約 560,264 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2348.html
【作品名】アリシア・Y 【ジャンル】漫画 【先鋒】ロバート=ゴドラム 【次鋒】クトゥルー 【中堅】ランドルフ=カーター 【副将】ジョン=ディー 【大将】ヨグ=ソトース 【世界観】 ヨグ=ソトースに始まりもなく終わりも無い すべてはヨグ=ソトースの内にありヨグ=ソトースはすべての内にある 無限大を収めた無限小が無限に連なる世界 それがヨグ=ソトースの姿だ 人に神と呼ばれる者たち・・・クトゥルー、ハスター、アザトースらも いや宇宙さえもヨグ=ソトースの大海にほんの一瞬浮かんだ微小な泡にすぎない ―183ページより原文 無限大の大きさを無限小に小さくした世界が無限に連なる世界であるため 最低でも1次多元の大きさを持つと思われる。 同一世界観で短編が一つ書かれており 時系列的には本編の前日談に当たるため合わせて参戦させる。 【簡易テンプレ】 【先鋒】人外で常人程度の大きさ+常人反応+多元宇宙規模任意全能 【次鋒】数kmの芋虫+惑星範囲常時精神攻撃+飛行可能 【中堅】多元宇宙サイズの人間+寿命無し+精神耐性 【副将】多元宇宙サイズの人外+同サイズを一方的に殺せる+時間無視+精神耐性 【大将】多元宇宙サイズの何か+多元宇宙規模常時全能+視認による常時精神攻撃+殺されても復活 【先鋒】 【名前】ロバート=ゴドラム 【属性】世界の解 【大きさ】成人男性くらいの全身触手の化物 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】世界の方程式を解き解そのものである 自己申告では「過去も未来も異世界すらも私の自由だ」と発言している その力を使いヨグ=ソトースにアクセスしアリシアの正体を知った なお体内についてる縞瑪瑙の欠片を外されると肉体を維持できず自滅する 【長所】なんちゃって任意全能 【短所】付かないならただの化物 【備考】「外伝ロバート・ゴドラムの研究」の敵キャラ 【次鋒】 【名前】クトゥルー 【属性】ヨグ=ソトースから生まれた神、水の王 【大きさ】数kmほどの芋虫の全身に触手がある羽が生えた化物 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応、地上に現れただけでロンドンの都市が崩壊寸前になった 触手はかなり機敏に動く(達人クラス相手なら補足可能なほど 【特殊能力】飛行可能 劇中前に一度姿を見せたことがあり そのときはわずかの間において世界中で精神障害が多発し、そうでなくてもひどい悪夢にうなされた そのため惑星範囲で常時精神攻撃が可能 【長所】発狂はクトルフにおいて日常茶飯事 【短所】これでも後ろ3人に比べると小さい 【中堅】 【名前】ランドルフ=カーター 【属性】H・P・ラブクラフトそのもの、ヨグ=ソトースに限りなく近づけた一人 【大きさ】ヨグ=ソトースがいる世界界面内部において【副将】と同じくらいの成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】ヨグ=ソトースの力を借りてあらゆる叡智を知ることが出来る また自由に世界を転移することが出来る、その際大きさは通常世界における成人男性並み それとは別にあらゆる時空にアクセスできる鍵を持っている この鍵を使うことで対象を自分の目の前に転移させることが出来る、対象は人間サイズ程度か ただし時空連続体にしか作用しないため 時間に縛られない者、過去とのつながりを概念的に遮断している者等には効果は無い ヨグ=ソトースの見る夢の中の住人となっており アリシアによると「神の知と永遠を自分の物とするにはそういう方法しかない」といわれている そのため寿命は存在しない ヨグ=ソトースを見ても発狂しなかったので精神耐性を持つ 【長所】さすが御大 【短所】どうあっても時間無視がつかない 【備考】世界界面内部の環境で参戦 【副将】 【名前】ジョン=ディー 【属性】ヨグ=ソトースに限りなく近づけた一人、魔道士 【大きさ】実体なし、ビジョンとしてはヨグ=ソトースがいる世界界面内部において 【大将】と同一になったアリシアと同じくらいなので一次多元宇宙の大きさの成人男性並み 【攻撃力】自分を異形の姿に変え体中にあるたくさんの触手で 【大将】と同一になったをアリシアたやすく貫き絶命させることが可能 射程は自分より大きな距離だったため一次多元以上 【防御力】肉体は完全に消滅しているため精神か意識のみの存在になっている 【素早さ】【大将】を一方的に殺せるので時間無視 そうでない場合は大きさ相応の成人男性並み 【特殊能力】1年の活動のため111年冬眠が必要である ただし肉体の維持に必要だったためこの状態では特に制限はないだろう 肉体があるころでは転移魔法も披露している ヨグ=ソトースを見ても発狂しなかったので精神耐性を持つ 【長所】ヨグ様のおかげで巨大化 【短所】全能がつかないのが痛い 【備考】ヨグ=ソトースとは同化していなかったため別に参戦 【大将】 【名前】ヨグ=ソトース(アリシア=Y=アーミティッジだったもの) 【属性】無限情報を秘めた光集積体 【大きさ】一次多元並み、ビジョンとしては同じ大きさの少女並み 【攻撃力】【防御力】大きさ相応、情報体みたいなのでビジョンを出さない限り物理的干渉は無効 【素早さ】過去と未来をという時間を内包している 作中ではヨグ=ソトースが存在する時空でも上記とは別に時の流れが存在する そのため通常の時間軸とは異なる時間軸を持っていると思われるため時間無視 そうでない場合は大きさ相応の少女なみ 【特殊能力】世界観規模で全知であり世界改変が可能 以下作中でやったこと ・ ヨグ=ソトースに至り神を自称したジョン=ディーの111年前の肉体を、現在の本人の目の前で破壊。 その精神を消滅させず、 「狂う事も出来ず永遠に暗闇の中に閉じ込められ、終わりの無い苦痛に苛まれる」状態にした。 ・ ジョン=ディーによって引き起こされた事件(旅客機墜落によるヒースロー空港の破壊、邪神クトゥルー復活に よるロンドン崩壊等)を全て無かった事にした 身体をずたずたに引き裂かれてバラバラにされて首を破壊されても ヨグ=ソトースが既に「あった」状態が維持されるためすぐさま元の姿に戻ることが出来る 作中においてほかにヨグ=ソトースに近づけたアルハザードがその姿を見ただけで発狂したため 姿そのものに発狂する何かが働いていると思われる、そのため視認による常時精神攻撃 アリシア自身も相手に催眠を掛け洗脳することが可能(作中では逃げられ未遂に終わる 【長所】やっぱりヨグ様スゲー 【短所】自分の娘と同化しちゃう神様って・・・ 【備考】作中でアリシア=Y=アーミティッジがヨグ=ソトースとなり起こした行動は アリシア自ら「(自分がヨグ=ソトースになったということはそれ以前から)ヨグ=ソトースそのものだったということになる」 と明言しているため仮にそれ以前の状態で参戦した場合のヨグ=ソトースには流用できない ただしヨグ=ソトースの力そのものに対し「すべてを成せる力」とも表現しているため アリシアと同化する前でも世界改変は可能であると思われる(出来るだけで行う意思はないが 【補欠】 【名前】犬丸大丞 【属性】封印守護者 【大きさ】成人男性よりやや高めの狼男 【攻撃力】指を軽く前方にチョンと触るだけで自分を中心に数百mの爆発を起こす 広がる速度は最大まで一瞬 【防御力】自分の攻撃に巻き込まれても無傷 空間攻撃はあっさり食らった 【素早さ】描写より達人をはるかに超えていると思われるが具体的な速度は不明 【特殊能力】満月の夜において攻防速、治癒能力が増している 致命傷でも数分あれば普通に動けるほどに回復できる 【長所】描写的にもかなり強い 【短所】ナイアールのテンプレ化があまりにも難しすぎて急遽作成したこと 参戦:vol.104 597、599-600、608 修正:vol.104 652-653 vol.105 11 :格無しさん:2011/11/06(日) 10 31 18.05 ID 0RXQ52x+ アリシア・Y考察 宇宙破壊の壁くらいまでは後ろ3人でほぼ勝ち越せるのでそこから 大将が勝ちの場合は省略 ○闇 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】【副将】大きさ勝ち 5勝 ○火の鳥 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】寿命負け 【中堅】攻撃する手段がない、寿命同等分け 【副将】時間無視分け 2勝1敗2分 △ゲッターロボサーガ 【先鋒】吸収負け 【次鋒】【中堅】【副将】分け 1勝1敗3分 ○ももえサイズ シリーズ 【先鋒】死神の鎌負け 【次峰】ギリギリ範囲内、常時精神攻撃勝ち 【中堅】【副将】大きさ勝ち 4勝1敗 ○ティンクル☆くるせいだーす 【先鋒】ピコピコハンマー負け 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】全能分け 【副将】隔離空間分け 2勝1敗2分 ○吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】無理 【次鋒】同属対決、常時精神攻撃勝ち 【中堅】アカシア発動後は分け 【副将】このサイズで美貌が通じるのか微妙、多分勝ち 3勝1敗1分 ○大空魔竜ガイキング 【先鋒】無理 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】【副将】大きさ勝ち 4勝1敗 ○魔界戦記ディスガイアシリーズ 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】【副将】大きさ勝ち 3勝2敗 ○絶対地球防衛機メガラフター 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】無理 【中堅】【副将】非存在分け 2勝1敗2分 12 :格無しさん:2011/11/06(日) 10 32 12.88 ID 0RXQ52x+ ○レンズマンシリーズ 【先鋒】【次鋒】超精神攻撃負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 3勝2敗 ○マテリアルナイト 【先鋒】惨殺負け 【次鋒】大きさ的に勝てる 【中堅】【副将】こっちのほうがデカイので内包ルールは適用外 上位世界でもこっちの方がデカイので勝てる 4勝1敗 △東方Project 【先鋒】精神攻撃×4負け 【次鋒】バラバラ負け 【中堅】寿命がない分勝ち 【副将】分け 2勝2敗1分 ○ファントムキングダム 【先鋒】【次鋒】魂破壊負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 3勝2敗 ×新世紀エヴァンゲリオン 【先鋒】ピシュン負け 【次鋒】無理 【中堅】寿命同等分け 【副将】最低でも時間無視分け 1勝2敗2分 ○宇宙消失 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】拡散状態は精神攻撃も無効っぽい、認識されて収縮→固有状態負け 【中堅】拡散状態に干渉できない、寿命同等分け 【副将】時間無視分け 2勝1敗2分 ×輝光翼戦記 天空のユミナ 【先鋒】無理 【次鋒】ギリギリ範囲外、消失負け 【中堅】【副将】干渉できない、分け 1勝2敗2分 13 :格無しさん:2011/11/06(日) 10 33 58.43 ID 0RXQ52x+ ○スーパーロボット大戦Zシリーズ 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】【副将】大きさ勝ち 3勝2敗 △オゲレツ大百科シリーズ 【先鋒】陣馬様凄すぎ負け 【次鋒】機械だし効かないだろう、フェイクハヤトロギア負け 【中堅】逸らすでもこのサイズじゃ無理、勝ち 【副将】ハヤトロギアの前に動ける、普通に殴って勝ち 【大将】偏在範囲で微妙に負けてる、分け 2勝2敗1分 ○歪んだ創世記 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】精神耐性有り、分け 【中堅】分け 【副将】範囲が足りない、分け 2勝3分 ○薬師 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】大きさ負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 4勝1敗 ○14歳 薬師と同じ ○狗狼伝承 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】空間破壊負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 4勝1敗 ○脳喰い 【先鋒】鍛えてる分反応負ける、任意全能負け 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】全能分け 