約 250,919 件
https://w.atwiki.jp/bastard/pages/396.html
第一章 第二章 第三章 針葉樹林帯|大雪原|氷結湖迷宮|ボラの神殿|磁力吹雪の谷|水龍の祠|巨獣体内|海底都市遺跡|暗黒空間|水星宮|金星宮|蝕影宮|火星宮|木星宮|土星宮|太陽塔|双雪山(左)|双雪山(右)|氷獄塔|氷獄塔中層部|氷のコロシアム 第四章 第五章 クリア後 ボラの神殿 氷の亀裂から導かれたのは、古くに 封印されたのであろう神殿であった。 これまでとは全く異質な、そして 強い妖気がこの建造物の奥深くから 漂ってくる―― D・S: おかしな場所に迷い込んじまったな。 ここは氷結湖とは関係なさそうだぜ D・S: 樹海にあった女神の神殿と同質のもの だな。と、すると、ここにも太古の 魔神の類が祀られてるってワケだ イダ: この妖気――私が仕えていた女神と 同等か、それ以上の力を有している ようですね。強きものは、それだけで 美しい……楽しみです ヴァイ: アンタ、ホンット変わってるねぇ ヨシュア: ……D・S。あなたがこの神殿を探索 するなら、その間に俺は別行動を 取らせてもらいたいんだが―― D・S: 例の、オメエの使命ってヤツ? ヨシュア: ま……まあ、そう言うことになるか D・S: ……ハッハーン。そうか、ヨシュア、 判っちまったぞ ヨシュア: な、何をだ? 別に俺は―― D・S: ランを追っかけてったカイが心配なん だろ? あのふたり、何かいわくあり そうだもんな。しっかしヨシュアくん も男の子だねー。 ヨシュア: ばっバカなっ! この非常時にそんな コトを気にしては……いないとは…… (ゴニョゴニョ) シーン: そうなの!? うーん、確かにヨシュア とカイってお似合いだけど、兄さんも ……どうなのかな ヨシュア: どうなのだ? D・S: やっぱ気にしてんじゃねーか。いーぜ。 行ってこいよ ヨシュア: かたじけない。では、後で会おう―― ヨルグ: ヨシュアが恋か……フ、寂しいな ヴァイ: ヨルグ……それ友情と違うゾ。ヤバい その玄室の中央に、大きな人影が 立ちはだかっていた。 巨漢であった。だが、それ以上に奇異 な風貌がまず人目を引く。逞しい肉体 に不似合いなトーガを身につけ、様々 なアクセサリーで全身を飾っている。 その貌には厚く化粧が施され、素顔が どのようであるのかすら判断できぬ。 赤く紅を塗った唇が軽く吊り上がり、 男は想像よりも高い声で話しだした。 イダ: おやおや。野卑な闖入者にしては、 なかなかに美しい方もいらっしゃる D・S: テメエは? イダ: これは失礼。私はイダ・ディースナ、 美しきものの奴隷と自ら任ずる者です。 今はこの神殿の神に仕え、その美を 侵す者を追い払う責務を負う身―― イダ: 貴方たちに個人的な敵意は抱いて いませんが、これも私の役目―― 悪く思わず、黄泉路へと旅立って 戴きましょうか イダは腰に下げた二つの水晶球を手に、 短い詠唱とともに印を結んだ。どこ からか獣の咆哮が響き、床に生じた 法印から何かが飛び出してくる。 シェラ: 召喚士!? D・S: チッ……めんどくせえ。いーだろう、 テメエに本当の美ってヤツを教えて やらあ! 見覚えのある大男が、そこに立ち はだかっていた。 イダ: またお会いしましたね D・S: テメエ、イダとか言ったな? イダ: 覚えて戴き光栄です。すでに知らない 間柄ではありませんが、今や私はこの 神殿の主の下僕――その命に従い、 侵入者を排除しなくてはなりません イダ: 悲しいことですが、またもや我々は 敵同士……それでは私の魔獣たちと 戦って頂きましょうか! D・S: またか……上等だ! 今度こそ美しい 戦いってのをテメエの瞼に焼き付けて やるぜ! イダ: おおっ!? うっ、美しい――っ! D・Sたちの見事な連携に心を打たれ たのか、イダはその場にへたり込んで はらはらと涙を流した。 イダ: このように美しい闘いを見せられては、 私は自らに課した戒律に則って、 貴方たちの軍門に下る他ありません。 私は常に、最も美しき者の従者―― どうやらイダは、この世界について 何も知らないようであった。この神殿 の神に魅せられ、唯一残る記憶―― 美しき者に従えとの声に導かれるまま、 ここで守護者を任じていたという。 女神の神殿から逃走したイダは、この 神殿に強制的に実体化させられていた。 どうやらここに棲む神が、己の手足と なる従者としてイダを召喚したようで あった。その魔神の力強さを美と 捉えたイダは、ここで再び守護者を 務めていたらしい。 D・Sたちと話すうち、イダの記憶は 急速に蘇っていった。 この男もまた、カルに従う魔戦将軍の ひとりであった。だが、至高王の話を 聞いても、イダに動揺した様子は 見られなかった イダ: 美こそが世界で最も尊いもの……それ に従う限り、私は正義とともにある ――これが私の信条です イダ: ならば今、正義はD・S、貴方に従う ことにあります。カル様への忠誠を 捨てたわけではありませんが、貴方と ともに進みましょう―― イダ: どうも貴方たちの戦いぶりは美しく ありませんね。私の魔獣をまたも 退けた実力は評価しますが…… イダ: 今回も撤退を余儀なくされたようです。 次に遭うことがあれば、私ももう少し マシな魔獣を用意するとしましょう イダの姿は、再び足下の魔法陣に 吸い込まれて消えた。 シェラ: ま、待て! ……行ってしまったか。 イダ……あの男もまた、魔戦将軍――? D・S: 二度もあんなこと言われると腹立つぜ。 次は必ず、美しく魔獣を片づけて度肝 を抜いてやる! 見てやがれ―― イダ: その程度の魔獣にこれほど手こずる とは……美しくありませんね。ですが 私も召喚の種切れです。口惜しいです が、撤退とするとしましょうか 素早く印を結ぶと、イダは足下に 生じた法印に吸い込まれた。召喚術を 応用して、自らを他の場所に送還した のであろう。 D・S: 変わった野郎だったな カイ: 大男のクセに化粧などして…… ああいう輩は許せん! 叩っ斬って やりたいわ! ヨシュア: でも、君が化粧をしたなら、今より もっと素敵になると思うのだが…… いや、無論今も充分に綺麗だが カイ: な……何を言う、のよ…… 祭壇から、この神殿全体を支配する 妖気が強烈に放射されている。 何かが姿を現した。巨大な獣の姿と、 悪魔の如き顔を持つ太古の悪神――。 殺戮と破壊によってのみその存在を 誇示し続けた魔神が、新たな生け贄を 前に歓喜と憎悪の咆哮を轟かせた。 D・S: ククク……こいつの眼も塞いで、魔力 ごと俺の肉体に封印しちまおう――。 フフフ、あと一匹見つけりゃいい。 凄えモンが見られるぜえ―― 上へ
https://w.atwiki.jp/bastard/pages/421.html
第一章 第二章 第三章 第四章 黒斑洞|黒の館|気洞|溶解雨の湿地|デュアディナムトンネル|ランゲルハンス島|スーゼミの神殿|血路|癌臓宮|癌臓宮中枢部ダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミー 第五章 クリア後 スーゼミの神殿 火山の内部へ続く通路は、古くに埋も れた地下神殿へと続いていた。火口に 匹敵するほどの熱気は、ここに溶岩流 が通じていることを示している。ただ、 噴き出す汗は暑さによるものなのか、 それとも神殿の奥から漂う膨大な妖気 に対する冷や汗なのかは判らなかった。 ロス: あっ! みんなーっ! ヴァイ: ロスじゃんか! ロス: 合流にずいぶん手間取っちゃったわね。 もう会えないかと思ってたわよ……あ、 ソレ、アタシのハーフプロテクト! 見つけてくれたのね! サンキュ! ロス: アタシはと言えば、どーしてもあと ひとつ、探してるお宝が見つからない のよねー。アレさえあればアレがアレ できるんだけどなー…… ザック: 何言ってんだ? オマエは? ロス: ふふん。コドモにはワカんないイイ コトよん。できてからのお楽しみィ イダ: 恐ろしいっ! D・S: 何だ? あのうすらデカイのは、 イダじゃねーか ヴァイ: ドンピシャじゃん! イダ: おお、D・S! 巡り会えて良かった! 虹で離散してから、イダはその精神を 妖気の波長に引き寄せられるように、 この神殿に迷い込んだようであった。 そこで見たものは、強さを美と捉える 彼にとってさえ、恐怖に囚われるほど のおぞましい魔物であった。 イダ: おお……恐ろしい。一瞬でも、あの ような怪物を美しいと思ったなんて ――この先には、行くべきではあり ません! D・S: どーやらここにゃ、もう仲間もいねえ ようだしな。