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カウィウィーシュタースパ(カウィ・ウィーシュタースパ) グシュタースプの別名。
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【名前】 理屈だおれのシュターデン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】強力エネルギー;力むことで恒星破壊を行える 【防御力】物理法則支配;物理法則を自由に操る 成人男性並み 【素早さ】常に先手を打つ 相手と同時に行動した場合、シュターデンの特殊能力は何よりも早く発動する 【特殊能力】シュターデンは敗北の象徴であり 常に負け続けている 名前 コメント
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グリル帝国に存在する巨大な岩塩の山。 山体の8割以上が岩塩で構成されており、帝国に於いて塩の供給源として重要な役割を担っている。 採掘抗は『何処を掘っても塩、塩、塩』と評される状態。 採掘を始めてから既に百年を超えているが、これでもまだ掘り出した量は山に眠る岩塩の一割にも満たないらしい。 『シュタインザルツを掘り尽くす』と言う言葉があるが、これは帝国に於いて『やれるものならやってみろ』或いは『(成し遂げるまでの時間が)この世の終わりまでかかる』という意味合いの言葉である。 関連 グリルグゥルデン帝国 目次に戻る
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一般撮影室@wikiは 新サイト に移行しました。 The English version of the new website is available here !! ラウエンシュタイン撮影(1法) 【撮影前チェック】 障害陰影となるものを外す。 (チャック、ボタン、ポケットの中身、湿布、ホッカイロ等) 【ポジショニング】 ・背臥位から非検側を上げた45度の斜位 ・検側の大腿を45度外転 ・膝を30度屈曲 【X線入射点/距離】 ・100~120 cm ・鼠径部よりも体幹よりに2横指(大腿骨頭に向けて入射) 【撮影条件】 ・74kV 16mAs 【チェックポイント】 ・大腿骨頭が明瞭に描出されていること ・骨の皮質と髄質が明瞭に描出されていること。 ・骨盤が45度の斜位で描出されている ・人工股関節など金属が入っている場合は全体が含まれていること 人工関節はセメントタイプと非セメントタイプがあります ・https //seikeigekagaku.info/stem1/ セメントタイプの場合は、セメントの先端まで含む範囲とする。 【画像】 https //radiopaedia.org/cases/avascular-necrosis-hip-joints-1?lang=us https //radiopaedia.org/cases/dual-total-hip-joint-replacement-acetabular-cups?lang=us 【動画】 1 23~ ラウエンシュタイン撮影(2法) 【撮影前チェック】 障害陰影となるものを外す。 (チャック、ボタン、ポケットの中身、湿布、ホッカイロ等) 【ポジショニング】 ・背臥位 ・両膝を90度屈曲 ・両大体を45度ずつ外転 【X線入射点/距離】 ・100~120 cm ・両鼠径部の中点に垂直入射 【撮影条件】 ・76kV 20mAs 【チェックポイント】 ・左右対称に描出されていること ・大腿骨頭・大腿骨頸部が明瞭に描出されていること
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ルガール・バーンシュタイン 技表 ルガール・バーンシュタイン 技性能解析 ルガール・バーンシュタイン 連続技 ルガール・バーンシュタイン ガードキャンセルふっとばし攻撃無効化関係(未作成) ルガール・バーンシュタイン 確定反撃 ルガール・バーンシュタイン キャラ対策(未作成) ルガール・バーンシュタイン 順番適正 ルガール・バーンシュタイン 立ち回り ルガール・バーンシュタイン 起き攻め ルガール・バーンシュタイン キャラ相性 キャラクターの特徴 牽制や対空など一通りの技は揃っているが、全体的に動きが重く、慎重な立ち回りが求められる。 通常技の癖は強いがそれぞれが状況によってはかなり使える役割を持つなど とっさの判断力、対応力が求められるキャラ 連続技はどこから決めても画面端に持って行けるのが強み 超必殺技も難易度は高いが連続技に組み込みやすいので、 ゲージを持っている時の火力はなかなか高い 6Bのリーチや発生が優れているので、とっさの反撃からコンボに繋いでダメージを稼ぐ メモ ルガールスレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/17756/1096640346/
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(K09_Kotetsu) レポート02 (K09_Kotetsu) 特別活動 (K09_Kotetsu) ◆エロゲーでお勉強 シード2 性感+1 (K09_Kotetsu) ◆毎晩オナニー シード1 性感+1 誘惑+1 (K09_Kotetsu) ◆淫核改造 シード3 性感+2 (K09_Kotetsu) ◆レポートを公開 シード1 (K09_Kotetsu) ◇合計 シード7 性感+4 誘惑+1 (K09_Kotetsu) こんにちは、虎徹です。 (K09_Kotetsu) 退魔士協会のほうから、体の経過観察をするから日記を提出してくださいって言われて…… (K09_Kotetsu) なので、日記です。事細かに体のこととか書かなきゃいけないのかなぁ……うう、恥ずかしいですよぅ (K09_Kotetsu) ――私は前回の、はじめての出撃だったんですけど、その戦いで……ええと、その…やられちゃいました…… (K09_Kotetsu) しかも……ぅぅ、その、一番恥ずかしい場所…に、お注射…されちゃって…… (K09_Kotetsu) 協会のお医者さんたちは頑張ってくれたんですけど……私のお豆さんは……その…えっちになってしまいました…… (K09_Kotetsu) それで、今日はわたしのお豆さんがどんな状態なのか、わかりやすく説明するからっていってゲームをくれたんです (K09_Kotetsu) なんだかえっちな雰囲気がしますけど……、ちょっとやってみます。 (K09_Kotetsu) ~1時間後~ (K09_Kotetsu) やってみました…… (K09_Kotetsu) ふぇぇ、私の…お豆さん…あんな、ひどいことに……、やぁぁぅ……意識しちゃったら…疼いてきちゃいました… (K09_Kotetsu) でも、ひどすぎます……、感度が普通の子の約1000倍で、ずっとおっきいままだなんて…… (K09_Kotetsu) 普通に走ったりするだけでもイっちゃうかもしれないなんて…… (K09_Kotetsu) これから私…もうパンツ穿けないのかなぁ……スカートの裾…もっと長くしなきゃ…… (K09_Kotetsu) あっ!?だっめ…ぇ…!…髪の毛がぁ……!? (K09_Kotetsu) ほんの少しかすっただけなのにぃ……、あん…んぅ……触りたい…触りたくなっちゃうよぉ…… (K09_Kotetsu) あぅぅ…オナニーは、我慢するって…決めたのに…やだぁ… (K09_Kotetsu) 今晩もオナニーしちゃったら…もう、1週間連続だよぉ…… (K09_Kotetsu) でも……結局我慢できなくて、3回もイっちゃいました…自己嫌悪……です。 (K09_Kotetsu) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%C2%BC%B1%AB+%B8%D7%C5%B0 村雨虎徹、高校一年生です。よ、よろしくお願いします。 (K17_Yuki) ここは市内の某メイドカフェ。 (K17_Yuki) 【有希】「はーい、ご主人様っ 愛情増し増しミルクティーですよ 更にここに美味しくなる魔法の呪文を……『モエモエキュ~ン(はぁと)』 (K17_Yuki) 今日はティーン雑誌向けのメイドカフェ特集。巻頭フルカラー特集と表紙を飾るのはメイド服の有希らしく、一日体験店員と言う事でメイド服姿です。 (K17_Yuki) 可愛い制服で評判と言うだけあって、チャコールとオレンジを基調にしたハロウィンイメージのヒラヒラフリフリの超ミニメイド服。肩も背中も剥き出しながら下品にならないギリギリの露出。 (K17_Yuki) 特に有希のは一段とスカートが短く、容赦なく覗き込んできます。触ろうとした手をメニューではたいてベーっと舌を出してみたりとそんな自然な仕草が更に可愛さを増しています。 (K17_Yuki) 有希の低すぎる身長を補うためと言うわけでもないですが、ソールが厚いだけではなく踵もかなり高いローファーは立ってるだけでもヒップラインを強調し、注文を受けるために (K17_Yuki) 前屈みになると後ろの席の客からはフリルの奥の縞々パンティーがチラチラ覗いて、食い入るように見入る客だけでなく時折ガタンッ!と椅子を蹴立てる音まで響く始末。 (K17_Yuki) 【有希】「じゃ、ご注文は以上ですねっ♪ 少々お待ちくださいっ♪(へへ、後ろの奴らうろたえてんな、ガキのパンツ見て興奮してやがる……少しサービスしてやろっかな♪)」 (K17_Yuki) と、背後の男たちの視線を感じながら、わざとスカートの裾を直すような仕草でクイクイッと少しだけスカートをずり上げてやると、ショーツの食い込む股間が見えるギリギリまで (K17_Yuki) ゴクリ……っと背後から生唾を飲み込む音が聞こえてくると、満足そうな表情でギリギリまでたくし上げたスカートを下げて、ツインテールを翻して颯爽と歩き去ります。 (K17_Yuki) ぴょこぴょこと店内を飛び回り、注文を取ったりインタビューに答えたり、お客と一緒にツーショットを撮ったりと大忙し (K17_Yuki) その間中、凄い数の視線が有希の細い肩に、白いうなじに、可愛らしくポヨポヨと弾むCカップバストに、すらりと伸びた足に、白い腋に、背筋に。そして、スカートの奥に突き刺さって。 (K17_Yuki) 【有希】「はいはーいっ、少々お待ちくださーいっ♪(うーっ、なんかこの制服スカート短すぎるんだよなぁ……別に見せてもきにしねーけど、ずっと見られてると…な、何かヘンだな…)」 (K17_Yuki) (K17_Yuki) 【お客】「いいよーいいよー!今度頭の後ろで手を組んで~!そうそう、ゆっきー最高にかぁいぃーよ! そのまま少し腰振ってみて!」 (K17_Yuki) 今日の一日体験店員タイムが終われば、お店のステージを借りてメイド服姿のゆっきー撮影会が始まる。 (K17_Yuki) ヒラヒラのプリティーメイド服姿のまま、バミ線ギリギリまで詰め寄って鼻息荒くローアングルで突き出されるレンズの砲列にたじろぐゆっきー。 (K17_Yuki) 【有希】「お、オイオイっ、そんながぶり寄りで下から撮ってんじゃねーよ! きょ、今日はライブの時みたいな見せパンじゃねーんだからよ!」 (K17_Yuki) と、ついうっかり、今の自分が生パンだ、と言う事を漏らしてしまう有希。 ……次の瞬間凄い歓声が見せ中に響き渡って。 (K17_Yuki) 衝撃の事実を前にボルテージが跳ね上がるカメコ達に言い訳するも止まらずに、止めなきゃいけないはずのマネージャーもニヤニヤと見てるだけです。 (K17_Yuki) ……ついには観念した表情でリクエスト通りのポーズを次々にとって行く有希。自らスカートをたくし上げたり、膝を抱えて体育座りしたり、四つん這いになって後ろ向きになってみたり。 (K17_Yuki) 当然きわどい長さのスカートの裾からは、可愛らしいデザインの、ハーフバックの水色ボーダーショーツがムッチリとした有希の股間に、ヒップに食い込み張り付く様が丸見えに。 (K17_Yuki) 男勝りで負けん気の強い性格とは言え、所詮は14歳の少女。 自分の容姿やパフォーマンスを褒められると満更でもない気分になって、どんどんエスカレートしていきます。 (K17_Yuki) 【有希】「………―――♪(な、なんか……凄い…コーフン、してる…っ 写真撮られるなんていつもの、事の筈なのに……こいつらに、エロい目で……見られると…撮られてると……っ!)」 (K17_Yuki) 【有希】「じゃ、じゃあ……そろそろ時間だよな!今日はありがとなっ!!♪(……や、やばいよ……見られて、撮られて……オレ、濡れてる……パンツ濡らしてんの……バレ、ちまう……!!)」」 (K17_Yuki) ……―――撮影会が終わると、形だけの挨拶を手早く済まして奥に引っ込んでしまう有希。 (K17_Yuki) (K17_Yuki) (K17_Yuki) 控え室代わりの更衣室。駆け込むように入ってきて即ドアを閉めて、ガチャン!と鍵を掛ける有希。 (K17_Yuki) 【有希】「はぁ……―――っ、はぁ……―――っ……!(やべえ、やばいよ……オレ、キモカメコ共にあんな、写真撮られて……エロいポーズで、パンツみせて……)」 (K17_Yuki) パイプ椅子に座って、顔も真っ赤で動悸はバックンバックン!目元もほんのり涙が浮いて汗だっくだく。 (K17_Yuki) 【有希】「……う、そ……だろ……っ、こんな、やだ、す…すげぇ、濡れてる……―――でっかい、染み出来てる……写真撮られて、フラッシュ浴びただけで……んっ、ぁ…♪」 (K17_Yuki) 恐る恐る自らスカートをたくし上げてみると、しましまパンティーのクロッチには大きな菱形の染みが広がっていて。 (K17_Yuki) ゴクッと生唾を飲み込みながら、恐る恐る指を伸ばして行く有希。柔らかなぷにマンに指を押し当てると、ひんやり湿ってねっちょりと粘り付く濡れたパンティーの触感。 (K17_Yuki) 指を押し当てたり離したりと、確かめるように指を上下させれば、ニチッ、ニチッ…♪と小さな粘着音と共に有希の全身を貫くピンク色の甘い痺れ。 (K17_Yuki) 【有希】「ぅ、ぁ……っ、は、ぁ…… ぁンっ!♪ これ、っ……♪?(何やってんだ、オレ…っ、すぐそこに、みんな居るのに……でも、でも 気持ち、イイ……―――っ♪)」 (K17_Yuki) 何時しか机に突っ伏し口を塞いで嬌声を殺して、ショーツの船底を指先でコシュコシュなぞり上げてオナニーに耽るロリドルゆっきー……こと唯々月 有希さんでした。 (K17_Yuki) ……―――しかし、彼女は気付いていなかったのです。一人浅ましく股間を貪ぼる彼女の姿を、静かに録画する隠しカメラの存在に。そして、その姿を見てほくそ笑むマネージャーの事も…。 (K17_Yuki) それがどのような意味を持つのか判明するのは、また後日の事なのです……。 (K17_Yuki) (K17_Yuki) (K17_Yuki) 意識してしまう視線 (K17_Yuki) ティーン誌に掲載 2 +1 +1 -- -- (K17_Yuki) コスプレ喫茶でバイト 1 -1 -- +1 -- (K17_Yuki) 毎晩オナニー 1 -- +1 -- +1 (K17_Yuki) レポート申告 1 (K17_Yuki) 計 シード5 性感+2 人脈+1 誘惑+1 (K17_Yuki) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%CD%A3%A1%B9%B7%EE+%CD%AD%B4%F5 (K17_Yuki) 以上になります。 (K11_Kaguya) ではカグヤいきますねー (K11_Kaguya) 子宮調教 (K11_Kaguya) 3.-1.1.0.0 (K11_Kaguya) 学校でレイプ (K11_Kaguya) 1.-1.0.1.0 (K11_Kaguya) バイブを入れて登校 (K11_Kaguya) 2.-1.1.0.1 (K11_Kaguya) シード+6(提出で7) 気品ー3、性感+2、人脈+1、誘惑+1 (K11_Kaguya) レポート本体が (K11_Kaguya) 放課後、誰もいないはずの教室に淫靡な声が響く。中を覗き込めば一人の少女 (K11_Kaguya) が教室机を密着させて作った即席のテーブルの上で、あられもない姿を曝してい (K11_Kaguya) た。 (K11_Kaguya) 「くぁっ! や……ひ……お願いです、誰か助けて……んんんんっ! こんな事 (K11_Kaguya) されて、感じるんなてい……や……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 (K11_Kaguya) 少女――カグヤ・ローゼリエの瞳にはアイマスクが取り付けられており、辺り (K11_Kaguya) を見ることはできない。その状態で豊満な肢体は縄で縛り上げられ拘束されてい (K11_Kaguya) た。全裸の肉体に黒い縄が食い込み、両脚は足の裏が頭の方に来るように折り曲 (K11_Kaguya) げられている。丁度英語のWの字を模した開脚姿勢、閉じようとしても足首が銀 (K11_Kaguya) 色のポールにくくりつけられているためまったく動かす事ができない。 (K11_Kaguya) 「お願い……ですっ! だれか、いるんでしょうっ!? ひ……ぅ、く、ぁ…… (K11_Kaguya) や……いけない、ことなのに……っあ、あああああっ!」 (K11_Kaguya) 不意を突かれて意識を失い目覚めた時にはこの状態だったカグヤに、周囲の状 (K11_Kaguya) 況は解らない。だがこんな事をした誰かがいると判断し、悩ましい声を上げなが (K11_Kaguya) ら周囲に懇願する。 (K11_Kaguya) 「ひ、ぁ!? や、ふぁ、あ、ふううううううっ! バイブ、とめてえっ!」 (K11_Kaguya) その剥き出しの秘唇と排泄穴には極太のバイブがねじ込まれていた。先程から (K11_Kaguya) 本人の意に反して蠢き続けるそれが少女の懇願をかき乱す。 (K11_Kaguya) ――クスクスクスクス。 (K11_Kaguya) そんな様子を一人の女生徒が見つめていた。無論彼女がカグヤをこんな状況に (K11_Kaguya) 陥れた犯人である。小さく含み笑いをするその視線は二穴をかき乱すバイブへと (K11_Kaguya) 向けられていた。 (K11_Kaguya) 驚いた事にその目盛りは最低になっている。少女の感じ方からすればもっと強 (K11_Kaguya) 力な振動が与えられていると思ってしまうのだが、実際にはバイブの動きは殆ど (K11_Kaguya) ないに等しい。 (K11_Kaguya) にもかかわらずこの乱れよう、それはカグヤの両穴が恐ろしく感じやすいこと (K11_Kaguya) を意味している。 (K11_Kaguya) 「は、ひぃぃうぁっ! や、ぁ、このまま、だと……!」 (K11_Kaguya) 微細な振動に下半身を踏み出しながら悶え、むっちりとした下半身を上下に揺 (K11_Kaguya) らす。その淫靡な情景を女生徒はどこか陶然とした瞳で見つめ。 (K11_Kaguya) ――このレベルでこれなのに、もっと強くしたらどうなるのかしら。 (K11_Kaguya) そんな風に内心で呟くと、目盛りを中まで上げた。普通レベルのバイブ振動が (K11_Kaguya) ヴァギナとアヌスに襲い掛かる。 (K11_Kaguya) 「ひ、きゃ、あああああああああああああああああああああああっ!?」 (K11_Kaguya) その瞬間カグヤは甲高い悲鳴を上げて達した。最低レベルの刺激でイくまいと (K11_Kaguya) こらえていたのに、それよりも遥かに強い責めを加えられてあえなくイってしま (K11_Kaguya) う。机の上に淫蜜が撒き散らされ、びくん、びくんっと大きな尻肉が跳ね踊った。 (K11_Kaguya) だが絶頂したところで解放されるわけではない。責め具は忠実に淫唇と排泄穴 (K11_Kaguya) を穿り返し続け、しかもその目盛りはまだ『強』『最強』があるのだ。 (K11_Kaguya) 当然女生徒によるバイブ責めはそのまま続き――カグヤが謎の襲撃者に襲われ (K11_Kaguya) てから3時間以上も嬲られ続けるのだった (K11_Kaguya) 以上! (K11_Kaguya) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%A5%AB%A5%B0%A5%E4%A1%A6%A5%ED%A1%BC%A5%BC%A5%EA%A5%A8 (K11_Kaguya) PCデータはここに (K34_mirin) では、みりんさんいきますー (K34_mirin) 宮風・美鈴(フールオブフール or びっち)http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/PW?page=%B5%DC%C9%F7%A1%A6%C8%FE%CE%EB (K34_mirin) ・活動 :シード/気品/性感/人脈/誘惑 (K34_mirin) ・監禁レイプ(一週間) : 04 / -3 / -- / -- / -- (K34_mirin) ・校内で露出 : 02 / -1 / +1 / -- / +1 (K34_mirin) ・クラスメイトと輪姦 : 05 / -- / +5 / +1 / -- (K34_mirin) ・レポート報告 : 01 (K34_mirin) ○合計 : 12 / -4 / +6 / +1 / +1 (K34_mirin) 【美鈴】「んふぅ・・ふぅ・・とりあえず、報告ね、今回は激しかったよ」 (K34_mirin) 【美鈴】「前回学校の人全員にセックスしていいよって宣言したからね、あのあとも激しかったんだけど・・」 (K34_mirin) 【美鈴】「クラスメイトの一人が明日裸で学校に来いよなんていうからついね」そういいながらニコニコと (K34_mirin) 【美鈴】「翌日裸でいってみたわ、登校中も何人もの人が見てきてね、気持ちよかった」 (K34_mirin) 【美鈴】「それで学校についた瞬間、すぐに何人もの人が集まってきてね、授業そっちのけで犯したいっていうものだから、ついね♪」 (K34_mirin) 【美鈴】「それまではよかったんだけど、セックス中に先生に見つかっちゃってね」 (K34_mirin) 【美鈴】「そしたら、その先生どうしたと思う・・・バツとして、私を学校の地下に閉じ込めて、24時間ずっと誰でもレイプできる体制にしたの、すごかったよ」 (K34_mirin) 【美鈴】「もうそれが一週間も続いちゃってね、おかしくなっちゃうかと思った・・・でも気持ちよかった♪」 (kuna_GM) OKOK (kuna_GM) では (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) 裏切りのイシュタル (kuna_GM) ~残酷!バイオベース~ (kuna_GM) (kuna_GM) (kuna_GM) ■ホットスタート (kuna_GM) (kuna_GM) と言うわけで君たちは今、とある洞窟にいます。 (kuna_GM) 三恵市の端、AEバリアを超えた少し先にあるその洞窟。 (kuna_GM) その洞窟からバリアの下部を超えて中に伸びてきているという情報を耳にしたため、退魔士の特別出動となったのでした。 (kuna_GM) その洞窟。奥から生暖かい風がふくそこへ慎重に進む4人… (kuna_GM) ですが、背後から現れたエネミーに応戦中、急にその床が抜けてしまうのでした… (kuna_GM) ▼ (kuna_GM) (kuna_GM) というわけで (kuna_GM) 体育判定です。 (K11_Kaguya) ほんとにいきなりだw (kuna_GM) 一般判定目標2。失敗したり判定放棄したら精液プールにぼっちゃんです。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】「ふええっ?い、いきなりですかぁ!」 (K34_mirin) 3d10 体育1です!! (kuda-dice) K34_mirin - 3D10 = [6,2,3] = 11 (K13_Kotetsu) 3d10 (4) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D10 = [2,9,8] = 19 (kuna_GM) 成功したらそのまま肉床に着地できますよ。 (K11_Kaguya) 3d10 (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [1,1,3] = 5 (kuna_GM) 失敗したらPP+2です。どうぞ。 (K17_Yuki) 【有希】「う、うぉぉぉ―――っ!?」 (K11_Kaguya) ファンブルっ!(きりっ (K17_Yuki) 体育1なので物理的に無理なので放棄。どっぼーん! (K13_Kotetsu) 戦闘中じゃないからファンブルしない? (kuna_GM) いいえ (kuna_GM) ファンブル(失敗)だけします (K11_Kaguya) ああ、じゃあ失敗w (K11_Kaguya) どぼーんっ (kuna_GM) 単純な失敗になります。どんまい。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「これは……ぅ、精液ですか。早く上がらないと……!」 頭まで精液プールに漬かってしまい、全身白濁塗れになってしまいます。生臭い匂いを放つ液体の中にいることに耐えられなくて、急いで上がろうとしますね (kuna_GM) あぁ、成功したら陸地(柔らかい肉床)に着地できた通り、淵は近いです。すぐ這い上がれますし、中にエロい触手はいませんよ。 (K17_Yuki) 【有希】「ま、またこのパターンか――――――ッッ!!!(どっぼーんっ!)」 活発そうに見えて運動音痴なゆっきーさん。頭からざぶーんとザーメンプールに飛び込む形になってしまいます。 「く、くそ……っ!と、とにかくこっから上がらないとな……!」 スイミングスーツタイプの魔鎧だった幸運に感謝しつつも、上に羽織っているミニセーラー服や白いニーソックスはこれでもかと白濁を吸い込んでしまって、肌にぬめぬめ張り付いて (K17_Yuki) 気持ち悪いことこの上ありません。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】「あっ、あっ、ぜ、前回と一緒…だけど、これ…お豆さん…くぅ、染みるよぅ…」足場ごと崩れてしまえば八本足といえどもどうしようもなく、ぼっちゃんと精液プールへと落下してしまいます。溺れるようなことはありませんが、常時完全勃起で包皮も脱ぎ捨ててしまっているクリトリスに精液が絡みついてきてお股がうずうずしてしまいます。黒髪から白濁粘液を滴らせながらなんとか陸へ這い上がりたいですぅ。 (K34_mirin) 【美鈴】「んふぅ・・んぅぅ、すごいにおい、こんなの嗅いでるだけでえっちな気分になっちゃうわよねv」そういいながら精液プールで全身精液まみれになりながらもカグヤに抱きつこう (K11_Kaguya) 【カグヤ】「酷い目にあいました……皆さん、大丈夫ですか? ……っきゃ!?」 なんとか岸に上がったら、ぽたぽたと白濁液の雫を垂れ落としつつ仲間の無事を確認しようとします。で、その瞬間に美鈴にだきつかれて、またぼちゃーんっと落ちてしまいますね (K17_Yuki) 【有希】「お、おーい……みんな大丈夫か―――……?」 と、どうやら自分以外も等しく精液沼にはまり込んだようなのでそっちに声を掛けて安否を確認しますよ。 やっとの事で沼からブニュブニュの肉床に這い上がると、猫みたいに長いツインテールをブンブン振って精液を振り払おうとします。 (kuna_GM) あぁ、ちなみに精液プールは円形のくぼみに湧いている感じです。時折、壁の隙間からどくん、どくんと白濁が漏れて溜まっていってますね。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】「はふぅ…だ、大丈夫…れすぅ…」とろーんと瞳を濁らせてますけど、まだギリギリ戦えますよぅ。時間の問題かもしれませんけど…… (kuna_GM) 部屋の出口は2つ。片方は深部に向かえそうな道(精液プールの流れていく先)、もう片方はよくわからない道(ただの通路)です (kuna_GM) ちなみに4人はそれぞれ爆弾をもってます。いざというときここを破壊できるように、ですね。もちろん安全を考えて爆破は本人のリモートでないと爆発しないようになっていますが。 (K17_Yuki) 【有希】「うーん…っと、アレだよな。オレ達奥に行こうとして落ちたんだよ……な?」 と渡された爆弾の機能が損なわれてないか確認しながら、二本の分かれ道を見て。 (K34_mirin) 【美鈴】「んちゅ・・・っと、ふぅ、どちの道がいいかしらね」カグヤと一緒に精液たまりに落ちて、その際にカグヤに思いっきりキスをしたあとに回りを確認して (K13_Kotetsu) 【虎徹】「ぷ、プールは嫌だなぁ……」ちら、ちら、と3人のほうを見ながら普通の通路のほうへ行きたそうにもぢもぢしてましょう。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「けほっ、こほっ……美鈴さん、言ってくれたら上がるのを手伝いますから、不意打ちは止めてください……っけほ」 二回目に落ちた拍子にいくらか精液を飲み込んでしまったらしく、咳き込みながら再び岸に上がりますね。ちなみに美鈴がセクハラ目的でノ行動をしたのだとは気づいていません (K17_Yuki) 【有希】「……多分なんだけど、下ってない方の道は今来た所に戻る道じゃねーかな……どっちにせよ、あんま考えてる時間とかなさそうなんだけどよ…」 どっぷどっぷと、結構な勢いで白濁の水位を増しているであろうザーメンプールと、その白濁を噴き出す壁の隙間を見上げながら。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「ふ……ぅ……出口は二つ、ですか。どっちに進みますか? 私達の目的を考えると、深部に行ったほうがいい気はします。気は進みませんが」」 (kuna_GM) 精液はねっとり濃い味です。臭いも強いですね。人間のものではなさそうです。 と、飲精経験がある人はわかるかも。どうでもいい情報ですが。 (K34_mirin) 【美鈴】「あらあら、ごめんね、ぶっちゃっけ、上にいったところで戻ってそれではいおしまいってだけで、私たちなにもしなかったことになるからねぇ、普通に考えたら奥だと思うわ」そういいながら、今後はゆきに抱きついて、ついた精液を舐め取ってあげよう (K11_Kaguya) カグヤの本能は知ってそうです、でも今はわからない (K13_Kotetsu) 【虎徹】「ぁぅ…やっぱり、そっち……なのかなぁ…?」肩を落としてしょんぼり。尻尾も元気がなさそうです。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「確かにその可能性は高いでしょう。気は進みませんがそちらに向かいますか?」 と、サキュバス風の露出度の高いアーマーを振って、精液を振り払いつつ言いますね。ちなみに飛び散った液体が仲間に掛からないように、少し離れています (kuna_GM) ではそっちに進みますかな (K17_Yuki) 【有希】「おっ、そっちのベテランぽい人は流石にわかってるっぽいな! オレも奥行くのに賛成。……っつか、何しに来たんだかわっかねーし、そうじゃないと♪」 と、ポーチから出したミニタオルでうなじの精液を拭いながら、美鈴さんの意見に賛成します。 (K11_Kaguya) では奥に進みましょう (K34_mirin) 奥にれっつごー (K13_Kotetsu) 気は進まないけど行くしかないです…… (kuna_GM) OK、ではそっちに進みます。 (kuna_GM) ぶにょぶにょ… (kuna_GM) 次第に暗くなってくる洞窟。 (kuna_GM) 数理一般判定で誰か1人2成功すれば迷わず進めます。 (K17_Yuki) 3d10 数理5 えい (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [8,9,1] = 18 (K11_Kaguya) 3d10 (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [7,7,10] = 24 (K17_Yuki) Oh・・・ (K13_Kotetsu) ここは虎徹がんばるところだな (K34_mirin) 1d6+2d10 数理5 (kuda-dice) K34_mirin - 1D6+2D10 = [4]+[8,6] = 18 (K13_Kotetsu) 3d10 (5) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D10 = [6,5,9] = 20 (K11_Kaguya) 出目が死んでる……w (K17_Yuki) ワロッティwww (K17_Yuki) 数理5が3人居て迷子とか・・・w (kuna_GM) OH ふりなおさない? (K34_mirin) 注:全員数理型だったような (K11_Kaguya) ここまで来ると、いっそ全員で迷う?w (K17_Yuki) 面白そうではあるw (K34_mirin) 迷ったほうが面白いかしらね?w (K11_Kaguya) 時間的にOKなら、迷う?w (kuna_GM) どっちでもいいのよ?失敗したら… (kuna_GM) 全員に発情Lv1なだけさ… (K13_Kotetsu) シードはまだ温存して置くべきか…… (K11_Kaguya) うーん、なら私が振りなおします (K11_Kaguya) ていうか、数学管理の効果つかってなかったw (K11_Kaguya) 1d6+2d10 (kuda-dice) K11_Kaguya - 1D6+2D10 = [1]+[4,10] = 15 (K11_Kaguya) 2成功w (K11_Kaguya) というわけで、迷わず進みましょうw (kuna_GM) OK、では真面目に進む事ができる! (K13_Kotetsu) 【虎徹】「はぅはぅ……ぶにょぶにょしててよくわかりませんよぅ」精液に触れないように壁を歩んでいく。柔らかい感触の壁はなんともつかみどころがなくて、どちらに進んでいるのかもよくわからない。 (kuna_GM) 何やら道が複雑に分かれ、それだけでなく時折幻影のある道を通りぬけ… (kuna_GM) やがて君たちは一つの部屋にたどり着きます。 (kuna_GM) その部屋は広く、そして中には無数の肉のこぶができています。 (kuna_GM) 【??】「…ぅ」 「…ぁ」 「…ん」 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「落ちた場所の位置から考えて、多分こちらでしょう。それにしても、この生臭い匂いはなんとかならないでしょうか……」 自分の身体から発する精液の匂いに顔を赤らめつつ、PTの先頭にたって進みます。なので後ろの皆からは、V字型のきつい食い込みのハイレグショーツがはっきりと見えますね。 (kuna_GM) そのコブからは何か声が聞こえてきて… (K17_Yuki) 【有希】「……おっ!?」 どうにも方向感覚を狂わされて、道が判らなくなっているのでただひょこひょっこ付いていくだけの有希さんです。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「この声は、誰かが捕まっている?」 その声を聞くと……大きな剣を構えて慎重に近づこうとしますね、誰か捕まってるなら助けないと、と (kuna_GM) コブ自体は桃色の肉塊なので近くによっても何もわかりませんが…明らかに、その中から声が聞こえてくる気がしますね。 (K17_Yuki) 【有希】「な、何かだだっぴろい所に出たな……―――っ! おい、何か聞こえるぜ……」 肉瘤の中から聞こえてくる艶かしい声。自分もかつて上げたことのあるこの粘っこく湿った悲鳴は……と、想像してしまいます。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】(うう、やっぱりむきだしっておかしいよぅ……なんだか生暖かい空気がまとわりついてきてるし……)脚をがしょがしょと動かして進む間も腰を落ち着かなくもぞもぞと動かしてしまいます。覆うものがないというのは非常に不安ですよぅ。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「慎重に……開けてみましょうか?」 中に誰かが捕まっていそうなので、剣で斬って救出できないか、と考えています (kuna_GM) あ、触ったら何かおこるよ (K17_Yuki) じゃ触っちゃうかな (K11_Kaguya) じゃ、触ります。助けようとしますしw (kuna_GM) ではぺとりとそれに触れると、肉がすぅ、っと透明になっていきます。 (K17_Yuki) 【有希】「で、でも中には誰か捕まってるかも知んないんだろ?……―――しかも、その、なんだ。ヘンな目に合ってるかもしれないんだ、あんま悠長にもしてらんないぜ!」 と、ぺとり。 (kuna_GM) その中にあるものは、先ほどの精液が詰まった中身。ただその精液も次第に透けて…見えてきたのは、両手両足を触手に拘束され、目にも触手が巻き付いて、口と膣、尻に触手がもぐりこんでいる女性の様子です。 (kuna_GM) また別の肉コブにふれるとそちらでも同じように…しかし、別のものでは女性の腹が妊娠中のように膨れていて。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】大丈夫かなー、と後ろのほうから眺めてたら女の人が!こ、これは早く助けないとぉ!? (kuna_GM) そして別のコブでは… (kuna_GM) 【??】「ん、っふ、っふぅ…!」 細い触手に膣穴、尻穴を拡張された女性の穴から、新しい触手が生み落されて。それはコブの底にある穴に吸い込まれるとどこかへ消えていきます。恐らく、この洞窟の壁材となり、掘削物となるのでしょう。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「こ……れ、はっ!? た、助けないといけませんっ!」 その光景を見た瞬間、封じられた記憶の向うにあるエネミー陵辱の記憶がどくんっと疼き、本能が彼女達の感じている性感をイメージしてしまいますね。するとV字型ショーツの奥で淫蜜がぶちゅっと分泌されます。カグヤ本人はそれには気づいておらず、慌ててコブを裂いて被害者を助けようとしますね (kuna_GM) おっと、コブを割いてしまいますか。 (kuna_GM) そうすると… (K13_Kotetsu) 【虎徹】「ふぇぇ、わ、わたしも助けますぅ」こちらもこういうときの動きは迅速で、手際よく透明な一つへと鋏爪を差し入れ、女性を傷つけないように膜を裂いていきます。 (kuna_GM) 〈魔瘤炸裂〉/受動/範囲2/5d10+25 命中4 命中時、さらに無条件で対象のPP+5 (kuna_GM) 5d10+25 (kuda-dice) GM - 5D10+25 = [6,9,2,2,3]+25 = 47 (kuna_GM) 3 (kuna_GM) 3命中47点を4人にどうぞ (K17_Yuki) 【有希】「う、うわ……な、なんだこりゃぁ…… ひ、酷い事になってんな……―――(ゴクッ…あ、あんな太いの、太い触手…挿入れらて……あんな激しく掻き回されてて…あっちじゃ、触手、産んでる……どんな、気分なんだろな……)」 肉瘤の中で拘束された四肢を激しく痙攣させて、触手をヒリ出す被害者の姿に目を奪われます。 目前で触手アクメを迎える少女の痴態に、気付かず股間をじっとりと濡らして、クロッチにはしたない染みを (K17_Yuki) 拡げていってしまって……。 (kuna_GM) おっと虎徹さんもやっちゃいましたか (K11_Kaguya) うわ、なんだか酷い事に!? (K17_Yuki) (うちはまだ見てるだけだったぞ!w (K13_Kotetsu) 出目次第では戦闘開始前にアーマー0の虎徹の未来は…… (K11_Kaguya) 多分私もこれでバリアが壊れる……w (K11_Kaguya) とりあえず飛翔使います (K34_mirin) よけれないからさすがに我慢かなぁー、PP5点もらいますー (K11_Kaguya) 3d10 (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [4,6,3] = 13 (K13_Kotetsu) 3d4 空中舞踏 (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D4 = [4,4,4] = 12 (K11_Kaguya) 惜しい、振りなおし (K13_Kotetsu) よし回避。 (K17_Yuki) 避ける努力だけはするかなー (K11_Kaguya) 3d10 (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [3,3,6] = 12 (K11_Kaguya) しっぱいかぁ、バリアが剥げました! (K17_Yuki) 3d10 数理5 飛翔 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [1,3,7] = 11 (K17_Yuki) あ、PP+5か (kuna_GM) PP+5もくるのようふ。 (kuna_GM) その代り潰したコブの中の女性は助けることができました。ただしその代償は大きい。そのコブは割と簡単にパンッ!とはじけ、周囲に白濁をまき散らせます。その白濁は魔鎧を僅かに暴走させ、退魔士の体を魔鎧からせめていく魔性の液体であり。 (K34_mirin) 【美鈴】「んくふぅ・・これすごいなぁ・・みんな大丈夫?」そういいながら心配しつつゆっきーのおっぱいもみもみ (K13_Kotetsu) 【虎徹】「よいしょよいしょ……ふぇっ!?」しょきしょきと鋏で切り開いているとコブがぱぁん!と弾けて後ろの3人のほうへ中身が飛び散っちゃいました!「ひゃああ、ご、ごめんなさいっ」 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「ひぁうっ!? っふ……ぁ……これは……」 白濁液をモロに浴びてしまうとサキュバス風の鎧の中に触手が生えて、むっちりした肉体を責め始めてしまいます。その感覚にびくっと全身を震わせ、唇から甘い声が漏れそうになってしまうのを抑えながら、どうにか被害者を救出しますね (K17_Yuki) 【有希】「う、うぉぉぉ……今日はそういう日か……―――っ!って、ちょっとアンタ何してんだ、よ… んっ!ふぁ、へ、変なトコさわんなぁ……っ!」 頭を再びブルルルッと左右に振って溢れた白濁を振り払って。 何時の間にか背後から迫ってきた美鈴ちゃんにぽよよん絶妙サイズのプリティーおっぱいを揉まれて、思わず甲高い悲鳴を上げてしまいます。 粘液をたっぷり吸い込んだスイミングスーツ越しに美鈴の指が敏感な乳房を這い回る (K17_Yuki) と、甘い刺激が走って講義の言葉も甘い悲鳴混じりになってしまいます。 (K34_mirin) 【美鈴】「いや、つい可愛いおっぱいだったかね、うふふ」そういいながらスイミングスクールごしに乳首を見つけて擦りながらも、精液を塗りたくっていってあげよう (K13_Kotetsu) 【虎徹】「あうあう……どうしよう…」みんなによくないものをひっかけちゃったみたいです、とりあえず女の人は背中に乗せて……落ちないように固定して……。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「と、ともかく……この人たちを早く助けて、ここからでましょう!」 ぐったりした女の子を引きずり出し、抱えあげると肉コブから距離をとろうとしますね。その足取りがややおぼつかないのは、鎧の内側にビッチリとはえた小さな触手がざわざわと蠢き、スイカほどの大きさもある乳肉や、ショーツの中のヴァギナとアヌスの入口を責めたててくるせいかもしれません (K17_Yuki) 【有希】「ま、まぁそりゃオレがカワイイのはしょうがないゲンジツって奴だけど、どぉ……―――ひゃんっ!そ、そんな先っぽいぢってなよ、んひっ♪ ひゃ、ぁンッv 先っぽにヌルヌル塗るのやめ…ろって……ぇ!」 トクン…トクン…と暴走の兆しを見せている魔鎧の、独特の触感とヌルつくザーメンの感触を敏感な乳首に感じて、美鈴の指の間でドンドン固く、大きく勃起してしまうのです (kuna_GM) え、他のコブ壊すならまた同じダメージしちゃうよ? (K11_Kaguya) いえ、今のコブから助けた女の子を抱えて、逃げましょうという意味でしたw (kuna_GM) と言うところで、ちょっと数理判定してもらいましょうか (kuna_GM) 目標は2です (K11_Kaguya) 1d6+2d10 (kuda-dice) K11_Kaguya - 1D6+2D10 = [1]+[3,4] = 8 (K34_mirin) 1d6+2d10 数理5なうー (kuda-dice) K34_mirin - 1D6+2D10 = [5]+[2,3] = 10 (K11_Kaguya) 3成功 (K17_Yuki) 3d10 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [8,2,4] = 14 (K17_Yuki) 2成功 (K13_Kotetsu) 3d10 (5) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D10 = [9,7,4] = 20 (K13_Kotetsu) 1成功 (K34_mirin) 無駄にカグヤとみりんさん3成功かな (kuna_GM) OK、では2成功以上の人は気づきます。 (kuna_GM) どうも、このコブからはそれぞれ1本ずつ奥に向けて何かラインが伸びています。 (kuna_GM) 恐らくこの洞窟の中枢はそちらにあるのではないでしょうか… (kuna_GM) また3成功ならボーナス。どうやらその根本を潰せばこのコブ全部潰れそうな気がする… (K11_Kaguya) ここに被害者を置いておくと、またコブに取り込まれたりしそうですか? (kuna_GM) しないかな (K17_Yuki) 【有希】「そ、そうだな……っ、早いトコ逃げださねーと……―――って、何だコレ?」 ぶっとい肉チューブを見つけて、ツンツン突いて見たり。 手に取れば萎えた巨根みたいな感じでしょうか? (K34_mirin) 【美鈴】「多分根元がボスっぽいね、ゆきちゃんは乳首弱いのねっと」そういいながら今度は虎徹ちゃんをだきだきぎゅーしてみよう (K11_Kaguya) 【カグヤ】「見たところエネルギーの供給チューブ……かもしれません。元を断てばここの人たちを全員助けられるかも。行きましょう!」 といいつつ、そっと被害者さんを地面に横たえます (kunashi_) 瞬間おちたである (kunashi_) 22 54 20 (kuna_GM) また3成功ならボーナス。どうやらその根本を潰せばこのコブ全部潰れそうな気がする… (kunashi_) 22 54 46 (K11_Kaguya) ここに被害者を置いておくと、またコブに取り込まれたりしそうですか? (kunashi_) 22 54 55 (kuna_GM) しないかな (kunashi_) 22 55 28 (kuna_GM) というか、「コブがあるばしょ」と「ないばしょ」は何かちょっと床が違う、ってイメージ。恐らく「あった場所」と似た床に置けばコブができて包み込むんじゃないかな、と思っていいよ (kunashi_) 22 55 50 (kuna_GM) 興味があるなら「あった場所」と似た床に座ってもいいよ。PP+99あげる。(? (K17_Yuki) それちょっと馬鹿キャラ的に魅力的だな・・・! (K13_Kotetsu) 【虎徹】「他の人たちも助けたいですね……ひゃぁっ!」腰元はだめですぅっ、お豆さんもですしっ! (kuna_GM_) 気にしないで先に進んでもいいし、戻ってもいい… (K11_Kaguya) ああ、ならカグヤはド真面目なので、その床が変になってない場所に被害者を横たえますw (K11_Kaguya) 進む? (K11_Kaguya) あとゆっきーは床に座る?w (K17_Yuki) 【有希】「ああそう言う……―――って、弱くないわ!馬鹿ーっ!!タダ揉みすんなっ!」 美鈴のわかりやすい説明にフンフンと頷きながら、さっきのおぱいいぢりを誤魔化されている事に気付いてプンスカ怒り出しますよ(ほっぺぷくーっ (K17_Yuki) (座ってもいいかな・・・?演出やらで時間食いそうなら見送る (K11_Kaguya) 起こって先に進もうとして、気づかずにそのエリアに足を踏み入れちゃうとかどうかな! (K11_Kaguya) 怒って、ねw (K17_Yuki) それは流石に間抜けすぎるw (kuna_GM_) うんにゃ、演出としては瘤がばくん!とまるで食虫植物のように床から生えて中に閉じ込め、ごっぼごっぼと精液が注がれていくだけです。人間だったら快感の渦から戻れなくなるレベルですが、退魔士だったらなんとか耐えきれそう… (kuna_GM_) だが魔鎧は暴走する! (K34_mirin) 【美鈴】「こてつちゃんはここが弱いんだっけ?」とかいって鎧の上からクリトリスをなでなでしてあげよう (kuna_GM_) ついでに「触手を産んで増やす事は幸せなこと」だと洗脳されてもいい。一般人なら抵抗できないが、退魔士は無効化もできるし人によっては刻まれることもあるだろう… (K13_Kotetsu) 【虎徹】「みりんさんぅ……今わたし、PWAと感覚一体化しちゃってるから……腰元とか、背中とか、尻尾とか…だめなんですよぅ…」前髪の奥の瞳をうりゅうりゅさせながら、美鈴の瞳を覗き込んで。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「それと美鈴さんっ! そういうことはその、みだりにする事ではないと思います!」 そして背後でそんなセクハラが行なわれていると、まずそっちをとめに行くでしょうか、カグヤは。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】「あっ……」クリトリスをさすられてしまいました。よりによって、一番いけないぶぶん……思わず脚がガクガクと崩れて。座ってしまいます。いけない床に。 (K17_Yuki) 【有希】「ん……―――っ、アレだよな。これ、このコブってさ、ココに……」 床の特徴的な窪み、見ようによっては苗を植えるために整えられた畝のようにも見えるそこを指差して。 (K34_mirin) 【美鈴】「あはは、カグヤちゃんは硬いね、退魔師になったんだからもうちょっとえっちなことにはなれないと、やってけないわよ?」そういって薄い笑みを浮かべたあとカグヤに近づいてなでなで (kuna_GM_) ではその有希の指に床から伸びた触手がしゅるりっ!と絡み付き。彼女をひっぱると同時に床からコブがばくんっ!と生えて彼女を包み込みます。 (kuna_GM_) それと同時に触手がさらに伸びて有希の四肢を拘束し…密閉空間となった触手袋の上から、有希の頭めがけて精液を濃縮したような白濁粘液がどっばどっばと降り注いでしまうのでした。 (kuna_GM_) 万が一にでもその白濁を口に含んだならば、体は精液を受け入れる体勢となって触手を孕み、産む母体と改造されていくことでしょう… (K11_Kaguya) 【カグヤ】「そんな事をしなくても大丈夫ですし、慣れたくなんてありま……唯々月さんっ!?」 美鈴の言葉に顔を赤らめながら返そうとして……パクっとゆっきーが飲み込まれてしまった事で抗議は中断。慌ててコブをどうにかしようとしますが、さっきみたいになったらと思うと躊躇してしまいます (K17_Yuki) 【有希】「……って、こんなのに引っ掛かる馬鹿は流石に居ないだろ……―――ってうおおおい、虎徹コテツ―――っ!どこ座ってんだ!下下―――っっ!!」 まさかそんな見え見えの罠に引っかかる人もおるまい、とゲラゲラ笑っていたその先に、明らかなデンジャーゾーンに座り込もうとする虎徹の姿を見て大慌てで静止しようとします。 そのスキに忍び寄っていた触手に一瞬で絡め撮られてしまいます。 思った以上に捕食範囲が広かったよ (K17_Yuki) うです! (kuna_GM_) あぁ、だったら虎徹も一緒に飲み込まれますね。狭い肉コブ内に、お互い向き合わせの格好のまま触手に四肢拘束されます。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「なんとか、開ける方法は……!」 焦りながら、肉コブをどうにか穏便に解除できないかとわたわたしてます (K13_Kotetsu) 【虎徹】「ふやぁ……だめぇ…力、はいらないよぅ」おっきなサソリの下半身ごとつかまって、有希とお腹を合わせるような位置に拘束されてしまいました。クリトリスを擦られた衝撃が後を引いていて全身が麻痺してしまってます。まだ媚毒が残っているのかもしれません……。 (K34_mirin) 【美鈴】「あーもう、仕方ないな、カグヤちゃんだっけ、離れてて、壊すから」めんどくさそうにしながらも、カグヤが離れたら壊そうと試みようとしてみるかな (kuna_GM_) まぁ壊さないでも30分後には「退魔士マズー」とコブが溶け堕ちる設定ですが、30分間漬け置き状態になるのは間違いないです。 (K17_Yuki) 【有希】「……――――――ッッッッ!! (や、っば…っ!やば、やっべ……―――って!!くっそ、やっば……ぁ、このままだと、溺れる……っ!) ん゛ん゛ん゛~~~~~ッッ!ん゛~~~ッ!!」 一瞬で肉牢を形成されてしまって、救助を求めようと半透明の膜の向こうのカグヤと美鈴に向かって声を上げようとするも、直後凄まじい勢いで流れ込んでくるあの白濁……肌に触れるだけでもピリピリと熱く、凄まじい痛痒感をもたらす魔の (K17_Yuki) 樹液を流し込まれて内壁に頬をくっつけて少しでも逃れようと必死にもがきます。 有希の退魔士としての本能が、これを飲んでしまったらダメだ、堕ちると警告を大音量で発していて。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「でも、壊したらさっきみたいになるのではありませんか?」 壊す事は自分でも考えたですが、その被害が馬鹿にならないので躊躇してましたw (K34_mirin) 【美鈴】「なるんじゃないかな、だから、それだったら私一人でも被害うけないように離れてたほうがいいでしょ?」そういいながらも、もるげーんを構えて (K11_Kaguya) 【カグヤ】「う……申し訳有りません」 バリアがもうないですからね……申し訳なさそうに離れます (K34_mirin) 【美鈴】「というわけで、GM二人へのエロス演出が終わったら破壊してみようと思うんでよろしく!」 (K13_Kotetsu) 【虎徹】(んん……うえぇ、このドロドロ、苦いよぉ)ぼたぼたと全身へ降り注ぐ白濁粘液。僅かに口へと入ってきたそれはとても苦く、口の中にまるで犯すようにねばねばと絡んできます。泣き顔で口をへの字にして堪えてます。 (kuna_GM_) どっぷどっぷとコブ内に充満していく濃精液。それと同時に床から託卵触手が生えてきて、獲物の穴を見定めます。それは白濁をくゆらせながら虎徹の前後の穴を軽くこすり、その後有希の膣穴へねらいを定め。