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水流団とは グラスマの世界にて最強の軍団の結成をし、世界を我が物にしようとたくらむ組織。 サイドストーリーにおける水流団 サイドストーリーではドラッグ軍とともにイロスマの世界や同人誌の世界を消そうとする。 第2章では各地にアジトを作ったがイロスマチームによってすべて壊滅された。 水流団ボス キデオス 水流団副リーダー ナイトマスター 水流団3幹部 カロス グドラ ギャラード その他の水流団団員 レッドブルー
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バート「あの奇怪な戦いからもう2ヶ月、とりあえず体鍛えておいたが、新しい必殺技覚えたわけでもないし、どいつもコイツも特に進歩ないし、大丈夫なのか!?」 デキット「今日はひでぇ雨だな」 リン「ジョギングできないリーン」 バート「他のみんなは、自分の世界かえって修行中らしいが、梓に聞いたところ、進歩0、まぁ天馬の奴は何とかなるさとほざいていたが」 豊田車両センター 189系「暇だ…」 201系「そうだね」 E257系「E351系の奴、またイロスマの世界に行ったぞ。何でも新しい技を覚えるための修行だとか言ってたけど」 189系「はやくあずにゃんにあいたいな」 E257系「お前の頭には梓しかないのかよ」 どっかの基地 ユアツダイ「出来たぞー!」 ラッタ「なにが?」 ユアツダイ「ビックソードを何回もできるようになったぞ!」 まりも「前では一回しかできなかったな。」 ユアツダイ「じゃあ、まずお前から実験台になってもらおう。」 まりも「おいおいちょっと待ってよ、これで撃ったらおれに当たったら痛いよ!」 ユアツダイ「3,2,1、発射!」 フェイ「覇者の聖書の中身を読んで」 ワンダバ「うおおおお!まず1の力は…」 ???「ハッハッハッハッハッ」 ???「ガハハハハハハハ!」 バート「な!誰だ!」 ???「見つけたぞ!私は真•クッパ軍の戦闘員の中で一番偉いディーテだ!」 ???「そして私は同じく一番偉いキンニクスキーだ!」 バート「何!?」 デキット「何しに来たんだ!」 ディーテ「我々はプロトコルオメガを超え、松風天馬を誘拐してクロノストーン現象にするためにここに来た!」 キンニクスキー「その前に我々真•クッパ軍のマグマゴースターの力をお前らに見せてやる!」 数分後 まりも「死ぬだろ!」 ユアツダイ「もう一発発射!」 まりも「もうやめろ~!」 かぴ吉「なんかうるさかったぞ。」 林火「何かあったの?」 びんがみ「何かバカ作者がまりもにビックソードを、」 ユアツダイ「ビックソード!」 ドッカァァァン!! ラッタ「天井に穴が。」 ユアツダイ「あいつは嫌いだ。」 びんがみ「やりあがっt」 ユアツダイ「ビクソド!」 びんがみ「略すな~!」 びんぼーがみ空のかなたへ ラッタ「お~い!」 ミラスマワールド トロピカルアイランド アルファ(カイリュー)「キャッホイ♪」 ライドラー「夏だライ!海だライ!カキ氷だライ!」 スター「特訓って事忘れてるなぁお前らw」 ゼロ(ルカリオ)「実に下らん」 ゴースト「まあいいんじゃないんですかw」 シュン! スター「誰だ!」 サイボーグミュウドル「久しぶりだな。お前ら」 ゼロ(ルカリオ)「貴様・・・生きていたのか!」 アルファ(カイリュー)「うわさでは聞いていたが、生きていたのか!」 サイボーグミュウドル「おやおや、新人が二人も。まあいい。電車から聞いたあの技をやるか。世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ、白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!」 スター「な!空が!」 サイボーグミュウドル「いでよ!スーパーアカンベェ!」 ライドラー「あ!僕のカキ氷が!」 スーパーアカンベェ「スゥゥゥゥゥゥゥゥパァァァァァァァァァァアカァァァァァァァァンベェェェェェェェェェ!」 ビュゥゥゥゥゥゥゥゥ 敵以外「さぶっ!」 スター「これは倒さないといけないな・・・」 ゼロ(ルカリオ)「こんな時にゾロショットとブラックがいれば・・・」 バート「マキシマムファイア!」 ドッカーーーン ディーテ「ぐおぉ」 キンニクスキー「くっ、ひとまず退散」 バタバタ デキット「逃げたか」 モリト「モー」 パックン「天馬は世界返っちゃったのに何でここ着たんだろう」 マコト「勘違いしたんだろ」 バート「それより何でここにいるんだ、フェイ」 フェイ「そうそう、今すぐオリスマ大企業に集まってほしいんだ」 バート「?」 オリスマ大企業 レッド「はぁ・・・」 ガンキー「ようやくオリスマ全員出動命令が出たぜ」 ライト「フォーゼ!いよいよ最終回おめでとう!」 フォーゼ「ありがとうよ!みんな」 ジケン「そういやそうだな」 バート「結構来ているな」 フェイ「とりあえず、イロスマ オリスマ クラバト ライダー勢は集まったようだね」 パタパタ「いや、まだ1人いないわよ」 りゅう「いや、性格には2人だな」 てくてく ブラック「なんだ、もうみんな集まっていたのか」 セイント「早いね」 モモタロス「どう見てもお前が一番最後だろう」 翔太郎「おいフェイ・ルーンどういうことか説明しろ」 フェイ「説明はもうちょっと待って、まだちょっと同人誌集める予定だから」 オーズ「大体何しに行くかは予想できているけどね」 アンク「また大量のメダルが手に入りそうだ」 バート「いったい何しに行くんだ」 オーズ「俺の勘がよければ多分、ディケイドシステムで世界を回って、梓達を集結させるついでに新たな仲間を集めるのが目的だ」 ウラタロス「勘がいい人は大体気づいているだろうね」 未来ファイズ「・・・・」 どこかの砂丘 王蛇「傷の治癒にずいぶんかかってしまったようだな」 杏子「あぁ・・・・」 王蛇「お前の化身をパワーアップさせる為には」 杏子「後2つ化身が必要か」 王蛇「その1体のエビルダイバーは見当が着いてるがメタルゲラスがどうも見当たらない」 杏子「あぁ、いまだ未確認だとのことだ」 王蛇「・・・・・・・・」 杏子「・・・・・・・・」 ディーテ「くそ…あいつらをなんとかせねば…」 ピリリリリ… キンニクスキー「なんだこんな時に…はいもしもし。あ!そうですか!すみません!」 ディーテ「誰だった?」 キンニクスキー「あの方だ!大至急戻ってこいという事だ!」 ディーテ「じゃあ急がなきゃ!」 キンニクスキー「マグマゴースター使っていないのでくやしいです!!」 ???「こんにちは~。」 ユアツダイ「誰だお前は~!?」 ???「俺はメカたかまっしだ。」 ユアツダイ「ビクソド!」 ドッカァァァン!! メカたかまっし他界 ラッタ「いったい何なんだ。」 ダイル「こんにちは~。」 ラッタ「わー!!」 まりもわー!!」 ユアツダイ「わー!!」 かぴ吉「なぜ一緒に?」 ダイル「さっき私が作った荒らしロボ1号を倒したな。」 ラッタ「何それ!?」 ダイル「貴様等に教える説明などない」 ラッタ「だから教えろっt」 ダイル「行け、メカひろむ!」 オリスマ大企業 ローラ(ルカリオ)「wingちゃーん!」wing「あ、ガーディアンさんのポケモンだ。どうした?」 