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太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 動画 1位 破岩刀ホムラ 6:12 真打 ボマー 業物 回避性能+1 ネコの火薬術 ネコの蹴脚術 Ragiza 討伐 - 2位 3位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 動画 1位 破岩鈴イエログラフ 6:43 真打 業物 弱点特効 ネコの研磨術 零月 アイテム制限 討伐 あり 2位 3位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 動画 1位 冥砲エンヴァトーレ 3:47 散弾全Lv追加 散弾・拡散矢UP 回避距離UP 弱点特効 ネコの暴れ撃ち Rasatan@鎚垢 捕獲 - 2位 冥砲エンヴァトーレ 4:32 散弾全Lv追加 散弾・拡散矢UP 回避距離UP 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの千里眼の術 ぞの アイテム制限 討伐 あり 3位
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登場人物 スティーブ・ハント……………………私立探偵 マーガレット・カーライル……………依頼人 レイラ……………………………………マーガレットの娘 ジョン・ミルトン(ボス)……………スティーブの師。興信所の所長 エリス・ブラウン………………………刑事 マーク・ウィルクス……………………エリスの相棒 カーネル・ジョンソン…………………警部 サイモン・バルサザール………………情報屋 ベアトリス・ファーガソン……………死体解剖医 ボブ………………………………………死体安置所の警備員 エリオット・ワインサップ……………建築家 カール・アンドロマリウス……………アンドロマリウス遺伝子研究所の所長 イーサン・ファウラー…………………アンドロマリウス遺伝子研究所の元職員 ジョニー・ケルズ………………………犯罪組織ロワイアル・ファミリーの殺し屋 スタンリー・マクスウェイン…………犯罪組織ロワイアル・ファミリーの幹部 サルヴァトーレ・マドヴィック………犯罪組織ロワイアル・ファミリーの最高幹部 ビートルジュース………………………犯罪組織ロワイアル・ファミリーの最高幹部 サイファー………………………………犯罪組織ロワイアル・ファミリーの最高幹部 ドン・ロワイアル………………………犯罪組織ロワイアル・ファミリーのボス 深淵の眼・目次
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登録日:2011/11/06 Sun 03 58 43 更新日:2022/08/27 Sat 19 06 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LAST_EXILE アルヴィス・E・ハミルトン ギルド ハミルトン ラストエグザイル ロリ 幼女 生体キー 白木杏奈 花澤香菜 私はここよ 年齢 11歳(一期)、13歳(二期) CV 白木杏奈(一期)、花澤香菜(二期) LAST EXILEシリーズの登場人物。 ノルキア杯に参加していたクラウス・ヴァルカとラヴィ・ヘッドの前に突然現れたヴァンシップに「積み荷」として載せられていた少女。 本作のキーパーソン。愛称は“アル” ラルフ・ウェンズデイというパイロットに乳母と共に運ばれていたのだが、ギルドの星型の急襲を受け乳母は死亡、ラルフは重傷を負う。 ラルフから任務を引き継いだクラウスとラヴィにより、“世界一安全な場所”である無敵艦シルヴァーナに送り届けられることになる。 その正体はギルド四大家系の一つハミルトン家の正統後継者。 先代最高権力者(マエストロ)であるジェームズ・ハミルトンの孫娘。 現マエストロであるデルフィーネ・エラクレアによってクーデターが起こされた際にギルドから脱出し、アナトレーにある森で乳母と執事と共にひっそりと暮らしていた。 しかし、ギルドに隠れ家がバレてしまい、アナトレー皇帝の意向でシルヴァーナに移されることになった……というのがクラウス達と出会うまでの経緯。 運ばれる過程でクラウス、ラヴィと仲良くなり、アルを守ると決めた2人はシルヴァーナに乗艦することになる。 性格はとても人見知り。口数が少ないことも相俟って実年齢以上に幼く見える。しかし、これはあくまで序盤の話。 物語が進むにつれてシルヴァーナの面々と打ち解けていき、最終的にはディーオ・エラクレアの誕生日パーティーを主宰するなど活発で年相応に元気な女の子になった。 自分を救い、友達になってくれたクラウスとラヴィには誰よりも懐いており、全幅の信頼を寄せている。 ラヴィから貰った山羊のぬいぐるみを何時も大切に持ち歩いており、暇があればこれで遊ぶか、ラヴィのヴァンシップ修理を見に格納庫に入り浸っている。 後に幼い頃のラヴィが記したノートで勉強し、簡易ながらナビとしての能力を身につけた。 ギルドに狙われる本当の理由は、伝説の移民船エグザイルを起動させるための鍵であること。 ハミルトン家が長年に渡って培ってきたバイオテクノロジーの集大成。 アルの誕生こそが地球への帰還準備が整ったことを意味している。 生体キーたるアルと、四大家系がそれぞれ伝えるミュステリオンが揃ってはじめてエグザイルが起動する。 エグザイル捕獲作戦時にシルヴァーナがギルドに占拠され、クラウス、ディーオ、アレックス・ロウと共にギルド城に連行されてしまう。 そこでデルフィーネにより不完全ながらミュステリオンを唱えられ、エグザイルはギルドの手中に堕ちた。 後にルシオラの手引でクラウス、ディーオと共に脱出。ノルキアでしばらく療養することに。 この時ホリー・マドセインと出会い、友人になる。自分より年下ながら看護婦として働いているホリーに対し感銘を受けた。 そして、脱出の際にルシオラから渡されたクラウディア通信機によりソフィア・フォレスターから最終作戦を聞き、ヴァンシップを乗り継いでエグザイルの元へ向かう。 アリスティア・アグリュー、タチアナ・ヴィスラ、ラヴィが順にナビを務め、グランドストリームを超えてエグザイルに到達。 クラウスにより4つのミュステオンを唱えられ、エグザイルを正常に起動し戦争を終結させた。 終戦後はクラウス達と共に地球に出発。 ホリーと遊んだり、ラヴィの真似で「起きろー寝ぼすけー!」をやっている姿が描かれた。 どうしてまだこんな 怖いことばかりなの!? 『砂時計の旅人』でも引き続きキーパーソンを務める。 クラウス達の仕事を手伝っている他、ホリーと共にヴァンシップの操縦を勉強している。 だが、まだ器具の配置を覚えようとしている段階。 ホリーとは常に一緒に行動しており、親友と言っても過言ではない仲になっている。 2人で添い寝する姿は非常に可愛らしい。 