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TV本編との関係 初期案 レジェンド大戦、終結 ゴセイジャー・ゴーカイジャーvsスーパー戦隊ゴーカイレッドvs科学戦隊ダイナマン ゴセイピンクvs激走戦隊カーレンジャー ゴーカイイエローvs爆竜戦隊アバレンジャー ゴセイブルーvs電子戦隊デンジマン ゴセイブラックvs大戦隊ゴーグルファイブ ゴセイイエローvs地球戦隊ファイブマン ゴーカイピンクvsバトルフィーバーJ ゴーカイブルーvs星獣戦隊ギンガマン ゴーカイグリーンvs忍者戦隊カクレンジャー ゴセイレッドvsジャッカー電撃隊 ガレオンを見るシルバー 巨大戦飛行戦艦 太陽と地球 萩原佐代子出演作 スーパー戦隊ファイル 6人目の戦士の先駆け 和風戦隊 2組のギンガマン 車戦隊による滑走必殺技 戦闘機 軍隊ロボ 昭和最後のロボと平成最初のロボ 橋本巧出演作 EDの映像 豪快チェンジ炎神戦隊ゴーオンジャー 科学戦隊ダイナマン 地球戦隊ファイブマン 登場した技・用語等レッドビュート ベガスラッシュ Vソード/ツインアレイ/メロディータクト/パワーカッター/キューティーサークル ブラザーアタックVソードアタック ツイストルネード レッドダイナミック/ブルーチェック/イエローショック/ブラックアタック/ピンクトリック ゴセイバスター ドラゴンバレット/スネークバレット カモミラージュ スカイックソード コンプレッサンダー パワーバズーカ ローリングバルカン ジェットカノン バイモーションバスター Vターボバズーカ(ブイ - ) ニュースーパーダイナマイト デンジブーメラン スーパーブラックアタック/スーパーピンクトリック スーパースカイダイナミック/スーパーランドダイナミック ジャッカーコバック レオンレイザー/レオンレイザーソード ナイトダイナミック ピンクダブルアタック・パート2 ミラクルゴセイナイトダイナミック グランドラスティック 大いなる力バリブルーン ゴレンゴーカイオー ゴーカイハリケーン・カシオペア TV本編との関係 『ゴーカイジャー』本編との関係は、第16話と第17話の間とされている。 なお、『天装戦隊ゴセイジャー』本編との関係は、最終話及び『帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー』後となっている。また、『ゴーカイジャーVSゴセイジャー』の要素も取り込まれている。 ちなみに、第17話・第21話・第33話・第35話・第36話は、本作で手に入れた大いなる力を取り扱った作品となっている。このエピソードでレンジャーキーが持ち主に渡すと変身可能になるというコンセプトも明らかになっており、後に本編でもハリケンジャーに渡すことで変身可能になっている。 初期案 パンフレットによると、メカヘドリアンを黒幕にするというアイディアがあったとされている。 レジェンド大戦、終結 スーパー戦隊すべての力を結集した攻撃によりザンギャックの艦隊が全滅したあと、気絶していたゴセイジャーのメンバーが目覚めるシーンで、背後の高台で変身を解除された他の戦隊の戦士たちも起き上がり始めているのが確認できる(代役の俳優たちが衣装を着て演技している)確認できる戦士たちは以下の通りギンガレッド・リョウマ ゴーゴーファイブのジャケットを着用した人物(Twitterによる監督の解説ではゴーグリーン・巽鐘である模様) ガオホワイト・大河冴 ハリケンイエロー・尾藤吼太 カブトライジャー・霞一甲 アバレッド・伯亜凌駕 デカグリーン・江成仙一 マジピンク・小津芳香 ゲキブルー・深見レツ ゲキイエロー・宇崎ラン ゴセイジャー・ゴーカイジャーvsスーパー戦隊 ゴーカイレッドvs科学戦隊ダイナマン ゴセイピンクvs激走戦隊カーレンジャー ゴーカイイエローvs爆竜戦隊アバレンジャー ゴセイブルーvs電子戦隊デンジマン ゴセイブラックvs大戦隊ゴーグルファイブ 『大戦隊ゴーグルファイブ』は「ブラック」と名のつくブラックの戦士が初めて登場した戦隊であり、『ゴセイジャー』はブラックの戦士が『ゴーカイジャー』放送中の時点では最後に登場した作品。 ゴセイイエローvs地球戦隊ファイブマン 『地球戦隊ファイブマン』と『ゴセイジャー』はブラックとイエローが双子の姉弟(ファイブマン)・兄妹(ゴセイジャー)である。 ゴーカイピンクvsバトルフィーバーJ ゴーカイブルーvs星獣戦隊ギンガマン ゴーカイグリーンvs忍者戦隊カクレンジャー ゴセイレッドvsジャッカー電撃隊 ガレオンを見るシルバー 今作のEDでゴーカイシルバー・伊狩鎧が登場しているが今回の戦いに参加しなかった。 巨大戦 黒十字王や彼の配下となった過去怪人たちと歴代1号ロボの決戦では、共通点を持つロボが同時に、または連続して必殺技を放っているシーンがいくつか存在する。 飛行戦艦 バリブルーン(秘密戦隊ゴレンジャー)・スカイエース(ジャッカー電撃隊)どちらもスーパー戦隊シリーズに巨大ロボが導入されるまでの巨大戦力だった。 バリブルーンは42話で鉄人仮面テムジン将軍に破壊されてしまったが、43話からバリドリーンを使用している。 2機はゴセイジャーのゴセイグレートとゴーカイジャーのゴーカイオーと共にブラジラと交戦した。ブラジラは『ゴセイジャー』のキャラクターであり、バリブルーンとスカイエースの組み合わせは「ロボにならない純粋な戦艦同士」で、ゴセイグレートとゴーカイオーの組み合わせは今回のメイン戦隊同士である。 また、ブラジラは元スカイック族の護星天使であり、「空」という共通点も持つ。 太陽と地球 サンバルカンロボ(太陽戦隊サンバルカン)・ゴーグルロボ(大戦隊ゴーグルファイブ)必殺技に使用する剣の名前がサンバルカンロボは「太陽剣」、ゴーグルロボは「地球剣」であり、どちらも天体の名前が冠されている。 サンバルカンロボとゴーグルロボはゴーゴーファイブのビクトリーロボと共にキレイズキーと交戦した。ビクトリーロボのスーパー合体であるマックスビクトリーロボはサンバルカンロボ同様に太陽光をエネルギーとしており、『ゴーゴーファイブ』のタイトルはゴーグルロボが登場した『ゴーグルファイブ』のタイトル候補だった。 また、3体ともキレイズキーの体色である黒を用いた戦士は搭乗していない。 萩原佐代子出演作 ダイナロボ(科学戦隊ダイナマン)・フラッシュキング(超新星フラッシュマン)『科学戦隊ダイナマン』でダイナピンク・立花レイを演じた萩原佐代子は、その後、制作された『超新星フラッシュマン』にも出演し、敵幹部であるレー・ネフェルを演じた。 ダイナロボとフラッシュキングはボウケンジャーのダイボウケンと共にイフリートと交戦した。イフリートが所属していたインフェルシアは『ダイナマン』のジャシンカ同様に地底の民たちであり、イフリートを演じた稲田徹は『アバレンジャー』から『マジレンジャー』まで連続で出演していたが『ボウケンジャー』で出演が一時ストップした。 スーパー戦隊ファイル バトルフィーバーロボ(バトルフィーバーJ)・ダイボウケン(轟轟戦隊ボウケンジャー)『轟轟戦隊ボウケンジャー』の「30戦隊大全集 スペシャルファイル」で「1号ロボ」が紹介された際にバトルフィーバーロボとダイボウケンが同時に必殺技を放つシーンが描かれた。 6人目の戦士の先駆け バイオロボ(超電子バイオマン)・グレートファイブ(光戦隊マスクマン)『超電子バイオマン』と『光戦隊マスクマン』は6人目の戦士を試験的に描いた。 バイオロボとグレートファイブはゲキレンジャーのゲキトージャと共に彗星のブレドランと交戦した。彗星のブレドランはブラジラが『ゴセイジャー』の劇中で最初に見せた姿であり、『ゲキレンジャー』は『ゴセイジャー』のメインライターの横手美智子が最初にメインライターを務めた作品。 和風戦隊 シンケンオー(侍戦隊シンケンジャー)・旋風神(忍風戦隊ハリケンジャー)・無敵将軍(忍者戦隊カクレンジャー)侍・忍者といういわゆる「和風モチーフ」を使用した作品という点が共通している。 シンケンオーと旋風神と無敵将軍は血祭のブレドランと交戦した。血祭のブレドランはブラジラが『シンケンジャー』の外道衆で活動した際の姿であり、こちらも和風の繋がりがある。 2組のギンガマン ギンガイオー(星獣戦隊ギンガマン)・ファイブロボ(地球戦隊ファイブマン)『地球戦隊ファイブマン』に登場した悪の戦隊の名前が「銀河戦隊ギンガマン」であることから。