約 1,748,103 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1160.html
ウルトラガール(Ultra Girl)/ツ=ザナ(Tsu-Zana クリー名、本名)、スザンナ・"スージー"・ローレン・シャーマン(Susanna Lauren Sherman 地球名) (キャラクター名、マーベル) 初出 Ultragirl #1 (1996年11月) 種族 人間とクリー人ミュータントのハーフ(Vファクター・ミュータント)/女性 概要 出生ついての詳細は不明だが、地球に送られ(あるいは地球で生まれ)、ピンクの肌のクリー人たちにより守られて育った。 彼らの言葉によると、ツ=ザナは「ウルティメイト・ユニファイア」となり、シーアー帝国と青い肌のクリー人を倒してクリー帝国の栄光を取りもどすとされる。 このため、出生の秘密やパワーは伏せられ、人間の夫婦に育てられた、クリー人は密かに見張っていた。 十代の時、モデルとして働いたが、写真に添えるインタビューを受けているときに、突然パワーが発現して筋肉が発達し体重が増え、ボディービルダーのような体になったため、モデルとしては筋肉質過ぎるとして仕事を失う。 ある日オーディションの最中にセンチネルに襲われ、スザンナがミュータント(センチネルはVファクター・ミュータントと認識した)であると判明。スザンナはセンチネルを撃退するが、この戦いを見ていたレポーターたちがインタビューをしたときに、自分について「ウルトラ」というと、レポーターは彼女を「ウルトラガール」と書き立てた。それを皮切りに、メディアに打って出て仲間と共にカッコイイスーツをつくり、モデルの仕事を得るようになる。だがクリー人たちは「あまりにも下世話すぎる」といい顔をしなかった。 スザンナは、ニューウォリアーズと山火事を起こしたヴィランを倒すため共闘し、ジャスティスが彼女をニューウォリアーズへの参加を誘ったが、嫉妬したファイアスターが満員といって断る。この後、クリー人がスザンナに本当のことを聞かせた。 また、スラップスティックとともに、ニューウォリアーズに参加し、ウォリアーズの一員となった(この参加は後付け)。 シビルウォーIでは、元ニューウォリアーズとして、キャプテン・アメリカ側についた。 キャンプ・ハモンドを経て、ジャスティスのニューウォリアーズに参加、アベンジャーズ・レジスタンスにも参加した。 あとで、ジャスティスとセックスしたことをファイアスターに打ち明けて、ファイアスターにひっぱたかれた。 能力 超人的な腕力 超高速での飛行 傷の回復速度が速い しかし、能力の全貌は明らかになっていない
https://w.atwiki.jp/vip_mmr/pages/192.html
shinman.jpg かなりのせっかちで3分以内に必ずこじつけを終わらせる。時々しくじることもあるがウルトラ星だと丁度3分らしい。 毎日M78星雲と地球を行ったり来たりしているため最近腰痛、肩こりが酷いのが悩み。 決め技はスペシウム光線、八つ裂き光輪、ウルトラアタック光線。でもあんまり使わない。 理由もなくタイムアタックにこだわるヒーロー、それがウルトラマンである。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/696.html
NEO第3弾から導入された「ウルトラストライカー」におけるウルトラマンゼロと怪獣の相性を記す。 詳しくはウルトラストライカーとの相性についてを参照。 チーム全体との相性は、3体の相性の合計で計算される。 ただし、チームの相性値は以下に記した数値しか存在しないため、相性の合計値がそれ以外の数値になる場合は、それに+1~2されて調整された数値になる。 (例:相性最高(33%)1体+相性良い(26%)2体のチームの場合、チーム相性は85%ではなく86%になる。 また、相性悪い(6%)2体+相性良い(26%)1体のチームの場合、チーム相性は38%ではなく40%になる) チームの相性値 0%→6%→13%→20%→26%→33%→40%→46%→53%→60%→66%→73%→80%→86%→93%→MAX ウルトラマンゼロ スピードタイプ N567ウルトラマンゼロ&レオのカードをスキャンすると、ゼロが登場する。 最高(33%) ゴモラ EXゴモラ エレキング ウインダム リトラ(S) ミクラス レイモン 良い(26%) カネゴン ミズノエノリュウ ファイヤーウィンダム ザムシャー アギラ 普通(20%) ガラモン ゴルザ レイキュバス ガンQ 超コッヴ レッドキング キリエロイド モンスアーガー べムラー メルバ ゲランダ スキューラ バルタン星人(ベーシカル) ギギ ワロガ 恐竜戦車 ナース メカバルタン バジリス グローカービショップ EXレッドキング EXタイラント EXエレキング EXタイラント(デスボーン) ファイヤーゴルザ アントラー EXゼットン ウルトラマンシャドー ダークザギ メカザム バキシマム ジャミラ カブト・ザ・キラー エースロボット モチロン ダークバルタン やや悪い(13%) バルタン星人 メフィラス星人 ジェロニモン テンペラー星人 ダダ キングジョー グドン ツインテール ヒッポリト星人 バキシム ゼットン ベムスター ブラックキング ナックル星人 エースキラー タイラント パワードバルタン星人 キングジョーブラック ネロンガ ネオカオスダークネス デスフェイサー キングオブモンス ブルトン メトロン星人 インペライザー スーパーヒッポリト星人 ガッツ星人 デスレム グローザム アーマードメフィラス 巨大ヤプール グランドキング バードン にせウルトラマン ベロクロン アーマードグローザム イーヴィルティガ 悪い(06%) サタンビートル マグマ星人 ザラブ星人 ギガキマイラ ノーバ シルバーブルーメ サラマンドラ 悪い(06%)(サポートしてくれない) ガタノゾーア ババルウ星人 アーマードダークネス レイブラッド星人 エンペラ星人 すごく悪い(00% ただしサポートはしてくれる) 最悪(00% サポートしてくれない) ウルトラマンベリアル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39943.html
登録日:2018/07/14 Sat 09 30 00 更新日:2024/01/31 Wed 22 50 46NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 わからん ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンエックス ウルトラマンギンガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンタロウ ウルトラマンティガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンブル ウルトラマンレイガ ウルトラマンロッソ カツ兄 トレギア被害者の会 リアリスト←実は脳筋 兄 兄弟 円谷プロ 岩田栄慶 平田雄也 意地っ張り 新世代ヒーローズ 水 湊カツミ 湊家 火 炎 特撮 猫耳 苦労人 語り部 赤 野球 頑固 オレ色に染め上げろ! ルーブ! ウルトラマンロッソとは、円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマ『ウルトラマンR/B』に登場する主人公ウルトラマンその1。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【変身者】【湊カツミ】 【先代ロッソ】 【変身アイテム】●ルーブジャイロ ●ルーブクリスタル 【クリスタルチェンジ】 【ロッソの形態】◆フレイム◇ロッソフレイムの技 ◆アクア◇ロッソアクアの技 ◆ウインド◇ロッソウインドの技 ◆グランド◇ロッソグランドの技 ◇共通の技 ●ルーブスラッガーロッソ◇使用技 【プロフィール】 身長:52m 体重:4万5千t 最大飛行速度:マッハ7 最大走力:マッハ1.6 水中潜航速度:マッハ1 地中潜航速度:マッハ0.7 最大ジャンプ力:720m 腕の力:8万t 握力:4万5000t (※いずれも基本形態であるフレイムの数値) 声:平田 雄也 スーツアクター:岩田栄慶 【概要】 湊家長男・湊カツミが変身アイテム「ルーブジャイロ」と様々な属性の「ルーブクリスタル」で変身するウルトラマン。 もう一人の主人公ウルトラマンブルはカツミの弟であるイサミが変身する。 名前のロッソ(Rosso)とはイタリア語で「赤」を意味する単語。 他の作品で同じような単語が人名に使用されている例と言えばこの豚が有名だろうか。 クリスタルを変えるとコロコロ色が変わるので早速ロッソじゃなくなるのは内緒。 カツミがタロウではなくギンガクリスタルを先に手にしていたらこちらの名前がブルになっていた可能性はある。 シルバーのボディをベースに黒のラインとシンプルなデザインはブルと共通だが、 パッと見た時にハッキリと分かりやすい差異としてはV字に分かれた頭の2本角が一番のチャームポイント(*1)。 さらに細かいポイントとしては、目つきが若干ブルより鋭く、目の形が丸い、胸や肩の一部装飾が金色、といった差異がある。 ファイティングポーズは身体を左右どちらかに少し捻り、直立の状態で手掌を構える。 変身者であるカツミが戦闘経験のない人物だったこともあり、物語開始時の戦闘能力に関しては歴代の中でもかなりの未熟の方で、完全に能力を引き出すには至っていない。 初陣では折れた木を武器に戦ったり、自由に動き回るブルに振り回されっぱなしだったりと終始グダグダであった。 初変身時は自身の変化に困惑、「一体どうなってんだ!?」と何故かその辺にあったトラックをつまんで持ち上げていた(防犯システムが働いたのか運転手が鳴らしたのかは不明だがブザーが鳴っていた)。 また、カツミの趣味が野球ということもあり、使用する技の殆どは光線ではなく光弾という個性を持ち、形態に応じた光弾を投擲する『ストライクスフィア』という技を有する。 新世代ヒーロー恒例の変身者を取り囲むインナースペース(いわゆる亜空間)描写だが、変身時にカツミが使うルーブクリスタルによって背景が火=赤、水=青、風=紫、土=琥珀色とエレメント別に対応した色になるようだ。 制限時間の詳細等は不明だが、胸部中央部に施されたカラータイマーが音と共に点滅。 その際はなぜか胸がドキドキするらしく、一定時間を過ぎてしまうと変身が解けて元の姿に戻ってしまう。 体力も大幅に消耗するらしく、第1話ではイサミ共々公園の芝生の上で寝転がっていた。 【変身者】 【湊カツミ】 今作の主人公の1人にして、本編の語り部的存在。綾香市に住む湊家のどこにでもいるような23歳。 詳細は こちら を参照。 【先代ロッソ】 カツミの前のウルトラマンロッソの変身者。正確には彼がウルトラマンになったことで、カツミの変身した姿が「ウルトラマンロッソ」という名前になったというべきか。 美剣サキの長兄で、ルーゴサイトと戦うために惑星O-50の「戦士の頂」を訪れ、ウルトラの力を授かった。 ルーゴサイトとの死闘の末に力尽きて地球に墜落、ルーブジャイロを残して消滅してしまった。 だが、その意思と力はジャイロに宿ったまま残されており、自らの力を継ぐ者としてカツミを選び出した。 【変身アイテム】 セレクト! クリスタル! ●ルーブジャイロ 音声:??? グルジオボーンに襲われ絶体絶命の瞬間、カツミとイサミの前に光と共に現れた変身アイテム。 回転盤に握力測定器と筋トレで使うエキスパンダーを組み合わせたようなデザインをしている。 ウルトラシリーズでは非常に珍しい両手持ちで使用するアイテムでもある。 中央の凹みにルーブクリスタルをセットし、両端のレバーを3回引くことで発光&回転。 属性に合わせた輝きと共にクリスタルに秘められたパワーを引き出すことが出来る。 カツミのジャイロの場合、基本的に上半分が赤、下半分が属性に対応した色に発光する。 クリスタルをチェンジすれば、自身の使用する技の属性を切り替え、身体能力も変化する。 デザインをよく見てみると、あの大剣に類似している。 その正体は、宇宙怪獣ルーゴサイトに対抗するために惑星O-50が三人の戦士に授けたアイテム。 つまりオーブカリバーやオーブリングと出所が同じアイテムであり、類似しているのも当然の話であった。 美剣サキとその兄二人が授かったが、兄二人のものはルーブクリスタルに対応、サキの持つ色違いは怪獣クリスタルにのみ対応している。 愛染マコト=チェレーザが持っていたのは、このジャイロをコピーした「AZジャイロ」であり、レプリカである。 ●ルーブクリスタル 歴代ウルトラマンの力が宿ったメダル型アイテム。 クリスタルのウルトラマンの属性だけを使用するため、前作や前々作のような、姿や技がオマージュされていない。 クリスタルにはそれぞれ込められているウルトラマンの仁王立ちと、属性の漢字一文字がデザインされている。 ロッソが使用する際にはクリスタルの後ろにあるアタッチメントを左右に2本展開する。 これまた出自に不明瞭な点が多いアイテムだが、カツミとイサミが見たイメージの中では、1300年前に地球に飛来した「妖奇星(あやかほし)」、そしてグルジオボーンと対峙した二人のウルトラ戦士から飛び散った無数の欠片がクリスタルとなっていた。 ジャイロがもともとO-50で授けられたものであることを考えると、クリスタルも同様にO-50由来と考えられる。 イサミ「これじゃあ埒明かねぇよ~!」 カツミ「何か、何か……ん? そうか……俺にいい考えがある。クリスタルチェンジだ!!」 イサミ「よ~し!!」 【クリスタルチェンジ】 セレクトしたルーブクリスタルを使って変身するロッソ最大の特色。 クリスタルを交換することでタイプチェンジし、同じ属性でも異なる技と性能を発揮する。 前作、前々作と歴代ウルトラマンの力を借りてきた新世代ヒーローズだが、 今作ではクリスタルのウルトラマンの属性だけを使用するため、前作や前々作のように、姿や技がオマージュされているわけではない。 形態は両腕・両脚・胸のプロテクターの色により異なる。 また、両腕部にはヒレにも似た突起部が生えており、形態ごとに炎/波/翼/岩の意匠を形作っている。 ロッソの場合は、頭の二本角に施された模様のパターンが特徴。 また、同じ属性でも異なる技と性能を発揮する。この辺はどうやら相性があるようだ。 クリスタルが各一個ずつしかないため、ロッソフレイム&ブルフレイムといった同属性のフォームが並び立つことはできないのが欠点。 【ロッソの形態】 \ウルトラマンタロウ!/ 【火】 まとうは火! 紅蓮の炎! ウルトラマンロッソ! フ レ イ ム !! 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第1話「ウルトラマンはじめました」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆フレイム 「ウルトラマンタロウ」のクリスタルをセットして変身したロッソの基本形態。 属性は『火』でメインカラーは赤。ロッソという名前の元となった姿である。 炎のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、クリスタルとの相性が良いのかパワー・スピード・ジャンプ力など戦闘能力のバランスが最も取れている。 パワフルなパンチ、キックなどの肉弾攻撃で戦うほか、遠・中距離の間合いで戦うのが得意とされている。 ぐんぐんカットはカツミが火柱に包まれ、赤い閃光が炎の渦へと変わり、中央から右拳を突き出したロッソが現れる…というもの。 ◇ロッソフレイムの技 ●フレイムスフィアシュート 腕を広げて火のエネルギーを溜め、腕で∞の軌道を描いた後に腕を十字に組んで火球を放つロッソフレイムの主力技。 従来の腕を十字に組む必殺技としては極めて珍しい、光線ではなく火の玉をぶつける技となっている。 光弾を重点に多用するロッソならではの必殺技と言えるだろう。 ブルアクアのアクアストリュームと同時に撃つことが多く、2つを螺旋状に組み合わせたフレイムアクア・ハイブリッドシュートもある。 ●フレイムダーツ 指先から小さい火炎弾を放つ牽制技。