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ガツミー メダロット一覧 ⇒ か行 - 4 鏡型メダロット(MIR) 登場作品 4 ガツミー 機体説明 関連機体 機体性能メダロット4 機体説明 ゲーム版メダロット4のとあるキャンペーンで手に入れられた葉書に書かれている幻のメダロット。 一応パスワードは公開厳禁……らしいのだが、 時代が時代なのでネットで探せば一応確認可能である。 全身の各部に鏡が貼られており、割れることによって強烈なサクリファイス攻撃が炸裂する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 家電型一覧 ガツミー 鏡、幻のメダロット、直接攻撃機 グッチー 蛇口、回避、防御不能を使う ジッキー 掃除機、反撃持ちの防御型 ゾッコー 冷蔵庫、非常に硬い女性戦車 タッキー 洗濯機、潜水脚部の格闘機体 テッピー テレビ、強力妨害主体である トッター トースター、究極の装備パーツ アサッシン使いメダロット アトラクター 混乱とクリティカルを呼ぶ叫び! ガツミー 鏡に映るのは自分ではなく、暗殺者 クワガタバイザン 1回限りの暗殺剣を食らうでゴザル! グレイン 大悪魔、最強のアサッシン ゴカクボウーシ 痺れる様な強毒を持つ海の殺し屋 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット4 「ガツミー」(男) かがみ型メダロット ほら・・・うしろに たってる 頭部 アナタノネン MIR-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 48 16◎ 4 症状 がむしゃら アサッシン 右腕 ウシロニネン MIR-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 30 44◎ 28 16 威力 ねらいうち サクリファイス 左腕 コッソリトネン MIR-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 14 52◎ 28 16 威力 ねらいうち サクリファイス 脚部 シノビヨルネン MIR-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 26 22 40 13 13 症状 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 4
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長くなってきたのでリセット -- 名無しさん (2014-08-03 13 18 01) ↑各属性、全部が全部かなり長くなってたんだから当たり前の対処でしょ。しかも書いてあったのを大体拾ってくれてる -- 名無しさん (2014-08-03 16 24 57) コメ欄反映済みなら別にいいけど 同じ系列の項目が次々にリセットかかってるから荒らしかと思った すまんね -- 名無しさん (2014-08-03 16 56 27) テイルズオブレジェンディアの水の民は含まれるのだろうか -- 名無しさん (2014-08-10 03 11 02) 水属性というより海属性って感じの奴も結構いるね。 -- 名無しさん (2014-08-13 17 09 09) 弱い水使いは電気で一蹴されるが、そうとう強くなると純水で電気を防御。災害レベルになると電気なんざ純水使うまでもなく圧倒的物量で倒す -- 名無しさん (2014-08-18 18 25 26) 水害は止めようがないからなぁ…まさに人知を超えた威力。 -- 名無しさん (2014-08-27 17 27 35) 蛇、龍はたびたび水神の使い、あるいは水神として扱われると言うのも書いてみては。 -- 名無しさん (2014-08-27 17 29 41) 日本神話の八岐大蛇も荒れ狂う水の化身と解釈される。 -- 名無しさん (2014-08-27 17 31 17) 2代目「水属性にはカリスマってもんが出ちまうもんなんだよ -- 名無しさん (2014-08-30 21 58 19) 主人公が火属性だとライバルが、光もしくは風属性だとヒロインがこの属性になりやすいイメージ。主人公本人が水属性って少ないな -- 名無しさん (2014-09-12 13 41 31) 菱川六花がない、訴訟 -- 名無しさん (2014-09-29 22 57 16) ↑2 みたいな決まりきったテンプレに当てはめる流れにはうんざりしている。色々変えればいいのにね。 -- 名無しさん (2014-09-30 00 08 58) 軌跡のクローゼ、ティオもこれかな? -- 名無しさん (2014-10-01 13 27 53) 六花は氷だろ -- 名無しさん (2014-10-13 13 25 53) 制限時間内に一定数の水分身を撃破しないと即ゲームオーバーなデミックスを追記したいんだけど…………… やっぱり俺向いてないよこういうの -- 名無しさん (2014-10-13 14 41 32) ↑4歴史あり、という奴だ うんざりなら例外とか探してここに追記してくれりゃいい -- 名無しさん (2014-10-20 01 02 31) 水属性の攻撃といえばモンハンのガノトトスの高圧水流がある。ウォーターカッターとか切断攻撃な。 -- 名無しさん (2015-02-11 15 52 40) ↑3 別にデミックスの名前だけでいいんじゃない?追加したらこれもこれもってなるから -- 名無しさん (2015-02-13 14 19 41) クウガドラゴンフォームがない、やり直し -- 名無しさん (2015-03-29 15 24 56) キャラクターではないが、サガシリーズの水属性は時間を操ることがあるからやばい。ロマサガ2のクイックタイム、ミンサガのクイックタイム、オーヴァドライヴ・・・。 -- 名無しさん (2015-03-29 15 27 04) あれ、ギルスって水属性だっけ? アギトのなりそこないで力の源は一応同じだから火属性(光属性)じゃなかったっけ?(芦原さんが水泳やってたからか?) -- 名無しさん (2015-04-26 00 17 15) ↑10同感だ、毒液でえげつなく戦ったりする主人公とか見て見たいぜ。歴史などという新たな未知への発展を妨げる古い固定概念は、劇毒の津波で腐蝕からの融解だ〜!!! -- 名無しさん (2015-04-26 00 35 23) ↑根流しすっぺ -- 名無しさん (2015-06-07 21 01 51) 雲の王国で、帰ったら世界が水没してるって奴がトラウマ -- 名無しさん (2015-06-29 14 05 18) 竜吉公主とかどうだと思った -- 名無しさん (2015-06-29 14 43 57) 金色のガッシュのパティは? -- 名無しさん (2015-08-15 23 55 24) イナズマイレブンの綱海も大丈夫かな。 -- 名無しさん (2015-08-16 00 15 27) 真庭語の先代真庭喰鮫は人間の体液や血すらも操って頭を破裂させると言う恐ろしいキャラだった。 -- 名無しさん (2015-08-16 01 15 44) クロノクロスの青属性は水&氷って感じかな…? -- 名無しさん (2015-10-03 18 39 07) >21世紀になっても人の力で制御やコントロールしきれないからなのか、 って水に限らず大抵の自然現象はそうだわ -- 名無しさん (2015-10-03 19 07 41) ぬら孫の竜二も中々。相手の体内の水分を暴走させるのは結構良い手だと。妹にやった時は一種のグロ画像だったな -- 名無しさん (2015-11-05 12 21 04) アックアさん。大質量の水をぶつけるが搦手に分類されちゃうくらい肉体派な漢だけど -- 名無しさん (2015-11-24 00 00 54) 扱いにくいぶんコントロールできれば強いってイメージ -- 名無しさん (2015-11-29 15 13 31) マイナーだけど、おまもりひまりの清水久も該当するかな。まんま水属性の強者として描かれてるし。 -- 名無しさん (2015-12-06 23 30 30) 意外と土属性よりも主人公の属性としては少ない その代わりヒロインに多い -- 名無しさん (2015-12-07 06 34 46) 妖怪で言うとカッパも水属性だね -- 名無しさん (2015-12-14 15 34 12) 朝比奈大吾は火属性の気がするけども。自分でも消防士になっていなかったら「『放火魔』になってたかもしれない。」って言ってるし。 -- 名無しさん (2015-12-28 11 45 17) 魔装機神のガッデス、その守護精霊ガッドも水属性てすが。 -- 名無しさん (2016-01-25 17 34 22) 動物がモチーフの作品だと水棲生物だから水属性ね!ってやってると偏ってしまうから注意 -- 名無しさん (2016-04-14 17 26 08) 漫画「水使いのリンドウ」は? -- 名無しさん (2016-04-14 19 59 23) なんというか、知的でおしとやかな女の子に多いイメージよね。・・・来海えりか?知らんなぁ。 -- 名無しさん (2016-04-15 02 05 12) パティもいるんだから、ビョンコもね。 -- 名無しさん (2016-05-16 13 43 26) REBORN!のブルーベル。彼女といいアクエリアスといい人魚と言ったら水属性でしょ♪ -- 人魚姫アクア (2016-05-16 17 50 02) 水× 液体○ 他の項目には2つついてるのになんでこれだけ・・・ -- 名無しさん (2016-06-11 18 27 30) 血液を操作できるようになると途端にえげつないものになるイメージ -- 名無しさん (2016-06-11 18 36 44) 水幻竜アクナビートは、ルーンファクトリー4じゃなくてルーンファクトリー3では? -- 名無しさん (2016-06-15 23 05 19) 落第騎士の雫とか? -- 名無しさん (2016-06-16 01 23 21) 『セキレイ』の月海。 -- 名無しさん (2016-07-29 22 49 01) 多いようで多くないな -- 名無しさん (2016-08-09 18 37 47) ポケモンだと水タイプ安定の印象。苦手の草は中盤あたり氷技覚えるから楽なるし -- 名無しさん (2016-08-09 18 41 26) 『サクラ大戦シリーズ』のグリシーヌ・ブルーメール。 -- 名無しさん (2016-08-09 18 55 39) 雷使い(子供)「水は電気よく通すの子供でも知ってるよ!」→白龍「純粋は電気を通さない、子供は知らなかったかな?」がかっこよかった -- 名無しさん (2016-08-09 19 16 58) ↑ポケモンみたいな相性判定を頭からどけて物理法則でちゃんと考えると、『電気を通す』って性質は電気に対する有効な防御方法になり得るような -- 名無しさん (2016-08-09 19 54 00) ↑金色のガッシュだとそれを利用して避雷針にしてた。まあ、そもそも純水以上に絶縁体である空気を通せるくらい電気の力が強いなら力押しでどうとでもできる……のはフィクションで言ってはいけないこと(まあ、バトル漫画の勝敗だからある程度の科学知識で説得力持たせられればOKよ。たまにトンデモ理論主張する作品もあるが) -- 名無しさん (2016-08-17 12 24 17) 水と氷は統合されることもあったり。変わったところだと「雲から生まれるのは同じ」ということで電撃を含んだりもする -- 名無しさん (2016-08-17 12 45 28) マシュランボーのサーゴも入れて‼ -- 名無しさん (2016-12-03 19 49 59) コロッケ!