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■基本データ 【名前】 御山 修三(おやま しゅうぞう) 【性別】 男 【年齢】 16 【PL】 タカール 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 フォーリナー/ 【ブランチ】顕現者/ 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:6 魔術:5 社会:5 根源:14 【戦闘値元値】 白兵:5 射撃:5 回避:9 心魂:10 行動:5 【戦闘値修正値】 白兵:5 射撃:5 回避:11 心魂:10 行動:5 【HP】 元値:21 修正値:49 【LP】 元値:9 修正値:9 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5 闘争:運命の邂逅 邂逅: ■初期パス 【因縁】からの ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :分解の傷跡 (必:―/行:―/ダ:―/HP:+8/射:―/―/―) 左手 :分解の傷跡 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―)顕現器相当品 胴部 :インキュベーター (必:―/行:―/ダ:―/HP:+20/射:―/―/SC152) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備1:薔薇十字の指輪 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■コロナ特技 【SC098/自動/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【SC098/自動/自/効/なし】◆不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】を0にし【LP】を完全回復 重圧状態でも使用可能。 ■ミーム特技 【LF098/自動/自/セ/5H】◆神性顕現 シーン終了時まで[防:肉][防:技][防:魔]を得る 【LF098/-/自/オ/フ1】イデア:義憤 〔Sin1〕宣:DR直前。[顕現者]特技ダメージ+[差分値]。既に差分値を得ている場合+[差分値×2]に変更 【LF098/-/白/メ/10H】イデア:喪失 [白攻]。[【根】×4+差分値]のダメージ 【LF099/DB/自/常/なし】※上位顕現体 [顕現者]特技の[達成値]や回復、軽減量、ダメージを+【根】。CT値を下げる特技はさらにCT値-1 【LF098/強化/自/マ/10H】イデア:罪悪 [MP]で行なう[攻撃]の[達成値]+【根】 【LF097/-/心/メ/5H】プレイヤーズコール 〔Sin1〕【心】対決。[【根】×3+4D6]のダメージ ■装備 [SC152]インキュベーター(部:胴/射:-/HP +20)購:-/4 [SC153]ラウンドシールド(部:片/射:-/HP +8)購:10/2 【回】+2 [SC163]思い出の品(部:-/射:な/HP +0) 購:-/2 【HP】を[2D6]回復。タイミング:イニシアチブ。消耗品、一つまで所持可能 [LF197]薔薇十字の指輪 (部:-/射:な/HP +0)購:-/3 【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能 [LF197]顕現器(部:片/射:な/HP +0)購:-/3 「ブランチ:顕現者」特技のダメージ+2d6。 1つまで所持可能 [LF197]学生証 (部:-/射:な/HP +0)購:-/1 [獲得コスト]12以下の[食事][サービス]の効果を受ける判定に+2 ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 美酒町にはさまざまな噂であふれている。 