「銀河戦隊ギンガマン」は、初登場時は一般市民を騙すために登場していたが、後に初代艦長シュバリエの部下として再登場している。 ファイブロボとギンガイオーはマジレンジャーのマジキングと共にダゴンと交戦した。ダゴンは『マジレンジャー』のキャラクターであり、『マジレンジャー』は『ファイブマン』同様に兄弟戦隊(男3人と女2人)で、『ギンガマン』とはレッドが他の4人より遅れてメンバーになったという共通項がある。 車戦隊による滑走必殺技 RVロボ(激走戦隊カーレンジャー)・エンジンオー(炎神戦隊ゴーオンジャー)どちらも車をモチーフとした戦隊の1号ロボであり、なおかつ必殺技が「猛スピードで滑走しながら敵を一閃する」という形になっている。今回は2体のロボが並んで滑走し必殺技を放っている。 RVロボとエンジンオーはダイレンジャーの大連王と共にヨゴシマクリタインと交戦した。ヨゴシマクリタインは『ゴーオンジャー』のキャラクターであり、『ダイレンジャー』は『ゴーオンジャー』同様に「戦いは終わったが、敵勢力が復活したことで、再び戦いが始まった」という最終回が描かれた。 戦闘機 ダイデンジン/デンジファイター(電子戦隊デンジマン)・ジェットイカロス/イカロスハーケン(鳥人戦隊ジェットマン)・タイムロボα/タイムジェットγ(未来戦隊タイムレンジャー)いずれも戦闘機形態を持つ1号ロボであり、イカロスハーケンは敵を倒したことが何度かあった。 ダイデンジン/デンジファイターとジェットイカロス/イカロスハーケンとタイムロボα/タイムジェットγは、サイボーグのブレドRUNと交戦した。 軍隊ロボ チェンジロボ(電撃戦隊チェンジマン)・オーレンジャーロボ(超力戦隊オーレンジャー)どちらも軍隊の手で製造されたロボであり、それを操縦するスーパー戦隊も全員が軍人かつ5人制で構成されている。なお、『チェンジマン』は昭和最後の軍人戦隊であり、『オーレンジャー』は平成最後の軍人戦隊である。 チェンジロボとオーレンジャーロボはガオレンジャーのガオキングと共にチュパカブラの武レドランと交戦した。チュパカブラの武レドランが所属した幽魔獣は『ガオレンジャー』のオルグ同様に地球の闇を象徴する種族である。また、ガオキングはオーレンジャーロボ同様に鳥型メカが頭部を、ライオン型メカが胸部を、牛型メカが腰部を、それぞれ構成し、換装機能も備えている。 昭和最後のロボと平成最初のロボ ライブロボ(超獣戦隊ライブマン)・ターボロボ(高速戦隊ターボレンジャー)『ライブマン』は昭和最後のスーパー戦隊作品、『ターボレンジャー』は平成最初のスーパー戦隊作品。また『ライブマン』はレッドファルコン・天宮勇介を演じた嶋大輔、『ターボレンジャー』はレッドターボ・炎力を演じた佐藤健太と、何れも『レッド役の俳優がOPとEDの両方を歌っている』と言う共通点がある。 ライブロボとターボロボはデカレンジャーのデカレンジャーロボと共にサイクロプスと交戦した。ライブロボとターボロボは二丁拳銃を持ち、デカレンジャーロボは拳銃による射撃を主体とし、サイクロプスもライフルによる狙撃を主体としており、銃関連の戦いとなった。 橋本巧出演作 大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー)・ギャラクシーメガ(電磁戦隊メガレンジャー)『恐竜戦隊ジュウレンジャー』でタイガーレンジャー・ボーイを演じた橋本巧は、後に制作された『電磁戦隊メガレンジャー』にも出演し、サブレギュラーの岩本ジロウを演じた。 大獣神とギャラクシーメガはアバレンジャーのアバレンオーと共にチラカソーネと交戦した。『ジュウレンジャー』と『アバレンジャー』は恐竜系戦隊であり、また初期メンバー構成に「赤いティラノサウルス、青いトリケラトプス、プテラノドン」が共通で含まれており、チラカソーネが原典の『ゴーオンジャー』で戦ったガンバルオー同様にアバレンオーも言葉を喋れる3体の巨大生命体が合体した巨人であり、ガンバルオーを構成するキャリゲーターを演じた津久井教生は『アバレンジャー』では同じワニ系のヤツデンワニを演じた。 EDの映像 今回のEDは通常版のEDを一部編集(1番のBメロとサビの間に2・3番のBメロを挿入)した「スーパー戦隊 ヒーローゲッター〜199ver.」となっている。映像も各戦隊の決めポーズを新しく撮影した劇場版バージョンになっており、背景は白一色か黒一色の固定になっているものの、ダイナマンのパートで爆発が起こる、バイオマンのパートで光の粒が舞う、チェンジマンのパートで足元にスモークが焚かれる、ゴーオンジャーのパートで名乗りポーズの前の回し蹴りの動作も映されるなど、各戦隊の名乗りシーンが一部再現されている。なお、今回の映像に登場するレジェンド戦隊はゴーカイジャーが豪快チェンジしているもので、一部戦士の性別がゴーカイジャー準拠になっている。3人戦隊であるサンバルカンの場合はゴーカイグリーンとゴーカイピンク、4人戦隊の扱いになっている(5人目であるアバレキラーをシルバーが担当する)アバレンジャーの場合はゴーカイピンクがゴーカイジャーのままで映っている。 豪快チェンジ 今回変身した戦隊は全て今回のメイン戦隊の一つである『天装戦隊ゴセイジャー』との共通項も見られる。 炎神戦隊ゴーオンジャー 『ゴーオンジャー』と『ゴセイジャー』は動物の姿をした生命体が戦士たちの武器や巨大マシンのユニットにもなる。 科学戦隊ダイナマン 「ダイナマンに豪快チェンジしたゴーカイジャーがダイナマンの決めポーズを取り、その直後に5色の大爆発が起きて背後に迫っていたゴーミンたちを一掃する」というシーンは、『ダイナマン』におけるダイナマンの名乗りシーンで、ラストの決めポーズの背後で超巨大な爆発が起こっていることから。名乗りシーンの最初に大爆発、個人名乗りの際にはそれぞれのスーツカラーの色粉を使った爆発、ラストの決めポーズではナパーム使用の超巨大な爆発を含めた3連続爆破(回によっては2連続になっている)など、ダイナマンの名乗りシーンはあまりの爆発回数の多さ(1分に満たない時間で10回、あるいは11回も爆発が起こっている)と規模の大きさから、ファンの間で「あの爆発で敵を倒せるんじゃないか」などの冗談が飛ばされることが多々あった。 『ダイナマン』と『ゴセイジャー』は第三勢力として活動するようになった敵が最後の敵として描かれた。『ダイナマン』はダークナイトとして活動していたメギド王子がジャシンカ帝国の新帝王となってダイナマンとの最終決戦に臨み、『ゴセイジャー』は様々な悪しき魂で活動していたブレドランこと救星主のブラジラがゴセイジャーと最終決戦を繰り広げた。 地球戦隊ファイブマン 『ファイブマン』と『ゴセイジャー』はブラックとイエローが兄妹(『ファイブマン』のほうは双子の姉弟)である。 登場した技・用語等 レッドビュート 『ゴレンジャー』に登場した、アカレンジャーの専用武器。マスクのゴーグル(アイマスク)部分から取り出すことが可能な鞭。自由自在に変形させることが可能で、槍やドリル、投げ網として使用したこともある。『ゴレンジャー』本編では、第43話からゴレンジャー全員の武器が強化されたことに伴い、武器そのものを変形させるのではなく、各種アタッチメントを取り付けることで使用形態を変化させる方式の「ニューレッドビュート」に強化されている。 ベガスラッシュ 『特捜戦隊デカレンジャー』に登場した、デカマスターが使う技。デカマスター(ドギー・クルーガー)が専用武器(ディーアームズ)である愛剣・ディーソードベガを使って繰り出す技であり、ディーソード・ベガを円を描くように構えたあと、地を滑るように突進してすれ違いざまに敵を横一文字に叩き斬る。 Vソード/ツインアレイ/メロディータクト/パワーカッター/キューティーサークル 『ファイブマン』に登場した、ファイブマンのメンバーそれぞれが使う専用武器。Vパワーグリップという強化パーツが取り付けられており、Vパワーグリップを取り外すことで異なる使い方をすることができる。Vソードは、ファイブレッドの専用武器である両刃剣。Vパワーグリップを取り外すことで、VシャトラーやVサーベルという短剣状の武器として使うことができる。 ツインアレイは、刃付きの鉄アレイ状の形をしたファイブブルーの専用武器。Vパワーグリップを取り外すことで、ヨーヨー状の武器であるツインヨーヨーや、爆発させることができるフライングディスク・ツインリスビーとなる。 