約 3,213,694 件
https://w.atwiki.jp/animeiku/pages/89.html
リボーンのビアンキのメイクを考えてみた。 イタリアガールだし、ブルベか?と思ったけど 六巻表紙はオークルよりっぽい。 カバー力よりはナチュラルに下地+ルースパウダーぐらいの ベースかなぁと思われる。作品中の服からの類推だけど。 アイメイクは下睫毛と下瞼重視。目尻にマスカラ多めに。 チークはブロンズ系をさっと斜めに。 ポイントのリップはオーバー気味でヌードカラーか サーモンオレンジでグロス多めか? 駄目だ、難しい…作品中のビアンキはすっぴんでも美人だし もし実際自分がビアンキメイクしたかったら、これプラス、 上瞼に茶グラデ、アイライン、目尻強調マスカラで 彫りを深くしないと駄目だし、ハイライトも必要だ ビアンキはアンニュイな目が秋っぽいけど、(たぶん)アヴリルがモデルだから、私服が 黒・赤・白な感じだな。冬秋か秋冬っぽい。 NARSやMACみたいなアーティスト系のブランド使用で、グレ~ブラウンでがっつり囲みメイク。 マスカラも上下バサバサ。 チークもブラウン系で、リップはヌーディーなベージュグロスでヌケ感を。 ロックガールぽいから、肌はキラキララメ入りのリキッドファンデでいいかな? 雑誌に載っててやってみたらうまくいったビアンキメイク。 色物は全部MACで。 まず、リキッドを薄く丁寧にのばして自然なツヤ肌を作る。 目はアイコールブラックで囲んでアイシャドウのスマット(赤パール入りブラック)でぼかす。 特に下まぶたを重点的に。クリームシャドウを下地にしてツヤを出してもいい。 マスカラは上下がっつり。 頬はペールピンクのチーク、ウェルドレストをふわっと。 リップはヌーディベージュで目を強調。フレックルトーンやピーチストックがオススメ。
https://w.atwiki.jp/kskkskkskksk/pages/143.html
京「最近肌かさかさかさ」 お風呂あやうやつで体洗ってるらしい
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/347.html
アンキロ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 アンキロ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【テイルハンマー】型・コマンド潜在) 台詞 アンキロ パラメータ 出現章 新2章 性別 男 属性 土 HP 118-125 クラス ★★ 攻撃 55-58 種族 土族 素早さ 21-22 EX(ルーレット) スウィングテイル→フルスウィングテイル 入手方法 土の戦士ロック+牢戦士ジェイル 剣奴タクス+牢戦士ジェイル 剣奴タクス+ジーベ 牢戦士ジェイル+ベージ 牢戦士ジェイル+ランチュラ 剣奴タクス+魔神グノーム 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 118 121 123 125 128 130 132 135 137 140 E 120 122 125 127 129 132 134 136 139 141 D 121 124 126 128 131 133 135 138 140 142 C 123 125 127 130 132 134 137 139 141 144 B 124 126 129 131 133 136 138 140 143 145 A 125 128 130 132 135 137 139 142 144 147 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 E 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 D 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 C 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 B 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 A 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき! 