曰く、深夜のとある時間に特定の周波数にチューニングすると翌日の死者の名を告げる放送がある 曰く、ひどく寒い日の夜は殺人鬼が徘徊する。 曰く、地図にない古い道を進むとき、振り返ってはならない。 曰く、曰く…… それらの噂は根も葉もない作り話がほとんどだったり、勘違いから生まれたものも多いが中には”本物”が混じっている。 少年は”本物”の噂に当たってしまった。 それは”今日と明日の狭間にはもう一人の自分がいる”というものだった。 自分の中の否定したい自分……”なにもかも無くなってしまえ”と思う自分がそこにはいた。 それが、自分自身であると肯定したとき、ソイツは自分の力となっていた。 高校二年生、 外面はよく優等生扱い でも、心の奥底にありとあらゆるものに消えればいいとか興味がないなどの虚無を抱えていて、それを自覚もしている。 それゆえにその本性を否定しようと優等生を演じている。 都市伝説にあった今日と明日のハザマで出会った虚無的な自分を受け入れ、認めることでその虚無的な自分がもう一人の自分として力となった 虚無的な自分。ソイツにつけた名は”ニュー・ディヴァイド” ありとあらゆる全てを分解する力を持つ。だが、それは諸刃の刃であり、分解能を行使すれば等しく己自身も分解の力にさらすことになる。
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ハルカ・ユリ 見た目は12~14歳程の少女だが、実際は魔王が世界を征服をしていた時代に作られた人造人間。 無口で大人しい少女だが、結城には心を開いており、常時甘えたがる。 ゾーンのイデアジュエルを体内に内蔵されており、さながら膨大な魔力庫になっている。 かつての魔王が、一度その魔力の全てを注ぎ込んだと言われている。 魔王討伐後はその危険性から人界にて封印されその存在ごと秘匿とされてきたが、魔王軍の残党と通じる裏切り者達により封印を解かれエクスペリメント計画と平行し実験台とされていた。 結城と別れてからの数年間はひたすら魔王軍から逃げるために世界を転々としていたが、ある日結城との再会を果たす。 その後は彼と日々を過ごすことに。
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声:音乃菜摘 なのはの親友の妖狐。 魔法少女につきものの「不思議なお供のペット」役となる。 神咲那美により封印が解かれ、『とらハ3』本編では不慣れだった言葉と力のコントロールも覚え、 移動手段(飛行魔法など)や攻撃魔法を持たないなのはをサポートをする。 とくに「夢移し」の能力は本作においても重要な役割を果たす。 レイジングハートに触れたことでイデアシードの気配を感知する能力を得る。 人間形態への変身は自由自在となったが燃費や2本足はバランスがとり辛いなどの理由で普段は狐形態をとっている。 動物好きの寮生に触られに行ったりなのはとクロノを二人きりにしたりと、狐ながらに色々と気を遣って生きていたりする。 登場キャラクター・声の主演へ戻る
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ランキングの壁で艦隊編成『ルール編』 92番艦「瀧霊(たきれい)」――――:93(引き分けの壁/旧存在の壁) 93番艦「隠里(かくれざと)」―――:94(Eランクの壁/自滅の壁) 94番艦「否哉(いやや」――――――:95(月単位自滅の壁) 旗 艦:隠里(かくれざと)壱型 ├1提督:>無=なし=名無し=特になし=ナシ=真なる虚無 | ├-----=夢の涯=「最強」のイデア=ラッセル=おせっかいな気持ち | ├-----=0_=存在するモノ=一行=まだ夢見がちなお年頃の無 | └-----=むりやり様=永遠=欝=議論スレ終了 ├2副長:>フォーニ ├3砲手:>0次元の成人男性 ├4操舵:なし ├5整備:なし └6応援:なし 航空隊なし 爆雷総数2発
