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2015年4月活動日誌 4月30日 4月28日 4月18日 4月30日 こんばんは! 先日の日記の通り、新たにデッキを組んでみましたので載せようと思います~。 今回作成したのは【竜姫神セフィラ】です! まずはレシピを挙げますね。 基本的に、セフィラを出して光属性サポートを使いまわす感じです。 特に《オネスト》と《エフェクト・ヴェーラー》を使いまわせるのが大きいですよ。 もし相手ターン中に手札からこれらを落とすタイミングが無い場合は、 代わりに《ハネワタ》を無駄に捨てる事でセフィラの効果発動条件を満たす事ができますb エクストラのモンスターも基本的に光属性で固めているので、オネストがほとんど対応しています。 代わりに効果破壊には弱いのがこのデッキの弱点ですねぇ…。 あと下級モンスターのうち戦えるモンスターが少ないのもキツイです…。 シンクロ召喚のレベルは5と7、えくしーぞ召喚はランク4で固めました。 狙いのコンボは、《フォトン・スラッシャー》と《マンジュ・ゴッド》の2枚。 フォトスラを特殊召喚してマンジュを召喚。効果で《高等儀式術》をサーチ。 エクシーズ召喚してチェインを出して、セフィラをデッキトップへ。 これで次のターンにセフィラが確定となります。 《高等儀式術》のコストのために《エレキテルドラゴン》を選択し、 相手によって破壊されれば呼び出せるため《エレキトンボ》を投入。 相手の攻撃は《虹クリボー》で止めて、相手のタイミングをずらしちゃいますよ。 こんな感じでまとめてみました。 ADSの【BK】相手なら今の所は全勝中ですが、まだまだバランス不足なのが珠に瑕…。 もっと磨きに磨き続けて、よりバランスの高いデッキに仕上げたいです! って事で、今日の日記はこれぐらいで。 4月28日 こんばんは~。 先日また遊戯王の新しいパックが発売したので、開封した結果を載せたいと思います~。 今回購入したのは3箱、90パック分です。 また、今回の箱はスーレアの封入枚数が1枚増えたので、目的のスーレアは手に入れやすくなったみたいですね。 って事で、順番に行きます! 【シークレットレア】 ●悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 2枚 ●イグナイト・スティンガー 1枚 【アルティメットレア】 ●悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 3枚 【ウルトラレア】 ●インフェルノイド・ティエラ 3枚 ●覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 3枚 ●DDD狙撃王テル 3枚 【スーパーレア】 ●相克の魔術師 1枚 ●相生の魔術師 1枚 ●竜剣士ラスターP 2枚 ●真紅眼の黒炎竜 2枚 ●真紅眼の凶星皇-エビル・デーモン 3枚 ●イグナイト・スティンガー 1枚 ●アロマージ・ジャスミン 1枚 ●煉獄の虚夢 3枚 ●神風のバリア-エア・フォース- 2枚 ●ライトロード・セイント ミネルバ 2枚 【ノーマルレア】 ●応戦するG 1枚 ●チキン・レース 2枚 ●副作用!? 1枚 こんな感じでした~。 と言うか、《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》が合計5枚って何!? いくらなんでもこんなに要らないんですけど!? むしろ、ジャスミンがあと1枚欲しかった…orz でもまぁ、3箱開けた事もあって色々と揃ったのが良かったですb 逆に、要らないカードは売って来ちゃいました。 売ったのは《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》のアルティメットレア2枚と、 《煉獄の虚夢》3枚ですね。 インフェルノイドは組む気無かった上に高値で売れるからで、 ブラック・デーモンズについては3枚あれば十分です(確信) それで、売ったお金で手に入らなかったカードをばら買いしてきましたよ。 買ったカードは以下! ●竜剣士ラスターP 1枚 ●真紅眼の鋼炎竜 1枚 ●召喚師ライズベルト 2枚 ●爆竜剣士イグニスターP 2枚 『竜剣士』カテゴリは今後明らかに増えてくると思うので、今のうちにキープです。 まぁ、イグニスターは1枚70円ほどだったしw 鋼炎竜は手に入っていなかったので1枚購入。ライズベルトも同じですね。 ライズベルトに関しては、ペンデュラムモンスターとして使うよりも、レベルを1つ上げる永続魔法的な使い方が主になりそうです。 ひとまずは、今回のデッキで【真紅眼】と【アロマ】を組みたいな。 あと、魔術師2枚についてはトレードでジャスミンと鋼炎竜と交換出来ることになったからトレードに出す事にしました。 どうせ、ペンデュラム使いませんしおすし。 色々と手に入れることができて、今回のパックも面白い効果のカードも多いから、 組みたいデッキが増えて大変ですよ~。 またデッキを作って、レシピを写真で載せようと思います~。 って事で、今日はこの辺で! 4月18日 また時間が空いちゃったなぁ…。 