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究極光アマテラスなら1枠32増えて、5枠覚醒ならリーダースキルの回復量が大体960増えるわけか・・・使い道こんくらいか? -- 2015-08-01 11 51 31 アテナに食わせてムダになった。ショック… -- 2015-08-07 19 11 19 ↑愚かすぎる。 -- 2015-09-09 00 14 56 ↑フレに回復×5のアテナがいるんだがお前だったかw アルファベットのHで始まる名前。 -- 2015-09-11 18 09 03 可愛いキャラほどHPか回復がついてる事が多い -- 2015-10-05 18 39 52 呂布に食わせてるフレがいたよ。皆、基礎回復力につくって知らないんじゃない? -- 2015-11-09 00 00 30 ティンニンに食わせてるお -- 2015-11-13 18 16 58 基礎回復に付くって事はいくらプラス振ってても元々0以下のキャラには意味がないって事か -- 2015-12-09 20 10 17 ヒール系スキル持ちとアマテラスくらいしか付ける意味無い。あとは備考のようにサタンに付けて回復-10000超えにしてネタにするくらい -- 2015-12-20 16 18 45 効果勘違いしてズオーに食わせちまった・・・なんてこった -- 2016-01-04 23 49 49 この系統あまりに運営側は説明不足だよな。最初からパラメーターが○%アップとか書いておけばいいのに詐欺もいいとこ。 -- 2016-01-07 22 44 17 同じくズオーに食わせて上がらないからおかしいと思ったら・・・ -- 2016-02-21 00 23 11 +297の覚醒アマテラスや覚醒アヌビスにつけて回復まで4桁いくとなかなか壮観、他のステも良いしね。 -- 2016-04-11 07 57 24 ガディウスに5個食わせたら+188。+卵およそ63個分と考えると相当なもんだな。 -- 2016-09-10 00 57 39 昨年12月の上方調整を更新。しかし、いつからかは不明だが4%から5%になっていた・・・・簡単に調べてもわからなかったのでとりあえずの更新です -- 2019-01-17 08 42 58
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登録日:2011/06/30(木) 09 49 02 更新日:2023/12/01 Fri 14 42 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゴロゴロ スメラギさん スロット タツカプ デウスマキナ ラスボス 大神 大量虐殺者 常闇ノ皇 手 暗黒の君主 機械 玉 空亡 常闇ノ皇(トコヤミノスメラギ) この怪物と日の神との死闘は永きに渡った。 その神の戦いを記す書物には、次のような一説が記されている。 常闇ノ皇は全てを無に帰せんと大地を割った。日の神はそれを許さず画龍にて正した。 日の神はその力で常闇ノ皇を断ち切ろうとしたが皇は輪になって防いだ。 月の光を浴びせると光が刃となって常闇ノ皇を両断せしめた。 常闇ノ皇が火を噴き雷を吐けば、日の神は一閃にて返し一進一退の戦いが続いた。 常闇ノ皇は考えを読まれぬよう素早く思考をめぐらし回したが、神は時を惑わしそれを防いだ。 日の神が雷を落とすと常闇ノ皇は種を吐き出した。ところが瞬く間に引っ込めてしまったので 日の神は「これぞ皇の核なり」と、吹雪の神業をもって閉じ込めた。 結局伝承に語られる物語の中では日の神と常闇ノ皇の決着は記されていない。 元から無いのか失われてしまったのか? ともかく最後には次のように記されている。 闇が全てを覆うとも忘れてはならぬ。闇を祓う光明の暖かき温もりを。 祈りは力なり、力は祈りなり。 【概要】 ゲーム「大神」のラスボスとして登場する大妖怪。 「このオレに『空亡(全てを滅ぼすもの)』という別名があるような気がしていたが 別にそんなことはなかったぜ!」 月の民によって造られた箱舟ヤマトに潜み込み、 大量の妖怪と共に神々の國タカマガハラを襲い、更には箱舟に逃げ込んだ天神族を虐殺。 ヤマトを下界であるナカツクニに墜落させ、妖怪達によって平和を汚し、闇の國を作り上げんとした全ての妖怪の頂点に君臨する暗黒の君主。 百年に一度訪れる『玄冬の蝕(日食)』を箱舟の中で待ち続けながら、己の反存在で最大の敵であるアマテラスを抹殺するために、 スサノオを操り百年前に封印されたヤマタノオロチを復活させ、再び恐怖でナカツクニを覆い闇の者達を勢いづかせた。 オロチが倒された後も、その怨霊を利用してエキビョウにキュウビ、 双魔神と次々に災いの種を撒き散らし玄冬の蝕の日ヤマトの最深部にて遂にアマテラスと対峙する。 それまでに登場した妖怪たちとは一線を画す機械的で無機質な体から、 軍事兵器のように様々な攻撃を繰り出し、アマテラスの力の源とも言える筆神を全て破壊。 後一歩のところまでアマテラスを追い詰める。 しかし、イッスンによって広められた 神を信じ感謝する人々の想いを受け復活、本来の姿となったアマテラスに敗北し消滅する。 西安京のカラクリ技師、ゲンナイによれば常闇ノ皇は全てのカラクリの元であるとのこと。 