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《デッキスカウターの末路》 通常罠 相手が自分のデッキに存在するカードを見たときに発動することができる。 相手は手札を全て除外する。 Part14-340 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 HUNTER×HUNTER ハンターの系譜 タイトル HUNTER×HUNTER ハンターの系譜 ハンター×ハンター 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BHHJ ジャンル シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2000-6-15 価格 4500円(税別) ハンター×ハンター 関連 Console Game PS HUNTER×HUNTER 幻のグリードアイランド HUNTER×HUNTER 奪われたオーラストーン Handheld Game WS HUNTER×HUNTER 意志を継ぐ者 HUNTER×HUNTER それぞれの決意 HUNTER×HUNTER 導かれし者 HUNTER×HUNTER G・I GB HUNTER×HUNTER ハンターの系譜 HUNTER×HUNTER 禁断の秘宝 GBA HUNTER×HUNTER みんな友だち大作戦 !! 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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DQⅨ Ⅸに登場する【秘伝書】の一つ。 特異なオーラの持ち主、スーパースターの秘伝書。 読むとお金を使ってゴージャスに攻撃できるようになる。 クエストNo.120「トップスターよ! 再び!?」をクリアすれば入手することができる。 これを所持している味方は、【ゴールドシャワー】を使用できるようになる。
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モンスターの生態:第一回 ヤマツカミ 名前:ヤマツカミ(浮岳龍) 種族:動物界 軟体動物門 頭足類 四腕目 オオツカミ科 ヤマツカミ族 弱点:水・竜 ヤマツカミ、その名の由来は、空中に浮かぶことができ、タコの様な体型が手のひらに見えること。そして山を掴めそうな程に大きい、それ故「山掴ミ」と呼ばれているという説が一般的であるが、山にあると言われる、かつて神が雨や雷などを交易品として取引していた場所「津」(船着き場)を守っていたと言う伝説のため「山津守」と呼ばれたという説がある(龍人族の伝承より、神の船は空を飛び山に泊まると信じられていた)。しかし最初にその名を聞いたときは例外なく前者の意味だと捉える。 その巨大な体の中には雷光虫が住み着きヤマツカミの体の中の環境の良さゆえ異常繁殖・巨大化している。この雷光虫とヤマツカミは共生関係にあり、雷光虫がヤマツカミの体内の水分を電気分解することで、体内に水素を作り出し、それを浮力源としている。この水素をためる袋は高濃度で水素が封入されており、空気が・つまり空気に含まれる酸素とほとんど交じり合っておらず、火属性の武器で攻撃したからと言って、容易に爆発することはない。しかし空気と交じり合うことで、もちろん爆発は可能になり、電気で火花を散らすことにより爆発させる技も持っている。 ヤマツカミの眼はカメラ眼とよばれる脊椎動物と同じ構造の目を持っているため視力は悪くない。 一見頭に見える、丸く大きな部分は実は胴体であり、足の付け根部分が頭となる。すなわち頭から足(腕)が生えていることになる。 ヤマツカミは襲われることがめったにないためあまり知られていないが、外敵(ラオシャンロン級の大きさ)に襲われたとき自分で足を切り離すことができ、自分で切り離した足は再生する。時折2本に分かれて生えることもあり、4本以上の足を持つヤマツカミも存在する。 またストレスによって自分の足を食べることがあるが、このとき食べた足は再生しない。 特産品について:武具への使用以外は、龍木を材料とするものが大半であり龍木の木彫りによる工芸品は数え切れない。