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《マグネティック・ストーム》 通常罠 自分フィールド上にこのカード以外の魔法・罠カードが存在する場合このカードは発動できない。 相手フィールド上にセットされている魔法・罠カード1枚を破壊する。 このカードの発動に対して魔法・罠カードを発動する事はできない。 2月第三週パック「光よりも速く!」で実装された罠カード。 セットされたカード限定だが強化された《サイクロン》のような効果を持つ。 チェーン出来ないという事でエンドサイクロンのような確実な1:1交換がエンドフェイズでなくともすることが出来る。 ただ、自分の場にこのカード以外の魔法罠カードが存在する場合は何も出来ないカードになってしまうためこのカード1枚だけセットするように心がけたい。 だがそれを逆手にとってこのカードでないと相手に読ませられるかもしれないが伏せカードをこのカードだと読まれるほど採用率は高くないのであまり意味は無いかもしれない。 また、《サイクロン》と違って表側のカードは破壊できないので注意。 原作・アニメにおいて―~ 遊星vsアンチノミーでアンチノミーが使用。 アニメではモンスター効果の発動も防げたため、《シューティング・スター・ドラゴン》の効果をすり抜けて遊星の伏せカードを破壊した。 ただしこのオリカは普通に《シューティング・スター・ドラゴン》や《スターダスト・ドラゴン》に無効化されてしまう。
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《TG ジェット・ファルコン》 チューナーモンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻1400 /守1200 このカードは機械族モンスターとしても扱う。 このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 2月第三週パック「光よりも速く!」で実装されたTGの名を持つチューナーモンスター。 TGの名を持つため《TG ハイパー・ライブラリアン》《TG パワー・グラディエーター》《TG ワンダー・マジシャン》の3体のいずれかにシンクロすることが可能。 他のTGのチューナーの様にシンクロに有用な効果は所持していないが、唯一のレベル3チューナーモンスターであるためレベル《ボルト・ヘッジホッグ》や展開力に優れるレベル2のモンスターとシンクロ出来る。 また、リクルーターレベルとはいえ他のTGチューナーより戦闘力があるため少しだけ安定するかもしれない。 500ポイントのダメージも低いとはいえ鉄壁で粘っている相手を崩したり、たまに役に立つ。 原作・アニメにおいて―~ 遊星vsアンチノミーにおいてアンチノミーが使用。 先行1ターン目から《TG ジェット・ファルコン》の効果で呼び出され即座に《TG ハイパー・ライブラリアン》のシンクロ召喚に成功し、500ポイントの先制ダメージを与えた。
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【名前】南光太郎 仮面ライダーBLACK RX 【出展】仮面ライダーBLACK RX 【本ロワでの動向】 仮面ライダーBLACK RX本編終了後からの参戦。その為仮面ライダー史上最強候補として未だ名高いチートフォーム『バイオライダー』への変身も可能なのだが、主催者によって課せられた制限によりロボライダー以外への変身が不可能な状態にされてしまった。“ロボ”ロワなだけに。 ロワ開始早々、お約束のあの台詞を早速披露。 「これは……クライシスの仕業か!」 自分の手で壊滅させた組織を真っ先に疑う辺りは流石である。残党という意味だったのかもしれないが。 しかし恒例行事とも言えるこの台詞に、待ったをかける人物が現れた。 「一見正しく思えたその判断……だが、それは大いなる間違い」 光太郎の推理を聞き、即座にそれを遮り現れたのはパラドックス。ロワ全体を見ても奇妙な出会い方ではあったが、2人はお互いが人類の未来と世界の平和の為に身命を賭して戦う者だと知るとすぐに意気投合し、バトルロワイアルを打倒すべく行動を開始する。 この時、光太郎はパラドックスの同志であるイリアステル滅四星の仲間達についても聞かされており、不謹慎であると自覚しながらも心強く感じ、出会うその時を楽しみにしていた。 暫くして、1人でロワ会場を彷徨っていたアリスを発見し保護。どのような疑問もお決まりの文句で解決するぶっちぎりチームの完成である。 最初のマーダーとの戦闘を無事に切り抜けると、光太郎の変身能力の制限が明らかになった。そこでパラドックスが取り出したのはデュエルモンスターズのカード、チューナーモンスターだ。物は試しにと光太郎に光属性チューナーをチューニングしたところ、なんとBLACK RXの姿への変身に成功する。 以後は前線で光太郎が戦い、パラドックスが後方で戦況を見極めつつ必要に応じてチューニングしてフォームチェンジする、という戦闘スタイルが確立した。アリスの役割はその他のサポートとなる。 ちなみに、バイオライダーへの変身に必要とされた水属性チューナーは終盤になるまで手に入らなかった。そりゃあね。 数々の困難を「もしや!」「大いなる間違い!」「まったく問題ありません!」……もとい、仲間達との絆で乗り越え、バトルロワイアルに乗ったマーダー達を時に心を痛めながら打ち破り、偉大なる先輩ライダーとパラドックスの盟友の死を知った時には涙しながらも奮い立ち、光太郎はパラドックスとアリスを失うことなく、2人と絆を深めながらバトルロワイアルを終盤まで生き延びた。 その時は、唐突にやって来た。 パラドックスの盟友、ゾーンを中心とする対主催グループとの合流した時までは、全てが順調だと光太郎は思っていた。だが、突如としてゾーンは自らがバトルロワイアルを画策した主催者の1人であると暴露し、それまで彼が率いて来たチームに対して攻撃して来たのだ。 これには光太郎も驚きを隠せなかったが、バトルロワイアルの主催者を倒せるチャンスでもあると戦闘に踏み切る。だが、パラドックスから聞かされ、ゾーン本人の口からも直接伝えられた、彼の未来を救うことへの真摯な想い。何よりも、ゾーンがパラドックスの盟友であるという事実が、光太郎の刃を鈍らせた。 ゾーンから放たれた、ベルトに向けられた致命の一撃を、光太郎は幸いにしてかわすことができた。パラドックスが、その身を呈してくれたおかげで。 ゾーンの撤退後、光太郎はアリスと共にパラドックスに必死に呼びかけた。自分の不甲斐なさのせいで友を失う悲しみと同時に、その仇に対しての激しい怒りが湧きあがる。だが、同時に迷いも生じてしまう。 パラドックスの仇を討つ為に、パラドックスの友を殺すのは正しいことなのか? その心の葛藤を見抜いたパラドックスに、今まで否定され続けて来た自らの考えを肯定され、同時にゾーンを救ってくれと託される。 パラドックスとの時空を超えた絆を胸に刻み、南光太郎は、仮面ライダーBLACK RXは立ちあがる。それに呼応するかのように、光太郎に課せられていた変身制限も解除された。 