メロディータクトは、ファイブイエローの専用武器であり、リボンを射出して敵を縛り上げたりすることができる。Vパワーグリップを取り外すことで、音により敵の戦闘意欲を削ぐ効果を持ったフルート・イエローフルートとして使うことができる。 パワーカッターは、ファイブブラックの専用武器である刃付きのナックル。Vパワーグリップを取り外した状態の刃付きナックルには、ブラックジョーという名前が付いている。 キューティーサークルは、ファイブピンクの専用武器であるフルーレ状の剣。鍔の部分を変形させると、小型コンピュータ・サークルピュータとして使用できる。 ブラザーアタック 『ファイブマン』の序盤に登場した、ファイブマンの必殺技。ファイブレッドの「兄弟戦士ブラザーアタック!」の合図で、レッド以外の4人が(イエロー→ピンク→ブラック→ブルーの順、もしくは4人一斉に)各自の専用武器による攻撃を繰り出し、最後にファイブレッドがVソードによるVソードアタックで敵を倒す。 Vソードアタック 前述したブラザーアタックで、ファイブレッドが最後に繰り出す技。今回はVソードで赤いVの字を描くように斬り裂いた。 ツイストルネード 『ゴセイジャー』に登場した、天装術の1つ。スカイック(空)・シーイック(海)・ランディック(陸)の3属性のうち、スカイックの属性を持つ天装術で、竜巻を発生させる。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「TWISTORNADO」と記述されている。 レッドダイナミック/ブルーチェック/イエローショック/ブラックアタック/ピンクトリック 『ゴセイジャー』に登場した、それぞれの専用武器(ゴセイウェポン)を使用した技。レッドダイナミックは、ゴセイレッドがスカイックソードに、スカイック族の紋章が刻まれたゴセイカード・スカイダイナミックカードをセットすることで発動する技。 ブルーチェックは、ゴセイブルーが専用武器であるボウガン・シーイックボウガンを使って繰り出す技。 イエローショックは、ゴセイイエローが専用武器である鉤爪・ランディッククローを使って繰り出す技。 ブラックアタックは、ゴセイブラックが専用武器である斧・ランディックアックスを使って繰り出す技。 ピンクトリックは、ゴセイピンクが専用武器である2連装銃・スカイックショットを使って繰り出す技。 ゴセイバスター 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトを除くゴセイジャーの5人の専用武器を合体させた必殺バスター砲。3種族それぞれの紋章が刻まれたゴセイダイナミックカードを各部にセットすることで、「閃くスカイックパワー! 猛るランディックパワー! 冴えるシーイックパワー! パニッシュ!」の掛け声とともに、必殺技「ゴセイダイナミック」を放つ。 ドラゴンバレット/スネークバレット 『ゴセイジャー』に登場した技で、ゴセイジャーが共通装備であるビームガン・ゴセイブラスターに、護星天使が使役する人造生命体・ゴセイヘッダーを取り付けて射撃する技。ドラゴンバレットは、ゴセイブラスターにゴセイレッドが使役するゴセイヘッダー・ドラゴンヘッダーを取り付け、スカイックの属性を持ったエネルギー弾を発射する技。 スネークバレットは、ゴセイブラスターにゴセイブラックが使役するゴセイヘッダー・スネークヘッダーを取り付け、ランディック(陸)の属性を持ったエネルギー弾を発射する技。 カモミラージュ 『ゴセイジャー』に登場した、天装術の1つ。シーイックの属性を持つ天装術で、自分や他人を幻影で包み込むことで、全く違う姿に変化させる。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「CAMOUMIRAGE」と記述されている。ブレドランことブラジラは所属する組織によって姿を変えていたが、それもこの天装術によるものである(「サイボーグのブレドRUN」を除く)。 スカイックソード 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイレッドの専用武器である両刃剣。 コンプレッサンダー 『ゴセイジャー』に登場した、天装術の1つ。スカイックの属性を持つ天装術で、強力な雷を放つ。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「COMPRETHUNDER」と記述されている。 パワーバズーカ 『電撃戦隊チェンジマン』に登場した、チェンジマンの必殺バズーカ砲。スーパー戦隊シリーズ史上初の個人武器を合体させた必殺武器で、ズーカと呼ばれる各銃火器を合体させて完成。装填したアースグレーン弾丸を発射する。 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたチェンジマンが使用した。 ローリングバルカン 『フラッシュマン』に登場した、フラッシュマンの必殺バルカン砲。バルと呼ばれる各銃火器を合体させて完成。バルカンを回転させて強烈な破壊光線を発射する。 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたフラッシュマンが使用した。 ジェットカノン 『光戦隊マスクマン』本編の第29話から使用された、マスクマンの必殺カノン砲。メディテーションによりオーラパワーを集め、強烈な破壊光線を発射するほか、飛行マシンとしても使用できる。 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたマスクマンが使用した。 バイモーションバスター 『超獣戦隊ライブマン』に登場した、ライブマンの必殺バスター砲。ライブマンのマスクの上部にある動物の目を模した部分を点滅させて実体化させ、先端を前後に動かしてエネルギーを溜め、強烈な破壊光線を発射する。 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたライブマンが使用した。 Vターボバズーカ(ブイ - ) 『高速戦隊ターボレンジャー』本編の第16話から使用された、ターボレンジャーの必殺バズーカ砲。『ターボレンジャー』第14話で流れ暴魔ヤミマルによって破られたプラズマシュートに代わって開発された武器で、ターボアタッカーのVターボエンジンをセットし、空気中のエネルギーを吸収し、それをエネルギー弾として発射する。試作品のZバズーカも開発されたが、流れ暴魔ヤミマルを退けるためにブルーターボ・浜洋平とイエローターボ・日野俊介が未完成のまま持ち出して使用。1発撃っただけでエネルギー炉が爆発寸前の状態になり、処分された。 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたターボレンジャーが使用した。 ニュースーパーダイナマイト 『ダイナマン』本編の第36話以降使用されるようになったダイナマンの新必殺技で、レッドの左腕にブラックとイエロー、右腕にブルーとピンクが掴まり、「大・爆発!」の掛け声でレッドを中心に大回転しながら巨大な炎の玉となり突撃する。敵組織・有尾人一族ジャシンカ帝国の怪人・進化獣の改良版・メカシンカにこれまでの必殺技・スーパーダイナマイトが通用しなかったことをきっかけにダイナマンの5人が特訓を重ねて編み出した技で、爆発のエネルギーを竜巻回転で吸収し、さらにパワーアップして飛び出すことで爆発の威力を高める。 今回は、黒十字王がレンジャーキーから実体化させたダイナマンが使用した。 デンジブーメラン 『電子戦隊デンジマン』に登場した、デンジマンの必殺技。デンジマンの共通装備である短剣状の武器・デンジスティックを放射状に組み合わせ、必殺武器・デンジブーメランとして使用する。なお、完成したデンジブーメランは投げる動作をしなくても、火花を散らしながら自動的に敵に向かって飛ぶようになっている。 今回は、黒十字王が実体化させたデンジマンが使用した。 スーパーブラックアタック/スーパーピンクトリック 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトを除くゴセイジャーの強化形態・スーパーゴセイジャーが使う技。スーパーブラックアタックはスーパーゴセイブラック、スーパーピンクトリックはスーパーゴセイピンクの技である。 スーパースカイダイナミック/スーパーランドダイナミック 『ゴセイジャー』に登場した、スーパーゴセイジャーが使う技。