突如襲来した地球ギルドからは「エグザイルの巫女」として狙われることになる。 プレステールで散々な目に合い、地球でも同様の状況に陥ったことで一人では眠れなくる程の恐怖を感じている。 『銀翼のファム』にも引き続き登場。 2年の月日が流れ、とても可愛らしく成長している。 前作では丸耳だったが、成長に伴いギルド人らしく耳が尖ってきている。 髪留めも変化して角のような形状に。 人見知りな面は変わっていないようで、ファム・ファン・ファン達と出会った時はディーオにくっついてしまった。可愛い。 同じ生体キーの存在を感じることができるのか、ミリアに力が移っていないこと、リリアーナがすぐ近くまで接近していること、グラキエスのエグザイル(生体キー)が沈黙したこと等を察知している。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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エリーザベト(15) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 レッセギエール・ド・ミルモン女伯。 関連: クレメンスザルヴァトールレオポルトベネディクトアントニウスマリアヨーゼフイグナティウス (クレメンス・ザルヴァトール・レオポルト・ベネディクト・アントニウス・マリア・ヨーゼフ・イグナティウス、夫)
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アルヴェリオ高松 R.velho Takamatsu 公式ホームページ ? 所属リーグ:四国サッカーリーグ(5部相当) 法人名: 代表者:三野裕介 創立年:2002年/前身:R.VELHO 活動区域/ホームタウン:香川県/高松市 クラブカラー:臙脂/紺 ホームスタジアム:香川県営サッカー・ラグビー場(10,000人)/香川県営第二サッカー・ラグビー場(1,600人)/高松市立東部運動公園第1サッカー場(500人) 練習グラウンド: アカデミー(育成): クラブマスコット:- ユニフォームサプライヤー:GRANDE 公式SNS Tweets by r_velho
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名前の初出:第631話(ディートリンデからの手紙で名前のみの登場) 初出:第645話 声(ドラマCD第9弾):玄田哲章 家族構成 妻:キアッフレードの娘。コラレーリエ一族。(*1) 妻:シェンティス一族の娘。夫の寵愛を受けている。(*2) 養父:キアッフレード(*3) 甥:レオンツィオ (*4) 父:先代ツェント(*5) 母:当時(~前20年頃)のレーヴェライアの姫 同母姉:セラディーナ(*6) 甥:フェルディナンド 姪(*7):(貴族院でフェルディナンドをお茶会に誘った王女(*8))(*9) 同母妹:ヴァラマリーヌ(*10) 容姿 髪の色:銀色 000000000 瞳の色:薄い金色 000000000 銀色の長髪を背中で一つにまとめている。 ローゼマインの目から見て四十代半ばほどで、見た目は老けたフェルディナンド。 アダルジーザの離宮の事を知らない者からも血の繋がりを連想させる。(*11) 地位 階級:ユルゲンシュミット傍系王族→ランツェナーヴェ王族→ユルゲンシュミット傍系王族(グルトリスハイト取得の為)→メダル廃棄により人として認められない 職種:ランツェナーヴェ国王→ユルゲンシュミットへの魔力供給 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+29(*12)(*13) 誕生季:秋(*14) 属性:全属性(*15) ジェルヴァージオ視点の回 書籍版第五部IX エピローグ 書籍版第五部Ⅹ 女神の降臨 作中での活躍 ランツェナーヴェの王。 前世代にアダルジーザの離宮で生まれたアダルジーザの実。幼名テルツァはその世代のアダルジーザの実のなかで三番目の子という意味で名付けられている(*16)。 アダルジーザの離宮では生後すぐにツェントによってメダル登録がされるため、神々やエアヴェルミーン視点では「テルツァ」として認識されている。(*17) ジェルヴァージオという名前は洗礼式を機に離れ(傍系王族棟)へ移る際に母親から与えられた。(*18) アダルジーザの離宮の「レーヴェライアの花」である母と、実父である先代ツェントの間に生まれる。(*19) 当時三人いたアダルジーザの女達から生まれた息子達の中で、全属性で魔力が洗礼式前の計測では他よりも頭一つ抜きん出ていた。(*20) ランツェナーヴェへの返送以前は、魔石にされないよう、次期王になるべく必死になっていた。(*21) ランツェナーヴェの次期王である為、貴族院に通う事は許されない身の上であり、対外的には病で貴族院に通う事が出来ない傍系王族という設定を通していた。その為、離宮で教育を施されていた。(*22) (書籍版のジェルヴァージオ本人の回想では冬と領主会議以外の季節に貴族院へ出入りして、王族もしくは傍系王族を教師代わりに勉強していたとなっている。)(*23) グルトリスハイトを得ようと、上級司書達が不在となる春の終わりから秋の終わりまで貴族院の図書館を訪れており、当時配属されたばかりだった中級司書のソランジュと交流を持っていた。(*24)その際、レーヴェライアの護衛騎士として配属されたラオブルートを伴っている。(*25) この当時は地下書庫の奥どころか地下書庫の存在自体を知らなかった。(*26) 自分の身の上や、自分より属性や魔力量の劣る直系王族に対して思うところがあった為、グルトリスハイトを得てユルゲンシュミットの王になれないものかと模索していたが成人までに達成出来ず、成人と共にランツェナーヴェへ次期王として送られる。 その際、ラオブルートに同母妹であるヴァラマリーヌを守るよう命じ、可能であれば娶って欲しいと願った。(*27) キアッフレードの養子となり、親族であるレーヴェライア一族からランツェナーヴェの教育を受け、ランツェナーヴェの国王となった。 コラレーリエ一族であるキアッフレードの娘を妻としたが、シェンティス一族の妻の方を寵愛し、レーヴェライア一族とシェンティス一族を重用していた。(*28) 王となっても求められることは、魔力の多い子を成して、白の建物を維持することだけであり(*29)、魔力持ちを押さえつけるような物が色々と開発されて王族は権力を失いつつあり、魔力というエネルギーを生み出す道具のような扱いをされているランツェナーヴェの現状を憂えてユルゲンシュミットで王となる事を望んでいる。(*30) ジェルヴァージオがランツェナーヴェに発った後に生まれたフェルディナンドが離宮から引き取られ、同母姉であるセラディーナが穴埋めに魔石となった事で空席を埋める為に星結びを待つ段階にあったヴァラマリーヌが婚約を解消させられ「レーヴェライアの花」にならざるを得ず、その上政変後処刑された事についてラオブルートより聞き及んでいる。