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第1章 「一夜で消えたクリアス王国」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 1 森を抜けて クリアス王の王冠1 琴10 アラクネ 2 王国の危機 クリアス王の王冠2 地15 アラクネ 3 燃えるクリアス王国 クリアス王の王冠1 琴10 スロープ・バット 4 迫りくる魔物を討て! クリアス王の王冠2 地15 スロープ・バット 5 焦る焦燥感 クリアス王の王冠5 炎15 スロープ・バット 第2幕 6 城下町での戦闘 クリアス王の王冠2 水15 アラクネ 7 破壊された城内 クリアス王の王冠5 琴10 アラクネ 8 崩れ落ちる城壁 クリアス王の王冠3 地15 アラクネ 9 時計塔 クリアス王の王冠3 琴10 10 竜の脅威 クリアス王の王冠3 地15 第3幕 11 王国の魔道具 クリアス王の王冠4 琴10 12 王の間の戦い クリアス王の王冠4 地15 13 クロエの風魔法 クリアス王の王冠6 炎15 14 クリアス王の死 クリアス王の王冠6 水15 スロープ・バット 15 復習の誓い クリアス王の王冠1 炎15 スロープ・バット 第4幕 16 魔道具の力 クリアス王の王冠2 水15 ダーク・グリフィン 17 ヘルゲートドラゴンの最期 クリアス王の王冠4 地15 18 庭園の決戦 クリアス王の王冠6 琴10 19 ヴェハートとの血戦 クリアス王の王冠2 琴10 20 新たなる運命の分岐点 クリアス王の王冠3 地15 ダーク・グリフィン 第2章 「目覚める古代神アンヘル」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 21 王家の墓を守る魔術師 クリアス王の王冠3 琴10 22 降霊の秘術 クリアス王の王冠6 地15 23 クリアス王の最後の言葉 クリアス王の王冠5 炎15 24 突然の来訪者 クリアス王の王冠4 水15 25 呪われし十二竜騎士の剣 クリアス王の王冠4 地15 グーラ 第2幕 26 <業火の竜>の光臨 クリアス王の王冠5 琴10 27 覚醒の痛み クリアス王の王冠2 琴10 28 <業火の竜>の覚醒 クリアス王の王冠3 地15 29 魔の刻の森の門番 クリアス王の王冠3 水15 30 覚醒の力 クリアス王の王冠2 炎15 第3幕 31 忍び寄る盗賊団 クリアス王の王冠6 地15 32 ピペットの意地 クリアス王の王冠6 琴10 33 湖を探せ! クリアス王の王冠4 炎15 ダーク・グリフィン 34 湖を探す蒼い精霊 クリアス王の王冠4 水15 35 湖底神殿の呪縛 クリアス王の王冠1 琴10 ダーク・グリフィン 第4幕 36 マナの大樹を探せ! クリアス王の王冠1 地15 スロープ・バット 37 巨人達の目覚め クリアス王の王冠5 琴10 38 マナを守る精霊 クリアス王の王冠5 水15 39 守り神の審判 クリアス王の王冠2 炎15 アラクネ 40 湖畔に囚われし者 クリアス王の王冠2 地15 第3章 「闇ノ国への道」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 41 森外れの村 幻世写しの鏡1 琴10 グーラ 42 魂のみちしるべ 43 44 45 第2幕 46 47 48 49 50 第3幕 51 52 53 54 55 第4幕 56 57 58 59 60 第4章 「」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 第2幕 第3幕 第4幕 第5章 「」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 第2幕 第3幕 第4幕 第6章 「」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 第2幕 第3幕 第4幕 第7章 「」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 第2幕 第3幕 第4幕 第8章 「」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 第2幕 第3幕 第4幕 第9章 「」 宝物 強化アイテム 配下戦士 第1幕 第2幕 第3幕 第4幕
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クラブ名:CD Tenerife 本拠地:テネリフェ スタジアム:エスタディオ・エリオドロ・ロドリゲス・ロペス(22,948人) オフィシャルサイト:http //www.clubdeportivotenerife.es/ Ps 10 10-11 11 名前 WG 14 14 14 ? ヌゴム コメ CF 7 7 7 - ニノ →オサスナ(ESP) CF 9 - アンヘル →エルチェ(ESP) CF 11 - サイサル →ポンフェラディーナ(ESP)→ジローナ(ESP) CF 22 - ジネイ →アトレチコ パラナエンセ(BRA)→パルメイラス(BRA) WG + 11 11 - ナタリオ ←アルメリア(ESP)←ムルシア(ESP) →ヌマンシア(ESP) ※未収録 CF -+ 9 - イゴール ←→ポンテベドラ(ESP) →サラマンカ(ESP) ※未収録 ST + 16 ルベン ロスケテ ←昇格 ※未収録 CF + 9 キコ ラトン ←ジローナ(ESP) ※未収録 CF + 11 ホルヘ ペローナ ←オビエド(ESP) ※未収録 DMF 5 - マノロ マルティネス →レクレアティボ(ESP) DMF 8 8 8 - リカルド →スポルティング ヒホン(ESP) DMF 