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部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65(34) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 頭 100(120) 胸 37(76) 15(10) 15(10) 20(15) 10(15) 20(15) 胸 0 胴体 25(22) 5 5 20(25) 5 20(25) 胴体 0 前脚 30(27) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 前脚 0 後脚 38(32) 5(10) 5(10) 10(15) 5 10(15) 後脚 0 尻尾 32(35) 5 5 20 5 20 尻尾 0 ()内は怒り時 攻略 上位から狩猟可能になる獣竜種。 重い攻撃が多く、震動・防御力DOWN・龍属性やられを用いる。 頭部の耐久値を二回ゼロにすると部位破壊が可能で、他にも尻尾の切断が可能。 行動別攻略 基本的にはイビルジョーに向かって反時計周りに歩きながら、攻撃後の頭を狙うか、左後脚に張り付いて攻撃すると良い。 左後脚付近に位置取っている時にイビルジョーが振り向くと、ちょうど頭が叩きつけの位置にやってくる。 と言っても頭自体は決して大きくはなく振り向き攻撃とサイズ差の影響もあるため、苦手ならば後脚を狙おう。 発見時はハンターのいたポイントまで歩いてくるが、ダメージ判定があるので注意。 隙自体は多いので演奏は容易。 怒り時は龍ブレスを使う他、肉質が変化して胸部が最大の弱点となるのでこっちを狙いたい。 ただし胸を狙っても前脚に判定が吸われやすい。横の攻撃だと特に吸われやすい。 効果時間は長くないが、罠を使うのも手。 地味に気絶値が溜まりやすいので、マルチプレイなら頭を狙い続けるのも良いだろう。 (但しイビルジョーの正面はデンプシーやタックルを誘発しやすいのでブレスや四股踏みを誘発してから殴ろう) 疲労すると各種罠の効果時間が延びる他、足を止めて隙を晒す事が増える。 しかし口元からよだれを垂らし、口を使った攻撃に当たると防御力DOWN【小】状態にされる。この時硬化薬の効果も打ち消される。 防御力DOWN【小】状態になると防御力は80%に低下する。 致命的とまではいかないが、被ダメージが増えるのはよろしくない。 忍耐の種や防御力強化の旋律で解除可能。 ハンター発見時でも罠肉を食べる。 大タル爆弾とセットで使用するなり、頭を狙って気絶値を稼ぐなり使い道は多い。 罠肉を食べると疲労状態は解除される。防御力DOWNがイヤだという人は、積極的に仕掛けていくといい。 実は疲労していなくてもそこそこの確率で罠肉を食べる。 蓄積値の関係上同じ種類の罠肉で複数回の状態異常を狙うのは困難だが、 ローリスクで攻撃チャンスを増やせるので駄目元で仕掛けるのもアリ。 足の怯みでダウンをするが、他の獣竜種とは若干仕組みが異なる。 通常・怒り時は3回怯みを取るとダウンし、疲労時は1回の怯みでダウンする。 上手く怯み回数を管理出来ると狩猟が楽になるかもしれない。 持続時間の短い攻撃が多く、素の状態でもフレーム回避が狙える。 回避性能を発動させるかブシドーで挑むと各種攻撃・震動・咆哮対策になるだろう。 前進噛みつき 前に進みながらハンター目がけて噛みつく。横に逃げると回避できる。 歩きから出してくることもあるので、イビルジョーが向かって来たら注意。 連続前進噛みつき 頭と尻尾を大きく振り回しながら前進。ホーミングしながら3回以上連続で行い、口に当たると打ち上げられる。 噛みつきの合間に腹下へ潜って抜けるか、進路上から大きく逃げよう。 回避後は後ろから追いかけて距離を詰められるが、尻尾にも判定があるので近付き過ぎると吹き飛ばされる。 振り向き噛みつき 唸り声をあげて振り向きながら噛みつく。後脚付近で振り向きを狙っているとよく飛んでくる。 来ると察知出来たら距離を取るか懐に潜り込もう。 スーパーアーマー状態だと怯まされることはないので強引に攻撃も出来るが、削りダメージには注意。 大回転噛みつき 回転しながら噛みつきと尻尾で連続攻撃する。 フレーム回避しつつ距離を取って回避・・・とやると噛みつきを回避しても直後の尻尾に引っ掛けられる。 腹下に転がるか、出されても大丈夫な距離を保って対処したい。攻撃後はわずかではあるが隙がある。 こちらも前進噛みつきのように歩きから出してくることがある。 尻尾回転 反時計周りに二回尻尾で薙ぎ払う。 尻尾の先の方は判定が強く、回転を始めた尻尾の真下でも普通に当たる。 逆に根元側が判定が緩い。体にはほぼ判定がなく、尻尾とすれ違うようにフレーム回避も出来る。 前脚付近で繰り出されたら、ジョーの回転に合わせて上手く回りつつ尻尾から逃げると良いだろう。 カウンター噛みつき 怒り時に頭部の耐久値を0にすると怯んだ後に繰り出してくる。 来ると分かっていれば怖い攻撃ではないので、怒り時に頭を攻撃するときは意識しておこう。 タックル 少し身を引いてから体の側面をハンターに向けてタックルする。 「駆け寄ってから体をぶつけてくる」という一連の行動に判定があるため持続時間が長くかなり厄介。 動きが見えたら尻尾の方に離脱しよう。尻尾の後ろ半分くらいまでくれば大丈夫・・・なはず。 回避性能を発動させているなら、すれ違うように回避する道もある。 カウンター気味に出されると避けられないので、絶対回避の用意をしておきたい。 四股踏み 右後脚を大きく上げて踏みつける。震動付き。 ダメージ判定はイビルジョーの体右側にあるため、左側にいれば安全。 踏みつけと同時に頭も下がるので、フレーム回避か耐震スキルで震動に対処すれば大きなチャンス。 岩飛ばし 口で地面を抉り岩を投げる。主に遠くのハンターを狙っての攻撃だが、口元にも判定はあるので気を付けたい。 地形によっては火・水・氷のどれかの属性が付与され、疲労時は防御力DOWNが付いてくる。 拘束攻撃 少し身を引いてからハンター目掛けて飛びかかり拘束する。出始めから判定を持ち、震動付き。 疲労時によく繰り出される。横に逃げて軸をずらすと回避しやすい。 