約 3,154,503 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/1038.html
ファルファリーナ ファルファリーナとはピュアリィ類に属する種族のひとつ。 概要 ファルファリーナは美しい女性に美しい蝶の翅と触角が生えた姿をしたピュアリィ。 撒き散らす鱗粉には魅了の効果があり、蜜を吸い上げる蝶よろしくキスでこっちの体力を奪いにきたりもする。直接の攻撃力は低いが、それ以外の追加効果が鬱陶しい。 登場シナリオ 海賊群島編シナリオ“瑠璃蝶の楽園” 関連項目 ピュアリィ類
https://w.atwiki.jp/taer/pages/415.html
last modified 2010年02月10日 (水) 02時52分02秒 7 ~モールモースの騎兵隊~ アルメセラ年代記 ナグゾスサール討伐RTA ルール アルメセラ年代記の「はじめから」を押すと同時に計測を開始し、 20年頃に発生するナグゾスサールを倒し、城に帰還した瞬間に計測を終了する。 ステート、倍速など、実機で出来ないことは禁止。 あとは裏技、バグなどを含め、何でも有。 順位 タイム 達成者 達成日 1 3時間02分38秒 きぐるい 2010年1月5日
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/477.html
【種別】用語 【登場】22話〜 始祖翼手、小夜とディーヴァの守り手である一人目の上級翼手。 小夜のファーストシュヴァリエはハジ。 ディーヴァのファーストシュヴァリエはアンシェル。 1883年「ボルドーの日曜日」事件時にアンシェルもハジもシュヴァリエとなった。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/235.html
ブリージン・ヴァリュー (ブリージンヴァリュー) 魔法カード 自分の手札を全て相手に見せる。その後、自分の手札に存在するレベル11モンスター1体を墓地に送り、デッキからカードを2枚ドローする。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6321.html
前ページ次ページゼロの騎士団 ゼロの騎士団 PART1 始まりの地 トリスティン-3 トリステイン魔法学院 夜 太陽も完全に落ちて、三人は明日、この学園の責任者でもあるオールド・オスマンと会談する事になった。 コルベールはゼータとダブルゼータのルーンのメモを取り、自室へと戻ってしまった。 一応、三人はそれぞれ召喚された三人の部屋に泊まることになった。ルイズと話す必要性のあるニューと取り敢えず疲れたので休みたいというダブルゼータはそれで異論はなかった。 だが、一人がその流れに難色を示した。ゼータである。 アルガスの騎士としてゼータは女性、しかも嫁入り前の少女と一緒に泊まるのは問題があると抗議したのであった。 「何を恥ずかしがっているのよ?アンタはゴーレムでしょ?それに使い魔が主人と一緒の部屋で寝るのは、なにもおかしな事じゃないわよ」 当然のことながら、ルイズはゼータを異性として全く認識していなかった。 「私はゴーレムではない、立派なモビルスーツ族だ!とにかく、騎士としてそんな嫁入り前の女性と同じ部屋で寝るという事は許されないと言っているのだ。私は野宿させてもらう、タバサ殿、話は明日聞きますので失礼します」 ゼータがその場から立ち去ろうとすると 「だめ……」小声だが力強い否定でタバサがゼータのマントをつかむ。 「タバサ殿!!」自分の提案を拒否され少し驚くゼータ。 「あなたは私の使い魔」 「ですから――」 「騎士は主を守る者」タバサがつぶやく 「うっ!」ゼータにとっての正論が彼を射抜く 「騎士は女性を守る者」更にタバサが逃げ道を塞ぐ。 「……」ゼータは言葉を探す。 