って事で、こんにちは。皆さんお元気ですか? こちらは、いろいろ大変です! 4月に入って会社の方も人事異動があったりして、仕事も今までと少し変わったので、 何と言うか、うん、色々と大変だったんですよ…。 まぁなので、今月に入ってからというもの、あまり作業的な進捗ってないんですが…。 このまま日記を書かないのもどうかと思うので、つらつらと書いていこうかなと。 まずは、やっぱり同人活動についてですね。 現在製作中の『Idol Duel m@ster RS』ですが、次の第5巻のデュエルプロットは修正込みで完成しています。 また専属の絵師さんであるエリス120%さんと打ち合わせをして、描いていただく絵についても方針が定まっています。 後は本文の執筆を進めて、エリスさんに表紙等を描いていただければ、第5巻の完成となります! 本文の方は少し手が止まっちゃってますね…。頭から書かずに書きやすい所から書いていく事も、まぁ出来なくはないですが。 中途半端な所から書くと、そのつなぎ目の所で苦労するのが分かってるからそんなことはしませんが(苦笑) 続いて、以前からちょこちょこと日記に載せていた、ノベマスについて。 こちらも少しずつ進めていますね。 最近やった作業としては、動画作成時に必要な立ち絵を新たに用意したって所でしょうか。 必要な立ち絵が既存のものだけでは足りないからちょこっと自作しました。 後は頭の中でストーリーをどうするか組み立てている所ですね。 特に、最初と最後の部分はしっかりとしておかないと、見てくれる人にも見てもらえないですから。 しっかりとしたストーリー展開を考えておく必要があります! 主人公は涼ちん。ヒロインは……まぁ、ご想像にお任せします。あ、DSキャラですよ。 あとはそのヒロインの私服イラストが足りないって所ですねぇ…。 それについては、とある絵師さんが手伝ってくれるそうなので、お任せしたいなと思ってますb 次は、遊戯王について。 このところはあまりデッキを組めなかったんですが、久しぶりにADSでデッキを組みました! 最近、とある決闘者を育てるようなことをやっていまして。 ユギマス動画を作りたいそうなのですが、デッキ作成やプロット作成が上手くいかないとの事で、 まずはデッキの作り方について色々と教えているのですよ。 見た感じ知らないカードが多いみたいでしたので、まずは色々なカードに触れてもらうために、 次のようなテーマでデッキを作ってもらいました。 ①《ジャックポット7》による特殊勝利デッキ ②フルモンデッキ(ただし、直接レシピを見たり、wikiに書かれているフルモンデッキのテーマは禁止) ③攻撃力0デッキ(特定の装備カードは使用不可) ④《創星神 sophia》を自身のカードのみで正規召喚するデッキ(ただし勝率は度外視) 以上の4つです。 実は、昨日の晩まで③を作っていて、昨夜寝る前に④のお題を出したのですがww と言う事で、↑の③のデッキを自分でも作ってみました。 ③のテーマは攻撃力0デッキなので、ビートデッキにしようにもカードを非常に吟味する必要があります。 もちろん、防御に徹してバーンデッキにするって方法もありましたが。 でもやっぱり、攻撃力0のモンスターで攻撃すると言うのが面白い! なので自分が組んだデッキは【おジャマ】です。これなら攻撃力が0でも関係ない! 昔組んでいたおジャマデッキから、攻撃力が0以外のカードを全て抜いて、サポートを増やしてみました。 ちなみに罠カードは1枚も入っていません。 エクストラにはおジャマ・キング、ナイトと、ジャイアント・クラブ・キングの3種だけです。 相手の場を一掃する《おジャマ・デルタハリケーン!!》は2枚ですね。 あ、せっかくですから↓にレシピを載せます。 皆さんも是非作ってみて下さいね~♪ 最後に、来週の話です。 来週の4/25には、新しい遊戯王のパックの発売です! 以前からずっと囁かれている、真紅眼シリーズが大量投入されたパックです!! 今回は自分も3箱行こうかなと思っています。2箱じゃ足りない気がしてきたので…。 また開封式を夜にでもやろうと思っていますので、是非是非遊びに来て下さい!! では長くなりましたが今回はこんな所で。 今月はもっと、日記をしっかりと書かないとなぁ…。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヴェノム(同キャラ)対策メモ まあ、運ゲーでクソゲーです。頑張ってください ・基本 ヴェノムのDAAは足払いで避けられない 足払いは2段とも入る しゃがみ喰らいに近Sの2段目が当たらない ・開幕 デュビ(相打ちダウン)→起き上がりHSステ→敬意 身内相手とか野試合でヴェノムと遭遇できたらやってもいいんじゃないかとw 大会でやって起き上がりで裏切ったりしたらリアルカーカスライドが飛んでくることも 普通に読み合うなら2S<立K<6P<2Sなのでこの3つを主軸に読み合い 面白い選択肢として(実行したことはないが)立K→2Sを決め打ちで使う人は多いので 立K(相殺)→バーキャン6HSとやれば相手の2Sをバーキャンの無敵でかわしつつ6HSでダウンが奪えるという妄想 ・遠距離 わずかでも早く生成してシューティング始めた方が勝つ 先にシューティング始められてしまったらステ溜めやHS生成→瞬間移動等を駆使してどうにか弾幕を抜ける 先にシューティング始められたら抜けられないように自己満シューティングを楽しみましょう ・中距離 この距離でも開幕の三つ巴の読み合いが発生するんでしょうか 個人的にはこの距離にいることは同キャラじゃあまりない希ガス ・近距離 攻めてる時は天国、攻められているときは地獄。 