が、その狙いはずれたのか、不意を突いたように有希の尻穴に突き刺さってしまいます。白濁ごと挿入されたその場所からは、即座に腸奥に無数の触手卵が吐き出されて有希には自分が苗床にされている感触を存分に味あわせます。 (K11_Kaguya) なんか思いっきりメタったーーーー!? (kuna_GM_) 何かメタられた、どう反応したらいいだろう…! (K17_Yuki) 【有希】「……んぷっ!んぐ……んぅ、っ!ん゛むっ……――――――ぅぅッ!! (やっべ、でも、今これぶっ壊したらさっきみたいになっちまうし……く、クソ……ぉぉぉ―――ッ!!)」 口を押さえて、せめて飲み込まないようにする。 モルゲンステルンを構える美鈴の姿に、一瞬救いを覚えるもその結果を想起すると、慌てて両手で今のナシ!ナシナシ!とバッテンを作ってやめろーとジェスチャーします。 そうこうしている間にも完全 (K17_Yuki) に白濁を充填されて、もはや肺腑の酸素だけが最後の綱。 必死の形相で歯を食いしばってこらえようとするのですが……! (kuna_GM_) ちなみに白濁はLCLみたいな効果もあるので、洗脳されますが飲みこんだら呼吸はできるかんじです。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】(あっ、あぅ、あっ!入っちゃだめだよぅ……)未だ処女の膣穴、そこを触手ににゅるにゅるとまさぐられると脳裏に「犯されちゃう!」という言葉が大きくポップアップして。まだ早いよぅ、と思う理性と裏腹に被虐的な期待感も高まってしまいました。結局犯されずにすんで胸を撫で下ろしますが……。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「あの、やるなら早くした方が……!」 透明な肉コブの中で襲われている二人を見て、その淫靡な姿におろおろしています (K17_Yuki) 【有希】「……―――んん゛ん゛ん゛―――ッっ!!?ごぼっ!ゴボボッ!? んぐ、ぷぁ、ッ! ん゛っぎ、ぃ……ィッ!!?(な、んだ……ぁ、あ…っ!? 尻ッ!?尻の穴になんか入ってる、這入ってやがる……っ ま、待てまってッ!そんな無茶苦茶……―――ッ!!)」 股間に結構な角度で食い込むスイミングスーツの隙間から、にゅるっ!とヌメるヤツメウナギのような、チューブワームの様な肉紐が有希の肛門から腸内へと侵入して。 (K17_Yuki) 生まれて始めて感じる腸内挿入、肛門陵辱の衝撃に悲鳴を上げてしまい、その直後に白濁が一斉に口腔に流れ込んできます。 ゴボッ!となけなしの空気入れ替わるように、洗脳ザーメンが肺腑と食道に流れ込んでいって。 (kuna_GM_) 虎徹には目の前、白濁に包まれた有希の表情は見て取れます。…その有希の腸内では早くも触手の第一子は孵化し、彼女の腸内残留物を腸壁をついばむようにして綺麗にしながら成長していきます。たった5分、それだけで有希の腹は妊婦のように膨れ…託卵管が抜けると、その尻穴から触手出産を強制的に開始させられます。 (K17_Yuki) 【有希】「ん、ん゛ん゛…―――ッ!?(あ、れ……息ッ、出来る……―――ぅ!? な、んだ、ぁ……ッ!?何か、尻、の穴にっ、なんだこれ、ぇ……卵……なのか、ぁ……―――っ!?) ま、ぁって、待って待って待って……ーッ!オ、オレ…ッ、何コレ、何だよコレ、卵、産むなぁぁぁぁぁぁ―――っ、そんな、苗床、みたいに……されて、ぇ……っ!♪へぇ…んひっ!? ……ぃぃぃぃ―――ッ!♪」 ツプ、ツプ、ツプ…っと一つずつ、し (K17_Yuki) かも凄い速度で有希の直腸に触手卵を植えて行く産卵触手の蠢動と、卵が腸壁に着床する感触に何が行われているのかを理解して、肉瘤の中で半狂乱になって悲鳴を上げる有希。……外から見ればただ救助を求めているようにしか見えないかもしれませんが、今の有希を最も恐れさせているのは『次第にこの行為が快楽へと変化している事実』であり、それはこの場においては同じように肉瘤の中で苗床にされている少女だけだったのでした……。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】(あっ、有希ちゃん…!私のかわりに……助けてあげたいけど……ひぁぁ…)助けたい、けれども拘束されてしまって。抜け出そうにも精液に浸かってしまっているクリトリスが全身から力を奪って振りほどくことも出来ない。そうしているうちに触手が抜け出た有希のアナルで触手の産卵ショーがはじまって……。そんなタイミングで、窮地を救ったのは仲間の中でも最も快楽に積極的な娘だった。 (kuna_GM_) もちろん触手出産は『幸せだが寂しい』もの。自分の子供が元気に育って親離れしていくような、そんな奇妙な気持ちも植え付けられて… (K17_Yuki) 【有希】「ん゛ぅぅ……―――っ、ん゛ぎ、ひぃいぃぃンッ♪ ぁ、あ゛ッ!? おっきく、なって、オレん……腸中で 育って、ェ、んひィッ!? 見るな、見るな……―――ァッ!! オレのこんなとこ……ぉ、お゛ッ!♪ ぁ、あ……うまれ……る……――――――ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ!!!!!♪♪」 腸壁越しに、括約筋越しに今植えられた卵が孵化し、見る見る排泄物を咀嚼し成長していくのが判って。……そして、ソレが次 (K17_Yuki) に何を求めて行動するのかも本能的に察知して、膜越しにこっちを見ている少女たちに『そのシーン』を見られてしまう事に気付いて、慌てて両手で顔を覆い羞恥に悶える。 しかし、その直後に有希のアヌスを内から押し開ける『初子』。 未知の凄まじい肛門快楽に、生まれて始めてのケツ穴アクメを覚え込まされてしまう有希。 ヌ゛……ボンッ!!と勢い良く一匹目が外へと泳ぎ出れば、ぽっかりと半開きになってしまった有希のケツ穴が覚え (K17_Yuki) るのは『触手出産の快楽』と『理解不能の喪失感』。 その喪失感を埋めるべく、二匹目の稚児が蠢き始めて……再びその説明不能の尻穴快楽の予兆に浅ましく全身を震わせてしまうのでした! (K34_mirin) では、狙いを定めて壊しにかかりますー! (kuna_GM_) では破壊すると、最初のような炸裂はありません。どうやら退魔士を取り込むと過剰なPW力によりエネルギーが弱まるようですね。その代り、中に飲み込まれた魔鎧が完全に暴走を果たすのですが… (K34_mirin) では、助け出して二人を抱きしめよう (K17_Yuki) が…… (K11_Kaguya) 【カグヤ】「唯々月さんっ! 村雨さん!」 脱出できなたなら駆け寄ります (K13_Kotetsu) 【虎徹】「ぷはっ……水泳、部…こんなところで役にたつ…なんて…」幸いちょろっと口に入ってしまった分以外の精液は飲み込まずに済んで。外に出てすぐに空気を胸いっぱいに取り込みます。「あぅぅ…」淫らな臭気に頭は桃色に染まりかけちゃいますが、やっとクリトリスが解放されて手足に力が戻ってきました。ゆっくりと8本の脚を順番に立てて、立ち上がります。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】「あ…おねえさん…」しまった。背中にお姉さん乗せたままでした。(でも、さっきまで入ってたから…大丈夫だよ…ね?)とりあえず危ないから今度は安全な地面に降ろしておきましょう。 (K17_Yuki) 【有希】「んぅ……く、くふ……っ、は ぁ ぁ……ッ、ひっ、ぁ ぁ……ぅ、ッ♪ ん゛ぉ……ッ おし、っ…り……ぃ」 肉瘤から開放されて、どべちゃぁ…ッ!と溢れる白濁とともに流れ出すように床に転がります。 ちょうど全部産卵した後二回目の田植えの直前だったために、二度目の産卵の憂き目には会っていないもののそのアヌスは真っ赤に腫れ上がって、ぽっかりと開いてまだ完全に閉じれない状態になってしまって。時折ぶびゅっ! (K17_Yuki) と注ぎ込まれた体液と腸液の入り混じったケツ汁を噴出させてしまうほどの惨状です。 「へ、へへ……ま、まだ大丈夫、だぜ……」 駆け寄ってきたカグヤに弱弱しくサムズアップ。しかしその表情は甘く蕩けたままで、目の色も桃色に染まったままなのでした。 (K13_Kotetsu) [] (K13_Kotetsu) 【虎徹】「二人とも、ありがと…ございます」えへへ、とカグヤと美鈴にはにかんで。先に進みましょう! (K11_Kaguya) ではゆっきーを抱え起こしてから肩を貸して、奥に向かいましょう。美鈴はこてっちゃんの方をお願いしますw (K34_mirin) 【美鈴】「とりあえず、虎徹ちゃんは大丈夫だけど、ゆきちゃんは大変そうね・・・まぁ、そこいらは仕方ないかしらね・・・まずはここのボスをなんとかしないとね」ってことで奥いきますか (K17_Yuki) 【有希】「な、なぁに……大丈夫、この程度でくたばるゆっきー様じゃねーって……! (小声で) ……その、肩貸してくれてありがと、な……」 と、美鈴に平気である事を宣言します。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「仲間ですから気にしないでください、少しゆっくりするんで体力を回復させてから進みましょう」 と二人を気遣いながら奥に進みます (K13_Kotetsu) 【虎徹】「はうー、いきましょうー」 (kuna_GM_) ではそうして先に進みますと… (kuna_GM_) (kuna_GM_) ■クライマックス (kuna_GM_) (kuna_GM_) 物陰からそー、っと除くと (kuna_GM_) 覗くと、そこには巨大な1本の柱がありました。 (kuna_GM_) ただしその柱、触手のみで構成されており…時折、脈打ち鼓動を響かせています。 (kuna_GM_) 恐らくこれがこの洞窟の『根本』。これを破壊できれば、街の平和は保たれるでしょう… (kuna_GM_) ▼ (kuna_GM_) *kuna_GM_ topic [柱][コブ*4][前衛][後衛] (kuna_GM_) と言うわけで特殊ルールです。PCはそれぞれ以下の特技をシナリオ1回使用できます。 (kuna_GM_) 「爆弾設置/PP0/射程0/1エリア/「爆弾」を設置する」 (kuna_GM_) 「爆弾起爆/PP2/射程2/1エリア/そのエリアにいる全ての存在に100ダメージを与える。敵味方無差別。」 *K34_mirin topic [柱][コブ*4][前衛・すーぱーくぁいいみりんたん][後衛] (kuna_GM_) 爆弾起爆は設置しないでも使えますが自爆技です。気を付けてください。 (K17_Yuki) 【有希】「こ……この―――木なんの木……しょくしゅの、木―――♪……ってか?」 見上げるほどの大樹。木の畝全てが触手で出来たバイオベースの御柱。思わず軽口を叩きますが、冷や汗が思いっきり浮いています。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「これがこの洞窟の中心……のようですね。かなり大きいですけど、後には引けません」 自分の身長より大きな剣をちゃきぃっと構えます。 *K17_Yuki topic [柱][コブ*4][前衛・すーぱーくぁいいみりんたん・ゆっきー][後衛] (K11_Kaguya) 気合は入っていますがかなりの大物に、ちょっと余裕がなくなっているかもしれません *K11_Kaguya topic [柱][コブ*4][前衛・すーぱーくぁいいみりんたん・ゆっきー・カグヤ][後衛] (K13_Kotetsu) 【虎徹】足音を殺して、獲物に忍び寄るサソリそのものの動きで覗き込み。「あ、あれが……ふえぇ、ば、ばくだんで壊すんですよね?」おどおどびくびくしながら囁き声で確認します。 (K34_mirin) 【美鈴】「さぁてと、今回のはどう楽しませてくれるのかな」そういいながらもるげんかまえて (K11_Kaguya) 【カグヤ】「そうなるでしょうね。何とか取り巻きのコブを倒してから、爆弾……でしょうか」 こてっちゃんに小さく頷きます (kuna_GM_) ほう (kuna_GM_) 忍び寄るというなら…各自【任意】能力一般判定目標3をやってもらおうか (K13_Kotetsu) 【虎徹】「あのこぶ……ま、また爆発したりするのかなぁ…」しょきしょき、と鋏爪を動かして心を落ち着けながら戦闘へむけて気持ちを落ち着けて……すぅはぁ。 (K17_Yuki) 【有希】「ま、まぁどうせロクでもない接待が待ち構えてんだと思うぜ…… 頼りにしてるからな、センパイ、虎徹、カグラ!」 と、撲殺用マジカルステッキ☆増し増しを取り出して。 (kuna_GM_) 成功した人は「好きな場所に」爆弾設置を1EP直前にできることにしてあげよう (kuna_GM_) あ、ちなみにコブは (kuna_GM_) 〈魔瘤炸裂〉/受動/射程0/範囲/5d10+25 命中4 命中時、さらに無条件で対象のPP+5 (K17_Yuki) うおおお・・・ *K34_mirin topic [柱][コブ*4][前衛・みりん・ゆっきー・カグヤ][後衛] (K13_Kotetsu) 忍び寄らない手はないですね。 (kuna_GM_) を全部持ってるから気を付けて。あ、書き忘れたけどこれ「死亡する場合にのみ使用可能」だった (kuna_GM_) (自爆る (K13_Kotetsu) 3d10 (5) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D10 = [5,10,5] = 20 (K11_Kaguya) カグヤだよーw>ゆっきー (K34_mirin) よし、では・・数理に見せかけて保健で判定、フェロモン使用 (K17_Yuki) 中の人だった!w>カグラ (K34_mirin) 2d6+1d10 保健6で判定! (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+1D10 = [3,3]+[9] = 15 (K13_Kotetsu) 意志の力 (K13_Kotetsu) 3d10 (5) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D10 = [3,6,1] = 10 (K34_mirin) 意志の・・・ちから! (K11_Kaguya) 忍び寄りー (K34_mirin) 2d6+1d10 保健6で判定! (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+1D10 = [5,2]+[8] = 15 (K13_Kotetsu) 惜しかった (K34_mirin) なん・・・だと・・・ (K17_Yuki) 3d10 数理5 (K34_mirin) しゃぁいぃいん! (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [8,4,5] = 17 (K11_Kaguya) 1d6+2d10 数理で (kuda-dice) K11_Kaguya - 1D6+2D10 = [2]+[10,6] = 18 (K34_mirin) 2d6+1d10 保健6で判定! (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+1D10 = [5,4]+[4] = 13 (K11_Kaguya) 意思のちからー (K34_mirin) 3成功!!やったね! (K17_Yuki) 意志の力でしかない (K11_Kaguya) 1d6+2d10 数理で (kuda-dice) K11_Kaguya - 1D6+2D10 = [2]+[5,2] = 9 (K17_Yuki) 3d10 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [10,10,10] = 30 (K11_Kaguya) 3成功! (K17_Yuki) Σ (kuna_GM_) ちなみに公開。柱はHP450の装甲0です。 (kuna_GM_) すげぇ…3d10で30… (K17_Yuki) 余裕あるからシャイン (K17_Yuki) 3d10 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [7,1,1] = 9 (K17_Yuki) おぅふ (K34_mirin) ファンブルおめでとう! (kuna_GM_) 戦闘開始あつかいなので (K17_Yuki) あれこれ振らないとダメなんだっけ? (kuna_GM_) ファンブル表ふってね! (K11_Kaguya) おめでとう!>ファンブル (K17_Yuki) まじかー! (K17_Yuki) 2d10 (kuda-dice) K17_Yuki - 2D10 = [10,8] = 18 (K13_Kotetsu) ご褒美表ですね (K17_Yuki) せめて19にしてくれww (kuna_GM_) 18エネミーの体液がしぶき、あなたは毒液に等しいそれを飲み込んでしまう。判定は成功するが、自身に30ダメージ(軽減不可)。 (kuna_GM_) 成功…したけど2成功! (K11_Kaguya) 射程0ってことは……これ、コブが動いてくるかどうかで結構変わりますね (kuna_GM_) あ、コブは動きませんよ (kuna_GM_) 生えますが。 (K11_Kaguya) ああ、じゃあとりあえず1個ここに仕掛けて、起爆させますかw (K11_Kaguya) あ、ちなみに特殊スキルは能動タイミング? (kuna_GM_) あ、ちょっと爆発の能力ちょっと間違えてた。これ道中トラップから射程かえただけだった (kuna_GM_) 〈魔瘤炸裂〉/受動/射程0/範囲/固定2命中20ダメージ 命中時、さらに無条件で対象のPP+5 (kuna_GM_) こうで。 (kuna_GM_) 特殊スキルは能動タイミングよ (K11_Kaguya) 了解ー (kuna_GM_) では開幕! (K11_Kaguya) 開幕なしー! (K34_mirin) かいまくなし! (K13_Kotetsu) なしー (kuna_GM_) 誰ももってないOK (kuna_GM_) ではまず柱の行動 (kuna_GM_) 補助 自己再生 能動 魔瘤誕生 (kuna_GM_) 1d3 (kuda-dice) GM - 1D3 = [1] = 1 (kuna_GM_) というか (kuna_GM_) こてっちゃんどこよ。 (K13_Kotetsu) おっと (K13_Kotetsu) 前衛です *K13_Kotetsu topic [柱][コブ*4][前衛・みりん・ゆっきー・カグヤ・虎徹][後衛] *kuna_GM_ topic [柱][コブ*4][コブ/こてつ・みりん・ゆっきー・カグヤ] (kuna_GM_) コブ は どくんどくんとふるえている… (kuna_GM_) (kuna_GM_) 1PP (kuna_GM_) (K13_Kotetsu) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K13_Kotetsu:35:『卑猥な姿』 /29:『乳肉責め(ソフト)』 /13:『見られる快感』 (K17_Yuki) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K17_Yuki:38:『触手(極細)』 /44:『白濁粘液』 /19:『膣内ブラシ』 (kuna_GM_) というか (kuna_GM_) 爆弾設置したエリアに「爆弾(名前)」を記載してほしいのだ *K11_Kaguya topic [柱][コブ*4・爆弾【カグヤ】][コブ/こてつ・みりん・ゆっきー・カグヤ] (kuna_GM_) 何も書いてない場合は持ってる判定でいくお (K11_Kaguya) ではここでーw>設置したの (kuna_GM_) あい! *K34_mirin topic [柱・爆弾【みりん】][コブ*4・爆弾【カグヤ】][コブ/こてつ・みりん・ゆっきー・カグヤ] (K13_Kotetsu) 暴走しておきますので先どうぞ (K11_Kaguya) さて、プレイヤーターンだけど、まずコブをぶち壊していい? 爆弾一つ使って (K34_mirin) いいよー (kuna_GM_) ちなみに 能動>補助 の順で行動もできるからきをつけろー (K11_Kaguya) よし、それじゃ前の補助で水晶の砲台、ビットを設置しつつ、爆弾でどかーんっ! (K11_Kaguya) はいさー>能動先もOK (kuna_GM_) あ、ちなみにコブですが。ちょっと特殊?な能力持ってることにしてます。説明漏れ。 (kuna_GM_) 具体的には「コブを通り抜けて柱に向かうと移動阻害しますが、逆に離れると移動できないので阻害できません」 *K11_Kaguya topic [柱・爆弾【みりん】][コブ*4・爆弾【カグヤ】][コブ/こてつ・みりん・ゆっきー・カグヤ・【ビット】] (kuna_GM_) 後ろに下がる分には移動は自由です。 (K11_Kaguya) なるほど *kuna_GM_ topic [柱・爆弾【みりん】][][コブ/こてつ・みりん・ゆっきー・カグヤ・【ビット】] (kuna_GM_) ではちゅどぉおおん!と青白い対エネミー炸裂炎が吹き上がり、コブどころか床と天井まで黒焦げになってしまいました。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「少しもったいないかもしれないですが、ここで足止めを食らうわけには行きません!」 と、爆弾起爆! (kuna_GM_) 他の人も行動していいのよ (K17_Yuki) 暴走中なのでもちょいお待ち (K11_Kaguya) じゃあ暴走してない美鈴の行動どうぞー (K34_mirin) んー、では、ウチは・・・ってコブいるから移動できないし、補助:詠唱、能動:爆破起動で柱攻撃かな? (kuna_GM_) OKよぅ (K11_Kaguya) あ、今ダメージを与えても回復される可能性がありますし (K11_Kaguya) コブ先に潰すのもありかと思いますが、判断は任せますー (K34_mirin) んー、もういいや、詠唱・死神の接吻でコブ攻撃します (K34_mirin) (深く考えるのめんどくなった(ぇ (kuna_GM_) ほいどうぞ (K34_mirin) 3d10+10+37 数理5なう (kuda-dice) K34_mirin - 3D10+10+37 = [7,6,1]+10+37 = 61 (K34_mirin) おぉ、ついにファンブル (kuna_GM_) おお、ファンブルだ確かに (K34_mirin) シャインなーう! (K34_mirin) 3d10+10+37 数理5なう (kuda-dice) K34_mirin - 3D10+10+37 = [8,9,1]+10+37 = 65 (kuna_GM_) ファンブルだ… (K34_mirin) 2d10 ついにこのロキが (kuda-dice) K34_mirin - 2D10 = [4,9] = 13 (kuna_GM_) 13一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。判定は失敗し、自身に20ダメージ。(軽減不可) (kuna_GM_) べちん (K34_mirin) いたいいたい! (K34_mirin) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K34_mirin:41:『スライム(液状)』 /25:『肛門拡張』 /50:『魔鎧の虜』 (kuna_GM_) 気づけば美鈴が近づいた瞬間にコブが彼女の体をとらえ、あっという間に精液漬けにしていく! (K11_Kaguya) ついに美鈴にもモルゲンの洗礼がー!w (K17_Yuki) 【有希】「んぅ、ぅ……くそっ… まだ、まだ何もしてねーのに……―――んぅ、ぁ……っ! (も、もぉ…暴走しやがって……んひっ!……さ、さっきのキモ汁、まだいっぱい中に残ってて……―――それ、塗ったくんな…ぁッ!♪)」 ビギナー退魔士に与えられる競泳水着に酷似した形状の魔鎧。 肉瘤に閉じ込められた時から覚醒しっぱなしのソレ…内側にびっしりと生え揃った吸盤が、うじょうじょの柔突起が未だ排出され切らない白濁粘液 (K17_Yuki) を有希の白いアイドルスキンに塗りたくって行く。 (K17_Yuki) 【有希】「ぁ、っ!や、ぁ…ンっ♪ ひっ!ひぁッ!? そ、そっちは……ぁ、ァ♪ おし、り…っ! そっち…今、まだビンカンなんだ、なんだから…ァッ!ぃヒィィッ!♪ 今ブヂュブヂュされたら、ぁ…ッv あ…ッv ぁあ―――……ッ!!♪」 あの粘液を塗りたくられると、ようやく大人しくなり始めた有希のアヌス……つい先程人外の快楽、それも触手大量出産と言う桁外れにおぞましい快楽を覚え込まされ、未だ完全に閉じきらないセ (K17_Yuki) ピア色……今は激しく擦られ真っ赤に腫れ上がり爛れたアヌスに指を突っ込むようにグリリッ!と疣触手を何本もねじ込み、グリュッ!グリュッ!と汚らしい音を立てながらあの白濁液を塗り擦られれば……ケツ穴をづっぼづっぼと抉られるあの忌まわしい快感を思い出してしまって、全身を震わせて悶絶してしまいます! (K17_Yuki) 44:『白濁粘液』 で2点頂きましたー (K13_Kotetsu) 【虎徹】「い、いきますよぉ」静かだとはいっても隠密行動には向かない巨体です、バレてしまうのも計算のうちだから。両手のハサミをしゃきしゃき鳴らしつつ振り上げて。がしょがしょと脚を動かして。「ぜ、前回はちょっと近づきすぎちゃったから、適度に距離をとって……ひゃあん!」じりじりと威嚇しながら進むと、うつぶせの姿勢で両腕を上げているため適度に谷間のよった双乳をむぎゅむぎゅとインナーが揉みしだいてきました。「やん…やだよぅ (K13_Kotetsu) …お胸、えっちに揉まないでよぅ…」でもお胸は少し大きいもののそこまで敏感なわけではありません、あんあん喘いでしまいながらも戦闘行動は続けられます。クリトリスにさえ触れられなければ、虎徹は割と戦える子なんですよぅ。そして本人は気づいていませんが、お胸のインナーが乳首を避けるように開いてしまいます。やや大きめの乳首がこりっと甘くたちあがっているのが他の子達からは丸見えです。 (kuna_GM_) 他の2人はどうするかな? (K17_Yuki) 重散弾>死神が行くならそれ見て決めたい (K13_Kotetsu) コブがなくなれば柱までいけるけど (K13_Kotetsu) みんなバックファイアをもらってしまう (K13_Kotetsu) まあいいか、とつげーき! (K13_Kotetsu) 魔力暴走・死神の接吻 (K13_Kotetsu) 3d6+10+5+25 (5) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D6+10+5+25 = [6,6,4]+10+5+25 = 56 (kuna_GM_) おお1命中。 (K13_Kotetsu) 1必中56点防御無視です。 (kuna_GM_) HP10 装甲0なので死亡するので (kuna_GM_) 〈魔瘤炸裂〉/受動/射程0/範囲/固定2命中20ダメージ 命中時、さらに無条件で対象のPP+5 (K34_mirin) 攻撃した・・と思った瞬間、一瞬で取り込まれてしまい、ゆきや虎徹と同じようにコブにとらわれてしまい・・ (K34_mirin) 【美鈴】「んふぅうう!!」中が精液で満たされる、しかし、一つ違うのは、その精液自体がスライムみたいになっておりまるで意志を持つように精液自体が美鈴の体を責めてくる (K34_mirin) 【美鈴】「んちゅふぅ・・んきゅぅう!!」びくんと体を震わせる、それは外の人からは丸見えになってしまっているほど、お尻が精液スライムにより大きく拡張されて丸見えにされてしまい (K34_mirin) 【美鈴】「んひゅぅぅうひゅあぁ!!」びくんびくんと体を震わせながらもお尻を熱い精液が流れ込んできてしまって (K34_mirin) 【美鈴】「んひゅ、ひゃぁぁぁぁぁ!!!」そして、激しく脈動する精液スライムにイかされてコブの中で絶頂してしまって (kuna_GM_) はい4人にどうぞっ (K17_Yuki) 3d10 飛翔 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [6,10,9] = 25 (K13_Kotetsu) 回避できるんですよね。空中舞踏。 (kuna_GM_) 命中2です (K13_Kotetsu) 3d4 (K17_Yuki) うおおお (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D4 = [1,1,1] = 3 (K11_Kaguya) 3d10 飛翔 数理5 (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [1,10,10] = 21 (kuna_GM_) すごいファンブルをみた (K11_Kaguya) 振りなおしーw (K11_Kaguya) 3d10 飛翔 数理5 (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [7,6,2] = 15 (K13_Kotetsu) トリプルファンブル!(どや (kuna_GM_) なんだこの両極端ども (K11_Kaguya) しっぱいーーーーー!? (K13_Kotetsu) 2d10 (kuda-dice) K13_Kotetsu - 2D10 = [7,2] = 9 (K34_mirin) 飛翔ー (kuna_GM_) エネミーに吹き飛ばされるが、仲間が受け止めてくれた。胸に宿る熱い感情。 (kuna_GM_) 判定は失敗するが、〈シード〉1点を得る。(このシードはEXPに加算される) (K34_mirin) 1d6+2d10 数理5 (kuda-dice) K34_mirin - 1D6+2D10 = [5]+[7,7] = 19 (K34_mirin) む・・・意志ー! (K34_mirin) 1d6+2d10 数理5 (kuda-dice) K34_mirin - 1D6+2D10 = [1]+[1,4] = 6 (kuna_GM_) みんな意外と避けれないな… (K34_mirin) ファンブル! (K17_Yuki) 意思っとく (K17_Yuki) 3d10 飛翔 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [6,9,6] = 21 (K17_Yuki) ちょま (K11_Kaguya) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K11_Kaguya:36:『透ける鎧』 /47:『媚薬投与』 /13:『見られる快感』 (K17_Yuki) シャーイーン (K34_mirin) 2d10 おいしいのでシャインオーラ使わない (kuda-dice) K34_mirin - 2D10 = [4,1] = 5 (K17_Yuki) 3d10 飛翔 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [5,7,2] = 14 (kuna_GM_) 5失敗した――と思った瞬間、エネミーの思いがけない動きに失敗が妙手に変わった。判定は成功する。 (K17_Yuki) やっとこ回避か (K34_mirin) 残念!普通だた! (kuna_GM_) みりんちゃんだけ回避かな (kuna_GM_) あ、有希さんも回避か (K17_Yuki) ですです (K17_Yuki) (シード3点はきつかった・・・ (K13_Kotetsu) そして、まだ動くのです (kuna_GM_) 残る2人には20点ダメージ+PP+5どうぞ *K13_Kotetsu topic [柱・爆弾【みりん】][][こてつ・みりん・ゆっきー・カグヤ・【ビット】] (K13_Kotetsu) コブがなくなったはずなので、補助で歩行、さらに俊足。 (K17_Yuki) じゃ補助で詠唱 特殊で俊足で前進 死神を柱に *K13_Kotetsu topic [柱/こてつ・爆弾【みりん】][][みりん・ゆっきー・カグヤ・【ビット】] (K17_Yuki) て二歩かこれ (kuna_GM_) 2歩だよ (K13_Kotetsu) 柱に早撃ち (kuna_GM_) ぬお…早撃ちか、こい (K17_Yuki) じゃ一歩前で詠唱して終了。 (K13_Kotetsu) 4d6 (5) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 4D6 = [5,2,2,4] = 13 *K17_Yuki topic [柱/こてつ・爆弾【みりん】][ゆっきー][みりん・カグヤ・【ビット】] (kuna_GM_) 柱は0回避0装甲なので命中して13点くらった… (K13_Kotetsu) 4命中13点って攻撃分忘れてた (kuna_GM_) しびびび、動けない。 (kuna_GM_) 攻撃いくらーよ (K13_Kotetsu) 魔力暴走の+5はのるのかな?あと武器で+25です。 (kuna_GM_) のるのる (kuna_GM_) 分かりづらいな。+30? (K13_Kotetsu) じゃあ30点のせて合計で43点! (K17_Yuki) つか4d6に足せばいいんだよ (kuna_GM_) OK43点くらった。いたた。 (kuna_GM_) (kuna_GM_) 2EP (kuna_GM_) (kuna_GM_) はやうたれ… (kuna_GM_) (K13_Kotetsu) そして暴走 (kuna_GM_) 2PP (kuna_GM_) (K13_Kotetsu) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K13_Kotetsu:18:『膣内射精』 /34:『舌を陵辱』 /44:『白濁粘液』 (kuna_GM_) おっと、暴走は1PPタイミングで起きた事にするからどうぞどうぞ (K13_Kotetsu) また暴走ロール書いてきますのでお先どうぞ (K34_mirin) じゃ、ウチからいこう (K11_Kaguya) 【カグヤ】「これで、前が開いて……ふぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 (K11_Kaguya) 爆弾と攻撃でコブを倒し柱への道が開く、その事に気を撮られた瞬間にカグヤ (K11_Kaguya) のV字型ショーツの中に、周囲から伸びる触手がにゅるりと入り込んだ。仲間の (K11_Kaguya) 陵辱をみたせいでいつの間にか股間は濡れており、いとも簡単に触腕は排泄穴の (K11_Kaguya) 中に潜り込む。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「く、この、こんなのはすぐに抜きさって……っやああああ!?」 (K11_Kaguya) その感覚に気づいて慌てて触手を引き抜こうとするカグヤ。だがそれより早く (K11_Kaguya) 侵入者がぶちゅっと粘液を吐き出す。 (K11_Kaguya) するとその瞬間カグヤの唇から悲鳴が迸り、全身がガクガクと揺れてうつ伏せ (K11_Kaguya) にへたり込んでしまう。少女の排泄穴は非常に機能が強化されており、排泄物を (K11_Kaguya) 全て吸収してしまう程に強力なのだ。 (K11_Kaguya) そんな所に媚薬を注がれたらどうなるか。一瞬で強烈な発情に襲われ股間から (K11_Kaguya) は大量の印蜜を撒き散らしてしまう。しかも媚毒噴出は一回では終わらず何度も (K11_Kaguya) 続くのだ。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「はひぃぃっ! や、だめっ! そんなに一杯注がれたら、お尻おか (K11_Kaguya) しくっ! ふぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 (K11_Kaguya) そのため媚薬を注がれるだけでイってしまう有様で……。仲間の前で排泄穴か (K11_Kaguya) ら逆流した粘液が溢れるほどに薬を注がれ、強烈な発情状態に追い込まれてしま (K11_Kaguya) うのだった。 (K11_Kaguya) ロール終了! (K11_Kaguya) とりあえずどうしようかな……うん、ここは補助で歩行して前進、能動で詠唱を入れておきます *K11_Kaguya topic [柱/こてつ・爆弾【みりん】][ゆっきー・カグヤ][みりん・【ビット】] (K34_mirin) ウチは移動だけで終了、能動補助で柱まで移動で終わり *K34_mirin topic [柱/こてつ・みりん・爆弾【みりん】][ゆっきー・カグヤ][【ビット】] (K17_Yuki) では、俊足で一歩前に 死の接吻を柱に食らわせて補助で詠唱、これでPP超過します *K17_Yuki topic [柱/こてつ・ゆっきー・みりん・爆弾【みりん】][カグヤ][【ビット】] (kuna_GM_) ほいほい (K17_Yuki) 3d10+60+10 必中+貫通 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10+60+10 = [2,6,3]+60+10 = 81 (kuna_GM_) 124点合計くらった。