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788 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/17(日) 22 01 05 ID ??? アムロ兄さんの会社はマトモな会社 そう思っていた時期もありました 789 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/17(日) 23 13 00 ID ??? 788 A.Rチップを開発したのはサナリィだぞ。 でないとF90→F-91→クロボンもアムロの会社で開発したことになってしまふw アムロ「ジョブ・ジョンさんの裏切りものーw」 ジョブ・ジョン「そっ、そんなんちゃうわっ!」 ブライト「はっはっは、このやり取りも恒例だな」 チェーン「あら、ジョブ・ジョンさんはサナリィの正社員なんですか? ラー・カイラムからの出向とかじゃなくて」 アムロ「そうなんだ。 ホワイト・ベースをラー・カイラムに改める時に 僕たちを裏切ってサナリィへ引き抜かれたのさw」 ジョブ・ジョン「俺の背中を押したのはお前だろう! 男なら大きな世界を見て来いって!」 アムロ「そんな事もあったかな~?」ケラケラ チェーン「もう…アムロ、飲みすぎですよ!」 ブライト「ま、あの時はウチもあんまり余裕がなかったからな。 優れたエンジニアに十分な見返りが出せなかった。 だから、ジョブ・ジョンのように自分から退職して 負担を軽くしてくれたスタッフも多いんだ」 ジョブ・ジョン「オスカーにマーカー、ハヤトもそうだし… カイなんて真っ先に飛び出したし」 アムロ「懐かしいですねぇ…」カラン ブライト「またいつか、皆で集まりたいものだな」 ジョブ・ジョン「それには慶事が何よりだけど。 どうなんだアムロ? お前の結婚式なんてちょうどいいんじゃないか?w」 チェーン「ええっ!」(////) アムロ「………」 ブライト「アムロ?」 アムロ「ZZZ…」 チェーン「まあ!」 ジョブ・ジョン「ありゃ、撃沈とは珍しい」 ブライト「…この所、例のレアメタル禁輸で忙しかったからな。 お前とも久しぶりだし、歯止めが利かなかったんだろう」 ジョブ・ジョン「相変わらず?」 ブライト「ああ。 毎日飛び回ってるよ」 ジョブ・ジョン「それも、ブライトが後ろに居てくれるから、だな」 ブライト「フッ… 貧乏籤にももう慣れたよ」 ジョブ・ジョン「ま、元気そうで何よりさ。 かつての仲間に」カラン! ブライト「ホワイト・ベースの仲間たちに」カララン! 「「乾杯!」」チン! アムロ「…ジョブ・ジョンさん…どっきんぐせんさー…」ムニャムニャ
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270 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/16(木) 18 49 02.42 ID ??? ロラン「兄さん、少し酒を控えてください」 アムロ「ン?それほど飲みに行ってはいないはずだが」 ロラン「シャアさんと飲みに行くと必ず財布空になってますよ」 アムロ「あぁ……まぁ、大人には親友と飲みたくなる時というのがあるのさ」 ロラン「それはわかりますが……」 アムロ「それに酒は人類の友だ。その友を裏切りはできないよ」 コウ「向こうもそう思ってるとは限らないですよ」 アムロ「む。中々やるじゃないか」 コウ「バニングさんに口を酸っぱくして言われてますから」 ロラン「まぁ、自重はして下さい」 アムロ「努力はするよ」 シャア「紅茶の味付けはブランデーを頼む。たくさんでな」 ナナイ「紅茶にブランデー。少しですね」 シャア「たくさんだ」 ナナイ「はい、たくさん」 クェス「お酒ってそんなに美味しいの?」 ギュネイ「人生の楽しみの大半は酒と女、らしいぜ」 274 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/16(木) 20 17 24.70 ID ??? 273 アムロ「なら俺が持ってきたつまみは要らないんだな」 シャア「まて、貴様の手土産ということはロラン君のお手製なのだろう!?」 アムロ「そういう反応をするから食わせたくないんだ!」 アフランシ「今日は賑やかだね」 実写「アムロがロラン君に叱られたので宅飲みになったそうだ」 CA「私達も混ざりたいが、あそこに割り込むのは悪い気もする」 デュランダル「ふふ、そう言うと思ってアムロ・レイの同位体も全員呼んでおいた」 アムロ「く、この周到さは分身とは言えやはりシャアだな!」 シャア「待て、最後のは別人だと何度も」 277 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/16(木) 23 10 06.56 ID ??? 270 アムロ「俺もあの物語は名作だと思うぞ?だがキャストは一考して欲しかったな」 シャア「ニヤニヤ」 アムロ「ええい、多少良い役どころで、勝ち組の帝国の高級官僚でロリを嫁にした役がそんなに誇らしいか!」 シャア「怒るな。フォーク准将」 アムロ「貴様ぁ!!」 コウ「俺は宇宙を手に入れる!!」 ジュドー「一人で何ドヤ顔してんの?コウ兄?」 オルバ「提督?って呼ばれた気が」 ガロード「帰れ!!」
