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総合・ストーリー #setlinebreak ストーリー解説・考察:アーマード・コア アーマード・コア4[#j8a51b5d] ――In The Myth,God Is Force―― ストーリー解説・考察:アーマード・コア アーマード・コア4[#j8a51b5d] プロローグ [#k5b67a25]公式HPより [#tff01617] 勢力状況 [#k1b16eff]ローゼンタールグループ [#oc3f86be]オーメルサイエンステクノロジー [#vcbe8bac] ローゼンタール(Rosenthal) [#b38940cd] GAグループ [#h47750f5]GA(Global Armaments) [#xf9a3931] GAヨーロッパ(GAE) [#o3a90152] 有沢重工 [#s6b419fb] クーガー [#h65d7e7a] MSACインターナショナル [#hc16764d] イクバールグループ [#fd370b28]イクバール(Eqbal) [#pf734571] テクノクラート [#t4f938af] レイレナードグループ [#qc3ef8ff]レイレナード(Rayleonard) [#hc2b4d65] アクアビット [#vfae04b0] BFFグループ [#lbcf8f7d]BFF(Bernard and Felix Foundation) [#bc04552a] インテリオルグループ(Inrerior Union) [#va0d29ca]レオーネメカニカ [#dcb773bf] メリエス [#l05e2259] アルドラ [#i70f2bf3] その他 [#sab2596c]コロニー・アナトリア [#tac471ef] コロニー・アスピナ [#ye8ac607] マグリブ解放戦線 [#h9e03554] ストーリー [#u12faf9d]本編開始前 ―国家解体戦争― [#k062bffb] CHAPTER 1 Destination Unknown [#a884f15a] CHAPTER 2 Ordeal by Innocence [#vc09f938] CHAPTER 3 Dumb Witness [#w77d5a9f] CHAPTER 4 Towards Zero [#fd0e360a] CHAPTER 5 Death Comes as the End [#fd389b41] CHAPTER 6 And Then There Were None [#hea39982] そして、フォーアンサーへ・・・ [#g6b0d580]ゲーム終了時の勢力状況整理 [#v6a0b9c0] 考察コーナー [#kd078327]コジマ粒子とPAにいて [#dea2d06e] 今だからこそARMORED CORE4 [#t72b4f3f] アナトリアとアスピナの関係性 [#u430e261] プロローグ [#k5b67a25] 公式HPより [#tff01617] 現代の延長線上にある未来。世界は末期症状を呈していた。 人口爆発による食糧およびエネルギー資源の慢性的な不足。近視眼的な開発により無秩序に拡大する極地。二極化した享楽と貧困は、救いようのない諦観と憎悪を醸成し、国民国家政府は、徐々にその統治能力を失っていた。頻発するテロと暴動により、多くの都市が廃墟と化す一方で、秩序の崩壊により重要度を増した軍隊は、高度に機械化され、幾つかの企業が、強力な軍産複合体を形成、その影響力をかつてないほどに拡大させていった。 加速する破綻が、経済システムのそのものの存続を危うくするに至り、大きな転機が訪れた。すなわち、既に実質的な最高権力として機能していた6つの巨大企業グループが、国民国家政府による秩序維持に見切りをつけ、自らによる新しい秩序を構築するため、全面的な戦争を開始したのである。 国家解体戦争の勃発である。 国家解体戦争は、企業側の一方的な奇襲によって始まり、多くの国家軍隊が、企業の最新鋭兵器、特に30機足らずの新型ACの前に、なすすべなく壊滅していった。 戦争終結まで、およそ一ヶ月。 人類史上に類を見ない大規模クーデターは、極めて短期間の内に、圧倒的に決着するのであった。 戦争終結後、企業により、秩序維持のための新しいシステムが構築された。 人々は、コロニーと呼ばれる群居地に属し、労働の対価として糧食を保証される一方で、市場経済とは完全に切り離され、賢明な経済主体たる企業は、自分たちだけの市場を持ち、そうした人々を統治した。 企業は、このシステムを「経済による平和(Pax Economica)」と嘯き、限りある資源の節度ある再分配を最適に実現するものであると喧伝したが、世界を明確に階層化する新システムは、ある意味で社会主義的、さらに言えば奴隷制度的ですらあった。 企業統治の開始から5年。 軍事力の独占と、人々に蔓延する無気力により、新しい秩序は表面上の安定を保っていた… 勢力状況 [#k1b16eff] オーメル陣営; ローゼンタールグループ [#oc3f86be] +グループ企業 オーメルサイエンステクノロジー [#vcbe8bac] ローゼンタール(Rosenthal) [#b38940cd] GAグループ [#h47750f5] +グループ企業 GA(Global Armaments) [#xf9a3931] GAヨーロッパ(GAE) [#o3a90152] 有沢重工 [#s6b419fb] クーガー [#h65d7e7a] MSACインターナショナル [#hc16764d] イクバールグループ [#fd370b28] +グループ企業 イクバール(Eqbal) [#pf734571] テクノクラート [#t4f938af] 非オーメル陣営; レイレナードグループ [#qc3ef8ff] +グループ企業 レイレナード(Rayleonard) [#hc2b4d65] アクアビット [#vfae04b0] BFFグループ [#lbcf8f7d] +グループ企業 BFF(Bernard and Felix Foundation) [#bc04552a] インテリオルグループ(Inrerior Union) [#va0d29ca] +グループ企業 レオーネメカニカ [#dcb773bf] メリエス [#l05e2259] アルドラ [#i70f2bf3] その他 [#sab2596c] +その他 コロニー・アナトリア [#tac471ef] コロニー・アスピナ [#ye8ac607] マグリブ解放戦線 [#h9e03554] ストーリー [#u12faf9d] 本編開始前 ―国家解体戦争― [#k062bffb] 第一人者の死と、盗まれた技術。 彼女が救ったあの男、伝説的なレイヴンと技術研究用のネクスト機体。 唯一の商品であった技術の専門性を失い深刻な経済危機にあったコロニー・アナトリアにとって、 生活の糧としての傭兵は、必然的な結論だった。 私は、あの男を利用し・・・その為に彼女を利用した。 是非もない。あの男にしか、出来なかったのだから。 (エミール・グスタフの回想。句読点を一部追加) 国家解体戦争にて、当時レイヴンであった主人公が重傷を負い、「コロニー・アナトリア」のネクスト研究の第一人者「イェルネフェルト教授」の娘「フィオナ」によってアナトリアに保護される。その中で主人公にAMS適正が認められる。 戦争終結から四年後(*1)、イェルネフェルト教授が死去。教授の死後、アナトリアのネクスト技術は外部に流出し、アナトリアはネクスト研究の優位性を失い困窮する。教授の教え子だった「A」がその一派を伴い、コロニー・アスピナへ亡命したとのこと(*2)。 困窮するアナトリアを立てなおすため、新たなアナトリアの指導者「エミール・グスタフ」は主人公のAMS適正に目をつける。研究用として保有していたネクストACと主人公を利用して、傭兵業を行う事を発案したのだ。しかし主人公のAMS適正は低く、フィオナは彼の身を案じ、彼のオペレータになることを志願する。 