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3.3人獣 3-001:伏姫 3-002:柳生十兵衛 3-003:パーシヴァル 3-004:豹子頭林冲 3-005:ステラ 3-006:ソエル 3-007:ベオウルフ 3-008:ミミララ・レイア 3-009:源義経 3-010:イデア 3-011:リリ 3-012:ヤツフサ 3-013:ヤクルス 3-014:白虎 3-015:ドロシー 3-016:ブギー 3-017:ツームーンズ 3-018:ガラハッド 3-019:ギーブル 3-020:ニール 3-021:ウングラ 3-022:服部半蔵 3-023:一丈青扈三娘 3-024:ロッシュ 3-025:ジェヴォーダン 3-026:ルールー 3-027:獏 3-028:ワング 3-029:クロノス 3-030:リータ・パティス 3-031:鳴神悠 3-032:リース
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戦争が始まってから学徒隊が動き出すまでのお話はこちら もっと雑に読みたい人は下のほうを見るといいと思った タイトル 参加PC ログ 第1話 『始まりの月曜日』 漆戸常世/音黒啓太/立花玲/浮雲刀祢/六道鋼鈴 ◯ あらすじ しろたえに呼び出された5人は、「黒羽神社跡周辺に大量発生した異界は奪われた黒羽神社に通じている」「非常に不安定なため異界を解消し、侵攻ルートを安定させる必要がある」「手始めに比較的安全な異界に侵攻し、これを解消してきてほしい」ということを告げられる。これを受けて5人は異界の中へと進入。最深部にてアストラル人「Mimsya」と交戦、これを撃退。異界の制圧に成功するのだった。 第2話 『変動の火曜日』 新藤英雄/駒場継一郎/カウンター/泰葉八千代/カペラ ◯ あらすじ 黒羽神社跡周辺に存在する異界、その最後の1つ。これを制圧、固定化することで黒羽神社奪還の橋頭堡とすべく集まった5人、および森崎真治ら別働隊。最深部でプレイライト人「獄炎ニ依リテ終ワリヲ告ゲル者」…もとい「業炎焼太」と交戦し、これを撃破。目的であった異界の制圧と固定化には成功するものの、別働隊である森崎真治、城崎ジョージ、結城晶子、千代田ヒヨリ、森崎真矢の5名が未帰還。任務中行方不明として処理される。 第3話 『暗澹の水曜日』 大道恭介/宮永聖路/瀬多いろは/4G/泰葉八千代 ◯ あらすじ 第2話で奪取した異界より異世界へと侵攻するため、偵察を行うことになった5人。道中で行方不明となっていた森崎真治、千代田ヒヨリと合流。さらに城崎ジョージを救出したようにも思えたが結城晶子の遺体を発見した直後に状況が一変、彼らに襲撃される。結城晶子の遺体を調査した結果彼らは「不滅の烙印」によって死後もなお活動させられている人形であると判明、活動を停止させることに成功する。直後に「DUMBER」と名乗るアストラル人と遭遇するも取り逃す。さらに深部で行方不明となっていた最後の1人、森崎真矢の生存を確認。これを保護する。 第4話 『流転の木曜日』 新藤英雄/アルバート/大道恭介/シャロケッタ/百瀬詩種 ◯ あらすじ 黒羽神社奪還へ向けて平行世界の探索を行うため第2話で奪取し、第3話で偵察を行った異界へ三度足を踏み入れた学徒隊。各5人、2グループでの二手に分かれ、上記5名は奪われた常盤緑の中を探索することとなる。途中で敵陣営に発見されるも協力を申し出たプレイライト人「業炎焼太」と合流し強行偵察へと目的を切り替え奥へと進み、アストラル人「DUMBER」及び「EMMESHA」と遭遇、交戦。これに勝利した直後別働隊の1人であった学徒隊の「漆戸常世」が突如現れ、同じ学徒隊へと矛を向ける。正面衝突こそ回避されたもののこの結果協力者であった業炎焼太が死亡、漆戸常世はアストラル・プレイライト連合軍とともに撤退。