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ポリュクセイノス(3) ポリュクセノスの別名。
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アルフォンソロクセイ(アルフォンソ6世) フランスのアキテーヌ地方の君主アキテーヌ公の系譜に登場する人物。 レオン王、カスティーリャ王。 カスティーリャ王としては「アルフォンソ1世」。 「勇敢王」と呼ばれる。 関連: フェルナンドイッセイ(2) (フェルナンド1世、父) サンチャデレオン (サンチャ・デ・レオン、母) イネスデアキタニア (イネス・デ・アキタニア、妻) コンスタンサデボルゴーニャ (コンスタンサ・デ・ボルゴーニャ、娘) ウラカ(4) (娘) ベルタ(21) (妻) サイーダ (妻) サンチョ(10) (子) エルビラデカスティーリャ (エルビラ・デ・カスティーリャ、娘) サンチャ(5) (娘) ベアトリスドポワティエ (ベアトリス・ド・ポワティエ、妻) ヒメナムニョス (ヒメナ・ムニョス、妾) テレサデレオン(2) (テレサ・デ・レオン、娘) エルヴィラデカスティーリャ (エルヴィラ・デ・カスティーリャ、娘) 別名: アルフォンソイッセイ(3) (アルフォンソ1世)
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ザウデ不落宮(ざうでふらくきゅう) 概要 ヴェスペリアに登場したダンジョン。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア詳細 入手アイテム 採取ポイント(西の海域) 採取ポイント(北の海域) 採取ポイント(南の海域) 採取ポイント(東の海域) 採取ポイント(南東の海域) 出現敵 固定敵 関連リンク ヴェスペリア + 詳細 詳細 海上にあるダンジョン。 2回目のザーフィアス城クリア後に訪れる第2部のラストダンジョン。 + 入手アイテム 入手アイテム ミックスグミ レモングミ(×2) パイングミ スペシャルグミ トリート スペシフィック ライフボトル パナシーアボトル リミッツボトル 結界 シデン ロッド アスラ トールハンマー デスコントラスト デュナミス ネプシーネ レアプレート レアプロテクター ムーンクローク スプラッシュワンピース ワールドチェック 15000ガルド 20000ガルド ザウデオーブ ジャエイの赤珠 麗しの星 採取ポイント(西の海域) 竜の化石 ピヨピヨのタマゴ ドングリメット 中型鳥の羽根 ゴム皮 猿人の剛毛 カバのあくび アルマジロのトゲ イガイガぼっくり ギザギザした毛 長い針 獅子の剛牙 採取ポイント(北の海域) 綿毛 プチプリの実 魔導書の紙片 プチプリの葉 トレントの花 キノコパウダー 硬いトゲ フリーズストーン 採取ポイント(南の海域) クモの巣 牙獣の毛皮 コウモリの翼 亀の尻尾 ギザギザした毛 ウサギの毛皮 魔導鉱石 長い針 水を弾く布 採取ポイント(東の海域) フリーズストーン サボテンの針 キノコパウダーMAX 魚人の得物 バラの花 常闇のスミ 虫のツノ 飛行ウサギの羽耳 しびれ粉 採取ポイント(南東の海域) イノシシの毛 飛行ウサギの羽耳 フレイストーン ピコハンの口ばし コウモリの翼 漆黒のスミ 羽根ハリセン 口ばしラッパ + 出現敵 出現敵 No. 名前 Lv HP 003 ナイトフェンサーA 47 22568 007 ナイトウォーリアA 50 26899 017 ナイトランサーA 48 20007 053 キュイーブル 48 26400 057 アルジャン 50 25000 059 ナイトハイビショップ 47 18600 095 ジョーンズ 51 36800 147 ウァタガンナー 50 28960 177 リザードマン 49 27800 180 ギガデント 48 24800 296 パーフェクトマーダー 49 29660 固定敵 ナイトフェンサーA+ナイトランサーA+ナイトハイビショップ+ナイトウォーリアA ポセイドン(ギガントモンスター) イエガー(BOSS) アレクセイ(BOSS) ▲ 関連リンク
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ヴィルヘルムロクセイ(ヴィルヘルム6世) 神聖ローマ帝国のブランデンブルク選帝侯の系譜に登場する人物。 ヘッセン=カッセル方伯。 関連: ヘートヴィヒゾフィーフォンブランデンブルク (ヘートヴィヒ・ゾフィー・フォン・ブランデンブルク、妻) エリーザベトヘンリエッテフォンヘッセンカッセル (エリーザベト・ヘンリエッテ・フォン・ヘッセン=カッセル、娘)
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テイルズオブザワールドSRC 作者:テイルズオブリレー制作チーム 配布URL:http //ookami.fc2web.com/Tales/DL.html 検索用タグ:版権,等身大,ゲーム,リレー サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2010/12/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20101215/ 感想本文: 私はSFCのテイルズ・オブ・ファンタジアをプレイしていて、 ナムカプでルーティーがエロゐなと思ったくらいで、 後はちょっと聞きかじった程度の知識だったりします。 スタートすると、インターミッションで流れる曲が怖いです(笑)。 なんか、明るいイメージがあるテイルズなんで、この時点ではちょっと違和感を感じました。 第一話 担当は香名月さん。 香名月さんは、確か以前、Tokyo-Lilyというシナリオをリリースされていたなーという記憶が。 私好みの参戦作品だったので、続きをけっこう楽しみにしていたんですが。 それはともかく、ワープロを変換するような感じの演出で、文字が変わるタイトルが格好いいです。 あ、なんかアクトレイザーの曲が流れた。そうか、テイルズのMIDIがないのか。 懐かしさで、思わず全部聞いてしまった。 いい導入話だなーと思いました。大まかな状況は分かるので。 というか、カイルってクレスの子供だったのか。知らなかった。 戦闘は一話らしく簡単だけれど、そこに特定武器でトドメをさすという条件があるので、 最初から考えられてるなーと思いました。 エピローグでは、ロリが裏切りました。やっぱり、ロリは信用ならない。 信頼できるのは人妻だけだという思いと供に、 レイシスという濃い美形が色々説明してくれて、裏切りのロリが悪い事してるぜ! という感じで終わりました。 なるほど、一話プレイすると、インターミッションの暗い音楽が、 似合っているような気がしてきます。 第二話 担当はツカバーグさん。 様々なインクルを作ってらして、SRC等身大問題集を毎回楽しみにさせて頂いています。 最初は過去の回想から。 アーチェとチェスターは知ってますけど、顔に◆のある少年達は、 ディーグレイマンの登場人物かと思いましたが、違った模様。 私の知らないテイルズ作品(ほとんど)からの参戦だと理解して、先を進めます。 第一話の事件が起こる一年前の話か。 これはきっと、色々な所で事件が起こって、目的が同じ仲間が集まっていくフラグだ。 ディーグレイマンっぽい少年はセネル、アタイ中国っぽい娘はマオ。覚えました。 戦闘は、多分増援がくるだろうなと橋まで後退。 サレが魔術を使った後の説明を受けて、セネルが言った言葉が雷電@男塾みたいで、 ちょっと面白かったです(笑)。 取りあえず、顔色の悪いサレという少年?は、中二病を患っているようで、 他人のような気がしません(笑)。見ていてすごい、親近感が沸きます。 一回目は橋まで下がってた為に倒せませんでしたが、 倒せそうなので、サレを倒してアイテムゲット。 エピローグは情報交換をして、終了。 ミントが覚醒してついてきてくれれば、回復関係はまったく問題なくなるけど、 そうは上手くはいかないですかね。 しかし、ゲストキャラの経験値を味方に反映させるのは凄いなぁ。 そういう技術が欲しいです。 マオは、あと10年くらいしたら、いい姐御になりそうで楽しみです。 インターミッションでアイテムを付け替えして、ざーっとパラメーターを把握。 セネルが最大攻撃力が高くて、現時点で装甲もTOPなので、 壁役として強化する意味合いを込めて、ランクを一個上げておきました。 第三話 担当は狼二世さん。もう、私ができない少年の成長物語を描くことができる方。 今回は、リレーの発起人をやっているので、ご苦労が多いかと思いますが頑張ってくださいと、 エールを送らせて頂きます。 セネルが声をかけている間に、カイルが怪しい路地裏に。 ヒャッハーしているエルフ達を尻目に、謎のイケメンがアドバイスしてくれます。 食事の後、ロリ達が悪巧みをしている間に、王都に到着。 悪いロリが悪い事を企んでいるので、叩くことに。 ロリがモンスターを召喚するのですが、 モンスターがブラックホールのような空間から登場するのが、格好良かったです。 