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https://w.atwiki.jp/maygesei/pages/17.html
Visual Studio Express このページでは、無料で使える総合開発環境のVisual C++(VC),Visual C#のインストール方法について解説します。 プログラミングに必要な機能はすべてそろっています。このような高機能な環境が無料で使えることをゲイツに感謝しましょう。 注意:現在(2010年7月7日)では、最新版である2010だとXNAを使用することができません。XNAを使用する方は2008を使用してください。 Step 1. 下のURLをクリックしてVisual StadioのHPに飛んでください http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/ トップページを下にスクロールするとダウンロードの項目が出てきます。 Express版は、言語ごとに別れいます。C++でDirectXを使いたい人はVisual C++を(左下)、C#を使いたい人はVisual C#を(右上)を選んでください。 ダウンロードしますか?が出るので、実行か保存のどちらでもいいので押してください。 続いて、セキュリティーの警告が出てきますが、実行するを押してください。 Step 2. 画像はVBですが気にしないでください しばらくするセットアップウィザードが始まるので画面の指示に従ってインストールしてください。 この画面でMSはさりげなく情報を搾取しようとしています。 ちゃんと読めよ。印刷もできるぞ ゲーム制作でデータベースを使うことはまずないのでチェックをはずしておきます。(付けてても問題ありませんが・・・) 最終確認画面です。インストールを押すとインストールが始まります。 インストール画面です。ダウンロードとインストールを並行して行うので非常に時間がかかる場合もあります。また、インストール中はネットを切断しないでください。 完了画面です。この画面では出てませんが、再起動を求めてくる場合があると思うので言われたら再起動します。 一部ウィンドウズアップデートを行ってないと下記のようなエラーメッセージが出ることがあります。WindowsUpdateを実行して最新にしてください。 Step 3. インストールは終わりましたが、まだ終わりじゃありません。登録作業が残っています。 登録を行わないと30日で使用できなくなります。無料なのでさっさと行いましょう。 [ヘルプ]-[製品の登録]を押します。 真ん中の製品の登録を押します。 ブラウザが開き、Windows Live IDを入力しろと言われます。これは、Liveメッセ、MSN Hotmailでログイン(サインイン)するときに使うメールアドレス、パスワードのことです。ない場合は取得してください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (s_step3-3.jpg) ごっそり個人情報を入力します。 地味に一番下に”スパム受け取ります”のチェックボックスがあるのではずしておきましょう 登録が終わると画面で登録キーが表示されます。 これをコピーしてそままさっきの製品の登録画面に貼り付けます これインストール作業はすべて完了です。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1423.html
Trac Lightningを使用したインストール 概要 プロジェクト管理ツールほとんどが複数のソフトをインストールすることが面倒でインストールすること自体が困難なため、 簡単なオールインワンパッケージとして用意されたものの1つのインストール 環境 Windows7 TracLightning-3.1.3.exe 手順 セットアップウィザードの開始(次へ)をクリック インストール先の指定を行い、「次へ」をクリック コンポーネントの選択で「ベースインストール」を選択し、「次へ」をクリック プログラムグループを選択し、「次へ」をクリック Apacheの設定ファイルを修正するにチェックし、「次へ」をクリック インストール内容を確認後に「次へ」をクリック インストールを終えるまで待機 インストールを終えたあと、バッチファイルが自動起動します インストールが完了後、再起動を行って終了です。 起動 メニューに「Trac」が登録されているので「コマンドプロンプトより実行」をクリック 実行されていることを確認 http //localhost/tracでアクセスするとデフォルトのサンプルプロジェクトのリンクをクリックする サンプルプロジェクトの画面で確認
https://w.atwiki.jp/bullet37/pages/97.html
VMWareTools のインストールは perl スクリプトで行われる。 しかしながら、FreeBSD 8.x(5.x以降)は標準で perl が入らない。 よって、別途 perl をインストールする必要がある。 また、FreeBSD 6互換ライブラリも必要となるため、これもインストールする必要がある。 package から pkg_add perl~ する pkg_add compat6x~ する ports から perl5.x ディレクトリへ移動し、make install clean する compat6x ディレクトリへ移動し、make install clean する
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/33.html