【副将】時間無視から攻撃して勝ち 3勝1敗1分 14 :格無しさん:2011/11/06(日) 10 35 19.39 ID 0RXQ52x+ ×ソレイユシリーズ 【先鋒】無理 【次鋒】レーバテイン負け 【中堅】破壊の力負け 【副将】時間無視分け 【大将】偏在範囲広すぎ分け 3敗2分 ○夜叉鴉 【先鋒】常世送りの剣負け 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】惑星破壊勝ち 【副将】時間無視から惑星破壊勝ち 4勝1敗 ×スカイラーク・シリーズ 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】【副将】物理無効なので分け 1勝2敗2分 上も見る ○墓標天球 【先鋒】無理 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】分け 【副将】大きさ勝ち 3勝1敗1分 ○夢と闇の果て 【先鋒】無理 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】分け 【副将】実体ないので倒せない 2勝1敗2分 ○果しなき流れの果に 【先鋒】蒸発負け 【次鋒】意識体なら精神攻撃は効くだろう 【中堅】分け 【副将】殺しきれない 2勝1敗2分 15 :格無しさん:2011/11/06(日) 10 37 13.16 ID 0RXQ52x+ ○デュエルマスターズ 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】【副将】最大の描写の宇宙よりでかいから破壊は適用外、殴り続けて勝ち 3勝2敗 ○クトゥルー神話大系 同じ系統対決 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】再び同属対決、常時石化と精神攻撃で分け 【中堅】こっちの方が圧倒的にデカイ、殴って勝ち 【副将】おそらく全能防御持ち、分け 【大将】常時なら分け、任意なら勝ち 3勝2分or2勝3分 ○美少女戦士セーラームーン 【先鋒】開始距離的に任意全能勝ち 【次鋒】無理 【中堅】空間支配分け 【副将】時間無視なので幻の銀水晶は使われない、大きさ勝ち 3勝1敗1分 ×SF西遊記 石川英輔 【先鋒】無理 【次鋒】精神耐性持ち、負ける 【中堅】不老不死でもこのサイズで殴リ続けたら勝てるだろう 【副将】実体無し、分け 【大将】似たもの同士、分け 1勝2敗2分 △宇宙細胞 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】大きさ勝ち 【副将】分け 2勝2敗1分 ○マンガギリシア神話 【先鋒】任意全能勝ち 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】分け 【副将】時間無視から大きさ勝ち 4勝1分 16 :格無しさん:2011/11/06(日) 10 39 58.42 ID 0RXQ52x+ ×ウルトラシリーズ 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】任意全能負け 【副将】大きさ勝ち 2勝3敗 ○宇宙の果てを越えて 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】【副将】大きさ勝ち 3勝2敗 ○Beaver Weaver 【先鋒】無理 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】多元宇宙全能負け 【副将】時間無視で近づいて勝ち 3勝2敗 ×セイントデビル-聖魔伝- 【先鋒】【次鋒】無理 【中堅】大きさ分け 【副将】動ける分負けはない、特殊能力が多彩なので勝てないかも 1勝2敗2分 ×タイム・シップ 【先鋒】無理 【次鋒】常時精神攻撃勝ち 【中堅】分け 【副将】【大将】連次規模常時全能負け 1勝3敗1分 これ以上は連勝できない 西遊記の負けを取り戻せないままウルトラシリーズに再度負けて 3連勝以上できてないから西遊記の下か SF西遊記 石川英輔>アリシア・Y>美少女戦士セーラームーン 27 :格無しさん:2011/11/07(月) 19 04 20.63 ID x5rpcF+q 16 いや待った 西遊記~Beaver Weaver の勝敗は ×△○×○○ だから3勝2敗1分けで取り戻せてると思うけど? セイントデビル>アリシアY>Beaver Weaver にならないか? 28 :格無しさん:2011/11/07(月) 23 13 15.52 ID Et6e4Nmw 27 途中の○も勝ち越し用に数えてよかったのか・・・ だったらその通りだな 29 :格無しさん:2011/11/07(月) 23 23 05.04 ID bQG+eKhy 28 いや×を一個はさんだ場合は連勝とは数えないはず 30 :格無しさん:2011/11/07(月) 23 35 44.09 ID qHRDJ+3v タイム・シップ>セイントデビル-聖魔伝->Beaver Weaver>宇宙の果てを越えて >ウルトラシリーズ>マンガギリシア神話=宇宙細胞>SF西遊記 石川英輔>美少女戦士セーラームーン >クトゥルー神話大系>デュエル・マスターズ>果しなき流れの果に>夢と闇の果て>墓標天球 ××○○×○△×○○○○○○ 今、連勝とかで位置決めしてないがしてたとしても2連勝(Beaver Weaver)の上だろ 32 :格無しさん:2011/11/08(火) 08 28 55.97 ID z9UsmgJE 勝率でも連勝数でも普通にBeaver Weaverの上だと思うけど 下で2連敗してなくて、その上の対戦で2連勝してるんだから vol.108 382 :格無しさん:2012/05/25(金) 17 19 21.53 ID rdg3oQtG アリシア・Yで突っ込みたいことがいくつか 作中においてほかにヨグ=ソトースに近づけたアルハザードがその姿を見ただけで発狂したため 目視で発狂ではなく無限の知に耐えられなかったとか自らの知に食われたとかって思いっきり言われてるからこれはつかないと思う アリシアのサイズ あれってグレンラガンの宇宙そのもののアンチスパイラルとかポケモンの破れた世界そのもののギラティナみたいなアバターみたいなものじゃないか? ヨグ=ソトースそのものだから遍在とか世界そのものとかは通るだろうけどあのビジョンが一次多元並みってのは無理じゃないか? 