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刺刺(シシ)ッブ ウォルト P 自然文明 (1) クリーチャー:ドゥームズガイ 2000 ■マッハファイター ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 作成者:Y DMYD-01「戦滅編スタートデッキ 押し寄せる永焉」に登場するドゥームズガイ。パワーが下がったかわりに破壊置換効果によってマナに置けるようになった《ツクっちょ》といった趣のカード。フォーエヴァー・テイルの専用能力永焉のコストにできるのはバトルゾーン、手札、マナゾーンのカードなので、場で仕事をして倒されたらマナに行くこのクリーチャーは相性抜群である。 フレーバーテキスト 裏返されたクリーチャーは力を失って無防備になる。こいつで鋭く狙い撃とう。 評価 名前 コメント
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ウォルト・レッドライン 性別 男 所属 無所属 認証レメゲトン コウモリ 搭乗テウルギア ファングレイ キャラクター概要 レメゲトン コウモリ テウルギア ファングレイ キャラクター概要 "僕はどうして生まれてきたの?" 白い肌を持つ美青年。弱気で人見知りな性格だが、芯は強く心優しい。 様々な学問に精通し、運動もできるが、争い事は好まない性格である。 生まれたときから両親はおらず、アレクトリス領にある小さな古城に住んでいた。 普段は家庭教師で生計を立てているが、大事なものが理不尽に傷付けられる状況に陥った場合、古城地下のテウルギアを起動して戦いに臨む。 人の手で作られた芸術よりも、自然が作り出す情景を好む。 +忘れ去られ、祀り上げられる神輿 その正体は現クロノワール家当主、アリシア=セレナーデ・クロノワールの母方の従兄弟にあたる人物。先代当主であるレイチェル=エリザベート・クロノワールの兄であるレナード=アルベール・クロノワールが設けた妾の子で、レナードが家督争いに不利になるという理由から放逐され、またその記録も最初から存在していない。母親は事故死している。ウォルト自身はそれを知らぬ上にレナードが既に故人となったこと、そして上述の理由からクロノワール家も認知していない。レッドラインの名は拾われた時に着ていた赤い線の入った服から来ている。 235年現在、それを知るのは嘗て放逐されたレナード派の人間であり、その情報をネタに現体制で放逐された反アリシア派の人間を積極的に囲い込む事でウォルトを担ぎ上げての下克上を画策している。 彼らはリュミエールとクロノワール家の権威に目が眩んだ愚か者であり、ウォルトを神輿とした傀儡政権を求めているのだ。 レメゲトン コウモリ "確かに裏切りと言えばそうなるだろうよ。でも、ウォルトには何の罪もないだろ?" "それを見捨てられる程、俺は冷たくはなれなかったんだ" 名前の通りコウモリの姿をしたレメゲトン。 コウモリという名は自ら名乗っているもので、もとの名前は捨てたという。 ひょうきんで明るい性格で、とにかくやかましい。 ウォルトが小さい頃から付き合っていた人間は数いれど、友人と呼べる相手は彼一人であった。 ウォルトは子供の頃から端末を通じて彼と交流していたが、コウモリがレメゲトンであることは古城地下でテウルギアを見付けるまで知らなかった。 +吊られた者 レメゲトンとしての本来の個体名はファング。ウォルトの出生の秘密を知る数少ない存在。 レナード派の人間にそれを知らされた当初から、ウォルトを守るためにそのすべてを捧げると誓ったという。 コウモリと名乗るのはリュミエール及びクロノワール家の裏切り者となった自分を皮肉ったもの。 レナード派の人間と反アリシア派の人間の狙いを朧気ながらも見抜いており、ウォルトに警戒を怠らないように忠告している。 テウルギア ファングレイ 機体サイズ 14メートル 武装 以下の内から総計二つまで装備する・専用片手剣「ガルムソード」・専用大型銃「カリブディスマグナム」・専用鉄槌「タイタンハンマー」・専用特殊武装「ブラッドセイバー」その他、アレクトリス系企業の販売する武装 "血を以て欺き、血を以て鎧を成す" 不格好な鎧に身を包んだテウルギア。 テウルゴスの腕から採血をし、「とある血族」であるかを調べてから起動する。 防御力を除き特筆する性能はない。アレクトリス系の企業がリリースする武装の他、各種専用武装を総計二つまで装備可能。この内専用武装は本体に似合わぬ程意匠性が高く、やや実用性に欠ける。 しかしその分フレームは十分に高性能であるようで、地形を選ばない高速走行や状況次第でマゲイアを破壊する強力な蹴りを放つことができる。 +貴き一族を守る鎧 その正体はリュミエールが開発した急襲型テウルギアである「ナルキッソス」…の不正改造機。 乗り手がおらず、お蔵入り状態だった一機をレナード派がとある事件で強奪したものである。 本来リュミエール(及びアリシア)は自社製テウルギアの不正利用に対して非常に厳しく、機体側にはそれを防ぐ為の幾重にも連なった厳重なプロテクトが掛けられているのだが、レメゲトンであるコウモリが「リュミエールの血縁者」であるウォルトの血を利用する事でそれらをすり抜けて起動、改造を行っている。 ベースにナルキッソスを選んだのは通常販売されている機体の中でも特に良好な運動性と強靭なフレームを売りにしていた為。本機はそれから攻撃用の機能を極力廃し、生存する事に特化した調整が施されている。なお、この機体は二代目であり、幼少期の頃からあった先代(リュミエール製の機体ではない)は老朽化に伴い隠蔽の為に処分されている。 通常時の形態は「スリープモード」と呼ばれ、機体性能を極端に落とした「寝ている状態」である。レメゲトンであるコウモリの許可と、テウルゴスであるウォルト成長が両立したとき、その真の姿が現れるという。 +覚醒 目覚めよ。そして、運命の鎖を打ち壊せ ・ファングレイ・ウェイクアップモード テウルゴスとレメゲトンの連携が完璧になった瞬間に解放される、ファングレイの真の姿。鎧が変形、過剰出力により背部にはマントが形成され、内部の装甲は荘厳な黄金に輝く様になる。 原型の時点で優秀だったフレームを、駆動部等に(不正改造だが)強化を施したにより、アクション映画のような運動性と、武装なしでマゲイアに有効打を与えうる膂力を獲得するに至っている。不正改造によって装甲が強化されているだけでなく、過剰出力を放出させて黄金のエネルギーフィールドに身を包んでいるため防御力が高く、多少の攻撃ではびくともしない。 またスリープモードでは意匠性の高い片手剣でしかなかったブラッドセイバーも防御兵装としての機能を解放、刀身に張った特殊なエネルギーフィールドによりビームやレーザーを掻き消す能力を持つ。 常に光線が放出されているレーザーブレードやレーザーシールドはこの限りではないが、本体のエネルギーフィールドと合わせる事でレーザー、ビーム系統の攻撃によるダメージを大きく減衰させることが可能。 しかし、本体自体に武装はなくブースターの推進力も据え置きのため、防御力と運動性が極めて高い「だけ」のテウルギアでしかなくそのため運用にはそれなり以上のセンスを要する。 全原案 アルファるふぁ様 編纂 ソル・ルナ/更科 月華
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登録日:2018/04/13 (金) 15 39 00 更新日:2024/02/21 Wed 18 35 41NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 アイルランド系 アニメーター アブ・アイワークス アメリカ ウォルター・イライアス・ディズニー ウォルト・ディズニー シカゴ テーマパーク ディズニー ミッキーマウス レジェンド 偉人 全ての始まり 声優 実業家 愛国者 故人 歴史上の人物 鉄オタ 与えることは最高の喜びだ。 他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る。 ウォルト・ディズニー(1901~1966)とは、アメリカ合衆国のアニメーター・実業家・映画監督・漫画家・声優である。 フルネームは「ウォルター・イライアス・ディズニー」。 間違いなく世界史上最大のアニメーターにして、アニメ・マンガ史上に最大級の影響を残した人物である。 アメリカはもちろん、日本のアニメ・オタク文化もこの人無くしては存在しない。 日本に与えた影響については、今さら強調するまでもないだろう。 【経歴】 ◆幼少期・デビュー前 アイルランド系移民のイライアス・ディズニーの四男としてシカゴで生まれる。兄弟は他に妹が一人いた。 なおウォルトと呼ばれることが多いがこれは通称で、本名はウォルターである。 生まれはシカゴだが、職を転々としていた父に連れられて幼くしてミズーリ州マーセリーンに引っ越したので、こちらが出身地のように扱われることが多い。 父イライアスはアメリカでは少数派である敬虔なカトリックで、子供たちにも厳格に接した。一方で、1つの職を続けることができず、何度も転職と転居を繰り返しては家族に経済的負担をかけていた。 このためかウォルト及びロイ兄弟と父は後年まで不仲で、多くのディズニー作品で父親の影が薄いのはこのためではないかという指摘もあるほど。 一方、厳格なカトリックとしての価値観はウォルトにもしっかり受け継がれており、後に制作する作品にも色濃く反映されている。 例を挙げれば勧善懲悪・ハッピーエンド・ヴィランズの多くが魔術師・および類型的な性描写や人種描写など。 ウォルトが16歳の時、父イライアスが性懲りも無くまた仕事を変えてシカゴに移ることにしたため、ウォルトもシカゴに舞い戻ってマッキンリー高校に入学。 この頃に学級新聞に漫画を掲載し始めて評判になる。 