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悪魔の棲む館、紅魔館。 その壁を貫いて閃光が走り、爆裂四散する―― (カシャッ) 永琳「今のは過去のファイトで崩壊した紅魔館よ。 今日の議題は、本編新作が確定した今、永遠亭がこの先生きのこる術を探るわ」 鈴仙「でもそれと紅魔館に何の関係があるんですか?」 永琳「いい質問ねウドンゲ。紅魔館は永夜抄の二作前、 Win三部作の初弾なのに未だに根強い人気がある。 それは紅魔館にあって永遠亭にない物があるからだと私は考えているわ」 輝夜「でもカリスマ溢れる6ボスも」 てゐ「ラブリーキュートな中ボスも居るわよ」 鈴仙「瀟洒で優秀な5ボスも居ますよ!」 輝夜・永琳・てゐ「「……」」 鈴仙「ちょっ、なんでそこで黙るんですかーっ!?」 永琳「まあ5ボス以外はカリスマもラブリーも頭脳も永遠亭がリードしているとして」 鈴仙「ひどっ!」 輝夜「んー……あとはEXボスがもこたんだから?」 てゐ「あー、あっちの妹属性の威力は半端ないウサ」 鈴仙「でも門番も居ないですよね、うち。あえて言えば竹林が門番代わり……?」 永琳「皆それぞれにいい線を行ってるけど、私の考えは違うのよ。 皆の言う物は、何かしら近い物があるの。無尽蔵な広さや一般住人、ロボットへの変形も含めてね」 鈴仙「変形はしませんから」 永琳「そろそろ結論を言いましょうか。紅魔館にあって、永遠亭にない物。それは……」 輝夜・鈴仙・てゐ「「それは……?」」 永琳「ずばり『話題性』よ!」 輝夜「言われてみればそうねぇ。っていうか私達隠れ住むのに慣れちゃってるし」 てゐ「舞台としてはけーねせんせの人里のが使い易いもんねぇ」 鈴仙「あ、わかりました!それで最初の爆発に戻るんですね!」 永琳「そういう事。ウドンゲもたまにはいい事言うわね」 鈴仙「えへへー」 てゐ「……(全く褒めてないのにこの喜びよう……。 主の意に添うって意味じゃ、あっちのメイド以上かもね……)」 輝夜「つまりどういう事?」 鈴仙「要するに永遠亭も爆発しましょうって事ですよ!ね、師匠!」 永琳「そんな訳ないでしょ、爆発するのはウドンゲだけで充分よ」 てゐ「ですよねー」 輝夜「じゃあ別の案があるわけよね?」 永琳「さすがは姫、仰る通りです。そしてこの案には……ウドンゲの協力が欠かせないの」 鈴仙「えっ……私ですか?」 永琳「ええ、優秀な弟子であるお前にしか任せられない仕事よ」 輝夜・てゐ「「……(そそくさ)」」 鈴仙「……はいっ、私、師匠のために全力で頑張ります!(きらきら)」 永琳「ありがとう、ウドンゲ。それじゃ先生、お願いするわ(パチッ)」 霊夢「どぉーれ」 鈴仙「あれ、霊夢さん?何処からって言うか、どうして私を縛るんですか!?」 永琳「ウドンゲ、これも永遠亭のため。いいえ、むしろ私のためなのよ」 鈴仙「わかりましたお師匠様!(きらきら)」 霊夢「それじゃちゃっちゃと始めるわよ」 永琳「ええ、その前に私は脱出しておかないとね」 鈴仙「師匠、お気をつけて!」 永琳「お前もね、ウドンゲ」 輝夜「という事なのよ!」 てゐ「なんだってー!」 永琳「まさかウドンゲが逃げ遅れるなんてね……」 映姫「………………という事で東方ファイトです」 妖夢「何ですか今の間は」 アリス「悪党なんてこのグリモワの力で建物ごと潰しちゃうんだから!」 小町「いやそれ人質助かってないから」 映姫「そうですね、手段は問わないとはいえいきなり最後の手段では困ります」 アリス「えぇ~」 妖夢「それであちらの要求は?」 映姫「一年分の食料と賽銭という事です」 妖夢「それだけですね?」 小町「それだけって……けっこういい量になるよ?」 妖夢「幽々子様の食事量と比べれば大した事ありませんから(爽)」 映姫「賽銭の方は?」 妖夢「ゼロは一年分でもゼロですよね」 小町「こりゃまたばっさりと……」 映姫「いいでしょう、それを認めます。ではそういう訳で」 結果:人間の一年分の食料と博麗神社の一年分の賽銭を用意した妖夢の勝ち なおこの後、一年分の食料を一気に出された霊夢が暴食で体調を崩すのだがそれはまた別の話。 アリス 妖夢 永琳 鈴仙 霊夢
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戯れ言へようこそ 記念すべき2ページ目作成にあたって、今回は某緋色を使って作った及びダウンロードしたキャラを紹介します。 イリヤ版ウドンゲ 秋葉版ウドンゲ シャナ版ウドンゲ 紅赤朱秋葉版ウドンゲ メーテル版ウドンゲ てゐ版ウドンゲ う~ん緋色便利(d゚ω゚d) ネット対戦では使用できないのが残念だけど、プラクティスやアーケードで使用できるからヨシとしておこうb さて格闘ゲ-ムをするなら、別の作品のキャラとも対戦したいっていうみんなの願いを実現した夢のフリーソフト。 ドナルドVSカイ クレスVSレナ 承太郎VSケンシロウ ↑で示したフリーソフトはMUGENというソフトです。 また、承太郎が時を止めた際に投げている銛は本来のゲームからではなく、なんと自分で製作したキャラなのです。 