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コルセア 零式などの格闘性能に優れたドールフレームに対抗するために開発された、速度性能を重視したフレーム。 フレーム部分が狭く、一部パックドレスがむき出しとなっており、改良型では腹部にスケイル状の装甲を有する。 ゲーム上でのコルセア 未登場フレーム。 ラフスケッチと、設定のみが存在している。 現時点でのコルセア フレーム開発会社などは不明である。 名前の由来 零式が日本の戦闘機零式艦上戦闘機にちなんでいるとすれば、おそらくアメリカの戦闘機F4U コルセアと推測される。 名前 コメント こんな感じでいいのかな? あと、コルセアって本当にまだ会社分かってないですよね? -- 鴎岬@ログイン (2010-02-09 16 57 02)
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旧約聖書の 12小預言書中の第1書。預言者として神に召されたホセアに対する神の試練と、その試練に耐えて不義の妻を許したホセアが、主を捨て、バールを礼拝し、宗教的にも道徳的にも腐敗したイスラエルの人々に、不義に対する神の罰と悔い改めによる罪のゆるしについて説くことが主たる内容。 著者 『ホセア書』に同時代人として挙げられている王の名はイスラエル王国・ユダ王国末期のものであり、これを信ずるなら紀元前8世紀末の人物である。預言者イザヤの父ホセアと同一人物と思われる。 ホセア書は、預言者ホセアが聞いた主の言葉である。『ホセア書』に同時代人として挙げられている王の名はイスラエル王国・ユダ王国末期のものであり、預言期間がウジヤの治世からヒゼキヤの治世にまで及ぶことが主張される。これを信ずるなら紀元前8世紀末の人物である。(ホセア書1 1) ユダの王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代、イスラエルの王ヨアシュの子ヤロブアムの時代に、ベエリの子ホセアに臨んだ主の言葉。 ヤロブアム2性の没年はアダム歴3154年(BC794年頃)であり、ヒゼキヤ1年はアダム歴3220-21年(BC728-27)である。 出身部族に関する情報を含め、この預言者に関する情報をそれ以上聖書は提供していない。聖書の記述によれば、預言者としての活動期間は、ヨタム、アハズの統治の合計である31年以上と算定される。
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世紀 年代 日付 歴史 ヘタリア漫画 12 1127 ドイツ人の夫妻によって、エルサレムにドイツ館と呼ばれる病院が開かれる 1143 ローマ教皇ケレスチヌス二世がドイツ館をヨハネ騎士団の下部組織であると確認する文書を発行 1190 11月19日 聖母マリア病院修道会設立 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。(クリックで大きくなります) 1191 2月6日 聖母マリア病院修道会がシュバーベン公とエルサレム王によって正式承認される 1198 春 騎士修道会へ昇格。初代総長ハインリッヒ・ワルポット・フォン・バッセンハイム就任 1199 2月19日 ローマ教皇インノケンティウス3世がドイツ騎士修道会を承認 1200 第2代総長にオットー・フォン・ケルペン就任 13 1209 第3代総長にハインリヒ・バルトが就任 第4代総長にヘルマン・フォン・ザルツァが就任 1211 ハンガリー王アンドラーシュ二世からハンガリーへの進駐要請 リヒテンシュタインとふしぎなお兄様3おれさまメモリアル(APH3巻) 1218 教皇使節ペラギウス率いる第5次十字軍に参加 1220 総長がフリードリヒ2世の戴冠式に出席 ローマ教皇ホノリウス3世からハンガリーのブルツェンランドに関する特許状を貰う 1221 マンスーラの戦いに敗退、降伏。総長が捕虜に(同年内に釈放) 1224 プルツェンラントは俺のもの宣言 リヒテンシュタインとふしぎなお兄様2おれさまメモリアル(APH3巻) 1225 ハンガリーに追い出される 1226 マソヴィエン公コンラートからプロイセンへの進駐要請。