なおその漫画の内容は思いっきり国粋主義的なものだったが、これは第一次世界大戦の直前で、アメリカ自身も移民問題を抱えていたという当時の世相も反映している。 翌年に第一次世界大戦が勃発すると、愛国少年ウォルトは学校を退学した挙句年齢を逆サバ読んでまで陸軍に志願。 が、別にアメリカも兵士の動員に困っていたわけでも無かったため、年齢が若すぎるウォルトは正規の兵士としては採用されず、 負傷者の治療や輸送を担当する後方部隊に配属されるという形でお茶を濁されてフランスに送られた。 確かに愛国心は美徳ではあろうが、一度こうと決めたらなりふり構わず後先も考えず突き進む、後年の為人の片鱗が見えるようである。 こういう男である。 ◆アイワークスとの出会いとスタジオ設立(と倒産) 終戦後、アメリカに戻ったウォルトは父への反発もあって実家を出て、漫画家として身を立てていくことを目指す。 しかし仕事は少なく、その日の食事にも困る生活に陥った。 見かねた銀行勤務の兄(三男)・ロイがツテをたどり、広告デザイン会社にウォルトを就職させる。 ここでウォルトが出会ったのが、生涯の盟友にしてアニメーターとしては彼以上の天才と呼ばれることになるアブ・アイワークスである。 一年後、仲良く揃ってリストラされたウォルトとアイワークスは自分たちのデザイン会社「ウォルト・アイワークス・カンパニー」を設立する。 ……が、その直後にウォルトが大手のスタジオにアニメーターとして引き抜かれて移ってしまったので、会社はあっという間に消滅した。 アイワークスからすれば「ええー……」と言いたかっただろうが、ここからウォルトのアニメーターとしての経歴がスタートする。 セルアニメ制作の魅力に取りつかれたウォルトは、再び個人事務所を設立。 幸い最初に手掛けたアニメ『ニューマン劇場のお笑い漫画』が評判となったため、アイワークスをはじめとする仲間たちを呼び寄せてスタジオの規模を拡大していった。 ……が、アニメ制作にばかり没頭し、資金繰りや採算のことなどを全く考えていなかったため、あっという間に倒産した。 こういう男である。 ◆ディズニー社・そしてミッキーマウスの誕生 20歳にしてすでに2つも会社を潰した汚名を背負ってしまったウォルトは一念発起、兄のロイと組んでハリウッドに進出する。 ここでは「ディズニー・ブラザーズ社」を設立し、最初はかつて作成した作品を販売する事業を手掛けていたが、やはり創作意欲には勝てなかったのか、続編の制作を決意。 再びかつての仲間たちを呼び寄せ、会社をアニメスタジオエリアに移転させた。 1922年のこの時をもって「ディズニー社の設立」と定義されることが多い。 この時作成していた『アリスコメディシリーズ』は、実写の少女とアニメの動物たちを合成するという趣向のもので、今見てもなかなか見ごたえがある。 実際このシリーズは好評を博し、ディズニー社の経営は軌道に乗った。 ウォルトの生活もやっと安定し、1925年には結婚している。 ……が、1928年、ディズニー社最大の黒歴史ともいうべき事件が起きる。 そもそも上述の『アリスコメディシリーズ』に登場するキャラクターの一人である「ジュリアス・ザ・キャット」は、当時人気で、現在でも有名な猫のキャラ「フィリックス・ザ・キャット」の明らかなパク……もとい模倣であった。 この件でフィリックスの作者のパット・サリバンから抗議を受けたディズニー社は、ちょうど『アリスコメディシリーズ』の人気が下火になっていたこともあって、新たなキャラクターシリーズの制作を迫られた。 そこでウォルトとディズニーが考案したのが、ウサギのキャラクター・オズワルド・ザ・ラッキーラビット(しあわせウサギのオズワルド)である。 これは全米でアリスシリーズ以上の大ヒット作となった。 が、このキャラクターのアニメを配給する際に、知遇を得ていたユニバーサル・ピクチャーズに頼んだことが問題の発端となった。 契約更新の際、ユニバーサル側からオズワルドの所有権を主張され、法外な使用料を要求されたディズニー側はこれを拒否。 するとユニバーサル側はディズニー社のアニメーターへの引き抜き工作を展開。 これにアイワークス以外のほぼ全てのアニメーターが応じてしまい、ディズニー社は大事なキャラクターもスタッフも一挙に失う羽目になってしまった。 現在に至るまでディズニー社が著作権に対して非常に厳しい姿勢を取っているのは、この時の苦い記憶に起因している。 もっとも、アイワークス以外の全スタッフが寝返ってしまったのは、ウォルトの経営姿勢にも原因があったのではないかという意見もあるが……。 ともあれ、一挙に倒産の危機に追い込まれてしまったウォルトの脳裏に、新たなるキャラクターの構想が生まれた。 そう、あ の ネ ズ ミ で あ る。 この世界のアニメ史上最大のキャラクターがどう生まれたのかについては、ウォルト自身の証言も含めて様々な伝説が存在する。 「ウォルトが修業時代に飼育していたネズミのことを思い出し、いくつかのラフスケッチを書いた。その際耳や目・足などはデフォルメし、より愛されるデザインにした」 という有名な話は、後年著作権関係の問題を処理するために作られた架空の話だとされている(そもそも後述するように、ウォルトはミッキーのデザインには寄与していない)。 また、 「ウォルトがある日スタジオに食べかけのサンドイッチを置いていたところ、ネズミがそれを食べに来て、それを見たウォルトがミッキーを着想した」 「ニューヨークでオズワルドの権利を手放して、失意のうちにカリフォルニアまで汽車で帰っていた時に思いついた」 といった話も、根拠の薄い俗説に過ぎない。 実際のところ、ウォルトはアリスシリーズやオズワルドシリーズの中で度々敵役として登場していたネズミを主役にしようというところからミッキーを着想したようである。 一般に思われているのとは違い、ミッキーのデザインを考案したのはウォルトではなくアイワークスである。 ウォルトのアイデアを基に、アイワークスがデザインを決定したのだ。 ちなみにウォルトは生涯ミッキーを正確に描くことができず、本人も気にしていたという。 ここから、上の「ミッキーをデザインしたのはウォルト」という俗説とは逆に、「ミッキーは実際はアイワークスの功績で、ウォルトは他人の功績を利用しただけ」と言われることも多い。 が、これも事実とは言い難い。 ミッキーの作中における性格やセリフ回し、作品世界における躍動感ある動きなどはウォルトの功績であり、 現代日本のアニメで言えばアイワークスは「キャラクターデザイン担当」、ウォルトは「設定および演出担当」と言える関係である。 どちらが欠けていても、今日のディズニーの成功は無かっただろう。 実際、同時代に天才的なアニメーターや漫画家が揃っていたこともあって、ウォルト自身については 「実業家やテーマパーク設計者としての功績と比べたら、アニメーターとしての功績はさほどでもない」 と言われることも多い。 が、こと作品世界内でキャラクターを生き生きと描写するという技能に関しては、ウォルトは隔絶したものを持っていたと言っていいだろう。 こうして1928年にスクリーンに登場したミッキーマウスは瞬く間に大人気となり、オズワルドをスターの座から追い落とした。 ミッキーがスクリーンにデビューした「蒸気船ウィリー」は「サウンドトラック方式を初めて採用したアニメーション映画」(*1)であり、 アニメの歴史における最大級の転換点として現在まで語り継がれている。 ◆長編アニメーション映画制作 ミッキーマウスの成功に加え、キャラクタービジネスにも活路を見出したウォルトが次に挑戦したのが「長編アニメーション」だった。 ここまで、アニメーションというのは短編であり、映画館では長編映画の上映の合間に見るようなものであるというのが常識であった。 セルアニメであった当時、90分にも及ぶようなフルカラーのアニメーションを作成するなどというのはそれだけで狂気の沙汰とも言えるものだった。 増して、あくまでアニメは子供の娯楽であり、大人が積極的に金を払って見るようなものだとは思われていなかったのだから猶更である。 しかしウォルトの決意とこだわりは尋常ではなく、四年の歳月と170万ドルの資金が投入された。 これは現在の価値に換算すると3億ドルほどになる。 ちなみに2013年に公開された「アナと雪の女王」の制作費は、その半分の1億5千万ドルである。 当時において、どれだけ桁違いのプロジェクトであったのかがうかがえるというものだ。 いかにミッキーマウスが成功していたとはいえ、当時のディズニー社はあくまで当時は亜流であった「アニメのスタジオにしては」成功していたというだけで、 資金が潤沢にあるわけでは決して無かったし、現在のような世界的企業とは程遠かった。 しかしウォルトは、ミッキーで稼いだ資金のほとんどを、成功するかどうかもわからない長編アニメーション制作に投じた。 こういう男である。 こうして「ウォルトの道楽」と散々揶揄されながら1937年に公開された「白雪姫」は、 ディズニー社の目標も一桁上回る6000万ドル以上の興行収入を挙げるメガヒット作となった。 世界初のフルカラー長編アニメーションという歴史的意義だけでなく、内容的にもアニメーション史・映画史に残る傑作とされている。 ◆戦時下 このように次々と成功作を世に出していたウォルトであるが、ここまで見てきてもらってもお分かりのとおり、 彼は良くも悪くも強烈な個性の持ち主であり、それはしばしば周囲の人間には欠点にも映った。 上でも述べたように、「白雪姫」は結果的に成功したから良かったものの、経営的には無茶苦茶な行動である。 しかも、ウォルトはこれとほとんど同じような行動を幾度となく繰り返すのだ。 ウォルト「ミッキーマウスで稼いだ金全部白雪姫に注ぎ込むぜ!!」 ロイ「ええー……」 ロイ「白雪姫興行収入6000万ドル突破きた!! これで勝てる!!」 ウォルト「じゃ、その売り上げ全部注ぎ込んで次のアニメ作るから!!」 ロイ「Σ(゜д゜;)」 一事が万事、この調子である。 何度も繰り返すが、こういう男である。 