のレモネードも水を操る力を持っています -- 名無しさん (2017-01-06 11 41 13) デジフロのラーナモンちゃんも忘れずに! -- 名無しさん (2017-04-15 16 06 11) 水属性が子供のころから好きな俺は変わり者?純粋に青が好きなのもあるが -- 名無しさん (2017-05-01 19 40 09) カードキャプターさくらのウォーティ -- 名無しさん (2017-06-22 10 17 34) 遊戯王の所はシャークのほうがいいんじゃない? -- 名無しさん (2017-07-02 16 50 04) り、りんねちゃん……(小声) -- 名無しさん (2017-07-02 18 01 54) モンハンだとガノトトスやタマミツネ、ナバルデウスにアマツマガツチか。水属性やられはスタミナ回復が遅くなる。 -- 名無しさん (2017-11-10 09 51 04) オレアナ(メテオス) -- 名無しさん (2017-11-10 11 27 46) これの特殊攻撃系はえげつない攻撃してくるイメージがある。水に閉じ込めて窒息させたり、水分奪い尽くしてミイラにしたりしてくるの -- 名無しさん (2018-07-01 10 47 41) 一部のゲームでは仕方ないとはいえ、エフェクトはどう見ても氷/冷気による攻撃なのに水属性扱いされている呪文や魔法などちらほら見かけるよね -- 名無しさん (2018-07-07 19 01 26) 強キャラは大量の水を操る感じだが、逆に効率よく戦う方が強く感じる。 -- 名無しさん (2018-07-10 23 02 47) 敵味方男女問わず穏やかだったり冷静だったりな知性派が多いイメージだけど、時々荒海や激流のイメージで武闘派キャラが生まれるのが面白い -- 名無しさん (2018-07-10 23 43 25) カミワザワンダのジャグチミンとか? -- 名無しさん (2020-01-02 09 43 37) 大体は二番手やヒロインになれても主人公にはなれないイメージだが、鬼滅の刃は珍しく主人公が水属性 -- 名無しさん (2020-01-02 23 22 33) わかさぎ姫(東方プロジェクト) -- いっちゃん (2020-03-16 17 00 49) アシディア(オトカドール)(公式サイトより)、ただし使うのはアイスの魔法でテーマ曲のPVの舞台か雪降る平原と氷属性が公式にあったらそっち行き間違い無し -- 名無しさん (2020-07-14 04 30 41) 入間くんにも水を操る悪魔がいたな。人魚とカッパを合体させた様な雰囲気だった。 -- 名無しさん (2020-11-02 21 04 09) 『NARUTO』の千手扉間がいないとは… -- 名無しさん (2020-12-16 19 28 19) あだしものに水を操る巫女さんがいたな。一人称は「僕」。 -- 名無しさん (2021-01-04 10 57 19) テクニカルな手段として顔を覆ったり気管に詰めたりして窒息を狙う戦闘法もある。能力としての出力が弱くても殺傷力には十分な属性 -- 名無しさん (2021-09-04 20 47 30) 氷=固体化した水ってことだからか良く氷属性と混同されてる印象。 -- 名無しさん (2021-09-04 21 15 05) ↑ロックマンエグゼとか氷も水属性扱いだな -- 名無しさん (2021-09-06 16 42 19) ↑2スレイヤーズろいやるってゲームで、使える水の魔法が氷系の魔法ばっかで「水じゃなくて氷じゃね?」と当時疑問に思ってた -- 名無しさん (2021-10-12 09 43 52) ヒロアカのコウタくんと彼の両親もだな。 -- 名無しさん (2021-11-02 21 33 04) 某ドハティ監督によるとモンスターバースのゴジラも水属性扱いらしい。実際、水中戦クソ強い -- 名無しさん (2021-11-14 05 04 05) ヒロアカのビッグ・レッド・ドットもだな。逆輸入で登場したのを見た事があります。 -- 名無しさん (2022-01-04 17 44 35) ダイキンのマスコットは水属性ですかね? -- 名無しさん (2022-06-11 00 24 47) でもこの地面に水を張って足音で敵を探知するのは使えるぞ! -- 名無しさん (2022-07-21 18 28 38) ブラッククローバーのノエルとロロペチカさんは? -- 名無しさん (2022-08-25 20 41 45) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-26 00 42 31) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-09-21 13 46 51 卑劣様は五属性全部使えるから別に水属性限定でもないんだが -- (名無しさん) 2022-10-03 05 25 27 ↑窒息狙い兄貴賢い -- (名無しさん) 2022-11-20 23 26 48 デジモンゴーストゲームのテティスモン様。 -- (名無しさん) 2023-01-04 20 13 13
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ツチニン No.290 タイプ:むし/じめん 特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる。野生ポケモンが道具を持っている確率が上がる) 隠れ特性:にげあし(野生ポケモンとの戦闘から必ず逃げられる) 体重:5.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:RSE/DPt/HGSS/XY/ORAS/GO(※1)/SWSH(※2)/BDSP(※3) ※1ポケモンHOMEを介しBDSPに連れていくことは出来ない。 ※2ポケモンHOMEを介しBDSPに連れていくことは出来ない。またBDSPで捕まえたものを連れてくることも出来ない。 ※3ポケモンHOMEを介しSWSHに連れていくことは出来ない。また他ソフトで捕まえたものを連れてくることも出来ない。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ツチニン 31 45 90 30 30 40 テッカニン 61 90 45 50 50 160 ヌケニン 1 90 45 30 30 40 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/こおり/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/どく/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 進化形のテッカニンについてはこちらで。 進化形のヌケニンについてはこちらで。 第3世代で登場。セミの幼虫がモデル。 ネーミングは土+忍者か。 こいつといいアメタマといい(当時の)固有のタイプを捨ててまで進化後にひこうを持たせたがる 当時のゲーフリのむし/ひこうへの執着っぷりは異常 第五世代以降でこのタイプはビビヨンとメガカイロスしか出てないのでちゃんと反省してくれてるようで本当良かった… 意外な事実 なんと!進化系のヌケニンより合計種族値が高いというストライクもビックリなポケモン ↑進化系はテッカニンだろ。と一応突っ込んでおく。 なぜかメロメロ、ゆうわくを覚えない 仕様上の設定ミス? ↑無性のヌケニンが覚えられないようにするための仕様 ↑つ幻 ↑↑金銀クリスタルではスターミーもメロメロ覚えられたんだぜ ↑↑↑つフリージオ ↑↑↑↑どの道覚えたところで使えないんだから、そんなことの為に進化前の戦法狭めなくたっていいのに…って思うよな 数少ない必中連続斬り使い というかふくがんで連続斬りができるのはコイツだけ? ↑つデンチュラ ↑↑というか、こいつが覚える全ての技の中で最も命中が低いのが80%の乱れ引っかき。 物真似で技を借りてくるかスキルスワップで複眼を奪われるかして技をはずすネタ型が作れそうだ。 ↑ここは物真似(+フォーカス)で命中30の地割れを借りてきて外すのが良いと思う…心の目を入れるとちゃんと戦える方になるけど。 ↑↑↑↑↑実はNN変更する時にヌケニンの性別が表示する(GBAでは不可) など数多くのネタが入っているポケモンだったので作ってみた。 虫地面もコイツだけだし ↑砂地マダム「……」 ↑完全に忘れてたorz 防御種族値もクチートより高かったりする ↑なぜわざわざ威嚇持ちのクチートと比べるんだww ↑てかコイツの防御種族値ってテッカニン、ヌケニンの2倍もあるのね。ちょっとビックリだな ↑実は攻撃と防御の数値が入れ替わっているだけだったりする。 ↑すばやさ圧倒的に勝ってます。 ↑攻撃と防御に関しては数値が入れ替わっているだけと言いたいんだと思う。 実際は90あったのがテッカニンとヌケニンに分離する時に45ずつになった可能性が高い。 ちなみにヌケニンは攻撃はテッカニンを流用で残りはツチニンのステータスを流用しているっぽい。流石抜け殻。 てか手持ちが一杯の時に進化したらヌケニンの方はきれいな抜け殻になっても良いと思う。 なお、ポケダン時闇空ではヌケニンの仕様なのか、成長率が著しく酷い事になっている。でも複眼みだれひっかきや複眼銀風は魅力的。 ↑まぁポケダンではツチニンの能力がそのままヌケニンにコピーされるから、バランス調整のため仕方が無い仕様なんだよね…。 でも其れを生かしてツチニンの時に強化しまくれば、進化後はヌケニンの分も強化されるわけだから無問題だ。 ↑↑だがそのお陰でププリンのスペシャルエピソードでは、経験値稼ぎの相手として最適なんだよね。 こいつが地面タイプで唯一地震・大地の力を覚えないことがネタになっていないのは何故だろう? ↑覚えたらテッカヌケニン歓喜するのにな まあ軽そうな進化形が地震できるのは不自然だから仕方ないか ↑大地の力だったら覚えそうなのに…テッカヌケニンもほぼ影響ないのに。 ↑誰得? ↑↑↑砂地ミノも軽そうな進化形な気がする俺は異端か? ↑全 じならしぐらい覚えろよって思った ↑↑↑↑↑手がないのにパンチする奴等に比べたらマシと思うんだがな…… バクフーン見て思ったがしぜんのちから覚えろよ、イメージ的にも許容範囲だろ ↑地味ーに地震を覚えない地面タイプはガマガルも該当する。だが大地の力は覚えるので両方覚えないのは本当にツチニンだけ SMできゅうけつが威力80になったことでコイツにとっては嬉しい朗報ではないだろうか。 C30の不一致ギガドレイン(威力75)よりも強いメインウェポンが誕生したということだし。 ツチニンとして育成する際、テッカニンのページだと覚える技と覚えない技が紛らわしいので、下記にあるツチニンの覚える技を最新世代のデータに修正。 もし何かしらの抜けミスなどがあったら追記編集お願いします(筆者はこれでORASの時に「がまん」を新規習得したことを知りました)。 ↑データを剣盾版に修正。がまんは技ごとリストラされてしまいました。 ポケモンGOにもツチニンが実装。 リサーチのみの出現となっており、その内容は「むしタイプのポケモンを5匹捕まえる」というもの。 達成は難しくないのだがなまじこのタスクが希少だったため簡単には手に入らない。いや、それどころかこのタスクは現在は入手不可能である。 BDSPとポケモンHOMEの連携発表時に話題に。 上記入手可能ソフト注釈にあるように、BDSP産を他ソフトに連れていったり、他ソフト産をBDSPに連れていくことが出来ない仕様とのこと。 進化後のヌケニンの仕様が、バグで増殖させたポケモンをHOMEに預ける際に弾く仕組みで判別出来ないからだとかなんとか。 悲しいことだが、GO産も含めHOMEから完全にシャットアウトされてる哀れなぶちパンダポケモンよりはマシなので涙を飲もう。 