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ウィチャマ インカ神話の神。 関連: パチャカマック (父) ウルピワチャック (ウルピ・ワチャック、母)
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ウィチャー ウィンチャードの別名。
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テイルズオブヴェスペリア(Xbox360、PS3) ユーリ・ローウェル 鳥海浩輔 エステル 中原麻衣 ラピード 石井真 カロル・カペル 渡辺久美子 リタ・モルディオ 森永理科 ジュディス 久川綾 レイヴン 竹本英史 フレン・シーフォ 宮野真守 パティ・フルール 斎藤千和(※PS3版のみ) アレクセイ 小杉十郎太 キュモール 野島健児 ルブラン 広瀬正志 バルボス アデコール 難波圭一 ボッコス 桜井敏治 ヨーデル 緒方恵美 ソディア 長沢美樹 ウィチル 大本眞基子 ラゴウ 田口昂 イエガー 岩田光央 ドン 加藤治 ハリー 小野大輔 ベリウス くじら ナッツ 梁田清之 カウフマン 山崎和佳奈 ボディーガード 加瀬康之 クリント 高田祐司 ティソン 蓮池龍三 ナン 千葉紗子 ザギ 陶山章央 ウンディーネ 住友優子 イフリート 稲田徹 シルフ 新井里美 ハンクス チョー ローブの男 後藤哲夫 青年 三戸耕三 「英雄を殺めし者」 若本規夫 「時を駆ける男」 森川智之 「天上に反逆せし戦士」 立木文彦 「哀しき闇の女王」 伊倉一恵 デューク 小山力也
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主人公 帝国騎士団 ギルド その他 主人公 フレン・シーフォ …私服 (By.父) …私服 (By.父) 帝国騎士団 ソディア・レンブラント ウィチル デューク・アシオン …暗部服ラフ (By.長女) …澪の法典 ギルド カロル・カペル …色配置見本にざっくり。 …カロルの剣 デザイン リタ・モルディオ …公式(TOV映画版でネットに流れてた画像) レイヴン(シュヴァーン・オルトレイン) …公式(TOV映画版でネットに流れてた画像) …暗部服 (By.父) ジュディス …公式(TOVS画像) …公式(OP画像。ジュディ後ろ姿の資料用) ラピード …公式(TOV第二秘奥義画像。配色見本にでも) ハリー その他 グレイス・アシオン …ラフ (By.長女) (By.父) ヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン …皇帝服 (By.父) エステリーゼ・シデン・ヒュラッセイン …副帝服ラフ (By.長女) …副帝服 (By.父) …皇帝服ラフ (By.長女) 精霊レム …ラフ (By.長女) 精霊ルナ …ラフ (By.長女) 輝晶女王シキュア …ラフ (By.長女) 占い師 (By.父) 書記官 …ラフ (By.長女)
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川庄 美雪(かわしょう みゆき) 担当キャラ あたま(RM1) 以下声優・他作品ネタ ティトレイ海賊団→自警団の少年。夢は大工の棟梁になること。仲間に小説家を夢見るウィチルがいる。 シャオルーン・ルキウス・ジェイ・ガイアスらと共に、2期でフレン・ミルハウスト・エスヴァニラ・カルセドニーのガンダムマイスターと激闘を繰り広げた「イノベイト」の一人。「そっちとは射程が…ダンチなのよね!」最終決戦で超兵の能力を発揮したエスヴァニラに一方的(機体がバックアップを断たれた事による戦闘能力の低下もあって)に攻撃を受け、最期はハサミギロチンの如く機体を両断されて戦死。 アーケードゲームのVSシリーズでは、後発アップデートで追加参戦を果たした。 ウラノス国テンペスト領を統治する19代目当主のハイペリオン(貴族)。