異世界から撤退した後にシャロケッタが周囲の協力を得て死者の魂を呼び戻す「泰山府君祭」を行い、焼太の蘇生に成功する。学徒隊は本作戦を以って漆戸常世を離反者と認定、これを除籍した。 第5話 『進撃の金曜日』 全学徒隊 あらすじ 千歳区上千歳、同下千歳、千草区、黒羽区に各1ずつ、計4つの穴が出現しアストラル=プレイライト連合軍が一斉に侵攻を仕掛けてきた。学徒隊総出で市全域の防衛にあたるものの、人的、物的な被害はお世辞にも軽微とは言えなかった。また、これ以降穴の出現した地域には避難勧告が出されている。被害報告http //weemo.jp/s/04fb13bc 第5話A 『進撃の金曜日-Beyond the bounds-』 星海遥/六道鋼鈴/葛葉琴/笹塚宥斗/泰葉八千代 ◯ あらすじ 学校で待機していた5人は、地走およびしろたえから千歳区で連絡途絶した学徒隊の捜索、および原因究明を請け負う。分担して任務にあたっている途中で「連絡の途絶した学徒隊は正体不明の攻撃により両断された」らしいと判明、直後に5人もそれと思しき攻撃を受ける。傷を負いながらも進路を塞ぎ、退路を確保しながら大通りで合流した5人は遭遇した連合軍学徒兵及び地走から得た情報を総合して正体不明の攻撃は千歳区に空いた穴の付近にいる『教官』と呼ばれる異世界人によるものと断定、これの排除に移る。結果としては『教官』の排除には失敗、寸でのところで教官を含むアストラル人3名はその場を離脱、逃亡する。と報告されているが事実は「学徒兵2名が『教官』を庇い捕虜となり『教官』が逃亡、2名の捕虜も5人の判断によりその場で開放された」である。また、アストラル人Mimsyaの姿で異界へと潜入していた霧隠融が何かを発見した。これもこの時点では非公開情報である。 第5話B 『進撃の金曜日-Tenor Madness-』 浮雲刀祢/城谷 雪/星状 ジョナサン/ノイン/カペラ ◯ あらすじ 千草区に集合した5人は絹糸冬実および4Gの指示に従い遊撃班として哨戒、人命救助、ならびに防衛任務にあたる。千歳区の5人と同じように分担して作業にあたっていた5人は連合軍学徒兵を発見、これを追跡する。泉谷セオドリック、アリーダ・マキアート等各所でそれまでの出会いに助けられながら旅館街へと着いた矢先、連合軍により大規模術式が行使される。敵学徒兵を撃破し、なおも駆動を続ける大規模術式の完成こそ阻止できたものの千草区一帯はほぼ壊滅。その後も救助活動や遊撃がしばらく続いたのちに作戦終了。負傷者は数え切れず、また4Gの実家である『紅旅館』をはじめとする多数の建造物も全壊、ないし半壊と惨憺たる有様だったが、死者は1人も出ることはなかった。 第5話C 『進撃の金曜日-Denn wir fahren-』 佐渡シエラ/アルバート/霧星氷雨/斯道鋭侍/カウンター ◯ あらすじ 白妙区で住民の避難誘導を行っていた5人は、街の惨状と同時に奇妙な泡を目撃する。魔力を吸収し、触れた物体が色彩を失う奇妙な泡は雪花の湯で遭遇した漆戸常世からの情報で触れた物体のイデアを奪う『イデア崩壊』と呼ばれる兵器によるものだと判明。この兵器の起点となる龍脈確保のため龍脈上に位置する雪花の湯を訪れていた漆戸常世はプレイライト側の『生徒会長』の名前が『フレアマール』であることを示唆しその場を去る。避難しようと駅に集結していた住民を待ち受けていたのは『生徒会長』だった。5人が駅へとたどり着いた直後『庶務』が『イデア崩壊』を起動、件の泡が無数に出現する。総がかりでこれの対処にあたり、アストラルのリーダーによる正体不明の攻撃を受けながらも『生徒会長』改め『フレアマール』と交戦、これを撃破。直後、街中が『イデア崩壊』による泡に空を覆われるも、瀬多いろはの介入もあり街全体のイデアが奪われる惨事を未然に防ぐ。民間人の犠牲を出しながらも、辛くも街の防衛に成功した。 第6話前編 『黎明の土曜日』 霧星氷雨/早瀬月守/大道恭介/葛葉琴/泰葉八千代 ◯ あらすじ 卯ノ校校舎内に集まった5人は霧隠融の報告により「くろばが異界内部の常葉緑市内、白妙神社に結界を張って潜んでいる」という情報を得て、くろば救出作戦を決行する。