「ゼータ、タバサ殿の言う通りだ」 兄弟子は助け船ではなく追い打ちをかける。 「我々はこの世界の事をよく知らない、ならば彼女達のルールに従うのが筋だろう、それに我々には情報が必要だろう。」 ゼータはタバサの目を見る。自分が一緒の部屋に行く事に対しての拒絶はないようだ。 (仕方ないか……) 「――わかった」 ゼータはこの場で望まれる回答をする。 「じゃ、部屋に行きましょうか」 キュルケが全員を促し、それに続き惰性で歩き出す。三人は部屋が近い事もありそれぞれほぼ同時に部屋に入って行った。 ルイズの部屋は学校の寮とは思えないほど広く、高価な調度品が置かれていた。 ニューは部屋のあたりを見回し、同じ年の頃、自分が従者だった時の部屋と比べていた。 (すごいなぁ、貴族の学校というのはこのようなものなのか……) 実家ならともかく、数年しかいない部屋でこの様なら彼女の実家はどの様なものなのだろう?そんな事を考えていた。 部屋を物珍しそうに見渡すニューの事は気にせず、ルイズは部屋に入った時ある事を実行しようと考えていた。 それは使い魔の契約であった。 ルイズはニューの魔法を見た時から、この事だけを考えていた。 最初は変なゴーレムを召喚したと思ったが、ニューの見せた見たことのない魔法がルイズに使い魔の契約を踏み切らせた。 (確かに変なゴーレムだけど、これは多分当たりよ、だってあんな魔法見たことないもの。 それに、見たところそれほど凶暴そうじゃなさそうだし……) 「メイジの実力を知りたければ使い魔を見よ」という格言がるように、メイジにとって使い魔は重要なものである。 (ただ契約の事をどうやって切りだそうかしら、さすがに契約は一生で、しかもその方法がキスだと言ったら、このゴーレムもどう出てくるかわからないし、そもそも、まだ契約してないから迂闊に動くわけにもいかないわ……) 強引にでも契約したいが、相手の能力を考えるにそれは自身にも危険かもしれない、ルイズがそう思い、何かいい案はないかと思案を巡らせていると…… 「ルイズ殿」 部屋を見回し終えたニューがルイズに声をかける。 「どうしたの、ニュー」ルイズは初めて使い魔の名前を呼んだ。 「君とは使い魔の契約を結んだ訳だが使い魔とは何をすればいいのだ?」 ニューは自分のすべきことが何なのかを理解しておらず、ルイズに聞いてきた。 (もしかして、もう契約したと思い込んでいるの?) ニューの言葉から内心で拳を上げる。 「えっとね、ニュー……」 ルイズは少ししおらしく上目遣いでニューを見る。 ルイズは策を弄する事にした。 「契約なんだけど……あなたはまだ仮契約の状態なの……」 「え?どういう事だい?」ニューが続きを求める。 「確かに召喚されたらすぐ契約するものなの、けど私、あなたが何者かわからなくて……」 俯き徐々に声のトーンを下げながら、ルイズは顔を曇らせる。 「そうか、私はこの世界では珍しいようだからね、君がためらうのも無理はない」 「いいのよ、けど、あなたにも意思があるのならあなたの了承を得たいの……私はあなたと契約したいの……いろいろあるけど、その……召喚した使い魔と契約しないと私……留年しちゃうの!」 「ルイズ殿……」 少し湿らせた声にニューは明らかに動揺している。 (ルイズ、殿方を落とすには時には女の弱みを見せることも重要なのよ) 友人であるアンリエッタの言葉が脳裏をかすめる。 「ルイズでいいわよ、ニュー、私と契約してくれる?」 少し目を潤ませ、もう一度俯いた顔を上げる。アンリエッタとの研究と特訓で編み出した技の一つだった。 ニューは少し考えた後、ルイズの望む答えを与えた。 (契約といっても、それほどの物ではあるまい) どうせ自分は故郷に帰るのだから。 その考えを数分後に死ぬほど公開するのだが、今のニューは当然知らない。 「――わかった、アルガス騎士団法術隊隊長 ニュー、君と契約しよう」 (うおぉぉぉぉっしゃっああああぁぁっっ!!!) 