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選手図鑑-アナザー2 選手図鑑-アナザー2 / カール・ハインツ・シュナイダー[ドイツ(アナザー)] / ヘルマン・カルツ[ドイツ(アナザー)] / フランツ・シェスター[ドイツ(アナザー)] / デューター・ミューラー[ドイツ(アナザー)] / ブライアン・クライフォート[オランダ(アナザー)] / ステファン・レヴィン[スウェーデン(アナザー)] / ブローリン[スウェーデン(アナザー)] / ルイ・ナポレオン[フランス(アナザー)] / エル・シド・ピエール[フランス(アナザー)] / サルバトーレ・ジェンティーレ[イタリア(アナザー)] / ジノ・ヘルナンデス[イタリア(アナザー)] コメント 簡易版パラメータ説明 グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS CAT レア度 適正ポジション マックスレベル 総合力 オフェンス シュート ドリブル パス キャッチ DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA PUN ディフェンス ブロック タックル パスカット パワー スピード テクニック スタミナ パンチング ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 カール・ハインツ・シュナイダー[ドイツ(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド ? LV80 ゴールド+ FW LV90 119 122 141 119 106 112 101 131 104 134 128 131 100 56 56 プラチナ FW LV100 126 129 148 127 113 118 108 137 111 140 135 137 106 63 63 プラチナ+ FW LV110 129 132 152 130 116 121 110 140 114 144 138 140 108 66 66 ドリーム ? LV100 ドリーム+ FW LV110 138 141 161 133 129 128 114 156 116 154 151 151 122 67 67 ハイドリーム FW LV100 155 157 177 150 146 146 132 172 134 171 168 168 139 71 71 ハイドリーム+ FW LV110 158 161 181 153 149 148 134 176 136 174 171 171 142 74 74 ヘルマン・カルツ[ドイツ(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド ? LV80 ゴールド+ ? LV90 プラチナ ? LV100 プラチナ+ ? LV110 ドリーム ? LV100 ドリーム+ MF LV110 134 147 142 149 151 121 119 125 120 123 127 140 144 66 66 ハイドリーム ? LV100 ハイドリーム+ MF LV110 154 167 162 169 171 141 139 145 140 143 147 160 164 68 68 フランツ・シェスター[ドイツ(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド ? LV80 ゴールド+ ? LV90 プラチナ MF LV100 113 121 119 110 134 110 107 98 125 98 124 122 96 63 63 プラチナ+ ? LV110 ドリーム MF LV100 131 137 142 124 147 126 122 114 144 117 141 140 119 64 64 ドリーム+ ? LV110 ハイドリーム MF LV100 151 157 162 144 167 146 142 134 164 137 161 160 139 66 66 ハイドリーム+ MF LV110 154 161 165 147 171 149 145 136 168 139 164 163 142 69 69 デューター・ミューラー[ドイツ(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド GK LV80 119 75 82 75 70 87 93 92 77 103 81 95 93 126 113 ゴールド+ ? LV90 プラチナ GK LV100 127 82 89 82 77 95 101 100 84 112 88 102 100 134 121 プラチナ+ GK LV110 130 85 92 84 79 98 104 103 87 116 91 106 103 137 124 ドリーム ? LV100 ドリーム+ ? LV110 ハイドリーム ? LV100 ハイドリーム+ GK LV110 160 115 126 109 112 127 133 132 116 147 121 129 138 166 155 ブライアン・クライフォート[オランダ(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド ? LV80 ゴールド+ ? LV90 プラチナ ? LV100 プラチナ+ ? LV110 ドリーム ? LV100 ドリーム+ ? LV110 ハイドリーム ? LV100 ハイドリーム+ MF LV110 157 169 174 165 170 143 140 143 148 146 167 173 145 73 73 ステファン・レヴィン[スウェーデン(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド MF LV80 114 122 135 128 104 102 98 105 105 126 123 123 97 45 45 ゴールド+ ? LV90 プラチナ MF LV100 124 132 146 139 113 112 108 114 114 136 133 133 106 54 54 プラチナ+ ? 