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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに アンドローヌ キャラガチャ「ネコロボ大戦DX」にて出現するキャラ。 アンドローヌ 機女・アンドローヌ 念動機女・アンドローヌ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP アンドローヌ 弓 闇 超激レア 20 4858 275 400 機女・アンドローヌ 弓 闇 超激レア 20 11952 619 980 念動機女・アンドローヌ 弓 闇 超激レア 20 24716 1046 980 限界突破 +10 34602 1464 880 アンドローヌ 機女・アンドローヌ 念動機女・アンドローヌ マジックスキルアンドローヌ 機女・アンドローヌ 念動機女・アンドローヌ ダッシュ+20(闇)(体力50%以下)防御力+100防御力+200(闇)(体力50%以上)魔法防御力+5000(闇)(バトル開始70秒以内)矢本数+1(体力50%以下)射程+14攻撃間隔-3秒(体力50%以下)闇属性攻撃50%増加光属性ダメージ200軽減 ダッシュ+23(闇)(体力50%以下)防御力+800防御力+3000(闇)(体力50%以上)魔法防御力+30000(闇)(バトル開始70秒以内)矢本数+2(体力50%以下)射程+14攻撃間隔-3秒(体力50%以下)闇属性攻撃100%増加光属性ダメージ500軽減 ダッシュ+25(闇)(体力50%以下)防御力+1500防御力+3200(闇)(体力50%以上)魔法防御力+99999(闇)(バトル開始70秒以内)矢本数+2(体力50%以下)射程+14攻撃間隔-3秒(体力50%以下)闇属性攻撃120%増加光属性ダメージ700軽減 進化素材表 アンドローヌ 神竜の紅玉1 闇のオリハルコン5 降臨の書・真3 機女・アンドローヌ 聖獣の血1 神竜の紅玉2 闇のオリハルコン15 念動機女・アンドローヌ 説明 ロボットの国際バトル大会「ネコロボ大戦」に共和国フニャンス代表として参戦したアンドローヌとネコ。 もともとはネコが身の回りの世話をしてもらうためにアンドローヌを開発した。 家事をこなすメイドロボであったが防犯性能を新たに搭載し、実戦テストも踏まえてこの大会に出場したそうだ。 サイコエネルギーにより敵が撃ってきた銃弾を跳ね返すのはお手のもの。 アンドレーヌの前で銃撃戦は禁物だ。 備考 3か所から矢を発射する。 ダンタリオンと同じようなタイプ。 攻撃は早め。
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに アンドロメダ キャラガチャ「コスモギャラクシー」にて出現するキャラ。 アンドロメダ 星雲のアンドロメダ 星雲の詩人・アンドロメダ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1588_1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1589_1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (c_1590_1.png) キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 CP アンドロメダ サポート 水 超激レア 20 8067 400 星雲のアンドロメダ サポート 水 超激レア 20 19864 800 星雲の詩人・アンドロメダ サポート 水 超激レア 20 27090 800 限界突破 +10 37926 700 アンドロメダ 星雲のアンドロメダ 星雲の詩人・アンドロメダ マジックスキルアンドロメダ 星雲のアンドロメダ 星雲の詩人・アンドロメダ おもさ10%増加(水)体力10%増加(水)(司令ネコ体力3以上)防御力+100(水)(司令ネコ体力3以上)魔法防御力+300(水)射程+28ふっとばし高さ+5【サポート】(水)(5秒間)必要CP-500(水)(バトル開始25秒以内)水属性攻撃30%増加【サポート】(水)(5秒間)魔力10%増加【サポート】(水)(5秒間) おもさ30%増加(水)体力20%増加(水)(司令ネコ体力3以上)防御力+250(水)(司令ネコ体力3以上)魔法防御力+1500(水)射程+28ふっとばし高さ+20【サポート】(水)(5秒間)必要CP-1200(水)(バトル開始25秒以内)水属性攻撃60%増加【サポート】(水)(5秒間)魔力50%増加【サポート】(水)(5秒間) おもさ80%増加(水)体力50%増加(水)(司令ネコ体力3以上)防御力+500(水)(司令ネコ体力3以上)魔法防御力+5000(水)射程+28ふっとばし高さ+30【サポート】(水)(5秒間)必要CP-1200(水)(バトル開始25秒以内)水属性攻撃100%増加【サポート】(水)(5秒間)魔力10%増加【サポート】(水)(5秒間) 進化素材表 アンドロメダ 神竜の紅玉1 水のオリハルコン5 降臨の書・真3 星雲のアンドロメダ 聖獣の血2 神竜の紅玉2 水のオリハルコン15 星雲の詩人・アンドロメダ 説明 莫大な力を秘めたアンドロメダ。 一度、その力に目をつけたギロの手に渡ったことがあるが、英雄ニャルセウスの力により後に覚醒し難を逃れる。 どこから生まれてきたかなどの情報は一切不明で謎に満ちている。 英雄ニャルセウスの力によりアンドロメダが覚醒した姿。 ギロの元から逃れ、今では深海帝国ウォータムガルドに対抗するべく新たな国を築こうとしている。 ニャルセウスとともに高度な知性を持っている。 同じくギロを恐れるリヴァイアサンとは協力関係にあたる。 備考 動作確認用。 サポートの位置はキャラのすぐ前方。 射程の長さから後衛用っぽい。
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アンドロイド(マーカス語:GUSTAL、ゴスタル、エルミア語:Featia、フェアティア)は自立運動・自立思考・自立社会性を有する人造人間(人工生命体)のことである。 目次 定義 語としてのアンドロイド アンドロイドの歴史ドロイド時代(第0世代:1540 - 1558年) 連邦公社解体後(第1世代:1558 - 1630年) 二大企業草創期(第2世代:1630 - 1652年) 構造 アンドロイドに関連する組織 人権問題 関連項目 定義 アンドロイドの定義について1735年に国際アンドロイド協会が発表したものが有名である。 アンドロイドであるには以下の要件を満たす必要がある。 大宇宙諸国のいずれかの知的種族に類似した外見を持つこと。 自己の活動を維持する能力があるか、極めて高いと判断されるもの。 自己の活動によって自発的にエネルギーを取り込むことが可能なもの。 自己防衛能力を有するもの。 高度な判断能力を持つもの。 AI人格コアを搭載し、感情と自我を有するもの。 語としてのアンドロイド GUSTAL / ゴスタル(マーカス語)GUS(非生物の) + ISTAL(ヒト) Featia / フェアティア(エルミア語)fea(自動の) + -(a)tia(する人) Alsaxmer / アルザシュメー(リパライン語)als(全て) + -axm(機械) + -er(行う者) アンドロイドの歴史 ドロイド時代(第0世代:1540 - 1558年) 1540年、マーカス連邦で連邦公社が設立される。 1546年に初の自律型ドロイドが完成。 その後の開発はエルミア帝国の脅威が目前に迫ったため、自律型ドロイドからの発展には時間を要した。 連邦公社解体後(第1世代:1558 - 1630年) 1555年にエルミア帝国がエルミア革命で倒れると、1558年に連邦公社は財政難が原因で分割民営化。5社の民間会社が誕生した。このうちの2つがのちのマーカス内戦勃発の引き金となるアイローム社とリヴァダー社であった。 1616年、リヴァダー社が大宇宙初のアンドロイド"DLIV-DL-1000-DESCIRT"の開発に成功。アイローム社はこれに追随しようとオリジナルのアンドロイドを試作するも「粗悪な模倣品」と酷評され断念。 1628年、後のアイローム社社長になるオーリル・ゴズデらのチームが開発した人間らしい見た目のアンドロイド"L.E.E.T."が開発される。 第1世代アンドロイド アイローム社(販売シェア:劣勢)主力製品L.E.E.T. 