(*31) ランツェナーヴェから脱出して、アダルジーザの離宮を取り壊し、自分を含めた魔力ある者たちがユルゲンシュミットの貴族として尊重される生活を送るため、ラオブルートの手引きを受けてツェントを目指す。 シュタープを得てランツェナーヴェの権力者として君臨したいレオンツィオ一派とは意見の差があったが、ツェント不在の好機を活かすため同時に侵攻し、ディートリンデやレオンツィオ達と共にアダルジーザの離宮の傍系王族の棟に滞在していた。 イマヌエルによって中央神殿で管理されていたメダルが移動され、傍系王族に再登録された後、大神の祠巡りを行う。 貴族院の図書館でソランジュと昔話をした後、外との連絡が取れないようにシュタープを封じる手枷を付けて、終わったときに「縛めを解きにくる」と約束した。 しかしラオブルートの手引きによって訪れた地下書庫の奥からグルトリスハイトを得ることが出来ず、ローゼマイン失踪時の行動をなぞった結果メスティオノーラ像のグルトリスハイトへの魔力供給によって始まりの庭へ送られたため、ソランジュの縛めが解かれることは無かった(*32) エアヴェルミーンに謁見し、メスティオノーラの書を授かる途中、ローゼマインとフェルディナンドに英知の光を闇の神のマントで吸収される。 そのため、礎に向かうルートが途切れ途切れにしか載っていない不完全なメスティオノーラの書を得ることとなってしまった。(*33) 最奥の間でフェルディナンドやローゼマインと戦い、エアヴェルミーンが介入して始まりの庭へ引き戻される。 その後、メスティオノーラに命の奪い合いを禁じられ、エアヴェルミーンやフェルディナンドとそれぞれの望みと現状について話し合った。 その際ランツェナーヴェの者を救う事と与した中央騎士団に報いることを望んだが、騒動に巻き込まれた者についての処遇については語らなかった。 そのためフェルディナンドからは自陣営の利益しか考えていない、思考の根本がランツェナーヴェの王だと評されて警戒された。(*34) フェルディナンドがツェントになった場合の計画では、ランツェナーヴェから率いた者達が処刑されかねないため、苦言を呈している。(*35) 話し合いの結果、ツェント候補3人で国境門を染める早さを競い合い、ツェントを決めることになる。 フェルディナンドの妨害で転移の魔法陣を描く手を打ち抜かれ、その傷が治る程度の薬を渡される。転移後、ギレッセンマイアーの国境門滞在中に中央でメダルを破棄されてシュタープを失い、閉じ込められる。 殺し合わなくても、罠にはめたり脅迫したり捕らえたりして邪魔者を排除する方法はいくらでもあると考えていたそれらを奇しくも返される形になっている。 ツェントになったエグランティーヌ達に捕縛されるが、その時の抵抗で、エグランティーヌ達の護衛騎士の半数を打ち倒した。 その後は犯罪者として、エグランティーヌに記憶を覗かれている。 作中で最大の魔力量を持ち、単純に魔力量だけなら正直フェルディナンドとローゼマインは敵にならないとジェルヴァージオ自身も評している。シュタープ保持者が極端に少ない環境下で長年過ごしていたことから最低限の魔力で最大の効果を出すことに長けている。フェルディナンドが手数を増やすことで攻撃を封じるので精一杯だと考える程には勝っている様子。ところが魔力量や魔力そのものを扱う技量には長けていても魔術的な魔力の扱いはそうでもなく、加えてランツェナーヴェに送り出す予定で育てられユルゲンシュミットの貴族としての知識がかなり欠如している。そこをフェルディナンドに突かれメダルを破棄されシュタープを、延いてはメスティオノーラの書を失った。 ローゼマインらと対峙した際には、ランツェナーヴェの窮状やエアヴェルミーンから得た情報などを伝えることで自身の側につくよう訴えたが、フェルディナンドには訴えを一顧だにされなかった。 ソランジュや部下の扱いなどから情が無いわけではないが、ランツェナーヴェの事情を訴えつつも侵攻中に行われた凶行については知りながら看過していた様子であり、自分たちが危害を加えた相手を味方に加えようするなど非情かつ自己中心的な所がある。 成人前からグルトリスハイトを狙ってはいたものの、当時は地下書庫の奥の存在自体を知らず、王族がグルトリスハイトの入手方法をローゼマインより得てから行動を起こしており、ラオブルート経由でもたらされた地下書庫の奥での入手方法をなぞっただけで、本来の入手方法は知らなかった模様。 グルトリスハイト>「王族」出現以降の道筋 および ランツェナーヴェ>グルトリスハイトの知識継承 も参照 経歴 前28年秋 アダルジーザの離宮にて、テルツァとして生まれ、メダルに登録される(*36) 前21年秋 洗礼前にランツェナーヴェの次期王として選ばれ、洗礼を受ける メダルがユルゲンシュミットの傍系王族として登録される(*37) 前13年秋 成人し、シュタープを得て、次期王としてランツェナーヴェに戻される メダルが海外へ渡った者として場所を移され、中央神殿で保管される 15年春 ラオブルートの手引きでランツェナーヴェの館から転移陣を用いアダルジーザの離宮に赴く イマヌエルが管理するメダルの移動によりユルゲンシュミットの傍系王族の身分に戻され、祠を巡る 始まりの庭へ行き、メスティオノーラの書を得る(ただし、ローゼマイン達に妨害されて不完全・再取得不可) フェルディナンド達と戦闘、始まりの庭でメスティオノーラの仲裁を受け、ツェント候補でレースを行う メダルを廃棄されてシュタープを失い、国境門に閉じ込められる エグランティーヌ達に捕縛され、記憶を覗かれる 作者コメント 【第645話 始まりの庭から戻った者 あとがき】 そして、やっとこさジェルヴァージオの登場です。銀髪の老けたフェルディナンド。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 ジェルヴァージオ:できる。妻に頼まれればする。 【2022年 10月12日 Twitter】 >ジェルヴァージオの婚姻について 第五部Ⅶの短編「各々の望み」参照。 妻も子供も複数います。 シュタープを持ってユルゲンシュミットから一人でやって来る魔力の高い成人男性なので、有力な家から妻があてがわれます。一人で行く以上、生活の後ろ盾が必要なので拒絶はできません。結婚は王の義務です。寵愛の偏りはありますが。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 そう言えば金シュミルに思考で弾かれてないって事はアーレンスバッハのお貴族様魔石化計画は神様的におkおkだったの? (2023-03-13 03 50 34) 戦争好きは弾かれたがジェルは戦争好きというわけではなく、多少自身に反対する貴族を粛清してもランツェナーヴェからそれ以上に魔力持ちを連れて来ればかえって増える。神様的には国境門を閉じて受け入れ拒否する方が悪かろう。 (2023-03-13 09 39 03) 作者確認が必要かもだけど、ランツェに戻って王になりたいレオンツィオこそ一番魔石を欲した一派だから、ツェントになりたいジェルは計画そのものは知ってても不要な敵や軋轢を増やすだけの計画だから積極的には関わらないだろうね。しかもレオンツィオが電飾さんから許可を貰ってるんだから我関せずで通過できたんじゃない?もし積極的に関わってたなら排除されてるでしょ。 (2023-03-13 09 56 32) 魔石狩りはジェルヴァージオの望みではないということでしょう。 (2023-03-13 11 14 26) エグ&アナが護衛騎士の半数を失ったのは命の奪い合い禁止に抵触しないのかな? (2023-03-29 19 07 27) 抵触すると思うけどシュタープ失って神々から捕捉できなくなってるっぽいので罰しようがないんだと思う (2023-03-29 20 17 36) A.本来なら抵触して、罰として神々からの御加護とシュタープが剥奪されるが、ジェルヴァージオは御加護を得る儀式を行ってない(=神々からの御加護は貰っていない)・メダル刑でシュタープを廃棄されているので実質的にはノーペナルティ(ふぁんぶっく8)。 (2023-11-13 00 38 49) 国境門に閉じ込められて3日間。食事なしで幽閉されたけど、トイレとかどうしてたんだろうね。 (2023-03-30 10 22 37) 回復薬はあるはずだし、シュタープなしでもヴァッシェンが可能だったかもしれない。そういえばランツェのトイレ事情は不明だったな。異臭に慣れてるかもね。 (2023-03-30 11 23 43) 回復薬も飲めば排泄は必要かと。側仕えがたくさんいる王様だからヴァッシェンはできなと思うが、汚物と一緒にいる場面を見られたら心が折れそうだ。 (2023-03-30 12 20 47) 自分以外にシュタープを持っている魔力持ちはいないので、側近にヴァッシェンは不可能。お風呂の代わり以外にも汚れが付着した時(ブリュンヒルデがダンケルフェルガーとのディッター時に使用した)などに使われるので、ジェルヴァージオもほぼ100%ヴァッシェンが使えたと思う。 (2023-06-30 14 55 32) 回復薬は書籍版で最後の一本を服用済。魔力を含んだ血で魔術契約書のサインを書いたりするから、魔力を含んでいる糞尿で魔法陣を描いても作動するはず。怨み骨髄のフェルが転移して来たら必ず抹殺してやるべく自らの糞尿で攻撃用魔法陣を描きまくり、転移魔法陣が光ったら片っ端から魔力を込めて作動させていったのだろう。女神から「命を奪ってはならない」と言われたはずなのに、シュタープを失ってもう「神罰など知ったことではない!」というヤケクソな心境でしょ。自らの排泄物で異臭立ち込める狭い部屋に監禁され続けてたらさもありなん。ヴァッシェンを使うとせっかく描いた魔法陣が消えちゃうし……。 (2023-03-30 14 10 57) 一方同じく魔力供給の間に長時間監禁されていたフェル様は、即死毒と麻痺毒対策で「部屋ごとヴァッシェン」されたため例えお漏らししていても尊厳は守られた模様。 (2023-03-30 14 20 04) ソランジュ先生とその側仕えは1日以上放置されていたから、遺憾ながらお漏らしは確実。フェルディナンドが先行したのは自身の実体験に鑑み、癒し以前にヴァッシェンするためだったかも。 (2023-05-26 08 03 56) ジェルが講堂でメス書使用の祝福で『かなり魔力消費した』って言ってるのは元からの魔力量多かった(独自の魔力圧縮してた?)としても《神々の御加護》受けてないから祝福での魔力消費。例えばロゼマは【100:0.3】だったのに対してジェルは《500:50》消費だった?所持していた【回復薬】もアーレン製で品質悪いから消費補充分回復しなかった? (2023-04-07 22 20 35) うん、たぶんそれで正解 (2023-04-07 22 30 05) 概ね有ってると思う。細かい事言うと魔力量も消費量もそれほどの差はないと思う。魔力感知できる相手だからロゼマ100に対して130くらいの魔力量だと思う。魔力消費は4割くらいに減ってるというからジェル1に対してロゼマ0.4というところ。これに掛ける人数分が必要になったりする(どっちの陣営が多いんだろ?)ので、1回辺りの差とかってよくわからんよね。てか考えたら銀の布で祝福弾かれるので強めに祝福かけてたのかもなあ (2023-04-07 23 09 00) ロゼマ&フェルの特製回復薬>>>素材が悪いアーレン製回復薬。魔力が高いロゼマ達には、普通の回復薬では効果がないも同然とか。祠巡りや始まりの庭でも魔力を失ってただろうから、回復薬飲んでも100%に戻せず70%くらいだったかもね。 (2023-04-08 09 13 45) 「ロゼマ&フェルの特製回復薬」はこの文脈になんの関係もない (2023-04-08 09 40 37) 書籍版でジェルヴァージオがランツェナーヴェの王であることが明かされています。フェルがアナ王子にジェルヴァージオのメダル破棄させてギレッセンマイアーの国境門に閉じ込めましたが(五-X 負けられない戦いほか)、その後の王族との話し合いで、フェルはエグに「現在ランツェナーヴェに残っている王のメダル」の破棄を求めています(五-XI 罪人の扱いと報償。Web版では「現在のランツェナーヴェ王のメダル」)。「現在ランツェナーヴェに残っている王のメダル」は誰のものなのでしょう? (2023-05-20 11 24 20) 前王だと思われる現王とは言ってないし次期王として返されるのは一人だけのためにほかに候補はいないと思うよ (2023-05-20 12 40 27) 第五部Xでフェルディナンドが回収したのはジェルヴァージオとキアッフレードの二つ。その場でアナスタージウスに処理(メダル廃棄)させたのはジェルヴァージオの一つだけ。従って残るのはキアッフレードの分。 (2023-05-20 16 02 37) ジェルが現王ということがわかったのはランツェナーヴェの人物の視点。今のランツェナーヴェで王として立っているのがどちらなのか、ユルゲン人は教えられてないからわからないだけだと思います。なので視点人物からすると矛盾はない。 (2023-05-20 19 13 25) コメントありがとうございました。なるほどです、得心がいきました。読んだはずでしたが2人分回収(Web 651話。書籍五-X p.375)していたのを見落としていました。ジェルヴァージオがランツェナーヴェの王というのもランツェ側の視点だけで、フェルはランツェナーヴェの王=キアッフレードと認識(Web 651話。書籍五-X p.375の合わせ技)していますね。 (2023-05-26 01 09 25) ただ、CD9でフェルディナンドは「ジェルヴァージオと先代王のメダル」と称している。書籍版が正しいと思うが。 (2023-06-25 18 33 10) Web のジェルヴァージオのメダルは破棄したがランツェナーヴェ王の分、ここ書籍だとジェルとそれ以外になってる。