ポーランド領へ 神聖ローマ皇帝フリードリヒ二世から特許状(リミニ金印勅書。偽物の可能性あり)を貰う 1228 アッコンの近くに本部としてモンフォール城建設 マソヴィエン公コンラートからクルム地方の正式な贈与状を受ける 1229 「ヤッファ条約」締結。フリードリヒ2世がエルサレム王に即位し、ドイツ騎士団はこれを支持する 1230 他の十字軍士と供にプロイセンへ進駐 1234 ローマ教皇グレゴリウス九世からプロイセンにおける特許状(リエティ勅書)を貰う 1235 ドブリン騎士団を併合 1237 リヴォニア帯剣騎士団を併合し、リヴォニア(リヴラント)を入手 1239 第5代総長にコンラート・フォン・チューリンゲンが就任 1240 第6代総長にゲルハルト・フォン・マールベルクが就任 1241 リーグニッツの戦いに参戦(敗北) ボッホ・フォン・オステルナがプロイセン長官名代となり、部隊を指揮 1242 チュード湖の氷上の戦い(敗北) ロシアとおともだち(APH4巻) 20名の戦死者と6名の捕虜を出す ポメラニアの支配者スヴァントポルクが反乱、プロイセン人がこれに呼応して蜂起(第1次反乱) 1244 第7代総長にハインリッヒ・フォン・ホーヘンローエが就任 1245 オーストリア公、リヒテンシュタイン、カジミェシュ公の十字軍がポメラニアに侵攻、スヴァントポルクを敗る。 1246 デンマーク領リヴラントをデンマークから譲られる 1249 プロイセン人とクリストブルク条約を結び講和(第1次反乱終結) 第8代総長にグンター・フォン・シュワルツベルクが就任 1252 第9代総長にボッホ・フォン・オステルナが就任 ブランデンブルク辺境伯の十字軍がプロイセンに来訪 1253 ポメラニアの支配者スヴァントポルクと和平条約締結、反乱終結。プロイセン全域の支配を確立。 1255 ベーメン王オタカル2世の支援でケーニヒスベルクを建設 1256 第10代総長にアンノ・フォン・ザンガースハウゼンが就任 1259 クールラントにてショーテンの戦い(敗北) 1260 7月13日 クールラントにてドゥルベの戦い(敗北) プロイセン人が蜂起(第二次反乱)ドイツ騎士団はクリストブルク条約の失効を宣言 1264 リトアニア軍がザムラントへ侵攻 1271 モンフォール城陥落、本部をアッコンに 1273 第11代総長にハルトマン・フォン・ヘルドルンゲンが就任 1274 プロイセン人を一時鎮圧(すぐに大規模な反乱発生) 1276 マリエンブルク建設 1277 リトアニア・プロイセン連合軍クルマーラントに侵攻 1283 リトアニア軍によるザムラント侵攻 プロイセン人を鎮圧、プロイセン全土を平定 第12代総長にブルヒャルド・フォン・シュヴァンデン就任 1290 総長がヨハネ騎士団に鞍替え 第13代総長にコンラート・フォン・フォイヒトヴァンゲンが就任 1291 5月18日 アッコン陥落(中東最後の十字軍国家滅亡)、本部をヴェネチアに 1295 リガ市で内戦が勃発 1297 第14代総長にゴットフリード・フォン・ホーヘンローエが就任 1299 リガ市がリトアニアと組み、リガのドイツ騎士団の司令部を破壊 14 1303 第15代総長にジークフリート・フォン・フォイヒトヴァンゲンが就任 1308 ポーランドとブランデンベルク辺境伯との戦いにポーランド側として参加、東ポメラニアを占領 1309 本部をヴェネチアからマリエンブルクへ 1311 第16代総長にカール・フォン・トリアーが就任 1317 ミヒェラウ地方を購入 1322 リトアニアによるドルパット破壊 1323 リトアニアにメーメルを奪われる 1324 第17代総長にヴェルナー・フォン・オルセルンが就任 1327 ポーランドとの国境紛争 1329 リトアニア軍にリガを奪われるが、ボヘミア王ヨハンの十字軍が来援し、リガを奪還 1330 ポーランドと休戦 1331 第18代総長にルター・フォン・ブラウンシュヴァイクが就任 1335 第19代総長にディートリッヒ・フォン・アルテンブルクが就任 1342 第20代総長にルードルフ・ケーニヒ・フォン・ヴァイツァウが就任 1343 ポーランドと講和成立、ポーランドが東ポンメルン放棄を決定 1345 リトアニアがザムランとリブラントを攻撃 第21代総長にハインリッヒ・デューゼマー・フォン・アルフベルクが就任 1346 デンマーク王からエストニア公国(エストランド)を19,000ケルンマルクで購入 11月1日 デンマークからドイツ騎士団へエストニア公国の統治権が移譲される 1352 第22代総長にヴィンリッヒ・フォン・クニップローデが就任 1360 第1次デンマーク戦争。