カイルを妖しい路地裏から救ってくれたイケメンが、ロリのサポートついています。 なんてこった。一緒に戦ってくれ……( ´・ω・`)。 どちらかを倒す事が勝利条件になっていますが、恐らくはロリの方がいいアイテムを持っているはず。 ロリに向ける剣はあるが、イケメンに向ける剣はないぜとロリを攻撃。 取りあえず、アイテムゲット。 ロリが落としたアイテムが、イケメンが落としたモノよりいい事を祈って……。 戦闘後、カイルがロリをまだ気にかけている様子。 こういう感じなら、第一話でもうワンシーンくらい、仲が良い所を入れてもよかったかも。 奥へ進んで、エクスカリバーのある場所に、またロリが。 どうやら、英雄だけに剣を渡す自動防衛装置のようなものが作動した模様。 お前たちは剣を手に出来る英雄じゃないという事を言って、そのまま去って終了。 ずっと一緒についてきてくれていた、レイシスさんが王都に残ってしまうことに。 頼れる叔貴が……。 カイルを筆頭に、今回の戦いで去来するものが在ったようで、 次の後悔を迎えないために心新たに決意を固めて今回は終了。 総評 私はテイルズ知識ほとんどないのですが、 久しぶりのファンタジー系版権シナリオなので、楽しくプレイさせて頂きました。 聞くところによると、テイルズシリーズネタがけっこう入っているようなので、 テイルズ好きな方は、是非プレイされた方がいいと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2010/12/31 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20101231/ 感想本文: こないだのラストに登場した、エクスカリバーが化身したょぅι゛ょが電波的な事を言っています。 英雄を捜しているらしく、バジリスクを倒した話を聞いて、オリーブヴィレッジへ行くようです。 今回は、マップを使った場所表示がついて、 なかなかグラフィカルだなーと。 人形劇こそありませんけど、こうやってマップを写して、「○○」ってやるだけでも、 ああ、こういう場所にいるんだなーと分かり安くていいですね。 今度、パクらせていただきます(笑)。 砂漠で蜃気楼に幻惑されたカイルが、 みなとはぐれてロンドリーネというお姉さんに拾って貰います。 うお、誰か知らないけど、藤島先生絵が超上手い。 きっと、むすすださんか金ノ森さんだろうなぁ。と思ったら、金ノ森さんか。 当たり前かも知れないけど凄い。 ロンドリーネさん、おっぱいでけぇ(*´д`*)ハァハァ。 そうそう、ロディと呼んでって言ってましたが、そんな……水くさい。 ロディ姉さんと呼ばせて下さい(笑)。 戦闘はロディ姉さんが追っているバジリスク狩りです。 いやぁ、ENがギリギリでした(笑)。 上下左右に4体バジリスクがいて、彼らの弱点が風属性なので、 その武装使ってたらEN切れ早くて。ここは、HP回復のグミより、 TP回復のオレンジグミを持って行った方がいいかもしれません。 エピローグでは、ロディ姉さんがご褒美を……。 駄目だ、アイテムとかじゃなくて、一晩添い寝とかそういうのが欲しい思春期の心を分かってッ(笑) ! それはともかく、会話の端々から違う時を旅しているっぽい雰囲気を漂わせています。 冒頭で出てきたエクスカリバーょぅι゛ょリアラが、 探していた英雄だということでロディ姉さんについていくことに。 エターナルソードという剣を探して貰うよう、依頼しますが、この流れで色々な 事が分かってきます。 今回の話、すごく私好みでした。伏線が色々固まってきた辺りで、 色々展開してきたって部分もあり ますけど、幾つか秘密も明らかになりましたし。 失礼ながら、神田さんをあまり存じ上げていなかったのですが、 ロディ姉さんという、私がエロイなと言えるキャラが出てきた事だけではなく、 3話までの積み重ねを上手く使って、興味を持たせつつ次へ繋ぐ、かなり上手い話作りだと思いまし た。 次の更新も楽しみにしたいと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/01/17 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110117/ 感想本文: マオが男の娘だという話を聞いて、がっくり来てしまったリドリーです。 ……え……いや、男の娘か。なら、ありだな……(*´д`*)ハァハァ。 持ち直しました、それでは5話をプレイしていきましょう。 おお、船マップでの人形劇。 もっと、やはりこのマップは美しいですね。 誰か、青っぽく塗って禁書目録の女王艦隊とかやる猛者はいないかな。 ビアージオは既に描いてありますよw それはともかく、エクスカリバーのょぅι゛ょがなにやら厭世的な事を言っているので、 口論になって、海へダイブ。 セネルが、マリントルーパーの面目躍如といったダイブを見せてくれます。 グッジョブ、マリントルーパー。 王都が燃えているって、これは私が描いた地獄の炎(笑)。 ああ、汎用に投稿するってこういう気持ちなのか。 久々に自分の作ったモノがシナリオに出て使って貰っているのを見ると、 やっぱり嬉しいものですね……。 それはともかく、中二病少年が危険なモノを手に入れた様子。 取りあえず、原作未見だと、彼が国王だと言っている言葉も、 「国民一人もいないけどここって元国だから」国王って感じなんじゃないかと、 勘ぐってしまいたくなります(笑)。 今回はセネルにスポットライトが当たっている気がします。 一人、仏頂面なのでけっこう異彩を放っているなーと思っていたので、 何か見せて欲しい所です。 戦闘 勝利条件がグラフィカルに。これは、ツカバーグさんのインクルだな。 右クリックに見慣れぬマップコマンドが。スキッド……? スキッドってなに? 開いて見ると、ヒントでした。きっと、原作ゲームの再現だな。ちぃ、覚えた。 注意を喚起されたので、なるべく慎重に進むことにしました。 廃墟が防御力高いので、そこに陣取って敵を迎え撃つことに。 スポットという、黒い変態が私のロディ姐さんに触手を伸ばしてくると言う非礼を(笑)。 おい、ふざけるな! そこ、駄目だろう!! だが、まったく無駄のない無駄な動きで回避。おお、さすが姐さん。 ローパーというヤツが、ょぅι゛ょに触手を。 うわっ、こいつ、ロリコンだッ!! って、触手多いなこのマップ。エロゐぜ。 戦闘後、まるで藍染様のような事を言いつつ去って行くサレ。 坊や……坊やって言ったなッ!! ネタバレを聞くまでもなく、ここで私のマオドリームは閉じる運命だったのか。 大丈夫、これからは男の娘として愛でていくよ。 現状ではエターナルソードを手にしたサレのOSRが、 味方側よりも圧倒的に上なので、 エクスカリバーのょぅι゛ょに早急に認められる必要が出てきました。 エピローグ レイシスさんが色々とやってくれる模様。子供パーティーで、大人はエロゐお姉さんだけなので、 こういうバックアップして手を回してくれる大人は、とてもありがたい存在です。 先の戦闘で被害にあった王都の住人、アタモニ神団の最高指導者イオン導師達と、 同じ宿に泊まることに。 ……ょぅι゛ょに余計な事を吹き込んだのは、この二人じゃなかったかな(笑)。 それはともかく、カイルがロミーについて、聞いてみると意外な答えが返ってきました。 不治の病で死んでしまっていた、と。 じゃあ、あのロミーは一体? という事に。 ネクロマンシーのような死人を生き返らせる魔術なのか? と思っていたら、ロミーサイド。 体が崩壊という話をしているので、限定的に復活してるようです。 イケメンになにか勘違いを指摘されてポカーンで次へ。 今回は、セネルがけっこう喋っていたというか、 重要な台詞を喋っていたので、よかったというか。 マリントルーパーらしいシーンを見せたので、なんか危険なフラグが立ったような気がしますが(笑) 。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/03/20 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110320/ 感想本文: インターミッションの画面で、アイテム交換を使用としたときに、 「オールディバイド」が「おっぱいいいで」に見えて、 これはロディ姐さんに装備させるしかねぇと思ったのは内緒です。 過去の世界を垣間見るリッド。 カイルのパパ上がエクスカリバーを彼にという話を、レイシスとしています。 その後も、ロディ姐さんを除く面々が、様々な縁のある過去を見せられます。 ょぅι゛ょが見た過去の風景にいた、ギアスのスザクっぽい青年はどっかで見た気が。 この回想シーンで、真っ暗なマップにスポットライトが当たってるような演出があって、 ああ、こういう使い方があるんだなぁと感心しました。 過去回想から解放され、ロディ姐さんの元に集まった一行は、時の精霊だと言い張るダオスに遭遇。 ここで、ロディ姐さんのこれまでの言動や、伏線のいくつかが解消されます。 どうやら、本当に別の世界……途中までほぼ同じような歴史を刻んだけれど、 ある一点から変化してしまった世界のようです。 この後の話が問題なんですが、あの厨二病をこじらせた感じのサレがエターナルソードの本当の使い 手で、平行世界を滅ぼしてきたスポットという敵を倒す唯一の存在という事が分かりました。 ……敵の親玉が、救世の勇者の可能性を持っているということのようです。 ダオスにも、サレを倒したら大変な事になると釘を刺されてしまいました。 私としては、サレに世界を救われるのは危ない気がするので、どたんばで誰かが覚醒するか、 エクスカリバーのょぅι゛ょに認められて戦うようになるといいなーと考えていますが、 さて、どうなりますか。 戦闘ではディストという、なんかデモベの西博士のような、 マッドなサイエンティストっぽさをプンプン臭わせるキャラが出てきて、 戦いを挑んできます。 スポットといういつもの黒い奴は、まあ大した事ないのですが、 ロボットが強くて(笑)。 エピローグでは、ロミー達の会話が。 オープニングの過去を垣間見る下りで、ロミーに魔改造を施した、 アレクセイという男が出てきました。 どうせなら、外見を成長させてくれればよかったのに……(笑)。 それはともかく、カイルのパパ上である、クレスの遺体になんかとんでもない事をするようで……。 ここで7話に続きます。 今回、ロディ姐さんの世界に対する違和感や、 エターナルソード、スポットなど、幾つかの伏線についての言及がありました。 世界の真実を突きつけられた彼らがどう選択し、どんな道を歩んでいくのか。 昔のリレーのように、「数年後──スポットが撃退された後に即位した、皇帝サレによって圧政がしかれてから~」 みたいな事も難しいと思うので、どう展開していくか楽しみにさせて頂きます。 リリースされてから大分経っているので、 修正されているかもしれませんが、一点だけ脱字に気づきました。 クレス「あの剣が失われてしまったこについては、」~ 「あの剣が失われてしまったことについては」 ではないかと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/05/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110515/ 感想本文: 一瞬一話飛ばしちゃったかと思いましたけど、前回の感想のメモ書きで書いてありましたね、フレンの名前は。 なんか、いい笑顔すぎるイケメンなんで、胡散臭い人に見えるんですが、 そんな事はないはずです(笑)。 あ、リオンって、ナムカプで骨被ってた人だ。 CVグリーンリバーライトなんで、厨二病も患っていたけど、 それも完治していないような感じでした。 なんか、どうやらフレンは疎まれているというか、邪魔なようなので体よく追い払われた感じです。 きっと、命を狙われるような事が起こるのでしょう。 フレンの部隊の隊員がみんなキャラが立っていて、いい感じなんですが、 茶色いナニカを被っているような女の子が……帽子を被ってるんでしょうか(笑)。 名前が分からなかったので、誰なんだろう。 って、カルセドニーという前髪パッツンの女の子がやってきました。 ハハハ……可愛いな(*´д`*)ハァハァ。僕っ子なのか、萌える。 ですが、カイル達に合流したレイシスさんから、大変な事が告げられます。 カルセドニーたんが、カルセドニーきゅんだったということが……ッ!? くう……やってくれた喃、やってくれたわい喃(笑)。 それはともかく、カルセドニーたん改め、カルセドニーきゅんにつなぎをつけるため、 フレンに接触しようとする一行。 ょぅι゛ょが落としたペンダントを拾いに行ったカイルの前に、 オサレポーズのお兄ちゃん、ザギさん登場。 一人で戦うのは無理っぽいから、きっと援軍が来るだろうと、期待してあまり無理をしないように戦います。 画面下の方の崖に一人たたずんでいたスポットが可愛いと思ったのは、私だけでいいはず(笑)。 次のターンに増援が……味方来たと思ったら、骨被ってるけど、リオンだよね? うおおお、問い詰めたい(笑)。だが、今はその時ではない。 ヒャッハーなザギさんが飛んできてびっくりしたけど、ちゃんと元の位置に戻ってくれてホットしました。 その更に後に、みんな追いついてきて、ほぼ圧倒できる戦力に。 レベル15という子鹿のような状態で合流したレイシスさんに、ちょっとドキドキしつつも、 戦わせたらすごい強くて安心しました。 エピローグを見て、色々疑問が。 もしかすると、あの二人は別人なんだろか? 問い詰めたら、私が涙目だったのかもしれない。 色々と謎をはらみつつ、次回へ。 リレーはなかなか大変だとは思いますが、シナリオ更新頑張ってください。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/05/28 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110528/ 感想本文: 冒頭に出てきたワカメヘアーの黒い人は、見た事があります。 たしか、CV若本でバルバトスでしたか。 プロローグのアレクセイ達についての会話にちょっと、違和感を覚えました。 古代都市トールで見せられたヴィジョンについて、カイルが回想するのはいいのですが、 すぐに「それで、ロミーを実験道具にして、改造させた奴…… そいつが、アレクセイだったんだ!」 とカイルが言って、みんなが根拠も提示されていないのに、 すんなりそれに納得してしまってて、おや?と思いました。 この時、カイルが回想したことを話して聞かせた描写もありません。 あのヴィジョンって、リッド、カイル、リアラが見ていて、 その後に三人が見たヴィジョンについて、情報のすりあわせをしているシーンもなかったと思います。 それなのに、証拠も無しにすごい重要な事を、今後の方針を決定してしまうような部分を、 カイルの一言ですんなり受け入れてしまっていることに、違和感を覚えました。 せめてカイルが、トールで見せられたヴィジョンについてみんなに説明して、 それを根拠としてアレクセイが悪い奴だ!と言ってあげた方がいいんじゃないかなーと。 ただ、それだけでも、一国の騎士団長に対して嫌疑をかけるには弱いと思います。 なので、ヴィジョンを見てない、古代都市トールにもついていっていない、 レイシスさん辺りが、一歩退いた大人の意見を提唱するべきでしょう。 「確固とした証拠がないと、しかるべき立場のアレクセイを撃つのは難しいから、慎重にいこう」 というくらいの方が、子供達を引率する大人としての威厳がでるんじゃないでしょうか。 ロディ姉さんは、実際にトールについていったので、納得する側の大人として。 ヴィジョンは見てませんが。 それはひとまず置いておいて。 前回から探されているフレンが、バルバトスに襲われ、 そこをカイル達が助けて戦闘へ突入。 味方の気力が高かったので、ちょっと苦戦しましたが、撃破。 エピローグでリオンは、なにか大切な人の為に戦っているような印象です。 アレクセイは本編で語られていたように、踏み外した英雄街道まっしぐらな感じですが、 ちょっと落ち着けと言いたい雰囲気を醸し出しています。 製作ペースが上がってきたので、次回更新も楽しみに待たせて頂きます。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/07/02 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110702/ 感想本文: 冒頭で、ロミーの台詞があって、過去の回想をしたり、 同じ顔で表情の違う人が喋っていたり、伏線を思い出させつつ、 それを解消するような感じに持っていくのかなーと思わせる演出があったりします。 キャーッ、ユージーンさん、カコイイ! ワンコなんだろうか。獣人好きなんで、萌えます。 今回はカイル達とは別サイドの話のようなので、 どういう切り口で見せてくれるのか楽しみです。 リリスはクレスの心だけを持っていて、 元に戻す方法を探しているようです。 途中挟まれたロミー達の会話から察するに、 リリス達は命を狙われて、始末したと思ったら生きていた口のようですが。 その後、スポットの急襲によって戦闘へ。 みんな初めて使うキャラクターなので、性能が把握し切れてませんが、 ここで慣れることができると思います。 ユニット性能的に、高いHPと高い装甲を見るとハァハァする私にとって、 ユージーンさんは萌えます(笑)。 もう、大好き(笑)。 殆どのスポット達は勝手に歩いてきてくれるので、森で迎え打つことがきますが、 スポット・グランデさんがだべってて動いてくれないので(笑)、 そこまで迎えにいかないといけません。 森で籠もっている人を出すためだったら別にいいんですが、 そうでなかったら数ターンで動いてくれるようにしてくれると、 戦闘が楽かなーと思いました。 後半戦はけっこう危険な位置に敵のボスがでてくれるので、 ちょっとびっくりしながら連戦へ。 気力が上がっていたので、撃破。 やはり、強いユージーンさんが萌えます。 クレスの心を奪われてしまい、途方にくれる一行ですが、 パスカルから便利グッズを貰って、行くことに。 使い易いんで、あなたも一緒に来てくれると、パスカルさん(笑)。 エピローグでは、いくつかの自体が一気に進みました。 クラトスがどうやら何か敵じゃない(?)ようで、 それが発覚してアレクセイやリオンと戦闘になりました。 これは、死亡フラグっぽい感じが。 