約 1,415,184 件
https://w.atwiki.jp/arianrhod_wh/pages/20.html
クラス:ウォーリア/サムライLV4 種族:ヴァーナ ♂17 解説:東の端にある町から最北の町を目指して旅する多感な子。 行く先々で、臨時パーティーを組んでは日銭を稼ぐ日々。 旅を始めて2年ようやく国境の町にたどりついた。 手記_01 手記_02 手記_03 手記_04 手記_05
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77857.html
アルマスティ アルマスの別名。
https://w.atwiki.jp/arianrhod_wh/pages/24.html
馬車で揺られること1日。ようやく国境の町にたどり着いた。 記念すべき国境越えが雨というのは残念だが感慨深いものがある。 そして、馬車に乗るために金を使ってしまったので所持金が5Gというのもまた感慨深い物がある。 雨が酷いので、雨宿りついでに車中で知り合った"クラール"と宿で食事をしていると、わけ有りげな二人が店に入ってきた。 具合の悪そうな男に肩を貸している女と言う様子の二人組み。 食事もそこそこに、周りの客と一緒に男をベッドに運ぶと、どうや らイストリアまで手紙を届けなければならないらしい。 男は"ガリィ"女は"ユゼ"と名乗った。ガリィはイストリア王家の分家にあたる身分であるようだ。 ガリィから自分は体調が悪く、ユゼを送ってイストリアまで運んで欲しいと依頼された。 正直、せっかく国境までたどり着いたと言うのにイストリアに戻ると言うのは乗り気ではなかったのだが、何者かに追われているという 貴族のお嬢さんの護衛というのは熱い展開だ。 たまたまガリィを運ぶのを手伝った帝国出身の二人の冒険者"トリア"、"シーマス"そして"クラール"と共に人目を避け、山を越え港に行き船でイストリアに向かうことにした。 港に向かう途中ユゼを追ってきた国の騎士であろう者達と交戦になったが、なんとか撃退できた。 まだユゼが何者か手紙に何が書いてあるのか解らないまま人を斬るのは気が引ける。 止めは刺さなかったが彼らが悪者であ事を願おう。 この依頼が、自伝に出来るような冒険になると良いなぁ。
https://w.atwiki.jp/arianrhod_wh/pages/27.html
ユゼをイストリアに届ける旅も今日で終わりだ。 宿で、旅で汚れた服を変え、いざ城へ。 しかし、ロクスウェルの王子が病床のイストリア王の見舞いと 国政についての会談でイストリアに来るので忙しいと、衛兵は まともに取り合ってくれず、将軍の名を出し伝言を残し宿に戻る。 宿に戻ってしばらく、城からの使いがやってきて俺らも含めて 城へ向かうことになる。 俺たちは、レグルス将軍の下に通され、イストリアの現状を知らされる。 第1王女のリーネが行方不明。(誘拐の線が濃厚) タイミングを見計らったかのようなロクスウェル王子の来国。 国境近いロクスウェルがノーザに付いたならば、リーネを誘拐するメリットは 有る。なので、リーネに外見がそっくりなユゼが代役として王女を演じて見せれば 何かしらのアクションがあるはず? 犯行がロクスウェルの手によるものでなくてもリーネの失踪が知られると、王が 病床のままであるイストリアの弱点を国外に知られることになる 国内の一部の兵士しか知られてない情報ゆえ、事情を知ってしまった俺たちは ロクスウェルとの会談が終了するまで、リーゼに成りすましたユゼの護衛をする ことになった。 どうにも、あのロクスウェルの王子トルキスってのが怪しい気がする。 会話の端々にユゼを試すような事を言っている気がする。 考えすぎならいいのだが、トリニアに頼んで後をつけてもらっても決定的な 証拠は得られなかった。 被害妄想から来る疑心なのかもしれない。リーネの誘拐とトルキスの訪問。 一度整理して考えた方が良い。 ユゼの護衛の任が解け、自由の身になった俺たちに、レグルスから以来が有った。 ガリィの行方が掴めないので居場所を探ってほしい。 リーネ誘拐にバタフライという組織?