ドイツ騎士団はハンザを支持 1370 第1次デンマーク戦争終結 ルダウの戦いでリトアニアを敗る 1377 オーストリア大公アルブレヒト3世の十字軍が来訪 1380 前リトアニア大公の息子ヤギェウォと同盟 1382 第23代総長にコンラート・ツェルナー・フォン・ローテンシュタインが就任 ヴィツナ地方を購入 1384 ツァウジュ地方を購入 1385 (ポーランド・リトアニア連合成立) 1391 第24代総長にコンラート・フォン・ヴァレンロードが就任 1393 第25代総長にコンラート・フォン・ユンギンゲンが就任 1398 ザリンヴェルダーの和約。リトアニアと休戦 1399 ドイツ騎士団・リトアニア連合軍がヴォルスクラ河の戦いでキプチャク汗国に敗退 海賊同盟ヴィタリエン兄弟団をデンマーク領のゴトランド島から駆逐、ゴトランドを占領 ドブリン地方を購入 15 1404 ローマ教皇がリトアニアに対する戦闘の禁止を宣言 サマイテン地方を購入 ポーランドとラキアンツの和約締結、ポーランドがノイマルク地方に対する要求を撤回 1407 第26代総長にウルリッヒ・フォン・ユンギンゲンが就任 ゴトランド島をデンマークに返還 1409 サモギティア人の反乱 ドイツ皇帝ジギスムントと同盟 ポーランドに宣戦布告 1410 7月15日 タンネンベルクの戦いポーランド・リトアニア連合軍に敗退マリエンブルク城に篭城、包囲される スウェーデン・ポーランド戦争タンネンベルクの後の話北欧の覇者と東欧の王者(APH3巻) 第27代総長にハインリッヒ・フォン・プラウエンが就任 1411 第一次トルニの和約締結。領土を戦前の状態に戻すと言う条件で休戦 1414 総長が他幹部のクーデターにより罷免、エルビングの代官に 第28代総長にミヒャエル・キュヒマイスター・フォン・シュテルンベルクが就任 飢餓戦争。ポーランド軍がプロイセンへ侵攻 1422 第29代総長にパウル・フォン・ルスドルフが就任 ポーランド・リトアニア連合軍がプロイセンへ侵攻メルノゼーの講和でリトアニアがサマイテン地方を取得 1426 対フス派十字軍に参加 1431 リトアニアとポーランドが対立。リトアニアと同盟を結びポーランドと戦う 1435 ヴィウコミエシュの戦い(敗北)。ブレストでポーランドと講和条約 1440 プロイセンの諸都市が騎士団に反発し、プロイセン同盟を締結 1441 第30代総長にコンラート・フォン・エルリックスハウゼンが就任 1450 第31代総長にルードヴィッヒ・フォン・エルリックスハウゼンが就任 1454 13年戦争勃発 1462 プックの戦いでシュテンデに敗北 1464 エルビング海戦でシュテンデに敗北 1466 第2次トルニの和約。首都マリエンブルクや東ポメラニアがポーランドへ割譲され、ポーランド領プロシアに。総長はポーランドの封建家臣になることで13年戦争終結 本部をマリエンブルクからケーニヒスベルクへ 1469 第32代総長にハインリッヒ・ロイス・フォン・プラウエンが就任 1470 第33代総長にハインリッヒ・レフレ・フォン・リヒテンベルクが就任 1477 第34代総長にマルチン・トルホゼス・フォン・ヴェッツハウゼンが就任 1482 リガ市との戦争開始 1489 第35代総長にヨーハン・フォン・ティーフェンが就任 1491 リガ市との戦争終結 1497 ポーランド王の対トルコ十字軍に参加 1498 第36代総長にヘルツォーク・フリードリヒ・レフレ・フォン・ザクセンが就任 16 1511 第37代総長にヘルツォーク・アルプレヒト・フォン・ブランデンブルクが就任 1517 ロシア大公ワシーリと対ポーランド同盟を交わす 1520 ポーランドと開戦、敗北 1521 ドイツ皇帝カール5世の斡旋により、トルンでポーランドと休戦条約を結ぶ 1523 総長がルター派(新教)に改宗 1525 4月10日 ポーランドを君主とするプロイセン公領が成立(以降のドイツ騎士団総長はこちらで確認可能) おれさまひっし(APH3巻) 1568 アルブレヒト・フリードリヒが公位を継承 17 1618 8月27日 ヨーハン・ジギスムントが公位を継承。