皮を使ったバッグはとても軽いと評判である。 主な特産品 龍木紙:背中に生えている龍木を使い、樹海に住む職人が腕をふるって作る丈夫な紙。特別な絵を描く時や、後世まで残したい文をつづるときに用いられる。ヤマツ紙という愛称で、ドンドルマなどに店舗を構えるギルド経営雑貨店「クック」にて販売中。 龍木炭:その名のとおり龍木で作った炭、火力よりも長い間燃えることが売りの炭 料理:栄養的には、ビタミンE、タウリンが多いほか、亜鉛・DHA・EPAも高い。 ヤマツカミは酒の肴に申し分なく、酢漬け・燻製・干物・塩漬け・丸焼き・刺身など、酒を飲むときには人気の食材である。酒の魚以外では揚げ物や炒め物に使用される。 主な料理 ツカミ飯:ヤマツカミの下足(げそ)を取り外し、腹ワタを取り除いたツカミの胴身に洗った米を詰め込み、爪楊枝等で米が飛び出さないように留めた後、醤油ベースの出し汁で炊き上げたもの。胴身に詰める具材として、下足を細かく刻んだものや筍など山菜類を入れることもある。 飼育方法:前例がないため不明 著者;フェアリー 監修;観察人と呼ばれるハンター ビストロUシェフ モンスターを研究する龍人族男性 「謹啓 揺らめく雷光虫に、温暖期の訪れを肌で感じるこの頃となりました。共に学んだ 学術院の皆様の御健勝を心からお喜び申し上げます。 さて、この度古遺物調査隊である私が、古龍研究所当てに本書簡をしたためさせていただきましたのは、 他でもない古龍に関する報告で御座います。 王国から遙か東、私たち調査隊が「古塔」と呼ぶ古代遺跡に駐留し、調査を進めていた最中のことです。 いつものように研究資料収集と遺跡発掘のため、遺跡の中心にそびえる古塔へ向かっておりました。 この辺りは高地故の寒冷気候ながら、降雨量も少なく空気も澄んでおり、晴れた日には駐留する キャンプから遠くの塔が見えるほどでした。 しかし、その日は何かが違いました。これまで見たことのない様な乱雲が、古塔を隠すかのようにすっぽりと覆い、 遺跡の周辺は禍々しい「何か」に満ちあふれていました。調査隊の誰もがきっと同じ事を感じたのでしょう。 「今日は中止にしよう」 誰かがそう言いました。真にお恥ずかしい話出るが、私自身もそう思っていました。 しかし、既にキャンプを離れて暫く来ていると言うこともあって、結局、隊長である主査の号令に従い 歩を勧めることに。それからしばらく後のこと、先行する調査員が顔面を蒼白にさせながら、私たち本隊の元に戻ってきたのです。 突然の出来事にざわめく調査隊。とにかく何があったのか調べるべく、(本意ではなかったのですが) 急いで遺跡へと向かいました。 すると……私たち調査隊の目の前に、これまで見たことのない驚くべき光景がひろがっていたのです。 遺跡に周道を埋め尽くす、おびただしいかずの小飛竜。そして何よりも私たちを驚かせたのは、 天を覆わんばかりの巨大な…例えるなら学術院の裏にある丘ほどもある…生物。そう、それは明らかに 空に浮いており、しかも信じられないことに生きていたのです。 浮岳龍ことヤマツカミ。古龍研究所の皆様ならご存じでしょう。しかしそれが最古の龍、ヤマツカミだと 知ったのは後のことです。私たち調査隊が唖然としている間も、ヤマツカミはゆっくりと移動しており、 それも古塔のある方向へと向いていました。学者としての性分なのでしょう…私たちも「負わねばならない」という 使命感から、いまや小飛竜の毒気に満ちあふれたその道を、必死で走り抜けました。 そうして、ようやく古塔へと辿り着いたとき、私たちは初めてヤマツカミの巨大な全容を目の当たりにしたのです。 「浮岳龍」の名が示すとおり、その姿は当に「岳」である、私たちが知る生物の域を超えていました。 さらに、恐らく頭長部だと思われる表面はもはやそれがもともと何であったのかを知る予知もないほど 樹木やこけがびっしりと生えており、おそらくこの古塔と同じか、もしくはもっとふるくからあるものだと感じられました。 どうやら私たちの存在など気にかける様子もなく、吹き抜けとなっている塔の内部にゆっくりと進入し、 更に高見を目指し移動を続けるヤマツカミ。 ある者はメモを必死に取り、ある者はその姿を描くべく塔の最下層で筆をキャンバスに走らせていました。 