スーパースカイダイナミックは、スーパーゴセイレッド及びスーパーゴセイピンクが使う技。2人が協力して放つパターンと単独で放つパターンがある。 スーパーランドダイナミックは、スーパーゴセイブラック及びスーパーゴセイイエローが使う技。こちらも2人が協力して放つパターンと単独で放つパターンがある。 ジャッカーコバック 『ジャッカー』における、中盤までの必殺技。ビッグワンを除くジャッカーの4人が敵を取り囲むように円陣を組み、各自のエネルギー源である核・電力・重力・磁力の4大エネルギーを敵の身体に流し込んでから空中に蹴り上げて爆破する。今回は黒十字王が実体化させたジャッカーが使用したが、スーパーゴセイレッドが空中に飛び上がり回避したことで不発に終わった。 レオンレイザー/レオンレイザーソード 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトの専用武器。ビームガンのレオンレイザーから、両刃剣であるレオンレイザーソードに変形させることができる。ゴセイナイトが天装術を使用するための専用アイテム・レオンセルラーと、ゴセイナイトが使役するゴセイヘッダー・バルカンヘッダーを装着することで、後述のナイトダイナミックに使用する「ダイナミックレオンレイザー」となる。 ナイトダイナミック 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイナイトの必殺技。技名は呼称されなかったが、発動時の機械音声や掛け声などからこの技と思われる。 ダイナミックレオンレイザーに、護星天使の紋章(3種族全ての紋章を合わせたもの)が刻まれたナイトダイナミックカードをセットすることで発動する。なお、ゴセイジャーの必殺技の際の掛け声は、他の5人が「パニッシュ(Punish=罰する)」であるのに対し、ゴセイナイトのみ「バニッシュ(Vanish=消滅する)」となっている。 ピンクダブルアタック・パート2 ゴーカイピンクとスーパーゴセイピンクの連携攻撃で、技名の命名はエリ。なお、技名が「パート2」なのは、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー』でゴセイピンクとシンケンピンクが協力して繰り出した技が「ピンクダブルアタック(=パート1)」であったため。 ミラクルゴセイナイトダイナミック 『ゴセイジャー』に登場した、スーパーゴセイジャーとゴセイナイトが協力して放つ必殺技。スーパーゴセイジャーの共通武器であるゴセイテンソードと、ゴセイナイトのレオンレイザーから強力なビームを放つ。 グランドラスティック ゴセイナイトがグランディオンヘッダーとしての力を使って巨大化し、他のゴセイマシン(「ナイトブラザー」と総称されるスカイオン・シーレオンの2体)と合体した巨大ロボ・ゴセイグランドの必殺技。両肩から発射したイレイザーミサイルとともに、ロケットのように突進し敵を打ち砕く。ミサイルを発射せずに突進するパターンも存在する。 大いなる力 バリブルーン ブルドッグ犬をモチーフとしたデザインの飛行戦艦であり、とあるサラリーマンが大切にしていた「『バリブルーン』のおもちゃ」が、奇跡の力によって巨大化した姿。『ゴレンジャー』では、ゴレンジャーの空の要塞として同じ名前・デザインの飛行戦艦が登場している。 ちなみに、劇中に登場した「『バリブルーン』のおもちゃ」は、機体後部のフィン状のパーツが全て銀色に塗装されている(劇中のバリブルーンは4枚のフィンがそれぞれ赤・青・黄・桃の4色に色分けされており、機体後端の緑色の模様を含めてゴレンジャーの5人を表している)点やサイズなどから考えると、1975年にポピー(現バンダイボーイズトイ事業部)から発売された「ポピニカシリーズ」のバリブルーン(定価1350円)であると思われる。「いい金で売れると聞いた」というサラリーマンの台詞があるが、現在ポピニカシリーズのバリブルーンは破損や欠品なしのものなら数万円の値が付いているものの、劇中に登場したものは箱に入っていない丸裸の状態であるため値打ちはかなり下がると思われる。 ゴレンゴーカイオー ゴレンジャーの大いなる力により、バリブルーンがゴーカイオーの背中に合体した姿。完成の際、背景に(中央上から時計回りに)赤・青・黄・桃・緑の5つの星が浮かび上がるが、これはゴレンジャーのエンブレム(スーツのベルトのバックル部分のデザイン)が「(『S』に近い形をした)点対称の『5』と、その中央に桃・緑・赤・青・黄の順で横一列に並ぶ5つの星」というものであるため。 ゴーカイハリケーン・カシオペア ゴレンゴーカイオーの必殺技。2本のゴーカイケンを1本の超巨大なゴーカイケンに変化させ、一刀両断する技。その際、刀身部分にはカシオペア座の形(W)を描くように(ゴレンジャーのエンブレムと同じく左から桃・緑・赤・青・黄の順で)5つの星が浮かび上がる。技名の由来は、『ゴレンジャー』最終話において黒十字総統の正体を暴いた際のゴレンジャーハリケーンが、「ゴレンジャーハリケーン・カシオペア」であったことから。『ゴレンジャー』における黒十字総統の唯一の弱点が「カシオペアX線」という特殊な宇宙線であり、ゴレンジャーハリケーン・カシオペアを受けた黒十字総統は不死身の能力を失ってアカレンジャーの攻撃によって倒され、正体(黒十字城)を現した。
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銀河超越・三神合体 種類:オペレーション カテゴリ:ミスティックアームズ 必要パワー:8 追加条件:なし テキスト: 自分の手札から合体を必要とするユニットカードを1枚選び相手に見せる。その後、自分の手札から特徴「人型」を持つユニットカードを3枚選び捨札にする。ただし、見せたカードの合体に必要なユニットのカードを1枚以上含むように捨札にすること。そうしたとき、見せたカードを自軍ラッシュエリアに出す。 フレーバーテキスト 悲しき宿命を背負わされた姫。その胸に輝く心が翼となって銀河を越える。 イラストレーター:JUN YAMAGUCHI レアリティ:ノーマル 作品:忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッとTHE MOVIE 収録:クロスギャザー ザ・ギガンテックタイタン Q A Q1 「XG6-002 銀河超越・三神合体」の効果で手札から「RS-566 天雷旋風神」を見せました。その後、「RS-309 轟雷神」、特徴「人型」を持つユニットカード、先ほど見せた「RS-566 天雷旋風神」の3枚を捨札にしました。このとき、「RS-566 天雷旋風神」をラッシュすることはできますか? A1 いいえ、それはできません。「XG6-002 銀河超越・三神合体」の効果で見せたカードは、処理中のカードとして手札とは別に扱われるため、手札から捨札にするカードとして選ぶことができないからです。 カード評価 合体を必要とするユニットのラッシュ補助を行うオペレーション。主に部品として合体ロボを要求するユニットに対して使用する。 手札が合計5枚も必要になるが、特徴「人型」を持つユニットカードはSユニットにもかなりの数が存在するためデッキに大量に組み込んでも腐りにくく、またMA得意のドロー手段を用意すれば条件を満たすのはそんなに難しくない。むしろ問題となるのは必要パワーの高さである。 コストさえ用意できれば必要パワーもカテゴリの制限も無視できる。エンジンオーG12やアルティメットダイボウケンを出せればかなり強力。 合体補助のオペレーションには珍しく、対象がLユニットに限定されていないため、究極大獣神やハイパーショウのラッシュも可能。 このカードの効果で最初に見せる「ラッシュしたいユニットカード」は、後でコストとして捨てる3枚のユニットカードとは別に用意しなければならない。見せるカードをコストに充てることはできないため注意。 関連カード 特徴「人型」を持つユニットカード このカードで出せるユニット一覧 獣帝大獣神 究極大獣神 合身獣士・ブルタウラス キラーアバレンオー 大連王 牙大王 隠大将軍 轟雷旋風神 天雷旋風神 マジキング セイントカイザー セイントカイザー(XG6) ファイヤーカイザー ファイヤーカイザー(2nd) イカダイカイオー キョウリュウシンケンオー VRVロボ スーパーデカレンジャーロボ デカレンジャーロボFC エンジンオーG6 エンジンオーG9 エンジンオーG12 グレートイカロス スーパーダイボウケン アルティメットダイボウケン 仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション ハイパーショウ コメント 条件だけ読むとマジレジェンドもこれで出せると思われますが、あってますでしょうか? -- 名無しさん (2022-12-15 21 18 08) すみません、人型含まないので無理ですね、失礼しました。 -- 名無しさん (2022-12-15 21 19 05) 名前 コメント