月の民が作った箱舟ヤマトも表面に施された模様から同じ技術(もしくは月の技術も常闇ノ皇を元にしていた)で作られた物を推察出来る。 (予想の範囲を過ぎないが常闇ノ皇の体は月の民にが作ったのではないか、という考えもある。) 機械の体内部には海豹と魚を合わせた(またはコイツ)ような姿を持つ、常闇ノ皇の本体といえる者が存在し、 この者はアマテラスや筆神達にある、神のくまどりが有ることから、アマテラス達とは違うベクトルの神の一種ではないかと思われる。 因みにこの本体らしきもの、よく見てみると直接アマテラスの攻撃を受けた時に慌てているのか、 金魚鉢の中でパタパタと手? を動かしている……可愛い……。 ゲーム中の戦闘では5種類形態が存在し、一定量のダメージを与える事で各形態につき入手した順に3つずつ筆業を取り戻しながら戦う。 ◆第一形態 赤い模様が入った姿でハンマーで床を壊したり大量の埴輪ミサイルを放ってくる。 壊された床は放っておくとフィールドが狭くなり、落ちてダメージを受けてしまうので、早めに筆業『画龍』で修復しよう。 また、のこぎりを出して高速で突っ込んでくる攻撃には注意が必要。 ◆第二形態 緑模様の宙に浮かぶ姿で第一からの変形直後に、 回避の難しい火炎体当たりを使用してくるので予め、走ってスピードを付けておくと回避がしやすい。 また輝玉で本体を露出させた時に、攻撃に集中しすぎて挟まれないように注意。 筆業『月光』を使うと……。 ◆第三形態 青いスロットマシンになる。 一閃でスロットの目を止める必要があり、止まった目に対応した行動をする。 筆業を取り戻すには常闇ノ皇のマークを合わせなければならないが、多少のダメージを与えれば目押しする事なく勝手に揃う。 (この形態から取り戻せる筆業『霧隠』を使うと最初の数回だけ卑弥呼の幻影があらわれ、体力回復アイテムをくれる。) ◆第四形態 鞭状の腕を持つ黄色の二足歩行ロボットに変形。 ビームや腕を振り回す攻撃のスピードが速いので注意が必要。 腕を振り上げ衝撃波を放つ際に、筆業『迅雷』を当てて気絶させる事が出来、 更に『吹雪』を使えば卑弥呼の様にオキクルミの幻影が出現、攻撃に加勢してくれる。 ◆最終形態 球体の表面が展開する形で、巨大な手を生やした姿に変形する。 いままで使ってきたものに似た攻撃なので回避は容易。 注意すべきはフィールド全体を闇で覆い隠し、 アマテラスの墨ビョウタンを0にする攻撃(攻撃後、墨ビョウタンは徐々にに回復)。 だが、世界が何度闇に包まれようと必ず太陽は昇るのである。 Let's フルボッコ。 大神のほかに『タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES』にもラスボスとして第一、第四、最終形態の3形態が登場。 最終形態における戦闘BGMは「太陽は昇る」が原曲のまま使用されているが、やはりコイツにはテーマ曲の「常闇ノ皇」が一番似合っている気がする。 【余談】 設定画集「大神絵草子 絆」では、 『デザインした時は空亡という名前だった。真珠庵の妖怪絵巻で最後に登場し、全ての妖怪を踏み潰すという、まさに最強の妖怪。空亡は干支で0番という番号があり、デザインも○をテーマにした、大神最強にふさわしい敵』 と書かれている。 しかし「空亡」は妖怪ではなく、干支の思想における「不運の時期」や「凶方位」を意味する言葉である(*1)。 また、真珠庵の百鬼夜行絵巻には妖怪の名が添え書きされてはおらず、絵巻の最後に現れる赤い半円は、闇夜を振り払い妖怪を祓う日の出、あるいは尊勝陀羅尼の火炎というのが民俗学における定説になっている。 おそらく百鬼夜行のイラストを使った『陰陽大戦絵巻』のトランプでこの絵のカードが「空亡」という名称だったのを元に誤解したのではないかと思われる。 荒俣宏による解説文をかいつまんで説明すると、百鬼夜行に対応した時刻盤における空亡の時刻には百鬼夜行という状態に隙ができるらしく、そのタイミングを狙って太陽が百鬼夜行を終わらすというもの。 妖怪絵巻のラストについて詳しく知りたい方はこちら: 小松和彦 『百鬼夜行絵巻の謎』 集英社、2008年 追記・修正は箱舟ヤマトに忍び込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的には月の民が創りだした神の失敗作だと思うな。なかのやつもなんとなくヒルに似ているし、ヒルコ神がモデルじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-04-29 03 30 58) 気がつけば、大神の設定の勘違いが独り歩きして、本当に「空亡」という妖怪が生まれつつあるな。鬼太郎のバックベアードみたいなもんか。黒丸で似てるし。 -- 名無しさん (2015-03-03 02 07 09) ↑2 空亡は、「キャラクター」や近代創作から見ると妖怪。でも古代神話・古伝承・古書から見ると妖怪じゃない。クトゥルフ系の化け物や妖怪リモコン隠しのようなもの。 -- 名無しさん (2015-08-29 20 15 11) 個人的にはヒルコ神モチーフかと思ってた。シロイルカというか水子みたいに見えるし -- 名無しさん (2017-01-24 19 44 25) ↑&↑4 「神々の水子」と言い換えるととてつもなく禍々しくなる。 -- 名無しさん (2019-07-19 15 50 06) 最後は浄化されずに異空間に消えるような倒され方だったから、やられていない可能性は高いな。絵巻にも最後が記されてないのは永遠に滅ばず戦いは終わらないのかもしれない -- 名無しさん (2019-08-21 18 59 08) 大神伝の悪路王とコイツはどういう関係だったの? 皇の腕使ったりしてたけど -- 名無しさん (2021-07-03 08 46 32) 百鬼夜行の最後に出てくる奴って絵巻の「太陽」と百鬼ノ図「暗雲」だっけ? -- 名無しさん (2023-12-01 14 42 56) 名前 コメント