スリップダメージが非常に大きいため、当たった場合は急いでこやし玉を使おう。 龍ブレス 体を起こしてからイビルジョーの右手側から左へ前方約180°を龍属性のブレスで薙ぎ払う。 怒り時限定だが非常に高威力で当たると龍属性やられになる。 予備動作は動きだけでなく、息を吸い込むような音も出すので判別は容易。 その場で出す場合もあるが、遠くのハンターを狙い前進しながら出す場合と、近くのハンターを狙うため後退しながら出す場合もある。 他のモンスターに比べればリーチは短い方なので、大きく距離を取るか腹下へ逃げ込もう。 後脚付近にいる場合は脚の後ろ位まで下がらないと引っかけられることがある。 回避性能があるならフレーム回避もしやすい。 ブレス中は隙だらけなので結構なチャンス。 咆哮 発見時と怒り移行時に使用。高級耳栓で防げるが、回避性能があればフレーム回避も安定するだろう。 回避のタイミングは咆哮のエフェクトがでてから少し遅れて回避しよう。咆哮後は頭を狙いたい。 立ち位置が悪いとその後の大回転噛みつきに被弾してしまう場合があるので注意。 攻略(簡略化) 腹下と左後脚が比較的安全。 肉質の変化を意識しつつ、頭・胸・左後脚を狙う。 獰猛化 獰猛化個体共通の特徴として疲労せず、その影響で罠肉を食べなくなっている。 ただし疲労しないので防御力DOWNにされることもない。硬化薬を打ち消されないのは少ない利点だろうか。 ブレスの巨大化も怖い所だが、ブレスは溜め時間が長引くためかなり対処しやすい。 それよりも厄介なのは大幅強化される体力だろう。隙を逃さずガンガン攻めたい。 怒り喰らうイビルジョー 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 31(76) 20(0) 20(0) 30(0) 20(0) 20(0) 頭 120 胸 69(45) 15 15 25 15 15 胸 0 胴体 21(20) 20 20 30 20 20 胴体 0 前脚 25 15 15 25 15 15 前脚 0 後脚 28(27) 20 20 30 20 20 後脚 0 尻尾 22(21) 20 20 35 20 20 尻尾 0 ()内は怒り時 非怒り時と怒り時の肉質が、まるで原種の逆のようになっているのが特徴。気絶値も高め。 属性は原種以上によく通るが、原種とは違い雷が一番有効で他は全て横並び。 通常時から既に原種の怒り状態となっていて、龍ブレスもバンバン飛んでくる。 怒り時は頭に龍属性のオーラを纏い、属性ダメージが全く通らない点に注意。 疲労時の口による攻撃で防御力DOWN【小】を付与してくるのは同じだが、 怒り時は龍属性の攻撃となり龍属性やられも付与するようになっている。 属性武器を使っているなら口を使った攻撃には特に注意したい。ウチケシの実も忘れずに。 基本的な立ち回りは原種と同じで問題ない。 ただし前進噛みつきとよく似たダッシュ噛みつき拘束が追加されており、頻度が高い。 予備動作も小さく避けにくいため、正面に立つのは原種よりも危険。とにかく足を止めずに歩き続けたい。 推奨武器 ライトニングフラップ、エターナルオルゲール 弱点属性で攻防強化を吹ける。防御力DOWNを消しながら立ち回れるので忍耐の種いらず。 爆笛ナパームベル 高い物理火力と耐震が魅力。旋律の維持も簡単なので殴りに集中出来る。 推奨スキル 回避性能 攻撃も咆哮も震動も回避出来るようになるため非常に相性が良い。ブシドーで代用する手も。 耐震 震動自体はフレーム回避しやすいが、その手間が不要になるのでとても快適になる。 攻撃チャンスが増える上に五スロで発動出来る。
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イビルジョー 通常時 怒り時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 65 10 10 15 5 15 350 頭 40 15 15 20 10 20 350 首 25 0 0 5 0 0 200 首 21 0 0 5 0 5 200 背中 背中 腹 50 15 15 25 10 25 120 腹 80 20 20 35 15 35 120 前脚 30 10 10 15 0 15 150 前脚 30 15 15 20 0 20 150 後脚 40 5 5 10 0 10 220 後脚 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 180 尻尾 30 0 0 5 0 5 180 顎がトゲトゲな全身深緑色のゴーヤのような獣竜。渓流以外の各地に埋まっている。(乱入的な意味で) ちなみに顎のトゲトゲは口外まで出てきた牙らしい。 基本的に腹下が安地。双剣だとよほど小さな個体でない限り、脚以外斬れる場所が無い。 なので、美脚に連続波状攻撃→すっ転ばして腹に集中攻撃というパターンで攻めよう。 できるだけ、腹の肉質が軟化する怒り時に転ばせたい。 通常時や怒り状態の時は転倒させるためには片足に2回の怯みが必要だが、疲労時の場合は怯み1回で転倒させることができる。しかもこの 疲労時の怯み1回による転倒がその片足を怯ませた合計回数の奇数回なら、通常時と怒り時に必要な怯み2回のうちの1回としてカウントされる。 つまり疲労時に片足を重点的に攻撃して怯ませて (片足竦み合計回数1回)転倒させ、怒り時や通常時にもその片足を攻撃して怯ませると竦み1回 (合計回数2回)で転倒するということ。 その後も疲労時にその片足を怯ませて (合計回数3回)転倒、疲労が解除された時にも怯ませて (合計回数4回)転倒、という風に意識して片足を攻撃していくと 怯み1回毎にダウンを取り続けることができる。 無理に狙う必要はないが、双剣は後ろ足を狙うことが多いので覚えておくと役に立つこともあるだろう。 イビルジョーに限らず時々あることだが、腹などを攻撃して怯ませたときに後ろ足を攻撃して怯み値を超えてしまうと、怯みは起こらないもののその後ろ足を怯ませたことになる。 怒り時や通常時の後ろ足の怯み2回目にこれをやってしまうと、転倒させるために更に2回の怯みが必要になり(疲労時は除く)、弱点を攻撃できる貴重なチャンスを逃してしまうので注意したい。 