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ テイルハンマー 6 テイルハンマー テイルハンマー 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! テイルハンマー ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アンキロ 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 アンキロ+アンキロゲノム→恐竜戦士アンキロ 解説 ステゴに続く魔王に仕える恐竜モンスター。 いつもお腹を空かせていて燃費が悪い。 サッカーラ監獄の食糧庫はどうなっているのであろうか? 【テイルハンマー】は威力が大きく変動する【とっしん】等に似た無属性の単体物理攻撃。 EX技は、発動すると回転して力を溜め始め、 次の 発動したターンから【スマッシュ!!】(超EXの場合は【スマッシュ!!!】)を発動するまで専用のリールで行動する。【スマッシュ!!(!!!)】に止めればランダムな敵1体に無属性の大ダメージを与えられる。【スウィング】が出ると回転し続け、【スマッシュ!!(!!!)】の威力をアップしてそのターンの行動は終了となる。【スウィング】が出続ける度に威力が上昇していくが、逆を言えば、【スマッシュ!!(!!!)】が出るまで行動不能になる。 最初の【スマッシュ!!!】の威力は480%程度。 【スウィング】を重ねた後の【スマッシュ!!(!!!)】は超強力だが、攻撃までに何ターンもかかるという事もザラにあるため、他のモンスターのEXを優先すべきと言えなくもない。 アンキロ自身が混乱状態になると回転状態は解除され、通常のリールに戻る。 2020/04/08のアップデートより 発動後再行動し、すぐに専用のリールに移行するようになった。 + EX専用リール # ★ 1 スウィング 2 スマッシュ!!(!!!) 3 スウィング 4 スマッシュ!!(!!!) 5 スウィング 6 スマッシュ!!(!!!) 由来 アンキロサウルスから。 尾を左右にハンマーのように振り回して同時代の肉食恐竜類から身を守っていたと推定される。 コマンドサンプル(【テイルハンマー】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ためる or こうげき ミス 2 ★→★★ ミス 3 ★→★★ テイルハンマー 4 ★→★★ テイルハンマー 5 ★→★★ テイルハンマー 6 ★→★★ テイルハンマー 【テイルハンマー】を4つ採用するためには【ミス】を入れる必要があるが、進化後に【ミス】は2つ必要ないので、真魔王杯で活用しようといった目的がない場合は無理に作成する必要はないだろう。 台詞 登場 「オイラはアンキロ。ブッ潰す!」 攻撃前 「ヌゥン」 こうげき 「アンキロの…一撃!」 テイルハンマー 「テイル~…ハンマーだー!」 ステータス↑ 「ゥワオ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「ギャオー…。」 麻痺 「」 ダメージ 「痛い…。」「うわっ!」 EX発動 「いっくぞー!」 EX技 「ギャワン!スウィングテイル!」 超EX技 「ギャァワン!フルスウィングテイル!!」 スウィング 「おぉりゃあ!」 スマッシュ!! 「」 スマッシュ!!! 「どぉりゃあ!」 勝利 「よーし!とりあえず腹減った!」 撃破 「オイラがブッ潰されチャッタ!?」 排出(加入時) 「オイラはアンキロだ」 排出(通常) 「腹減った~」 排出(Lv10) 「とりあえず、何か食おうぜ」
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/359.html
ファミコン屈指のバカキャラゲーとして有名な『美味しんぼ』のコマンド。 全三章仕立てで、第一章はグルメ記事に「フォアグラ」を取り上げようとした美食家達にケンカを売った主人公の山岡士郎とその他一人が極上の「アンキモ」を探しに出かける、というもの。 そんな折、警官に問い詰められた際に(この時点ですでに色々おかしいがツッコんだら負けである)出てくるコマンド、 それが「たたかう」「にげる」「じゅもん」の三つであり、 (この時点でさらにおかしいがry。 なお、当ゲームはポートピア同様のアドベンチャーゲームである) 「じゅもん」を選んだ時に山岡が唐突に唱える呪文がコレである。 当然だが何も起こらず、署に連れて行かれてゲームオーバーになる。 ちなみにこのゲーム、バカキャラゲーと前述した通り、 このようなバカコマンドとバカバッドエンドのオンパレードだったりする。 バンダイは一体、原作の何をどう解釈してこんなゲームにしたのか……それは今でも謎のままである。 ちなみに、山岡が事ある事にケンカを売るのは原作通りである為勘違いしないように。 ニコニコワールドでは第九幕で、とかちがスプーと対峙した際、 「じゅもん」のコマンドを選ぶと唱える謎の呪文として登場。当然何も起こらない。 関連動画 アンキモ以外のゲームオーバーも見られます