さらに調査員の一人は、塔の内壁に沿って走っている階段の踊り場から、なんとヤマツカミに向かって 飛び降りたのです。幸いにもそれほど高さはなく、その調査員は立ち上がると、腰に帯びていたナイフで ヤマツカミに生える苔や様々な植物を表皮共々剥ぎ取っていきました。 それでもヤマツカミは気にすることなく上昇を続けます。そのうち他の調査員も次々とその巨大な体に 飛び乗り、同じように採集を行っていました。みな、功名心にかられ、注意力が低下していたのでしょう。 異変は起こりました。ヤマツカミはゆっくりと(体の下にある巨大な口から)大きく息を吸い始め、 合わせて風船を膨らませたように体も大きくなっていきました。それとともに上昇する速度が増し、 そして次の瞬間、表皮から巨大な光る物体が次々と飛び出してきたのです! まるでカンタロスの成体ほどもあるそれが浮遊する様は、最初、あまりにも幻想的な光景で、誰もが目の 錯覚だと思っていました。しかし、しばらくふわふわと飛び回った後、目にも止まらぬ早さで近くに いつ調査員に近付き触れた途端…耳をつんざくような音を上げ爆発したのです。巻き込まれた者達はもはや 跡形もなく、辛うじて最初の爆発を避けた者も次々とその光る物体の犠牲者となっていきました。 気付いたとき、調査隊はその殆どを失い、ほうほうの体でキャンプに辿り着くことが出来たのは、私を含む 数人のみでした。もはや、同じ場所に再び調査で訪れることはないでしょう。それほどまでにヤマツカミとの 遭遇は衝撃的で、いまなお悪夢となって私たちを苦しめます。今回の被害は私たち調査隊の浅はかな判断と 功名心が招いてしまった結果ではありますが、それでも何人もの調査員が命に代えて得たヤマツカミの サンプル素材とスケッチは、必ずや古龍を研究する皆様の役に立つと考えております。 ここに不運にも異国の地で命を落としてしまった調査員の冥福を祈ると共に、私たちの偉大なる王立学術院が さらなる発展を遂げるよう、心からお祈り致します。 敬白 追白 私議、大変恐縮ではありますが、同封した書簡を都に住む私の妻と娘にお渡し下さい。」 出典:ハンター大全2
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スカルライダー(DM3) 通常モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻1900/守1850 アンデット族 上級モンスター 闇属性 同名カード スカルライダー(DM3) 関連カード スカルライダーの復活(OCG) スカルライダーの復活(DM4)
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シャッターの設定 シャッターの設定方法についての記述です。 スクロール毎のシャッターの設定 [部分編集] $41540 + ステージ番号 * $2000 からスクロール方向およびエリア長のデータ。 それぞれ上位4bitでスクロール方向・シャッターの指定を行う。 値 2X 右スクロール(Xでエリア長を指定) 3X 右スクロール(シャッター有)(Xでエリア長を指定) 4X 上から来ることができ、下へ進む(Xで上下のエリア長を指定) 6X 上から来ることができ、右へ進む(Xでエリア長を指定) 8X 下から来ることができ、上へ進む(Xで上下のエリア長を指定) AX 下から来ることができ、右へ進む(Xでエリア長を指定) シャッターを閉めない部屋の指定 [部分編集] コサックステージ1やコサックステージ2など、大型ボスのいる部屋では BGでボスを表現する関係上かシャッターを閉める処理を意図的に行っていない。 $7CC13-$7CC22 ($10) = ステージ番号 シャッターを閉めない部屋番号 シャッター(開)データ [部分編集] $41580 + ステージ番号 * $2000 から12bytesのデータ。 