Special Thanks to PRocker267. 原文(出典元) Installing Leopard GM on AMD http //forum.osx86scene.com/viewtopic.php?f=16 t=2135 ※1 試用する前に原文(出典元)を一読する事をお勧めします。 ※2 暫定版であり、内容等変更の余地があります。 ※3 必ずしも、原文(出典元)に忠実に訳しているわけではありません。 ※4 インストール後もいくつかの作業をする必要があります。 用意するもの AMD製CPUを搭載したPCで、すでにTigerがインストールされている環境 Leopard GMディスクイメージ(DMG形式) Leopardをインストールするためのパーティション AMD Decrypts http //rapidshare.com/files/65593520/9A581_amd.zip.html Shrinker.zip ttp //www.mediafire.com/?fvnrvtx2gjj ブランクDVDメディア (必要に応じて)7GB以上空きのあるHDDのパーティション DVDの作成 ※ Tiger上での作業です。 01) デスクトップにShrinker.zipを解凍し、Shrinkerフォルダの中にあるpatch-it.shを編集、Leopard GMディスクイメージのある場所を指定します。 変更後、patch-it.shを保存、閉じて下さい。 patch-it.sh 4行目を変更する。 DMG="/Users/XXX/Desktop/osx-leopard105.dmg" 例) Leopard GMディスクイメージがデスクトップにあり、osx-leopard105.dmgという名前ならば (NAME OF USERはそれぞれのユーザー名に置き換える。) DMG="/Users/NAME OF USER/Desktop/osx-leopard105.dmg" 例) Leopard GMディスクイメージが他のHDDのルートにあり、osx-leopard105.dmgという名前ならば (NAME OF VOLUMEはそれぞれのドライブ名に置き換える。) DMG="/Volumes/NAME OF VOLUME/osx-leopard105.dmg" 02) システムをブートさせるのに必要なkextファイルがあれば、Shrinker/files/extensions/にコピーして下さい。 03) ターミナルを起動し、patch-it.shのあるフォルダに移動して実行します。 例) デスクトップにShrinkerを解凍している場合。 (NAME OF USERはそれぞれのユーザー名に置き換える。) cd /Users/NAME OF USER/Desktop/Shrinker/ sudo -s (パスワードを入力してルート権限で実行できるようにします。) ./patch-it.sh 04) しばらくの間(数分から数十分)待つと、Shrinkerフォルダの中にISOイメージが作られます。 05) AMD Decryptsの中にある9A581_DVD.zipをデスクトップに解凍します。 (※ 9A581_HD.zipではありません。) 06) Shrinkerフォルダの中のISOイメージをマウントします。 hdiutil attach -readwrite -owners on [leo_patched_DVD.iso] ([ ]の中は、04)で作られたISOイメージのファイル名を指定します。 実際コマンドを打つ場合"[" "]"は必要ありません。) 07) デスクトップに「Mac OS X Install Disc x86」というボリューム名でマウントされますので、そのボリューム名を「DVD」と変更して下さい。 それは、9A581_DVD.zipにあるパッチファイルが「DVD」というボリューム名でマウントされたISOイメージに対してパッチをあてるようになってるからです。 08) ターミナルから9A581_DVD.zipを解凍したフォルダに移動し、パッチをあてます。 例) 9A581_DVD.zipをデスクトップに解凍した場合 (NAME OF USERはそれぞれのユーザー名に置き換える。) cd /Users/NAME OF USER/Desktop/9A581_DVD/ ./replace.sh (replace.sh終了後) ./patcher cpuid.txt 09) ISOイメージをブランクDVDメディアに焼いて下さい。 作成したDVDから起動してみて下さい。 起動する時は、Darwin bootloaderのブートオプションで–Vを指定します。 –vオプションは、どのような事が起こっているか画面に表示するものです。 うまくいけば、Leopardのインストーラが表示されるはずです。 もし起動やLeopardのインストーラが表示されない場合、ISOディスクイメージにあるファイルの変更を行う必要があります。 →AMD用Leopard(10.5)のインストール ※ AMD用Leopard(10.5)のインストールでもShrinkerフォルダにあるファイルを使用しますので、Shrinkerフォルダは削除しないように。
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Javaを使うのに絶対必要な JAVATM2 JDK 5.0 http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html ダウンロードしてインストールしたら、環境変数を設定 ■環境変数の設定(WindowsXPの場合) コントロールパネル→システム→システムのプロパティ→詳細設定→環境変数 を開く 変数 Path にJavaの入ってる場所(フルパス)を追記。 変数と変数の間を区切るのはセミコロン ; でな。 ---------- 変数名 Path 変数値 %SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;C \ProgramFiles\QuickTime\QTSystem\;%JAVA_HOME%\bin;C \Program Files\MySQL\MySQL Server 4.1\bin ---------- ついでに後ほどつかうTomcatのために JAVA_HOME という環境変数も設定しておく。 ---------- 変数名 JAVA_HOME 変数値 C \Program Files\Java\jdk1.5.0_10 ---------- JAVA_HOME に設定しないで、Pathの方に C \Program Files\Java\jdk1.5.0_10\bin もOKです。