カイルサイドでは、フレンと出会えて事情を説明。 時の迷宮の時の話もしています。 なんとか協力を取り付けますが、外にいたマオ達の前にユージーンさんが。 もう合流するのか。 早いけど、ユージーンさんが来てくれるなら細かい事はいいや(笑)。 戦闘前会話も丁寧に作ってあり、お話も進んで、 色々伏線やら話も膨らんで展開しており、楽しませて貰いました。 次回更新も、ゆっくり待たせて頂きます。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/08/22 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20110822/ 感想本文: 今回は衝撃の事実が目白押しと行った感じで、 ああ、終わりが近いんだろうかとちょっと寂しく思ったりもしました。 クラトス、リオン、ロミーサイドでは、スポットをアレクセイが如何にして得たのか、 リオンは彼の元にどういう理由で下ったのかが描かれてました。 クラトスは最初から、敵っぽくないよなーと思っていたので、 ああ、やはり意図があったんだなと思いつつ、時間止める辺りでびっくりしたというか。 ソーディアンは私も一応知っていますが、こういう使い方をするのかと。 流れ的にこの状況の黒幕はアレクセイなんですが、色々非道をなしているようですし、 陰謀も廻らせているようなんですが、どうも小物っぽい感じが否めない気がします。 きっと、ラストは何かに憑依されて、ハイパーアレクセイ的なものになるんだと信じています(笑)。 物語的に力が足りないといわれてしまったリッド。 まさか、ょぅι゛ょ「英雄にしかエクスカリバーを渡さない」 →ょぅι゛ょ「あ、あんたが使えないからエクスカリバーを渡してあげるんだからね!」 となるとは、孔明ですら見抜けなかったわ(笑)。 リリスママンが人妻パワーでパワーアップして、リッド達の腕試しをしてくれます。 出てくる精霊がけっこう強くて、なかなか苦戦しました。 戦闘後、衝撃の事実が。……ママン……??( ̄□ ̄;)。 まるで、カイルが主人公みたいな展開になってきました。 リッドが主人公交代かと思ってたんですが(笑)。 エピローグはがっくり来ている一行と、恐らく真っ白になっているであろうカイル。 ロミーがカイルの所へ来て、クラトスから告げられた真実を教えようとしますが、 カイルがあまりにも燃え尽きている為、それを延期してくれます。 ロミー、いい奴です。イメージ的にCV釘宮なんですが、ゲームだとどうなんでしょう(笑)。 カイルを連れて、どこかひっそりと暮らす的な事を……。 ああ、ダメになった男が好きな女の子いるからなぁ。 もう、この人には自分しかいないっていう、母性愛が極大になってしまったという。 なにやら、クラトスよりも先に、ロミー・カイルサイドの話が進んでしまうと、 ロミーが死んでしまいそうな展開になってきましたが、さて、どうなることでしょうか。 今回の話は実に濃密で、プレイヤー的にはクラトスサイドと、カイルサイドで分けて、 前後編で戦闘もプレイしたい感すらありましたが、そう思わせる濃さがあったんだと思います。 物語も佳境に入ったようですので、続きを楽しみにさせていただきます。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/10/11 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20111011/ 感想本文: マオが時の迷宮で見た、幻影の会話が垣間見られます。 今回はマオの掘り下げ回のようで、彼の過去が色々と語られていました。 人形劇で丁寧に進むので、非常に分かり易くていいですね。 しかし、なんという濃厚なユージーン兄貴×マオ(*´д`*)ハァハァ。 そして、ロミーと逃げたカイル。 YOU達結婚しちゃいなYO。 この時点では逃避行の結末がああなることを予想はしてなかったので、 けっこう気楽な気持ちでプレイしていました。 パスカ=カノンノという人が現れて、色々と説明をしてくれました。 チェスター、アーチェ、ミントが伝説の武器を手に、 パーティーへ加入してくれることになります。 おお、ありがたいことだ。 そして、聖爪術というものを、 セネルと妹のシャーリィに継承させるイベントがあったので、 ここはセネルに継承させておきました。 これまでの愛着もあるんで、なんとなくシャーリィより、 みんなセネルにつけるんじゃないでしょうか。 シャーリィの方が、強くなりそうですが(笑)。 戦闘開始。 キティ・ガイっぽい人と、マッドな博士の再来です。 ……なんか、シャーリィの方が強そうだけど、ここはセネルのままでいいや。 冒頭のイベントは、恐らくセネルとシャーリィ、どちらを選んでも、 ちゃんと違うイベントが起こるようで、丁寧さを感じました。 マップ上に宝箱を発見。きっと、乗っかるとアイテムが手に入るんだと思いますが……。 なんと、空いたままに。これは、凄い。 中断とか考えると、処理が面倒そうなので、単純に感服しました。 戦闘後、エピローグ。 本格的にマオのパワーアップイベントが進行していきます。 もう、ユージーン兄貴がマオのパパにしか見えない、猛烈な父性。 残りの資金は全部つぎ込みますぜ、兄貴! くらいの勢いだったりします。 あまった分は、ちゃんとマオのランクアップにも使いますが(笑)。 ロミーの生存フラグと死亡フラグが交互に立っては消えるような状況でしたが、 とうとうお亡くなりに……( ´・ω・`)。 サレ、嫌なやつですね。 悪しき厨二病患者のようです。善い厨二病患者は、人に新鮮な笑いを提供してくれますが、 悪しき厨二病患者は、取り返しの付かない事ばかりしますから。 しかし、カイルが玉無しすぎる。やっぱり主人公はユージーン兄貴ですね。 恐らく、次回はロミーの末期の言葉と、 それを抱いて立ち上がるカイルの姿が見られるのだと思います。 ロディ姉さん達が探索に向かっていますが、 ここはロミーに励まされて、復活して欲しい所ですね。 ロミーに励まされて、なおかつロディ姉さん達にわいわいされて、 おんぶにだっこで復活とか、子供じゃないんですから。 男なら、主人公であるなら、自分の為に死んでくれた女の子の為、 ここは雄々しく、その命を受けて立ち上がるべきだと思います。 と、書いて、これでロミーが実はスポットを身代わりにしていたのさ! みたいな感じで普通に生きてたら、それはそれで意表を付かれたことになりますけど(笑)。 次回更新も、まったりと待たせて頂きたいと思います。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2011/11/22 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20111122/ 感想本文: フレン隊の人達がいい味を出しています。 カドルセニーを助けて、逃がすとか死亡フラグすぎますけど……。 これだけ凝ったアイコンがあるってことは、きっと、本編ではきちんと出番のある、 もしくはプレイヤーキャラクターなんでしょうね。 どうやらアレクセイがなにやら帝都の人達に対して、 洗脳を施し始めたようで、まずは親衛隊を洗脳して、範囲を帝都全域に広めたようです。 やって来たサレに、お前は自分のコピーだよと言ってしまったのはいいのですが、 ああ、いや、よくないです(笑)。 タイミング的に、殺されるぞこれは……と思ったら、やっぱり(笑)。 アレクセイ……この手の悪役にありがちなんですが、 手段を選ばず平和を求める業を背負ったのなら、もっと、脇を締めてかからないと。 どんな相手も、自分と同じように手段を選ばず、窮鼠猫を噛むって事があると考えておかないと……。 などと思いましたが、彼はお亡くなりになり、恐らくはサレが実権を握ったのでしょうね。 バルバトスもいるので、視覚的にもおっかなくて誰も逆らえないでしょう(笑)。 ロミーの傍らにいるカイル。 鬱々しいカイルが、ロミーから現れたスポットと戦う事に。 ……カイルが愛と勇気で、ロミーを助けて立ち直ってくれれば、 けっこう美しい展開かな。ここで、仲間が助けに来て、その上でロミー助けるとなったら、 どんだけおんぶにだっこなのか、などと考えていたら、ロディ姉さん達が助けに。 むう……懸念が当たるのかと、この時は思っていました(笑)。 スポットを倒した後、ロミーの内なる世界に入り、クレスと対話するカイル。 クレスの言葉で、カイルが元気を取り戻し、ロミー内に救ったスポットの除去へ。 ああ、お父さんの言葉で、元に戻るのか。この流れはけっこう綺麗だ。 リアラがユニコーンホーンを取り出したときは、 本気で他人におんぶにだっこで終わるのかと思っていたので、 父親と共闘しつつ、ロミーを助ける下りは素直に感動しました。 やっぱり、少年は愛する少女の為に、最強の力を発揮するべきなのです。 臭いとかいうな(笑)。 それはともかく、エピローグでは国王サレ……国王!? なんか、皇帝を名乗らない辺り奥ゆかしいと思ってしまいましたが、 彼に対抗するべく各地のギルドが力を結集し、アタモニ教団やカルセドニー達と、 バンエルティア号で話をしており、帝都へGOとなって次回へ。 ラストへ向けて、盛りだくさんな内容でした。 