ローラ「ガーディアンちゃんの代わりにウィングブレイドβを引き取りに来たよ~!」 wing「ああ、これか、はいどうぞ」 ローラ「ありがとう~」 その頃 マミ「あ、来た」 アリカ「イッキ遅い!」 イッキ「みんな早いよ~」 メタビー「お前が遅いんだよ!」 イッキ「皆揃った?」 メタビー「ああ!」 メンバー イッキ メタビー アリカ ブラス コウジ スミロドナッド カリン ナース ロクショウ 赤毛の怪物以外のまどマギメンバー メカひろむ「わ~、行くぞ!」 ラッタ「俺の歯が火を吹くぜ!」 ラッタ「出っ歯アタック!」 ガンッ! メカひろむ他界 まりも「ありゃ?ダイルがおらん?」 林火「何か嫌な予感が。」 ラッタ「とりあえず、バートたちのとこに行こう。」 ユアツダイ「え~、これからうごメモで「コックマリオ4」を描こうと思ってたのに。」 ラッタ「お~い!」 Minecraft World ???「ちくしょう!どういうことだ!」 ババババババン ???「こちらAチーム、目標を発見した」 パラパラパラパラ ???「了解!」 ???「シュー・・・」 バァン! 一方紅魔館では 武将T【サンダガ】 バァン! 武将M【ブリザガ】 カキイン! ドクロボット【ギャリック砲】 キリイイイイイイイイン ???「ッフ・・・」 ヒュイイイイイン ピュドーン ティウンティウンティウン 武将B「よし!次だ!」 スーパーアカンベェ「スゥゥゥゥゥパァァァァァァァ!」 ドーン!ドーン! ライドラー「ラーイ!?」 アルファ(カイリュー)「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」 スーパーアカンベェ「スーパー!」 カキーン アルファ(カイリュー)「頭の中に閉じ込められた!?うう・・・寒いー!」 ライドラー「かき氷食いがかき氷になっちゃったラーイ!」 スター「吹雪が激しくなっていく・・・」 ゴースト「とりあえずあの二匹を助けないと!」 スター「特にアルファは氷が苦手だから致命傷になって居るだろうしな・・・」 サイボーグミュウドル「逃走中の大いなる力を使うか」 ピカーン スター「!?さっきスーパーアカンベェの頭が光ったよな!?」 ゴースト「とりあえず行こう!」 敵と閉じ込められた奴以外「おー!うおりゃぁぁぁぁぁぁ!」 スーパーアカンベェ「アカンベェ!?」 パリーン! スーパーアカンベェの頭の中 ゼロ(ルカリオ)「何だこのゲートは?ハンターゾーンと書いてあるが」 サイボーグミュウドル「ハンターゾーンは逃走中のハンターが密集している所だ」 ゼロ(ルカリオ)「な!なぜこんなのがここにあるんだ!」 サイボーグミュウドル「さあな。お前たちはこれからこのハンターゾーンを通ってもらう。さらに、中に居るのは普通のハンターではなく、俺が独自に改造したダークネスハンターだ。確保されると氷付けにされる。そのボタンを押したら中に入れる。まあせいぜい頑張るんだな」 シュッ スター「じゃぁ行くか。押すぞ」 ピッ ダークネスハンター「・・・」 シュッ スター「なっ!速い!」 ゼロ(ルカリオ)「こっちだ!」 スター「おk!(と言いながら逃げるフリをしてダークネスハンターを蹴る)」 ボコッ ダークネスハンター「・・・」 スター「まったく効いてねぇ!」 そのころ、ゲキスマワールドでは 獣拳況 ゲキスマメンバー移動基地 shunsuke「やったー夏休みの宿題終わったー」 鬼太郎「やっとか、はやく海行こうぜ」 ラン「そうだよ準備できたし」 ゴゴゴゴゴゴ!! レツ「なんだ地震か?」 ゴウ「なんだ、あの糞でかいロボットは」 ???「警告するわれら新クッパ軍なり、あの剣をわたせさもなくはここを破壊する」 shunsuke「ゴウ行ってくれる?」 ゴウ「おk」 ゴウ「たぎれ獣の力!!ビーストオン!!」 ゲキバイオレット「来来獣!!獣拳合体ゲキトージャーウルフビーストオン!!」 3分後 ゲキバイオレット「かったぞ~」 新クッパ軍しったぱ「覚えてろ~」 ゲキスマメンバー(shunske以外)「あの剣って?」 shunsuke「あの剣ってゆうのは・・・」 バート「そろそろ説明してくれないかな~」 デキット「フェイ、まだ来てもらう人がいるのか?」 ディーテ「今度は何使う?」 キンニクスキー「ここはマグマゴースターとサンダールJr.を使おう!」 ディーテ「てか今すぐ出世したいわ」 キンニクスキー「そしてあいつらのディエンドシステムをいただきに行くぞ!」 ディーテ「そんなのがあるの!?」 キンニクスキー「あいつらはディケイドシステムだけじゃなく、ディエンドシステムも作ってあるのだ!その機能はカードにされた戦士を召喚や他の世界に行くことが出来るのだ!」 ディーテ「じゃあそのディエンドシステムを奪うぞ!」 フェイ「大体集まったね、時間もないしもう説明を始めよう」 キンタロス「さっさとしてくれ」 フェイ「これからディケイドシステムを使い別の世界を回る、その目的は」 オーズ「梓達を集結させるついでに新たな仲間を集めるんでしょ」 フェイ「・・・・君はアレだ、勘がいいね」 アンク「あっているのか」 フェイ「まぁ、オーズが言ったとおり、これから世界を回ってもらうよ」 バート「んで、梓達を呼び戻していくのか」 ワンダバ「そのとおり、さっさと乗れ」 バート「お、システムのライドが2両編成になってる」 マリオ「コレならいっぱい乗れる」 クウガ「ンで、まず何処の世界へ行くんだ」 フェイ「まずは・・・けいおんの世界へ行こうか」 wing「いってら~」 ビュウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥン バート「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ライト「んぎえええぇぇぇぇぇぇぇ」 レッド「うげっ〔吐き気が・・・〕」 けいおんの世界 シュン フェイ「着いたよ」 バート「吐くかと思った」 ウラタロス「ここがあずにゃん達が住んでるところか」 ザウルスナイト「見たところ、イロスマの世界とにてるな」 モリト「モー!」 デキット「どしたのモリト」 モリト「確かこっからイロスマ島が見えるはずなのに、見当たらないモー」 未来ファイズ「当たり前だろ、イロスマの世界じゃないんだから」 龍騎「そもそもここはもともと戦いとか超能力者とは無縁の世界だから」 ディケイド「それよりも、梓達を探そうぜ」 ペンタン「この時間帯だと、あずにゃんは今、学校かな」 豊田車両センター 189系「久しぶりにイロスマの世界行くか」 E257系「いってら。俺はこの後運用があるから」 189系「おk。んじゃあ行ってくる」 大宮駅 205系「暇だからなおちゃんにあってこよう」 200系「僕もサニーさんに会いたいしな」 209系500番台「んじゃあ、僕も行くよ」 Wing「あれ?ディエンドシステムがないぞ?さっき作ったのに」 ディーテ「ハハハハハ!ディエンドシステムを奪う事が出来たぞ!」 キンニクスキー「行け!マグマゴースター!サンダールjr!」 ビュウウウウウウウン! キンニクスキー「これで怪人二体をけいおんの世界に送った!」 ディーテ「そしてけいおんの世界のただの軽音部を全滅させるのだ!」 けいおんの世界 シュン! マグマゴースター「グオオオオオ!」 サンダールjr.「さあ軽音部はどこだ?」 