ツチニン ネタ型超命中型 ツチニン型 打倒カモネギ型(XD) アイテム収集型 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 教え技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 超命中型 特性:ふくがん 性格:なんでも 努力値:なんでも 持ち物:こうかくレンズorフォーカスレンズ 確定技:つばめがえし、こころのめ ドードリオからつぼをつくによる命中率6段階上昇をバトンしたあとに降臨 そこでこころのめを使い特性複眼による必中技ツバメ返しをする ドラピオンキングドラオクタンもびっくりのスナイパーの誕生 現実:ドードリオが体力持ちません ツチニン型 性格:意地っ張り、勇敢、腕白 努力値:攻撃252 防御252 特防6 持ち物:食べ残し、光の粉、銀の粉 攻撃技:シザークロス、れんぞくぎり、むしくい、つじぎり、メタルクロー、あなをほる、どろかけ、おんがえし、つばめがえし 補助技:フラッシュ、どくどく、守る、影分身、身代わり マニューラ- ツチニン 威 75 タ こおり/物理 攻 189 - 防 156 (HP 138) ダメージ 102~122 (割合 73.9~88.4%) ムクバード- ツチニン 威 120 タ ひこう/物理 攻 127 - 防 156 (HP 138) ダメージ 110~132 (割合 79.7~95.6%) これだけの耐久ならやっていける筈…無理?ごめんなさい ↑変なスペースがあって表示がおかしかったから直しておいたぞ。 まさかとは思うが、何か意味があったのなら戻しておいてくれ。 ↑↑よく見たらムクバードwww ちなみに防御に振るよりHPに振った方が堅い さてBWにて進化の奇跡というアイテムが登場したわけですが。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 もちものなし 31 45 90 30 30 40 奇跡無振り 31 45 145 30 55 40 奇跡BD振り 31 45 158 30 68 40 特化すればなかなか優れた防御力にはなるが、食べ残しもカゴも持てない。耐久をやるとしたらねむねごしかないだろう。 また防御が高いとは言ってもHPがやたら低いので持ち物なしガブの逆鱗ですら乱2… ただしタイプは珍しい(地面格闘半減岩等倍)のでそれを活かせば活躍できなくもなさげ。 カイリキーの爆パンを4発耐え、エッジでも確定4! 冷凍パンチは知らない。 打倒カモネギ型(XD) LV:50 持ち物:なし 技:メタルクロー/つばめがえし/みだれひっかき/どくどく XDのバトルディスクに登場するツチニン。 この時の相手は序盤みがわりを連打し、そしてHPがピンチになるとチイラで攻撃を強化したじたばたで攻めてくるカモネギなので、 みだれひっかき連打で何とかそれを阻止して挑むものなのだが、 確実にみがわりを潰してカモネギを倒す事はほぼ運任せな状態となっているので、 カモネギのじたばたを受けてあっさり敗北したプレイヤーは多数いることだろう…。 ↑メタルクローかつばめがえしで毎回みがわり壊しつつ最後だけみだれひっかきした方が正確だぞ。 メタルクローで攻撃上がれば儲け物。 アイテム収集型 性格:適当 努力値:適当 持ち物:けむりだまなど 技:いのちがけ/フラッシュ/いあいぎり/みねうちなど 先頭瀕死複眼・2番手おみとおしの王道コンビ。 複眼ポケモンには、速やかに瀕死になってもらうことが重要ですが、 実はツチニン、複眼で唯一自滅技(いのちがけ)が使えます。便利ですね。他は適当に秘伝技でも入れときましょう。 因みに命懸けでライモンドームのタブンネを倒す場合、HP個体値がVで努力値を全振りしても86レベル必要。 完全にネタである。 第七世代で道具持ちのポケモンの連鎖をする時はみねうちを覚えさせるといい。 何気にみねうち+ふくがんを両立出来るのが唯一コイツだけなのだ。 …しかし惜しいことに「どろぼう」はテッカニンになるまで覚えられない。とんぼがえりはまあビジュアルからして仕方ないとしても。 ちなみに「どろぼう」と「ふくがん」を両立出来るバタフリー・ビビヨンにはとんぼがえりが、 デンチュラにはボルトチェンジがあるので、次々と道具持ちを呼び出すにはうってつけのパートナーともいえる。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 5 かたくなる - - ノーマル 変化 30 10 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 15 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 21 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 25 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 30 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 35 こころのめ - - ノーマル 変化 5 40 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技15 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 Lv40 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技32 すなあらし - - いわ 変化 10 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技94 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 Lv10 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技18 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技60 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技61 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 バタフリー・ミツハニー・ウルガモス(レベル1) つじぎり 70 100 あく 物理 15 スコルピ(レベル36) むしくい 60 100 むし 物理 20 ミツハニー(レベル1)、シズクモ(レベル4)、バチュル(レベル8)、キャタピー(レベル9)など いのちがけ - 100 かくとう 特殊 5 チョボマキ(レベル48) じたばた - 100 ノーマル 物理 15 イシズマイ(レベル16)、カブルモ(レベル24) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第3世代 すてみタックル、ものまね(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ(マシン)いとをはく、れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 いあいぎり、つめとぎ、むしのていこう、フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、つばめがえし、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)だましうち、ぎんいろのかぜ(タマゴ)うらみ(教え技) 遺伝 タマゴグループ 虫 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ツチニン(Lv20)→テッカニン 備考 進化時に手持ちに空きがあり、モンスターボールを1個以上持っているとヌケニンが加わる
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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まがついなばし 公式 自称特別捜査隊によって追い詰められ、テレビの世界へと逃げ込んだ稲羽市連続殺人事件の真犯人・足立透によって作り出された迷宮。 二層構成になっており、上層とも言える禍津稲羽市の他に地下階層とも言うべき「マガツマンダラ」と呼ばれる空間が存在する。 某最終幻想6作目のラストダンジョンよろしく、瓦礫をかき集めて凝り固めた回廊で一面が構成されており、空は雲ひとつなく常に真っ赤で陰鬱な空気に満ちている。 アニメ版では破壊された稲羽市の建物で構成されている。 ところどころが警察の用いる現場封鎖テープで仕切られているが、これは彼が刑事であったという名残か。 そんな壊滅的な雰囲気に満ちた情景は、現実に虚しさしか覚えることの出来なかった足立の破壊願望が如実に顕れたものと言えるだろう。 また、中ボスの「羨望の巨人」の姿・名前は足立の都会への執着を大きく表しているシャドウと見れる(回想シーンの中に「都会でエリートになるはずが」と言っているので都会への未練と解釈出来る)。 ダンジョン全体がアメノサギリに同調した足立のコントロール下にある為、全ての階層を踏破し彼の下に辿り着くには、先ずマガツマンダラを探索する必要がある。 また、他のダンジョンと比べ宝箱を調べると刈り取る者が出やすいのが特徴でアニメ版ではなんと三匹も出てきた。
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ツチハ…それが私の名前か エイリアン達が優れたエージェントである千初をコピーした存在。 オリジナルと違って残忍な性格をしており、平気な顔をして人を殺したりする。 身体能力は千初を上回っているほか、髪の色は黒で、瞳の色が赤と言う違いがある。 銃と剣が合体したガンソードを武器に、射撃と格闘を両立させた戦いをする。 好きなものは人間の血、嫌いなものは正義感。 身長163㎝、体重52㎏、誕生日不明、血液型B型。 武器 ガンソード 銃と剣が合体した武器。エイリアンの超技術で開発した為、高い威力と性能を誇る。 名台詞 「ツチハ…それが私の名前か」 第7話より、自分の名前が決まった際の台詞。 「私の名はツチハ、レディスが生み出した最強の兵器だ」 千初「兵器って…あなたも私と同じ命ある存在なのに…」 「そんな事は関係ない、私は戦う為に生まれた存在だからな…!」 同上、戦う為に生まれた存在であるツチハは、 人間である千初たちとは考え方が違うと分かる台詞である。 「お前…千初に似た匂いがする…」 第9話より、初菜に対しての台詞。本能的に察したのだろう。 「勘違いするな、私はお前達の仲間になったつもりはない、それに、千初といた方が面白いからな」 第10話より、レディスの部下であるスナイプに裏切るのかと問われた際の台詞。 戦う為に生まれたツチハならではの台詞であると思える。