引き返したって構わねえ んだけどよ D・S: せっかく全快したんだ。腕試ししとく のも悪かねえ――さて、どうすっかな D・S: そうもいかねえ。俺に敵対する神と やらに対抗するには、少しでも力を 蓄えなけりゃならねえ。そのためにも、 ここの邪神の魔力は必要になる―― イダ: ……仕方ありません。その決意に美を 感じた以上、私もお供せねばなります まい。我が召喚術、お役に立てば幸い です その通路の中央に、大きな人影が 立ちはだかっていた。 巨漢であった。だが、それ以上に奇異 な風貌がまず人目を引く。逞しい肉体 に不似合いなトーガを身につけ、様々 なアクセサリーで全身を飾っている。 その貌には厚く化粧が施され、素顔が どのようであるのかすら判断できぬ。 赤く紅を塗った唇が軽く吊り上がり、 男は想像よりも高い声で話しだした。 イダ: おやおや。野卑な闖入者にしては、 なかなかに美しい方もいらっしゃる D・S: テメエは? イダ: これは失礼。私はイダ・ディースナ、 美しきものの奴隷と自ら任ずる者です。 今はこの神殿の神に仕え、その美を 侵す者を追い払う責務を負う身―― イダ: 貴方たちに個人的な敵意は抱いて いませんが、これも私の役目―― 悪く思わず、黄泉路へと旅立って 戴きましょうか イダは腰に下げた二つの水晶球を手に、 短い詠唱とともに印を結んだ。どこ からか獣の咆哮が響き、床に生じた 法印から何かが飛び出してくる。 D・S: チッ……めんどくせえ。いーだろう、 テメエに本当の美ってヤツを教えて やらあ! 見覚えのある大男が、そこに立ち はだかっていた。 イダ: またお会いしましたね D・S: テメエ、イダとか言ったな? イダ: 覚えて戴き光栄です。すでに知らない 間柄ではありませんが、今や私はこの 神殿の主の下僕――その命に従い、 侵入者を排除しなくてはなりません イダ: 悲しいことですが、またもや我々は 敵同士……それでは私の魔獣たちと 戦って頂きましょうか! D・S: またか……上等だ! 今度こそ美しい 戦いってのをテメエの瞼に焼き付けて やるぜ! これまでと同様、太古の邪神の波長に 呼び寄せられたのか、召喚士イダが この神殿を護っていた。 イダ: いよいよ決着をつける時が来ましたか ――。貴方たちの美しさが上か、それ とも私の召喚術が上か、尋常に勝負と 参りましょう D・S: いーだろう。テメエが腰を抜かし ちまうような、美しーい闘いっぷりを 見せてやろうじゃねーか! オメーら、 テキパキやるぜっ! イダ: おおっ!? うっ、美しい――っ! D・Sたちの見事な連携に心を打たれ たのか、イダはその場にへたり込んで はらはらと涙を流した。 イダ: このように美しい闘いを見せられては、 私は自らに課した戒律に則って、 貴方たちの軍門に下る他ありません。 私は常に、最も美しき者の従者―― どうやらイダは、この世界について 何も知らないようであった。この神殿 の神に魅せられ、唯一残る記憶―― 美しき者に従えとの声に導かれるまま、 ここで守護者を任じていたという。 シェラ: イダ、貴公まだ記憶が蘇っていない のか? イダ: 何と? 貴女は私をご存じなのですか? イングヴェイ: 貴公はそもそも我々の仲間……私を 含め、ここにいる者たちに見覚えは ないか? D・Sたちと話すうち、イダの記憶は 急速に蘇っていった。自分が魔戦将軍 としてカルに仕えていたこと、そして それより以前、かつての征服戦争の折 にはD・Sの軍勢に属していたことを ――。 D・S: オメエみたいに薄らデカイ奴、 いたっけかなぁ? イダ: 貴方が覚えていないのも無理はありま せん。その頃の私はまだ十代の前半、 軍団の末端に属していたに過ぎません でしたから…… イダ: 幼い頃から召喚が得意で、この体格も あって鬼っ子呼ばわりされていた私は、 当時一も二もなく貴方の軍勢に身を 投じ、魔獣軍団編成の任を受けました イダ: まだ若かった私は、魔獣召喚の手柄を 片っ端から横取りされていたようで、 その功を認められた頃には、貴方は すでにこの世の人ではなかったのです イダ: 放浪の後、再び私は反逆四天王の軍勢 と――カル様と出会うことになるの ですが……どうです? 