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/981.html
パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 アンキロ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【テイルハンマー】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 男 出現章 新2章 クラス ☆☆ 種族 土族 入手方法 剣奴タクス+魔神グノーム 剣奴タクス+牢戦士ジェイル 剣奴タクス+ジーベ 牢戦士ジェイル+ベージ 牢戦士ジェイル+ランチュラ 牢戦士ジェイル+土の戦士ロック 下位EX スウィングテイル 上位EX フルスウィングテイル 消費EXゲージ 4 形式 目押し 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 118 121 123 125 128 130 132 135 137 140 1 120 122 125 127 129 132 134 136 139 141 2 121 124 126 128 131 133 135 138 140 142 3 123 125 127 130 132 134 137 139 141 144 4 124 126 129 131 133 136 138 140 143 145 5 125 128 130 132 135 137 139 142 144 147 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 1 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 2 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 3 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 4 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 5 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス ミス こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ テイルハンマー テイルハンマー テイルハンマー 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! テイルハンマー ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス アンキロ 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 アンキロ+アンキロゲノム→恐竜戦士アンキロ 解説 魔王サッカーラに仕える恐竜戦士のひとり。 ☆3の【会心の一撃】程度なら1発は耐えられる程度の高い耐久と、☆2の中で3位タイ(*1)の攻撃力を兼ね備える、ステータスに恵まれたモンスターである。 【テイルハンマー】は威力が大きく変動する無属性単体選択物理攻撃。倍率は185%〜260%程度まで確認されている。 最低値を引いても3桁は確実に出るので、安定感はかなり高め。 EX技は「回転状態」に移行し、再行動する物理技。回転状態のとき、自身のルーレットは以下の内容で固定される。 + ルーレット 下位EXを使ったとき ★ スウィング スマッシュ!! スウィング スマッシュ!! スウィング スマッシュ!! 上位EXを使ったとき ★ スウィング スマッシュ!!! スウィング スマッシュ!!! スウィング スマッシュ!!! 【スウィング】は使用する度に【スマッシュ!!】の威力を+150%、【スマッシュ!!!】の威力を+180%する物理技。 【スマッシュ】系統を使用するまで効果が累積する。例えば、【スウィング】を2回使用してからの【スマッシュ!!】