後方支援部隊も含めた学徒隊全員による異界への大規模な進攻作戦を陽動に目的地へと着いた5人は様々な罠や仕掛けを掻い潜り、ついにくろばとの対面を果たす。くろばを連れ脱出を試みようとした矢先、アストラル人『EMMESHA』が配下を引き連れ6人を襲撃。撃破に成功するがEMMESHAが最期の執念でくろばに発砲。劇場内の常盤緑市という異界はくろばが致命傷を負ったことで制御を失い暴走、くろばを核としてガイア、アストラル、プレイライト全てのマナと信仰を歪に取り込み異形の存在へと変貌した。 第6話後編 『黎明の土曜日』 城谷 雪/星状 ジョナサン/カウンター/イリス/泰葉八千代新藤英雄/統乃カトリーヌ/銅刃/斯道鋭侍/蒼羽必斗浮雲刀祢/アルバート/言織しらべ/矢神迅/ネシア ◯ あらすじ 明けない夜はない。(夜茶番終わってMGMから何か通達とかあると思うのでそれを確認したら更新しますの意) 3行まとめ 1話 黒羽神社跡のたくさんの異界は奪われた黒羽神社に繋がってるよ!でも不安定だよ! 安定させる為に今回はそのたくさんある異界のうちの1つをやっつけてきてね! アストラル人のミムシャちゃんと出会ったよ! 2話 たくさんある異界の最後の1つを奪って楔を打ち込んできてね! NPC班と二手に分かれてやってもらうよ! 無事完了したけどNPC班がMIAだよ! 3話 2話で制圧した異界の偵察に行ってきてね! MIAだったNPC班と合流したよ! でも5人中4人が死体人形だったよ!1人は保護できたよ! 4話 常世が寝返った! 焼太が死んだ! そして生き返った! 5話 連合軍大集合 どうにか撃退はしたものの街も人も盛大にやられた 融が何か見つけた 6話前編 融が見つけたのは「くろばの居場所」だった なんやかんやしてくろばのところまでたどり着いた 帰ろうと思ったらくろばがやられた 6話後編 偽神があらわれた アストラルもプレイライトもガイアと共闘っぽい感じになった みんながんばった あたろうさんへ 編集が面倒ならここにでも書いてもらえれば都度編集します 気が向いたときにでも書いてね(はぁと)
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シグレス・ヴァン・ケーニッヒ コルーム学園体育教師。 シュラード出身。愛称はシグ。 くすんだ紅の髪をした琥珀がかった瞳が特徴的な43歳。 やはり年相応には見えず30代前半程度の外見。 かつて龍輝の右腕として騎士団に在籍していたが、今の龍輝の目的のため共に騎士を辞めて、今は体育教師の名目の下、新たな才能達を開花させている。 龍輝より年上であり、単純な剣の腕ならば龍輝を凌駕する。 竜【ドラゴン】のイデアジュエル 身体を竜化することが出来る変質系魔法、どちらかというと竜人化。 強靭な生命力と爆発的な戦闘能力を有するが加減が効きにくいのが難点。 殲滅戦向き。 シグの身体はこのジュエルシードのせいで一時的に不老化しているらしい。
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『カブトガイ』 各地の森林地帯に棲息している陸棲の大型巻貝。 軟体部を覆う巨大な貝殻の形状は現実世界でいう工事用ヘルメットに酷似している。 殻の強度はかなり高い部類であり、大きなものは人間が被るのに適したサイズ。 この為に『防具』として用いる事が可能だが、その際には緩衝材を入れる等の加工を忘れずに。 尚、食用としての価値は非常に低い。 実際食した者曰く『土臭くてとても食べられるものじゃない』そうで…。 関連 変種・亜種 アイアンヘルムシェル ウランバシェル オリハルシェル カーボンシェル シェルターシェル ジュエルシェル スパイクシェル ノーヘルシェル ワスプシェル シェルイーター 武器・防具 貝殻の鎧 シェルナックル シェルハンマー シェルメット アイアンシェルメット その他 兜貝座 地の真髄(イデア・オブ・ランド) 目次に戻る