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989 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/14(火) 08 31 10.45 ID ??? シーブックといいトビアといい将来嫁さんもらえて子供も授かるとか勝ち組だよなw 兄弟だとシロー、シーブック、ガロードが嫁と子供確定だっけ? ベルトーチカ「私だってアムロの子供…ムゴッ」 993 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/14(火) 12 09 29.25 ID ??? アムロ兄さんは子供授かる可能性でも行方不明確定なのがな… 994 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/14(火) 12 14 48.54 ID ??? 993 リボンズ「そしてこうなる」 D.O.M.E.「…ポ」(////) アムロ「ならん! つか頬を染めるなソフトボール!」 996 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/14(火) 12 26 24.53 ID ??? ビューティ「まあアムロがどうなるにせよ、最終的に私が「アムロの遺産」になるわけですが。 ところで私はどう呼べば良いですか?お父さん?ご先祖?創造者?遺産委託者?他に希望があれば」 アムロ「」(タンクトップ縞パンで白目) 997 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/14(火) 13 38 30.61 ID ??? キラ「アムロ兄さんが燃え尽きて真っ白になっているけどなんでだろう?」 ロラン「あぁ 今日の甲子園大会が雨で中止になったからですよ。ほっといても別に問題ありません」 キラ「ふ~ん まぁ野球を見るのはアムロ兄さんくらいだから別にいいけどさ」
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プレミアムキャットフード専用スレ3 292 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/11/14(水) 01 03 21 ID bTZO2YDW 「アイムス社の研究によれば、 アイムス社の毛玉ケア製品を食べている猫は、 プレミアム・ドライフードを食べている猫よりも 80%多く被毛を排泄します。」 だってさ。どのプレミアムフードと比較したんだろうねぇ? 293 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/11/14(水) 02 36 30 ID rCLrv193 アイムス子猫用はオランダ産だったけど 大人用はアメリカ産で買うのためらる 294 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/11/14(水) 02 57 57 ID M/x19RDU 292 原文では "the leading premium dry cat food" になってるから、 表現的にはヒルズあたりを匂わせてるのかな? 実際の比較対象は謎だけど。 559 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/14(金) 00 45 25 ID ZuPTurHw 555 うちはデラックスの避妊・去勢用です。 557 4ヶ月の頃にアボあげたらンコの匂いが減少したように思ったけど、 その以前にあげてたのがアイムスとサイエンスだったからかな? 猛烈に臭かった。 636 名前:わんにゃん@名無しさん 2007/12/19(水) 19 47 10 ID MNDFTxQm アメ8ヶ月♂、ロイカナ・ベイビー~キトンあげてた。 獣医が室内飼育の猫なら子猫用フードは5ヶ月過ぎたら やめることと言うんで、 少しずつ混ぜながらロイカナの室内猫用にした。 どんどんンコが緩くなり、このところの寒さをきっかけに下痢。 菌だの問題のない子なので、獣医は絶食させれ!しか。 別の獣医に行ったら、緩ウンにならないフードをいろいろ試すべきと 言われた。 前置き長くなったが、8ヶ月はまだ子猫用のがいいのかな? 鰤はナチュバラあげてた。アボもアイムスも緩ウンになる。 ロイカナで黒ウンになってたんだけど。 何をあげたらいいか悩み中。 前のアメが腎不全で処方食チェンジで苦労したので、カリカリメインで あげていきたいのだが。