途中で抱いた懸念とか、まったくもって杞憂であり、 私が臭い事言ってしまうくらい、綺麗にはまってました(笑)。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2012/03/09 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20120309/ 感想本文: 最終決戦前、帝都に潜入した一行を待ち受けていたのは、 異常事態にも関わらず、平生と変わらない日常を送る、 異常な市民達だった……。 絵面的にホラー要素あるなーと思いつつ、 こないだ戦った四星の方々が協力してくれたり、 リオンとジューダスがフュージョンしたり、 結局駄目なトーマと、ヒャッハーなザギを倒しつつ、 最終決戦の地、サンドリオンへ。 このまま最終決戦に雪崩れ込みたかったなーと思いましたが、 そこはまったり待たせて頂きます。 ザギとトーマは、倒した相手で貰えるアイテムが変わりましたが、 誰が一番いいアイテムが貰えたんでしょうね(笑)。 セネルとカイルで倒しましたが。 次回更新も楽しみにしております。シナリオ作成頑張ってください。 サイト名: 犬小屋 文責者:リドリー 掲載日:2012/12/22 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Ridley/20121222/ 感想本文: 14話 時の精霊ゼクンドゥスも、かつては人間だったとは。 結構、反発的な意見もでていますが、 私は彼の行動を理解できるし支持する部分もあります。 他に手段がなかったのでしょうし、 非難される行動を取るしかないほどスポットによる侵略は、 切羽詰まった段階まできていたんでしょうから。 禁断の時の魔法に手を出したという下りで、 済ました顔をしている彼の熱い部分が感じられて、 妙に感情移入してしまいました(笑)。 サレとバルバトスが待ち受ける最終決戦。 バルバトスを先に倒して、後からサレが出てくるのですが、 気力が貯まっている状態のサレの方がバルバトスより、 ちょっと楽に倒せました。 これで大団円かと思いきや…… スポットの王ミクトランというやつが登場してきました。 しかもクレスの肉体を借りて。 そういえば、ロミーに憑依してたやつもいたので、 こういう種族なのかもしれません。 最終話 レイシスさんがスポットの王であるミクさんに交渉を持ちかけますが、 自身が優れた種族であるという自負を持つミクさんには、 聞き入れる余地がまったくないようです。 後から出てくるミクさん本体を考えると、 美醜の感覚の相違はともかくとして、まったく概念が異なる生命体のようなのです。 例えば人類に対してノミなんかが、対等の交渉を持ちかけてるような感じで、 生命の格として相手にできないんでしょうかね。 ミクさんの罠で惑うカイルに、クレスの声が響くシーンはよかったです。 あのシーンで流れる曲も、格好良かったので。 一瞬、ここでサレと戦うのかと思ったのですが、 後に二連戦あったので、 それをカットして演出に回したのは、いい判断だと思います。 ミクさんとの二連戦は、後半がさすがに厳しかったのですが、 ここまで来て負けるのはなしだなと、頑張って戦ってなんとか勝ちました。 そういえばすっかり忘れていたサンドリオンを止める為、 カイルがその中に。 ここのカイルの説得は、すごく少年らしいなと思って、 「こういうのがいいんだよ」と頷きながら見てました(笑)。 エピローグは実際にプレイして楽しんで欲しいので、 ちょっとボカして書きますが、 ダイの大冒険のラスト辺りのようで、実に良かったです。 ああいう、仲間が力を合わせて英雄の帰還の為に、 尽力するシーンは大好きです。 これまで出会った人たちが、みんな登場してくる辺りも、 ああ、エンディングなんだなーという心持ちで見ていました。 総評 テイルズという一個のシリーズで集まったシナリオだったので、 キャラクターの違和感というものも少なく、 まさしくお祭りのような感じで楽しめました。 後半、専門用語が増えて、やや難解な下りもありましたが、 そこは原作プレイした方なら、なんとでもなると思います(私はファンタジアオンリー)。 テイルズが好きな方には勿論、 ファンタジー系等身大シナリオとしても、 リレーとしてきちんと完結しているので、 シナリオ作者の方もプレイして得るものは多いと思います。 最後に、リレーに参加された方々並びに、 主催者の狼さんにお疲れ様でしたと声をかけて、 筆を置かせて頂くことにします。
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キャラ名 ゲーム名 メーカー名 発売日 備考 鱸さし実 忍ココロ 猿工房 2005/12/22 キャプテンバニラ GALZOOアイランド アリスソフト 2005/12/9 アコ モノごころ、モノむすめ。 May-Be SOFT 2005/11/25 穂積優帆 部活規格 F C 2005/11/25 久地木亜矢 逃亡者毒島音露 ~離島の海女編~ Waffle 2005/11/25 アレクセイ、メリッサ 凌姫Ⅱ ~妖しく蠢く淫謀の円舞曲~ Psy-chs 2005/10/28 天城ルイ 全て奪ってやる! Waffle 2005/10/14 コンスタンス=クリストフェル なつ☆なつ あんく 2005/9/29 メーカーはなくなったようです セレン=アンジェニュー 月面基地前プレミアムBOX vol.1「ロケットの夏」 月面基地前 2005/9/22 メーカーはなくなったようです 由月蛍、南亜里沙、川瀬絵里奈 炎の孕ませ転校生 SQUEEZ 2005/9/22 キュア=ウェスランド 冥色の隷姫 ~緩やかに廃滅する青珊瑚の森~ Eushully 2005/9/16 桜葉亜依 ないしょのティンティンたいむ BLUEGALE 2005/8/26 皆瀬杏子、あさひ 七人のオンラインゲーマーズ G.J? 2005/7/22 麻知世ルシア ふたりでマーヴルしちゃいます! ~昨日の敵は今日も恋人!?~ MBS TRUTH 2005/6/24 白浜葵、マリア=シタインスカ 人妻ネットオークション H+ 2005/6/24 明治みるく おねだりミルキーパイ せ・き・ら・ら 2005/5/27 八王子翼 エレベーターパニック Waffle 2005/5/27 沙羅 戦火 -IKUSABI- talisman 2005/5/20 メーカーはなくなったうようです 涼波紬、美鈴 パルフェ ~ショコラ second brew~ 戯画 2005/3/25 佐倉真瑠 へんし~ん!2 May-Be SOFT 2005/3/18 瑞本琴梨 性愛学園ふぇち科 せ・き・ら・ら 2005/2/25 羽崎つばさ ドキドキしすたぁパラダイス2 light 2005/2/25 森山麗美 天使のすきゃんてぃ スウィートハーツ 2005/2/18
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結婚できました ID 127193 名前 コンスタンティン・ウラジミラーヴィチ・ロマノフ 出身家 ロマノフ 年齢 30(23) 性別 男 出身地 スラブ地方の寒村 前職 牧童 家族構成 父 ・ 兄・ 弟 ・ 妹 母は妹を産んですぐに他界 理由 親に言われて 現在の状態 引退 コメント 今更ながら長い名前です。 黄金暦73年初夏、スラブ地方の片田舎に生まれる。「前世はムツゴ○ウさんだ」と後に父・ウラジミル氏は語る。 黄金暦79年夏、 この頃から異様なまでに動物に好かれるようになる。 朝起きれば窓辺には鳥が集まり、夜寝るときにはネズミたちが片時も離れないなど、エピソードは尽きない。 黄金暦88年夏、 成人の儀式を終える。ナターリア(羊)がいるからと家に残る。 黄金暦93年春、 兄のアレクセイが結婚する。カテリーナ(牛)がいるからと家に残る。 黄金暦95年冬、 幼馴染の家が全焼、弟の恋人アナスタシアが姿を消す。弟が憤慨するそばで、彼は馬小屋で牝馬たちに埋もれていた。 黄金暦96年初冬、アナスタシアの行方を追って弟のゲオルギーが旅に出る。3ヶ月後に弟の訃報を聞き、タチアナ(犬)と嘆き合う。 黄金暦96年初夏、「旅に出れば二本足の生き物にモテるぞ、マジで」兄のその言葉に、その日の内に荷物をまとめコンスタンティンは旅に出た。 その後しばらくは動物たちの嘆きの声が絶えなかったという。 黄金暦104年冬、 酒場の一人娘との見合い話を薦められ、特に断る理由もなかったので快諾。酒場を継ぐため引退を決意する。 仲人はもちろん付近の村の長。 動物以外にもてたくて旅に出ても、モテるのはゴブリンやらオークばかり。 仙人になる前に結婚できました。やったね! →ステータス画面を開く →個人年表を開く ■個人用雑談コーナー 名前 コメント ■このキャラクターのタグ 勝手に書いていいよ 嫁さん探しの旅 引退 田舎 親に言われて