顔色の悪いでは残っている王だけど。どちらかに統一をだけどどちらの認識でも問題ないと思う。代替わり知らなくてもジェルが向こうに渡って何十年経ってんだよって話。 (2023-06-25 21 21 29) 頭の痛い面会でのユストクスもジェルはランツェナーヴェ王。 (2023-06-26 07 19 02) こじつけるならば、641話で「ハルトムートとユストクスは捕虜の見張り側に残された」ので、ユストクスは捕虜から「現ランツェナーヴェ王はジェルヴァージオ」と聞き取った可能性はある。それをフェルディナンドに伝える暇と優先度があったかは不明だが。 (2023-06-26 11 45 34) 会談前に話し合いが持たれただろうし、雑談でもユスがそういうの伏せたままやフェルが聞き取りもしないとは思えない。 (2023-06-26 11 53 00) 会談前ならばその通りだけど、CD9の台詞は中央神殿でのメダル破棄前時点。ユストクスがアダ離宮で聞き取って、講堂前で合流したのはフェルディナンド突入後。祭壇前の戦闘中に、ユストクスがフェルにツェント情報を伝えてるかな? ツェントレース中、国境門から戻ったフェルディナンドは、ユストクスに一方的に命令してるだけで、情報交換はしてないように見える。 (2023-06-26 12 09 23) ドラマCDは別の人が脚本立てるからなあ。作者の修正が入らなかったと言えばそれもそうだが気づかずスルーされただけとも言える。 (2023-06-26 12 41 04) CDの方は、講堂内の戦いでラオブルートが「ジェルヴァージオ様はランツェナーヴェの王」と暴露している。耳からの情報だけで理解しやすいように、CDではジェルヴァ―ジオ=王設定なんだろうね。大筋に影響はないし。書籍では「ジェルヴァージオ様は王としてランツェナーヴェに渡った」とのラオブルートの台詞があるけど、どこまで信頼がおけるかは不明だ。 (2023-07-07 06 56 19) CDは頭の痛い面会を前提にしてるのかも、もしくは設定として。頭の痛い自体はSSもブックレットも原作者なんだけどエグに告げた時は書籍でも残っている王のままなのが微妙、書いた時期かスルーされたか。フェルとユストクス合流し会談まで3日あるのにな。 (2023-06-26 13 19 55) フェルディナンドとジェルヴァージオの容貌は似ていて、フェルに「ランツェナーヴェと関係があるのでは」疑惑が生じやすい。「ジェルヴァージオが現王なのも知らなかったくらいで、ランツェナーヴェとは無関係です」と王族の前で主張できるように、知らないふりしてたのかもね。 (2023-06-30 16 17 58) 国境門に捕縛しにいった時、ロゼマ寝込んでたからどうやって開けたの?フェルがメス書持ってること明かすわけないだろうし。 (2023-06-22 13 49 50) 数日前に女神の化身に与えられた魔術具グルトリスハイトで国境門を開けられない入れないなら、それはグルトリスハイトではない。その後貴族院からアレキサンドリアに行くのにエグが自分で国境門使ってるから開けられるよ。 (2023-06-22 13 57 41) ありがとう。エグが受け取った後だったか。 (2023-06-22 14 10 46) 槍鍋の礎染めてでもユルゲンの礎染められるのかな? (2023-06-26 20 45 12) ランツェナーヴェはじじさま関係ないんじゃ? (2023-06-26 20 50 24) ランツェナーヴェの礎はユルゲンの礎と魔力的に繋がってないでしょう。繋がってたらツェント権限で礎を強制転移させて一瞬で滅ぼすことも可能だけどそうしなかった(できなかった)し。 (2023-06-26 22 10 04) それにランツェナーヴェの礎はツェント「ではない」トルキューンハイトが独自に創ったモノだしね。相互に独立しているから染めようと思えば両方染められるはず。まあ両方染め続けるのは大変だから、ジェルはレオンあたりにランツェナーヴェの礎を譲るつもりだったんだろうけど。 (2023-06-27 11 16 20) ユルゲンシュミットの礎は初代ツェントがグルトリスハイトを用いて作った、ユルゲンシュミット全体を覆う魔術具。ランツェナーヴェの礎はランツェナーヴェの初代王であるトルキューンハイトが自身の持つグルトリスハイトを用いて新たに作った大規模魔術具。アウブたちが持つ領地の礎があるので混同しそうになるけれど、全くの別物。アウブたちの礎はツェントがグルトリスハイトで作ったものなので関係性があり、アウブはツェントになれず、ツェントはアウブになれずという原理を作ることができる。けれど、ユルゲンシュミットのツェントが作った物ではないランツェナーヴェの礎を染めているから、ユルゲンシュミットの礎を染められないということは考えられない。奇特なツェントがいて、態々膨大な魔力を自分の国のためではなく、ランツェナーヴェのために向かい礎を変えているのなら別かもしれないけれど、そうするメリットがまったくないもんね! (2023-06-30 15 05 01) ユルゲンシュミットの礎を創造したのは初代王じゃなくない? メスティオノーラがエアヴェルミーンに呼びかけた時点で既に白の建物があるし、初代王になる人物は神殿長だった、つまり既に神殿がある。 (2023-06-30 23 38 12) ユルゲンシュミットの王になりに行くんだから、前王に引き継ぎしてから行くでしょ。成功しても失敗しても、ランツェナーヴェの王としては戻ってこないんだから。 (2023-06-30 22 59 49) 貴族院でシュタープの取得が3年生になったのが前30年頃とされているけど、ジェルは前13年の成人直前に取得している。 これは「貴族院の学生ではない」or「余計なことを学ばせない、させない」ためという認識であってますかね。 というより教育課程が違うから一緒に変える必要がなかったということかな? (2023-07-29 11 39 53) 一方で王族との交流は推奨されていたらしいね。余計なことは学ばせないというのは大きいと思うし、その上でランツェナーベに教育課程を合わせていたのだと思う。 (2023-07-29 19 18 14) 貴族院とは全く別の教育課程なんでしょ。世話役たる傍系王族夫妻による手ずからのランツェ王教育。つってもランツェ側の情報なんて何も無いだろうから、あんまり意味は無さそうだけどね (2023-07-30 01 43 13) だからジェルヴァージオがシュタープを失ってもメダル破棄に思い当たらなかったように、ランツェナーベのツェント教育をユルゲンシュミットにとって都合のいいように施すことができる。 (2023-07-30 12 53 44) シュタープを失った時に原因に思い当たる様子がなかったところから、領主候補生コースの内容も全然知らない感じだよね。 最高神の名前を授かる儀式は再訪してからやったんだろうか。 (2023-07-30 13 12 22) おっと、ランツェのページとか確認してたらモロ被りしたw (2023-07-30 13 14 06) ランツェナーベが王が作った街なので、その術は知らないとおかしいということで、想像魔術は知ってるんじゃないかね。それを習うためにやったのが最高神の名前を授かる儀式だし。 (2023-07-30 13 52 30) 加護の取得儀式も三年生相当の時にやってたらじじさまの所へ行ってシュタープを得てしまえているはず。故に加護の儀式もシュタープ取得も卒業相当の時期に行っていたんだろうな。ランツェナーヴェ王になる予定の者は色々と教育も儀式も取得も特殊だと。 (2023-07-30 15 57 39) 最高神に祈るのは想像魔術に必要だけど加護の取得はやってないんじゃないかね。ランツェナーベはユルゲンシュミットじゃないからふぁんぶっくで明かされたいわゆる異教徒の扱いでしょう?貴族は魔術を行使する上で適正のある属性の神から加護がもらえる儀式という認識だけど、異国に行くならいらんだろってはぶかれてるんじゃないかね。祝福についてもエーレンフェストの騎士たちは巫女見習いの祝福と認識したのに対して、ジェルヴァージオは神の名前と加護を与える文言だけの祈りの言葉さえ調べたほどだから。 (2023-07-30 16 20 56) 最高神の名前を授かる儀式を行わせるのって領主候補生コースを履修した人しかできない気がするから、再訪後に儀式を行ったと考えるのは難しい気もする。 だとすると放逐前に創造魔術は学んだしそれに必要な儀式も傍系王族管理下で受けたけど、ランツェ側にはメダルもないし少なくともメダル関係は丸ごと省略した感じかな。 (2023-07-30 17 32 55) メダルもないしというかハイルアインドの策略な気がするな。魔力の高い姫を献上させることで高魔力保持者を取り上げ、魔石を送り返すようで確実にランツェナーベの王族を削り続ける条約を取り決めた頭の切れるツェントだから、メダルを握り処分について教えないことで何かあった際に行動にうつせるようにしたんじゃないかな。 (2023-07-30 21 21 04) メダルとそれがどこにあるかや属するかによる影響は把握してる。傍系から王族メダルの移動してるのに。 (2023-07-30 22 54 01) ジェルって学生としてはイレギュラーだけど学年としては6年生迎える前にユルゲン去った? (2023-08-06 20 13 27) 正規の学生じゃないけど学年に当てはまるならそうなると思う。あと魔力高いけど魔力効率悪そう。 (2023-08-06 22 04 02) ジェルって作中魔力量トップだけどどうやって魔力増やしたんだろうね?ジェルに妻子がいるのでランツェに送り出された時点で平均的王族魔力量で子供作ってから更に魔力圧縮して今の魔力量になったのかなって思ってるけど成人後は更に段階を増やす魔力圧縮法でないと伸ばせないわけじゃん?ランツェにあるであろう魔力圧縮法はレオンツィオで比較するに大領地の上級貴族以上D子の魔力探知以内なので推定大領地レベルの圧縮効率なわけで。ユルゲンで習った魔力圧縮法+ランツェの魔力圧縮法が奇跡的に噛み合ってロゼマ式レベルの魔力圧縮法になったのかな? (2023-10-25 18 20 48) 王族で失伝した魔力圧縮の方法もおそらくランツェナーヴェなら残っている可能性がある。段階を増やす魔力圧縮はあくまでローゼマインやゲオルギーネの方法で、ローゼマインの魔力圧縮は視覚化できるところが画期的なのであって、これだけが素晴らしい圧縮方法ではないし、成人後も効率的な魔力圧縮であれば、段階を踏まなくても魔力を増やせる可能性はある。レオンツィオは大領地の領主候補生程度は魔力があるわけだけど、彼の能力の根がランツェナーヴェ的に優秀かどうかは不明。そしてジェルヴァージオはユルゲンシュミットの視点から見れば敵だけれど、真面目でシュタープを失った時に真っ先に臣下や身内の心配をしているあたり、かなり真面目。元の魔力もずば抜けているし、魔力圧縮も自分の価値を高めることなら相当熱心だったろうね。 (2023-10-25 18 34 59) あと、血筋が同等で魔力量が最高値の者だけ生き残るという命がかかっている状況だから、命を懸けた圧縮だっただろう。 (2023-10-25 19 39 32) ツェント候補になれるジェルとそれと釣り合う女性を用意できる優れた魔力圧縮法がランツェに存在するのは確かだろうけどじゃあ何でレオンツィオは腐っても王の子なのにD子の探知範囲内までしか伸ばせなかったの?という話でもある。王と王配予定の女児にしか伝えられない圧縮法なんだろうか (2023-10-25 20 13 12) 元第五王子で臣籍降下予定だったトラ王一家が低すぎるだけで、先代まではツェントクラスならジェルレベルが当たり前だったんじゃないかな。 (2023-10-25 19 36 57) 低すぎると言ってもさすがにジェルヴァージオレベルは言い過ぎでは? 終盤のフェルディナンドと魔力が釣り合うのがジェルヴァージオとローゼマインとギリギリエグランティーヌなわけで、先代ツェントまでがジェルヴァージオレベルなら、今のユルゲンシュミットの大領地の領主や存命の先代領主は誰も魔力が釣り合わなくなります。 (2023-10-25 19 56 31) エグランティーヌは成人前後の政変前王族としては平均~やや下(ジギスヴァルトやアナスタージウスと結婚できる程度に調節)です。 (2023-10-25 23 02 24) トラオクヴァールの魔力がいくら低くても、先代ツェントがジェルヴァージオ並なら、同じ魔力圧縮を使っていてもおかしくないのに親子で釣り合わなくなるのですよ。さすがにそれは極端でしょう。 (2023-10-25 23 25 50) 親子での釣り合いはあまり意味がないのでは。 王族離脱予定だったから圧縮の基本は教えても秘伝は教えられてないとか、色々考えられるし。トラ以前のツェントが過小評価されてるのかトラが過大評価されてるのか、フェルやロゼマも歴代ツェントと比較したらそんなに大したことないんじゃなかったっけ? (2023-10-26 11 35 25) 5部2巻まででフェルとエグがギリギリだった、であって、そのあとフェルが伸ばしてたら感知外になってるかもしれないよ、ロゼマ式はそれが可能な圧縮だし(組み合わせることを知ったフェルが、他の圧縮をさらに組み合わせてみたりするかもしれないし)。さらにジェルもフェルも、ジェル>フェル(まともには勝てない)と認識してたから、ジェルとエグじゃほぼ間違いなく感知できないぞ。 (2023-10-25 23 15 34) かもしれないに対して間違いなくとはこれいかに…。五部の時点でフェルディナンドは魔力圧縮をする時間があったでしょうか。ローゼマインの魔力圧縮を知る前が、ヴェローニカと釣り合う程度。一見規格外に見えたフェルディナンドですが、ジルヴェスターに馬鹿みたいに圧縮して魔力を持て余したと言われる時期もあるくらい熱心だったにも関わらず、大領地の領主候補生程度の魔力量だったのです。