(缶詰や茹で肉は少しあげてる) 843 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/01/21(月) 13 13 15 ID j1DHPQaF 猫によって個体差あるから一概にこれがいいって言えないんですね・・。 うちの獣医なんかは、どこまでも大きいところがいいって事で ヒルズ・ウォルサム・ユーカヌバ(アイムス)を勧めてくる。 リコールあったのに??って聞くと、リコールはどこでも出るんですよ~ だって。言ったのは院長先生じゃなくて別の獣医だけどw 961 名前:わんにゃん@名無しさん 2008/02/01(金) 01 33 56 ID q6/Jp1iT アイムスのドライに緑色のビニール片が混じっていた事があったよ。 アメリカでは緑色のビニールが多いのか? |スレ1へ←|スレ2へ←|▲上へ|
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ある晩の食卓でジュドーがこぼした。 ジュドー「最近、ハマーン先生が俺の行く先々に現れるんだ。俺のこと見張ってるのかなぁ」 カミーユ「お前は学校じゃ問題児だからな」 カミーユはにべもない。 アムロ「あの人はまだ教師一年目だろう?職務の責任に真面目過ぎるのさ」 カミーユ「そりゃ初っ端から問題児を出したら、査定に響くでしょうね」 ロラン「カミーユ兄さん、何もそこまで言うことはないでしょう…?」 ガロード「実は、ジュドーに惚れてんのかもよ?」 しかしガロードの入れた茶々に対する兄弟の反応は、 カミーユ「……ハァ?」 アムロ「それはないだろう」 アル「先生と生徒でしょ?変だよ」 ウッソ「おかしいですよガロード兄さん!」 冷淡なものだった。 次の休日、洗濯をしていたロランがアムロに服のボタンを差し出した。 ロラン「アムロ兄さん。これ、ジュドーのジャケットのボタンについてたんですけど、何だかわかりますか?」 アムロ「これは…小型の発信機だな。何でこんなものが…?」 ロラン「産業スパイっていうやつですか?」 その線は十分ありえた。アムロは業界に敵が多い。 この前もハロの開発データを盗もうとしたザラ・カンパニーに手ひどいしっぺ返しを食らわせたばかりだ。 他に発信機が仕掛けられている可能性を考え、アムロとロランは家中ひっくり返して調べた。 収穫はなかった。 副産物としてウッソの部屋から盗品らしき女性の下着、ジュドーの部屋からチャイナドレスが見つかったぐらいだ。 家捜しが終わったところへ、油まみれになったジュドーが帰ってきた。 ジュドー「そのチャイナドレス!いやこれは違うんだ、誤解だよ」 ロラン「何が?」 ジュドー「そんなことより兄さん達よ。今日はついに俺の秘密基地までハマーン先生に暴かれたんです。これじゃ(以下略)」 しかし深刻な表情のアムロとロランには、ジュドーの話もこの先のことは覚えていない。 アムロは発信機の発信先を突き止めようとしたが、失敗した。 発信機が自爆したのだ。証拠隠滅の機能があったらしい。 ロラン「アムロ兄さん、本当に産業スパイだと思いますか? 兄さんのことを「白い悪魔」だって言うような人なら、こんなあからさまな手段は取らないでしょう?」 業界ではアムロを「白い悪魔」と呼ぶのがいるらしい。 産業スパイへのしっぺ返しの辛辣さと強烈さからついた異名だ。 アムロ「ジュドー自身に確認するか?」 ロラン「僕がそれとなく聞いて見ます」 その日の夕食時、ロランは何気ない様子でジュドーに話を振った。 ロラン「ジュドー、僕がつけたジャケットのボタンの糸の色が変わってたけど、ボタン取れたの?」 ジュドー「あれ、違ってた?確かに外れたよ」 アムロの表情がこわばる。 ロラン「じゃあ誰かにつけてもらったのかい」 ジュドー「ハマーン先生がつけてくれたんだ、俺のこと、だらしがないってさ。いやになるよ、もう」 ガロード「ハマーン先生に?やるね、この色男ぉ」 ロラン アムロ ,,-==-、 r'⌒⌒^'、 〃/ヾヽヽi ( rνyy'ソ 川;´∀`)……。 ヾ;゚Д゚ノ……。 アムロ(もしかして、あの先生はこれでジュドーの居場所を突き止めてたのか?) ロラン(ジュドーの話も、そう考えればつじつまが合いますよ) アムロ(ガロードが一番真実に近かったのかもな) ロラン(だとしたら、ジュドーも大変な人に見込まれましたね…) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン
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121 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 35 41.68 ID 91tLHhdG0 暗い闇の空間の中、スポットライトが点灯した。 ついた明かりの中にいるのは眼帯に赤い服を着た男である。その男は座っている。 ストーカー「兄弟スレをご覧になっている皆様、いかがお過ごしでしょうか? 私が出てきたということは今回のネタはGガンの登場人物が出てきます。 話のメインはキョウジとシュバルツ。 この兄弟スレではこの二人はドモンの兄ではないのです。 そのことを頭の片隅に置いてネタをご覧ください。では……」 その日の昼、ガンダム兄弟の家にシュバルツとキョウジが現れた。 一室で座っているドモン。同じく座る二人。その近くのテーブルでは、 アムロが仕事に使うノートに何か思いついたことを時おりメモ書きしながら 三人の会話を見聞きしている。 キョウジ「実はお願いがあるのだ」 シュバルツ「実は今日一日、私達を兄と呼んでほしい」 ドモン「了解した。『兄さん』」 シュバルツ「本当にいいのか?」 ドモン「ああ、そもそも小さい頃から兄さんと呼んでいたし、 二人とも俺にとって実の兄弟のようなものじゃないか」 シュバルツ「そうではなくつまり、私達を兄弟と同じように扱ってほしいのだ」 ドモン「お安い御用だ。兄さん」 シュバルツ「もう一度聞くが本当にいいのか?」 ドモン「ああ、兄さん。俺に出来る事なら何でもする。どういうことをすればいいのかな?」 シュバルツ「よし、ドモンのお許しが出たのでさっそく行動する」 シュバルツは分身の術を使った。 シュバルツと同じ姿のもう一体の分身がアムロの横にいきなり現れた。 驚いて身が固まるアムロ。 分身シュバルツ「ドモンの許しが出たのでさっそく呼ぼう。アムロ兄さん」 アムロ「はあ?」 本物シュバルツ「ふふふ、それだけではないぞ。家にいる兄弟の分だけ分身を増やした。 今日一日私達はガンダム兄弟の家族だ」 次の瞬間、家にいる兄弟の分だけそれぞれの目の前に出てきたシュバルツの分身の姿に アムロやドモン以外のみんなは驚いて大声をあげた。 122 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 37 56.91 ID 91tLHhdG0 今日のガンダム兄弟の家は約40名の大所帯である。 その内、半分近くはシュバルツの分身である。 分身シュバルツ「アムロ兄さん、お茶でも持ってきます」 本物シュバルツ「ドモンよ、よく言ってくれた。ありがとう」 ドモン「普通、分身というのは早く動いてその残像が目に見えるのではないのか?」 シュバルツ「何を言う。これはゲルマン忍法の術の一つ。分身の術だ」 ドモン「……それは単なるDG細胞のコピーのコピーではないのか?」 キョウジ「はっはっは、そうではない」 シュバルツ「立派な分身の術だ」 台所からお茶を持ってきたシュバルツがアムロにそれを手渡した。 シュバルツ「アムロ兄さん、お茶です」 アムロ「ありがとう……。でも考えたら分身する必要なんてないような気が」 分身シュバルツ「何を言うのです、兄さん。この方が兄さん達の役に立てて便利なのです」 本物シュバルツ「それに楽しいし。私達は兄弟の気分を味わいたいのだ」 キョウジ「というわけで今日一日お願いする」 ドモン「あ、ああ」 かくして一日、正確には昼からなので半日、シュバルツとその分身達、 キョウジ、それからガンダム兄弟約20名の生活が始まった。 シュバルツ「マイよ! 今日一日私は兄としてキミの面倒をみる」 マイ「はあ、ではこのレポート作成の手伝いをお願いします。 この書いたレポートを見て感想を言って下さい」 シュバルツ「承知。……この文章を読んだのだが……」 マイ「なるほど。ここはそういう風に書けばいいんですね。参考になります」 123 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 40 14.03 ID 91tLHhdG0 ロラン「料理の材料をお店で買ってこないと」 シュバルツ「では私が買ってくる」 ロラン「お願いします、シュバルツさん」 シュバルツ「兄さんと言ってほしい」 ロラン「お願いします、兄さん」 シュバルツ「承知」 シュバルツの分身は音もなく消えるとまたすぐ現れた。 手には先ほどロランに渡された何を買うかのメモとおつりと買い物カゴ。 カゴの中にはもちろん材料が入っている。 ロラン「わあ、すごいですねえ」 シュバルツ「ふふふ」 アセム「スーパーパイロットになるための訓練をするぞ」 シュバルツ「では私が訓練相手をしよう」 アセム「お願いします、シュバルツさん」 シュバルツ「兄さんと言ってほしい」 アセム「お願いします、兄さん」 シュバルツ「承知」 シュバルツの分身は生身でAGEの2号機と訓練を始めた。 ドモン「意外と役立っているな、兄さんの分身」 シュバルツ「ふっふっふ、そうだろう。そうだろう」 キョウジ「そうだろう。そうだろう」 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 42 37.26 ID 91tLHhdG0 シュバルツ「セレーネは確か28歳ではなかったか?」 セレーネ「……よく知っているわね」 シュバルツ「私も28歳なのだ。この場合、姉と妹、どちらの立場がいいかだが……」 セレーネ「ああ、そういうこと。納得。好きに呼んでいいわよ」 シュバルツ「承知。