23 23 23 - ミケル アロンソ →チャールトン(ENG) DMF 20 - リチ →ムルシア(ESP) DMF 15 - ロマン マルティネス →エスパニョール(ESP)→CAティグレ(ARG) SMF 17 17 17 - ファンル →ジローナ(ESP) SMF 21 - アルファロ →セビージャ(ESP)→マジョルカ(ESP) SMF 10 - アヨセ →スポルティング ヒホン(ESP) SMF 27 10 10 -- オマル →アルメリア(ESP) SMF + 20 20 - フリオ アルバレス ←マジョルカ(ESP) →ヌマンシア(ESP) SMF ++ 24 24 - イリオメ ←SDウエスカ(ESP) →ビジャレアルB(ESP) ※未収録 OMF + 5 5 ? アントニオ イダルゴ ←アルバセテ(ESP) ※未収録(09) OMF + 26 26 8 サンブラーノ ←昇格 ※未収録 DMF -+ 21 27 キトコ ←ウディネーゼ(ITA)←グラナダ(ESP) ※未収録 SMF -+ 22 - ドゥバルビエル ←→FCロリアン(FRA) DMF + 18 ヘスース ←昇格 ※未収録 DMF + 19 ダビド メディーナ ←ヒムナスティック(ESP) ※未収録 CMF + 20 マルコス ロドリゲス ←ルーゴ(ESP) ※未収録 CMF + 24 サソ ←レガネス(ESP) ※未収録 SMF + 14 ヘルマン ←昇格 ※未収録 SMF + 21 ビクトール ブラボ ←メリリャ(ESP) ※未収録 SMF + チェチュ ←ジローナ(ESP) ※未収録 OMF + 7 フェラン ←レガネス(ESP) ※未収録 OMF + 30 ニコ ←グアダラハラ(ESP) ※未収録 MF + 29 アベル ←昇格 ※未収録 CB 19 19 19 5 エセキエル ルナ CB 24 - クレブラス →ヌマンシア(ESP) CB 3 - エクトル →ビジャレアルB(ESP)→ヴィデオトン(HUN) SB 6 6 6 6 パブロ シシリア SB 4 4 4 - チスパ →セルタ(ESP) SB 26 3 3 - アイトール ヌニェス →ラーヨ バジェカーノB(ESP) SB 2 2 2 - ベルトラン →オサスナ(ESP) CB -+ 16 16 - ダビド プリエト ←セビージャ(ESP)←シェレス(ESP) →セビージャ(ESP)→コルドバ(ESP) SB + 12 12 - ベランジェ ←エスパニョール(ESP)←ラス パルマス(ESP) →エルチェ(ESP) ※未収録(09) SB + 18 18 - メジ ←ベティス(ESP) →KAAヘント(BEL) ※未収録(09) CB + 15 アヨセ プラセレス ←昇格 ※未収録 SB + 2 セルヒオ ロドリゲス ←セルタB(ESP) ※未収録 SB + 3 ホナイ エルナンデス ←レガネス(ESP) ※未収録 SB + 4 タランティーノ ←アルバセテ(ESP) ※未収録 SB + 17 クリストバル ←ルーゴ(ESP) ※未収録 GK 13 13 13 1 セルヒオ アラゴネス GK 1 1 1 - ルイス ガルシア コンデ → GK + 13 ラザク ←ベティス(ESP) ※未収録
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02UMしたらばキャラ対策スレからの転載Q.セス対策 02UMしたらばキャラ対策スレからの転載 ※以下、KOF2002UMBBS2ndのキャラ対策スレからの転載です。 ※編集大歓迎です。おかしいと感じた部分があればどんどんお願いします。 Q.セス対策 基本的に殆ど空中に居る為コンボが決まらず、空対空もセスの空中必殺の判定が強くて満足に張り合えず、殴り合ってるうちに2人ぐらい殺されます。強引すぎたりあまり遠い所から突進するとダブルアッパーや当て身が来るので思うように動けません。 着地を狙ってもリバサで空中ヒットになったり必殺技の餌食になったりするし、地上で触るとすぐGCCDされて惨敗です。 とりあえず前転はNGという事は分かりましたが根本的な打開策は無いままです。 使用キャラは舞、社、アンヘル。一応サブでクリス、アテナ、練習中のビリーです。 舞以外はマトモに殴り合えませんでした。 セス以外は舞一人でも倒せるんで恐らく腕の差じゃなくて対策不足だと思います。 A.双昇陽は地上以外じゃダメ安いでしょ カウンターもらうのは地上と小中ジャンプ 当身は空下段からコンボだし リバサ大ジャンプは全キャラ共通 結局セス側は空中戦と起き攻めが狙いになるのが普通 空中戦は上を取ることを意識すればなんとかなるかもしれないたぶん 起き攻めはどうにもならん気合で逃げろ そもそもセスは切り返しの強いキャラじゃないので逃げる時は強引な手段でくるはず だから相手に触るという意識は捨てて、強引な手段を狩ってダメ取るほうが良いと思う まあセスは動きの幅が広いから一般論では語りにくいし、キャラ対策より人対策が重要かもしれないけどね ちなみに語ってはみたが、俺はあまり対戦経験がないw A.セスか~中段くらいまくったな~苦手意識しかないわ でも一応勝ちパターンは自キャラクリスの時とにかくJDかで被さってって とにかく飛ばせないようにした。空対空はJBでなんかやる前に先に 全部潰すって感じだったかなぁ 当身があるからこれもそこまで有効ってわけではないんだけど 一応対策でしたー。言えることはやられる前にやれ!!!!! A.セスは逃げていく相手や大ジャンプをうまく咎められない。 だから当て身で手っ取り早く大リード奪ったり、遠距離でシコシコゲージためる。 その辺を上手く突いてくれ。 それらの読み合いをカバーする技として垂JBがあるから、そっちはまた別に咎めるしかない。 対戦相手にも柔軟性を求めるキャラだから、しっかり読み合うことだな。 A.ありがとうございます。上を取る事からやってみます。 この前も一応やろうとはしたんですがかえって被弾が多くなり、仕方なく遠くでぴょんぴょんやってる分は放っておく事じにしてたんですが無敵対空がないキャラはそうも行きませんので教えられた事を参考にうまく噛み合わせられたらと思います。 セスは自分も触った事もあるけど勝ち続けるのは難しかったんでおそらくあそこまで仕上げるには相当練習してきたんだろうなと関心してしまいました。とにかくセスだけ死んでたまるかオーラがすごかったんでセス潰しに全力を尽くします。