387 :格無しさん:2012/05/26(土) 00 28 39.86 ID 1uoNlwGC 382 無現の知云々は光集積体を見てと判断した(191ページあたり アレはそれ自体が無限の情報持ってるはずだし アリシアのあのビジョンの大きさは同じく光集積体との対比からでもある 光集積体=ヨグ様なので まあ通らなかったら全面修正入れるか、ナイアールとかも加えて 394 :格無しさん:2012/05/26(土) 12 02 47.99 ID Hv70u9EF 387 あれを目視で発狂したって言うにはちょっとばかし描写足りないんじゃないだろうか サイズはあの世界がヨグ=ソトースの領域っていうからあの世界が丸ごとヨグかと思ったんだけどそういう考えもあるのか 395 :格無しさん:2012/05/26(土) 12 37 27.88 ID JLKpYLsM 横から失礼 如何足りないないのかを具体的に言わないと議論にならないと思うの 396 :格無しさん:2012/05/26(土) 12 48 39.91 ID Hv70u9EF 395 アルハザードは作中登場しておらず登場キャラのセリフで「無限の知に耐えられなかった」「自らの知に食われた」としか言われておらず目視で発狂したのか不明 ID 1uoNlwGCは作品を持っているようなのでその辺は省略させてもらった 397 :格無しさん:2012/05/26(土) 20 06 58.88 ID iaTn3/+3 394 情報不足すぎってことか>目視発狂 確かに決定打にはならないから外したほうが無難かね ヨグ=ソトースの領域てところは指摘のとおり存在するための謎空間と考えた
https://w.atwiki.jp/eternity-link/pages/98.html
煌×アリシア
https://w.atwiki.jp/hokori/pages/14.html
アリシアちゃん アリシアちゃん【ありしあちゃん】(妄想) 総務部所属。 フェアリーことピクシー。オムレツスパが好物。 部長を「ぶーたん」と呼ぶスイーツで残念な娘。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3631.html
【名前】 アリシア連邦 【読み方】 ありしあれんぽう 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【分類】 連邦国家 【詳細】 衛星兵器XVIIを開発した謎の連邦国家。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/75579.html
アリシューザ アレシューザの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/73247.html
アリシュタト ペルシャに伝わる神。 正直の神。
https://w.atwiki.jp/renew-nef/pages/16.html
《アリシア共和国》"開拓者ギルドの総本山" 国旗 アリシア共和国旗 国王 フェルディナンド・ヴァイス 信教 始まりの鏡の神・天秤の女神 【出身国家バフ】 戦闘+ 探索++ 知識+
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/75.html
作者・◆X4n5oaA6q. トリップ・◆X4n5oaA6q. ここはマナの家 今日もアリシア、マナ、セシリアの3人娘がおしゃべりを楽しんでいた。 「こうやって、女の子3人で、おしゃべりしてると、時間がたつのを忘れるわぁ。」 「そーよねー。楽しい。」 「しかし、私たちもあんがいヒマですよねえ。」 「あら、私は暇じゃないわよ」 「ですよねー」 「新婚さんですもんねー」 「なによ、その棒読みは。あ、そうそう、セシリアのほうはどうなってるのよ」 「え、そ…その」 「どこまでいったのよ、ね、ねったら」 「そ、それは…その」 セシリアがうろたえる姿を二人はニヤニヤと楽しんだり、他愛もない会話を夜遅くまで楽しんでいた。 帰るのが遅いアリシアを心配していた夫カイルの火をつけてしまうとは 当の本人であるアリシアは思ってもいなかったのである。 「ただいまーって、きゃっ!?」 扉を開けた瞬間後ろから抱きつかれてしまった。 カイルだ 帰ってきたアリシアの頬にキスをし、カイルは肩のあたりを軽く愛撫して、豊かな乳房に手をかける。 服の上からも乳首がすでに固くなっているのがわかる。 そこから服の中に手を滑らせ中に滑り込ませる カイルの指がわざとソコは触らずに焦らすようにして揉みしだく。 カイルはアリシアの唇から耳たぶに移動し息を吹き込む。 そしてアリシアの乳首をはじく 「んっ!」 不意に敏感な所は弾かれて言葉が出なかった。 「今日は遅かったね」 「何いって・・・んん!」 耳たぶから首筋を舌で這わせながら、左手で脇を愛撫する。 同時に、我が家の玄関が閉められる。 「まだ、そんなに触ってないのに・・・。」 「おしおき」 「ば・・か・・っ」 大きく開いた胸元から強調するかのように乳房を出す。 あまり大きくない乳凛から乳首までが、カイルの言う通り触るまでもなく固くなっている。 「喜んでくれてる?」 「ちが・・ぅ・・ふっ」 アリシアは反論出来ない。頬はわずかに上気し瞳は心なしか潤んでいる。 人差し指と中指で乳首を軽くはさみ、手のひらを使って乳房を揉みしだく。 「はぁ・・あっ」 気持ち良くて甘い吐息しか出ない。 カイルはもうひとつの手でアリシアのスカートをたくし上げて白い魅惑的な太ももをまさぐり始めた。 カイルの手が滑るように下から上へと愛撫する。その都度にアリシアは快感で小刻みに体が震える。 「あっ!」 一瞬声が高くなる。カイルの指が一瞬アリシアの秘所に触れたからだ。 そっとカイルの顔を見る。 カイルはアリシアに何か言いたげに不敵な笑みを浮かべている。 顔を赤くして彼女はうつむいてしまった。 「んっ」 再びカイルの指が秘所に触れる。 すでにソコは下着に染みが出来るくらいに潤っていた。 カイルの指は下着の上から割れ目をなぞる。 「ふぁっ・・あっ・・」 焦らされるのが堪らなく快感だった。 足には力が入らない。 そのことがわかったのかカイルはゆっくりと彼女をお姫様だっこで寝室に運ぶとアリシアはダブルベッドの上に、仰向けに倒された。 カイルは無言でアリシアの唇に軽く口付し横たわっても豊かな彼女の乳房にキスをした。 固く尖った乳首を口に含む。 「あっ・・はっ・・・」 彼女の反応を楽しみながらカイルは乳首を軽く噛む。