現在の段階ではネット対戦ツールは開発途中らしいので、まだネットは出来ないですが、 このゲームを極めたある人によると総勢7万以上だとかいう噂もあります。(外国の方もしてらっしゃるので) このゲームしたいんだけど、いまさら買うのは・・・とかゲーセンの練習にもなるので、オススメナンバーワンです。 フリーソフトです。 う~んだんだん更新頻度が少なくなってきましたが、まだまだ負けじと更新し続けますよb さて、何も話す事はないので(コラ 自分が応援しているもしくはファンであるというMUGENストーリー動画の紹介で~す。 ①*Lucid Dream はい。もうキャラが壊れまくってます。 だがそれがいい!! もう一話目からおもしろすぎます。 比較的メルブラ&東方率が高いですが、お約束という事でw Lucid Dream ②ヒスコハ色の輝き(仮) 次の紹介作品はこれです。 比較的MUGENストーリーに出演している琥珀さんですが、翡翠とセットは珍しいと思いました。 第一話目から戦闘シーンにカーソルを置いたまま録画してしまい、「俺のカーソルか?」と思わせるほどw これからのうp主に期待です。 ヒスコハ色の輝き(仮) ③居酒屋mugen もう説明はいらないのでは(オイ 居酒屋の主人がトキなのにも関わらず、うp主が「北斗の拳」を全く読んでいないと公言しているので、最初からキャラが崩壊していますw 居酒屋mugen ④七夜君とレンさんの生活 七夜変態!! 白レンヤバイ!! (`゚Д゚´)ゞ以上!!(え この動画をみた瞬間「親御さんによろしく」が頭から抜けなくなっているでしょう・・・ 七夜君とレンさんの生活 ⑤名探偵ぱちぇ子 頭脳は大人、体は子供!!その名も名探偵「ぱちぇ子」 みごとなマッチですw あってるんだけど、合ってない。 だがそれがいい!! 名探偵ぱちぇ子 ⑥*CRUCIS FATAL+FAKE このサイトを訪れた方は何かコメントを残して戴けるとうれしいです。 -- 管理人 (2009-03-14 03 02 36) 本当にこのサイトに訪れてくれている方がいるかどうか不安なので;; -- 管理人 (2009-03-14 03 03 17) crucisのチャットから来ましたw -- fewz (2009-03-17 01 42 48) コメントありがとうございますw これからも少しずつ更新していくので楽しみにしていてくださいb -- 管理人3 (2009-03-18 02 04 55) 名前 コメント 追加 ↓東方ネット対戦の仕方もありますb 次のページ 前のページ@CRUCIS FATAL+FAKE・東方・タイガークエスト トップ
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450 :名前が無い程度の能力:2007/04/14(土) 16 34 06 ID WHE23uig0 少し前の夢なんでちょっとあやふやだけど。 自分はウドンゲ?で(というか最初は自分自身だったのに途中でウドンゲ化) 後はえーりん?と他の東方キャラ数人、東方でない誰か数人。 何故か船に乗って海へ出たら、サメに襲われて船沈没。 流れ着いた島?でモーターボート発見したので、乗って脱出することに。 ちなみに島にはけーね?がいたけど、彼女は島から出ようとはしてなかった。 そしてモーターボートで海に出たらサメが仲間連れて追い掛けてきたので、 自分=ウドンゲは持っていたものを手当たり次第海に投げつけた。 何故か賞味期限切れの納豆があったので、手でかき混ぜてこれも投げた。 そうしたらサメはボートを追うのやめて、海に浮かぶ納豆に向かってった。 えーりんによくやったと褒められた。手は納豆でネバネバしていた。 というところで起床。 夢の中のこととはいえ、何でその状況で納豆なんて持ってたんだろう…… キャラ視点 カオス
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《恋娘出動/Love Girls Scramble》 通常魔法 自分フィールド上に「チルノ」「レイセン・ウドンゲイン」「メイリン・ロックハート」のうち1体が存在するときにのみ発動可能。 手札・デッキ・墓地から「チルノ」「レイセン・ウドンゲイン」「メイリン・ロックハート」のうち2体までを特殊召喚する。 この時既にフィールド上にいるモンスターは特殊召喚できず、同名モンスター2体を選ぶことはできない。 名前 コメント
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119 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/01/28(土) 10 36 59 [ .8bz8hzA ] 今朝見た夢だ。 チルノがなんか偉い事言っていて、けーね?に 「この⑨が・・・・(怒」と言ってた。 ウドンゲ?が耳で空飛んでて、えーりん?が 「なんでウドンゲ空飛ぶの~?」 「えっ? レイセンですけどー」と応えていた。 中国が咲夜さんに中国キックかまして 咲夜さんにどこかへ引きずられていた。 以上三本立て。 カオス 傍観