ブランデンブルク選帝侯領と同君連合になる 三十年戦争開始 1619 11月3日 ゲオルク・ヴィルヘルムが公位継承 1640 12月1日 フリードリヒ・ヴィルヘルム(大選帝侯)が公位継承 1648 三十年戦争終結 1655 大選帝侯、公国の宗主国をポーランドからスウェーデンへ 大洪水時代(~1640)。ワルシャワの戦い(勝利)大選帝侯、リビアウ条約でプロイセンの主権を獲得 1660 4月23日 オリヴァ協定によりポーランド・リトアニア共和国から正式に独立、プロイセン公国となる 1675 6月18日 フェールベリンにてスウェーデンに勝利 1688 5月9日 フリードリヒ3世(猫背のフリッツ)公位継承 18 1701 1月18日 プロイセン王国成立フリードリヒ3世がケーニヒスベルクで戴冠、フリードリヒ1世となる 1712 1月24日 フリードリヒ2世(大王。フリッツ親父)誕生 1713 2月25日 フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(兵隊王)即位 1730 8月5日 フリッツ親父、旅行先の宿舎からイギリスへ逃亡する計画を実行。が、その日のうちに連れ戻される 11月6日 ハンス・ヘルマン・フォン・カッテ、フリッツ親父の逃亡を幇助した事で処刑 1733 6月12日 フリッツ親父、エリーザベト・クリスティーネと結婚 1740 フリッツ親父の著作『反マキャヴェリ論』がヴォルテールによりオランダで出版される 5月31日 フリードリヒ・ヴィルヘルム1世崩御。フリードリヒ2世即位 12月16日 オーストリア継承戦争(~1748) オーストリア継承戦争オーストリア継承戦争のまとめひっさつわざは漁夫の利(APH1巻)夜明けのカオス(APH1巻)新大陸争奪戦ファッキンお前(APH2巻) 1745 12月25日 ドレスデンの和議 サンスーシ宮殿完成 1756 8月29日 ザクセンに侵攻。7年戦争開始(~1763) 7年戦争マリア・テレジアと七年戦争(APH4巻) 1772 8月5日 第一次ポーランド分割。ポーランド領プロシア(西プロイセン)を獲得 1778 7月 バイエルン継承戦争(俗称じゃがいも戦争) 1779 5月 テッシェン条約によりバイエルン継承戦争終結 1785 6月 プロイセン主導で君侯同盟締結 1786 8月17日 フリードリヒ2世、老衰にて崩御。フリードリヒ・ヴィルヘルム2世(でぶの女たらし、肉の機械)即位 1793 1月23日 第二次ポーランド分割 1795 10月24日 第三次ポーランド分割:ポーランド消滅 1797 11月16日 フリードリヒ・ヴィルヘルム3世(不定詞王。プロイセンの雌豹ルイーゼの夫)即位 19 1803 ナポレオン戦争(~1815) 俺様偉人伝(APH6巻) 1806 神聖ローマ帝国解体。ブランデンブルク辺境伯領がブランデンブルク州として正式に王国に編入される 1807 7月7日 ティルジット条約締結により、領土の半分を失う 1814 ウィーン会議(~1815) 1815 ワーテルローの戦い 四国同盟成立 1840 6月7日 フリードリヒ・ヴィルヘルム4世(あだ名:ひらめ)即位 1848 12月8日 プロイセン欽定憲法制定 1849 3月28日 4世、フランクフルト国民議会からの「ドイツ皇帝」の称号贈呈を拒否 1861 1月2日 4世崩御、ヴィルヘルム1世(榴弾王子)即位 1862 オットー・フォン・ビスマルクが宰相に着任 1864 シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争 1866 普墺戦争 ドイツさんができるまで。(WS1巻) 1870 普仏戦争(~1871) 1871 1月18日 ドイツ帝国成立ヴィルヘルム1世、初代ドイツ皇帝に即位 俺様偉人伝(APH6巻) 1888 3月9日 フリードリヒ3世(百日皇帝)即位 6月15日 フリードリヒ3世崩御。ヴィルヘルム2世即位 20 1914 第一次世界大戦(~1918) 1918 ドイツ革命:王政廃止・プロイセン王国滅亡 1939 第二次世界大戦(~1945) 兄弟よ!俺達は…!!(APH5巻) 1947 プロイセン王国解体