アリシアは軽く身もだえをする。 口には出さないが、もっともっととせがんでいる。片方の乳首を指できゅっとつまむ。 「ああっ!カイルっ・・はっ」 アリシアが仰け反る。カイルにされている事がすべて彼女にとって気持ちの良い事だった。 彼女の豊かな肉体は今よりももっと深い快感を求めている。 乳房をまさぐりながら時折乳首を虐める。 「・・カイル・・。」 アリシアが名前を呼んだ。 「ん?」 カイルが顔を上げる。彼女はカイルに訴えかけるような眼差しで見ている。 「・・・あの・・。」 カイルには彼女が何をして欲しいのかわかっていた。しかしあえてそれをしなかった。 「なんだい?」 「イジワル」 顔を真っ赤にしてカイルに言う。 その言葉が言い終わるか否かにカイルは彼女の乳首を軽くつねった。 「はっあ!」 体がかるく硬直する。無論痛みではなく、快感によって・・・。 「ちゃんとお願いして。」 カイルはアリシアの乳房を両手でコネながら言った。 「・・・・・・・・して。」 「何をだい?」 乳房をまんなかに寄せて二つの乳首を吸い上げた。 「お・・・マ・・ンコ・・もいっぱい触って・・・・」 快感の虜になっているアリシアはカイルに逆らう事が出来なかった。 「よくできました」 カイルは悪戯っぽく笑うと手を下腹部の方へと移動させた。 彼女の体がビクビクと跳ねる。 茂みの所を少しまさぐる。 徐々にしたの方へと降りてきた。 「足を開いて」 言われるままに足を開く。 カイルの指がようやく中心部へと近づいた。 下着の上から形がわかるように少し強めに割れ目をなぞると小さな膨らみが目に入った。 「アリシア……すごく濡れてる」 そういうと、すでに女性特有の甘い液体でぬるぬるになっている下着の上からそこを撫でた。 「ぁあっ!」 アリシアの声が大きくなる。 「ココを触って欲しかったんだね。アリシア」 少し早めに撫でつづける。 くちゅ 「こんなやらいしい音立てて。」 「はっあっ・・カイ・・ル・・んんっ」 ゆっくりとアリシアの下着を脱がす。 透明の液体が中心から下着まで糸を引いて零れ落ちる。 「いやっ見ないで!」 アリシアはあわてて秘部を隠そうとする。 「やぁぁぁぁああぁ!」 ホントに恥かしいらしく彼女はいつも彼女ではなく、まるで子供のようにじたばたと暴れまわった。 「かわいいよ、アリシア」 カイルの言葉に不意に動きが止まる。 その隙を突いてカイルはアリシアの秘部に口を付けた。 「なっ!あっ」 ゾクゾクゾク! 快感がアリシアを支配する。カイルは丹念にソコを舐め、ちゅうっと、音を立てて吸った。 「ひゃぁっぁら・・メ・・カ・・ル・・はっあ・やぁ・・」 アリシアは言葉にならない。 快感の中で恥じらいが消えてゆき、より一層快感を求める。 両手で彼女の乳首を弄った。 カイルは自分の愛撫によって喜んでいるアリシアに対して愛おしさを感じた。 彼女をもっともっと喜ばせたいそんな気持ちでいっぱいだった。 「ああぁっ!そん・・な・吸わない・・んっでっ・・・。」 吐息で言葉が途切れ途切れだ。 ぴちゃっ・・じゅっ・・ずっ カイルはわざと音をたてる。そうすることで彼女が聴覚的にも興奮する。 「こんなに溢れて・・。」 「いや・・ダメ・・恥かしい」 「でも気持ちいいんだろ?」 無言でうなづいた。 カイルは再びアリシアの一番敏感な所に口を付けた。 ズズズっ・・・ 「はぁぁあ!あっ・・あっあ」 カイルは強く吸い上げ舌で転がすように舐めまわした。 より一層甘い蜜が零れ落ちる。 乳首もコレ以上無理だと言わんばかりに興奮して尖っている。 指で押したり少し摘んで持ち上げたりする度に彼女はビクビクと軽く痙攣する。 一番敏感な花芯もコリコリに固くなっている。 カイルはそろそろかな、と思った。 「ひゃぁっあっあぅん、もうイク!いっちゃうよぉ・・はぁ」 カイルは舌をコレ以上は無理だというぐらいの早さで花芯を上下に舐めまわした。 「イッ・・・・ク・・・あああぁぁあっ」 アリシアの内側から白くとろりとした液体が流れ出てきた。 彼女が満足した証拠だ。 軽い疲労が心地よかった。 アリシアはゆっくりと身を起こす。 口の周りが自分の液体でベタベタになっているカイルの口を優しく拭いてあげた。 そっとカイルの股間に触れる。 服の上からだったが液体が滲んでいた。 「あなただってぬるぬるじゃない」 「アリシアがやらしい顔するからだよ」 アリシアは無言で正座をし彼自身を衣服から取り出すとちゅっ とキスをした。それからゆっくり口に含んだ。 じゅっ ちゅぷ 片方の手で固くそそり立っている彼自身を握りもう片方の手で丸い二つのモノをきゅっと握り締める。 しゅっしゅっ 手で擦りながら上の方を吸いながら舌をスジに這わせる。 「ぅっわ・・アリシア・・気持ちいいよ」 アリシアは上目遣いでカイルをみる。 気持ちよさそうに瞳を閉じている。 彼のそんな顔を見た彼女は再び自分の中心が熱くなるのを感じた。 手で少し強めに擦りつづけ裏側を丹念になめ上げる。 それから丸いモノを吸うようにして口に含む。 「はっ・・・。」 「ねぇ、気持ちいいんでしょ?」 そういうと彼女は自分の乳房を少し持ち上げてカイルの固くそそり立っているものを挟み込んだ。 それから自分で乳房をクニクニと動かした。 勿論上下の運動も加わっているのだが・・・。 ちゅ・・・ちゅぷ 「だっ・・どこで・・覚えて!・・んっんあ。」 「前に読んだ本に・・・。」 真顔で答えるアリシア。 アリシアは上下に動かしつつカイル自身の先のほうを口で包み込む。 カイルはアリシアの頭に手を置く。たまらなく気持ちいいようだ。 出したいという衝動に突き上げられる。 「アリシア・・いい・・すごいよ・・。」 カイルは無理やりアリシアの胸から自分自身を引っぺがした。 コレ以上されると主導権を握られると、思ったからだ・・・。 「気持ち良くなかった・・・?」 急に離されたアリシアは逆に心配そうにカイルを見上げた。 「逆」 「イッてもよかったのに」 「だーめ」 カイルは半ば強引にアリシアをもう一度、ダブルベッドに押し倒す。 カイルはアリシアの花弁を指で広げる。 にちゃ・・・。 ゆっくりと中指を挿入してみる。 中は熱くて指が溶けてしまいそうだ。 「ふぅ・・ん」 思わず声が出る。 イッてからさほど時間がたっていない為か中はまだきゅうきゅうに締まっている。 すぐイかされちゃうなぁと、カイルは本気で思った。 「いいかい?アリシア」 アリシアはにっこり微笑んだ。 「いい、わよ」 「じゃ、行くね」 指を引き抜くとさっきまで指が入っていた所に自分の大きくなったものをあてがった。 くちゅっ・・じゅっ・・・ 「はぁっ・・あっ」 アリシアがカイルにしがみ付く。