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よっしゃあ! これで心置きなく野郎が出せるぞ!(OPより) 解説 卯の陣、皐の陣に続くMametang氏のトーナメント 「ヒロインズ」から改名し、一応はタイトルに偽りはなくなっている 基本ルールは過去大会と同じで ラウンド時間無制限 2本先取(決勝のみ3本先取) ダブルチルノシステムなし(敗者復活はあるかも?) 画質は相変わらずである。気にしないことが肝心 出場人物 + ... 今回も全員にキャッチコピーをつけている てきとー☆マーシャルアーツ アンヘル イカつい名前のソードダンサー 石馬戒厳 麗しき男装と足技 キング ズバズバ行きます!セーラー服美少女戦士 セーラーウラヌス 海外発ジャパニーズ・ホラー ノロコ 硝子の女暗殺者 アイン 珍奇猟奇的女郎蜘蛛 アナンシ ミナミの陰陽 一条あかり また別ベクトルのホラーキャラ ELLA 発狂、絶叫、戦々兢々 太田香奈子 別次元でのデュエリスト カードキャプターさくら 真面な忍者の筈だった いぶき 禁忌の三十路格闘家 ヴァネッサ 海外忍者はサイキック族 サイロック NON "HAIR" STYLE ミリア・レイジ 巨乳キャラクターオンリーワン 桂言葉 小さな暗器使い 黒咲壬羽 不思議の腕のアリス アリス・キャロル 二刀を持つハーマフロダイト 色 父親より、強いかな? ビーデル MUGENヒロイン殺戮兵器(笑) スーパー8 畳量産ファクトリィ 梅喧 ブルーアイズ・ホワイト ドラゴン 麗しのジャパンサポーター かすみ 赤ずきんチャカチャカチャカ バレッタ 余裕かましてて大丈夫? 桃子 実は珍しい?つるぺた忍者 すず 天然のバルサ巫女酢 柊つかさ クールでホットな アイスマン 男の娘による大道芸☆ ブリジット うほっ、いい戦。やらないか 阿部高和 善と苦悩のダークエルフ ドリッズト・ドゥアーデン 関連大会 ヒロインズトーナメント 卯の陣 ヒロインズトーナメント 皐の陣 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント Mametang式、大体女のトーナメント 水無の陣 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴ら二番煎じ Mametang大会前夜祭 カオスキャラ6名総当り 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント Mametang式、露出の少ないねーちゃん達で単発トーナメント 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 巨乳あちゅまれ☆ミラクルたゆん♪トーナメント 101人の男たちの戦い 週刊「載ってねぇ」 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント おっぱぁい!トーナメント 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ ポイ捨て禁止大会 素晴らしき筋肉の祭典 素晴らしい筋肉の祭典 すぐ大会出せるよ☆載ってねぇ夏祭り 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 素晴らしき筋肉の小規模祭典 もっと素晴らしき筋肉の祭典 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと Muscle Festival☆Noroko Cup パイズリ 真拳格闘塔那麺斗 ザクロ症候群 #これが巨乳だ トーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 コメント もうちょい画質良ければなぁ -- 名無しさん (2010-06-08 15 12 52) 終わっちゃいましたねぇ。新作待ってますよー -- 名無しさん (2010-06-13 17 29 33) 名前 コメント
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Rd. GP Date Circuit 50cc winner 125cc winner 250cc winner 350cc winner 500cc winner 1 オーストリアGP 5/9 ザルツブルクリンク J. d. Vries A. Nieto S. Grassetti G. Agostini G. Agostini 2 西ドイツGP 5/16 ホッケンハイム J. d. Vries D. Simmonds P. Read G. Agostini G. Agostini 3 マン島TT 6/9 マン島 - C. Mortimer P. Read T. Jefferies G. Agostini 4 ダッチTT 6/26 アッセン A. Nieto A. Nieto P. Read G. Agostini G. Agostini 5 ベルギーGP 7/4 スパ J. d. Vries B. Sheene S. Grassetti - G. Agostini 6 