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映姫「それではスキージャンプ・ペアを始めます ルールは簡単、より美しく飛んだ方の勝ちです」 文「実況はこの私、清く正しい射命丸文が」 霖之助「解説は僕、森近霖之助でお送りします」 文「さて先に飛ぶウドンゲリオン・雲山ペアですが」 霖之助「体格の合う相方が他に見つからなかったのでしょう」 文「ですね。さあ助走から……踏み切りました! 向かい合って両腕で力比べ、おっと、ウドンゲリオンが雲山を捕まえた! そのまま口に押し込んでいる!」 霖之助「入道を……食ってる……」 文「一気に全部飲み込んだ! さらにウドンゲリオンが装甲をパージ! おおっ、おおっ!(パシャパシャ)おおおおおおっ!!!(パシャシャシャシャ)」 霖之助「しかし大事な部分はもやで覆われています これは雲山選手でしょうか、気配りが利いていますね」 文「着地も綺麗に決まったっ! 素晴らしい演技でしたね、眼福眼福」 霖之助「ビジュアル性やストーリーを大切にしつつ、skmdyへの気配りも忘れない 非常に完成度の高い演技でした。高評価が期待できます」 文「後攻の魔理沙・アリスペアはスキー板にレイジングハートとバルディッシュを用いるようです」 霖之助「どのように演技に生かすのでしょうか」 文「さて助走から……踏み切りました! いきなり激しい弾幕戦だ! 板を一本ずつ持ち合っての空中戦、ここでアリスがワインダーで縛って、クナイ弾を一斉発射だ!」 霖之助「しかし魔理沙もギリギリ凌いでいます」 文「魔理沙もお返しとばかりに強力な魔砲を発射する! アリスがガードで防ぐ! 受け切ったアリスの真上に、巨大な光の球が出現したっ!」 霖之助「まさに全力全開、あれを受けてアリス選手は生き残れるでしょうか」 文「魔理沙が光の球にレイジングハートを振り下ろした! 最大魔砲が発射された!」 霖之助「光の束がアリス選手を飲み込んでしまいました しかし余波が心配です、実況席も危険ではないでしょうか、射命丸さん」 文のいた席「…………」 霖之助「ってもう逃げてる?!」 ドッカーン!!! 文「魔理沙・アリスペアは審判や実況席を吹き飛ばし、採点不能となりました よって今回はウドンゲリオン・雲山ペアが勝利を収めました スキージャンプ・ペア、これにて終了です、ごきげんよう」 アリス 乗り物 他作品キャラ 巨大ロボ 鈴仙 雲山 魔理沙
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「はい、お疲れ様○○。これ、今月分のお給金ね」 ○○は自身の雇い主であり、薬学について師事している八意永琳から給金の入った袋を手渡された。 「有難うございます。確かに受け取りました」 「今日は昨日言ったとおり、今日の昼と、明日丸一日はお休みだからね」 ○○は給金を手にしている為。可能であるならば、思いっきり締まりの無い表情をして喜びたかった。 しかし、今○○の目の前には。自分の雇い主の八意永琳が、優しく微笑んでくれている。 それを前にして、だらしの無い表情は出来ない。 「じゃ、じゃあ。八意先生、今日はこれで失礼します。私は今から里のほうに行ってきますので」 出来るだけいつも通りの表情を繕うが。表情の端々が、いつもより固くなっているのは自覚していた。 勿論、永琳はそんな○○の様子などお見通しだが。彼女は決してそんな○○の様子に、悪い気など起きなかった。 むしろ、愛しさすら感じていた。主である蓬莱山輝夜の存在が無ければ、思いっきり抱きしめたかった。 「うふふ、本当に可愛いわね貴方は。もっと思いっきり喜んでもいいのよ」 しかし、頭をなでる位の事は。輝夜からも許しを貰っている。 「うわっ!先生ッ!?」 永琳と輝夜は並の主従関係ではない為。永琳の○○に対する情念も、輝夜は許す所か「三人ってのも乙な物ね」とまで言ってのけている。 ただし、そんな情念を永琳は巧みに隠していた。少なくとも、今はまだ人間のみである○○がそれに気付ける事はないだろう。 「うふふふふ・・・・・・」 「もう・・・先生ったら。からかわないで下さいよ。じゃあ・・・里の方に少し行ってきます」 ○○は永琳の柔らかい指を、そして仄かに香る匂いを味わい、いささか動悸が激しくなっていた。 ○○も健全な1人の男である。そして○○は八意永琳の事を、恐ろしいくらいの美人と認識していた。反応しないわけが無い。 ○○は、反応しきる前に部屋を後にした。○○の後姿を見つめる永琳の目は相変わらずだった。 「からかってなんていないわ、○○・・・・・・輝夜があなたに思いを伝えたら、私も告白するから」 「そしたら、三人で一緒に仲良く、お布団やお風呂にでも入りましょう・・・・・・うふふ」 ○○がいなくなったことにより。永琳はその情念を、そして上気した表情を隠さなくなった。 そして、○○の足音が完全に聞こえなくなった折を見計らうように。 1人の、兎耳とブレザーが特徴的な人物が。顔を半身だけ覗かしながら、ジットリとした目で悶える仕草を続ける八意永琳を見つめていた。 