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R3-016 コモン ルセア/RUTHEA 修道士 Lv.10 歩兵系 魔法攻撃 装備Lv:光A 気力5 攻撃3 反撃1 闇+1 コンウォル公爵家 イラスト/スクルド 属性:【光】 【残像】(気力X-1) 魔法カードで攻撃を行ってもリムーブしない。Xは魔法カードの「必要」分。 装備:ライトニング 秘伝の書 支援:レイヴァン 「秘伝の書」の効果で【残像】のコストが下がっている。 数少ない光魔道師。とはいえ力不足は否めない。 新版では「秘伝の書」が白表記になっている。 具体的な違いはブルーニャの持つ【ベルン西方軍】の対象ユニットとなることである。 RP-042 プロモ ルセア 司祭 Lv.10 歩兵系 魔法攻撃 装備Lv:杖A光S 気力7 攻撃3 反撃2 闇+1 コンウォル公爵家 イラスト/はいぱーテクノ 属性:【光】 【残像】(気力X) 魔法カードで攻撃を行ってもリムーブしない。Xは魔法カードの「必要」分。 装備:ライトニング 支援:カレル 2009年11、12月の大会上位賞。 数少ない光魔道師。レナートより攻撃が低いが武器レベルは高い。
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アマゾネス 【TerenceYoung s The AMAZONS】 黒海とコーカサス山脈に炸裂する、愛と欲望のエロティック・スペクタクル!! 女族軍団アマゾネスの伝説に、巨匠テレス・ヤグが挑む! ジャンル スペクタクル 原題 TerenceYoung s The AMAZONS 製作総指揮 監督 テレンス・ヤグ 脚本 ディノ・マイウリ 作品データ 時間 本編103分 公開 日本公開日 ストーリー 時は紀元前、コーカサス山脈をはるかに望む黒海のほとり。女戦士アマゾンたちは、他国の男性と交わり子種を得る、年に一度の任務を控えていた。ライバルのオレイセアを破り女王の座に就いたアンティオペも「任務」に挑むが、ギリシャ王テセウスとの一夜をきっかけに身も心も男の愛に目覚めてゆく。一方、オレイセアは密かに復讐の機会を狙っていた……。無敵の女軍団アマゾネスの伝説に、「007」のテレンス・ヤングが挑んだアクション史劇。王座をめぐる女同志の対立や、種付の夜のドラマを描き、無数の亜流映画を生んだ。 キャスト アレーナ・ジョンストン サビーヌ・サン アンジェロ・インファンティ ルチアナ・パルッツィ
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クラブライセンス リーガ・エスパニョーラ フルライセンス。 セリエA イタリアリーグという偽名で登場。全クラブが実名。 リーグ・アン フルライセンス。 プレミアリーグ イングランドリーグという偽名で登場。マンチェスター・ユナイテッドFCのみ実名。ただし、リーグの他チームも、選手名は実名。 エールディヴィジ フルライセンス。 スーペル・リーガ ポルトガルリーグという偽名で登場。FCポルト、SLベンフィカ、FCパソス・デ・フェレイラ、スポルティング・ブラガのみ実名。 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA ブラジルリーグという偽名で登場。全クラブが実名。セリエBより、アトレチコ・ゴイアニエンセ、フィゲイレンセFC、SEパルメイラス、スポルチ・レシフェの4チームを収録。 プリメーラ・ディビシオン 2014から新たに追加。 フルライセンス。 カンペオナート・ナシオナル・ペトロブラス 2014から新たに追加。フルライセンス。 Jリーグ ベガルタ仙台、浦和レッズ、サンフレッチェ広島、柏レイソルのみACL枠として初期収録。 