オフセット データ byte0-1 シャッターを開く画像を描画するネームテーブルのアドレス(ビッグエンディアン)(一番下の16x16チップの位置) byte2-5 シャッターを開く画像の16x16チップ番号(下から順に4つ指定) byte6 シャッターの一番下の16x16チップが含まれる32x32チップの位置(00~3F) byte7 パレットマスクデータ参照番号(一番下の16x16チップ縦位置が偶数なら01, 奇数なら03)(本家コサックステージ1の設定は間違っている模様) byte8-11 シャッター画像を埋める16x16チップのパレット番号(一番下の16x16チップから順に4つ指定)byte7の値が01ならば(0000XX00, XX000000, 0000XX00, XX000000) byte7の値が03ならば(XX000000, 0000XX00, XX000000, 0000XX00) のXX(2bit)の位置にそれぞれ使用パレット番号を書く(ドリルマンステージのデータなどを参考にするとよい) シャッター(閉)データ [部分編集] $4158C + ステージ番号 * $2000 から12bytesのデータ。 オフセット データ byte0-1 シャッターを閉める画像を描画するネームテーブルのアドレス(ビッグエンディアン)(一番上の16x16チップの位置 + 1) byte2-5 シャッターを閉める画像の16x16チップ番号(上から順に4つ指定) byte6 シャッターの一番上の16x16チップが含まれる32x32チップの位置(00~3F) byte7 パレットマスクデータ参照番号(一番上の16x16チップ縦位置が偶数なら00, 奇数なら02) byte8-11 シャッター画像として使う16x16チップのパレット番号(一番上の16x16チップから順に4つ指定)byte7の値が00ならば(000000XX, 00XX0000, 000000XX, 00XX0000) byte7の値が02ならば(00XX0000, 000000XX, 00XX0000, 000000XX) のXX(2bit)の位置にそれぞれ使用パレット番号を書く(ブライトマンステージのデータなどを参考にするとよい) 具体的な値の指定 [部分編集] 上記の説明は分かり辛く、いちいち計算するのも面倒なので、シャッター設置位置毎の値を書いておきます。 シャッター(開) シャッター(閉) 設置位置(上~下) byte0-1 byte6 byte7 byte0-1 byte6 byte7 0~3 20DE 0F 03 2001 00 00 1~4 211E 17 01 2041 00 02 2~5 215E 17 03 2081 08 00 3~6 219E 1F 01 20C1 08 02 4~7 21DE 1F 03 2101 10 00 5~8 221E 27 01 2141 10 02 6~9 225E 27 03 2181 18 00 7~A 229E 2F 01 21C1 18 02 8~B 22DE 2F 03 2201 20 00 9~C 231E 37 01 2241 20 02 A~D 235E 37 03 2281 28 00 B~E 239E 3F 01 22C1 28 02 0 目 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □1 目 目 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □2 目 目 目 □ □ □ □ □ □ □ □ □3 目 目 目 目 □ □ □ □ □ □ □ □4 □ 目 目 目 目 □ □ □ □ □ □ □5 □ □ 目 目 目 目 □ □ □ □ □ □6 □ □ □ 目 目 目 目 □ □ □ □ □7 □ □ □ □ 目 目 目 目 □ □ □ □8 □ □ □ □ □ 目 目 目 目 □ □ □9 □ □ □ □ □ □ 目 目 目 目 □ □A □ □ □ □ □ □ □ 目 目 目 目 □B □ □ □ □ □ □ □ □ 目 目 目 目C □ □ □ □ □ □ □ □ □ 目 目 目D □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 目 目E □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 目