は300+150×2=600%となる。 【スマッシュ!!】【スマッシュ!!!】は、前述の【スウィング】を使っているほど高倍率になる無属性単体ランダム物理攻撃。【スウィング】を使っていないときの【スマッシュ!!】は300%、【スマッシュ!!!】が350%。 【スマッシュ】系統を使うと回転状態は解除され、元のリールに戻る。 行動不能系状態異常(麻痺、眠り、混乱/洗脳、トランス、魅了)になると回転状態は解除される。 発動前に【勝利の吉兆】や【ジリひん】等でコマンドが変化していた場合、回転状態が解除された際に元に戻る。 回転状態の時に【零式改造手術】を使用した場合、【零式改造手術】の物に上書きされる。 【ジリひん】で回転状態のコマンドに【ミス】を入れてから【勝利の吉兆】を使うと、【こうげき(!)】や【テイルハンマー】が入ってくる。(【スウィング】【スマッシュ】は入ってこない)また、この状態で【テイルハンマー】を使用しても威力に変化はない。(【スウィング】は【スマッシュ】の威力のみを上げる) 回転状態時に【プリンセスのおうえん】などのコマンドアップ技を使った場合、回転前のコマンドリールが上昇する。回転状態の2リール目があるということはない。 回転状態でも【みんなはひとりのために!】に参加できる。 由来 アンキロサウルスから。 尾を左右にハンマーのように振り回して同時代の肉食恐竜類から身を守っていたと推定される。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.8 【テイルハンマー】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 16.6? ★★ ? ? ? ? ? 19.4? コマンドサンプル(【テイルハンマー】型・コマンド潜在) ★ ★★ こうげき or ためる ミス ★→★★ ミス ★→★★ テイルハンマー ★→★★ テイルハンマー ★→★★ テイルハンマー ★→★★ テイルハンマー 【テイルハンマー】4つ採用はミス入れが必要。 また、この状態から進化させる際に【ミス】を【ためる】【★★→★★★】に変えることはできない。 ★ ★★ ミス こうげき こうげき or ためる こうげき! ★→★★ こうげき! ★→★★ テイルハンマー テイルハンマー テイルハンマー テイルハンマー テイルハンマー
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/833.html
て言うかごめん ていうかごめん (尾)苦しい言い訳をいろいろ並べた後、謝ってしまうことでオチる時に用いる語。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3907.html
昔のドラマは良かったって言う人いるけど ・まあ否定はしないけど 最近(「昔」でない時期)のカオスドラマを語る上で、必ず出てくると言ってよいでしょう昔のドラマについての話題。 どうしてかと言うと、それは現在のカオスドラマを語る上で、必然的に比較対象として「昔」が引き合いに出されるからでしょう。 もう一つの理由は、やっぱ、昔のドラマってそうそう忘れられるほどのものではなかったからでしょうね。 まず、皆さん今より活発でしたし、発言すれば大体、返信してくれましたしね。 ドラマの世界観というか雰囲気も、今と全く違っていましたよね、なんというか未知数のワクワク感があったように思います。本当に、楽しかったです。(こなみ) さて、そんな昔のドラマですが、今回は別に昔のドラマを賛美し褒め倒すことを目的とはしていません。 講座名は「昔のドラマは良かったって言う人いるけど」です。 というのも、昔のドラマと比較して、手放しに今のドラマを批判するだけの人がこれ結構―――多いんですよ・・・ それはちょっと違うんじゃないかなと思うんですよね。だって、大体この手の批判っていうのはでは何故昔がああで今はこうなのかという原因・原理について考えられてないんですよね。感情論です。 自分の意見がまとまってないのにものを批判しちゃいかんでしょ。っということで、今回はどうして「昔のドラマはああで今はこうなのか」について、考えていきたいと思います。 ・線引きはどこ? そもそも昔のドラマとは何時から何時のことを言うのでしょう。 始まったのは、昔って言うのだからカオスドラマ誕生の2007年からと思われます、何時から始まったのかはわかりました。 ではいつ終わりを告げたのか?その線引きをするのは難しいのですが、僕の個人的な推測を述べます。 ・むかしのどらま 何時終わりを告げたのか考えるには、要は一般に昔のドラマといわれるスタイルが変化しはじめ、そして変化しきった時期を見てオワリとすればいいわけです。 その為にはまず昔のドラマがどういった性質のものであったかについて、時代背景と共に考えていきましょう。 カオスドラマ誕生の2007年、当時我らがカオスドラマの存在を知るものは少なく、僕もあまり知らないんですが、当時の古株ユーザーを列挙してゆき考えると、おそらく、多い時でも利用者(閲覧者)は4人が関の山でした。 それから段々と月日が経つにつれて閲覧者は6人や7人と増え、そしてカオスドラマの全盛期とも言えるであろう2008年から2009年には最大で8人から10人を記録するようになりました。 さて、この頃(2008年)のドラマの特色は、一言で言い表すのは大変難しいのですが、あえて言うならばご近所付き合いでした。 というのも、この頃のカオスドラマは先に述べたように利用者も少なく、かつ使用キャラも一ユーザーに1~2キャラとごく限られたものでした。 そのため、必然的に一キャラ一キャラへの思い入れも深く、さながら当時のカオスドラマの出演者・ゲストたちは、まさにユーザーの性格が反映されたアバターのようなものでした。 それ故に、皆さん自分の使用キャラを大切にしようという思いが強かったのでしょう、皆一様に数少ない自分のキャラが嫌われないよう(好かれるよう)丁寧に振舞っていました。 また、人数(利用者)も少ないわけですから、限られたメンバーの中で嫌われたりなんかしてしまっては、これは“こと”ですからね。 そのせいかドラマの雰囲気も基本的にはおだやかで、かつ思いやりの精神を感じ取れるようなもので、大変居心地の良いものに仕上がっていたように思います。 ・奴が現れてしまった さてそれから時を経て2009年代後半、 当時の閲覧者はすでに、夜の7時であれば軽く8人は超えるのが常態で、最大時で11人以上14人以下といった程度でした。 また、月日が経つにつれてユーザーもドラマを習熟し、使用キャラもかつての1~2人から、多い人で3~5人へと変化していきました。(※実はそれ(習熟)だけの理由ではないのですがここでは割愛します) この頃のドラマは、もうすでにある程度ユーザーの素性も割れ、どのキャラをどのユーザーがやっているのか、その特徴を読み取れるまでになっていました。 それに伴いドラマスタイルにも若干の変化がみられました。 というのも、お互いの素性がある程度知れたわけですから、当然、ユーザー同士のドラマ傾向が浮き彫りになりつつあったわけです。 そうすると、「誰々とは恋愛がやりやすい」だとか「誰々はギャグが上手い」だとか、まあもっとアバウトには「こいつとはウマがあう、あわない」といった事が意識されるように変化していきました。 その結果、んまあホント若干ですが…ドラマ内にグループのようなものが形成されつつあったように思います。 さて、それに加えて一ユーザーにおける使用キャラの増加も先ほどあげました。 言わなくてももう分かるでしょうが、使用キャラが増えればその分一キャラ一キャラへの思い入れも浅くなっていきます。 その結果、みんな温かみが無くなったというか、冷たくなりました。 それもその筈です、だって5人もキャラがいれば一人ひとりに力が入らないのは勿論ですが、5人もいるんですから 仮にその日のドラマで誰か(あるいはキャラ)に嫌われてしまったとしても、所詮1/5ですからね。いくらでも替えが効くわけです。 つまりみんなちょっと必死さ、初々しさがなくなって適当になってきたんですよね。 (実際にみなさん(適当に動かすための)捨てキャラ、そして本(メイン)キャラといった感じで複数使い分けるようになっていきます。 例えば僕でいえばアルバートはギャグネタ用の捨てキャラで、白川陽一はシリアス用のメインキャラでした。 僕の場合はゲストで捨てキャラ、本キャラが分けられていましたが、んまあ、おおくの人の場合はゲストがメインで、複数の出演者を捨てに使っていましたね。少し腹立たしいものです。) そんなこんなで全体として見ると 互いの素性が割れた(初対面でなくなった)ことによるグループ形成による閉鎖的気運と、広く浅く、かつ失敗の保険をかけた複数キャラ使用による、昔のドラマにあった(ご近所つきあい的)丁寧さが薄まりつつあったドラマがこの頃の特徴と言えます。 とはいえ“つつ”だし“若干”です。そんなに問題は無かったんです。 しかし、そんな昔のドラマに大きな転向が訪れました。 そう、全盛期後期である2009年と時を同じくして、カオスドラマwikiが煩氏の手によって設立されてしまったたのです。 昔のドラマは良かったって言う人いるけど2へつづく よっちゃん式・ドラマを上手に勧める講座(笑)へ戻る|ドラマしたくなったので行ってくる