今までの人生の中で最大音量の咆哮がルイズの心の中に響いた。 この時、使い魔の契約は一生という事を伏せていなかったら、さすがにニューも契約しなかっただろう。しかし、ルイズは当然それが爆弾であることに気づいていた。 「では私は何をすればいいんだい?」 ニューは契約の方法を聞いてくるという事は、了承したと考えてもよかった。 (だめよ、ルイズ!まだ開演中よ!ここからが正念場よ!) 脳内のアンリエッタが喝を入れる。その喝でルイズは現実に戻る。 「契約の方法なんだけど……その……キスなの……」「キッ、キスゥー!!」 赤らめて、少し恥ずかしそうに顔を下に向ける。 衝撃ともいえる方法とルイズの仕草がニューに止めを刺した。 「わぁっわかりました!ルッ ルイズ!で、では目を閉じていますね。」 思わず敬語になり、潰すように強くニューが目を閉じる。 ルイズは流れが順調に行っていることに、ほくそ笑む 「うん……ありがとう、ニュー……」 ルイズは手を緩めない。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 五つの力を司るペンタゴン、この者に祝福を与え我が使い魔となせ」 ルイズの唇がニューの赤い口に触れる。 それは一瞬でありルイズの顔の気配が離れるとニューは目を開けた。 「ルイズこれで契約はかうぉ!!つうぅぅぅ!」 ニューは右手を抑える。光となってルーンの刻印が刻まれる。 「契約のルーンが刻まれているの、すぐ終わるから」 しばらくすると、光が収まりニューの感じた痛みが徐々に薄れていく。 「はぁ、はぁ、……ルイズこれでいいのかい?」 「えぇ、これで契約は終わりよ、今からアンタは私の使い魔よ」 舞台は幕を閉じた。 「え、ルイズ?」 「ニュー、私の事はご主人様って呼んで?」 ルイズは満面の笑みで告げる。しかし、その笑顔は何故か恐ろしかった。 「どうしたのだい、ルイズいきなり……」 「ルイズじゃないわ、ご主人様よ馬鹿ゴーレム!!今日から一生アンタは、私の使い魔よ!」 ルイズが嬉々としてニューに宣言する。 「なっ、なんだって!もしかして騙したのか!?」 「騙してないわよ、アンタと契約しなきゃ本当に留年させられるもの」 「そうではない!契約する為にあんな嘘の態度をとったのか?」 「あれは本当よ、だって契約方法は恥ずかしいし、留年は泣くほど嫌だし……とにかく今日からあなたは私の使い魔よ!というわけでアンタは、これから一生、私の為に掃除、洗濯などの雑用をやってもらうわよ!」 「ふざけるなー!!」 最大限の音量と共に、ニューは自分の迂闊さを呪いトリスティンの1日は終了した。 キュルケの部屋ではベッドに座った、キュルケに対面する形でダブルゼータが床で胡坐をかいていた。 「使い魔ってのは、何をやるんだ?」 ダブルゼータは、契約の実感がない様子でキュルケに尋ねた。 「使い魔には三つの役割があって、一つが視覚の共有なんだけど、さっき試したけど駄目だったの」 (ルイズなら笑い話ですむんだけどね)キュルケは内心でそう思った。 「まぁ、いいじゃないか二つ目は?」 全然気にも留めずダブルゼータの態度に、溜息を少し漏らす。キュルケは怒りよりも、 ダブルゼータが、物事にあまりこだわらないのだろうと把握した。 「二つ目は秘薬の材料なんかを見つけてくるのだけど……あなたじゃ期待できなさそうね」 二つ目も、たぶん無理だろう。ダブルゼータにはそのような事が出来るようには、とてもではないが思えなかった。おそらくキノコの調達を頼んだら、キノコの代わりに毒キノコを持ってきそうだ。 「失礼だな、俺はこれでも山には長く住んでいたから、キノコや薬草なんかには結構詳しい方だぞ」 ダブルゼータは山で修行中にアレックスに引き抜かれた経緯があるだけに、ある程度、そういった知識は持っている。 「旅の途中、野宿した時に、俺が見つけたキノコで飢えをしのいだこともある程だ」 「後で実はワライダケでしたってことはないでしょうね?」 