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ネコのマスターの奮闘日記 これはネコ神姫(+α)のマスターが日常60%、非日常40パーセントくらいの毎日を綴ったお話。 キャラクターなどのレンタル希望はご自由に(ある場合はコラボ等にてご一報下さい) 著者 ネコマスター 登場人物・登場神姫紹介 舞台設定 本編 プロローグ とりあえず自己紹介は基本だな 第一話 いきなりですが妹襲来です。 第二話 キルケの初バトル 前編 後編 第三話 礼奈は大変な事を親に言われました 第四話 いつからご飯・味噌汁・焼き魚が日本の朝食の代表になったんだろうか? 第五話 ネコのマスターのクリスマス・買い物編 第六話 ネコのマスターのクリスマス・プレゼント編 第七話 盗撮は犯罪です。 第八話 離婚してもしばらく経つとどうでもよくなるんだよね 第九話 ある日の夜のこと 第十話 雪と油 前編 後編 第十一話 ここから急展開・・・にできたらいいけどな 第十二話 大会開催!そして動き出す影・・・ 第十三話 フリーエキシビジョン 第十四話 獣と狩人 第十五話 決着、事実、決意。そして・・・親父 第十六話 追っかけとか弟子入りは大抵追いかけられる側が迷惑してる 第十七話 最終兵器と書いて「リーサルウエポン」と読む 第十八話 前世の記憶とかって何か格好良いよね 第十九話 ハリウッドスターは誰でも一度は憧れる 第二十話 エージェント(?)ビルを往く 今日来て下さった方 - 昨日来て下さった方 -
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蒼「マスターってさ、いつもパソコンをいじってるよね。確かに便利そうではあるけどさ・・・。」 マ「まあね、仕事や調べもの、家計簿をつけたり画像や音楽の鑑賞もできたりと日常やるようなことならほぼ何でも出来るからね。 それに、データを写したり修正したりするのも楽だし・・・うんそうだ、いい機会だから蒼星石にも使い方を教えておこう。」 蒼「えっ、いや、僕が言いたかったのはそういうことではなくって・・・。」 マ「日中に暇潰しなんかもできるし、何か分からないことがあれば調べられるし、一応知っておいたら?」 蒼「あー、うん、分かった。それじゃあお願いします・・・。」 マ「じゃあまずは簡単なことから。ここを押すとCDやDVDを入れるところが出てくる。 今は自動で再生するようになってるからここに再生したいものを入れてくれればOK。」 蒼「うん、分かった。」 マ「次はインターネット・・・いや家計簿とか・・・。」 蒼「マスター、パソコンを使ってどんなことができるかは多少知ってるけれど、 まずパソコンというものをどう扱えばいいのかが分からないよ。」 マ「あっ、そうか。それじゃあまずは基本中の基本、文字の入力の練習をしようか。」 蒼「文字の入力?」 マ「このキーボードというのにいろいろな文字が書いてあるね。これを使ってパソコンの画面に文字を入力したり、 いろいろな命令を送ったりするんだ。まあ、ゲームのコントローラーみたいなものかな。」 蒼「へえー。」 マ「とりあえずはこのアイコンをマウスの左側のボタンで2回クリックするとこういうウィンドウが出てくる。 ここに文字を入力するんだ。ちょっとやってみる?まずは自分の名前でも打ってみようか。」 蒼「うん、えっと『そ』、『そ』・・・と。あ、あった。えい・・・って、あれれ?」 画面には『c』が表示されている。 マ「ああ、それは入力の方式にいろいろあって、ここの表示が・・・」 蒼「ふんふん、なるほど。」 マ「まあ他にも種類はあるけれど今はローマ字入力だけ覚えておけば十分だと思うよ。」 蒼「うん、分かった。使ってみると結構面白そうだね。」 マ「じゃあ後はコピーや貼り付け、保存や削除の仕方を教えるから僕が使ってない時は自由に練習してくれていいよ。」 - 次の日 - マ「それでは昨日の続き。ところであれから多少は慣れた?」 蒼「うん、コピーとかのショートカットキーも大体覚えたよ。」 マ「それは飲み込みが早い。ああ、そういえば一つ注意しておくことがあった。」 蒼「え、何?」 マ「いやね、そこまで大したことではないんだけどさ、これから蒼星石にもいろいろと使ってもらうとしたら ちょっと気をつけてもらいたいことがあってね。」 