https://w.atwiki.jp/kanpou/pages/25.html
名前 Lv 初期型 ペット CP 備考 ビアンキ 236 テチ ねこ 5位 クラマス ▼備考 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 「装備を確認したら紅炎の腕輪が無くなっていた・・・」 i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ ネクソンマジックだとかバグとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの垢ハクの 片鱗を味わったぜ… したらばより資料いただきました>< ▼主な呼び名 ビアンキ ママン ますたー ろいやる ▼今欲しいもの とりあえずネオテ2武器 ミッキーをIAしてみました^^
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/909.html
昔のドラマは良かったって言う人いるけど ・まあ否定はしないけど 最近(「昔」でない時期)のカオスドラマを語る上で、必ず出てくると言ってよいでしょう昔のドラマについての話題。 どうしてかと言うと、それは現在のカオスドラマを語る上で、必然的に比較対象として「昔」が引き合いに出されるからでしょう。 もう一つの理由は、やっぱ、昔のドラマってそうそう忘れられるほどのものではなかったからでしょうね。 まず、皆さん今より活発でしたし、発言すれば大体、返信してくれましたしね。 ドラマの世界観というか雰囲気も、今と全く違っていましたよね、なんというか未知数のワクワク感があったように思います。本当に、楽しかったです。(こなみ) さて、そんな昔のドラマですが、今回は別に昔のドラマを賛美し褒め倒すことを目的とはしていません。 講座名は「昔のドラマは良かったって言う人いるけど」です。 というのも、昔のドラマと比較して、手放しに今のドラマを批判するだけの人がこれ結構―――多いんですよ・・・ それはちょっと違うんじゃないかなと思うんですよね。だって、大体この手の批判っていうのはでは何故昔がああで今はこうなのかという原因・原理について考えられてないんですよね。感情論です。 自分の意見がまとまってないのにものを批判しちゃいかんでしょ。っということで、今回はどうして「昔のドラマはああで今はこうなのか」について、考えていきたいと思います。 ・線引きはどこ? そもそも昔のドラマとは何時から何時のことを言うのでしょう。 始まったのは、昔って言うのだからカオスドラマ誕生の2007年からと思われます、何時から始まったのかはわかりました。 ではいつ終わりを告げたのか?その線引きをするのは難しいのですが、僕の個人的な推測を述べます。 ・むかしのどらま 何時終わりを告げたのか考えるには、要は一般に昔のドラマといわれるスタイルが変化しはじめ、そして変化しきった時期を見てオワリとすればいいわけです。 その為にはまず昔のドラマがどういった性質のものであったかについて、時代背景と共に考えていきましょう。 カオスドラマ誕生の2007年、当時我らがカオスドラマの存在を知るものは少なく、僕もあまり知らないんですが、当時の古株ユーザーを列挙してゆき考えると、おそらく、多い時でも利用者(閲覧者)は4人が関の山でした。 それから段々と月日が経つにつれて閲覧者は6人や7人と増え、そしてカオスドラマの全盛期とも言えるであろう2008年から2009年には最大で8人から10人を記録するようになりました。 さて、この頃(2008年)のドラマの特色は、一言で言い表すのは大変難しいのですが、あえて言うならばご近所付き合いでした。 というのも、この頃のカオスドラマは先に述べたように利用者も少なく、かつ使用キャラも一ユーザーに1~2キャラとごく限られたものでした。 そのため、必然的に一キャラ一キャラへの思い入れも深く、さながら当時のカオスドラマの出演者・ゲストたちは、まさにユーザーの性格が反映されたアバターのようなものでした。 それ故に、皆さん自分の使用キャラを大切にしようという思いが強かったのでしょう、皆一様に数少ない自分のキャラが嫌われないよう(好かれるよう)丁寧に振舞っていました。 また、人数(利用者)も少ないわけですから、限られたメンバーの中で嫌われたりなんかしてしまっては、これは“こと”ですからね。 