この弟の狂った金銭感覚をコントロールしていたのが銀行家だった兄のロイで、彼の手腕のおかげでディズニー社は資金繰りの悪化を凌いでいた。 しかしいくら成功作を出し続けているからといって、下で働く身としてはこれでは堪ったものではない。 おまけにウォルトには精神的に不安定な部分もあったようで、周囲に当たり散らしたり、鬱状態になったりすることもしばしばだったという。 それでいて、芸術的なこだわりの強さ故に、細かく指示を出して一切妥協しない。 クリエイターとしてはともかく、上司としてはいいタイプとは言えない。 そしてこんな無茶ぶりのしわ寄せを最も食らっていたのが、現場のアニメーターたちである。 実はアイワークスも、ディズニーの上記のような姿勢(特にアニメーターの個性を無視しようとしたこと)に嫌悪感を抱き、1930年に一度袂を分かっている。 ウォルトにとっては幸いなことに、1940年にアイワークスはディズニーに戻るが、ウォルトのやり方は変わらなかった。 そして1941年、ついに ア ニ メ ー タ ー が キ レ た。 低賃金による長時間労働(時間外労働も常態化していた)、どれだけ功績を上げても待遇が変わらない不満(*2)、 ウォルトの専制的な態度などに不満を募らせていたアニメーターたちが、ウォルトと折り合いが悪かったグーフィーの生みの親であるアート・バビットがクビになったのを契機に 「スタジオに貢献しているアニメーターを何だと思っているのか」と遂に怒りが爆発、ストライキを決行した。 これは5週間続いた後グダグダな経緯で和解に至り、結果的に多くのアニメーターやクリエイターがディズニーを去った。 ウォルトは「あんな聞き分けのない奴らを掃除できてせいせいしたわ!!」と負け惜しみにも聞こえることを言っているが、この時ディズニーを出たアニメーターたちが作ったスタジオの ユナイテッド・プロダクションズ・オブ・アメリカは、この後40~50年代にかけてアニメーションのシェアを一時的にディズニーから奪うことになる。 この一件で家族のような絆で結ばれていた(もしくはウォルトだけがそう思っていた)ディズニー社の人々の心はバラバラになり、ウォルトも深い失望を味わった。 一方この頃のウォルトが力を入れ始めたのが国策プロパガンダアニメーションの作成である。 ストライキ騒動と同じ年に真珠湾攻撃が起こり、アメリカが第二次世界大戦に本格参戦すると、ウォルトは戦意高揚・戦争協力への呼びかけのためのプロパガンダアニメを多数制作するようになる。 特に日本では誤解されやすいが、これらはアメリカ政府や軍がウォルトに依頼して作らせたものではなく、ウォルト自身が自ら持ち込んだ企画である。 有名なのはドナルドが主役の総統の顔や、日本が空襲で焼き尽くされる描写のある「空軍力の勝利」など。 これらについて、一応「アニメが売れなくなったので仕方なく時世に合わせた政治的なネタを扱っただけで、そこまでノリノリで作ったわけではない」(*3) という説もあるが、学生時代から国粋的なマンガを描いていたことや生涯保守的な思想の持ち主だったことを考えると、ちょっと首を傾げざるを得ない意見かもしれない。 ◆テーマパーク建設 上述のストライキ事件によって「スタジオの空気が最悪です」になってしまったこともあって、ウォルトは徐々にアニメへの情熱を失っていった。 変わって彼が構想し始めたのは「テーマパーク」である。 彼の考えたテーマパークは、従来の遊園地とは異なり、「ある世界観で統一された、そこだけが異世界のような空間」であった。 戦後の1948年頃からこの計画は具体化していったが、まずは土地探しと資金集めが難題だった。 紆余曲折の末、土地はカリフォルニア州アナハイムに確保し、さらに資金集めの手段として新興のメディアであるテレビに着目した。 ウォルトは「ディズニーランド」という紀行番組を放映し、その中で自分が構想中のテーマパークを宣伝した。 この手法は成功し、多くのスポンサーが現れた。 またこの番組は日本でも放映され、日本へのディズニーの紹介に大きな役割を果たした。 こうして1955年7月、世界一有名な遊園地「ディズニーランド」は正式にオープン。 開園スピーチの中で、「大人も子供も、共に生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出を作ってもらえる様な場所であって欲しい」というスピーチを行った。 しかし、このディズニーランドが成功すると、「一つ成功すると、採算も見通しも度外視してそれを上回るものを作りたくなる」という生来の悪癖が頭をもたげ、 すぐさま2つ目のテーマパーク・それも今度はホテルなども一緒になった「ディスニー・ワールド・リゾート」の構想に着手する。 そしてフロリダに土地を確保して建設に乗り出したが、完成を見ずに1966年に死去した。 死因は肺癌で、晩年まで吸っていた煙草が原因といわれている。 志半ばで倒れたウォルトの意思を反映してか、各地のディズニーランドは「未完のテーマパーク」として、リニューアルや拡張を絶えず繰り返す、終わらない夢の舞台として人々を迎えている。 カリフォルニアのディズニーランドには、ウォルトが建設中のパークで寝泊まりできる用に園内に作らせた消防署風のアパートが現在でも内装・外観全て当時の状態のまま残っている。 ウォルトの死後も「ウォルトがその部屋でパークを見守っている」という想いを込めて、アパートの窓際に設置されたランプは今も灯ったままになっているという……。 【逸話】 現代日本で言うところの「鉄オタ」で、自宅の庭に本当に乗れるミニチュアの機関車を設置していたほど。ちなみにアイワークスも鉄道好きだったらしい。 肩書に「声優」があるのは、ミッキーマウスの初代声優はウォルト自身であったため。 それもスクリーンデビュー時から、1955年までの30年近くも担当していた。 また、最初期の作品ではミニーやピートの声も彼がやっていて、声優がウォルト一人なんてことも。後の山寺無双である。 思想的にはバリバリの保守派で、特に女性差別・人種差別については生前から度々非難されていた。 作品内の描写にとどまらず、ディスニー社の要職には女性や有色人種は決して就けなかったとか、『南部の唄』の公開舞台挨拶の際に直前になって黒人俳優を「目出たい場に相応しくない」と舞台から降ろしたとかいう逸話がある。 もっともこれは別にウォルトだけが異常だったわけではなく、むしろ当時のアメリカの白人男性としてはごく普通の感覚だったと言っていい。 何しろ有色人種に対する差別が違法とされたのは、ウォルトの最晩年にあたる1964年である。 彼の生涯を見てみると、積極的に差別思想を受け入れていたというより、作品制作にのみ情熱を注ぐあまり、幼い頃に身に着けた偏見を是正することにあまりに無頓着だったと言ったほうが近いだろう。 ただし、業界内でもこの辺についてかなり強硬派だったことは知られていたようで、『南部の唄』の際には、普段はウォルトと同じような思想を公言していた白人仲間からすらも「いくらなんでもあれはまずいだろ」と苦言を呈されたという話もある。 なお、時代が経つにつれ価値観も変わっていくなかで、同作は内容的にもポリティカルにコレクトではない、ということで現在は封印作品に近い扱いを受けている ……が、東京ディズニーランド有数の人気アトラクション「スプラッシュマウンテン」のモチーフになっている。でも元ネタが事実上封印作品になっているので、由来を知っているゲストは何人いるやら。 おまけに本家ではすったもんだの末に、モチーフが『プリンセスと魔法のキス』という別作品に挿げ替えられる始末で、『南部の唄』がモチーフなのは東京だけになった。 戦時中に日本を揶揄するようなアニメを多数作っていることから、日本のネット上ではしばしば「反日」とレッテルを張られることもあるが、実際には上記したように、日本がピンポイントで嫌いというより、有色人種全般に対して偏見があったと言ったほうが正確。 なお東京ディズニーランドの建設計画は日本側から出されたものだが、ウォルトの生前には門前払いされており、その死後にようやく計画が動き出したのだ。 当然ながら反共主義者で、ストライキ事件の経験から労働運動を嫌悪していたが、セルゲイ・エイゼンシュテインと親友だったことや旧ソ連にアニメ『3匹の子豚』を売ったことなどから、 赤狩りの嵐に巻き込まれて取り調べを受けたことがある。 このために、自身の潔白を示すためにFBIに知人らの情報を売り飛ばしていたという不穏な説もある。 このように凄まじくクセのある人物だったのは確か。だが、その功績についてはケチのつけようがないのも事実である。 むしろここまで白人中心・男性中心・資本主義大好きな価値観の持ち主であったにもかかわらず、人種や性別に関わらず多くの人に愛される作品を量産したことを評価すべきかもしれない。 本邦の手塚治虫とは、「史上有数のクリエイター」「それぞれの母国のサブカルチャーに多大な影響を残した」という点から、 「金銭感覚ゼロ」「下っ端のアニメーターの待遇には無頓着」というマイナス面まで含めて共通点が多い。 最大の違いは、ウォルトはディズニー社を世界有数の企業にまで育てたのに対して、手塚は虫プロを倒産させてしまったことだろう。 これは前述したように、ウォルトには兄のロイという経営面を任せられるパートナーがいたが、手塚にはいなかったというのが大きい。 なお、1930年代から40年代にディズニー社を始めとする多くのアニメスタジオで起きたストライキ騒動によって、 アメリカのアニメーション業界は日本のようなアニメーターの低賃金重労働問題を免れている。 手塚治虫は自ら「ディズニー狂い」と称するほどのディズニーマニアで、劇場で『白雪姫』は50回以上、『バンビ』は130回以上見たという。しかも映画館にスケッチブックを持ち込んで模写をしていたとか…… 後にディズニーの『ライオンキング』が『ジャングル大帝』の盗作ではないかと騒がれたことがあったが、手塚は若い頃に ディズニー映画を勝手にコミカライズして売るという、今だったら炎上必至なことをしている…が、21世紀になって何とディズニー側からの依頼により復刊。