イッった後の為アリシアはかなり敏感になっている様だ。 「ああぁん」 ぐちゅ・・・ちゅっ ゆっくりと入り口付近で何回か出し入れをしてよく湿らせる。 じわじわとカイルの腰が沈んでくる。 「・・・よし」 「んんっ私の中・・カイルでいっぱいだわ。ふっ・・ん」 「すごく熱いよ・・アリシアの中」 ズッ・・・ 少しスライドさせる。 「あっあっ」 アリシアの声が吐息とともに漏れる。 「幸せだよ」 ずっ・・ぐちゅ・・くちゅ 固いモノをアリシアの中で出し入れする。 腰を動かすたびに、二人にとって深い快楽の波が押し寄せてくる。 たまらなくなったのかアリシアはカイルの首に手を回ししがみ付く形となった。 「あっはぁぁ・・・きもち・・ぃ」 素直に言葉になる。 規則正しいカイルの腰の動き。 それでも十分気持ち良かったが欲が出てくる。 「もっと深く・・・・。」 思わずアリシアは口を閉じる。 自分から求めるなんてー・・・。 「いいよ、もっとやってあげる」 カイルの顔を見つめる。 精悍なカイルの顔を見てなんだか気恥ずかしくなって、照れ隠しのキスをする。 「・・・深く突いて・・。」 こういう行為の時に自分の要望を言うのは本の中だけの事だと思っていた。 「うん」 カイルはアリシアの両足を持ち上げて自分の肩に乗せた。 それから自分の体をずぶずぶと沈めていった。 「あああっん・ふっ・・ふかぁ・・い・・はぁっあ」 ぐちゅ・・ぐちゅ・・ 体重を掛けるように腰を動かす。 緩やかに動いたり強く突き上げたりぐりぐりと腰を回す。 ぐっちゅ・・・・ 「ああっんんっやっ・・きもち・・いぃ・・ひっ」 「くぅ・・締めすぎっ・・」 カイルの額に汗が滲む。 「やっだっ・・て・・きっ・・もちよくて・・勝手に・・・はっぁ」 頬を上気させながら潤んだ瞳でカイルを見つめる。 いつものおっとりとした表情とはうって変わってたまらなく艶っぽい。 そんな彼女の表情がことさらカイルを興奮させる。 じゅっぷ・・・ぷちゅっ・・・ 何時の間にか肩に掛けられていたアリシアの足はカイルの肘付近までずり下がってきていた。 「よっ」 アリシアの足を静かに下ろす。 「アリシア、腰上げてみて」 「んっ・・こう?」 カイルはアリシアのほっそりした腰を持ち上げた。 「ふっ!」 カイルは強く深く突き刺す。 「っあっはぁ!」 腰から電気が走ったみたいに痙攣する。 「うっんひゃぁ!やっ・・・」 「・・・いいみたいだね」 ゴツゴツと奥に当っているのがわかる。アリシアの声が大きくなる。 片手を離すとアリシアの花弁を押し広げ固くなっている所に指をあてる。 「やっぁああっカ・・イル・・ああっ」 声がさらに大きく、というより絶叫に近かった。 隠れいていた小さな真珠が顔出す。 それから再びカイルは腰を持ち上げ激しく突き出した。 無理やり顔を出されたそれは激しく腰を動かされるたびに擦れて、彼女に凄まじい快楽をもたらす。 一番敏感な部分の直接的な感覚とじわじわと体の底からくる子宮からの感覚とで気が狂いそうだった。 瞳からは涙が零れ落ちそうだった。 もちろん悲しくてではなく、気持ち良すぎてどうしていいかわからない、といった涙だ。 「やあああっカイル・・・あっはっああっ」 アリシアはベッドのシーツを握り締める。 自然に体に力が入る。 ガクガクと足が震える。 ぐちゅっ・・・じゅっ・・ぷちゅっ・・・ 「カイル・・・カイルっ」 「ん?」 カイルは腰の動きは止めずに聞き返した。 「もっ・・・ダメ・・・いっ・・・ぃいきそ・・」 完全に性行為を楽しんで表情が恍惚としている。 「イって、アリシア」 満足気にそう答えるものの自分も限界に近かった。 「んっ・・・。」 再びアリシアの足を自分の肘に掛けた。 ゆっくりとそれから徐々に腰の動きが加速する。 「カッ・・・カイッル・・はっぁ・・・もかっ・・んじて・・・。」 吐息混じりに問い掛ける。 「っ・・アリシア・・。ああ、感じてる・・・アリシアの中にずっといたい・・・気持ち・・よすぎっ・・・」 カイルの背中にうっすらと汗が滲む。 カイル自身にエネルギーが集まり始める。 カイルのソレがさらに硬度を増す。 再びアリシアはカイルの首に腕を回してしがみ付く。 「ぃいっ・・・頭がおかしくっん・・なりそう」 月明かりに照らされて二人の汗がキラキラと光る。 二人の吐息しか聞こえてこない。 ぐちゅちゅ ちゅッ くちゅっ 時折アリシアの太ももに震えが来る。 カイルのアンダーヘアがチクチクとクリトリスを刺激する。 それに加えて膣の奥をゴツゴツと当てられる、それが子宮全体をゆさぶる快感へと変わる。 「アリシア・・愛してる。」 アリシアは閉じていた瞳を開けてカイルを見つめる。 「私も・ょ」 子宮が収縮を始める。 大きな快感が波となって押し寄せる。 「っく・・イク・・あっはっっ・イクッ!」 アリシアが仰け反る。 それとほぼ同時にカイルが歯を食いしばる。 「・・・・アリシア・・・僕も・・イクッ」 集中した生命エネルギーがアリシアの中へと放出される。 「うっわ・・―――っ」 びゅるっ びゅっ 「っはぁぁぁ」 アリシアの体から力が抜ける。 首に回されていた腕はすでにカイルから離れていた。 しかし彼女のとある部分は今も収縮運動を繰り返している。 「はぁ・・はぁ・・。」 ゆっくりとアリシアが覆い被さる。 「もう・・・・。」 アリシアはくすりと笑った。 二人でしばらく余韻を楽しんでいた。 「あのさ」 「んっ?」 「子どもの名前・・どうしようか」 耳元で囁く。 「もう決めてるの、男の子だったらアルス、女の子だったらアリア」 「いい名前だね、どうやって決めたの?」 「もちろん占いよ」 「はは……」 静かな時が流れる。 「ふふっ」 「ん?どうしたの」 「カイルのが、また出てきたわ。ちゃんと繋がってた証拠ね。」 カイルの腕枕で寝転がっているアリシアは夫の顔をみた。 アリシアにいつも以上の色気を感じて急にカイルは我に帰った。 顔が赤くなる。 「どうしたの?」 アリシアは身を起こしてカイルの顔を覗きこむ。 「あっいや・・・。なに・・そのえと・・・。」 「なに?」 「こ・・これからもよろしく」 そういって起きあがると軽くアリシアの頬にキスをした。 そして… 数ヵ月後アルヴァーナ病院にて 「どう?どうなの?お母さん」 「はいはい、慌てない慌てない」 ここ数日アリシアの容態がおもわしくなかった、急に気分が悪くなりだしてきたので もしかしてと思い彼女は医師である母のナタリーに相談に向かったのだ。 そして診断の結果… 「おめでとう、妊娠してるわよ」 「ホントに?本当なのお母さん!?」 「本当よ、これからは一人の身体じゃないんだから、私の言う事はしっかり実行すること、いいわね?」 「もちろんよ、私とカイルの子どもなんですもの」 「それにしても、私はお婆ちゃん、レイは叔父さんになるのね~」 「よろしくね、お・ば・あ・ちゃん♪」 「こーら」 「ふふふ」 十月十日の後、アリシアはカイルとの子どもを、母ナタリーと弟レイに助けられながらも出産した。 元気のよい産声で叫ぶ我が子をカイルは腕で抱き、アリシアと対面させる。 「はじめまして、ママとパパですよ」 終わり