その後、光太郎は記憶喪失状態ではあったがパラドックスの盟友、アンチノミーとも合流し、彼の最期と遺志を伝える。アンチノミーは自らに記憶がないことを悔やみながらも、光太郎には一文字隼人の遺志を伝える。2人は決意を新たに、亡き友との誓いを胸に駆け抜けることを約束する。 そして、会場内における最終決戦――最期にして最強のマーダーとして全ての対主催チームの前に立ちはだかったのは、光太郎の宿敵でありかつての親友、シャドームーンだった。 先んじて交戦していたランス率いる鬱クラッシャーズの窮地に割って入り、全員に手出し無用と伝え、単身、太陽の子は月の魔王と対峙する。 シャドームーンは魔剣と化したグランドリオン、暗黒玉璽、ダークエルフ、そして光太郎の物とは対となるキングストーンと、凶悪極まりない装備。 一方の光太郎には、キングストーン以外に特別な装備は何もない。あるのは、仲間たちとの絆だけ。 RXとシャドームーンの戦いは熾烈を極めた。元々の自力では太陽の神秘をより進化させたRXが勝るが、シャドームーンは手に入れた新たな闇の力によってその差を限りなく0に、いや僅かに上回るほどになっていた。 だが、仲間達の声援を受けたバイオアタックからのRXキックという必殺コンボが炸裂。光太郎にとって3度目となる親友との戦いの決着は、思いもよらぬ結末を迎えた。 なんと、戦いを離れていた場所で見守っていた司馬懿サザビーが突如乱入し、シャドームーンを暗黒玉璽とダークエルフを操りその闇の力で捉えたのだ。そこにホンダ武装 呂布トールギスも現れ、司馬懿の企みの全てが暴露される。 司馬懿がバトルロワイアルを開催した目的。それは、殺し合いの中で強大な闇の力を宿す存在を作り出し、その者を糧とし自らが大いなる闇の力を得ること。だがシャドームーンは司馬懿の想定以上の力を得てしまった為に、光太郎達を利用して弱らせたのだ。 目の前の男こそが真の黒幕であると理解するよりも早く、信彦をこれ以上利用されてたまるかと光太郎は司馬懿へと拳を向けるが、一歩遅く、シャドームーンは司馬懿に蓄えた闇の力を全て奪われ、そのまま死亡してしまう。 光太郎が信彦の死を悲しむ暇すら与えず、司馬懿は最終段階を宣言。それに呼応してドクター・バイルは生き残った参加者の殲滅の為のプログラム――デビルガンダム軍団を起動させる。 シャドームーンとの決戦を通じて集結した生き残った全ての参加者達は、一部が呂布の加入に難色を示したもののすぐに一致団結し、最後の戦いへと挑む。 行く手を阻むデビルガンダム軍団に対して、光太郎はロボライダーに変身し野生のカブトボーグにハッキング、これを操り戦わせることで、仲間を1人も欠かせることなく主催者の本拠地への突入に成功する。 だが、ゾーンの手により記憶が蘇ったアンチノミーと、復活したアポリアが敵として立ち塞がる。光太郎は城茂と共にアンチノミーの相手として選ばれ、彼が展開した宇宙フィールドにバイクごと隔離される。 パラドックスの友との戦いに心を痛めながらも、アンチノミーの実力を前には手加減することも許されず、ストロンガーに発破をかけられたRXはアンチノミーとの決闘に臨む。 アンチノミーの切り札のデルタアクセルモンスター、TG-ハルバードキャノンの効果、特殊召喚をダメージを与えた上で無効化する『クローズド・サモン』に苦戦を強いられれる(遊戯王では変身召喚=特殊召喚扱いなため、RXの各ライダーを含めた変身や、ストロンガーのチャージアップもひっかかった)。 厳しい戦いの中、RXとストロンガーはクリアマインドの境地に至り、アクセルシンクロの応用である超光速走法をも開眼する。 原作効果のため、ハルバードキャノンは合計3回までしか変身を無効にできないという弱点をつくために、光太郎はアクセルシンクロの応用で時空を超えて各フォームの自分自身を召喚する。 バイオライダーとロボライダーの召喚を無効化されるも、RXとストロンガーの変身には成功し、ストロンガーとの合体攻撃『アクセル・ダブルライダーブレイク』でハルバードキャノンを撃破する。 戦いの後、アンチノミーから真意を聞かされ、彼もまたパラドックスの友であり、自分達の仲間だったのだと知る。 崩落を始めた宇宙フィールドを、アンチノミーの最期の導きによって脱出。その際にトップ・クリアマインドをも超えた新たな境地へと至る可能性を伝えられた。 宇宙フィールドから脱出後に間も無く仲間達と合流し、アポリアもまたアンチノミーと同じく自分達に最後の試練を課したのだと知ると、彼らの死を悼むよりも彼らの最期の願いを叶えようと振り向かずに前へと向かう。 自分を否定した全てへの憎悪と復讐に燃える狂気の科学者、ドクター・バイルとの戦いは呂布やカーチス、テッカマンランスらの活躍により勝利する。だが、悪夢はまだ、終わっていない。 遂に姿を現したゾーンと司馬懿サザビー。無限光の輝きの下10の時械神を従える無限界帝と、ダークエルフによって強大な闇の力を取りんだ天を熾す鵬――神を自称する天熾鵬との戦いは、苛烈なものとなった。 光太郎がアンチノミーとの戦いで習得した四フォームの同時召喚で4人に増えても尚、力及ばず、追い詰められていく。 だが、光太郎は諦めない。散って逝った友たちと今共に戦う仲間達との絆と、未来への希望を信じて。 そのとき、不思議なことが起こった。 仲間達との絆と未来への希望、そして不屈の正義の魂が、光太郎を限界を超えた更にその先の新たな境地、オーバー・トップ・クリアマインドへと導いたのだ。 その勢いのまま、光太郎は思いもよらぬ行動に出る。 「俺はキング・ストーンを、BLACKの俺とロボライダーの俺とバイオライダーの俺と、俺にチューニング!!」 なんと光太郎はキングストーンによって4人の自分を素材にしてシンクロ召喚――リミット・オーバー・アクセルシンクロを行ったのだ。キング・ストーンが何時からチューナーモンスターになったとか言っちゃいけません。 そして誕生したのは、太陽のように輝く巨大な漆黒の龍戦士――仮面ライダーブラックェーサー。 RX「俺は恒星の子! 仮面ライダーブラックェーサー! ZONE、司馬懿! 闇を切り裂き光をもたらすため、俺は何度でも蘇る! お前達との決着をつけるまで!」 ブラックェーサーは10の時械神と天熾鵬を圧倒する。だが、ゾーンと司馬懿は追い打ちとばかりに隠された真理と真の力、倒された10の時械神をも従えて究極時械神セフィロンと獄鳳が降臨する。 変わらぬ主催者2人の猛攻にもブラックェーサーは怯まず、仲間達は1人として絶望していなかった。その心を力へと変えて、ブラックェーサーは吠える。その姿に、『最後の1人』として絶望に挑み続けた男は、探し求め続けた希望を見た。 ブラックェーサーはセフィロンを含む全ての時械神を倒し司馬懿を瀕死にまで追い込んだが、相討ちに近い形で破壊された。だが、そこから現れたのは万全の状態のRXと、太陽の奇跡によって回復した対主催メンバー達。ゾーンは負けを認めたが、闇の使徒・司馬懿は諦めていなかった。 全ての時械神を取り込み闇の力で汚染した禍々しき魔装形態となり、文字通りの最後の戦いを挑んできた。 司馬懿「我は神……天熾鵬なり! 時械神の力さえ手に入れた今、過去も今も未来も闇に染め上げよう……ッ!」 光太郎「それでも、光は消えない。