固め能力は高いヴェノムですが固められたらショボいです。 というわけでどうにかして先に攻めるきっかけを作りこの距離で固め殺したいところ ・対空 6Pで全部落ちるがストラグルの存在で運ゲー ストを6Pで落としてもダウンを奪いにくく発生前に空中投げしてもダウンを奪えない地上側に対し 飛び込み側はストを当てればダウンを奪えるので飛び込む側の方が若干リターンが大きいかもしれない ボールがあったら飛び込まれても大体は大丈夫 ・飛び込み 対空の項目と同じく運ゲー2択。スト出すか出さないか こちらがボールと共に攻め込めるなら一気に攻め込みたい。この際の低空ダッシュ等はとても有効 ・崩し、固め、起き攻めでの留意点 相手の足払い暴れは全てストで潰せるので足払いで暴れるようならスト多目で ストで崩したときにいつもの癖で近Sを2段当てようとするとスカって相手足払いが確定してしまうので注意 発生の早い足払いにさえ気を付ければ固めるのは難しくないので殺しきりたいところ ダークエンジェルを逃げる手段にも乏しいのでダークも有効 固めのダーク見てからダーク撃ったらどうなるんでしょうか おそらく暗転見てから余裕でJで避けられるに30000ペリカ ・被起き攻め時 近SはFDで距離を離すチャンスなのでしっかりFD ストはよく見て立つ ダストは気合で立つ 足払いを連打しているとストラグルで簡単に潰されるので出す場所は選ぶ 足払いや2SからのSカーカスはJ逃げのチャンスなので飛ぶ HSカーカスだったら乙 固めのHSカーカスは見てから2Sとかで潰したいが相当な反応のよさが必要 空中投げは喰らっても痛くも痒くもないので必要経費 空中投げの弱さに改めて泣けてきます ・ヴェノム限定コンボ これと言って限定のものはない気が…一応足払い→ステ青からのダッシュJK~のコンボは入るが難易度高め ・ヴェノム戦での禁止事項 足払い連打暴れ。ストで避けられて乙 近S喰らってるときにサイク。でもやりたくなります。普段の相手の気持ちがよく分かる ・小ネタとか ・特になし。誰か何か教えてくださいw 同キャラ慣れてないと固めから永久に抜けられる気がしません 僕がヘタレなだけの可能性大 いやまあ実際にヴェノムの逃げ性能考えるとかなりしんどいですけど。とりあえず運ゲーです頑張れ
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背 ポジ 選手名 NAME 所属チーム 備考 12 GK ヴェドラン・ルニエ RUNJE RCランス(FRA) 2 CB デヤン・ロヴレン LOVREN リヨン(FRA) 3 CB ヨシプ・シムニッチ SIMUNIC TSG1899ホッフェンハイム(GER) 5 SB ヴェドラン・チョルルカ CORLUKA トッテナム・ホットスパー(ENG) 6 SMF ダニエル・プラニッチ PRANJIC バイエルン・ミュンヘン(GER) 15 CMF オグニェン・ヴコイェヴィッチ VUKOJEVIC FCディナモ・キエフ(UKR) 10 OMF ルカ・モドリッチ MODRIC トッテナム・ホットスパー(ENG) 11 WB ダリヨ・スルナ SRNA シャフタール・ドネツク(UKR) 7 OMF イヴァン・ラキティッチ RAKITIC シャルケ04(GER) 18 ST イヴィツァ・オリッチ OLIC バイエルン・ミュンヘン(GER) 9 CF エドゥアルド・ダ・シルヴァ EDUARDO シャフタール・ドネツク(UKR) 1 GK スティペ・プレティコサ PLETIKOSA トッテナム・ホットスパー(ENG) 23 GK ダニイェル・スバシッチ SUBASIC HNKハイデュク・スプリト 4 CB ダリオ・クネジェヴィッチ KNEZEVIC リヴォルノ(ITA) 13 DMF ニコラ・ポクリヴァツ POKRIVAC レッドブル・ザルツブルク(AUT) 16 CMF イェルコ・レコ LEKO ブカスポル(TUR) 8 OMF ニコ・クラニチャール KRANJCAR トッテナム・ホットスパー(ENG) 20 ST マリオ・マンジュキッチ MANDZUKIC VfLヴォルフスブルク(GER) 17 CF イヴァン・クラスニッチ KLASNIC ボルトン・ワンダラーズ(ENG) 19 CF マテ・ビリッチ BILIC スポルティング・ヒホン(ESP) 21 CF ムラデン・ペトリッチ PETRIC ハンブルガーSV(GER) 22 CF ニキツァ・イェラヴィッチ JELAVIC レンジャーズFC(SCO) 14 CF ニコラ・カリニッチ KALINIC ブラックバーン・ローヴァーズ(ENG)