189系「はい到着。ってここ何所だ?」 TM2000形「空気的にけいおんの世界です。」 189系「ぬおっ!?何でお前がいる」 TM2000形「暇なんで来ました。と言うかなんでけいおんの世界にいるんですか?梓となんかするんですか?」 189系「いや、ただ間違って来ただけ」 TM2000形「そーなのかー」 Mr.Minecraft「どうした?早く行けよ」 龍「わかった。」 スタスタスタ バババババババン 龍「くそう。やばいな」 ピシュン 龍「!!」 ドテン メダロット社 イッキ「話って何?」 メダロット博士「ソウルジェムについてだ研究をしたいんだが誰かソウルジェムを貸してくれないか、大丈夫、肉体を腐らせるマネはせん」 まどか「わたしが行きます」 さやか「いや!あたしが!」 マミ「いいえ、私が」 ほむら(この流れはまさか…) ほむら「じゃあ私が」 まどか さやか マミ「どうぞどうぞどうぞ」 ほむら「やっぱり…」 メダロット博士「ではこちらにきたまえ」 189系「けいおんの世界に来たからにはあずにゃんと…」 2000形「やるのか!?」 189系「んなわけねーだろ半田がいない今、今こそあずにゃんに近づけるチャンスだ!」 2000形「と言うか今の時間的には学校だろ。」 189系「なら校門で待ってれば来るはずだ。行くぞ!」 プチ闘技場 ガーディアン「ご苦労、ローラ」 やきめし(エンブオー)「これがウィングブレイドβでごわすか」 ガーディアン「これは敵を倒すとエネルギーが溜まり溜まったエネルギーを使うと新しい技を覚えたりするんだ。まあ雑魚を倒してもエネルギーは溜まらないけどね」 やきめし(エンブオー)「ナルホド」 shunsuke「で、あの剣っていうのは・・・かつてゲキスマワールドで、獣拳の祖先、マスタードルフィンが作った「獣剣」たぶんそれを奴らは狙ってたんだと思う。」 100t「その剣はどこにあるんだ?」 shunsuke「さあ?」 鬼太郎「ふざけんな(怒)」 shunsuke「HA☆NA☆SE」 shunsuke「でも、あいつらが手にすることはできないだろう」 ラン「なんで?」 shunsuke「獣剣は、カゲキ、シゲキ、そして激獣ドルフィン拳を身に着けなければならないらしい」 ケン「じゃあ大丈夫じゃねえか、また来たらかえりにしてやればいいし。」 ケロ太「そうですね、じゃあ残りの夏休み過ごせばいいですね」 というわけでゲキスマメンバーは残りの夏を過ごすらしい?! 下校時間 唯「早く帰って寝るとしますか」 バート「おい、悪いが帰るのは遅くなりそうだぜ」 澪「ん、この非常にアホらしい声はもしや」 バート「誰がアホじゃ、少なくともお前よりは頭いいわ」 梓「やっぱりバートさん」 律「それより帰れないって」 フェイ「実は、vクrvcf無為gvrhにヴィkctmw;尾ygv;v」 紬「大体わかった」 ワンダバ「心配しなくても親御さんには話しておいた」 唯「あ、そう・・・」 市街地 モリト「ここ、イロスマの世界でも通る道だけど、地味に違うモー」 デキット「基本的な構造はどの世界でも同じなんだな」 リン「んで、覇者の聖書にけいおんの世界に関連した人は乗っていたかモー」 189系「よし、いまだ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁずぅぅぅぅぅぅぅぅにゃぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!」 梓「うげっ」 189系「よし、ゲッ」 TM2000形「やめろやコラーいきなり抱きつくとかもはや変態だろうが―!!」 189系「へいへい…」 バート「何でお前ら来てんの?」 189系「好きで来たわけじゃねーよ」 TM2000形「暇だから」 バート「そうなのか」 イロスマ世界 ラッタ「誰かいね~べか~?」 かぴ吉「誰もいない。」 林火「ん、あそこに、」 まりも「えっ。」 ???「早くしろてめーら!」 ???「リーダーも手伝ってくださいよ!」 ???「もうすぐ装置が完成するだろ!」 ???「完成しましたよ。」 ???「早っ!急いで行こう!」 ラッタ「出っ歯アタック!」 ガンっ! ???「ぐへ!」 まりも「何してんだお前ら!」 ???「あー!お前らは!」 ユアツダイ「あー!お前らは・・・・誰?」 ユアツダイ以外全員「ズコー!」 ???「俺だ!ニンジャレッドだ!」 ???「あと俺たちニンジャ軍団。」 まりも「なんでお前らがいるの?」 林火「あと何その機械?」 キンニクスキー「マグマゴースターとサンダールjr.をけいおんの世界に送ったのにまだなのか!?」 ディーテ「あ、今マグマゴースターが来るぞ」 バート「大丈夫だよ。ディケイドシステムがあるから」 ワンダバ「ん?何か来るぞ!」 マグマゴースター「グオオオオオ!」 サンダールjr.「お前ら、中野梓を差し出せ!」 バート「またあいつらか!」 デキット「でも、キンニクスキーとディーテがいないぞ」 クッパ城 西園寺「違法ダウンロードして来た奴等を連れてきたぞ」 骨クッパ「ご苦労だ」 違法ダウンロードをしたネットユーザー達「……」 骨クッパ「早速こいつ等を牢屋に閉じ込めとけ」 西園寺「承知した」 SAM号「説明しよう、西園寺恭一とは」 IQ200の天才、主に違法ダウンロードの取り締まりを担当してるのだが、その正体は真クッパ軍の幹部でありイロスマ同人誌を作るユーザーにとっては音声素材集めの天敵となる存在である。ちなみにデキットは最近こいつに活躍の場を奪われている。 Mr.Minecraft「LITTLE FORCESめ・・・!くそう!強すぎる!退却だ!このままでは壊滅だ!」 兵士「オー!」 スタスタスタ クリーパー軍曹「お前の部隊はもう壊滅寸前か・・・まあまた徴兵してくっから待ってね」 Mr.Minecraft「わかった・・・いやぁ今日は疲れた・・・寝よう」 Zzzzzzzzzzzzzzzz Mr.Minecraft「もう朝か・・・」 メダロット博士「研究か終了したぞ」 ということでメダロットと赤毛の(ry以外の魔法少女はけいおんの世界に遊びにきたのであった ニンジャレッド「誰も教えねーよ!」 ニンジャ4号「これは転送装置だ。これで旅行に行くついでに別の世界の奴らをやっつけるのだ。」 ラッタ「思いっきり喋ってんじゃん!」 ニンジャレッド「バカ!何喋ってんだ!」 ニンジャ7号「あいつよくネタバレを言うからな。」 ニンジャ4号「ちなみにこれジャパネットで買った。」 まりも「さすがジャパネット。」 ニンジャレッド「早くいくぞ!」 ニンジャ軍団「おー!」 ラッタ「待ちやがれ!」 シュンっ! ユアツダイ「行っちゃった。」 林火「早く行こう!」 その頃 りょう「つーわけで冒険に出るぞ!」 全員「いきなり何言ってんだよ!!」 カメット「ただでさえ乱闘で疲れてるのに、冒険なんて余計に疲れてるカメ!」 ゆう「それに私、今風邪気味なのに・・・」 熊ゴロー「・・・行くか」 全員「・・・・えーーっ!?」 りょう「よし!そうと決まれば行くぞ!」 バニオ「所で何処へ行くんですか?」 りょう「・・・・決めてなーい♪うふっ♪」 全員「てめぇ!!ぶっ殺すぞ!!」 ローラ(ルカリオ)「ねえ、ゼロのいるミラスマワールドに行こうよ!」 ガーディアン「そうだな、修行も十分したし、行こう!」 