当時は不気味の谷は超えていないので、人間らしい見た目ではヒットせず。 アニメ調・マスコット風にすることで不気味の谷をごまかす工夫でサービス業などに利用された。 リヴァダー社(販売シェア:優勢)主力製品DLIV-1000-DESCIRT 機械っぽい見た目だったが、逆にデザイナーによって機械っぽさを活かしたデザインで顧客を掴んだ。 二大企業草創期(第2世代:1630 - 1652年) 1640年代から1660年代にかけて、ゴルギアの影響はアンドロイド産業にも波及した。 1642年にはリヴァダー社のエルミア人アンドロイド工学デザイナーのプネトラ・プノラモイアが可動部統合制御技術"ENIXIZ"(エニクティス)を開発。アイローム社も類似の技術を開発し、アンドロイド産業全体が不気味の谷を突破し始める。 1647年、アイローム社は自社製品のアンドロイドが「嘘」をつくことに注目し、「アンドロイドによる嘘」をコンセプトに導入を試みたが開発が難航。社内分裂の危機にまで陥ったがオーリル・ゴズデの説得で最悪の事態は免れた。 1652年、アイローム社の技術者ギーラス・ラミダーが人格AIコアを開発。より本格的・高性能なアンドロイドを製造することができるようになり、彼はアンドロイドの開発の歴史において大きな貢献を果たしたと評価された。 第2世代アンドロイド アイローム社(販売シェア:やや劣勢・拡大中)主力製品A'IRAUM DELDICT A'IRAUM DELDICT ENIKA 不気味の谷を超えて一層人間らしい見た目になる。 人格AIコア搭載型アンドロイドを販売。 新興アンドロイド企業の急先鋒として拡大していく。 リヴァダー社(販売シェア:やや優勢・拡大中)主力製品DLIV-1200-DESC DLIV-1400-LEX DLIV-1500-DELTIR_VOXAR 堅実に第一世代から発展したアンドロイドを販売してこちらも順調に拡大。 構造 アンドロイドに関連する組織 人権問題 関連項目
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ギリシア神話 アンドロメダ アンドロメダ座のモデルとなった女性。 エチオピアの王ケフェウスと女王カシオペアの間に生まれた。 ある時、カシオペアが娘のアンドロメダを自慢して「娘は海のニンフよりも美しい」と 言ってしまったことが発端となり、ネーレーデス?姉妹という海のニンフたちは怒って、 海の神ポセイドンにこのことを訴えた。ポセイドンは彼女らの訴えを聞き入れ、 エチオピアに大津波を起こし、さらには鯨の怪物ティアマトを出現させ、エチオピア全土に多大な被害が及ぶこととなった。 そこで国王のケフェウスが神託を聞いたところ、「海のニンフらの怒りを静めるには、アンドロメダを怪物の生贄にささげよ」 という神託が下ったため、やむを得ず、アンドロメダは海岸の岩に鎖でつながれ、生贄となることとなった。 ところが、ちょうどそこにメデューサ退治を無事に終えたペルセウスが通りかかった。事情を聞いたペルセウスは、 早速ティアマトを撃退し、これが縁となって、ペルセウスとアンドロメダは結婚することとなった。
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ドロム(WIZ) 戦乱時代に名を馳せた冒険集団、ブルースカーフの一員。 ドワーフのロードで、パーティの要。前衛に立ち、攻撃から皆を守る役割。 その強腕から繰り出される戦斧の一撃は脅威の一言。 メールモールの神霊術者により、エルフのキルルと体を交換されてしまい、 互いの身体能力や職に四苦八苦していたものの、現在ではほとんど差異なく行動できているあたり、 以前の能力も高かった事だろう。 なんだかんだでキルルとはいいコンビである。 PL:Miki -- GOGH (2006-01-08 17 00 56) 名前 コメント
