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ヴィネア・アレイスター (-) 身長 171cm 体重 57kg 魔族。虫を操る王。 無口。大きな一つ目が埋め込まれた仮面をしている。 実は女。 ぼろぼろの外套を纏っている。外見はさながら死神の様。 背中に刃で作られた籠を背負っている。その中にある髑髏の中には、無数の蠱毒虫が住んでいる。 神人類や魔族以外の生き物を自在に成長・進化・変形させ操る神力を持つ。 神器は髑髏をあしらった鎌。 「喰い散らせ…虫けら達よ!」 「ククク…」 「シトリーの毒とは一味違う、それが妾の蠱毒…」
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ロノウェ・アレイスター (-) 身長 185㎝ 体重 78㎏ 魔族。魔界の格闘王。 もみあげと髭を伸ばしてウェーブさせている。髪はドレッドヘアーで、黒のバンダナを巻いている。 徒手格闘に優れ、フルフルよりもその実力は高い。 ちゃらんぽらんでいい加減。他の72柱が口を揃えて彼を「適当」という。 無属性のエネルギーを操る。いかなる手段をもってしても軽減できない最強の属性で、この属性を操ることができる者は魔界と高天原を含めても数少ない。あらゆる属性を遮断することができ、あらゆる属性に対して優位に立つことができる。 神器はグローブ型の籠手。 「俺はロノウェ。まァ、よろしく頼むぜ」 「俺が命令通りに動くと思ったかよ?バカだなぁ」 「もう…退けねェんだ」
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ザエボス・アレイスター (-) 身長 1301㎝ 体重 4521㎏ 魔族。巨人。 魔界屈指の巨体を誇る巨人だが、まるで知能が身につかずミシャンドラにより処分命令が下った。 セーレにより処分されたが、プルソンにより奴隷として甦らせられた。 プルソンにより脳を改造されたため完全に自我を喪失しており、プルソンの命令にのみ従う生きた屍となった。 目元を包帯で覆っている。 攻撃自体は普通なのだが、その巨体が相まって攻撃範囲は尋常でない。パワーもグシオン並みとは行かないものの、十分及第点以上である。 神器はない。 「ゲアアアアアアッ!!」 「フシュウゥゥゥゥ…、グオオオオ!!」 「ガァッ!!」
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ウァサゴ・アレイスター (-) 身長 163㎝(52cm) 体重 43㎏(3㎏) 魔族。強大なる魔族。 尋常ならざる悪意と殺気を放っており、魔族屈指の実力を持つ。 基本的に神人類を見下している。 女であるが、一人称は俺。 紫の髪をショートカットにしている。目は黄色。肌は青白い。 念動力を自在に操る神力を持ち、その神力は強烈かつ多彩。建物ごと引きはがして持ち上げたり、テレパシーで相手の考えを読み取ったりすることが可能。恐ろしく応用の効く神力で、彼女を屈指の実力者足らしめている要因の一つでもある。 紗衣華の神力によって普段は赤ん坊の姿をしている。紗衣華に命じて肩に時計のタトゥーを入れており、おしゃぶりが外れると時計の針が進み、おしゃぶりを咥えると時計の針が戻る。 神器は宙に浮いた四つのユニット。 「愚かな神々よ、潰し合うがいい」 「神とは脆いものだな。この程度で壊れるとは」 「俺に仕える?…ククッ、虫けらが一端の口を聞くでない」
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アガレス・アレイスター (-) 身長 166cm 体重 52kg 魔族。 高天原と魔界を見つめる天罰の執行者。 常に名簿録を携帯している。天罰は、名簿に書かれたその者の名前を指でなぞるだけで発動する。 厳格な性格で、ミシャンドラに与えられた任務を全うする。 帳面に書かれた名前に該当する者を自在に操る神力を持つ。 神器はコートの中にぶら下げた多数の帳面。 「神罰執行…」 「無駄だ…神罰に抗うことは不可能也…」 「己の不徳を悔いるがいい」
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マルバス・アレイスター (-) 身長 165㎝ 体重 47㎏ 魔族。変幻の悪魔。 本当の姿はミシャンドラ以外誰も知らない。 茶髪の美少女で目は青い。 軽いノリで話す。物事をあまり深く考えていない。 あらゆるものと合体する神質を持つ。自在に分離する事も可能。生命体とは合体できない。 あらゆるモノに変身することができる神力と、あらゆるモノを変身させることができる神力を持つ。 神器は無い。 「にゃははー、ミスっちった」 「私の間合いは無限大よ♪」 「いひひひ、死んでみる?」
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ビューネ・アレイスター (-) 身長 173cm 体重 56kg 魔族。黒泉ファミリーNo.4。 人を欺くことを至上の喜びとする。 尋問に長ける。拷問は趣味。 薄桃色の髪をふわふわにしている。目は空色。 類稀なる美貌の持ち主であり、彼女のハニートラップにかからない男はそういない。 多彩な神力を持ち、神力で攻撃したところを拷問道具で追撃するパターンが多い。 神器は意思を持った拷問道具。ただ血を欲する。 「何が本当で何が嘘か。それを見極めるのは貴方よ」 「うふふふ…死ぬまで搾り取ってあげる」 「星ほどの棘に抱かれて眠りなさい…」
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フルカス・アレイスター (-) 身長 187㎝ 体重 70㎏ 魔族。老練なる戦士。 長髪は全て白髪。髭を生やしている。 戦士として多数の経験を積んでいることから、予知の如き先見性を誇る。 穏やかで博識。敵にも敬意を払う。 防御の結界を張る神力を持つ。結界は誰にも見えず、フルカス以外に結界の存在を把握することはできない。結界を相手の体内に張り相手を両断するといった芸当も可能。 神器は長い刀。抜刀術の達人。 「このフルカスがお相手仕ろう」 「貴殿の実力は相当なものだ。全霊を以てお相手致す」 「私の結界、生半可な攻撃では崩せませぬぞ」
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グレモリー・アレイスター (-) 身長 172㎝ 体重 55㎏ 魔族。魔界における感情を司る王。 妖艶な魅力にあふれる女性。 非常に明晰であり、過去と未来を見透かす目を持つ。 武闘派が多い72柱の中で、あまり肉弾戦を得意としない。 他者の記憶・感情・意思を操る神力を持ち、洗脳を非常に得意とする危険な女。 神器は腕に巻いた布。 「妾に楯突くなんて罪深いわね、一族郎党全て消し去ってあげる…」 「クス…、目は覚めた?」 「全ての記憶を奪い、感情を消し、意思を捻じ曲げてあげましょう…」
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マリウス・アレイスター (-) 身長 188㎝ 体重 83㎏ 魔族。魔界における盗賊たちの王。 守銭奴であり、誰の命令でも金を積まなければ動かない。が、もらった金相応の仕事はこなす。 「神速」と恐れられるスピードの持ち主で、セーレに次いで速い。 自らの存在を消し去る神力を持つ。姿・気配を消すことができるため、攻撃の全てを不意打ちにすることができる。ただし存在を消している間はほぼ誰にも気付かれない代わりに、自らも誰にも触れることができない。 さらに、「何でも」盗む神力を持つ。文字通り何でも盗むことができ、命ですらも盗むことが可能。 神器は両端に刃の付いた舞踏槍。 「俺を動かしたきゃ、もっと金を積みな」 「勘違いするなよ?俺は最低限の仕事しかやらねえぜ?」 「おっと、あんまりノロマなんで武器くすねちまったわ」