まさかの公認となった。 また、『ジャングル大帝』には明確に『バンビ』からの影響が見られることなども指摘されている。 東京ディズニーランドのエントランス近くのエリア「ワールドバザール」は、ウォルトが少年時代を過ごした20世紀初頭のミズーリ州マーセリーンの街並みをモデルに作られている。 当時は絶対に現地に無かったであろう日本食レストランが「アメリカでも和食の美味しさが知れ渡ったから」という設定で開かれているが。 【デマ・俗説】 手塚治虫がウォルトを日本に招いた時、レストランの食品サンプルに興味を示したので、手塚はウォルトにお土産としてプレゼントした。 するとウォルトは大層喜び、後日その食品サンプルとミッキーたちの人形を一緒に撮った写真を手塚に送ってきた。 ウォルトのお茶目さを示すエピソードとして流布されている逸話であるが、そもそも少なくとも公式に確認できる限り、ウォルトが来日したことは一度もない。 一応ウォルトの最晩年に当たる1964年に、博覧会場で2人は会っているが、わずか一分足らずの出来事であり、これが最初で最後の面識である。 交わした言葉も社交辞令の範囲でしか無かったようだ。 この逸話は後世の作り話、というより「一休さん頓智話」などと同レベルの、「歴史上の人物を題材にした小噺」のようなものであろう。 また、「博覧会場で出会った時に、手塚がウォルトからなぜミッキーの指が4本なのかを教えられた」という逸話もネット上を中心に散見されるが、これも全く根拠がない。 上記のように、手塚とウォルトの会話はわずか一分足らずであり、社交辞令しか交わさなかった。 ウォルトに関する噂として、FBIのスパイ説と並んで根深いのが薬物中毒説である。 ただし、具体的な根拠とされるのは「ダンボのピンクのゾウのシーンがヤバすぎる」という一点である。 確かにディズニーアニメ有数のトラウマシーンであるが、「酔っぱらうとピンクのゾウが見える」というのは欧米では古くからある言い回しで、そんなに奇異な発想ではない。 ウォルトは前述したように精神的に不安定な部分があり、晩年には実際に酒に溺れていたため、このような話が生まれたのかもしれない。 「ディズニーランドのカリブの海賊の地下にコールドスリープ状態のウォルトが今も眠っているというのももちろんデマである。 生存説も参照。 この項目が完成することはない。 世の中にアニヲタwikiがある限り追記・修正され続けるだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピンクのゾウwww -- 名無しさん (2018-04-13 16 02 50) ディズニーランド内の消防署に自分専用のアパート作って、週末にそこを訪れてはこっそり窓からパークで遊ぶゲストを眺めてたって話が好き。 -- 名無しさん (2018-04-13 16 05 55) プロパダンガじゃなくてプロパガンダでは? -- 名無しさん (2018-04-13 16 27 11) ご存命だったらコトブキヤと気が合いそう -- 名無しさん (2018-04-13 16 46 21) ハハッ、ウォルトの不穏なウワサを流してるのは誰だい?(あの声) -- 名無しさん (2018-04-13 17 21 52) ↑3 文字校正しときました -- 名無しさん (2018-04-13 18 07 15) 功績も失態もデカすぎてわけわかんないよねこの人 -- 名無しさん (2018-04-13 18 49 40) 立て続けにFate関連の項目が建ってたせいで新しいサーヴァントの項目かと一瞬思ってしまった -- 名無しさん (2018-04-13 21 01 24) 手塚治虫の伝記漫画で、アメリカ取材の時に偶然(ランドで)ディズニーに会った&アトムについて良い評価を貰ったというエピソードがあったが、創作話なのかね。↑鯖になってもおかしくないくらいの人だが、如何せん死んでから半世紀ちょっとではね…w例の初代FBI長官がゲームに出られないのもその辺にワケアリそうだし -- 名無しさん (2018-04-13 23 09 06) ↑自分は博覧会会場のペプシコーラ館前で生涯で一度だけあったことがある、って書籍を見た覚えがあるかな。こっちはWikipediaに書いてあったけど -- 名無しさん (2018-04-13 23 28 30) 金ない時 ミッキーのぬいぐるみの型紙を売ったこともあるとか -- 名無しさん (2018-04-14 07 35 03) 手塚先生が、今だったら炎上必至なことをやらかしてたのも、この時代はまだ著作権なんてものが確立してなかったからだよね。だって漫画とアニメの歴史を作り上げた存在こそ、このディズニーと手塚なんだから。あれ?違う? -- 名無しさん (2018-04-14 09 55 30) もしもロイがいなかったら手塚治虫よりもひどい事をやらかしていたのかもしれない。優秀な家族がいるって凄い大事だな。 -- 名無しさん (2018-04-23 18 44 18) ↑↑ ベルヌ条約さえ1886年だぞ。単に当時の日本では権利に関する意識がまだ低くて海賊版やパクリが横行してたってだけ。一昔前の韓国や中国と同じ。 -- 名無しさん (2019-07-25 15 02 05) ウォルトと決別してからのアイワークスの作品ってあんまりセンスが無くて面白くないんだよ。やはりウォルトのプロデューサーとしての才能は本物だったんだな。あと、アニメ史上初めて「魅力ある萌えキャラ」を創造できたのが大成功の秘訣だったと思う。 -- 名無しさん (2020-06-21 16 49 55) めっちゃ面白い記事だった。 -- 名無しさん (2021-04-16 17 10 48) 日本だと何かと聖人視されるけど、本来こういう男なんだよね。良くも悪くも。書いた方GJ。この記事もっと広まってほしい。 -- 名無しさん (2021-04-16 17 16 29) この時代に生まれてよかったと最近思った今日この頃。 -- 名無しさん (2021-10-09 03 46 55) ↑10 1分の社交辞令で「アトムいいね」位は言われたかもしれない。場所は記憶違いだろう。 -- 名無しさん (2021-10-10 01 26 27) そういえば、ディズニー社が2019年に20世紀FOX社を買収されたんだよなぁ。 -- 名無しさん (2022-07-22 15 22 11) ディズニー社は、大昔の著作権切れの小説・文学をアレンジするのが得意なので、弊社はほとんどオリジナル性が無いという矛盾点があるらしい。 -- 名無しさん (2022-09-07 16 19 12) もしウォルト・ディズニー氏が今のディズニー作品(ピクサー系全般とかツムツムとかツイステとか)を見たら、どんな発言するのか気になる。 -- 名無しさん (2022-09-07 16 24 00) ↑キングダムハーツへの反応も見てみたいな。どっぷりプレイしたりして。 -- 名無しさん (2022-09-07 19 33 53) 職人気質だから作品作りには妥協せず採算も度外視、資金繰りにも苦労していたって、考えてみればウルトラマンの円谷英二と共通点が多いな。 -- 名無しさん (2023-05-12 23 11 25) ポリコレに偏りまくる現在のディズニーの姿は、彼の眼にはどう映るだろうな。そもそも生前あんな性格だから、一般的視点とは違った意味で辟易としそうだ。 -- 名無しさん (2023-05-12 23 27 49) こんな事言ったら怒られそうだけど、この人ヒットラーと似てるタイプの人間だと思う。やってることのベクトルは全然違うけど -- 名無しさん (2023-06-10 23 39 18) 最近、ディズニー社はコロナ禍やウクライナ侵攻の影響により赤字路線であり、しかも数年後には20世紀FOX作品を手放すらしい。 -- 名無しさん (2023-12-20 14 37 03) 名前 コメント
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この船は誰のものだ?人間のものではないのか? EP3に(名前だけ)登場。軍の副参謀 その地位を利用し、OPSSを起こさせた首謀者
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ウォルトディズニー ウォルター・イライアス・ディズニー(Walter Elias Disney)は、アメリカ合衆国・イリノイ州シカゴに生まれたアニメーター、プロデューサー、映画監督、脚本家、声優、実業家、エンターテイナー。世界的に有名なアニメーションキャラクター「ミッキー・マウス」の生みの親であり、兄のロイ・ディズニーと共同で設立したウォルト・ディズニー・カンパニーは350億ドルの歳入を持つ国際的な大企業に発展した。 一族はアイルランドからの移民であり、姓の「ディズニー」の由来はフランスのカルヴァドス県のイズニーで、後に英語風に直された。イライアスは父名。 名前 ウォルト・ディズニー(Walt Disney)(本名:ウォルター・イライアス・ディズニー(Walter Elias Disney)) 生年月日 1901年12月5日 没年月日 1966年12月15日(享年65歳) 国籍 アメリカ合衆国 職業 アニメーター、映画監督、プロデューサー、脚本家、声優、実業家 、エンターテイナー 活動時期 1922年~1966年 説明 ウォルト・ディズニーカンパニーの責任者。初期のディズニー作品では、ミッキーマウスの声を担当していたが、1946年の作品から、ジム・マクドナルドに交代した。 再建するにあたって、オズワルドに代わる新たな自社キャラクターを必要と感じたウォルトはアイディアを練り続けた。その中でカンザスフィルム時代に飼っていたマウスに思い当たり、幾つかのラフスケッチを制作した。これに当時、監督や演出に専念し始めていたウォルトから作画監督を委ねられたアイワークスが、ウォルトの原案に動かす事を念頭に置いたアレンジを加えた。