その他(ヨーロッパ) ドイツ バイエル・レバークーゼン バイエルン・ミュンヘン シャルケ04 ベルギー RSCアンデルレヒト キプロス APOELニコシア デンマーク FCコペンハーゲン FCノアシェラン スコットランド セルティックFC マザーウェルFC ギリシャ オリンピアコスFC PAOK FC イスラエル マッカビ・テルアビブFC ポーランド レギア・ワルシャワ チェコ ACスパルタ・プラハ ロシア CSKAモスクワ FCゼニト・サンクトペテルブルク トルコ ガラタサライSK ウクライナ FCシャフタール・ドネツク ナショナルチーム[編集] ヨーロッパ オーストリア ベルギー ボスニア・ヘルツェゴビナ Fict. ブルガリア クロアチア Fict. チェコ デンマーク イングランド フィンランド フランス ドイツ ギリシャ ハンガリー アイルランド イスラエル イタリア モンテネグロ Fict. オランダ Fict. 北アイルランド Fict. ノルウェー ポーランド ポルトガル ルーマニア ロシア スコットランド セルビア Fict. スロバキア Fict. スロベニア スペイン スウェーデン スイス トルコ ウクライナ Fict. ウェールズ Fict. アフリカ アルジェリア Fict. ブルキナファソ NEW Fict. カメルーン コートジボワール エジプト ガーナ ギニア Fict. マリ Fict. モロッコ Fict. ナイジェリア Fict. セネガル Fict. 南アフリカ共和国 チュニジア Fict. ザンビア Fict. 北・中・南米 コスタリカ Fict. ホンジュラス Fict. ジャマイカ NEW Fict. メキシコ Fict. パナマ Fict. アメリカ合衆国 Fict. アルゼンチン ボリビア ブラジル チリ コロンビア エクアドル Fict. パラグアイ Fict. ペルー ウルグアイ ベネズエラ Fict. アジア・オセアニア オーストラリア 中国 Fict. イラン Fict. イラク Fict. 日本 ヨルダン Fict. クウェート Fict. 韓国 Fict. サウジアラビア Fict. レバノン Fict. ニュージーランド オマーン Fict. 北朝鮮 Fict. カタール Fict. タイ Fict. アラブ首長国連邦 Fict. ウズベキスタン Fict. Notas太字 – フルライセンスNew – 2014から収録される国Fict. – 偽名で収録される国 ※なお、2013からはアンゴラとカナダが外れた。 wikipedia参照
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セアル セーレの別名。
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元永久BAN配信者 「香ばしいガキ」の代名詞のような男。 ニコ生時代のキングを彷彿とさせる放送内容が多く、 ERB(エセアカレッドバスターズ)という自分の団体を作っていた事、 一度暴れると誰にも手に負えないチンパン具合、 スカBAN等の荒らし行為を頻繁に行なっていたこと等から、 「ホストキング」とも一部で揶揄されていた。 キングの放送にも度々絡みにくることが多かったが、 キングは当時外部放送で落ち着いていたこともあり、 エセアカのことは相手にせずあしらうことが殆どであった。 2010年正月の四癌会議にて、どうにか邪魔をしようと企み、 放送開始数時間後、スカイプ会議のホストである コレコレのスカBANに成功し、 実質この男によってこの時の四癌会議は終わった。 2013年秋(?)キングの放送にて、楓はエセアカと リアルで遊んだことがあると話し、その際、 彼に服を買わされた上、○万円金を貸してと言われ了承したが、 未だに返してもらっていないこと、 楓のおっぱいにちんkを擦り付けて昇天したこと、 エセアカのちんkはとても小さかったこと等を暴露した。 楓本人だけの証言であるため、その真偽は定かではない。 その強烈なインパクトに触発され(?)、 キングがエセアカ(ニコ生)をテーマに作ったラップがある。 そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ ほいさ ほいさ ほいさ ほいさ 祭りじゃ 祭りじゃ だんじりじゃい!!!!!! 渋谷のキング エセアカDis RAP http //www.nicovideo.jp/watch/nm12655466 エセアカ キングディスラップ http //www.nicovideo.jp/watch/sm16843710 【歌ってみた】だんじりじゃい!!【エセアカ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12491441