キュルケは話の顛末を予想する。 「そんなミスはしない、現に俺は次の日は普通だったぞ、ただ、多少の慣れが必要でな、ゼータやニューは慣れないから少し体調を崩したけどな」 ダブルゼータは胸を張って答える。 (慣れているのね……お腹が) 毒物を少量接種して耐性をつけるのと同じだろうもっとも、ダブルゼータは少量ではないから耐性は尋常ではない。 二人に同情しつつ、キュルケは最も聞きたい事を聞く。 「最後に三つ目が主の身を守る事だけど……あなたはメイジじゃないのよね?」 魔法で木を倒したニューの姿を思い浮かべ、残念そうに聞く。 (――ルイズは自慢するでしょうね) その時に浮かべるであろう、ルイズの勝ち誇った顔がかなり癪に障る。 「まかせておけよ、キュルケ、俺は魔法が使えないが、アルガス王国一の怪力なんだぜ!」 自信を持って、親指を立てた拳を突き出す。 「ふーん、どのくらい力持ちなのアルガス一の怪力さん?」 挑発するようにキュルケが視線を向ける。 「見せたいのだがなー、この部屋には重いものが無い、だから俺の力は明日見せよう」 そう言ってあたりを見回す。 「何言ってるのよ、このベットなんか重いじゃない」 彼女が自分のいるベッドを叩く。彼女のベッドは特別製で男三人で運んだ代物である。 「それじゃ軽すぎる、俺の力を見せるにはもっとでかい物がいい」 当たり前のように言うダブルゼータ。 「そう、じゃ明日見せてね、アルガス王国一の怪力のダブルゼータさん」 到底信じているとは思えない口調で、キュルケは寝る準備をする。 「あぁ!信じてないな、俺はこれでもこんな大きい岩を持ち上げた「おやすみ」」 多少、脚色を交えながらも、身振り手振りのダブルゼータを一瞥することなくキュルケは眠りに就いた。 「……本当なのに」 信じてもらえず、少し寂しそうなダブルゼータであった。 「タバサ殿」 ゼータはタバサの部屋にいた。 (この娘は何を考えているのだ……) あまり女性が周りにいない環境で育ち、自分の周りにいるようなタイプでは無いので、どう接していいかわからなかった。 「……タバサでいい」 「ではタバサ、私は何をすればいいのだ、使い魔とはいったい何をすればいいんだ?」 「あなたは魔法は使えるの?」 彼女の興味はニューの使った魔法にあるらしい。 (――ニューの魔法がそんなに珍しいのか?) ニューに劣るところはないと思っている。だから、それはゼータにとっては不満であった。 「私は騎馬隊だ、魔法や力がなくても技がある。私はアルガスでは団長に次ぐ剣技を持っていた。」 二人が魔法や力を持っているようにゼータも磨きぬいた技が有る。そして、それはゼータの誇りでもあった。 「そう……とりあえず、私の周りにいてくれればいい」 ゼータの能力に対して不満もなければ喜んでいるといった風でもない様子でゼータを見る。 ゼータもまた、主の言葉を待つようにタバサを見る。 「……寝る」 短い沈黙の後、その短い言葉でタバサは今日の行動を終える準備をする。 「タバサ!」 「おやすみ」 ゼータに毛布を一枚渡し、ゼータの抗議を黙らせる。 「……」 ゼータは渡された毛布をじっと見つめる。 (……今日はもう寝るか) 彼女とのコミュニケーションの難解さを感じつつ、ゼータは毛布をかぶった。 3人のトリスティンでの1日目が終わった。 「5タバサは黙々とハシバミ草を食べている……] 雪風のタバサ ゼータと契約した少女 MP 530 「6例え仮初の主でもタバサは必ず守る 」 剣士ゼータ 人を守るのに世界は関係ない HP1100 前ページ次ページゼロの騎士団
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/825.html