かくして世に知られる「ミッキーマウス」は完成した。後にディズニー社の従業員は「ミッキーの動きはアイワークスが、魂はウォルトが生み出した」と語っている。因みに当初名前は「モーティマー」とされる予定だったが、妻のリリアン・ディズニーのアイディアで「ミッキー・マウス」と変更された。モーティマーの名は後に初期作品でのミッキーのライバルキャラクターに用いられた。 ミッキーマウス・シリーズの初期作品において、秀逸な動きの描写をアイワークスが書き出す一方で、ウォルトは演出面で高い才能を発揮した。最初期(Plane Crazyなど)は殆ど無声映画に近い趣があった中で、効果音や声を吹き込んでの制作が行われると、場面の転換や物語のテンポに合わせて効果的に音や音楽を使用した。この演出技法は長らくディズニー映画の象徴とも言うべき手法となり、優れた作画と共にミッキーマウス・シリーズのヒットに貢献した。対照的にウォルトの演出とアイワークスの作画を失ったオズワルドは次第に人気を失い、1930年代には完全にミッキーに取って代わられる事になる。ミッキーはオズワルドを凌ぐ人気キャラクターとなり、世界的な知名度を得てディズニー社の再建に大きな力を発揮した。 1966年12月15日、肺ガンで亡くなった。享年65歳。 出演作品 短編作品 1920年代 1928年 蒸気船ウィリー(ミッキーマウス、ミニーマウス) ギャロッピン・ガウチョ(ミッキーマウス) プレーン・クレイジー(ミッキーマウス、ミニーマウス) 1929年 バーン・ダンス(ミッキーマウス) ミッキーのオペラ見学
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ウォルト・ディズニー 名前:Walter Elias "Walt" Disney 出生:1901年12月5日 - 1966年12月15日 職業:起業家・アニメーター・声優・プロデューサー・監督・作家 出身:アメリカ 概要 ウォルト・ディズニーはアメリカ合衆国*の起業家であり、経営者、アニメーター、プロデューサー、ディレクター、作家、声優としても活躍した人物で、ウォルト・ディズニー・カンパニーの設立者でもある。常にアニメーションに革新を与えながらも、実写映画やアメリカのディズニーランド、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートをはじめとしたテーマパークの製作などにも幅広く取り組んでいた。 また、アブ・アイワークスと共にミッキーマウスの生みの親としても知られており、ミッキーはウォルトの分身と呼ばれるほど彼の影響が大きく反映されている。また、1928年から1947年までウォルトはミッキーの声優も務めた。 1925年には従業員の一人、リリアン・バウンズ*と結婚する。1933年には長女ダイアンを授かり、1936年には養女シャロンを迎える。リリアンの妹と結婚したスタッフのビル・コトレルとは親戚関係になる。 子供時代(1901年~1919年) ウォルトは1901年12月5日、イリノイ州シカゴでイライアス・ディズニー*とフローラ・コール*の間に生まれた。名前はイライアスの友人である牧師ウォルター・パー*に因んで名付けられた。1906年、一家はミズーリ州マーセリンの農場に引っ越して三年間を過ごす。その後、農場を売って1910年にカンザスシティへと引っ越す。 1911年から1917年までベントン小学校に通っていたウォルトはその後、シカゴ美術学校に通う。第一次世界大戦が始まると、赤十字軍のドライバーに応募し、フランス*で17歳の一年間を過ごす。 短編アニメーションの開拓(1920年~1934年) アメリカに戻ったウォルトはアーティストになる夢のため、父のゼリー工場の職を断り、広告の仕事を始める。そこでアブ・アイワークスと知り合い、二人は共同でIwerks-Disney Commercial Artistsを設立するが、二人ともカンザスシティ・フィルム・アド・コーポレーション*に雇われる形で自然消滅する。二人はこの会社で広告用の動画を撮影する。 1922年、ウォルトは童話をモチーフにした短編アニメを作るラフォグラム社をスタートさせる。作品はカンザスシティの劇場で公開され、好評を博すが製作費は回収できなかった。ウォルトは一か八かでアニメと実写の女の子を合成した意欲作『アリスの不思議の国』(1923年)を発表するが、アリスは救世主とならずラフォグラム社は7月に倒産。兄のロイ・O・ディズニーにハリウッドへ来るように薦められたウォルトは片道切符とアリスだけを手にハリウッドへ向かう。 1923年、ウォルトとロイは叔父ロバートの納屋でディズニー・ブラザーズ・スタジオ(現ウォルト・ディズニー・カンパニー)を起業する。しばらくすると、『アリス』がユニバーサルのマーガレット・ウィンクラー*の目に留まり、続編を製作する契約を結ぶ。ウォルトはカンザスからアリス役のヴァージニア・デイヴィス*の一家とアブを呼び寄せる。スタジオは1926年にウォルト・ディズニー・スタジオ、1928年にウォルト・ディズニー・プロダクションに改称する。 1927年、ウィンクラーの仕事仲間チャールズ・ミンツ*が彼女と結婚したことで実権を握るようになり、新たなアニメシリーズを要求する。ウォルトは『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット*』シリーズを納品し、シリーズは人気を博す。これに味を占めたミンツはウォルトの従業員を引き抜き、シリーズ続行を宣言する。契約上、最後の三作を“裏切り者”たちと作ることになったウォルトとアブは、オズワルドと同時進行でミッキーマウスのアニメーションを作り始める。 ミッキーの第一作『プレーン・クレイジー』はまずまずの成功を収める。サイレントアニメに音楽をつけることを思いついたウォルトは音響設備の業者パット・パワーズ*と契約。世界初のトーキーアニメーションとして公開された第3作『蒸気船ウィリー』は大ヒットを記録する。 ウォルトはミッキーとは別にアニメーションの手法や音楽との融合を研究する『シリー・シンフォニー』という新シリーズを開始する。次々とヒット作を生み出すも、パワーズの要求金額では利益が出ないため、1930年からパワーズとは縁を切ってコロンビア・ピクチャーズ*と契約する。この時、製作方針でウォルトと摩擦が生じていたアブはパワーズに引き抜かれてしまう。ちなみに、天才アニメーターと呼ばれたアブは後にディズニーに復帰し、映像技術開発の分野で頭角を現していくこととなる。 1932年にミッキーが最も人気のアニメキャラクターに成長すると、ウォルトはより良い条件のためにユナイテッド・アーティスツ*と契約を結ぶ。同年、『花と木』で世界初のカラーアニメーションを実現させ、アカデミー短編アニメ賞*を受賞(ミッキーを生み出した功労賞も同時受賞)。 長編アニメーションの開拓(1934年~1949年) 1934年になると、ウォルトは世界初の長編カラーアニメーションとして『白雪姫』の製作を開始。無謀とも言えるこのプロジェクトはウォルトの完璧主義によってコストがかさみ、マスコミから「ディズニーの道楽」ともてはやされることに。ウォルトはシュイナード美術学校*から講師を招き、スタジオが苦手としていた写実的な人間のキャラクターを描く技術を向上させた。兄ロイは弟の無謀な挑戦に反対しながらも、何とか銀行の融資を確保して資金面でサポートした。 映画は1937年12月21日にカーセイ・サークル・シアター*でプレミア上映され、これまでの前評判を大きく覆した。翌年、RKO*の配給で公開し、800万ドル(現在の価値で約1億ドル)の大ヒットを記録する。ウォルトはスタジオをハイペリオンからバーバンクの広大な敷地に移し、短編アニメと長編アニメの二大体制が敷かれることとなる。 戦争が始まるとヨーロッパの市場が閉ざされ、高コストで芸術性を追求した『ピノキオ』(1940年)、『ファンタジア』(1940年)が軒並み大赤字をマーク。ディズニーは低予算で『ダンボ』(1941年)を投入し、結果としてダンボがスタジオを救うことに。 アメリカが本格的に参戦すると、国からの依頼を受けて『総統の顔』や『空軍力の勝利*』といったプロパガンダ*を制作。やがて長編アニメの製作が難しくなると、南米の視察旅行をしながら、短編アニメをまとめて一つの長編映画として公開するオムニバスを発表していく。この体制は1950年に『シンデレラ』が公開されるまで続く。 テレビからテーマパークへ(1950年~1961年) 1949年、ロサンゼルスに引っ越したウォルトは庭の敷地に大好きな鉄道模型のレールを敷き、キャロルウッド・パシフィック鉄道*と名付ける。ウォルトはハリウッドに一般客向けの見世物がないことに目を付けており、スタジオにも見学客のために鉄道を敷いていた。ウォルトのアイディアはそこから遊園地を作ることへと発展し、そのためにWEDエンタープライズ*という新しい企業を立ち上げ、ディズニーの従業員をイマジニア*として投入していった。 十分な建設費が賄えない問題に直面したウォルトは、資金調達のために映画業界を潰すと言われていたテレビに敢えて進出する。ウォルトは自らホスト役となり、スタジオや建設中のパーク、過去のアニメーションを放送するテレビ番組をスタート。ディズニーランドは5年の歳月をかけて、1955年7月17日にアナハイムにオープンする。 他にも『宝島』などの実写映画、『砂漠は生きている』などの自然ドキュメンタリーなど幅広い部門が同時進行した。ウォルトがテーマパークやテレビに夢中になっている間、長編アニメ部門は9人の伝説的アニメーター、ナイン・オールド・メンを中心に『わんわん物語』(1955年)、『眠れる森の美女』(1959年)、『101匹わんちゃん』(1961年)を生み出す。一方、短編映画の製作は1950年代後半から数を減らしていく。 