誰かを思う心……それだけで俺たちは光になれるんだ!」 その時、RX達の心に感応して、モーメントが1人でに輪転を始めた。モーメントの性質をパラドックスから教えられていたアリスの手により、本拠地を含む会場の全てのモーメントのリミッターが解除され、眩い光が放たれる。 人の心が欲望や誘惑に囚われてしまえば、それは全てを滅ぼす破滅の光。しかし人が正しき心を持ち共に歩むのならば、その輝きは奇跡の光。 モーメントの光の中、戦いの中で散って逝った参加者達の魂も駆け付け、全ての世界を覆い尽くそうとする闇に対抗する。そして、モーメントの――人の心の光と呂布の魂の叫びに呼応して天玉鎧が顕現し、全員とそれぞれの形で融合する。 八紘の陣を取り、光を極限まで高める光太郎達に、司馬懿は突っ込んでくる。向かう先は、八紘の陣の中心、RXだ。 天の意志の下、全てを闇で包み込まんとする司馬懿に、RXは自らの拳で応える。 天玉鎧が砕け、仮面が砕けても、光太郎の光は衰えることなく、仮面ライダーBLACK RXではなく、人間南光太郎の拳が、司馬懿との戦いに決着をつけた。 崩落する会場からゾーンによって脱出させられる寸前、なの達からゾーンの真意を聞かされ、光太郎は彼の心が救われたのだと知る。 パラドックスやアンチノミー、アポリアとの約束を果たせたと安堵すると同時に、彼へと手を差し伸べる。これからは共に戦おうと。 だが、ゾーンは静かに首を横に振り、光太郎達を元の世界へと送り返した。 元の世界に戻ってからは、光太郎は世界の壁を越えて活動するテッカマンランスに誘われて鬱クラッシャーズとして活動するようになる。 その傍ら、仮面ライダーとして、人間として、友たちが絶望の先に見つけた希望を1人でも多くの人に伝える為に、旅を続けている。
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みっくりまーく【登録タグ 2021年 VOCALOID せきこみごはん み 佐々木そい 初音ミク 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:せきこみごはん 作曲:せきこみごはん 編曲:せきこみごはん 動画:佐々木そい(twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 どんな我儘な未来も君と共に歩みたいよ、初音ミク。 曲名:『みっくりマーク!!』 せきこみごはん氏の4作目。 虚病 〜ウツロイル〜とともにボカコレ2021春投稿作品。 第4回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (piaproより転載) ニコニコを ワクワクを 忘れた盲点 いつしか動転 奈落でさえ 盛りでさえ 退屈しのぎで 明日を望んでた 夢見がちな少年期 現実にしょんぼり 常識では止まれない! 全部私のもの!! 殴り書きの人生ノート 気まぐれなエピソード ナンセンス? マイノリティ? 蹴り飛ばせ 衝動! Attention, please !1 2 3で! ひっくり返った世界はフリー! 突っ張って 飛び越えて 強気にダイブ! まだまだ叫べ 迫真の想い叫べ ヤダヤダまだ譲れない アンチノミー まだまだ走れ 未知の道を走れ ヤダヤダまだ終われない このセトリ Let’s dance with me みっくりまーく 行方の知れぬ冒険譚 錆び付いた妄想論 変だって 欺いて 逃げてきた昨日 君と出会ったら反転 くだらないポーズでも満点 笑って はしゃいで 完璧ライフ! 殴り書きの人生ノート 気まぐれなエピソード ナンセンス? マイノリティ? 蹴り飛ばせ 衝動! Attention, please !1 2 3で! ひっくり返った世界はフリー! 突っ張って 飛び越えて 強気にダイブ! まだまだ叫べ 迫真の想い叫べ ヤダヤダまだ譲れない アンチノミー まだまだ走れ 未知の道を走れ ヤダヤダまだ終われない このセトリ まだまだ叫べ 迫真の想い叫べ ヤダヤダまだ譲れない アンチノミー これからもこの先も 君と歩むよ (どんな時も) 最高で最大の 君との象徴 Let’s dance with me みっくりまーく コメント 初音ミクって感じが好きです…かわいい! -- なりあさ (2022-03-10 09 01 19) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【作品名】Tasty Planet Forever 【ジャンル】ゲーム 【名前】スパゲッティモンスター 【属性】怪物 【大きさ】530メガパーセクの大きさ ミートボール二つにスパゲッティが無数に絡んだような怪物 【攻撃力】触れただけで300メガパーセク並の大きさの銀河を一瞬で喰らいつくす 【防御力】攻防一体、自分に触れた銀河を後ろから自動的に吸収しているので、意識するしないに関わらず触れた物は自動的に吸収できる 大きさ相応のスパゲッティとミートボール並 【素早さ】1秒で自分の全長分先まで移動可能、反応は常人並み 【特殊能力】宇宙の活動が可能 【備考】ステージ途中で出て来て吸収しにこようとする敵 参戦 vol.105 149 vol.105 166格無しさん2020/04/30(木) 22 18 47.93ID B2XryZ+J 168 スパゲッティモンスター 考察 530メガパーセク≒1728628801.8光年(グーグル電卓) 直径約17億光年と銀河系よりはるかに大きいので銀河破壊攻防の壁から 〇 レッドアイ 吸収勝ち 〇 超銀河眼の時空龍(CM) 吸収勝ち × 邪悪なる意思 物理無効なので宇宙ごと飲み込まれ負け 〇 ダリウス大帝 吸収勝ち △ 巨大インベーダー 互いに吸収能力が足りない 〇 ベアトリーチェ 吸収勝ち 〇 ウーヌム 射程が足らないので、相手が近づいてくる途中で突撃して吸収勝ち × アンチノミー スピードワールドに置き去り負け △ ブラックホール(プリキュア) 物理無効分け 〇 ツル・ツルリーナ3世 吸収勝ち △ 首領パッチ 反応・戦闘速度的にビーム引き撃ちされるので分け × 図書室 宇宙相応質量の本で一斉攻撃されたら吸収はできないか × 鈴掛みなと 物理無効から寿命負け × 魔人ブウ(純粋)(漫画) 引き撃ちから寿命負け この上も攻防速が足らない アンチノミー>スパゲッティモンスター>ウーヌム
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アンチノミーの使用した【TG】の拡張。《TG ハルバード・キャノン》の救済に主眼を置く。 《TG ワール・ディバイダー》 おにやなぎ