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第二次宇宙大戦:スラーン戦線 年月日:1785年月2月2日-1788年3月5日 場所:ジェルビア星系、アルシェイン星系ヴァルート星系、アトゥルズ星系ヘンネベベ星系、オラベベ星系ザルトーラム星系、エメラドリス星系 結果:1788年、双方の疲弊による休戦。1790年ファールリューディア講話条約の締結をもって終戦とする。 交戦勢力 闘争同盟側 三国同盟側 ギールラング星域戦国軍事同盟ファルトクノア共和国ポルアウム共和国 全シルア労働者連盟ウビウリ首長国共同体ノーフィスケート星系連邦 植民地政府(三国同盟側) ニーネン=シャプチアクース連合 指揮官 ケラン・ヴィ・トナデール ハルハーシャ サリサ ヘンシーシャ エロッサ・イト 戦力 キリナヴ 9隻ヤバーゼフ 42隻エザーゼフ 77隻その他 62隻 損害 大型艦艇12隻小型艦艇60隻400,000~500,000人惑星シルアのZHL汚染 歴史 前 同時期 次 大宇宙史 サイバー戦争 第二次宇宙大戦┣ラゴン戦線(85~90年)┣スラーン戦線(85~88年)┣レセスティア戦線(85~XX年)┣レーウス戦線(85~XX年)┣ゲルデン戦線(86~87年)┗ロフィルナ戦線(88~90年) ファルトクノア内戦 第二次宇宙大戦・スラーン戦線は、1785年2月2日、全シルア労働者連盟による対ギールラング宣戦布告を起点に拡大した。開戦に至るまでの経緯としては、かねてからスラーン方面への拡大を志向するゴルヴェドーラ遠征艦隊の海賊行動に対抗したものであり、スラーン、タシュトヘムと2つの宙圏を跨ぐ複数国家間の総力戦となった。スラーン戦線と呼称される理由は、諸説あるものの、スラーン宙圏に属する諸星系での紛争から全面戦争に至った経緯と、第三次オラべべ戦役をもって休戦し、そのまま終戦を迎えたことに由来する。 目次 世界背景スラーン宙圏におけるギールラングの台頭 ゴルヴェドーラ・スカリア事変 ゴルヴェドーラ・エリナテー海賊戦争 闘争同盟の成立 アルシェイン星系の封鎖と対シルア通商破壊 闘争主義新世界構想軍事条約同盟(通称、闘争同盟)ギールラング星域戦国軍事同盟の参戦事由 ファルトクノア共和国の参戦事由 ポルアウム共和国の参戦事由 その他の闘争同盟協力国 スラーン宙圏東域防衛機構(通称、三国同盟)全シルア労働者連盟の参戦事由 ウビウリ首長国共同体の参戦事由 タシュトヘム宙圏安全保障条約機構(通称、亜人盟約)ニーネン=シャプチの参戦事由 アクース連合の参戦事由 その他の亜人盟約関係国 戦いの経緯ギールラング領内・ジェルビア戦役 中継領域・アルシェイン星系の虐殺 ルクルシルア領内・第一次ヴァルート戦役 ルクルシルア領内・アトゥルズ戦役 ルクルシルア領内・第二次ヴァルート戦役 ウビウリ領内・第一次オラべべ戦役 ウビウリ領内・ヘンネべべ戦役 ギールラング領内・ザルトーラム戦役 ウビウリ領内・第二次オラべべ戦役 ギールラング領内・エメラドリス戦役 ギールラング本国・バジタルーナ戦役 ウビウリ領内・第三次オラべべ戦役 影響 関連記事 世界背景 スラーン宙圏におけるギールラングの台頭 1740年代初頭。ギールラングは接触して間もない宇宙連合諸国の併呑を模索しており、その第一歩として新秩序同盟における具体的共闘路線の確保が急務とされた。この時、平定対象として戦火を交えたツォラフィーナ文明統一機構本土(ラノルーナ星系)への侵攻も計画され、亜人盟約の動向を見据えつつ、ウビウリ方面から挟撃することを兼ねていたのである。1762年X月X日。未開拓航路における仮設基地の建設を終えると、ゴルヴェドーラ遠征司令部はウビウリ政府と接触し、二国間交渉の末、軍事通行権協定の締結を迎えた。この局面に至って、ツォラフィーナ政府は独力での抵抗を断念。自主的にファルトクノア政府の保護下に入り、その間、時を稼ぐことによって崩壊しつつあった主戦力の復旧に目処を付けた。 ゴルヴェドーラ・スカリア事変 そのような情勢の中、1767年X月X日。ギールラングは次なる標的をスカリア領アルシェイン星系に定め、複数の遠征艦隊からなる大規模な実力をもって侵攻した。当然スカリア政府は、このような事態を想定しており、事前に合意されたシナリオに沿って当該星系からの撤収を決断する。実際の交渉はヴァルエルクを含む近隣諸国の動向に左右され、それらの団結を懸念したギールラングは必要な物資と引き換えにスカリア政府に対する不可侵を約束。ファルトクノア宙軍の動向が懸念される中、アルシェイン星系における完全な軍事通行権を保障させることによって当面の征服を見送る構えを取った。 ゴルヴェドーラ・エリナテー海賊戦争 1768年8月11日。第一次スラーン宙域戦争が勃発すると、ギールラング政府はこれを最大の好機としてアポラ侵攻を決断する。続いて、ファルトクノア政府に交渉の用意があることを通達。接触当初の段階では、P.J.C.Q.Dを含むエリナテー星系内諸国を人質とし、ツォラフィーナに対する宗主権を破棄するよう迫った。アルシェイン星系から出航した複数の遠征艦隊がエリナテー星系に迫る中、妥結された条件はギールラングによる当該惑星での略奪を承認すること。つまり、宗主国としての立場から非公式にゴルヴェドーラ遠征艦隊の通行を黙認することを意味し、現地の抵抗軍には如何なる増援も送らず、交渉結果を通達しないことも確認された。 