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主人公 帝国騎士団 ギルド その他 主人公 フレン・シーフォ 【年齢】 24歳(ユーリがゲーム上で22歳になっているらしいので) 【職業】 帝国騎士団長 【ストーリーに臨んで】 本編から2年後、ユーリの犯した罪に対しての酌量を求めていたフレンは皇帝ヨーデルからの話もあり、裁判などの諸手続きの為ユーリを帝国に招いていた。 そこで聞かされたのは、ユーリの処刑とその処刑を監督するのが自分であるという事実。皇帝ヨーデルに必死の説得を試みるも、味方になってくれたであろうはずの 副帝エステリーゼは冷酷にも嘗ての仲間ユーリを処刑する命令をフレンに下し、フレンは実行するしかなかった。 しかし、友のあっさりとした引き際に疑問を持ったフレンは皇帝ヨーデルの豹変理由を調査するべく、皇帝会議に向かった。 そこで疑問の全てを皇帝に伝えると、騎士団長の任を一時的に解任されてしまうことになる。 フレンは騎士団の仲間達をアシオン伯爵に任せ、親友ユーリの仲間達に会うべくギルドの巣窟ダングレストに向かうことになった。 【設定】 帝国で騎士団を率いる傍ら、各方面へのコネクションを多く持っている。ギルドとも仲が悪いという事は無く、誰もがフレンには協力的。 しかし、実際世界で起きている事件などは知らないことが多く、それに対しても誠実に向き合う。 帝都本軍には副官のソディア、顧問魔術師ウィチルを残し、各騎士団駐屯所から帝国の状況と本軍の情報を取り入れながら動く。 親友ユーリの過去や、人魔戦争、皇帝家の秘密を紐解くうちに、個々の思惑を知っていくことになる。 帝国騎士団 ソディア・レンブラント 【年齢】 23歳 【職業】 帝国騎士団副長 【ストーリーに臨んで】 フレンの親友であるユーリが処刑される。それを取り仕切るのはフレンだという話を聞き、ソディアは悩んでいた。信頼するフレン騎士団長。 そして敬意をもって接している皇帝ヨーデルとの間に何かが起こったのではないか。彼女は独自のルートで皇帝家にある秘密を探っていた。 叔母であるレイラ・レンブラントより密書が届き、皇帝家の秘密を探る為には【黒の経典】をいうものが必要であること知る。 フレンが騎士団長の座を追われ、帝国を離れる際にその事実を告げ、ソディアはフレンの帰りを待ち必ず共に真実を明かすことを誓う。 皇帝軍と騎士団が戦うことになった時、率先して前線で士気を取り、騎士団の存続を守り続ける。 【設定】 フレンの副官で、貴族出の女性。フレンには異性としての好意も持っており、尊敬している。 【俺】 かつての帝国騎士団で、一軍を率いていたレイラ・レンブラントの姪で、伯母に憧れて騎士団に入った。 独自の情報網があり、フレンに対する定時連絡では時折フラグのヒントをくれることもある。 ウィチル 【年齢】 17歳 【職業】 帝国騎士団顧問魔術師 【ストーリーに臨んで】 オルニオンで研究に明け暮れていたウィチルの元に、ソディアから書状が届いた。それはフレンがユーリを処刑したという事実。 ウィチルはあまりにも不可思議な事象に、原因の解明のためにと協力を仰いできたソディアの元へ駆けつけた。 フレンの抜けた騎士団で、フレンの帰りを待ちながら士気を保ち続けるソディアとアシオン伯爵に協力し、共に戦う。 【設定】 【俺】 オルニオンに自身の研究所を構える。ED後はリタと共にオルニオンとアスピオ、と研究機関を歩き回っていた。 結界学の権威として認められ、オルニオンに特殊な結界を作り出す。 デューク・アシオン 【年齢】 41歳 【職業】 皇帝直属騎士団選任監督官 【ストーリーに臨んで】 EDより二年後、かつての主であるヨーデルとの約束を果たす為、歳若い騎士団長の補佐役として帝都に戻ってきたデューク。 よくできる騎士団長と皇帝に安心し、そろそろ騎士としての勤めを果たし終えられると思っていたその時。ヨーデルは言う。ユーリ・ローウェルを処刑せよと。 