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7 10 ポリーナ・アガフォノワ 20 ホウ清&トウ健(チン・パン&ジャン・トン) 30 佐藤久美子 40 アシュリー・ワグナー 50 毛間内かれん 60 ヴィクトリア・へルゲソン 70 鈴木明子 80 安藤美姫 91 濱田美栄 100 ジェナ・マッコーケル 110 ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ 120 パーシャ・グリシュク&エフゲニー・プラトフ 130 宇野昌磨 140 本田武史 151 フィリップ・キャンデロロ 160 ティモシー・ゲーブル 170 キム・ヨナ 180 河野由美 190 田村岳斗 200 マシュー・サボイ 210 エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ 220 ハビエル・フェルナンデス 230 押川ロアンナ紗璃 240 藤森美恵子 250 大石恵 260 ニコライ・マヨロフ 270 中野友加里 280 エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ 290 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ 300 宋楠(ナン・ソン) 310 織田信成 320 荒川静香 330 タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト 340 クセーニャ・マカロワ 350 南里康晴 360 マルガリータ・ドロビアツコ&ポヴィラス・ヴァナガス 370 タラ・リピンスキー 380 八木沼純子 390 ナオミ・ナリ・ナム 400 大庭雅 411 浅田真央 420 ブライアン・ジュベール 430 西田美和 440 マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ 450 オクサナ・バイウル 460 ステファン・ランビエール 470 クリストファー・ベルントソン 480 ジェーン・トービル&クリストファー・ディーン 490 スティーブン・キャリエール 500 高橋大輔 510 小塚崇彦 520 ベアトリサ・リャン 530 ケビン・レイノルズ 540 高橋成美&マーヴィン・トラン 550 ジョゼ・シュイナール 560 佐藤有香 570 浅田舞 580 エヴァン・ライサチェク 590 エミリー・サミュエルソン&エヴァン・ベイツ 600 タチアナ・トトミアニナ&マキシム・マリニン 610 ミハル・ブレジナ 620 ガリーナ・マニアチェンコ(エフレメンコ) 630 ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ 640 ラファエル・アルトゥニアン 650 アルチョム・ボロデュリン 660 フローラン・アモディオ 670 テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー 680 アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコビー 693 ジェレミー・アボット 700 エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ 710 キム・ヨンスク 720 ラドカ・コヴァリコワ&レネ・ノヴォトニー 730 アレクサンドル・ファデーエフ 740 イザベル・ベラスール&ロイド・アイスラー 750 ルディ・ガリンド 760 伊藤みどり 770 カタリナ・ヴィット 780 ジェフリー・バトル 790 ナンシー・ケリガン 800 サミュエル・コンテスティ 810 トーニャ・ハーディング 820 張丹&張昊(ダン・ジャン&ハオ・ジャン) 830 セルゲイ・ヴォロノフ 840 キャシー・リード&クリス・リード 850 タチアナ・マリニナ 860 アリョーナ・レオノワ 870 パスカーレ・カメレンゴ 880 フィリップ・ティッシェンドルフ 890 岸本一美 900 アレクセイ・ヤグディン 910 クリストファー・メイビー 920 イリーナ・スルツカヤ 930 ガリト・チャイト&セルゲイ・サフノフスキー 940 セルゲイ・ドブリン 950 デニス・テン 960 ナタリア・ミシュクテノク&アルトゥール・ドミトリエフ 970 佐々木彰生
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登録日:2021/07/15 Thu 05 54 05 更新日:2024/04/19 Fri 20 43 54NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Earth_199999 MARVEL MCU アベンジャーズ アメコミ ケイト・ショートランド スカーレット・ヨハンソン スパイ セクハラ ディズニー デヴィッド・ハーバー ナターシャ・ロマノフ フローレンス・ピュー ブダペスト ブラック・ウィドウ マーベル・シネマティック・ユニバース レイチェル・ワイズ レッド・ガーディアン ロシア 家族 支配 映画 洋画 洗脳 疑似家族 米倉涼子 解放 ◆ブラック・ウィドウ 何も信じるな――― 過去、家族、自分さえも。 孤独な暗殺者は、なぜアベンジャーズになったのか。 概要 『ブラック・ウィドウ(Black Widow)』とは、2021年製作の米映画。 MARVEL社の女性コミックヒーロー「ブラック・ウィドウ」の実写映画作品である。 MARVELコミックヒーロー映画化シリーズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの映画通算第24作目にあたり、フェーズ4の映画第1弾。 本来、本作は2020年5月5日に公開され、フェーズ4の先陣を切る予定だったのだが、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的パンデミックの発生により北米やヨーロッパでの劇場での公開の目途が立たず、延期を繰り返した結果、 フェーズ4以降のMCU公開スケジュールが大幅に見直され、『ワンダヴィジョン』や『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』といったDisney+配信ドラマが先に公開されることとなった。 製作のケヴィン・ファイギは本作を劇場公開のみで展開していく方針を崩そうとしなかったが、最終的にはディズニーの意向で2021年7月9日に劇場公開とDisney+でのプレミアアクセスでの配信の両面で展開される事になり、少し遅めの公開と相成った。 なお、日本では配信開始前日の7月8日に劇場公開されている。 劇場公開と配信の両立は日本での公開劇場にも大きく影響を与える事になり、本作同様の公開形態となった『ラーヤと龍の王国』や『クルエラ』と同様に、イオンシネマ、ユナイテッドシネマ、シネマサンシャインといった一部シネコンに加えて全国各地のミニシアターでの公開となった他、後に109シネマズでも上映される事が決定した。 映画館のみでの公開なら上映されていたはずのTOHOシネマズ、MOVIX、T・ジョイ及びそれらの系列に該当するシネコンでは事実上の公開中止となった。 その結果、都心部でも上映劇場が少なくなり、島根県や高知県に至っては県内全ての映画館で上映されない事態となってしまった。 本作は、アベンジャーズの初期メンバーではあったが、これまでサブキャラクターとしての登場のみだったナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウの単独主役映画である。 それまで断片的に語られるだけだったナターシャの過酷な過去が明らかにされ、そして彼女自身がその過去を清算するまでをアクションたっぷりに描いている。 時系列は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の最中であり、劇中でナターシャが指名手配されアベンジャーズ基地を去った直後から始まる。 そこで彼女は、清算したはずの過去の忘れ形見を発見し、かつて任務を共にした「家族」と共に、過去との決着を着けに行くこととなる。 「妹」「父」「母」の3人との関係を見つめ直し、「アベンジャーズ」というもう一つの「家族」への想いも掘り下げ、衝撃的だった『アベンジャーズ/エンドゲーム』における彼女の「決断」に説得力を与えるという役割も担っている。 監督は『さよなら、アドルフ』『ベルリン・シンドローム』を監督した新鋭気鋭の女性監督、ケイト・ショートランド。 主人公ナターシャ・ロマノフはもちろんスカーレット・ヨハンソンが演じ、今作では製作総指揮も務めた。 「妹」であるエレーナを演じるのは『ミッドサマー』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』等、話題作に出演した若手女優フローレンス・ピュー。 その他、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のデヴィッド・ハーバー、『女王陛下のお気に入り』のレイチェル・ワイズなど、実力派俳優が名を揃えている。 ストーリー ロシアのKGBのスパイにして、百戦錬磨の暗殺者だったが、S.H.I.E.L.D.