迫るグルジオボーンに対して使用した。 咄嗟に無意識で発動したカツミ曰く、「なんかビュッって出た」 ●ストライクスフィア 炎の球を野球のボールのごとく投げつける技。 第5話ではブルアクアのアクアジェットブラストと併用することで水蒸気爆発を引き起こし、笛鳴山の地下に眠るティガクリスタルを出現させた。 ●フレイムミラーウォール 炎を帯びた丸いバリアを作り出し、敵の攻撃を弾く。 第21話でグランドキングメガロスのメガロスブラスターを跳ね返した。 \ウルトラマンギンガ!/ 【水】 まとうは水! 紺碧の海! ウルトラマンロッソ! ア ク ア !! 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第1話「ウルトラマンはじめました」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆アクア 「ウルトラマンギンガ」のクリスタルをセットして変身したロッソのスピード形態。 属性は『水』でメインカラーは青。 水のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、機敏な動きで相手を翻弄し、スピーディーな攻撃を繰り出す。 発動する技もその多くが水玉など、ちょっと楽しそうなイメージ。 ◇ロッソアクアの技 ●スプラッシュ・ボム 水のエネルギーを光弾にし、アンダースローで投擲するロッソアクアの必殺技。 敵に当たると爆弾のように破裂してダメージを与える。 劇場版ではブルウインドのストームシューティングと組み合わせたアクアウインド・ハイブリッドシュートも使用した。 ●ストライクスフィア 水のエネルギーを光弾にして発射する。 敵に当たると拡大して巨大な水の塊に変化し、身体を覆って身動きを止める。 サイズはある程度可変させることができ、一部だけを覆うものから胴体を覆うほど巨大な水塊を発生させられる。 第1話ではグルジオボーンの動きを封じた後、ブルフレイムのフレイムエクリクスを浴びせて反作用攻撃を発動させた。 ●ジャイアントスフィア 第7話でブルウインドの指示を受けて作り出した元気玉サイズの巨大な水塊。 ブルウインドがスパイラルソニックで発生させた竜巻に流し込み、大渦巻攻撃ギガロニックランドリーとして使用した。 ●アクアミラーウォール 鏡のような性質を持つ水のバリアを形成する。 石化魔獣 ガーゴルゴンの目から放つ石化光線が鏡に反射する特性を見抜いて使用、動きを封じた。 \ウルトラマンティガ!/ 【風】 まとうは風! 紫電の疾風! ウルトラマンロッソ! ウ イ ン ド !! 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第6話「宿敵!あねご必殺拳」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆ウインド 「ウルトラマンティガ」のクリスタルをセットして変身したロッソの高速戦闘形態。 属性は『風』でメインカラーは紫。 風のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、ブルウインドと比べると風の力によるサポートが得意。 こちらもブルと同じく、他の形態よりエネルギーの消耗が激しいという欠点がある。 ◇ロッソウインドの技 ●ハリケーンバレット 風のエネルギーを球体状に集め、竜巻を纏わせつつ超高速で投球する。 第18話のメフィラス星人戦で超音波攻撃を相殺する形で初使用。 さらにブルアクアのアクアジェットブラストと重ね合わせ、吹雪の嵐を浴びせるストロングブリザードへと派生した。 ●ストームフリッカー 風のエネルギーを両掌に集め、竜巻をパンチで発射する。 連続で放つことで竜巻の威力が高まっていく。 メカゴモラを押したがあまり効果がなかった。 ギャラクシーファイトではブルグランドのアースブリンガーと組み合わせたウインドグランド・ハイブリッドシュートも使用した。 ●ウインディバルーン 風のエネルギーでバリアを生成する。 自身以外にも張り巡らせることも可能で、ブルフレイムのワイドショットスラッガーを受け爆発するメカゴモラからカオルを包み込んで、救出した。 ●ロッソサイクロン 竜巻をスローイングで発射し敵を捕縛する。 ブルフレイムのパイロアタックと組み合わせたファイヤートルネードで使用した。 \ウルトラマンビクトリー!/ 【土】 まとうは土! 琥珀の大地! ウルトラマンロッソ! グ ラ ン ド !! 画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第9話「ウルトラマンの名のもとに」より ©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会 ◆グランド 「ウルトラマンビクトリー」のクリスタルをセットして変身したロッソの剛力形態。 属性は『土』でメインカラーは琥珀色。 土のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、凄まじいパワーを発揮できる。 しかし、その代償として身軽さや機動性が低下する欠点も存在する。 ロッソは特に拘束系の技を多用し、重力を操ることも可能。 変身バンクではぐんぐんカットのようなアングルで大地を突き破って現れ、右手を突き上げたポーズを取る。 戦闘BGMは和風なものに変化する。 ◇ロッソグランドの技 ●グランドエクスプロージュン 土のエネルギーを最大限にまで高め、超巨大な岩の塊を投球する。 岩の塊は敵の頭上から落下し、着弾すると大爆発を起こす。 グランドコーティングとブルフレイムのフレイムバーンによる「縄文土器作戦」でホロボロスの動きを封じた後、 この技を放ちトドメをさそうとしたが「やったか!?」と叫んだのがまずかったのか、全くの無傷に終わった。 「エクスプロージョン」ではなく「エクスプロージュン」な点に注意。 ●グラビティホールド 地面を叩いて大量の岩石を巻き上げ、重力操作と合わせて浮いた相手を拘束する技。 ●グランドコーティング 岩の塊を投球し、当たった敵を岩で固めて動きを封じる。 岩の塊は連続で複数投擲することも、一つにまとめることも可能。 ●グランドジェット 地面を伝って土を巻き上げながら進む衝撃波を放ち攻撃する。 第17話ではブルウインドのストームプレッシャーとの合体攻撃を披露。 三面怪人 ダダの動きを封じた。 ●グラインドロックス ルーブスラッガーロッソを用いた攻撃。 地面にルーブスラッガーロッソを突き立て、エネルギーを流し込んで爆発させ土を巻き上げる。 ◇共通の技 ●スペリオン光線/ゼットシウム光線 オーブリングNEOを使用して放つ光線。 作中ではウインドとグランドでスペリオン光線、フレイムでゼットシウム光線を使用している。 ●トリプルオリジウム光線 オーブリングNEOをジャイロにセットし、トリガーを三回引くことで発動するブルとの合体技。 ウルトラマンルーブに合体しなかった場合の最高火力技。 カツミ、イサミどちらのジャイロにセットしても発動が可能で、12話、14話ではカツミのジャイロで発動している。 ロッソが右手、ブルが左手を掲げることで背後にオーブオリジンの巨大な幻影が出現、三人同時にオリジウム光線を照射する。 構えはオーブと同じ。 ●ルーブスラッガーロッソ 頭部から出現する剣型の武器。 ブルのものと形状が違うが、実は同じ武器。ロッソは中央で分割し二振りの短剣となり、二刀流で使用する。 ルーブクリスタルをセットすることで各ウルトラマンの技を使うことが出来るが、発動する技はモードによって異なる。 ガーゴルゴンの尾に苦戦するロッソがビルの鏡を見た際、偶然光る二本角に触れたことで実体化した。 亜空間内のカツミの両手に出現した際、「そういうことか!!」と瞬時に使い方もマスターしたようで、尾を斬り裂いた後目を攻撃し、石化したブルを救い出した。 ◇使用技 クロススラッガー ルーブスラッガーブルを持ったブルと同時に突進し、すれ違い様に怪獣をX字に斬り裂く。 スラッガーコネクション ブルが飛ばした青い光刃を左手のルーブスラッガーロッソで受け止め、右手のスラッガーから放つ赤い光刃と合わせて打ち返す。 ツインストリウムスラッシャー 『火』の属性を持つウルトラマンタロウのクリスタルをセットすることで発動する技。 炎のエネルギーを宿した光の刃を放つ。作中未使用。 クロススパークシュート 『水』の属性を持つウルトラマンギンガのクリスタルをセットすることで発動する技。 ルーブスラッガーをX字に交差させ、刀身から強烈な冷気を帯びた青い光線を放つ。 作中では第19話でグランドが使用。ブルウインドのダイナマイトスラッシュと同時に放ち、温度差でキングジョーの装甲を脆くした。 エアロダブルスライサー 『風』の属性を持つウルトラマンティガのクリスタルをセットすることで発動する技。 風のエネルギーを宿した光の刃を放つ。作中未使用。 ビクトリウムクロス 『土』の属性を持つウルトラマンビクトリーのクリスタルをセットすることで発動する技。 土のエネルギーを纏わせて敵をVの字に斬り裂く。作中未使用。 ダブルエメリウムエッジ 『刃』の属性を持つウルトラセブンのクリスタルをセットすることで発動する技。 アイスラッガー型の光の刃を飛ばす。作中未使用。 ゼロツインスライサー 『烈』の属性を持つウルトラマンゼロのクリスタルをセットすることで発動する技。 ロッソのエレメントが水色に輝く刀身に宿り、投球するように振りぬくことで三日月状のカッター光線が二発同時に放たれる。 タイプによって構えが異なり、アクアではアンダースローの形で放つ。 作中では第4話でフレイムが初使用し、レッドキングを撃破した。 その後、第5話でアクアが使用。ブルウインドのストームシューティングと連携し、グエバッサーを撃破した。 ザナディウムソニック 『雷』の属性を持つウルトラマンエックスのクリスタルをセットすることで発動する技。 二本のスラッガーを振るい、電撃を帯びたX字の光弾を放つ。 作中では第16話でグランドが使用。ネロンガを吹っ飛ばしてウルトラマンルーブへ合体するための隙を作った。 それよりもカツ兄、この編集履歴を見てくれ。追記と修正の値を見ろよ!スゲーだろ! あぁ……お前の言ってることさっぱり分からん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 貴重なツッコミ役なので、いないと話が進まない。 -- 名無しさん (2018-07-14 10 02 07) 先を越されたか…。 -- 名無しさん (2018-07-14 10 13 53) めっちゃ苦労してて「頑張れ兄貴・・・」って応援したくなる -- 名無しさん (2018-07-14 20 47 02) あのトラック、人乗ってたんか…てっきり防犯装置のブザーの音がなってたもんだと -- 名無しさん (2018-07-14 21 20 00) ブルもそうだけど「2人で戦う」ウルトラマンだからかは知らないが、身長と体重除くスペック自体はオーブと比べて低いんだね -- 名無しさん (2018-07-15 22 39 01) 野球が趣味ということで、是非ともルーブスラッガーでウルトラノック戦法をしてもらいたいところ -- 名無しさん (2018-07-23 20 09 04) 内容は伏せるけど、ウルフェス2部のライブステージはカツ兄ほんとカッコよかった -- 名無しさん (2018-08-13 08 57 11) 変身バンクが迫ってきてから全身が映る構図、全身が映ってから迫ってくるブルウインドといい感じに対になってるのね -- 名無しさん (2018-09-09 10 40 47) ブルもだけど、フォーム変わってもスラッガーの色が名前のままなのは撮影の都合なのか設定通りなのか -- 名無しさん (2018-09-29 09 19 38) ↑色が変わるのはあくまでウルトラマンの属性だからスラッガーは関係なさそう。っていうかただでさえスラッガー自体もクリスタルで属性変わるのにデフォの色がフォーム準拠だと余計ややこしくなるw -- 名無しさん (2018-10-21 02 32 17) 劇場版で変身解除数分後に普通にまた変身してたのはいったい… -- 名無しさん (2019-03-14 16 28 14) アサヒの項目に合わせて、項目名を「湊カツミ/ウルトラマンロッソ」に直すべきかな? -- 名無しさん (2020-09-20 00 31 43) 反対意見ないみたいなので、直しました -- 名無しさん (2020-09-21 00 32 19) 湊家唯一の常識人。一番好きかも -- 名無しさん (2020-11-04 18 02 25) ゼロさんの「変な親父を持つと苦労する」に共感するであろう人 -- 名無しさん (2020-12-07 23 41 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3644.html
【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンタロウ 【ジャンル】特撮番組 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】ウルトラの父とウルトラの母の実子 【大きさ】円谷プロ監修の「ウルトラ検定2 公式テキスト」にはタックファルコンの全長が210mと記載されている ウルトラマンエースはその1.25倍くらいの大きさなので約250mとする。 ウルトラマンタロウもエースと同じ大きさである 【攻撃力】ゾフィーの打撃を受けて碌にひるまないタイラントを打撃でダウンさせたりしてダメージを与えることが可能 ストリウム光線……自身の打撃に耐えられる怪獣を木っ端みじんに爆散できる光線。射程は自身の5倍程度。 【防御力】ゾフィーを2,3発で倒したあげく踏みつけただけで腕も折れるタイラントの打撃を何発も受けて戦闘続行可能。 アストロモンスのビルを溶かす溶解ガス、テンペラ―星人の電撃ムチ、ケムジラの人間を失明させるほどの猛毒の糸、デッパラスの火炎放射に耐えられる。 当たり前だが宇宙生存可能。 ウルトラ解凍……この技で自身を氷漬けにしたグロストの零下210度の冷凍ガスから解凍して脱出した。 また、自身がバラバラになっても心臓さえ無事なら瞬時に再生可能。 【素早さ】ゾフィーを近接戦闘で圧倒して倒せるタイラントと互角以上に戦闘可能。 そのため反応、戦闘速度ともに無限速。各種技は明らかに自身の打撃より速い。 【特殊能力】 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 ウルトラフリーザー……手から放つ冷凍光線。相手を瞬時に凍らせられる。範囲は自身の3倍程度か キングブレスレット……ウルトラの母から授かったブレスレット。様々な能力を保持している。 放電……ブレスレットを敵に投げつけ放電させる。作中では自身と同じ大きさのバードンに投げ続けて延々としびれさせ続けている。 射程は自身の3倍程度か。 分身……二人に分身する。ただ分身は空を飛んでるだけなので攪乱以上の効果はないと思われる。 空も飛べる。自力で宇宙空間に移動可能。 宇宙空間では無制限活動可能。(地球では3分) M78星雲人なので共通設定より宇宙外生存可。 【長所】今でも知名度が高いウルトラマン 【短所】無駄に明るい話が多い 【戦法】宇宙環境で参戦。開幕ストリウム光線。効かなければウルトラフリーザー→放電。 それでも無理ならいろいろ試すが決して近づかない。相手が不可視の場合はアイビームで視認して戦う old 【作品名】ウルトラマンSTORY0 【漫画】 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】光の巨人 【大きさ】身長53m 【攻撃力】ストリウム光線:右手を高く上げ、その後に握りこぶしを作った左手と右手を重ねる動作が必要。タメ時間数秒 威力は覚醒前のタロウでも直径300mほどの大穴を空ける程度。 覚醒後の威力は600m程度(地上に表れているのは300m程度)の大きさの火山の形をした怪獣のほぼ半身を抉り取る威力。 確認できる範囲では射程は500m程度。 ウルトラダイナマイト:自らの体に炎をまとい、相手に体当たり・爆発する技。 1km程度の爆発とともに上記ストリウム光線で削った後ではあるが なお地下部分にあたる300m程度+ストリウム光線で削りきれなかった頭部分を残した怪獣を消滅させるほどの威力 【防御力】上記ストリウム光線(覚醒前)を跳ね返す威力の火炎弾を計5発受けてもまったく無傷。 ウルトラダイナマイトで自らが起こした爆発に巻き込まれてもまったくの無傷。 漫画ではダイナマイトからの再生描写がないのでこういうことになってしまう。 【素早さ】タロウが相手に完全に背を向けている状態で、500m程度を1秒程度で到達する火炎弾が 20m程度に迫ったところから振り向いて防御できる程度の反応。 素の素早さは一瞬で惑星(それなりに大きめ)の地上から、大気圏を抜け宇宙空間に出る程度。 【特殊能力】宇宙空間での生存&行動が可能。 【長所】数百mクラスの山破壊という高い攻防 【短所】あれ? ゾフィー兄さんに勝てないぞこのテンプレ 【備考】便宜上、星の声を聞いた後のタロウを「覚醒後」としている 強さ的にはあきらかに強くなっているので覚醒したと見ても良いと判断した 修正 vol.104,105,113 vol.131 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? 773格無しさん2021/03/10(水) 22 50 33.20ID A93GwQCl ウルトラマンタロウ再考察 ×桐生遥人with馬車 全能防御からの任意全能負け ×俊介 彩乃 常時時間停止負け ×ゲッターエンペラー 近づいて常時高熱負け △鬼哭霊気 倒せない倒されない △ウルトラマンエース 相打ち △ウルトラマンガイアSV ストリウム光線は耐えられるが、クアンタムストリームは耐える、 ウルトラフリーザーとフォトンストリーム相討ち分け △ウルトラマンレオ 相打ち △来留間慎一 大きさ分け ○孫悟空(ドラゴンボールGT) ストリウム光線勝ち △ケイ 遍在分け △ドロン猫 遍在分け ○朝比奈真一inメガラフター ストリウム光線勝ち ○キムボール・キニスン 同上 △安藤夏希>リボーン>ミト>YOU(ドラゴンボールゼノバース) 無時間行動分け ○柳生十兵衛 集光は射程外、ストリウム光線勝ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 相打ち △一方通行 相打ち ×紫苑寺ミコト 実体なし、任意全能負け △イオリ・アイオライトwithゼルガード 大きさ分け △トリコ 相打ち ○ライディーンスペリオール ストリウム光線勝ち ○シャナ 同上 ウルトラマンレオ>来留間慎一=ウルトラマンタロウ>孫悟空(ドラゴンボールGT) 720格無しさん2021/03/10(水) 13 06 38.85ID WbpsmnVh 722 723 誰とは言わんが特徴的な荒らし口調とsageない所から思い出したが こいつのやった一行再考察 周りのテンプレとの考察が無く位置が正しいのか分からない。んで再考待ちに戻させてもらう 真モモタロウ究極覚醒 主人公(ちきゅうを守れ!) 藤原紅虫 香坂佳与 真野萌奈美 721格無しさん2021/03/10(水) 13 15 14.33ID 8YGQNu++ それわざわざ言う必要ないよ 722格無しさん2021/03/10(水) 13 17 14.32ID qGjRxzTL 720 荒らしはお前だろ気に入らない相手が全員同一人物に見える糖質君 で、具体的になんで全能範囲ルール破壊が害じゃなくて新ルール制定が害なのか言えるの? あと誰と勘違いしてるのか知らんがそれは全く別の人だし その雑な考察いくつかが再考察待ちになろうと俺は知ったこっちゃ無いわ 723格無しさん2021/03/10(水) 13 20 11.46ID OFXDJaca 720 これ見る限り、最近の再考察やった奴は全員同一人物だから 全部送った方がいいと思う 436格無しさん2021/02/20(土) 17 34 59.71ID UsIpWE0w 423 424 馬鹿みたいに再考察増えてるくせに現状俺以外誰も再考察やってねえだろうが。 文句あるなら少しくらいてめえらでやれよ。 何もしないくせに口だけは一丁前なんだな。 441格無しさん2021/02/21(日) 10 40 12.47ID Ad+AB81T 438 誰も面倒なんて言ってないよな? 自分で一向に考察しないくせに文句だけはいう奴を批判してるんだけど。書いてない文脈読み取るのやめてくれない。そもそも好きでやってる人集まってる場ってw誰も再考察やってなかったじゃん。 724格無しさん2021/03/10(水) 13 29 23.92ID qGjRxzTL 728 そいつのマナーが悪いのは当然として、新ルール反対派も同レベルに落ちてるのを自覚した方が良い やる事と言えば暴言やレッテル貼りと言った荒らし行為のみ 130スレと700レス経っても未だに一切の影響が出ていない ヒルベルト空間の無限倍を超える移動ができなくなる事には平気でケチをつけ そのくせに新ルール制定は妨害して最大距離のキャラが参戦するのを邪魔する明確な害を振りまく こんなんじゃ相手にするだけ時間の無駄だわ 725格無しさん2021/03/10(水) 13 38 34.84ID qGjRxzTL それこそ反対派の連中が揃いも揃って議論に対して議論で返さずに 反論できなくなったら暴言とレッテル貼りに逃げるマナーの悪さを考えると 反論派こそ一人が複数回線で自演してるのか疑わしいレベルだわ まあ自演じゃなくてマジでマナーの悪い連中が何人も集まってやってるなら そっちの方がよっぽどヤバい連中だと思うが 726格無しさん2021/03/10(水) 13 50 09.81ID OFXDJaca 島村ジョー 神武了 14表主人公 アセム・アスノwithガンダムAGE-2 フェンinニキ・ヴァシュマール ハイパーロボダイナミックサーガ フリット・アスノwithガンダムAGE-1 木之本桜 王様(魔法屋さん"王様の証") レミナ ウルトラマンタロウ アリス・アバーナシー ウルトラマンパワード ローズレッド・ストラウス 僕(未来航海) 大仏刑事 シャドウ 調べた範囲だと以上 295格無しさん2021/02/06(土) 12 18 35.15ID o40oBMc4 ハイパーロボダイナミックサーガ フェンinニキ・ヴァシュマールまでは勝てるそれ以降もゼファーまでは負けないが勝てない アセム・アスノwithガンダムAGE-2=ハイパーロボダイナミックサーガ>フェンinニキ・ヴァシュマール フリット・アスノwithガンダムAGE-1 ハイパーロボダイナミックサーガには反応勝ってるが移動速度が遅いので数十km破壊に巻き込まれる。フェンinニキ・ヴァシュマールの上 星天使タケル 世刻望までは勝てる ×如月武琉 熱負け ○ デニム・パウエル 殴り勝ち ○ 冴上誠一 殴り勝ち × カシオwithハーティレイヴ ブレス負け × キリエwithジアースビームは避けきれないから カシオwithパーティレイヴ>星天使タケル>冴上誠一 木之本桜 紅月ひなたまでは勝ち越せる。 RicherdAcerwithDRAGONRIDERXRとヒューイ・ラグーンは反応上だが、広範囲時間停止からの防御無視で勝てるだろう。シルフwithギガントから厳しい シルフwithギガント>木之本桜>ヒューイ・ラグーン 王様(魔法屋さん"王様の証") 対人限定の常時精神攻撃だが範囲が段違い少なくともエステル・ブライトまでは勝てるだろう。それ以降は人外だったり耐性持ちが多かったりで勝ち越しは厳しいか レミナ考察 グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 までは勝ちでそれ以降負ける ロージェノムwithカテドラル・ラゼンガン>レミナ>グレッグ・アーウィンwithスプリガンmark2 ウルトラマンタロウ グランドキングまでは勝ち。、Uキラー ザウルスは倒せないが倒せない Uキラー ザウルス=ウルトラマンタロウ>グランドキング 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない vol.113 540 :格無しさん:2016/07/08(金) 19 54 48.68 ID V2hLzG9F 537も問題無いっぽいのでゾフィー、マックス、エース、レオ、タロウ再考察 それぞれ直上を見たが宇宙外生存で変わるのはマックスが墓標天球とGREY GOOに分けられるようになることとエース以下三人がハイイロスライムと阿素湖に分けられるようになったことだけで残念ながら順位は変わらず ところで過去の考察では不可視からの取り込み負けになってる宇宙海月対ゾフィーは非実体化が先に入るだろうから分けじゃないかな? vol.105 98 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/12(日) 17 18 10.30 ID Zwaqek8t [1/9] 92乙 多分ゴジラには勝てる ゴジラの常時能力は広がるのに時間を要するため、それまでに存在干渉で倒せるはず ウルトラマンタロウ考察、レオとほとんど変わらないスペック レオとストリウム光線とシューティングビーム撃ちあいして両方同時に相打ち分け ついでにエース考察、やはりこの2人組とメタリウム光線相打ち分け こいつらのせいでドラえもんと蒼龍流がめっちゃ落ちそう ドラ達だけピンポイントで狙ってくる性能なので 375 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/19(日) 15 59 51.29 ID SNGfyKgF [4/5] 374 考察乙です 一応タロウ修正、位置は全く変わらず 常人には不可視のウルトラサインが見えるので不可視視認×1 アイビームを使えばそれでも不可視状態の敵を視認することが可能(不可視視認×2)、また煙幕で隠れた敵や敵の内部構造も視認できる アイビームの範囲は自身の10倍程度か。 vol.104 57 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/09/25(木) 16 16 35.73 ID qsOEbCaI [2/7] (省略) あと気になったのでちょっと修正、ネオストリウムを撃ったのはタイラント戦の前の出来事なのでタロウが成長した可能性がある (省略) vol.19 474 :格無しさん:2008/08/12(火) 07 27 46 ウルトラマンタロウ考察 ○超マン ウルトラダイナマイト勝ち ○巨大化たけし 小さくなったらウルトラダイナマイト勝ち △ジェナス・ディラ 当てられない倒されない ○ウルトラマンエース ウルトラダイナマイト勝ち △△△武藤カズキ~ギンガイザー 当てられない倒されない ×霧亥 重力子ビーム負け △△△△△YF-19~クリプト137 当てられない倒されない ○麻生勝 ウルトラダイナマイト勝ち △神 実体無し分け △リョウガ 当てられない倒されない ×アキラ・ラーゼフォン 調律負け △V2アサルトガンダム 当てられない倒されない ×新宮寺リカ 転ばれて負け 青江・正造=ウルトラマンタロウ
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/388.html
ウルトラBをお気に入りに追加 情報1課 <ウルトラB> #bf 外部リンク課 <ウルトラB> ウィキペディア(Wikipedia) - ウルトラB Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ウルトラB> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ウルトラB> #blogsearch2 成分解析課 <ウルトラB> ウルトラBの33%は明太子で出来ています。ウルトラBの21%は白い何かで出来ています。ウルトラBの15%は信念で出来ています。ウルトラBの11%はカルシウムで出来ています。ウルトラBの10%は希望で出来ています。ウルトラBの6%は波動で出来ています。ウルトラBの3%は鉄の意志で出来ています。ウルトラBの1%は宇宙の意思で出来ています。 報道課 <ウルトラB> ダンス全国大会で金賞 三丸大サーカス | 茅ヶ崎 | タウンニュース - タウンニュース 家の中の水道水をウルトラファインバブル水に変換する装置を12月より販売開始 - アットプレス(プレスリリース) カメラマン柴田のGB350日記#8「今さらですが、GB350オーナー私情インプレッション」 - モーサイ 「ゆるドラシル」で“クリスマスキャンペーン”が開催 - 4Gamer.net 日本の優れた商品・サービスを認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection 2021 第2期」金賞24対象・特別賞6対象を含む、全90の受賞対象が決定!!:時事ドットコム - 時事通信 新庄剛志監督、「みんなBBはやめて」と略称を控えるようにお願い…その理由とは(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日産の電動化戦略『Nissan Ambition 2030』から読み解くべきポイントとは? - EVsmartブログ 『ポケマスEX』マスターバディーズ“マジコスルザミーネ&ネクロズマ”が登場!エピソードイベント“光を喰らう黒の化身”も開催中 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 山田涼介が大怪獣の死体処理に奔走「大怪獣のあとしまつ」予告、ポスター、13人の豪華追加キャスト発表(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Amazonブラックフライデーセールはゲーミングモニターを買うチャンス! ASUS、BenQ、LG、MSIなどのお値打ち商品を紹介 - ファミ通.com 【ヒロトラ】最強メモリーランキング【ヒロアカウルトラインパクト】 - AppMedia(アップメディア) 【Amazonブラックフライデー】LGのウルトラワイドモニターが年内最安値でセールに登場(1/2 ページ) - - ねとらぼ 10インチChromebookやウルトラワイド液晶がお得!Amazonブラックフライデー - AKIBA PC Hotline! JAL、22年1・2月の国内航空券でタイムセール 12月1日から - TRAICY(トライシー) 【GU】コスパ最強アイテムで冬トレンドを完全マスターできる【1週間コーデ】(NET ViVi) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Steam版ダライアスの体験デモとプレゼントキャンペーン、ツクモで実施中(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【血色赤みEYES】ブラウン並みに定着!パレットシャドウなら失敗しない|美ST(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 21:9の34インチ大画面で圧倒的な没入感!ゲーミング機能も充実したLGの曲面型ウルトラワイドモニター「34WP65C-B」| - @DIME MSI、ウルトラワイド表示対応の湾曲37.5型ゲーミング液晶ディスプレイ - - ITmedia 「OPPO A55s 5G」3万円台で11月26日発売――大画面と軽さを両立させたSIMフリースマホ(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Innocnのウルトラワイドモニターが最大1万円引きに Amazonにて割引クーポンが配布中 - IGN JAPAN 高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2021 群馬 上州FCが関東参入戦に!後期リーグは実施無 G2D最終結果掲載!続報募集 - ジュニアサッカーニュース 『名探偵コナン』『レッツ&ゴー』などアニメ無料配信!「YouTube Anime Weekend」が11/26開始 - PHILE WEB - PHILE WEB ヤバイTシャツ屋さん、大入りの大阪城ホールで31曲披露「僕らはバンドをずっと続けたい」(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 骨格診断で解決!たるみを消すための【骨格診断メーク】《ストレートタイプ編》|美ST(magacol) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 160Hz駆動の34インチ曲面モニターがLGから、3,440×1,440ドット表示 - AKIBA PC Hotline! 累計2000点…!「コアチョコ」のTシャツ製作壮絶秘話(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ、4th AL『The Alien Coast』リリース(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース V6|2021年11月1日でデビュー26周年! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』Blu-ray&DVD、2022年2月16日(水)発売! TSUTAYA限定商品つきも![TSUTAYA News] - T-SITEニュース 「ウルトラマントリガー」メインキャストが毎日出演 「ウルトラヒーローズEXPO 2022」開催決定(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラマンを好きでいてほしい! 寺坂頼我&濱田龍臣 対談(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ヒロトラ】イベント「A組B組!?シャッフルクラス」の攻略 - AppMedia(アップメディア) B z、オーラル、あいみょん、Perfume、スカパラほか出演「ドリフェス」放送日決定(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース B z新作「FRIENDS III」初回盤DVDに「いつかのメリークリスマス」撮り下ろしMV収録(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラマンのいなかった日はある…? 怪獣に「年の移り変わり」を見た - 現代ビジネス <杉浦太陽&市瀬秀和>「ウルトラマンコスモス」は原点 20年目の思い “春風コンビ”再び(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 25周年記念CD-BOX『ウルトラマンティガ 25th Anniversary Music Collection』11月10日発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE GLAY・TERU、B zとのコラボ『ultra soul』で 唯一の心残り は有名すぎるアレだった! - COCONUTS 旅行は飛行機がお得!JALが「国内航空券タイムセール」開催中 片道6000円から(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [Bリーグ]クレイジーピンクの申し子・田口成浩が帰還した秋田ノーザンハピネッツ、茨城ロボッツとの開幕戦を白星で発進!(月刊バレーボール&月刊バスケットボール) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース B z×GLAYが初共演 「ultra soul」で盛大コラボ(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース B zがMr.Children、GLAYとコラボ繰り広げた「UNITE」熱い競演を配信でも(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラソウル!」も黙ってジャンプ、B zやDragon Ashらが熱演した「ドリフェス」初日レポ(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ビューソニック、144Hzの34型曲面ウルトラワイドゲーミングディスプレイ - マイナビニュース 放送55周年記念『ウルトラQ』&『ウルトラマン』初代ヒロイン・桜井浩子の直筆サイン入りポスター限定発売! - uzurea.net 東レ“ウルトラスエード”が2022−23年秋向け特設サイトをオープン スワッチの無料オーダーサービスも実施 (PR) - WWD JAPAN.com LGエレ、240Hz駆動対応の27型フルHDゲーミング液晶 - - ITmedia 全世界配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』始動! 新キャラクター「ウルトラマンレグロス」「アブソリュートディアボロ」公開 - アニメイトタイムズ Amazonタイムセール祭りにてLGやASUSなどのゲーミングモニターが割引中 - IGN JAPAN イントラゲームズが「ウルトラエージ」と「ギャラクシーテールズ」をTGS2021に出展 - 4Gamer.net シンエイ動画創立45周年公式YouTubeチャンネル開設 『ウルトラB』『ビリ犬』配信 - http //spice.eplus.jp/ 『ウルトラマンシリーズ』より、「デカアクリルスタンド、アクリルスマホスタンド」などの販売がスタート! - PR TIMES 韓国で大人気のボディケア、ダーマBシリーズが日本に初上陸!敏感肌・乾燥肌にしっかり潤いをプラス - PR TIMES 杉浦太陽:「ウルトラマンコスモス」高橋一生との共演振り返る 「芝居のレベルが違いすぎて…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 3,440×1,440ドットの34型曲面ディスプレイ「34WP85C-B」が入荷、アームスタンド採用モデルも有り - AKIBA PC Hotline! 枚方T-SITEでウルトラマン55周年記念フィギュア展を開催してる。サイズもお値段もビッグ。9/5まで - 枚方つーしん <田中秀幸>アニメ「ULTRAMAN」名ぜりふに感慨 「私がウルトラマンだ」 一度は言ってみたかった(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウルトラ・エージ」,デモ配信&デジタル版の予約販売がスタート。最新トレイラーが公開中 - 4Gamer.net 『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバルIN池袋・サンシャインシティ』会場内物販「ウルトラマンデパート」にて『ウルトラマンティガ』や最新作『ウルトラマントリガー』の限定商品が好評発売中 - PR TIMES 【ウルトラマン】好きな「平成ウルトラマン」のOP曲ランキングNo.1が決定! 「英雄」を抑えて1位になったのは?【2021年最新投票結果】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 魂ネイションズのオンラインイベント開催記念商品が公開!『仮面ライダー』『ガンダム00』『ウルトラマンZ』フィギュアが展示! - 電撃ホビーウェブ 【PR】LGのゲーマー向け4K液晶ディスプレイ「27GP950-B」は,Nano IPSの高画質とゲーム関連機能ほぼ全部入りの優れものだ - 4Gamer.net ウルトラヒーローズEXPO:ゼットン軍団集結 “レア”なマガゼットン 宇宙恐魔人ゼット 初展示のゼットン・ファルクス - MANTANWEB(まんたんウェブ) 【ウルトラマン】「平成ウルトラマン」のオープニング曲で好きな曲はなに?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 2560×1080ピクセル/75Hzの34型ウルトラワイド液晶「34WP550-B」でビデオ会議や日々の作業が快適に(1/5 ページ) - - ITmedia 【Amazon得報】UWQHD解像度の34インチウルトラワイドディスプレーが10%オフの53982円! - マイナビニュース ウルトラマン放送開始55年を記念し、2006年に発売されたCD「ウルトラサウンド殿堂シリーズ」9タイトルに最新リマスタリングを施し、本日デジタル配信リリース! - PR TIMES B z、発売20周年の名曲「ultra soul」最新ライブ映像フル公開(動画あり) - 音楽ナタリー 第2弾が登場、新たに「犬夜叉」、「MAJOR」のキャラクターが応援!「リアルゴールド あなたの頑張り応援!ボトル」7月26日(月)より全国発売 - PR TIMES 辻希美、大好きウルトラマンに大号泣 “コスモス”夫・杉浦太陽「きれいな涙をありがとう」 - ORICON NEWS 《医療機関専用サプリメントの株式会社MSS》子ども向けサプリメント『NB‐X Kids』を新発売 - PR TIMES 「ウルトラ特撮・ヒロイン特集」再び! 超貴重なあのヒロインのインタビューを収録した「ウルトラ特撮 PERFECT MOOK」vol.25発売 - PR TIMES 「一番くじ ウルトラヒーローズ2021」がウルトラヒーローズEXPOサマーフェスティバル会場などで発売決定!ウルトラマントリガー マルチタイプのBIGラバーキーホルダーなどを収録! - 電撃ホビーウェブ 【Amazon得報】プライムデースペシャル! 21:9ウルトラワイド29型ディスプレーが31%オフの20780円! - マイナビニュース B z16年ぶりカバー曲「セクシャルバイオレットNo.1」 松本隆氏トリビュートアルバム - サンケイスポーツ タイムレス・ジャズ・シンジケート 第6期 20タイトル - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 「KAI RAZOR axia」限定デザイン発売記念プレゼントキャンペーン、対象商品の購入で「ウルトラマンシリーズ」限定フィギュア・ピンバッジが当たるチャンス! - PR TIMES 結局、B zって何が凄いの? プロの目線で解説する、他のバンドとの「決定的な違い」 - J-CASTニュース 【ソフトウェアアップデートのお知らせ】モニター製品「27UL850-W」、「35WN75C-B」のノートPCとのUSB Type-C接続における表示不具合を改善 - PR TIMES 「ウルトラヒーローズEXPO」7月22日より開催 - アキバ総研 ~ハイエンドゲーミングモニター「LG UltraGear(TM)」シリーズ~ 「32GP83B-B」を6月上旬より全国で順次発売 - PR TIMES B zサブスク解禁、LINE MUSICにて本日より配信開始!さらに「好きなB zソング」BEST10を発表、1位は名曲「ultra soul」! - PR TIMES 「コレキャラ!ウルトラマン」第8弾!可愛いフィギュアになってゼロもロッソもブルもガシャポンに光臨!! - 電撃ホビーウェブ LG、2560×1080表示に対応した34型/29型ウルトラワイドディスプレイ - 価格.com 横長画面による快適な操作性で、あらゆる場面のPC作業でストレス軽減! 21 9ウルトラワイド(TM)モニター「34WP550-B」を5月下旬より、「29WP500-B」を5月中旬より全国で順次発売 - PR TIMES 【球界ここだけの話(2305)】広島ドラフト3位・大道、登場曲のこだわり激白 - サンケイスポーツ MSIやLGのゲーミングモニターがお得! Amazonの「タイムセール祭り」 - AKIBA PC Hotline! 2台より使いやすい21 9のiiyama製34型液晶。3,440×1,440ドットの広さを体感してみた - PC Watch ウルトラワイド+アームスタンドで作業効率が超向上!LGの「34WN780-B」は神ディスプレイだった - Engadget 日本版 かまいたち山内が「ウルトラソウルショッピング」に七転八倒!『かまいガチ』神回をTVerで期間限定配信中 - テレビドガッチ きたぞ!我らの“ウルトラ”サブスク!「TSUBURAYA IMAGINATION」本日よりサービス開始作品見放題ほかオリジナル新作・オンラインイベントも - PR TIMES ウェブドラマ『UNFIX』スペシャルトークショー、mahocastにて開催決定! - PR TIMES 「ウルトラマン基金」設立10年 観れば元気に、笑顔になれる『春に観よう ウルトラセレクション10』特別配信スタート - http //spice.eplus.jp/ 「タッチ」、「今日から俺は!!」など人気マンガのキャラクターがやる気アップをサポート「リアルゴールド あなたの頑張り応援!ボトル」3月15日(月)より全国発売 - PR TIMES 小沢健二が3カ月連続でシングルリリース、第1弾は「ウルトラマン・ゼンブ」(コメントあり) - 音楽ナタリー 渋谷・東にレコードショップ「ウルトラシブヤ」 レコード会社が出店 - シブヤ経済新聞 「ウルトラワイドディスプレイ」おすすめ5選 広い表示領域で作業効率アップ【2020年最新版】 - - ITmedia トレギアはタロウへの憧れが強かった…… 内田雄馬インタビュー - アニメージュプラス LG、アームスタンド式の34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ「34WN780-B」 - 価格.com 情報3課 <ウルトラB> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ウルトラB このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/38.html
名称 サムネ 属性 レアリティ 必要魔力 最大親愛度 初期攻撃力 初期防御力 TOTAL スキル 図鑑コメ リーダー台詞 スキンシップ ヘルメス 遠 ウルトラレア 16 6000 4760 3383 8143 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ラーズグリーズ 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3213 8245 狙う 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アルテミス 遠 ウルトラレア 16 6000 4488 3570 8058 追撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミクトランテクートリ 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 翼殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ラクシュミ 遠 ウルトラレア 16 6000 5236 3060 8296 破全の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ イゾルデ 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3128 8228 イゾルデの愛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ レギンレイヴ 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3298 8194 狙翼の槍 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 茨木童子 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3145 8245 鬼気 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ カーバンクル 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3468 8092 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ランダ 遠 ウルトラレア 16 6000 5168 3111 8279 災厄 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ギガース 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3179 8211 渾身の一撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミンストレル 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 元気の詩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 羅刹女 遠 ウルトラレア 16 6000 5372 2992 8364 芭蕉扇 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 金華猫 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3026 8330 狙う 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ クロトー 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3026 8330 必中 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 夏色ワイバーン 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3281 8177 夏の戯れ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ イエティ 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2958 8398 土壇場 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ロビンフッド 遠 ウルトラレア 16 6000 4828 3332 8160 連射 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パンタソス 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2941 8381 神秘の領域 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ セルケト 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3536 8092 毒針 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 猫将軍 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 翼殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ メルコム 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3162 8262 鉄壁エーン防衛 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・アーリマン 遠 ウルトラレア 16 6000 5440 2941 8381 凝視 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヨナルデパズトーリ 遠 ウルトラレア 16 6000 5236 3077 8313 三連撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ カシオペア 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3434 8126 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハーメルン 遠 ウルトラレア 16 6000 5304 3009 8313 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ まくらがえし 遠 ウルトラレア 16 6000 5100 3145 8245 まくらがえし 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 節分・河童 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 水遊び 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ コシュタ・バワー 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3451 8075 死出の土産 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ プリーステス 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3519 8075 治癒 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ナイアース 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2924 8432 水鉄砲 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 女子高生イフリート 遠 ウルトラレア 16 6000 5168 3094 8262 火遊び 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アドニス 遠 ウルトラレア 16 6000 4896 3264 8160 魔除け 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 嫁 ルー・ガルー 遠 ウルトラレア 16 6000 5508 2941 8449 道連れ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヴェーヌス 遠 ウルトラレア 16 6000 4556 3536 8092 魅了 低 ○ 低 ○ 朝 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スパンキー 遠 ウルトラレア 16 6000 4692 3417 8109 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 中 夜 ○ 高 高 撫 ○ 嫁 嫁 ダークプリーステス 遠 ウルトラレア 16 6000 4624 3451 8075 闇の祝福 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アシェラト 遠 ウルトラレア 16 6000 5032 3213 8245 魔除け 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 大天使ラファエル 遠 ウルトラレア 18 7000 5712 4080 9792 治癒 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 海皇ポセイドン 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 大海嘯 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 大天使ガブリエル 遠 ウルトラレア 18 7000 6664 3536 10200 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 黒龍 遠 ウルトラレア 18 7000 5100 4624 9724 黒炎埋葬 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ダークエルフ 遠 ウルトラレア 18 7000 6324 3689 10013 連射 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ アイアコス 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3604 10132 魔殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ セラフィム 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 集中砲火 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ネフティス 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 破魔の闇 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ スフィンクス 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3786 9838 駿魔の風 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 雪女 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 吹雪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ヨトゥン 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3876 9928 吹雪 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ サンダルフォン 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4199 9775 天使の歌 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ベオウルフ 遠 ウルトラレア 18 7000 6324 3689 10013 火炎斬撃 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パールヴァティー 遠 ウルトラレア 18 7000 5780 4046 9826 封魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 夏色アンドロメダ 遠 ウルトラレア 18 7000 6052 3876 9928 縛鎖 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ フォルネウス 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 大海嘯 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ がしゃどくろ 遠 ウルトラレア 18 7000 5644 4182 9826 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ トウテツ 遠 ウルトラレア 18 7000 6460 3638 10098 封魔の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ブーツキャット 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3587 10115 稲妻突き 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ キラーマンティス 遠 ウルトラレア 18 7000 5508 4267 9775 連続斬り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ミューズ 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4216 9792 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ マイア 遠 ウルトラレア 18 7000 5644 4148 9792 魔殻の護 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ からかさ 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3740 9996 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 湯けむりくノ一 遠 ウルトラレア 18 7000 5576 4216 9792 寝返り 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウカノミタマ 遠 ウルトラレア 18 7000 6596 3553 10149 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ウッコ 遠 ウルトラレア 18 7000 5984 3944 9928 雷光 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ テミス 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ジャックフロスト 遠 ウルトラレア 18 7000 6392 3689 10081 氷結 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ メイドスペクター 遠 ウルトラレア 18 7000 6392 3672 10064 死出の土産 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハッグ 遠 ウルトラレア 18 7000 5780 4029 9809 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ローレライ 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3604 10132 破全の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 韋駄天 遠 ウルトラレア 18 7000 6528 3570 10098 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ クロリス 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3740 9996 魔殻の霧 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ネレイド 遠 ウルトラレア 18 7000 6120 3842 9962 海鉄砲 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ パリカー 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3757 10013 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハンサ 遠 ウルトラレア 18 7000 5848 4029 9877 俊足 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ノスフェラトゥ 遠 ウルトラレア 18 7000 5984 3927 9911 魂狩 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ バッカス 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3791 9979 熟成ワイン 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ ハロウィン・アルミラージ 遠 ウルトラレア 18 7000 6188 3774 9962 おばけ風船 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ テイマー 遠 ウルトラレア 18 7000 5440 4318 9758 標的 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ 美容師パピルサグ 遠 ウルトラレア 18 7000 6256 3757 10013 カリスマカット 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○ モラクス 遠 ウルトラレア 18 7000 5916 3978 9894 口封じ 低 ○ 低 ○ 朝 ○ 中 ○ 中 ○ 夜 ○ 高 ○ 高 ○ 撫 ○ 嫁 ○ 嫁 ○
https://w.atwiki.jp/uraoppsdtyai/pages/11.html
※勝手に編集するな!! 第1作目ウルトラマンリピア ウルトラマンリピア♂ ウルトラマンゾーフィ♂ ウルトラマンリヴィス♀ 第2作目ウルトラマンライザー ウルトラマンライザー♂ ウルトラマンレベッカ♀ 第3作目ウルトラマンシグルド ウルトラマンシグルド ウルトラマンセリカ 第4作目ウルトラマンアース ウルトラマンアース 第5作目ウルトラマンラインハルト ウルトラマンラインハルト ウルトラマンアーンゲール ウルトラマンアメリー 第6作目 ウルトラマンアーク 以上
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3509.html
このページでは、SFC版『ウルトラマン』とGBへの移植作である『ウルトラマン』について紹介しています。 判定はSFC版が良作、GB版が劣化となります。 ウルトラマン (SFC) 概要:スーファミで帰ってきたウルトラマン システム:必殺の180秒 評価点:1991年の挑戦 賛否両論点:怪奇・ステージ構成の謎 問題点:必殺! 流星キック? 総評:スタッフより愛を込めて 移植:アーケード作戦第1号 その後の展開:本作を継ぐもの 余談:第四ステージの悪夢 ウルトラマン (GB) 移植:ゲームボーイ総進撃 SFC版との違い:マン対怪獣の決闘 評価点:1991年の再挑戦 問題点:前転無法地帯 総評:恐怖の超移植 余談:悲劇は繰り返す ウルトラマン (SFC) 【うるとらまん】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 スーパーファミコン、アーケード 発売元 【SFC】バンダイ【AC】バンプレスト 開発元 【SFC】ベック【AC】ヒューマン 発売日 1991年4月6日(ACも同時期稼働) 定価 7,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント 充実の原作愛格闘アクションとしてはかなり荒削り ウルトラマンシリーズ 概要:スーファミで帰ってきたウルトラマン 都市を蹂躙する大怪獣や宇宙人。必死の抵抗を試みた人類が万策尽きたその時、身長40mの正義の超人ウルトラマンが現れ、必殺のスペシウム光線で怪獣を葬り去る…。 1966年に放送された特撮番組『ウルトラマン』は絶大な人気を博し、今なお新作が制作され続けるご長寿シリーズとなった。 当然ゲーム作品化も家庭向けゲーム黎明期から多数行われているが、ファミリーコンピュータやゲームボーイのウルトラマン系作品のほとんどはSD化されたコンパチヒーローシリーズである。 そんな中発売された本作は「リアルなウルトラマン」が「リアルな怪獣」と「リアルな街の中」で戦う、まさに新世代機であるスーパーファミコンでしか作れないゲームであった。 SFCのサウンド能力により、ウルトラマンの「ヘアッ!」「ダアッ!」「シュワッチ!」あるいはバルタン星人の「フォフォフォ…」といった声がそのまま出るのも革命的である。 スーパーファミコンでは2本目のキャラゲーである本作は、「スーファミはここまで原作を再現したゲームが作れる」事を大いに証明する作品となった。 なお本作は、同時期にアーケード版も稼働開始している(詳細は後述)。 システム:必殺の180秒 ウルトラマンを操作し、『ウルトラマン』に登場した怪獣たちと1対1の戦闘を行う2D格闘ゲーム。 各ステージの制限時間は、ご存知の通り3分間である。(*1) 操作は単純で、パンチ、キック、光線、バリア、投げの5種。通常防御ができず、マンが怪獣にぶつかるとダメージを受けるなど、ややアクションゲーム寄り。 光線には4段階の強弱があり、時間経過で溜まるゲージを消費して撃つ。バリアもゲージを少量消費。 消費の少ない順に、スラッシュ光線、アタック光線、八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)、スペシウム光線。 怪獣のHPを0にした上で(このとき、怪獣のゲージに「FINISH」の文字が表示される)、ゲージ最大消費のスペシウム光線を怪獣に浴びせればウルトラマンの勝利、ウルトラマンのHPが0になるか、3分経過すると敗北となる。 マン・怪獣共に少しづつHPが回復し続けるため、怪獣のHPを0にしたら即座にスペシウム光線を撃たなければトドメを刺せない。わずかでも回復した状態で撃ってしまうと、怪獣はHPが0になるだけでマンはゲージを全消費するため、再度満タンになるまで怪獣の猛攻に耐えなければならなくなる。 全10ステージ。最初の残機は2機で、50000点獲得ごとに1機追加される。 説明書には、ネタバレ防止のためか、7面以降に登場する4体の怪獣については、身長・体重及び、怪獣からのコメントのみが掲載されている。と言っても、原作に詳しい人なら「ああ、あの怪獣だな」とすぐに連想出来るようにはなっている。 + 登場怪獣一覧 STAGE 怪獣名 原作登場話数 1 宇宙怪獣 ベムラー 第1話 2 地底怪獣 テレスドン 第22話 3 棲星怪獣 ジャミラ 第23話 4 四次元怪獣 ブルトン 第17話 5 どくろ怪獣 レッドキング 第25話(二代目) 6 宇宙忍者 バルタン星人 第2話(初代) 7 古代怪獣 ゴモラ 第26・27話 8 悪質宇宙人 メフィラス星人 第33話 9 怪獣酋長 ジェロニモン 第37話 10 宇宙恐竜 ゼットン 第39話 本作で作られた「敵の体力をゼロにして必殺技でとどめを刺しクリア」というシステムは、以後多くのウルトラマンゲームでの基本フォーマットとなっている。 一般的な格闘アクションゲームのように、敵の体力をゼロにした際、パンチやキックでも決着が付いてしまうとウルトラマンとしては格好悪いという事なのだろう。 評価点:1991年の挑戦 キャラゲーと言えば、ゲーム性以前にキャラ愛の無い作品も少なくないのだが、このゲームは当時としても珍しい「原作愛が極めて豊富なキャラゲー」に仕上がっている。 電源を入れるとまず表示されるのは真っ赤な画面。そしてそこから徐々に、『ウルトラマン 空想特撮シリーズ』の文字が浮かび上がるデモが挿入される。(*2) その後放置しておくと、「ウルトラマンの歌」をバックに今作に登場する怪獣のシルエットが次々と現れる演出も(トリはウルトラマン)。完全とは行かないまでも、原作のオープニングを再現しようという意気込みが早くも感じられる出来となっている。 ウルトラマンはステージ毎に「○(%)o」←ご存知変身・巨大化バンクで登場。 カラータイマーも原作通りついていない 。 先述の通り、怪獣を倒すためには怪獣のHPを0にした上で、ゲージ全消費のスペシウム光線を浴びせなければならない。 遠くから光線技を撃っているだけでも怪獣の体力を減らすことはできるが、それではスペシウム光線を撃つだけのゲージが溜まらない。つまり格闘が必須。 特撮モノのお約束への疑問として「格闘せずに最初から必殺技を撃てば楽勝なんじゃないか?」とよく言われるが、このゲームはこの問いに見事に回答を出している。 隠し要素として「カラータイマーが鳴り始めると、ゲージの溜まり方が速くなる(*3)」ため、原作の醍醐味「カラータイマーが鳴ってからの大逆転」も再現しやすい。 『最後まで決して諦めてはいけない』という制作者側からのメッセージが感じられる。 ただし難易度という点ではこれがかなり問題だったりするが…。 怪獣へのこだわりの高さ ステージごとに「○○怪獣 ×× 登場」とウルトラシリーズ恒例の字幕が表示され、当時の子供たちが必死に覚えた身長と体重が表示される。 バルタン星人の分身、レッドキングの岩投げ、ゼットンの火球・瞬間移動・光線反射などの得意技は当然再現。 背景もゴモラ戦の大阪城、ブルトン・ゼットン戦の科特隊基地、ジャミラ戦の国際会議場(代々木体育館)など原作を再現。 大阪城には自衛隊の車両が居たり、ブルトン戦ではなんともなかった科特隊基地がゼットン戦では燃えていたり、ジャミラ戦では万国旗が折れていたりと小ネタも細かい。 レッドキングは黒目の初代では無く二代目。古今東西レッドキング二代目が登場するゲームは本作だけである。初代ではないことが残念な人もいるかもしれないが、コアなファンは非常にレアなチョイスに喜べる。 特にジャミラは犠牲者的な立場だったこともあって優遇されており、倒しても爆発せずに息絶え、原作にもあったジャミラの墓の前に科特隊員が並ぶ1枚絵でステージクリアとなる。 良質のBGM オープニング画面に原作OP「ウルトラマンの歌」、各ステージ開始時のBGMに劇中歌「特捜隊の歌」を採用。 制限時間が1分を切ると、BGMが原作の戦闘曲「進め!ウルトラマン」に変わり、ご存知カラータイマーが鳴り始める。さらに30秒切るとカラータイマーの鳴りが早まる。 それ以外の曲はオリジナルだが、ドラムと金管楽器を中心に「当時の特撮で流れていそうな曲」を作り出している。 正統派行進曲のレッドキング戦、サイケなバルタン星人戦、レクイエム調のジャミラ戦…と各怪獣によく合ったBGMが多い。 開始1分後辺りにはステージによって異なるマイナーコードのBGMが流れ出す面もある。おそらくはウルトラマンが苦戦している事を表現するためのものだろう。そして開始2分後には一種の逆転のテーマとも言える「進め!ウルトラマン!」が流れ出し、高揚感をもたらしてくれる。 + ご丁寧にも「ウルトラマンの歌」は放送時と長さが全く同じ。映像を合わせるとこうなる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5635959 とんでもなく強いゼットン ウルトラマン最強最後の怪獣にして今作のラスボス、宇宙恐竜ゼットンの強さが尋常ではない。 打撃攻撃は大抵当たる寸前にテレポートで逃げられ、光線技は大抵バリアーで反射されるというチート仕様。 パンチのリーチは大体ウルトラマンの3倍はあり、火球は同時に3方向へ放たれ回避困難。 さらにアーケード版に限ってはコンテニューしたらHPが全回復している状態で再戦になるのでゴリ押し不可という鬼畜っぷり。 通常のゲームであれば批判要素になりそうなところだが、(帰マン以降の作品ならともかく初代マンにおいては)理不尽な強さこそがゼットン最大の魅力であり、強すぎる事が評価点である。 ゼットンはウルトラマンでは決して倒す事ができず、トドメのスペシウム光線を撃つと原作通りに反射されて原作通りに負けてしまう。 その後ゼットンを無重力弾(ペンシル爆弾)で撃つミニゲームが開始され、これをクリアして初めてエンディングとなる。これも原作通り。命中せず弾数がなくなるとゲームオーバー。 無重力弾(ペンシル爆弾)は新兵器であり貴重なものなので岩本博士から「仕損じるんじゃないぞ」という注意が入る。 原作では1発限りだったが、この作品では残機数+1発(最大9発)撃つことができる。慣れたプレイヤーなら「 ただし9発しか無い 」という思わずツッコミたくなる注意内容になる。 余談だがゼットンは後発の映像作品でも常に強キャラ・「壁」というポジション。『帰ってきたウルトラマン』では初代同様ラスボス(*4)、『パワード』では事実上パワードと相打ち、『マックス』ではマックスがゼノンの加勢が入ってもマックスギャラクシーを手にするまで圧倒され、初代~80の設定を引き継ぐ『メビウス』でも初代マンを倒した強豪怪獣として認知されている(*5)。 ちなみに赤い通り魔ことレッドマンすら苦戦した。 アーケードのシューティングゲーム『ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム』のように、ラスボスとして登場するゲーム作品もある。 とにかく作品全体から「ウルトラマンが大好きだった人々が作っている」感がただよっており、同じくウルトラマンが大好きな子供たち(とお父さんたち)を大いに楽しませた。 スタッフロールは科学特捜隊員にならい全員名字のみカタカナで表示される。こいつらノリノリである。 賛否両論点:怪奇・ステージ構成の謎 謎のステージ構成 SFC版での対戦順は先述の通りだが、ベムラーとゴモラ以後を除く5体の順番が原作の登場順と異なる。 「この怪獣は強いので難易度調節のため入れ替え」にしては中盤に出てくるブルトンなどの説明がつかない。特にバルタン星人などはゲーム中の強さからしても序盤の敵の印象が強く、あとで出すなら二代目名義で出す手もあったのになぜか初代の方(ステージなどで分かる)である。 アーケード版(後述)ではステージが色々と入れ替えられているが、そちらはそちらで更に謎の構成になっている。 ゲームとして各ステージの演出がマンネリにならないよう配慮したのだろうか?謎は尽きない。 問題点:必殺! 流星キック? ウルトラマンの動きが今一つ格好悪い。 正拳突きの練習みたいなパンチと、手を腰に当てて足を90°前に上げるラインダンスみたいなキック。どちらも格好悪い上に、リーチがとても短い。 と、思われがちだが…正確には「右足を突き出し」「右手は腰の側に」「左手は胸の前で水平に」というモーションである。もっとも、それでも格好良いとは言い難いが… 怪獣が画面内に居るとウルトラマンは「あの」前かがみのファイティングポーズとなり、非常にゆっくりとしか前後に移動できなくなる。 そのくせ怪獣が見えなくなると走れるようになる上、緊急回避のバク転も素早い。要は逃げ足だけやたらと早い。いいのか? ウルトラマン? 有効な攻撃とそれ以外の格差が激しい。 先述の通り、ウルトラマンはゆっくりとしか移動できないのだが、やたらとジャンプ力が高く、しかも空中での操作性が良い。 よって主な戦法は、怪獣2体分の高さから物理法則を無視して斜め下に蹴る ライダーキック 急降下キック。流星キック(*6)でさえなく、ウルトラマンらしい動きではない。 しかもAIがまずく、ハイジャンプすると多くの怪獣が追いかけてジャンプしてくるため、そいつの頭を踏んづけるだけで倒せる怪獣が多数。こうなるともはや作業ゲーと化す。 とは言っても、漫然とジャンプしていればいい訳ではなく、ジャンプの軌道に工夫が必要。例えば考えなしに垂直ジャンプしていると、後半の怪獣ほど離れていく。 「急降下キック禁止」の縛りを掛けると途端に難易度が激増する。原作っぽくプレイしたかったり、歯ごたえを求める人はどうぞ。 どれを取ってもキックより秀でた点がないパンチボタンの存在意義は皆無。