いたいいたい (K17_Yuki) 【有希】「くらぇぇぇえぇぇぇっぇぇぇ―――ッッ!!!」 (K17_Yuki) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K17_Yuki:43:『スライム(全身覆い)』 /31:『乳首ブラシ』 /42:『スライム(ゼラチン)』 (kuna_GM_) では有希が攻撃した場所が軽く炸裂し、その柱の樹液とでもいうべき濃厚白濁がばしゃぁっ!と浴びせられますね。 (K13_Kotetsu) 【虎徹】「えいっ!」しょきん。感触を覚えた鋏爪での一撃は立ちはだかる触手瘤を容易く切り裂く。そして予想通りに瘤は弾け飛び……。「ふぅぅっ、ひゃぁぁっ……あ!ありがとう…ございます…」爆圧に押されるかけるものの、みんながそれぞれ受け止めてくれたため、脚を地面に食い込ませて耐え切ることができた。「まだ…いく、よ!」そして、8本足が触手の大地を駆け抜けた。時速70キロはあろうかという高速の突進から両腕を突き出して……。 (K13_Kotetsu) ズシン、と衝撃音が反響する。改心の一撃が両腕の鋏爪を根元まで触手柱に食い込ませた。「前回は、使えなかった…けど!」さらに追撃で、尻尾の先端のPW試作兵器・対淫魔リキッドを注ぎ込む。「私ばっかり…注がれるのは…ずるい!」そうして一連の攻撃を終えると素早く身を翻そうとして…「あれ?抜けない…?」深く刺しすぎた鋏爪が抜けなくなってしまっていた。そして、なお悪いことに急激にエネルギーを消費したPWAがPWを求めて、虎徹の (K13_Kotetsu) 体をむさぼり始める。「あ、ひああっ!?な、なんで注ぐ…の…あぅぅ~…」浅く、膣口へ差し込まれた細い管。その先端から白濁した液体がびゅるびゅると虎徹の最奥を目掛けて放出される。濁流は粘膜表面を洗い流しながら子宮口へと殺到し、膣内一面をどろりと淫靡に染め上げた。そうして下ごしらえを終えて、奥からとろとろと垂れ落ちてくる愛液と白濁の混合液をPWAは取り込みはじめる。敵の目の前で動けないという状況が前回のフラッシュバック (K13_Kotetsu) を呼び、ガクガクと肩が震える。だが、今回は違った。すぐにパワーが上昇したのだ。PWの質が上がったのか、同調が向上したのか、とにかく腕力のサポート機構が戻った今がチャンスだ! (K13_Kotetsu) では虎徹も爆弾をぺいっと取りだして貼り付けましょう。 *K13_Kotetsu topic [柱/こてつ・ゆっきー・みりん・爆弾【みりん】【虎徹】][カグヤ][【ビット】] (kuna_GM_) OKOK (kuna_GM_) では (kuna_GM_) *K13_Kotetsu topic [柱/こてつ・ゆっきー・みりん・爆弾【みりん】【虎徹】][カグヤ][【ビット】] (kuna_GM_) 3EP (kuna_GM_) (kuna_GM_) 補助で淫霧散布 (kuna_GM_) 射程0範囲の対象が【任意】能力で判定。「3-成功数」分の発情をプレゼント。 (kuna_GM_) そして能動で魔瘤うみうみ。 (kuna_GM_) 1d3 (kuda-dice) GM - 1D3 = [1] = 1 *kuna_GM_ topic [柱/こてつ・ゆっきー・みりん・爆弾【みりん】【虎徹】][カグヤ][コブ/【ビット】] (kuna_GM_) 変な所に生えた… (K11_Kaguya) 無視してよさそうw>コブ (K13_Kotetsu) 3d10 (5) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D10 = [7,4,5] = 16 (kuna_GM_) というわけで、こてつ&ゆっきー&みりん は抵抗するのだ (K17_Yuki) ランダムなのかこれ・・・w (K13_Kotetsu) 1発情 (K17_Yuki) 3d10 数理 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [3,6,7] = 16 (K17_Yuki) 2発情貰いました (K34_mirin) いっぱんはんていでいいのよね! (kuna_GM_) いえす (K34_mirin) では、フェロモン使用して、保健で抵抗! (K34_mirin) 2d6+1d10 保健6! (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+1D10 = [1,5]+[8] = 14 (K34_mirin) 発情1いただきます! (K11_Kaguya) コブって何かしてくるかな? (kuna_GM_) コブはなにもしないのだ… (kuna_GM_) (kuna_GM_) 3PP (kuna_GM_) (K11_Kaguya) よし、それじゃゆっきーは爆弾仕掛けてから後退して、美鈴とこてっちゃんは後ろに下がって起爆する? (K17_Yuki) そうですねーセット>俊足で退避>詠唱かな(ロールはもちょい待ってね (K13_Kotetsu) 起爆が能動だから補助で歩行して起爆ですね。 (K11_Kaguya) 先に行動してから、ロールをやった方がいい気も?w (K13_Kotetsu) とりあえず歩行 (K11_Kaguya) とりあえず今回は起爆待ちということで、最後まで待ってます *K13_Kotetsu topic [柱/ゆっきー・みりん・爆弾【みりん】【虎徹】][カグヤ・こてつ][コブ/【ビット】] (K17_Yuki) 【有希】「……ど、どうだ…―――っ、こ、この野郎……ッ!」 裂帛の気合と共に、禍々しい鉄棘を生やしたプリティーな?魔女っ子ステッキが触手樹の幹に斜め下から抉り込むように炸裂する。ゾブ…ッ!と耳障りな音を立てて硬質化していた触手の樹皮が砕け、その内側の肉色の樹肉を露にする。 手応えあった!と確信する有希をあざ笑うように内側の触手のいくつかが勢い良く爆ぜて、水風船の中身をぶち撒けたかのように飛び散ります。 幹 (K17_Yuki) に食い込んだ棘ステッキを引き抜くのに手こずる彼女の頭の上からびちゃぁッ!!と大量に降り注ぐ粘液の濃度は、あの肉牢の中でしこたま飲まされたソレを遥かにに凌駕した。 (K17_Yuki) 【有希】「ま、またかよ―――ッ!!……~~~~~きゃぁぁぁッ!!」 回避することなど全く叶わない状態で、これでもかとネットリドロドロの大量粘液を浴びてしまう。 もう今日何度目かと言う大量ぶっかけに半泣きになりながら、物理法則に逆らうことも出来ずにドバアアッ!と頭からひっかぶります。思わず上げてしまった悲鳴は、年容姿相応にとても可愛い物。 後で確実にからかわれるのは必至だろう。 (K17_Yuki) 【有希】「く……ぅ、ま……った、また …… ッ! はぁ、ンっ!♪ んきゅ、ぅっ!今度は、こんど……は、ぁ!ムネッ、の、先ッ!? 先……ぃ、乳首、ぃ゛……―――っ!! やめ、ぇっ!ソレ、乳首に塗るなっ!塗るなぁ、ぁ!バカッ!アホぉ…っ!♪ し、死ねッ!死ねよぉ…ッ!!!♪ ♪」 さっきまで執拗に、ネチっこく有希のケツ穴を弄り倒していた触手裏地が、今度は彼女の小ぶりながら形のいい、ぷにぷにとして柔らかそうな乳 (K17_Yuki) 房の先端に狙いを付ける。 裏側がピッと上下左右に裂けて、その内側にヒトデの裏側を思わせるおぞましい触手カーペットを拡げ有希の乳首を包み込むようにジョブジョブッ!と凄まじい音を立てて吸い立てる。 先程美鈴の愛撫を受けて硬くなったまま、ピンッとスイミングスーツに浮き出るほど勃起していた敏感過ぎる乳首が餌食となって。 根元から疣触手が何重に撒きつくと、ズリズリズリ…っと扱き始める。 まだ処女ながら凄まじい感度を (K17_Yuki) 誇るゆっきーの両乳首は瞬く間にビンビンにフル勃起して、触手絨毯とでも言うべき魔鎧の内側の肉疣を押し分け、痛々しいほどにそそり立って乳首アクメを強要するのでした (K17_Yuki) 31:『乳首ブラシ』で2点貰いました (K17_Yuki) で、設置>俊足で後退>詠唱(補助)で *K17_Yuki topic [柱/ゆっきー・みりん・爆弾【有希】・爆弾【みりん】【虎徹】][カグヤ・こてつ][コブ/【ビット】] (kuna_GM_) 爆弾がたまる… *K17_Yuki topic [柱/みりん・爆弾【有希】・爆弾【みりん】【虎徹】][ゆっきー・カグヤ・こてつ][コブ/【ビット】] (K13_Kotetsu) 【虎徹】「はぁ…はふ…ん…あっついよぅ…でも…これで起爆すれば…いいんだよ、ね?」誰にともなく呟いて、柱から離れていきます。すっかりフェロモンに発情させられてしまっていますが。 (K34_mirin) では・・・みりんさんは、補助で後ろに移動、能動でスイッチオン!! (K11_Kaguya) これ三つが爆発したら……あ、ぎりぎり落ちない?w (kuna_GM_) ちゅどん! (kuna_GM_) ぎりぎりおちないな。 (kuna_GM_) 26点残るのだ (K34_mirin) 間違えた、これたまちゃんのローターのスイッチだ( (K11_Kaguya) 後一撃いるかぁ (kuna_GM_) Σあひぃん (K13_Kotetsu) 【虎徹】「きばくですぅー!」ぽちり。 *kuna_GM_ topic [柱/爆弾【有希】【虎徹】][みりん・ゆっきー・カグヤ・こてつ][コブ/【ビット】] (kuna_GM_) こてっちゃんは能動で爆破して補助どうするのかな (K11_Kaguya) 補助で下がってるはずー (K13_Kotetsu) 移動が補助です (kuna_GM_) ん?後ろに下がったのはみりんでしょ?こてっちゃん今回何もしてないような…まぁ場所かわんないしいいか *kuna_GM_ topic [柱/爆弾【有希】][みりん・ゆっきー・カグヤ・こてつ][コブ/【ビット】] (kuna_GM_) どむん! (kuna_GM_) 柱はぼろぼろだ! (K11_Kaguya) じゃあ最後に (K11_Kaguya) せっかくなので補助でビットを柱の所に配置、砲撃行きます *K11_Kaguya topic [柱/爆弾【有希】【ビット】][みりん・ゆっきー・カグヤ・こてつ][コブ/【ビット】] (K11_Kaguya) 3d10+30 (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10+30 = [9,4,2]+30 = 45 (K11_Kaguya) 2成功45発を柱にー! (kuna_GM_) おぅふ、いたひっ (kuna_GM_) では他の人は行動ないかな (K11_Kaguya) これで次のターン、回復がなければ吹き飛ぶ筈! (K17_Yuki) 自己回復してなかったっけ・・・? (K13_Kotetsu) あ (K13_Kotetsu) 俊足で移動だけ。 (K13_Kotetsu) と思ったけど (K11_Kaguya) 回復あったっけ? ならまだ本体への攻撃が必要かな (K13_Kotetsu) 爆弾残ってるのか (kuna_GM_) 自己回復はもってるけどなぁ (K17_Yuki) うむー (K13_Kotetsu) 残ってるならこのままで。 (kuna_GM_) OKでは (kuna_GM_) (kuna_GM_) 4EP (kuna_GM_) (kuna_GM_) 1d2 1かぐや2みりん (kuda-dice) GM - 1D2 = [2] = 2 (kuna_GM_) 補助で濃精爆弾 (kuna_GM_) 【最も低い能力】で一般判定目標1。失敗するとPP+5 (kuna_GM_) 能動は…コブおいてもいっしょだしなぁ… (kuna_GM_) カグヤにおなじことしよう (kuna_GM_) ぼひゅんぼひゅん・ (kuna_GM_) みりんとかぐやは抵抗するのだ (K11_Kaguya) 3d10 (1) (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [10,1,5] = 16 (kuna_GM_) 回避した…だと… (K11_Kaguya) 成功!w (K34_mirin) 3d10 体育1で判定ファンブルこい!! (kuda-dice) K34_mirin - 3D10 = [9,6,5] = 20 (K34_mirin) 失敗ー!もらいます! (kuna_GM_) しかし暴走までほど遠いか…! (kuna_GM_) (kuna_GM_) 4PP (kuna_GM_) (K17_Yuki) ほじゃ押すね!押すよ! (K11_Kaguya) おしちゃえ! (K17_Yuki) 【有希】「へへ……ぽちっとな♪」 (K17_Yuki) (地味にPP超過するけどまあ気にしない (kuna_GM_) ではその爆発で…どむん!どむんどむん!と柱が連鎖爆発を起こします。 (kuna_GM_) というわけで死に際! (kuna_GM_) 精蟲炸裂 でエリア全体にカウンター。 (K17_Yuki) Σ (K11_Kaguya) な、なんだってーーーー!? (kuna_GM_) 【任意】一般能力判定目標3。失敗するとPP+15です、どうぞ (K13_Kotetsu) うわー、失敗しちゃったよぅ (kuna_GM_) ぱぁん!と柱が弾けて特濃精液が部屋中にまきちらされます! (K11_Kaguya) 3d10 (5) (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [9,8,6] = 23 (K11_Kaguya) 一応振りなおしw (K11_Kaguya) 3d10 (5) (kuda-dice) K11_Kaguya - 3D10 = [3,1,8] = 12 (K13_Kotetsu) 3d10 (1) (kuda-dice) K13_Kotetsu - 3D10 = [1,4,4] = 9 (K11_Kaguya) 2で失敗! (K13_Kotetsu) ふう、数学使ってたら成功してしまうところだった (K34_mirin) 2d6+10 保健4 (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 (K17_Yuki) 3d10 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [7,8,8] = 23 (K34_mirin) 2d6+1d10 保健4 (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+1D10 = [3,4]+[5] = 12 (K11_Kaguya) 当然暴走! (K34_mirin) む・・・意志のちから! (K34_mirin) 2d6+1d10 保健4 (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+1D10 = [1,5]+[6] = 12 (K34_mirin) シャイン! (K34_mirin) 2d6+1d10 保健4 (kuda-dice) K34_mirin - 2D6+1D10 = [3,3]+[7] = 13 (K17_Yuki) 折角だし意思るか (K34_mirin) ファンブルしなかったー・・・残園 (K17_Yuki) 3d10 数理5 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [10,9,5] = 24 (K11_Kaguya) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K11_Kaguya:32:『乳首バサミ』 /43:『スライム(全身覆い)』 /48:『アヘ顔』 (K17_Yuki) シャイン! (K17_Yuki) 3d10 数理5 (K13_Kotetsu) ということで暴走 (kuda-dice) K17_Yuki - 3D10 = [1,6,10] = 17 (K13_Kotetsu) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K13_Kotetsu:31:『乳首ブラシ』 /34:『舌を陵辱』 /46:『張り型』 (K11_Kaguya) 暴走! (K34_mirin) #イシュ暴走3 (kuda-dice) K34_mirin:7:『涎(よだれ)』/20:『膣内ピストン』 /13:『見られる快感』 (K17_Yuki) #イシュ暴走3 (kuna_GM_) 所で3回目の人はいるかな…? (kuda-dice) K17_Yuki:7:『涎(よだれ)』/31:『乳首ブラシ』 /43:『スライム(全身覆い)』 (K17_Yuki) はーい! (K13_Kotetsu) 3回目ですがなしって…… (K34_mirin) 気品2点減少・・ (K17_Yuki) うーん・・・ (kuna_GM_) 3回目はダメージ発生するのよ (K13_Kotetsu) ダメージの欄になしって…… (kuna_GM_) 有希ちゃんも3回目だったよね (kuna_GM_) みりんちゃんとかぐやちゃんは残念だけど (K17_Yuki) これでアーマー飛んで死亡 (K11_Kaguya) カグヤは二回目! (kuna_GM_) では、表暴走ロールを行ってくださいませ。部屋は柱が崩れて崩壊をはじめてますが、まだ暴走が収まるだけの時間余裕はありそうです (K11_Kaguya) 【カグヤ】「は……ふ……んくっ! ふ、ひ、ぁっ!? スライムが……こんな……っ!」 (K11_Kaguya) 何とか柱を吹き飛ばしたものの、その際に飛び散ったスライムが少女の身体を包み込む。 (K11_Kaguya) 2メートルほどもあるそれはすっぽりと内部に媚薬に犯された少女を包み込んだ。そして (K11_Kaguya) ぐねぐねと蠢いてその肢体を愛撫する。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「ひゃううっ! これは、さっきの薬の、んくっ! 影響で……っ! ふぁぁぁぁぁっ!」 (K11_Kaguya) 先程尻穴にたっぷりと媚薬を注入された身体は、スライムの愛撫にすぐに反応して快感に (K11_Kaguya) 全身を震わせてしまう。それに抗おうと歯を食いしばるのだが無駄だった。 (K11_Kaguya) にゅるんっと濡れた股間の間を粘体の身体が通ればびくんっとショーツからはみ出た尻肉 (K11_Kaguya) が震え、乳首を挟み込み、ねじ上げられれば乱暴な刺激にガクガクガクっと重たげな乳房を (K11_Kaguya) 揺らしながら悶えてしまう。 (K11_Kaguya) 【カグヤ】「ふぁ……っ! あ……ゥ、こんな、気持ちよくなるなんて、いけない、のに……ひぁぁぁぁぁっ!?」 (K11_Kaguya) 自身に必死に言い聞かせるカグヤ。しかし快楽に従順な肉体は、淫唇から大量の蜜液を零 (K11_Kaguya) しながら強烈な責めに踊り狂う。その顔は意思とは裏腹に完全に蕩けてしまっていて。 (K11_Kaguya) その瞳はだんだんと虚ろになってゆき、随喜の涙が零れ続けていた。 (K11_Kaguya) 最後だしこんなので! (K34_mirin) 柱を倒したと思った瞬間、その中に溜まっていた精液スライムにとらわれてしまい (K34_mirin) 【美鈴】「んくふぅううう!」全身を精液スライムにより覆われてしまい、両穴・口を同時に精液で満たされて (K34_mirin) 【美鈴】「んっ!!」両穴を犯されて、白濁としているが透けていて、両穴がぽっかりと相手犯されてしまうとこを他のみんなに見られてしまいながら・・ (K34_mirin) 【美鈴】「んふぁひゃぁぁぁぁ!!」思いっきりイってしまい、両穴のイク様子をみんなに晒してしまう (K13_Kotetsu) 【虎徹】「やった、やりましたよぉ!」今回は無事にエネミーを倒すことができましたよぉ。前回はひどい目にあいましたけど、今回はたいしたこともなく……、んふぁ……あう…なんです…か、これ…やん…乳首、くるくるって…あう……。知らない間に開いていた乳首部分のインナー。そこを断末魔の触手に付け込まれてしまった。いつの間にか極細の触手蟲が無数に集って攻め立てている。「あうう……、やだぁ…イ…イっちゃうなんて…そんな、まだ…今日は頑張って…た…の…に…ぃ……んぅっ…~~!」軽いアクメにとぷっと股間から蜜が漏れる。でも、それだけ。今回は耐えることができました。乳首はまだ感度が発達してないから助かりました。そうして虎徹は軽く胸元を払うと帰還へと脚を踏み出しました。 (K17_Yuki) (K17_Yuki) 【有希】「は、ぁンっ! こんな、こんな事で、で……~~~~~~っ! この程度で…へひっ!?ん、っきゅ……――――――ッッ!は、ひっ!!何だこれ、ぇ…っ! 絡み付いて、ぬ、る…ぬるっ、って……―――っ!♪ は、へっ!んぃいいぃッ! おし、りッ!? 這入ってくるな……ぁ…―――ぁ!ッ! ぁ、ッ!!」 爆風で吹っ飛ばされて、肉床にもんどり打って転がる有希。 そんな彼女に、至る所の幹が砕け先程と同じように、しか (K17_Yuki) しそれに倍する量の大量の粘液が降り注いで、瞬く間に揚げる前のてんぷらの具のようにドロッドロにされてしまいます。 (K17_Yuki) 【有希】「んぷっ!こ、いつら……ァ、這い回って…まるで、スライム……みたいで、ぇ…っ!? は、なれろ…ォッ! だから、お尻に…這入って……ぁ、ぅあ!?…あ゛ッ!あ゛ンッ! ぁあ゛あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛―――――――――ッッッ!!!!♪♪」 全身に絡みついた粘液は、それ自体が一個の生き物のように振舞って、有希の全身に絡み付いておぞましくも巧み極まる、人間の指などでは到底不可能な、舌を百枚連ねたとしても無理 (K17_Yuki) だろうペッティングを始め、さらには半開きのままのアヌスの中、ヒク付く直腸にまで流れ込んで。 腸壁粘膜から即座に吸収される凄まじい媚薬成分に焼かれ、その刺激の凄まじさに発情した牝獣のような、凄まじい嬌声。アクメ声を上げ白目を剥いて悶絶します。 その姿は、今人気絶頂の新人アイドル『ゆっきー』のそれとは思えぬほど、淫らで激しい物でした…! (K17_Yuki) 43:『スライム(全身覆い)』 で頂きました。 (kuna_GM_) では (kuna_GM_) (kuna_GM_) そうして、柱を破壊することに成功した4人。 (kuna_GM_) 戻ってみればあのコブまみれだった部屋にも精液が薄く床に広がり、無数の女性が倒れていて。 (kuna_GM_) 急ぎ外で待機しているチームに連絡することで、彼女たちも保護して帰還することができました。 (kuna_GM_) しかしながら、彼女たちが産んだはずの触手の数と、討伐確認できた数は明らかに不一致。恐らくどこかに新しい洞窟を生み出し、バイオベースというべきコブの群れを再び作り出すことでしょう… (kuna_GM_) (kuna_GM_) (kuna_GM_) ■おわり (kuna_GM_) (kuna_GM_) というわけで時間大幅超過でおつかれさまでした! (kuna_GM_) 応報表ふるといいよ!有希ちゃんは敗北でふってもいいのよ! (K17_Yuki) お疲れ様でしたー中盤ロールちょっと長くって申し訳ない! (K13_Kotetsu) お疲れ様でしたー (K13_Kotetsu) 2d10 勝利 (kuda-dice) K13_Kotetsu - 2D10 = [7,2] = 9 (K17_Yuki) そうしたいけど相打ちだし勝ってるよね!w (K34_mirin) おつかれさまですー (kuna_GM_) 勝利の余韻も覚めやらぬうちに君を狙う無数のレンズ。 (kuna_GM_) 受け入れてポーズを取るなら〈気品〉+2、〈誘惑〉+1。拒絶して逃げるなら〈気品〉+1、EXP10点を得る。 (K11_Kaguya) おつかれさまでしたー (K34_mirin) 2d10 勝利 (kuda-dice) K34_mirin - 2D10 = [6,10] = 16 (K11_Kaguya) 2d10 (kuda-dice) K11_Kaguya - 2D10 = [6,3] = 9 (kuna_GM_) 勝利の時は訪れた。あなたは応援してくれた市民に向けて手を振る。 (kuna_GM_) その瞬間、魔鎧が崩れて一糸纏わぬ姿を晒してしまう。 (kuna_GM_) 〈誘惑〉+1、EXP10点を得る。 (K17_Yuki) 2d10 勝利 (kuda-dice) K17_Yuki - 2D10 = [5,3] = 8 (kuna_GM_) (kuna_GM_) 勝利の余韻も覚めやらぬうちに君を狙う無数のレンズ。 (kuna_GM_) 受け入れてポーズを取るなら〈気品〉+2、〈誘惑〉+1。拒絶して逃げるなら〈気品〉+1、EXP10点を得る。 (kuna_GM_) 9 (kuna_GM_) あなたの活躍が退魔士協会の目にとまり、パーティに招待される。目一杯着飾るチャンスだ。 (kuna_GM_) 〈気品〉+2、〈人脈〉+1する。 (K17_Yuki) じ、地味だなー・・・! (kuna_GM_) みりんちゃんがラッキースケベ(され (K13_Kotetsu) 経験点は20+14+13かな (kuna_GM_) ちなみに敗北だったらどうなってたかな(誘い>ゆっきー (K13_Kotetsu) 47点もらっていきますね (kuna_GM_) あ (kuna_GM_) コブから女性たちを助けたボーナスで+5点どぞー (K11_Kaguya) 11+20+11で……42かぁ、よし、逃げて52にしますw (K11_Kaguya) あ、それなら57かな (K13_Kotetsu) 誘惑も特に欲しくないから取材は拒否して逃げよう。そのほうがらしいし (K17_Yuki) 2d10 敗北 振るだけ振ってみるかw (kuda-dice) K17_Yuki - 2D10 = [8,7] = 15 (kuna_GM_) 15エネミーを操っていた悪の組織があなたを拉致し、淫らな洗脳を施す。 (kuna_GM_) 〈人脈〉+1し、「心障」を1つ得て、EXP10点を得る。 (kuna_GM_) あれ美味しかった (K17_Yuki) かっこいいw惜しかったなー (K13_Kotetsu) 47に追加で15点もらって62点もらいますね (K11_Kaguya) 美味しかったなー、ゆっきー敗北でもよかったねw (K17_Yuki) だねえ (kuna_GM_) と言うところで (K11_Kaguya) あ、シナリオタイトルは何でしょ! (K34_mirin) 20+25+16+5で66てんもらいますー (kuna_GM_) 21 59 50 (kuna_GM) 裏切りのイシュタル (kuna_GM_) 22 00 09 (kuna_GM) ~残酷!バイオベース~ (kuna_GM_) おわり!
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ヒルダ=バーンシュタイン データ製作:シャアペン 人間 女 40歳 8月30日生、おとめ座、O型、身長169cm、体重53kg 一人称 私 二人称 あなた。名前を特定する場合は様付け。子供達のみ呼び捨て 所属:バーンシュタイン家 家族構成 夫:リチャード(41歳) 息子:ヘルムート(21歳) ヴェルナー(19歳) 娘:マリアベル(16歳) リチャード=バーンシュタインの妻で、ヘルムート、ヴェルナー、マリアベルの母。 とある貴族家系の人間であったが、没落によりバーンシュタイン家へと併合され、そのままリチャードの元へと嫁ぐこととなった。本人もリチャードのことを愛していたため、それを快諾したという。 非能力者であり、戦う力はないが、バーンシュタイン家現代当主の妻として、夫を支えていくことを誓っている。 慈愛に満ちた性格で、子供達には分け隔てなく愛情を注いでいる。穏やかな性格ではあるが、意外と一度言ったことを曲げない部分がある。 叱ることが得意でないリチャードに代わって子供達を叱ることが多いが、あくまでやんわりと叱る程度である。強く叱ると無意味に傷つけてしまうのではないかというヒルダなりの考えであるようだ。 なお、40歳という年齢の割には非常に若々しい外見をしており、周囲からは年齢を感じさせない美貌と賞賛されている。ドイツ国内からも彼女の美貌にあやかりたいという女性も多くいるようで、ファッション雑誌のインタビューをよく受け、連載も持っている。 マリアベルからも目標にされているほどという。 コンスタンツェ=ニーベルングとの交流は非常に深く、両家が友好な関係を築いていられるのはコンスタンツェやヒルダの助力があるからとも言われている。 普段は本家屋敷で雑誌の連載の執筆や書類の整理などをしており、あまり屋敷の外に出ることはない。屋敷の外から出る際は、必ずリチャードが同行するという。 「リチャード様、私が傍にいること、お忘れなきようお願いいたします」 「ヘルムート、あなたには他にない力があります。もっと自信をお持ちなさい」 「ヴェルナー、過信はその身の破滅を早めます。協調を忘れないようにしなさい」 「マリアベル、真面目なのも結構ですが、もう少し心に遊びを持たないと押し潰れますよ?」 「コンスタンツェ様の家も大変ですね。バーンシュタイン家も問題だらけですが、私のできる限りのことを精一杯行っていこうと思っております。ですので、お互い頑張りましょう」
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私立蓼品宮学園。戦前より続く貴人御用達の学園であり、それは現在をもってもいまだ変わることは無い。 そのような学園であるので、当然の如く嗜みとして勉学ははじめとし各種芸能芸術を習得している学生も少なくは無く、特に芸術部と呼ばれる部活動の場においては各分野で大きな成績も残している。 そんな芸術部の中の一つ。美術部の部室……日も傾きかけ薄暗い室内に二つの影がある。 一つは芸術部顧問でもあるスヴェトラーナ・カミンスカヤ。もう一つは学園内でも珍しい男子生徒……扇野芳実(おうぎの・よしみ)だ。 身長も低く中世的な顔立ち。自己主張も無い最近の草食系といった感じではありますが、事、絵画に関しては部内随一の成績を残している彼。 【芳実】「す、すいません。部活も終わりなのに残って貰って……でも、これを見て欲しくって……」そんな彼に珍しく、どこか強い物の言い。 彼の隣のキャンバスに描いているのは紛れも無くスヴェトラーナ・カミンスカヤその人ではありますが、何時もとは何処か様子が違い……。それは見る人が見ればわかりますが、いわゆる退魔士の彼女の姿なのでした……。 ▽ 【すべ先生】 「いいのよ。それに――とてもよく描けているわ」そう呟く人影は彼と同じかそれ以上に小柄で。しかしクラスメイトでないのはその私服・・あつらえたサイズのブラウスとスカートのツーピースは子供服と言ってよく。 【すべ先生】 うらはらに流れるような灰色の髪と透き通るような肌と独特の瞳は移民も相応にいる市外でも珍しい妖精のようなおもざしで・・それはキャンバスに描かれた退魔士としての彼女と酷似していた。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「でもそうね――本当によく描けているわ。まるで”見てきたような”――」年齢に見合わないというべきか 容姿に合わないというべきか。法的には何も問題はないが彼女はこの学園の教師・・養護教諭でもあるが美術部の顧問でもある。 【芳実】「あ、ありがとうございます。スヴェトラーニャ先生。……――――そうです。僕、見たんです。この間、街で退魔士と一緒に化け物と戦う先生のこと……」なんとか喉を鳴らし必死に言葉を搾り出す。通常ジャマーで写真などは撮っても誰かわかりませんが……。 【すべ先生】 もっとも妖精の娘のような幼い彼女が裸婦のモデルになっていることと、教師が生徒の前で肌を晒すことのどちらが問題かはともかく・・。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「そう。それはとても貴重な経験をしたわね――」そう言うといつもの喜びというでもなく諧謔でもない不思議な微笑を湛えてペイントナイフを握り。腕を振り上げるとキャンバスへと―――。 ふわりと鼻を掠める甘い香り。夕焼けが薄っすらと銀髪を彩る景色に見蕩れる少年ではありましたが……。ぐっと拳を握って。 【すべ先生】 乾いた音がしてキャンバスに描かれた少女の顔の前にナイフが止まる「――ここね。この表情は少し違うわ」とこつこつと画布をつつく。 【芳実】「じゃっ……じゃあ、やっぱり先生はその……退魔士、なんですね……。僕は、これを次回の美術展へ出そうと思ってます」こつりとペイントナイフでキャンパスをつついての声をあえて聞かなかったかのように。自分の意見だけをずばりというのでした。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「あなた、この人にこんな顔をしていて欲しいの――?」すぐそばに絵に描いた彼女ではなく本物の・・せんせい、がいる。二十も半ばを過ぎているとも聞くが独特の少女臭まで・・香水にしてもそれは彼女によく似合っているが・・漂ってくる。なにか深みのある甘い香りが芳しい。 【芳実】「ぼ、僕はその……先生に……っ!」有利に話を進めようとのもくろみを他所に。ギクリと図星を突かれた言葉に詰まる。上手く書けたと思ったその絵も、ホンモノの前ではまるで霞んでしまい…。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「そう。なかなか勇気があるのね。でも挑戦というのは好きよ」それがはかなく及ばずとも、そこには挑むものの意思を感じる。少年が思い描いたような展開・・願望も期待していた応答もなく彼女は羽織った白衣を翻すと少年に背を向けて。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「どうしたの?――”ハトに豆鉄砲を撃たれた”ような顔よ」そう呟いていつもの・・モデルをしているときのテーブルに小さなお尻を乗せると脚を組む・・その姿は妙にさまになっている 【すべ先生】 彼女の全裸さえみたことはあっても・・二人きりでそのスカートの奥が伺え・・さらには普段から多感な少年たちの視線を吸い寄せるストッキングに包まれた細い脚はいやでも彼の目を捉えていく・・そして。いつしか・・またあの匂いがする。センセイがいつも漂わせている、あの甘くて深く飲み込まれそうな―――麝香とも違う女の かおり が―― 【すべ先生】 それは既に芳実少年の男の幹をいきらせて、鼓動を昂ぶらせ血が煮えたぎりそうなほど・・草食系などといっても牡には違いない彼の獣性と欲望を解放していく――。 【芳実】「そんな……先生がそんなだから、僕は……っ!」ただ座っているだけだというのに、その姿はそれだけで一枚の絵にもなってしまいそうな。既に少年の思い描いていた図は無く、吸い込まれるように白いキャンバスの前に座り……手を動かして。目は妙に血走り、先生の香りに哀れな程に…ズボンの前を大きく盛り上らせてしまっている。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「それとも”いいなりにしたい女が自分から脱いでくれないから”そんな顔をしているの・・?あまったれたсынок坊やね」そういうと脚を組み変えてそのスカートの奥の・・うっすらと茂みさえ覗けそうな、そう・・下着をつけていない 女のまたぐら・・というにはアンバランスな毛も生えていないヴァギナを 見せ付けて バビロンの淫婦もかくやという蕩けた笑みを浮かべた ▼ 【芳実】「くっ……っ! くそっ!」手は動くが震え定まらず、書きとめ一生キャンバスの中に留めておきたいその光景にはにつかわしく無いモノしか出来上がらない。苛立ちエンピツを投げると、もっとよくみて。もっとよく観察して……そういうように。前へと歩み出て。 切断されました. チャンネルに入りました. 【芳実】「ずっと、僕は先生の事を……先生だってそれをわかっているくせに、そうやっていつも挑発して……っ」ごくりと、喉を鳴らす。スカートを奥にチラリと覗くのは下着などではなく……まるで鼻先にまでそれの熱が、香りが伝わって着そうで自らの体裁も気にせず、少年は座り込みローアングルで少女を見上げて……その様はまるで主人に機嫌を伺う駄犬といったありさまだ。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「あら。”絵筆と粗末なものを握って自分を慰めるだけ”のsonny(坊や)に、女が犯せて?」くすりと、いっそ憎らしいほどに余裕を感じる落ち着いた声色と、綺麗な発音で卑猥な情婦のような言葉を紡ぎ、その脚を少年の――いきり勃った股間に伸ばし踏み躙るように押さえつけその根元を靴を脱いだ指の股で挟む。 