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名前: 第十四使徒『白き手』のティアマティア 初出: 番外編「使徒観測」 年齢: ---- 出身: ---- 容姿: ---- 家族: ---- 属性・性質:---- 装備: ---- 称号、二つ名:第十四使徒『白き手』 性格、特徴、経歴: 第十四使徒。 使途としての特異能力は不明。おそらく治癒系。 治療術が得意。関西弁。 第十三使徒『水の母』たるリンが起こした聖戦で傷ついた子供を癒す。さらにその容姿を変えようとするなど、治癒以上の力が使えるもよう。 神獣の姿は小動物系らしい。 Re なん…だと… - まさらお 2009/10/04 (Sun) 21 00 37 アヒルです。他にも小動物系の神獣の使徒はいますがね。ティアマティアとか。
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大神伝 ~小さき太陽~ 【おおかみでん ちいさきたいよう】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売・開発元 カプコン 発売日 2010年9月30日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 NEW Best Price! 20002011年07月28日/2,000円 判定 シリーズファンから不評 ポイント お涙頂戴狙いのあんまりなラスト前作と矛盾するストーリーひどすぎる前主人公への扱いコロコロ変わる相棒グラフィック、BGMは良好 大神シリーズ大神 / 大神伝 ~小さき太陽~ 概要 ストーリー システム(前作からの変更点) 問題点 システム上の問題点 ストーリーの問題点 評価点 総評 余談 概要 PS2で2006年に発売され、ゲームオブザイヤーも獲得した『大神』の続編。 『大神』は和風テイストのグラフィックとBGM、日本神話や歴史上の実話をミックスしたようなストーリーの斬新さと、後半の盛り上がりで「泣けるゲーム」として非常に高い評価を得た。 売り上げこそ多くはないが根強いファンも多く、その人気はHDリマスターの発売からも窺える。 今作も和風テイストは引き継ぎ、ストーリーは後日談として語られる。 しかし好評であった日本神話などのパロディはほとんど無い。有名どころは前作で使い切った感も確かにあるので、これは仕方がないかもしれない。 クローバースタジオが解散したため、完全にカプコン内製となった。 ディレクターであった神谷英樹氏をはじめ、前作のスタッフの多くは制作に関わっていない。 ストーリー その昔、ナカツクニと呼ばれる地は、ヤマタノオロチという怪物によって、 かつてない脅威にさらされていた。 危機的状況にあるナカツクニを救ったのが、剣士スサノオとチビテラスの親であるアマテラスだった。 アマテラスによって、大自然と平和を取り戻した“ナカツクニ”。 その数ヶ月後、平和になったはずの“ナカツクニ”に再び怪しげな妖気が満ちてしまう・・・。 (公式サイトより) システム(前作からの変更点) 基本システムについては前作記事を参照のこと。 相棒 今作では主人公チビテラスの「相棒」として5人の子供が登場し、 ほぼ全ての場面で行動を共にする(背中に乗せて行動)。 クニヌシ 前作の登場人物、スサノオとクシナダの子。パッケージにも登場するので、一見彼がヒーロー的ポジションだが…。 ナナミ 同じく前作の登場人物、オトヒメの娘。人魚のような体をしている。 カグラ 西安京の人気子役。プライドが高い。 マンプク 最も必要性が疑問視されているキャラ。真剣な場面を台無しにしたり、プレイヤーを逆撫でするような言葉を発したりもする。 クロウ 前作プレイ済みなら、外見で一発でウシワカと関係があることが分かる。公式サイトでは「謎の少年」とされている。 筆しらべ 画龍や一閃などは基本変わらないが、吹雪、月光、霧隠れ、水蓮、壁足がリストラされ、 新たに相棒を遠くに導く「輝跡」、鉄を引きつけたり、離したりする「双極」が追加された。 また、筆技に時間制限が設けられたが、それほど時間を必要としないため特に影響は無い。 攻撃 前作と同じく三種の神器を使うが、「表と裏」の概念はなくなり、「表」だけの装備となった。 連続して攻撃を行い、敵を気絶させるという新たな戦法が加わった。 また、相棒を使って追撃する(前述の「輝跡」を使用)システムがあり、追撃中は相棒にも体力の概念が発生する。 その他 一部のイベント中を除き、今作はフィールド上で夜になることがない。 また、セーブデータは一つだけ。 他にも前作から削られたと思われる部分が見られるが、DSであるということを考えると許容範囲かもしれない。 問題点 システム上の問題点 前述のように、攻撃が「表」に限定されたため、勾玉での射撃、鏡での防御などは無い。 