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コルセア コルセアがレベル52へ あわてて武器AFうけてAF2(脚)うけて AF1武器 「双翼は朝凪に舞う」 トランプガン アラパゴのコルセアジョブ取得クエの場所ににコルセア40以上でうけにいく…時間帯が悪くカダーバにインプがうようよ。 オファー受けたらシャクラミで骨NMとばとー はっきりいって弱かったです^^; そしてまたアラパゴに(;´ρ`)めんどい AF2足 「白昼わだつみを駆る」 コルセアトルーズ AF3頭 「やがて海霧の夜に翔ぶ」コルセアトリコロヌ シャラトトでだいじなもの「救命具」をもらって(コレがトリガーなんですね)アシュタリフ号へ、ちなみに負けるとトリガー消失!再度もらえるのに0時またぎ!!(;´ρ`) 攻略方法 BFにイン強化して連続魔バインド×2、グラビデ、ポイズン2、サンダー3、バイオ2 連続魔中に倒しきれないとは思うけどとにかく戦士を倒してしまおう青魔道士に余裕があったらスリップを 戦士倒してしまえさえすれば1対1で赤魔にかてないてきはにぃ・・・とか言ってたんですが勝てないOrz すなおに手伝ってもらいましょ。忍/踊・赤/学で1匹もってもらいました。 AF脚 AF手 AF胴 おべべが欲しければかねもってこい!さらに3国まわらせられてげんなり 現在LVL60 一旦休止。
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オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI』の、ミスラのコルセアをモチーフに作られたキャラクター。 製作者は赤猫やネコモと同じおかん氏。現在は公開停止。 猫ルセアの外見はミスラのF02B*1で、コルセアのアーティファクト装束であるコルセアアタイア一式を身に着けており、 右手に細剣クリシュマルド、左手に短剣パリーングナイフを持ち、短銃ヘキサガンを帯びている。 原作『ファイナルファンタジーXI』におけるコルセアの概説 コルセアは拡張データディスク『アトルガンの秘法』で追加されたエキストラジョブの一つ。 かつて近東の海で活躍した海賊の末裔を名乗り、その心意気と戦闘遊戯を受け継いだ者達で、 レンコン銃複銃身の短銃「ヘキサガン」を帯び、華麗なギャンブルテクニックを切り札としている。 海賊と言っても角付き兜に斧装備のバイキングのようなイメージではなく、大航海時代における海賊のイメージの方で、 装備できる武器は短剣と細身の片手剣、それに銃であり、防具は軽装のものに限られる。 「コルセア」とはフランス語で、日本語だと「私掠船」と訳される(英語だとプライベイター)。 海賊は海賊でも、 「国から私掠免状を貰ったから敵国の船を逮捕の心配なくガンガン襲うよ。でも自国の船を襲ったらアウトだし戦利品の一部は国に献上しなきゃいけないんだよね」 という「国公認の海賊」であり、中には功績により正規軍の提督にまで成り上がった人物もいる。 何故このように国がヤクザやマフィアを公認するような行為をしていたかというと、 大航海時代、太陽の沈まぬ帝国とまで言われ繁栄し覇権を握ったスペインに対し、まともにスペインとやりあっては勝てないと踏んだ諸外国(特にイギリス)が、 「国の名義で戦争吹っ掛けたら絶対負けるし賠償が手痛い、だが海賊達を手懐けてちくちく攻撃させれば良い嫌がらせになるし、 もし捕まった時はそいつらについてはしらばっくれればいい」 等と実に灰色な必要悪として生まれた裏事情がある。 