東ドイツGP 7/10 ザクセンリンク A. Nieto A. Nieto D. Braun G. Agostini G. Agostini 7 チェコスロバキアGP 7/18 ブルノ B. Sheene A. Nieto J. Drapál J. Saarinen - 8 スウェーデンGP 7/24 アンダーストープ A. Nieto B. Sheene R. Gould G. Agostini G. Agostini 9 フィンランドGP 8/1 イマトラ - B. Sheene R. Gould G. Agostini G. Agostini 10 アルスターGP 8/14 ダンドロッド - - R. McCullough P. Williams J. Findlay 11 イタリアGP 9/12 モンツァ J. d. Vries G. Parlotti G. Marsovsky J. Saarinen A. Pagani 12 スペインGP 9/26 ハラマ J. d. Vries A. Nieto J. Saarinen T. Länsivuori D. Simmonds シーズン概況 相変わらずMVアグスタとジャコモ・アゴスチーニによる大排気量クラスの支配は続いていたが、日本メーカーの2ストローク市販マシンの台頭はMVアグスタにとって無視できないものになりつつあった。MVアグスタはレース活動の原動力だったアグスタ伯爵をこの年の2月に亡くすという悲劇に見舞われていたがグランプリ活動の継続を決定し、3気筒マシンを更にパワーアップさせる一方でシーズン終盤の地元イタリアGPでは次期主力となる新たな4気筒マシンをデビューさせた。しかし、350ccクラスではアゴスチーニに続くランキング上位のほとんどをヤマハのマシンに乗るライダーが占め、MVアグスタが出場しなかったレースという条件付きながら2ストロークのマシンが500ccクラスでの初勝利を記録するなど、2ストロークの波が確実に大排気量クラスにも迫っていることを感じさせるシーズンとなった。 500ccクラス リザルト 日本製の2ストローク市販マシンが力を付けてきたとはいえ、この時点ではまだまだMVアグスタの4ストローク3気筒の強さは圧倒的で、アゴスチーニは開幕から8連勝して難なく500ccクラス6連覇を達成した。早々にタイトルを決めたアゴスチーニは残る3戦のうち2戦を欠場し、地元である第10戦イタリアGPには出場したもののマシントラブルによりリタイヤした。イタリアで勝ったのは、イタリアの国内レースでのアクシデントで死亡したアンジェロ・ベルガモンティに代わってアゴスチーニのチームメイトになったアルベルト・パガーニだった。アルベルトは125ccクラス初代チャンピオンのネッロ・パガーニの息子である。 前年活躍したカワサキの3気筒H1Rに加え、この年はH1Rと同様にロードモデルをベースにしたスズキの2気筒市販マシンTR500が速さを見せた。MVアグスタが出場しなかった第9戦アルスターGPではTR500を駆るジャック・フィンドレイが2ストロークエンジンの500cc初勝利となる優勝を飾り、同じくMVアグスタが欠場した最終戦スペインGPではH1Rのデイブ・シモンズが勝利している。 350ccクラス リザルト MVアグスタとアゴスチーニに対する2ストロークマシンのプレッシャーは350ccクラスではより顕著で、アゴスチーニ以外の上位入賞の大半を占めたのはヤマハの市販マシンに乗るライダーたちだった。その中でもヤマハのサポートを受けてセミ・ワークスとも言える体制だったヤーノ・サーリネンはアゴスチーニがメカニカルトラブルでポイントを獲得できなかったチェコスロバキアとイタリアで勝利を挙げ、グランプリデビュー2年目ながらランキング2位となる活躍を見せた。とは言うものの、ハイパワーな改良型エンジンを投入したMVアグスタ3気筒との差はこの時点ではまだ歴然としており、アゴスチーニはフィンランドGPまでの8戦のうち、トラブルに泣かされた2戦を除く6勝を挙げてこのクラスでは4年連続となるタイトルを獲得した。 アゴスチーニが欠場したアルスターGPではMZに乗るペーター・ウィリアムスがグランプリ初優勝を飾ったが、グランプリに2ストロークエンジンという革新を持ち込んだMZにとってはこれが最後のグランプリ勝利となった。 250ccクラス リザルト 前年と同様にヤマハの市販マシンTD-2が250ccクラスを席巻したが、シーズンをリードしたのはヤマハのサポートを受けたロドニー・ゴウルドやヤーノ・サーリネンではなく、プライベーターとして参戦していたフィル・リードだった。1968年にヤマハのファクトリーライダーとしてこのクラスのチャンピオンとなったリードだが、その時にビル・アイビーにタイトルを獲らせようとするヤマハのチームオーダーを無視してタイトルを獲ったという経緯からヤマハとの間には埋めようのない確執が生まれ、ヤマハのワークス撤退後は他の有力プライベーターたちのようなヤマハからのサポートを受けられずにいた。しかしTD-2に独自のチューンを施したリードはシーズン序盤に3勝してタイトル争いを一歩リードし、チェコスロバキアGP予選のクラッシュによる怪我のために2戦を欠場するというアクシデントがあったものの、最終戦で2位となってゴウルドを5ポイント差で振り切って250ccクラスでは4度目となるタイトルを獲得したのである。 この年の第6戦東ドイツGP250ccクラスでは西ドイツのライダーであるディーター・ブラウンが優勝したが、表彰台で西ドイツの国歌である『Deutschlandlied』が演奏されると20万人以上の観客が興奮してパニックとなり、警官隊が観客席にマシンガンを向けて威嚇するという騒動にまで発展した。結局この出来事がきっかけとなり、東ドイツGPはこの2年後に世界選手権のカレンダーから外れることになった。 