そのため戦略性が薄れ、殴るだけの単調な戦闘になりがち。 前作では「筆しらべ」は干支をモチーフにした「筆神」から授かっていたが、 新しく追加された2種は「ペンギン(*1)」「クジラ」と意図が分からない。一応、クジラはイランの十二支であり、前作で日本においては厳密に言えばカエルやシカなどと同じく「十二支になれなかった動物」である猫(*2)が含まれていたことを考えると、少なくともクジラは問題ないようにも思える。ペンギンは酉やガルーダ(インド)と同じく鳥類ではあるがいまいち繋がりが見えない。 ストーリーの問題点 今作で一番の問題。前作で一番ストーリーが評価されていた為、より今作の評価が下がることに。 主人公チビテラスについて 「アマテラスの子」として登場するが、それ以外は一切謎のまま終わる。 どうしてアマテラスに子がいるのか、どうやって子ができたのか、どこから来たのか、などは不明。ただ子犬を出したかっただけなのだろうか? 元ネタの天照大御神には五柱の子がいたとされるが、おそらく関係は無い。 アマテラスは「太陽の神」であり、ラスボスBGMも「太陽は昇る」と、太陽が重要な役割を担っており、太陽を出現させる「光明」の筆しらべの出番も多かった。しかし今回太陽の出番はほぼ無い。「夜」の概念が無くなったのも影響し、「光明」を使う機会はほとんど無い。そのため「神」らしさが大幅に薄れた。 アマテラスと同じくゲーム中で言葉を発することは無いが、今回は何故か動物が平気で喋るため、チビテラスの影が薄くなる。 さらに終始相棒のいいなりに動き回るため、もはやただの乗り物に。 ただ言葉を発しない分、マンプクのように言動でプレイヤーをイライラさせることもなく、また後述するが相棒にも愛着が湧きにくく、主人公として悪いわけでもない。 前作から「9ヶ月」という設定 あまりに短すぎる。数十年か数百年ならまだしも、たった9ヶ月で「信仰心が薄れ、そのせいで妖怪が再び現れた」ということにされている。 前作でのラストが、「アマテラスの活躍で人々がふたたび信仰心を取り戻し、祈りを捧げることによってアマテラスは力をもらい、悪を打倒する」という熱い展開だったので、あの感動は何だったのか…と前作ファンの心はいきなり踏みにじられてしまう。 そもそも、最後までプレイしてもこんなに短くする必要性は見当たらない。 コロコロ変わる相棒 物語が進むにつれて5人の相棒が次々に交代していくのだが、エンディングまで大して長くないので相棒でいる期間が短い。そのため、ほとんど感情移入できない。 特に最初の相棒であるクニヌシは、序盤が終わるころに一度別れるとラストまで全く登場しない。 一応相棒ごとに独自のストーリーはある。だが皆大体「チビテラスとの友情が芽生え、苦境を乗り越える」というひねりのない展開。その友情も何もしていないのに勝手に芽生え、しかも早々に別れる。ため、かなり押し付けがましい。 4番目の相棒となるクロウは中盤〜終盤の重要シーンで活動を共にすることが多く、見た目も前作の人気キャラに瓜二つであるため愛着が湧きやすいだろう。しかし…(後述) 終盤にかけての展開 ラスボスとなるのは「悪路王」というキャラだが、その設定や行動が不評を呼んでいる。 悪路王は、前作のラスボス「常闇ノ皇」のもとになる、つまり「子常闇ノ皇」と言える存在であり、前作のアマテラスの行動がさっそく無駄になる。 悪路王が本来の力を取り戻すために、「ヤマタノオロチの血」を必要としていると言うのだが…。 そもそもヤマタノオロチは常闇ノ皇が作り出した存在であり、常闇ノ皇の分身のような存在である悪路王がなぜ血を必要とするのか全く分からない。 血を手に入れるためにヤマタノオロチのいる過去の十六夜の祠へ行く悪路王を、チビテラスらも追うのだが…。 前作と繋がり、アマテラスとオロチが対峙している所に出くわす。が、何故かスサノオの登場シーンが変更。へっぴり腰のスサノオを、チビテラスが無理矢理押し出すという登場の仕方にされている。前作の「真スサノオ」はどこへ? この時はオロチとの戦闘は無いのだが、どういうわけか止めはチビテラスが刺す。「スサノオがカッコよく決める」という展開を想像していたプレイヤーをガッカリさせた。 流れを考えると、このオロチイベントの必要性はほぼ無い。ただ前作に踏み込みたかっただけと思われるが、そのせいで矛盾が生じているのでつくづく意味がない。 この後、前作と同じく百年前にタイムトリップするが、そこでも問題が。 百年前のアマテラス(シラヌイ)が、何故か地下で氷漬けになって登場。理由も不明。チビテラスに助けられて一命を取り留めるが、無敵キャラだったシラヌイ像は崩壊。 極めつけは、悪路王がシラヌイを殺すという衝撃の展開。前作ではおおまかに「百年前から来たシラヌイが、アマテラスと仲間を体を張って助け、瀕死になりながらも百年前に戻り、イザナギをオロチの攻撃から庇って死ぬ」となっており、特に後半の「イザナギを助けて犠牲になる」という部分は、前作のプロローグで語られた内容である。今作の展開はその前提を覆すことに。 一応、「実は悪路王が関わっていた」と少し手を加えただけではあるが、いずれにしてもシラヌイは文字通り犬死にである。 ちなみに、前作には無かったシラヌイが人々に看取られて死ぬシーンがあるが、ここでも「皆あんまり悲しんでいない」と、これまた前作ファンの心を踏みにじる展開に。 