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戻る バレンシエンヌ 未登録選手 ポジション 選手名 前所属クラブ又は在籍年数 現背番号 国名(代表選手登録されてる場合) MF Freddy BOURGEOIS 4年目 7
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バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友 バレンタイン ■普通以下 「あ、琉夏くん!」 「○○。どした?」 「はい、これバレンタインのチョコ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「スゲェ……」 「ちょっとはりきってみました。」 「え!?これ、手作り?あ、しかも俺の好み。……職人?」 (よかった。気に入ってくれたみたい) 上手(属性のみ◎) 「スゲェ、手作りってこと?」 「ちょっとはりきっちゃった。」 「へぇ……しかも俺の好みだ。趣味、似てんのかな?」 (よかった、よろこんでもらえて!) 普通(スペシャル・属性とも×) 「へぇ! これ、手作りじゃん!」 「ちょっとがんばっちゃった!」 「あれ? これって……」 「えっ? どうかした?」 「なんでも? じゃ、これもらってく。」 (もしかして、嫌いなものが入ってたかな……) ミステリアスチョコ 「!? これって……」 「手作りだよ?」 「それはわかった。すぐわかった……」 「あの……」 「そっか、あれだ、ドジっ子キャラみたいなこと?」 (もっとがんばればよかったな……) 高級チョコ 「スゲェ、高そうなチョコ。俺が喰ってもいいの?」 「どうぞ?」 「○○。いい人だね。」 (よかった。よろこんでくれたみたい) 義理チョコ 「サンキュ。あ、これ流行ってるやつじゃん。」 「あ、そうなんだ?」 「うん。今年は義理の人はみんなこれだ。」 「(やっぱり分かっちゃうよね・・・・・・)」 ■友好 「あ、琉夏くん!」 「○○。あれ、なんでだろ。今日は一段とカワイイ・・・・・・」 「わかってます。はい、バレンタインのチョコ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「スゲェ…俺の好きなトッピングばっかり。オーダーメイドってこと?」 「手作りだよ?」 「マジ!?オマエってさ、チョコの職人ーーなんだっけ、ショコ人だ。」 「ショコラティエでしょ?」 「それだ。俺、ちょっと自慢してくる!」 「えっ!?待ってーー」 「(ちょっと恥ずかしいけど、琉夏くん、よろこんでくれてよかった!)」 上手(属性のみ◎) 「スゲェ……手作りだ。しかも俺の好みだし。」 「ちょっとはりきっちゃった。」 「俺のために……そんな健気キャラだったの?」 「そうだよ?」 「サンキュー。なんかもう、泣きながら喰おっと。」 (琉夏くんがよろこんでくれてよかった。) 普通(スペシャル・属性とも×) 「おっ、手作りだ!」 「うん、はりきっちゃった。」 「……あれ?」 「あれ? どうかした?」 「わざと?」 (琉夏くんの好みと違ったみたい……悪いことしちゃった) ミステリアスチョコ 「!? これは……」 「そう、手作りだよ?」 「大丈夫大丈夫……」 「えっ?」 「えっ?」 「あの……」 「サンキュ。よかった、俺。不死身で……」 (もっとがんばればよかったな……) 高級チョコ 「わっ、スゲェ!なにこれ、OLさんのチョコみたい・・・・・・」 「ん?OLさんからもらったこともあるの?」 「え?まさか!俺そんなこと言った?」 「怪しい・・・・・・」 「えぇと・・・・・・半分こする?」 「(まあ、よろこんでくれたみたいだし。奮発した甲斐あったかな)」 義理チョコ 「あ、これ流行ってるやつ。」 「あ、そうなんだ!」 「うん。」 「・・・・・・え?一個?一袋とかじゃなくて?」 「(ちゃんとしたチョコあげればよかったかな・・・・・・)」 ■好き以上 ???「○○」 「あ、琉夏くん!」 「ハァ……やぁ、偶然!」 「どうしたの、そんなに走って?」 「走ってって、俺のこと?そうだった?」 「ふふ。はい、チョコレート!」 「ウソ。俺に?サンキュ」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「スゲェ……これ、ショコなんとかの人のみたいだけど、でも俺の好みになってるし……」 「手作りだよ?ちょっとはりきっちゃった」 「そっか。うん……そっか」 「あの……あんまり気に入らない?」 「まさか、そうじゃなくて……ありがとう。俺、世界で一番すごいチョコもらった」 「よかった」 「独りで食べんのもったいない。一緒に食おう?」 (琉夏くんがすごくよろこんでくれた!やったね!!) 上手(属性のみ◎) 「手作りだ……」 「うん、ちょっとはりきっちゃった。」 「スゲェ、ちゃんとおれの好みになってる。」 「まあね?」 「俺さ、このチョコの食べかた知ってるよ?」 「食べかた?」 「2人で一緒に、はじっこからかじんの。やってみよ?」 (もう……でも、よろこんでもらえて本当によかった!) 普通(スペシャル・属性とも×) 「スゲェ、手作りだ!」 「うん、ちょっとがんばってみました!」 「……っと。うん、スゲー旨そう。」 「スゲェ……けど、あれ? あぁ……」 「え? どうかした?」 「そっか、逆にアレだ。好き嫌いなくしてあげようっていう、アレ?」 (琉夏くんの好みと違ったみたい……悪いことしちゃった) ミステリアスチョコ 「スゲェ……けど、これ……」 「一応、手作りなんだけど……」 「だな。それはよくわかった。」 「なんか、ゴメンね?」 「なんで? 世界一欲しかったチョコだよ?」 「そんな……」 「大丈夫。そういうとこも好き。」 (やっぱり、もっとがんばればよかった……) 高級チョコ 「スゲェ! これ、食べてみたかったやつ。」 「ホント? よかった。」 「俺さ、安いのでいいのに。高いでしょ、これ?」 「ちょっとね?」 「よし、じゃあ半分おあがり。おいしいよ?」 (ルカがよろこんでくれてよかった) 義理チョコ 「えぇと、コレは……そういうあれ? なんとかプレイみたいな。」 「え?」 「走って損した……」 (もっとちゃんとしたチョコレートあげればよかったかな……?) ■親友状態 ※友好以上と共通 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これさ、手作りだろ?すごくウマそうだけど、俺、勘違いするかもよ?」 上手(属性のみ◎)/普通(スペシャル・属性とも×)/ミステリアスチョコ 「あ、手作り。おすそ分けだ。さすが、気合入ってんね。」 高級チョコ 「お、ウマそう。なんか悪いね、友達の分際で。遠慮なく食うけどね。」 義理チョコ 琉夏「……これ?まあ、友達だからね。気にしてないけど。 でも、これ?」 ホワイトデー 普通以下(義理) 「○○。」 「あ、琉夏くん。」 「飴ちゃんあげる。」 「? ありがとう。」 「あ、それ、ホワイトデーの飴ちゃんだから。」 「(うーん・・・・・・これ、義理だよね)」 友好以上 「○○ちゃん。」 「あ、琉夏くん。」 「ちょっとおいで?」 「……?」 「……ん。」 「……なに?」 「いや、チョコのお返しにチューを。」 「…………。」 「ウソウソ。ホントはこれ、はい。」 「わぁ、ありがとう!」 「どういたしまして。」 親友 「○○。ジャーン!」 「あ、琉夏くん。……ジャーン?」 「ホワイトデーに、親友以上恋人未満の危険な男からお返しです。本命には秘密。OK?」