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コダマ型アイギス 概要 テイルズオブザレイズリコレクションに登場した装置。 登場作品 + 目次 レイズリコレクション ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ レイズリコレクション 8話に登場。当時14歳だったヘイズがアイギスを稼働させるために使用した装置。キラル分子は失われていたため、自身の記憶を差し出しアイギスを稼働。以降4年間の調整を行い、アイギスは正式に稼働しネオイデア王国の防壁を築いた。 9話にてコダマ・アトウッドが「コダマ」と名乗ったのはそのアイギスが大元だったと語る。コダマの両親が持っていた手荷物の中に設計図らしきものがあり、そこから読み取れたのが「コダマ」の一文だけだったので助けたタナトス隊の者はコダマでいいだろうと仮の名で呼んだとの事。 ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 設定:テイルズオブザレイズ ▲
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ここはとあるビルのエントランス部、そこでは異様な光景が広がっていた。 なんととぐろを巻いた頭をした男が、胸元からへそのあたりまで開いた衣装をまとった、妖精のような風貌の少女に押し倒されているのだ。 男の名はソフトン、バビロン真拳の使い手兼ソフトクリーム屋のバイトをしている男である。 そんな彼は今、自分より明らかに非力と言える少女によって押し倒されてしまっていた。 「(な……か、身体がうまく動かない……!)」 それは、目の前にいる少女が彼に『動きを制限する魔法』をかけたからだった。 そして彼に魔法をかけた少女の顔は異様なほどに紅潮しており、明らかに異常と言える状態であった。 それ故にソフトンは彼女に対して、全力で相手するのをためらってしまったのも原因だった。 「やっと大人しくなったナ、これからたっぷりと愛し合おうナ」 また、彼を押し倒している女性の名前はナナナナ、『道化のアリス』の二つ名を持つ、悪戯好きな少女である。 「ふふふ……ナナナナ、これが欲しかったのナ……でもぉ……まだフニャフニャで柔らかいのナ……」 「だから……"奉仕"してあげるのナ」 そういうと彼女はソフトンのズボンに手をかけ、無理やりはぎ取ろうとしていた。 このままでは健全な青少年に到底お見せできない光景が広がろうとしていたが、そこに救いの手が現れた。 突如としてガラス張りの壁が砕け散り、何者かが飛び込んできたのだ。 「公然ワイセツ!」 その声が聞こえるとともに、ソフトンのズボンを下ろそうとしていた痴女の頭に強烈な一撃が加えられたのである。 「こんな場所でそんないかがわしいことするなんて、先生許さないわよ!」 彼女の頭を殴ったのは、魚雷に女性の顔と手足が生えたような姿をした謎の生命体だった。 彼女の名前は魚雷ガール、伝説のボケ殺しの一人である。 「……ってソフトン様!一体何があったんです!!というか、その女は誰ですか!?」 そして、ソフトンにゾッコンLOVEな乙女でもある。 そんな彼女は今、凄まじく混乱していた。 何故ならば先ほど少女を全力で殴ったせいで、気絶した少女の顔がソフトンの股間に押し付けた姿になったからである。 ……まあ要するに、どう見てもアレをしているようにしか見えない状態になったからである。 「ああ……魚雷殿、身動きが取れなくなって襲われそうになっていたんだ。助けてくれて感謝する」 しかし当のソフトンについては、自分がいまどういう状態になっているのかを意に介することなく、普通に彼女に感謝の言葉を述べた。 「……無事で何よりですソフトン様!」 それに対して魚雷ガールは、ソフトンの一切迷いのない言葉から追及するのをやめることにしたのだった。 