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アンドロス級巡航艦 [解説] 聖王国がヘッドハントした自由都市同盟の天才技師ニコラウス・テレスタインとの共同研究の末、聖華暦578年にメシュラム重工が開発した世界初のホバー推進装置搭載型陸上巡航艦で、区分としては重巡航艦に当たる。 アンドロス級は、前部甲板直下に1基、後部両舷に船体を挟むように2基の合計3基の大型のホバー推進装置が配置される構造となっており、船体中央最後部には主推進器として大型の噴射式推進装置が配置されている。 聖王国において、時勢に合わせた改修や設計の見直しが行われつつも非常に長い間運用され続けた艦であるため、時代や製造ロットにより、艤装の構成は変わるものの、いずれにおいてもこの基本構造は共通している。 積載量の関係で従来の履帯式陸上巡航艦よりも小型の方位限定型の魔導障壁発生装置を搭載しているため、耐久性ではやや劣る。その一方で、3基搭載された大型のホバー推進装置により、最初期型の時点でも82km/hに達するほどの船速を実現しており、機動性では履帯式陸上巡航艦とは一線を画する性能となっている。 聖華暦578年の開発後、メシュラム重工はこれらの成果と戦術ドクトリンをもって聖騎士団に提案。 結果としてロードス級戦艦と共に極めて好意的に受け止められ、メシュラム重工は聖騎士団の保有する艦隊を聖華暦580年までの2年でこれらホバー推進装置搭載艦に置き換えるという大規模な受注の獲得に成功する。 この量産計画は聖騎士団、ひいては聖王国の旗振りのもと、極めて大規模に行われており、メシュラム重工は多額の資金提供と引き換えに、社外秘となるホバー推進装置の設計上のブラックボックスを除く基礎設計を各所艦船製造業社に公開、国を挙げての生産体制が整えられることとなった。 こうして、聖華暦580年のラマー平原の戦いにおいて、ロードス級戦艦と共に初めて実戦に投入されると、その圧倒的な速力を生かして履帯式艦船で構成された帝国の艦隊を翻弄、壊滅させるという戦果をあげており、その後の陸上艦のあり方を大きく変えた艦船としても知られている。 [艦性能の変遷] [最初期型] 聖華暦578年に開発された当初の仕様がこの最初期型である。 この当時は、いずれ帝国も実用化することになるだろうホバー推進装置搭載艦同士による艦隊戦の高速化が予測されており、アンドロス級巡航艦自身、あるいはロードス級戦艦を仮想敵として艤装構成が研究されていた。 つまり、この時点では陸上をただ走ることしかできない機兵はホバー推進装置搭載艦にとって的にはなっても脅威にはなり得ないと判断されていたのだ。 このため、対機兵用となる魔導機関砲などの兵装は搭載されておらず、あくまで主砲と副砲のみに絞った艤装構成となっている。 主砲としては12.7cm2連装魔導砲が採用されており、船体中央線上、前部甲板に2門、後部甲板に1門の合計3門搭載されている。 また、副砲としては10.5cm2連装広角魔導砲が採用されており、後部大型ホバー推進装置の壁面に両舷1門ずつの合計2門搭載されている。 この副砲は90度横向きになった状態で壁面に設置される都合上、仰角が120度近く取れるようになっており、砲塔を旋回させずに、前方からやや後方までを斜角に捉えることが可能となっている。 このような構造のため、特に船体側面に対して広い射角が確保されており、3門の主砲全てと、片舷の副砲が側面の敵艦を射角に捉えられるようになっている。 これは先に述べたように、アンドロス級は高速航行を行いながらの対艦、対拠点戦闘を基本のドクトリンとしていることが影響している。 つまり、船体側面を相手艦隊に向け、その船速の効果が最大限に活かせる状況下において、最大の火力が発揮できる艤装構成となっているのだ。 [スペック] 対艦攻撃兵装 主砲 12.7cm2連装魔導砲×3門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 対人・対機兵迎撃用兵装群 なし 船体性能 攻撃力 B+ 防御力 C+ 速度 82km/h 航続力 B+ 全長 140m 全幅 40m 機兵搭載数 0機 魔導障壁 方位限定型1基 [改Ⅰ型(中期型)] 聖華暦580年のラマー平原の戦い後から聖華暦610年のルウアンの戦いまでの間に生産、改修された仕様がこの改Ⅰ型(中期型)である。 ラマー平原の戦いの圧倒的勝利と言っていい結果に大いに満足した聖騎士団上層部、および聖王国首脳部はアンドロス級巡航艦およびロードス級戦艦のさらなる増産を決定。 