1955年からはブエナ・ビスタ(現ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ*)という新たな会社を設立し、ディズニーの映画をすべて自ら配給することとなった。 1950年代半ばには、NASA*の工学者ヴェルナー・フォン・ブラウン*と共同で宇宙に関する教育映画を制作し、国民の宇宙への関心を駆り立てた。 晩年(1961年~1966年) 1960年代に入ると、ウォルトは家族向けのエンターテイメントとして実写とアニメを融合したミュージカル『メリー・ポピンズ』(1964年)を完成させる。また、ユニセフの依頼に応え、ニューヨークの万国博覧会に「イッツ・ア・スモールワールド」というアトラクションをオープンする。 1964年、ディズニー社は約27,000エーカーの土地を購入してフロリダ・プロジェクトを発足させる。ウォルトとロイはディズニー・ワールドと名付け、第二のパークであるマジック・キングダムやゴルフコース、ホテルリゾートを建設した。ディズニー・ワールドの目玉はエプコットという実験都市であり、ウォルトの構想は遊園地ではなく、最先端の技術を集めた街へと拡大していた。しかし、1966年に肺ガンが悪化して入院を余儀なくされる。晩年も意識ははっきりとしており、12月15日の午前9時35分、その生涯を終えた。 ロイは弟の意志を継ぎ、フロリダのプロジェクトを完成を見届けるように1971年に息を引き取った。完成した暁には当初予定していたディズニー・ワールドではなく、ウォルト・ディズニー・ワールドという名前が付けられていた。 彼の死後もディズニーの作品は世界中で愛され、様々な業種のクリエイターに影響を与え続けている。 その他 『グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!』では、グーフィーとマックスが質問をして人名を当てるゲームの中でウォルトが題材に取り上げられている。 『ミッキーマウスのワンダフルワールド』に登場する。 担当作品 1928年 プレーン・クレイジー 監督/製作/脚本 1928年 ギャロッピン・ガウチョ 監督/製作/脚本 1928年 バーン・ダンス 監督/製作 1928年 蒸気船ウィリー 監督/製作/脚本 1929年 ミッキーのオペラ見学 監督/製作 1929年 ネコの居ぬ間のタップダンス 監督/製作 1929年 ミッキーの畑仕事 監督/製作/脚本 1929年 カーニバル・キッド 監督/製作 1929年 骸骨の踊り 監督/製作 1929年 ミッキーのフォーリーズ 製作 1929年 おそろしい闘牛士 監督/製作 1929年 ミッキーの汽車旅行 製作 1929年 裏庭の闘い 監督/製作 1929年 ミッキーの浮かれ音楽団 監督/製作 1929年 春 監督/製作 1929年 地獄の悪魔退治 製作 1929年 ミッキーのジャングル・リズム 監督/製作 1929年 お化け屋敷 製作 1929年 森の小人 監督/製作 1930年 夏 製作 1930年 秋 製作 1930年 人喰い族の踊り 製作 1930年 名指揮者ミッキー 監督/製作 1930年 ミッキーのバイオリニスト 監督/製作 1930年 ミッキーの海山越えて 製作 1930年 夜 監督/製作 1930年 カクタス・キッド 監督/製作 1930年 海底のファンタジー 製作 1930年 ミッキーの消防夫 製作 1930年 北極の道化者 製作 1930年 ミッキーのダンス・パーティー 製作 1930年 真夜中のおもちゃ屋 製作 1930年 ミッキーの陽気な囚人 製作 1930年 モンキーメロディー 製作 1930年 ミッキーのゴリラ騒動 製作 1930年 ミッキーのピクニック 製作 1930年 冬の夜 製作 1930年 ミッキーの幌馬車時代 製作 1930年 森の妖精 製作 1931年 ミッキーのバースデー・パーティー 製作 1931年 共同作戦異常なし 製作 1931年 タクシードライバー 製作 1931年 ミッキーの無人島漂流 製作 1931年 童話行進曲 製作 1931年 ミッキーの大鹿狩り 製作 1931年 桃源の夢 製作 1931年 ミッキーの楽器配達 製作 1931年 カワウソ物語 製作 1931年 ミッキーの恋人訪問 製作 1931年 恐怖の一夜 製作 1931年 ミッキーとミニーの音楽隊 製作 1931年 エジプトの夢 製作 1931年 ミッキーの釣り名人 製作 1931年 夜の時計店 製作 1931年 ミッキーのアナウンサー 製作 1931年 キツネ狩り 製作 1931年 クモとハエ 製作 1931年 ミッキーの浜辺騒動 製作 1931年 ミッキーの植木屋 製作 1931年 ミッキーの子沢山 製作 1931年 みにくいあひるの子 製作 1932年 バードショップ狂騒曲 製作 1932年 ミッキーの鴨猟 製作 1932年 ミッキーの御用聞き 製作 1932年 ミッキーのシャボン玉騒動 製作 1932年 ミッキーのオリンピック 製作 1932年 ミッキー一座 製作 1932年 ミッキーの陽気な農夫 製作 1932年 クマとハチ 製作 1932年 ミッキーのアラビア探検 製作 1932年 花と木 製作 1932年 ワンちゃん放浪記 製作 1932年 ミッキーの子煩悩 製作 1932年 ミッキーのトレーダーホーン 製作 1932年 海の王ネプチューン 製作 1932年 ミッキーのフーピー・パーティー 製作 1932年 昆虫救助隊 製作 1932年 ミッキーのタッチダウン 製作 1932年 ミッキーの黄金の街は大騒ぎ 製作 1932年 ミッキーのカナリア騒動 製作 1932年 ミッキーのアカデミー候補者パレード* 監督/製作 1932年 魔法使いの森 製作 1932年 サンタのオモチャ工房 製作 1932年 ミッキーの街の哀話 製作 1933年 ミッキーの摩天楼狂笑曲 製作 1933年 ミッキーのお化け屋敷 製作 1933年 ミッキーの愛犬プルート 製作 1933年 小鳥の冒険 製作 1933年 ミッキーの脱線芝居 製作 1933年 ミッキーの騎士道 製作 1933年 ノアの箱船 製作 1933年 ミッキーの空の英雄 製作 1933年 三匹の子ぶた 製作 1933年 ミッキーの人造人間 製作 1933年 ミッキーの名優オンパレード 製作 1933年 おとぎ王国 製作 1933年 子守歌 製作 1933年 ミッキーの日曜日 製作 1933年 ハーメルンの笛吹き 製作 1933年 ミッキーの障害物競走 製作 1933年 ミッキーのキングコング退治 製作 1933年 ミッキーの巨人征服 製作 1933年 サンタのプレゼント 製作 1934年 真夜中の舞踏会 製作 1934年 ミッキーの海賊退治 製作 1934年 アリとキリギリス 製作 1934年 ミッキーのキャンプ騒動 製作 1934年 プルートの大暴れ 製作 1934年 楽しい復活祭 製作 1934年 赤ずきんちゃん 製作 1934年 ミッキーのガリバー旅行記 製作 1934年 かしこいメンドリ 製作 1934年 ミッキーの道路工事 製作 1934年 空飛ぶネズミ 製作 1934年 ミッキーの芝居見物 製作 1934年 フグとペンギン 製作 1934年 パパになったミッキー 製作 1934年 春の女神 製作 1934年 ミッキーの犬泥棒 製作 1934年 ミッキーの二挺拳銃 製作 1935年 うさぎとかめ 製作 1935年 ミッキーの漂流記 製作 1935年 ミッキーの大演奏会 製作 1935年 ミッキーの自動車修理 製作 1935年 黄金の王様 監督/製作 1935年 ミッキーとカンガルー 製作 1935年 小猫の武勇伝 製作 1935年 蓮池の赤ん坊たち 製作 1935年 クッキーのカーニバル 製作 1935年 誰がコック・ロビンを殺したか 製作 1935年 ミッキーの害虫退治 製作 1935年 ミッキーの消防隊 製作 1935年 プルートの化け猫裁判 製作 1935年 ミッキーのアイス・スケート 製作 1935年 音楽の国 製作 1935年 三匹の親なし子ねこ 製作 1935年 踊るニワトリ 製作 1935年 捨てられた人形 製作 1936年 ミッキーのポロゲーム 製作 1936年 ドナルドダックの遠足騒動 製作 1936年 ミッキーのグランドオペラ 製作 1936年 子ぞうのエルマー 製作 1936年 オオカミは笑う 製作 1936年 ミッキーの夢物語 製作 1936年 ミッキーの引越し大騒動 製作 1936年 ミッキーのライバル大騒動 製作 1936年 ミッキーの山登り 製作 1936年 ミッキーマウスのがんばれサーカス 製作/脚本 1936年 うさぎとかめと花火合戦 製作 1936年 ドナルドの磁石騒動 製作 1936年 ネズミ三銃士 製作 1936年 いたずら子象 製作 1936年 田舎のネズミ 製作 1936年 プルートはお母さん 製作 1936年 いたずら子猫 製作 1937年 ミッキーの不思議な薬 製作 1937年 ドナルドのメキシカン・ドライブ 製作 1937年 ミッキーの魔術師 製作 1937年 ミッキーの猛獣狩り 製作 1937年 森の音楽会 製作 1937年 ミッキーのアマチュア合戦 製作 1937年 小さなインディアン ハイアワサ 製作 1937年 ドナルドの博物館見学 製作 1937年 ミッキーのハワイ旅行 製作 1937年 ミッキーの大時計 製作 1937年 風車小屋のシンフォニー 製作 1937年 プルートの5つ子* 製作 1937年 ドナルドの駅長さん 製作 1937年 ミッキーのお化け退治 製作 1938年 ドナルドの昼寝 製作 1938年 ミッキーの造船技師 製作 1938年 ドナルドのわんぱく時代 製作 1938年 モスの消防隊 製作 1938年 ドナルドの腕白教育 製作 1938年 ミッキーの移動住宅 製作 1938年 子供の夢 製作 1938年 ドナルドの南極探検 製作 1938年 ドナルドの少年団長 製作 1938年 