「あら、ウドンゲ。やっぱり貴女も近くにいたのね」 「白々しいですよ、師匠。近くにいるって分かってたくせに」 ウドンゲこと、鈴仙・優曇華院・イナバ。それが彼女の本名である。 正確にはこの名前は彼女が師匠と呼ぶ八意永琳と。永琳の主である蓬莱山輝夜の付けた名前を合わせた物だが。 そのウドンゲの眼付きに歩調を合わせて、声色も明らかに八意永琳に対して不満感をあらわにしていた。 「嫉妬した?」 「姫様は別に良いって言ってるんですよね?仕事中にそれとなく手を触るくらいなら」 「ええ、“姫様は”・・・ね。でも私が嫌なのよ」 語尾をわざとらしく上ずらせる永琳の姿に。ウドンゲは、眼前の永琳に明らかに聞こえるくらいの。大きな舌打ちを鳴らした。 しかし、永琳はその舌打ちの声を聞いても、うふふと相変わらず上機嫌に笑っていた。 「布団の匂いは全部そっちに渡してるじゃない」 「てゐと半分こですけどね。大体、一番匂いのつく寝具である、枕は師匠と姫様が取っちゃってるじゃないですか」 段々と、ウドンゲの言葉の端々に刺々しさが増してきた。 「ずるいですよ師匠、それに姫様も。お二人だけ○○さんに触ってばっかりで」 「うふふふふ。姫様がもうじき○○に思いを伝えるわ。そしたら次に私が告白するから・・・」 告白の場面を夢想しているのか。永琳は「キャッ」と乙女のような声を出し、両手を頬に当て。体を左右に揺らしていた。 ウドンゲはそんな師匠の様子に大きな溜め息をついた。 「その次に私とてゐの番が来ると考えていいんですよね?」 ウドンゲは夢想を続ける永琳を無理矢理現実に引き戻し、話を強引に進めた。 「ええ、愛人や妾の立場なら・・・姫様も構わないと言っているわ」 「姫様だけじゃなくて・・・師匠も、それで構わないんですよね?」 ウドンゲはこの場面で、最も強い当たり方で永琳に答えを迫った。 「ええ、構わないわ」 それに対しても涼しい顔で、永琳は首を縦に振った。 「言質、取りましたよ?私とてゐが愛人、妾の立場になっても良いんですね?」 「用心深いわねぇ・・・・・・所で、てゐは?」 てゐの事を聞かれたウドンゲは、苦い顔を浮かべた。 「さっき、勝負に負けて・・・今○○さんの布団を独占されてます」 あらあら~と。茶化すように悔しさを滲ませるウドンゲの顔を見ながら、永琳は笑っていた。 「あ、そーだ。ねぇウドンゲ、さっき○○が使ってたタオル・・・使う?私はずっと着てた白衣を貰うけど」 ウドンゲの本心では白衣の方がよかった。しかし。 「・・・・・・いただきます」 実力でも、永遠亭内の権力でも。八意永琳には到底及ばないのは、火を見るより明らかだった。 白衣を手に入れれる可能性など絶無。だったら、多少の屈辱は感じるが。何も無いよりは、タオル一枚でも持っておいて、○○を感じたかった。 「ふふふ・・・・・・」 自室に戻った○○は。永琳から手渡された給金を数えながら、大層な笑みをこぼしていた。 給金の量は可も無く不可もなく、適正な量であった。それ故に、労働の対価としての重みがより一層大きかった。 ○○はもう今回の給金の使い道を随分前から決めていた。 給金の半分以上を持って、遊郭へ行き。春を買いに行くと、決心していたのだった。 「確か料金は・・・本を見ないと分からないな」 先ほど貰った給金の半分以上を、財布に大事にしまった後。○○は戸棚の奥に隠していた、ある本を取り出す。 ○○の取り出した本には、様々な女性の絵が描かれていた。 しかし、普通の絵ではなかった。描かれている絵はどれもこれも妙に艶かしかったり。服を着ていなかったり。いわゆる男女の営みをしている物までも合った。 そう、○○が手にしている本は。いわゆる春画を集めた物であった。 ○○がこの春画本を厳重に、見つからないように保管しているのには訳があった。 蓬莱山輝夜の存在である。彼女は度々○○に話しかけたり、遊び相手に指名したり、里への買い物に行く際のお供にしたりと。かなり気に入られていた。 そして、ある日の事であった。 「○○~いるー?」 「姫様ッ!?」 「あ・・・・・・・・・」 輝夜は○○の部屋に入る際。ふすまを軽く叩いたり、声をかけたりなどと言う。気の利いた事はしなかった。 だから、隠す間もなく見られてしまったのだ。春画を前に、下半身の着衣を脱ごうとしている○○の姿を。 幸い、今まさに脱ごうとしている所だったので。物自体は見られていないが、非常に気まずい時間が流れた。 数分か、数十秒か、それとももっと短いか。いくらかの沈黙の後、輝夜は無言でその場を去って行った。 ○○は何も言えなかった。何を言えばこの場を納められるのか、何も思いつかなかったから。 別に悪い事をしているわけでは無いはずなのだが。湧き上がる罪悪感が止まらなかった。 怒られる事も覚悟して、○○は着衣を整え正座の姿勢でいるしかなかった。 このまま輝夜が戻ってこない。それをある程度望んではいたが、輝夜は戻ってきた。手には枕を持って。 そして、輝夜はその枕をポンと○○に投げてよこした。 「○○、その枕あげるわ。だから、こんな物いらないわよね」 そして、輝夜は○○の傍らに置かれていた春画を手に取り。