その理由を問うが、彼は答えない。だがデュークにはヨーデルが何故そんなことを言い出したのか、見当はついていた。 ユーリが処刑される前日の晩。ユーリと交わした言葉に真実を見出したデュークは、ユーリの死後、フレンを助ける為に騎士団を率いて反旗を翻す。 フレンが友のために戻ってくる。真実を探してくるという決意を信じて、かつて仲間から贈られ、再度主から与えられた奇跡の剣を振るう。 【設定】 【俺】 デュークはもともと帝国騎士である。アレクセイの稽古相手にと、デュークの上官であり帝都での後ろ盾であったヘルクライン伯によって帝都につれてこられた。 長い年月をアレクセイと共に生き、親友の仲までとなるが人魔戦争後、アレクセイの裏切りによって彼の元を離れ【始祖の隷長】のところへ身を寄せる。 もともと備わるナギーグ(母方がクリティア族のため)のせいで、武醒魔導器が使えず、【音素変換術式】を用いる変換魔導器を用いていた。 妻であるグレイス・アシオンの家に婿養子として入っているため、他の貴族や騎士達からはアシオン伯爵と呼ばれる。 武術【ヘルクライン流】の後継者であり、特殊な武器【自在剣】を用いる。 ギルド カロル・カペル 【年齢】 16歳 【職業】 ギルド【凛々の明星】首領 【ストーリーに臨んで】 カロルは焦っていた。共にギルドを作った男が死んだという連絡が入ったからだ。マンタイクでギルドの仕事を引き受けていたカロルは、早便でやってきた ジュディスからその話を聞かされる。 ユーリは死んでいない。そう信じて帝国へ向かうとそこではユーリの遺体が無い葬列が行われていた。そう下町では、ユーリの死を悼んで皆が泣いていたのだ。 どうして、死んでしまったのか。理由を問いただしても、彼が嘗て実行してしまった殺人に対する裁判結果であるといわれる。 そんなものをチャラにできるくらい、ユーリは戦った。なのにどうしてなのだ。あまりにも急で、理不尽すぎる。と幼い首領には感じていた。 カロルは誓う。ユーリの命を奪った奴らに復讐を。そして、何よりもその真実を知る為に―――再度戦うと。 【設定】 本編後、【凛々の明星】はよろずギルドとして働いている。その総勢は、傘下のギルドを加えて五十人を越える。 その中心で常にギルドを率いてきたのはユーリとカロルだった。カロルは自身の勤めを果たす為にユニオンと協力して、人々の生活を陰で支えてきた。 リタ・モルディオ 【年齢】 18歳 【職業】 ギルド【凛々の明星】顧問研究者 【ストーリーに臨んで】 ED後、アスピオの研究所で働いていたリタだったがウィチルの提案を受け、オルニオンに自身の研究所を構えた。 そこで結界についての研究を重ねている時、エステルからの手紙が届く。それは、今度帝都に遊びに来ないか? といういつもと変わらない友の手紙だった。 だが、その数日後、また手紙が届く。その差出人はエステルだったが、内容は当分忙しくなるから、と自分を遠ざける内容である。 一瞬疑問に思ったが、彼女にも自身の立場がある。ならば仕方が無いと研究に明け暮れていた時だった。 ジュディスからの早便でユーリが死んだと聞かされる。それも、命令を下したのが皇帝ヨーデルと副帝であるエステルであることも。 そんな馬鹿な。エステルがそんなことをするわけが無い。リタは帝国に向かったウィチルの帰りをまたずしてダングレストに向かった。 【設定】 【俺】 ウィチルと協同の研究所を作りそこで結界の研究を続けていたリタ。ある程度の研究成果も出ており、安定した生活を送ってきたが 彼女は一つの公式を考えていた。それは、リゾマータの公式が定評されているころ。ぽつんと生み出された【ルダ・トルキオラの公式】である。 その公式はリゾマータの公式のように【構築→分解→再構築】の永久システムではなく、【構築→分解→(マナ)(フォニム) マナ→再構成→エネルギー)となる 新たなシステム。それを編み出したとされるルダ・バンタレイとトルキオラ博士。そしてグレイス・アシオンの存在を捜し求めている。 