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(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:サザンオールスターズ レベル:2 地声最高音:hiA(笑ってもっとBaby) 日本を代表するバンド・サザンオールスターズの3枚目のシングルにして代表曲。 サビのキーはこのレベル帯にしてはやや高めか。mid2F#が頻出するため、歌い慣れていない方だと体力が削られやすい。最高音自体も高いため、安全に鬼レンチャンしたい方は避けるのも手だろう。 「エリー My love」の階段状に揺れる音程は意外と外しやすいため注意が必要。「so sweet」部分も1回目と2回目で音程が大きく異なるため、引っかからないようにしよう。
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暴徒竜神アバレ・グレイドン 闇/火文明 (7) 6000 クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 相手の攻撃で自分がこのゲームに負けるとき、大声で叫んでも良い。そうした場合、相手のバトルゾーンおよび山札およびマナゾーンおよびシールドおよび墓地カードを好きな数を奪う。このゲームが終わったとき、相手に奪ったカードを返す。 W・ブレイカー ※使用禁止カード フレーバーテキスト 作者 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMOC-06 ザ・ジョークパック
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バレンタイン普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下 友好以上 親友状態 バレンタイン 普通以下 「コウくん!」 「あぁ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「おっ? ワリとうまそうじゃねぇか。こんなチョコもあんのかよ。」 「手作りだよ?」 「マジかよ!? 確かに、俺でも喰えそうだ。オマエこれ、店開けんじゃねぇか?」 「(琥一くんによろこんでもらえてよかった)」 上手(属性のみ◎) 「おぉ?オマエ、これ・・・・・・」 「うん、手作りだよ?」 「スゲェな、おい・・・・・・なんだよ、俺でも喰えそうじゃねぇか。もらっとくわ。」 「(コウくん、よろこんでくれたみたい。よかった)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「おっ? へぇ、手作りかよ。」 「ちょっとはりきっちゃった!」 「あ? オマエこれ……なに入れた?」 「どうかした?」 「どうもこうも……まあ、もらっとくわ。」 「(どうしたんだろう。あまりよろこんでなかったような……?)」 ミステリアスチョコ 「なんだこりゃ……」 「一応、手作りなんだけど……」 「まあ、そうだろうよ……」 「オマエらしいっちゃ、オマエらしいけどもだな。ハァ……」 「(もう少しちゃんとしたのあげればよかった……)」 高級チョコ 「オマエこれ・・・・・・高ぇやつか?」 「まあね。」 「こんなもん、俺が喰ってもしょうがねーだろ。ルカにやれ。」 「(ちょっと張り切りすぎちゃったかな・・・・・・?)」 義理チョコ 「いらね。ルカにやれ。」 「(ダメか・・・・・・)」 友好 「コウくん!」 「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「おぉ!?なんだこりゃ・・・・・・本格的だな。」 「一応、手作りだよ?」 「マジかよ?オマエ、アレか、ほらなんだ、ショコ・・・・・・ショコラッテか。」 「? ショコラティエ?」 「どーでもいいんだよ。ああ。悪かねぇ。俺でも喰えそうだ。」 「(コウくん、すごくよろこんでくれたみたい。やったね!!)」 上手(属性のみ◎) 「へぇ・・・・・・手作りかよ?”いかにも”だな。」 「やっぱり、わかっちゃう?」 「悪かねぇぞ。それによ、ほら、俺でも喰えそうに出来てんじゃねぇか。 面倒かけたな?」 「(コウくん、よろこんでくれたみたい。よかった・・・・・・)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「手作りチョコかよ?へぇ、やるじゃねぇか。」 「まあね?はりきっちゃった。」 「・・・・・・ン?オマエこれ、はりきんのもいいけどよ・・・・・・」 「・・・・・・どうかした?」 「オマエが悪ぃワケじゃねぇからな・・・・・・ 気にすんな。もらっとくわ。」 「(もしかして、なにか苦手の入れちゃったかな?悪いことしちゃったかも)」 ミステリアスチョコ 「またスゲェことになってんな、おい・・・・・・」 「一応、手作りなんだけど・・・・・・」 「まあ、そうだろうけどよ・・・・・・」 「あの・・・・・・」 「ガキの頃から腹は丈夫なんだよ。心配すんな。」 「(コウくん、顔が引きつってたような・・・・・・?)」 高級チョコ 「オマエ・・・・・・カネ余ってんのか?こんな高ぇチョコよ・・・・・・」 「ちょっと奮発しちゃった。」 「つってもなぁ、甘いもんはどうにもよ・・・・・・ルカにやるか。」 「えっ?」 「まあ、俺も一口もらうか。」 「(コウくん、ちょっとはよろこんでくれた?)」 義理チョコ 「チョコだぁ?甘いもんなら、ルカにやれ。」 「(やっぱりダメか・・・・・・)」 好き以上 「コウくん!」 「○○。 あ、いや・・・・・・なんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート」 「メンドクセーな、おい・・・」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「おぉっ!?おいおい・・・・・・高そうだな。」 「手作りだよ?」 「ウソつけ。」 「本当だってば!」 「そういや、俺でも喰えそうに出来てんな・・・・・・おい、上手く出来たな?」 「食べられそう?」 「喰う。喰わなきゃバチが当たる。ほら、オマエも半分喰え。」 「(コウくん、気に入ってくれたみたい。がんばった甲斐があったな)」 上手(属性のみ◎) 「おぉっ!?オマエこれ・・・・・・作ったのか?」 「うん、あんまり上手じゃないけど。」 「バカ、このくらいの方がアジがあんだよ。 それに、ちゃんと俺でも喰えそうなチョコになってんじゃねぇか。な?」 「まあね。」 「よし、喰うか。オマエも、喰え。」 「やったね!!大変だったけどがんばって作った甲斐があったよ!!)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「おぉ、手作りかよ。やるじゃねぇか!」 「ン?オマエ、これ・・・」 「もしかして・・・・・・嫌いなもの入ってる?」 「あぁ・・・・・・いや、まあ、あれだ。有り体に言えばな。」 「・・・・・・ゴメン。」 「そんな顔すんな。年に一度だ。喰うから。な?」 「(もう少し違う感じにすればよかったな・・・)」 ミステリアスチョコ 「おぉっ!?スゲェなこりゃ・・・・・・」 「ごめん、上手にできなくて・・・」 「こういうのはオマエ、気持ちの問題だ。気持ちはこもってんだろうが?」 「うん・・・・・・」 「じゃ、そんな顔すんな。胸はってりゃいいんだ。どっちみち俺は、味なんてわかんねぇんだ、な?」 「(やっぱり、ちゃんとしたの渡したかったな・・・)」 高級チョコ 「おい、オマエこれ・・・・・・いくらしたよ?」 「ないしょ。」 「バカ、オマエ・・・・・・わかんねぇぞ、俺は。チョコの味なんてよ?」 「でも・・・・・・」 「年に一度くれぇ、喰うか。な?」 「(コウくん、喜んでくれたみたい。やったね!!)」 義理チョコ 「・・・・・・これか?」 「うん。」 「まあ、甘いもんは喰わねぇからよ。小せぇほどいい。」 「(あんまり喜んでないみたい・・・・・・)」 親友状態 ※上手・普通・ミステリアスは同じ台詞 「コウくん!」 「おぉ、なに浮かれてやがんだ?」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「なぁ、こういうのはよ、本命に渡すもんだろうが。あんまりいい加減なこと、すんじゃねぇぞ。」 