私とカル様の 美しい邂逅の経緯も聞きたいですか? D・S: 聞きたくねーよ! 止める間もなく 自分の半生を語りやがって…… イダ: 残念ながら、この程度の美しさでは 私の心を揺さぶることはできません イダ: 今回もまたダメでしたね……魔獣は 倒せても、戦いに華がなければ私は 認めることができません イダ: もはやこの地で出会えることはあり ますまい。せめて貴方たちに御武運と、 いくばくかの美が訪れることをお祈り しましょう。では、さらばです―― 言い残し、イダの巨体は召喚の魔法陣 に消えた。もはやそこに気配はなく、 法印の痕に一輪のバラが残されている のみであった。 イングヴェイ: イダ……行ってしまったか。魔戦将軍 としての記憶が戻らぬまま―― D・S: 何が悪かったのかなぁ? 俺が闘って るだけでも充分美しいとゆーに ヴァイ: その考え方が悪いんじゃーっ! 噴き上がる熱気で揺らめく祭壇から、 膨大な地熱をも圧する妖気が発散され ている。 蜃気楼のような影が、徐々に実体へと 変わっていく。太古の時代、恐怖に よって信仰を集め、力を蓄え続けた 暴虐の鬼神――その暴風を思わせる 肉体が今、愚かなる闖入者の魂を 求めて姿を現した。 D・S: これで超上位の鬼神どもが三匹、俺の 中に魔力ごと封印できたぜ……あとは 身体に馴染ませるだけで、こいつらは 俺の口代わりになる――ククク D・S: この鬼神、凄え魔力を秘めてやがる。 眼を塞いじまえば、“唱える者”と して使えるところだが……何にせよ 三匹いねえとしょうがねえな―― 上へ
https://w.atwiki.jp/bastard/pages/161.html
名称 ランク 属性 装備 装備クラス 攻撃力 命中 属性 標準装備 入手 備考 堅木扇 ランク2 無 片手 イダ用 53 95 ◯ 鉄扇 ランク3 無 片手 イダ用 72 95 ◯ 鋼筋扇 ランク4 無 片手 イダ用 90 95 ◯ 金剛扇 ランク5 無 片手 イダ用 106 95 ◯ 鳳翼扇 ランク6 無 片手 イダ用 121 95 ◯ 大雪原 宝箱 鬼砕扇 ランク7 無 片手 イダ専用 138 95 木星宮 ドーサルアーチャー戦後 鬼砕扇 ランク9 無 片手 イダ専用 162 95 虚神王の砦・前庭 ランク7が変化 芭蕉扇 ランク10 無 片手 イダ用 173 95 ヴィンスの迷宮 ケルビム 貴重
https://w.atwiki.jp/page9/pages/34.html
Lv31から40くらいまでのクエスト。 中心MAPはイダ平原ですが、この頃から色々行けるダンジョンやイベントが増えるためか ミッドガルドのあちこちを行き来するメイン・サブクエストも沢山出てくるようになります。気がついたらレベル42とかよくある話。 Lv36から「戦場」に参加でき、Lv38で「大闘技場」に入ることができます。 メインクエスト (多分ここ失念) 【メ】宝物庫の探索 目標:深き宝物庫に入り、ダークロックとフレイムロックを討伐。 条件:クエスト「」クリア 受注:ミッドガルド バオル 報告:ミッドガルド バオル 報酬:EXP103000 Lv30足青装備 次クエスト「凱旋の勲章」発生 【メ】凱旋の勲章 目標:カカに報告する 条件:クエスト「宝物庫の探索」クリア 受注:ミッドガルド バオル 報告:ミッドガルド カカ 報酬:EXP65572 次クエスト「装備獲得」発生 【メ】装備獲得 目標:カカに報告する 条件:クエスト「凱旋の勲章」クリア 受注:ミッドガルド カカ? 報告:ミッドガルド カカ 報酬:EXP65572 次クエスト「装備の精錬」発生 【メ】装備の精錬 目標:ヴェスタに報告 条件:クエスト「装備獲得」クリア 受注:ミッドガルド カカ 報告:ミッドガルド ヴェスタ 報酬:EXP65572 精錬石+2×4 神恩符×1 次クエスト「装備の強化」発生 【メ】装備の強化 目標:製造画面が開くが、そのままヴェスタに報告で完了。 