足を狙うだけでは時間がかかってしまうのでシビレ生肉や眠り生肉を食わせて状態異常を狙うとよい。 眠り生肉とシビレ生肉は食事後すぐに眠りや麻痺のモーションに入るので、毒生肉や普通の生肉と比べると食事時間が少し短くなる点には注意が必要だが、あまり気にならないだろう。 肉を食わせて疲労を解除させることで防御低下付与を阻止でき、また怒っている期間を増やすことにもつながる。 疲労状態の時は振り向き噛み付きからの飛び掛りを多用し、たとえ耐震があったとしても正直ウザイ。 閃光玉や落とし穴を使わないのであれば、肉を置いてさっさと解除させるのが吉。 獣竜タックルは股をくぐるよりは、尻尾方面に迂回してかわすといい。 タックル後に残った後ろ脚を斬りにいくことができるし、腹や尻尾も若干下がるので攻撃を当てることができる。 フレーム回避した場合は腹と尻尾には間に合わないことが多いので後ろ足を狙おう。 怒り時の薙ぎ払い龍ブレスはフレーム回避できるように練習しておくこと。 双剣の移動速度なら歩いても腹下まで移動できるが、やむを得ずフレーム回避に頼らざるを得ない場面もある。 懐に潜り込むことができれば攻撃チャンス。腹と脚、どちらを狙うかはイビルジョーのサイズによって決めよう。 また、耐震を発動させていれば四股踏みのときも斬れる。比較的大きいイビルジョーなら耐震を発動してなくても後ろ足なら震動の影響を受けずに攻撃できるが、耐震があれば弱点の腹に攻撃を当てることができる。 尻尾の位置が下がる瞬間でもあるので、切断を狙うなら見逃せない。 攻撃直後は頭も下がるので耐震を発動させておけば四肢踏みは部位破壊の絶好のチャンスになる。 サイズの小さなイビルジョーだと相対的に震動の範囲が広くなり、耐震がないと攻撃チャンスにならないことも。 回避性能+1があれば全ての攻撃が避けやすくなる。 広範囲で予備動作が短いタックルを非常に避けやすくなるのは大きい。 特定の攻撃後の追加効果である震動も回避することができる。 怒り時か疲労時、どちらの時に落とし穴を使用するかは一長一短。 怒り時の拘束時間は疲労時よりも短く、腹を狙うと他の部位に攻撃を吸われてしまうことも多々あり、白ゲージだとヒットストップも気になるが、腹の肉質は切断と属性ともに大幅に軟化しており大ダメージを狙うことができる。 疲労時の場合は拘束時間が長く、白ゲージでもヒットストップはあまり気にならないが、弱点の頭はよく動くので攻撃を上手く当てるにはコツが必要になる。この点は同じく弱点の腹を狙えば問題はない。 肉質の分ダメージが控えめなのも難点ではあるが、一番の問題は仕掛けるタイミングが限定されるということ。 眠り生肉と大タル爆弾Gを組み合わせて怒り状態にしてから落とす方法とは手軽さという面で大きな差がある。 尻尾は高い位置にある上、耐久力があるので切断は難しい。特定の攻撃後に狙ったり、転倒中に狙ったり、疲労中にシビレ罠を仕掛けたり、シビレ生肉を食わせたりすれば少しは楽になるか。 がんばって切断するか、捕獲報酬に賭けよう。 同様に頭の破壊も難しい。同じく特定の攻撃後か、攻撃の際の軸あわせ後、腹を攻撃して怯ませた時、疲労時の閃光玉の効果時間中の威嚇モーション、もしくは眠り生肉を利用しての睡眠爆破を狙っていこう。 頭部の部位破壊報酬は通常報酬や剥ぎ取りでも比較的よく手に入る素材なので無理に破壊する必要はない。 相性のいい武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 怯み一回毎にダウン取り続ける足って右足と左足どっちの方が良いんですかねー?自分は四股踏みの時切り放題の左足を基本攻撃して、疲労時と疲労ダウン後の怒り時のみ右足を切りに行っているんですが。 -- 米異 (2012-02-10 14 08 08) どんな時でも切り易い左足ではないでしょう。個人的には相手の股下ではなく左側から切り続けるのが振動とかも喰らいづらくてやりやすい。振り向き攻撃若干くらい安いと思うけど。 -- 名無しさん (2012-02-28 03 17 16) 尻尾は捕獲報酬に賭けよう、とあるけど捕獲報酬に尻尾はないぞ -- 名無しさん (2012-04-25 23 23 56) ヒント 物欲センサー -- 名無しさん (2013-04-12 04 06 23) 名前 コメント
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肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 10 10 15 5 15 40 15 15 20 10 20 350 首/背中 25 0 0 5 0 0 21 0 0 5 0 5 200 腹部 50 15 15 25 10 25 80 20 20 35 15 35 120 前足 30 10 10 15 0 15 30 15 15 20 0 20 150 後足 40 5 5 10 0 10 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 30 0 0 5 0 5 180 攻略 とりあえず罠肉もっていけ。 ダイナミックな攻撃を繰り広げ、ガード性能+1だとかなりの数の攻撃に対しノックバックが発生する。通称ゴーヤ。 通常時は頭肉質が柔らかく、怒り時は腹肉質が極端に柔らかくなる。 頭は振り向きや各種攻撃の後に狙い、届かない場合などは腹を狙うと良い。 腹減り状態でも動きが鈍くならず、振り向き、正面共に噛み付きの頻度が高くなる。 腹減り時の噛み付きに当たると防御力低下状態になるので、慣れない内は忍耐の種を持ち込むと良い。 疲労時はよだれに防御力半減効果がつく。 そして疲労時も動きにまったく変化がない。いつもどおり攻撃してくる。 つまり疲労時のほうがコイツは厄介なので、開始直後に罠肉をばら撒いておこう。 1回は睡眠と麻痺、毒をかけられるので討伐が圧倒的に簡単になる。そして疲労しないので防御力半減効果のよだれも垂らさない。 二回目以降は状態異常耐性が上昇するため状態異常にはならないが、各罠肉を食べた分だけ各状態異常値は蓄積されるので更に付加する術があるならば有効。 状態異常にならなくとも、ばらまいておけば食事中は攻撃し放題だ。 食事中に怯みが発生すると状態異常効果が表れないため注意すること。 