また、ツォラフィーナ政府にジェルビア星系の領有権を放棄させることも含まれ、619との連携を前提とした水面下の調整が進められる。残るラノルーナ星系の平定に関しては引き続き交渉を継続するものとし、それらの条件と引き換えにギールラングはアポラの併合を諦めること。また、スラーン宙圏におけるファルトクノア宙軍の活動を支援することに合意した。このようにして、後顧の憂いを断ったギールラングはラペア連合軍を含む現地の防衛戦力を過小評価しており、異次元から大挙して押し寄せるWHLS(航宙爆雷)を始め、僅か2隻のファルトクノア艦を前に苦戦を強いられるなど当初の予想を遥かに超えた犠牲を出してしまう。更に現地諸国の抵抗も激しく、一定の略奪成果をもって早々に撤退する流れとなった。 闘争同盟の成立 以上の経緯により、ファイクレオネ世界の実力を高く評価するに至ったギールラング政府は、ファルトクノア政府が提唱する新世界構想(経済圏の確立)を受け入れ、ポルアウム使節の合流をもって惑星スラーンにおける新たな軍事条約に調印したのである。この段階に至って、ベリオン以上にスラーン市場の将来性を見出したギールラング政府は、新秩序同盟からの脱退を模索し始め、宇宙連合会議に対し、新たな闘争秩序の宣伝に踏み切った。その内容は、遅かれ早かれ闘争同盟による無限の搾取と戦争行動を予期させるもので、多くの国から具体的制裁を伴う苛烈な非難を招くことになる。 アルシェイン星系の封鎖と対シルア通商破壊 1780年代。全シルア労働者連盟は刻々と迫るギールラングの脅威に対抗するため、ウズル級ゴーウェヴ・エザーゼフを始めとする新兵器の開発に力を注いでいた。また、安全保障を名目(実際には革命の輸出を目的)にノーフィスケートへ大量の軍需物資を移送していることが懸念され、闘争同盟への対決姿勢を先鋭化させたのである。結果的には、亜人盟約による離反工作もあってノーフィスケートの外交方針を転換させる様相となり、後の三国同盟が形成される最大の原動力となった。この流れを見たギールラングは、1785年1月27日。重要航路とされるアルシェイン星系の封鎖に踏み切り、周辺空域において大規模な通商破壊作戦を決行する。これにより、『生命線を断たれた』と主張するシルアはギールラングに対し、宣戦を布告。同年2月2日、ゴルヴェドーラ遠征艦隊主力によるシルア領ヴァルート星系への侵攻をもって以後3年の長きにわたる総力戦の火蓋が切られた。 闘争主義新世界構想軍事条約同盟(通称、闘争同盟) ギールラング星域戦国軍事同盟の参戦事由 ファルトクノア共和国の参戦事由 ポルアウム共和国の参戦事由 その他の闘争同盟協力国 スラーン宙圏東域防衛機構(通称、三国同盟) 全シルア労働者連盟の参戦事由 1700年代前半、対アクース使節団の襲撃を皮切りにシルア世論はギールラングへの不信や恐怖が渦巻き、 サルーシャ マーヴァの派遣に代表されるシルアの親アクース、親ロフィルナ外交はさらにギールラングの脅威をシルアに感じさせることとなる。 シルアは安全保障の一環として、大規模な軍拡と同時に亜人盟約のノーフィスケート離反工作への支援の一環として大規模な武器輸出を開始。同時に戦時動員・戦争準備を進める。武器輸出に対抗しギールラングがアルシェインの封鎖・通商破壊に踏み切ると、シルア世論は反ギールラング一色に染め上げられ、第二次宇宙大戦の勃発及びタシュトヘム諸国の参戦に伴いルクルシルアはギールラングに宣戦布告した。 ウビウリ首長国共同体の参戦事由 タシュトヘム宙圏安全保障条約機構(通称、亜人盟約) ニーネン=シャプチの参戦事由 アクース連合の参戦事由 その他の亜人盟約関係国 戦いの経緯 ギールラング領内・ジェルビア戦役 中継領域・アルシェイン星系の虐殺 ルクルシルア領内・第一次ヴァルート戦役 宣戦布告から30時間後、ルクルシルア領ヴァルートにギールラング航宙海軍・ゴルヴェドーラ艦隊が侵入。 シルア宇宙執行部隊(以後、シルア宇宙軍)は本国の強気の姿勢とは裏腹に再編成の真っ最中であり、ヴァルートにはキリナヴ5隻ヤバーゼフ42隻を筆頭に2個艦隊169隻の戦力であり十分に強力でこそあったものの、ギールラングの戦母32隻巡洋戦艦17隻を筆頭とする4個艦隊と比較すると完全に見劣りした。 当初、シルア宇宙軍は宇宙採掘プラントを転用した急造要塞やホロ・デコイ艦隊、大量の自動宇宙機雷などを配備し持久戦の構えであったが、いつまで経っても仕掛けてこないことに苛立ったギールラング参謀ケラン・ヴィ・トナデールにデコイが見破られると、シルア艦隊はギールラング艦隊に押しまくられ壊滅。31隻轟沈、12隻大破と多大な損害を出したシルア艦隊はアトゥルズ星系に撤退し、ギールラング艦隊はそのまま前進することとなる。 ルクルシルア領内・アトゥルズ戦役 シルア地上戦も参照。 第一次ヴァルート戦役で敗北したシルア宇宙軍は宇宙戦を避け、首都惑星シルアでの地上戦を決意。 シルア艦隊はハルハ星系やナースァ星系、ラムペア星系に撤退し、シルア地上執行部隊(以後、シルア地上軍)は主力部隊20個軍及び民兵組織40個軍総120万人をシルアで組織、防衛体制の強化を進めた。 