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Arch Linuxを入れたときのメモ ログ 2012.03.03 いろいろ調べたところ、 Arch Gentoo CRUX あたりが面白そうだった。GentooとCRUXはパッケージ管理の際に、ソースからコンパイルするのが面倒そうだった。 Archはパッケージ管理はバイナリでやるらしいのでその辺は楽そう。 あとArchはドキュメントが豊富らしいので、Archをインストールすることにした。 というわけで、バージョン2011.08.19のx86-64 CPUのCore Imageをダウンロードした。 ネット無しでインストールできる方がいろいろ便利そうということでcoreの方にした。 インストールをミスって今ノートパソコンに入っているWindowsとUbuntuを潰したくなかったので、 UbuntuのVirtualBoxにインストールしてみる・・・と思ったけどx86-64のCPUがないといわれてブートできない。 Ubuntuが32bitだからかと思ったけどそうではないらしい。(参考 http //askubuntu.com/questions/21902/run-64bit-os-in-virtual-box-from-32bit-ubuntu) 上をみてBIOSの設定で、VT-xとVT-dを有効にした・・・けどうまくいかないので諦めた。 仕方がないのでi686版のArchをダウンロードして、VirtualBoxにインストール開始。 設定は全部デフォルトのままとりあえずArchマシンを作成。/arch/setupスクリプトを実行してインストール開始。 愛しのviで編集した設定は ホスト名 ネットワークインタフェース名 だけだった気がする。(忘れた) パーティションは以下のように分けた。 sda5 * Logical Linux 100 sda6 Logical Linux swap 256 sda7 Logical Linux 5000 sda8 Logical Linux 3235(残り) マウントポイントとファイルシステムは以下のようにした。 sda5 /boot ext3 sda6 /swap sda7 / ext3 sda8 /home ext3 grubはMBRにインストールしないで終わり。(PBRにインストールする選択肢がなかった。MBRがインストールされてないからか?) (インストール後の/bootにgrubがあるから、デフォルトでPBRにgrubがインストールされて、MBRにインストールするgrubはまた別物?) (/bootにあるのはgrubの設定ファイルとかカーネルであって、grubのブートローダ本体ではなくてカーネルローダのみ) したのリンクからgrub.isoをダウンロードして、Arch Linuxを起動してみる root (hd0,4) kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda7 initrd /initramfs-linux.img boot 起動した。とりあえず今日はここまで。 2012.03.04 grubのインストール状況がよくわかっていないので調査する。 とりあえず現状ではgrub起動ディスクから root (hd0,4) chainload +1 で起動することはできない。(grubがPBRにインストールされていないため?) つまりArchをインストールしたときにインストーラが求めてきたのは MBRのgrub → パーティション内のプログラム という起動処理であって、grubをインストールする候補はMBRしかなかったということ。 とりあえずgrubをPBRにインストールしてみる。/と/bootどっちにインストールすればいいんだ?インストールした方にブート可能フラグを立てればいい?いま/bootにはブート可能フラグが立っているけど、これはいらないのか? とりあえず/bootのブート可能フラグをオフにしてみる。 grub 前と同じ で起動して、 fdiskで/dev/sda5(/boot)にフラグがたってるのを確認。 cfdiskでBootableを選択して、/bootのFlagsをなしにする。wirte。 fdiskで見てみると確かに消えた。 rebootして、 grub 前と同じ で起動した。やっぱり/bootのPBRにはgrubが入ってなくて、grub起動ディスクで/bootの中の設定ファイルとかカーネルとかを読んで起動してるだけという考え方でいいっぽい。 今の状態でHDDから起動しようとすると、ブート可能フラグがたってるパーティションが内的なことを言われて起動できない。ブート可能フラグが/bootにたってる時も同じ。MBRになにもインストールされていないため。 ちなみに今grubでroot (hd0,6)でArchの/をルートにして、find /して保管しようとしても見れない。(たぶんこのへん? http //forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=229385) こういう現象を見ると/bootを分けるのはなかなかよさげかもしれない。grubのバージョンが古いだけかもしれない。 次に、/bootのPBRにgrubをインストールして、grub起動ディスクからチェーンロードしてみる。またgurb起動ディスクからブートして、/bootのPBRにgrubをインストール grub-install /dev/sda5 Installation finished. No error reportedと表示された。rebootしてチェーンロードしてみる。 root (hd0,4) chainload +1 してもなにも起きないしエラーも出ない。仕方がないのでgrubからコマンドで起動する。 grubがうまくインストールできてないのか?