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兄貴「みんな、今日は特別にお茶を用意したぞ」 奴隷「兄貴の親切には裏があるから怖いな」 DIO「まあとりあえず用意したお茶のリストを見せよう」 アバ茶 ル水 キュル茶 タバ茶 ギー酒 シエス茶 星屑「うおーい! 何だこのお茶のラインナップは!?」 番鳥「6種類しかないから、今日は6人だけのティーパーティーだよニコニコ」 奴隷「6人? 兄貴、DIO、番鳥の暗黒3人と、僕自身である奴隷、そして星屑の黄金コンビで2人」 星屑「最後の1人は誰だい? バランスから見て黄金ギーシュの誰かかな?」 変態「やあ僕に憑依していた諸君、今日はお詫びのティーパーティーを開いてくれてありがとう」 奴隷「変態だあああああああああああああ!!」 星屑「変態だあああああああああああああ!!」 変態「おや、どうしてそんなに驚いたりして?」 兄貴「なぁんでもないさぁ~。ほら、君の体を借りたお詫びだ。好きなのを選びたまえ」 変態「これは不思議な香りがするティーだね。ド、れ、に、し、よ、う、か、な?」 奴隷(は、ハズレはアバ茶とギー酒の2つ!) 星屑(確率は6分の2! 僕達が飲む可能性は低い、むしろ変態のキャラクターなら間違いなくハズレを引く!) 変態「よしコレにしよう」つギー酒 兄貴「YEAAAH」 DIO「ピシ ガシ グッ グッ」 奴隷「あ、あの2人の反応! まさか! ハズレを引いたのか!?」 星屑「というかこれは兄貴が用意したもの! どれが当たりでどれがハズレか知っているぞ! 後手に回ったら負ける!」 番鳥「僕はこれにしよう」つル水 兄貴「おお、さすが番鳥。ご主人様のを選んだか」 DIO「じゃあ僕はどれにしようかな」 奴隷「いかん! 当たりを引かれるぞ!」 星屑「うおおっ! させるかー! 始祖ブリミルよ! 我に祝福を!」つシエス茶 兄貴「ぬうっ」 DIO「僕が狙っていたシエス茶を!」 星屑「や、やった! 助かったぞ! 奴隷、君も早く!」 奴隷「よ、よ~し! やってやる、やってやるぞ! モンモランシーのお茶が無いのが残念だが当たりを引いてやる!」 DIO「喋ってる間にキュル茶ゲット」つキュル茶 奴隷「にゃにー!?」兄貴「ははは、これで残る確率は2分の1だな奴隷! さあ、どっちを選ぶ?」 奴隷「う、うう。星屑、助けてくれ!」 星屑「黄金ギーシュたるもの、己に課せられた試練は己自身の力で乗り切るべきだと僕は思うんだ」 奴隷「当たりを引いたから僕を見捨てる気かー!」 兄貴「無様だな奴隷! さて、では僕も選ばせてもらうとするか。一番の当たりであるタバ茶をな!」 星屑「奴にお茶を選ばせるなー!」 奴隷「いいや! 選ばせる! 選ばせて、直前で奪い取る! そうすればハズレは引かない!」 兄貴「えっと、おーいDIO、タバ茶ってどっちだっけ?」 DIO「さあ? 君が並べたんだから君が一番よく知ってるだろう。僕は一部しか覚えてない」 番鳥「僕は最初からル水以外眼中になかったから他は覚えてないよニコニコ」 奴隷「……」 兄貴「……」 奴隷(こ、これは! もしかしたら勝てるかも。兄貴は不幸キャラ! 不運を呼び寄せるつまりアバ茶を呼び寄せる!) 兄貴(だ、ダメだ! 僕が選んだ方がアバ茶になる気がする! ここは奴隷に先に選ばせねば!) 変態「うっぷ、変な味のお茶だった。口直しに別のを飲まさせてもらうよ」つ○○茶 星屑「うおおおおっ! ここにきて意外ッ! 変態がまさかの2杯目だー!」 奴隷「どっちだ!? どっちを取ったんだ!?」 兄貴「しめた! 変態のキャラクターなら必ずアバ茶を選ぶ! つまり、タバ茶はこっちだー!」 星屑「しまった! 奴隷、タバ茶を取られるぞ!」 兄貴「もう遅い! タバ茶は我が手に!」つタバ茶? 奴隷「ぎぃぃぃやぁぁぁ!!」 兄貴「俺はタバ茶を飲むぞ黄金ンン!! グビッ」 変態「ああ、今度のはおいしかった。はしばみ草の苦味が利いてるのが素敵だったね」つタバ茶 兄貴「ブッゲェェェェェェ!!」つアバ茶 奴隷「た、助かった?」 DIO「兄貴がまた死んだか。まあいい、僕はキュル茶を楽しむとしよう」つキュル茶 番鳥「ああ、ル水を飲めるだなんて幸せだなぁニコニコ」つル水 DIO「ブゲロオオオオオオオ!? こ、この味は!?」つオスマン茶 番鳥「グボハッ!? あ、あはは。何だか色がおかしいと思ったら」つマルコリ味噌汁 兄貴「うっ、うう。実は自分だけタバ茶を飲むつもりだったから、他の当たりも実はフェイクなんだ」 星屑「えっ!? ということはこのシエス茶は?」つシエス茶? 奴隷「誰のお茶かは知らないが捨てた方がいいな」 星屑「そうしよう。ポイッ」 変態「キャッチ! もったいないなぁ、僕が飲もう。ゴクリ。ンマーい!」つケ茶 奴隷「えええええええ!?」 星屑「ケ茶だってええ!?」 兄貴「し、しまった! 後で一人でこっそり飲もうと思っていたケ茶を一緒に出してしまっていたとは」 DIO「バカ! アホ! クサレ爺!」 番鳥「さすがの僕も久々にプッツンしそうだよニコニコ」 兄貴「ま、待て。俺達は同じ哀れで不幸な暗黒ギーシュ仲間だろう? や、やめ、ヤッダアアアバアアアアア!!」 奴隷「という訳で僕達は実害無しと」 星屑「ギー酒を飲んだとはいえタバ茶とケ茶を飲んだ変態が一番の勝利者ということか」 変態「みんなー! 今日は僕のためにティーパーティーを開いてくれてありがとう! でもなんで喧嘩してるんだい?」 兄貴「お、おのれ。今度は必ず黄金コンビにハズレを飲ませてやるからな~!!」
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えーと今日のターゲットは…あいつにするか お~い新入り(まだ編集されていません)~!お茶でも飲んでけよ~! ジョルノ(まだ編集されていません)「いえ、結構です」 遠慮すんなよ~ホラ飲め! ……… ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク ジョルノ(まだ編集されていません)「ごちそうさまでした」 ………え………? スタンド能力 『ムーディー・ブルース』というそこそこ役に立つスタンドを持っている。こいつ(まだ編集されていません)とは関係ない。過去にあった事実を『再生』する。サッカーボールに触れると破壊される性質をもつのでそれをBOSS(まだ編集されていません)に利用され死亡。 関連項目 ムーディー・ブルース(まだ編集されていません) アバ茶(まだ編集されていません) 尿療法(まだ編集されていません)
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2026.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・を・ん英数字 あ行 アバ茶@ジョジョの奇妙な冒険 親切なアバッキオ先輩が新入りに振る舞った特製のお茶。 鮮度ある内に淹れたものなので程よい温か味がある。 先輩からティーカップを頂いた新入りは仲間になるためにそれを飲干すのが通例である。 味?原材料?さぁ…黄色いし、レモンティーでは(すっとぼけ) ステンレスボトルに入った状態でひでに支給。 彼も温かい状態のままアバ茶を飲干した(驚愕) か行 さ行 た行 な行 は行 ホイール・オブ・フォーチュン@遊戯王ARC-V ARC-Vのシンクロ世界のキングことジャック・アトラスの愛車。 ちなみにこのバイク、構造上前方が見えないはずだが、キングは問題なくかつ最高のパフォーマンスで観客を魅せつけながらライディングデュエルを行っている。 でも、別の世界線ではよく転倒していたような気が…本当に大丈夫か? 千翼に支給。前方の視界不良に悩まされつつも普通に乗りこなしていた。 ま行 や行 ら行 わ・を・ん 英数字
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1770.html
オーストラリアの喫茶店の中で、門倉とアバッキオはにらみ合っていた。 門倉は情報改変を自らの拳に施し、アバッキオはおのれのスタンド「ムーディーブルース」を出現させる。 状況はまさに一触即発。二人の激突は避けられないと思われた、その時……。 「こんにちはー!」 入り口のドアを開け、緑の髪をポニーテールにした少女が店内に入ってきた。 臨戦状態にある門倉とアバッキオをスルーし、少女は店主であるシロッコの元に向かう。 「いやー、こんな状況でも営業してるお店もあるんだね! 感心感心! マスター、コーヒーお願い! あと、ケーキか何かあります?」 「あ、ああ……」 場の空気を無視した少女の行動にシロッコはあっけにとられつつも、プロ意識を発揮してコーヒーの準備を始める。 「ちっ、毒気を抜かれちまったぜ」 気だるげに吐き捨てると、アバッキオはスタンドを解除し自分の席に戻る。 一方の門倉も殺気を鎮め、一度離れた椅子に再び腰を下ろした。 「マスター、彼女の注文した分は、私のおごりということで……」 席に戻った門倉は、シロッコに向かってそう告げる。 「えっ!? いや、そんな、なんでですか? たまたま同じ店にいただけなのに……」 門倉の唐突な申し出に、少女はとまどう。その様子を見ながら、門倉はニヤリと笑った。 「この門倉雄大、あなたのような女性……嫌いではありません」 返された言葉に、少女……園崎魅音は首をかしげるしかなかった。 【二日目・午後12時40分/オーストラリア・喫茶店『カフェ・ド・パプテマス』オーストラリア店】 【門倉雄大@嘘喰い】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本 父上、母上、この門倉雄大。生き残ってみせます 1 彼女のような女性……嫌いではありません 【レオーネ・アバッキオ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]健康 [装備]ムーディーブルース他 [道具]アバ茶他 [思考]基本:殺し合いの中ティータイムで参加者に安らぎをもたらす 1:あの子にもアバ茶を勧めてみるか ※アバ茶に関しては本人に悪気はありません 【パプテマス・シロッコ@機動戦士Zガンダム】 [状態]健康 [装備]なし [道具]コーヒー、茶葉、支給品一式 [思考]基本 カフェを営業する 1 変な客ばっかり来るな…… 【園崎魅音@ひぐらしのなく頃に】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】基本:殺し合いに乗らずに生き残る 1:私、何かした? あるぇー?(・3・)
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/958.html
「ブチャラティ……」 「オレの落ちつける所は……」 「……ブチャラティ」 「……ブチャラティ」 「あんたといっしょの時だけだ……」 「ブ・チャ・ラ・ティ……☆」 ジョルノ「ふ……無駄無駄(´~`)」 アバ「復唱ヤメロ!!中途半端にいろいろ捏造すんじゃねえ!!」 気がついたら イメージはアバ茶プレイ ちょっとちゃめッ気出しただけなのに(※抽出的な意味で) あきらめずに ブチャの相棒アピールするけど すぐにコロネがしゃしゃる ムーディ・ブルース出せば らくに あいつの弱みわかるけど 何回やっても 何回やっても あの新入り やっぱ アバ茶 グッと飲み干し 不敵に笑うド変態 なのにチームの中じゃ なんだか オレのポジション噛ませ犬 先輩風吹かせてみたけど あっさり拒否です 立場ない だから いつか絶対勝つために オレは タイマンだけは最後までとっておく… 「本名 レオーネ・アバッキオ20歳……」 「1981年 ネアポリスの平凡な家柄の生まれ」 「人々を守りたいという正義感を持ち 高校を卒業後 警官となるが…」 「いかんせん……」 「年齢にそぐわぬマニアックな性癖のため 市民との人間関係がうまくいかず ある市民を 重さ4リットルのアバ茶でメッタメタに膀…暴行…」 「以後 落ちに落ちてオレんとこの下っぱになる……と」 ブチャ「ジョルノが鏡の男ごっこがしたいってきかなくってな。 台本はそれっぽく正誤おりまぜてオレが書いた」 アバ「ブチャラティ……あんたまで」 朝起きたら カラが越前クラゲに 燃やしたら戻ったけど カラも燃えカス(ノд`)・. やりきれずに カラのないころ偲んでみたけど 現状は変わらない スタンド使いやめれば チームじゃオレが最強だけれど その発想じゃリストラ秒読み オレは逃げやしない あんたの覚悟についていくことに ためらいなんてない こんなオレにでも 持てる能力<チカラ>で 道を切り開けるならば 真実に向かう意志があるなら 意味のないものはなにもない だから次は絶対勝つために オレはこの意志だけは最後までもってゆく 「……キオ……」 「……アバッキオ……」 「……おまえは……に……のだよ……」 アバ「あんたはオレのせいで 殉職した…!」 ジョルノ「いいえ、ぼくです」 「気持ちよさそうに寝てたからわざわざ起こしてあげたんじゃないですか」 アバ「何だそりゃ……しかもオレのことおまえって言っただろこのガキ」 ジョルノ「そんなこと言ってませんよ ただ……」 アバ「ただ?(さっきのは夢か……)」 ジョルノ「「おまえはもう逃げられはしないのだよ」って言っただけです」(※噛ませ犬的な意味で) ムーディ・ブルース出せば らくに昔のことはわかるけど 何回やっても 何回やっても あのコロネは倒せないよ 口を開けばジョルノの機転の前フリ いつの間に!? ブチャもアホもワキガも あいつの意見にイエスマン トリッシュに至っちゃ オレ以外となら あらかたフラグを立ててる(><) だけどいつか絶対勝つために オレはムーディ・ブルースに筋トレさせておく @@@(無駄無駄無駄無駄……) (勝てそうにないよ……) 原曲【エアーマンが倒せない/作詞・作曲:せら】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/nm3902251】
https://w.atwiki.jp/jojo_diablo/pages/89.html
なんという可愛さ -- 名無しさん (2007-04-06 22 01 26) 色からして当然アバ茶だな -- 名無しさん (2007-04-29 19 50 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/21.html
【名前】レオーネ・アバッキオ 【性別】男 【容姿】イタリア人 【年齢】21歳 【出展】ジョジョの奇妙な冒険 【能力】『ムーディー・ブルース』 近距離、特殊用途、直接攻撃型 1、自ら対象(生物やスタンド、本体自身)に変身し、その動きを再現する。(付属品も任意でリプレイ可能) 2、リプレイ中は自由な制御ができなくなる。ただし、リプレイの解除はいつでも自在。 3、最初に「巻戻し」を行い、過去のある時点にその場所にいた対象(指定可能?)をリプレイする。 4、基本的にどんな形や動きでもリプレイするが、スタンドの特殊能力等(例:瞬間移動etc)は再現できない場合もある。 5、周囲の状況がある程度同じなら、全く同じ場所でなくてもリプレイできる。 (例:乗り物がどこにあっても運転席に入れば運転手をリプレイできる) 6、かなり古い出来事もリプレイできる(約16年前までは確認)。ただし「巻戻し」の時間も比例して長くなる。 7、「再生」以外に「早送り」、「スロー」、「一時停止」等ができる。 8、リプレイ内容は、本体か第三者(スタンド使い)が直接見聞きして確認しなければならない。 【趣味】アバ茶を他人に振る舞うこと? 新人いびり 【嫌いなもの】自分の過去の過ち(警官だった頃に自分の汚職が原因で同僚を殉職させた) 【みんなに向けての言葉】 立ってるのも何だからここすわんなよ 『お茶』でも飲んで 詳しくは【Wikipediaの『ジョジョの奇妙な冒険』参照】 レオーネ・アバッキオ 登場人物名鑑へ戻る
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/232.html
元スレURL 「たしかブチャラティと待ち合わせのカフェはここだよなぁ〜ッ」かのん「あっ!いらっしゃいませ!」 概要 アバ茶in澁谷家 クロス:ジョジョの奇妙な冒険 第5部 タグ ^Liella! ^短編 ^クロス ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pesci_radio/pages/45.html
ペッシの奇妙なラジオの奇妙なリスナーたち 阿部さん 全部俺さん ノン家さん 606の兄貴 空気さんの嫁 九州列島真っ二つさん 大胸筋矯正アバ茶さん ひよこさん 自重さん ガラガラポッキーさん ゆうかちゃん ゲスさん 野菜好きさん じゅけさん 閣下 随時追加推奨
https://w.atwiki.jp/deadsoul/pages/113.html
お茶と称してアバ茶を飲ませようとしていた説をあげたいと思います。 - イサカ 2009-06-03 01 40 05 彼をスタンド使いと仮定すれば、他にもアンジェロ説、オインゴ説、スクアーロ説など色々可能性が広がりますね。 - ヒモロギ 2009-06-03 22 04 02