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ここはアメリカの戦車についてのページです。下の戦車一覧からそれぞれの戦車の紹介ページへどうぞ。 本家wikiからコピーしても内容書ける車両少ないかもだし、それぞれのページ作ってから下の一覧に車両名のっけて下さいな。 Tier1 Tier2 Tier3 Tier4 Tier5 M4 Sherman Tier6 M36 Jackson T37 Tier7 T20 Tier8 Tier9 Tier10
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm3809265 騙されるな!ヤラセ映画『バトル・オブ・チャイナ』 THE FAKE OF NANKING - 1 | 上記は大東亜戦争(太平洋戦争)の際に作られたプロパガンダ映画。 アメリカと中国は日本の残虐行為を捏造しました。 これにより、東京大空襲、原爆投下、東京裁判などが正当化されました。 ■アメリカの反日議員 | 現在は同盟国であるアメリカ合衆国ですが、実は反日議員が存在します。 マイク・ホンダ(米民主党) マイク・ホンダ - Wikipedia 従軍慰安婦の捏造に加担し、慰安婦決議案を提出した人物。 慰安婦決議のホンダ議員が指名手配中の中国人からの不正献金受け取りを認める。 ホンダの中華マネー汚染…シナ人犯罪者の献金発覚 ■The New York Timesの反日記者 「NYタイムズ」誤解生む記事(産経12月20日付) オオニシ ノリミツ 1969年生まれ。千葉県市川市の朝鮮部落出身の在日朝鮮_人。4歳のときに家族と共にカナダのモントリオールに移住し、カナダ国籍を取得。現在は日系カナダ人と自称している。 http //blog.livedoor.jp/enkori/archives/50604315.html オオニシノリミツの正体 ■参考 戦時中に作られたアメリカ製反日プロパガンダポスター The New York Times オオニシノリミツ記者の記事検索 米国二大政党の異なる対日関係史 【関連】年次改革要望書の是非 GHQの占領政策と影響 ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
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アメリカ軍 アメリカ陸軍 アメリカ海軍 アメリカ空軍 アメリカ海兵隊 アメリカ沿岸警備隊
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296227693/542-548 「‥‥‥アタシ、いまからちょっと行くトコあるから」 そう言って桐乃は出かけていった。 なんだよ、俺がはるばる日本から来たというのに、自分一人でお出かけかよ。 相変わらず勝手なヤツだ。 もっとも、勝手に桐乃のもとに押し掛けてきた俺が言えた義理ではないが。 気が抜けたせいか眠くなってきた。何しろ強行軍だったからな。 一眠りするか‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥ 「ちょっと、ナニ、人のベットで爆睡してるワケ?」 我が妹様の侮蔑色満載の言葉で俺は起こされた。 もう夜じゃないか。こんなに寝てしまうなんて時差ボケを甘く見てたぜ。 「用は済んだのか?」 「もう、カンペキ。ふふっ」 戻って来た桐乃は不敵な笑いをしながら、どことなくすっきりした顔。 なんというか、自分自身の思いを成し遂げてきたように見えた。 「『やられたらやり返す』ってのがアタシのモットーだからね!」 何という不穏な台詞。 まさか、気に入らない相手をフルボッコにしてきたんじゃあるまいな。 「アタシ、シャワー浴びるから」 「そうか」 「言っておくケド、バスルームにカギかかんないから。入ってきたらブッ殺す!」 入るワケねえっての。 それに何でわざわざカギがかからないって俺に言う必要があるんだよ? 桐乃がシャワーを浴びる音を俺はベッドに寝転んで聞いていた。 あ、いや、別に耳を傾けていたわけじゃないぞ。ここ重要だからな。 