家具霊「じゃあ俺は留守番しとくよ」ガーディアン「ああ、よろしく」 ガーディアンはキメラの翼を使った! ミラスマワールド」 ローラ「ヤッホー!ゼロ~会いたかったよ~……っていない!?」 ガーディアン「塚、何これ?」 やきめし(エンブオー)「もしかして敵でごわすか!?」 ガーディアン(何というバットタイミング………orz) スーパーアカンベェ「スーパーアカンベェ!」 ローラ(ルカリオ)「何これキモ~い!」 スーパーアカンベェの頭の中 ダークネスハンター「・・・(確保)」 スター「あ゛」 カキーン スター 凍結 ゼロ(ルカリオ)「っべ」 ゴースト「やばいですね・・・」 ゼロ(ルカリオ)「でももうすぐでアルファたちのいるところだぞ!」 ガチャガチャ ゴースト「開きません!」 ゼロ(ルカリオ)「な!せめてお前だけでもすり抜けて!」 ゴースト「無理です!」 ゼロ(ルカリオ)「ダニィ!?」 ゴースト「\(^o^)/」 バキュゥン ダークネスハンター「!?」 ???「待たせたな!」 ゼロ(ルカリオ)「な!」 ゾロショット「ただいま!」 ゼロ(ルカリオ)「いつまで待たせるつもりだったんだよ・・・w」 ゾロショット「スマソwまあそんなことより、今は仲間が優先だ。この拾った鍵で何とかなるかもよ」 サイボーグミュウドル「(あの鍵は!?あ、そういや凍らせた奴の檻の鍵どこやったけ。あそこだぁsぁぁぁ!この私が鍵を落とすだとオオオオオオ!)」 ガチャン ゴースト「開いた!」 ゾロショット「お前らは救助してろ、ここは俺が引き受ける。」 ゼロ(ルカリオ)「わかった!」 アルファ(カイリュー)「もうだめぇ・・・」 ゼロ(ルカリオ)「もうすこし踏ん張っておけ」 ライドラー「もう無理だr・・・」 ゼロ(ルカリオ)「なw氷が弱点のアルファより先にくたばるとはw」 ゴースト「とう!」 パリーン ゴースト「氷割れましたよ!」 ライドラー「あ・・・ありがt・・・」 ゴースト「かなりくたばってますねぇw」 ゼロ(ルカリオ)「とおりゃぁ!」 パリーン アルファ(カイリュー)「あんがと・・・」 ゼロ(ルカリオ)「ゾロショットはどうだ!」 ゾロショット「もうすぐだ。これで止めだ!とおおおりゃあああああああ!」 ダークネスハンター「・・・」 ダークネスハンター全滅 サイボーグミュウドル「なんだと!?・・・任務失敗か、これにて引き上げる。」 シュン! ゴースト「でもこいつらどうすんの!?歩けそうにもないし」 ブラック「俺が車に乗せる」 ゴースト「ブラックも帰ってきたんだね!」 ブラック「スターが凍ってたから、溶かして車に乗せてる。ほら、他の奴も乗せてけ」 ゾロショット「じゃあ脱出だ!」 パリーン スーパーアカンベェ「スーパーアカンベェ!」 ゾロショット「あ、こいつ忘れてたw」 スター「お!ガーディアンさん!」 ガーディアン「スターさん!」 ローラ(ルカリオ)「ゼロ!会いたかったよぉ~!」 ゼロ(ルカリオ)「ちょw」 ゾロショット「じゃあみんなで止めを刺そう!」 クリーパー軍曹「Mr.Minencraftもといスティーブ君、早速戦場へ行ってきなさい」 Mr.Minecraft(以下スティーブ)「了解した!では行って参ります!」 クリーパー軍曹(にしてもLittel Forceは脅威的だ・・・なんとかならんかな・・・?) スティーブ「お前ら!敵の基地まで来たぞ!」 部隊一同「オー!」 スティーブ「ステンバーイステンバーイ(小声)」 スティーブ「敵を確認。ただいま排除する」 スティーブ「・・・」 カチ・・・バァン!カキン! 兵士「!!」 兵士「敵を確認した!今すぐLittel Forceとエンダー小隊の出動を要求する!」 司令塔「了解。ただいま出動させる」 スティーブ「やばいぞ!!いつでも応戦できるようにしろ!」 部隊一同「ハハ!」 その頃 205系達は 205系「はい到着。と言うわけでなおちゃん探すぞ」 209系500番台「ちょっと待った。ここってどこですか?」 200系「ここはプリキュアの世界だ。確か七色ヶ丘市と言ったな」 205系「確かこの時間は多分不思議図書館にいるだろうね」 209系500番台「それって何所にあるんですか?」 205系「知らん。」 200系&209系500番台「え」 205系「だがコイツを連れて来た」 200系「誰だ?」 ポヨ「ひぃあっ」 200系「猫…」 205系「こいつを使って探すのだ」 209系500番台「そんな作戦で大丈夫か」 205系「大丈夫だ、問題ない」 スター「ゼロ!波動弾!!」 ガーディアン「ローラ!はっけい!!」 ゼロ ローラ「とりゃあっ!」 スーパーアカンベェ 他界 スマオ「やったね!」 ガーディアン「あ、いたの?w」 オタマン(ゴモラの声マネ)「ふざけるな~!」 熊ゴロー「さーて、馬鹿(りょう)はほっといて 何処へ行くか決めるぞ」 ???「だったら良い場所を教えてやる!」 ゆう「お、お前は・・・!」 全員「エージェントアブレラ!?」 アブレラ「お前ら全員あの世へ連れてってやる!」 カメット「てかお前、デカレンジャーの最終回で死んだはずだろカメ!」 アブレラ「あぁ、死んだぜ。しかし、復活して此処へ来た!さぁ、全員まとめてあの世送りだ!!」 205系「おっポヨが何か見つけたようだ」 ポヨ「ひーいーあっ」 ピカーン 209系500番台「ん?ここは?」 200系「着いたようだな。ふしぎ図書館に」 205系「ん?あそこに家があるぞ。行ってみよう」 209系500番台「まて、普通に入るのか?」 205系「うn」 ポヨ「ひぃあっ!」 209系500番台「何かまずくない?他の方法で入ったほうが…」 205系「だとしてもさ…」 入る方法 強行突破 宅配便or出前を装う 普通に入る ノックしてはいる 変な声をあげてみる 爆☆破 205系「これしかないお」 209系500番台「普通にノックして入ればいいだろうが!!」 205系「へいへい…」 ニンジャレッド「着いた。」 ニンジャ6号「ここどこ?」 ニンジャ4号「言い忘れた、説明書にどこにつくのかわからないって。」 ニンジャレッド「ザマー!」 一方 ラッタ「ここどこ?」 まりも「迷子になった。」 ユアツダイ「オーマイガー! ガーディアン「あれ?カツスマ勢とカッツオちゃんは?」 ガーディアン以外「その呼び方やめい」 けいおんの世界 メタビー「おーい!遊びに来たぜ~」 イッキ「おいメタビー!勝手に入るなよ」 バート「あ、メタビー達だ」 まどか「こんにちは」 クッパ城 485系(ジパング)「おい」 アカオーニ「呼んだかオニ」 ドキンちゃん「呼ばれた気がするんだけど」 キャタピー「呼ばれた気がする」 EF65-520号機「呼んだか?」 クモユニ143形「呼んだ?」 485系(ジパング)「お前らに頼みがある。誰でも一から2人、キュアサニーを捕獲して来い」 クモユニ143形「嫌なんでそいつなの?普通は主役じゃね?」 485系(ジパング)「気にするな」 EF65-520号機「…暇なんで行きます」 ドキンちゃん「わたしいかない。誰か行って」 キャタピー「ぼくじゃ絶対無理。虫嫌いの奴がいれば別だけど」 485系(ジパング)「そうそう、誰かは知らんがプリキュアの中に1人だけ虫嫌いがいるけど」 キャタピー「マジか。んじゃ行く」 485系(ジパング)「よし決まりだな。じゃあお前ら行って来い」 EF65-520号機&キャタピー「はっ」 485系(ジパング)「後のお前らは特に用はないから解散」 アカオーニ「結局呼ばれただけオニ」 クモユニ143形「…」 ガーディアン「あ~懐かしいな~シーズン1で洗脳されてゆのっちにフルボッコにされたんだな」 カツマカカオ「そんな黒歴史話すのやめぃ」 スター「まあまあ落ち着いてください」 カツマカカオ「ところで何処行きますか?」 スター「そうだな……」 ツッパルオ「黙れ!ヤンキーパン」 アブレラ「死ね!!」 ツッパルオ「うぎゃぁーーーっ!!!」 ツッパルオ他界 かずこ「よくも仲間を!くら」 アブレラ「あまい!!」 かずこ「ぐぎゅあぁーーっ!!!」 かずこ他界 ゆう「な、なんて強いの・・・」 アブレラ「ぎゃははは!!!さぁ残りの奴もあの世送りだ!!」 [145] RE イロスマサイドストーリー シーズン2 第1章 Name:ミスターF Date:2012/08/30(木) 23 23 キンニクスキー「カッチカチやど!」 ディーテ「パクリ芸か!」 キンニクスキー「さて、マグマゴースターは使えるのか?」 バート「バートパンチ!」ドカ! マグマゴースター「グオオオオ!」 デキット「異議あり!」ドカ! マグマゴースター「グオオオオオ!」 その頃… ザナーク「さて、奴らが求めている仲間を探して働いてもらうか」 ガーディアン「じゃあ荒らし軍、狩る?結構、経験値と金儲かるし、罠も仕掛けたよ」 カツマカカオ「紙で作ったパン吊すなよ、こんなんに引っ掛かる奴が…」 ???「ぎゃああああ!」 カツマカカオ「いたああああ!」 ガーディアン「よし!いくぜええええ!」 アブレラ「ぎゃははは!!しねぇ!!」 トサッカー「うぎゃーーっ!!」 トサッカー他界 ゆう「どんどん皆が倒れて行く・・・誰か助けて・・・」 りょう「・・・・はっ!?僕は一体・・・・ん?」 アブレラ「よう」 りょう「・・・・ア、アブレラ!?な、何でお前が此処に!?」 アブレラ「お前らをあの世へ送る為だよ!さぁ死ね!」 ガイコッツン「ghっgygっfgっっfうぇthbv」 ガイコッツン他界 りょう「遂に6人だけに・・・」 ゆう「もう駄目・・・」 イッキ「メタビー!ロクショウ!一気に攻めるぞ!」 ロクショウのがむしゃら攻撃 ハンマー! ガン メタビーのうつ攻撃 ミサイル! ドカーーン マミ「ティロ•フィナーレ!」 マグマゴースター「グアアアア」 スティーブ「(こんどこそあのミニメイドの軍隊共を壊滅させる・・・!)」 カチャリ バババババ スティーブ「(や、やばい・・!)」 ピュオン!ピュオン!ピュオン!(サイレンサー付きスナイパーライフルで的確に急所を狙う) Little Force 全★滅 スティーブ「次はエンダー小隊か・・・」 エンダー小隊長「Little Forceの全滅の確認!ただいま敵軍捜索中!」 スティーブ「またか・・・っなに!?」 スティーブ「やばい!見つかった!応戦しろ!」 部隊「ハハァ!」 バババババ! ドドドドドドド スティーブ「ッグ!」 スティーブ「ここはやばい・・・一旦撤退だ・・・」 軍本基地 クリーパー軍曹「ひとつの部隊を全滅させたのはさすがだ・・・昇進してやろう!お前は今日から伍長だ!」 スティーブ「ヤッター!」 クリーパー軍曹「今日は手当てを受けてやすんだほうがいい」 スティーブ「了解です」 ゼロ(ルカリオ)「さらに!俺の発明品吸い寄せデリシャスハチミツを置く!」 たかまっし「いいにおいだね野獣先輩」 野獣先輩「う~ん」 ぼさっ 荒らし「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」 ???「出っ歯アタック!」 ガンっ! アブレラ「ぐわっ!」 アブレラ「誰だ!?」 ラッタ「助けに来たぞ!」 かぴ吉「なんか悲鳴の声があったから来たよ。」 りょう「ありがとう。」 まりも「許さないぞ!バ○キン○ン!」 アブレラ「誰が○イキ○マ○だ!」 ラッタ「それは中の人だ。」 まりも「そうだった。」 りょう「・・・ん⁉こ、これは⁉エンジェルソード‼」 説明しよう エンジェルソードとは、選ばれた天使のみが使える剣で 使うと伝説の戦士に変身する事が出来るのだ ゆう「それを使って彼奴を!」 りょう「あぁ!!倒してやる!!」 バニオ「でも選ばれた天使しか・・・」 りょう「大丈夫!とにかく使うぞ!変身!」 ビカーーーッ‼‼ ゆう「光った⁉」 アブレラ「何だ何だ⁉」 リョウゼル「・・・・天空戦士リョウゼル参上!!」 アブレラ「リョウゼルだぁ⁉倒してやる‼」 リョウゼル「倒せるもんならな‼」 サンダールjr「さぁ早く梓を差し出せ!!」 189系「あ?今プライベート中なのにあずにゃんをよこすとかふざけるなぁ――――!!」 TM2000形「いやお前今来たばかりだろそれに付き合っているのは半d」 189系「あいつは中途半端な人間だ。どうせなら半田をさらえばいいのに」 サンダールjr「…」 部下「手こずってるようですね、皆さん方・・・」 ウェリアドス「そうだな・・・」 部下「・・・ちょ、どこへ!」 ウェリアドス「ちょっと手を貸しに」 部下「はぁ・・・護衛隊を出します」 ウェリアドス「助かる、じゃあ出撃!」 んで、戦艦 ウェリアドス「んー・・・まずはどこに行くかな」 部下「そこからですか・・・」 部下二「まずは救援頼むと言うところを探してみては?」 ウェリアドス「そうするよ(あいつ、今頃どうしてるかな)」 ガーディアン「よし!行く場所決めた!!」 スター「どこ?」 ガーディアン「けいおんの世界!バート君達もいるし」 カツマカカオ「罠に掛かったヤツらは?」 ガーディアン「完全無視!さあいくぞよ!」 ガーディアンはキメラの翼を使った! ライドラー「置いてくなラーイ!」 その頃 ヘベレケ「くっ……!グリーフシード(人工)を落としてしまった…!たしかシャル……何じゃたかのう……?」 189系「と言うわけでデート中なんでさっさと消えろ。ミサイル発射」 マグマゴースター「グオオオオ!!」 サンダールjr「ぐあっ」 189系「デート中だから邪魔すんなぁぁぁぁ――――!!!!!」 マグマゴースター「グオオオ!!」 デキット「いつの間にか189無双になってる」 ひだまりスケッチの世界 エイサイネジレ「貴様がストレングスか」 獣人ジャクク「俺等はクッパ様の命令でお前を殺しに来た」 ストレングス「……貴方たちは誰なの?」 [227] RE イロスマサイドストーリー シーズン2 第1章 Name:テランド78 iPhone Date:2012/09/01(土) 00 00 アブレラ「くらえ!!」 リョウゼル「あらよっと」 アブレラ「くそ!!避けられた!」 まりも「りょうが別人みたいになった・・・」 ゆう「あれが恐るべしエンジェルソードの威力ね。」 [232] RE イロスマサイドストーリー シーズン2 第1章 Name:yuatudai Date:2012/09/01(土) 08 47 ラッタ「あれ?作者は?」 かぴ吉「おらん。」 その頃 ユアツダイ「お~いどこだYО~。」 [233] RE イロスマサイドストーリー シーズン2 第1章 Name:shunsuke MAIL Date:2012/09/01(土) 09 43 マスターシャーフー「おぬしら何をしておるんじゃ(怒)」 shunsuke「夏やす・マスターシャーフー「ちぃとまったー」 ラン「どうしたんですか?シャーフー?」 マスターシャーフー「おぬしら、さっきも新クッパ軍のしたっぱが乗り込んできたと思うが 他の世界でもやつらが暴れているのじゃ、今バート達は、軽音の世界で人を探している。 いますぐいってくるのじゃー」 ゲキスマメンバー「おk」 こうして、ゲキスマメンバーも軽音の世界に行った アブレラ「く、このままじゃ不利だ!逃げるぞ!」 リョウゼル「逃がさん!皆!」 ゆう「ウインドブロック!!」 アブレラ「くそ!囲まれた!」 リョウゼル「今だ!!ウインドサンダー!!」 アブレラ「ぐわぁーーーっ!!!」 リョウゼル「命中したぜ!」 アブレラ「お前ら・・・この恨み・・・死んでも忘れ・・ぐわぁぁーーっ!!」 ブォカァーーーン!!!! エージェント・アブレラ他界 かび吉「やったー!!アブレラが倒れた!」 りょう「だけど、仲間の一部が殺られた・・・」 バニオ「そうだな・・・」 テランド「みんなーーっ!!」 ゆう「あ、テランドさん!」 テランド「実は今、wingさんから電話が来たんだ」 全員「え!?」 テランド「バート達がどうやら仲間を集めているらしい。そこでだな、皆に是非行って欲しい場所がある。」 りょう「何処?」 テランド「けいおんの世界だ。」 大阪のとある廃墟 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ「……?」 三成&大谷(二人とも気絶)「……」 シャドウ「(アッシュのタイムパラドックスに巻き込まれて消えた三成と大谷が何故ここに……?)」 サンダールjr「く、こうなったら!」[口寄せの術改] ボン(召喚音) アシュラブラッカー「久しぶりだな、バート」 バート「アシュラブラッカー!」 189系「邪魔なんだよこのポンコツ阿修羅が!!」 アシュラブラッカー「ポンコツは貴様だ!」[オーロラブレス] ボォォォォォォォォォォ ドッカーーーーーン 189系「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 TM2000形「大丈夫か?」 189系「別に問題ない(ポンコツはあの阿修羅なのにねーw)」 りょう「け、けいおんの世界って マジかよ!?」 サボ太郎「唯たんに会え」 バキッ! サボ太郎「ぐふぉっ!!」 ゆう「分かりました!行きましょう(馬鹿サボテンはほっといて)」 テランド「そうか。こい、ワープルジェット!」 全員「あ、あれは!?」 テランド「いわゆるワープ機だよ。あれでけいおんの世界へ行くのさ」 カメット「僕高所恐怖症なんだけど」 全員「なら留守番してろ(怒)」 カメット「やだ!!行くカメ!」 テランド「では出発!」 ウィーン・・・ ブォォーーーン!! りょう「おえっ!!」 ラッタ「吐き気が・・」 熊ゴロー「飛行機で酔うか?普通」 ひだまりスケッチの世界 グリーンバスター(フロッグ搭乗)「おたまミサイル発射!」 ドカン オロチ「グォゥ!」 ブルーバスター「はぁ!」 冥獣人バーサーカー グルーム・ド・ブライドン「オラァ!」 ガキン どこかの砂丘 王蛇「おい、ジジイそこで何してる」 ヘベレケ「グリーフシードを落としてしまった。それとジジイと言うな」 杏子「ふーん、そういえばジジイは化身使えるか」 ヘベレケ「ああ、メタルゲラスだ。」 王蛇 杏子「え……」
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古沼刑務所・所長 イロスマ戦士が無実の罪で投獄された私立古沼刑務所の所長で、狡猾かつ傲慢の男。イロスマ戦士との対立でもゴリラの様な怪物に変貌する。 藤堂成紀 古沼刑務所の管理部長で、義眼(左目)と鉤爪(左手)を持つ中年の前髪で顔を隠した出っ歯の男。 北部鳴海 古沼刑務所四天王の一人で、北部管区を統括する囚人。川で鮭を銜えたクマの刺青を掘っていて、「人斬り鳴海」の異名を持つ威圧的な任侠肌の男で、短刀を使いイロスマ戦士に死闘を挑む。 東部北枕 古沼刑務所四天王の一人で、東部管区を統括する囚人。横綱の大男で、素手で人間の頭を握り潰すほどの握力と怪力を有している。。 南部白神 古沼刑務所四天王の一人で、南部管区を統括する囚人。小柄の老人で、主に黄泉とコンビを組んで行動している。何でも縫い込む針と糸を自在に操り、さらに黄泉とのコンビ攻撃はイロスマ戦士を窮地に追い込むほどの実力を発揮する。 西部黄泉 古沼刑務所四天王の一人で、西武管区を統括する囚人。中性的な容姿にして冷酷な性格の男で、拳法の達人で華麗な身のこなしに加え、人間の舌や皮をミカンの皮を剥ぎ取る様に切り裂く爪技と自分の関節を自由に脱着出来るのが特徴である。 スパゲティ イタリア生まれの迷宮世界育ちのイタリア料理シェフ。手に持つ巨大なフォークは敵を絡めてスパゲッティにしてしまう。 シザーベル 両手のハサミがショベルのバケットに変わったカニ。元は銀河戦士団の一員だが、ナイトメア社に寝返る。しかし、ナイトメアの命を狙った為、これに怒ったイロスマ戦士やカスタマーサービスと魔獣達によってカニカマにされてしまった。 ミラード・ジョブリーチ オールドランドの山にある遺跡に隠された財宝を探しているトレジャーハンター。その為なら、イロスマ戦士を襲う。 プログラマー・ステーションワゴン 事務室に引き籠り、ネットで他の悪者達に情報を提供している。 フリント・ベアーキャット 96コの空想世界の動物園の動物たちを狩った密猟者。 ガリキュイン 歯科医院の治療器具が合体して怪物になった。
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スパゲティ イタリア生まれオールドランド育ちのイロスマ戦士殺人鬼。手に持っているフォークはどんな敵でもパスタにしてしまう。 カマカマ 元々はイロスマ戦士だが、グレて悪行超人に入る。しかし、マスターメイドの悪口を言い、レッドザウルス達の怒りを買い、エビフライにされて食い殺されてしまった。 ゴルダー・ディークル オールドランドの山にある遺跡に隠された宝物を探しているトレジャーハンター。宝物を狙う事を優先する為、バート達を狙う。 カルキューレット 家に引き籠り、ネットで他の悪者たちに情報を提供している。 ハイム 人間鉛筆削り。胸の鉛筆削りで相手を砕く。 ピッケー 鬼殺し火炎ピッケルを手に持つ残酷で強欲な登山家。最後はバートの新技「クライミングフライングボディアタック」で敗北する。 8人殺しの残りのメンバー(オリジナル) マリファ 8人殺しの一人で紅一点。非常に目が良く、相手の弱点を狙った殺しを得意とする。名前の由来はマリファナから。 ビネルモ 8人殺しの一人。幹部の中では一番の巨体で、斧を武器に闘う。殺しだけでなく、相手の持ち物を奪う攻撃を得意とする。名前の由来はモルヒネから。 ヒドロモルフ 8人殺しの一人。仮面を付けた長身の男性。蛇を自在に操ってけしかける攻撃を得意とする。名前の由来はヒドロモルフォンから。 ヘアン 8人殺しの一人。幹部の中では一番小柄でヘロインよりも小さい。ピエロの様な格好をしている。爆弾を使って相手を殺す事を好む。名前の由来はアヘンから。 ナルサス 8人殺しの一人。幹部の中では一番美形で、剣術を使った殺しを得意とする。名前の由来はナルサス錠から。 リゼルグ 8人殺しの一人。幹部の中では下級クラス。魔法を使った殺しを得意とする。名前の由来はLSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)から。 オリジナルイロスマ戦士の宿敵 新たなイロスマ戦士の宿敵大募集
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ストーリー バズ・ライトイヤーの宿敵「ザーグ」の逆襲が始まった・・・・・。 さっそく、バズ達はザーグの計画を阻止するべく、ザーグシティに向かうが、悪魔の様なウッディ「ウッディ・パープル」が立ちはだかる。しかも、ウッディ・パープルの体にはウッディが使われていたのだ。しかし、ウッディ・パープルを倒す為に、未来のウッディ「ウッディ・アクセル」が現れた! キャラクター ウッディ・プライド バズ・ライトイヤー ジェシー (トイ・ストーリー) レックス (トイ・ストーリー) Mr.ポテトヘッド Msr.ポテトヘッド スリンキー・ドッグ ブルズアイ (トイ・ストーリー) エイリアン (トイ・ストーリー) Mr.プリックルパンツ ドーリー (トイ・ストーリー) バターカップ (トイ・ストーリー) トリクシー (トイ・ストーリー) お豆3兄妹 ゲストキャラクター ウッディ・アクセル スーパーザーグ ウッディ・パープル ポイズンバージョン ウッディ・パープル カオスバージョン リッパー・ウィルバー ネッド・ジャック エレクトロ・ボルト ゴースト・ファントム
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イロスマ同人誌サイドストーリー小説所 ここでは、イロスマ同人誌のサイドストーリーを書く場所です。 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 番外編 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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あらすじ シーズン1 空想世界はたくさんの次元でできている、そしてその一つ一つに別々の世界がある。我々の世界と似ているが、超能力者だけしかいない世界もあるし、人間すらいない世界もある、我々の世界ではヒーローや言葉を話す動物は漫画やテレビやゲームで活躍する想像上のものである そういった想像上のもの達が暮らす世界こそが空想世界である さまざまな世界が存在する空想世界、複雑に入り組んだ空想世界の中にはユーザーの趣味で作られた世界もある、そういったユーザーの趣味で作られた世界のひとつが「イロスマの世界」である イロスマの世界は特に空間が入り組んでおり「オリスマ」「アルスマ」「ダメスマ」「ブルスマ」「ドリグラ」「ソモスマ」「ピカスマ」「コマブラ」「クラバト」「プラスマ」「プチスマ」「セブン13漫画のイロスマ」などの世界がある その入り組んだ空間で同人誌の人々はある時は交流しある時はスマブラの要領で戦いまたある時は悪と戦うなどで暮らしていたはずだった しかし最近それが変わりはじめている、ディケイドシステムが完成間近な影響なのか、時空が混ざり始めているのだ それだけではいいことばかりに見えるが悪役が合併してしまう危険性もあるのだ そんな矢先市街地の一角で殺人が起こってしまう 最初はリンに疑いがかかったがどうにか真犯人のデビルカービィを倒す しかしありえない事態は次々と起こりバート達空想世界に生きるものの空想世界の存亡がかかった戦いが始まった シーズン2第1章 未記入 空想世界イロスマ第2章(シーズン2第2章) バートはある朝に朝食に食堂へ向かうと、そこにはSSで戦った仲間たちがいた 何のためかと聞くとあるクリスタルを探すために異世界に行くらしい オリスマ大企業はあるクリスタルの回収を指令 どうやら危険なクリスタルらしい バートたちはデンライナーに乗り込み異世界へ行くことになる… 仮面ライダー大戦in空イロ 最近がんばっているバート達にマスターバートから旅行をプレゼントされた。 旅行先は沢芽市。交通手段などもマスターバートが用意してくれた。 旅行日当日、バート達は沢芽市へ向かう。 しかし、バートたちは思ってもいなかった戦いに巻き込まれることになる シーズン2第4章 あの大戦以降、空想世界には平和が訪れていた クッパ軍も滅び、悪の勢力はなくなったかに見えた しかし、宇宙の帝王フリーザと宇宙の悪魔ブロリーが空想世界を侵略しに来た。 しかもかなりのメンバーを集めて来たようだ。 そしてフリーザはこう宣言した 「今から世界中の国や空想世界を侵略する!!」 そしてブロリーも 「お前たちが戦う意思を見せなければ俺はこの世界を破壊尽くすだけだぁ!」 バート達はこの野望を止めるべく、パワーアップしたフリーザとブロリーを倒しに向かうのだった…
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異議あり!明らかにムジュンしています! デキットは、MAINASU12氏の動画作品・イロスマシリーズを代表するキャラクターの一人で、本作のもう一人の主人公である。 スピンオフの『デキット裁判』では主役を務めている。 CV MAINASU12の兄→MAINASU12 【概要】 『イロスマDX』から参戦したイロスマメンバーの一人で、バートに次ぐ準主人公的な立ち位置のキャラ。 真っ青なスーツとどことなく猫っぽい顔、二重になっている糸目がトレードマークの弁護士の人形。 【人物】 一人称は「僕」 バートと同じく純情派で常にクール。どんな時もあわてることなく冷静に対処する。 誰に対してもフランクな態度で接するなど温厚で物腰の柔らかい人物。 性格に難のあるメンツが多いイロスマメンバーの中では比較的常識人であり、知性を生かした行動を得意とする知略家。(といっても対戦相手を「なにすんだこの野郎!」と怒鳴って殴ったり、弁護士にしては柄が悪い場面もある) 味方や被告人には優しい一方、事件の真犯人やオールドランドの連中には容赦が無い。 【戦闘能力】 他のイロスマメンバーのような単純な殴る蹴ると言った近接戦闘の他、「発声」という独特の攻撃法を駆使して戦う。(モリトやカズキから何が異議ありだ!と文句を言われたことも・・・) 戦法も力任せにやるよりアイテムなどを駆使して戦う戦法が得意なようで、リンとの連携でシャドーを爆弾で仕留めるなどその知能の高さを見せている。 メガデキット デキットがイロスマナイトを使ってメガシンカした姿。学士帽やガウンを着用している。 身体能力が高くなる他に、新たにデキット裁判に登場した証拠品を投げつける新たな技が使用できる。通常のデキットに存在しない飛び道具が技に加わることでより広い範囲、遠くへの攻撃が可能。 技 異議あり 「異議あり!」の掛け声と共にパンチを繰り出す。 喰らえ 「喰らえ!」の掛け声と共に攻撃を繰り出す。主にアイテムを使った攻撃を使用する事が多い。 待った 「待った!」の掛け声と共に相手の攻撃を阻止する。カズキの破壊ビームを止めた技である。 ボイスクラッシャー デキットの最後の切り札。 前述の「異議あり!」「待った!」「くらえ!」