ギールラング地上軍は物量の圧殺・効率的戦闘のためミュータント兵の投入に踏み切り、42個軍84万人(策定中)を降下させることとなる。 当初、戦況はギールラング有利に進み占領地を拡大し、シルア地上軍は後退戦術・パルチザン作戦で時間を稼いでいたものの、ジェルビア星系にニーネン艦隊が進攻したことで補給が遅れ始めると、次第に進撃は停滞するようになった。 その隙を突いてシルアはギールラング地上軍司令部への斬首作戦を決行。アパ小隊による強襲でギールラング司令部を奇襲、指揮系統が麻痺したギールラング軍はしだいに士気が乱れ、ゴルヴェドーラ艦隊の一部の引き抜きも相まって撤退に追い込まれることとなる。 また、ギールラング軍は撤退時にTバイオロジカル・スフィアと総称される化学ZHL兵器を投入。シルア側の追撃を封じ撤退の時間を稼ぐことに成功している。このZHL兵器投入はシルア側に大きな衝撃と畏怖、ルイルーシャの発生などの損害を与え、1788年の休戦や進む軍艦政策にも影響を与えている。 ルクルシルア領内・第二次ヴァルート戦役 シルア艦隊は1787年になるとウズル級ゴーウェヴ・エザーゼフなどの新式艦艇や大量の艦載衛星・ミサイルが揃い、ハルハ星系クラニアスリアにて集結しつつあった。ギールラング軍・ゴルヴェドーラ艦隊が惑星シルアより撤退するとシルア艦隊は出撃の兆候を見せたが、惑星シルアのZHL兵器透過による汚染やパニックの対応のために多数の病院船や兵士が駆り出されたため追撃は遅れに遅れ、ギールラング艦隊のウビウリ領内への撤退を許してしまっている。 シルアは戦局打開のためウビウリへの侵攻計画を策定するも、戦前よりウビウリとは関係があることやあらぬ戦乱を招くことへの負担の大きさから計画は机上の空論のままであった。 最終的にシルアはウビウリへ多額の賄賂を積むことでウビウリ領内の軍事通行権を取得し、怒り狂ったギールラングがオラべべにて駐屯していた第7遠征艦隊、中央遊撃艦隊へ攻撃命令を出した。 ウビウリは国防の観点からシルア、ノーフィスケートと三国同盟の設立にこぎつけ、実質的に政府側で参戦することとなる。 また、この際にシルアが国家ぐるみで賄賂を行ったことで組織の他緩が進み、多額の出費も相まって社会の腐敗が進むことになる。 ウビウリ領内・第一次オラべべ戦役 ウビウリがシルア・ノーフィと三国同盟を締結すると、オラべべに駐屯していたギールラング艦隊が同星系を占拠。現地ウビウリ艦隊が遅滞戦闘を繰り広げる中、救援としてノーフィ艦隊が出撃。激戦を繰り広げた。 ギールラング艦隊は練度で勝り最初は優位を保っていたものの、現地ウビウリ艦隊とノーフィ艦隊は積極戦闘を避けて時間稼ぎを繰り返した。また、その時間の中で世界中に出払っていたウビウリ傭兵艦隊と遅れていたシルア艦隊が増援として駆けつけるとギールラング艦隊は押されるようになり、さらに同時期にギールラング領ザルトーラム星系にシルア艦隊、エメラドリス星系にアクース連合艦隊が侵攻したことを契機にギールラングは劣勢に立たされることになる。 ウビウリ領内・ヘンネべべ戦役 ギールラング領内・ザルトーラム戦役 三国同盟軍がオラべべ星系を制圧して数日後。アクース艦隊がエメラドリス星系に進出した報を受けたイト将軍は"アクース作戦"を立案。 本国から旧式含むワープ艦をかき集め、ザルトーラム星系に向けて長駆した。 ザルトーラム星系は戦線から遠く離れていたため少数部隊しか存在せず、彼らの奮戦も虚しくシルア艦隊によって占拠されることとなる。 が、占領直後にオラべべに闘争同盟艦隊が攻撃中であることが報告され、攻勢開始地点まで彼らは撤退することとなった。 結果としてギールラング本国艦隊のアクースへの対応の注力が可能となり、エメラドリス星系の失陥につかながっている。 ウビウリ領内・第二次オラべべ戦役 オラべべからの艦隊撤退に激怒したギールラング軍上層部は作戦の転換を決定。オラべべ方面艦隊司令を処刑して体制を一新しつつ、第6遠征艦隊をオラべべに向かわせる。また、本国では防衛に専念するとともに、条件付き講和を模索し始めるようになった。 また、同時期にファルトクノア軍・ポルアウム軍も攻勢に参加。ギールラング攻撃にかかりきりになっていた三国同盟、得にシルアは背後を突かれた形となり、ギールラング本国侵攻を取りやめ撤退する羽目になった。 オラべべ星系では戦艦イェスカ含む主力部隊に三国同盟軍は大苦戦。惑星の制空権もおぼつかなくなるが、連絡線と補給路の維持をかろうじて成功。戦線は停滞するようになっていった。 ギールラング領内・エメラドリス戦役 ギールラング本国・バジタルーナ戦役 ウビウリ領内・第三次オラべべ戦役 影響 シルアはギールラングへ賠償金・謝罪を請求したものの、ギールラングに戦前の敵視政策・宣戦布告を追求され一切の賠償を得られず、軍拡やZHL投下による戦乱や経済疲弊によって長期にわたる低迷期を迎えることとなった。 また、ZHL兵器投下によって惑星シルアの生態系は乱れに乱れ、数十万のシルアーシャ含む生物がミュータントに変化、長い掃討戦とルイルーシャ(知的ミュータント)の人権運動で国内は混乱することになった。 関連記事 第二次宇宙大戦 ギールラング星域戦国軍事同盟 ファルトクノア共和国 ポルアウム共和国 ルクルシルア星間労働連盟 ウビウリ首長国共同体 ノーフィスケート星系連邦 ニーネン=シャプチ アクース連合