元々製作段階では過去の『FF』にあったジョブ「サイコロ師」「ギャンブラー」などだったのだが、 海外での賭博師へのイメージの悪さから海賊要素をメインにして今に至る。 コルセアは他ジョブに比べると、全体的なステータスの値が殆ど平均以下で、戦闘能力を向上させるジョブ特性も無い。 そんなコルセアの象徴たる能力が、「ファントムロール」というアビリティで、これはダイスを振り、味方に様々な強化能力を与えるもの。 吟遊詩人の歌と同様の戦闘補助能力だが、基本的に一定の効果を与える歌と異なり、 ロールの効果の度合いはダイスの出目によって変わるという特徴がある。 ダイスの出目が大きいほど強化効果は高くなり、出目が気に入らない場合は「ダブルアップ」によって再度ダイスを振り、 その出目の合計で判定を行うこともできる。ただし出目の合計が11を超えてしまうと「バスト」となり、 強化効果を得られない上、コルセア自身はペナルティまで受けてしまう。 出目の合計が11の時の強化効果はかなり高く、パーティ戦闘において大きな助けとなるが、 それを狙うには出目に応じたコルセア自身の駆け引きと、何よりも運が重要となるのである。 またコルセアは、銃による攻撃能力がそこそこあり、クイックドローと呼ばれる魔法属性の射撃アビリティにより、 敵に弱体効果を与えることもできるため、吟遊詩人よりも攻撃的に立ち回れる補助役といった感じになる。 銃弾は消耗品で出費がかさむため、銭投げして味方を支援するというなんとも物好きな一面もあるジョブである。 敵とのレベル差が大きすぎて(経験値稼ぎ目的のパーティだと、自分達より相当レベルの高い敵を選ぶことが多い)、 コルセアの射撃能力では殆ど削れない場合、ファントムロールによる味方の強化と、 サポートジョブを白魔道士にしてケアルを配るだけという動き方になり、「さいころ士」などと揶揄されることもある。 MUGENにおける猫ルセア ヘキサガンから多彩な銃撃を放ち、近距離では二刀流で切り結ぶ遠近両用タイプ。 銃弾は6発までストックされており、リロード動作によって補充される。 相手との距離を保って弾幕を張れれば優位に立てるが、弾を撃ち尽くして距離を詰められると厳しくなる。 デフォルトでおかん氏によるAIが搭載されている。レベル設定などは無い。 + 必殺技の解説 必殺技の解説 エヴィサレーション 踏み込みから短剣による5連続突き。 スピリッツウィズイン ためモーションの大きな突き。ガード不可。 サイクロン 短剣を振り上げて竜巻を起こす飛び道具技。 サベッジブレード 細剣による斬り上げ+降下斬り。上昇中無敵の所謂昇竜技。 サンダーショット ゆっくり進む電光弾。空中ガード不可。最大4ヒット。 アイスショット 上空から落下する氷塊弾。屈みガード不可。着弾と破片で2ヒット。 ウォータショット 地面から時間差で吹き上がる水撃。地上ガード不可。 ファイアショット 放物線を描く火炎弾。着弾と爆風で2ヒット。 + 超必殺技の解説 超必殺技の解説 レデンサリュート 3ゲージ消費。大爆発を伴う強力な砲撃。 デトネーター 1ゲージ消費。ビーム状の光線を放つ。 ナビングショット 1ゲージ消費。銃で殴り付け、氷撃を放つ。吹き飛んだ敵は壁で跳ね返る。 バラージショット 2ゲージ消費。合計18発の攻撃判定をばら撒く。根元で当たると高威力。 カラナック 2ゲージ消費。命中した相手の内部で爆発する弾丸を放つ。相手のパワーゲージを最大値の半分削る。 ワイルドカード 1ゲージ消費で自身にランダムな効果を得る。1ラウンドに1回しか使えない。 効果は「銃弾補充」「パワーゲージ満タン」「パワーゲージが徐々に増加」「攻撃力1.5倍」 「被ダメージ半減」「ライフ全快」の6種類。複数の効果を得られることもある。 出場大会 【よしお前ら】第2期このメンツで戦ってもらった【ケンカしろ】 あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 作品別トーナメントRe 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント *1 フェイスタイプ2番。髪色Bタイプ。紫がかった銀髪を顎のラインで切り揃え、頬に3本のライン状の化粧を施したルックス。