これに加えて、同時期に開発され、増産が決まっていた砲撃能力に特化した従機、サルファガスが主砲および副砲として採用されることが半ば決定事項として通達される。 これを受けてメシュラム重工は一部設計を見直した、後に改Ⅰ型と呼ばれることになる改修案を発表する。 なお、この改Ⅰ型以降のアンドロス級巡航艦の製造にあたってはメシュラム重工はライセンス販売方式を採用しており、先の半ば強引とも言える最初期型の量産計画において、船体の製造に関わった各所艦船製造業社を中心に聖王国内での流通を条件として生産ライセンスを販売している。 こうして製造された改Ⅰ型アンドロス級巡航艦の特徴としては、旋回砲塔式の主砲を廃止し、代わりとして砲撃支援従機サルファガスを採用していることが挙げられる。 また、甲板上には旋回砲塔の技術を応用した回転板に装甲板が配置された砲撃台座が配置されており、基本的にサルファガスはこの回転板の上に脚部を固定して、砲撃を行うこととなる。 このほか、旋回砲塔を外したことで空いた船体内部の空間は、予備となるサルファガスの格納庫へと改装されており、甲板上のサルファガスが破壊された際などにエレベーターで甲板に供給できるようになっている。 このほか、同時期に開発された雷槍も搭載されており、最前部に両舷1門ずつ、合計2門の雷槍発射管が配置されている。 なお、対機兵用の魔導機関砲等の小砲については、最初期型と同じく採用が見送られている。 これらの変更点は、すでに竣工済みの既存艦についても前部甲板上にある主砲のうち1つを取り外し、サルファガス用の砲撃台座を増設するという形で反映されており、聖華暦600年ごろまでに順次改修が行われていった。 [スペック] 対艦攻撃兵装 [新造型] 主砲 従機サルファガス×11機 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 [改修型] 主砲 12.7cm2連装魔導砲×2門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 副砲 従機サルファガス×5機 対人・対機兵迎撃用兵装群 [新造型] なし [改修型] なし 船体性能 [新造型] 攻撃力 A 防御力 C+ 速度 87km/h 航続力 B+ 全長 142m 全幅 45m 機兵搭載数 4機(従機のみ搭載可) 魔導障壁 方位限定型1基 [改修型] 攻撃力 B+ 防御力 C+ 速度 86km/h 航続力 B+ 全長 140m 全幅 40m 機兵搭載数 2機(従機のみ搭載可) 魔導障壁 方位限定型1基 [改Ⅱ型(後期型)] 聖華暦612年から聖華暦720年の製造終了までの間に製造され続けた仕様がこの改Ⅱ型(後期型)である。 この改Ⅱ型はラマー平原の戦いとは真逆に、歴史的な大敗北を喫することになったルウアンの戦いを受け、仮想敵としてファルコネット級軽巡航艦を設定して再設計が行われたもので、対艦巨砲主義的な考えに陥りやすい対艦能力至上主義思想から脱却することに比重が置かれた設計となっている。 特に機兵運用能力の付与と、対機兵迎撃用の魔導機関砲の実装は外せない要点として盛り込まれることになった。 この設計見直しの過程で、前部上部甲板は機兵発艦用の丸ごとカタパルトデッキに改修されており、改Ⅰ型において甲板上に主砲として搭載されていたサルファガスの採用も砲撃陣地ごと廃止され、旋回砲塔式の主砲と側面配置型の広角砲が改めて採用されている。 このサルファガス採用見送りの最大の原因としては、やはりルウアンの戦いにおいて、聖騎士団上層部がサルファガスという従機にこめていた期待が完膚なきまでに打ち砕かれたことが影響している。 当初、メシュラム重工側が改Ⅰ型アンドロス級巡航艦のさらなる改装型として提案していた、サルファガスの採用を取りやめ、通常の火砲に戻した改Ⅱ型設計案を聖騎士団上層部は否決し、突き返して「引き続きサルファガス搭載艦として設計すべし」と押し切るつもりでいた。 これは、あまりにも過剰に作り過ぎてしまったサルファガスのいわば在庫処分先として、アンドロス級巡航艦、およびロードス級戦艦を使用したいという思惑もあってのことだったのだが、メシュラム重工側から、ルウアンの戦いの散々たる結果を根拠として示され、帝国の傑作、ファルコネット級軽巡航艦と相対することができるだけの性能を持った巡航艦や戦艦からなる艦隊の必要性を説かれては、聖騎士団側もサルファガスの採用を見送るという提案に同意せざるをえなかったのだ。 