それにしても、なんかイブの夜のラブホみたいな状況だな。 あの時は麻奈実から電話がかかってきて‥‥‥ ピリピリピリピリピリピリ――― ―――ッ!! また麻奈実か!? なんだ‥‥‥お袋か。おどかしやがって。ピッ 「お袋? 俺だよ、京介」 『京介!? 今どこ? ちゃんと桐乃には会えたの?』 「ああ、ちゃんと会えたよ。桐乃はどうやらリタイヤするらしい」 『どういうこと?』 「留学をやめて、日本に帰るってさ」 『本当に!? 一度言い出したら聞かない桐乃が‥‥‥信じられない』 俺も信じられないよ。あの桐乃が俺の言葉を受け入れるなんてさ。 俺もアメリカまで来た甲斐があるってもんだ。 『桐乃は? ちょっと代わってくれない?』 「今、シャワー浴びてんだよ。後でかけさせる」 『京介‥‥‥ヘンなことしちゃダメよ』 だからするわけねえっての。何でウチの女性陣は変な釘刺しをするんだよ。 ―――ッ! 『どうしたの、京介?』 「いや、何でも無い」 『ダメよ。桐乃のベッドに潜り込むようなコトしちゃ』 「‥‥‥」 『ちょっと、黙らないでよ! 図星みたいじゃないの』 「そんなことするわけないだろ! あ、親父が居たら代わってくれねえ?」 『ちょっと待って。お父さん―――、京介から電話!』 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 『もしもし‥‥‥』 「ああ、親父。桐乃と会えたよ。日本に帰るってさ」 『そうか‥‥‥。じゃ、母さんに代わるぞ』 早ッ! 短ッ!! 典型的な頑固親父って感じだな。 もうちょっと言いようがあるだろうに。 これからの予定をお袋に伝えて電話を切った。 ピッ 「ウ・ソ・ツ・キ」 電話の途中で俺のベッドに潜り込んで会話を聞いていた桐乃が悪戯っぽい顔で言った。 「何だよ、ウソツキって?」 「ふふん、『ベッドに潜り込まない』なんてウソ吐いちゃって」 「オマエの方から俺のベッドに潜り込んで来たんだろ!」 髪も乾いてないのにベッドに潜り込んできやがって。シーツが湿ったじゃねえか。 「そんなの、鶏が先か卵が先かの違い程度でしょ」 「全ッ然ッ違う! 意味通ってねえし!!」 「つうか、お母さんの声聞きたかったしい」 「だったら電話に出れば良かったじゃねえか。さっきの例えもおかしい!」 「じゃあ、例えたらどんな感じなのよ?」 「そうだな‥‥‥、例えば、アレをしてから恋人になったか、 恋人になってからアレをしたかの違い‥‥‥かな?」 ―――ドスッ!! 「ア、ア、アンタ、普段からそんなコト考えているワケ!?」 「いってえな! い、今の鳩尾は‥‥‥効いたぞ!」 「それじゃ、今度はアタシの我が侭をアンタが聞く番ね」 「何のことだ?」 「アタシはアンタの我が侭で留学をやめるワケだから、 アンタもアタシの我が侭を聞くってのが筋だと思うんだよね」 また始まった。 もっとも、コイツの我が侭なんて今に始まったことじゃないからな。 どんな我が侭を言い出すことやら。ほれ、言ってみな――― 「お、おやすみの‥‥‥キス‥‥‥して」 「な! 何を言ってんだ、オマエ!!」 「だってココ、アメリカじゃん? 挨拶代わりのキスくらい普通でしょ?」 「でも! 俺たちは日本人だろ!」 「ハァ? ナニ解り切ったコト言ってんの? 頭大丈夫?」 コイツ、留学期間中にエロゲ脳がアメリカナイズされてんのか? 「いいじゃん‥‥‥ダレも見てないんだし、ダレも邪魔しないんだし」 桐乃と一緒にベッドに横たわった俺はこの状況をどう打破するか考えた。 折角、俺があれだけ思いの丈を吐露してコイツの決心を曲げさせたのに、 ここでヘソを曲げられて日本に帰らない、なんて言い出されたらたまらんな。 仕方ない‥‥‥のか。 「桐乃‥‥‥おでこでいいか?」 「フン、弱虫‥‥‥」 俺は両手でライトブラウンの髪越しに桐乃の頭を撫でるように捕えた。 そういえば、桐乃の髪に触れるなんて‥‥‥記憶にないな。 柔らかい手触りの前髪をかき分け、額にキスを――― ピリピリピリピリピリピリ――― 俺と桐乃は携帯の音に掻き乱された。 「電源切っておけバカ兄貴!」と言いたげな渋い顔をする桐乃を横目に 俺は携帯を取った。 「‥‥‥あやせ?」ピッ 『お、お兄さんですか!? あやせです! 桐乃と会えたんですか? 本当に会えたんですか? どんな様子ですか? わたし心配でお兄さんの お母さんに電話をかけたら、お兄さんが桐乃と会えたって教えてもらったから 電話したんです! 桐乃と部屋で二人っきりって本当ですか!? もし桐乃にいかがわしいコトをしたらブチ殺しますよ!!』 ―――大丈夫。する寸前だっただけだ。 それにしてもあやせの桐乃に対する思い入れっぷりってハンパねえな。 あやせを落ち着かせながら、俺は桐乃のことを一通り話した。 『そうですか。ところでお兄さんは今何をしているんですか?』 「ベッドの上‥‥‥つまり、寝ていた」 『あッ! そっちは夜中でしたね。すみません』 「別にいいよ」 『桐乃に代わってもらえませんか?』 「ああ、ちょっと待ってくれ」 桐乃に目をやると、マル顔の前に指でバツ印を作っている。「ダメ」ってことか? なんだよ、折角あやせが電話をかけてきたってのに。 「ああ、済まん。桐乃は寝ているよ」 『そうですか‥‥‥。どんな顔で寝ていますか?』 「いつも通りだ。ちょっと疲れているような感じかな」 『‥‥‥』 「あやせ?」 『あの、ベッドの上に居るお兄さんがどうして桐乃の寝顔を伺えるんですか?』 げ! しまった!! 誘導尋問ktkr。 『お、お兄さん!? まさか桐乃と一緒に寝ているんですか!? ゆ、許しませんよ! 桐乃と部屋で二人っきりでしかも一緒に寝ているなんて! もし桐乃にいかがわしいコトをしたらブチ殺します!!』 ラブリーマイエンジェルとの素敵な会話を終えた俺は携帯の電源を切った。 それにしても桐乃‥‥‥ 「オイ、なんであやせの電話に出なかったんだよ?」 「いいじゃん、別に‥‥‥」 「いいってコト無いだろ。折角心配してかけて来てくれたんだぞ!」 「うっさい、電話に出る気分じゃなかったの!」 「てめ、なんだその態度は!」 「何よ、あやせと国際電話でデレデレしてさ。チョーキモイんですけど」 「‥‥‥おい、夜中だぞ。声を抑えろよ」 「うっさい、アタシの勝手でしょ!」 ダメだコイツ。こうなるといくら口で言っても聞きやしねえ。 こうなったら‥‥‥ 「最低ッ!! アンタ一人で日本に帰れば う‥‥‥!! うふ‥‥‥ん」 俺は桐乃の頭の後ろに腕を回し、桐乃を抱き寄せてキスをした。 桐乃を黙らせるにはこれしかない―――我ながら大胆な行動だった。 遠くアメリカの空の下という環境がそうさせたのか。 静かにさせるためとはいえ、無理矢理キスをするなんて最悪な鬼畜兄貴だな、俺。 どのくらいの時が経っただろう。俺は大人しくなった桐乃から離れた。 桐乃はワナワナ震えている。心無しか躯も熱くなっているようだ。 鬼畜兄でゴメンな桐乃。悪いとは思うけど、謝るつもりは無いぞ。 さて、どんな罵声が飛んでくるのか。変態? シスコン? 強姦魔? 「桐乃―――?」 何も反応がない桐乃の表情を覗こうとした瞬間、桐乃の顔が目の前に迫って‥‥‥ ―――キスされた。 ‥‥‥‥‥‥ 「ちょっと、いつまで寝てんのよ?」 我が妹様の侮蔑色満載の言葉で俺は起こされた。 日射しが眩しい。西海岸の夜明けは日本と一味違う。 などとアメリカっぽい朝を味わいながら、俺の記憶の中身を呼び戻していた。 「コーヒーでいいよね?」 時差ボケの頭を手で叩いていると桐乃が訊いてきた。 桐乃がコーヒーを入れてくれるらしい。どんな風の吹き回しだよ。 こんなやさしい感じの態度を除けば、桐乃に別に変な様子は無い。 俺が無理矢理キスをしてしまったのに、桐乃は気にしてないのか? まさか‥‥‥あれは全部夢?? はぁー。なんだそうか。俺は安堵の深いため息をついた。 俺はアメリカの空の下で妹に無理矢理キスをした鬼畜兄貴に零落れたと思ったぜ。 「今日、日本に帰るんだかんね。さっさと支度しなさいよ」 「へいへい」 「それとひとつだけ言っておきたいことがあるんだケド」 なんだよ? 「ア、アレはアメリカ限定だし! 日本じゃ絶対‥‥‥あり得ないんだから!」 ‥‥‥? アレって? 何のことだ? ああ、無理矢理コイツに陸上留学を断念させたことか。 安心しろ。あんな見苦しい俺の泣きなんて日本でやる勇気はねえよ。 全てはアメリカの空の下で成されたことだ。 「それと、アタシのモットーは『やられたらやり返す』ってコトを忘れないように!!」 やり返す‥‥‥だと? 別に俺はアメリカに黙って行くつもりなんて無いし、どうやり返すというのだ? 「とにかく、アンタはアタシの人生を変えたんだから、その責任を負いなさいよね」 ゴメンな桐乃。悪いとは思うけど、謝るつもりは無いぞ。 その代わり、日本に帰ったらオマエの我が侭を「ある程度」聞いてやるからさ。 勘弁してくれよ。 『アメリカの空の下で』 【了】