ドナルドのキツネ狩り 製作 1938年 ミッキーの捕鯨船 製作 1938年 ミッキーとはらぺこオーム 製作 1938年 ミッキーの巨人退治 製作 1938年 田園交響楽 製作 1938年 ドナルドのゴルフデー 製作 1938年 牡牛のフェルディナンド 製作 1938年 人魚の踊り 製作 1938年 ハリウッドのマザーグース 製作 1939年 ドナルドのラッキーな一日 製作 1939年 ミッキーの愛犬 製作 1939年 ミッキーのビックリパーティー* 製作 1939年 働き子ぶた 製作 1939年 グーフィーの釣天狗 製作 1939年 みにくいあひるの子 製作 1939年 ドナルドのアイス・ホッケー 製作 1939年 食いしん坊がやってきた 製作 1939年 ドナルドの海水浴 製作 1939年 ドナルドの海洋団 製作 1939年 ミッキーの猟は楽し 製作 1939年 ドナルドのペンギン 製作 1939年 ドナルドのサインマニア 製作 1939年 ミッキーのスタンダード・パレード* 製作 1939年 ドナルドのポリスマン 製作 1940年 ドナルドの仕事は楽し 製作 1940年 ドナルドの洗濯機 製作 1940年 ミッキーの船長さん 製作 1940年 ドナルドとヤギ 製作 1940年 ドナルドのダンス大好き 製作 1940年 プルートの鏡騒動* 製作 1940年 ドナルドのモーターボート 製作 1940年 ドナルドの夏休み 製作 1940年 ドナルドの摩天楼 製作 1940年 ミッキーのドキドキ汽車旅行 製作 1940年 グーフィーのグライダー教室 製作 1940年 ドナルドの消防隊長 製作 1940年 プルートの台所騒動 製作 1941年 ドナルドと山男 製作 1941年 プルートの遊び友達* 製作 1941年 ミッキーのつむじ風 製作 1941年 ドナルドの卵騒動 製作 1941年 プルートの泣き虫* 製作 1941年 グーフィーのトランク騒動 製作 1941年 ドナルドのゲーム、ゲーム、ゲーム 脚本 1941年 ミッキーのゴルフ* 製作 1941年 ミッキーの青春手帳 製作 1941年 ドナルドのめざまし時計 製作 1941年 ドナルドのずる休み 製作 1941年 ミッキーの芝居見物 製作 1941年 ドナルドの牧場 製作 1941年 ドナルドのカメラ大好き 製作 1941年 グーフィーのスキー教室 製作 1941年 ドナルドのお料理 製作 1941年 グーフィーのボクシング教室 製作 1942年 みんな一緒に* 製作 1942年 ドナルドのかじ屋 製作 1942年 新しい精神* 製作 1942年 ミッキーの誕生日 製作 1942年 プルートの腕白坊や* 製作 1942年 ミッキーのオーケストラ 製作 1942年 ドナルドの雪合戦 製作 1942年 ドナルドの入隊 製作 1942年 アーミー・マスコット* 製作 1942年 ドナルドの野菜畑 製作 1942年 プルートとえさどろぼう* 製作 1942年 ドナルドのゴールド大好き 製作 1942年 フライパンから戦線へ* 製作 1942年 プルートとブル公* 製作 1942年 グーフィーの野球教室 製作 1942年 ドナルドの透明人間 製作 1942年 グーフィーのオリンピック教室 製作 1942年 グーフィーの水泳教室 製作 1942年 ドナルドのパイロット 製作 1942年 プルートの動物園* 製作 1942年 グーフィーのフィッシング 製作 1942年 ドナルドのベルボーイ 製作 1943年 総統の顔 製作 1943年 43年の精神* 製作 1943年 ぼろぼろタイヤ 製作 1943年 プルートの南米旅行* 製作 1943年 ドナルドのボロ飛行機 製作 1943年 プルートの二等兵 製作 1943年 ドナルドの軍隊行進 製作 1943年 グーフィーのすてきな乗り物 製作 1943年 フィガロとクレオ 製作 1943年 ドナルドの新兵さん 製作 1943年 ドナルドの空の監視員 製作 1944年 グーフィーの船乗り教室 製作 1944年 ドナルドのトロンボーン騒動 製作 1944年 グーフィーのゴルフ教室 製作 1944年 ドナルドとゴリラ 製作 1944年 ドナルドとコンドル親子 製作 1944年 ドナルドの襲撃部隊 製作 1944年 プルートの春や春* 製作 1944年 ドナルドのプラスチック時代 製作 1944年 グーフィーのアメリカンフットボール教室 製作 1944年 プルートの仲直り* 製作 1944年 ドナルドのゴルフ日記 製作 1945年 グーフィーの虎退治 製作 1945年 ドナルドのモダン・タイムズ 製作 1945年 犬の見張り番* 製作 1945年 ドナルドの催眠術 製作 1945年 グーフィーの猛獣狩り 製作 1945年 ドナルドの罪の償い 製作 1945年 グーフィーの幌馬車隊西へ 製作 1945年 プルートの武勇伝* 製作 1945年 ドナルドの恐怖の一夜 製作 1945年 プルートとコヨーテ岩の伝説* 製作 1945年 ドナルドの漂流記 製作 1945年 グーフィーのアイスホッケー 製作 1945年 気みじかドナルド 製作 1945年 プルートの番人* 製作 1945年 ドナルドの森林警備隊 製作 1946年 グーフィーの黒騎士 製作 1946年 プルートのかわいい弟* 製作 1946年 プルートの牛乳屋* 製作 1946年 リスの山小屋合戦* 製作 1946年 ドナルドのそっくりさん 製作 1946年 プルートの名探偵* 製作 1946年 ドナルドのペンキ塗り 製作 1946年 ドナルドの命びろい 製作 1946年 ドナルドの灯台守 製作 1946年 子ねこのフィガロ 製作 1946年 グーフィーのターザン 製作 1946年 グーフィーのバスケットボール 製作 1947年 プルートの引っ越し騒動* 製作 1947年 プルートの救助犬* 製作 1947年 ドナルドの射的屋 製作 1947年 ドナルドは夢の中 製作 1947年 フィガロとフランキー 製作 1947年 ジャングルのおどけ者 製作 1947年 ドナルドのジレンマ 製作 1947年 ドナルドとグーフィーの炎熱旅行 製作 1947年 ドナルドの昆虫採集 製作 1947年 ドナルドの自動車旅行 製作 1947年 ミッキーのダンスパーティ 製作 1947年 グーフィーのかも猟 製作 1947年 プルートの郵便犬* 製作 1947年 リスの住宅難 製作 1947年 プルートは歌がお好き 製作 1948年 グーフィーのダービー教室 製作 1948年 グーフィーの大仕事 製作 1948年 ドナルドの“もう、眠らせて” 製作 1948年 ミッキーの大探検 製作 1948年 ドナルドダックの育児日記 製作 1948年 プルートの骨どろぼう* 製作 1948年 ドナルドの夢の声 製作 1948年 プルートのおつかい* 製作 1948年 ドナルドの裁判ざた 製作 1948年 プルートの睡眠不足* 製作 1948年 みつばちの総攻撃 製作 1948年 プルートと小鳥の坊や* 製作 1948年 ドナルドのスープ騒動 製作 1948年 リスの朝ごはん 製作 1948年 ミッキーとあざらし 製作 1948年 ドナルドとアリの王国 製作 1949年 プルートのサボテン騒動* 製作 1949年 ドナルドの誕生日 製作 1949年 プルートのびっくり小包* 製作 1949年 ドナルドの難破船 製作 1949年 プルートのありがた迷惑* 製作 1949年 リスの冬支度 製作 1949年 プルートの風船ガム* 製作 1949年 がんばれ!みつばち 製作 1949年 グーフィーのテニス教室 製作 1949年 リスの食糧難 製作 1949年 グーフィーの体操教室 製作 1949年 あこがれのお隣 製作 1949年 プルートのひつじ番* 製作 1949年 ドナルドのワールドシリーズ 製作 1949年 リスのオモチャ合戦 製作 1950年 プルートの恋の季節 製作 1950年 ドナルドのライオン騒動 製作 1950年 プルートとモグラ* 製作 1950年 ドナルドはデイジーに首ったけ 製作 1950年 プルートのサーカス大好き* 製作 1950年 リスのいたずら合戦 製作 1950年 プルートの大暴れ* 製作 1950年 プルートの猫騒動* 製作 1950年 グーフィーの自動車大好き 製作 1950年 プルートと山犬* 製作 1950年 リスの手袋騒動* 製作 1950年 ドナルドとライオン 製作 1950年 番犬プルート* 製作 1950年 ドナルドのいたずらばち 製作 1950年 グーフィーのカメラマン 製作 1950年 リスのコールタール騒動 製作 1951年 グーフィーの昼寝騒動 製作 1951年 リスとヒヨコ 製作 1951年 プルートの“お家が逃げる”* 製作 1951年 ドナルドのじゃじゃ馬ならし 製作 1951年 リスの雪かき 製作 1951年 グーフィーの素人大工 製作 1951年 グーフィーのかぜひき 製作 1951年 プルートのユートピア* 製作 1951年 リスのテストパイロット 製作 1951年 ダイエットは明日から 製作 1951年 ドナルドの大当たり 製作 1951年 ミッキーの“あらいぐまを探せ” 製作 1951年 一攫千金の夢 製作 1951年 プルートのテレビ料理* 製作 1951年 グーフィーのお父さん 製作 1951年 リスの汽車ごっこ 製作 1951年 グーフィーの禁煙 製作 1951年 ドナルドの蜂蜜泥棒 製作 1952年 グーフィーのライオン狩り 製作 1952年 ドナルドのリンゴ園 製作 1952年 グーフィーのハワイの休日 製作 1952年 リス君は歌姫がお好き 製作 1952年 グーフィーの番犬 製作 1952年 ドナルドの共同経営 製作 1952年 グーフィーの二挺拳銃 製作 1952年 グーフィーの先生はお人好し 製作 1952年 ドナルドのアリ騒動 製作 1952年 プルートの誕生祝 製作 