そのせいかドラマの雰囲気も基本的にはおだやかで、かつ思いやりの精神を感じ取れるようなもので、大変居心地の良いものに仕上がっていたように思います。 ・奴が現れてしまった さてそれから時を経て2009年代後半、 当時の閲覧者はすでに、夜の7時であれば軽く8人は超えるのが常態で、最大時で11人以上14人以下といった程度でした。 また、月日が経つにつれてユーザーもドラマを習熟し、使用キャラもかつての1~2人から、多い人で3~5人へと変化していきました。(※実はそれ(習熟)だけの理由ではないのですがここでは割愛します) この頃のドラマは、もうすでにある程度ユーザーの素性も割れ、どのキャラをどのユーザーがやっているのか、その特徴を読み取れるまでになっていました。 それに伴いドラマスタイルにも若干の変化がみられました。 というのも、お互いの素性がある程度知れたわけですから、当然、ユーザー同士のドラマ傾向が浮き彫りになりつつあったわけです。 そうすると、「誰々とは恋愛がやりやすい」だとか「誰々はギャグが上手い」だとか、まあもっとアバウトには「こいつとはウマがあう、あわない」といった事が意識されるように変化していきました。 その結果、んまあホント若干ですが…ドラマ内にグループのようなものが形成されつつあったように思います。 さて、それに加えて一ユーザーにおける使用キャラの増加も先ほどあげました。 言わなくてももう分かるでしょうが、使用キャラが増えればその分一キャラ一キャラへの思い入れも浅くなっていきます。 その結果、みんな温かみが無くなったというか、冷たくなりました。 それもその筈です、だって5人もキャラがいれば一人ひとりに力が入らないのは勿論ですが、5人もいるんですから 仮にその日のドラマで誰か(あるいはキャラ)に嫌われてしまったとしても、所詮1/5ですからね。いくらでも替えが効くわけです。 つまりみんなちょっと必死さ、初々しさがなくなって適当になってきたんですよね。 (実際にみなさん(適当に動かすための)捨てキャラ、そして本(メイン)キャラといった感じで複数使い分けるようになっていきます。 例えば僕でいえばアルバート?はギャグネタ用の捨てキャラで、白川陽一はシリアス用のメインキャラでした。 僕の場合はゲストで捨てキャラ、本キャラが分けられていましたが、んまあ、おおくの人の場合はゲストがメインで、複数の出演者を捨てに使っていましたね。少し腹立たしいものです。) そんなこんなで全体として見ると 互いの素性が割れた(初対面でなくなった)ことによるグループ形成による閉鎖的気運と、広く浅く、かつ失敗の保険をかけた複数キャラ使用による、昔のドラマにあった(ご近所つきあい的)丁寧さが薄まりつつあったドラマがこの頃の特徴と言えます。 とはいえ“つつ”だし“若干”です。そんなに問題は無かったんです。 しかし、そんな昔のドラマに大きな転向が訪れました。 そう、全盛期後期である2009年と時を同じくして、カオスドラマwikiが煩氏の手によって設立されてしまったたのです。 ・カオスドラマwikiが契機 カオスドラマwikiとはそもそも、どういった理念の元に設立されたのかというと――― それは当時、ゲスト(オリジナル)キャラクターの有用性・利便性が実感されつつあった世の流れの中で、 「ゲスト(オリジナル)キャラクター用の説明ページがあれば便利ではないだろうか?」と言うユーザー様方の願望を元に、2009年10月、煩氏のご尽力により設立されました。 その結果、今まではあくまで各々ユーザーに口伝えや(一種の)伝承という形でのみ認知されていたオリジナルキャラ達の設定が、 カオスドラマwikiの誕生によって、文章化され開示されることとなり それまではログが流れてしまえばもう知ることが出来ないものであった情報が、いつでも確認できるようになりました。 よっちゃん式・ドラマを上手に勧める講座(笑)へ戻る| ドラマしたくなったので行ってくる
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1354.html
依頼主 ゲレグ 出現条件 まずは小手調べだなクリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくるキングコブラの丸焼き:必要数2 成功報酬 神技強化 親密度+60 依頼時 セクメトたちがキングコブラの丸焼きがほしいってごねてるんだ。すまないな、アンタ、持ってたらくれないか? クリア時 ありがとな!助かったぜ。しっかしあいつらは、なんでコブラばっかり食べたがるんだろうな…変なやつらだ。