それともVirtualBoxのせい? というわけでもうVirtualBoxはだいだいいいので、以降は古いノートPCにいろいろ入れてみる。パーティションは Device Boot Type File System Size Label sda1 * Primary ext3 15G Ubuntu_root sda2 * Primary ext3 15G Debian_root sda3 * Primary ext3 15G Arch_root sda4 Extended 35G sda5 Logical Linux Swap 5G Linux_swap sda6 Logical ext3 10G Ubuntu_home sda7 Logical ext3 10G Debian_home sda8 Logical ext3 10G Arch_home のようにする。/bootは分けない。sda1,2,3のPBRにはgrubをインストールして、MBRに何もインストールしないでとりあえずgrub起動ディスクからチェーンロードしてみることにする。 2012.03.05 とりあえず古いパソコンをgrub起動ディスクから起動してみる。 起動ディスクの作成は grub-install --version # grub2であることを確認 sudo grub-install --force --root-directory=/media/usb /dev/sdc1 vaioのパーティションは下のようになっていた。初心者のころにしてはなかなかナイスなわけかたである。一生懸命調べた ) sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 primary ntfs Windows XP 37G sda3 primary ext3 /boot 200M sda4 extended sda5 logical Linux swap スワップ領域 3G sda6 logical fat32 共通データ領域 5G sda7 logical ext3 /home 12G sda8 logical ext3 / 12G 古いパソコンにusbをさして、hd0がusbメモリになるから、HDDはhd1になる。 まずVAIOリカバリ領域を起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,1) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot Windows XPを起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,2) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot もしくは insmod ntfs root (hd1,1) 次に、Ubuntuを起動するには root (hd1,3) linux /vmlinuxz-2.6.32-22-generic root=/dev/sda8 initrd /initrd.img-2.6.32-22-generic boot で、grub起動ディスクから直接Ubuntuを起動することができる。grub2になってるのでコマンドがややこしいが、 root (hd1,1) でブートローダのある領域を指定 set root=(hd1,2) して drivemap -s (hd0) ${root} でOSの/を指定 chainloader +1 でPBRを読んできて、 boot でブート開始となる Windows XPはぶっ潰してしまおうかと思っていたが、久しぶりに起動したらやっぱり使いやすくていいと思ったので残すことにする。 疲れたので今日はここまで。 ちなみに set root=(hd1,2)を飛ばすとroot (hd1,1)したときにroot=(hd1,1)されるので注意。drivemapはパーティション番号は無視するから、 リカバリ領域は root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) chainloader +1 boot で起動できるし、Windows XPは root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) set root=(hd1,2) chainloader +1 boot で起動できる。set root=(hd1,2)の位置はとても重要で、chainloaderがPBRを読んでくる際に、ファイルシステムの/はどこなのかを、 ${root}から読み取っているようなので、chainloaderより後ろでroot=(hd1,2)してもroot (hd1,1)したときに設定された(hd1,1)を/として 読んでしまうので、その場合はリカバリ領域が起動してしまう事に注意。 2012.03.06 Windows XPはやっぱり残すことにしたので、パーティションは以下のようにする。 Device Bootable Part Type FS Type Mount Point Label Size sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 boot primary ntfs Windows XP 40G sda3 boot primary ext3 / Arch_root 10G sda4 extended sda5 logical Linux swap Linux_swap 4G sda6 logical ext3 /home Arch_home 5G rest logical another OS 16G MBRには現在grubが入っている。Archをとりあえず今のUbuntuの所にインストールして、MBRにはgrubをインストールしない。 こうするとMBRに居座っているgrubの本体があるUbuntuの/が消えるから起動しなくなるはず。 あとでsda3のPBRにgrubをインストールして、MBRにはマルチブートマネージャを入れる予定。 