ではお姉ちゃんでお願いする。 さっそく頼みたいことがあるのだがいいか? お姉ちゃん」 セレーネ「いいわよ、弟のシュバルツくん」 シュバルツ「今日一日、私のサポートスタッフになってほしい」 セレーネ「いいけど、それが……?」 シュバルツは赤、黄、黒の3色が入ったマスクを手に取った。 シュバルツ「私のサポートスタッフならこのマスクをつけてほしい」 セレーネ「……嫌よ」 シュバルツ「お姉ちゃん、頼む」 セレーネ「嫌ー!」 シュバルツはマスクをつけに実力行使にでた。 スターゲイザーに乗って抵抗するセレーネ。 ドモン「あそこだけ役に立ってない気がする」 シュバルツ「はっはっは。それもまた仲良きゆえ」 ドモン「そうなのか?」 シュバルツ「そうだ」 キョウジ「そうだ」 しかし本当の戦場は夜にあった。 125 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 44 54.04 ID 91tLHhdG0 夕飯時、ロランの料理を待ってみんな食卓にいる。シュバルツの分身約20人も同時に座っている。 ロラン「待って下さい。40名分も料理はないですよ」 キョウジ「私は分身の術を使っていないのだが」 ロラン「キョウジ兄さんの分はわかりました。あります」 キョウジ「ありがとう」 シュバルツ「私の分は?」 ロラン「シュバルツ兄さんの分は1人分しかありません」 シュバルツ「なんと!?」 ロラン「さっさと分身の術を解いて1人に戻って下さい」 シュバルツ「非承知!」 ロラン「なんですか!? その非承知ってのは!?」 シュバルツ「承知していないという意味だ!」 シュバルツはそういうとアムロの皿にあった唐揚げを1つ食べた。 アムロ「あー!?」 別のシュバルツの分身がセレーネの皿の唐揚げを食べる。 シュバルツ「お姉ちゃん、ありがとう」 セレーネ「あー!?」 かくして食料の争奪戦が始まった。 そしてみんな疲れて寝てしまった頃、一家の玄関に1人の男が現れた。 ライゾウ=カッシュ博士である。 ライゾウ「こんばんは」 ドモン「んっ、ああ、もうこんな時間か。よく寝てたな。お客さんちょっと待って下さい」 ライゾウ「こんばんは」 ドモン「シュバルツ兄さんとキョウジ兄さんのお父さん!? こんな夜ふけに!?」 ライゾウ「息子を引き取りに来ました」 ドモン「実はこういう事があって……」 ドモンは一部始終をライゾウ=カッシュ博士に話した。 ライゾウ「それはありがとう」 ドモン「え?」 ライゾウ「それは息子達が楽しい時間を過ごさせてもらいました」 そう言うと、カッシュ博士は眠りこんでいるキョウジとシュバルツ、そして その分身約20体を見ながら、くっくっと少し笑った。
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ジュドー「お、ラクスさんじゃん」 ガロード「ちわーっす」 ラクス「あらあら、みなさまごきげんようですわ」 ジュドー「今日はどしたの? キラ兄に会いに?」 ラクス「いえ、今日はアムロさんにピンクちゃんを診てもらいにきましたの」 ピンク「ミトメタクナーイ!」 ガロード「あれ? でもそれってズr……アスランさんが作ったんじゃなかったっけ?」 ラクス「はい。でも、アムロさんがハロなら任せて欲しいと仰ってましたので」 ジュドー「へぇ……まあ、予想はつくけど」 ガロード「だな」 アムロ「やあラクスさん!」 ガロード「噂をすれば」 ラクス「まあ、アムロさん。仰られてた通りピンクちゃんを連れてきましたわ」 アムロ「ああ、ハロのことなら任せておくれ。で、だ。診終わるまで良かったらキラの部屋に行くといい。 ここ最近部屋に篭りっぱなしなんでね、じぃぃぃぃぃっくりと話しておいで」 ラクス「本当ですか! あ……で、でも、皆様にご迷惑でないでしょうか?」 アムロ「はっはっは、気にしないでいい。君は将来我が家の一員になるんだからね」 ラクス「かかか、か、かっ家族!? そそ、そっ、それはつまりキラと、あの、その! け、けけけ、けっこん!?」 アムロ「ああ、楽しみにしてるよ」 ラクス「はっ! はは、はっ、は、はい!」 ジュドー「うっわーあざとーい」 ガロード「だなー」
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63 名前:光の受難1 :2008/08/29(金) 17 30 25 ID ??? ~居間~ アムロ「と、言う訳でガトーさんが後少しで来るぞ。ヒカリに会いに」 コウ「どうゆう訳なんだよ?!僕、聞いてないよ!!」 アムロ「ウッソ!(指をパッチン)」 ウッソ「はい!」 コウ「そ、それは…!!」 アムロ「そう、例の薬さ。シロー、ドモン、コウを押さえろ(にっこり)」 シロー「すまない、コウ(つい面白そうだったから)」 ドモン「これも修行だ(こんな笑える事などそうそうない)」 コウ「わぁあああ!!兄さん達の裏切り者ー!!(ジタバタ)」 アムロ「折角のデートなんだからお洒落もしなくちゃな…ウッソ!(パチンッ)」 ウッソ「はい!」 コウ「うっ?!」 シロー「兄さん、それはあまりにも…」 アムロ「いいんだよ、コウには着物が一番よく似合うさ。ガトーさんも大和撫子が好みのようだしな」 シロー「…(アムロ兄さん、アンタは鬼だ)」 アムロ「じゃ、着付けを頼むな、ロラン?」 ロラン「はーい!じゃあお薬飲んで下さいね~?(いつも自分がやられ役なので張り切っている)」 コウ「それでも、僕は男だぁああああ!!」 64 名前:光の受難2 :2008/08/29(金) 17 31 31 ID ??? ~玄関にて~ ガトー「邪魔をする」 ロラン「いらっしゃいませ。どうぞ、お上がり下さい」 刹那「……………」 ガトー「………何だ?」 刹那「お前はガンダムじゃない!!」 ガトー「………は?」 刹那「ガンダムを強奪するなど真のガンダムにry」 アムロ「はいはい、刹那はあっちに行っていようなー?(刹那を捕まえ)」 刹那「むがむが!!(口を塞がれ)」 アムロ「あはは、気になさらないで下さいねガトーさん。どうぞごゆっくり」 ロラン「そ、そうですよ。さあ、ヒカリさんは先に二階にいらっしゃいますよ?こちらにどうぞ」 ガトー「ああ、すまんな」 66 名前:光の受難3 :2008/08/29(金) 17 33 45 ID ??? ~コウの部屋~ ガチャッ ガトー「!!!!(コウの着物姿に見取れて)」 ロラン「(ふふふ、驚いてる)じゃあ、ごゆっくりして行って下さいね」 バタン ガトー「…………」 コウ「……(気まずい)」 ガトー「…………」 コウ「あの、こんにちは」 ガトー「あ、あぁ、こんにちは」 ~扉前にて~ ヒイロ「こちらヒイロ。・ 67 名前:光の受難4 :2008/08/29(金) 17 36 18 ID ??? 3の最後は誤爆ですorz ~扉前にて~ ヒイロ「こちらヒイロ。異常は無し。随時状況確認を続ける。もしも、ガトーがコウ兄さんにおかしな真似をした場合には即刻この手榴弾を投げ入れる」 ジュドー「落ち着けヒイロ。そこまでしたらコウ兄と俺達まで巻き添えだ。と言うかアムロ兄に怒られる」 ウッソ「おかしいですよ、ヒイロ兄さん!」 ヒイロ「………任務了解」 ~別室~ ジュドー「俺さぁ、女体化したロラン兄に足りない物があるなって前々から思ってたんだけど今分かった気がするよ」 ウッソ「何がですか?」 ジュドー「和服美人」 ウッソ「……なるほど!確かに僕のスナップ写真集に和服と言うジャンルはなかった!!」 ジュドー「だろ?コウ兄は根っからの日本人だし顔も童顔だからマニアに高く売れるんじゃね?スタイルもいいしさ」 ウッソ「僕、カメラ持ってきます!!キラ兄さんにも教えなきゃ!!(自室にダッシュ)」 ジュドー「あ!!俺にも分け前よこせよ!?」 ロランに続く第二の犠牲者が出る事を、アムロをはじめとする他の兄弟は知る由もない。 70 名前:光の受難5 :2008/08/29(金) 17 37 58 ID ??? ~その頃の二人~ ガトー「今日は忙しい中わざわざ時間を割いてもらってすまないな」 コウ「いえ、そんな事は…(ホントはガンダム2.0バージョンのガンプラを買いに行く予定だったのに!)」 ガトー「実はヒカリ殿はガンプラを作るのが好きだと言っていたのを思い出してな…プレゼントだ(袋を渡し)」 コウ「マジで!!わぁ~、嬉しいなぁ!!(そそくさと受け取り)」 ガトー「気に入ってくれると嬉しい」 コウ「何だろ?(わくわく)」 ガサッ (=^▽^=)⊃ノイエ・ジール (´・ω・`)⊃しょぼーん ガトー「どうした?気に入らなかったか?」 コウ「いや、そんな事は…(あるよ!!)」 ガトー「そうか。良かったら私にそのガンプラとやらの作り方を教えてくれないか?」コウ「え?ガトー…さんがガンプラを?」 ガトー「ああ、その、私もヒカリ殿を見ていたら作ってみたくなってな」 コウ「うん、いいですよ!!」 71 名前:光の受難6 :2008/08/29(金) 17 42 59 ID ??? 69さん、すみません。 ~別室~ ジュドー「あちゃー、コウ兄はガトーさんのアプローチに気付いてんの?」 ウッソ「コウ兄さんは生粋の天然培養なんで気付いてないと思いますよ?(カメラで撮りながら)」 ヒイロ「爆弾、起動確認、いつでもいける」 ジュドー&ウッソ「待て―――――!!!!」 ヒイロ「ちっ」 ウッソ「(そう言えば、ヒイロ兄さんはコウ兄さんとウイングゼロのガンプラを作るって楽しみにしてたんだっけ)」 72 名前:光の受難7 :2008/08/29(金) 17 44 46 ID ??? ~コウの部屋~ コウ「あ、そんなに乱暴しないで!もっと優しくニッパーをここに当てて…ね?(ガトーの手に重ねて)」 ガトー「!!!!(ドッキーン)」 コウ「後はちゃんとヤスリをかけて塗装をして……(ジオン系のガンプラもよく出来てるんだなぁ)」 ガトー「ヒカリ殿!!(コウの両腕を握り)」 コウ「はい?(ガンプラに夢中過ぎて気付いてない)」 ジュドー「ヒイロ、部屋への突入を許す!!」 ヒイロ「任務了解…オレは……死なない!!