条件:クエスト「装備の精錬」クリア 受注:ミッドガルド ヴェスタ 報告:ミッドガルド ヴェスタ 報酬:EXP65572 次クエスト「試練の道」発生 【メ】試練の道 目標:アリーナに報告する 条件:クエスト「装備の強化」クリア 受注:ミッドガルド ヴェスタ 報告:ミッドガルド アリーナ 報酬:EXP125110 生命の薬(特)×60 次クエスト「戦女神の試練」発生 【メ】戦女神の試練 目標:戦女神の試練に入り、第五層のアバドンを9体討伐 条件:クエスト「試練の道」クリア 受注:ミッドガルド アリーナ 報告:ミッドガルド アリーナ 報酬:EXP295090 次クエスト「貨物の輸送」発生 【メ】貨物の輸送 目標:フェーインに報告。 条件:クエスト「戦女神の試練」クリア 受注:ミッドガルド アリーナ(クエストを受けると自動移動) 報告:迷いの沼 フェーイン 報酬:EXP370000 輸送巻物×5 次クエスト「修練」発生 【メ】修練 目標:レベルを33にする。 条件:クエスト「貨物の輸送」クリア 受注: 報告:ミッドガルド アルジフ 報酬:EXP47455 生命の薬(特)×300 次クエスト「ペット獲得」発生 【メ】ペット獲得 目標:ゲルダに報告する 条件:クエスト「修練」クリア 受注:ミッドガルド アルジフ 報告:ミッドガルド ゲルダ 報酬:EXP47455 次クエスト「スキルリセット」発生 【メ】スキルリセット 目標:アムペシに報告する 条件:クエスト「ペット獲得」クリア 受注:ミッドガルド ゲルダ 報告:ミッドガルド アムペシ 報酬:EXP47455 次クエスト「ギルド寄付」発生 【メ】ギルド寄付 目標:ソフィアと話す 条件:クエスト「スキルリセット」クリア 受注:ミッドガルド アムペシ 報告:ミッドガルド ソフィア 報酬:EXP47455 次クエスト「神々の酒宴」発生 【メ】神々の酒宴 目標:神界の使者と話す 条件:クエスト「ギルド寄付」クリア 受注:ミッドガルド ソフィア 報告:ミッドガルド 神界の使者 報酬:EXP47455 次クエスト「挑戦者と防衛者」発生 【メ】挑戦者と防衛者 目標:アリーナと話す 条件:クエスト「神々の酒宴」クリア 受注:ミッドガルド 神界の使者 報告:ミッドガルド アリーナ 報酬:EXP47455 次クエスト「守護」発生 【メ】守護 目標:レベルを34にする 条件:クエスト「挑戦者と防衛者」クリア 受注:ミッドガルド アリーナ 報告:ミッドガルド ノア 報酬:EXP25000 次クエスト「レベルアップ」発生 【メ】レベルアップ 目標:Lv35にする 条件:クエスト「守護」クリア 受注:ミッドガルド アリーナ 報告:ミッドガルド ゲルダ 報酬:EXP10000 次クエスト「ペット島」発生 【メ】ペット島 目標:ペット島に行き、ペットを獲得する 条件:クエスト「レベルアップ」クリア 受注:ミッドガルド ゲルダ 報告:ミッドガルド ゲルダ 報酬:EXP10000 下級万能強化珠×5 ペットスキルの巻物 次クエスト「シグルド」発生 【メ】シグルド 目標:ウィンザーに報告 条件:クエスト「ペット島」クリア 受注:ミッドガルド ゲルダ 報告:イダ平原 ウィンザー 報酬:EXP30000 次クエスト「妖魔リリス」発生 【メ】妖魔リリス 目標:リリス12体討伐 条件:クエスト「シグルド」クリア 受注:イダ平原 ウィンザー 報告:イダ平原 ウィンザー 報酬:EXP30000 生命の薬(中)×99 次クエスト「英雄の死」発生 【メ】英雄の死 目標:ダーシュに報告 条件:クエスト「妖魔リリス」クリア 受注:イダ平原 ウィンザー 報告:イダ平原 ダーシュ 報酬:EXP25998 次クエスト「火の精」発生 【メ】火の精 目標:カロラに報告する(なんかイベントアイテム渡してた) 条件:クエスト「英雄の死」クリア 受注:イダ平原 ウィンザー 報告:イダ平原 カロラ 報酬:EXP25998 魔力の薬(中)×99 次クエスト「竜の心臓」発生 【メ】竜の心臓(ドラゴンハート) 目標:グリドランを倒し、イベントアイテム「竜の心臓」1つ獲得する 条件:クエスト「火の精」クリア 受注:イダ平原 カロラ 報告:イダ平原 カロラ 報酬:EXP35000 次クエスト「火精の守護」発生 【メ】火精の守護 目標:受注と共に受け取るイベントアイテム「火の精」を、座標198.110近辺で使用する 条件:クエスト「竜の心臓」クリア 受注:イダ平原 カロラ 報告:イダ平原 カロラ 報酬:EXP25998 次クエスト「悔恨」発生 【メ】悔恨 目標:スカディと話す 