レイヴン(シュヴァーン・オルトレイン) 【年齢】 38歳 【職業】 ギルド【凛々の明星】所属 騎士団シュヴァーン隊 元隊長 【ストーリーに臨んで】 皇帝の言葉に、思わず眉を顰めたのはかつての上官(アシオン)であった。影に隠れて一部始終を確認したレイヴンは、何としてもユーリの処刑を止めたかった。 深夜ユーリを連れ出すために地下牢へ向かうが、処刑される当の本人が行かないという始末。 どうしてかと理由を問うてもユーリは答えない。ただ一言「他の奴らを頼むわ」と言われてしまえば、それに頷くしかなかった。 処刑の当日。目の前でそれを見ていたレイヴンにユーリは微笑んだ。まるで、後は頼むと言われたように思えて溜息を吐く。どうして、そんな簡単に死ぬのだ。 理由が分からない以上、責める理由も見つからない。処刑後に駆けつけたジュディスに仲間達への親書を託し、一人ダングレストに向かうことに決めた。 大事な仲間の死が一体、何の思惑で起こったのかを知る為に。 【設定】 【俺】 レイヴンは人魔戦争前、騎士団の【暗部】に所属していた。暗部の部隊名は【ヘルクライン隊】。デュークを副官に迎え、帝国最強を誇る少数精鋭部隊である。 その名残が今でも彼を動かすのか、レイヴンは過去に与えられたコードネーム【レイヴン】を捨てることが出来ず、また暗部での繋がりを捨てることも出来ない。 皇帝の剣たる騎士デュークからの指示を受け、各地に散る【暗部】の生き残りを全て帝都に集める為に世界中を旅して回っていた。 ジュディス 【年齢】 22歳 【職業】 ギルド【凛々の明星】所属 【ストーリーに臨んで】 各地で配達業をしながら働くジュディスの元に、ウンディーネから連絡が入る。どうにも、加護厚き姫との連絡が途絶えたというのだ。 だが、エステルに何かあったわけではない。それを伝えると、精霊達は彼女に告げる。この世界に新たな精霊達が生まれること。 そして精霊の加護を受けなければ、大地は死滅してしまうことを。それは当たり前だとジュディスは思っていた。 この大地はもとより【始祖の隷長】の加護があって世界を形成してきた。それが精霊に変わっただけではないか、と彼女は楽観視したのである。 そんな時、レイヴンからの連絡が入り彼女は帝都に向かって飛んだ。ユーリが処刑されるかもしれない。理由は分からない。 ただ彼女にとっては、仲間を失うものかとただその一心だった。けれど、彼女の願わない現実が帝都にはあった。彼女は誓う。 どうして友が、仲間が死んだのか。その理由を知って見せる。その上で、彼女は再度復讐に似た戦いを選び取ることになったとしても構わない、と。 【設定】 【俺】 ジュディスは、このテルカ・リュミレースに伝わる伝承の【賢きエイメ】に似ていると称される。それは、エイメの存在意義がジュディスに近かったからだとされる。 彼女は世界の意思があることを一番よく理解し、それでも人間が共に手を携えて生きていけることを信じてきた。 けれど、彼女が信じてきたものが崩れた時。ジュディスは、再度迷い、道を選ぶことになってしまう。 その他 グレイス・アシオン 【年齢】 61歳 【職業】 帝都物象科学研究所《所長》 【ストーリーに臨んで】 グレイスは知っている。この世界に起こっている不思議な事象の答えを全て知っている。だが、それは伝えてはならないことだということも分かっていた。 だから、歳若い夫が悩み苦しむ姿に、答えを指し示すことが出来なかった。彼女は、夫が抱える深い闇をよく理解していた。 けれど、彼が闇に負ける事無く戦ってきたことも知っている。だから、困ってしまったのだ。これ以上、辛い思いをしてもらいたくないというのに、自分から進んで拾ってくる。 流石に呆れたが、それでも彼のためにならと共に行くことを決めた。 それが彼女にとって、真実以外の何物でもないからだ。たとえ、それで夫が死したとしても。 【設定】 【俺】 完全捏造キャラ。デュークの妻で、20歳の離れている。もともとアシオン伯爵家の跡取りで、研究者。 アシオン伯爵家はゲライオス文明時代から魔術師の家系で帝都歴代の薬師でもある。