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・アメリカの首都 everyone「ワシントンじゃなかったっけ・・・」「ワシントンじゃないの?」
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編集するにはこっち→アメリカ合衆国 アメリカの州 ■あ行 イリノイ州 ■ま行 マサチューセッツ州 ■ら行 ロード・アイランド及びプロヴィデンス・プランテーション州
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アメリカ共和国 《アメリカ共和国》は《wwwアフリカの覇者www国》が人口増加に伴い発生した人口過密問題、資源問題を解決する為に新規に入植され建国された国です。 アメリカ共和国 総人口 8000万人 州数 12 年度予算 50000IG 軍隊 アメリカ共和国軍 阿覇米共同宣言 現地住民との協議の末、アフリカ側が技術を、アメリカ側は資源を提供し合いながら両者対等な立場で発展していく事が定められました。 “我々は互いに協力し、wwwアフリカの覇者wwwとアメリカ共和国が兄弟となり、共に繁栄する事をここに望む いざ、我等に平和と栄光のあらん事を” アメリカ宣言 私達アメリカ共和国はアメリカ大陸の土地の主権を守る事をここに宣言する。 現在北アメリカ大陸は侵入禁止エリアに指定されています 《wwwアフリカの覇者www国》由来の技術が流出しない様にするため、沿岸から50km圏内及び国境沿いには沿岸監視隊が駐在しております。 私達は警告しました、被害が出た場合の苦情は受け付けておりません。
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アメリカ国民へ この手紙をもって僕の大統領としての最後の仕事とする。 まず世界の平和を可能にするために、国連議長に全世界平和宣言をお願いしたい。 以下に、アメリカについての愚見を述べる。 悪の枢軸の排除を達成する際、第一選択はあくまで戦争であるという考えは今も変わらない。 しかしながら、現実にはブッシュ君の場合がそうであるように、終戦した時点でテロや虐殺といったた非人道的行為がしばしば見受けられる。 その場合には、掃討作戦を含む武装解除が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。 これからのアメリカの飛躍は、戦争以外の方法の発展にかかっている。 僕は、諸君らがその一翼を担える数少ない国民であると信じている。 能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。 諸君らにはアメリカの発展に挑んでもらいたい。 遠くない未来に、戦争による死がこの世からなくなることを信じている。 ひいては、僕の極秘ファイルを徹底分析の後、ブッシュ君の研究材料の一石として役立てて欲しい。 僕の極秘ファイルは生ける師なり。 なお、自らアメリカの第一線にある者が悪の枢軸を排除できず、世界平和を見れずにアルツハイマー病で死すことを心より恥じる。 「強いアメリカ」を目指した レーガン元大統領
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284 名前 山師さん@トレード中 [] 投稿日 2008/09/15(月) 14 27 06 ID muSOx+uh0 去年仕事でアメリカにいったとき、NYを歩いてたら「日本人か?」って ビジネスマンに呼び止められて「そうだけど?」って答えたら、 突然握手されてアツく抱擁された。 「今まで日本の皆さんに申し訳ない事をしたと思ってる。自分の利益しか考えていない政治家、 そいつらに利用されてる金融界・軍事産業が世界を巻き込み、ひいては日本にも多大な損害を与えてしまった。 自分はもっと人の為に出来る事があるんじゃないか?と日々考えている。 同じ考えを持つ人間が英知を結集し、この世界を変えていきたいと」 また、 「多くのアメリカ人は日本が大好きだから アメリカを嫌いにならないでほしい」とも言っていた。 たまたまその人が親日なだけかと思っていたら、リーマンブラザーズの名刺をくれて、 役職上、いつも部下にそう教育してるんだ。 いずれは日本の為に何ができるかを本気で考えていきたいと。 ネットやニュースを鵜呑みにしてたから、アメリカ金融=ハゲ鷹ファンド。 己の欲の為だけに日本国民の財を本気で奪おうとしていると思っていたが、本当は違うんだ。 同じ人間なんだ。 血の通った温かい心を持つもの同士が、人の為に役立とうとする価値観を持ち、 慈悲の心で共生していけばもっといい未来が開かれる。 本気でそう思った。 指導者になるべき人が“人を愛する”心を忘れない限り、まだまだこの世界は捨てたもんじゃない。 信じてもらえないかもしれないけど全部作り話です。
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【作品名】14歳(フォーティーン) 【ジャンル】漫画 【共通設定・世界観】 【芋虫】 体の中に宇宙を含んでいる、死にかけているため作中の宇宙は滅びがすすんでいる。 アメリカの手の平サイズなので5~6cm程の芋虫 【宇宙の外の世界】 地球と同じような世界、ただし住んでいる人間は鳥の頭をもつ鳥人間で やはり通常の宇宙とはどこか違う。 【選ばれし子供たち】 各国から選ばれ宇宙船チラノサウルス号に乗り、滅びかけた宇宙から脱出した子供たち。 最終的に極大化し宇宙より大きくなり、宇宙の外の世界に出た。 大きさは全員、体の中に宇宙を含んでいる芋虫を通常サイズの芋虫としてあつかえる13歳の子供並み 大将のアメリカは宇宙空間に生身で出て巨大化したため、宇宙空間でも行動可能。 他の子供たちはチラノサウルス号ごと巨大化したが、なんか進化したので 「宇宙船がなくても宇宙を駆け抜けて帰れるぞ」とのことなので、全員宇宙空間でも行動可能。 宇宙の外の世界では全員行動可能。 【名前】アメリカ 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たちのキャプテン、全生物の遺伝情報を持つ希望 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると130~140cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 いろいろやってるが省略 【長所】僕たちの宇宙はムシだった!! 【短所】大統領の息子、所詮世の中は(ry 【備考】全二十巻、文庫全十三巻のうち最終巻だけでテンプレが作れる、すばらしいインフレ 参戦:vol.1 110 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/17(火) 01 37 18.47 ID EOVekbTT [1/3] エターナル・セーラームーン ○柊恵一 任意全能勝ち ×アゾエーブ 破滅の波動負け ×カリマの衛兵 無限速の石投げで殺され続ける アメリカ ○○ジェダ、柊恵一 宇宙破壊勝ち △エターナル・セーラームーン 相手の全能範囲より大幅に大きいから殺されることは無い ×アゾエーブ 破滅の波動負け ×カリマの衛兵 石投げ負け 右代宮戦人 ○○セーラームーン、アメリカ 任意全能勝ち ×アゾエーブ 破滅の波動負け ×カリマの衛兵 石投げ負け 赤屍蔵人≧美堂蛮=天野銀次>フユノリュウ・タイプのQEX>アルティメットまどか>レッド>天野雪輝 第2使徒リリス=赤い射影ライオン>伏義=カリマの衛兵>アゾエーブ>右代宮戦人>エターナル・セーラームーン=アメリカ 柊恵一>ジェダ>鈴木正継with車>夏柳緋鞘>緋村剣心>ポール・ヒッケンドルフ=ヒューゴー・ダナー>花子の弟 伊庭義明>ウィルバー・ウェイトリイ>ジ・アマゾン>俺>阿Q>ウェルキン・アラウタ>カドルス>たいやきくん>ジャファー