CHAPTER 1 Destination Unknown [#a884f15a] コロニー・アナトリアは、ネクスト技術に乗り遅れた企業「グローバル・アーマメンツ(GA)」に取り入るべく、GAが再開発を試みている「独立計画都市グリフォン」を拠点とするテロ集団を排除する(FIRST PRESENTATION)グリフォンを占拠していた武装勢力は、その戦力から言ってどこかしらの企業から支援を受けているようである。具体的にどの勢力の手の者かは名言はされないものの、後々推測できる。 CHAPTER 2 Ordeal by Innocence [#vc09f938] パックス・エコノミカ。 国家解体戦争から始まる、企業による全体管理。限りある資源の、節度ある再分配。 賢明な経済主体たる企業が、資源と市場を独占し、 人々はコロニーに押し込まれ、糧食をえるためだけの労働に従事していた。 企業の力の象徴たるネクスト。その開発に降り遅れたGAは、時代遅れの巨人であり、だからこそ、彼らは我々を受け入れた。 ネクストを駆る傭兵は、低俗な、政治的駆け引きから生まれたのだ。 古い戦士。政治的な利用価値しかない、非力なネクスト。この時はまだ、誰もがそう思っていた。 …私を含めて。 (エミール回想。句読点一部追加) GAという後ろ盾を得たアナトリアは、各地にネクストを派遣して反GA勢力との戦闘を行う(SWARMS OF RED EYE、DESTRUCT ALLなど)。その一方で、インテリオルが開発する発電施設「メガリス」警備部隊の襲撃(DESCENT OPERATION)という反オーメル陣営からの依頼も引き受けるようになる。 アナトリアの傭兵、北アフリカの反体制組織「マグリブ解放戦線」と数度にわたり交戦。同組織の「ゲルタ要塞」と「弾道ミサイル施設」を攻撃する(BALD-DORA、CITADEL OF SANDSTORM)。ミサイル施設の急襲戦においては、砂塵に紛れてテクノクラートの専属ネクスト「バガモール」と遭遇する。このことから、マグリブがイクバールグループからの支援の元、GAへの反抗を行っていると推測できる(HARD)。 また、この時期のGAとBFFは化石資源を巡って対立状態にあり、BFF側もマグリブを初めとする反体制勢力に支援を行っていた(*3)。 アナトリアの傭兵、マグリブ解放戦線のイレギュラーネクスト、「バルバロイ」を撃破(DESART WOLF)。この作戦にて、コロニー・アスピナのネクストを駆る傭兵、ジョシュア=オブライエンと遭遇する。 CHAPTER 3 Dumb Witness [#w77d5a9f] ホワイトアフリカの戦い、特に、反体制の英雄たるバルバロイの撃破は、アナトリアの傭兵の価値を、一気に押し上げた。 だが、我々が単純な成功を享受する一方でパックスには、深刻な対立の火種が生じていた。 コジマ技術の主導権争い。 アクアビットを擁する新興のレイレナードグループと ローゼンタール傘下、オーメル・サイエンスによるこの争いは次第に他企業に波及し、 潜在的な対立を顕在化させていく。 世界の、欺瞞に満ちた安定は、失われつつあった。 私はそれを、アナトリアのチャンスだと考えていた。 (エミール回想。句読点一部追加) その戦力的価値を認められたアナトリアの傭兵はより重要度の高い戦場に投入されるようになる。さらには支援元のGAと対立する組織や、テロ組織ともまた違った“正規に組織されたと思しき所属不明の部隊”相手の仕事も舞い込んでくるようになる。アナトリアの傭兵、反オーメル陣営の旗手である大企業「BFF」の依頼を受け、同社の砕氷タンカーを護衛する(DEFEND ICEBREAKER)。 アナトリアの傭兵、旧上海海域に展開していたBFF製と思われる艦艇で構成された艦隊を殲滅(WATER GLIDING )。 GAグループの一つ、「GAヨーロッパ(GAE)」からアナトリアに直接依頼が入る。アナトリアの傭兵はGAE工場に侵入した多数のGA系ノーマルを掃討(BARBE-BLEUE)。侵入した部隊はいずれも高度な訓練を受けている様子だった。この時期、GAは非オーメル陣営との対立激化に伴ってアクアビットとの提携解消を決定している。しかし、それに異を唱えるGAEの一部研究施設は独自に提携を続けていた(*4)。このうちの一つがハイダ工廠であると思われる。 マグリブ解放戦線の残党がアナトリアを襲撃(RETALIATION)。アナトリアの傭兵、GAの依頼により、GAの燃料施設を占拠したマグリブ解放戦線残党を攻撃。イレギュラーネクスト「アシュートミニア」を喪失したマグリブ解放戦線は完全に崩壊(GO UP IN FLAMES)。 GAは、子会社のGAEが背信行為を行ったとして、アナトリアにGAEの拠点の一つ「ハイダ工廠」の攻撃を依頼(INTERNAL PURGE)。同工廠内には建造中の巨大兵器が確認された。この作戦から考えるに、前回のハイダ工廠襲撃犯はGA(の息がかかった組織)とみていいだろう。工廠防衛戦力の殲滅後、GA所属ネクスト「プリミティブライト」が出現、アナトリアの傭兵に攻撃を仕掛けてくる(HARD)。この攻撃の真意は不明だが、事の全容を知るアナトリアを排除することで、GAが行った“粛清”の事実を闇に葬ろうとしたと考えるのが自然か。 CHAPTER 4 Towards Zero [#fd0e360a] テロリストの名を借りた、企業尖兵の代理戦争は、GAEハイダ工廠の粛清により、ひとつの転機を迎える。 すなわち、ハイダの提携先であったアクアビットが この粛清が、「アクアビットへの直接攻撃」にあたる、と難癖をつけ、GAに対し、報復攻撃を行ったのだ。 パックスで初めての、企業間直接戦闘。 この動きは、対立を深めつつあった他企業にも瞬時に拡大。世界は、疑念無き戦乱に突入していく。 そして、この戦乱から、アナトリアの傭兵の名は オリジナルにも匹敵するネクスト戦力として認知されるようになる。 …彼女は、それを危惧していた。私には、理解できなかったが。 (エミール回想。句読点一部追加) オーメル陣営と反オーメル陣営の対立が決定的に。アナトリアは期せずして事の原因となる事件に深く関わってしまった。これ以後、反オーメル陣営からの依頼によるミッションはなくなる。一方、アスピナはあくまでも中立を貫いたのか、相変わらず反オーメル陣営からの依頼にも応じているようだ(HARDモードでのホワイト・グリントの動向から)。 GAが保有する「ゼクステクス空港」を、同じオーメル陣営である筈のイクバールの部隊が襲撃。アナトリアの傭兵はイクバール最高戦力のノーマル部隊「バーラッドアサド」から空港を防衛(SELF CONCEITED)。この戦闘でイクバール所属ネクスト「アートマン」が撃破される(HARD)。本来GAとイクバールは食料を市場を巡る対立があったが、GAの大幅な譲歩で一時的に回避されていたという事情があった(*5)。 アナトリアの傭兵、インテリオル所有の発電施設メガリスを破壊(ASCEND OPERATION)。 アナトリアの傭兵、独立都市グリフォンを占拠していたインテリオル正規部隊を撃破(GIGANTIC FIREFLY)。以前よりGAのグリフォン再開発計画に対する執拗な妨害を行っていたのは、インテリオルなのだろう。パックスが崩壊した時点で、回りくどい隠蔽工作を行う必要もなくなったということか。 GA・ドルニエ採掘基地が、リンクスNo.14「シェリング」駆る「クリティーク」を中核とするアルドラ部隊に占拠される。アナトリアの傭兵はクリティークを撃破し、基地の奪還に成功(SEA OF BLOOD)。本作戦以降、インテリオルがらみのミッションは無くなる。オリジナル二人(シェリングとHRADのマウロスク)を早々に失ったことで、早期に戦線を離れてネクスト戦力の温存を図ることにしたのだろうか。 GAは、自領に近いレイレナード保有の「レヴァンティーン基地」に自社保有のネクスト「タイラント」を派遣するも、未帰還に終わる。アナトリアの傭兵は同基地の地下施設に強行突入、新型ネクストの試作機数機と交戦する(THE WOMB)。 アナトリアの傭兵、BFF最高のリンクスNo.5「メアリー・シェリー」駆る「プロメシュース」を撃破(EMPRESS)。 アナトリアの傭兵、BFF本社艦「クイーンズランス」を撃沈(BREAK THE WHITE LANCE)。クイーンズランス撃沈によってBFFは機能停止状態に陥る。これによって、戦争を継続する非オーメル陣営はレイレナードとアクアビットのみとなった。 アナトリアを正体不明の大型兵器が襲撃。