攻撃パターンとその対処法 体当たり 一歩引いてから横向きに体当たりをし、その後威嚇。 予備動作があるのでガードするのは容易いが、ガード性能+1だとノックバックが発生するので、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。 当たり判定は尻尾の先にはなく、またうまく足と足の間をすり抜けれるように位置取れば回避が可能だが、狙って行うのは至難の業なので素直にガードするのが良い。 また、大バックステップによりフレーム回避も可能だが、回避性能無しだとタイミングがシビアな為、狙う場合は回避性能を発動させた状態で行うことを推奨。 通常時、怒り時共に、ガード性能+2発動状態でガードした場合、安全に龍撃砲を当てる事ができる。冷却ができていれば狙っていこう。 岩飛ばし ハンターが遠距離にいる場合に行う攻撃。顎を利用し岩を飛ばす。 当たると地形によって属性やられが発生する。 振り上げる顎にも当たり判定があり、顎部分をガードした場合ガード性能+2が発動している状態であってもノックバックが発生する。 遠距離にいる場合は岩をガードし、比較的近い位置にいてガードすると顎に当たりそうな場合は思い切って横にステップしよう。 なぎ払いブレス イビルジョーが怒り時にのみ行う行動。右から左になぎ払いブレスを行う。 ガード強化がなくてもガードが可能であり、回避性能無しでもフレーム回避が可能だが位置次第ではタイミングがシビアになる為、回避性能が発動していない場合は素直にガードするのが良い。 行う前に必ず前進または後退する。前進した場合は大バックステップで足元へ退避するとブレスに当たらず、腹が攻撃し放題となる。 後退した場合は、距離しだいでは黙ってても当たらないので、距離を見極めて納刀やリロードを行うと良い。 威力がかなり高いので、無理せずガードしてしまうのが望ましい。 また、ガード位置が近い場合ガード後に頭にガ突きを当てることができる。 踏みつけ 右足を高く上げそのまま真横より少し前方に対し踏み付けを行う。 踏みつける足の部分をガードしてしまうとガード性能+2発動でもノックバックしダメージが発生する。 踏みつけたイビルジョーの右足の真横から前方に渡り広い範囲で振動が発生する。 この為、踏みつけに当たらない位置にいてもガードする必要がある場合が多い。 安置はイビルジョーの左足より少し後ろ。 しかし、左足に密着していると振動に巻き込まれるので、踏みつけ動作が終了してから左足または腹に攻撃するのが良いだろう。 左足より前に位置する場合、振動をガードしてから腹を攻撃する。 また、尻尾にも当たり判定があり、右足の後方に位置取っていても尻尾に当たる場合があるので注意。 尻尾振り回し 尻尾を2回に分けて回転しながら振り回す。 必ず2回ワンセットで行う。この為、一度目をやりすごしてしまえば二度目は攻撃し放題の場合が多い。 尻尾に対する安置は足元だが、方向転換する際の足にも当たり判定があり、微量だがダメージを受けるので注意。 当たり判定が尻尾全体にあり、方向転換自体は180度だが尻尾の当たり判定は180度以上あるので油断は禁物。 回避性能無しであっても回避することが可能だが、ガードしてもノックバックしない為、素直にガードしてしまっても良いだろう。 一度目でガードすることができれば龍撃砲が確定。狙って行くといいだろう。 捕食 ハンターがいる場所に向かって飛び上がり踏みつけを行う。当たると捕食状態になる。 踏みつけを行った位置の周囲に振動が発生する。後方には大バックステップ一回分より少し広い範囲で発生するので、回避する場合は注意。 また、飛び上がった瞬間に位置が決定する為ガードする際に前進していると踏みつけが外れ、振動に巻き込まれる。 ガード性能+2が発動していると踏みつけをガードし振り向きガ突き→切り上げまで入れることができる。 イビルジョーの捕食のダメージは、他のモンスターと比べ物にならないほど大きいので、当たってしまった場合こやし玉を投げないと力尽きてしまうことがままあるので、当たってしまったら素直にこやし玉を投げよう。 交互噛み付き 頭を振り上げた後、左右に交互に噛み付きを行う。 ガード性能+2が発動していれば初撃はノックバック無しでガード可能。2発目移行はガード性能+2発動状態でもノックバックする。 振り回す尻尾にも当たり判定があり、当たると吹き飛ばされる。 足元~真後ろは安全な為、予備動作を見たら大バックステップで足元へ退避するのが良い。 ハンターとの距離によって噛み付き回数が3回と5回に変動する。 うまく足元へ退避した場合、一撃入れることができる場合があるので足元から切り上げorガ突きをしよう。 回転噛み付き&尻尾振り回し 頭を左方向に振り上げたあと右方向へ噛み付き、そのまま回転し尻尾で攻撃し威嚇。 行う前に必ずハンターに軸を合わせる。軸を合わせてきたら注意しよう。 噛み付き部分、尻尾部分共にガード性能+2が発動していてもノックバックが発生しダメージも入る。 目の前でガードしてしまうと噛み付き、尻尾部分双方ガードしてしまい、体力スタミナ共にごっそり削られる。 噛み付き部分はリーチが短く、イビルジョーの頭より少し後ろに位置していれば当たらないが、尻尾部分のリーチが長い。 噛み付き尻尾共に回避性能のスキルが発動していない状態でもフレーム回避が可能だが、噛み付き部分でフレーム回避してしまうとその後の尻尾に当たる。 足元は安全なので、噛み付き部分に当たる距離の場合は大バックステップで足元へ逃げる、噛み付きは当たらないが尻尾は当たる距離なら尻尾をフレーム回避、無理ならガードするのが望ましい。 尚、動作が大きいので尻尾の当たり判定がほぼ360度ありそうに見えるが、実際の判定は真横くらいからしか発生しない。 正面噛み付き ハンターに軸を合わせて正面にリーチの長い噛み付きを行う。 リーチが長く、納刀状態でも中途半端な距離でうろついていると当たりやすい。 当たると受身の取れない吹き飛ばし、踏み出される左足、左側に振られる尻尾にも当たり判定があり当たると尻餅をつく。 腹減り時噛み付き部分に当たると防御力低下状態になる。 ガードすれば攻撃のチャンスになるので、丁寧にガードし、頭もしくは腹にガ突き始動で攻撃しよう。 振り向き噛み付き 振り向きながら真後ろに噛み付きを行う。 