125ccクラス リザルト 前年ランキング2位のアンヘル・ニエトが緒戦に優勝して選手権をリードしたが、シーズンを通して観客の注目を集めたのは前年に印象的なグランプリデビューを果たし、この年から本格的な参戦を開始した20歳のバリー・シーンだった。旧いスズキのマシンに乗るシーンだったが、第5戦ベルギーで初優勝を飾ってグランプリ優勝の最年少記録を更新すると、その後も2勝を含む全戦表彰台という速さを見せてニエトを凌ぐ109ポイントを獲得したのである。しかし、「成績の良かった6戦のポイントを有効とする」という有効ポイント制のためにタイトルは5勝を挙げたニエトのものとなり、3勝のシーンはランキング2位でシーズンを終えることになった。 50ccクラス リザルト 50ccクラスでは、2年連続チャンピオンであるデルビのアンヘル・ニエトと、クライドラーに乗るヤン・デ・フリースによるタイトル争いがシーズンの最後まで繰り広げられた。第8戦のイタリアGPを終えた時点で4勝のフリースに対してニエトは3勝とほぼ互角で最終戦スペインGPを迎えたが、スペインの1周目にニエトがクラッシュでレースを終える一方でフリースは5勝目を挙げ、初タイトルを獲得した。これはオランダ人としても、またクライドラーにとっても初めてのワールドタイトルだった。 1970年← | →1972年 (※)上記テキストは、私Rikitaがウィキペディア日本語版に2011年7月30日に投稿したテキストを基にしています。
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レア度 選手名 ポジション 所属チーム スキル 継承条件 名称 効果 SS+/N+ カカ OMF R・マドリー 王国の旗手 自軍DMF、SMF、OMFの能力値↑ G/N+ ダビド・アルベルダ DMF バレンシア バレンシアの門番 相手OMF、CFの能力値↓ SS/N+ フェルナンド・ジョレンテ CF A・ビルバオ バスクの獅子 自分の能力値↑ SS+/N+ ヌリ・シャヒン OMF R・マドリー 頭脳的なゲームメイク 自分の能力値↑ WS/N+ ラダメル・ファルカオ CF A・マドリー コロンビアの虎 自分の能力値↑ G/N+ マルコス・セナ OMF ビジャレアル 安定の職人芸 自分の能力値↑ WS+/N+ リオネル・メッシ CF バルセロナ 神の子 自軍全員の能力値↑ WS/N+ アレクシス・サンチェス RWG バルセロナ チリのワンダーボーイ 自分の能力値↑ WS+/N+ アンドレス・イニエスタ OMF バルセロナ パーフェクトアタッカー 自分の能力値↑ WS+/N+ チャビ OMF バルセロナ 究極の司令塔 自軍全員の能力値↑ SS/N+ セルヒオ・ブスケ DMF バルセロナ 巧みなボール奪取 相手DMF,SMF,OMFの能力値↓ WS/N+ ダニエウ・アウヴェス RSB バルセロナ サイドからの暴風 自軍SB,SMF,WGの能力値↑ WS/N+ カルラス・プジョル CB バルセロナ カタルーニャの魂 自軍CB,SBの能力値↑ WS/N+ ジェラール・ピケ CB バルセロナ リフレクター 自分の能力値↑ SS+/N+ ビクトル・バルデス GK バルセロナ 勝利を呼び込む覇気 自軍GK,CB,SBの能力値↑ WS/N+ ダビド・ビージャ LWG バルセロナ 艦隊のヴァンガード 自軍CF、WGの能力値↑ SS+/N+ ペペ CB R・マドリー 創造の破壊者 自分の能力値↑ N+/SS+ ペドロ・ロドリゲス LWG バルセロナ 絶対的な勝負強さ 自分の能力値↑ N+/SS サンティ・カソルラ RMF マラガ 正確無比のテクニック 自分の能力値↑ N+/WS ハビエル・マスチェラーノ DMF バルセロナ 献身的バックアップ 自軍CB,SB,DMFの能力値↑ N+/WS セスク・ファブレガス OMF バルセロナ 勝利の演出者 自分の能力値↑ N+/SS ホアキン・サンチェス RWG マラガ アンダルシアのステップ 自分の能力値↑ N+/S ルート・ファン・ニステルローイ CF マラガ 脅威のゴールハンター 自分の能力値↑ N+/G ジュリオ・バチスタ CF マラガ 野獣 自分の能力値↑ N+/WS+ イケル・カシージャス GK R・マドリー 聖イケル 自軍GK,CB,SBの能力値↑ N+/SS+ カリム・ベンゼマ CF R・マドリー 覚醒のゴール 自分の能力値↑ N+/SS アンヘル・ディ・マリア RWG R・マドリー サイドの魔術師 自軍SB,SMF,WGの能力値↑ N+/WS+ クリスチアーノ・ロナウド LWG R・マドリー トップオブザワールド 自分の能力値↑ N+/SS+ セルヒオ・ラモス RSB R・マドリー シャットアウト 自分の能力値↑ N+/S マルセロ LSB R・マドリー 敵陣への切り込み 相手CB,SBの能力値↓ N+/WS シャビ・アロンソ DMF R・マドリー 空間把握能力 相手DMF,SMF,OMFの能力値↓ N+/SS リカルド・カルヴァーリョ CB R・マドリー 難攻不落の防衛線 自分の能力値↑ N+/WS メズート・エジル OMF R・マドリー 新たなトリックスター 自分の能力値↑ N+/SS ロベルト・ソルダード CF バレンシア 狡猾なハンター 自分の能力値↑ N+/SS+ ジュゼッペ・ロッシ CF ビジャレアル 快速スナイパー 自分の能力値↑ N+/G フレデリック・カヌテ CF セビージャ 献身のポストワーク 自軍CFの能力値↑