アナトリアの傭兵により、兵器のコロニー侵入は阻止された(TRAMPLE MACHINE)。 CHAPTER 5 Death Comes as the End [#fd389b41] クイーンズランス攻撃。パックスの崩壊は、この作戦により決定付けられたと言ってよい。 巨大企業BFFの軍事インフラを失い新興故の脆弱さを露にしたレイレナードグループが、 極めて直接的で、リスクの高い戦術をとったのだ。 ネクストを中心とした、敵中枢の直接攻撃。 レイレナードと、その盟友たるアクアビットは全てのネクスト戦力と、危険な巨大兵器を投入し、 予告なく、大規模な同時奇襲作戦を敢行する。 リンクス戦争。 あっけなく壊滅する巨大コロニー、無秩序に拡大するコジマ汚染。 最初期の奇襲により壊滅的な打撃を被り、一方的な防戦に追い込まれた、オーメル陣営の切り札となったのが アスピナの傭兵、ジュシュア=オブライエンと、あの男だった。 この戦争における2人は、まさに圧倒的だった。 時に、味方である私でさえ、不安と恐怖を抱くほどに。 (エミール回想) 各地で残党化したBFF勢力による攻撃が相次ぐ(INVISIBLE MARKSMANなど)。アナトリアの傭兵、BFFが南極に建造していたコジマ施設「スフィア」を防衛する同社の精鋭ノーマル部隊「サイレントアバランチ」を殲滅(SILENT AVALANCHE)。オーメル陣営がスフィアを確保する。接収されたスフィアにて、同施設職員による立てこもり事件が発生。アナトリアの傭兵がこれを排除する(BARREN RESISTANCE)。 アナトリアの傭兵、レイレナードが南極に建造した衛星破壊砲「エーレンベルク」を破壊(PILLAR OF RAY)。 アクアビット、超巨大コジマ自走砲「ソルディオス」を戦線に投入しアジア圏のコロニーを蹂躙する。アナトリアの傭兵とジョシュア=オブライエン駆る「ホワイト・グリント」によって全て破壊される(SOLDIOS)。 アナトリアの傭兵、レイレナード所属のリンクスNo.3「アンジェ」駆る「オルレア」を撃破(GARDEN OF CHEVALIER)。 リンクスNo.1「ベルリオーズ」駆る「シュープリス」を含む、ネクスト四機から構成されるレイレナードの最精鋭部隊がGA本社へ襲撃をかける。オーメル陣営はアナトリアの傭兵を含むネクスト部隊を防衛線に投入、激戦が展開される(MARCHE AU SUPPLICE)。最終的にレイレナード部隊は全滅。難易度ノーマルでは「レオハルト」と「ミド・アヴリエル」と共闘することになるが、ミッション開始後、フィオナが「敵ネクストは4機、こちらは既に2機に減っています」と報告する。この「既に撃破された友軍ネクスト」は不明。ローゼンタールのミヒャエル・Fはこれ以前の戦闘において自機が大破している(本人も生死不明)。残りのオーメル陣営所属ネクストは、オーメルのパルメット、GAのエンリケとローディー、ワカ。この内のいずれかと見ていいだろう。 アナトリアの傭兵、レイレナード本社「エグザヴィル」を破壊(LAST DUTY)。レイレナード壊滅ホワイト・グリント、アクアビット本社を破壊。アクアビット壊滅。 CHAPTER 6 And Then There Were None [#hea39982] レイレナード、アクアビットは共に倒れた。 最悪の戦争は終わり、汚染された世界が残った。 企業は、崩壊した秩序の回復に追われ、戦争をする余裕など、ないように思えた。 アナトリアは、既に十分な報酬を得ていた。 彼女は、あの男に休息を求め、私はそれを了承した。 …甘かった、と言えばそれまでだ。 都合のいい恐怖は、世界の常であるというのに。 (エミール回想。句読点一部追加) リンクス戦争終結後、ジョシュア=オブライエン駆る「プロトタイプネクスト」が突如、アナトリアを急襲。(SEED A HOSTILE EARTH)アナトリアの傭兵は緊急発進しこれを撃破するも、アナトリアは甚大な被害を受ける。HARDモードではプロトタイプネクスト沈黙後、オーメル所属のリンクス「セロ」が出現、アナトリアの傭兵と交戦するも撃破される。 そして、フォーアンサーへ・・・ [#g6b0d580] 彼女は、あの男を連れてアナトリアを去った 私には、彼らを止める権利も、言葉もなかった これ以上はやめておこう それは、私の語るべき物語ではない (エミール回想) ゲーム終了時の勢力状況整理 [#v6a0b9c0] リンクス 難易度HARDを基準とし、劇中、関連書籍、続編のfAから判断できる事のみを記載。 br;「不明」とは描写なしの人物が存在し、判断できない事を、太字はfA登場者を示す。 br;二重括弧はHARDモードで斃れたリンクスを示す。 br;描写なしの欄の太字は、アーキテクトとしてfAで名前が残る人物を指す(名前を借りた、生前に構想を立てたという可能性が捨てきれないため)。 オーメル陣営 生存者 戦死者 描写なし ローゼンタール 不明 "レオハルト" ミヒャエル・F オーメル 不明 "ミド・アヴリエル"、"セロ" パルメット GA ローディー、ミセス・テレジア ユナイト・モス、"メノ・ルー" エンリケ・エルカーノ、ワカ 非オーメル陣営 生存者 戦死者 描写なし レイレナード 真改 ベルリオーズ、アンジェ、ザンニ オービエ アクアビット 不明 P.ダム テペス=V BFF 王小龍 メアリー・シェリー、アンシール、フランシスカ、ユージン イアッコス レオーネメカニカ エイ=プール サー・マウロスク 霞スミカ、セーラ・A・スメラギ アルドラ ヤン シェリング 無し メリエス スティレット 無し 無し イクバール 不明 "サーダナ" K.K、ナジェージダ・ドロワ、シブ・アニル・アンバニ テクノクラート 無し "ボリスビッチ" 無し ※霞スミカに関しては、ファンの間ではfAに登場する主人公のオペレーターと同一人物である、とみる説が一般的(詳細はfAのストーリーページで)。 ※ミヒャエル・F、セーラ・アンジェリック・スメラギに関しては、登場する外伝作品において生存が仄めかされている。 コロニー・アナトリア フィオナ・イェルネフェルトは生存。戦後、アナトリアを離れる コロニー・アスピナ ジョシュア・オブライエンは後の資料にも死亡したとは書かれず生死不明 マグリブ解放戦線 アマジーグ、スス共に戦死 勢力 難易度ハードを基準とし、ミヒャエル、セーラ、霞スミカを除いては、生存・死亡描写の無いリンクスは死亡したものと仮定する。 オーメル:オリジナル・ミドが戦死。更にアナトリア襲撃において「寵児」セロを喪失する。このことが戦後、アスピナを取り込むきっかけとなったのだろうか。戦後はその政治力を生かし、企業連の主導権を握る。 ローゼンタール:唯一のオリジナル・レオハルトを喪失。 イクバール(アルゼブラ):No.2サーダナと、精鋭部隊バーラッド・アサドを同時に喪失。戦後社名を変更し、オーメル側へ鞍替え。テクノクラート:唯一のリンクス・ボリスビッチが戦死。 GA:オリジナル・メノとユナイトを喪失し、粗製達と旧GAEのテレジアのみが残る。組織としてもGAEの件を始め、多大なダメージを負ったことは間違いない。GAE:ハイダ工廠粛清後に崩壊したと思われるが、戦後に残存勢力がアクアビット勢と合流、「トーラス」として再建。 br; BFF:本社艦クィーンズランスを撃沈され、首脳部が壊滅。その後リンクスは王小龍を除いて戦死。戦後、GA資本のバックアップを受け再建。 インテリオルグループ:オリジナル2名を失うものの、早期の戦争離脱が功を奏し、ネクスト戦力の温存に成功。戦後、アルドラが独立。 レイレナード:真改を除いてリンクスが戦死し、主人公に本社エグザヴィルを破壊され壊滅。戦後は大部分がオーメルに吸収されるが、一部残党を中心としてORCA旅団が形成される。 アクアビット:リンクスが全滅し、ジョシュア・オブライエンに本社を破壊され壊滅。戦後、GAE残存勢力と合流し「トーラス」として再建。 br; コロニー・アナトリア:傭兵業によって息を吹き返したものの、ジョシュアの急襲によってコロニー内をコジマ粒子で荒らされる。その後の顛末はゲーム中では語られないが、fAでのオッツダルヴァの台詞から推察するに、アナトリアの傭兵を失ったことで凋落していったものと思われる。「A NEW ORDER of “NEXT”」においては、プロトタイプネクストにより甚大な被害を受け「滅んだ」と記されている。 