にスカウトされ、アベンジャーズの主要メンバーとして戦ってきたブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。 アベンジャーズという仲間達を大切にしていた彼女だったが、ソコヴィア協定を巡るトニー・スタークとスティーブ・ロジャースの対立によってチームは崩壊。 ナターシャは当初トニーの側に付いていたものの、最後はテロ事件の黒幕を追おうとするスティーブを援護しティ・チャラ国王を攻撃したため、彼らの仲間とみなされ指名手配されてしまった。 行く当てをなくしたナターシャは、ノルウェーのセーフハウスにしばらく身を隠すことにする。 だが、そこでかつてS.H.I.E.L.D.としての初めての任務に就いていたブダペストの部屋宛に謎のケースが送られてきたことを知る。 やがて、そのケースを狙ってフルフェイスマスクを被った謎の刺客が彼女を強襲。何とか逃げおおせたものの、そのケースには幼い自分と一人の少女―――かつての「妹」が写っていた。 ブダペストに向かったナターシャは、そのケースの送り主、「妹」だったエレーナと再会。 エレーナはナターシャに、そのケースに入った薬品を頼りに、自分達が入っていたKGBの暗殺者組織「レッドルーム」を壊滅するよう頼もうとしたのだ。 そこへ彼女らを襲う、レッドルームの暗殺者チーム、ウィドウズ。元孤児である彼女らは化学的方法で洗脳されていたのである。 刺客を退けた二人は、レッドルーム壊滅のため、かつて潜入のために偽装していた「家族」―――超人兵士アレクセイと、科学者メリーナに協力を乞い、レッドルームに乗り込む決意を固める。 そしてナターシャは、かつて自分が犯した過ちと、目を背け続けてきた過去と対峙することとなる……。 登場人物 ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ 演:スカーレット・ヨハンソン、エヴァ・アンダーソン(幼少期)/吹き替え:米倉涼子、平山真滉(幼少期) ご存じアベンジャーズの女スパイ。 かつてはKGBのスパイ養成組織・レッドルームにて過酷な青春を生き抜き、数々の血生臭い汚れ仕事を続けていたが、クリント・バートンにスカウトされる形でS.H.I.E.L.D.、そしてアベンジャーズに入った。 アベンジャーズという自分の居場所を守るためにソコヴィア協定を一度は受け入れたが、結局チームは分裂してしまい、自身も最終的には協定の違反者と見做されて指名手配されてしまう。 その雲隠れ中にかつて妹として接していたエレーナから送られてきた薬品から、彼女との再会を通じて、自身がボスのドレイコフを暗殺したことで壊滅したと思われていたレッドルームが健在であることを知り、レッドルームを改めて壊滅させることを決意。 今まで毛嫌いしていた偽装家族のアレクセイ、メリーナと再会し、当初は二人の身勝手ぶりに嫌気が差すも、彼らの持つ歪だが純粋な感情に考えを改める。 紆余曲折を経て自分の人生を狂わせた元凶・ドレイコフと再会するが、その果てに自分の過ちの象徴と対面し、そのケリをつけることになる。 エレーナ・べロワ 演:フローレンス・ピュー、バイオレット・マグラー(幼少期)/吹き替え:田村睦心、安藤紬(幼少期) レッドルームの暗殺者・ウィドウズの一人。 幼少時ナターシャとオハイオ州において偽装家族として潜入していた時、彼女と姉妹として暮らし、本物の姉のように慕っていた。 まだ幼かったため彼女にとってはアレクセイもメリーナも本物の両親だと思っていたほどで、嘘の家族であると容易には受け入れられなかった。 レッドルームで洗脳された暗殺者として着々と任務をこなしていたが、暗殺標的の元ウィドウが開発した精神操作を打ち消すガスを浴びせられ正気に戻り、ナターシャに協力を要請してレッドルームの壊滅を依頼する。 勝手に組織を抜け、結果洗脳の強化といった状況へと悪化させた「姉」には少なからず恨みを抱いており、愛情と共に複雑な想いを抱いている。 さらに人格に問題がある「両親」にも失望しきるが、心の底では彼らへの家族としての情を捨てきれず、共に戦うことを選ぶ。 アレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディアン 演:デヴィッド・ハーバー/吹き替え:大塚明夫 KGB所属のロシア人超人兵士。ナターシャの偽装家族の「父親」。 かつてはドレイコフに忠誠を誓ったロシア最強の兵士だったが、オハイオ州での潜入任務が終わるや否やドレイコフに用済みとみなされ、刑務所に入れられた。 精悍な肉体も今やダルンダルンに衰え、自慢のスーツもパッツパツである。 KGBには今も信奉しており、ナターシャやエレーナの血に染まった過去すらも誇らしく語るなど、娘達の心中を慮れない無神経な態度で二人を辟易させる。 だが、実のところ虚勢を張っているだけであり、本心は組織に捨てられたことを認めたくない臆病な気質を隠しており、今度は娘のために体を張ることを決意する。 かつてキャプテン・アメリカと戦ったことがあると吹聴しているが、時系列的に矛盾が生じているため、信憑性は乏しい。 全体的に扱いが雑であり、コメディリリーフ感が強いが、身体能力と戦闘能力は未だ高い。 劇中ではクリムゾン・ダイナモ(*1)と間違って覚えられるというネタがあった。 別の世界でも赤いヒーローだった。 メリーナ・ヴォストコフ 演:レイチェル・ワイズ/吹き替え:田中敦子 レッドルーム所属の科学者。ナターシャの偽装家族の「母親」。 ナターシャやエレーナには心優しい母親として振る舞っているが、科学者としては倫理観を捨てかけているマッドサイエンティスト。 オハイオ州の任務ではS.H.I.E.L.D.(実際はヒドラ)の研究施設に潜入し、ウィンター・ソルジャーの洗脳技術の基礎研究を奪取していた。 それを応用し、レッドルームのウィドウズへの洗脳技術も提供。 自分の科学技術に絶対的に自信を持ち、元ウィドウであるが故に洗脳に何の抵抗も抱いていなかったが、エレーナがその被験者にされていたとは知らず、それを知るや否やナターシャの計画に賛同し、彼女を変装技術でレッドルームへと案内する。 リック・メイソン 演:O・T・ファングベンル/吹き替え:関智一 裏社会に精通している調達屋。 ナターシャとは旧知の仲であり、逃亡者となった彼女に生活物資や武器、移動手段を提供する。 いい人なのだが、オンボロな物資をよこして彼女に嫌味を言われることもしばしば。 ドレイコフ将軍 演:レイ・ウィンストン/吹き替え:宝亀克寿 レッドルームを統括するKGBの重鎮。 世界中の孤児の少女を誘拐し、洗脳して工作員に仕立て、暗殺や潜入工作等、酷使した挙句に使えなくなったら始末するという非道な行いで世界の裏を牛耳っていた。 性格もまた、ウィドウや女の部下には居丈高に接し、洗脳と暴力を以て優越感を得るという卑劣漢である。 フェロモン(嗅覚)ロックによってウィドウには自分に対する暴力を振るえないように制御をかけているという用意周到な面も。 かつてナターシャがS.H.I.E.L.D.に入るために、ブダペストにおいてビルごと爆破し暗殺されたと思われていたが、「死んだ」のは彼の娘だけだった。 そして、自分が一番目をかけていたが裏切ったナターシャが決着のために帰ってきた時、彼女にある真実を言い渡し、彼女を屈服させようとするが……。 タスクマスター レッドルーム最大の力を持つ兵士で、緊急事態しか出動しないフルフェイスマスクの人物。 一言も言葉を発する事は無く、ただただ淡々と任務を遂行する様は全く人間味を感じさせない。 電子頭脳を持ち、一度学習した敵の動きを瞬時に習得して応用できるという卓越した戦闘力を持つ。 作中ではアベンジャーズのメンバーの戦闘スタイルを学習し、ナターシャを苦しめた。 例:キャプテン・アメリカの盾、ホークアイの弓矢、ブラックパンサーの爪、ウィンター・ソルジャーのナイフ タスクマスター(Taskmaster)とは「(工事)監督」「親方」といった意味で、原作では傭兵として活動しつつ様々なヒーローと敵対していた。 ヒーローチームの一員だった時期もあり、その名の通り教官職を務めていた事もある。 その正体は ナターシャによる爆破に巻き込まれて死亡したと思われていた、ドレイコフの娘・アントニア。 演:オルガ・キュリレンコ/吹き替え:中村千絵 一度は死亡したものの、父の手によって改造人間として生まれ変わっていた。 ドレイコフが娘を蘇生した目的は自分の野望のための実験台として利用するためであり、更に一度死んだからという理由で愛情すら抱いておらず、戦闘人形であり忠実な駒として扱われている。 オルガ・キュリレンコの出演は公開まで徹底して伏せられていたが、オープニングクレジットには彼女の名前がメインキャストとして表示されている。 ウィドウズ レッドルームに所属する、女性だけの工作員チーム。 全員孤児や難民だったところをレッドルームに誘拐され、幼少時から洗脳教育を受け、如何なる残虐な手段も辞さない操り人形にさせられてしまった。 全員、女性としての機能を失くすために女性器を切除されている。 ナターシャの頃は精神的な洗脳だけだったが、エレーナが所属していた現在では科学的技術によって物理的にコントロールされている。 サディアス“サンダーボルト”・ロス 演:ウィリアム・ハート/吹き替え:菅生隆之 アベンジャーズを敵視する国務長官。 