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用語集について ・劇場には様々な特別な用語や、皆様が理解に困るような用語がいくつか登場したりします。この項目は一部ですが、その用語を解説付きで書き示したものです! 更新情報 2015/05/06『用語集』のページを追加致しました。 ・書庫(アーカイブ) 七つの大罪を冠した魔道の分類。「傲慢(スペルビア)」、「嫉妬(インウィディア)」、「憤怒(イラ)」、「怠惰(アケディア)」、「強欲(アワリティア)」、「暴食(グラ)」、「色欲(ルクスリア)」の七つに分けられる。「書庫」は人間の脳では認識不可能な高次元の階層に存在すると言われている。魔道士は自らの意識と精神を「書庫」に接続した後、「テーマ」を実行し、魔術を行使する。 ・テーマ 書庫を持つ者の研究するもの。見習いはまず自分の「テーマ」を探すことから始める。内容は人によって千差万別で、同じテーマでも研究する魔道士によって価値観は異なる為、同じ魔道にはならないとされる。自らのテーマを研究結果として『実行』することで、自らの魔力を術式として使うことが出来る。また、基本的に「自分にとって一番遠い物」がテーマになるのが一般的だが、そうでもない者も少なからず。 ・モンスターマスター/グランドマスターズ リーダー藤原妹紅が統括している「モンスター」を守護龍として扱う組織の事。基本的に知られているモンスターマスターは妹紅/リオレウスを始め「セティ・ガルバルディ/アカムトルム」「クレア・メイ/ジエンモーラン」「ポモナ・エリカ/アマツマガツチ」「茨木華扇/ゴア・マガラ(シャガルマガラ)」「精霊愛香/ブラキディオス」「精霊梨沙/ダラ・アマデュラ」「八神早織/ガルバルディorドゥレムディラ」などである。扱うモンスターの能力を最大限に発揮でき、尚且つその能力を自分の能力として使用できるものはグランドマスターとも呼ばれる。また、グランドマスターズとは設立した組織の名前である。 ・霊式の巫女 八神天全を始めとする謎の巫女集団。家族構築などではなく「強い心残りを持つ者」を集めて組織される。リーダーは「神姫を倒す」八神天全。「人間と交流したい」八神早織。「妹紅を殺したい」八神紅翼。「もっと遊びたい☆」八神妖姫。この四人で構築されている。。八神という名前の由来は謎だが、霊式の巫女の名前は必ず八神と定められているらしい。一つの人間を「神」として扱い、その「神」が「八」人集まったとき。ある目標を達成するがためになんたらと言われているが定かではない。 ・創造者(クリエイター) 龍滅院神姫、創造院命を始めとする『ボク』と名乗る組織のことである。超人的な能力を其々が所持しており、神として見られることが多い存在。神出鬼没で法則すら操作してしまう『ボク』も存在する他、人間から創造者になったという異例の『ボク』も存在する。しかし、組織で『ボク』と名乗っているだけであり、正確は其々の人物にも意志は存在する。しかし、根本的な目標や存在理由などが共通している。人よりも悠久の時間を過ごしているためなのか、口が硬い人が多い一方でその模範となっている神姫は明るい性格の持ち主である。数々の創造者は柳影記/並行郷にて大集結している。 ・月の都 東方儚月抄でも登場している依姫や豊姫の住んでいる月の都会のような場所のこと。基本的に何を行っているのかは謎だが、昔は神姫が統括していたらしい。後に梨沙に受け継がれるもとある目標のために一度壊滅してしまうが、神姫の手によって密かに再生されており、依姫を始めとする月の人間が住み着いている。輝夜や永琳、優曇華もその一人である。 ・カビキラー 協力浸透の浴槽用洗剤「カビキラー」ではなく、姫宮紀伊の持つ特殊能力「神キラー」を早口で発言したもの。姫宮紀伊が神属性の敵キャラクターを撃破した時などにBGMと同時に「カビキラー」と流れることもある。姫宮紀伊専用用語。 ・へんなの/┌(┌◉♉◉)┐テラァ mina4283様を始めとする輝ク蕾のメンバーが快く愛用している人類滅亡級の爆弾。黄色以外にも数多くの色が存在している。基本的には球体に可愛らしい顔が描かれている。もはや万物全てを破壊できる凶器としても扱われており、その中でも顔が怖く、大きい物をテラァと呼ぶ。また、テラァには特別な顔文字も存在している┌(┌◉♉◉)┐※製作者様 寺子屋様。劇場でも大活躍をしている。目線が合う、触れるなどをするだけで大爆発を引き起こす「おもちゃ」である。本家である「実家が罠だらけ」ではこの「へんなの」の開発者である主人公の父は「一般用玩具」として販売しようとしていたらしい。人類を子供から根絶やしにでもするつもりだったのだろうか。しかし、販売を許可する会社側の頭の問題もある。そもそもどのようにして開発したのかは永遠の謎である。基本的にメメタァの尊重としても扱われる道具。へんなの/┌(┌◉♉◉)┐テラァに直面すると自然とメタイ発言が溢れる八神妖姫もまた、┌(┌◉♉◉)┐テラァに恐怖心を抱いているほど。航空母艦「加賀」の艦載機としても登場している。どう扱っているかは企業秘密。 ・護国刀 護国の華将軍が所持する何も変哲のない日本刀である。彼女は元々戦国時代の人間で長き戦の中を生き抜いたサムライ。死しても燃え続けるその闘志が当時彼女が使っていたこの刀に宿り「刀の力を最大限に引き出せる者にのみ護国の華将軍を使用できる」というものに。護国の華将軍のその闘志に呼応するかのように切れ味も落とさず血を弾く妖刀のようなものと変貌していった。彼女は「国を護る剣」と呼び護国刀という名前を付けた。セティの「武神剣ガルバルディ」のような不思議な構造などは一切なく、普通の日本刀である。刀の状態では彼女は妖精として生きており、所有者の意志によっては所有者と融合し、人間の姿(亡霊)となり戦闘できるということである。種族が二つあるのはそのためである。なお、所有者と融合している場合所有者にも妖精族が追加される。極限られた人のみが使用できる妖刀である。一部の国では「紅桜」と呼ばれ一部の国では「桜妖(おうよう)」とも呼ばれている。藤魄寺夢子様の主催する劇場「東方幽魔異変」でも護国の華将軍は登場し、この護国刀は「紅桜」として最初は登場する。 ・武神剣ガルバルディ 古くからイギリスで栄えた王家「ガルバルディ一族」の家宝として伝わる伝説の剣。構造はレイピアのように軽いサーベル状。 しかし、その構造は不思議であり、その構造はそれこそ柄、鍔こそ日本刀と同じものの刀身は下方には切っ先(先端)が二つに伸びている多刃で、それを黒い扇状の黒い刃がくっつき。下方の上部には原理不明で浮いている変えの刃が下方の刀身とは逆の向きに設置されている。見ためは西洋風で王族などが持っている物のようにも見える絶品。斬れ味が絶えることなく落ず、刃こぼれを起こさないのは浮いている刃に何か謎があるのではないかと噂されているが真相はセティ本人もわかっていない。「使用者の能力を反映する」という特殊な能力が備わっており、己の望んだように力を持つことができる(※炎を纏えと望めば炎を纏う。)幻想郷の賢者「八雲紫」の話によると「この世にはない鉱物から出来ている刃」と言われているため、もしかしなくても人類が作ったものではないということである。 ・殲滅炎砲ラガンファイナル yurupam26様ことゆるぱむが使用する究極の攻撃。その一撃は霊夢のシールドでさえ一撃で融解し、ダラ・アマデュラほどの巨体を一瞬で爆殺する程の威力。藤原妹紅、リオレウスの二人の炎能力の提供により、いき過ぎたエネルギー充填から発射された究極の熱線である。もはや威力は言うまでもなし。 ・メメタァ 創作作品の中において、キャラクターがメタなこと(製作に当たっての裏事情やゲームシステムなど)に言及した際に落ちとしてこの単語が使われることがある。そのようなメタ発言を幾度となく行う龍滅院神姫は、いつの間にか「メメタァ院さん」と呼ばれる始末になってしまった。(m9(^Д^)プギャー) ・m9(^Д^)プギャー 「m9(^Д^)」の「m」は小指・薬指・中指、「9」は人差し指を表し、人を指差して嘲笑っている様子を表す顔文字。「m9っ」「m9つ」とも書かれ、「つ」は親指を伸ばしてることを表す場合がある。「m9」が右手、「9m」が左手。 主に、「ざまぁ」「ざまあ味噌漬け」「バカが見るブタのケツ~」「くやしいのうwww」に近い使われ方をする。 すなわち、相手を罵倒しつつ嘲笑う用途であるが、あまりにも多用されているため、ある程度の 「温かさ」 がある。だが、マジで凹む人もいるため、空気を読んで使うことだけは注意されよう。 この世界では基本的「セティ・ガルバルディ」が最も多用する言葉。龍滅院神姫にでさえ使用して彼女を凹ませた。セティの二つ名に「m9(^Д^)プギャー皇子」とあるのはこのためである。 ・オンドゥル語 オンドゥル語とは、特撮番組『仮面ライダー剣』での俳優の滑舌の悪さから生まれた空耳。 由来は第一話で主人公の剣崎一真が「本当に裏切ったんですか」というところを滑舌が悪いために「オンドゥルルラギッタンディスカー」と叫んだところから。 ほとんどのオンドゥル語は半角カナで書かれる。 「剣崎はオンドゥル星人」などといった設定が作られていき、ネットで一時代を築いた。現代用語の基礎知識2006にも収録されている。 また、熱心な特撮ファンからは「俳優陣に失礼」「純粋に作品を評価していない」という反感を買うネタでもあったのだが、2009年放映の「仮面ライダーディケイド」テレビ最終回に先だって、剣本編に続きディケイドでも仮面ライダー剣こと剣崎一真を演じた俳優・椿隆之の公式サイトで開催されたチャットイベントにて「僕のかつぜつの悪さから、広まっているオンドゥル語、 僕は公認しています(笑) みんなのオンドゥルきたいしてます。」というヤケクソ寛大な発言が飛び出した。基本的には「ナニイッテンダプジャケルナ(何言ってるんだ、ふざけるな)」や「ウソダドンドコドーン(嘘だそんなこと!)」というようにわけがわからないものが多い。それで会話が成り立ってしまうというのも創作作品の特徴なので諦めよう。上白沢慧音が使用することが多いが、最近出番が落ち込んでいるため誰が一番なのかは不明(たぶん妹紅) ・ビクンビクン/// 主に「攻撃」を受けて「気持ちいい」というドM思考の人が発言する言葉。また、ネタとしてはビクビクしているなどをわざとビクンビクンと発言する某料理人猟人が存在する。実際その人はドMなのでご安心。←メタ発言。 touhoudaisuki8488のオリジナルキャラクター「精霊愛香」がこの発言の発端。おかげで愛香には「ビクンビクン///」というセリフが一番似合っていると発言する視聴者までも現れた。また、当人も自分がドMであることを認めている尚且つ「嬉しいヾ(*´∀`*)ノ」と2015/01/01公開のご報告動画のコメントの後に実は書いてあった。つまり「精霊愛香」もモチーフとなった「愛香」もドMなのである。また、ほぼすべてに置いて存在するドMはdaisy425FF様ことでいじー様。もはや「精霊梨沙」の下僕となっており、鞭打ち、水責めあらゆるSMプレイもこなし、ましてやスペルカードでの攻撃でさえ「気持ちいい」ということにまで成長してしまい…スキルには「ドMの心」という特殊能力が存在する。この能力はなんと「被弾したダメージの99%をカット(快感として受け止めてしまう)してしまう」という恐ろしいもの。もしかしなくても「精霊愛香」も所持。 ・殺りました☆ 元ネタは艦隊これくしょんに登場する加賀型航空母艦1番艦「加賀」の「やりました」というセリフから。何に対して「やりました」と的確に言っている。その内容は敵である深海棲艦を撃破しているときに発言しているためである。このことから「やりました」の「や」の字を「殺」と提督一同が変換してしまったのが発端。このことから提督を「殺りました」からどんどん創造は膨らんでゆき、女の子を「ヤりました」やら色々な「やりました」が作られてしまった。また、それは創作動画でも例外ではないため「殺りました」が使われる。touhoudaisuki8488の「霊式八神異変」では加賀本人から「殺りました」の発言が飛び、takeyuki1227様び「東方柳影記」に登場するamarimono様の依姫からも「殺りました(テーレッテレー」が放たれた。因みにこの「テーレッテレー☆」は「某知育菓子CM」にて登場する効果音のことである。 ○○「殺りましたはは…ヘッヘッ。殺れば遣るほど快感を得て。理屈をつけたら…ウッマーイ(テーレッテレー☆」☆(テーレッテレー☆ 製作:touhoudaisuki8488