コロニー・アスピナ:ジョシュアが戦死する。戦後は「アスピナ機関」としてオーメルの傘下に入る。セロの件から鑑みると、アナトリアを襲撃させたのはオーメルだったのだろうか(無論、他企業・アスピナ首脳部も含めた「総意」である可能性も十分考えられる)。 考察コーナー [#kd078327] シナリオ、キャラ、メカニックなどの考察討議にお使いください。 ※名前は必須ではありません。というか名前が表示されないタイプのプラグインがあったら貼り替えてくださいorz #article コジマ粒子とPAにいて [#dea2d06e] ウオスミ (2013-11-06 (水) 23 08 03)~ ~ 考えたので貼ってみます。こういうのは過度の持論にあたるのでしょうか…ダなら削除します。~ ttp //www.ravenwood.jp/upfiles/file6453.jpg~ ttp //www.ravenwood.jp/upfiles/file6454.jpg~ ttp //www.ravenwood.jp/upfiles/file6455.jpg~ ttp //www.ravenwood.jp/upfiles/file6456.jpg~ ttp //www.ravenwood.jp/upfiles/file6457.jpg~ デザインズによると製波装置はコイルの集合体などだったか 素晴らしすぎて何も言えない。ハラショー! #comment_nospam 今だからこそARMORED CORE4 [#t72b4f3f] (2010-05-05 (水) 14 46 00)~ ~ 「今振り返るARMORED CORE4」にならって。 br;5発売が迫る中、「ここがよくわかんない… でも今更聞くとフロム脳の皆さんに罵倒されそう」と不安がっているそこのあなた! 「悩める子羊に自分の知識をひけらかしたい!」と思っているフロム脳の貴方! この機会に大質問会をやってみませんか?~ わからないことが書かれたら、それがどうなっているのか(過度の持論は控えて)教えてあげましょう!~ ↑ででている「スフィア」ってなんぞ? 後、職員がスフィア占拠をおっぱじめたのかが気になる。 BFFはコジマについて「独自の」見識・技術を持ちたかったんだろう。どこかとの協同ではなく独自の。現代で言う核開発技術だな。 なるほど、そういうことか。であれば職員達が必死になるのもわからんではない。どうもありがとう。>スフィアについて MARCHE AU SUPPLICEのノーマルで、最初にフィオナが「味方機体、既に2機に減っています」みたいなことを言ってた気がするんだけど、本当はあと1機か2機くらいネクストが投入されてたりしたのかな? パルメットあたりだと思う、ミヒャエルはその前に死んでるもしくは大破してるし(小説で) MARCHE AU SUPPLICEのノーマルで、最初にフィオナが「味方機体、既に2機に減っています」みたいなことを言ってた気がするんだけど、本当はあと1機か2機くらいネクストが投入されてたりしたのかな? 更新したたら2重投稿になってた、申し訳ない。残ってた2機がローゼングループだからあと1機もローゼングループと考えると、やっぱりパルメットになるのかな。同陣営のイクバ化 今度は途中投稿とか度々申し訳ない。同陣営のイクバかGAの機体ってことはないかな?このページだと•MARCHE AU SUPPLICEはGA本社を襲撃ってなってるから、GAのネクストが防衛に出ててもおかしくはない気がするけど。でもこの時点でのGAの生き残りはfAでは生きてるっぽいんだっけ。うぅむわからん。 MARCHE AU SUPPLICEの時点で、ユナイトは自律ネクスト撃破の際におそらく死亡、ハード進行ならメノも死んでいる。残るはエンリケとローディーだな。2人ともfA時代まで生きているが、エンリケが前線を退いた理由がこの戦いでの撃破時に負った傷、とかなら理解できるな。 ジョシュアがアレサでアナトリアを襲った目的 あれは主人公を力を持ちすぎた者=イレギュラーとして自分もろとも滅しに来たのでは?ただハードだとセロも来るからオーメルが一枚噛んでいるのは間違いないだろうが。 ただ消えろイレギュラー説だとアレサを撃破した時の台詞の意図が解らない。自分を犠牲にしても主人公を倒せなかったのだから怨嗟の声を上げてもおかしくはない。それどころか主人公が自分を倒した事を「これでいい」と肯定さえしている。 主人公とジョシュア、二人の圧倒的な力を危険視した腹黒オーメルが二人を潰すためにジョシュアを脅迫(ジョシュアも守るべき故郷があったようだし)共倒れを狙った。保険としてセロも派遣。これならスジも通ってると思います。ただ「これでいい」に関してはなぁ…←が正しかったとして主人公・フィオナ>故郷・家族になるとは思えんし。フィオニャン一筋だと話が違ってくるけどw 「これでいい」は、オーメルの真意がジョシュアと4主を潰し合わせることにあったのなら、まあ通るんじゃないかな。ジョシュアが言うこと聞かなかったらオーメルはアスピナを滅ぼしたかもしれないけど、言うこと聞いて負けたならそこまでやらんでしょ。ジョシュア本人はオーメルの命令に好きで従った訳じゃないだろうし、自分の方が負けて死んでも構わないって心境だったんじゃないかな イレギュラーを始末しなければいけない、という気持ちと、戦友であり、親友であるとも思っている主人公を殺したくない(死んで欲しくない)という気持ちを両方とも持っていて、勝てば前者を、負けても後者の目的?は達成できるから実はどちらでも良かった(どちらかというと前者<後者)。ジョシュアが勝った際の台詞は僅かな後悔と友に対する謝罪の気持ちで、負けた際の「これでいい」は殺さなくてよかったという安堵感から。というのが私の考え。未使用台詞だかにあった「また会おう、友として」を聞くとどうしてもジョシュアが主人公を本気で危険視するとは思えないんだ… 4の時代はそれこそ一機のネクストが ↑失礼。(続き)一機のネクストが戦況を変えてしまうような事が普通の時代だったからイレギュラーなんてのはないんじゃないかな。だったら国家相手に圧勝したオリジナル達が危険視されていても不思議はない。前置きは長くなったが自分はオーメルに脅迫されてやったと考えてる。負けた時の「責めは、そこで聞こう」ってのは自分が悪い事と自覚している事だろうし。戦友である主人公をこの手で殺さずに済んで良かった的な。 一機で国を潰せるオリジナルのネクストを次々と撃破し、ついには企業まで倒した上、どこの企業にも属さず、金さえ払えば雇える。連絡簡単に取れて依頼のルールも厳しくないゴ○ゴ13が2人も野放し状態って危険すぎるよね 野放しと言っても、アスピナはオーメルと、アナトリアはGAとの関係がなかなか強いんだけどな ただ、世界の頂点に立ちたい(であろう)オーメルからすれば、GAよりであるアナトリアの傭兵は目の上のタンコブだったであろうことは想像に難くないか それだとオーメル度胸ありすぎだろ・・・主人公とジョシュアが組んで襲ってきたらどうするつもりだったんだ オーメルはこの世から消えry ↑↑ジョシュアはアスピナを人質に取られてるから、アナトリアの傭兵と戦うしかない。 ↑なくないよ。もうダメだってんで襲ってくる可能性は十分にある。第一、そんな簡単に人質に取れるんだったらアナトリアもとっくに滅んでるよ。 そもそも人質の人数が違うしな。人質になるのはジョシュアにとってはアスピナ全体。4主は精々フィオナ一人、下手したらフィオナも(4の時点じゃ)見捨てかねないからな 4主は命を救ってもらったからアナトリアで傭兵やってるんであって、フィオナとの個人的つながりのためじゃないだろ。勝手にドライな4主像作り上げてどうする 確かにフィオナに保護されたとはいえ、結局命を削るのは彼だけだしな。4主は他に行くところもないからリンクスやってた、という風に俺は感じるよ。 しかしそろそろ、ジョッシュの話題は別スレを立てるべきではないかな? ↑6オーメルも追い詰められていたんでは?いつ4主がGAの命令でオーメルに来るかわからないからやられる前にやれてきな発想で オーメル以外の企業もアナトリア襲撃に咬んでいたとしたらどうか。リベラルな方針はGAにとっても油断できないはず。