チーム・キャプテン・アメリカの大半を逮捕し、次の獲物としてナターシャの逮捕に執念を燃やしている。 クリント・バートン/ホークアイ 声:ジェレミー・レナー/吹き替え:東地宏樹 ナターシャにとって最も関わりの深いアベンジャーズメンバー。 かつてKGBの暗殺者だったナターシャを殺すという任務でブダペストを強襲したが、逆に彼女をS.H.I.E.L.D.に引き入れることにし、テストとしてドレイコフの暗殺を指示。 結果、ドレイコフは死んだと思われ、ナターシャはS.H.I.E.L.D.入りを果たすのだが、その任務は予期せぬ結果を招いていた。 長年クリントの日本語吹き替えを担当していた宮迫博之氏は、諸事情で現在芸能界から一線を引いた立場になってしまった影響で事実上の降板となり、本作以降は新たに東地宏樹氏が吹き替えを担当する事となった。なお、初代は『マイティ・ソー』で担当していた阪口周平氏であるため、東地氏は3代目である。 なお、Disney+の配信限定作品の大半では、映画で芸能人が声優を担当したキャラクター・キャストを新たにプロ声優が担当している事例が多いため、それらの作品にクリントが登場した場合の声優変更の可能性自体は本作公開以前から多くのファンに指摘されていた。 舞台 オハイオ州 アレクセイとメリーナがナターシャとエレーナと共に潜入工作のために家族として暮らしていた場所。 S.H.I.E.L.D.(ヒドラ)の研究施設があり、そのデータを奪っていた。 ブダペスト ナターシャが初めてクリントと出会い、S.H.I.E.L.D.としての初めての任務を務めた場所。 初任務の際、彼女は一週間も市内に閉じ込められていたらしい。 刑務所 アレクセイが収監されていた刑務所。雪原の中に存在する。 レッドルーム ドレイコフやウィドウズの拠点であり、非道の数々が行われている総本山。 場所はエレーナらウィドウズは直前で眠らされるため彼女らにも不明であったが、ドレイコフに信頼されているメリーナだけは知っていた。 移動すると言われていたが…? その正体は空を飛ぶ要塞であり、各地にある秘密基地を転々としているのではなくそれ自体が実際に移動していた。 ナターシャ一行はその秘密を白日の下に晒すべくレッドルームを着陸させる事を目論むが、結局墜落させられる事になる。 「なんか腹立った、あの追記修正ポーズ」 「何それ?」 「ほら、こうキーボードをバサーってするやつ」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 7年後。 消滅した全宇宙の半分の生命を取り戻すため、一人の女性が死んだ。 彼女―――ナターシャ・ロマノフは「娘」で、「姉」で、「アベンジャーズ」だった。 その墓の前で、エレーナは涙する。だがそこへ――― ヴァレンティーナ“ヴァル”・アレグラ・デ・フォンテーヌ 演:ジュリア・ルイス=ドレイファス/吹き替え:藤貴子 現在のエレーナの上司。 ナターシャの墓の前で平然と鼻をかんでおり、どこか無礼な印象を持つ女性。 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』でジョン・ウォーカー/USエージェントをスカウトした人物でもある(*2)。 そんな彼女は、エレーナに新しい仕事としてある人物の殺害を依頼する。 クリント・バートン/ホークアイ ヴァレンティーナがエレーナに依頼した次なる標的。 だがそれは、姉の恩人としてではなく、姉の死の原因としてであった……。 PREV SPIDER-MAN FAR FROM HOME NEXT SHANG-CHI AND THE LEGEND OF TEN RINGS Connected Story HAWKEYE △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァレンティーナはやはり新しいヒドラ作ろうとしているんだろうか -- 名無しさん (2021-07-15 07 53 09) 予告で誰も信じるなって煽りまくってたからどんでん返しを警戒してたら特にそんなことはなかった -- 名無しさん (2021-07-15 08 42 48) ムーランの配信騒動の影響でユナイデッドシネマ以外の大手シネコンが上映拒否したせいで映画館で観るのが大変だった。 -- 名無しさん (2021-07-15 09 10 01) 字幕で見たから知らんかったけど宮迫が吹き替え降板させられてて草 -- 名無しさん (2021-07-15 09 30 10) 両親の吹替が少佐とバトーさんやんけ! -- 名無しさん (2021-07-15 10 12 11) ↑宮迫ェ…吉本から死んでも許して貰えないのか… -- 名無しさん (2021-07-15 11 51 14) 期待してたけど、やっぱりナターシャの復活はないのか・・・。(ガモーラもだけど) -- 名無しさん (2021-07-15 18 49 16) ドレイコフという名前を見る度に聞く度に頭の中で「奴隷コフ」と変換される。各地の女児を攫っては戦闘人形に仕立て上げ、「奴隷」の如く操る様と妙に合致してるがおそらくは偶然であろうな。制作側が知ったら何を思うだろうか -- 名無しさん (2021-07-15 20 57 03) 他のMCU映画は、飽きさせないように前中後と3回ぐらい盛り上げどころがあったけど、この映画は最後に集中してて割と地味だったな -- 名無しさん (2021-07-15 21 21 07) アレクセイが戦ったキャプテン・アメリカってF&Wのイザイアじゃないの? -- 名無しさん (2021-07-15 21 32 00) クリント・バートンは静かに暮らしたい -- 名無しさん (2021-07-16 00 47 57) ローニンやってた時点で無理なんだよなぁ…… -- 名無しさん (2021-07-16 01 03 25) タスクマスターが惜しい…かっこよかったけどね、これからはその能力を活かして何作かに渡るヴィランとして頑張ってくれ…デップーに出張してもいいのよ? -- 名無しさん (2021-07-16 01 35 33) ヴィランと言うよりヒーロー側に回りそうな退場の仕方してたけどな、タスクマスター。何にせよこの映画だけだと、いかんせん洗脳させられてたヴィランでしかなくてキャラがあまりに弱すぎたから、再登場はしてほしい -- 名無しさん (2021-07-16 10 53 19) なんというか、地味な感じしたな。すでにヒーロー活動済みで死亡したキャラをオリジンやるわけでもなく、ってのはテーマというかタイミングとして難しかった印象。 -- 名無しさん (2021-07-16 18 58 47) ナターシャの死はファーフロムホームの冒頭で世界には明言されていたが、明確に死亡したのを確認したのはクリントだけでヴァルがどうやってその事を知ったのやら -- 名無しさん (2021-07-18 18 26 44) めっちゃ良い映画だったわ…妹ちゃんかわかわ。父ちゃんは1晩スコットとトニーと娘について話し合って来い -- 名無しさん (2021-07-19 12 03 20) ドレイコフはなんで生きてたんだろう -- 名無しさん (2021-07-22 08 37 04) スカーレットヨハンソンが契約違反でディズニーを訴えたな。劇場だけでなくギャラの件で役者とも揉めるのか… -- 名無しさん (2021-07-30 10 31 02) こっちのタスクマスターは心身を癒したあとアントマンシリーズのゴーストと組んだら面白くなるんじゃないかな -- 名無しさん (2021-08-12 15 38 27) オープニングクレジットが良いんだけど二度と見たくない感じ。二度と見たくなさとしてクオリティ高いというか、クオリティ高いからこそ二度と見たくないというか -- 名無しさん (2021-09-10 18 01 50) 名前 コメント
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SSR 精霊ギンモクセイ:水属性・MP 覚醒前 覚醒後 基本情報 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内数値は覚醒前数値) 武 智 美 ・初期値:・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(16100) ・初期値:・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(14560) ・初期値:・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(14430) スキル 銀桂棍 → 味方の水属性と闇属性の武を特大UP アビリティ アビリティ1:角銀・突牙衝( ) 聖戦祭専用アビリティ1:角銀・突牙衝(聖戦祭モード)(1凸で習得) 敵7人に攻撃しチェイン+150 アビリティ2:銀華流星( ) 聖戦祭専用アビリティ2:銀華流星(聖戦祭モード)(4凸で習得) 【支援】味方全員の次回獲得聖印数+60 関連イベント イベント 『聖戦新年祭 新たな戦いの幕開け』 特効 特記事項(入手方法など) 関連イベント連動シートガチャ