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登録日:2015/12/19 Sat 15 06 45 更新日:2023/12/28 Thu 22 19 44NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z アマツマガツチ イビルジョー ウラガンキン ゴア・マガラ シャガルマガラ ジンオウガ セルレギオス ナルガクルガ ナンバリング ニフラム フロンティアG フロンティアナイズ ブラキディオス ベリオロス モンスターハンター モンハン 所要時間30分以上の項目 本家 輸入 遷悠種 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)に存在するモンスター区分の一種。 概要 大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。 ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。 (2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から) その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。 雷狼竜ジンオウガや恐暴竜イビルジョーなどといった、多くのハンター達ならご存知であろうシリーズお馴染みの顔ぶればかり。 専用曲が存在する場合はそちらが流れるし、クエストクリア時のファンファーレ音楽も出身作のものが採用される。 勿論、ハンターとモンスターのインフレが激しいMHFの環境にバッチリ適応してかなりの強化が施されている。 このチャレンジングな試みは、運営が開発チームのスタッフを大幅増員したことで実現可能になったものだとか。 初登場がMHP2のティガレックス、アカムトルムは、シーズン時代というMHF最初期に既に登場しており、今では大昔の話である。 どちらかと言えば、G8以降にメインシリーズから輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。 知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入(*1)はあってもお互いのモンスターを輸入することは一切無くなってしまっていた。 当時は互いの開発チームが険悪な関係だからではないか、メインシリーズにとってMHF産のモンスターが世界観に合わず難色を示したからではないか(*2)、などと色々な憶測を呼んだが、真相は分からず終い。 少なくとも、モンスターの開発方針や世界観の違いによる今更の融和の難しさや、裏にあるだろう大人の事情が暗い影を落としていたことは確実とされた。 ともかく両者の関わり合いがいやに消極的だった為、ハンター達からは「メインシリーズの要素を取り入れることはあっても、モンスターそのものの輸入は絶対に有り得ない」と、長きに渡りそう信じられてきたのである。 それだけに、「G8PV第1弾のラストを堂々と飾るジンオウガ」という絵面の衝撃は大きく、メインシリーズ・MHF民を大いにザワつかせた。 勿論、足掛け数年にして突然のイレギュラーな展開にはかなりの賛否があった(今もある)。 まず、MHFの環境下でメインシリーズのモンスターと戦えることを喜ぶ声が上がったのは当然の事であるが、 半分ほどが有名な面子であること、かつ致命的ダメージを負った過去から一部では「どうせ客寄せパンダ目的ではないのか?」と辛辣な見方も出た。 更に本格的な実装後は、前述した両者の違いがとても顕著に現れたことで 「メインシリーズからの輸入はMHFに今更必要なのか?」と輸入自体を疑問視する声も一時期出た(後述)。 しかし賛否はともかく、そもそも不自然なまでに数年間モンスターやシステムの直輸入が行われてこなかった事を考えれば、モンスター参戦に漕ぎ着けたこと自体がMHF史上前代未聞の快挙とも言える出来事である。 遷悠クエスト 「遷悠クエスト(G級ではG遷悠クエスト)」という専用枠が設けられていた。 G級は全て難易度★8。つまりG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかる。 MHF側で同列の難易度に設定されているのは天廊の番人と辿異種だけである。 遷悠クエストは共通して元気のみなもと使用不可という若干厳しい制約が設定される(別要因でのみなもと効果発動は有効)。 従って、大幅に被ダメージを軽減してゴリ押すという手はまず使えない。素直にガチンコで狩猟することになる。 なお『MHF-G』時代は、メタな話になるがビジネス的な側面から報酬制限が課されていた。 非G級、G級それぞれで一日に3回目のクリアまではブースト効果で報酬枠10枠固定 4回目以降は報酬枠が4枠に減り、回数を重ねるごとに徐々に減少してしまう(部位破壊や捕獲、剥ぎ取りで得られる素材は減少しない) ブースト効果はハンターライフコース有効時、ショップで毎日特典を受け取ることによって回数が復活 上記制限は狩人応援コースで無効化可能 この設定でもブースト効果のおかげで3戦もすれば相当量の素材が集まるのと、捕獲報酬といった抜け穴もあった。 とは言え、一部からは露骨な制限要素とさも課金前提であるかのような狩人応援コースでの制限無効化を快く思わない声も出ていた。 その後は『MHF-Z』への移行、及び新コンテンツである辿異種の実装などに伴い制限が撤廃された。 遷悠武具 生産可能な武具はもちろん、殆どがメインシリーズでもよく知る名前やデザインそのままである。 これらもMHFでは「遷悠武器」「遷悠防具」という特別なカテゴリを与えられており、 デフォルトで自動発動スキルを1つ備えるという特殊効果を持つ。 また、共通して該当モンスターの素材だけで最終強化に辿り着けるという特徴もある(*3)。 上記の高い難易度とランク・報酬制限の見返りという事でか、武具共に総じて優秀な性能を持つ。 遷悠武器 HR5から生産可能で、上がりたての身では即戦力になるほどの超優秀な性能を持つ。 自動発動スキルは一律「早食い」。 早食いはあると色々な局面で便利なスキルであり、様々な独自の自動発動スキルを備える辿異武器に比べると地味だが、彼らに挑む準備の選択肢としては悪くない。 生産時点で見慣れない形のスロット穴が開いているが、これは装飾品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。 シジルについてはG級武器を参照。 どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。 穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。 最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注意。 また、強化に関してもG級では通常のG級武器と比較して桁違いのGzを要求される。 遷悠武器とは違うが、GR800以上で狩猟すると貰える「遷悠○」という素材を使い、一部のG級武器を「改G級武器」に派生強化することができる。 (○に当てはまる時は遷悠種によって違う。「殻」とか「玉」とか) 改G級武器の特性はG級技巧武器と同じ。 遷悠防具 こちらも生産時点で防御力・スキルともに優秀な性能を誇る。 属性の耐性値のメリハリが強烈で、プラスとマイナスの落差が非常に大きく一式装備での運用には向いていない。 これは特にゴア・マガラ以降の防具で顕著。 自動発動スキルは防具のシリーズごとに異なる。 ジンオウシリーズなら雷属性攻撃強化【大】、ブラキシリーズならボマー、といった具合。 遷悠武器の早食いもそうだが、これらは防具のスキル枠の上限に影響されない利点があるため、スキル構成の幅が広げられる。 生産難易度は遷悠武器に比べると高くは無いが、強化に関しては部位破壊限定の素材などをふんだんに使う。 遷悠種のメンバー 現状の、モンスターとしての共通設計は以下の通り。 エフェクト等は一から作り直し あくまでも通常(G級)クエストの延長線上なので防御力は機能する(※即死コンボが全く無いとは必ずしも言い切れない) 中身は主に出身作とそれ以降の作品とのハイブリッドが基本 通常個体の変化度合いは差があるが、ブラキ以降は通常・G級共凄まじい魔改造が施される(ただし、ハンターの性能もメインシリーズより断然高いことに注意) 素材名・素材テーブルはメインシリーズ準拠。モンスターによって部位専用素材が無い、捕獲の方がレア素材率が高い等の特殊ケースも 「○属性やられ」の導入。基本的に属性耐性値での対策だったが、G10でウチケシの実も輸入されてきた。 専用BGM持ちはそのまま専用BGMが流れ、専用BGMを持っていない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れる ハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでいる。 ジンオウガ 自動発動スキル 雷属性攻撃強化【大】 状態異常 雷属性やられ(気絶しやすくなる) 記念すべき1番目の遷悠種。 2015年7月のG8アップデートから1週間遅れての実装であったが、G8のプレミアムパッケージに付属する「先行狩猟チケット」を使えばアップデート当日から挑むことが可能だった。 他の遷悠モンスターにも言えるが、既存モーションから派生する引っ掛けのような新行動が多い。 ジンオウガの場合は通常の威嚇と見せかけて周囲を放電で一掃する攻撃を持っており、何も知らない初見ハンターは大抵引っ掛かる。 G級にもなるとダイナミックお手の途中から切りもみアッパー(ファミ通では「昇牙竜撃」)でカチ上げ、そのままプレスで追撃する根性殺しコンボも備えている凶悪ぶり。 メインシリーズ以上に雷光虫を活用しまくる様子も見られ、G級では雷光虫飛ばしの物量が大幅に増えるだけでなく、タックル時にも雷光虫が飛ぶ。 周囲に拡散させて咆哮で起爆する技もある。 中でも危険極まりないのが、体力が25%減少するごとに繰り出す超弩級の大技。 不意に跳ねたかと思うと、周囲に大量の雷光虫を拡散させて幻想的な光景を生み出した次の瞬間、咆哮と共に開放したまばゆいほどの稲妻が広範囲にほとばしり続ける。 これは俗に「ニフラム」のアダ名で呼ばれる根性貫通コンボの一種で、ガルバダオラのアレと同類。 最初の一撃で宙に舞い上げた後、超高速スリップダメージで一気に削り殺すという極悪な攻撃内容になっている。 その威力たるや、体力が0になっても全回復で復活する「根性札グレート」が手元にあっても、それを上回る合計ダメージ量でほぼ意味を成さないレベル。 G8先行体験会では大多数のハンターがこの技によって葬られ、クエスト失敗が多発したという逸話すらある。 「極」限の頂にて「吼」えし者 イビルジョー 自動発動スキル 餓狼+2(*4) 状態異常 龍属性やられ(MH3G以降の属性遮断仕様) G8アップデートから1ヵ月後の2015年8月に登場した。 メインシリーズと違って仕様と作業量の問題から乱入システムは実装できなかったが、一時期2頭クエストが配信されていたことがある。 MHFのこやし玉は発覚状態では使い物にならないが、拘束攻撃が輸入されてきたので…と思ったら、拘束攻撃の解除はMHFの独自アイテム「ランダムボール」がその役目を負うことに。 他の遷悠種に比べると無骨なモーションが多く、跳んで踏みつぶす、尻尾で岩を飛ばす、大顎で岩盤を咥えて叩きつける、など肉弾戦に磨きをかけたものが殆ど。 おなじみの龍ブレスには360度回転する新技が加わり、背後であっても安全とはいかない。 更には四股踏みでハンターを打ち上げた後、そのままMH4の怒り喰らうイビルジョーのようにガブリと咥えて攻撃を続行するという行動もある。 …正直言って、MHFでのこいつは特筆できることがそれぐらいしかない。 それもそのはずで、G級遷悠種の中では魔改造度合いがかなり薄い方となっており、結果的に地味な印象が拭えなくなってしまっている。 特に根性スキルや、MHFの独自スキルでは屈指のぶっ壊れとも評される「絶対防御態勢」(*5)対策が無かったのは非常に痛手で、遷悠種最弱という屈辱の低評価を頂戴するハメになってしまった。 