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1901年 シュリ・プリュドム 1902年 テオドール・モムゼン 1903年 ビョルンスティエルネ・ビョルンソン 1904年 フレデリック・ミストラル ホセ・エチェガライ・イ・アイサギレ 1905年 ヘンリク・シェンキェヴィチ 1906年 ジョズエ・カルドゥッチ 1907年 ラドヤード・キップリング 1908年 ルドルフ・クリストフ・オイケン 1909年 セルマ・ラーゲルレーヴ 1910年 パウル・フォン・ハイゼ 1911年 モーリス・メーテルリンク 1912年 ゲアハルト・ハウプトマン 1913年 ラビンドラナート・タゴール 1914年 該当者なし 1915年 ロマン・ロラン 1916年 ヴェルネル・フォン・ハイデンスタム 1917年 カール・ギェレルプ ヘンリク・ポントピダン 1918年 該当者なし 1919年 カール・シュピッテラー 1920年 クヌート・ハムスン 1921年 アナトール・フランス 1922年 ハシント・ベナベンテ 1923年 ウィリアム・バトラー・イェイツ 1924年 ヴワディスワフ・レイモント 1925年 ジョージ・バーナード・ショー 1926年 グラツィア・デレッダ 1927年 アンリ・ベルクソン 1928年 シグリ・ウンセット 1929年 トーマス・マン 1930年 シンクレア・ルイス 1931年 エリク・アクセル・カールフェルト 1932年 ジョン・ゴールズワージー 1933年 イヴァン・ブーニン 1934年 ルイジ・ピランデロ 1935年 該当者なし 1936年 ユージン・オニール 1937年 ロジェ・マルタン・デュ・ガール 1938年 パール・S・バック 1939年 フランス・エーミル・シランペー 1940年 該当者なし 1941年 該当者なし 1942年 該当者なし 1943年 該当者なし 1944年 ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン 1945年 ガブリエラ・ミストラル 1946年 ヘルマン・ヘッセ 1947年 アンドレ・ジッド 1948年 T・S・エリオット 1949年 ウィリアム・フォークナー 1950年 バートランド・ラッセル 1951年 ペール・ラーゲルクヴィスト 1952年 フランソワ・モーリアック 1953年 ウィンストン・チャーチル 1954年 アーネスト・ヘミングウェイ 1955年 ハッルドル・ラックスネス 1956年 ホセ・ラモン・ヒメネス 1957年 アルベール・カミュ 1958年 ボリス・L・パステルナーク 1959年 サルヴァトーレ・クァジモド 1960年 サン=ジョン・ペルス 1961年 イヴォ・アンドリッチ 1962年 ジョン・スタインベック 1963年 イオルゴス・セフェリス 1964年 ジャン=ポール・サルトル(辞退) 1965年 ミハイル・ショーロホフ 1966年 シュムエル・アグノン ネリー・ザックス 1967年 ミゲル・アンヘル・アストゥリアス 1968年 川端康成 1969年 サミュエル・ベケット 1970年 アレクサンドル・ソルジェニーツィン 1971年 パブロ・ネルーダ 1972年 ハインリヒ・ベル 1973年 パトリック・ホワイト 1974年 エイヴィンド・ユーンソン ハリー・マーティンソン 1975年 エウジェーニオ・モンターレ 1976年 ソール・ベロー 1977年 ヴィセンテ・アレイクサンドレ 1978年 アイザック・バシェヴィス・シンガー 1979年 オデッセアス・エリティス 1980年 チェスワフ・ミウォシュ 1981年 エリアス・カネッティ 1982年 ガブリエル・ガルシア=マルケス 1983年 ウィリアム・ゴールディング 1984年 ヤロスラフ・サイフェルト 1985年 クロード・シモン 1986年 ウォーレ・ショインカ 1987年 ヨシフ・ブロツキー 1988年 ナギーブ・マフフーズ 1989年 カミーロ・ホセ・セラ 1990年 オクタビオ・パス 1991年 ナディン・ゴーディマー 1992年 デレック・ウォルコット 1993年 トニ・モリソン 1994年 大江健三郎 1995年 シェイマス・ヒーニー 1996年 ヴィスワバ・シンボルスカ 1997年 ダリオ・フォ 1998年 ジョゼ・サラマーゴ 1999年 ギュンター・グラス 2000年 高行健 2001年 V・S・ナイポール 2002年 ケルテース・イムレ 2003年 ジョン・クッツェー 2004年 エルフリーデ・イェリネク 2005年 ハロルド・ピンター 2006年 オルハン・パムク 2007年 ドリス・レッシング 2008年 ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ 2009年 ヘルタ・ミュラー 2010年 マリオ・バルガス・リョサ 2011年 トーマス・トランストロンメル 2012年 莫言
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クラブ名:AS Roma 本拠地:ローマ スタジアム:スタディオ・オリンピコ(80,500人) オフィシャルサイト:http //www.asroma.it/ Gazzetta:http //www.gazzetta.it/Calcio/SerieA/Roma/ Ps 10 10-11 11 名前 WG 24 - チェルチ →フィオレンティーナ(ITA) ST 10 10 10 10 トッティ ST 9 9 9 - ヴチニッチ →ユベントス(ITA) ST 94 94 94 - メネズ →パリ サンジェルマン(FRA) ST 19 19 - ジュリオ バチスタ →マラガ(ESP) CF 30 - トーニ →バイエルン ミュンヘン(GER)→ジェノア(ITA)→ユベントス(ITA) CF ++ 89 -- 89 オカカ ←フルハム(ENG) →←バーリ(ITA) CF + 8 - アドリアーノ ←フラメンゴ(BRA) →コリンチャンス(BRA) ※未収録(09) CF -+ 22 22 22 ボッリエッロ ←ACミラン(ITA) WG ++ 45 -- ペッティナーリ ←シエナ(ITA) →クロトーネ(ITA) ※未収録 WG + 47 カプラーニ ←昇格 ※未収録 CF + 9 オスバルド ←エスパニョール(ESP) CF + 14 ボージャン ケルキック ←バルセロナ(ESP) CF -+ 31 ボリーニ ←パルマ(ITA)←チェルシー(ENG) DMF 7 7 7 7 ダビド ピサーロ CMF 16 16 16 16 デ ロッシ CMF 20 20 20 20 ペッロッタ CMF 14 - リカルド ファティ →アリス テッサロニキ(GRE) CMF 33 33 33 -- マッテオ ブリーギ →アタランタ(ITA) SMF 11 11 11 11 タッデイ CMF + 30 30 30 ファビオ シンプリシオ ←パレルモ(ITA) OMF ++ 23 23 23 グレーコ ←ピアチェンツァ(ITA) ※未収録 DMF -+ 19 ガゴ ←レアル マドリー(ESP) CMF ++ ? バルッソ ←リヴォルノ(ITA)←トリノ(ITA)←ブレシア(ITA) ※未収録(09) CMF + 92 フェデリコ ヴィヴィアーニ ←昇格 ※未収録 CMF + 94 ヴェッレ ←昇格 ※未収録 SMF + -- グベルティ ←サンプドリア(ITA) →トリノ(ITA) OMF + 8 ラメラ ←リーベル プレート(ARG) ※未収録 OMF + 15 ピャニッチ ←リヨン(FRA) CB 29 29 29 29 ブルディッソ CB 4 4 4 4 ファン CB 5 5 5 - メクセス →ACミラン(ITA) CB 3 - アンドレオッリ →キエーヴォ(ITA) SB 77 77 77 77 カッセッティ SB 17 17 17 - リーセ →フルハム(ENG) SB 13 - マルコ モッタ →ウディネーゼ(ITA)→ユベントス(ITA) SB 2 2 -- 2 シシーニョ →←ビジャレアル(ESP) SB 22 - トネット →引退 CB -+ 25 25 - ギジェルモ ブルディッソ ←→ロサリオ セントラル(ARG) ※未収録 CB ++ 15 15 - ロリア ←トリノ(ITA) →ボローニャ(ITA) ※未収録(09) SB ++ 13 -- ? アントゥネス ←レイショエス(POR) →←リヴォルノ(ITA) ※未収録(09) SB -+ 3 3 - パオロ カステッリーニ ←→パルマ(ITA) →サンプドリア(ITA) SB + 87 87 87 ロージ ←シエナ(ITA) CB + 5 エインセ ←マルセイユ(FRA) CB -+ 44 ケーア ←ヴォルフスブルク(GER)←パレルモ(ITA) SB + 3 ホセ アンヘル ←スポルティング ヒホン(ESP) SB + 21 ネゴ ←FCナント(FRA) ※未収録 GK 27 27 27 -- ジュリオ セルジオ →レッチェ(ITA) GK 32 32 32 - ドニ →リヴァプール(ENG) GK 25 - アルトゥール →ブラガ(POR)→SLベンフィカ(POR) GK 1 1 1 1 ロボント GK + 40 40 -- ペナ ←昇格 →ユーヴェ スタービア(ITA) ※未収録 GK + 18 クルチ ←サンプドリア(ITA) ←シエナ(ITA) GK + 24 ステケレンブルグ ←アヤックス(NED) GK + 93 ピリアチェッリ ←昇格 ※未収録
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カード名 コスト MAX攻 MAX防 攻防合計 必殺技 備考 アクセル・ホーク 12 9120 6290 15410 トルネードアッパー - アッシュ・クリムゾン 12 8320 4160 - ブリュメール - アリス 14 6729 6700 13429 - - アンヘル 12 7310 7310 14620 フォーマリスツ ブルー - オロチ - - - - - - いろは - 7450 6590 14040 - 秋だ!学園祭チーム対抗戦! エリザベート・ブラントルシュ 12 7230 5480 12710 - - エリザベート・ブラントルシュ - 5350 8690 14040 - 秋だ!学園祭チーム対抗戦! カイン・R・ハインライン 8 6440 4110 10550 - - カーマン・コール 12 6390 9120 15510 - - ギース・ハワード - - - - - - キサラ・ウェストウッド 13 7570 6570 14140 リズミック・バウンド - クーラ・ダイアモンド 9 7300 3970 11270 - - クーラ・ダイアモンド 12 5760 5760 14520 - 友達招待 クラーク 14 7950 5480 13430 スーパーアルゼンチンバックブリーカー - クリス - - - - - 友達招待 ゲーニッツ 13 6890 6300 - よのかぜ - シェルミー 13 6480 6480 12960 - - ジャズウ 14 8800 4500 13300 三日月 - セス 12 8720 5990 14710 胴崩し - ゼロ(オリジナル) 12 7960 6870 14830 - - ゼロ(クローン) 12 8130 6580 14710 疾火煌陣 - ダイアナ - - - - - - ナディア - - - - スタンガン - ニノン・ベアール 13 7730 5220 12950 アラディアの吐息 - ビリー・カーン 12 6620 8790 15410 - - フィオ・ジェルミ 13 - - - K A M I K K A Z E - フウマ 10 8060 3960 12020 炎龍波 - フォクシー 11 4990 7240 12230 - - フリーマン - - - - - - マリー教官 12 7200 7200 14400 コンバットスクールB - ユリ・サカザキ - - - - - - ラスプーチン 12 6550 8560 15010 - - ラモン 12 8710 6000 14710 ローリングソバット - リョウ・サカザキ 12 8200 5230 13430 天地上下の構え - レニィ・クレストン 12 7430 8080 15510 - - レラ 15 8750 5160 13910 イメル シキテ - ローズ 999 - - - - 強化 技 ローレンス・ブラッド 12 8000 7410 15410 - - ロサ - 8810 5230 14040 - 秋だ!