腹減り時には頻繁に行い、腹減り時に当たると防御力低下状態になる。交互噛み付きの後などでイビルジョーの後ろに位置している場合は注意しよう。 リーチが短い為、少し距離を開けて空振らせ頭を攻撃するのが良い。 回避性能無しでフレーム回避可能な為、慣れると回避しつつ攻撃できるようになる。 距離が近く、フレーム回避する自信が無ければ素直にガードしよう。 お勧め武器 通常、怒り共に腹の斬撃の通りが良く、弱点属性が龍、雷属性の為ガンチャリオット、火雷がお勧め。 高難易度で有名なクエスト「終焉を喰らう者」では出現モンスターの弱点属性が雷で統一されている、弱点部位に攻撃しやすい、 弱点部位の肉質が極端に柔らかいと三拍子揃っている為、「終焉を喰らう者」に挑む場合は火雷を担いで行くと良いだろう。 えっ -- (名無しさん) 2011-08-30 22 30 30 凍土のイビルジョーは瀕死になるとエリア1の倒木を破壊して隠しエリアに向かう。是非いにしえの龍骨を拾っておこう。 -- (名無しさん) 2011-09-16 01 33 40 切れ味+1のゴールドクラウン改と ガード性能+2なら ガード突きだけで楽勝っすよ。怯む怯む。 -- (名無しさん) 2011-10-05 18 45 04 ランス、大剣、貫通は相性ばっちりでカモでしかないイビル。ガンスはどうだい?やっぱ斬撃が特化しきれないから見劣りするよね?上手い人だと非火事場で8分きれるのかな? -- (名無しさん) 2011-10-05 20 44 29 なんでやわらかいジョーさんに砲撃前提で戦ってるんだよ 匠アペカムでいけよ7分イケるぞ -- (名無しさん) 2011-10-07 12 37 33 昔、スレではタイム縮めるには砲撃必須って書いてあった気がする 俺は最高記録が火雷で7分切れないんでなんとも -- (名無しさん) 2011-10-08 06 28 30 ↑2いやw自分匠アペカムの回避ランサーっすw ↑アルバ武器が無い点でもランスより不遇なのに結構いけるんですね -- (名無しさん) 2011-10-09 08 48 04 ガンスで尻尾切りたいんだけどどういう立ち回りすればいいの?教えれエロイ人 -- (名無しさん) 2012-06-23 14 59 14 ↑足攻撃してこかして尻尾を攻撃。 起きてるときは切り上げや踏み込み突き上げが届くよ!踏みつけの時に後ろから狙ってごらん エロイ人じゃないけど教えとくよ -- (名無しさん) 2012-06-26 23 45 16 腹の下でガード突きするだけの簡単なお仕事 -- (名無しさん) 2012-11-11 00 37 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イビルジョー , -――――――-、 , -―――――マャ―‐-、 / \/ ヾヤ、 \ / / ヾヤ、 \ / -‐' ヾヤ、 \ / , --‐‐、 l ヾヤ、 \. / /´ | / ヾヤ ', / / { ,イ i7 l | / / / i iリ .| | { ./ / i} .l | /´ ̄`./ ,イ / / i} / | / / ´ ', } / i} Y | ./ / | ./ i} | | / / \ | / 〈 .| | | /´i /ヾ_人_ .| | ト、 ', | { { / / `| ヾ i ミヽ ヽ,-‐-、 ', У ', / { _\ _/ヽ、| ヾ} ヤ。ォ'フ,'アヾ、} \ / /´`´ __ `¨´ / ヽ`¨´ / | え ィ彡" イ \| ,<__/ ノ ノ '⌒}7 / イ ヾ `^´vイ-、 ノ | /、____/  ̄ '´ / / .| `ー、 / ノヾ、,、 | .| / / ヽ__ | /Mヘヘハハシ ノ ,、レ'\ / ´`xー-、 `´ヽ "爻爻爻代シ /ハ ム、にヽ `ー-一ヽ/^ヽノ \ハハ爻斗イ `ヾ|⌒ヽ | `´ `ー=ァ´ `'┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【イビルジョー】■────────────────────■│ HP:17/17 得意距離:近 苦手距離:中 │■────────────────────■ 【技】 0.《グラトニー》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:9】この技を使用した時、判定を行う。判定に成功した場合、次ラウンドの間自身の技に『HP+[与ダメージ]』を与える。 1.《強酸》 ダメージ:2 射程:近 / 【メイン/判定:5】この技が命中した時、判定を行う。判定に成功した場合、次のラウンド相手の防御ポイント-2 2.《ジャンプ攻撃》 ダメージ:4 射程:中 / 【メイン/判定:9】この技が命中した場合、判定を行う。判定成功時、次ラウンド相手の移動ポイント-2 3.《連続噛みつき》 ダメージ:3 射程:近 / 【メイン/判定:-】2回攻撃 4.《なぎ払いブレス》 ダメージ:4 射程:遠・中 / 【セットアップ/判定:-】自身が[後退]を選択していない場合、この技は失敗する 5.《ロックビート》 ダメージ:6 射程:遠 / なし 6.《捕食》 ダメージ:7 射程:近 / 【メイン/判定:-】この技で相手を戦闘不能にした場合、自身のHP+4 【スキル】 《暴食機関》 常時 / [毒]状態になる。この状態異常は回復しない。【HP最大値+10】 《蹂躙戦》 常時 / 自身のHPが相手以上の場合、『与ダメージ+1・行動ポイント+1』を得る。【HP最大値-3】 ※毒……クリンナッププロセスに1d6を振る。出目が奇数の場合、自身のHP-2 戻る
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イビルジョー ___ / ~~~~~~`丶、 ,.ィ / ___ > 、 // / ./´ __.ヘ /.. / / ./ ,ィ´  ̄ `≧下、. / . . / / .i ./ `心、. / . / / ./ / i | / .. / /,',' ; .,;' ,. ' .,,'’`ヽ .,', '´ ./ ./. /; l ,' ,; .; ,;' .,;;;/ .,.イヽ .,. ' ./ .!.. /..; . | | i l.;. 汐 / i ./ . / .| !. i ヘ .〉i ./´.∧i/ ! .マ . . ! ./ l. .', ヘ ! ; . ,' .,タ ヌ| / .マ . ', / |. ', \ ,>沙'|_ヌ!.リ'!\ マ | /. マ ', .`丶、_,,'´. 込恐シ ! . l ! . . /| |. \ ' .、 `ー __ / ,;_`ヽ、 / 八 | /!.| | \. ' ..、 ./__/ / .Y __,.イ / / |/ .l. マ. ' .、 ∧ / | 弋_彡/ .. ./ _ノ_ノ_,_.ノ \. '...、__,,,/ `り ,' .| | `´ ∧ `弋ムイ \. | ,.' ./ ゝ_ _ _ ./ . ',. .| `丶、 |!、 ., ' ./ヽ ./マ. ' l `ヽ! `´ . ,イ ,>'´ |`ー= 、___.ノ 廴_ムイ / ̄ \ ' 、ヘ |/ /. ./ \ '、ヘ / /. / マ.'、\ /..弋. / Y .ゝr-、 / |,' ゝ――!二ヽ ,.く.,' i ゝ / ノi`i天'´ヘ |/ .| .| ヽ | ∨ .l.ノ─────────────────────────────────────── 【名前】イビルジョー 【タイプ】あく/ドラゴン 【特性】くいしんぼう 【種族値】攻撃B 防御C 特攻D 特防C 素早さC+ 【LV】64 【わざ】 かみくだく 悪 物理 威力80 命中率100 20%の確率で防御を下げる げきりん 龍物理 威力120 命中率100 2~3ターンの間あばれる状態になり、その間攻撃し続ける。攻撃終了後、自分がこんらん状態になる。 じしん 地物理 威力100 命中率100 あなをほる状態のポケモンにも命中し、2倍のダメージを与えられる りゅうのまい 竜変化 自分のこうげきとすばやさを1段階ずつ上げる。 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『七つの大罪―暴食』… 食べ物系のアイテムを使用すると、たくわえる状態になる 『殺しの技術』… 稀に攻撃が急所に当たる 『激怒』… 体力が1/4以下になると発動する 防御ががくっと下がって、攻撃がぐぐーんと上がる 『番兵』… 先発で場に出たとき、そのターンだけ防御 特防が上がる 【アクティブアビリティ】 『邪悪な顎』… このターン、わざの威力が上がり、みきり・まもる・指令の効果を無視する。 1試合1回 戻る
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特徴 手足が生えたゴーヤ。常に腹を空かせている。肉を与えると喜ぶ。殴りすぎると死ぬ。 最近はイビルジョーのようなモノも出現し、魔物だのいろいろ言われている。詳細は後述。 デンプシーやブレス、タックルや岩飛ばしまでほぼ全ての行動は攻撃判定が一瞬で、 攻撃に突っ込むように回転回避をすれば簡単に避けられたりする。 咆哮も避けてしまえばストレスはかなり減る。 とはいえ喰らうと痛い攻撃ばかりなので回避性能をつけることを強く推奨。 回避性能+1でも十分回避が安定する。 慣れたら外してみよう。非常にスリリングな狩猟が楽しめる。 ただ回避を多用すると弓を引けないことになってしまうので、スタミナ管理はしっかりしておくこと。 また、ブレスには龍属性が付与され、これを受けると龍属性やられとなる。 全ての属性値がゼロになるので、属性弓の場合はウチケシの身を持って行こう。 拘束攻撃は異常に威力が高い。こやし玉を忘れると拘束攻撃を喰らった時点でBC送りが確定してしまう。 罠肉・ウチケシの実・こやし玉の3つは何があっても忘れないようにしよう。 How to hunt 弱点部位は、非怒り時は頭、怒り時は胸(腹部)。 選弓は連射弓か貫通弓がよいだろう。 前足と後ろ足の間、脇腹に当たる部分も腹の判定なので怒り時横を向いているときはここを狙おう。 尚、非怒り時の頭<怒り時の腹なのでTA時は怒り時の腹にどれだけ撃ちこめるかにかかっている。 弱点属性は龍>雷。魔物は雷>龍となる。 相性の良い弓は覇弓レラカムトルム、衝弓【虎穿】、ユミ【凶】、オウガ弓、ラージャン弓等。 イビルジョー飢餓状態 魔物と呼ばれる個体。激昂ラージャンのようなものと思えばわかりやすいだろうか。 常に怒り状態、さらにもう一段階上の怒り状態に移行する。 常にブレスを使えるようになり、激昂状態では射程がさらに伸びる。 攻撃力はさらに上昇し、拘束攻撃の頻度が上昇する。 絶対にこやし玉を忘れないこと。 回避がしっかりできるならあまり変わらない感覚で戦うことができるだろう。 今作より飢餓状態に固有素材が追加され、武器防具も新しいものが追加された。 が、弓使いにはあまり関係のない話。 あくまで個人的にはだけど、龍か雷のアムニス型発掘弓が相性良いと思う。 特にパーティプレイだと必ずこっちを狙ってくれるわけじゃないから、 連射と貫通を使い分けられるのは結構便利。というか単純に楽しいw -- (名無しさん) 2014-02-16 07 00 09 同感、RARE7剛弾龍アムニスで溜め時間の調整のときに相当世話になった -- (名無しさん) 2014-02-16 20 02 29 無属性貫通弓としてなら天開きヒュペリオンもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2014-02-19 22 00 08 「ヨイチも忘れないであげて…(震え声)」 -- (名無しさん) 2014-06-04 23 03 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■イビルジョー 獣竜種 出現エリア:孤島、砂原、 水没林、 凍土、 火山 ■剥ぎ取り ▼本体(4回)▼ 恐暴竜の黒皮 恐暴竜の黒鱗 恐暴竜の宝玉 恐暴竜の大牙 恐暴竜の鉤爪 ▼尻尾(2回)▼ 恐暴竜の尻尾 恐暴竜の宝玉 ▼部位破壊:頭▼ 恐暴竜の大牙 恐暴竜の頭殻 恐暴竜の宝玉 ▼部位破壊:爪▼ 恐暴竜の鉤爪 ▼落し物▼ 竜のナミダ 恐暴竜の鉤爪 ■破壊部位 頭、爪、尻尾 ■属性など 属性 : 火×、水×、雷○、氷×、龍○状態異常: 毒?、麻痺○、睡眠?、気絶○有効アイテム: 落とし穴、シビレ罠、閃光玉、こやし玉、肉系 ■主な行動 ■攻略法・アドバイス 慣れないうちはガードのできる武器で行きましょう。 また、落とし穴などの罠も持てるだけ持っていきましょう。 防御力400、体力150でも一撃が大きく事故も起こりうるので、常に体力MAX状態で戦おう。 捕食された時に高確率で死亡してしまうので、必ずこやし玉を持っていこう。 万が一捕食されてしまった時に使うとすぐに離れてくれます。 仲間が捕食されてしまった場合は、回復笛や粉塵で回復してあげよう。 また、敵は戦闘中でも肉を食べるので、シビレ生肉など持っていくと良いでしょう。
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肉質(カッコ内は怒り時) 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 頭 60(45) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 首 25(20) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 胸 35(75) 15(20) 15(20) 20(25) 10(15) 20(25) 胴 30(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 前脚 30(25) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 後脚 45(25) 5(10) 5(10) 10(15) 5(10) 10(15) 尾 40(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 攻略 2018年3月の、MHW初の大型アップデートにて実装されたモンスター。彼自体は「モンスターハンター3」から皆勤賞である。 探索にて痕跡を見つけ拠点で報告、を繰り返すと、特別任務として彼のクエストが受注できるようになる。 体は深い緑色をしており、アンジャナフ等と同じ骨格を持つ獣竜種だが、尻尾は胴体と一体化しているくらい極太。体毛などもなく、見かけには「ゴーヤ」とも言われるぶっとい体型である。 別名「恐暴竜」と名に付くように、性格は極めて好戦的。他のモンスターの狩猟時にも、積極的に乱入してくる。 といっても彼の場合戦う相手を求めているというより、「食料」を求めているのであって、小型モンスターからドスジャグラスなどの中型モンスター、我々ハンター、ついには同族に至るまで、彼にとっては等しく「タンパク質」でしかない。ついた渾名も「健啖の悪魔」。 実力も折り紙付きで、リオレウス・ディアブロス・レイギエナなどのそれぞれの地方の主のポジションの敵には縄張り争いで圧勝。彼と唯一同格に縄張り争いを繰り広げるのはバゼルギウスのみである。 ドスジャグラス・オドガロン・ドドガマルなどに至っては、彼に為す術なく咥えられ、あろうことか咥えたまま彼らの胴体をハンマーのようにしてぶんまわしたり、投げ飛ばしたりしてこちらを攻撃してくる。オドガロンは一応瘴気の谷の主なのだが、そんな彼がイビルジョーに咥えられ、投げ飛ばされているのは哀愁を誘う。 代謝が非常に早いという設定を持ち、常に食料を求めてフィールド全域をうろうろしている。そのせいか長時間交戦していると、食べられないことにより如実に疲れが出て、攻撃スピードが遅くなる。ただこの時彼の口からダラダラと流れ出る涎には防御デバフ効果があり、ただでさえ痛い彼の攻撃が致命傷となりうる。 また怒ると、深い緑色だった肉体を赤く膨張させ、肉質が胸以外全般的に硬化する。怒り時には龍属性のブレスを吐くようになり危険度が増すが、怒り時に一定ダメージを与えると仰け反りながらこちらにカウンター攻撃を仕掛けてくる。 そのカウンター攻撃中に一定ダメージを与えると、もんどりうって倒れ長いダウン時間が取れる他、怒り状態も解除されるため攻めやすくなる。非怒り状態でもこのカウンターは仕掛けてくるが、やはり同様に反撃すると倒れこそしないが長い隙をさらす。 ガンランスはカウンターの動作が見えたら、砲撃を「置いておく」ように発射すれば簡単にダウンをとることができるため、相性がいい。 また、今作から落とし穴に嵌めても前方に反撃してくるという初見殺し仕様が追加。怒り時に嵌めるとブレスも吐いてくるため、胸が狙いやすくなったとばかりに前方に回ると容赦なく薙ぎ払われる。 彼の実装から間もなく、クエスト「脈打て、本能」にて、歴戦個体のイビルジョーが実装。新モーションこそないが、防御力をマシマシにして挑んでも尻尾回転で体力を半分持っていかれ、モンスターぶんまわしや叩きつけなどは問答無用で即死する。受注条件も「HR50以上」と歴戦古龍と同様であり、下手な古龍よりよっぽど強い。 ガンランスは上述したカウンターが非常にとりやすいことや、震動をガードできることなどから相性は良い方といえる。ただし拘束攻撃はガード強化がないとガードできないため注意。 肉質がコロコロ変わるため、突きより砲撃依存で戦っていくことになる。ガンランスなら怒り時に硬化した足でも構わず突き砲撃し、ダウンをとりやすい。溜め砲撃でも悪くないが、ソロだと苛烈な攻撃の前に溜めている余裕などないため、突き砲撃するのが良いか。 なおイビルジョーと対峙するときは、必ず閃光弾をセットしておくこと。モンスター咥えの解除、倒れこんだ際の叩きつけキャンセルなど、使う場面が多い。ただ歴戦個体の場合、閃光は5回までしか効かないため注意。 彼の素材から作れる武器は、どの武器種においても「超高攻撃力、超低会心率、匠で伸びる白ゲージ」という特徴を持つ。ガンランスでは暴銃槍グラグリードがそれにあたり、生産武器中一番の殴り性能を持つ。 クセの強い性能だが、会心率のケアをきちんと出来れば爆発的な火力を誇り、鑑定武器にも負けない性能を発揮できるだろう。 攻撃パターンと対処法 噛みつき 体をうねらせながらこちらに噛みついてくる。三回行うパターンと五回行うパターンがあり、噛みつきながら結構な距離を進むため、マルチだと巻き込まれやすい。 疲労時に一回だけするパターンもある。 