なお、余談ではあるがこの際、メシュラム重工は、聖騎士団上層部に対し、余剰のサルファガスの在庫処分先として、自社製が聖騎士団に納入している主力輸送艦、ミコノス級輸送艦を改装し、仮装巡航艦を製造することを提案しており、受注に成功している。いやはや、ちゃっかりしているというか、なんというか、である。 このほか、船体の各部には対機兵を念頭においた魔導機関砲や高角砲が数種搭載されている。 この魔導砲群は、いずれも俯角と仰角を大きく取れるようになっており、噴射式推進装置を用いた立体機動を駆使して接近する機兵にも対応可能となっている。 これに加えて、これまでの型では方位限定型が採用されていた魔導障壁は全方位型に変更されており、防御性能も飛躍的な向上を果たしている。 この改Ⅱ型への改修プランは大きく分けて2つ存在しており、ひとつは従来の陸上巡航艦の役割を踏襲しつつ、機兵への対応力を高めた、純巡航艦型、もうひとつは機兵運用能力を高め、強襲揚陸艦に近い運用を前提とする強襲揚陸艦型である。 外見上の差異は少ないものの、純巡航艦型は側面に配置された15.5cm2連装広角魔導砲に加えて、前部甲板上にも2門の15.5cm2連装魔導砲が搭載されたことで対艦戦闘能力が高くなっており、一方の強襲揚陸艦型は、前部甲板下が片舷2mほど肥大化させ、前部の機兵格納庫の容量拡大が図られているなど運用思想に合わせた違いが存在している。 既存艦についても、順次このいずれかの型に改修されており、のちに、後継艦であるフリッパー級軽巡航艦が開発されるまで、細かな改修が繰り返されながらも非常に長きにわたって運用が続けられた。そのため、アンドロス級の長い歴史の中でも最も多く製造され、長く運用された型と言えるだろう。 対艦攻撃兵装 [純巡航艦型] 主砲 15.5cm2連装魔導砲×3門 副砲 15.5cm2連装広角魔導砲×4門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×4基 [強襲揚陸艦型] 主砲 15.5cm2連装広角魔導砲×4門 副砲 15.5cm2連装魔導砲×1門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 対人・対機兵迎撃用兵装群 [純巡航艦型] 80mm対機兵連装魔導高角砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×6門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×10門 [強襲揚陸艦型] 80mm対機兵連装魔導高角砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×4門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×8門 船体性能 [純巡航艦型] 攻撃力 A 防御力 B- 速度 88km/h 航続力 B+ 全長 162m 全幅 52m 機兵搭載数 3機 魔導障壁 全方位型1基 [強襲揚陸艦型] 攻撃力 B+ 防御力 B- 速度 85km/h 航続力 B 全長 162m 全幅 56m 機兵搭載数 6機 魔導障壁 全方位型1基
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アンドロメダ ギリシャ神話に登場するエチオピア王女。 母カシオペアの慢心の罰のため怪物ケトゥスへの生贄にされるが、ペルセウスに救われる。 関連: ケペウス(2) (父) カシオペア (母) ピネウス (許婚) ペルセウス (夫) アルカイオス (息子) ステネロス (息子) ヘレイオス (息子) メストル (息子) エレクトリュオン (息子) ゴルゴポネ (娘) ペルセス(3) (息子) キュヌロス (息子) 別名: アンドロメダー アンドロメデー アンドロメデ
