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αドライバー 概要 「アンジュ・ヴィエルジュ」の物語としての設定は、「プログレスたちを強化する力を持つ能力者」とのこと。 確認されているその全てが男性。 ブルーミングバトルにおいては、プログレスたちは必ずαドライバーをチームメンバーに加えることが義務付けられている。 ゲームにおいてはプレイヤー自身に当たる。 確認されているその全てが男性という設定ではあるが、ゲームでは問題なく女性も遊ぶ事ができる。アニメ版においては女性である「彩城天音」がαドライバーとなっている。 関連項目 用語集 プレイヤー
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ドローフェイズ 8-4a ターンプレイヤーはカードを2枚引きます。 8-4a i ゲームの最初のターンのみ、ターンプレイヤーはカードを1枚のみ引きます。 8-4b プロセスウィンドウをを開始します。その終了後、エナジーフェイズに進みます。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver.1.0.1 より 概要 ターンのアウェイクフェイズの次に訪れるターンプレイヤーが山札の上からカードを2枚引くフェイズ。 山札が1枚しかない場合、1枚引き、リメイクした後、残りの1枚を引く。 その後、プロセスウィンドウを開始し、全ての能力の処理が終了したらエナジーフェイズへと進む。 関連項目 用語集
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アウェイクフェイズ 8-3a ターンプレイヤーは、自分のプログレスゾーンとアクションゾーンとエナジーゾーンにあるすべてのフォールであるカードをアウェイクにします。 8-3b ‘ターン開始時’の誘発条件が発生します。 8-3c プロセスウィンドウ(8-2)を開始します。その終了後、ドローフェイズに進みます。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 より 概要 ターンの一番最初に訪れるターンプレイヤーのフォールしているカード全てをアウェイクするフェイズ。 カードをアウェイクした後、「ターン開始時」の誘発条件が発生しプロセスウィンドウを開始する。 全ての能力の処理が終了したらドローフェイズへと進む。 関連項目 用語集
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エナジーフェイズ 8-5a ターンプレイヤーは、自分のエナジーゾーンのカードの枚数がそのエナジーゾーンの上限に達していない場合、自分の山札の一番上のカードを1枚自分のエナジーゾーンに置きます。 8-5b プロセスウィンドウを開始します。その終了後、メインフェイズに進みます。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 より 概要 ドローフェイズの次に訪れるターンプレイヤーの山札の上から1枚をエナジーゾーンにアウェイクで置くフェイズ。 ただし、エナジーゾーンの上限である8を超える場合は、この行為は行われない。 その後、プロセスフェイズを開始し、全ての能力の処理が終了したらメインフェイズへと進む。 関連項目 用語集
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リンク リンク概要 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 関連項目 概要 キーパーを持つプログレスが持つリンク。 リンクの基本ルールに関してはリンクを参照のこと。 相手のターンのガードステップ時に、ガードで捨札に置いた時に使用できる。 他のリンクに比べ、唯一相手のターンにリンクを使用できる。 現在、「ガードで捨札に置かれた時」のリンクを持つカードは全てキーパーを持つ。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 +12-1 リンク リンクはプログレスが持つ自動型能力です。 リンクは『(自) リンクステップ開始時[リンク 数値 - リンク条件 ] 効果 』の書式で表記されます。この能力は、『このプログレスがアタックしているリンクステップ開始時』を誘発条件とします。 リンクの解決時に以下の処理を実行します。アタックされたプログレスがいない場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、このリンクの処理を実行しないことを選択できます。その場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分の山札のカードを、リンクで指定された 数値 の枚数だけ処理ゾーンに移動し、それらのカードのリンクフレームのリンクアイコンをそれぞれ数えます。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分のダメージゾーンにある表向きのカードを1枚裏向きにすることができます。そうした場合、上記で数えたリンクアイコンに任意のリンクアイコン(∀かΣかΩ)を1個追加できます。この行為をダメージリバースと呼びます。 上記で数えたリンクアイコンを、このリンクの リンク条件 のアイコンと比較します。リンク条件のΣのアイコンはΣか∀のリンクアイコンで満たすことができ、リンク条件のΩのアイコンはΩか∀のリンクアイコンで満たすことができます。リンク条件に丸付き数字のアイコンがある場合、それはその数の任意のリンクアイコンで満たすことができます。いずれの場合も、1つのリンクアイコンはいずれか1つのリンク条件のアイコンのみを満たすことができます。 3により処理ゾーンに移動したカードをすべてターンプレイヤーの捨札に移動します。 数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを満たすことができた場合、リンクが成功したものと見なされ、リンクの 効果 の処理を実行します。数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを複数回ずつ満たすことができた場合、その回数だけ 効果 の処理を実行します。 リンクが成功した場合、このバトル中、そのリンクを持つプログレスのストライクを1増やします。リンク条件を複数回満たした場合でも、増える値は1のみです。 関連項目 用語集 プログレス リンクアイコン リンクフレーム リンク条件 リンク 取得中です。 リンクバニラ