しかし何よりまずかったのが、メインシリーズの獣竜種が嫌われる原因となっていた車庫入れバックステップ多用ルーチンや、攻撃の緩急の少なさまでそのままMHFに持ち込んでしまったことであった。 MHFの獣竜種代表にしてターンファイトの象徴でもあるアビオルグと比較注目され、概要で触れた「メインシリーズとMHFの差異」がここにきてハッキリと表れる格好に。 これがきっかけとなり、MHF側のプレイヤーから遷悠種自体への明確な否定意見が出るようになってしまった。 無論、イビルジョー自体に何ら罪は無いのだが… また、以降の遷悠種に対してはイビルジョーの件もあってか、アレンジによる新鮮さだけでなく、 「MHFのターンファイト環境にどこまで適性が高いか、あるいは魔改造でどこまで適性が高くなったか」という点を注目する空気が高まる事となった。 その後、年の暮れである2015年12月には強化個体として「餓え喰らうイビルジョー」を実装。 メインシリーズの怒り喰らうイビルジョーに相当する個体であり、四股踏みで龍属性オーラを噴出して打ち上げコンボに繋いだり、その四股踏みで遠距離に地割れが発生するようになったりと、しっかりMHFらしい魔改造が施されている(*6)。 しかも2頭イベントクエスト「双頭襲撃戦」専用の個体なので、当然2頭まとめて相手をすることになる。 ただ、原種時点で指摘されていた長短は据え置き(どころか大岩落としオミット)のため、良くも悪くもイビルジョーらしさはそのままである。 同時に、遷悠種では最速の「MHFによる独自のメインシリーズモンスター特殊個体」登場となった。 「極」限に餓えて「喰」らい尽くす者たち 降りかかる火の粉は払わねばなるまい フレイムタイラント 『MHF-Z』とゲーム『インペリアル・サガ』とのコラボクエストでゲスト参戦した、ロマサガに登場する四天王の一角。 その実態は同名モンスターを元ネタに火属性エネルギーを纏った第2の魔改造イビルジョーである。 元々フレイムタイラントは炎を纏った恐竜(の骸骨)という意匠の姿であった為、おどろおどろしい強面のイビルジョーはまさに適任だったと言えよう。 決戦場に生息し、咆哮やブレス等のあらゆる攻撃がきっちり火属性に置き換えられている。 更には周囲を火の玉が2個回転しており、コラボ仕様とはいえ一部で揶揄のように言われていた 「MHFのFはファンタジーのF」がとうとう現実のものとなってしまった。元からだって?知らんがな そして、討伐するとムービー付きで爆炎に包まれながら消えるという優遇ぶり。これまたスタッフのこだわりを感じさせる。 専用クエストに出発する際は武具が支給品で固定されるのだが、武器はちゃんとフレイムタイラントに相性面で有利なアイスソード(大剣)である。 依頼主の文面を読む限り、入手した経緯は…… ブラキディオス 自動発動スキル ボマー 状態異常 粘菌やられ 3番手の遷悠種。 ブラキディオスとは切っても切れない関係にある「爆破属性」導入に長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。 前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。 つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。 元々ブラキディオスは圧倒的なフットワークと爆発粘菌を交えた攻撃が持ち味のモンスターなのだが、MHFでもその強みは健在。 HR5~の時点から中々の凶悪ぶりで、例えばメインシリーズだと高レベルギルドクエストやG級クエストでしか行わなかった2連続直線爆破を、 この段階から使用してくる。 それも、メインシリーズより更にハイペースなモーション速度で。メインシリーズのブラキに慣れた人でも全く油断できない。 既存モーションもさることながら、新モーションの厄介さも極まっている。 よく見る攻撃の一つである「サイドステップ→横殴り」の後、不意にいきなり両前脚で地面を隆起させ、爆発で追撃する、なんて派生行動は完全に初見殺しである。 いわゆる根性貫通コンボだが、元からブラキディオスの攻撃は根性殺しになりうるものが多く、あくまでも氷山の一角に過ぎない。 地味に粘菌等の爆発が複数ヒット判定になっているため、前述した絶対防御態勢はかえって危険にさらされる。 その代わり、例のジャンピング土下座時の爆風は本体と同時発生になっているなど、一部メインシリーズよりかわしやすい面も。 G級ではジンオウガと似たニフラム的大技を有しており、頭部の角をゲリョスみたいに光らせると 地面に叩き込んだ瞬間におびただしい量の粘菌が周囲一帯に広がり、非常に長い溜め時間の後に超大爆発を引き起こす。 この粘菌は触れても粘菌やられにはならないが、罠を強制的に破壊する性質がある。 爆発ダメージは最初に打ち上げ、次に瞬間的な超高速スリップダメージという具合。 溜めが長いので見てから対処は容易だが、回避ミスが許されない攻撃なので慣れないうちは範囲外に避難してしまうのがいい。 爆発直前になると地面が揺れ始める。 ベリオロス 自動発動スキル 氷属性攻撃強化【大】 状態異常 氷属性やられ(MHFの凍傷状態と似た効果だが、凍傷と違ってアイテムでは打ち消せない) 第4の遷悠種。G9時代の2015年12月中旬に実装。 G8アップデート時に発表された↑3体がG8.1で全員出揃った後、次の遷悠種は誰か?と噂される最中に登場した。 メインシリーズでは出れば出るほど弱体化と不評が相次ぎ、MHXXで復活するまで長いこと出演させて貰えなかった不遇なモンスターの1体であるベリオロスだが、 遷悠種としての彼に関してはそんな鬱憤を晴らすかのようにめいっぱい魔改造が施されている。 これは先の3体への評価をもとに運営が決めた方針であり、「魔改造した方が反響が大きい」と認識した為。 (ちなみにこの発言が出たインタビューでは、とうとう「魔改造」の単語が公式で使われてしまっている) まず、元来の特徴である縦横無尽な動きはそのままに、ダイナミックな新技が多数投入された。 氷ブレスで発生させた氷竜巻に自ら飛び込んで無数に拡散させたり、引っかきや超低空滑空と共に大量の氷の棘を展開したり、と視覚的な派手さが増している。 また、ベースがMH3~MH3Gのハイブリッドであるため、MH3だけの行動だったナルガ式跳びかかりや、捻りながらの噛みつき攻撃を用いてくるのが特徴。 その一方で、エリア移動直後にハンターが待ち伏せしていた場合に行った超高度からの強襲は使わない。 G級の大技もこれまたダイナミックに、恐らくMHFに登場するモンスターとしては初の4段コンボ攻撃。 最初に1回転してハンターを打ち上げるのが1段目で、 次に後ろへ飛びながら地面を隆起させて打ち上げるのが2段目、 更にブレスで巨大な氷竜巻を発生させて打ち上げ、竜巻のスリップダメージを入れるのが3段目、 最後はベリオロス自身が回転しながら突撃してトドメを刺すのが4段目となる。 この手のコンボにありがちな「個々の攻撃力は低い」といった慈悲は一切無く、どれでも大ダメージ。 まさにハンター絶対殺すマンを体現した必殺技である。 だが、終了後は息切れしたのかやや長めの隙ができる。 ちなみに、元のベリオロスは前脚の翼のスパイクを破壊すると弱体化するという性質があったのだが、 MHFでは部位判定がシビアになっていて、厳密にスパイクを狙って攻撃しないと簡単には破壊できなくなっていた。 この異様な難易度の高さと、前述のG級大技の使用頻度に問題があるという意見が多数寄せられた為か、実装日から程無くしてその後のアップデートで修正・緩和された。 (※ちなみに棘素材そのものは部位破壊限定ではなく普通の素材扱い。限定素材の剛爪が手に入りにくいことが問題だった) モンスター自体に明確な修正が行われたのは近年のMHFでは異例の事だが、後にG9.1で全剛種モンスターの調整が行われたことを考えると、本件はある意味その先駆けだったのかも知れない。 ウラガンキン 自動発動スキル ガード性能+2(剣士)、最大弾数生産(ガンナー) 状態異常 火属性やられ 第5の遷悠種でメインシリーズお馴染み炭鉱夫達の現場主任。G9.1アップデート後の2016年3月9日に解禁。 何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。 事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。 モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビルジョーの反省もあってか見事なまでに魔改造済み。 MH3G基準なので咆哮スタンプに攻撃判定は無い。 HR5の時点からMH3GのG級個体相当なのでローリング顎スタンプは健在。 武器の顎による攻撃は更にパワーアップしており、スタンプしながら岩を抉り飛ばして火薬岩も撒き散らし、 同じ溜め動作から3種類に分かれる強烈なスタンプ攻撃を行ったりする。 特に、溜めスタンプは既存のゆっくり頭を持ち上げる方のとは別物で、2段階目以降の溜めになると打ち上げ→噴火のコンボに変化。 3段階目に至っては規模がかなり広く、かつ噴火後も周囲に小規模の噴火が大量発生する。 もう一つの得意技であるローリングもバリエーションが増加。 終了時に丸まり体勢を解かずに停止、そのまま後方のハンターめがけてすっ飛んでくる事がある。 遠距離だろうと一瞬で潰しに来る恐ろしい攻撃だが、本来のネックであった「ローリングによる追いかけっこ」が相対的に減っている上、攻撃後は少しの間ひっくり返って隙だらけなので反撃しやすい面も。 ただし、G級では直撃でハンターの体が埋まる&通った軌道上に噴火が発生する点に注意。 そして、遷悠種恒例となったG級大技は顎スタンプからの打ち上げ…ではない。 その場でジャンプして丸まり、地面にめり込みながら高速回転して前方のハンターを吸い寄せるのが彼の切り札である。 よもや主任がダイソンを体得するなんて誰が予想できたというのか。 高速回転中は白い風の範囲に入ると吸い寄せられ、直撃したが最後死ぬまで延々と削りダメージを浴びせられてしまう。 根性札グレートも魂の再燃(*7)も一気にぶち破られる極悪な超多段ヒット技であり、ウラガンキンがダイソンというシュールな光景も合わせて見る者の度肝を抜いた。 この大技の怖い所は、吸い寄せ範囲に踏み入れると脱出が困難になる所。 更に吸い寄せから逃れても、中途半端な距離ではウラガンキンの後方から断続的に射出される岩(震動付き)に当たりかねないため、予備動作を見た時点で早急に離れる必要がある。 幸いな事に、避けさえすれば終了後は物凄く隙だらけになるため、MHF特有のターンファイト環境に噛み合っていると言える。 ナルガクルガ 自動発動スキル:回避性能+2 第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。 G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。 元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくともいつかは実装されるだろうという見方は多かった。 なお、こいつが住む狩猟フィールドの樹海はMHP2Gにも輸出されたフィールドで、ある意味古巣に帰ってきたと言えなくもない。 (メインシリーズでは未だに樹海が復活していないので) 遷悠種の中ではビジュアル上の変化が大きく、メインシリーズが怒り状態になると目から赤い光を引くのに対し、 MHFでは体毛が青白く変化、目から青い光を引き、一挙一動のたびに体全体が残像を出すようになる。 残像を残しながら跳ねまくる青白いナルガは異様な光景である。 MH3Gの原種~希少種ハイブリッドで、G級は各種尻尾攻撃に毒棘がつく。 もちろんそれ以外の動きの変化も大きい。 尻尾から周囲に大量の毒針を降らせてビターンで仕留めたり、砂埃を立てて姿をくらませてから一瞬で奇襲したりとトリッキーな新技を会得している。 