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フランヴェルジュ(ふらんゔぇるじゅ) 概要 ファンタジアから登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 ファンタジア ファンタジア(ドラマCD) デスティニー(PS) シンフォニア テンペスト TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ネタ 被リンクページ ファンタジア 炎を型どった刀身を持つ魔剣。三種の武具のひとつ クレス用の武器、剣の一種。斬り攻撃力+900、突き攻撃力+900、命中+10で火属性を持つ。 エターナルソードの入手に必要な三種の武具の一つ。 オーディーンの魂が宿っているとされる。 炎の塔のフラムベルク戦後のイベントで入手できる。 火属性に弱い敵が多い氷の洞窟やトレントの森での戦闘で特に役に立つが、エターナルソード入手時に消えてしまう。 リメイクでは更に上位にS・Dがあるため使えなくなっても問題はない。 分類 剣 属性 火 斬り 900 突き 900 命中 10 備考 一品物売却不可 買値 - 売値 - 特殊効果 - 装備者 クレス 入手方法 イ 未来炎の塔 ▲ ファンタジア(ドラマCD) クレス達がフランヴェルジュを取りに行く手間を省くためにアルヴァニスタの船員を使って炎の塔から剣を輸送するように計画されていたが、銅蔵ら洗脳忍者の襲撃に遭い炎の剣が奪われる。 剣はその後、銅蔵の手によって隠されたようでユークリッド闘技場にて洗脳が解けた際に剣の隠し場所が書かれた地図をすずに渡し息絶えた。 ▲ デスティニー(PS) 炎を形どった刀身を持つ剣 剣の一種。斬り攻撃力+390、突き攻撃力+390、命中+10で火属性を持つ。 ミックハイルで拾える。 性能はかなりのものだが、属性付きなのでそこら辺は注意。 分類 剣 属性 火 斬り 390 突き 390 命中 10 備考 一品物 買値 - 売値 - 特殊効果 - 装備者 スタン・ウッドロウ・マリー・リオン 入手方法 拾 ミックハイル ▲ シンフォニア 炎をかたどった刀身を持つ魔剣 剣の一種。攻撃力+650で火属性を持つ。 クラトス専用。 イセリア人間牧場攻略時のクラトスが装備している。 クラトスルートで武器がユグドラシル戦前にレーザーブレードになるため、再加入した際には装備していない。 (GC版のみクラトスから引っぺがすバグがあるが、クラトスしか装備できないので意味がない。例のごとくPS2版では修正された) 後にマテリアルブレードの片割れになる。 分類 剣 備考 一品物 攻撃力 650 属性 火 買値 - 売値 - 特殊効果 - 装備者 クラトス 入手方法 他 イセリア人間牧場でのクラトス専用ルイン復興を終わらせ、バットを購入してクラトスの武器画面を開き最強を選ぶ(GC版のみ) ▲ テンペスト 剣身がゆらめく火炎の形をした美しくも強力な剣 ティルキス用の武器、大剣の一種。攻撃力+291で火属性とTP+15%の特殊効果を持つ。 コラーダが火属性Lv3で覚醒する。 分類 大剣 装備者 ティルキス 物攻 291 属性 火 買値 - 売値 特殊効果 TP+15% 入手方法 覚 コラーダ:火Lv3 ▲ TOPなりきりダンジョンX 作中説明 剣の一種。物理攻撃力+195、物理防御力+5、術防御力+5、敏捷+3で火属性を持つ。ディオ専用。 精霊と契約3で入手できる。 No. 011 分類 剣 物攻 195 物防 5 術攻 0 術防 5 詠唱 0 敏捷 3 幸運 0 属性 火 買値 - 売値 70000 装備者 ディオ・剣撃系 入手方法 イ 精霊と契約3 ▲ 関連リンク 関連品 アイテム:フランヴェルジュ-ND2 フランベルジュ、フラムヴェルジュ-表記揺れ。 ネタ フランヴェルジュ(英:flamberge)とは、刀身が波打つ剣の総称。 刀身の揺らめきが炎のように見えるため、 「炎」を意味するフランス語の「flamboyant(フランブワン)」にちなんでこの名前がついた。 被リンクページ + 被リンクページ システム:火属性 モンスター:ファイアバード 地名・地形:ミックハイル 武器:TOPなりきりダンジョン 武器:は行 武器:フラムベルク 武器:フラムベルグ 武器:フラムヴェルジュ 武器:フランベルジュ 武器:フレアバゼラード 武器:マテリアルブレード 武器:ヴォーパルソード 武器:剣(TOD) 武器:剣(TOP) 武器:剣(TOS) 武器:大剣(TOT) 設定:エターナルソード 設定:三種の武具 ▲