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《風纏う戦い 日向美海》 プログレスカード レベル3/青/P8000/G4000/S1 【人間】/【超能力】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(6)-3】 あなたの青のプログレスが4枚以上いるなら、 そのターン中、このカードのパワーを+6000。 「なんだかドキドキする。私の風、どんどん速くなっていくんだ」(絶対進化の切札たち) 「君が信じれば、私はどこまでも飛んでいける!」 ―from アンジュ・ヴィエルジュ プルミエ(プロモカード) illust 結城リカ(絶対進化の切札たち) illust rory(プロモカード) 絶対進化の切札たちで登場のレベル3の青色のプログレスカード。 収録 絶対進化の切札たち B3-022 U プロモカード B3-022 U
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リンクフレーム 一部のカードが持つ、リンクにおいて効果の基準となるシンボルを表記するための枠です。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.1.0 より 概要 リンクフレームとは、リンクの効果の基準となるシンボルを指し、多くの場合はリンクフレームを所持しているカードを指す。 リンクフレームには∀、ΣおよびΩの3種類が存在する。 現在、リンクフレームを所持しているカードはプログレスのレベル0およびレベル1のカードのみであり、レベル0およびレベル1のプログレスのカードはすべてリンクフレームを所持している。 レベル0のカードは∀を2つ所持しているプログレスであり、レベル1はΣまたはΩのどちらか片方所持している。 レベル0のカードはデッキに4枚入れることが必須である。 レベル0でないリンクフレームを所持するカード(現環境ではレベル1のプログレス)をデッキに16枚入れることが必須である。 関連項目 用語集
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ブースト ブースト能力は‘(自) ターン終了時、このプログレスをあなたの捨札に置く。 を意味します。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 より 概要 ブーストアイコンを持つ特殊なプログレスが持つ自動型能力。 ガード値を持たず、ルールとしてターン終了時に捨札に送られる。 現在、ブーストアイコンを持つカードは全てレベル5・ガード値なし・ストライク2である。 扱いについてはターン終了時に捨札になること以外では、通常のプログレスと同じである。 一見すると捨札になるテキストはデメリットであるが、それを利用することで、正面のプログレスゾーンのプログレスにリンクをさせなくすることができる。またテキストによって捨札にならなくなる能力を持つプログレスも存在する。 ブーストはキーワード能力の一種である。 しかし他のキーワード能力と異なり、能力としてテキスト欄への記入が一切ない。 カードリスト 青 取得中です。 黒 取得中です。 赤 取得中です。 白 取得中です。 緑 取得中です。 関連項目 ブーストアイコン
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リンク リンク概要リンクステップ開始時のリンクを持つカード メインフェイズ時のリンクを持つカード ガードで捨札に置かれた時のリンクを持つカード 登場した時のリンクを持つカード アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 関連項目 概要 ほとんどのプログレスが持つ自動型能力。 アンジュ・ヴィエルジュの基本となる能力であり、本ゲームのメイン能力である。 カードテキストでは、『(自)リンク-リンクステップ開始時[リンク 数値 - リンク条件 ] 効果 』の書式で統一表記される。 ただし、本Wikiでは『《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク( 数値 )- リンク条件 】 効果 』と表記している。 リンクは、各カードによって使用タイミングが異なり、大別して以下に分けられる。 取得中です。 リンクが成功した場合、リンク成功時のテキストを解決できる。 また、山札を素早く捨札に送る事ができるため、リメイクを早めることもできる。 基本的に失敗・成功に関わらず得られるメリットが大きいため、リンクを使用できる状況では、リンクを使用した方が良い。 ただし、山札にリンクフレームが高い比率で残ってる状況が予測される場合は、次のプログレスでのリンク成功や次の相手のターンでのリジェクトを期待して使用しない選択をする場合も有り得る。 リンクが成功した場合、次のバトル終了時またはターン終了時までルールとしてそのプログレスのストライクが+1される。 1枚のプログレスにつき、ストライクの上昇は1ターンに1度のみであるため、両方のリンクを持つプログレスであっても、ルール上のストライク上昇値は最大で+1である。 リンクステップ開始時のリンクを持つカード 自分のターンのアタックフェイズのリンクステップ時のみ使用できる。 多くのカードがパワーを上昇させる能力であり、やはりリンクは積極的に行うと良い。 ただしアタックが完全にガードされてしまう場合には、無理に使用して次のプログレスのリンク成功を阻害してしまう事も考えられるため、使用しない選択することも多い。 メインフェイズ時のリンクを持つカード 自分のターンのメインフェイズ時であるならば、任意のタイミングで使用できる。 リンクステップ開始時のリンクを持つカードに比べ、リンク枚数が少ない。 メインフェイズ時にリンクできるため、アタック前にデッキのリメイクを行ったりすることも可能となる。 多くのカードが、リンクを持たない同様の効果を持つプログレスが存在する。 それらに比べ、「他のあなたのプログレスを1枚フォールする」などの他のコストを持たない。 比較すると、他のコストが払える状況であるならば、効果を確実に成功できない点で劣ってしまう。 逆にそれらのコストが払えない状況であるならば、デッキの圧縮もできるため、優位に立てる。 ガードで捨札に置かれた時のリンクを持つカード 相手のターンのガードステップ時に、ガードで捨札に置いた時に使用できる。 