上手(属性のみ◎) 「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな?ま、おこぼれに預かるか。」 普通(スペシャル・属性とも×) 「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな?ま、おこぼれに預かるか。」 ミステリアスチョコ 「へぇ、手作りかよ。気合入れやがったな?ま、おこぼれに預かるか。」 高級チョコ 「おぉ?なんか高そうだな、おい……俺が食っても意味ねぇだろ。いいのか?」 義理チョコ 「シケたチョコだな、おい。もうちっと友達に感謝しても、バチは当たんねぇぞ?」 ホワイトデー 普通以下 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「これ喰え。」 〇〇「……飴?」 琥一「返したからな。」 〇〇「あ、ホワイトデーか……」 〇〇(うーん……これ、義理だよね) 友好以上 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「ツラ貸せ、校舎裏だ。」 〇〇「?」 琥一「…………」 〇〇「なんか、怒ってる?」 琥一「あぁ? バカ、そうじゃねぇだろ。」 〇〇「じゃあ……」 琥一「あれだ。ほら……なんだ、ホワイトデーか?」 〇〇「お返し? ありがとう!」 琥一「おう……じゃあ、よ。」 親友状態 琥一「おい、〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「チッ、声がデケぇんだよ……一応な、ホワイトデーだ。妙な意味はねぇから、ほら、友達として、よ。」
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血のバレンタイン 【解説】 CE70年、2月14日。 地球連合軍は地球連合からの独立を宣言したプラントへの報復措置として、農業用プラント「ユニウスセブン」に核攻撃を行う。 これによりユニウスセブンは崩壊。 死者24万3721人もの人々が犠牲になった大惨事となる。 事件が起きた日が2月14日のバレンタインデーであった事から、血のバレンタインと呼ばれ、この事件を機に、ナチュラルとコーディネイター間で本格的な戦争が行われる事になる。 また、アスラン・ザラの母親である農学者レノア・ザラも、この事件に巻き込まれ死亡した。 ここでレノアが死亡したことは後にストーリーに深く関わってくることになる。
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バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ■友好 大地「〇〇ちゃん。どうしたん?オレになんか用事?」 〇〇「そう、大地くんに用事。」 大地「え……なんか約束してたんやっけ……?」 〇〇「ううん、そうじゃなくて。はい、これ。バレンタインのチョコレート持ってきたの。」 大地「えっ……オレに?やったー!」 最高(スペシャルトッピングが◎) 大地「手作りチョコやん!」 〇〇「うん、がんばってみました!」 大地「へへ、めっちゃうれしいわぁ。手作りかー……」 大地「トッピングもオレ好みやし。どーしよ、みんなに自慢しとぉなってきた!」 〇〇(よかった!すごく喜んでくれた!) 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ■好き以上 大地「あ………○○ちゃん。」 ○○「よかった、ここにいて。大地くんに渡したいものがあって来たんだ。」 大地「期待してええんやろか……?」 ○○「ふふ。はい、これ。バレンタインのチョコレート!」 大地「やったぁ!」 ○○「ふふ!」 大地「実はな、ちょぉ期待しとってん。へへ!」 最高(スペシャルトッピングが◎) 大地「あっ!」 ○○「えっ?ど、どうかした?」 大地「ほんまの手作りチョコや……オレのこと、考えてくれたんやな?心がこもっとる。」 ○○「うん。大地くんのためだけに作ったんだよ。」 大地「オレだけ……なん?ほんまに?」 ○○「ホント」 大地「おおきに。一生大事にするわ。」 ○○「う、うん。でも、できれば早めに食べてね?」 大地「あ、そやな……けど、もったいなくて食べられへん。どうしよ?」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ホワイトデー 普通以下(義理) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好以上 ○○「あ、大地くんどうしたの。」 大地「ちょぉ来て。」 ○○「?」 大地「今日はホワイトデーやんか。そやから、お返し渡そう思うて来てん。」 ○○「そのためにここまで来てくれたの?」 大地「へへ。これ、お返しや。気に入ってくれるといいんやけど。」 ○○「えっ、プレゼント?ありがとう…!」 大地「どういたしまして。あ、恥ずかしいからあとで見てな?ほんなら、せっかくやし途中まで一緒に帰ろ!」 更新日時:2021/12/10 10 12 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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「最近のウルトラマンはベラベラしゃべりすぎだ。 神秘性がなくなる。だいたいデザインが気に入らん。」 特撮『ウルトラマンR/B』に登場する悪のウルトラ戦士。 本人は「ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ」を名乗るが、長すぎて大抵省略される。黒がいっぱーい!!! 愛染マコト/チェレーザがオーブオリジンのルーブクリスタルをルーブジャイロの複製品「AZジャイロ」で読み出して出現させた、 「オーブリングNEO」を使い変身する。 その外見はカラーリングを除きウルトラマンオーブ オーブオリジンに酷似している。 公式では歴代偽ウルトラ戦士や悪のウルトラ戦士と同じく怪獣・宇宙人扱いで紹介されているが、 ルーブクリスタルやジャイロは複製物もあるとはいえ紛れもなく本物のウルトラマンの力に由来するものであり、 この少々複雑な出自の経緯もあってか、ファンの間では偽ウルトラマンか、ウルトラマンの模造品(テラノイド系)かで解釈が分かれている。 + 変身者「チェレーザ」詳細 ガス状の体を持つO-50バース出身の憑依生命体。 本作前半の黒幕にして、「ウルトラマンの力を得てヒーローになる」ことを目論んでいた。 普段は地球人である愛染マコトに憑依しており、「愛と善意の伝道師」を名乗っている。 幼少期にどこかの惑星でオーブが怪獣を倒す所に遭遇したことで、 その姿に憧れて自分もウルトラマンになる事を強烈に渇望するようになり、 本編開始より15年前に『R/B』バースの地球に来訪し、愛染マコトの肉体の主導権を奪って活動。 驚異的な商才で、愛染の元々の町工場を大企業へと発展させ、同時に綾香市の発展に力を注ぎながらも、 裏では宇宙考古学者だった湊ミオの協力を経てウルトラマンの力を我が物にしようとルーブクリスタルを捜索していたが、 ミオにルーブジャイロを奪われて失踪されたため一時的に大きな支障をきたしたものの (当初はミオが愛染の正体を看破したためと思われていたが、実際には別の事情があった)、 オーブオリジンのクリスタル入手とジャイロの複製品AZジャイロの開発に成功したため、 念願のオーブダークへの変身能力を手に入れて表立った活動を開始。 同時に、偶然力を手に入れたにも拘らずヒーローとして世間から称賛されるに至った湊兄弟を、 「落第点」「相応しくない」として排除を目論んだ。 ウルトラマンの力を我欲で得ようとする敵は歴代作品でも登場しているが、 その中でも突出して俗っぽい動機で行動を起こした存在である。 己の正義感に基づいて活動した結果周囲から称賛される歴代ウルトラ作品の主人公とは対照的に、 表面上のかっこよさを擦っているだけで自己顕示欲を満たすためだけに活動し、正義感や使命感は無縁。 そのうえ冒頭の台詞からも分かるように、ウルトラマンに自身の価値観を押し付けるような部分が目立ち、 それこそ彼が敬愛するオーブにすら当てはまる文句を言いまくっている*1*2。 