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《リベンジ・リターン》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 お互いのプレイヤーはデッキからカードを1枚ドローする。 自分のメインフェイズ時に、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、 このターンに相手のカード効果によって破壊され墓地に送られた自分のモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 2月第三週パック「光よりも速く!」で実装された罠カード。 1つ目の効果はシンプルなドロー効果。ただし相手もドローしてしまうので使いどころには注意。 メインは2つ目の効果だろう。 メインフェイズに墓地のこのカードを除外して、ターン中に破壊されたモンスターを特殊召喚できる効果。 特殊召喚したモンスターの効果は無効になるというデメリットがあるが、それがデメリット持ちのモンスターならそのデメリット効果を無効にできる。 《獣神機王バルバロスUr》などのモンスターとセットで使おう。 原作・アニメにおいて―~ 遊星vsアンチノミーで遊星が使用。 アンチノミーの《マグネティック・ストーム》に破壊された。 その後墓地からこのカードを発動し、《TG ハルバード・キャノン》に破壊された《ワイルド・ハート》を特殊召喚した。 アニメでは効果を無効にする効果はなかった。
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支援レベルC 絶対他責のアンチノミー <ヒ> <ア> <地> 支援レベルB 支援レベルA 支援レベルS
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へんてこのまち【登録タグ HaTa へ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:HaTa 作曲:HaTa 編曲:HaTa 唄:初音ミク 曲紹介 「お昇りなされ、あるいは下りなされ。同じことじゃよ」ゲーテ『ファウスト』 HaTa氏の30作目。 「きれいは汚い。汚いはきれい。飛んで行こうよ、霧と穢れた空の中」ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』(作者ブログより) イラストはしいたけの山氏が手掛ける。 歌詞 (piaproより転載) やあやあ、ご無沙汰!安本丹さん のうのう洒落(しゃらく)にお過ごしですね 誰彼構わず優しいなんて案外、冷たい人ですね ようよう、何処ぞへ?唐変木さん いやに粧飾(めか)したお召し物ですね 正しさばっかり遮二無二追って心底、間違った人ですね 美しさに汚れてゆく耽美なこの情感 綺麗事は汚く路傍に積もる 昇ることは下りること、詮無き世の循環 不自由の中の自由を噛みしめる 今まで見せたこともない魅力的なその笑顔で君はどうして泣いてるの? 変梃、不条理 オーキードーキー 朝焼けの明(さや)けさに包まれた 嗚呼、年古りた市の祝祭が 呪いのように響いている 情動、理性の 二律背反(アンチノミー) 東雲にののめく楽隊の音 嗚呼、絶望の中で僕たちは幸福なまでに踊ったよ 浮かぬ顔ですね。朴念仁さん 身過ぎ世過ぎがおツライのですか? 相手を騙して生きるだなんて、思いやりのある人ですね お呼びでないとは頓珍漢さん 随分それは御挨拶ですね また死に一年近づいた事をケーキでお祝いしましょう! 失くして初めて大切だったと気づけたなんてさ、やれ嘆き 浅慮と怠惰を棚上げ、感傷浸ればそれでもう満足かい? 変梃、不条理 オーキードーキー 夕間暮れで紛(まぐ)れて暗れ惑う 嗚呼、物寂びた過去の願事(ねぎごと)が 暗闇の中の光明だ 情動、理性の 二律背反(アンチノミー) 黄昏に殺がれゆく市の色 嗚呼、癒えない病の只中で僕ら健(したた)かに夢を見る 独りが嫌なんじゃなくて 独りと思われるのが嫌なんでしょ? 変わり続けることだけを変わらずに続ける毎日だ 変梃、不条理 オーキードーキー 朝焼けの明(さや)けさに包まれた 嗚呼、年古りた市の祝祭が 呪いのように響いている 情動、理性の 二律背反(アンチノミー) 東雲にののめく楽隊の音 嗚呼、絶望の中で僕たちは幸福なまでに踊ったよ また会いましたね、頓珍漢さん 相も変わらずにお独りですか? 孤独は良いものだと言い合える仲間が欲しいとは…… やはり変梃な人ですね コメント 記事作成乙です。Hataさんの新曲待ってた -- 名無しさん (2018-06-23 07 00 16) 本当、この人の曲はどれも歌詞が素敵。 -- 名無しさん (2018-11-25 22 46 28) 素敵すぎる。 -- 名無しさん (2020-12-23 21 20 06) 「朝焼けの明けさ」「東雲にののめく」「夕間暮れで紛れて暗れ惑う」「黄昏に殺がれゆく」の言葉遊びとセンスの良さが最高。 -- 名無しさん (2022-08-21 12 49 39) 名前 コメント
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登録日:2010/08/08 (日) 16 22 33 更新日:2024/05/11 Sat 02 59 52NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 TG イリアステル イリアステル滅四星 グラサン ジョニー チーム5D's テックジーナス ブルーノ メカニック メカ好き レイプ目 二律背反 僕だ! 大好きブルーノちゃん 涙腺崩壊 田中宏樹 絶望同盟 自己犠牲 記憶喪失 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 大好きブルーノちゃんのDかな? ●目次 【概要】 【活躍】 【使用カード】 【ゲームにおいて】 【セリフ集】 【余談】 【概要】 遊戯王5D sに登場するキャラクター。一人称は「僕」。 性格は温厚で基本的に争い事は望まない。 微妙に天然なところがある。上記のような発言をしては元キングに鉄拳制裁を食らっている。 細身だが身長は199cmと、おそらくジャックを超える(*1)長身。 メカに強く、その腕前はあの遊星に認められるほど。 しかし、機械の事(主にD-ホイール)になると見境がなくなり、すぐにいじろうとする。 ジャケットの下にはドライバーなど多数の工具を所持している。有志の調査によればジャケット+工具で2キロはあるとか。 また、電子ロックのドアを工具でこじあけたり、ドライバーを低空で投げてラジコンカーに命中させ動きを止めるパネェ投擲技術も持っていたりもする。 メカニックなので工具の扱いは一流ということか。 デュエルの腕もなかなかのもののようで、クロウとジャックが失敗した詰めデュエルに正解したこともある。 なんらかの事故で記憶を失っており、意識を取り戻した時に覚えていたのは、Dホイールとデュエルモンスターズの知識だけだった。 まあ遊戯王だからごく普通のことですね あと遊戯王キャラにしては珍しく明確な左利き。実はこれは伏線だったり……。 【活躍】 第三期序盤に登場、記憶を失った状態で砂浜で倒れている所をセキュリティに保護される。 どうでもいいがこの初登場回、 総集編回 である。見なくていいやと思って一週飛ばした人は誰だこいつとなったろう。 そして次の話の「謎のスーパーメカニック」。 彼を保護する余裕がないため、遊星達を接待してブルーノを預けようとするセキュリティの狭霧さんと牛尾さん。 