オロチからの展開といい アマテラス(シラヌイ)に恨みがあるとしか思えない扱いである…。 ストーリー終盤 百年前でのイベントも終えて、ついに悪路王がオロチの血を手に入れてしまう。そして真の力を手に入れた悪路王が登場するのだが…。 + 真の悪路王について(ネタバレ) なんと容姿が完全にクニヌシなのである。どうやら憑依されているようで、しかもクロウがその側近になっている。 ここでクニヌシはスサノオの実子ではなく、拾ってきた子供だと判明する。それはともかく何故クニヌシの姿でなくてはならないか、明確な理由は不明。 さらに、チビテラス達がボスの妖怪を何体か倒すことで、逆に真悪路王の復活に一役買っていたという事実が判明。またまたプレイヤーの努力が無駄に。 その後クロウとの戦いに突入。 彼が敵側についた理由は後に語られる(後述)。 いよいよラスボス戦かと思いきや、残りの相棒を全員呼び出すイベントが発生。皆そろって今度こそラスボス戦だ!と思いきや、今度は呼び出した相棒全員が捕まり、軟禁されるという事態に。 ご丁寧にも一人ずつ別々の場所に捕らえられ、それぞれ同じようなことを繰り返して救出。わずかな盛り上がりもこのイベントで完全に萎えてしまう。 皆を助け、協力してラスボス撃破だ!と思いきやなんと誰一人協力してくれない(一応擁護すると、ラスボスの手によってまた囚われる)。チビテラスにも乗らない。 呼び出した意味も、助けた意味もなく、イベント前と何も変わらない。ただテンポが悪くなっただけ。 + 肝心のラスボス戦も…。 チビテラスにクニヌシが乗って登場。何とこれがラスボスである。 悪路王といういかにもな悪役を出しておいて、どうしてこうなった。 冒険に出たばかりの頃のチビテラスとクニヌシを敵役として出し、感慨に浸らせようという意図は誰にでも分かるが、クニヌシへの思い入れが浅い可能性が高いので、完全にスベっている。 終盤にかけてのグダグダさと冷めるだけの演出で、「ラスボス戦が一番つまらない」という評価も。 そしてあんまりなラストを迎える。 + ... クニヌシは意識を取り戻し、ここでクロウが現れて悪路王の動きを封じる。そして次のように語るのである。 クロウは、前作の重要人物である「ウシワカ」のクローンであり、この事態を見越したウシワカが用意していたものである。 なぜ子供であるのかは不明。それにあのウシワカならばもっと有効的な備えができたはずである。 クロウの使命は、その身を犠牲にして悪路王を撃退することである。 犠牲になる必要性も特に無い。チビテラスと協力して悪路王を倒す方が、前作へのオマージュとしてはより良いのでは? クロウが敵側に回ったのは、その運命を受け入れられず、逃げたかったから。だがチビテラスとの戦いで友情を感じ、心を決めた。 そして悪路王を、その動きを封じているクロウごと倒すことになる。 チビテラスとクニヌシは了承するが、執行人はもちろんプレイヤー。「一閃」で斬り殺すというやるせない最期に。 ここで操作をしなかったり一閃をわざと失敗させた場合、イッシャクに「ちゃんとやれ」「クロウの覚悟を無駄にする気か」と怒られて一閃のやり直し。鬱展開が待つのを分かっていようが、プレイヤーに拒否権はない。 結果、子供が子供を殺す、最もしてはいけないことをするハメになる。あまりに後味が悪い。 そしてゲームを振り返ると、クロウは最も長く共に過ごした相棒である。その彼を、序盤で別れラストにひょっこり出てきたクニヌシで斃すというのは、クロウの扱いがあまりにもぞんざいである。 前作はラスボス前後の展開が感動を誘う話であったが、それとは真逆で虚しさ、やるせなさに泣くことになってしまった。 こんな報われない終わり方でも、どうしたことかハッピーエンドになる。 人々に感謝されて終わる。正直プレイヤーにとっては全くハッピーではない。 評価点 グラフィックは当然前作には劣るが、DSのソフトとしてはかなり高水準。 BGMは前作のアレンジが多いが、おおむね好評。サントラでは音質が前作並みに修正されておりさらに好評である。 ストーリーの前半については、続編として楽しめる出来。 インターフェイスのDSとの相性は抜群。 PS2での前作は、筆の動きはコントローラーのスティックでの操作であり、多少違和感もあった。またのちに発売されたWii版はリモコンでの操作で、むしろやりづらいとの声もあったが、今作画面は小さいもののタッチペンでそのまま線を引けるので格段にやりやすくなった。 前作未プレイであればストーリーもそこまで違和感や酷さを感じさせないため、単体として見ればそこそこの出来である。 前作で一瞬だけ登場した「若かりし日のイッシャク」が終盤で行動を共にするようになった。シラヌイの相棒を務めていた彼とコンビが組めるのは前作ファンには嬉しいサービスだろう。 例のラストシーンで嫌いになったプレイヤーもいるかもしれないが 総評 良く出来過ぎた前作と比べられるのが続編の宿命であり、多少の劣化は致し方ないかもしれない。 しかし、純粋に「『大神』の後日談」として見ても、「前作の主人公の行動を否定し弱体化」「彼のテーマ曲すらも出さず矛盾だらけの理由で殺す」という時点で設定やシナリオ展開を悪い方向で覆すような筋書きが多く、プレイヤーを泣かせようとする露骨な演出も多く含まれている。 やたら子供を登場させるのも恐らくその一環と思われるが、そのせいで無意味な設定や出来事、つまらない矛盾を引き起こしており、しかも唐突すぎたり説明不足であったりで、ほとんどが興ざめで終わるというどうしようもないことになってしまった。 