地上でのパンチはキックよりもリーチが短く、発生、威力ともキックと同じ。 ちなみに空中でのパンチボタンはチョップとなるがこれまた非常に当てにくく(持続は長いが)、しかもキックより弱いため、パンチボタンの存在意義は皆無と化している。 小ジャンプからのチョップは割と当てやすいので、ハイジャンプ縛りのお供。 時間経過でしかゲージが溜まらない とにかく最後にスペシウム光線を撃たないと勝負が決まらないので、光線やバリアを使い過ぎるとゲージが貯まるまで待つほかない。 バリアの多用を強いられるメフィラス星人戦では「バリアで削る」→「ひたすら逃げまわってゲージを貯める」→「なんとか急降下キックで削ってトドメ」と言う、なんともせこい戦法を強いられる。 スタッフもこの仕様を邪魔だと思ったのか、後述のワンダースワンカラー移植版では「ゲージは時間経過で貯まる」「トドメはスペシウム」というシステムは廃された。 ちなみに、原作のウルトラマンは必ずスペシウムでトドメ…という事はなく、スペシウム光線以外の光線技や投げ技だけで怪獣を倒したことも少なくない(*7)。 残機が余りやすい 各ステージクリア毎の残機数も得点になるのだが、残り時間・残りHPによる得点に比べ残機数によるポイントが多く、残機が余れば余るほど残機が増えるという矛盾した設計になってしまっている。 ゲーム設定が不親切 昔のゲームなのでオプション画面の呼び出し方が「タイトル画面でセレクト+スタート同時押し」と特殊。取り扱い説明書がないとまずわからない。 デフォルト設定の「ノーマル」は子供にはなかなか厳しい難易度で、たいていは例の怪獣で死ぬ。イージーモードの存在を知らないとゼットンまで辿り着くのはかなり困難になる。 イージーモードはある程度易しくなりクリアしやすくなるが、エンディングのスタッフロールが省略される。スタッフロールを見るには高い難易度を乗り越えなければならない。 次回作の『ウルトラセブン』では改善されてわかりやすくなった。 ただしイージーモードでエンディングが途中省略される仕様は引き継がれている。 コンティニューが無い コンティニューが無く、残機が無くなるとゲームオーバー、最初からやり直しになる。コンティニューする裏技も存在しない。 総評:スタッフより愛を込めて 格闘ゲームとしては物凄く荒削り。出来の悪い格ゲーにありがちな「ジャンプキック等の特定の技だけで勝ててしまう」といった問題も抱えてしまっているのは確か。 しかし、全編にわたって溢れている原作愛は紛うことなき本物であり、「SFCはここまで原作愛を形にしたキャラゲーを作れる」事をプレイヤーにも各社の制作側にも示した作品だと言える。 ウルトラシリーズのゲームとしても金字塔的作品であり、その原作再現への意欲は後にPS2でリリースされた名作『ウルトラマン』に、「格闘して必殺技でトドメ」のシステムは『Fighting Evolution』シリーズの「ふらふらゲージ」に受け継がれている。キャラゲー・ウルトラゲーム史の1つの転換点となった作品であるといえよう。 4Mbitという極めて限られた制約の中で製作者の理想を可能な限り形にし、かつ子供たちを熱狂させたこの作品は、常に予算や技術の制約と格闘を続けた番組『ウルトラマン』の姿そのものである。 移植:アーケード作戦第1号 SFCと同時にアーケード版が稼働開始。バンプレストの最初のアーケードゲームとなった。 システムはコンティニューに100円掛かる以外ほぼ同じだが、SFCでは容量の都合でカットされた原作再現要素が可能な限り詰め込まれている。 怪獣の追加。全13ステージになり、ネロンガ、アントラー、バルタン星人2代目が登場。 怪獣の登場順も若干変わっている。 + 登場怪獣一覧(AC版) STAGE 怪獣名 原作登場話数 1 宇宙怪獣 ベムラー 第1話 2 透明怪獣 ネロンガ 第3話 3 宇宙忍者 バルタン星人 第2話(初代) 4 棲星怪獣 ジャミラ 第23話 5 地底怪獣 テレスドン 第22話 6 四次元怪獣 ブルトン 第17話 7 磁力怪獣 アントラー 第7話 8 古代怪獣 ゴモラ 第26・27話 9 宇宙忍者 バルタン星人 二代目 第16話(二代目) 10 どくろ怪獣 レッドキング 第25話(二代目) 11 悪質宇宙人 メフィラス星人 第33話 12 怪獣酋長 ジェロニモン 第37話 13 宇宙恐竜 ゼットン 第39話 効果音が非常にリアル。マンや怪獣の声もSFCより似ており、長め。 SFC版は容量がSFCソフトの中でも特に少ない4Mbitしかなく、多くの音声が短くカットされてしまっていた。 ただし、追加怪獣のネロンガとアントラーの声が逆になっているというミスがある他、バルタン星人以外はバトル開始直後に鳴き声をしなくなっているので一部の怪獣は声を聞くことができない。 BGMはテンポが速く派手に改変され、残念ながらあまり昭和特撮の匂いはしなくなっている。 うるさいゲームセンター内では派手な音にしないと目立てないから、という理由らしい。 一部技のバランスが異なる 空中での操作性がSFCより悪く、SFCほどの急降下キック無双はできない(それでも強いが)。 スペシウム光線以外の光線技のエネルギー消費量が減り、SFCでは空気な八つ裂き光輪はこちらでは結構使える。 一部AIがSFCより貧弱で、バリアを怪獣の目の前で貼るとジャンプで何度も突っ込んできてダメージを受ける。 怪獣の体力がゼロになると「FINISH」の文字がゲージに表示されるが、トドメを刺せないでいると「FINISH」の文字が点滅を始め、怪獣の体力が回復してしまう事が近い事を知らせてくれるようになっている。 怪獣を倒す際の演出も更に力が入っており、拘りが窺える。 ジャミラへのトドメが専用のウルトラ水流になっている。SFC版では容量の都合でカットされていた演出。 加えて、バルタン星人二代目は八つ裂き光輪、アントラーに至ってはムラマツキャップからバラージの青い石を投げつけられる事で倒される。 ゲーム中にも得点が表示されており、家庭用と同様のクリアボーナスのほかに、バトル中にウルトラマンの攻撃が当たることでも得点が入る。 ただし家庭用と違い、得点で残機が増えるという概念がないため、攻略には影響しない。 コンティニューは、最終面の無重力弾失敗時を除き無限にできるが、都度怪獣の体力は全快してしまう。 ゼットンを無重力弾で撃つミニゲームでは、AC版は残機の概念がないので弾数が2発で固定されている。 ミニゲームに失敗した場合、コンティニュー不可。 ちなみにミニゲーム失敗、もしくは店舗側でコンティニューが無効にされている場合に途中でゲームオーバーになった場合、ハイスコアを記録しても名前入れができずランキングに載らないというバグがある。 その後の展開:本作を継ぐもの バンダイのキャラゲーとしては珍しく出来が良く、ウルトラシリーズ自体も人気の高いコンテンツであったため、幾度となく移植・リメイクされることになる。 GB『ウルトラマン』 1991年12月29日発売。詳細は後述。 SNES『Ultraman Towards the Future』 91年10月発売。価格は不明。 オーストラリアで放送された『ウルトラマンG(グレート)』を題材とした、SNES(海外版SFC)で発売された作品。日本未発売。 操作系およびルールは「マン」とほぼ同じで、『G』特有の変身シーンの再現度もかなりの高さ。 SFC『ウルトラセブン』 1993年3月26日発売。8,800円。 本作の続編。「マン」よりも容量が増えているがシステムに大きな変化はなく、増えた容量のほとんどを原作の再現に費やしている。そのため、「マン」以上にスタッフの原作愛が感じられる出来となった。 各ステージ毎に原作エピソードを紹介する導入が入り、セブンの戦いを追体験できる。 この際、各話1枚づつ劇中の写真が表示される。伝説の迷シーン「ちゃぶ台を挟んで対話するメトロン星人とダン」も収録。 ジャンプ力は弱体化したが、急降下キックのアーマーが強化されたため、結局ライダーキックゲーである。 MD『ウルトラマン』 1993年4月9日発売、開発はヒューマン。 グラフィックの色彩が変化してるが、基本的にはSFCと同じ内容。 ハードの仕様の都合上音割れが目立つが、一部の音声はアーケード版に準じている他、BGMも一部変更されている。 バンダイブランドではなく、あの和製バービーを出していた、米マテル社とバンダイの合弁企業「マーバ」から発売されていた。 3DO『ウルトラマンパワード』 1994年3月20日発売。8,800円。 知る人ぞ知る幻のハード、3DOのローンチタイトル。 ウルトラマン・怪獣・背景を全て3DOのウリである写真の取り込みで表現しており、画像は非常にリアル。 ウルトラマン・怪獣共に攻撃手段・コマンドが増え、より格ゲーらしくなった。 WSC『ウルトラマン 光の国の使者』 2001年6月21日発売。5,229円。 実質的リメイク版。グラフィックの向上と操作攻撃の追加が行われ、強攻撃の採用、地面に倒れてからの追撃が可能など、ゲーム性が強化された。 「ウルトラマン指数」なる珍システムが採用されており、原作で各怪獣とウルトラマンが戦った際と同じ戦い方・決め技を使うほど得点が上がる。 やっとゾフィーが操作可能になった。ただし出現条件は「ハードモードのゼットンを撃破」と鬼畜。 携帯アプリ『ウルトラマン』 2006年11月15日発売。 まさかの携帯への移植。SFC版ベースだが難易度調節やエンディングが削除されており、完全な劣化移植である。 余談:第四ステージの悪夢 ステージ4の四次元怪獣ブルトンが物凄く強く、ブルトンの出世作となった。 前半の敵にもかかわらず「打撃にテレポート」「光線にバリア」「遠隔攻撃持ち」とゼットンと同レベルの特殊能力を持っており、おまけにゼットンに無い突進攻撃を使う。まさに序盤の壁。 徐々にダメージを受ける麻痺光線はA連打で解除できるのだが、これに気づかないと光線が1発当たるだけで即死することに。 実はこのステージまでは全く使えない技だった組み攻撃が有効。逆にこれまで猛威をふるってきた急降下キックは当て辛いというすこぶる意地悪…もといトリッキーなキャラだったりする。「麻痺光線はバリアで跳ね返してダメージを与える事が出来る」「転がっている時はこちらの光線技が必ず命中する」といった弱点もあるが、なかなか気づかないプレイヤーも多かっただろう。 スーパーファミコン版でイージーモードの場合、前転しながらチョップを繰り返すだけで動きを封じてほぼ無限にハメることができ、これを知っているとむしろ最弱クラスとなる。 今でもネット掲示板等で「SFCのウルトラマンといえばブルトンの強さ」が語り草となるほど。 上記のブルトンも含めてSFC版では偶数ステージは鬼門となる敵が多い。最終ステージのゼットンやバルタン(ステージ6)、メフィラス星人(ステージ8)といった敵に躓いたプレイヤーも多いだろう。 原作ではジェロニモンの無重力光線を反射するためにのみ使われた「リバウンド光線」(バリア)であるが、このゲームではなぜか無重力光線は反射できない。 他の光線やゼットンの火球、レッドキングの岩投げなど、原作では何の関係もないものは反射できるのだが…。 怪獣の光線回避モーションがやけにかわいい。頭を抱えて地面にへたり込むジェロニモンは必見。 当時『月刊コロコロコミック』で連載されていた玉井たけしのギャグ漫画「ウルトラ怪獣かっとび!ランド」で、このゲームで悪役にされた怪獣たちがウルトラマン(*8)に挑戦するエピソードがある(単行本6巻収録)。あらすじはウルトラマンがSFCばかりやって外で遊ばなくなったことに憤慨したウルトラマンキングじいちゃんが、ウルトラマンを怪獣たちと共にゲームの世界に送ってしまうというもの。 ウルトラマン (GB) 【うるとらまん】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 1991年12月29日 定価 3,500円 プレイ人数 1~2人 判定 劣化ゲー ポイント 無茶な操作性スーファミ版の再現度自体は意外と高い ウルトラマンシリーズ 移植:ゲームボーイ総進撃 SFC版『ウルトラマン』をゲームボーイへと移植した作品。ダウンスペック機への移植という事もあり、SFC版とは違う点が多い。 パッケージ及びカセットラベルのウルトラマンのイラストは原作OPを意識したシルエットでゲームシリーズとしては珍しく渋いチョイスである。 SFC版との違い:マン対怪獣の決闘 対戦モードが追加。 通信ケーブルを使うことで2P側限定とはいえ怪獣の操作が可能。『ウルトラセブン』よりも先駆けている。 登場怪獣の順番が変更。 SFC版では中盤辺りの登場だったバルタン星人とレッドキングが本作では2、3戦目での登場となるなど、SFC版よりもTV版原作に近くなっている。 テレスドンとジェロニモンは登場せず、代わりに二代目バルタン星人が登場する。 …と、言っても容量の都合もあるのかグラフィックやステージなどは初代と同一(*9)(*10)のため実質的には2戦目と言える。 ボタン数が少ない事もあり、 必殺技の選択は十字ボタン斜め上、ジャンプはスタートボタン、ポーズはセレクトボタンとあまり類を見ない操作性となっている。 評価点:1991年の再挑戦 元であるSFC版を限りなく再現している。 タイトル画面の「ウルトラマンの歌」、怪獣と対戦前の「特捜隊の歌」がしっかりと流れており、ジャミラ撃破時の特殊演出やメフィラスと決着した際の対話などはSFC版と同様。 ただ、制限時間が迫った際のBGM「進め!ウルトラマン」は削除されている。 問題点:前転無法地帯 無茶すぎる操作性。 上記の通り、斜め上で選択でスタートでジャンプのため、操作性は悪い。(元のSFC版からそうなのだが)ウルトラマンの動きが遅い事もあり、必然的にジャンプもしくは前転便りとなり、移動のたびに入力しがちになる。 オプションもSFC版同様メニュー一覧に表示されておらず、タイトル画面でスタートとセレクトの同時押しとなる。なぜ隠しコマンドみたいな扱いに… グラフィックやBGMなどはスペックの都合上劣化。 ウルトラマンの登場シーンである「グングンカット」は解像度が妙に粗くモザイクのようになっている。 ウルトラマンや怪獣にコマ送りのようなカクカクとした動きが目立っている。特にパンチやキックは動きが一瞬で、当たり判定がかなり分かりづらい。 ブルトン戦とゼットン戦の背景は科特隊基地なのだが、SFC版ではブルトン戦では夜景でゼットン戦では基地ビルから煙が出ているなど、それぞれ差分があったのだが、GB版ではゼットン戦の背景で統一されている。 前転からの攻撃(特に前転→投げのコンボ)が特に強く、急降下キックよりも効果的になるなど戦闘バランスは余計に悪くなっている。前転→投げだけでブルトン以外には無双できるほど。(*11) 効果的な攻撃が増えたという見方は出来るが、より一方的な戦いになりがちとなったという点では問題だろう。 ブルトンのみ投げた後の距離が他の怪獣と異なるため前転→投げのコンボが使えないが、攻撃パターンがSFC版ほど苛烈でないのであちらのジャンプに合わせて急降下キックを繰り出すだけで勝てる。 結局急降下キックか スタッフロールはカット。このため映像に出ていたゾフィーは登場せず。 総評:恐怖の超移植 元のSFC版の再現度そのものは高いが、ボタン数の少なさに起因する操作性の悪さなどは擁護できず、やはりゲームボーイへの移植は色々と無茶だったと言わざるを得ない。 とはいえ、この後の同じケースの惨状を見ると劣化は当たり前な上に無理がたたって悉く文句なしのクソゲーに化けた例が多いことを考えると本作は、まだ妥協できる水準は保っている点はむしろ褒めていいレベルかもしれない。 余談:悲劇は繰り返す 本作は上記の通りで「スーパーファミコンのソフトをスペックではファミコンにも劣るゲームボーイに移植する」というとんでもない無茶をしている。 ファミコンをゲームボーイに移植する時点でも大抵は劣化してしまうほどなので当たり前といえば当たり前。だが、この後同じケースは多発しており見事にクソゲー化した例も少なくはない。 その最たる例とも言えるのが、この1991年3月アーケードで登場し、1992年にスーパーファミコンで発売しこの時点では文句なしに良質だったながら1995年にゲームボーイ化したあの対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』である。 他には厳密には移植ではないがスーパーファミコンでシリーズ展開していたリアル路線のプロレスゲーム『全日本プロレスシリーズ』(*12)のゲームボーイ作品『全日本プロレス ジェット』なども無理なリアル路線を引き継ごうとして同じような轍を踏んでいる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9272.html