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アンドロイドについて 脳を持たない胎児を受胎した場合は親に堕胎の選択権が与えられる(人口減少の対策として成人女性の堕胎は基本的に認められていない) 脳を人工知能によってカバーすることは出来るが、それは「人間」ではなく「アンドロイド」と定義される。 アンドロイドは差別の対象となることも多いが、法的には禁止されている。 部分的に障害があるなどして、意識感覚はあるが脳が正常に機能しないため、補助パーツなどを入れている場合は「アンドロイド」とは呼ばない(例 言語機能、感覚系に障害がある場合など) アンドロイドと脳に障害がある人間の境界線の論議は長年続いているが、決着していない。
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アンドロイド [解説] 旧大戦時に新人類解放軍へのスパイ活動を目的として創造された人造人間。 新人類、特にheizの製造技術を用いて造られ、高い身体能力を持つ。 成長速度・寿命はheizに準ずる。 脳髄はそっくり電脳に置き換えられており、自身の魔力で電脳を稼働させている為、実効魔力は低い。 また、電脳の維持に必要なエーテル量を下回るほど魔力を消費してしまうと、強制的に休眠(睡眠)状態に陥ってしまう。 この場合、他のアンドロイド等に外部からエーテル供給をしてもらい復旧させてもらうか、自身の魔力量が電脳維持に必要な量に回復する最低72時間後に自動復旧出来る。その間は完全に無防備な状態である。 他のアンドロイドと数百mの範囲でデータリンクによる情報交換を行うことが可能であり、通信設備があれば、遠距離でのデータリンクを行うことができる。また、データリンクを利用したメモリーの保存やコピーを行うことによって、身体を他の素体と交換することが可能である。 他に、旧大戦の比較的早い段階で、対heiz用に身体の一部、あるいは大部分を機械化した戦闘用アンドロイドも製造されている。heizを上回るほど戦闘能力が高い彼等は対人戦闘に投入されている。 旧大戦中に製造されたアンドロイドの総数は不明である。 [アンドロイドの機種] アンドロイドには用途に合わせて調整された機種が存在している。 また、同一機種を現場レベルで指揮する指揮官(リーダー)クラスは一段高い演算能力とデータリンク能力を与えられている。 ○戦闘型(ソルジャー) 直接の戦闘を目的に製造されたタイプ。 身体能力が高いがデータリンク能力は低めに設定されている。 接近戦ではheizと同等以上に戦える。 ○偵察型(スカウト) 戦闘能力よりも諜報や潜入工作に特化した調整を施されたタイプ。 戦闘型よりも身体能力は劣るものの十分な戦闘能力もあり、演算能力とデータリンク能力は高めに設定されている。 ○技能型(クラフト) 偵察型に近い能力であるが、こちらはハッカーや工兵に近い扱いのタイプ。 電子戦などの専門技能に特化している為、戦闘は不得手。 ○統率型(オフィサー) 全ての機種を指揮統率するタイプ。 僅か数体しか製造されておらず、リーダークラスは存在しない。 極めて高い演算能力と広範なデータリンク能力を持つ。 直接戦闘を考慮されていない為、身体能力はもっとも低い。 ○サイボーグ型 身体の一部又は大部分を機械式に変更したタイプ。 基本的に戦闘用である事が多いが、電子戦装備やその他特殊な運用を想定したものも存在する。 身体を完全に機械化した場合は無人兵器と同じ扱いとなる。 ○アデルフィア ※アデルフィアのページを参照。 [レギュレーション] 身体能力および知力が高い。 魔力はDがデフォルト。 幸運はDがデフォルト。 固有スキル として「データリンク」を持つ。 ※他のアンドロイドを知覚可能。 ※他のアンドロイドと情報の交換・共有が可能。 ※WERES製無人機に対して「上位命令」を与えてコントロールできる。 スペシャルサンクス 時雨1213バーチャルモデラー
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 囚人Pの曲アンドロメダ/囚人P minamiPの曲アンドロメダ/minamiP ナナホシ管弦楽団の曲アンドロメダ/ナナホシ管弦楽団 水雲の曲アンドロメダ/水雲 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