条件:クエスト「火精の守護」クリア 受注:イダ平原 カロラ 報告:イダ平原 スカディ 報酬:EXP25998 次クエスト「美しき伝説」発生 【メ】美しき伝説 目標:ノアと話す 条件:クエスト「悔恨」クリア 受注:イダ平原 スカディ 報告:ミッドガルド ノア 報酬:EXP25998 次クエスト「残酷な現実」発生 【メ】残酷な現実 目標:ヴェスタと話す 条件:クエスト「美しき伝説」クリア 受注:ミッドガルド ノア 報告:ミッドガルド ヴェスタ 報酬:EXP25998 次クエスト「レベルアップ」発生←Lv35のときと同じタイトルの別クエスト ----イダ平原のメインクエスト終了----
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4176.html
どすこい雲龍!イダイダマル R 自然文明 (5) 進化クリーチャー:ジャイアント/サムライ/ハンター 7000+ ■マナ進化―ハンターを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される) ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWC-04 「宿命のバトル・オリカ・パック サムライ&ハンター連合軍」八卦良い! 超速の韋駄天ここにあり! 関連 《大神秘イダ》 収録 DMWC-04 「宿命のバトル・オリカ・パック サムライ&ハンター連合軍」8/21 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102270.html
イダフォンザクセン(イダ・フォン・ザクセン) フランク王国のナミュール伯の系譜に登場する人物。 関連: ベルンハルトニセイ(2) (ベルンハルト2世、父) アイリカフォンシュヴァインフルト (アイリカ・フォン・シュヴァインフルト、母) フリードリヒニセイフォンルクセンブルク (フリードリヒ2世・フォン・ルクセンブルク、夫) アルベールサンセイ (アルベール3世、夫) ジョフロワイッセイ(3) (ジョフロワ1世、息子) アンリ(25) (息子) フレデリックドリエージュ (フレデリック・ド・リエージュ、息子) アルベール(3) (息子) アデライード(17) (娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102326.html
イダフォンシュポンハイム(イダ・フォン・シュポンハイム) フランスのヌヴェール伯の系譜に登場する人物。 関連: エンゲルベルトニセイ (エンゲルベルト2世、父) ウタフォンパッサウ (ウタ・フォン・パッサウ、母) ギヨームサンセイ(5) (ギヨーム3世、夫) ギヨームヨンセイ(2) (ギヨーム4世、息子) ギー(16) (息子) ルノー(9) (息子) アデライード(19) (娘) エルマンガルド(13) (子)
https://w.atwiki.jp/animalcrossing-wii/pages/205.html
ギギ ホゴ カツオ ブリ ソゲ ハモ トウザヨリ イダ ハチワレ ハス ヒゴイ イダ シイバ フッコ ソウハチ イワメ ゲンロク タナゴ ガンバ ユダ ガンゾウ コマイ カイズ ゴリ ソゲ バリ ツムブリ ナベカ シマハタ マルコバン ワニエソ ギギ ホゴ トンマ スマ ジンベエ ガーラ スズキ アミア イソンボ シタ モツゴ チライ ゼンメ ニベ モツゴ チライ ガンコ ニベ エバ エツ フナ ヒメ メガレイ タラ コハダ モツゴ チライ セイゴ クエ モツゴ チライ カジカ クエ アイゴ ツカエイ ハゼ タラ イナ ホンベラ メロ ユダ タカバ ミーバイ キチヌ ウメイロ ヒモハゼ クロダイ ツナ ゲホウ イナ メダイ ベロ マガレイ カンダイ ボラ ホゴ カジキ グレ ハナザメ イタヤラ イラ ベロ アラ イナ イラ イラ ミーバイ コベラ ゴズ ウイゴンベ ギギ ハマチ コウダイ アラ カワダイ ワカサ カサゴ ナミハタ ハタ イトウ タキベラ オナガ アユ コズクラ ナマダ キハダ キンメ イダ マダイ マダコ ニジマス アマダイ ダンゴウオ エンゼルフィッシュ アイザメ サワラ キンメ イダ