遍歴の騎士と不死身の騎士 ブリテンを騒がせ、幾人もの円卓の騎士を打ち倒した悪の騎士がいた。 その悪の騎士は“不死身の騎士”と呼ばれキャメロットの未来は、風前の灯かと思われた。 しかし、そこへ時代を超えて遍歴の騎士が現われる。 時代を超えて繋がる因果が、今円卓により交差する。 ブリテンの滅びを防ぐそのため。 そして、ひとりの少女を救わんと集った英雄たちの物語がここに幕を開ける。 ダブルクロス The 3rd Edition 『遍歴の騎士と不死身の騎士』 -ダブルクロス- それは裏切りを意味する言葉。 シナリオハンドアウト 各PCには以下の設定がつく。 PC1:UGNのイリーガル。Dロイス「賢者の石」 PC2:クロノスガーディアンの現地協力者。Dロイス「呪いの刻印」 PC3:アレクシアと知己の聖職者。Dロイス「神の教え」 PC4:吟遊詩人。Dロイス「介添人」 PC5:平安京に住む怪異。Dロイス「半妖」 PC1用ハンドアウト (推奨サンプルキャラクター:不確定な切り札) カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし Dロイス:賢者の石(判定のクリティカル値を-2する。侵蝕値1D点上昇。1シナリオ1回) ロイス:アレクシア 推奨感情:懐旧/偏愛 君はUGNのイリーガルだ。 FHチルドレンである“エクリプス”との戦闘の最中、君は自身の≪賢者の石≫の発する光に飲み込まれてしまった。 その光の中で出会ったマーリンと名乗った老人は、アレクシアという少女を守り、ブリテンの未来を救ってほしい、と君に頼んだ。 PC2用ハンドアウト (推奨サンプルキャラクター:深遠なる魔術師) カヴァー/ワークス:魔術師/魔術師 Dロイス:呪いの刻印(選択したエフェクトの攻撃力+10。侵蝕値+3) ロイス:デズモンド 推奨感情:執着/恐怖 君は、ブリテンに生きる魔術師だ。 君には、姿を見せない妖精の友人がいる。 それはクロノスガーディアンのウェンディという少女だ。 幾度か彼女の助言にしたがい、ブリテンの危機を救ってきた。 そのウェンディが言うには、デズモンドという悪の騎士がブリテンを滅ぼそうとしているという。 PC3用ハンドアウト (推奨サンプルキャラクター:敬虔なる聖職者) カヴァー/ワークス:聖職者/聖職者 Dロイス:神の教え(自分以外のキャラクターが使うエフェクトの上昇侵蝕率0。侵蝕率+5。1シナリオ1回) ロイス:アレクシア 推奨感情:庇護/不安 君はオーシャンビレッジの教会に所属する聖職者だ。 悪の騎士デズモンドによって、オーシャンビレッジは火の海に包まれた。 村長から娘であるアレクシアを託された君は、助勢を頼みにキャメロットへと向かった。 PC4用ハンドアウト (推奨サンプルキャラクター:流離いの吟遊詩人) カヴァー/ワークス:吟遊詩人/吟遊詩人 Dロイス:介添人(自分以外の判定のクリティカル値を-1。侵蝕率+5。1シーン1回、1シナリオ3回) ロイス:PC1 推奨感情:好奇心/猜疑心 君は、吟遊詩人だ。 マーリンが円卓に招集された君に告げたのは、円卓の騎士ではなく流浪の者が選ばれた、とのことだった。 これは、普段の騎士物語とは違う冒険が見られる気がする。 君は、マーリンの言葉にしたがって行動を開始した。 PC5用ハンドアウト (推奨サンプルキャラクター:孤高なる半妖) カヴァー/ワークス:物の怪/物の怪 Dロイス:半妖(エフェクト「妖解放」セットアップ使用、メジャーアクションクリティカル値-1、暴走。1シナリオ1回) ロイス:嵯峨童子 推奨感情:尽力/隔意 君は平安京に住まう物の怪だ。 君は、以前嵯峨童子に助けてもらったことがあった。 その嵯峨童子が、君に折り入って頼みごとがあるのだという。 恩には報いなければなるまい、君は呼び出されたとおり深夜の羅生門へと向かった。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10624.html