「しかし……無理やり襲おうとするなんて、とんでもない女ですねコイツは!」 しかしそれでも、魚雷ガールとしては先ほどの少女に対する怒りは収まってはいなかった。 「いや……先ほど戦ってみて感じたことなのだが、どうやら彼女は『何か別の意志に操られていた』らしい」 「おそらく先ほどの行為は、彼女の意志ではないはずだ。まずは彼女が目覚めるまで、待つとしよう」 ただしソフトンは、そんな彼女の怒りに反して少女のことをフォローした。 彼女は何か別の人に操られていたのではないか、とそう言ったのだ。 「承知しましたわソフトン様!それなら彼女に非はありませんわね!」 そしてその言葉を受けた魚雷ガールは、あっさりと手のひらを返した。 こうして二人は、まずは彼女が目覚めるまで待ち、その後話を伺うことにしたのだった……。 そして数分後…… 「あいたたた……とんでもない一撃を食らったナ……」 先ほど魚雷ガールに全力で殴られた少女が、頭を押さえながら目を覚ました。 またその姿は先ほどの妖精風の姿とは打って変わって、頭から猫耳が生えた姿に変わっていた。 更に言うと上はビキニ風の衣装、下はホットパンツと、割と煽情的な衣装になっていたのである。 「……やっと目覚めたようね、いきなりで済まないのだけれど、さっきのことについて説明してくれないかしら?」 「まだ頭が痛む中頼むのも申し訳ないが、説明してくれると助かる」 そして彼女が目覚めたのを確認した魚雷ガールと、やっと動けるようになったソフトンが彼女に対して質問をしていた。 それに対して彼女は、とても申し訳なさそうに説明を行った。 「……ああ、さっきのレ〇プ未遂のことについてだナ……あれは本当に済まなかったナ……」 「イデア…さっき妖精風の見た目に変わっていたけれども、ナナナナはそういった力を使えるのナ……」 「強大な力を得られるけれども、元になった誰かの影響を必ず受けることになって……あの姿の場合は、ずっとムラムラして、止まらなくなってしまうのナ……」 「必死に我慢すればするほど、余計にひどくなっていって……あんなことをしてしまったのナ……」 「……でも、先ほどの一撃でイデアが解除されたから、今はもう大丈夫ナ!普段のナナナナは、絶対そんなことしないから、安心してほしいのナ!」 先ほどのあの行為は、自分がその時使っていた力による影響を受けたものであって、自分の意志でやったわけではないと、そう説明をしたのだ。 「そうか、やはりアレは、自分自身の意志ではなかったという事か……」 「……仕方ないわね。やったことはあまり許されることじゃないけど、ソフトン様は許しているみたいだし仕方ないわね」 「でも次同じことやったら、さっきのアレだけじゃすまさないわよ!気を付けなさい!」 そして彼女の説明を受けた二人は、一応は彼女のことを許すことにしたのだった。 その後、一通り説明を終えたナナナナはあることをしていないことに気づき、急いでそれを行った。 「……そういえば名乗り忘れていたのナ。ナナナナの名前は、ナナナナというのナ」 それは、まだ自己紹介をしていなかったということだった。 「私はソフトン、普段はソフトクリーム屋のバイトをしている」 「私は魚雷ガール、絶対におふざけは許さないわよ!」 それに対して、二人とも自己紹介を行った。 「ソフトンに魚雷ガールなのナ、分かったナ!……ところで"もう一人"いる気がするんだけれども、気のせいかナ?」 しかしナナナナは、それに対して少し釈然としない様子で返していた。 "もう一人、誰かがいる"……彼女はそう感じているのだ。 「……確かにもう一人いるにはいるけど、私がここにいる限り出てくることはないわよ」 そしてナナナナの疑問に答えたのは、魚雷ガールだった。 彼女は少し驚きながらも、"もう一人の存在は、自分がいる限り現れることがないこと"を彼女に説明したのだ。 「……分かったのナ、そちらにもいろいろと事情があるみたいだし、詮索するのはやめるのナ!」 それに対してナナナナは、魚雷ガールのその言葉を受けてこれ以上詮索するのはやめることにした。 