だが、D-ホイール改造や元キングの浪費で経済的に厳しい遊星達に拒否される。 その後帰ろうとする遊星達だが、駐車場で元キングのD-ホイールを勝手にいじっている謎の男を発見する。 ブルーノ「ほら、いい子ちゃんね〜。ここの汚れも拭いてあげるからね〜」→元キング「俺のD-ホイールに何をしている!?」→元キンパンチ!!→「暴力反対!!」 その後ジャックがD-ホイールの調子が良いことに気づき、ブルーノを誘拐。 元キン「こいつは借りていくぞ!」 同好の士に会った遊星はブルーノと意気投合、周りの事を気にしないぐらいD-ホイール作業に没頭した。 遊星「口をはさまないでくれジャック、今は真面目な話をしているんだ」 元キン「まっ、待て! それじゃ俺と話す時は真面目じゃないというのか!?」 遊星 (既に聞いていない) 元キン「ゆ、遊星…」 さらにクロウ曰く、あって二日目の会話量が「これまでにオレと遊星が話した量は軽く超えてる」とのこと。 遊星が(チームサティスファクション時代を含めても)当初口数が多くなかったこともあるが、それにしたって極端な。まさに水を得た蟹。 以後、チーム5D'sのスーパーメカニックとして遊星たちと共に住むことになった。 また、シェリーとリアルファイトしたことも。 シェリーに圧倒され身の危険を感じた事で何かのスイッチが入り、普段の温厚な彼から変貌。 高度な体術で攻撃をかわし、シェリーを投げ飛ばしさらには絞め殺そうとした その後なんだかんだで異空間に飛ばされたりもしたが遊戯王ではよくあることなので問題はない。 何故か猫を抱き上げた際に強烈な何かにうなされた。 また、プラシドの事を知っているようだが…… 【以下ネタバレ注意】 実は彼の正体は、WRGP開幕編で遊星の前に現れた「謎のD・ホイーラー」である。通称グラサン。ゴーズに激似。 「結局謎のままじゃねーか!」 その時の一人称は「私」であり、厨二レベルがかなり高め 記憶を失う前、彼は遊星とライディングデュエルしていた。 遊星に「今のままでは機皇帝に勝てない」と言ってデュエルを挑み、1ターンでシンクロモンスター2体を並べ遊星に猛攻をかける。 そして自分のターンで反撃に出ようとした遊星に対し、シンクロモンスター同士のシンクロ『アクセルシンクロ』を披露し遊星と視聴者を驚愕させた。 このデュエルはわざと遊星に負け、「アクセルシンクロの全てを教えたわけでない」と語り、名乗りもせず一方的に撤退。その後、プラシドに喧嘩を売られる。 啖呵を切りつつアクセルシンクロを決めようとするが、プラシドの前に飛び出した猫を助けようと、咄嗟にT-666に体当たりをかける。 結果、ぶつかった反動で軌道が変わり、さらに猫を避けた結果止まりきれずにガードレールを突き破って海に転落…その結果記憶を失ってしまったのであった。 記憶が無いまま遊星達と過ごして約半年がたった頃、WRGPが開催。その予選中にプラシドが八つ当たりでゴーストの大群を街に放つ。 街を荒らすゴーストを駆逐すべくD‐ホイールで遊星達が出陣し、ブルーノもそれを追う。 ちなみに彼専用のD‐ホイールは無いため、黄色い小さなスクーターのような物に乗っていた。 モーメントが搭載されてるかは謎。ただあまりスピードが出せないような描写はある。 多数のゴーストに囲まれ窮地に陥る遊星。そんな遊星を救いたいとブルーノが強く願った時、謎の声が彼を導いた。 「そうだ……! 遊星を何としても救う…それが僕の使命!」 スクーターを乗り捨て、崖からジャンプするブルーノ。 砂浜に華麗に着地し、前輪が存在せずパッと見修正テープ……否、D=ホイール『デルタ・イーグル』を海から呼び出す さらにはアルター能力のような変身をとげ、謎のD-ホイーラーへ超変身した。 まあ、遊戯王ではよくある事 正体発覚前はブルーノちゃん時と覆面モードでキャラが全然違うため、 「たぶん同一人物だろうけど、もしかしたら別人なんじゃないか」 「同一人物だとしてあのキャラ変化…何があったんだ一体」 などの別人説も流れたがそんなことはなかったぜ! そしてグラサンモードの彼は遊星の元に駆けつけゴーストのAOJを一掃、遊星を未知の世界に逃がす。 かつて海に落としたはずの男を視認したプラシドは、今度こそブルーノを始末しようとブルーノとデュエルをはじめる。 対遊星時のようにシンクロモンスターを2体並べ、アクセルシンクロの準備を整えたブルーノ。 しかしプラシドが乱入させたゴーストによりブルーノの戦術は瓦解してしまう。 あわや敗北かと思われたが、プラシドが機皇帝ワイゼル∞を出したところで遊星が帰還しバトンタッチ、ブルーノは残りのゴースト達を掃討する。 「ここは私に任せろ!」 ちなみに通常のブルーノの時に 「(バトルロワイヤルデュエルなんて)数が多い方が勝つに決まってる!」 と言っていたが、ゴーストの群れを一人で片付けていた。 凄ェ! その後プラシドが奇行帝プラシゼル究極態になったり、プラシドが精神攻撃をしかけたり、 ワイゼルがダサ開脚になったりという恐ろしい攻撃の数々を受けながらも遊星はプラシドを爆☆殺。 プラシドが下っ端になってからはブルーノちゃんモードで遊星達とこれまで通りごく普通に暮らしている。 (※下っ端戦後にグラサンモードで遊星と別れてから、ブルーノちゃんモードで帰宅したと思われる) ここでようやく謎のD‐ホイーラーと同一人物な事が判明したが、 この時点では彼は本当に人間なのか、彼はどこから何の為に来たのか、彼を遊星の元に遣わしたのは誰か等、まだまだ謎が残っていた。 その後、チーム5D'sはWRGP決勝戦へと進み、新世界同盟との決戦となる。 三人がオーバーレイしてアポリアがエクシーズ召喚されたことで、破滅した未来世界のビジョンが再生される。 この映像の中で未来世界の生き残りの一人がブルーノと似たようなグラサンをつけていたのだが……。 138話ではレインボーロード虹の橋ビフレストを走る遊星たちに超変身して追いつき、一行をスリップストリームで助けるとアーククレイドルへ同行する。 ――――そして遊星と太陽ギアにたどり着いた時、失われていた彼の記憶が遂に復活する―――― その正体はパラドックス、アポリア同様、破滅の未来におけるZ-ONE達四人組の一人、「イリアステル滅四星 戦律のアンチノミー」。 人々の欲望がシンクロ召喚を通じて暴走し世界の破滅が迫る中で、 シグナーとしてダークシグナーと戦った英雄・不動遊星のようにシンクロ召喚を正しく使い続ければ未来は良くなっていくと信じ、自ら実践していたのが、生前の彼であった。 破滅の未来の中でゾーンに助けられ、共に人類を救う研究をつづけるも命を落とした彼は死の直前、その精神をロボットにコピー。それが今のアンチノミーである。 記憶を失っていたのはZ-ONEによって封じられていたからであり、遊星達を助けるという使命感を残す事で素顔のブルーノとして仲間入り、 仮面のD-ホイーラーとしてアクセルシンクロを伝授。遊星達の進化を促す事でサーキットの回路を開かせ、最終的にアーククレイドルを呼び出す事が彼の真の目的であった。 つまり当初ブルーノは二重に記憶喪失となっていたことになる。 ちなみにアンチノミーとは二律背反(ダブルスタンダード)を意味する言葉。 