由緒正しいお家柄。 しかし、人魔戦争の時に陰謀に巻き込まれ、実際は死んでしまっている。だが、人間の精霊化に成功した彼女は再度生きた姿でこの世界に降臨したのである。 夫であるデュークに自身の正体を明かすことが出来ないで居るが、実際デュークは気付いているだろうと思っている。 ヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン 【年齢】 22歳 【職業】 皇帝 【ストーリーに臨んで】 ヨーデルには秘密がある。それは王となるものには必然的に伝えられる真実だ。皇帝家の真実を、知ってしまったからこそ悩んでいた。 この秘密は抱えて生きていかなければ。そう、誰にも知られてはいけない。もしも、知る人間がいるとするならば――――それは。 自身の手で消し去るしかない。そうしなければ、愛するものが守れない。ヨーデルは、ただそう心に誓って黒い背表紙の本を閉じた。 【設定】 【俺】 ヨーデルは、もとより皇帝になるべくして育てられてきた。クルノスの死去、人魔戦争、と乗り越えてきたヨーデルはある時、皇帝家の秘密を知ってしまう。 その秘密こそが、先の戦争や全ての争いに繋がることとは知らずに、彼は只管に知り続けてしまった。だからこそ、今になって彼は思っている。 どうして自分は、あのとき知ろうとしてしまったのか。その答えを出せないまま、ずっと一人の玉座に座り続けた。 エステリーゼ・シデン・ヒュラッセイン 【年齢】 21歳 【職業】 副帝 【ストーリーに臨んで】 目が霞む。最近になってエステルはそう思っていた。なんだか、思考があやふやだと思いながらも【疲れているんだ】と判断した。 眠い。異常な眠気に目を閉じると、決まって誰かが自分の頭を撫でてくれた。その手が暖かくて、優しいから信用した。大丈夫、と思えた。 それが間違いだと気付くには遅く、次の日、エステルは何も分からない書類に判を押した。これで大丈夫だと、勝手に思い込んだ。 そして、一言。私は話し合って決めたのだと告げて、一人の男の死を目の前で見つめた。けれど、何故だか悲しい、酷く悲しい気分になる。 どうして、涙が流れないのに悲しいのだろう。既にエステルにはその理由が分からなかった。 【設定】 エステルは何も分からない。ヨーデルが毎晩と自分に会いに来る。そしていつもの業務をする。それだけの繰り返しをしている。 普段ならば疑問を持つだろうに、ただずっと繰り返している。一つ、部屋に鏡が増えただけ。それだけ。
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近藤隆(こんどう たかし) 担当キャラ ルドガー・ウィル・クルスニク ??? 前作ダイジェストムービーのナレーション(TOX2) 声優・他作品ネタ 本人はTOPから遊んでいるシリーズのファンだそうである。 私立・碧陽学園生徒会の副会長。美少女ぞろいの生徒会にはいるべく、成績優秀者が希望すれば生徒会入りできる「優良枠」で入った。生徒会を「俺のハーレム」と公言しているが、生徒会のキャロやエリーゼ達からの扱いは散々なもの。しかし嫌われてはおらず、むしろ好意を抱かれていても本人が気付いていないという、何とも損な役回り。ちなみにハーレム願望の根源は昔義理の妹と幼馴染のフェニモール双方からの愛情に対応しきれず関係が破綻(現在は何とか修復)した苦い過去と現生徒会長の何気ない一言から。 エリーゼの妄想の中でアスベル(元はエリーゼの姉の妄想キャラ)とカップリングさせられた。 超機械大戦Zでは、女性主人公(リアル系女主人公)が所属するチーム「グローリー・スター」の1人。年齢が近いため、主人公をよくフォローしている。彼の機体には「バーレイ・サイズ」という近接兵器があり、冷徹に追い詰める戦法を得意とする。陽気で口数が多い。物語の途中で女性主人公と共にリオンと対決するが、リオンには敵わず機体を撃破されその命を落とす。女性主人公も機体を大破させられたものの、手加減されていたため死亡しなかった。