が関与しているらしいのでソレについての情報。 城下で聞き込みをするも情報集まらず。 正直俺たちの手に余る問題だが、知ってしまった以上何とかしておきたい。 昔いっしょに仕事をした冒険者が、「情が人を殺す。仕事は常にクレバーにこなせ。」 なんてスカして言っていたのを思い出した。 俺達は今、冷静さを失ってとんでもない山に首を突っ込んでるのかもしれない。 そんな考えを裏付けるかのように、ガリィと分かれた国境に向かう途中、賊に襲われた。 荷馬車の護衛もかねての移動中にもかかわらず、奴らは俺達を狙っていた気がする。 なんとか撃退に成功するも、その死体から出た怨念のようなものが融合し、見たことも 無い化け物に変異する。 これも、命からがら撃退に成功。実体を保てなくなったのか煙の用に消えていく異形の 形が蝶のシルエットに見えたのは偶然だろうか? 幸先の悪い旅に、ガリィの安否が心配される。 ガリィの手紙の内容はなんだったのか、リーゼの行方はどこに?バタフライとは? 謎は多くなるばかり。まぁ当面はリーゼを助けるためにがんばろう とらわれの姫を助けるのは英雄の役目なのだから。 ところで、報酬の話ってあったんだっけか?明日の朝シーマスに聞いてみよう。
https://w.atwiki.jp/arianrhod_wh/pages/26.html
ユゼをイストリアに送るために、港へ来た俺たち。 港には兵士たちがうようよと居た。 港の警備にしては厳重すぎるこの兵士の数は間違いなく俺達を追っている 連中の仲間だろう。 素直に客船を使って行くのは断念して、身分を偽って商戦の護衛として イストリアへ渡ろうという事になった。 最近では海賊の被害が増えていて護衛の仕事はすぐに見付かったのだが、 まさかその海賊までもがユゼを狙っていたとは。 海の真ん中で武装船に囲まれてしまった俺たちは手も足も出ずに海賊に 捕らえられてしまった。 かくして牢獄に捕らえられた俺達。 牢獄にとらわれるのは英雄が通るお約束のイベントで、自伝にはぜひ 入れて置きたいイベントではあるが、ユゼが船長らしき者に連れて行かれ しまっているので、この状況は速く何とかしなくては。 檻の中に居たピザロと名乗る運び屋が言うには、海風で腐食している この鉄格子ならば、力をあわせれば抜けられるであろう事、ピザロの使って いた錬金快速艇を使えばここから脱出する事が出来るだろう。 それを聞いて黙って捕まっているいわれもなく俺たちは、ユゼを助けるべく 海賊船に乗り込んだ。 船長と思われる人物は海賊というよりも、やはり訓練された騎士のような動き を見せ俺たちは苦戦を強いられたが、なんとか勝利しユゼを取り戻すことが出来た。 船長は最後にユゼをイストリアの王女だと言った。 ユゼは自分を王女の血縁では有るが、王女では無いと言う。 もともと、お姫様だったら面白いと思っていた俺に任務を降りる理由も無い。 実際依頼されたのはユゼの護衛だ。 彼女の素性が何であれ依頼をこなすのが冒険者ってもんだ。他のメンツも そんな事気にする奴はいないだろう。 はたして俺は救国の英雄となってしまうのか?今の時点でその気概は有るぜぃ。 果たしてここはどこの海の上なのか?逃げる船の甲板にて。
https://w.atwiki.jp/arianrhod_wh/pages/35.html
成り行き上村人を保護し神殿まで送る。 さて、ようやっと本題に入れると思った矢先に 神殿に足止めをされる。 何でも、俺らの証言がにわかには信じがたく、 また他国の兵を殺した者を保護したと有っては 神殿の中立が危ういと。 言いたい事は解るが、なんとも困った。 結果、4日間逗留し取調べと、証言の裏を取る 作業に当てるとの事。 本当に魔物が出てるとしたら大変なのでその護衛も かねてって事らしいが。まぁ、神殿側の気遣いだろう。 何もしないで待つよりはと快諾。 3日目にレグルス将軍が訪れた。 なんでも、俺たちは指名手配半になっているらしい。 罪状はエノッド村人を惨殺し、そこにいたロクスウェル 兵も皆殺しっと。 なんだか英雄とはかけ離れた状況になってきた。 良いことをしたのにやるせない。 しかし、ここまで騒ぎを大きくしてまで俺たちを 消さなきゃいけないほどの事をしたのだろうか? もしくは、知ってはいけないことを知った? たしかに、面倒は起こしたがそれほど大それた事 をしたとも思えない。暗殺者に狙われる程度の事は したし、知っているのかもしれないが……。 レグルス将軍は、指名手配になったものを野放しに しておくのも危険なので、ひとまず身柄を預かりたい との事。 その案に従って、馬車で一路王都に逆戻り。 戻る道すがら、3日目にレグルス将軍が来るのは 早すぎるし、なぜ本人自らがくるのか?考える時間が あれば不審な点ばかりの状況。 案の定、馬車が到着したのはイストリア南にある 監獄ゴラルダ。北を目指して旅に出たのに故郷の近く まで戻ってきてしまった。 まぁ、必然とも言うべきか行方知れずだったガリィ とここで再開できたのは良かった。 ここでガリィと再開したってことは、あの国境での 事件から、俺たちにちょっかい出しているのは ずっと同じ奴って事になる。 痛い目にあわせなければきがすまない。 ともあれ、後は脱出するだけ。 なにやら、イストリアのザルバック将軍もこの監獄 に捕らえられているらしいので、ついでに救出する。 俺たちのぬれ衣を晴らすために、権力者の味方は必要。 絶対に助け出そう。 脱出はガリィがほぼ一人で何とかしてくれた。 このオッサン強すぎ、敵にはしたくないな。 結局最後は出てくくる偉業の怪物。 こいつを追っていけば、黒幕にたどりつけるんじゃないだろうか? なんとか撃退に成功。前と形がちがうし、強くなってる。 悩んでいてもしょうがないので、馬車をパクって 脱出するのであった。 これで、俺たちの置かれてる状況が少し見えてくるだろう。
https://w.atwiki.jp/arianrhod_wh/pages/28.html
ガリィを探すために国境の町へ向う途中、エノッド村に着いた俺たち。 老人と女、子供ばかりのその村では、 男連中はみなロクスウェルに強制的に徴兵として 連れて行かれたらしい。 早く国境まで戻りたいのだが、情報収集していると 余計な事まで解ってくるもんで。 村の周りに凶暴化した獣がいて困っている。 退治しようには男連中が居なくて戦力に乏しい。 との事。 かくして、獣退治に向う俺ら。 出来れば関わりたくなかったのだが、俺の英雄譚に 泥がついても面白くない。 さっさと行って片付ける事に。 ほどなくして、獣の巣は見つかり、虎に似た化け物と戦う破目に。 早く片付けようと焦っているのか、まったく攻撃があたらない。 トリニアの援護でなんとか倒す事が出来たが良いとこなし。 獣一匹倒せないようじゃこの先が不安だ。 もっと鍛えなくてわ。 獣を退治し、村へ向う途中ロクスウェルの兵士が倒れていた。 彼の話によると、ロクスウェルが村を占拠し、横暴な振る舞いをしている 指揮官に反抗した所、斬られたので、ここまで逃げてきたらしい。 彼はエノッド村出身で、なんとか村を助けたいと願って死んでいった。 どうして、面倒事ばかりに巻き込まれるんだ俺たちは。 これも英雄の宿命と割り切って助けてやろーじゃないかエノッド村。 堂々と正面の門から、声高に殴りこむ。 こうする事によって兵士の何人かが味方になってくれればとも考えたのだが どうにも様子がおかしい。 あやつられてる? どうにもやりづらい相手だがバッタバッタとなぎ倒していくと親玉の登場。 文句を言ってやりたかったが、どうやらこいつ人じゃないようだ。 目の前で人の姿をしたものが、形容し難いものに変身して行くさまは 気持ちが悪い。 まぁこうなれば四の五の言わずに切り伏せるまで。 なんとか倒せたと思った瞬間。 奴は自爆した。 黒い霧の爆発に巻き込まれる俺たち。 見た目ほどに威力のなかった爆発は謎の物質を飛散させた。 付着したそれらが、体に染み込んだように見えた。 親玉の死体から、蝶のような黒い靄がでて風に流れて消えた。 いろいろ気になる事はあるが、村人を避難させて目的地へ行こう。 なんにやら、面倒な事に巻き込まれている気がする。 そして、何だかんだでただ働きじゃないだろうか。
https://w.atwiki.jp/3upon/pages/17.html