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/657.html
種族 フォマール 元々はフロウウェンの養女で、パイオニア1が旅立つにあたり、友人のドノフに預けられバズ姓となる。 自然生物系のラボに勤めていた。 パイオニア1からの資料では「ラグオルの生物は大型でも温厚なタイプが多い」とされアリシアは大いに期待を抱いていたのだが、 地表に降下して調査すると凶暴なものばかりで大きく矛盾している事に悩む。 勤めていたラボは、パイオニア1の資料との矛盾の解明をせず、 ラグオル原生物の調査と強化に動き出したという方針もアリシアの本意からかけ離れているため、ラボを辞めて自分の道を歩き出す。 フロウウェンの弟子であるリコとは面識はあるようだが、大人しめのアリシアと活動的なリコでは相性が悪く、あまり好ましく思っていない模様。 EP1 EP4 クエスト「荒野の果てに」で条件を満たすと登場。ガルス博士の元で研究しているらしい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20113.html
登録日:2011/05/29(日) 23 49 22 更新日:2024/01/02 Tue 23 23 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい アリシエ アリシエになら掘られてもいい パートナー リーヤ 三石琴乃 漢 獣人 男前 褐色 金色のガッシュ!! 関智一 魔物 リーヤ、まだまだ動ける。 まだまだスピードも上げられるぞぉ!!! ヤァアアアアア!!! 金色のガッシュ!!の登場人物。 リーヤは魔界の王を決める戦いに参加した魔物の子の一人。アリシエはその本の持ち主(パートナー)である。 ◆リーヤ CV 三石琴乃 本の色 パラキートグリーン パートナー アリシエ カブトムシのような角を持った小動物のような魔物。 パートナーであるアリシエと共に過酷な環境で過ごしてきた為かシビアな所があり、見かけによらず「甘ったれめ!!」と叫ぶなどなかなかに手厳しい性格だが、角でつくのは友好のしるし。 アリシエ大好き。 パートナー:アリシエ CV 関智一 リーヤの本の持ち主。銀髪、褐色肌で筋肉質なイケメン。 貧しい砂漠の村の生まれだが、日々家族を養うために命を賭して生きる漢。戦闘力も高い。アリシエになら掘られてもいい。 以下ネタバレ ファウードの脅威から世界を守るため、共に動いてくれる正しい心を持った魔物を探していた。 ファウード内にはウォンレイやチェリッシュのような善の魔物もいたが、パートナーが呪いをかけられている為、ファウードの復活もやむなしと考えていたためか協力関係を取ることが出来ずにいた。 そんな中、ガッシュ達の前に現れ、以後ガッシュ達と行動を共にする。 アリシエはリオウの呪いを受けてしまっていたが、ガッシュ達を逃がすため弱る身体に鞭打ちザルチムを足止めするなど、常人離れした精神力を見せ付けた。 ファウード復活後、ガッシュ達と合流し再び行動を共にするが、ファウード1Fにて待ち構えていたザルチム、ファンゴを相手にウマゴンと共に戦闘。 「フッ、アリシエ、リーヤ。お前達とは腐れ縁らしいな…」 以前アリシエはザルチムが自身の村を訪れた際、人間離れした戦闘能力で自らザルチムと組み討ちザルチムの心に「恐怖」を与えていた。 ザルチムと道連れになることでファウードの復活を阻止しようとするも、村の子どもを人質に取られ、さらに他の呪いを掛けられた者たちの事も聞かされたため、やむなく従うことに。 因縁の魔物を相手に「村を敵から守る時の姿」(リーヤとアリシエは「戦人」と称している)となり、死闘の末にザルチムとファンゴを倒したかに思われたが……。 「貴様、術をくらったハズでは!?」 「クソみてえなコイツでも、多少はオレの盾になってくれたぜ!!!」 「オォオオオオオ!!! ザルチムゥ!!!」 生き延びていたザルチムに飛び掛かるアリシエ。それに合わせ放たれるザルチムの術。咄嗟に大好きなアリシエを庇うリーヤ。 何とかアリシエもリーヤも助かったが、本は燃えてしまう。 「アリシエ…僕は…アリシエを守れたんだね?」 「ああ…ありがとう…リーヤは僕を守ってくれた…」 二人共涙を流しながら、リーヤはガッシュに世界を託して魔界へと帰っていった。 アリシエはリーヤ敗北後、ファウード編にて終始一貫してガッシュ達に協力している。 戦いの後、リーヤは魔界でヨポポ達と共にヨポポヨポポレボリューション。 アニメでは最終話の2話前に「僕はガッシュが大好きだー!」と叫びながら、ガッシュをゼオンの攻撃から庇って魔界へと帰った。 ○使用術:ニオ系 頭の角を使った術。 肉体強化術をメインとして使うが、少々特殊な術も多い。 ●ガルバニオ 頭の角を巨大化させて伸ばし攻撃する術。 ●ガンズ・ニオセン 腹部から無数の薬莢を乱射する術。 ●ゴウ・アムルク 腹部から巨大な腕を生やして殴りつける術。 ●ラージア・シルニオ リーヤ自身が大きな盾となる防御呪文。 ●シャオウ・ニオドルク リーヤ最大術。巨大な爪と二つの角を持つ獣の姿となり相手を強襲する。 また連載ではファウード体内で「ディオガ・…」と言いかけて呪いでダウンしたシーンが、単行本では「シャオウ・…」となっている。 この呪文を使おうとした+元はディオガで始まる呪文だったらしいが、判明している術の中にはない。 ●ガルドルク・ニオルク 高速回転し相手に突貫する術。 ●バルド・ニオセン 腹部から長大な薬莢を複数放つ術。任意で内部に仕込まれた無数の弾をバラけさせる事が可能。 ●ディゴウ・シルシオ 巨大な円形の盾を召喚するリーヤの最大防御呪文。 ●ピック・ガルニオ 手の先に長く鋭い棘を発生させ、相手を貫く術。 ●ゴウ・ニオドルク 長い爪を持つ巨躯の姿に全身を変える肉体強化術。 ●ニドルク 体を硬くする低級肉体強化術。 <セリフ集> 「てめえのものさしで人を計るんじゃないぞザルチム。呪いで倒れるなら昨日の時点でぶっ倒れてる!!」 