自分でセスナ機を墜落寸前の状態にして自分で救助したり、自分が召喚した怪獣を自分で倒したりと、 自分が称賛されるためには人々を危険に晒すマッチポンプすら辞さない、過程と結果を逆転させている、悪意は無いが迷惑極まりない存在である。 無駄に壮大な「ごっこ遊び」をしているようなもので、湊兄弟もチェレーザを「天才」とは認めたものの、 そのやり方は受け付けず対立し、そして皮肉にも手に入れた力を我欲のままに振るうチェレーザの姿勢は、 一般人であった兄弟が意図せず手に入れたウルトラマンの力の使い方と向き合うのにこの上なく有用な反面教師として機能することになった。 このように湊兄弟とは終始敵対関係に徹していたものの、 傍迷惑だが変身前の闇討ちなどは好まず、「自分がウルトラマンをやるからこの町から出て行け(意訳)」と就職先を斡旋しようとしたり、 湊家が営むセレクトショップに(誘い出す口実も兼ねて)大量の注文をし*3、しっかり全額払って購入するという大事な顧客でもある等と、 一貫して無駄に律儀な一面も見せており、敵ながらどこか憎めない。 上記のマッチポンプなどの所業もチェレーザ本人の気質はもちろんあるのだろうが、 正義の心振りかざして牙を剥く星間連盟が幅を利かせ、弱肉強食が蔓延し、 正直者や善人・弱者が馬鹿を見る世紀末なO-50バース出身のせいで良心的な感性が育つ機会に恵まれなかったためとも考えられる。 必然的にあの輪っかがウルトラマンの力に興味の無い者ばかり資格者にしているのも頷ける なお、フルネームの後半部はそれぞれ黒を意味する仏語、英語、独語が並んでいるだけであり、 イサミからは「同じ事繰り返してるだけなんだよ!何なの!?アホなの!?」と突っ込まれており、 長いからオーブダークと略した際には「勝手に省略する事は許さん!」と激怒している。 おみせのひとには「オーブダークください!」でつうじるよ! ともあれ、本作の他の敵役である美剣サキやルーゴサイトはもちろんのこと、 他の新世代作品の敵と比較してもなお突出したやたら濃すぎる存在感のせいで、いろんな意味で印象に残る敵キャラとなった。 なお、チェレーザのせいで湊兄弟は本物のオーブもあんな感じという先入観を持っていたのか、 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』で本人と面識を持った際はあまりのギャップに困惑していた。 フュージョンアップこそ使用できないが、その戦闘能力はオーブとほぼ同等。 オーブカリバーに相当する「オーブダークカリバー」を使用可能で、 威力はオリジナルよりやや劣るものの各種エレメント技も再現されている他、 形態変化せずともフュージョンアップ形態の必殺技を使用できる。 しかし、変身者のチェレーザがスペックを活かし切れておらず、ガイの戦い方と比較すれば形だけの模倣で拙さは一目瞭然。 実際に初戦以外は押され気味な戦闘が目立ち、弱いわけではないがオーブ程の強者感は無い。 初戦ではロッソ・ブル兄弟を実力差で完全に敗北させたものの、再戦では特訓で新技を習得した二人と対峙。 ロッソにダークストビュームダイナマイトを無力化され、ブルのブリンガースラッシュを受けて敗北した。 その後も何度か変身したが、召喚した怪獣ホロボロスを自作自演で撃退したり、 ロッソ・ブルと子供のケンカのような取っ組み合いを繰り広げるなど、マトモな戦闘には発展しなかった。 最後は新たな敵・美剣サキに制御を奪われたホロボロスの攻撃で大ダメージを受けて変身解除。 その際にオーブリングNEOを失ってしまう。 後にチェレーザもサキの手で愛染から切り離された上で消滅したため、二度と登場する事は無かった。 + その他の作品でのウルトラマンオーブダーク ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されていた。 属性は「技」でステータスは運以外は平均的に高い。継承スキルやリーダースキルは回避率を上げるものが多い。 必殺技の「ダークオリジウム光線」は使用すると相手の回避率を超ダウンし、スキル発動を封印する効果を持つ。 固有スキルの「ヒーローの美学」は2ターン目まで防御と回避が超アップし、3ターン目に超ダウンするというもの。 スキル覚醒すると3ターン目にSPが最大になり必殺技攻撃力が超アップ、攻撃時に相手の反撃スキルを封印する効果が追加される。 更にスキル解放すると、回避成功時に防御と回避が中アップ、攻撃対象を自分に向ける効果が追加される。 固有スキルは短期戦向きだが多機能な上、継承スキルで長所を伸ばしやすいので人気の高いキャラクターだった。 あと「愛と善意の伝道師」を名乗っているためかバレンタインイベントのメインキャラだった。 ゲスラは未実装だし、女性キャラと言えるような怪獣が殆どいないので仕方ないと言えば仕方ないが…… MUGENにおけるウルトラマンオーブダーク ガ・タキリ・バ氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが公開中。 スプライトは邓v东西氏が製作したものを用いて作られている。 通常技は素手だけでなくオーブダークカリバーを用いたリーチの長い攻撃もあり、近接戦に強い。 設定だけの存在で原作では未使用だった「オーブダーク光輪」も搭載されている他、 急降下する飛び蹴り「ライダーキック」が使用できるなどの遊び心要素もある。 超必殺技は1ゲージ技が「ダークオリジウム光線」、2ゲージ技が「オーブダークロックカリバー」、 ライフ半分以下の時のみ使用できる3ゲージ技「ダークストビュームダイナマイト」がある。 AIは未搭載。 また、勝利演出に登場する愛染マコトの秘書AIである「D.R.L.N.」も同氏によって単体キャラとして公開されている。 ネタキャラとのことで技は少ないが、劇中のセリフで攻撃するというインパクトのある技を使用する。 こちらもAIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ウルトラマンオーブダーク]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 上記台詞も含めて、チェレーザが湊兄弟に付けている難癖は、 一見すると全てではないが作風が大きく変遷した新世代以降の作品に該当する要素が多い……のだが、 ぶっちゃけた話、昭和のウルトラマンすらも否定しているかのような内容もかなり多く、 視聴者からは「にわかの懐古厨」という一番ダメで面倒くさいオタク扱いを受けている。 そもそもチェレーザ自体、変身中にペラペラ喋る上、 戦闘中に池で手を洗うといった神秘性の欠片も無い行動を取っているため、完全なブーメランである。 その手洗いもゼアスが先にやってたよな *2 特にメカゴモラに兄弟の恩人が取り込まれ、助けるか見殺しにするか悩んだ末に重傷を負わせてしまった一件に対しては、 「二週間もグズグズ悩みやがって!まあ~繊細でいらっしゃること!」という暴言を吐いている。 詳細は省くが、オーブは似たような理由で108年もの間、過去の出来事を引きずり悩み続けている (また、この「二週間」というのは「6話から7話にかけて悩んでいた」というメタ発言である可能性も高い。だとしてもオーブは三週間悩んでいたのだが)。 これだけならチェレーザが無知なだけと言えたのだが、後の『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』にて、 これに関連した話の際に愛染がゲスト出演し、話数の都合でオーブがその悩みを吹っ切り力を取り戻す過程を解説した。 そのためオーブが悩んでいたという事実を知りながら、上記の二週間も(ryという暴言を吐いたという更に残念な事実が発覚してしまった。 あと当然だが、メカゴモラを出現させたり兄弟の恩人を人質にしたのもチェレーザ自身である。 *3 この時愛染は湊兄弟の父ウシオがデザインした汗染み柄のTシャツを大量に購入している。 ウシオのTシャツは大半の地球人にとっては正直クソダサい変なTシャツなのだが、宇宙人達にとっては魅力的らしく、 過去にはバド星で1枚のTシャツを巡って星を二分する戦争が起こっていた事が劇中で語られており、 時空が違うはずの『ウルトラマンタイガ』劇中における地球でも、 E.G.I.Sメンバーである宗谷ホマレがフリーマーケット会場の警護任務中にウシオの代表作「うちゅ~んTシャツ」を発見し即購入、 最先端のファッションと絶賛し、よほど嬉しかったのか 業務日誌にも記入していた 。