何を人質にしようと、リンクス抹消を1企業で言い出せば反乱や他企業との結託を招きかねないし。ほぼ全世界が敵になるとすればジョシュアも言いなりにならざるをえなかったのでは。セロ投入は生存した最高戦力だったからであって、そのペイで戦後オーメルが力を伸ばした(あるいはその実利を見込んでオーメルが襲撃を主導した)のでは。ちなみにアナトリアが終戦まで存続したのは、生き残れたんじゃなく生き残らされたと見るのが妥当では 死んだと仮定して話が進められてるけど機体が撃破されても死んだかどうかは判別できないよな。ハードのジョシュアとか敵として撃破しても生きてるし、廃人になるとも限らないし。 ↑いやいや、ジョシュアにやられた後のセリフからして戦闘後はジョシュアは何がなんでも死んでただろ、それが汚染であれ自殺であれ。撃破後の生きてくれ ってのもこの後普通に生活できるような人間がいうようなセリフじゃないだろう? 話ぶりかえして悪いけど、•MARCHE AU SUPPLICEでネクスト2機減ってるっていうので、1機はローディーであってほしい。fAのエーレンベルグの時みたいに離脱したんじゃないか?まぁ、粗製が精鋭部隊を殲滅しろなんていう命令はあまりないだろうから信憑性は薄いだろうけどなw ↑いやいや、ジョシュアにやられた後のセリフからして戦闘後はジョシュアは何がなんでも死んでただろ、それが汚染であれ自殺であれ。撃破後の生きてくれ ってのもこの後普通に生活できるような人間がいうようなセリフじゃないだろう? 話ぶりかえして悪いけど、•MARCHE AU SUPPLICEでネクスト2機減ってるっていうので、1機はローディーであってほしい。fAのエーレンベルグの時みたいに離脱したんじゃないか?まぁ、粗製が精鋭部隊を殲滅しろなんていう命令はあまりないだろうから信憑性は薄いだろうけどなw まぁ、他のネクストのように停止しただけならともかくコジマ爆発しちゃったからねぇ。しかもそもそも人が操れる代物ではないほどのダメージ(肉体的、AMS的なもの含め)が来る機体だし アスピナの連中はアナトリアの離反者をほいほい迎え入れて当たり前のようにその技術を使うようなやつらだし、オーメルには従順だったんじゃないかな?ただフィオナや4主が気がかりなジョシュアは乗り気ではなかった。4主にやられて、ふぃおにゃん殺さずに済んだ、これでよかったんだ、的な感じだと思う。つまりアスピナは節操ない連中なんじゃないかなぁ? faの表記でジュリアスがリンクス戦争終盤にレイレナードに合流したとあるがこれもある意味ジョシュアがアナトリアを襲撃した遠因になってるんじゃないかと思った。表向きはオーメル陣営だけど万が一の保険としてジュリアスをレイレナードに送ったはいいが結局オーメル陣営が勝利、おまけにオーメルにこのことがばれてこれをネタに襲撃任務をやらされたのではと思っている。 ジョシュアの参戦こそ、アスピナ機関の誕生の話だったとか? 脅された。と言うよりアスピナ機関としてオーメルに出迎えて貰えるって話の代償だったんじゃないかな。そう簡単に脅迫はできないだろうけど、迎え入れるってんなら話は別だ。ジョシュアにしろアナトリアの傭兵にしろ、どちらかが潰れた時点でセロぶち込んでどちらも生かして帰さない予定だったとか。そうなら牙を抜かれたアスピナ上層部にとっても首輪を付けたオーメルにとっても、もはやジョシュアもただの危険人物だっただろうし。 #comment_nospam アナトリアとアスピナの関係性 [#u430e261] (2010-05-05 (水) 14 00 58)~ ~ 4といえばアナトリアの傭兵とアスピナの傭兵。~ その二人が所属する二大コロニーの関係性について検証してみようと思う。~ ジョシュアはフィオナと旧知の仲=昔はアナトリアにいた→アナトリアの技術(プロトタイプネクスト)がアスピナ(?)に流出=つまりジョシュアが技術持ち逃げの犯人、という考えでいいのだろうか?~ 確か、「技術者達」が持ち逃げした、という表記をどこかで見たような。と言うか「旧知の仲=昔はアナトリアにいた」は短絡過ぎるにもほどがあるぞ。 プロトタイプネクストってレイレナの技術ではなかったっけ・・・? 教授のだったか思い出せない。 アナトリアから持ち出されたのはアナトリアが窮地に陥る程のレベルであり、どんな情報がそこまでの価値があるかは専門家でなければ分からない。やっぱ教授の助手とかだろ。 フィオナのセリフからして、教授がアレサを設計開発→あまりにもとんでもない機体だから教授はアレサ全機廃棄→あれれ、おかしいな? だということが分かる。持ち逃げ組が設計図を持ってったんじゃないかな>レイレナの技術ではなかったっけ・・・? 自律ネクストの資料も教授の下にあって、フィオナがそれを知っていたことからすると… 1.アナトリアはレイレナの支援を受けながらネクストの研究を進めていた 2.アナトリアが独自に開発して企業に切り売りしていた技術を、レイレナが盗み出した こんなところか。 faでアスピナ機関のジュリアス・エメリーがレイレナ組に合流したとかいう設定だったし、この時点でアスピナはレイレナードとつながってたんじゃなかろうか。それならアナトリア→アスピナ→レイレナで技術が渡るのもわかる気がする。 ジュリアスとジェラルドが顔見知りで、ジュリアスはレイレナ組に合流後、そのままORCAに加わったのだとすれば…ジェラルドも元アスピナだったりするんかね。優秀なリンクス候補生の内、ジュリアスをレイレナへ、ジェラルドをローゼンタールへ派遣し、どちらの陣営が勝っても繋がりを保てるようにしていた、とか。 なんか、タイトルから話がずれてきているぞ。 教授の死後アナトリアの技術者たちにレイレナードが「ウチに来れば好きに研究させてあげるよ、プロトタイプネクスト作っても良いよ」とでも持ちかけた→技術者たちはそれに飛びつきレイレナードでアレサ、002-Bを制作→アレサを元にアリーヤを制作(蛇足)って流れじゃないか?アスピナは特に繋がりはないのでは。ジョシュアがアレサに乗ってたのはオーメルがあの頃からすでにレイレナードのの残党や遺産を取り込み始めていたためだとか。 技術流出というとデータの持ち出しをイメージしていたが、人材の引き抜きだった可能性はあるな。そっちでのアナトリアとアスピナの絡みは無さそう? ジョシュアとフィオナが知り合いなのはどういう理由なんだろうな フィオナは教授存命の時はアナトリアから出てないイメージがある。そう考えるとジョシュアとはアナトリア内で知り合ったと思われる。アスピナから来たか元アナトリアかはわからないが、俺はリンクスのいないアナトリアにネクスト技術のテストパイロットとしてアスピナから派遣されていたと考えてる 父親の手伝いをしていたフィオナと、アスピナのテストパイロットだったジョシュアがどこかで顔を合わせても不思議ではないか。アナトリアとアスピナに共同研究等の横の繋がりがあれば、の話だが。 となると、国家解体戦争以前にアスピナが何をしていたかってのも気になってくる。アナトリアとある程度の繋がりを持てて、且つ、アスピナ側にネクスト技術の漏洩がないようなもの……。軍事技術立コロニー、特にACに強いと仮定する。教授がネクストの技術を確立したものの、アナトリアは然程ACに明るくなくて、専門家であるアスピナにそのノウハウを教えてもらった―――とかかな? アスピナはあくまでAMSを開発しただけ。FAのフラジールを見るにACや軍事技術に優れているとは思えない。ここで自説を出すんだがアナトリアのネクスト技術ってのは「制作技術」だったんじゃないか?アスピナのAMS、コジマ粒子、アルドラのACSその他もろもろ、いくら「材料」が揃っていても「作り方」が解らないんじゃどうしようもない訳で。その「作り方」のを唯一知っていたのがアナトリアだったのではないかと。それならテスト個体としてAMSの専門であるアスピナからジョシュアをアナトリアに招いたって可能性もあるし。 アナトリアはIRS/FRSを開発したってfaの公式ページにあったよ。AMSのアスピナとは制御系同士、密接な協力関係にあったんじゃないかな。つまり、幼少のフィオナが教授付き添いでジョシュアと幾度も顔を合わせてたり、初恋のおじさまだったりしても何らおかしくないはず 確かバルバロイ倒した時に「本当に強い人、昔も今も」みたいな台詞があったが。少なくともフィオナはジョシュアが戦ってるところを見た事があるという訳だ。となると戦場での付き合いも多少あったんじゃないのか?テストやシミュレータの結果だけで実際に強いかどうかなんて解らんだろう。セロみたいに。 ↑「本当に強い人、~」はジョシュアの心構えというか、そういう精神的強さじゃないかなと思う そうだな アナトリアに技術研究用のネクストがあったってことは、過去に実働テストのためのリンクスがいたと言うこと。AMS適正の低い4主を利用せざるを得なかったと言うことは、既にそのリンクスはアナトリアにいないと言うこと。傭兵業を始める前だから戦死はないとして、外部の組織からの協力で派遣されていたか、引き抜かれた可能性が高い。となると、それがジョシュアだったって↑のほうの説はわりと信憑性がありそう。嘗て初恋のおじさまが乗った機体を駆る4主に、フィオナが想いを重ねてしまうのは仕方のないことではなかろうか アスピナからAMS検体を、アナトリアから制御系テスト機体をそれぞれ出し合って実験を行っていた、という感じで繋がっていたんだろうと考えた。ジョシュアはその時に送られて来たAMS検体の一人で、だからこそ、フィオナとも面識があったんではなかろうか。二人の関係に関しては、検体であるジョシュアとフィオナの性格を考えて、彼女が身分を気にせず懐いて来たからなんじゃなかろうか。世界観として、人々に無気力が蔓延していたらしいことを差置いても、AMSの実験体になるのは覚悟がいるし、好き好んで身体を売り渡す人間もそうそう居ない。その事から、実はジョシュア自身、貧困に喘いでいたのではないかと考えられる。全体的に貧しいとされるコロニー市民(AC4オフィシャルのキーワード・コロニー参照)と、ネクスト技術の要諦を開発する教授の令嬢という立場から考えて、という所だな。恋仲にならなかったのは、ジョシュアが身を引いたからだろう。それでも、結構深い仲にはなっていたんだろうな。情報の流出に関しては、ここでもよく言われている様に助手辺りの犯行とみている。理由としては、プロトタイプネクストを破棄した教授と、それを商品として見ていた助手との確執ではないかと予想する。教授の死後、助手が最新技術とプロトタイプの設計図を持って、レイレナあたりに身売りしたんじゃないかと。 こう色々な論を見た感じ、とりあえず、ジョシュアが犯人っていう線はなさそうだな。 ちょっと話が変わっちゃうけど、そもそも何故、ジョシュアが「ホワイトグリント」ではなく、「プロトタイプネクスト」に乗って来たんだろうか? ほぼ互角である主人公より優位に立つためだろう。 というより上でも言われているが、ジョシュア関連はもう別スレを立ててやってくれ。 #comment_nospam RIGHT ストーリーへ戻る
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ナトコ 本店:愛知県西加茂郡三好町大字打越字生賀山18番地 【商号履歴】 ナトコ株式会社(1998年11月~) ナトコペイント株式会社(1978年11月~1998年11月) 名古屋塗料株式会社(1948年11月1日~1978年11月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1993年6月1日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2004年7月 日 名古屋ペイント株式会社 【沿革】 昭和23年11月 名古屋市瑞穂区高田町に名古屋塗料株式会社を設立。シンナー、酒精ニスの製造、販売を開始。 昭和25年2月 名古屋市瑞穂区二野町に移転。 昭和31年1月 合成樹脂塗料及びラッカー塗料の専門メーカーに転換。 昭和41年5月 本社工場を愛知県西加茂郡三好町に移転。 昭和44年8月 名古屋市瑞穂区二野町に卸売販売会社、ナトコ商事株式会社を設立。 昭和46年5月 三好工場内に配送センターを新設。 昭和49年9月 三好工場内に第2工場増設。 昭和53年11月 社名をナトコペイント株式会社に変更。 昭和54年10月 三好工場内に樹脂生産工場を増設。 昭和62年4月 名古屋市瑞穂区二野町に研究所を新設。 平成2年9月 名古屋市瑞穂区二野町に直需販売会社、名古屋ペイント株式会社を設立。 平成3年3月 群馬県新田郡笠懸町(現・群馬県みどり市笠懸町)に群馬工場建設用地を取得。 平成5年6月 日本証券業協会に店頭登録。 平成5年8月 名古屋市瑞穂区二野町にLCD用高分子化合物生産工場を建設。 平成6年5月 名古屋ペイント株式会社がナトコ商事株式会社を吸収合併。 平成6年9月 群馬工場内に配送センターを新設。 平成6年11月 群馬工場内に溶剤型塗料生産工場を建設。 平成8年3月 群馬工場内に粉体塗料生産工場を建設。 平成8年9月 名古屋工場内にLCD用高分子化合物生産設備を増設。 平成9年12月 名古屋工場内にLCD用高分子化合物生産の第2工場を建設。 平成10年11月 社名をナトコ株式会社に変更。 平成10年11月 本社を愛知県西加茂郡三好町に移転。 平成13年8月 ISO14001全社一括認証取得。 平成13年12月 名古屋工場内にLCD用高分子化合物生産の第4工場を建設。 平成15年10月 中国山東省に耐涂可涂料化工(青島)有限公司(現・連結子会社)を設立。 平成16年7月 名古屋ペイント株式会社を吸収合併。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成18年9月 ISO9001全社一括認証取得。 平成19年3月 三好工場内に本社屋新設。
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第一回タナトス総選挙企画の景品イラスト ギャラリーへ戻る 1位幽&空豆 3位貂火 4位ナナリー&ミケノミスト ※画像をクリックすると大きな画像が見れます 1位と3位ラフ 1位と3位線画 1位と3位下地 1位と3位 おまけ壁紙1920×1080 おまけ2修正版 今回は少しかっこよく決めてみましたいかがでしょうか? おまけ2は完成版がなんか物足りなかったので適当に効果足しましたw 空さんと貂ちゃんが可愛くかけていたら幸いです へ?幽??ああそんなのも居ましたね(笑 最後に遅くなりましたが人気投票上位の4人の皆さんおめでとうございました --(幽)12/12/08 完成 人気投票4位、ミケさんとナナリーさんのイラストです。遅くなりました(汗 --(リクネ)12/12/10 ギャラリーへ戻る 名前 コメント
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冒険者達の良き上司 ミナト 名前 ミナト 身長 176cm 体重 69kg 年齢 70歳以上(外見31歳) 性別 男 種族 人間? クラス プリ―スト、ファイター、エンハンサー 性格 父親気質、穏やか 酒場としての海洋亭の店主であり、ギルドとしての海洋亭の当主である。 ある事情により実年齢は70を超えており、外見上老いる事はない。 約40年前に海洋亭を建てて以来ずっとこの店の店主である。 時には厳しい上司として、時には優しい父親として、冒険者達を支えている。 セッション内の話 プロローグ、本編一部、本編二部、蒼海の少女達において海洋亭の店主を務める、最も登場回数の多いNPCである。 彼はある特殊な才能を持っており、それは 「彼が『これで良い』と感じたグループは、今後長い付き合いになる」というものである。 本編一部、蒼海の少女達の冒頭においてもその才は発揮されており、 登場人物達は長くパーティを組むこととなった。 大抵、人物の一人が彼に話しかけるシーンからセッションが開始される。 プレイヤーキャラクターとの関係 アルティス 彼女が首領をしていた傭兵団「レッドウィング」は、元々海洋亭の常連であり、 海洋亭に届いた依頼から"普通の冒険者には任せられない仕事"を選んで引き受けていた。 その後、彼女がある研究所からの依頼を受けた際に違和感を覚え、裏の情報を調べ上げ、 更に彼女をドラゴンの被害から救ったのが他ならぬミナト率いる救援部隊である。 事件の後アルティスに酒を飲むことを勧めたのも、ギンガをアルティスに押し付けたのもミナトだ。 本編二部の後、ミズキと共にアルティスへ海洋亭を受け渡して長い永い旅に出た。 