他のリンクに比べ、唯一相手のターンにリンクを使用できる。 現在、ガードで捨札に置かれた時のリンクを持つカードは全てキーパーを持つ。 登場した時のリンクを持つカード 自身が登場した時のみ使用できる。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 +12-1 リンク リンクはプログレスが持つ自動型能力です。 リンクは『(自) リンクステップ開始時[リンク 数値 - リンク条件 ] 効果 』の書式で表記されます。この能力は、『このプログレスがアタックしているリンクステップ開始時』を誘発条件とします。 リンクの解決時に以下の処理を実行します。アタックされたプログレスがいない場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、このリンクの処理を実行しないことを選択できます。その場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分の山札のカードを、リンクで指定された 数値 の枚数だけ処理ゾーンに移動し、それらのカードのリンクフレームのリンクアイコンをそれぞれ数えます。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分のダメージゾーンにある表向きのカードを1枚裏向きにすることができます。そうした場合、上記で数えたリンクアイコンに任意のリンクアイコン(∀かΣかΩ)を1個追加できます。この行為をダメージリバースと呼びます。 上記で数えたリンクアイコンを、このリンクの リンク条件 のアイコンと比較します。リンク条件のΣのアイコンはΣか∀のリンクアイコンで満たすことができ、リンク条件のΩのアイコンはΩか∀のリンクアイコンで満たすことができます。リンク条件に丸付き数字のアイコンがある場合、それはその数の任意のリンクアイコンで満たすことができます。いずれの場合も、1つのリンクアイコンはいずれか1つのリンク条件のアイコンのみを満たすことができます。 3により処理ゾーンに移動したカードをすべてターンプレイヤーの捨札に移動します。 数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを満たすことができた場合、リンクが成功したものと見なされ、リンクの 効果 の処理を実行します。数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを複数回ずつ満たすことができた場合、その回数だけ 効果 の処理を実行します。 リンクが成功した場合、このバトル中、そのリンクを持つプログレスのストライクを1増やします。リンク条件を複数回満たした場合でも、増える値は1のみです。 関連項目 用語集 プログレス リンクアイコン リンクフレーム リンク条件 リンクバニラ
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/730.html
リンク-メインフェイズ時 リンク-メインフェイズ時概要 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 関連項目 概要 一部のレベル1プログレスが持つリンク。 リンクの基本ルールに関してはリンクを参照のこと。 自分のターンのメインフェイズ時であるならば、任意のタイミングで使用できる。 リンクステップ開始時のリンクを持つカードに比べ、リンク枚数が少ない。 メインフェイズ時にリンクできるため、アタック前にデッキのリメイクを行ったりすることも可能となる。 多くのカードが、リンクを持たない同様の効果を持つプログレスが存在する。 それらに比べ、「他のあなたのプログレスを1枚フォールする」などの他のコストを持たない。 比較すると、他のコストが払える状況であるならば、効果を確実に成功できない点で劣ってしまう。 逆にそれらのコストが払えない状況であるならば、デッキの圧縮もできるため、優位に立てる。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.0.1 引用 +12-1 リンク リンクはプログレスが持つ自動型能力です。 リンクは『(自) リンクステップ開始時[リンク 数値 - リンク条件 ] 効果 』の書式で表記されます。この能力は、『このプログレスがアタックしているリンクステップ開始時』を誘発条件とします。 リンクの解決時に以下の処理を実行します。アタックされたプログレスがいない場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、このリンクの処理を実行しないことを選択できます。その場合、リンクは何も行いません。処理を終了します。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分の山札のカードを、リンクで指定された 数値 の枚数だけ処理ゾーンに移動し、それらのカードのリンクフレームのリンクアイコンをそれぞれ数えます。 「リンクを持つカードの支配者」は、自分のダメージゾーンにある表向きのカードを1枚裏向きにすることができます。そうした場合、上記で数えたリンクアイコンに任意のリンクアイコン(∀かΣかΩ)を1個追加できます。この行為をダメージリバースと呼びます。 上記で数えたリンクアイコンを、このリンクの リンク条件 のアイコンと比較します。リンク条件のΣのアイコンはΣか∀のリンクアイコンで満たすことができ、リンク条件のΩのアイコンはΩか∀のリンクアイコンで満たすことができます。リンク条件に丸付き数字のアイコンがある場合、それはその数の任意のリンクアイコンで満たすことができます。いずれの場合も、1つのリンクアイコンはいずれか1つのリンク条件のアイコンのみを満たすことができます。 3により処理ゾーンに移動したカードをすべてターンプレイヤーの捨札に移動します。 数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを満たすことができた場合、リンクが成功したものと見なされ、リンクの 効果 の処理を実行します。数えたリンクアイコンでリンク条件のアイコンすべてを複数回ずつ満たすことができた場合、その回数だけ 効果 の処理を実行します。 リンクが成功した場合、このバトル中、そのリンクを持つプログレスのストライクを1増やします。リンク条件を複数回満たした場合でも、増える値は1のみです。 関連項目 用語集 プログレス リンクアイコン リンクフレーム リンク条件 リンク 取得中です。 リンクバニラ