一思いに、何の躊躇も無く、思い切り破り裂いた。 輝夜は○○が使おうとした春画を、何回も何回も破り裂いた。辺りには紙ふぶきの様に春画の残骸が降り注いだ。 春画を破り裂く輝夜の顔を、○○は直視できなかった。今まで見た事もないような、般若ですら可愛く思えるような面をしていたから。 ただ紙を破るだけなのに。それを終えた輝夜は、妙に疲れた雰囲気をかもし出していた。 髪も振り乱れて、いつも着用している豪華な装束にも同じような乱れが合った。 そして息も絶え絶えになりながら、輝夜は○○の部屋を後にしようとした。 しかし、部屋を一歩出たところで。輝夜はピタリと止まり、○○の方に振り向いた。 その顔は表情と言える物が無く。何を考えているかの手がかりが何も見えない為、○○の恐怖を煽った。 「ねぇ、○○」 「・・・・・・はい。何でございましょうか、姫様」 一体何を言われるのか分からない○○は。小動物のように震える事しか出来なかった。 「今日の夜・・・私の布団で一緒に寝る?」 「・・・・・・はい?」 何を言われるのか分からず震えてはいたが。こんな事をいわれるとは思っていなかった為、○○は素っ頓狂な声で聞き返した。 「言葉通りの意味よ。今日、私の布団で、一緒に寝たいかどうか聞いてるのよ」 「いや・・・それは・・・滅相もございません。私には・・・・・・勿体無いお心遣い・・・・・・」 またしばらくの間沈黙が続いた。 「・・・・・・そうね。手順を飛ばしすぎね。良いわ、今の言葉は忘れて」 春画を読む○○は、不意にこの時の事を思い出し。背筋に寒気を感じるのを何度も経験した。 そしてこの時も。 今日は春画本の絵ではなく、後ろの方に載っている遊郭街に名を連ねる、店の紹介文を読んでいても・・・寒気を不意に感じた。 恐る恐る振り返るが、ちゃんとふすまは閉まっているし。この部屋には自分以外の誰もいない。 「さっさと里に向おう・・・・・・料金は遊郭街についてから確認しよう」安堵の溜め息を漏らし、○○は春画本を鞄にしまいこんだ。
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第358シーズン連勝ランキング (2009年11月28日14時36分~2009年12月01日10時44分) 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 4 秋 穣子 魔理沙 「芋を食べろっ!」 体 21 攻 35 防 34 速 10 登録日 2009/11/29 16 49 4 ネムネム君 ケータイ騎手 「私はあと変身を二つ残しているのですよ」 体 25 攻 35 防 25 速 15 登録日 2009/11/29 07 47 3 ロボタック 石坂線の鬼神 「やったぜっ!」 体 35 攻 25 防 30 速 10 登録日 2009/11/30 18 43 3 夕方王子ユウヒ ケータイ騎手 「オレは天才だ!!」 体 25 攻 30 防 20 速 25 登録日 2009/11/30 17 46 3 オアチュリー・ソコマデーヨ なっしー 「当然ね、魔法も魔術も極めに極めたこのオアチュリーに勝てるはずが無いわ」 体 21 攻 34 防 34 速 11 登録日 2009/11/30 13 03 3 SL人吉 jix 「わしもまだまだ現役かのぅ。」 体 30 攻 20 防 30 速 20 登録日 2009/11/30 07 12 3 城雅則 石坂線の鬼神 「おかげで勝ち投手!」 体 35 攻 25 防 25 速 15 登録日 2009/11/30 06 59 3 103系國鐵廣島 石坂線の鬼神 「103系はまだまだ走り続ける・・・のか」 体 20 攻 20 防 15 速 45 登録日 2009/11/30 06 40 3 夜魔神クラ ケータイ騎手 「オレは、昨日のオレより強くなる!!」 体 7 攻 22 防 23 速 48 登録日 2009/11/29 19 49 3 ウドンゲイン サンダース 「これが、無垢なる刃・ウドンゲインだ!」 体 23 攻 42 防 25 速 10 登録日 2009/11/29 14 50 3 ジョナサン 快傑まふっと 「君の野望、僕が打ち砕く!!」 体 14 攻 30 防 30 速 26 登録日 2009/11/29 15 05 3 低温戦士ヒク ケータイ騎手 「シュプレヒコールの波、通り過ぎてゆく…」 体 20 攻 20 防 40 速 20 登録日 2009/11/29 13 01 3 秋 穣子 魔理沙 「芋を食べろっ!」 体 21 攻 35 防 34 速 10 登録日 2009/11/29 10 39 3 ツェペリ 快傑まふっと 「勇気だけでは『バトルロイヤル』には勝てんよォー」 体 14 攻 30 防 30 速 26 登録日 2009/11/29 10 03 3 サタン アルル 「フン、愚かな…」 体 16 攻 14 防 29 速 41 登録日 2009/11/29 00 00 3 ウドンゲイン サンダース 「これが、無垢なる刃・ウドンゲインだ!」 