【有吉AKB共和国】世界一可愛いUMA ミユマス
https://w.atwiki.jp/keylightnovel/pages/106.html
ミス・ファーブルの蟲ノ荒園(アルマス・ギヴル) (電撃文庫) 「謎の巨大生物「蟲」が闊歩する近代で幕開く、蒸気と蟲と恋が彩るスチームパンク・ファンタジー」 あらすじ +... 「 一八世紀に発生し、瞬く間に世界中に広がった謎の巨大生物〈蟲(ギヴル)〉。甚大な被害と引き替えにもたらされた化石燃料によって、世界は大きく変貌した――。 時は「明治」と呼ばれるはずだった時代の少し前。異国への航路で蟲を操る男たちに襲われた少年・秋津慧太郎はある海岸に流れ着く。その右目に奇妙な力を得て――そして辿り付いた荒地で、慧太郎は蟲たちを愛し、その研究と対処とを生業とする美少女アンリ・ファーブルと出会った。もうひとつの近代で幕開く、蒸気と蟲と恋が彩るファンタジー!」 この作品が好きな人はこの作品が好き 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 ファンタジー 女装 物草純平 示現流 電撃文庫 タグ投票(この投票をもとにタグ登録、検索の充実を行っています) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ファンタジー 0 (0%) 2 女装 0 (0%) 3 物草純平 0 (0%) 4 示現流 0 (0%) 5 電撃文庫 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/armado/pages/15.html
楽しく愉快に漫画、イラスト、CG、アニメーション、技術、人材を作っていく それがスタジオアルマジロだよ!! ↓需要が大アリな人たち一覧! 絵を描くのが好きな人! ・漫画描くのが好きな人! ・絵も描けるしアイデアも続々出る人! 自分は絵が下手だけど、やっぱ描きたい、成長したいって人! アニメーション作れる人! ・漫画、アニメのストーリー考える人! ・絵は描かないけど原案なら出せる人! クオリティアップのための支援をしてくれる人! ・WEBサイトの製作・管理等ができる人! 統率力のある人! ・生暖かく見守ってくれる人! みんなで作る作品に憧れる人! ・みんなと仲良くなりたい人! ・その他いろいろ! 下手と思ってる人も、上手な人のサポートをしたりアドバイスを受けたりしていると きっとどんどん成長していくはずさ!上手な人も、それによって精進していけるよ! 絵が下手な人に「帰れ」なんて言っちゃダメだよ!成長の場をつくってあげるんだ! 指導者を望んでる人がいて、指導者になっても良いという人があれば、師弟関係を結んだらいいと思うよ! ちょっと偉そうにしてる人とかいても、広い心で許してあげるのさ! それと、コミュニケーションはより多く!めっちゃくちゃ話しまくろう! 【教訓:輪になれアルマジロ!! 】 アルマジロは普段縦に並んでいるけれども、ここぞという時には輪になるのさ! 怖い敵が来たらビビって丸くなっても良い。でも、それでも輪になっていようよ! 深い夜の闇の中でも長旅を続けて、仲間をたくさん増やしていこう!! どんな人材が来るかによって、一刻一刻にできることはどんどん膨らんでいくからね! (例)・良いストーリーが作れる人 ・風景・背景画がうまい人 ・プロットが作れる人 物語のリズム、描写のクオリティを高められるセンスのある人 ストーリーに沿ったコマ割り、吹き出し作りが綺麗で得意な人 人物、物などを描くのが上手い人 ・作られた作品のパーツを組み立てられる人 作品創作の進行状況を整理して、皆を統括できる人 ・・・が集まった場合! 一本の漫画がスラスラできちゃうね!都合良すぎって感じだけど、慣れれば意外と簡単なんだよ! 最初はまだ、一つ一つ作品作りに取り組んでいこうと思ってるよ! 人も経験も増えれば増えるほどいろいろできるようになるんだぜ!! 宣伝っていうと変だけど、人集めは積極的にすれば、 楽しく愉快に漫画、イラスト、CG、アニメーション、技術、人材を作っていく それがスタジオアルマジロだよ!!