スタッフ曰く「大神が大好きな人が集まって作った」という点や新規キャラクターによる前作ジャック等の点を踏まえると、ストーリーに関して言えば"自称ファンによる微妙な二次創作"の型にはまってしまっていると言えよう。 「名作の続編」の看板を背負ったからには、しっかり『大神』の持つ良さを受け継ぎ、心を込めて作ってほしかったと思わざるを得ない。 余談 これらが原因で前作のディレクター神谷英樹氏に「もう大神を作らない」と公言させてしまった。前作ディレクター自身も続編の評判が良くなかったことを耳にしていた。 2016年には大神10周年の際「続編が作られる噂に動揺して発表、発売となる頃には当時ヤサグレていたから(感情的に)答えたのかもしれない」と明かしている。 神谷英樹氏は「生きてるうちに続編を作ってみたい」「カプコンのエラい人、ご用命の際はどうぞ遠慮なくお申し付けください」と発言していたり、2019年に中村育美氏と共に「大神をまた作りたい」と諦めたわけではない様子。 しかし2018年8月9日に前作『大神』のSwitch移植したHDリマスターのみで不評を認識しているのか不明だがカプコンから続編の話は現在ない。
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作成乙 またジーニャアゲできる -- 2016-07-04 03 34 12 作成早い!ありがとうございます! -- 2016-07-04 06 02 23 ページ作成ありがとうございます。 -- 2016-07-04 06 57 02 LサンダルフォンF覚醒アマテラスS光ヴァル・ミニ二喬・ミニ光孔明・チンバウドラの全員ハイパー編成でクリア。前回と同様B1B2B4は柔らかい敵から倒し、B3はバインドが蓄積されたらアマテラスを使うくらいで片方ずつ倒し、B5は変換を使って4ターンで倒し、ボス戦はお邪魔を確実に消してスキルをためなおして光花火。 -- 2016-07-04 19 44 10 水の上忍はもういい加減にしてほしい。何回使いまわされるんだ。ほかにあんまり来てないスキル上げ素材いるでしょうに -- 2016-07-05 16 01 24 水の常 -- 2016-07-05 17 52 53 通常時だと超地獄でも泥渋いクソダンジョン -- 2016-07-06 19 45 12 水の上忍ハゲド。雑魚の癖に闇吸収(水ならわかるがなぜ闇)とバインド繰り返すってのが糞すぎ。ダメージがか弱いなら可愛げもあるのによ。 -- 2016-07-07 12 31 25 泥2倍なら超地獄で狆落ちる? スミレポカリタナトスのために超級回ってたけど狆のフロアだけほとんど落ちないしタナトスはバカだし凹む -- 2016-07-07 15 54 21 足ひっぱりギミック満載のせいでSランク取れねぇ 火の転界龍はストレスもほとんどなく簡単だったのにまたいつもの糞癌仕様かよ -- 2016-07-07 16 43 08 ↑2 ウチはタナトスに加え、明痴もアホの子。どちらも3倍アップどこ吹く風の全スルー。レベルマなので金取られるだけ -- 2016-07-07 16 54 48 海神の一撃 じゃないんだな・・・ -- 2016-07-07 18 28 18 マルチ劉備だと何のストレスもなく終わるな。1Fにラー継承劉備撃ったら残りは花火で終わり -- 2016-07-07 21 34 59 3倍が寝言に聞こえる位スルーwそら、客も離れるわ -- 2016-07-07 21 45 10 ほんとに合成確率3倍か?ひどすぎるぞ? -- 2016-07-09 02 14 35 スミレとウンディネ無事スキルマ。お疲れ -- 2016-07-09 10 49 14 妖精3倍ならウザったいほど味わってるぞ。マジアンラッキーエンカウント -- 2016-07-09 13 54 59 光マグ、20周して1つもドロップしないってなんだよ -- 2016-07-09 23 34 31 等倍でも超地獄なら3Fは確定泥?今日やることないからポカリでもスキラゲしようか悩んでるけど -- 2016-07-11 00 12 24 ボス3回攻撃とかウザすぎ。超地獄でも等倍時は3F確定じゃないですよ。 -- 2016-07-11 11 24 38 糞アマが糞雑魚のくせに5ターンも闇吸収するからターンがマイナスされてSランク取れない。(多色リーダーの副属性が闇) カマリ0体なのにスゲー闇落ちてくるし。他のパじゃもっと勝てねーんだよ。糞アマの設定考えたヤツ4ね。 -- 2016-07-12 02 50 25 闇の忍者って隣の犬タゲしてたら大丈夫じゃなかったっけ -- 2016-07-12 19 21 40 ↑ごめん、上は水忍の間違い。吸収の仕様よく覚えてないから間違ってたらごめんね。 文句言ってるやつはルーツパかな……? -- 2016-07-12 19 23 28 泥2倍超地獄40周で上忍32犬8。白雪姫のスキラゲするなら他の2択より上げ易いぞww -- 2016-07-12 23 19 07 うちのスミレちゃんが物覚え悪くて困る… 木曜3択からスペダン龍確定泥になったから続きはコインDで復活時に上げるか… -- 2016-07-17 21 08 21 ウンディネはここのダンジョンがよさそうかな -- 2016-10-18 15 44 05 中級で2階で8割がニャドラ・・・。カップの4倍落ちてるんですが、本当に3分の1なのか? -- 2016-10-20 22 14 29 中級4階でジーニャのスキラゲ素材なんか40周してゼロだぜ -- 2016-10-21 07 39 46 熱海の転界龍に見えてしまった -- 2016-10-21 11 49 34 う~ん、スミレか~。3~4体メイン・サブ共持っているけど十字は最近本当に使ってない…ハイパー以外で上がってない用に確保するか -- 2017-09-12 10 26 42