タックル 反動をつけながら、半身を使って思い切りタックルしてくる。攻撃判定がかなり分かりやすいので、回避性能無しでも前ステをタイミング良く踏めばフレーム回避可能。 四股踏み 彼の代名詞とも言える攻撃。勢いをつけ、片足を思い切り地面に叩きつけ踏み鳴らす。この時に震動【大】が発生するため、食らうと大抵ろくでもないことになる。なお四股踏みの足自体にも吹っ飛び【特大】判定があり、こちらも当たると大抵下記の叩きつけで追撃され、高確率でキャンプ送りになる。 使用頻度は高いが、絶対に食らってはいけない攻撃。大人しくガードするか、回避するなら震動分距離をとろう。 尻尾回転 少し腰を落としてぐるりと半周回転しながら尻尾を振り回す。かなり出が早い上に、歴戦個体だとそこそこ痛いダメージをもらう。二回連続で出してくることも多い。 かなり大型の個体だと、尻尾が頭の上を通過して当たらないこともある。 叩きつけ こちらがダウンしたときや動けないときに行ってくることが多い。大きく口を開けながら体を反らせ、頭ごと叩きつけてくる。見た目に違わぬ高威力で、前の攻撃を貰って動けない状態なら、大体これでキャンプ送りである。 モーションは幸い分かりやすいため、こちらが動ける状態ならガードを固めるか全力で逃げること。閃光弾があれば、使ってやれば怯む。 飛び掛かり 距離が離れていると行う。見た目では想像もつかないような長距離を一気にジャンプしてくるため、恐怖以外の何者でもない。この技の存在により、距離を離したから安全という訳でもないことには留意すること。 怒り咆哮 体を真っ赤に膨張させながら咆哮する。ダメージがあるわけではないが、攻撃パターンが追加され、肉質が大幅に変化する。狙いやすい足が弱点ではなくなることが大きい。 ブレス 体を引き、奇妙な高い声をあげた後、左から右に薙ぎ払うようにガス状のブレスを吐く。他のモンスターのブレスと異なりガス状であるため、判定があると思ったらない、ないと思ったらあるということが起こりうるため、回避の際には注意すること。 通常ガードしてしまえば安全。 カウンター 一定ダメージを与えると突然体を仰け反らせ、体をうねらせながらこちらに噛みつきカウンターを行う。この動作中に一定ダメージを与えると、非怒り状態なら長い隙をさらし、怒り状態ならもんどりうって倒れ、長いダウンを取れる他怒り状態が解除される。 イビルジョー戦では、どれだけこのカウンターを取れるかがタイムに大きく影響する。ガンランスでは上述したように、カウンター予備動作が見えたら砲撃を置くようにすれば勝手に引っ掛かってくれる。 なお、カウンター受け付け時間は、噛みつき動作が終わっても少し猶予がある。マルチ時などで少し距離があり、砲撃を直接当てられなかったとしても、次の動作に移る前に攻撃できればカウンター成功となる場合があるため諦めないこと。 よだれ 疲労時、口から垂れる涎を浴びると防御力が低下する。疲労時は肉質の柔らかい頭が下がるためつい頭に攻撃したくなるが、その際はこの防御デバフを覚悟すること。「忍耐の種」などの防御力アップアイテムがあれば、デバフを相殺できる。 頭の真下にいなければ食らわないため、位置取りにさえ気を付ければ問題ない。なお涎自体にはダメージはない。 拘束攻撃 少し鳴いたあと、その場で高くジャンプする。そのジャンプした足に引っ掛かると、ばくばく食べられて地面にぺっと吐き捨てられる。食らったあとは吹っ飛び【特大】を食らったとき同様に長い隙を晒してしまう。 この攻撃自体には大したダメージはないが、食べられる都合上涎を体に浴びるからか、防御力が必ず低下する。そしてこの攻撃のあとは高確率で倒れているハンターに叩きつけを行うため、防御デバフと相まって高い確率で乙ることになる。 閃光弾をセットしていれば、倒れこんだ時に閃光を撃って、怯んでいるときに脱出できる。忘れずにつけておこう。 モンスターぶんまわし 口にモンスターを咥えているときに行う。モンスターをハンマーのように振り回し、ハンターのみならず咥えたモンスターにもダメージを与える。 歴戦イビルジョーと戦う際には、フィールドにドドガマルがいるため、まず間違いなく彼は咥えられる運命にある。ろくなことがないため、すぐに閃光を撃って離してやり、続けざまにこやし弾を撃ってフィールドから引き剥がそう。
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, -――――――-、 , -―――――マャ―‐-、 / \/ ヾヤ、 \ / / ヾヤ、 \ / -‐' ヾヤ、 \ / , --‐‐、 l ヾヤ、 \. / /´ | / ヾヤ ', / / { ,イ i7 l | / / / i iリ .| | { ./ / i} .l | /´ ̄`./ ,イ / / i} / | / / ´ ', } / i} Y | ./ / | ./ i} | | / / \ | / 〈 .| | | /´i /ヾ_人_ .| | ト、 ', | { { / / `| ヾ i ミヽ ヽ,-‐-、 ', У ', / { _\ _/ヽ、| ヾ} ヤ。ォ'フ,'アヾ、} \ / /´`´ __ `¨´ / ヽ`¨´ / | え ィ彡" イ \| ,<__/ ノ ノ '⌒}7 / イ ヾ `^´vイ-、 ノ | /、____/  ̄ '´ / / .| `ー、 / ノヾ、,、 | .| / / ヽ__ | /Mヘヘハハシ ノ ,、レ'\ / ´`xー-、 `´ヽ "爻爻爻代シ /ハ ム、にヽ `ー-一ヽ/^ヽノ \ハハ爻斗イ `ヾ|⌒ヽ | `´ `ー=ァ´ `' 【イビルジョー】 別名、恐暴竜。全長20m、全高6m以上ある巨大なドラゴン その体躯から繰り出される運動能力と、強力な力を持った顎を持ち怒ると漆黒の高熱ブレスも吐き、唾液はあらゆるものを溶かす強酸 その戦闘能力で周囲の生物を喰らいつくし、生態系を破壊しつくしてしまう最強最悪のモンスターである 現在のところ、ビップ樹海で目撃例があるが、詳しい位置は不明 詳しい目撃証言だけでもいくらか賞金を渡す 決して、独断で戦いを挑まないように (レベル40の冒険者5人以上でも厳しい戦いを強いられるジンオウガよりも強いとのこと)
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