ミモ ミモが冒険者となった際に所属章を受け渡し、更にミモとハクの縁を繋ぐ手助けをした。 ギンガ ギンガの師匠であるハンクとは古い知り合いであり、ジパング方面の依頼を一部受け渡している。 また、ギンガとサラの見合いの際にサラが元々所属していた酒場のマスターと協力している。 ハク 彼女が冒険者となった際に、ミモとの縁を(半ば強制的に)繋がされている。 エリシア 最初は冒険者として所属していたエリシアだが、後に海洋亭の厨房で働くようになってからは 度々料理の話をしたりミズキの食材の調達を共に手伝ったりしているらしい。 エクレール エクレの両親がレッドウィングの構成員だった事もあり、生まれた頃から知っている。 彼女の両親が遺した鎧の欠片はミナトの倉庫に眠っており、また 自身が使っていた突撃槍『ペネトレイター』をエクレに手渡した。 サラ ギルドマスターと共にギンガとの出会いの手助けをした。 レオナ 彼の恩人であるモトチカ率いるオキザリス海賊団もまた海洋亭の常連であり、 元々は海が舞台の大きな仕事を受け渡していた。(現在は海賊団が直接受注している) また、ウェイターのアルバイトとして雇っていたこともある。 クーラ クーラが冒険者を引退し、魔剣鍛冶としてミュールに帰ってきた時、 彼女が店を出す為に融資をしている。 クーラの鍛冶屋は海洋亭の向かいにあるらしい。 セッション外の話 (ミズキと共通) 彼らは元々腕利きのトレジャーハンターとして有名であり、世界中を渡り歩く放浪の旅に出ていた。 結婚を期に一つの街に定住する事にしたのだが、 ミズキが不治の病を患い、それにより余命幾許も無くなってしまう。 ミズキが子を遺そうとしたが、彼は「子は欲しいが、君がいない世界に意味はない」と、 あくまで病を治そうと躍起になる。 その後、「仙草」を探し再び旅に出た。若い頃のハンク、ルドレイと知り合ったのはこの頃である。 結果的に仙草は見つからず、『冒涜の魔女』によってミナトはアンデッドと化すが、 偶々その地区にあった魔水晶の巨大鉱脈を代償にミズキが禁術を発動し、ミナトを転生させる。 その際、禁術の副作用としてミナトは「老化しない体」を手に入れ、 ミズキは「死なない体」を手に入れてしまった。 それと同時にミズキの病は治癒したが、後遺症として二人は「子を成す能力」を失っており、 永遠に二人で生きていける代償に、二人の愛の結晶を残す手段は絶たれたのである。 そしてミュールに流れ着き、「後続の冒険者(子供)達の為に」と海洋亭を建てた。 この時から、ミナトは「父親」と「子供」の話には敏感になっており、 普段は笑顔を絶やさないミナトもそれに触れられた際には真顔となる。
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第0回ネットミーティング(2013年10月15日(火) 20 00~) 【議題】 運営委員の確認・紹介 おおまかな一年間の流れ 想定される仕事とその内容 担当決め 連絡手段・共有方法の決定 【本日の決定事項】 副代表・議事録の決定 →副代表:中屋敷 →議事録:小西 共有方法の決定 →Dropbox 【課題】 次回までの課題 →良かった点 →悪かった点 →身になったこと →2014はどんな合宿にしたいか →以上4点を挙げて次回ミーティングで話し合い 【議事メモ】 Windows・Mac両pcで見れるようにフォーマットには気をつけて 運営委員の所属等の確認 →間違いはありませんか? スカイプそれぞれ連絡先追加しましたか? 前年度運営委員工藤さんは宿泊施設担当だったので登録すると便利?です 舜さんはアドバイザーとして参加 →連絡や相談等あればどうぞ 運営事務局として田代先生が入っています お茶大の伊藤先生が画像・電子学会の運営委員会の講演の連絡窓口 基本的には舜さんと田代先生がアドバイスをくれる 伊藤先生は何か決まったら報告をするように 例年の流れ →ざっくりとこんな感じでここ数年は運営されています CFPの候補案の列挙とは? →デザインを決める →内容は毎年大体一緒になる 施設の予約は1年前にするところもあるから早く決めること? 施設の決定は今年中にするといいかも? VIP2013のテーマは? →後付けになってしまったがテーマは「交流」 CFPのすばらしいピクトグラムはそれぞれ以下の意味 →知る 伝える 得る 交わる 繋げる →step1 出会う(人,VIP VIPを知る,人に会う →step2 伝える(研究,自分 発表,ディスカッション? →step3 得る(意見,知識 チャンスっぽいやつ、ひらめく感じ →step4 交わる(会話, ピクトさん、どさくさでジョッキ持つ →step5 繋げる(成長,輪 人の輪,でっかくなる? 毎年交流を目的にセッション系が多い? →基本的には交流系が多い →過去には「きっかけはVIP」見たいなテーマも? →研究の発表方法は基本ポスターセッション グループディスカッションはその年の運営委員が好きに決めていい プログラミングの制作をした時も?(2011年) →プログラミング徹夜組も出たらしい 2012年では好きな映画をグループで紹介しよう(グループディスカッション) →演劇みたいになってしまった →上半身裸で踊りだす人がいた? →ウォーターボーイズの紹介のために裸に? →寸劇みたいになったからもうちょっと技術的なものがほしかった 基本的には何をやってもOK 募集人数より応募人数がかなり少なくなってしまった場合は? →キャンセルはお金がかかるためキャンセル料とかも調べておくといい →けんかつは特にキャンセルに関するペナルティはない →増えた場合は部屋がとれない場合あり? 部屋は募集人数マックスまで押さえておくといいかも →けんかつ以外で決めていても人数でだめになる場合がある? 2013行きたかった合宿会場 →http //www.nwec.jp/ →http //www.seminarhouse.or.jp/ →人数と場所で使えなかった →部屋があいてないなど →予約とれなかった? →予約されててとれなかったなど 副代表と議事録の決定 副代表の仕事は? →代表のサポート →心の支えも →代表をいじめない。 →ミーティングの盛り上げ役? →特に何かをしなければいけないとかはなかった 代表の相談に乗ってくれるなど 時々、裏でいじめておく。これ重要 田代先生談 代表副代表以外に連携が必要? 終了後に報告論文・発表がある →画像電子学会には領収書の発行をお願いするなど助けてもらっている →情報処理学会 グラフィックスとCAD研究会 →過去には、VIP AWARD受賞者セッションをGCADがやってくれたことがあります →企画等を論文にまとめて発表 前回の副代表の決め方 →立候補? →てきとう? →そこまで副代表だからという仕事はなかった →むしろ副代表らしいことは閉会式だけ →代表にムチ打てる人がいい? 田代先生談 →副代表決めは先送りしすぎていた。 →副代表存在感うすかった。 議事録と代表は連携とれるとうれしい 副代表立候補 →中屋敷くん →決定 議事録担当 →小西 Skype名前自分のところだけ表示変えることもできる 連絡手段 グーグルグループメーリングリスト ライン メーリングリストの作り方はグーグル先生に聞くように 議事録の人ラインのログまとめれるように 連絡用メールアドレスは大丈夫ですか? →スカイプに書き込んでください ファイルの共有方法は? →Dropbox? →他のストレージは? 2013では過去の遺産利用のためDropboxを使った Dropboxが一番楽なのでは? →Dropboxの共有を作成 →山田くんお願いします Dropbox共有するためのアドレスはこのアドレスでOK? →全員OK どんな合宿にしたいか? 2013と同じ企画をやる必要は全くない →どういう企画をやりたいかを話し合ってほしい →次回のミーティングまでの宿題 去年など例年のまとめはありますか? それをみて考えたい 過去数年分の資料にアクセスできるようにしておくといいね 田代先生談 オリジナル企画期待 田代先生談 アンケートのまとめは? →まだ少しまとめ切れてない部分あり →コメント等もまとめたらまた送ります MacとWindows間をzipで送ると文字化けするためフリーの圧縮ソフトを使うといい →stuffitを使うといい? 田代先生談 今日やることは一部課題 お茶大は1月に直前発表になるかも? →卒研がらみでごたごたはあるかも ミーティングの日付の決め方 →去年はグーグルのdoodleで日付を決めていった →途中から定例会という形で隔週でミーティングを開催した →9月には毎週定例会をしていた 去年の反省として、定例会の方が人を集めやすいかも? 月の半ばと月の終わりにそれぞれ定例会をする 代表案 →次回は10月最後の週 →時間は夜9時ごろを予定 →夜9時は遅すぎる! 田代先生談 次回ミーティング日程は決定次第代表がメーリングリストで送信します 時間は昼にやってもいいかも? →要相談 次回までの課題 →どんな合宿にしたいかまとめる →アイデアなどをpdfにして? →何がやりたいかやアイデアを列挙する →それだと書きづらいのでは? →良かったところ悪かったところを挙げたい →何をしたいかをいきなり言われても広すぎる →細かいレベルでの話をしたほうがいい →参加者目線で意見を見返すと案が出やすい? →良かった点 →悪かった点 →身になったこと →2014はどんな合宿にしたいか →以上4点を挙げて次回ミーティングで話し合い