蒼「大事なこと?」 マ「実はね、パソコンはハードディスクというものに情報を保存するんだけど、その余りがなくなると困る場合がある。 だから必要のなくなったファイルはきちんと削除してもらいたいんだ。」 蒼「昨日マスターに教わったからきちんと削除はしたよ。」 マ「それなんだけど、うっかり重要なファイルを削除されたら困るから昨日は言わなかったけどさ、 完全に削除する際にはこのシフトキーを押さないといけないんだ。」 蒼「そうしないとどうなるの?」 マ「んー、別に困りはしないんだけどね、二度手間というか・・・。 このゴミ箱って中でもう一度削除しないと完全にはデータが消えないんだよ。」 言葉と共に画面上のゴミ箱のアイコンがダブルクリックされる。 蒼「え!?」 マ「あれ、なんだこのファイルは?」 カチ カチッ 蒼「だ、だめ!それは・・・!」 マ「え?」 時すでに遅く、もうファイルは開かれた後だった。 無題 マスターはいつもパソコンをいじっている気がする。作業等で必要なのは僕も分かるし、 実際に自分でも使ってみて、面白かったり、便利だったりというのにも納得は出来る。 だけど、パソコンにマスターを取られてしまったようで無性にさびしい。ふたりっきりで 一緒にいるのにマスターはパソコンの画面ばかりを見て僕のことをちっとも見てくれない。 僕はいつだってマスターのことを見ているのに、マスターのことをなんとも思っていない パソコンにばかりかまっている。パソコンには情報がたくさん入るそうだけれど、きっと 僕のマスターへの気持ちの方がもっともっといっぱいに違いないのに。 僕のマスターへの想いでこのパソコンが壊せてしまえればいいのに… マスター好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その後も画面中を『好き』の二文字が延々と埋め尽くしている。 マ「・・・えーと・・・コピペの練習・・・かな?」 蒼「ぜ、全部手打ち・・・。」 耳まで真っ赤になった蒼星石がそう言った。 その言葉を聞いてマスターの方まで真っ赤になってしまった。 マ「とりあえず今日のパソコン教室は中止ね・・・。」 パソコンの電源が切られ、そう宣言される。 蒼「あ、あの・・・マスターごめんなさい。マスターの大事なパソコンが壊れちゃえばいいだなんて・・・。 それに、僕・・・あんなわがままばかり・・・マスターがせっかくパソコンを教えてくれたのに。」 必死に謝る蒼星石の頭に優しく手が置かれる。 マ「謝らなくちゃいけないのはこっちの方だよ。いつも傍で支えてもらっていながら、そのありがたみにも気づかないで。 こちらこそわがままばかりで蒼星石に甘えちゃっていたんだね。本当にごめんね、どうか許してほしい。」 蒼「ゆ、許すも許さないも、マスターがしたいようにできてるんなら僕はそれでいいんだよ・・・。」 マスターが蒼星石をそっと抱き締める。 マ「本当にありがとう・・・。今日はもうパソコンなんかさわらないからお詫びに存分に甘え返してよ。」 蒼「本当?何でもいいの?」 マ「ああ、何だって構わないよ。」 蒼「じゃ、じゃあね・・・」 マ「うん。」 蒼「もうしばらく・・・こうしていて下さい・・・。」 マ「はい、分かりました・・・。」 - FIN -
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オリジナルアバターの人 ペイントでかいた手書きのアバターを使う 最初にごっちゃに!の合唱を作った 音量調節が課題 手書きのアバターから歌い手への愛が感じられる 公開マイリスト 製作した動画一覧 制作物リスト 動画 【合唱】ニコニコ動画流星群(音量修正Ver)【ついでに描いてみた】 合唱・ごっちゃに!(ついでに描いてみた)
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ぱらスィーアバターの人 コッポラの画像のコラアバターをよく使う 現在は組曲と流星群の合唱がメイン 魔理沙は大変な物を盗んでいきましたで金髪VSかにぱん。をよくする 公開マイリスト うp うp 動画 ニコニコ動画流星群を編集してみるようです。~合唱はじめました~ 6人の神曲・組曲『ニコニコ動画』を組み合わせてみた【音質うp版】)