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番号:A123 レアリティ:★★★★ コスト:4 属性:緑 分類:女性 識別:A123 配置:全て 能力:治癒 ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 120 122 124 127 129 132 134 136 139 144 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 カード説明 ブラフマーによって作り出された芸術と学問を司る偉大なる神。楽器を自在に操り、歌姫としても知られている。その美しい歌声が流れると、人々は争いをやめ聴き入った。サラスヴァ王国はここから名前を取っており、サラスヴァティは始祖と言われている。 行動 特技:サラスヴァティの歌(ゲージ:4) [オーラ]敵全体の属性を黒属性にする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:平和の歌 自軍と敵軍にかかっている効果を打ち消す 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.0 ■■■ ■■■ 中列:大いなる声援 範囲内の緑属性の味方のATをAT分アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 □●■ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 後列:ヴィーナの調べ 範囲内の敵のAGをAT×0.25ダウンさせる(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 60% ×0.25 □■□ 30% ×0.3 □■□ 10% ×0.4 考察 前列と中列でのスキルが主な目的で使われる。 敵味方の全てが倒れても「お互いに怪我人が居なくて良かったです」と 言い放つ剛の者『クリスティーナ』にソックリと言われるカード。 恐れよ、崇めよ、讃えよ 特技:敵全体を黒属性に変更オーラ サラスヴァティの歌を聴くと争いを止めさせられ、属性を黒に変えられるらしい。 この特技を使いたい人はおとなしくRフリッグを使おう。 前列:敵味方全体打ち消し 前列のスキルは後列のSRアマテラスと同じ様に全体打ち消し これにより『天空の裁き』を頼りにしたロック系デッキと対等以上に戦うことが出来る。 こちらはSRアマテラスよりコストが1低い代わりに護神が無い どちらを使うかはデッキと要相談。 中列:自身+前方に緑属性限定のAT強化 自身も強化するため、倍プッシュで前方の味方と共に強化されていく UCクーフーリンやSRゼウス、Cセルキスなどが相性が良い 後列に配置し、手前にSRブラフマー、Cかまかぜと並べて 巧く手前にずらすことが出来ればSRブラフマーが超破壊力を発揮してくれる。 後列:敵中列のAG減少 初期の効果だけで考えるとR麒麟を置いたほうが効果大 前述(中列に記載)の様な特別な狙いが無い限りココに置かれる事は無いだろう。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス UCヴァーチ リインカネーションの書3 EX/SRサラスヴァティ
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名前 有馬真由子 クラス/レベル ミスティック/14 性別/年齢 女/17 瞳/髪/肌 黒/白銀/黄 紹介 アマテラスに使える巫女であり、夕月の宿敵有馬兄弟の妹。 まだ年若いが、強大な力を持ったクエスターであり、オラクルの力も持つ。 かつて幼いころ、すばる達の隠れ里に迷い込んだことがある。 登場履歴 第62話「破邪顕正」登場 復活したヤマタノオロチを止めるため、アマテラスの啓示に従い兄を通して夕月と“旅団”にヤマタノオロチ退治を依頼。 すばるに淡い恋心を抱いていたが、それが報われないことはわかっていたようだ。 “旅団”の未来に希望があることを祈りながら、自身はヤシマを守るために尽力することを誓う。 第94話「賢者は最果ての島に」登場 旅団メンバーの頼みで、彼らのヤシマへの入国を手配。自らの立場が危うくなりかねないにもかかわらず、アマテラスの座所まで彼らを導く役目を果たした。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】カエル 【出典】クロノトリガー 【種族】蛙人間 【性別】男 【年齢】たぶんそれなり 【外見】二足歩行の蛙。身長は人並み。マント、手袋、簡素な鎧などを身につけている。 【性格】騎士道精神あふれる好漢。 