デニス・ファリーナ 名前:Dennis Farina 出生:1944年2月29日 - 2013年7月22日 職業:俳優 出身:アメリカ 概要 俳優。1967年から1985年までシカゴ市警に勤務していたという異色の経歴を持つ。 出演作品 1990年代 1993年 張り込みプラス*(ブライアン・オハラ):塚田正昭、稲葉実 1996年 エディー 勝利の天使*(ジョン・ベイリー):辻親八 2000年代 2002年 ビッグ・トラブル(ヘンリー・デサルヴォ):平野稔
https://w.atwiki.jp/himeo/
このサイトについて wikiのようであるものの、個人的なただのメモ書きです。 ご利用の際は騙されたと思ってご利用の上騙されて下さい。 ゲームについて 2016/10/28(金)にサービス終了が決定しています。 公式ツイッター @himeo_gp からのツイート 公式サイト http //www.himeo.gamepot.co.jp/ 公式チャンネル https //www.youtube.com/channel/UC-b6cXBfLW6uT7Mu3yhVICQ 2015/12/18の第10回配信で一旦終了。次回以降は未定。というかもう無いだろう。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3534.html
《()アイヴァー/Iver》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 22 身長 188cm 国籍 フランス 職業 元近衛兵 地球生まれの男性 骨太で体格のいい好青年。髪色は金の短髪 異常な肩幅の広さからよくラグビー選手と間違われるが一応女王に使える近衛兵の一員 …だったのだが、遠方に住んでいる妹(シスターと呼んでいる)が謎の病を患い退役して付きっ切りの看病に当たっていた そんなある日の事、起き上がれる筈の無いシスターが真夜中に一人でに歩き出し姿を消してしまう 足跡を辿り深い日の刺さない森へ迷い込むアイヴァーだったが、3日という時間を経てようやく再会を果たす しかし時既に遅し…シスターは『吸血鬼』へと変貌しており殺傷本能の赴くままに攻撃され致命傷を負った挙句首筋を噛み付かれ息を引き取った…… ––––筈だった。彼は再び息を吹き返し、未開の地で致命傷を負ったはずの首は水晶のような物質で止血されており一名を取り留めていた そして食いちぎられた筈の指には、一つの指輪がはめられており、 それは、吸血鬼の移したウィルスから発現した突然変異ウィルスによる力であった その後は腕を買われグラナートファミリエに半ば無理矢理引きずり込まれることとなる よく門番という建前上門前の小屋に放置か無理難題を押し付けられ出張させられているとか 頑丈じゃなければ即死だった 強化骨格 強化骨格を纏う能力 どっからどう見てもアイアンマンです 本当にありがとうございました 関連ページ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/touhudaou/pages/47.html
《妖精の騎士 クニロン》効果モンスター(準制限) ★2・光属性・天使族・ATK 1400 DEF 0 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分のデッキから「クニロン」と名がつくモンスター1体を選択し、それを手札に加える。 クニロン系をサーチするカード。特に攻撃力やレベルの制限もなく、サーチできるので強力なクニロン系カードをすぐに手札へ持ってこれる。 特に引っ張っておきたいのは「クニロンの母さん」と「金色の超騎士 クニロン」だろう。 更に言えば、こいつ自身も「騎士クニロン」と名がついているため、「聖騎士の証」でリリースして「聖騎士クニロン」を儀式召喚もしやすい。