https://w.atwiki.jp/bastard/pages/388.html
第一章 第二章 森林地帯入口|樹海中心部(北)|樹海中心部(南)|龍樹|樫の牢獄|馬頭石像の森|上幻の湖|幻影城|鴉の森|聖域の森|ディートの神殿|水妖の湖|樹棺城|樹棺城尖塔部ダミーダミーダミーダミーダミー 第三章 第四章 第五章 クリア後 ディートの神殿 そこは古い、太古に忘れられた神聖 ――あるいは邪悪な神を祀る神殿で あると思われた。ひんやりした空気の 中に、今もこの場所で神を崇める 儀式が行われていることを示す、 微かな香の匂いが漂っている。 その通路の中央に、大きな人影が 立ちはだかっていた。 巨漢であった。だが、それ以上に奇異 な風貌がまず人目を引く。逞しい肉体 に不似合いなトーガを身につけ、様々 なアクセサリーで全身を飾っている。 その貌には厚く化粧が施され、素顔が どのようであるのかすら判断できぬ。 赤く紅を塗った唇が軽く吊り上がり、 男は想像よりも高い声で話しだした。 イダ: おやおや。野卑な闖入者にしては、 なかなかに美しい方もいらっしゃる D・S: テメエは? イダ: これは失礼。私はイダ・ディースナ、 美しきものの奴隷と自ら任ずる者です。 今はこの神殿の神に仕え、その美を 侵す者を追い払う責務を負う身―― イダ: 貴方たちに個人的な敵意は抱いて いませんが、これも私の役目―― 悪く思わず、黄泉路へと旅立って 戴きましょうか イダは腰に下げた二つの水晶球を手に、 短い詠唱とともに印を結んだ。どこ からか獣の咆哮が響き、床に生じた 法印から何かが飛び出してくる。 ボル: むっ! 召喚士でござるか!? D・S: チッ……めんどくせえ。いーだろう、 テメエに本当の美ってヤツを教えて やらあ! イダ: おおっ!? うっ、美しい――っ! D・Sたちの見事な連携に心を打たれ たのか、イダはその場にへたり込んで はらはらと涙を流した。 イダ: このように美しい闘いを見せられては、 私は自らに課した戒律に則って、 貴方たちの軍門に下る他ありません。 私は常に、最も美しき者の従者―― どうやらイダは、この世界について 何も知らないようであった。この神殿 の神に魅せられ、唯一残る記憶―― 美しき者に従えとの声に導かれるまま、 ここで守護者を任じていたという。 イダ: 美こそが世界で最も尊いもの…… それに従う限り、私は正義とともに ある――これが私の信条です カイ: お、大男のクセに化粧などして…… 叩っ斬りたいー! シーン: カイも貸してもらったら? 絶対 もっとステキになれるわよ カイ: うーっ! 誰が化粧なんかするかぁ! ヨシュア: 素敵なのに……いや、今も充分に イダ: その程度の魔獣にこれほど手こずる とは……美しくありませんね。ですが 私も召喚の種切れです。口惜しいです が、撤退とするとしましょうか 素早く印を結ぶと、イダは足下に 生じた法印に吸い込まれた。召喚術を 応用して、自らを他の場所に送還した のであろう。 D・S: 変わった野郎だったな カイ: 大男のクセに化粧などして…… ああいう輩は許せん! 叩っ斬って やりたいわ! ヨシュア: でも、君が化粧をしたなら、今より もっと素敵になると思うのだが…… いや、無論今も充分に綺麗だが カイ: な……何を言う、のよ…… シーン: 兄さん、カイが照れてるわ ラン: む…… 神殿の最奥に当たるその祭壇が、滲み 出す強大な妖気の源であるようだった。 やがて、そこに巨大な姿が現れる。 美しく、そして邪悪な死の匂いを 漂わせて――。 太古にその崇拝者たちを失いながらも、 時を越えて生き長らえてきた強大な 死の女神――その血に飢えた瞳が今、 D・Sたちに注がれた。 D・S: この女神の力、使えるぜ。魔力を 発露する眼を塞ぎ、俺の肉体に封印 すれば……ククク、そうだ。同等の 魔神をあと二匹捕らえりゃあ―― 上へ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/731.html