更に振り向きながらのブレードで真空波すら引き起こす。吹き飛ばないが地味にいやらしい。 更に更に、バックジャンプと思わせていきなり飛び込みながら尻尾回転で打ち上げ追撃するコンボも。 そして、ナルガクルガの俊敏性を極限に活かした必殺技も存在する。 亜種のように2連続で回り込みジャンプを仕掛けた直後、ミドガロンを彷彿とさせる瞬間移動攻撃で軌道上のハンターを膝崩れ気絶に追い込む。 その瞬間移動を2連続でやった後、生成される風の渦を咆哮でかまいたちに変え、ハンターをズタズタに切り裂く。 本当にミドガロンと比べても遜色ない瞬間移動であり、直撃でかまいたちを続けてくらえば当然命は保証されない。 忍者のような新技といい、まさにハンタースレイヤーの如し。 ナルガクルガ=サンにニンジャソウルが宿った可能性が微レ存…!? 唯一の難点は、発見時BGM クエストクリア時BGMがMH3仕様で、原典である2G仕様ではないところだろう。 作れる武器は無属性ではなく毒属性で、切れ味や改心率はランク帯相応に落ち着いている(攻撃力も同様)。 防具は先述の通り回避性能+2が自動発動するため、非常に人気が高い。 その代わり火耐性-5、雷耐性-10は無視できる数値ではなく、他防具との組み合わせ次第となるだろう。 「極」限なる俊足で「駆」ける者 ジンオウガ亜種 自動発動スキル 龍属性攻撃強化【大】 状態異常 龍属性やられ、蝕龍やられ 第7の遷悠種にして、初の亜種遷悠種。 G10.1時代の2016年8月に登場、蝕龍蟲を操る黒い狼がメゼポルタにもやってきた。 帯電状態(龍光まとい状態)では爪や角に赤いラインが走り、毛が黒く染まるなどの変化がある。 新規やられの『蝕龍やられ』は、画面を蝕む物理的な視界悪化、武器切れ味の鈍化、さらには手持ちアイテムの減少など、 ハンターに強烈な不利を背負わせるものとなっている。 ただし、これは龍属性やられ同様に耐性値を20以上にすることで完全予防が可能。 他にもウチケシの実が有効であるほか、元の設定にのっとって龍殺しの実が優先的に減っていくのでそちらを持ち込んで身代わりにする手も。 耐性値でシャットアウトするのが一番確実だが、手元の防具やスキルでは実現できない場合に一考の価値あり。 肝心の行動面だが、インファイト傾向の強いMH4Gがベース。 アッパー等のモーションは一部原種と共通しながらも例によって原種とはほぼ別物であり、メインシリーズになかったサイドステップによる撹乱、高速化した突進などに惑わされないようにしたい。 そして、大多数のハンターが懸念しているであろう「誰もが嫌がる蝕龍弾」についてだが MH4G同様に一部行動に付随しつつも、高高度に発生してから突っ込む・スピードが若干落とされた仕様になったので対処がしやすくなっている。 亜種の新規モーションは龍属性の竜巻を発生させる(!)、2回スピンして打ち上げた後に大量の蝕龍蟲弾で追撃、 そしてG級かつ塔限定で高高度ダイブのニフラムを発生させる、の3つ。 後ろ二つはいわゆる根性貫通コンボ。特にダイビングニフラムは狙ったハンターの頭上から直接落下してくるので(狙われた方は)実質的に安全地帯が存在せず、必ず緊急回避や超越秘儀(六華閃舞)発動モーションの無敵時間でやり過ごすことになる。 ゴア・マガラ 自動発動スキル 集中+2 状態異常 狂竜やられ(狂撃化/狂竜化) 第8の遷悠種。MH4パッケージモンスターにしてラスボスの幼体でもあり、遂にMH4系列モンスター初参戦。 『MHF-Z』への超大型アプデ後の2016年12月21日に登場した。 龍属性枠では既に↑のジンオウガ亜種が実装されたばかりであること、残る属性やられが水のみという状況などからそちらに該当するモンスターが輸入されるのでは?と推測されたが予想を裏切っての選出となった。 更に実装武器はまさかの闇属性(内訳は氷80%+龍80%)に変更。遷悠武器では初のケースである。 出身作の行動パターンをほぼ全て(オウガの時はオミットされた拘束攻撃も!)網羅、再現している。 既存技にこれといった変化は無いが、G級では咆哮が超咆哮になっており、辿異スキルが無いと前方に立つだけで悶絶してしまう。 恒例の追加技には不意のサイドタックルからの三連ブレス、球状のウイルスを大量拡散させての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。 特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。 ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力、克服システムによる狂撃化、狂竜症などなど、原典の仕様をしっかりと再現している。 更に今回は、狂竜化の更に上をいく形態「真・狂竜化」が登場。G級でのみ移行し、通常形態同様に狂竜化中でも感知が進行することで変身する。 この形態では触角が前に突き出して変形、翼膜の形も変わり凶悪な姿と化す。 しかもそれだけでなく、なんとエリア全域のサークル化という恐ろしい状況が発生する。 形態を解除しない限り、狂竜症になろうものならどこにいても逃れられないスリップダメージに襲われる。 一方で従来の遷悠種が持っていたニフラム大技、徹底した根性殺しコンボ等はなく、どの攻撃技も純粋な防御力で耐えられるようになっている。 これもMHF-Zで絶対防御態勢スキルの仕様変更の影響が強く出た結果、と呼べるだろう。 遷悠種の中ではシステム面の再現クオリティーが高い仕上がりとなっているが、 強いて(実装直後の不具合以外で)難点を挙げるとすれば、本来は狂竜化の解除寸前で点滅する触角が常時点滅している、通常と狂竜化移行時の咆哮音声が同じ、など細かい部分で再現しきれていない所か。 武器はそのイメージを反映してか闇属性(*8)を持っている。 防具は、昨今では発動させにくいと評判の集中+2が自動発動するため、集中が欲しい武器ならぜひとも採用したい所。 しかし驚くべきはそのマイナス耐性であり、一部位でも火耐性-20、雷耐性-15、龍耐性-10というとんでもない数値となっている。 G級テオや辿異種リオレウスあたりに着ていった日には消し炭になること間違いなしである。是非とも何らかのフォローをして着用しよう。 ちなみに設定面を鑑みても、作業量とゲームバランス的な問題を考慮する限り、既存モンスターの狂竜化個体までは手を付けるとは思われていなかった。 MHF向けに大幅アレンジされたスラッシュアックスFの例があるので無くはないかも知れないが、そのままの導入は考えにくい。 …実際無かったのだが。 シャガルマガラ 自動発動スキル 状態異常無効【他種】 状態異常:同上 ゴア・マガラ実装から5か月後、2017年4月19日の中間アップデートで早くも登場した成体。 今回はなんとシャガルマガラと縁が深いフィールド「禁足地」ごと輸入された。遷悠種では初の試み。 岩や段差は無い。 出典と違い「光」のイメージが強められており、影が光っている、翼から光の粒子を発するなどの差異がある。 武器属性もそれに合わせて龍から光属性にチェンジ。しかしながら内包する火+雷属性は本来シャガルマガラの弱点である。 動きはシャガルマガラにMHFのゴアの独自行動をかけ合わせたものだが、一部攻撃の性質が若干異なったりする。 最大の特徴にして問題点である地雷(MHFでは「雷爆」と呼称)は各作品の仕様を取り入れており、総合的には緩めだが一定間隔でピンポイント地雷も発生する。 また、メインシリーズで悪名高かった設置式の3WAYブレスは当然のごとくオミット済み。 代わりに咆哮はG級だと超咆哮にランクアップしているので注意。 独自技の一つは、翼脚にウイルスの光を纏わせて叩きつける攻撃。 前方に向かって光の衝撃波も飛ぶ技だが、長く溜めた場合は被弾すると空中でキャッチ、つまり拘束されてしまう。 メインシリーズと異なり拘束中は自由に動かず、その場でもう片方の翼脚で薙ぎ払うだけだが、放置してるとウイルスをなすりつけられた挙句ブン投げられる。 他にも一瞬で薙ぎ払いながら振り向く攻撃もあるが、威力はそんなに高くない。 そして、本作のゴアがそうだったようにシャガルもG級で真・狂竜化を会得。 翼で自身の身体を覆い隠した後、天にも昇る光柱に包まれて大爆発。角が絡み合って一本角と化し、翼膜が虹色の如く輝き、周囲に虹の光輪が見えるという大激変を遂げる。 禍々しい悪魔の様相を呈した真・狂竜化ゴアとは真逆の、光り輝く神聖な龍という印象に変わる。 この形態に移行した真のシャガルマガラは以後、絶命するまで真・狂竜化形態を解くことはない。 真ゴア同様のフィールド全体のサークル化が延々続くことになるため、迂闊に狂竜症を発症すると大変(幸いにも強制発症させてくる攻撃は無い)。 光の叩きつけも溜めの短い方を2連続で行い、新たにジンオウガ亜種の2連スピン 追撃をダイナミックにしたような広範囲攻撃を繰り出してくる。 後者の攻撃では打ち上げられると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。 なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。 武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正 防具は自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」と強力な分、ゴア防具からさらに進化して水耐性以外すべてマイナス、しかもG級防具らしからぬ低防御力 このようにハイリスクハイリターンを地で行くどえらい武具と化しており、防御力が重要なG級では痛いペナルティーを背負うものとなっている。 防御力が下がるならちょっと……なんて敬遠されるかも知れないが、辿異スキルとうまく組み合わせた時の武器性能は高レア度の辿異武器に匹敵するし、自動発動スキルもまだまだ現役どころか「つけられるなら絶対欲しい」超便利な効果である。 断じて軽視できる性能ではない、という所がますます悩ましい。 アマツマガツチ 自動発動スキル 水属性攻撃強化【大】 状態異常:水属性やられ、龍属性やられ 2017年11月1日アップデートで登場したMHP3のラスボス。先のシャガルマガラと同様に専用フィールドの霊峰も同時に実装された。 また、メインシリーズにあった形態変化によるBGM変化、専用のクリアBGMなどの演出も導入されている。 ただし形態変化後のBGM『嵐の中に燃える命』は後述の第三形態で流れるため、第二形態までのHR帯ではBGMが変化しないまま討伐になる。 HR帯ではメインシリーズ同様第二形態まで変化するが、G級だとさらにもう一段階変化する。 翼膜の斑点のみならず全身が赤黒く染まり、龍属性のオーラを纏う。 また、腹側の灰色の甲殻が青く発光するようになる。 この形態では無属性だった一部攻撃に龍属性が付加されるようになる。 動きに関してはHR帯ではメインシリーズとさほど変化はないが、G級から超咆哮と超振動を使用してくる。一方でイメージに合いそうな超風圧は使用してこない。まあ風を起こす度に超風圧されたらストレスでホッハだが。 ちなみにアマツの代名詞であるダイソンだが、バリスタが撤去されているためダッシュで逃げるか竜巻発生までに殴って怯ませなければいけない。ただし威力はG級防具5部位で致命傷になるよう設定されているため、より防御力の高い辿異防具や辿異狩護防具を使えばダメージを抑えることができる。 第三形態からは今までのゆったりした動きから打って変わって攻撃が激しくなる。 超咆哮と超振動、2つの属性やられを使ってくるため無対策だと苦戦を強いられる。 一方で根性潰しや一撃必殺技などは使ってこないため、防御力を高めておけばすぐやられるようなこともない。 むしろ厄介なのは広いフィールドを縦横無尽に動き回ったり、ハンターが手出しできない攻撃を連発して狩猟時間が長引きやすい点だろうか。 武器はメインシリーズ同様高い攻撃力とやや物足りない水属性、マイナス会心となっている。ただし斬れ味は悪いどころか最高の空色に達する。ボウガンの弾も昨今の環境に合わせたものになっている。 攻撃力は辿異武器最終強化に並ぶ程なので、会心率さえどうにかすれば活躍が期待できる。 防具の自動発動スキルは水属性攻撃強化【大】。これで火属性攻撃以外の各属性強化が揃い踏みした(*9)。また新スキルの一点突破のSPを全部位に備える。 セルレギオス 自動発動スキル 見切り+5 状態異常:出血やられ 2018年4月デビューのMH4Gのパッケージモンスター。 2019年末にMHFのサービス終了が決まり、それまで新規モンスターの実装はしないと明言されたことで、最後の遷悠種となった。 登場するフィールドはHR帯ではセクメーア砂漠、G級では彩の滝である。 メインシリーズとの外見の違いとして、G級個体のみ怒り時には金色の鱗粉が舞い、体色も赤黒さを帯びたものへと変化する。 HR帯では変化無し。 セルレギオスの代名詞である裂傷状態だが、MHFですでに実装されていた出血やられに置き換わっている。 裂傷状態とは「専用アイテムで治療」「肉系アイテムを食べても回復しない」「しゃがんでも自然治癒が早くならない」という違いがある。 こう見ると裂傷より厄介だが、専用回復アイテム「止血玉」はモドリ玉などと同じく使用時のモーションが地面に叩きつけるものなので、モスジャーキーを食べるより隙が小さい。MHFにモスジャーキーは無いが。 また使用時に周りのハンターの出血やられも治療できるため、どちらが脅威かは微妙なところである。 戦闘面ではおおむねMH4Gを踏襲している。 あまりステップを多用しなくなっており、ターンファイトがし易い調整がされている。 また刃麟が破裂しなくなっているため、出血やられを発症する技が脚を使ったものと後述のカウンターが有効な技に変更されている。 遷悠種セルレギオス最大の特徴として、ゴゴモアのようなカウンターギミックが存在する。 特定の攻撃時に翼を赤く染めながら突撃してくるのだが、この時にハンターの攻撃をヒットさせるとセルレギオスの攻撃判定が消失し、着地と同時に転倒して大ダメージを与えることができる。 セルレギオス武器はマグネットスパイク以外全ての武器種が作れる。 性能は無属性だがG級武器LV50と比較しても高めの攻撃力、長い空色の切れ味ゲージ、会心率50%と優秀。 またMHFでは珍しく切れ味ゲージが匠無しで最大になっているという特徴がある。G級では匠・業物・剣術の複合スキル「剣神」が簡単に発動できるためあまり魅力を感じないが、HR帯なら大きなセールスポイントである。 残念ながらセルレギオス武器の売りであった特殊効果は失われているが、近接武器なら「巧流」スキルで疑似的に再現できる。(*10) GR200になるとより強力な辿異武器が作れるが、それらの素材元である辿異種は非常に手ごわいモンスター達なので、彼らに挑むためにレギオス武器を作るのは選択肢としてアリである。 防具のレギオスシリーズの自動発動効果はなんと会心率を50%上げる「見切り+5」である。MHFでは会心率を上げるスキルが豊富に存在するが、それらは発動条件があるため、無条件の見切りスキルの需要も高い。 また最新のG級防具、辿異防具、装飾品には達人のSPが付与されていないことが多く、それらを使用しながら達人のSPを見切り+5が発動するまで積むことは非常に困難なため、スキル枠を埋めずに見切り+5を発動出来て最新スキルを数多く備えるレギオスシリーズは数多くの防具を差し置いても装備する価値がある。 ただし、より強力な辿異防具を装備したい、他のスキルの関係で見切りに魅力を感じない、雷耐性-10が気になるなどの場合もあるので自分の戦術や相手モンスターにあった装備を選択しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はアグナっぽいね -- 名無しさん (2015-12-19 15 48 50) G8で見れたジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオスが全員同じ方向を向いてる画像、本当に殴り込みに行くって感じが出てて大好き -- 名無しさん (2015-12-19 15 55 27) 結構輸出してるからクロスにはエスピナスぐらいでるかと思ったのに……何故ヴォルガノスだけ -- 名無しさん (2015-12-19 16 50 45) 兄貴は2ndGで出てたから…あ、糞鳥は出なくていいです -- 名無しさん (2015-12-19 22 05 50) そのうちゴアやシャガルも出そう -- 名無しさん (2015-12-19 22 32 56) 下手すりゃクロス初登場のオストガロアが早くも実装とかしてなw -- 名無しさん (2015-12-19 23 06 54) Fでこそあの馬鹿体力活かせると思うんだがなマジオスさん -- 名無しさん (2015-12-21 00 11 16) ガンキン主任が出張決定。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 09 18) 本家のモンスが嫌いとかじゃないけど(一部除く)Fモンス差し置いて最上級難易度クエスト群みたいな扱いされてるのが正直イヤだなぁ -- 名無しさん (2016-01-22 15 18 14) 遂には遷悠武器種まで登場かww -- 名無しさん (2016-02-18 08 06 10) F的には色々なすきるが -- 名無しさん (2016-02-19 00 32 34) ミス 色々なスキルが刺さり易いチャックスも良さげだが、流石にまだ早いか -- 名無しさん (2016-02-19 00 33 30) 極み吼えるジンオウガは出し得電光石火連発さえなければまだ楽しいんだけどなぁ。あと派生技多すぎる格ゲーマーかよ -- 名無しさん (2016-03-19 11 07 22) 次はナルガクルガが遂に登場らしい -- 名無しさん (2016-04-14 23 52 11) よりによってみんなストーリーズの顔ぶれ。辻Pの(あるいは辻Pに)圧力でもかかっているのか? -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 40) ナンバリングがストーリーズでいったん休憩してる間にFにリソース割いてるのかね -- 名無しさん (2016-10-21 22 44 51) 水属性枠はハプルボッカにでもならんかな。 -- 名無しさん (2017-06-10 04 20 01) イビルジョー2頭のクエで相当反感買ったんだろうなぁ、センユウの報酬問題は。俺も当時やってたけど酷かった。確定じゃないし連戦しているとどんどん報酬が減って手に入らなくなるしな。 -- 名無しさん (2017-11-26 19 39 12) 名前 コメント
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橘純一 初登場話 005:『どうとく』のおじかん 現データ 005:『どうとく』のおじかん 生死 生存中 スタンス 生存優先 現在状況 【橘純一@アマガミ】[状態]精神的疲労(中)、返り血を浴びている。[装備][道具]KS×1、RS(1~3)[思考]基本:殺し合いには乗らない1:何で逃げているんだろう2:ありすちゃん…………。[備考]※一日目が終わった直後からの参戦です(森島先輩イベントは経験済み) 絢辻詞 桜井梨穂子 森島はるか
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はじめに マツタケINアワビは現在第3期。このページではこれまでのマツタケINアワビの歴史を記述する。下記の内容は全て事実だがショッキングな 内容が多いので、気分が悪くなったらいますぐデパスを飲み白い粉末を炙って鼻から吸い上げる治療法を実践しよう。 用法容量を守って楽しく☆DUEL☆しよう(キレ顔) 第0期(黎明期) B.C.220 MY~黒き翼~約486042回目の転生。世界の理解者となる為5億年ボタン(一回押すごとに300ルピアを受け取り5億年なんもない世界に行く。300ルピア=3円)を連打し静かに眠りに就く。 A.D.2008.8 Black☆Magic&yoshi0サドンアタック(以下SA)開始。クソゲー認定にて3日で終了。 A.D.2008.8 辞めた翌日SAをなぜか再開。(主因は脳がメロンパン入れになっておりクソゲー認定を記憶できなかった為) A.D.2009.2 Yourfilehost勢になる。 A.D.2009.3 MY~黒き翼~約785573回目の転生。年齢は推定46億27歳~58億27歳(可変) A.D.2009.3 マツタケINアワビ誕生。候補は「金玉バラモス」、「亀頭戦士コンドム」、「うんこうんこうんこ」などもあったが名称規制がこれを決定づけた。初期勢はたぶん4人。 第1期(飛躍期) A.D.2010.3 群馬県民がユンボを駆動しyoshi0の自宅(インドネシア・ニューギニア島 コロラド族集落)を襲撃していた頃MiTKAn、ORITEKI、REIDENらが加入。 写真はリアルターザンに挑戦中のyoshi0。飛び移れる場所がない為3秒間等速直線運動を行ってピラニア湖へダイブした。この出来事から「立ち回り」(先の出来事を考えて行動する)を会得する。 第2期(活動期) A.D.2010.5 第3補給倉庫を拠点として数々の有名クラン(Nabd、iZone、Celluloidなど)を蹂躙。 ついでにはじめたCSでもその実力を遺憾なく発揮。オフライン世界大会に参加し、なんか聞いたこともないクラン(3D、Gol、SK.sweなど)を撃破。 2010年のTIMEの表紙に選ばれる。 天皇陛下から紫綬褒章、オバマから海軍十字勲章、ローマ法王から聖シルウェステル教皇騎士団勲章を授与。 数々のメディアからも紹介される。 マツタケINアワビの実写映画、クエンティン・タランティーノ監督「全然ハンショじゃねーじゃん!」はあまりにも有名。 著書には「シルベスタ・スタローンの生涯」「うんち~黒き翼~」などがある。 第3期(過疎期) 上記の出来事がすべてyoshi0の脳内の出来事だったことが判明。yoshi0は自我の崩壊を選択した。 yoshi0が精神病棟で白い壁を見つめている間にBlack☆Magicはデパスで啜りながら上腕二等筋をいじめる仕事に。 MiTKAnはMMO勢に、ORITEKI、REIDENはイラク戦争に派兵、後日MIA。 一時3万人いたクランメンバーもyoshi0とMY~黒き翼~の2人だけとなる。 マツタケINアワビもこれまでかと思われた時、628001回目の転生をしたMY~黒き翼~が81億年の沈黙を破り初めての言葉を喋る。 「オッパイノペロペロデューン」 意味不明のためクランは解散。 第4期(カンブリア紀) カンブリア紀(カンブリアき、英 Cambrian period)は地質時代、古生代前期における区分の一つで、約5億4200万年前から約4億8830万年前までとされる。 カンブリアという名前は、この時代の岩石が出土し研究された最初の地であるウェールズのラテン語が由来である。 三葉虫やフデイシ、腕足類、サンゴなどは古くから発見されていたが、頻繁に出土する生物群は限られていた。 カンブリア紀の生物相の多様性がよく知られるようになったのはバージェス動物群の発見以来であり、特に20世紀末の見直しでその内容がそれまでの想像を超えることが明らかとなった。 現在の生物と比べ、非常に奇異な姿をした生物が多く見られ、この時期の生物群を総称して「カンブリアンモンスター」とも呼ばれる。 この時期の初期には動物門のほとんどすべてが出現したと考えられ、この時代に動物の多様性が一気に増大した可能性がある。これをカンブリア爆発と呼ぶ。 第5期(復活期) クラン復活。下記はそのときの様子を記したものである。 真約聖書 マタイ福音書27 50-54 "しかしマツタケは再び息を吹き返した。そのときネクソンのサーバーは落ち、地震が起こり、岩が裂け、墓が開いて、眠りについていた多くの性なるものたちが生き返った"