アポリア、パラドックスと同様に哲学用語からきている。 ゾーンの元へ行かせるわけにはいかないと遊星と決闘疾走に突入。フィールドは宇宙の様なコースであり、勝者しか出られないデスゲームへと変貌した。 「 そんなことでは私に勝つことはおろか、ゾーンになど勝てはしないぞ! 」 決闘中はアクセルシンクロの更なる境地、三体のシンクロモンスターによるシンクロ召喚「デルタアクセル」を見せつけ圧倒。 ハルバード・キャノンの効果でシューティング・スター・ドラゴンの攻撃力を削り続け、遊星をLP100まで追い詰める。 しかし、遊星は攻撃力変化をバーンダメージに変換できる《バランス・シューター》をドロー。 シューティングスター及び《エンデューロ・ソウル》とのコンボにより見事逆転勝利する。 だが、勝敗がついた直後二人は一緒にリアルブラックホールに飲み込まれてしまう。 このままでは二人とも素粒子レベルに分解され消滅する。 そんな中アンチノミーは……いや、 ブルーノは 今までの決闘を通して遊星に希望を見出だしていた事、Z-ONEをも救って欲しいと遊星に語り出す。 アンチノミーの真意を聞き動揺する遊星に彼は微笑む。 「…遊星達とは違う形で出会いたかった。そうすれば、本当の仲間になれていたかもしれない」 「アンチノミー! いや、ブルーノ!!」 ブルーノと呼ぶ遊星に驚くアンチノミー。遊星は自分達の仲間だと改めて断言する。 しかしブルーノのDホイールが崩壊し始め、彼は自分を厭わずに遊星号を全速力で押し出す。 「何をする気だ!? ブルーノ!」 「遊星! キミは僕の希望だ! アクセルシンクロは光をも超える!」 「光を超え、未来を切り開くんだ!」 「行けぇえええええ! 遊星えええええええええええええええええ!!」 「ブルーノ! ブルーノ!!」 「遊星…。」 「ブルーノォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 太陽ギアへ戻ってきた遊星はヒビの入った赤いサングラスを見つけ、涙を流して叫んだ。 こうして遊星にとって師でありチーム5D'sの仲間であるブルーノは、光の中へと笑みを浮かべたまま消滅していった…。 5D'sと合流した遊星はブルーノがアンチノミーであった事、自分を助ける為に犠牲になったと告げる。ジャック達は憤り、彼の想いを胸にゾーンの元へ突き進んだ。 彼の象徴であった赤いサングラスは、嘗て過ごしたガレージにWRGP優勝の写真と共に置かれている(*2)。 【使用カード】 TG(テック・ジーナス)と呼ばれるモンスターを軸としたデッキを使う。 TGとは機械族+別の種族という二つの種族を持つモンスター群である、アニメ版では。 特殊召喚・大量展開に特化しており、《TG-パワー・グラディエイター》《TG-ワンダー・マジシャン》等の比較的小型のシンクロモンスターを並べ、アクセルシンクロモンスター《TG-ブレードガンナー》へと繋ぐ戦法を取る。 さらにアクセルシンクロの進化形態であるデルタアクセルシンクロも披露した。 登場自体は中盤からだったがOCG化されたのは終盤にまとめてだった。歯抜けも何枚かあったがそちらは10期になってようやくOCG化している。 ちなみに初めてOCG化したのはライブラリアン。ジャンプの付録としてアニメに先んじて登場した。 【ゲームにおいて】 謎のD・ホイーラーとしてはタッグフォース5より登場。 名前が判明していないTF5はともかくTF6でも「謎のD・ホイーラー」となっている。 TF5ではTGがOCG化されていないためゲームオリジナル効果のTGを【除去ガジェット】に混合したデッキを使う。 この時のTGは機械族としても扱う効果・サーチ対象は同名のみ・カード名にコードナンバーが付いているとアニメ版仕様である。 TF6ではTGがOCG化されたため効果が差し替えられている。 【純TG】にゲームオリジナルTGを一部加えた編成となっている。 また前作同様、基本的には【TGガジェット】。 WRGP編を取り扱ったWCS2011では役割が似た他のゲームオリジナルキャラに役割を取られており登場していない。 WCS2011はSTORまでの収録でありTGが収録されておらず、WCSシリーズはオリカがスピードスペル以外は無いためと思われる。 ブルーノとしてはTF5とWCS2011に登場しているが、イベントのみの登場。 長い間デュエリストとしては登場しなかったが、TF6でとうとうデュエリストとして登場。 【マシンナーズ】を使いパートナーとしてはチーム5D'sの中でもかなり強い部類に入る。 高レベルデッキは【ギアマシンガジェ】で、対戦相手としても強め。 禁止解除デッキは共通して【スキドレマシンナーズ】。スキルドレインでこちらの効果モンスターを封じ、高レベル機械族で圧殺する非常に手強いデッキとなっている。特に下位デッキでも切り札のマシンナーズ・フォートレスは悪夢再び+オレイカルコス・シュノロスをコストに毎ターンのように蘇り、生還の宝札と合わせてドローブースト、被破壊時の破壊効果は墓地発動のため無効にならないと性能をフル活用してくる。 なおディスティニードローカードの違いからかは不明だがブルーノはデッキレベル10、謎のD・ホイーラーはレベル9と差がある。 アンチノミーとしては敵限定だが、一度戦えばフリーデュエルでパートナーに出来るようになる。イベントで戦うアンチノミーは専用デッキ「戦慄のオーバーテクノロジー」を使用する特別仕様。パートナーデッキを編集していても必ずこのデッキになり、デッキ自体もガチカード満載で非常に強力なため、アニメ通りに自分の全力をぶつけ、限界を超える覚悟で挑むこと。 ブルーノのパートナーイベントは全て対戦相手にプラシドがおり、パートナーもロックカードを使う相手が多いため少々面倒。 幸いブルーノはシンクロ召喚を主軸としないため、機皇帝のシンクロメタには引っかからない。基礎打点が高いため、機皇帝が出て来ない限りは押し切れる。 TF6ネタバレ ブルーノルートではコナミくんをチームのメカニックに勧誘する。が、試合会場に向かおうとする度にプラシドの起こす事件に巻き込まれ、ハート4イベントでは会場についたはいいが、間違えてチーム・ニューワールドのピットに迷い込む。そこでプラシドが口にした「三人で一人、合体によって真の力を発揮する(=アポリア)」を、「走行中の選手に接触するルール違反」と捉えて阻止すべくデュエル。 この結果、プラシドとルチアーノがこちらに時間を取られたことでホセがほったらかしになり、サーキットが完成しないまま決着がついて大会終了。こちらでは最後まで記憶は戻らないまま。 一方謎のD・ホイーラールートでは、コナミくんと共にイリアステルの計画を阻止すべく、先手を打とうとしたり遊星たちを導いたりと影で行動。ハート4イベントでは全ての記憶を取り戻し、遊星の代わりにコナミくんを相手に「アンチノミー」として戦うことになる。 その後は原作通りブラックホールに消えるが、アクセルシンクロで時空を超えてきたコナミくんに救出され、人知れずシティに帰還。再び「謎のD・ホイーラー」として、ネオ童美野シティを影から守ることを決意する、というエンドになる。 その他はチーム太陽などのイベントではブルーノ、イリアステル絡みのイベントでは基本的にアンチノミーとして登場。 