【すべ先生】 見上げる少年の前で脚を動かして見せるたびに薄いストッキングに包まれた花びらはそよぐように蠢き、その足先は彼のへそまで反り返りそうなものを衣服越しにずり、ずりっと扱く。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「そう?―――こんな小さい女に発情するなんてこの国の男って変態ばかりなのね」そう言いながら少年が脚に触れようと、股間を覗こうととめだてはしない。 【芳実】「せ、せんせ……ッ!? んあッ、ん、ぐゥ……ッ!?」ズボンの中で反りあがった肉棒は足指での屈辱的な愛撫に今にも射精せんばかりにビクつき跳ねて。憎らしい程の余裕と言葉に男のプライドを傷つけられ……幼いとさえいえる美脚をぐいっと手で退け、似合わぬ乱暴な様でスベタ先生を押し倒す。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「――言わなかった?絵ばかり描いて頭の中でしか女を犯せない子供には―― 組み敷かれ、ブラに包まれた薄い胸元を晒しながら彼女は少年を見上げてゆっくり目を細めるとその手を彼の首にまわして。 【すべ先生】 ―――やさしく女の子をおしえてあげるわ。 【すべ先生】 そんな言葉が聞こえたのは少年の願望なのかどうか、いずれにせよ・・ 【芳実】「そこまで、そこまで言うんだったら僕だってもう……ッ!」片足を担ぐようにして、華奢な肩を押し倒せば片足を上げてスカートがまくれあがり。その奥もハッキリと見て取れる。少年の顔が興奮と苦悩に歪みますが…。 【すべ先生】 彼の唇は 年端も行かない幼女にしか見えない教師に塞がれて、ちいさなくちびるでついばまれその呼吸を奪われていき・・。勃起したものは彼女のすべらかな手で取り出され晒されて。 【すべ先生】 ストッキング一枚を隔てて勃起したチンポも上の口同様に 女教師のやや潤んだようなヴァギナにキッスして脈打っている 【芳実】「ン――――っ、はっ、あッ」少年の味わう初めてのキス。柔らかな唇にのうみそが鷲掴みされてしまったかのように思考が停止して……。答えようとしますがそれは酷く不恰好で不器用なものにしかならず、いつしか任せるがままに……。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「――ん、僕だってもう・・なに?レイプは犯罪よ、sonny。」そう言いながら腰をくねらせて少年の挿入をいなしながら、彼の腰に脚を絡ませて捉えて行く・・また、あの香りがして・・少年のものは今にも放ちそうなほど猛っていく。おかしい・・彼女を前にして淫らな姿を見ているとはいえこんな、痛いほど・・弾けてずる剥けそうなほど勃起したことはいままでないのに▼ ズボンから開放された肉棒がつん、とストッキング越しで柔らかで熱をもった恥丘へと密着させられると、ゾクンと大きく跳ね腰が動くけれど……まるで見当違いで。ずっ、ずるっ! ストッキングの上から素股でもしているかのように、秘裂の上を這い回ります。 【芳実】「……っ、坊やとかいうのはもう……僕だって男なんです! なのに先生はいつもそんな風にからかって……っ、く、くそ……ン゛ゥゥっ!?」擦っているだけでも快楽は尋常ではなく勃起はキツく、パンパンに腫れあがって……。今にも射精してしまうような 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「でもこれなら合意ね―――と思ったけれど」じぶんから腰を絡ませ股を摺り寄せながら彼女は経験の浅い少年の竿を弄び。そっと絡ませた手をほどくと芳実の胸元をはだけ・・滑らかな指が彼の胸を、少年の乳首をなぞり愛撫する 有様ですが、焦れば焦るほど彼の目的からは遠ざかり…。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「”まるで床に種付けしそうに暴れてるわ”、かわいらしいのね」そういうときゅ、っと脚を腰に絡めて挿入さえ封じたまま・・股間の柔らかい丘でにゅる、にゅると彼の竿を刺激しながらその少年の二プルがそそけ立つほど刺激して・・ちゅ、っとその胸元にキスを繰り返しまさぐる・・未熟な彼には知る由もない性感マッサージめいたてつきは 挿入もしていない彼の精巣をも刺激して 射精を促す 【芳実】「……合意って……はっあッ!?」胸をはだけられなでられる指が思いの他に冷たく。自らの乳首が尖ってしまうのを押さえられもせずに……ぎゅっと唇を噛み締めますが快楽にそれも戦慄いていて。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「ええ、女の子への欲情を発散できないかわいそうなボクが 性犯罪者にならないように――という配慮よ」プライドを切り刻むような言葉を浴びせながら、その瞳は少年の煩悶する姿に愉悦を覚えたかのように揺らめき。凍てついたように冷たい肌はわずかにだが上気していく 【芳実】「せん、せ……―――――あッ、あッ……うあ゛っ、あぁ……ッ」腰を固定されれば肉棒が完全に密着し、太腿と恥丘に包み込まれて……そのままでも何時爆発してもおかしくない程に肉棒は脈動し、睾丸までもズキズキと疼き張ってしまっていて。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「”彼を誘ったのはわたしなんです”・・ドラマみたいね。一度言ってみたいわ」そう言いながらうっすらとルージュを塗っているくちびるで、彼の胸に、首筋にキスマークをつけて・・。最後に、彼のまぶたを舐めるようにあさましく舌を伸ばすさまを見せ付けて・・嗤った。その瞳はたがいのぶざまで哀れな姿を蔑むようでもあり、年端もいかない肉体の女を求める子供、を愛でるようでもあり・・。 スベタ先生の物の言いに男の矜持を酷く傷つけられながらも、油断をしてしまえばその甘ったるい誘惑に頭のてっぺんまでも飲み込まれてしまいそうな……。まるで甘やかされているかのような感覚まで覚えて。肌を通し伝わる鼓動の音が安心さえも誘います。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「ほら――”出しちゃいなさい”、わたしにぶちまけたかったんでしょう?」そう言うとふいに彼女の股間が・・少年の袋を揉みつぶすようにぐりぐりと押し付けられた 【芳実】「ぼっ、僕はそんな……こんなこと、いえる訳がないですし……ッ!? そっちはァッ!? ングッ、クッ、ゥゥゥゥゥゥ―――――!?!?」ルージュの後を筋肉も脂肪も無い胸板に残されながら……後頭部をハンマーで小突かれているような感覚に目を回していると。ギュムッ! 今までは急所でしかありえなかった睾丸への責めは性感マッサージ染みた愛撫で全身を昂ぶらせた少年には強烈過ぎて。ドビュルドビュルドブッ!! 股の間の肉棒がポンプして あしの指が伸び上がりツンのめって……全身で撃っているかのような、大きな絶頂射精を迎えてしまう。 【芳実】「――――はっ、かはっ、はっ、はぁ……――――ッ」荒く呼吸をし…強すぎる刺激に少年の身も心も散々に乱れ、じっとりと肌に汗が浮かんでしまいますね。 【すべ先生】 びゅぶ、びゅぢゅぶっ・・!!と咳き込むような精通の痛みを伴う激しい感覚ののちに、スヴェトラーナのお腹と胸はおろかその顔にまで温かい精液が浴びせられて湯気さえ立ち昇り。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「やればできる子だったんじゃあない――と、言うべきなのかしら」ちゅる・・と鼻先から滴る精液をちいさなくちで舐めとるしぐさとその言葉はひどくアンバランスで。 【すべ先生】 ゆっくりと脚を解くとテーブルの上で立ち上がり・・その精液で汚されたストッキングの股布を少年の顔に押し付けるようにして、彼の頭を抱いて。「それじゃあおかえしよ。おもらしsonny…」顔を押さえつけられた彼からは伺えないその表情は幼子を抱く母のようだったが・・。 【芳実】「ッ、ふ、ン―――……せ、先生は、こんなことばかりしてるんですか……?」年頃の男の子らしく、ナイーブな風に。オトナの女というにもあまり刺激的で慣れた風なスベタ先生にあらぬ想像を働かせたり、しながらも肉棒は硬さを失ってはおらず。こんな所も年頃だった。 【すべ先生】 精液で汚れふやけたように熱を帯びている彼女のヴァギナからはより濃い雌の、あまい匂いがして そして・・・彼女のそこにおしつけられた芳実の口に。 【すべ先生】 ぴゅ・・・ぴゅるる・・・っ、ぷしゅ・・ッ!! 【すべ先生】 潮のような、塩味を感じるそれが彼女の尿だとは注がれていく彼の味覚が感じたことで 芳実の頭は憧れている女性が己におしっこ・・を飲ませているなどとは到底追いつかない・・ 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「こういうときはお口はこう使うものよ――ほら”女の股を嘗め回したくて絵ばかり描いて妄想していたんでしょう”?」おのぞみどおりよ、と・・微笑みながら彼の頭を撫でて、飲尿を強いる 【芳実】「あ、先生――――……っ!」目の前に広がる毛一つない。彫刻か美術品かと思ってしまうほどのそれに暫し見蕩れ…。近づくそれを受け止めて。顔中に広がる体温と芳しい牝の香り……続いて降りかかる暖かな雨が何であるかなど問題にならぬほどにこうふんし、舌を垂らし舐め、鼻を埋めて臭いを嗅ぐようだ。 【芳実】「せん……せいのッ、はあッ、んっ、ん゛――――ッ」犬に命じるように。そして命じられるままに顔中を汚しながらクンニして尿を舐めとって。想像の中のそれよりもずっと官能的で芳しいそこに夢中で武者ぶりつく…。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「いい子ね、それじゃあ――」けんめいに女のまたぐらを舐めおしっこを飲み干す少年の頭を撫でて、しばしその姿を眺めるとゆっくり身を離して。「ほら、こうしたかったんでしょう」どうぞ、とでも言うようにいつしかほつれていくストッキング越しにその花弁を、その下の蕾を晒しながら脚を広げてお尻を摺り寄せ・・彼のものを手に取りやさしく導くと。 【すべ先生】 ぞぶり・・とでも言うような抵抗とともに食いちぎられそうな感触で彼を包み込んでいく・・広げた脚も少年のお尻に絡みその手も彼の背中に回り絡み付いて、ようやく彼の望みは叶うかに思えた、が・・ 【芳実】「はっ、あぁ――――……ッ」そっと手ですくうように。クンニだけでも痛々しいほどに勃起したそれ赤い肉色の割れ目へと導かれていって・・・・。 【すべ先生】 彼の鉄のようにがちがちに反り返ったペニスは 女の動きだけでそこに突き刺さるほどで・・そう、ココア色の蕾・・アナル、陰門へと 彼の竿は飲み込まれ抜けようもないほど噛み止められていく 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「お友達に自慢できるわね――童貞をセンセイのお尻で食べられました、なんて――」一生ものよ、と嫣然と笑いながら、膣内よりも激しく絡みつききつく締め付けるそこは瞬く間に少年の怒張を更なる射精へと導いていった 【芳実】「おし――――ッくはッ、ンッ、あ゛っ、あぁぁぁぁ――――ッ!」ゾブゾブとセピアの窄みへと飲み込まれていく。少年の知識の上で異常な性交だとわかっているが、キツい締め付けで生まれる快楽がそれをどこかへと吹き飛ばして……。絡みつき、腸内で捻られ扱かれ……動こうと意識的なものではなく、強すぎる快楽による反射で腰が跳ねロデオするかのように先生を揺らすのでしたね。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「”いいのよ”。・・もっとみっともなく腰を振って、女の穴で吐き出してよがるために――」けだものみたいになって、と彼自身の精液で穢れた身体でそのピストンのたびに腰が浮くほど抉られながらお尻を震わせて背を逸らし・・童貞だった彼にはたとえようもないほど快美で腰が蕩けそうな激しい肛門性交を繰り返して・・冷たい肌にもようやく朱が刺すほどに肌を晒してそのロデオに揺さぶられながら乗りこなすように身をよじり・・。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「おしっこを飲んだ女のしりあなで――孕ませられないとわかっているザーメンを吐き出してしまうと・・・いいわ」そんな少年を見下ろすように嗤う彼女の顔はひどく冷たく同時に・・歪んでいく彼のおもざしに昂ぶっているかのようで。絡めた脚は彼の腰をクラッチしてより深い交合を促して・・細い腕は彼のお尻をまさぐり、手袋をした指先はその硬く閉じたアナルを抉り、苛んでいく――。はじめてづくしの責めにもはや少年は精液を吐き出すために遮二無二暴れる荒馬のようで。 【芳実】「……ッ、ヒッ、ングッ、先生ッ、センセ――――ッ!」手のひらでスベタ先生の腰を掴み、腰の動きと合わせて…とはいってもガムシャラに。圧倒的な快楽にいつ射精を迎えてもおかしくないが動かなければ、恐らくもっと早くに達してしまうでしょう。動かずとも甘やかすように絡み締め付ける暖かな肛膣にマドロミ蕩けてしまう……見上げれば仄かに妖精の肌も赤く染まり、視覚からさえも興奮と快楽をさそってくるようなのでした。 【すべ先生】 妖精・・しかしその妖精の放つ香りは若者を誑かし、あるいは妖精境へと連れ去るたぐいのものだ。そうとわかっていても既に・・彼女に魅了されていくことはもはや留めようもないぐらい手遅れで。 【芳実】「……ッ!! ッ、そ……クソッ、クソぉ……ッ―――――~~~~~~ッッッ!!!?」見下し、プライドを逆撫でする言葉と視線。ですがまるでそれに後押しされるかのように奥から、尿道をコジ開き性液が昇り……ゴボッ!ドブッドブドブドブドビュゥッ!! 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「それとも――”きみが思っていたような女ではなくて”、残念――?」わたしをどんな女だと思っていたのかは興味があるわ、と薄く笑って。「ん・・そうよ、そう――君みたいな子供では・・わたしの穴に射精するだけで精一杯ですものね ぐいっ! ブリッジするように腰を一際高く持上げるとそこで……激しく肉棒を暴れさせながら妖精のケツ穴へとザーメンを注ぎ込み……脳裏が真っ白に染まっていく。 【すべ先生】 かすかに眉を潜めちいさなしりあなには濃厚で熱過ぎる大量の精液を受け止めて身をよじり・・わななくように背を逸らしながら、彼女は微笑む 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「ほら――”思ったようにしてみなさい”。わたしを――犯したかったんでしょう」と足をほどき、手を離すと・・彼が尻を掴んでくるのに身を委ね、より荒々しくむさぼれるようにお尻を掲げて這い蹲り。 【すべ先生】 浅ましい姿を見せ付けるようにしながら、その白い背中を晒して肩越しに微笑む顔は―――十代の前半にしか見えないその小さな女を妖婦のように魅せていた 【芳実】「ッ、ふう゛っ、うおッ、おぉぉぉぉ―――――っっ!」イノシシのように鼻息も荒く。真っ白になり何も考えられなくなった頭で猛然と腰を突き動かす。尻肉に指を埋め、若さにまかせて……強い締め付けがただピストンしているだけで尿道の残りのザーメンを搾り出し、孕ませる卵もないというに次々に睾丸が新鮮な精子を作り出していって……。まるで獣。しかし、その上に跨る先生の微笑みはどこか余裕を崩さず、みえざる手綱で縛り付けられているよう でもあります。 ……しかし、少年はその中であってそれを何処か。心地よく思ってしまう自分を自覚するのでありました。 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「は、あ―――っ。いっぱい、出るものね・・・」細い腹に浮き上がるほどのそれをくわえ込みながら、彼が射精するたびにヴァギナを見せ付けるように広げながらその手を導いて・・すでに直腸が溢れるほど精液漬けになってお腹の奥が暖まってくるような感覚とともに・・彼女はようやく鈍く達していくような感覚をもはやその機能もあるかわからない子宮から感じる。 【すべ先生】 実験、と一言で括れはしないような行為の積み重ねとその身に投与された薬物の影響で彼女の抱えた障害は発達のみならず多岐に及んでいる・・性交による神経の解放が鈍いのもそのひとつだ 【すべ先生】 放たれた精液でどろどろのアナルは潤滑を得て滑らかに出入りするようになりやや萎えてきた彼のものも時折抜けそうになるが・・ヴェトラーナからすればようやくウオーミングアップが終わったところだ 【すべ先生】 【スヴェトラーナ】「いいわ――それじゃあ、君の大好きな―――」身をひねると向き合うような姿勢で赤く充血し始めたラヴィアを広げて見せつけて。キャンバスに描かれた自身の肖像を横名に「顔を見ながら、しましょう」 【すべ先生】 その肖像の、己とは思えないような柔らかい微笑みをよそに――けだものとなった彼の欲望・・自分に向けられたそれを受け止めるように、手を伸ばし抱き上げられていく。 【すべ先生】 程なく彼は倒れるだろうがそれまではもう少し――この冷たい身体をぬるく弛ませていく熱を感じていてもよい と言うようにくすりと笑いながら、彼の吐き出す情熱を身体の奥で感じて――― 【芳実】「フッ、あ゛ぁッ……せん、せ……ッ」肖像画と違わぬ。妄想の産物だとさえ思ったその微笑に抱かれて……。自分でもどうにもならない衝動に突き動かされるままに……。 後日の美術展において入賞した彼の描いた絵は少し変えられ、退魔士のそれでは無いですがスヴェトラーナ先生の微笑みが描かれていて……。 裏切りのイシュタルCC 【先生とぼく】
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イシュボロンヨルニクテ(イシュ・ボロン・ヨル・ニクテ) マヤ神話に登場する偶像神。 その名は「九つの心臓をもつ五月の花」の意。
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《極(きょく)東(とう)の剣(けん)士(し) カイシュウ》 極東の剣士 カイシュウ UC 水文明 (4) クリーチャー:イデオル/サムライ 3000 ■ 侍流ジェネレート ■ このクリーチャーが出た時、自分の水のエレメントの数以下のコストを持つ自分のクロスギアを1枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 クロスギアを扱うことに長けたカード。 《アクア・ツバメガエシ》の上位互換。 関連 カードリスト:天機 DMAN-01 「召喚編 第1弾 邪凶獣の侵攻」 イデオル 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント