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アポロンプトオス(アポロン・プトオス) ボイオティアで信仰されたアポロンとプトオスの融合神。
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デッキ名基本的な配置 オススメの必殺技 基本的な動き このデッキの弱点 コメント デッキ名 基本的な配置 後列 中列 前列 SR+アフラマズダ アポロン 化け猫 アナーヒター R+シャチー SR+アテナ - - - (編成は一例) オススメの必殺技 スピードダウン 赤の加護 →2T 基本的な動き アポロンのATをそれぞれの特技で爆発的に上げ、2ターン目に発動する特技アポロンの矢で殲滅するデッキ構成。 フルアタに何となく投入されている青属性のカードなどは苦手属性であっても一撃で倒せるほどの火力となる。 アポロンの火力を下げる代わりにドゥルガーを追加で投入し、特技を二連続で発動させる構築もある。 流れとしてはまずR+シャチーが特技によってアポロン、SR+アフラマズダのATをアップ。 アポロンが通常行動によってその上がったATからのAT強化を自身とSR+アフラマズダ・R+シャチー・化け猫に乗せる。 化け猫の特技によりAG強化。アフラマズダによりさらにAT強化。アナーヒターでさらにAT、AGを強化する。 2ターン目にAT、AGを強化されたアポロンの特技により相手を一掃する。 このデッキの弱点 威光デッキ共通の弱点の禊祓、ゲージ増加系の行動や特技を封じる後列R+麒麟などでコンセプトが崩れてしまう。 また後列SR+シヴァなどに反射を貼られていると特技が跳ね返されてしまい一気に不利になる。 黒単が相手の場合こちらは全力でATを上げるのでSR+ハデスなどの生半可なATダウンなどは効果がないのだが、玄武などのシールドで特技を耐えられた後にずるずると長期戦に持ち込まれると辛い。 ミスラなどの効果打消しにも弱い。 コメント 化け猫の特技はAG アップだし、アナーヒターの後列には係数無いし・・・ -- 2013-09-04 18 58 31 酷かったので勝手ながら直しました。 -- 2013-09-04 19 37 49 弱点のアナーヒター+は全ての威光に当てはまることだしデッキ一覧のほうに書いたら -- 2013-09-07 23 12 13 最大の弱点である後列ミスラと後列麒麟+も追加した方がいいよ。青威光より更に為す術ないぞ -- 2013-09-09 23 40 55 アナーヒタ -- 2013-11-16 22 54 09 ドゥルガー -- 2014-05-06 01 21 40 コメント すべてのコメントを見る
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農業王国アポロン ミッション一覧? アポロン奮闘記?
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偽りの光龍 アポロン P 光 (8) クリーチャー アポロニア・ドラゴン/アンノウン 7000 ■シールド・プラス-自分のアポロニア・ドラゴンが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) ■W・ブレイカー ホワイト 名前 コメント
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アポロングラヌス(アポロン・グラヌス) グラヌスの別名。
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太陽神アポロン HP3 AP5 DP1 MP2 召喚コストL2 種族 神 N1を支払わないとアタックできない。 このカードのアタックには火属性が乗る。 出典 ギリシア神話 更新者 鴉乃 維持コストを持たない高火力カード。 ただしアタックにコストを必要とするので高燃費でもある。
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登録日:2022/06/19 (Sun) 23 46 25 更新日:2023/11/07 Tue 16 07 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ5でいうとゴレムスのポジション DQ8 うごくせきぞう みんなのアポロン みんなのトラウマ アポロン アポロン先生 スカウトモンスター チームモンスター ドラクエ ドラゴンクエスト ランクB早期突破のピース 仲間にすると一転頼もしい 強キャラ 怒れる神の像 成長しない 成長しない←それでもなんだかんだで強キャラをキープ 抜群の安定感 最後まで頼りになる アポロンとはDQ8に登場するうごくせきぞうのスカウトモンスター。 なおアポロンはスカウト後のネームであり、スカウト前の通り名は「怒れる神の像」。 出現場所は聖地ゴルド地方、ゴルドの南側にバトルロードのランクDクリア後に現れる。 聖地ゴルドにルーラした後、船に向かって南下すればすぐに見つけることができるだろう。 さて、うごくせきぞうということでこのアポロンの行動パターンは実にシンプル。 ひたすら通常攻撃か、強化攻撃の踏み付けを繰り返すだけである。毎ターン完全1回行動かつ痛恨の一撃を持たないため、爆発力という点ではやや劣る。 だがアポロンの本懐は高いステータスにある。下記が彼の能力の全貌である。 HP 801 攻撃力 316 守備力 243 素早さ 116 まず目を引くのは316という高い攻撃力。初期値でこれだけ高いスカモンはクリア前には存在しない。 この攻撃力はダークナイト(314)やダークデーブル(312)といった裏ダンジョンの連中に匹敵するほど高いのだ。 HPと守備力も非常に高く、とにかくタフで打たれ強い。致命傷になり得るのは痛恨の一撃が連続ヒットした場合くらいだろう。 耐性は攻撃系こそ素通ししてしまうものの、ザキ・麻痺には完全耐性、眠り・混乱・守備力低下には強耐性とほぼ鉄壁である。 そもそもダメージ系が無耐性だとしても、この高いHPの前ではメラゾーマを2、3発喰らったところでHPの半分にもならないので大したことはない。 ちなみにその能力値は高いものの、他のスカモンと違い一切成長することがない。(*1) だから終盤にもなれば、他の有力なモンスターに取って代わられる……などということもなく、 「ダメージ耐性はないが高いHPと守備力から成る打たれ強さ(*2)」「完全ではないが死角の少ない補助系への耐性(*3)」「痛恨も2回行動もないが、物理全振りの行動パターンと高い行動封じ系の耐性からくる安定した攻撃力」の三つを兼ね備えた高い安定感から終盤でも普通に活躍が見込める。 条件の関係上ランクCから活躍可能となるわけだが、その時点でははっきり言って敵なしの強さを誇る。 そしてバトルロード制覇の最大の壁となるランクBでは敵の強さが数段跳ね上がる中、早期クリアを狙うなら間違いなく必須と言われる。 バトルロードのランクSになると、痛恨がなく最終戦ではぐれメタルなどに攻撃を吸われ続ける等のデメリットが痛いが、 防御力の高さや状態異常耐性から来る安定感がなおピカイチであるため、そこは周囲に任せてなおアポロンを起用する選択もある。 ………ここまで書くとかのVのピエールのような「仲間になりやすく強い」モンスターを想像するだろう。 確かに強さに関しては疑いの余地はない。だがその強さは残念ながら簡単には手に入らない。スカウトのためには当然コイツを一度は倒さねばならない。 最速で挑めるのはランクDクリア後、そして場所の関係から船を入手してからということになるが、この時点では通常攻撃1発でゼシカやククールは死が見え、前衛2人も踏み付けを喰らえば瀕死だろう。 そして高い守備力のせいでこちらの攻撃がちっとも通らない。ヤンガスの兜割りで守備力を下げようにも、ダメージが通らないために守備力を下げるチャンスにもならないという悲惨さである。 116という素早さもポイントで、この時点の男3人ではまず先手が取れず、ゼシカでも分の悪い勝負になる。 こうしてアポロンにろくにダメージを与えられないまま、1人ずつ殴り殺されていくという地獄絵図が完成する。 トドメとばかりにこいつはスカウト戦闘時はHP1041に増えているため、下手なボスよりよほど多い(*4)。 だが打つ手がないというわけではない。船入手後にコイツを倒し、スカウトすることは現実的に可能である。 ポイントは耐性の穴を突くこと。まず補助系は眠り・混乱・守備力低下が強耐性止まりで有効だということ。 このうち混乱は錯乱して逃げ出される場合があること、この時点で狙えるのはククールのメダパニくらい(*5)のため、ここでは除外する。 よって狙うのは眠りと守備力低下。守備力低下はゼシカのルカニに頼ることになるが、ラリホーもゼシカしか覚えないため、手数が足りなくなる。当然ゼシカが殺られればアウト。 そこで用意したいのがまどろみの剣。道具使用でラリホーの効果があるこの武器を男3人に持たせ、最初のターンで全員で使用するのだ(*6)。 DQ8では例え装備できなくとも道具として所持・使用が可能なため、この戦術は大いに有効である。 その後は眠らせている間に前衛はテンションを溜め、後衛はバイキルトやルカニで条件を整えれば高確率で突破できる。 あるいはルカニの手間を省くために呪文や特技などの固定ダメージを駆使するのも有効。 攻撃系はどれも素通しのため、ゼシカがメラミを覚えているならこれを活用しよう。 追記・修正はこれらの手段を取らず、適性レベル帯で船入手直後にアポロンをスカウトできた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピエールというよりゴレムスでは…? -- 名無しさん (2022-06-20 10 18 13) ヤンガスとモリーは剣持てないから男は二人しかまどろみの剣持てなくね?ゼシカとゲルダの短剣スキル上げるの? -- 名無しさん (2022-06-20 13 06 13) ↑ドラクエ8では装備不可でも武器を道具として持たせることは可能だから問題ないんですわ -- 名無しさん (2022-06-20 13 39 47) ユーガがスカウトできるようになるまで、自分も含めゴレムス、ゴルドンと組ませていた人も多いと思う。 -- 名無しさん (2022-06-20 20 07 03) ↑4ゴレムスは解禁遅かったから割と序盤に勧誘できるという意味ではピエールの方が近いと思う -- 名無しさん (2022-06-20 20 28 50) ランクB早期突破を狙うなら大体だんきちとタッグを組む事になりがち -- 名無しさん (2022-06-21 12 49 48) アポロン・だんきち・ベホップの組み合わせがランクB突破の鉄板パーティなイメージ。だんきちがベホップにバイキルトかけたりベホップが回復をサボったりするからバイキルト受けてひたすら殴るだけのアポロンが一番頼もしく見える。 -- 名無しさん (2022-06-21 13 28 44) 名前 コメント
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公式サイト→坂道のアポロン公式サイト 2012年4月 ブログ #blogsearch2
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amazonで探す @楽天で #坂道のアポロン を探す! 映画 2018.03.10 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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■城塞都市アルビオン ■必要AP-80、真なる光のアニマ1個 ■参加可能人数:6人 ■エリクシール使用不可 ■アサルトタイム適用外 最終解放マルチで使った大ダメージ特殊行動のヘリオスチャリオットが無くなり、ヘリオスドライブもダメージ無しのデバフ付与に変わっているため非常にマイルド。 特別な対策が必要ではないので120HLでは難易度が低め。 アップデート後は闇キャラでも中々デバフが通らなくなっているため編成には注意が必要。特に恐怖、魅了、ブレイク維持に対する耐性が非常に高い。 ゼニスで成功率を上げたうえにイペタムをメイン武器としたダクフェであってもミスすることがある。 終盤の攻撃力上昇量は他のHLと比べても高く、威力一万のTAを連発してくる。 光ボスなのでソーンや忍者の麻痺は入りにくく、ブラインドと魅了がより重要になってくる。 恐怖が効くので水着ダヌア、パーシヴァルはかなり有効。 構成がしっかりしていれば手こずる要素があまり無く、終盤まではただ体力だけが高いボスといった印象が強い。 HP5%から攻撃力アップ特大、常時TAと厄介になるが即死耐性が消滅するためあっけない幕切れになることも。 立ち回り ▼戦闘開始~HP5%迄 参戦時、1ターン目が始まる前に特殊行動でヘリオスドライブを使用するので全員集合後クリアオールで対処する。 特殊技は、通常モードは大して痛くないが暗闇の深度がそこそこある。 ODモードの特殊技は単体だが9999ダメージを受けるので、光鞄やファランクスで軽減したい。 特に一回目の特殊技には光鞄が間に合わないので注意。通常モードで受けるか、ファランクスを待つこと。HPを増やして対処する方法もある。 50%、25%で参戦時と同様にヘリオスドライブを使用する。 ヘリオスドライブ自体にはダメージはないので、ナタクのように調整をミスって事故死することは無い。 HPが減るにつれて攻撃力が上がっていくが、攻防デバフ、魅了、暗闇を入れておけば倒される要素は全くない。HP5%までの段階で倒れるようなら明らかに戦力不足。 ▼HP5%~撃破迄 さらにステータスが上がり、攻デバフ下限でも9000程度の通常攻撃をTAしてくる。が、HP5%程度なので大体そのまま押しきれる。 5%近くで光鞄を温存しておくとより盤石。 なぜか5%以降は即死が入るので、ルシウス・ソーン・オクトーがいるなら狙ってみるのも良い。 編成 有用なジョブ 異様に難易度が低く、他の120HLの感覚で行くと肩透かしをくらうこと請け合い。 勿論、装備が整っている事が大前提なので軽い気持ちで行かないように。アポロンの火力自体は他の120HLと同等にはある。 他の120HLで使われるような構成で十分対応可能。 例を挙げるなら、ホリセ2ビショ2ダクフェ1スパスタ1や、ホリセ2ビショ1スパスタ1ダクフェ1忍者orホークアイ1など。 アロレ・ブラインド・チャームの三要素は必ず押さえること。 野良でも極端な編成事故が起きなければHP5%ラインに行くことは容易。 問題はHP5%からの超威力TAをどう凌ぐかに集約される。ほぼブラインドによる回避やチャームの行動不能頼りになる。 光鞄を使ってもそう長くは持たないので、5%から一気に押し切れる火力が求められる。 ブラインドはサタンがミス保険を考えて2~3枚程度、アロレはダヌア(サマーver)が確保できるなら省いていい。 効果の差異はあるが、闇キャラは一通りのデバフ持ちがいるので最低限のジョブがいれば野良でも詰みが発生しにくいのは強み。 アポロンは野良で流れていても席が埋まるのが速いので、野良アポロン用の編成セットを予め作っておくと便利。 ●ホーリーセイバー ファランクス要員。壁やマウントが間に合わなかった時用に一、二人いると安定。 ただし、いないと全滅確定といった行動がないので他のHLほど必須ではない。 ディバイン・ペスティレンスの固定ダメージはカットできるのでいると楽。 またHP5%からの超火力を1Tは凌げるのも重要。 特殊行動にカットを合わせる必要が無いのでプレッシャーも少ない。 他属性パを入れやすい。 ●ビショップ ヒールとクリア要員。一、二人いると安定。ディスペル不要なのでクレリックも可。 闇パは回復役が期間限定に集中しているので重要性は高め。野良救援で行くなら推奨。 特に野良ではビショかクレリックが一人いれば多少の編成事故でもどうにかなる。 開幕はExクリアオールで参戦者全員のショート消し。 他属性パを入れやすい。 ●セージ ヒールとクリア要員。アビを任意に入れ替えることができるが、ゼニス枠は必須なのでディスペルを抜いても選択肢は限られる。 ホワイトウォールやキュアーフェンで自身の事故率を下げれるのでヒールはビショよりも回しやすい。 更にリヴァイブを抜くならレイジや槍デュアル、ブレキ補助用のトレハンなども候補に入るが終盤が怖い。 キュアーフェンは自PTのみなのでクリアオールは忘れずに。 ●スーパースター ピルファーとチャーム要員。一人いると安定。アプデで魅了耐性がかなり上昇したので二名採用もあり。 チャームは累積耐性が付くとミスが多発するようになるので、ここぞと言うときまで温存も可。 野良救援でのジョブ選びではダクフェ、ビショ、ホリセのほうが優先度は上。 パスタは人気ジョブなので、どうしても全員パスタになってしまうことがあり得る。時には我慢も必要。 パスタが多ければ削りがかなり早くなるので複数いること自体は悪くないが、野良自発するなら本人はダクフェを薦める。 最悪いなくてもケルベロスで代用が効く。 ただし妥協すると終盤でツケを払わされる可能性はある。 九界琴が使えるので☆4オーディン、闇グランデパでソーンを組み込むならここ。 ●ダークフェンサー デバフ要員。一人いると安定。野良自発するなら推奨。サポートかサブにサタンを入れてExアロレなら盤石。サタン無しならブラインド優先。 スロウ持ちのヴァンピィ、グレイと合わせるとほとんど特殊技を受けないので生存力が非常に高い。 ザザとカット石を入れて参戦者にビショがいれば終盤以外では死ぬ要素がほとんど無くなるレベルで安定する。 ●ホークアイ ブレイク維持要員。 2016/3/10以前は闇ホークアイなら問題無くブレキが決まったが、修正により半々程度の確率でミスが発生するようになった。 ●忍者 終盤の麻痺or千鳥担当。唯一の山場が終盤のTA連打なのでいると事故要因は減る。 闇ホークアイのブレキが非常に成功しにくくなったのでこちらを優先してもいいかもしれない。 シス入りなら闇六崩拳での火力維持が容易なのでパスタを超えるメインアタッカー役をこなす事が出来る。 終盤までは連続攻撃の頻度が少なく、雷遁の麻痺もあまり入らないので平時は割と自由に動いていい。 遁術と違い千鳥は自属性が成功率に影響するので闇固定。 ●ベルセルク アタッカー兼レイジIV担当。アポロンは枠に余裕ができやすいので選択肢としては無くもない。 全体の削り能力がかなり上がる上に、自身の火力も非常に高いので時短に向く。 自分の火力が低いとお話にならないのでそこは注意。 野良で行くならミスト+アロレか、ミスト+ブラも入れておくのが無難。 有用なキャラ 闇属性 必須といえるキャラはいないが、スロウ・クリア・回復役がいると安定度が増す。 特にスロウ持ちを多く入れると、最後までほとんど特殊技を見ずに終わることもある。 事故を可能な限り減らして安定させたいならザザを入れるといい。 終盤の即死ワンチャン狙いでルシウス起用も面白い。 闇中心の☆4オーディン運用でSSRフェリやソーンを混ぜてもいい。防御目的の光鞄で若干だが火力も補える。 ●ヴァンピィ スロウ枠。Exチャームのパスタが少ない野良でのチャーム代用も兼ねる。 魅了の累積耐性がかなり早く付くようになったので、チャームパスタがいる場合は3アビは封印すること。 魅了単体の成功率はケルベロスより高め。 さらに魅了時は奥義ダメージが上昇する。 バフを使ってこない相手なので1アビはダメージ源として使っていける。 種族不明なのでどのキャラと組んでも火力が落ちにくい。 ●レディ・グレイ スロウ+アマブレ枠。 一人欲しいが全員が入れる必要は無い。 一応アマブレはナルメアでも務まる。 ●シス アポロン戦でのアタッカー枠筆頭。 通常特殊技以外が単発攻撃なので鬼門・修羅による火力維持が容易で、トータルダメージはドラフアタッカー組を軽く凌ぐ。 修正前の鬱憤を晴らすかのような鬼神の如く活躍振りを発揮する。 ●ナルメア、バザラガ アタッカー枠。闇はドラフと種族不明に恵まれているのでバハ斧が使いやすい。 ナルメアは最初の発動がやや遅れるがアマブレも兼ねる。 特殊行動が脅威ではなく、唯一厄介なODを一気に叩ける両者はかなり活躍する。 アプデでブレイク維持が入りにくくなり、頻繁にODモードを凌ぐ必要が出てきたため相対的に価値が上がっている。 モードゲージがそこまで硬くないので通常モードでチャージターンを吐かせておけばODモードで特殊技を使わせずにブレイクも現実的。 アポロンに限っては、攻撃が最大の防御になり得るので採用の余地あり。 ●ヴィーラ(SSRver) マウント枠。警戒するデバフは暗闇程度なので優先度は低い。加えて敵対心アップはマウント貫通。 サポアビ目当てのカタリナ投入は枠が一つ潰れるため要検討。 野良でのアロレ、グレイ不在時は1アビ、ミスト、ディアボロスで一気に攻防ダウン下限を狙える。 ●ケルベロス パスタ代行。一人で弱体耐性ダウン、暗闇、魅了を扱える点は希少。 扱えるデバフが多い分、質が若干落ちるがデバフ無しの大事故に比べれば遥かにマシ。 ヴァンピィと同様に、チャームパスタがいる場合は累積耐性の観点から3アビは封印する事。 パスタ以外で野良救援に行くときは念のため入れておくと安定する。 デバフ要員が足りていても、素の連続攻撃率が高いのであまり邪魔にならない。 種族不明なのでどのキャラと組んでも火力が落ちにくい。 ●カリオストロ(ハロウィンver) 回復+クリア、兼攻撃補助枠。 クリロゼよりCTが重いが回復量が多く、奥義で短縮すれば大差ない。 高頻度でクリアが必要な相手では無いが、2アビは短縮込みでも回転率が悪いので注意。 相当レアなケースだが、参戦者にグレイ持ちが不在でもコラプス+防ダウン石で下限は狙える。 キャラ解放武器のトリート・ウロボロスも、奥義でキュアポーションが生成されるためディバイン・ペスティレンス後の持ち直しに非常に有用。 難点は入手手段が期間限定ガチャであること。 ●ロゼッタ(クリスマスver) 回復+クリア枠。 種族不明なのでどのキャラと組んでも火力が落ちにくい。 難点は入手手段が期間限定ガチャであること。 ●黒騎士 (リミテッドver) スロウ+恐怖枠。 必要な要素が揃っているため便利。 難点は入手手段が期間限定ガチャであること。 ●ダヌア(サマーver) 恐怖+アロレ役。闇はドラフと種族不明に恵まれているのでバハ斧が使いやすい。 3アビがアロレIIIと攻ダウン量が同じなのでその分Exアビ選びに余裕ができる。 バリアで生存性を高められる上、奥義効果の恐怖も優秀だが、ブレイク中に撃つことのないようにしたい。 難点は入手手段が期間限定ガチャであること。 ●ウィル(SRver) 闇の恒常排出では唯一の回復枠。 SRのためどうしても火力が落ちるので、闇の育成が十分であれば。 ●ザザ かばう+ダメージカット要員。闇SSRには無いポジションを担えるので便利。 ディバイン・ペスティレンス対策に有用。 光鞄があり、スロウ持ちを入れていてグラビティが入っていればホリセ不在でも問題が無い程度に安定する。 控えに本命アタッカーや即死持ちを入れて終盤のTAをかばって落ちて交代して畳みかけてしまうのも手。 ●ルシウス アビアタッカー+終盤の即死枠。属性的に最も期待値が高いか。 即死が決まると爽快。残り体力分のダメージを与えたことになるので貢献度も大量に入る。 ●ベス(闇防御型) 回復+かばう枠。 イベントSRなので火力は落ちるが成体化で補えなおかつ貴重な全体ヒール+かばう持ち。 種族不明なのでバハ武器と相性が良い。 必須デバフが闇パ内で確保できるなら他属性パも入れていい。候補的には恐怖と確定トレハンのある火や、即死と麻痺のある土と光あたり。 あくまでも必要なアビが揃っている状態でのフリー枠として入れる程度で、基本的に野良ではデバフの確保が怪しいので非推奨。 他属性参加は最低でも☆3光鞄とマグナ装備が完成してる程度の戦力は欲しい。また、どの属性も起用目的に十天衆が絡む。 光は同属性補正でデバフは最初の一回ぐらいしか成功しないので光鞄満載のアタッカー編成もあり。 他属性 出張常連の火の他、アポロンの特性的に土も比較的相性が良い。 ●パーシヴァル 恐怖枠。ただし恐怖が成功するのは運が良くて2回。 暗闇+恐怖でさっさとアテナや光鞄のCTを回してしまえば特殊技も対処しやすくはなる。 黒騎士が同様の役割をできるので他にも有用なキャラを絡めたい。 ●エッセル 確定トレハンによるブレキ補助。火パを採用する場合はこっちも期待することが多い。 最初のブレイクまでにトレハン9にしてブレキできれば相当楽。 ●ガンダゴウザ 日暈枠。 風相手にするよりは幾分成功率が落ちるが、ピルファー中ならそれなりに入る。 終盤になるほど日暈とカウンターの恩恵が大きくなる。 ●ザルハメリナ フレアによる全体の削り加速。 終盤以外は硬いだけの相手なのでフレアの恩恵は絶大。 ただし終盤にフレアは自殺行為なので25%以下辺りからは使用しないように。 ●オクトー 終盤の即死枠。200%撃ちで即死判定を連続で出して強引に狙う。 ●ユーステス 麻痺要員。 土なので麻痺の成功率はそれなりだが効果時間が短い。 面子次第では20秒もあればODからブレイクさせる準備はできる。 ●ヴィーラ (サマーver) チャーム+回復要員。兼アタッカー。 楽器チャーム互換なので保険として上々。 ●キャサリン 誘惑要員。 魅了の通りにくさを、誘惑に変換することで疑似的な効果延長としてカバーする。 ヴィーラ (サマーver)と合わせれば魅了の試行回数も増え、狙えるチャンスは更に増える。 ●フェリ(SSRver) ☆4オーディン加護や光パ参加の攻撃補助。 光鞄と合わせた時の爆発力は特筆に値する。 ☆4オーディンで闇パに混ぜた場合は、自身はクリティカルが発生しないが、他の闇属性キャラにクリティカルが発生するようになる。 ヴァンピィは自身のサポアビも合わさって、かなりの頻度でクリティカルが出る。 50%か25%前で3アビを使ってショート状態になればヘリオスドライブのショートも気にならない。 ソーンをメインで入れていて奥義を序盤に使いたくない場合は、3アビにゲージを回せばダメージ効率も落ちない。 ●ソーン 麻痺、その他デバフ要員。終盤の即死枠も兼ねるがルシウスやオクトーよりミス多し。 麻痺もディプラヴィティも入りにくいのでソーン主軸は難しい。 パスタでピルファーと九界琴の奥義バフを合わせれば1回目はそこそこ決まるが2回目以降はなかなか望めない。 リターンは大きいので狙ってみる価値はある。闇主体の☆4オーディン運用や光パ参加なら。 即死がアビなので終盤の控え交代からすぐに狙えるのは利点。 ●ソフィア リザーバーとしての回復+クリア、蘇生要員。 敵対心アップやディバイン・ペスティレンスで一人だけ偏って削られることがあるので瀕死時全回復が意外に役立つ。 有用な召喚石 ディバイン・ペスティレンス対策にカット手段1枚はほぼ必須として下記の中からいくつか選び、残りを闇鞄や攻バフ石等で埋めるとよい。 ☆3光鞄が二枚用意できるなら終盤まではほとんど体力が減らない。 ●☆3光鞄 ダメージカット用。2枚あるなら終盤まで超安定。 他属性で光鞄無しだとHP5%以下は下手すると最短2Tで全滅もあり得る。最低1枚は欲しい。 ザザ入りなら☆0~2でも補強になるので懐に忍ばせていい。 ●☆3セレスト(SR) ダメージカットの補助用。島HARDで容易に手に入るので複数個揃えやすい。 多くの場合、メイン武器属性召喚石の初回使用ターン短縮の恩恵を受けることができ、序盤に敵対心が上がったキャラを補助してくれる。 ●アテナ ダメージカット用。サブ石にあると楽になる。 単独だとまだディバイン・ペスティレンスが痛いので、光鞄やザザに合わせて使う補助カット用途。 ●メドゥーサ、マキュラ・マリウス ブレイク維持用。成功率がかなり低いので複数人が持つ必要がある。 ●Dエンジェル・オリヴィエ スロウ石。 CT短縮とスロウ持ちキャラを組み合わせると特殊技をほぼ撃たせないことも可能。 ●バアル 弱体回復用。警戒するデバフは暗闇程度なので優先度低。 ●サタン ブラインドと同性能で便利。ブラインド持ち不在やミス時の保険になる。 光ボスなのでピルファーが入っていれば成功率は高く、ブラインドの代用としては十分。 完全にブラインドの代用にするなら☆3をサポート加護に設定し、他者にもサブで持ってもらいたい。 ウォフマナフ等の他の暗闇石は効果が格段に落ちるためオススメはできない。 ●グラニ 他に攻ダウン手段を持たずに野良参戦する場合の保険。 こちらもピルファーの補助が欲しい。 ●グランデ 回復は大事。 ●オケアノス 中核になるキャラが落ちた時に。低確率なので過信はできず、優先度は低め。 一人づつ落とされることが多い相手なので役に立つこともある。 ●☆4アポロン 唯一のマウント石。攻バフも兼ね便利だが用意するのが手間。 ●ガルーダ 通常攻撃一発を確実に無効化できるので継戦能力が上がる。雷霆公、ケツァルカトル等の防御アップも便利だが終盤は焼け石に水。 ●アルバコア 前半はほぼ単発攻撃オンリー、終盤は常時TAなのでDAダウンがあまり活用できる箇所が無い。 HP25%の真の力解放でDAが来るようになるので使うとしたらそこ。