かすかな灯火 依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y11) 受注条件:レベル44~ 概要 :アルフィノは冒険者に話したいことがあるようだ。 アルフィノ 「さて、「ベスパーベイ」の「砂の家」へ・・・・・・。 「暁の血盟」本部へ向かおう。 「砂の家」の惨状は話に聞いているが、 そのままにしておくわけにもいくまい。 犧牲となった仲間たちを弔い、我々も少し休もう。 ・・・・・・あの場所から、 もう一度「暁」に明かりを灯すのだからな。」 アルフィノ 「さあ、もう一度「暁」に灯りをともすのだ。 君たちの家・・・・・・「ベスパーベイ」の「砂の家」へ戻ろう。」 砂の家でアルフィノと話す シド 「想像していたより、ずっとひどいな・・・・・・。 クソ・・・・・・あの石頭のバカ狼が。 こんなこと、いつまで続けようってんだ!」 アルフィノ 「Niuniu・・・・・・。 君が最後に見た時も、このような状態だったか? いや、妙に片付いていると思ってな・・・・・・。 ・・・・・・すまない、気にしすぎだろう。 さぁ、中に入ろうじゃないか。」 シド 「・・・・・・待て。」 イダ 「ダレだ!!」 アルフィノ 「人に名を尋ねる時は、自分から名乗るのが礼儀だって 教わらなかったかい?」 イダ 「アルフィノ様! 君も! なんと! シドまで!」 シド 「よッ! 久しぶりだな!」 イダ 「よかった・・・・・・。 みんな無事だったんだね!」 シド 「・・・・・・しかし、ひどい有様だな。」 イダ 「みんなで蛮神「タイタン」を倒そー!って時に、 グリダニアに向かって、お仕事してたんだけど・・・・・・。 帰ってきたら、こんなことになってて・・・・・・。」 アルフィノ 「イダ・・・・・・。」 イダ 「ヤ・シュトラと一緒に、残った遺体を埋葬したり、 ここを片付けたりしてたんだ・・・・・・。」 アルフィノ 「彼女も無事なんだな?」 イダ 「・・・・・・うん。 今は、情報を集めるんだって出かけてる。 パパリモや、ミンフィリアたちの遺体がないんだ。 ヤ・シュトラが言うには、 おそらく、どこかに連れ去られたんだろうって。」 アルフィノ 「やったのは、おそらく帝国だ。」 シド 「・・・・・・帝国が?」 アルフィノ 「先の蛮神「ガルーダ」との戦いのおり、 帝国の将、ガイウスが見ていたものがある。 ・・・・・・君だ。 ガイウスは「持たざる者」と言った。 それが君のような「特異な能力を持つ者」に対し、 言葉返しで言っているとすれば・・・・・・。 帝国は・・・・・・少なくともガイウスは、 君の「超える力」を知っていることになる。 その力を解明するために、 ミンフィリアたちが拐われた可能性が高い。 「砂の家」の所在地まで知っていたんだ、 敵の間諜が紛れていたか・・・・・・それとも・・・・・・。 いずれにしても、帝国が動いている。 「暁」を立て直し、エオルゼアを救わなければならない。 協力してくれるか?」 イダ 「うん・・・・・・まかせて・・・・・・。 まかせてちょーだい!」 アルフィノ 「よし、まずは休もう。 みんな疲れている。 一休みしたら出発だ。」 聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・ ・・・・・・光の意志を持つ者よ ・・・・・・光のクリスタルを・・・・・・ すべてのクリスタルを揃えし 勇なる魂を持つ者よ! 我が名はハイデリン・・・・・・ あなたが棲む星の声・・・・・・ ついに 闇が動き出しました・・・・・・ 闇の化身・・・・・・赤き仮面の者は まもなく滅びにいたる混沌を招くでしょう・・・・・・ あなたが手にした光のクリスタルは 闇を打ち払う武器となり 闇から身を守る盾となります 心して時を待つのです・・・・・・ 闇は すぐそこまで迫っているのです・・・・・・ 光の意志を持つ者よ・・・・・・ どうか あなたの力を・・・・・・ イダ 「ヤ・シュトラ!」 ヤ・シュトラ 「みんな・・・・・・無事だったのね。 それに、シド、アルフィノ様まで。 なぜこのようなところに・・・・・・。 いえ、これは全て、ルイゾワ様の導きかもしれない。 「暁」の灯火を消すな。 ・・・・・・そう聞こえるよう・・・・・・。 ミンフィリアたちの行方がわかりました。 どうか皆、ご助力を。」 アルフィノ 「場所は!?」 ヤ・シュトラ 「モードゥナの奥地、帝国軍の軍事拠点・・・・・・。 カストルム・セントリ!」