人物紹介の最後に「故郷に婚約者がいる」とご丁寧に死亡フラグを建てられていたりする。ちなみに女性主人公から恋心を抱かれていた。その後リオンにより並行世界のルドガーが召喚され、リオンに利用され女性主人公と戦うことになってしまうが後に和解する。リオンのことは「クズなド外道」呼ばわりしている。 某2DアクションRPGオンラインゲームのアニメ化作品では、主人公である鬼剣士。仲間パーティにはガンナーのセネル、格闘家のペリドット、プリーストのボータなどがいる。相棒的存在としてマオもいる。サブキャラだとリアラやカーチスがいて、マオの元パーティ仲間でギンナル(リヒター)もいる。更に言うとダリスやハリーにカルセドニー(幼少期)やフェニモールもいる。敵側ではディムロスやマーテルにイエガーがいる。 紙袋を頭にかぶったキテレツドクター。人となりは作中屈指の人格者だが…。軍事国家に所属する大男でもある。同作品には迅雷の通り名を持つ連王クレス、ギアに改造されたヴァン、快賊団の船長バルバトスなどがいる。 浮遊都市の軍人。両者共にクレスと面識がある。 出雲会年少組のリーダー。前任者はユアン。アレクセイが代行。チェスターは腐れ縁。奔放的だったもう一人の友人の死を境に変わってしまった。 スピンオフ作品ではユアンとシャルティエの後輩として登場。強制的に執行部員になったが、そのあとは頭脳労働担当になっている。 元・クロノナンバーズの№13だった掃除屋の青年。ナンバーズにはフィリア、セルゲイ、アスベル、ストリーガウ、ルキウス、ウッドロウ、シャドウ(S)、ウィルも在籍。 ティアからのとある依頼でアイーシャを仲間に加える事となる。 クロノス時代にミルハウストと一時的にパートナーを組んでいた。 彼をこの道へ進めたきっかけを作ったのはロイドである。 依頼ではヴェリウスのパーティーに参加したりもした。 ちなみに子供になると声がミトスになる。 ぜんまい仕掛けの侍が善を施した際に記録に取る天蓋をかぶった男。 並盛中学の風紀委員。トンファーが武器で、ヒヨコのマーテルがペット。作中最強の戦闘力を誇る。後にボンゴレファミリーの「雲の守護者」に選ばれる。 「咬み殺す」が口癖。 レイアのいる「奉仕部」に所属させられている根性悪な主人公のクラスメイト。コハクやハック達グループのリーダー格で、友達が多いので主人公に妬まれているが本人は気づいていない。(気づかないふりをしている節も)誰にでも友好的に接する、と言えば聞こえがいいが八方美人。そのせいか、レイアは主人公ほどではないが彼に対し辛辣な言い方をすることもある。 ディオ(ドラマCD版)が地底世界で出会った喋るクモ。ディオと共に人間と敵対するロニやアルバ達昆虫人間と戦うが、ディオがいい加減故あまり信用してない。アルバ(兼役)をはじめ同族は何体か登場しているが、ベリルの相方以外はほとんどしゃべらない。 ぬふぅ兄弟と同時に達する剣客。 「白き翼の軍神」の異名を持つ、元ネタの戦国武将と同じ北陸エリアで白属性使いのS級バトラー。彼の登場シーンは決まって白い翼が生える。前期のクドゥグハらが使っていた究極カードを切り札とし、全国大会まで手の内を明かさなかった真の力であるドローロックで主人公らを追いつめるも、掘り返しを駆使した主人公によって敗れた。 FBIのプロファイリング捜査を担当する若き心理学博士。作中では遺体の損傷が激しく法医学の知識が必要な事件の場合、同僚のジランドと法医学者のパートナーに捜査協力を依頼される。チームのカウンセリングも担当している。シーズン3からレギュラー化。シーズン10で死亡。享年29。 竜探索RPG10作目バージョン1のラスボス。死神の鎌を手にした美形の冥王。でも本気の姿はゴリラである。同作に登場するペガサスの声も担当している。 マナの剣を手に入れ魔族の世界を作ろうと目論む魔族の王。主人公がアレンかロゼの場合ラスボスとなる。配下に美獣リトルクイーンがおり慕われているが、彼自身は手駒の一つとしか見ておらず、彼女が敗北した際は使えない奴と吐き捨てている。 