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テイルズ オブ ヴェスペリア〜永久の騎士〜 (Tales of Vesperia〜Permanent knight〜) これは、ヴェスペリアの50年後が舞台で 主人公達の多くはユーリ達の孫(子供) あらすじ 古代の技術で生み出された魔導器の恩恵を受ける世界テルカ・リュミレース。 人々は、魔導器の力によって街に結界を張り、魔物に脅かされることのない平和な日々を送っていた。 しかし、魔導器によて乱されたエアルが古代文明を滅ぼした”星喰み”を蘇らせてしまった。 世界は滅びを待つだけかと思われたが、人々は魔導器を捨て星喰みに挑み打ち破た。 そして、世界に再び平和が取り戻されて、50年の月日が流れた・・・・・ ストーリー 帝都ザーフィアスに住む青年リヒターはある日、親友のバルフレアとエミリアと共に城に侵入したが、 騎士に見つかり牢屋に投獄されてしまう。脱獄したリヒターはエミリアを助け、バルフレアを探すために城内へ、バルフレアを探しているとエステリーゼと出会った。 エステリーゼはリヒターの祖父であるユーリと世界を巡った仲間だった。 彼女の案内でバルフレアと再会したリヒターは祖父の死について話を聞くが、エステリーゼは何も話してくれなかった。 「真実を知りたいなら『凛々の明星』のカロルの持つ本に全て書かれています」と言った、全てを知るために帝都を旅立つのであった。 その旅のさなかで自分を取り巻く世界と、目を逸らすことの出来ない現実に直面することになる。 凛々の明星編 エステリーゼはリヒターは祖父の死について何も話してくれなかった。 彼女から聞いた手懸りを頼りに旅立ったが、その先にある困難を彼自身の運命とともに知ることとなる。 星喰み・過去編 新たな精霊ルナシェイドが誕生しエアルクレーネも落ち着いたと思われたが、突然大量のエアルがリヒターを襲い気を失なった。 リヒターが目を覚ますとそこにはユーリの姿が在った。そして彼を呼ぶ声が聞こえ戸を開けて入って来たのは、なんと若き日のエステリーゼだった。 動乱編 リヒター倒れ目を覚ましたのは、2日後だった。しかし経った2日で世界は大きく変化していた。 突然「凛々の明星」で帝国とギルドが衝突し新たな戦乱が始まろうとしていた。 世界混乱編 帝国とギルドとの戦いはエステリーゼとカロルが帝国とギルドに語りかけて戦乱は治まった。しかし、未だに黒幕は見付からなかった。 1ヶ月の月日が流れたある日、突然破壊されたはすのザウデが動き出し、正常なエアルクレーネが突然枯れていった。 このままでは世界は滅びる可能性が有り、精霊達も動き出したが…… 星喰み再来編 今まで道理の生活に戻れると思われたが、今度はアスピオを中心に行方不明者が増え始め今度はタルカロンの塔が動き出し、エアルを吸出し始めた。 バルフレアの兄のザントルマンと騎士団長のヴェーラスが謀反を起こしたのであった。そして、リヒターの体に異変が現れた。
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プリントスクリーンでホムペ活動するのはめんどくさいと思ったので絵日記にしました。 こっちのほうがめんどくさかった…基本いつも失敗だね(o ω o) ☆絵日記っていうか落書き☆http //w1.oekakies.com/p/rageru/p.cgi †ぷよ絵トレースでアンリミテッドハーツのキャラを描こうシリーズ† アルルって敵がいるって話がギルドチャットで出て、それでなぜか閃いたアホ企画です。 イラストスタジオっていうのをダウンロード(一ヶ月無料)して描きました。 凛々花ちゃん。忍者スタイル可愛くて好きですよ(o ω o) うどんちゃん。惰性で描いたからか色々ミスってしまいました(;´・ω・) KONATAさん。課金和服しぶいじぇー(´∀`)
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公式の紹介 アスク王国の王子。 優しく真面目な性格。 特務機関の一員として、国の平和を守っている。 声優:鈴木達央 イラスト:コザキユースケ ステータス(LV40) レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ HP 40 43 攻撃 44 51 速さ 23 25 守備 30 32 魔防 20 22 取得スキル(☆5最大時) 武器スキル フォルグヴァング 補助スキル - 奥義スキル 太陽 紋章Aスキル 鬼神の一撃3 紋章Bスキル - 紋章Cスキル 攻撃の紋章3 固有武器 フォルクヴァング(☆5で習得可能) 威力 16 射程 1 効果 ターン開始時、自分のHPが50%以下なら攻撃+5 性能 ファイアーエムブレムヒーローズのオリジナルキャラクターの一人。 初期のレアリティは☆2。 各FEシリーズの主人公が蔓延る赤剣ユニットの枠争いにおいて、あまり使われることがない少々可哀想なキャラクターである。 ステータスは、素早さと魔防を低めに抑えた一回の攻撃に特化したタイプとなっている。 鬼神の一撃をデフォルトで取得でき、☆5まで上げて神器を手に入れた際の一撃は同レベルで防御の低い緑属性のキャラクターは 大体倒せる。 その分、速さが低いため、追撃は難しい&追撃されやすいという弱点を抱えている。 HPの量は多いものの、油断していると青属性だけでなく、赤属性、無属性からでも2撃で落とされる場合があるので 注意しよう。 名前 コメント
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レスクヴァ ロスクヴァの別名。