特筆すべきはシェリールートで、再起不能となった遊星、志半ばで倒されたZ-ONEの代わりにアーククレイドルへ特攻する役目を担うことになる。 TFSPでは「謎のD・ホイーラー」としてのデッキは【TG】なのだが、最強デッキはなんとパラドックスが使う【Sin】となっている。 ブルーノは【ジェネクス】および【Aジェネクス】デッキになっている。 遊戯王デュエルリンクスにもアンチノミーが参戦。2021年3月1日よりキャラゲットが可能になった。イベント内容によると、アーククレイドルでの戦いが終わった後グラサン姿で復活したものの、 再び記憶を失ってしまっており 、遊星達はブルーノとして戻ってくることを信じて呼びかけを続けている。 イベント完結時ネタバレ イベント終了時、未来の自分たちを救ってくれたことに感謝しつつ、再び遊星を押し出して消滅した。 チーム5D'sの皆が悲しみに暮れるその時… なんとブルーノとして帰還した。 彼曰く、世界中のデュエリスト達をデータとして投影するデュエルリンクスでなら問題なく存在できるらしい。 ジャックやクロウは ブルーノの分際で 心配をかけたとして殴りかかり、アキ・龍亞・龍可も喜びの涙を流す。 なお記憶は完全に取り戻している状態であり、いずれ来るであろうアポリアやゾーンに対してチーム5D'sの一員として迎え撃つことを心に誓ってイベントは幕を閉じる。 キャラとしてはOCGの方でTGがアニメ登場分全て オリジナルと一通り揃った段階で実装されているおかげで、使用カードの多くを専用ボイスで喋ってくれるのが有り難いところ。レベルアップ報酬と対戦報酬でアニメ使用カードの大半が入手できるのでキャラデッキ再現もやりやすい。OCG新規はほぼ全部パックだけどな! エースモンスターはハルバード・キャノンなのだが、御存知の通りハルバード・キャノンはSモンスター3体を要求する超大型モンスター。フィールド3つのデュエルリンクスでどう出せと(*3) 幸い初期スキルでデルタアクセルシンクロのセットをEXデッキに増やすばかりかサポートまでしてくれる「セット!デルタアクセル!」を覚えてくれるので基本的にはこれを絡める形になるか。というかそもそもハルバード・キャノン自体パックで引かないとこのスキル無しで使えない。 対戦相手としては、ほいほいシンクロ召喚してくる上にドロー・サーチで手札補充が頻繁に行われ、対Lv.50とのライディングデュエルならハルバード・キャノンも出てきかねない面倒な相手。 強モンスターを出していても、TG1-EM1でコントロールを奪われてぶん殴られる。TGX1-HLとともに1枚だけなのが救い。 ただし、マジシャンガールデッキ+スキル「根性」なら、Lv.40でも手札事故orプレイングミス以外では敗北することはない。ちなみに、このデッキは主要カードがメイン1箱に収まっているので比較的準備も容易。 なお、彼とのライディングデュエルでのスキルはアクセルシンクロ向けの効果が新規に用意されていたが、直後の対人ライディングデュエルでの選択スキルに即座に追加された。 【セリフ集】 ブルーノ 『ぼ、暴力反対!』 『ボクの頭の中には、D・ホイールとデュエルのことしかない……それに、何か思い出せるかも』 『ファイブディーズだから五つのD、ダークのD、デストロイのD、デビルのD、デッドヒートのD、 あとは、ええと……大好きブルーノちゃんのD! かな!』→元キングフィスト炸裂 『冗談なのに……』 『そうだ……! 遊星を何としても守る! それがボクの使命!』 謎のD・ホイーラー 『シンクロフライトコントロール!! リミッター解放、レベルファイブ!! ブースター注入120%!! リカバリーネットワーク・レンジ修正、オールクリアー!! GO!シンクロ召喚!! カモン!! TG パワー・グラディエイター!!』 『リミッター解放、レベルツー!! レギュレーターオープン! ナビゲーション、オールクリア! GO!シンクロ召喚! カモン!! TG-レシプロ・ドラゴンフライ!!』 『リミッター解放、レベルファイブ!! ブースターランチ、OK!! インクリネイション、OK!! グランドサポート、オールクリアー!! GO! シンクロ召喚!! カモン!! TG ワンダー・マジシャン!!』 『リミッター解放、レベルファイブ! レギュレーターオープン! スラスターウォームアップ、OK! アップリンク、オールクリアー! GO! シンクロ召喚! カモン! TG‐ハイパー・ライブラリアン!』 「消え行く者に名乗る名前は無い!!」 「恐ろしいのか、私が……そうだろうな」 「守備力0のモンスター…誘っているのか?」 アンチノミー 「君と戦うべき相手は……ボクだ!」 「これが、アクセルシンクロの先にある答えだ! 限界を打ち破る境地……トップ・クリアマインド!」 『リミッター解放、レベルマックス! レギュレーターオープン、オールクリアー! 無限の力よ! 時空を突き破り、未知なる世界を開け! GO! デルタアクセル! カモン! TG ハルバード・キャノン!』 【余談】 生前の本名は設定資料集によると『ジョニー』 アンチノミーが遊星を助けて果てる最期、「遊星…」とつぶやいているが、これは本来の台本に存在しなかった台詞。ブルーノ役・田中宏樹氏のアドリブで、必死に呼びかける遊星に対し、黙っていられずにつぶやいしまった一言とのこと。 最終的にブルーノという名前の由来は不明に終わった。治安維持局が適当につけたのだろうか。 人間だった頃の記憶は消された上でこの時代に送られた「謎のDホイーラー」としての性格は使命感もあってか非常にまじめな感じが強い。一方で、そのDホイーラーとしての記憶すら失っていたブルーノの頃は、純粋にメカが大好きでお茶目な所もある性格となっていた。生前のジョニーの頃は破滅の未来の中のため、前者の感じが強いが、同時にシンクロ召喚への強い憧れ・愛着を見せている。使命感ゆえに生真面目な感じが強いが、本来の彼はブルーノのように純粋に好きなものに没頭するタイプだったのかもしれない。 最終的にアンチノミーは敵対することになったが最初から最期まで敵というよりも遊星にとって師匠のようなポジションであった。 ブルーノの年齢は監督曰くロボットなので設定して無いとのこと。一応作画スタッフは遊星たちよりちょっと年上(20代半ば)のイメージで描いてたらしい。 + "星"の守り手 5D's放映終了から数年、彼は意外な形で決闘者達の前に帰ってきた。 突如現れたTGの新顔シンクロチューナー、TG(テックジーナス) スター・ガーディアン。 デルタイーグルを模した武装、赤いサングラス、逆立った青い髪。 その見た目はまごうことなきブルーノそのものだった。 TGはもちろんの事、効果のおかげで3つの超新星に繋げることも可能。 特にクェーサーについては、自らを犠牲にして遊星に希望を繋げた、原作アニメのあのシーンを再現したシチュエーションとなる。 名前の由来は「イリアステル滅四"星"の"守護者"」と「"遊星"を"守り"、希望の"星(クェーサー)"を託した最期」のダブルニーミングだろうか。 ブルーノ「遊星!追記・修正だ!