【口調】これといった特徴なし。 【備考】 剣術、水系の攻撃魔法、回復魔法が使える。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する カエルの本ロワにおける動向 初登場話 008 フロッグ・スタイル 死亡話 登場話数 8話 スタンス 対主催 現在状況 1日目日中の時点で生存 現データ 102:ひとつ火の粉の雨の中 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ペット・ショップ 警戒 008 フロッグ・スタイル グレッグル 仲間 グレッグル ピンチを助けてもらう 008 フロッグ・スタイル 銀 仲間 ギン ピンチを助けてもらう 043 蛙は意外と速く走る ギロロ伍長 警戒 銃撃を受ける 069:罪穢れの澱みを着せて ユーノ 不認知 069:罪穢れの澱みを着せて 因幡てゐ 警戒 銀がヒグマの大将を殺したと伝えられる 069:罪穢れの澱みを着せて ツネ次郎 仲間 ツネジロー アライグマ捜索に協力 074:熊嵐 赤カブト 殺害 頭部を断ち割る 074:熊嵐 ぼのぼの 友好 ぼのぼの 情報交換する 097:雨の降る昼、いったいどうする アマテラス 友好 アマテラス 情報交換する 097:雨の降る昼、いったいどうする 最終状態 【C-4/一日目/午後】 【カエル@クロノトリガー】 【状態】:複数の擦り傷・打撲、疲労(小)、魔力消費(小~中)、びしょ濡れ 【装備】:なんでも切れる剣@サイボーグクロちゃん、マントなし 【所持品】:支給品一式(食料:パンと蛙の腿肉料理)、モンスターボール@ポケットモンスター、しらたま@ポケットモンスター 、銀の不明支給品(0~2、確認済)、石火矢の弾丸と火薬の予備×9@もののけ姫 、マハラギストーン×3@真・女神転生if、風雲再起の不明支給品(0~2、確認済)、参加者詳細名簿、ペット・ショップの不明支給品(1~3、確認済)、スピーダー@ポケットモンスター×6、ユーノのメモ 【思考】 基本:キュウビに対抗し、殺し合いと呪法を阻止する 1:アマテラスを探す。 2:ニャースの捜索。 3:ギロロにあったら話をつけて誤解を解く。 4:余裕があれば鍾乳洞内を調べる。 ※オカリナ、ケロロとある程度情報交換しました。 ※異世界から参加者は集められたという説を知りました。 ※参加者は同一世界の違う時間軸から集められたと考えています。 ※天容の笛@忍ペンまん丸、しらたま@ポケットモンスターとパルキア@ポケットモンスターの存在を知りました。 ※ペット・ショップ、ミュウツー、クロコダイン、クロ、チョッパー、ケットシー、因幡てゐ、ラルク、ムックルを危険ないし要警戒と認識しました。 ※ログハウスの下にある鍾乳洞は抜け道のようなものと推測しています。 ※死者の読み上げが、死亡した順番であることに気付きました。 ※アマテラスがオープニングの時点で意思疎通が出来なかったことを知っています。 ※制限に気が付きました。 ※回復魔法の効果の発現が遅くなっています。しかし、本人は回復魔法の効果がなくなっているかもと思っています。 ※アマテラスが死んだことに気づいていません。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■□□■ B■■■□□□■ C■■■■■□■ D■■■■■■■ E■■■■■■■ F■■■■■■■ G■■■■■■■
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魔神 魔神ヴィシュヌ ミトラ オーディン アマテラス アタバク ホルス ヴィシュヌ 解説 ミトラ 解説 オーディン 解説 アマテラス 解説 アタバク 解説 ホルス 解説 名前 コメント
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《「星(ほし)」の冠(かんむり) ステラスピカ》 「星」の冠 ステラスピカ STR ゼロ文明 (13) クリーチャー:グラン・ゼニス 21000 ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の墓地にあるカードを好きな枚数選び、山札に加えてシャッフルする。その後、自分の山札の上から5枚まで、表向きにシールド化する。その後、自分の表向きのシールドにある《「星」の冠 ステラスピカ》ではないクリーチャーが持つ「このクリーチャーが出た時」または「このクリーチャーが召喚によって出た時」で始まる能力を好きな数使ってもよい。 ■自分のクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのシールドを1つ選び、墓地に置いてもよい。 作者:UNKNOWN 追記:山札回復を追加しました 概要 召喚時、墓地のカードを好きな数山札に加えてシャッフルした後山札の上5枚を表向きにシールド化し、表向きのシールドにあるクリーチャーの登場時能力と召喚時能力を好きな数使えるゼニス。 表向きのシールドを自軍全体の除去耐性として使えるようになる能力も持つ。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (2) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント