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ニコル・アマルフィ
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847: 名無しさん(ザコ) :2014/11/18(火) 19 55 16 ID 5kNpJAaw0 ニコル=アマルフィ(機動戦士ガンダムSEED) 事あるごとにイザーク等から「腰抜け」と呼ばれた、クルーゼ隊でほぼ唯一のストッパー役。 本編再現をすると中盤で死亡退場してしまうが、能力自体は地味に優秀。 コーディネイター(サイボーグ)の補正もあり、ちょっとした主人公並の能力値になっている。 SP構成は一見どっちつかずだが、集中・熱血を習得するため、最低限の仕事はこなせる。 また、ひらめき・忍耐がない点は、ブリッツガンダムのミラージュコロイド(ステルス+超回避Lv3)で フォロー可能なので、(水中以外なら)ボス戦にも投入可能。 尤も、魂を習得せず、ブリッツガンダムも火力に乏しいので、メインアタッカーにするには 少し厳しいだろう。アスラン辺りの横で、適度に敵を削ってお膳立てする役目に徹した方が、 彼らしいかもしれない。 ブリッツガンダム(機動戦士ガンダムSEED) ミラージュコロイドと言うステルス機能を搭載したモビルスーツ。 透明化中はPS装甲を使えないと言う弱点はSRCではオミットされており(再現用のユニットが 別個に用意されている)、B以外の物理攻撃に装甲+500、ステルス、30%でどんな攻撃も回避、 更にシールド持ちと、防御能力が豊富な機体となっている。 一方で最大火力は1700と少々低め(素のデュエルよりは高い)で、アタッカー役にするには力不足。 また、超回避とPS装甲は発動する度にENを10消費(最大ENは無改造で100)し、更に毎ターン ENを最大値の5%消費する(事実上、自然回復分と相殺)ため、継戦能力はかなり低い。 それでも前述の防御能力はかなり厄介なので、アニメ同様に敵として遭遇した場合、 とにかく手数で押してEN切れを狙うか、必中・直撃を駆使して防御能力を無視するかの 二択となるだろう。ちなみに、ミラージュコロイド(ステルス+超回避Lv3)は水中では機能しないため、 最大火力が射程1-2Pなのを利用して、水中に誘い込んでやるのも有効。 強化パーツでの補強は、最優先でEN。EN切れを起こすと一気に生存能力が低下するので、 できるだけフォローしておきたい。 もうひとつのアイテムスロットは、ミラージュコロイドの弱点を補うためにホバー移動か 水上移動を付加して水中に入らない運用を狙うのもありか。
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【元ネタ】シャルルマーニュ伝説『狂えるオルランド』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】マルフィーザ 【性別】女性 【身長・体重】163cm・50kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ただし、宝具『黄金馬具』発動中は、この限りではない。 【固有スキル】 一気呵成:A 苛烈で勇猛果敢な性格。攻撃すればするほど勢いを増す。 ターン経過毎に命中率が増していくスキル。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 魅了:C- 他人を惹きつける見目の美しさ。 マルフィーザの美貌を見た者は、王や騎士でさえ強烈な恋愛感情を懐く。 しかし彼女が女らしく振る舞うことを是としない為、 効果を発揮する機会は少ない。 【宝具】 『汚れなき征野の女神(ラ・ディース・ドゥ・ラ・ゲール)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:50人 マルフィーザに征服された七国を剣、槍、盾、鎧、兜、弓矢、騎馬として顕現させる。 これらの武具は彼女の武勲そのものであり、破壊されてもその総合能力は一切衰えない。 またその武勲が貶められ、失われぬ限り、次の戦闘時には完全な状態で修復される。 真名解放により、失われた七国という幻想を対軍規模に拡散、あるいは一点に集中して放つ。 物理的衝撃を伴った膨大な情報量は、まさに戦神ヴェローナが掲げる光芒の輝きそのもの。 その性質上、対軍規模でありながら一騎討ちにおいて最も効果を発揮する宝具である。 『黄金馬具(ラ・テナシテ・デ・ラ・ソシエ)』 ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:1 最大捕捉:1騎 幻想種を意のままに操ることを可能とする馬具の一式。 使用者の騎乗制限を無くし、いかなる騎獣も乗りこなせるようになる。 また馬具を装備した乗騎を強化し、その性能を1ランク引き上げる事が可能。 マルフィーザの武勲そのものである『汚れなき征野の女神』と組み合わせる事で、 この宝具を使用しての騎乗中、マルフィーザの全パラメーターは1ランク上昇する。 ただし、この宝具は非生物に対して効果を発揮しない。 【Weapon】 『不死鳥の頭飾り』 処女性の象徴。 マルフィーザは誰にも嫁がない誓いの証としてこれを身に付けた。 【解説】 ヘクトルの末裔にして十二勇士ロジェロの妹。若く美しきインドの女王。 十八歳を一月か二月過ぎるまでに七つの国をその手で奪ったとされる。 陰謀で父を亡くし、兄と共に魔術師アトラントのもとで育てられていたが、 その美しい容貌が原因となって攫われ、ペルシア王の後宮に売り飛ばされてしまう。 しかし処女を奪われる事を拒否した彼女は王族と側近を謀殺し、王位を簒奪した。 当初はアフリカ軍の援軍として戦場に現れたが、腕試しにと馬上槍試合に参加した際、 旅の道連れとなったアストルフォと友誼を結んだ事で、十二勇士の冒険に関わっていく。 一軍を一人で迎え撃つほどの優れた武芸を誇り、その腕を披露できる決闘を好む。 落馬し、槍が折れ、剣が折れてもなお篭手で相手に殴りかかる不屈の精神を持ち、 将来の夢はフランス皇帝、セリカン王、タタール王を捕虜にする事と公言して憚らない。 信条は「臆病な鹿は群れるが、虎や鷹は一人で旅をするものだ」。 一方、親しい人にはすぐ抱きつく癖があり、兄や友人の事を思いやる心優しい一面も備え持ち、 伝承によっては高潔な女武芸者ではなく、穏やかで美しい乙女として描かれることもある。 兄とブラダマンテの結婚を祝福するも、その後ロジェロが暗殺された事をきっかけに、 マルフィーザはブラダマンテと共に凄惨な復讐を繰り広げる事になるという。
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【元ネタ】シャルルマーニュ伝説『狂えるオルランド』 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】マルフィーザ 【性別】女性 【身長・体重】163cm・50kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ただし、宝具『黄金馬具』発動中は、この限りではない。 【固有スキル】 一気呵成:A 苛烈で勇猛果敢な性格。攻撃すればするほど勢いを増す。 ターン経過毎に命中率が増していくスキル。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 魅了:C- 他人を惹きつける見目の美しさ。 マルフィーザの美貌を見た者は、王や騎士でさえ強烈な恋愛感情を懐く。 しかし彼女が女らしく振る舞うことを是としない為、 効果を発揮する機会は少ない。 【宝具】 『汚れなき征野の女神(ラ・ディース・ドゥ・ラ・ゲール)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:50人 マルフィーザに征服された七国を剣、槍、盾、鎧、兜、弓矢、騎馬として顕現させる。 これらの武具は彼女の武勲そのものであり、破壊されてもその総合能力は一切衰えない。 またその武勲が貶められ、失われぬ限り、次の戦闘時には完全な状態で修復される。 真名解放により、失われた七国という幻想を対軍規模に拡散、あるいは一点に集中して放つ。 物理的衝撃を伴った膨大な情報量は、まさに戦神ヴェローナが掲げる光芒の輝きそのもの。 その性質上、対軍規模でありながら一騎討ちにおいて最も効果を発揮する宝具である。 『黄金馬具(ラ・テナシテ・デ・ラ・ソシエ)』 ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:1 最大捕捉:1騎 幻想種を意のままに操ることを可能とする馬具の一式。 使用者の騎乗制限を無くし、いかなる騎獣も乗りこなせるようになる。 また馬具を装備した乗騎を強化し、その性能を1ランク引き上げる事が可能。 マルフィーザの武勲そのものである『汚れなき征野の女神』と組み合わせる事で、 この宝具を使用しての騎乗中、マルフィーザの全パラメーターは1ランク上昇する。 ただし、この宝具は非生物に対して効果を発揮しない。 【Weapon】 『不死鳥の頭飾り』 処女性の象徴。 マルフィーザは誰にも嫁がない誓いの証としてこれを身に付けた。 【解説】 ヘクトルの末裔にして十二勇士ロジェロの妹。若く美しきインドの女王。 十八歳を一月か二月過ぎるまでに七つの国をその手で奪ったとされる。 陰謀で父を亡くし、兄と共に魔術師アトラントのもとで育てられていたが、 その美しい容貌が原因となって攫われ、ペルシア王の後宮に売り飛ばされてしまう。 しかし処女を奪われる事を拒否した彼女は王族と側近を謀殺し、王位を簒奪した。 当初はアフリカ軍の援軍として戦場に現れたが、腕試しにと馬上槍試合に参加した際、 旅の道連れとなったアストルフォと友誼を結んだ事で、十二勇士の冒険に関わっていく。 一軍を一人で迎え撃つほどの優れた武芸を誇り、その腕を披露できる決闘を好む。 落馬し、槍が折れ、剣が折れてもなお篭手で相手に殴りかかる不屈の精神を持ち、 将来の夢はフランス皇帝、セリカン王、タタール王を捕虜にする事と公言して憚らない。 信条は「臆病な鹿は群れるが、虎や鷹は一人で旅をするものだ」。 一方、親しい人にはすぐ抱きつく癖があり、兄や友人の事を思いやる心優しい一面も備え持ち、 伝承によっては高潔な女武芸者ではなく、穏やかで美しい乙女として描かれることもある。 兄とブラダマンテの結婚を祝福するも、その後ロジェロが暗殺された事をきっかけに、 マルフィーザはブラダマンテと共に凄惨な復讐を繰り広げる事になるという。
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【元ネタ】シャルルマーニュ伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】マルフィーザ 【性別】女性 【身長・体重】158cm・47kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 蛮勇:B 後先を省みない攻撃性。 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを向上させるが、 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『騎士は戦場にて敗れず(カヴァリエーレ・ピウ・フォルテ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 マルフィーザの戦闘に対する執念の具現。 自身の身体、それに付加している装備品、さらには友軍や騎馬、 周囲の環境に至るまでを自身の武器と見做すことによって、 現在の装備で最も効率のよい戦闘を行うためのスキルを得ることができる。 ただし、得られるスキルは『見切り』や『地形適応』などの、 自身の肉体に作用するモノのみに限られ、 スキルのランクは、マルフィーザの適正によって変化する。 【解説】 若きインドの女王。ルッジェーロの双子の妹。 好戦的な性格で、フランス皇帝シャルルマーニュ、セリカン王グラダッソ、タタール王アグリカンを捕虜にすることを目標としている。 オルランドやリナルドなどと引き分けるほどの実力を持つ戦士。 アルブラッカの援軍としてやってきたが、リナルドとの一騎打ちをキタイのガラフロン王に邪魔されたことに激怒し、リナルドと一緒にキタイを攻撃する側に回る。 ブルネロによって剣が盗まれ、以降、アルブラッカ攻撃から離脱。 その後、馬上試合や女族の土地での対戦、イスラム軍との戦い、キリスト教徒軍との戦いなど、数多くの戦いを無敗で潜り抜ける。 重傷を負ったルッジェーロを看護していたら、 ルッジェーロが浮気したと誤解したブラダマンテと戦いになる。 魔法の槍によって落馬させられ、危機に陥るが剣で戦う。 ルッジェーロとマルフィーザが兄妹であることが分かりブラダマンテと和解する。 ルッジェーロと別れ、ブラダマンテとともにシャルルマーニュ軍入り。 テュルパンからキリスト教徒の洗礼を受ける。
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マルフィエル 昼の第四時刻の天使。
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【医神 マルフィク(小神)】 聖印と神像 マルフィクの聖印は、調和と平穏を司る始祖神ライフォスの「円」を東西南北に伸ばす帯、 というのが一般的です。この帯が何であるかは定かではありませんが、一説によるとこの帯は「止血帯」であり、 これはマルフィクが医術によって争いや諍いを鎮める者であることを表していると言われています。 その神像は右手に切開のための小さな剣、左手に医学書を持った、ゆったりとした衣服に身を包む清廉な女性の姿です。 また、全体を通して白い石から彫られることも特徴と言えます。 神格と教義 マルフィクは古代魔法分明時代のとある一人の賢人が神格を得て生まれた神です。 その賢人は魔法とは異なる技術を用い人々の傷を癒したり、病を祓っていました。 やがて賢人の智慧は老いを遠ざける力を持つようになり、そして死すらも人々から遠ざける驚異的な力を身につけました。 神々は話し合い、賢人の奇跡が人族の社会に混乱を生ませないために、賢人に神格を与え天界に住まわせることにしました。 しかしマルフィクはたびたび地に下りては、傷ついた者・病に伏せる者を見境無く、たとえそれが蛮族であろうと 治癒していったため、やがて神々はマルフィクをとある都市に幽閉することに決めました。 マルフィクだけでは無く、その信者も同じく幽閉されたと言われています。 その後は信者とともに都市で過ごし続けたとも蛮族の手助けを借りて都市を抜け出したとも言われていますが、 現在はレーゼルドーン大陸のごく一部の地域で細々と人々に癒しを齎していると言われていましたが、 魔動都市オーヴェルセリネがルビオン地方において建国された際に、そのご本尊ともども移り住んでいます。 (このため、マルフィクはエイギア地方とルビオン地方において信仰されています) マルフィクは医術の神ですが、医術に限らず知識と技術の研鑽を推奨しており、またそれらを独占することを禁じています。 さらに、供給の対象に蛮族ですら含まれるほどに見境を設けません。 これは、マルフィクの最も基本的な教義である「文明の進歩が種の溝を埋める」を如実に表しているひとつの例だと言えます。 格言 「傷つける刃ですら癒しの道具へと変わる。それが知識であり技術であり、そして進歩というものだ」 「命が血溜まりの中に産まれるからこそ、命を血溜まりの中で絶やしてはならない」 「見よ。我々は息をし、見聞きしては考える。肉に血は流れ、骨は体を支える。我々のどこが違うのだ」 与える剣の力 マルフィクは直接的には月神シーンの導きを受けて神格を得ました。 よって、マルフィクが与える神聖魔法は第一の剣に由来するものです。 特殊神聖魔法 ※【魔動都市に眠る神】からの再録であり、大きな変更を加えています。 ▼レベル2 【メディカル・アイ】 消費:4 対象:術者 射程/形状:術者/― 時間:1日 抵抗:なし 属性:― 効果:毒や病気に関連するあらゆる「知力」を用いた判定、および応急手当などの判定に+2 ▼レベル4 【デトキシケーション】 消費:7 対象:半径6mの空間 射程/形状:術者/― 時間:1時間 抵抗:なし 属性:― 効果:範囲内の毒や病気、それら属性の魔法や効果の達成値(目標値)を-4 ▼レベル7 【ガンマ・ナイフ】 消費:8 対象:1体 射程/形状:接触/― 時間:一瞬 抵抗:必中 属性:純エネルギー 効果:対象がかかっている病気一つあるいは病気属性の効果ひとつを達成値の比べ合いなしに消滅させる。 もしくは、対象に「威力20+魔力、C値8」点の魔法ダメージ。 ▼レベル10 【アニメイション】 消費:20 対象:死体ひとつ 射程/形状:接触/― 時間:一瞬 抵抗:なし 属性:― 効果:死者を蘇生させる。行使に1時間が必要。 ▼レベル13 【リジュヴネイション】 消費:20 対象:1体 射程/形状:接触/― 時間:永続 抵抗:消滅 属性:呪い 効果:対象の年齢を「(2d-2)×種族ごとの倍率」歳だけ若返らせる。 ただし「2d」の出目が「2」だった場合、対象は即座に穢れを1点取得する。 若返りの効果は対象の種族によって倍率が異なる。 人間:×1 エルフ:×5 ドワーフ:×2 タビット:×1/2 ルーンフォーク:効果なし ナイトメア:×1 リルドラケン:×3 グラスランナー:×2 ドレイク:×5 ダークトロール:×3 ラミア:×2 ライカンスロープ:×1 コボルド:×1/2 ヴァルキリー※:効果なし オーガナイト※:×3
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【マルフィク魔酔拳】 「飲めば飲むほど強くなる――――し、眠くもなる」をキャッチコピーに、 現在エイギア地方において台頭している流派、それがマルフィク魔酔拳です。 別名を、「マルフィクスーパードーピング」と言います。 酒瓶に入れたポーションを飲み自己を強化しながら、 酒に酔った振りをして相手を惑わし隙を突く、というのが流派の真髄であり、 また、解剖学を戦闘に持ち込み、敵の弱点を的確に突くことで甚大なダメージを与える秘伝もなかなかに強力です。 この流派は「人族と蛮族とが共生してる都市があるとか、何、それ超オレ得じゃん」と、 天界から無理やり神々の反対を押し切って(神力をごっそり使い切って)現世に降り立ったマルフィク本人が、 戯れにたまたま通りがかった人やたまたま酒の席をともにした者に無理やり継承させているもので、 その継承には名誉点だけではなく、運が必要です。 しかし、継承を受けた者からまた聞きで継承を受ける、という方法もアリではあるので、 やはり名誉点を支払えば流派への入門と秘伝の継承を受けることが出来ます。 秘伝 ≪エバーラスティング・サカモリ≫ 必要名誉点:20 対応特技:≪牽制攻撃≫ 前提:なし 装備限定:なし 概要:一度の主動作で二種類のポーションを飲む 効果:洗練された無駄の無い動きで、二つのポーションを一度に飲みます。 キャラクターは所有している二種類のポーションを同時に飲むことが出来ます。 この時、同じ種類のポーションを二つ飲むことは出来ません。 また、他者に二種類のポーションを飲ませることも出来ませんし、 自身と他者とで一つずつ飲むことも出来ません。 所有しているポーションが二つ未満の場合、この秘伝は使用できません。 この秘伝を使用した場合、次の手番の開始時まで 「精神効果(弱)」の効果に対する精神抵抗判定の達成値に-2の修正を受けます。 ≪ネバーエンディング・アザケリ≫ 必要名誉点:20 対応特技:≪挑発攻撃≫ 前提:なし 装備限定:なし 概要:一度のポーションを飲み、近接武器で攻撃、挑発効果 効果:ポーションを飲みながら攻撃することで、 酒を飲んで酔った振りをして相手を挑発します。 攻撃が命中した場合、相手に与えるダメージは-4されますが、対象は挑発されます。 対象の知能が「高い」以上の場合、この挑発効果は発生しません。 ポーションを飲む際、他者にポーションを飲ませることは出来ませんし、 所有しているポーションが無い場合、この秘伝は使用できません。 この秘伝を使用した場合、次の手番の開始時まで 「精神効果(弱)」の効果に対する精神抵抗判定の達成値に-2の修正を受けます。 ≪ファイナルオペレーション・ハラキリ≫ 必要名誉点:20 対応特技:≪必殺攻撃≫ 前提:なし 装備限定:なし 概要:C値-2、回避力-2 効果:この秘伝は敵の弱点を的確に突くことで、その解剖学的見地から甚大なダメージを与えます。 この秘伝を使用する際、キャラクターは「魔物知識判定」に成功し、 対象の「弱点」を看破していなければいけません。 キャラクターが対象の弱点を知っている場合、この秘伝による攻撃は武器のC値を-2します。 通常の≪必殺攻撃≫とは異なり、この効果は射撃武器にも適用されます。 また、最初の一廻り目に限定されますが、「クリティカル値は8を下回らない」という制限を無視します。 (二廻り目からは、クリティカル値の下限は8に限定されます) この秘伝を使用した場合、キャラクターは次の手番の開始時まで回避力が-2されます。
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ラクロア王国 闘士ストライク 種子に選ばれた事が切っ掛けとなり、その秘められた力を開花させつつある。ザフト軍との戦いの中で、憎しみに支配された兄と再び剣を交える。 法術士ストライク 守護聖獣ランチャーオウルと融合し法術士となったストライク。ほぼ全ての術を使いこなす事ができ、さらに魔法陣・アグニを引くことによって術の威力を高める事が出来る。「奇跡を呼び起こす魔法、勝機を見出す英知の瞳!」 騎士ストライク 守護聖獣エールドラゴンと融合し騎士となったストライク。高速飛行能力と物理攻撃に強い盾を持ち、手にしたランスは邪気を打ち消す力がある。「闇を切り裂く技、決してくじけぬ希望の翼!」 騎士団長フラガ ラクロア種子捜索隊の一員。知恵の試練で思わぬ苦戦を強いられる。 副団長マリュー ラクロア種子捜索隊の一員。アマルフィ村の戦いでは、天馬アークエンジェルと共に村人を避難させる。 老導師メビウスゼロ ラクロア種子捜索隊の一員。知恵の試練、心の試練でストライクに道を示す。 重戦士バスター ザフト軍の傭兵としてメンデルの大森林侵攻作戦に参加していたが、アマルフィ村の危機を救うため、その正体を明かした。村に到着したストライク達と共にザフト軍を撃退する。 アマルフィ村 暗殺騎士ブリッツ メンデルの大森林侵攻作戦に参加していたが、ザフト軍に占拠されたアマルフィ村を守るためザフト軍に立ち向かう。村に到着したストライク達と共にザフト軍相手に奮闘するが…。 村人ニコル アマルフィ村に住む病弱な少年。ブリッツの親友。 村長サイーブ アマルフィ村の村長。顔の3分の2を覆うヒゲはダテじゃない。モラシムとは違うのだよ、モラシムとは。 精霊ザウートエント メンデルの大森林に住まう精霊の長。神殿に向かうストライクに森を通るヒントを授けた。 ザフト王国 死霊騎士デュエルシュラウド ストライクに対する憎悪をクルーゼに利用され、呪われた鎧「アサルトシュラウド」を身に纏ったデュエル。メンデルの大森林侵攻作戦に参加、ストライクと再び戦う事となる。 騎士イザーク ザフト騎士団の騎士で、メンデルの大森林侵攻作戦の立案者。忠義に厚いがため、国政に台頭してきたクルーゼに不審を抱いている。 呪術士ファントムゾノ ザフト騎士団の呪術士。アルテミス渓谷の種子を狙う。クルーゼから研究中の融合法術を授けられている。 邪騎士ディープアームズ ザフト騎士団の邪騎士。野心に溢れ、出世のためアルテミス渓谷の種子を狙う。 融合魔獣キマイラヴェサリウス 融合法術を使ったファントムゾノがディープアームズ、ナスカロックと融合した巨大モンスター。その力は従来のモンスターを凌駕し再生能力も持ち併せている。 超重闘士グランドザウート ザフト騎士団の超重闘士。古代の兵器との融合実験で、超重戦車のコアとなる。超重戦車は彼の意思で動いている。 超重戦車グランドザウート 超重闘士グランドザウートをコアにしたザフト軍の巨大戦車。メンデルの大森林侵攻作戦に投入され、アマルフィ村にてブリッツらと交戦する。
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アマクサ組一番隊隊員 フレイ・アルスター マユ・アスカ カイキ・マナベ ミゲル・アイマン? ラスティ・マッケンジー? ニコル・アマルフィ? キャラクター