スリップストリームで私についてこい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮面ライダーアギトの主人公「津上翔一」を思い出す。記憶喪失者で、ちょっと電波だけど温厚な性格、仮面をつけたライダーに変身…。もはや彼をモデルにしたんじゃないかと考えちゃう。 -- 名無しさん (2013-10-31 00 06 03) 何故かハブられるレシプロとブレードガンナーのシンクロ口上 -- 名無しさん (2013-10-31 00 49 18) 今のところ遊戯王のキャラで退場の時の喪失感が一番大きかったのがブルーノだな…やっぱりずっと一緒に過ごしてきた描写とかあったからかな -- 名無しさん (2013-10-31 01 34 57) この前のカイトの話も十分泣いたけどやっぱブルーノちゃんには及ばないなあ… -- 名無しさん (2014-01-10 18 13 22) ↑カイトの場合はフラグがあったし、まさに俺で慣れろ状態だったけど、ブルーノはまさかだったしなぁ。しかも遊星とのあのおしどり夫婦(揶揄) -- 名無しさん (2014-01-10 18 42 05) おしどり夫婦って改めて見るとすごい表現だなwww -- 名無しさん (2014-01-11 09 11 56) ↑2 それにカイトの場合、遊馬がヌメロンコード入手して世界書き換えて復活、ってパターンが十分有り得るしな -- 名無しさん (2014-01-26 14 30 43) TF6ではマシンナーズを使ってくるガチ勢。 フォートレスうぜぇw -- 名無しさん (2014-01-26 16 35 25) アンチノミールートではコナミくんに救われるからびっくり -- 名無しさん (2014-06-10 18 43 41) 裏切り者のスパイなのに敵からも味方からも心の底からかけがえのない大切な仲間だと思われてるのがすげえよな -- 名無しさん (2014-11-25 03 21 32) 正直最後の「遊星…」で泣いたわ -- 名無しさん (2014-11-30 00 26 36) ↑あれ声優のアドリブ…てか感極まり過ぎて勝手に出てきた台詞らしいね…。 -- 名無しさん (2014-11-30 00 53 31) 最期のシーンはニコとかで見たけど、改めて再放送で見たら胸に来るものがあった。ブルーノ… -- 名無しさん (2014-11-30 01 35 52) 行け!遊星!行けぇぇぇぇえ!!……遊星… -- 名無しさん (2014-12-12 06 58 42) TFじゃしたっぱのせいでなかなか聞けないのが残念だけど、ブルーノちゃん状態でも専用のシンクロ口上がいくつか用意されてたりするしスタッフから愛されてるよなぁ -- 名無しさん (2014-12-22 23 37 20) 5D'sブルーノって話が暗いの多いけどブルーノの登場で大分作品の雰囲気が明るくなったよね。 -- 名無しさん (2014-12-28 00 05 36) ↑アンチノミーとして覚醒する前は双子と並んで和みと癒し担当だったからね。何か覚醒前後のギャップでTOLのグー姉さんを彷彿とさせる -- 名無しさん (2015-01-01 17 45 40) ブルーノ「遊星!追記・修正だ!スリップストリームで私についてこい!」→俺ら「無理です」 -- 名無しさん (2015-02-27 17 14 06) TFSPでまさかのSin使ってたけど、だったらパラドックス出せよ!って思った -- 名無しさん (2015-11-01 01 23 07) ブルーノを演じた田中宏樹氏はブルーノに強い愛着を持っていて今までの役者人生で大きな転機になったキャラクター、また演じられる日が来て欲しいとまで言っている。視聴者にも演者からも愛される良いキャラだったんだなって思う。 -- 名無しさん (2015-11-07 14 27 56) リミットオーバーの時のブルーノの笑顔で泣ける。記憶喪失するとバイク大好き優男になる辺りアンチノミーの根は間違いなくいい奴笑 メカニック仲間として遊星の一番話の合う友達だったから遊星も正体が分かった上でブルーノって呼んでたし、ブルーノも遊星達と過ごせた日々があったからこそ身を投げうってでも未来を救って欲しかったんだろうな。5ds一番の影の功労者だよ。あ、でも鬼畜メガネは許さんからな。 -- コナミくん (2016-01-15 01 04 49) Z-ONEもアポリアもブルーノも根は本当に良い奴らだから最期が泣ける…。 -- 名無しさん (2016-12-19 12 26 23) OCG化おめでとう -- 名無しさん (2018-10-03 19 43 07) デルタイーグルがモンスター化かと思いきや本人がモンスターになるとは…… -- 名無しさん (2018-10-03 20 34 10) スター・ガーディアン(星を守る者)という名前も、身を呈して遊星を救ったブルーノそのものだよね 何言ってるかわかんないけど -- 名無しさん (2018-10-03 20 58 41) 遊星と戦う前の『僕だ!』『ブルーノ!お前だったのか!』のシーン。正体が普段一緒に居た仲間だったという遊星と、ブルーノが敵だったと発覚した視聴者の衝撃のシーンなんだけど、ゴーグル取っただけじゃブルーノの時と目つきが全然違うから衝撃より『遊星、よくブルーノだってわかったな』という感情の方が勝ってしまった -- 名無しさん (2019-01-06 11 46 57) ↑遊星はほら鬼柳の長髪変わりっぷりにもすぐ気付くから… -- 名無しさん (2019-01-27 22 28 35) アンチノミーとしてリンクス参戦か。5D'sの時系列は本編終了後だから、遊星は嬉しそう -- 名無しさん (2020-07-23 06 37 14) 遂にリンクス参戦 -- 名無しさん (2021-01-27 18 52 01) 仕方ないのはわかるけど、パラドックスェ… -- 名無しさん (2021-03-09 21 22 30) 立ち絵があるってことはブルーノとしてもいずれ実装来るかな? -- 名無しさん (2021-03-10 02 52 00) アポリアやZ-ONEは改心後の性格で出てきそうだけどどうなんだろう -- 名無しさん (2021-03-10 06 18 27) ↑十代は二十代と両方いるし、超官がダークシグナーとしての登場で他のダークシグナーは復活・改心後もいる状況だからどの時系列のが来てもおかしくはないんだよね -- 名無しさん (2021-03-10 06 42 14) こいつのかっこよさはハマったらやばい! -- 名無しさん (2021-12-12 18 30 27) 「ブルーノ」とは、イタリア語で茶色と言う意味。でもそんな理由で名付けたんじゃないんだろうな -- 名無しさん (2022-06-09 15 46 46) リンクスではアンチノミーで他のキャラに話しかけた際の専用台詞が、5Dsや滅四星の面々は勿論、牛尾さんやカーリーにも存在している。しっかりブルーノとして認知されており、なんだか嬉しくなる(なお、龍亞からは格好良い方のブルーノ扱い) -- 名無しさん (2023-05-05 18 02 47) 名前 コメント