まずArchを入れる。パーティションはcfdiskが結構よさげなのでこれで区切る。 なんかwaitingどうたらというエラーが出た。どうやらArchのイメージの場所がわからないようである。 dmesg ln -s /dev/USB外付けディスクのデバイス名 /dev/でてきたエラーメッセージのパス で解決した。(参考 https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=129618 と https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=77815) どうやらddコマンドを使わないでisoを直接焼くと、ブート時に読み込むラベル(menu.lst)かなんかが正しく設定されてないから、 どこに読みに行けばいいか解決できないみたい。(ようするにdd使えということ) kmですきなキーマップにしてから、(qwerityのemacs2とかにするとCaps LockがCtrlになっていい) /arch/setup でインストール開始。全部デフォルトでインストール。(あとで入れればいい) 設定するのは HOSTNAME="Esthar" interface=eth0 pacman.conf は全部のリポジトリをInclude (いろいろ使ってみたいので) mirrorlist はとりあえず日本のサーバを指定 Root-Password ホスト名はいつもFinal Fantasyの地名からとってる。今回は近代的なマシンを目指すという意味で8のエスタという街にした。 ミラーリストはあとで一番早いのに設定しなおす。 Install bootloaderはとりあえず設定ファイルの感じだけみてCancel。(PBRに入れたい人はあとで勝手に入れろということか) Execution ReportでInstall bootloaderだけFailedになってるのみてインストール完了。 まちがってUSBドライブ抜いたらrebootできなくなったので電源プッチンする。 とりあえず現在、MBRにはgrubが入っていて、grubの設定ファイルとかがあったUbuntuの/(か/boot。どっちか忘れた)が消えたので grub rescueシェルが起動する。とりあえずWindowsが氏んでいないことを確認する。 ls (hd0,x)/ すると中身が見れる。・・・けどntfsとかはモジュールが無いので読めない。grubのカーネルローダ本体はあるっぽい。(stage*とかはある) なのでgrub起動ディスクからとりあえずWindowsとArchを起動する。Windowsは前と同じコマンドで起動する。 Archはまだ/のPBRにgrubがインストールされてないので、 root (hd1,3) chainloader +1 boot としてもだめなので、(chainloader +1でerror invalid signature.) root (hd1,3) linux /boot/vmlinuz-linux root=/dev/sda3 initrd /boot/initramfs-linux.img boot で起動できる。とりあえずgrubを/のPBRにインストールすることにする。 grub-install /dev/sda3 でdrive.mapが合ってるか確認してreboot、grub起動ディスクから起動して、 root (hd1,3) chainloader +1 (今度はエラーは出ない) boot とするとgrubのOS選択画面が出てくるから、てきとうに選んでみると Booting Arch Linux root (hd0,2) Error 22 No such partition Press any key to continue..._ と言われてしまうので、Arch Linuxがハイライトされているgrubメニューでe(Edit)を押して、 root (hd0,2) = (hd1,2) に変更 (grub-legacyはsuffixが0オリジンだったりコマンドが違ったりする・・・) b(Boot)を押すと起動する。(一時的な書き換え) もしくはgrub rescureを起動させて、とおもったらnormal.modが無い。どうやらnormal.mod自体はgrub legacyには無いらしい。 (参考 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=10578 と ) 今はMBRにgrubが入ってないから、grubのメニューとかシェルを実行することができる段階までgrub rescureから行く手段がない? (仕組みがgrub2で変わった) みたいな感じらしいので(合ってるか知らんが)とりあえずMBMいれるしもういいやという感じ。 まあMBR(もしくはMBRの途中といってもいい?)から先が無い時点でかなり変な状況だししょうがない。 MBMを入れていく。したのサイトを参考にして作成。 れでMBM ブートローダ(あんまり正確な表現ではないかも)、grub カーネルローダとなっていい感じ。 参考文献 ブート関連 Grubによるマルチブート時のチェーンロードの考え方 GRUB入り起動CDを作る Tips マルチブートするなら2段階ブート方式に統一しよう Windows/Linux混在環境での二段階ブートの確立方法 パーティション関連 「プライマリパーティション」と「拡張パーティション」の違い
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/20.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 暁のアマネカと蒼い巨神 n/a n/a 833MB(NXE3.0) n/a アガレスト戦記 リアピアランス 120GB n/a 6.9GB(NXE3.0) ※NXE1.0ではインストール不可。 アガレスト戦記 ZERO Dawn of War n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a アブソリュート ブレイジング インフィニティ n/a n/a 2.2GB(NXE3.0) n/a アポカリプス ~ディザイア ネクスト~ 120GB 未計測 5.5GB(NXE1.0)4.1GB(NXE2.0) 概ね快適に インフィニット アンディスカバリー 120GB Disc.1Disc.210分5秒 Disc.14.7GB(NXE3.0)Disc.26.1GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで(ロゴスキップ有)16秒→7秒■ロードしたとき6秒→5秒街へ入るときやセラゲのエリア移動が早くなってる。 円卓の生徒 -Students of Round- n/a n/a 3.1GB(NXE3.0) n/a オペレーション・ダークネス 20GB 7分11秒 5.0GB(NXE1.0)4.6GB(NXE2.0) ■ミッション13 出撃決定~ステージ表示32秒→26秒 クロスエッジ ダッシュ 20GB 未計測 6.5GB(NXE3.0) n/a 剣の街の異邦人 白の王宮 n/a n/a 2.4GB(NXE3.0) n/a スーパーロボット大戦XO 120GB 6分10秒 3.5GB(NXE3.0) ■タイトル(PRESS START BUTTON)が出るまで35秒→24秒■バンプレストのロゴスキップ有25秒→13秒戦闘読み込みは体感で1秒ぐらい早くなったかな。 スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- n/a Disc.18分5秒(NXE2.0)Disc.2Disc.3 Disc.15.9GB(NXE1.0)5.8GB(NXE2.0)Disc.26.1GB(NXE1.0)6.0GB(NXE2.0)Disc.35.5GB(NXE1.0)5.3GB(NXE2.0) ディスクベースの読み込みが元々速い為、体感するほどの速度アップは感じられないが、キャンプメニュー呼び出しやマップ切り替え時の暗転、およびエンカウント時の読み込み遅延は解消される。しかし、フィールドマップ移動時において処理落ちが頻発するようになる。基本的にインストール非推奨なタイトルと思われるが、致命的な動作不良を起こすものではないので、負荷軽減や静穏化を優先したい方はどうぞ。USBメモリへのインストールなら処理落ちの頻発は抑えられる。 スペクトラルフォース3 ~イノセント レイジ~ n/a n/a 2.7GB(NXE3.0) n/a ゾイド オルタナティブ 120GB n/a 2.1GB(NXE3.0) ■タイトル画面まで(A連打)23秒→15秒■最初のムービーまでのロード7秒→7秒全体的にロードは短いので変化は少ない。 テイルズ オブ ヴェスペリア 120GB 10分6秒 6.0GB(NXE1.0)5.7GB(NXE2.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)39秒→28秒■ロードしたとき(ノードポリカ)4秒→3秒■ノードポリカから外へのエリアチェンジ6秒→5秒エンカウントはおそらく効果なさそうなので以下省略と思ったけど。■エンカウント(初回)動けるようになるまで7秒→6秒■ダングレストの酒場(左の方)・「入る」ボタンを押してからモーション→暗転→部屋表示4.7秒→4.7秒・「入る」ボタンを押してからモーション→暗転→部屋表示→NPC表示5.8秒→5.5秒 天外魔境 ZIRIA~遥かなるジパング~ 120GB 未計測 6.0GB(NXE1.0)5.8GB(NXE2.0) 概ね快適に トラスティベル ~ショパンの夢~ 120GB 12分6秒 6.8GB(NXE1.0)6.7GB(NXE2.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)25秒→20秒■ロードしたとき(テヌート村)8秒→8秒■エンカウントから動けるようになるまで2.5秒→2秒(誤差レベル)※インストール中(50%超えた辺り)にドライブの回転数が一瞬落ちたのが気になる。(個体の問題なら良いけど) ファンタシースターユニバース 60GB 11分56秒 6.5GB(NXE3.0) ■ストーリーモード・セーブデータ読込開始(オフ)5秒→5秒※体感するほどの変化はオン・オフとも感じられない。オン周りはすべて鯖依存のためか効果は見られない。 ブルードラゴン 120GB Disc.111分35秒Disc.210分47秒Disc.311分52秒 Disc.16.2GB(NXE3.0)Disc.26.3GB(NXE3.0)Disc.36.6GB(NXE3.0) ■起動~タイトル(Disc.3)17秒→8秒■セーブデータロード16秒→12秒■建物の出入り・出 7秒→6秒・入 5秒→4秒※Disc.3 ノルタの村、道具屋にて計測■街の出入り・出 9秒→6秒・入 6秒→5秒※Disc.3 ノルタの村にて計測■戦闘8秒→7秒※ノルタの村周辺、アイストータスx2のパーティにて計測常時回転のソフトだからか、下3つは僅かな差だけど静穏化の恩恵がでかい! マグナカルタ2 120GB Disc.1Disc.2 Disc.16.8GB(NXE3.0)Disc.26.8GB(NXE3.0) 未検証 迷宮クロスブラッド リローデッド n/a n/a 4.2GB(NXE3.0) n/a ラストレムナント n/a Disc.1Disc.2 Disc.15.8GB(NXE3.0)Disc.26.3GB(NXE3.0) n/a ロストオデッセイ 120GB Disc.1Disc.2Disc.3Disc.49分30秒 Disc.15.0GB(NXE3.0)Disc.24.2GB(NXE3.0)Disc.35.4GB(NXE3.0)Disc.45.6GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)34秒→21秒ストレージ選択も含む(てかA連打してた)■ロードしたとき(悟りの神殿)34秒→23秒■エンカウント→コマンド入力開始まで28秒→23秒ロード時間比較動画 ロストオデッセイ 体験版 120GB 約5分 3.4GB ■ダッシュボードでゲーム開始からメニュー表示までの時間25秒→21秒 Arcania Gothic 4 n/a n/a 3.9GB(NXE3.0) n/a Borderlands 2 n/a n/a 5.7GB(NXE3.0) n/a Dungeon Siege 3 n/a n/a 3.5GB(NXE3.0) n/a Dark Messiah of Might and Magic Elements n/a n/a 5.9GB(NXE3.0) n/a DARK SOULS II n/a n/a 5.8GB(NXE3.0) n/a Diario Reverse Moon Legend n/a n/a 2.1GB(NXE3.0) n/a Divinity 2 The Dragon Knight Saga n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a Dragon Age Origins n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a 【eM】-eNCHANT arM- 120GB 9分21秒 5.3GB(NXE1.0)5.1GB(NXE2.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)28.5秒→17秒■ロードしたとき(エンチャント学園)11.5秒→8.5秒 End of Eternity 60GB 11分32秒 6.7GB(NXE3.0) 未検証 Fable II n/a n/a 6.5GB(NXE3.0) n/a Fable2(旧プラコレ版) n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) 何故か通常版やGonDから容量が減少しているが、2つの有料版DLCも収録されている。 Fable III n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a Fable Anniversary n/a n/a 4.6GB(NXE3.0) n/a Fallout 3 (日本語版) 120GB 8分37秒 5.8GB(NXE3.0) ■起動48秒→25秒■屋内から屋外へのロード時間20秒→半減 Fallout 3 (アジア版?) 120GB 8分37秒 5.9GB ■起動48秒→25秒■屋内から屋外へのロード時間20秒→半減 FINAL FANTASY XIII n/a n/a Disc.15.9GB(NXE3.0)Disc.25.8GB(NXE3.0)Disc.36.6GB(NXE3.0) n/a FINAL FANTASY XIII-2 n/a n/a 7.8GB(NXE3.0) n/a Kingdom Under Fire:CoD 120GB 7分19秒 4.1GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)31秒→19秒■ロードしたとき・ソロゲーム、ラインハルト、怒りの洞窟→動けるようになるまで38秒→26秒DLC無し、Lv120のちょっとゴテゴテした装備。 LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII n/a n/a 6.5GB(NXE3.0) n/a Mass Effect n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a Mass Effect2 250GB 未計測 Disc.16.5GB(NXE3.0)Disc.26.0GB(NXE3.0) n/a NieR Gestalt n/a n/a 6.0GB(NXE3.0) n/a Risen 2 Dark Waters n/a n/a 1.8GB(NXE3.0) n/a Sacred 2 n/a n/a 6.1GB(NXE2.0) n/a The Elder Scrolls IV オブリビオン 120GB 未計測 6.0GB(NXE3.0) ■タイトル画面まで(スキップなし)43秒→39秒■ゲーム開始(コンティニュー)26秒→19秒帝都の商業地区は21秒 The Elder Scrolls IV オブリビオン(文字パッチなし) 120GB 9分30秒 6.5GB ■起動からスタート可能まで36秒→15秒■ニューゲーム選択からオープニングまで36秒→20秒■帝都の商業地区へワープ35秒→24秒エリア切替のロードは約30%程度短縮の効果ありって感じ。カクツキは発生したけど、プレイ中急に入る小ロードはなくなってるかも。 The Elder Scrolls IV オブリビオン Game of the Year Edition 120GB 未計測 5.1GB(NXE2.0) n/a The Lord of the Rings War in the North n/a n/a 7.4GB(NXE3.0) n/a The Witcher 2 n/a n/a Disc.15.6GB(NXE3.0)Disc.26.3GB(NXE3.0) n/a Two Worlds II n/a n/a 2.8GB(NXE3.0) n/a コメント バトルステーションパシフィック6.1GB→5.4GB - 名無しさん 2009-08-18 22 22 09 ブルードラゴンDisc.3 (NXE2.0)6.6G - 名無しさん 2009-12-06 15 12 19 ロストオデッセイDisc2 (NXE2.0)4.1G (HDD60G) - 名無しさん 2009-12-06 23 06 44 TES4とSACRED2のUSB版検証募集中です・・ - 名無しさん 2010-04-07 16 53 48 ロストオデッセイ Disc1 4.9G Disc3 5.4G (どちらもNXE2.0 HDD120G) - 名無しさん 2010-04-07 21 45 12 オブリGotYが旧版より食わないのが意外。 - 名無しさん 2010-05-08 20 10 18 トラスティベルをインストールしましたが、途中でディスクの回転が落ちることはありませんでした。 - 名無しさん 2010-07-28 18 34 01 ロストオデッセイ インストール時間 本体250GBにて Disc1 8分 Disc2 6分30秒 Disc3 8分40秒 Disc4 9分10秒 - 名無しさん 2011-07-02 16 02 02 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/sekino/pages/18.html
2011/1/18 lv, zsh をインストール libboostをインストールしました。 -- きたがわ (2011-01-20 18 19 13) ログアウトで実行中のプロセス強制終了 ユーザの切り替えの場合,プロセスは継続 haskellインタプリタ hugsインストール (2011-07-05)
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/72.html
Apache2.4のインストール CentOS7では、yumのデフォルトで2.4がインストールできます。 1. Apache2.4のインストール # yum install httpd # yum install httpd-devel # yum install mod_ssl # yum install mod_security ※「httpd-devel」のインストールは任意です。 2. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks ExecCGI AllowOverride All Require all granted /Directory 画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(最終行に追加) ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off ■追加セキュリティ設定(VirtualHostで記述) VirtualHost * 80 SSLEngine off IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteOptions inherit RewriteCond %{REQUEST_METHOD} ^(TRACE|TRACK|OPTIONS) RewriteRule .* - [F] /IfModule /VirtualHost ※Apache2.4では「VirtualHost」の前に記述していた「NameVirtualHost」ディレクティブは廃止になりました。 (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (4) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf ApacheのMPMを「event」に変更します。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (6) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※何も表示されなかったらエラーはありませんでした。 3. サービスの起動 httpdサービスを起動します。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 4. ログの自動整理の解除 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd 5. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 # gzip setting AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/plain text/css AddOutputFilterByType DEFLATE text/javascript application/x-javascript application/javascript BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html BrowserMatch ^Mozilla/4.0[678] no-gzip BrowserMatch \bMSIE !no-gzip !gzip-only-text/html # expire setting ExpiresActive On ExpiresDefault "access plus 600 seconds" ExpiresByType text/html "access plus 10 seconds" Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
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Windows環境へのインストール ※ このページはまだ書きかけです。 Windows環境でGnuArchを使用するには Cygwin の実行環境が必要です。 ソースの取得 最新版は 1.3.5 です。 以下のどちらかのURLから tla-1.3.5.tar.gz をダウンロードします。 http //ftp.gnu.org/gnu/gnu-arch http //www.atai.org/gnuarch/releases/ ソースを解凍 tar zxvf tla-1.3.5.tar.gz cd tla-1.3.5/cygwin tar zxvf pathcompress-0.20.tar.gz cd pathcompress Makefile の /usr/lib/gcc-lib/i686-pc-cygwin/3.3.1 を /lib/gcc/i686-pc-cygwin/3.4.4 に置換。 make