(窓を蹴破り)」 パリーンッッ!! ガトー「何だ貴様は?!」 ヒイロ「変態を排除する!!」 ジュドー「同じく!!(扉から駆け込み)」 ウッソ「おかしいですよ、ガトーさん!!」 ガトー「くっ、二度ならず三度までも…!!」 コウ「なに騒いでんの?みんな」 ヒイロ「コウ兄さんは今日オレとガンプラを作る約束をしていたんだ!!」 ガトー「コウ?どこにウラキがいるのだ?」 ジュドー「あー!!あー!!(隠そうと暴れ回る)」 バキバキッ!!(ガンプラを踏みつけ) ガトー「!!!!」 コウ「あーー!!!!」 ジュドー「ご、ごめん…」 ガトー「ヒカリ殿と作ったガンプラが……くっ!!(ジュドーを掴み)」 ジュドー「?!」 ガトー「確かジュドーと言ったな?!」 ジュドー「なにっ?!」 ガトー「二度と忘れん!!(逃亡)」 ジュドー「ガトー!!!!」 コウ「それ、僕の台詞!!」 73 名前:光の受難8 :2008/08/29(金) 17 45 56 ID ??? ~居間にて~ アムロ「前途多難だな」 ロラン「本当ですね」 アムロ「どうだい、ロラン?もう一度女体化してみるかい?」 ロラン「あはは、兄さんいい加減にしないと僕も怒りますよ?(目が笑ってない)」 アムロ「ははは、前言撤回するよ(冷や汗)」 それから、黒髪の和服美人の写真がネットで流れたのは言うまでもない。 強制終了。 お粗末様でした。この場を借りて前スレで「光」を制作した方にお礼を申し上げます。有り難う御座いました。それから、書き込みの邪魔をしてすみませんでした。どうぞ、続けて下さい。
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701 名前:特に意味の無い兄弟の会話投稿日:2006/07/12(水) 08 08 55 ID ??? アムロ「倉庫を整理していたら野球のボールとグローブが出てきた」 シロー「うわ、懐かしいな」 ドモン「まったくだ」 キラ「でもどうしてそんなにボロボロなの? 年代物だとしても酷いよ?」 シロー「だって、あれ、兄さんとドモンのグローブだから」 アムロ「喰らえ! 大リーグボール!!」 ドモン「何の! 俺のこの手が真っ赤に燃える! ボールを(ry」 シロー「って感じだったから」 キラ「なるほどね」 シロー「兄さんは小中学生時代、野球部に所属して、将来プロ間違いなしと言われていたけど、 大勢の弟を養うために働き出したせいでその夢をあきらめてな……。 プロ野球選手にさせようとしていたピーーーの親父も死んじまってたし」 キラ「何でピーーーーに音が入るのさ? 別に悪い仕事じゃないでしょ?」 シロー「食べ物を恵んでもらうのを断るのにピーじゃありませんからって言うだけでピーが入る時代だからな」 761 名前:特に意味のない兄弟の会話投稿日:2006/07/20(木) 13 20 13 ID ??? ドモン「あたぁー! あたたたたっ、ほわたぁっ! アチョー! フンッ、ハッ!! ずどどえやぁ~~~!!」 アル「相変わらずドモン兄ちゃんはすごいね」 ドモン「ふっ、無論だ。キング・オブ・ハートは伊達じゃない!」 アル「ガンダム最強はさ、∀だけどロラン兄ちゃんは戦いが嫌いだし、 アムロ兄ちゃんは技量もガンダムの性能もすごいし、 カミーユ兄ちゃんはキレるとすごいし、ガロード兄ちゃんはツインサテライトキャノンがすごいけど、 ドモン兄ちゃんのゴッドガンダムも明鏡止水でものすごく強くなれるよね」 ドモン「うむ! 黄金に輝く俺のゴッドガンダムは伊達じゃない!」 アル「ガンダム兄弟最強はアムロ兄ちゃんやドモン兄ちゃん、ロラン兄ちゃんとか、意見が分かれてるけど、 生身最強は間違いなくドモン兄ちゃんだね!」 ドモン「あ、いや、実はそうとも限らなかったり……」 アル「え、そうなの?」 ドモン「これでも昔は、俺が悪さした時、アムロ兄さんにどつかれてたもんさ。 あれは15年くらい前の頃だったかな……三途の川を見たよ」 アル「アムロ兄ちゃんって、生身でもそんなにすごいの?」 ドモン「ああ。……むっ、変態の気配! アムロ兄さんが撃退に向かったようだ、見に行こう」 シャア「ロラン・セアックは私の母になってくれたかもしれない男性だ。その兄に私の気持ちが解るか!?」 アムロ「お母さん? ロランが? 確かにそういうポジションだがそれをお前にとやかく言われるいわれは無い!」 グェン「今日はこちらも武装して来させてもらった。私の銃の腕前はご存知かな?」 シャア「私も銃とサーベルを用意して来た。さらに調査の結果、アムロ、今日は武装が無いそうだな」 アムロ「確かにビームサーベルもキャプテンもメンテナンス中だ……」 シャア「まさか人間相手にガンダムを出すほど、器量の小さい男ではあるまい? 覚悟しろアムロ!」 アムロ「燃え上がれ! 俺の小宇宙(コスモ)!!」 シャア「何ィ!?」 アムロ「ペガサス流星拳ー!」 グェン「じゅ、銃弾がすべて叩き落される!?」 アムロ「ペガサスローリングクラーッシュ!!」 グェン「うわぁっ!」 シャア「ぬえーいっ、グェンを倒したくらいでいい気になるな。食らえ、スカーレットニードル!」 アムロ「ぐわーっ! だが、その技は一発で相手を倒すのは無理だな? シャア! ペガサス彗星拳!」 シャア「うおおおおっ!! 光速の拳だとぉ!?」 ドモン「な? 生身でも相当強いだろ。15歳になってガンダムに乗る前は、 ギリシャとか海底とか冥界とか天界とかでペガサス幻想(ファンタジー)なバトルをしてたらしい」 アル「アムロ兄ちゃんって何者なの……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム一家 シリーズ 中の人ネタ 日常 特に意味のない兄弟の会話