1952年 ドナルドの魔法使い 製作 1952年 グーフィーのバケーション 製作 1952年 プルートのクリスマス・ツリー 製作 1952年 グーフィーの探偵教室 製作 1953年 グーフィーのノイローゼ 製作 1953年 ミッキーの魚釣り 製作 1953年 グーフィーの闘牛士 製作 1953年 ドナルドの魔法の泉 製作 1953年 グーフィーのマイホームパパ 製作 1953年 グーフィーのダンス教室 製作 1953年 ドナルドの決闘 製作 1953年 クマの命びろい 製作 1953年 リスのピーナッツ 製作 1953年 ドナルドのボクシング・チャンプ 製作 1953年 グーフィーの催眠法 製作 1954年 ドナルドの危機一髪 製作 1954年 ドナルドの日記帳 製作 1954年 リスの大手柄 製作 1954年 子リスの怪獣退治 製作 1954年 ドナルドと腹ペコグマ 製作 1954年 ドナルドのピーナッツ売り 製作 1954年 ドナルドのグランドキャニオン旅行 製作 1955年 ドナルドの狩りはつらいよ 製作 1955年 クマの冬ごもり 製作 1955年 クマとみつばち 製作 1955年 リスの大逆襲 製作 1956年 リスの船長 製作 1956年 ドナルドの災難~家庭篇 製作 1959年 ドナルドのさんすうマジック 製作 1959年 ドナルドの災難~仕事篇 製作 1961年 グーフィーの水上スキー 製作 1961年 ドナルドの不作法教室 製作 1961年 ドナルドダックの物理教室 製作 1965年 ★Freewayphobia No.1 製作 1965年 ★Goofy s Freeway Troubles 製作 出演作品 1920年代 1923年 アリスの不思議の国 1924年 ★Alice s Fishy Story*(運転手) 1928年 蒸気船ウィリー(ミッキーマウス、ミニーマウス、ピート、オウム) プレーン・クレイジー(ミッキーマウス、ミニーマウス) ギャロッピン・ガウチョ(ミッキーマウス、ミニーマウス、ピート) 1929年 バーン・ダンス(ミッキーマウス) ミッキーのオペラ見学(ミッキーマウス) カーニバル・キッド(ミッキーマウス) ミッキーのフォーリーズ(ミッキーマウス) ミッキーの汽車旅行(ミッキーマウス、ミニーマウス) 裏庭の闘い(ミッキーマウス) ミッキーの浮かれ音楽団(ミッキーマウス) ミッキーのジャングル・リズム(ミッキーマウス、オウム) お化け屋敷(ミッキーマウス) 1930年代 1930年 名指揮者ミッキー(ミッキーマウス) ミッキーのバイオリニスト(ミッキーマウス) ミッキーの海山越えて(ミッキーマウス) カクタス・キッド(ミッキーマウス) ミッキーの消防夫(ミッキーマウス) ミッキーのダンス・パーティー(ミッキーマウス、ホーレス・ホースカラー) ミッキーの陽気な囚人(ミッキーマウス) ミッキーのゴリラ騒動(ミッキーマウス) ミッキーのピクニック(ミッキーマウス) ミッキーの幌馬車時代(ミッキーマウス) ミニーのユー・フー!(ミッキーマウス) 1931年 ミッキーのバースデー・パーティー(ミッキーマウス) タクシードライバー(ミッキーマウス、警官、ドクター・ペップ)? ミッキーの無人島漂流(ミッキーマウス) 童話行進曲(リトル・ジャック・ホーナー*) ミッキーの大鹿狩り(ミッキーマウス) ミッキーの楽器配達(ミッキーマウス) ミッキーの恋人訪問(ミッキーマウス) ミッキーとミニーの音楽隊(ミッキーマウス) ミッキーの釣り名人(ミッキーマウス) ミッキーのアナウンサー(ミッキーマウス) ミッキーの浜辺騒動(ミッキーマウス) ミッキーの植木屋(ミッキーマウス) ミッキーの子沢山(ミッキーマウス) 1932年 ミッキーの鴨猟(ミッキーマウス) ミッキーの御用聞き(ミッキーマウス) ミッキーのシャボン玉騒動(ミッキーマウス) ミッキーのオリンピック(ミッキーマウス) ミッキー一座(ミッキーマウス) ミッキーの陽気な農夫(ミッキーマウス) ミッキーのアラビア探検(ミッキーマウス) ミッキーの子煩悩(ミッキーマウス) ミッキーのトレーダーホーン(ミッキーマウス) ミッキーのフーピー・パーティー(ミッキーマウス) ミッキーのタッチダウン(ミッキーマウス) ミッキーのカナリア騒動(ミッキーマウス) ミッキーの黄金の街は大騒ぎ(ミッキーマウス) サンタのオモチャ工房(エルフ) ミッキーの街の哀話(ミッキーマウス) 1933年 ミッキーの摩天楼狂笑曲(ミッキーマウス) ミッキーのお化け屋敷(ミッキーマウス) ミッキーの愛犬プルート(ミッキーマウス) ミッキーの脱線芝居(ミッキーマウス) ミッキーの騎士道(ミッキーマウス) ミッキーの人造人間(ミッキーマウス) ミッキーの日曜日(ミッキーマウス) ミッキーの障害物競走(ミッキーマウス) ミッキーのキングコング退治(ミッキーマウス) ミッキーの巨人征服(ミッキーマウス) 1934年 ミッキーの海賊退治(ミッキーマウス) ミッキーのキャンプ騒動(ミッキーマウス) プルートの大暴れ(ミッキーマウス) ミッキーのガリバー旅行記(ミッキーマウス) ★The Hot Choc-late Soldiers*(ミッキーマウス) ★Hollywood party*(ミッキーマウス)※カメオ出演 ミッキーの道路工事(ミッキーマウス) ミッキーの芝居見物(ミッキーマウス) パパになったミッキー(ミッキーマウス) ミッキーの二挺拳銃(ミッキーマウス) 1935年 ミッキーの漂流記(ミッキーマウス) ミッキーの自動車修理(ミッキーマウス) ミッキーとカンガルー(ミッキーマウス) ミッキーの害虫退治(ミッキーマウス) ミッキーの消防隊(ミッキーマウス) プルートの化け猫裁判(ミッキーマウス) ミッキーのアイス・スケート(ミッキーマウス) 1936年 ミッキーのポロゲーム(ミッキーマウス) ドナルドダックの遠足騒動(ミッキーマウス) ミッキーのグランドオペラ(ミッキーマウス) ミッキーの夢物語(ミッキーマウス) ミッキーのライバル大騒動(ミッキーマウス) ミッキーの引越し大騒動(ミッキーマウス) ミッキーの山登り(ミッキーマウス) ミッキーマウスのがんばれサーカス(ミッキーマウス) いたずら子象(ミッキーマウス) 1937年 ミッキーの不思議な薬(ミッキーマウス) ミッキーの魔術師(ミッキーマウス) ミッキーの猛獣狩り(ミッキーマウス) ミッキーのアマチュア合戦(ミッキーマウス) ミッキーの大時計(ミッキーマウス) ミッキーのお化け退治(ミッキーマウス) 1938年 ミッキーの造船技師(ミッキーマウス) ミッキーの移動住宅(ミッキーマウス) ミッキーの捕鯨船(ミッキーマウス) ミッキーとはらぺこオーム(ミッキーマウス、オーム) ミッキーの巨人退治(ミッキーマウス) 牡牛のフェルディナンド(フェルディナンドのママ) 1939年 ミッキーの愛犬(ミッキーマウス) ミッキーのビックリパーティー*(ミッキーマウス) ミッキーの猟は楽し(ミッキーマウス) 1940年代 1940年 ミッキーの船長さん(ミッキーマウス) プルートの魔法のランプ(ミッキーマウス) ミッキーのドキドキ汽車旅行(ミッキーマウス) ファンタジア(ミッキーマウス) 1941年 リラクタント・ドラゴン ミッキーのつむじ風(ミッキーマウス) プルートの泣き虫*(ミッキーマウス) ミッキーのゴルフ*(ミッキーマウス) ミッキーの青春手帳(ミッキーマウス) ミッキーの芝居見物(ミッキーマウス) プルートの悩み*(ミッキーマウス) 1942年 みんな一緒に*(ミッキーマウス) ミッキーの誕生日(ミッキーマウス) ミッキーのオーケストラ(ミッキーマウス) 1943年 プルートの南米旅行*(ミッキーマウス) 1946年 リスの山小屋合戦*(ミッキーマウス) 1947年 ミッキーと豆の木(ミッキーマウス) ファン・アンド・ファンシー・フリー(ミッキーマウス) ミッキーのダンスパーティ(ミッキーマウス) 1950年代 1955年 ディズニーランド (TV)(ミッキーマウス)
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人間 男 ナイト 54歳 秩序にして中立 厳格な老騎士にして元ホルン騎士団総長。祖父は先の大戦時のホルン騎士団総長テオドール・カイアーナス卿。 数々の武勲を上げて「暁のカイアーナス」の異名をとり、祖父と同じく騎士団総長に任命されるも星海湖の乱の失態により責任を取り辞任。 先の事件時、騎士同士の混乱時の連携不足や指揮系統が確立しなかったり等に危機感を覚え、 統制の取れた軍組織強化の必要性を痛感する。次代を担う騎士たちの間に軍略を説くため財産を投じて私塾明星館を開く。 現在は明星館に居を構え、若き騎士たちの指導にいそしんでいる。 夫人とは死別し、娘夫婦がポートフォールに在住。 孫娘(ビアンカ・ファシナート 11才)が手伝い見習いとして同居している。
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年齢:70歳誕生日:霊樹の月17日所在:シオンクラス:神官系使用武器:光術、神聖術肩書き/通称:バハロナルド家執事 バハロナルド家に仕えてきた執事で、代々の当主に仕えている。 バハロナルド家が不死者に襲われ、家の者が殺された時に、自身も重傷を負い、左目を失明してしまった。 所有AF:
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Walter Whitman (1819/5/31 – 1892/3/26) 米国の詩人、随筆家、ジャーナリスト、ヒューマニスト。「自由詩の父」 最初の切手/出身国最初の切手(1940年、米国発行) 米国 1940. 2.20 著名な米国人 5c 凹 群青 肖像
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