「タロウ」の息子の物語。そして「タイガ」がここにいる! この地球に、宇宙人が密かに暮らしている事はあまり知られていない。 これは、そんな星で出会った若者達の奇蹟の物語である。 「叫べヒロユキ!バディゴー!」 「光の勇者、タイガ!」 「バディー………ゴー!!!」 ウルトラマンタイガ! 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンタイガ』の主役ヒーローであり、ウルトラ兄弟の六男であるウルトラマンタロウの息子(上記画像中央)。 「光の勇者」という二つ名を持つ新人ウルトラ戦士であり、光の国出身の主役ウルトラマンの中では最年少である (外伝作品を含むなら『ウルトラマン物語』や『ウルトラマンキッズ』に登場した幼少期のタロウが最年少(小学生相当)。 それ以前にタロウの年齢には色々疑問があるのだが… 出身地を問わなければジードが「19歳」でぶっちぎりの最年少である)。 また、令和初のウルトラ戦士でもある。担当声優は 寺島拓篤 氏。 当然ながら仮面ライダーからウルトラマンになったとかではない(中の人は『ウルトラマンネオス』の主役も務めていたけど)。 道場を開いていたり、手乗りな訳でもない(手乗りサイズに縮小化も可能だが)。 + プロフィール 身長 50メートル(一時的に人間サイズ、もしくは10数センチの幻影状態になる事もある) 体重 4万トン 年齢 4800歳(地球人換算で中学3年~高校1年生) 飛行速度 マッハ10 走行速度 マッハ2.4 水中速度 150ノット ジャンプ力 800メートル 腕力 6万トン また、タロウの息子なのでウルトラの父、母は祖父母、ウルトラマンエースは義理の伯父、 タロウの従兄弟ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロは再従兄になる。 これでは「肩書が渋滞している」と言われても仕方がない…(まぁそう言われてたのは父親の事だが) (『ザ☆ウルトラマン』から40年ぶりに登場した)惑星U40のウルトラ戦士である「ウルトラマンタイタス」(画像左の黒くマッチョなウルトラマン)と、 惑星O-50のウルトラ戦士である「ウルトラマンフーマ」(画像右の青いウルトラマン)との3人で、 ヒーローチーム「トライスクワッド」を結成していた。 しかし、悪のウルトラ戦士であり、かつてのウルトラマンタロウの友人でもあったウルトラマントレギアに戦いを挑むが返り討ちに遭い、 他のトライスクワッドの2名共々粒子レベルで分解されてしまう。 そのまま宇宙を漂う内に、地球と同様の環境の惑星に他の星の宇宙人も密かに生活しているという別次元の地球"パラレルアース"に流れ着く。 その地において、宇宙人から怪獣ゲスラの幼体を身を挺して守ろうとする少年、工藤ヒロユキの行いに心打たれ、彼と一体化し宇宙人より命を救う。 12年後、民間警備会社E.G.I.S.のメンバーとなったヒロユキは、マグマ星人が競売にかけようとするゼガンのデモンストレーションの戦いに巻き込まれた上に、 護送している途中であったザンドリアスの赤子をマグマ星人に人質として取られてしまう。 更にゼガンとの戦いに突如出現したヘルべロスによって絶体絶命の危機に陥るが、 ザンドリアスの赤子を救おうとする強い意志をタイガに認められ、ウルトラマンタイガへと変身。見事ヘルべロスを撃破する。 その後、タイガ同様に粒子となり宇宙を放浪していたタイタス、フーマとも出会い一体化、 『ウルトラ』シリーズ史上初となる3人のウルトラマンと一体化している変身者となった。 性格は良くも悪くも熱血漢の若者といった感じであり、「困難な状況にも立ち向かえる」という長所になる時もあれば、 「考え無しな行動で窮地を招いたり、相手の地雷を踏み抜いてしまう」という短所として描かれる事もあった。 (後者に関しては、タイタスの過去について語られるボイスドラマ内で彼の身体が黒い事についての疑問を口にし、 フーマから「見た目の話ってのはデリケートなんだよ!」と咎められる一幕がある*1) また本人からすると「タロウの息子」という肩書きは誇りであると同時にコンプレックスでもあり、 トライスクワッドを結成するまでは心の底から信頼できる友人もほとんどいなかったという一面もある。 とはいえ、マイナーな怪獣・超獣にも詳しいなど、タイタス程ではないが知識の豊富な一面も見せており、 ファンの間では「基本的には育ちの良い優等生」と評価される事が多い (次作の主人公であるウルトラマンゼットが「勉強の苦手なアホの子」として描かれた事も大きい)。 ……「勤務中に宇宙警備隊大隊長(つまり上司)を「じいちゃん」と呼んでしまい、父親のタロウにお叱りを受ける(『ギャラファイ・大いなる陰謀』にて)」 など、ポカをやらかす事もないではないけど。 父へのコンプレックスなどもあり、前半は本編開始前にコンプレックスを乗り越えたタイタス、フーマに比べて心身共に劣っている面が目立っていたが (特撮でよくある初期フォームで苦戦、別形態で勝利という作劇上の都合もある)、 フォトンアース、トライストリウムになる過程で精神的にも大きく成長し、それに伴い実力も上がっていった。 それ故か本編開始前はタロウからは半人前扱いされていたが、危険な技であるウルトラダイナマイトを見様見真似で再現するなど (口ぶりからタロウが伝授していなかったのは確実。物騒だから仕方ないが)、 祖父と父同様に才能に恵まれてはいた模様。 …それ故に、父・タロウのかつての親友であったものの、才能への嫉妬から闇に墜ちた男に執拗にその信念を蝕んでやろうと狙われることとなるのだが。 またかよ… + 各形態の詳細 フォトンアース 「輝きの力を手に!」 ヒロユキがフォトンアースキーホルダーをダブルリードする事により、黄金の鎧を身に纏ってチェンジする強化形態。 地球のパワーと、タイガの中に宿る光の力が融合した事により誕生した。 ナイトファングやギマイラなど、通常形態では敵わなかった相手も難無く撃破できる程にパワーアップしている。 ちなみに経緯上タイタスやフーマがこの鎧を貰っていた可能性もあり(ぶっちゃけるとたまたま入手時にヒロユキが変身していたのがタイガだったため)、 ボイスドラマでは他2人にタイガだけ強化形態を得た事について羨ましがられた。 筋肉や素早さに対する鎧は持ち味を十分生かし切れなさそうであるが… 鎧やウルトラホーンの大型化から、デザインモチーフは『超闘士激伝』の超闘士タロウではないかとする視聴者もいるようだ。 トライストリウム 「タイガ、トライブレード!燃え上れ、仲間とともに!」 「「「「バディィィィィー・ゴォォォォォ!!」」」」 トライスクワッドの3人がヒロユキを介して合体して誕生したスーパーウルトラマン。 + 僕は君、君は僕なんだ……! 中盤、トレギアが初期から仕組んでいた策略によりタイガは闇の力に染まり、ヒロユキとも分離してしまう。 同じく闇に飲まれそうになっていたヒロユキは、タイタス、フーマ、E.G.I.S.の仲間達によって救われ、 タイタス、フーマの助力の元、タイガのカラータイマーに飛び込み、精神世界に入り込む。 「タイガ、目をさませぇぇぇぇ!」 ヒロユキは等身大のタイガを思い切り殴りつけ、ダウンしたタイガに語り掛け説得。 更にそこに現れたタイタス、フーマ、そしてヒロユキを加えた4人の新生トライスクワッドとしてトライストリウムへの合体が可能となった。 そしてヒロユキはウルトラマンを殴り倒した初の主人公(しかもワンパン)となり、 同時に今まで彼を軽んじていたトレギアからはタイガに次いで執着される事に……。 + ヒロユキに関する余談 主人公であるヒロユキだが、この話が描かれる第16話まで、歴代主人公でもかなり地味だと言われていた (前半の戦闘中、3人に比べて喋る機会が少なかったり、ボイスドラマに登場していない等)。 だが、タイガをワンパンした事で一気に評価が見直され、 更に劇場版ではトライストリウムとタロウのウルトラダイナマイトのぶつかり合いで、タイガの方が押され始めると、 「僕たちも燃えるぞ!」とただの人間なのに真っ先に燃え上がり、タイガの勝利を後押しした。 なおウルトラマン3人と融合している事でのメリットはほぼ無く(強いて言うならヒロユキが格闘戦をする場合4人分の視点で死角がない)、 むしろ3人の肉体復元のために描写はなかったが負荷がかかっていたらしく、完治した劇場版では「普段より調子がいい」と言うほど。 このように改めてみるといろいろとぶっ飛んでいたため、「一人だけ(一般人がやたら強い)タロウ世界の住人」等と言われる事に。 挙句本編後設定のショーでは、トレギアの策略でトレギアに変身させられてしまうも、 内側から抵抗しトレギアを妨害、そして分離後はやっぱり殴り付けた。 その上トレギアも憤慨するどころか「やっぱり君はそうじゃなくちゃねぇ」と、 トレギアにすらヒロユキとはそういうものだと思われている節がある。 トレギアをも打ち倒すほどの実力で、基本的にはベースであるタイガに準拠しているが、必殺武器「タイガトライブレード」を手に、 炎を纏った斬撃「風真烈火斬」や、火球をハンマー投げの要領で投げつける「タイタスバーニングハンマー」、 ウルトラダイナマイトを思わせる必殺の突き「タイガブラストアタック」 (これらはそれぞれ順にフーマ・タイタス・タイガの新必殺技に準ずるように扱われている)、 そして剣先からトライスクワッド全員の力を宿した超光波熱線「トライストリウムバースト」を繰り出す。 最大の必殺技はヒロユキを含めた4人全員の力を集結させた「クワトロスクワッドブラスター」。 その容姿は偶然にもかつて父が所属していたZATの制服を彷彿させる姿である。 + ネタバレ注意 ウルトラマンレイガ 劇場版『ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場した タイガトライストリウムのウルトラホーンに、ギンガビクトリー(2人)、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、グルーブ(3人)が合体した総勢11名によるスーパーウルトラマン。 合体には各種最強形態が必須らしく、『運命の衝突』では別形態だったジードとルーブ、グリージョが、 わざわざウルティメイトファイナルとグルーブに変身している。 必殺技はレイガ版コスモミラクル光線と言える「レイガ・アルティメットブラスター」。 なお同劇場版には他のウルトラマンの変身者も出演しているが、レイガのインナースペースにはヒロユキとタイガの声以外は現れない。 ちなみに初合体時は全員カラータイマーが赤だったのに分離後は青、ヒロユキ抜きで合体した2回目は 全員青だったのに、分離後は赤になっていたため、やっぱりヒロユキっておかしいとネタにされる事に……。 トライストリウムレインボー 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場したトライストリウムの強化形態。名前の通り常に虹色に輝いている。 本来トライストリウムにはヒロユキが必須なのだが、「その場にいなくても絆は繋がっている」事を証明した兄弟子にならい、 3人で修行を重ね、ヒロユキ抜きで合体可能になった事で辿り着いた形態。 なおヒロユキ役の井上氏は、霧崎役の七瀬氏に自分抜きでトライストリウムに変身した事を教えられ、ショックを受けていた ヒロユキが必須であるトライストリウムの最強技「クワトロスクワッドブラスター」に代わる新必殺技として、 「レインボーストリウムバースト」を習得した。 そして本編や映画でヒロユキが人間離れしすぎていた事で、この形態になると分離しているヒロユキも虹色になっていると認識され、 「ゲーミングヒロユキ」なる概念が生まれる事に…… MUGENにおけるウルトラマンタイガ + zektard氏製作 zektard氏製作 トラウマガメラやギマイラなど、手描き怪獣キャラでお馴染みのzektard氏によるもの。 mugen怪獣スレ3の940にて公開中。 スプライトはフォトンアース形態であり、当初は簡易版として投げ技無しで通常技と超必殺技の「オーラムストリウム」のみが実装されていたが、 後に完成版が公開された事によって、より演出面が強化された仕様となっている。 試合開始イントロにおいては工藤ヒロユキからのタイガ通常形態への変身を経てフォトンアースへの強化を完了するという演出がなされており、 更に各超必殺技においてヒロユキの姿に戻った上で各形態へ変身を遂げる。 タイタスにフーマといった他のトライスクワッドメンバーへと変身でき、 その上各メンバーもフォトンアースの鎧を装着して攻撃するというオリジナルの要素もある。 そしてトライストリウム形態にも、更にはウルトラマンレイガにも変身するなど、タイガの各形態が網羅されている。 AIは未搭載だが、2022年8月にIX氏による外部AIが公開された。 キャラのステータスを低下させたものも同梱されており、相手によって使い分けるといいだろう。 + natsumi tonka氏製作 natsumi tonka氏製作 muu氏の『対決!ウルトラヒーロー』版のタロウのドットに大幅に手を加え改変したもの。 通常形態・フォトンアース形態・トライストリウムの3形態が使用可能で、通常形態からコマンド入力で強化していく形になっている。 TV本編で見せた技の数々が迫力のあるエフェクトや原作の映像取り込みで再現されており、かなりのクオリティを誇る。 その分解凍後は99.3MBという大容量なので導入には注意。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 「お前に胸を張れるように、俺はこれからも戦い続けてゆく。 応援してくれよな、ヒロユキ!」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンタイガ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 実はタイタスは『ザ☆ウルトラマン』の悪役であるヘラー軍団(宇宙征服を唱えてU40を追放された者達)出身である。 ただし両親は自分達と同じ道を歩ませたくないとして、タイタスが生まれると同時にU40に送ったため、タイタス自身がヘラー軍団に所属したことは無い。 『ザ☆ウルトラマン』本編の裏で仲間達と共にヘラー軍団と戦っており、体色へのコンプレックスから変身を避けていたのだが (U40の人間は地球人と同じ姿をしているが、全員ウルトラマンに変身が可能。ただし巨大化出来るのは選ばれた7人の勇者のみ。 一方でヘラー軍団はU40出身ながらも永遠の寿命を得る代わりに変身能力を失っている)、 義兄弟(育ての親の実子)の死と遺言を受けてコンプレックスを乗り越え変身、部隊を壊滅に追い込んだ怪獣を倒している。 後に(ヘラー軍団とは別の事件を解決した事で)勇者の一人に選ばれている。胸のスターシンボルはその証である そのためフーマはタイタスに気を使ったが、タイタス自身は体色の事は既に気にしていない (一方で、フーマ自身は「U40はO-50よりマイナー」だと言ってタイタスを怒らせている。まぁリアル40年ぶりだしね)。 ちなみにフーマが容姿に関する話題を諌めた理由は、 後のボイスドラマで語られた「自分がヒューマノイドタイプだから戦士の頂に選ばれたのではないか」と疑念を抱いたことが根底にあると推測される (実際今までに描かれている戦士の頂に力を与えられた人物はいずれもヒューマノイドタイプである)。 また、タイガがこの手の話題に鈍感だったのは、シルバー族、レッド族、ブルー族といった体色の違いを、 血液型や得意分野の違い程度に認識しているM78出身だからという事情もあるだろう。 メタ的にはヘラー軍団出身だから黒くなったのではなく、デザイン決定時に差別化のために黒くした後で、 U40出身という設定が後付けで決まり、整合性を取るため両親がヘラー軍団出身という設定が付け加えられたらしい。