そうして一通り話をした後、唐突にナナナナは彼らにある質問をした。 「……ところで二人は、これからどうするつもりナ?ナナナナは主催者のことが気に入らないから、あいつらをぎゃふんと言わせるつもりナ」 自分は主催者に立ち向かうつもりだけど、二人はどうするつもりなのかと、そう質問をしたのだ。 「私はバビロン神の意思に従い、主催者たちに裁きを下すために戦うつもりだ」 「私も同じで、あの主催者たちをボコボコにぶちのめす予定よ」 そして彼女の質問に対して、ソフトンと魚雷ガールは自分たちも主催者たちに立ち向かうつもりだと、そう答えた。 「……どうやら君も私たちも目的は同じらしい。ならばともに戦うべきだと思うのだが、君はどうしたい?」 こうしてお互いの目的が同じだとわかったところで、ソフトンがナナナナに対してともに行動しないかと提案をしてきた。 それを受けてナナナナは強く頷き、同意を示していた。 ……なおその提案に対して魚雷ガールは先ほどの件を含めて少し難色を示していたが、ひとまず納得することにしたのは完全に余談である。 そして行動を共にするという事が決まった彼らだったが、突如としてナナナナから衝撃の一言が送られることとなった。 「ナナナナも、心強い仲間が欲しいと思っていたところナ!じゃあ、これからよろしくなのナ!ソフトン……いや、"パパ"!」 ……この後、魚雷ガールから「ソフトン様のことをパパと呼ぶなんてふざけすぎ!」という言葉とともに強烈な一撃をお見舞いされたのは言うまでもない……。 【ソフトン@ボボボーボ・ボーボボ】 [状態]:健康 [装備]:― [道具]:基本支給品、ランダム支給品×3 [思考・状況]基本行動方針:主催者たちに、バビロン神の裁きを下す。 1:バビロン神の意思に従い、帆高と陽菜を含む参加者を救う。 2:愛を踏みにじり、あまつでさえ殺し合いを始める主催者たちに裁きを下す。 3:この少女(ナナナナ)の持つ力が気になる。 [備考] 参戦時期は無印終了後から真説までの間。 頭の色は、アニメ版と同じくピンク色です。 その他、制限により黒太陽の力は使えず、またバビロン神の召喚は行えません。 ナナナナの説明から彼女を「別の人間の魂を憑依させる」真拳使いだと思っています。 【魚雷ガール@ボボボーボ・ボーボボ】 [状態]:健康 [装備]:― [道具]:基本支給品、ランダム支給品×3 [思考・状況]基本行動方針:帆高と陽菜を救った上で、主催者たちをぶちのめす。 1:帆高ちゃん、何か辛いことがあったの?!先生に話してごらんなさい! 2:陽菜ちゃん、あなたはもっと自分を大切にしなさい! 3:ソフトン様を襲ったこの女(ナナナナ)を監視する。 [備考] 制限により『OVER』に変化できません。 また飛行能力が著しく制限されています。 【ナナナナ@Alice Re Code】 [状態]:健康 [装備]:『色欲の妖精』のイデア・レコード@Alice Re Code [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:打倒主催 1:このイデア……やっぱりいろんな意味でアブナイナ……。 2:このソフトンという人、とてつもない力を宿しているナ、とても気になるナ! 3:魚雷ガールの中にいる人が、すこし気になるナ……。 [備考] ソフトンおよび魚雷ガールを『イデアの元となった誰か』と認識しています。 また、魚雷ガールの中にいる『OVER』の存在に気づいています。 【『色欲の妖精』のイデア・レコード@Alice Re Code】 アリスにのみ引き出せるとされる、異なる次元に存在する力であり、 想像力を働かせながら使うことでそれに合わせた姿に変身できるとされている。 なお、この『色欲の妖精』については「夏の夜の夢」に登場する妖精の女王がモチーフになっており、 相手の動きを鈍くするなどの能力があるがその代償として、 『とてつもなくエッチな気持ちになる』というデメリットが存在する。