体 23 攻 42 防 25 速 10 登録日 2009/11/28 20 46 3 タナチュー 北風の使者 「でたらめな人 でたらめな人 でたらめな人何処に居る♪」 体 10 攻 20 防 20 速 50 登録日 2009/11/28 18 40 3 秋 穣子 魔理沙 「芋を食べろっ!」 体 21 攻 35 防 34 速 10 登録日 2009/11/28 15 19 2 サタン アルル 「フン、愚かな…」 体 16 攻 14 防 29 速 41 登録日 2009/12/01 00 29 2 103系山手線 ひらお 「103系山手線は過去で客を乗せ続ける・・・」 体 34 攻 23 防 27 速 16 登録日 2009/11/30 23 01 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 17 秋 穣子 魔理沙 「芋を食べろっ!」 体 21 攻 35 防 34 速 10 登録日 2009/11/29 16 49 13 ウドンゲイン サンダース 「これが、無垢なる刃・ウドンゲインだ!」 体 23 攻 42 防 25 速 10 登録日 2009/11/28 20 46 11 ネムネム君 ケータイ騎手 「私はあと変身を二つ残しているのですよ」 体 25 攻 35 防 25 速 15 登録日 2009/11/29 07 47 10 103系山手線 ひらお 「103系山手線は過去で客を乗せ続ける・・・」 体 34 攻 23 防 27 速 16 登録日 2009/11/29 23 55 10 サタン アルル 「フン、愚かな…」 体 16 攻 14 防 29 速 41 登録日 2009/11/29 00 00 9 愁随 愁随 「ルネッサァ~ンス!!」 体 40 攻 20 防 25 速 15 登録日 2009/11/30 13 21 8 サタン アルル 「フン、愚かな…」 体 16 攻 14 防 29 速 41 登録日 2009/12/01 00 29 8 ツェペリ 快傑まふっと 「勇気だけでは『バトルロイヤル』には勝てんよォー」 体 14 攻 30 防 30 速 26 登録日 2009/11/29 10 03 8 夕方王子ユウヒ ケータイ騎手 「わかったか。夕方王子ユウヒさまは、つよいのだ!!」 体 25 攻 40 防 25 速 10 登録日 2009/11/28 16 44 7 スピードワゴン 快傑まふっと 「大げさかもしれんが世界は救われたんだッ!」 体 15 攻 15 防 25 速 45 登録日 2009/11/30 20 57 7 SL人吉 jix 「わしもまだまだ現役かのぅ。」 体 30 攻 20 防 30 速 20 登録日 2009/11/30 07 12 7 103系國鐵廣島 石坂線の鬼神 「103系はまだまだ走り続ける・・・のか」 体 20 攻 20 防 15 速 45 登録日 2009/11/30 06 40 7 103系鶴見線 ひらお 「103系山手線は過去で客を乗せ続ける・・・」 体 34 攻 23 防 27 速 16 登録日 2009/11/29 23 55 7 紅葉 秋月 テオロ 「秋がやはり、一番和む季節ですね・・・え、違うの?」 体 21 攻 31 防 32 速 16 登録日 2009/11/29 13 39 7 秋 穣子 魔理沙 「芋を食べろっ!」 体 21 攻 35 防 34 速 10 登録日 2009/11/29 10 39 7 ウドンゲイン サンダース 「これが、無垢なる刃・ウドンゲインだ!」 体 23 攻 42 防 25 速 10 登録日 2009/11/29 09 57 7 タナチュー 北風の使者 「でたらめな人 でたらめな人 でたらめな人何処に居る♪」 体 10 攻 20 防 20 速 50 登録日 2009/11/28 18 40 7 秋 穣子 魔理沙 「芋を食べろっ!」 体 21 攻 35 防 34 速 10 登録日 2009/11/28 15 19 6 夜凪 テオロ 「私が勝ったのですね!」 体 15 攻 17 防 30 速 38 登録日 2009/11/30 18 11 6 紅葉 秋月 テオロ 「やはり、秋が一番和む季節ですね・・・え、違うの?」 体 21 攻 31 防 32 速 16 登録日 2009/11/30 18 09
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831 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 02 37 04 [ q7VReHcI ] 何か世界が破滅するーみたいなシチュエーションで皆は核シェルター(?)に避難してるんだが、逃げ遅れたウドンゲ?をシェルターの中に入れるために輝夜?と妹紅?が協力してた。 ウドンゲはぎりぎり間に合ったけど2人は間に合わずに扉が閉まってしまった。 んで、「どうせ死なないんだからあがいてみようかね」とか2,3会話を交わした後、空から降ってくる光に巻き込まれたあたりで目が覚めた。 この夢、同じようなパターンを2,3度見たんだけどいったい何が起こってたのか結局わからないから困る。 非現実