ラスボス3体の中で唯一戦闘中の形態変化がある。 サウスタウンの英雄にして「伝説の狼」の異名を持つ青年。マーシャルアーツの達人。赤い帽子とジャケットがトレードマーク。弟に骨法の達人アデコールがいる。後にレイヴンを養子に迎えた。 秘奥義「パワーゲイザー」、第二秘奥義「バスターウルフ」 格闘ゲームのクロスオーバー作品では不断の探究者アイゼン、紅蓮の格闘王ホークなどとも共演している。大乱闘特別版では、招待状を受け取って参戦。大乱闘版秘奥義「トリプルウルフ」を引っ提げて名だたる参戦者達と大乱闘を繰り広げる。 炎の紋章776の旅の傭兵。イザークへの報復を誓っている。剣士コハクの実の父親だがコハクが幼い頃に奴隷商人によって攫われてしまったため、コハクとは生き別れの状態にあった。 終盤でコハクが説得することで仲間に加わるが、加入時点で上級職のLV20(最大値)。本当に助っ人というべきポジションである。仲間にしないor終章までに死亡すると「2」の名を持つ魔戦士にされてしまう。 炎の紋章烈火の緑の騎士。主人公の1人・ウィチルの母方の実家であるキアラン家に仕える騎士。ウィチルを迎えに行くために相方とともにサカを訪れた。 性格はお調子者で女好き。だがやる時はやる。そんな男。「美しい女性に声をかけないのは礼儀に反する」だの「軍の女性の名前はすべて暗記済み」だのと女好きの要素をコンプリートしている。後者の特技はお祭りゲーの世界でも健在で、なんと異界含めて女性キャラの名前を全て暗記していた。これには歴代の女好きキャラもびっくり。 独身女性はもちろん、ジェイドの夫人にまで声をかける。おいおい。異界(テイルズ)だったら間違いなく「スケベ大魔王」の称号は手にしてそうだ。 その女好きのおかげでウィチルをすぐ見つけられたり、男性恐怖症のウィチルの親友のペガサス三姉妹末っ子に自信をつけさせたりと結構神に愛されている節がある。 宝石を専門に狙う世界的な大怪盗、通称“ビースト”。スレイとの出会いをきっかけに、彼の運命の歯車が回り始める。
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小松由佳(こまつ ゆか) 担当キャラ アビー(ツインブレイブ初回限定版特典・TOEドラマCD) マヒナ、アーヴェル(ベルセリア) ルーティ・カトレット(レイズ(2019年6月~)、テイクレ、アスタリア(2022年11/29~)) 声優・他作品ネタ アン・ハサウェイの吹き替えと言ったらこの方。3D映画の先駆的作品では異星人(この作品的には地球人の方が異星人だが)のヒロイン役。 人間を不幸にするべくガイやセネルと共に送り込まれた管理国家ラビリンスの幹部。ロンドリーネ達伝説の戦士のリーダーに友達のふりをして使づくが…次第にリーダーに惹かれていき、首領メーヴィンによって命を落とすも4人目の戦士として転生。「真っ赤なハートは幸せの形、熟れたてフレッシュ、キュアパッション!」 伝説の戦士として転生してからはそれまできつい性格から一転、天然ボケになる一方、それまでの行いに悩むようになる。 リーダーは元より3人目の子とは早くに打ち解けたが、世間ずれからロディと親睦を深めるのには時間を要した。 真実が明かされる魔王・ガイアスの異世界作品2作目究極版で登場した女性。遥か昔にディザイアンA(OVA・TOS)・プロネーマ・RM3男ボイス10ディセンダーによって封印されていたが復活。生きる為に神鏡を手に三國・戦国武将達との新たな騒乱を引き起こした。更に、過去の仙界でハスタを惑わせた事で、後の異世界融合を引き起こした元凶である。 その正体は、人間のような姿と、狐のような耳をあわせもつ腰に9本の尾が生えている妖魔。九尾の尻尾を用いて偽武将に変化させる事が出来る。 蒼の召喚士ロクロウorクロエが出会った謎の飲んだくれねーちゃん。酒と引き換えにスクラッチでアイテムくれたり、試練のダンジョンへ案内してくれる。謎の少年モルモやアルバイターのティアとは旧知の仲。