「フゥ…健康な体がこれほど楽なものとは…鉛でできたトゲの鎧を脱ぎ捨てたようだ…」 「誰一人死なせない。それは清麿とガッシュも死なせないって言うことだろ?」 「今の傷で僕の血も騒いできた。「戦人」だ、アリシエも変わる。村を…敵から守る時の姿に…」 「ああ…一切の甘さをすて、戦人となる。」 「僕の命一つで村のみんなが助かるならば、本望よ!!僕はそのためだけに生きてきた!!」 「悲しいな…」 「ガ…ガ───ッシュ!!! お前はやる奴だ!!!だからアリシエの村人は、世界は、お前が守るのだぞ!!! 僕のかわりにお前がみんなを守るんだ!!!アリシエを泣かしたら、許さないからな──!!!」 いくぞリーヤ、項目編集だ!!! ツィキ・シューセイ!!! ヤァアアアアア!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 金色の本では出てきてないのか -- 名無しさん (2013-12-22 10 58 17) アリシエはフォルゴレやシェリーとはまた別の意味で人間離れしてる。 -- 名無しさん (2015-01-23 21 28 22) リーヤの退場回はリーヤ送還よりザルチム送還がメインに描かれた珍しい回 -- 名無しさん (2015-01-30 20 17 39) ↑3 リーヤって -- 名無しさん (2015-02-24 15 20 54) ↑(続き) 術は多いけどどれも威力が中途半端な印象が強いんだよ・・・(肉体強化術使っても本体は強化してないザルチムに押されたり、最大防御術がファンゴの最大術にあっさりぶち抜かれたりしてる) シン・シャオウ・ニオドルクとかだと、ウォンレイやレインと丸かぶりだし・・・ -- 名無しさん (2015-02-24 15 25 47) アリシエはリオウの呪いがなかったらもっと活躍できてたかもしれん。 -- 名無しさん (2015-12-05 00 20 10) 魔物と力で張れるってのがスゲェなぁ -- 名無しさん (2015-12-09 20 40 55) 本当はディゴウ・シルシオではなくディゴウ・シルニオなんじゃね? -- 名無しさん (2015-12-10 23 27 05) 作中の人間の中なら最強かもしれんな アリシエ -- 名無しさん (2015-12-12 13 17 21) マンガだと色々な誤植に合う不遇キャラに・・・(最大呪文の名前変わったり最強の盾が最強の術と書かれたりと・・・)雷句先生疲れてたのかなぁ・・・? -- 名無しさん (2016-01-18 07 32 23) 人間の武力だけなら幻宗とツートップ というか普通にコイツラおかしい -- 名無しさん (2017-06-28 12 46 45) リーヤ単体だと火力や防御面でもしょっぱい部分が目立つからなぁ -- 名無しさん (2017-07-20 09 30 57) リーヤは術の属性自体は薬莢もあって戦士らしいけど威力が -- 名無しさん (2017-08-06 17 04 31) アリシエの年齢も発表されてないけど見た目で判断するならファウード編の清麿と同じ14歳か、1個下の13歳か?雷句絵は頭身高めだからアレで13歳って事も有り得る。 -- 名無しさん (2017-08-06 17 06 55) 接点ないがウォンレイ組とは別の意味でツァオロン組と対になれそうなキャラ。パートナーは外見年齢20代、弱い人間相手では満足出来なくなった、戦い好きの武闘家の玄宗vs外見年齢13~14歳、厳しい環境で生きてきた、家族や村を守る戦人のアリシエ(外見年齢は劇中キャラ、清麿を基準に予想)。魔物は17歳+1000歳、武器持ち、最大術が巨大鮫のツァオロンvsちびっこ、体の部分が変化したり弾丸を出す、最大術が巨大幻獣のリーヤ。 -- 名無しさん (2017-09-03 23 25 40) ゴウ・ニオドルクを使ってようやく、ディオガ1発で沈むようなザルチムのスペックと互角だしなぁ あそこで生き残っていたとしてもジェデュン、ロデュウで火力不足で負けてそう -- 名無しさん (2017-09-21 10 37 42) 原作の設定や展開でゼオン&デュフォーと対面するシーンを見てみたかった。ゼオン&デュフォーが戦人を見たらどんな反応するかも含めて。 -- 名無しさん (2017-12-16 17 16 41) CVが月野うさぎになっています、三石琴乃では? -- 名無しさん (2017-12-16 17 21 59) アリシエはパートナーがレインとかなら滅茶苦茶相性良さそう -- 名無しさん (2017-12-28 19 40 11) 武道を学んだわけでもない、武器を持ってるわけでもないのにアリシエのあの強さ。魔物で例えるならレインみたいなものかもしれん。 -- 名無しさん (2018-01-11 17 47 41) 人間離れしたキャラが多いけどそもそもアリシエは故郷がね。人間キャラの中じゃ、住む環境の厳しさでこいつに叶う奴いるのか。 -- 名無しさん (2018-01-12 23 06 24) やっぱり術の性能はそんなだよなぁ 防御呪文はどっちもリーヤが身体変形させて盾になるから結局リーヤがダメージ受けるし小競り合い向けの術ばっかりで良い意味でゴリ押しできるのがないし -- 名無しさん (2018-01-18 10 02 56) アリシエは人間だけどリオウの呪いを受けても「故郷でもっと辛い状況を生き延びてきた」と発言。リオウが魔物として弱いのか、アリシエが強いのかどっちだ。 -- 名無しさん (2018-05-01 20 09 28) リーヤの術の威力が半端な感じなのは、アリシエの故郷が貧しいことと関係してるんだろうか? -- 名無しさん (2018-08-05 19 10 02) 誰も一際異彩を放つタグやら文やらに突っ込んでないのじわじわくる…いやまあアリシエかっこいいよね…わかるけども… -- 名無しさん (2020-05-17 13 46 49) 仲間で金色の本で登場なかったのがリーヤとロップスとカルディオ、その中でもガッシュに後を託して退場したリーヤは出してほしかったな。 -- 名無しさん (2020-08-14 14 44 53) ↑あとモモンも。 -- 名無しさん (2020-08-14 15 38 52) ロップスと同じでパートナーが強いタイプよね。アリシエvsザルチムみたくなっててカブトムシ?の方は空気だった。 -- 名無しさん (2021-06-17 03 00 20) 漫画しか読んでなかったから勝手に女だと思ってた -- 名無しさん (2023-12-23 20 05 28) 名前 コメント