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前へ | 次へ クリア条件:ストーリーモードクリア 開始時間:2010/06/21(月) 06 50 33.16 終了時間:2010/06/21(月) 10 26 38.77 参加人数:1 GB忍空第2弾。前作は対戦格闘だったけどこっちはすごろくゲーム。 サイコロを振ってアイテム取ったり修行したり戦闘したり。戦闘もサイコロを使ってする。 ストーリーモードは確か全4面。 主 ラスボスのようこうさん。 忍空を破門された逆恨みだそうで。 相変わらずのサイコロ運ゲーでしたが無事勝利。 燃え盛るラスボスが住んでいたらしい塔。 EDで建物が燃えてたらそれはもうミステリー、サスペンス物ですよねw。 ラスボスとは塔の前で戦うので何故塔が萌える必要があったのか謎です。 そして「アイツはそこまで悪いやつじゃなかったよな」という擁護が入ります。 すたっふろーる お わ り オマケ オマケのサイコロ遊び? とりあえず記録を更新するとキスがもらえました。 2回ハイスコアを塗り替えると・・・・・・ !!? フッ 他愛ない。 どうやら何かいただける模様。 あれ?タイトルに戻されちゃった? …… ( ゚д゚ )!? 女の子とペンギンだったのがフンドシGUYに!
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前へ | 次へ クリア条件:日本代表チームモードをクリア 開始時間:2012/03/10(土) 23 28 35.43 終了時間:2012/03/11(日) 02 08 09.43 参加人数:1 日本代表チームを操り、ワールドカップ・・・ ではなく、ワールドチャレンジカップ優勝を目指します。 代表を率いるのはなんとあの岡田監督だ!この時は予選で3連敗したけどな! 通信ケーブルに対応していないので、対戦はSGBを使ってください。 サッカー部分はJリーグ・ビックウェイブサッカーと全く同じ。 ワールドカップ時期にかこつけたリメイクというわけで……むしろモードとか減ってますが。 CPUが恐ろしく弱いので勝つのは簡単ですが、試合数が多く疲れました。 アジア予選10戦、決勝リーグ3戦、決勝トーナメント4戦の合計17戦。 試合は、調子が↑の選手に全て入れ替え、ドリブルで突き進んでシュートを打つだけ。 パスは捕られる可能性があるのでお勧めしない。 もう全部なかた一人でいいんじゃないかな。 勿論全勝で突破 ここでは、大会最初で最後となる1失点を喫する トーナメント決勝戦はアルゼンチンと対決 決勝リーグ1回戦でボコってあげたはずなんですけどね…… 当然再度痛い目を見せてあげました このパスワードを使うと、ワールドチャレンジモードで全てのチームが選べる模様
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トミ キリスト教の守護聖人。 ルーマニアの守護者。 記念日は4/20。 別名: トミス トマス(3)
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∧ ,ノ ム / ミx、 〃 /7 /7 __ヽ /__ | .凵 .|__/ / '. ,ィl_| .|-| .. .. .. .. .. ..V7ト、 //,|l .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ..l|ム 》xハ ≪0 .. .. 0≫7x《 /Y ∧マム、`\ .. .. .. ./´ ム/∧ , ..イ マムΧ⊥_⊥Χ/〃 || ト . | ..| |l//ト、`竺竺".イ/l| || || |` ., ,. ´ | ..|/^Уヽ|l'///≫-≪//,l| || || || ` . / ノ. .. .. イ. .. /^i//////////l| || ≫, '. | .. .. .. .. .. .. ..l!|'/////////,| / / '. ム .. .. .. .. .. ..リ`\,.斗 ''"´ / ′ 〉 /. .. ヽ .. .. .. .. ム ''" _,,. '" 〈 ∧ .'.. .. .. .. .. .. .. .. .. .'. / ̄ , , \ 《 .. .. .. .. .. .. .. .. .. ..}__ / , , ヽ`トミ ____,ノ.;.;.;.||__/ , , /ニ三三ア ̄.;.;.;.;.;.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l| , , /三三三' ̄ ̄ ̄ ̄ || , , /三三三7_____ ∧ , , ,三三三 ,′ `ヽ.;.;.;|| / ‘, , , 仁三三7′ }!;.;||_,,. ''"|| ‘, , ─────────────────────────────────────────────── 最近確認された、【単独】の勢力の一つ。 エミュレイター、冥魔との戦闘。ウィザード間の戦闘などに、まれに介入してくる謎の存在。 ただ、その力は恐ろしいほどに強い。 推定レベルは【29~40】 ユニオンのロシア基地で【わざと】捕まっていた。 やる夫の事を「変革者」と呼んでいる。 「親しき1を棄て、見知らぬ9を取るのが善」という夜闇の魔法使いの戦いで「出すべき答え」をやる夫に伝えた。 かつて、妻子を失い、己を失い、それでも戦ったが、親しかった友が侵魔に与し、裏切られ、罪を背負わされた。 その時、この世界に平等な裁きはない事を悟り、死の神<タナトス>として我が正義の名の下に平等な裁きを…… 悪に絶対たる裁きである【死】を与えると決めた。 最初は、裏切った友を恨んでいたが、力を奪われ、暗い闇に閉じ込められた時に理解した。 友が味わっていただろう、恐怖を。そして、あの時の友の顔が辛そうだった事を。 やる夫に、自分の家の家宝だった【夢の終わり】を渡して、次に会うときは敵であることを宣言して去った。 【拘束衣】が遠い未来、調和の鍵となる姿をみえたらしい。 やる夫が訪れる事を何故か知っていた。
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トミカヒーローレスキューフォース 愛知テレビ 公式HP タカラトミー 公式HP 主題歌 オープニングテーマ STORY 作詞 HAYATO+TAKA、作曲 KIKU、編曲 camino 歌 camino http //www.nicovideo.jp/watch/sm3721968 The Life 作詞 HAYATO+TAKA、作曲 KIKU、編曲 camino 歌 camino エンディングテーマ ココロハコブ 作詞・作曲 江畑兵衛、編曲 TRIPLANE、笹路正徳 歌 TRIPLANE ありがとう 作詞・作曲 多胡邦夫、編曲 中村康就 歌 木山裕策 ハレバレ 作詞 HAMMER/Mago/JIN、作曲・編曲 JIN 歌 2BACKKA キャラクターソング ・ 挿入歌