効率的な魔力圧縮を知ったことは大きいでしょうが、警戒している中で、集中力を要する魔力圧縮ができるでしょうか。エックハルトやユストクスが警戒しているから安心、というようなことは彼に限って考え難いですが。 (2023-10-26 00 15 42) ごめん、フェルの話は置いといてくれない?フェルより上のジェルがエグ釣り合う可能性はほぼないんだから、王族平均値でさえ王族最高と釣り合わなかったら、大領地も釣り合わないよねって話になってるんだよ。 (2023-10-26 00 23 50) フェルが感知できるぎりぎり(当然エグが少ない側である)とされたエグはフェルより上位のジェルとつりあうはずがないし、フェルの時点で他につりあうものがいない(エグが女性でユルゲン最大の魔力保持者)ならジェル同等である標準的なツェントは大領地からつりあう配偶者を得ることができないとなり設定的におかしい。よってジェルをツェント標準とした仮説が否定される (2023-10-26 02 56 39) 魔力量は獲得形質が遺伝するみたいだし、命懸けで圧縮を続けてると、そうでない者とは世代交代ごとに差がつく。圧縮方法が同じでも400年たてばジェルヴァージオまで行き着くのでは?ランツェナーベでは女児が命懸けで圧縮させられて犠牲者もでているのではないでしょうか。レオンツィオは命を懸ける必要も無かったし努力も足りなかったかもしれません。 (2023-10-26 02 02 53) エグランティーヌのように圧縮する/ (2023-10-26 04 05 58) ごめんなさい途中送信。エグランティーヌのように圧縮する/しないで相手の魔力量に合わせられる。だから、ジェルも成長期に圧縮できるだけ頑張って最高点を押し上げていただけで、子を成すときは圧縮しないで相手の女性に合わせてた可能性もあるよね (2023-10-26 04 12 12) 赤子時点の魔力量がディルク>マインなのにマインは七歳で領主の魔力量クラスになったのだから、幼児期の魔力圧縮のやり方と真剣度合いが決定的に重要だろう。 アダルジーザの実たちには幼児期に効率良い魔力圧縮方法が教授されていて、圧縮に失敗して命が失われる事例がフェルディナンドに目撃されている。 (2023-10-26 08 51 39) ジェルバージオはランツェナーベに渡った後も、礎への魔力供給者が前王とのたった二人という、魔力圧縮に真面目に取り組まないとこなせない業務を孫が産まれるまで継続してきた。だから、まだ青年のフェルディナンドの魔力量よりもずっと多い、ということだろう。 (2023-10-26 09 01 54) なおシュタープを得る前から供給の間に入れるのでランツェナーヴェでも礎への供給者を確保するためにも魔力圧縮方法のノウハウが受け継がれてきたしだからこそ貴族院に攻め入ったランツェの者は高魔力者が多くいた。 そうした環境で、王の体面として魔力圧縮を頑張りランツェ内での魔力量首座でなければならない環境に、ジェルバージオは長年あった、と思われる。 (2023-10-26 09 14 25) レオンツィオの魔力量が推定大領地領主候補生並みであるのがかなりノイズになってる気がする。姉が作中トップのジェルと子供作ってるはずなんだよなこれ?ジェルが子供作ってから魔力伸ばしたor王配予定の女児に全力で魔力圧縮させたとかでないと難しい気がするんだけど (2023-10-26 09 48 27) 姉弟で魔力が同じくらいと決めつけて論拠にするのは明らかに間違っている。エーレンフェス (2023-10-26 11 04 44) ト内でトップ級の魔力量を誇るヴェローニカの弟は貴族にもなれませんでしたよ。 (2023-10-26 11 06 31) ランツェ王家にも足切りラインはあると思うんだけどレオンツィオが成人している以上足切りライン突破して魔力圧縮サボったとしか思えないので… (2023-10-26 12 21 18) Q Aにつりあわない相手と子をなせるのか→作る手段はあるがおおよその場合家格不相応で貴族になれない、というのがあったような気がする (2023-10-26 14 16 01) ランツェでユルゲンでの魔力量による家格システムが機能してるのかは疑問。元が王族とその側近一行だから、上級以上の貴族ばっかりだし、人数が少ないから家格で分ける必要も無いだろうし。現在のユルゲンでは失伝した圧縮法を実践しつつ近親交配を繰り返してきたわけで、ランツェ貴族はどいつもこいつも現代ユルゲン基準からすると皆最上位級の魔力量かもしれないね。 (2023-10-26 22 13 22) レオンツィオとロゼマ式以前のフェルディナンドの魔力量が同じくらいなら問題ないのでは? (2023-10-27 01 51 37) レオは並より高いけどD子並。ロゼマ式以前でもメス書が取れたフェルの方が高い。 (2023-10-27 02 03 13) レオンツィオの魔力、ディートリンデの感知上限、フェルディナンドの魔力、が狭い範囲で並んでいれば作中描写と矛盾しないし問題ないのでは?ディートリンデはレオンツィオを魔力感知できるが、近いか遠いかの情報はないですよね。 (2023-10-27 02 29 13) ディートリンデ本人の所感はあるよ。「ほんのりと」「少し差がありますが、魔力量もおそらく問題ありません」という。 (2023-10-27 02 46 30) ディートリンデの言葉を信用するなら、貴族の少ないランツェナーベでは魔力量で足切りする余裕が無いのかもしれませんね。 (2023-10-28 00 57 58) フェルの魔力設定は正直微妙だと思ってる。メス書がD子基準で取れるならエグが苦労してるのが謎。 (2023-10-27 02 46 47) ディートリンデはレオンツィオと感知範囲ギリギリだと思ってましたから、エグランティーヌより低魔力ですよ。感知範囲は結構広そうに思います。 (2023-10-28 01 20 23) 電飾奉納舞の際に魔方陣を起動しきれなかったD子の魔力量はエグより明確に下。つまりそのD子が感知範囲に入ってしまっているレオンツィオがフェルよりも格下なのは確実 (2023-10-27 05 17 37) 父親が仙台ツェントで母親が魔力高いアダ花で、生まれたときから全属性で魔力が頭抜けて高く、その後必死で圧縮。実質トラオの弟の第六王子だし、母親が中領地のトラオより断然魔力高いし、最強クラスやね (2023-11-13 00 26 30) 第六王子はトラオの方 (2023-11-13 00 38 49)
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WOLVERINE ウルヴァリン 通称:ウルヴィ-、爪オヤジ、小さいおっさん 必殺技 236Atk バーサーカーバレッジ 爪を振り回しながら突進する 214Atk バーサーカースラッシュ 一瞬で移動し攻撃する。裏回り性能あり 623Atk トルネードクロー ジャンプしながら爪で切り上げる S+Atk ドリルクロー 回転しながら突っ込む。方向指定可。空中可 HC 236Atk+Atk バーサーカーバレッジX すごいバーサーカーバレッジ。 214Atk+Atk フェイタルクロー 前方に飛び上がってバツの字広範囲に攻撃。空中可 22Atk+Atk バーサーカーチャージ 一定時間スピードアップする。XFと合わせるととんでもない早さに 623Atk+Atk ウエポンX LV3。突進してHITしたらロックして攻撃 特殊技 3M スライディング ダウン拾いだが単体ではコンボ不可 空中2H 急降下キック 上段判定。床バウンド誘発あり コンボレシピ 2弱LMHS JMMH ドリル J2H HS JMMH ドリル フェイタル 投げ 3M XF LMLHS JMMLH ドリル J2H HS JMMLHS 3M アシ バレッジX フェイタル 即死 性能: 飛び道具はないが全キャラトップクラスのスピードと高い攻撃力を武器にガンガン攻めるアタッカー。 早さの割にコンボ簡単、体力そこそこと基本性能は高い。が、アシがいないとダウン拾いコンボができない上 相手のシューティングに対する有効な切り返しが皆無なため、単体ではかなり厳しくなる。 前のページに戻る
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エルヴァンディアストーリー 機種:PS2 作曲者:岩垂徳行、日比野則彦、鈴木克崇 開発元:チャイム 発売元:スパイク 発売年:2007 概要 スパイクが発売したファンタジー風世界観によるシミュレーションRPG。 キャラクターデザインは藤原カムイ氏。マルチエンディングで全部で3つのエンディングがある。 ただグラフィック・ゲームバランス・ストーリーとどれも問題点があり、珍作として挙げられることも。 真ルートラスボスのヘリウムガスを吸ったようなボイスは必聴。 音楽はメインテーマを岩垂徳行氏が担当。それ以外のBGMをジェム・インパクトの日比野則彦氏と鈴木克崇氏(*1)が担当している。 全編ファンタジーらしい重厚なオーケストラ楽曲で構成。中でも岩垂氏のメインテーマはかなり力が入っていて聞き応えあり。 サントラも発売されているが、米倉千尋氏が歌うオープニングテーマ「ライオンの翼」は未収録。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of Elvandia Story (full version.) 岩垂徳行 オープニングテーマ1 title 日比野則彦鈴木克崇 タイトル画面 once upon a time explore the world ワールドマップ shop 店 fighting preparation 味方ユニット配置 on fire 戦闘マップ caution! 戦闘マップ(闇ルート最終話) comrade now the time has come alert 戦闘マップ(真ルート最終話) fight for justice the challenge charge 戦闘デモ(味方側) in danger 戦闘デモ(敵側) confrontation 戦闘デモ(ボス) only the good wins the trial rememberance partnership menace joyful kids revelation hope and courage searching ruler of the dark peace Ashley, the army of bravery アシュレイのテーマ parth unknown Elvandia Story Forever (full version.) 岩垂徳行 スタッフロール サントラ未収録曲 ライオンの翼 日比野則彦 オープニングテーマ2歌:米倉千尋 出撃準備 出撃準備画面(仮曲名) サウンドトラック エルヴァンディアストーリー オリジナルサウンドトラック ライオンの翼
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開催期間 2021年7月5日 14 00~7月12日 13 59まで 限定チップ HP回復 今回からの変更点 残存機体数ボーナスが4000→4500に増加 各エリア攻略情報 今回も全てのボスが近くの敵を狙う。 今回は弱点属性がある程度統一されている。 エリア1 ボーナス:オーバー回避率 ボスの弱点属性:シレーヌ(打撃)、他2機は(打撃・特殊) 中央に広い基地があり、周囲に砂漠が広がる地形。 基地はステータス補正が良いので、ボーナス確保の為にも基地から出ずに戦うのがベスト。 小型の敵が多く、こちらも小型ユニットを出さないと敵に先制される事が多くなるので要注意。 敵が散って出現するのでMAP兵器は使いづらい。 エリア2 ボーナス:オーバーダメージ ボスの弱点属性:3機全て(打撃・実弾) 狭い市街地マップなのでMAP兵器も活用しやすい。 オーバーダメージボーナスがあるので、ボス戦で困らないよう配慮しつつ雑魚相手にも出来る限り必殺技を使うとボーナスを稼ぎやすい。 その為、必要アクション数の多い必殺技は向いていない。 エリア3 ボーナス:オーバー回避率 ボスの弱点属性:3機全て(実弾・ビーム) 宇宙マップ。 オーバー回避率ボーナスがあるが、運動性重視だと火力が厳しくなってくる頃なのでその点は要注意。 エリア4 ボーナス:オーバー命中率、同時撃破 ボスの弱点属性:3機全て(斬撃・ビーム) 広めの港湾地区マップで上半分が陸地、下半分が海となっている。 最初はマップ左下の海から始まるが敵はほぼ陸地に出現するので最初以外はあまり海は気にしなくても問題ない。 同時撃破ボーナスがあり大量の雑魚が同時に出現するMAP兵器向けエリアなので、MAP兵器なしだと雑魚敵の行動回数も多くなってポイントを稼ぎにくい。 エリア5 ボーナス:気力MAX撃破、HP回復 ボスの弱点属性:カブト戦闘母艦(実弾・特殊)、グレイドン(斬撃・特殊)、アルヴァトーレ(斬撃) 気力MAX撃破ボーナスがあるのもそうだが、最終エリアでいつも通り雑魚敵も硬くなるので早めに気合や激励で気力を稼ぎたい。 HP回復ボーナスがあるのでバランスタイプユニットに支援でHPを盛るとボーナスを稼ぎやすくなる。
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マリアエリーザベトテレーゼフィロメナイグナティア(マリア・エリーザベト・テレーゼ・フィロメナ・イグナティア) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 関連: フランツザルヴァトールフォンエスターライヒトスカーナ (フランツ・ザルヴァトール・フォン・エスターライヒ=トスカーナ、父) マリーヴァレリーフォンエスターライヒ (マリー・ヴァレリー・フォン・エスターライヒ、母)