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ピクッピクッ……ピクッ UDNG「で、これは……一体なんなんでしょうか……?」 EIRN「何って××××よ」 UDNG「いやぁ、そんなにあっさりと言われても……っていうか、なんでその●●が……」 EIRN「それはほら、こういうお薬があったほうが色々と便利というか、需要と供給というか……ねぇ?」 UDNG「はうぅぅ、わけわかんないですよ師匠ぉ~しかもなんかすごい元気なんですけど、これ……うぅ~」ピクピク……ピク EIRN「うんうん、想定通りよぉ。元気になってもらわないとちゃんと使えないじゃない?そういう用途で作ったんだし」 UDNG「そ、そういう用途って……いやまぁ、薄々そんな気はしていましたけどぉ……こっちにも、心の準備とかですね」 EIRN「細かいことは気にしないの。それより、ほら、ちゃんと機能するか実験しないといけないでしょ?おとなしくしてなさぁい?」 UDNG「だからってそんな、はうぅっ、ひっ、ちょ、胸でなんて……うひえぇ」 UDNG「師匠のおっぱいぃ……うぅ~」 EIRN「うふふふふ。ウドンゲのおちんちん、すっごく熱くなってるわ~どう?そっちはちゃんと感じる?」 UDNG「うぅ~、師匠ぉ、そんなっ、おちんちん……ううぅ……おっぱいで……ひうぅ~」 EIRN「うふふふふ。しっかり感じてるみたいねぇ。こうやっておっぱいでこするとぉ……気持ちいいかしら?」 UDNG「ひやぁぁぁ!うっ師匠、そんな……はっ、はい師匠ぉ……気持ちいいですから……も、もうやめ……ひうぅ~」 EIRN「ダメダメぇ、しっかり使えるのかちゃんと試さないと実験の意味がないじゃない。それに、気持ちいいならいいでしょ?」 EIRN「くすっ、ウドンゲのおちんちん、すっごいビクビク跳ねてるわ」 UDNG「だって、それは師匠が……はっ……ひああっ!」 EIRN「私が……なんなのかしら?」 UDNG「し、師匠が……そうやってぇ……おち……んちんを……おっぱい……でぇ……くにくにぃって……あううぅ!」 EIRN「あら、先っぽから少し出てきたわね。そんなに気持ちいい?」 UDNG「は、はいぃ……気持ちいいですから……もう、やめ……あっふううぅ!」 EIRN「あら、こんな状態でやめちゃってもいいの?我慢、できるのかしら?」 UDNG「うぇ!?あぅ、あうぅ……それは……その……ひうぅっ!」 EIRN「まぁ、私としてはちゃんと薬が機能してるってことをある程度確認できたからやめちゃってもいいんだけど……」 UDNG「その……あの……えっと……うぅ~……」 EIRN「うふっ、してほしいんでしょ?」 UDNG「はい。あうぅ、すみません、師匠ぉ……お願い……しますぅ……」 EIRN「はじめから素直にそういえばいいのよ。うふふふ」 UDNG「ああっ!し、師匠……そんな、いきなり……ううっ、ひううっ……でううっ!」 EIRN「こうやって唾液垂らして、滑りをよくしっかり……あっ……あっんっ……」 UDNG「だめぇぇ……」 EIRN「あらウドンゲ。エッチなおつゆがどんどんおちんちんの先っぽから出てくるわよ?」 UDNG「そんなぁ……」 EIRN「ほんとエッチねぇ……」 UDNG「師匠の……おっぱいがぁ……気持ちいいからぁ……でるぅ……あっ……ああっ……!」 EIRN「うっふふふふ。私の唾液とウドンゲのおつゆで滑りもよくなって……すっごいヌルヌル♪」 UDNG「はいぃ……師匠のおっぱいがヌルヌルで……私の、おちんちん……先っぽから……出て……ひやぁんっ……!ああんっ……!すごっ……師匠……なにか……何か出ちゃいますぅ!」 EIRN「あっ、んっ……いいわよ、ウドンゲ。そのままたっっぷりと精液出しちゃいなさぁい」 UDNG「あっ……師匠……あっああっ……!師匠……でちゃ……出ますぅ……おちんちんから……精液……出ちゃうぅ!師匠……!師匠……っ!」 UDNG「だめぇぇぇぇぇぇ!」ピュリュリュリュッ ピュリュリュリュリュ EIRN「あっ……あんっ……」 EIRN「うふふふふ。ちゃんと精液も出るわねぇ。よしよし」 UDNG「師匠……まだ全然……収まんなっ……はうぅ……」 EIRN「そりゃあ、一発程度で萎えるような中途半端な薬は作らないわよぉ。次はこっちで、ね?」 EIRN「んんっ……んっ……そうそう、そこ。そのままいらっしゃい」 UDNG「はい……んっ……んっ……ひあっ!ひあうぅっ!」 EIRN「あんっ……!あんっ……!入ってきたぁ……」 UDNG「はあぁ……師匠の中……むにゅうんっってぇ……気持ちいいのぉ……気持ちいいですぅ……はあっ……はぁっ……んっ……だめぇ……出ちゃう……」 EIRN「えっ!?もう精液出ちゃうの?入れたばっかりなのに……早すぎない?」 UDNG「いや……ちが……その……力抜けて……おしっこがぁ……だからぁ……ぬ、抜いて……下さい……」 EIRN「あらそう?うふふふふ。いいこと考え、たっ!」 UDNG「えぇっ!?ひあっ!師匠、だめぇ……!おしっこさせてぇ……ひああっぅ!」 