学園祭チーム対抗戦! 麻宮アテナ 13 6680 7360 14040 サイコリフレクター 秋だ!学園祭チーム対抗戦! 荒れ狂う稲光のシェルミー 13 7060 5890 12950 - - 一条あかり 12 - - - 護り人形 金のメダル 楓【覚醒前】 14 6720 6720 13440 - - 風間蒼月 13 4650 8540 13190 - - 草薙京 14 7660 5810 13470 - - 草薙京 EX 14 7660 5810 13470 - - 首斬り破沙羅【羅刹】 13 8540 4650 13190 空刺し - 斎祀 12 7510 7210 14720 鬼抑ノ月 - |笑龍 | 14 |- |- | - |洛妃錦袖 | - 鈴姫 - - - - - - 藤堂香澄 12 6870 7840 14710 不知火 - 徳川慶虎 13 - - - - - 緋雨閑丸 14 7020 6410 - - - 不破刃 12 8930 6580 15510 - - 真鏡名ミナ 13 8260 5780 14040 スンガンの誘い - 八神庵 14 8700 4730 13430 四百壱式・衝月 - 矢吹真吾 14 - - - - - 吉野凜花 14 - - - - - 羅刹丸 9 7150 3880 - - -
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DIO様、参加者の人選はわたしにお任せ下さい。 DIO様の嫁に相応しい女を集めてみせましょう。 あらすじ 時は『ジョジョの奇妙な冒険』第3部(1989年)より前の1987年。 6部に登場するDIOの息子、ウンガロ・リキエル・ヴェルサス…。彼らの母親を決める大会が人知れず開催されていた。 解説 全16チーム48名が送るチームトーナメント戦。 4チームずつ4ブロックに分かれて予選を戦い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する。 一応のストーリーは存在するがバトルとストーリーははっきり分けられているため、ストーリー動画が苦手な人でも問題ない。 具体的にはOPとpart13とEDがストーリー。他は全て試合のみ。 ストーリーは投げ捨てるもの BGMがアイドルマスターだったり、細かいネタなどにヴァニラさん作者の趣味が見え隠れしている。 出場選手 + 出場チーム一覧 カプコン キャミィ モリガン 春麗 SNK ナコルル キング 不知火舞 吸血鬼 弓塚さつき 吸血鬼シオン アルクェイド 御奉仕倶楽部 いろは フィオナ 翡翠 魔法使いの夜 蒼崎青子 タバサ 安栖頼子 旦那か子持ち A.B.A ヴァネッサ ジャスティス 人は刀で切られると死ぬ 梅喧 黒河内夢路 高嶺響 エロ衣装 イノ 色 ディズィー 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ユリ 双葉ほたる 有間都古 おっぱい 春日舞織 アンヘル ローズ ちっぱい 藤堂香澄 赤主秋葉 リムルル 黒ストは至高 鼎二尉 イングリッド 廿楽冴姫 「あなたの太股です」 シェルミー ミリア=レイジ WIND-MCXX パンツじゃないから恥ずかしくないもん! 若葉ひなた 恋するドラゴン 蔵土縁紗夢 スパッツはいてるから恥ずかしくないもん! 麻宮アテナ 神月かりん リリカ こんなに可愛い子が女の子のはずがない テスタメント 紫苑 ブリジット 解説・進行はヴァニラさんとエンヤ婆。 出場選手はヴァニラさんの趣味による厳正なKAWAIGARI審査を経て選ばれ、その模様はOPにも収録されている。 このままではヴァニラさんが死んでしまう! + EDのみ登場 ジェネラル デミトリ 咲夜ブランドー 関連大会 765プロ採用試験【ゲジマユ+オワタ式タッグトーナメント】 想いが…テーレッテーする大会【北斗の拳×戦国BASARA X】 コメント + コメント OPのヴァニラのはっちゃけぷりに吹いたwww -- 名無しさん (2010-03-13 16 55 02) 優勝チームによっては息子たちが生まれないwww -- 名無しさん (2010-03-13 19 50 10) 完結おめでとう・・・と言っていいものかw -- 名無しさん (2010-03-27 16 01 34) なんでDIO様は素人なのに優勝チームは上手なんだw -- 名無しさん (2010-03-27 16 08 21) 決勝見たが……えっ?どうなるのこれ!? -- 名無しさん (2010-03-27 17 02 16) EDなんというご都合展開wwwwwww -- 名無しさん (2010-03-27 17 35 38) 何という意外な展開。しかしきっちりまとめた手腕には脱帽する。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2010-04-17 13 37 12) なぜかOPだけ見れない -- 名無しさん (2010-06-29 21 36 08) ジェネラルかっけぇ -- 名無しさん (2011-03-13 23 05 18) 名前 コメント マイリスト