などのボイスを連続で繰り出す猛攻撃である。結構広範囲に攻撃可能である。 証拠品投げ メガデキットに変身することで使えるデキットの新たな技。 デキット裁判に登場したバー刀や包丁、写真といった証拠品を連続で投げつけ相手を怯ませる。弁護士らしからぬ技 【作中での活躍】 イロスマDX DXからイロスマに参戦。初登場時はバートとの関係(デキット裁判)もあり協力的にイロスマに参戦した。 シンプル戦ではデキットがイロスマキャラの代表として参戦。次々と勝ち進んでいくが、イロスマ世界の創造主であるマスターバート相手には流石に苦戦し、左腕が一時的にちぎれるなどかなりの重傷を負う。 しかし、マスターバートが写輪眼の使いすぎで動けなくなった隙をつき、彼をフルボッコにして撃退した。 マスターバートが急病になった際はリンの提案に割とあっさり賛成し、ほかのメンバーとともに体内に突入。 メタい話をするカズキにツッコミで異議を申し立てたり、モリトのくしゃみを止めようと「待った!」と叫んでカズキ達もろとも橋から落ちたりコミカルなシーンが目立った。(橋が落ちた原因はデキットにも有るようにも思われるがその後たこ殴りされるのはモリトだけだった) 8ボス戦ではリンとアランとともにシャドーと対峙、強力な攻撃でアランを失い苦戦するも、リンの機転と偶然(都合よく)出現した爆弾で撃破する その後は残ったメンバーとともにウイルスメイドを追い詰め、マスターメイド戦でもバートと息のあった攻撃で追い詰めるも敗退、この敗退がバートの怒りを爆発させる大きなきっかけとなった その後ケンタマんに助けられほかのメンバーとともに流される形で体内から脱出。 【補足】 画面内登場の演出は裁判所の扉を開けて登場 シンプルのマスターバート戦にて瞳術により腕がちぎれた(とれた)がその後の作品では修繕されている。DX最終回の時点で人形は角が欠けたりしていて,Ⅹからは人形が新しくなった。(*1) 名前の由来は「できる」×「ナケット」=デキットから。つまりナケットの方が先に考えられたキャラクターなのである。キャラクターのモデルは「逆転裁判」の主人公・成歩堂龍一。「異議あり」「待った」「くらえ」はゲーム中の彼のボイス。 容姿から見てナケットと同じあるいは近い生物だと思われる(言葉も理解できる)。イロスマ同人誌ではデキットの容姿に似たキャラクターが多くいる(クラバトの「ジケン」,なりスマの「ナリット」など。名前も似ている。 猫だと言う説がある? 初登場は意外とかんたん?ポケトレで色違いをゲットしようという動画で最初と最後で説明?をしていた、おそらくMAINASU12の動画で一番最初に出たイロスマキャラ、その後のポケトレ色違い集でも説明?をしていた
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「破壊ビーム!!」 人物 イロスマに入る前の職業は検察官。現在はイロスマに在籍 性格 好戦的で凶暴。だが、めんどくさがりなところもある。気性難。 しかし、めんどくさがっていたわりには、ドラッグを追い詰めたり、ウィルスメイドにとどめを刺しりしている。 口調は荒っぽく、戦法も力任せな方が得意。 反面運が悪く、損な役回りも多い。一人称は「俺」。 現在戦績10戦2勝 イロスマⅩにおけるカズキ 前作最終回にて、首をもがれて殉職した(実際は首が取れただけだったが、ストーリー上そうなっている)と思われたが、実は生きていてイロスマストーリーモード3章終盤、復帰。 名称もトゥーンカズキになり、服装も黒無地からKの文字が書いてある緑色の服に変わった(おそらく、和樹とのキャラ重複を避けるためである)。 SSにおけるカズキ メインキャラの1人。 最初の頃から登場しており、現在でも活躍中 補足 初登場は『デキット裁判』。検事として登場していた。 モデルはえなりかずき(?)。 何かにつけては「許さん」ということが多い(『カータウン』では特に)。 デキット同様DX時代は長身だった。しかし、Ⅹでは(人形が替わったこともあり)小さくなった。 『ステージおうち』でモリトから「にきびゴリラ」とあだ名をつけられている。本人は否定したものの、以降もたびたび使用される(前述の記述通り、オリスマでは頻繁に使われ、特にガンキーによく言われたりする)。 上記の理由か、『アニマルジャングル』でゴリラにされた(モリト曰く、ぴったりだとのこと)。 『アニマルジャングル』での台詞によると好きな果物はバナナらしい。まさにゴリラポジション。 カータウンでモリトとリンがグルになった事を知り、デキットと一緒に倒そうとするも、逆にやられてしまう。 バーチャルでモリト、リン、パックンと一緒にミサイルを食らって吹っ飛んでしまう。これが原因となり機械を苦手とするようになった。 『カード』でミュウツーを召喚し、バートを攻撃。優勢に勝負を進めるがその後、バートとデキットが召還したカブトプスやオムスターを倒すためカードを引いたが、トサキントを召喚してしまい、やられてしまった。 オリスマによると、大きな宇宙戦艦が好きらしい。 技 敵を一撃で吹っ飛ばす光線を打ちかますなど最強の技が多いが連発は出来ない(しかしSS内では普通に連発していたりする) 破壊ビーム チート技の一つ。強力な破壊光線を発射。しかし、Xでは最後の切り札になっているため、かなり価値が下がっている。光弾のように打ち出すタイプもある。 SS内では何度かつかわれる。 カズキブレス 一度だけ使用された。口からすさまじい火炎を吐き出す。 SS内では何度かつかわれる。 破壊バースト すさまじい威力の破壊光線を放つ大技。オリスマのファイナルアタックとして初登場した。 破壊ストーム 気力エネルギーをすべて体から絞り出し放つ最強光線。 スカイアタック 漫画オリジナルの技。相手をけり上げ、空中で回りながら、連続で蹴りを入れ、地面に落ちるところでかかと落しを決めるという難技。 イロスマブレイク サイドストーリーのでの技。発射した破壊ビームをデキット、バートとともに蹴る技(…こらそこ、某サッカーゲームのパクリとか言わない。) 破壊ソード 破壊ビームを刃に変え、させ敵を切り裂く(ア○ルセイバーのパロディ)。SSオリジナル。 玄武フォーム 四神の玄武の力を使って進化したカズキ。攻撃力が大幅にアップする。 カズット デキットのオーラと合体したカズキ。強いだけではなく頭もいい(デキットの影響)。
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人物 スイレンの知り合いでもあり、水の民の王子でもある。そのため女子からすごくモテている人気者。しかし、好きな人からは好かれていない悲しい男・・・である。しかも好きな人によくナンパをしてしまうほどのド変態・・・である。王子なのにすごくもったいない。 補足 よく元気に登場する(電王ほどではない) サイドストーリーでは、モリト、リンほどの脇役である。 サイドストーリーにおける天王子啞沙瑠斗 イロスマSS番外から初登場。二人の後をついて行き、スターの別荘の裏庭にて話を聞く。その後、バート達と会うが、会われたバートは心の中で泣きそうになっていた。 技 クラウンウォーターシャワー 水の技で放つ技。 リリットクライシス その説については不明である。 マヒャドデス ドラクエで言うヒャド系の最高級な魔法である。