EIRN「ウドンゲ、私のおまんこの中におしっこしなさいな。ほらほら」 UDNG「いや……!師匠……動かないでぇっ……!ひあうぅぅ……」 EIRN「うふふ。ウドンゲったら、すっごい腰ががくがくしてるわぁ。私のおまんこの中でウドンゲのおちんちん、すっごいふくれてビクビク暴れちゃって……あぁ~すっごぉい」 UDNG「ダメですっ、ダメですっ!これ以上……はああっ!おまんこで、おちんちん……いじめちゃ……おしっこがぁ……師匠のおまんこにぃ……おしっこ……おもらししちゃう……!おもらししちゃいますうぅぅぅ!」 UDNG「はああんっ!」 EIRN「うはああああぁ……すっごい……!お腹の中にどんどん入ってくる……漏れないようにしっかりと締め付けてあげないとね」 EIRN「んっ……んっ……あっ……!」 UDNG「止まらないですぅ~師匠のおまんこの中に……おしっこ……止まらな……もうらめぇ……師匠ぉ~うはあぁぁぁ……」 EIRN「はあっ……だいぶ我慢してたみたいねぇ。お腹の中がパンパンよ」 UDNG「師匠……師匠……師匠……あうぅ……」 EIRN「あらら、どうしたのその顔。すっごいとろけちゃってるわね。かわいいわよ」 UDNG「師匠ぉ……しゅっごくきもちよくてぇ……こんなことしたのはじめてだから……」 EIRN「うふっ、でしょうねぇ。さっきおちんちん、生やしたばっかりなんだし」 EIRN「それより、ほら、もっとたくさん動いていいのよ?」 UDNG「はい……はあっ……師匠ぉ……師匠のおまんこ、うねって……にゅるって、からみついてぇ……」 EIRN「あっ、あっ……!あっ、いいわぁ、ウドンゲ、激しっ……あっ……!ああっ……!」 UDNG「師匠のおまんこ……突くたびに……私のおしっこが……あっ……びゅーって……すっごい……エッチぃ……うっ……あっ……ううぅ……」 EIRN「うふふっ、たっぷりおしっこされちゃったけどねぇ……あっ……あうっ……ああぁっ!もっと……もっとぉ……!たくさん、動きなさい……!」 UDNG「はい……はい……師匠ぉ……!はあっ……!おちんちんがぁ……おしっこぉ……!師匠ぉ……!はああああっ!」 EIRN「ああっ、いいわよウドンゲぇ……はあっ……はああっ……ああっ……!ウドンゲのおちんちん……気持ちいいっ! ほら、ギュッとしてあげるから、頑張りなさぁい……!」 UDNG「師匠のおまんこ……湿っぽいですうぅ……!すごっ……らめぇっ……絡んでっ……くちゅくちゅでぇっ……! 師匠ぉ……!おちんちん気持ちいいぃですぅぅ……」 EIRN「UDNGのおちんちん、私の中で、暴れてっ……」 UDNG「師匠ぉ……」 EIRN「いいわよぉ、中でビクビク、跳ねてっ……あはぁんっ……気持ちいいとこ当たってるぅぅ!」 UDNG「師匠っ……もうっ……私……だめっ……!出ちゃうっ……出そうです……おちんちん……だめなのぉ……!」 EIRN「いいわよ、私も一緒にイクから……おまんこに精液たっぷり出しなさい!あっ……ほら、ほらあっ!」 UDNG「おまんこ、そんなに、引き締め付けちゃあっ……あっ……!ああっ……!師匠、出ちゃうっ……!出ますぅ……!おまんこに……精液……たくさんっ……出ちゃうよぉぉぉぉ!」 UDNG「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ピュリュリュリュッ ピュリュリュリュリュ UDNG「んひぃっ……はあっ……はあっ……師匠……すごかった……ですぅ……」 UDNG「はうぅ……でも……その……これ、まだぁ……」 EIRN「はあっ……はあっ……うふふっ、あと5、6回くらいは出さないと、薬は切れないわよぉ?うふっ、もっと楽しませてねぇ?」 UDNG「あうぅ……こ、こうなったら、とことんやってやりますよぉ……」 UDNG「んっ……はあっ……はあっ……ううぅ~……もう、出ません……」 EIRN「うんっ……はぁっ……さすがにそろそろ、薬も切れるでしょう。あれだけ出したんだから……」 UDNG「っ!?ああっ?はぁ……ん、戻りました!戻りましたよ、師匠!」 EIRN「うんうん、いった通りで……しょ……あっ、ああ……ウドンゲ、ほら、風邪を引くといけないし、そろそろ服を着たほうがいいわよ?うん」 UDNG「??えぇ、まぁ着ますけどぉ……なんか調子狂いますねぇ。師匠が私の体を気遣うなんて……」 UDNG「ひええっ!なに?なんで?胸ぇ!私のおっぱいぃ!なんでぇ!?」 EIRN「えぇ……ああ……ああ、まだ調合が甘かったみたい、ね」 EIRN「んまぁ、それは今後の課題ってことで、まぁほら、時間がたてば元に戻るはずだから」 UDNG「あっ、はうぅ~ほ、ほんとですかぁ?」 EIRN「う、うん、たぶん……大丈夫なはずよ?でもまぁ、元からそんななかったわけだし、大差ないんじゃ……はっ」 UDNG「う~~ん!『幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」』!」 バァン! 東方動画[優][詠][抄].DLs 文とか 月島燈夜 音楽 ろひも 声 うどんげ 瑠月未来 × えーりん 小笠原麦 絵とか てくてく