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259 名前:兄弟家の皆さんに聞いてみました 1/3 :2013/09/08(日) 23 18 54.05 ID ??? Q 兄弟家で一番強いのはだれ? シュウト「一番年上のアムロ兄ちゃんじゃないの?」 キャプテン「マスターと言いたいところだが、私にとってはセレーネがいちばん怖い…」 アル「クリス! …え、だめ? じゃあセレーネ姉ちゃん」 キオ「アムロ兄さん。首狩るのいちばん難しそうだもの。ズルいよね、フィン・ファンネル」 ウッソ「ロラン兄さんじゃないですか。なぜかって…ほら、よく言うじゃないですか。『胃袋握ってる人は強い』って」 フリット「アムロ兄さん。今のところ僕より頭いいし」 ガロード「俺! …なんてのは冗談で、やっぱアムロ兄かな。なんか雰囲気がジャミルに似てる気もするし」 ジュドー「ロラン兄。怒らせたら飯抜きだもんね。食べ盛りの少年には辛い!」 ヒイロ「強者などいない。人類すべてが弱者なんだ! ――なら一番怖い人は誰か、だと? …セレーネ姉さんだ。なぜかゼロが怯える」 刹那「真のガンダムたるアムロ兄さんだ! 指先ひとつでドム九十機を粉砕する勲功をあげた人間など他にはいないだろう!」 キラ「上の兄弟が強いに決まってるじゃないか。つまりうちで一番強いのは…長男のアムロ兄さん?」 シン「アムロ兄さんじゃないかな。操縦技術凄いし。正直、憧れるよ」 260 名前:兄弟家の皆さんに聞いてみました 1/3 :2013/09/08(日) 23 19 45.63 ID ??? カミーユ「アムロ兄さん。…まあ、まじめな時に限るけど。調子こいてる時や暴走してる時は弱いし」 シーブック「アムロ兄さんかな。やりあって勝てる気がしないよ」 ロラン「うーん、やっぱりアムロ兄さんじゃないですかね。親みたいなものですし」 アセム「アムロ兄さんかな。あそこまで自在に機体を動かせるってすごいよ」 コウ「どうかな。V2の機動性は特筆すべきものだし、ゴッドの格闘能力はほかに比べようがない。Zの変幻自在さやZZの大火力も凄いよね でも戦略的にはサテライトキャノンのついたDX…いやでも、νガンダムは小惑星を(ry」 ドモン「一番強い奴…か。強いかどうかは知らないが、俺個人としてはセレーネ姉さんが一番怖いな。理由はよくわからないんだが」 マイ「強さというのは一概に決められるものではありませんが、感覚的に一番強いと感じるのはアムロ兄さんですね。 しかし学者としてはセレーネ姉さんも優秀。頭脳面では甲乙つけがたいと(ry」 シロー「強い人、か。子供のころはドモンと一緒に姉さんに振り回されたもんだけど、今はアムロ兄さんかな」 セレーネ「私ね。口で女に勝てる男なんかいやしないもの。…MS戦? 専門外よ」 261 名前:兄弟家の皆さんに聞いてみました 3/3 :2013/09/08(日) 23 21 09.74 ID ??? アムロ「いちばん強い奴か。とはいえ、強さというのはその場のテンションとか雰囲気でも変わるからな。 誰が一番強いとかそういうのはあまり意味がないと思う。…俺はどう思っているかって? だから意味はないと…ああもう、わかったよ。実力はともかく、怒らせると恐ろしいのはロランとセレーネだ。これでいいか?」 ミリアリア「ありがとうございました。いい記事になりそうです!」 アムロ「しかし、俺たちの家のことなんか記事にしてどうするつもりなんだ?」 ミリアリア「そりゃあもう。うちの学校では有名なご兄弟ですから、知りたがってる人たちも多いんですよ」 アムロ「へえ。ところで、弟たちはなんて答えたんだ?」 ミリアリア「やっぱ気になりますか。でも駄目です。ほかの人には絶対に言わないって約束しましたからね」 アムロ「そうだったな。すまない」 ミリアリア「ご協力、ありがとうございました!」 263 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/09/09(月) 20 55 16.17 ID ??? 劉備「………」ムムム 張飛「どうした、兄貴?」 関羽「危険な話題…ですな」 張飛「あん?」 スラッ! 呂布「誰が一番強いかだと! ならばその魂、俺が測って」 ┃| 三 ┃| 三 ┃| 三 ┃| 三 ┃| 三 ┃| ┃| ピシャッ! ┃| ∧∧ ┃| (; ) 三 ┃|⊂ \