本人曰くモルモとはただれた関係(当然モルモは否定) 物語的に一番最初になる第3作からそのままの姿でいる時間軸を超越した存在で、第4作ではなぜか幼女パティに姿を変えている。どこのTOVだよ。 上述作品の別のところではロクロウらと共にいる聖女プレセアを狙うガイアス率いる黒の旅団の副団長。クレスの砦を襲撃したりとロクロウとは度々激突する。ルート次第ではガイアス共々仲間になり、プレセアの養父ダイクを仲間にするためには必須。しなくても話は進むが…。 シリーズ第4作目でも登場、クレスが創設した義勇軍にガイアス共々参加、第1作目に登場したエトスの弟分を部下にしており、部下を連れ戻す過程でコレット達に狙われる主人公に加勢する。 シリーズ6作目では異世界に召喚され、プレセアを追っていた時の記憶を改竄されてミントを捕えようとする。 ウィチル率いる自然軍最強の女戦士。ウィチル様曰く、「稲妻のスピードとパワーをそなえたクールビューティー」らしい。大乱闘では4作目に人類最強の戦士・フォレスト共々アシスト出演。特別版ではフォレストはリストラされたが、マヒナは続投。 撃墜できるようになったため、ヨーク達リフレクター持ちのファイターにめっぽう弱くなってしまった。
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キャスト 詳細はGoogleで画像なり検索 役名 声優 ユーリ 鳥海浩輔 エステル 中原麻衣 カロル 渡辺久美子 リタ 森永理科 ジュディス 久川綾 レイヴン/シュヴァーン 竹本英史 パティ 斎藤千和 ラピード 石井真 フレン 宮野真守 アレクセイ 小杉十郎太 キュモール 野島健児 ルブラン/バルボス 広瀬正志 アデコール 難波圭一 ボッコス/ハルルの長/ユウ 桜井敏治 ヨーデル 緒方恵美 ソディア/ドロワット 長沢美樹 ウィチル/テッド 大本眞基子 ラゴウ/ソーデス 田口昂 イエガー/ラーギィ 岩田光央 ドン 加藤治 ハリー/ティグル 小野大輔 ベリウス くじら ナッツ 梁田清之 カウフマン 山崎和佳奈 ボディーガード 加瀬康之 トクナガ/青年 三戸耕三 クリント 高田祐司 ティソン 蓮池龍三 ナン 千葉紗子 ザギ 陶山章央 ウンディーネ 住友優子 イフリート/フェロー/オーマ 稲田徹 シルフ/ゴーシュ/クローム/ミムラ 新井里美 サイファー 辻親八 ハンクス チョー 執政官 五王四郎 騎士 遠藤大輔 宿屋の主人 稲葉実 トート 椙山貴夫 受付嬢 佐々木日菜子 ローブの男 後藤哲夫 行商人 伝坂勉 ギルド員 山口りゅう 「英雄を殺めし者」 若本規夫 「時を駆ける男」 森川智之 「天上に反逆せし騎士」 立木文彦 「哀しき闇の女王」 伊倉一恵 デューク 小山力也
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宇和川恵美(うわがわ えみ) 担当キャラ アトワイト・エックス ミリー(アニメ版TOE、リメD) 声優・他作品ネタ アニメ版エターニアでの漆○の翼の一人。リメDでも同様。厚化粧。 「弓腰姫の武芸、見せてあげる!」「弓は大得意よ!」上記の通り名を持つ呉の国所属の三國女性武将。といっても彼女の愛用武器は“圏”であり、通り名通りの弓を愛用武器にしたのは5のみ。(一応6以降でも装備は可能だが、6では適正が最大ではなかったのは秘密) リトラーとは3猛将伝の出会いから始まり、4では離別するも、5でめでたくゴールイン。6や7ではフォシテスの策による政略結婚という史実通りの展開ながら、同盟決裂後も自ら残っている。 魔王・ディムロスの創った異世界では、戦国の弓使いであるウィチルと共闘してた事もあった。 海軍に捕まったモーゼスにおにぎりを届けに行った少女。登場時期が最序盤だったせいか、後にエルザ(TOL)にバトンタッチされた。登場当時は海軍志願だったフォドラクイーンらと仲良くなるも、後に海軍本部に異動になった時、別れの挨拶も出来ず、知らせに来た海兵を責め立て号泣した。