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LV110 サルバトーレ・ジェンティーレ[イタリア(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド DF LV80 107 86 85 91 84 126 129 127 123 115 112 106 101 51 51 ゴールド+ DF LV90 110 89 87 94 86 130 133 131 126 118 115 109 104 54 54 プラチナ DF LV100 116 96 95 102 91 135 139 133 133 129 127 116 104 54 54 プラチナ+ ? LV110 ドリーム DF LV100 133 119 117 122 119 147 157 142 143 143 140 125 123 64 64 ドリーム+ ? LV110 ハイドリーム ? LV100 ハイドリーム+ DF LV110 154 144 145 149 138 170 179 161 171 165 160 146 133 70 70 ジノ・ヘルナンデス[イタリア(アナザー)] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ゴールド GK LV80 116 72 65 70 81 74 77 70 75 79 82 96 75 125 108 ゴールド+ GK LV90 119 74 67 73 84 76 80 72 78 82 86 100 78 128 111 プラナナ GK LV100 124 78 72 77 87 81 86 77 81 87 90 104 84 133 116 プラチナ+ GK LV110 127 81 74 80 90 84 89 79 84 90 94 108 87 136 119 ドリーム ? LV100 ドリーム+ GK LV110 139 102 94 98 115 104 110 100 103 111 114 127 105 148 131 ハイドリーム GK LV100 152 116 108 113 129 119 125 115 118 126 130 142 120 162 143 ハイドリーム+ GK LV110 155 119 110 115 132 122 128 118 121 129 134 146 123 165 146 選手図鑑-アナザー2 / カール・ハインツ・シュナイダー[ドイツ(アナザー)] / ヘルマン・カルツ[ドイツ(アナザー)] / フランツ・シェスター[ドイツ(アナザー)] / デューター・ミューラー[ドイツ(アナザー)] / ブライアン・クライフォート[オランダ(アナザー)] / ステファン・レヴィン[スウェーデン(アナザー)] / ブローリン[スウェーデン(アナザー)] / ルイ・ナポレオン[フランス(アナザー)] / エル・シド・ピエール[フランス(アナザー)] / サルバトーレ・ジェンティーレ[イタリア(アナザー)] / ジノ・ヘルナンデス[イタリア(アナザー)] コメント コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV??|||||||||||||||| |ポジション|MAXLV|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN| 記入例)|FW|LV40|23|23|25|21|24|21|21|20|22|21|32|24|24|5|5| 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アナザー・トリニティ (アナザートリニティ) 魔法カード・速攻 自分フィールド上に「クローバー・ドラゴン」、「ダイヤ・ドラゴン」、「スペード・ドラゴン」、「ハーツ・ドラゴン」の内、3種類以上のモンスターが表側表示で存在する場合のみ、発動することができる。自分はデッキからカードを3枚ドローし、相手はデッキからカードを2枚ドローする。
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《アナザー・メモリー》 通常魔法 デッキからレベル3以下のモンスター1体をゲームから除外する。 この効果によってゲームから除外されたカードは墓地に存在するカードとしても扱う。 part21-624 作者(2007/10/28 ID m/ig6Tc50)の他の投稿 part21-631 コメント 名前 コメント
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アナザーみっちゃん- 概要 愛称 アナザーみっちゃん 本名 水無月美奈→水無月美華 水無月美奈と瓜二つの少女。 性格は美奈とは似ても似つかない、冷酷な性格をしているが中身は情に熱く仲間思いで美奈に近いものがある。 基本ボロボロの赤いコートを羽織っている 本来の水無月美奈とは違う未来を辿ったIFの可能性の水無月美奈。 「もしも現実刀剣に覚醒したら」と言うルートを辿った結果仲間の大半を失ってしまった水無月美奈になる。 一人称は基本「私」素が出ると「アタシ」「俺」 身長 147cm→165cm 体重 45kg→57kg 特徴 外にはねた白髪 二つ名 攻め抜く者、穿つ刃 嫌いなもの 美奈→信念を踏みにじる者 好きなもの 唐揚げ 女児符号 女児符号 『思い込み超装甲』 美奈の女児符号と全く同じ物 加速符号 『現実刀剣』 「リアリティブレイド」 知りうるすべての近接武器を創造し、扱うことが可能。みっちゃんのリアリティシールドと対照的な能力。 究極符号 『完全超兵士』 「パーフェクトウォーリアー」 美奈に刺激される形で目覚めた究極符号。 全身を鎧で覆い、様々な武器を生成し戦う。 各作品での出演 Five years later〜After IF Other Time〜 まだ登場のみ 創作時項目 外ハネ髪以外は好きにいじってくれて大丈夫です!
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・勢力 ルートガルト王国軍 フェリル党 パーサの民 ローイス水軍 オステア・コミューン リュッセル国 ファルシス騎士団 リューネ騎士団 ラストニ・パクハイト ムクガイヤ魔術師団 魔王軍 アルナス汗国(方面軍) アルナス・ウルス グリーン・ウルス 穹廬奴(ゲルド) レオーム朝ルートガルト 名前 コメント なんか久しぶりに見たらアナザー系が超充実してるw -- 名無しさん (2015-02-11 09 29 39) 別にいいんじゃないの?いちいち落とすの面倒だし -- 名無しさん (2013-05-17 02 01 48) 何でいまだに本体に残ってるわけ? -- 名無しさん (2013-05-17 00 02 12) アナザーでもs1で死ぬウォーラック -- 名無しさん (2013-05-03 09 49 13) 本編の群雄割拠シナリオのアナザー。戦いの序幕(アナザー)と同じく、ムクガイヤがルーニック島に流れた所で始まる。 スネア率いるアウナス・ウルスの反乱が勃発してアルナス汗国が分裂している。ファルシス騎士団はロイタール派が統一した。 ラストニ・パクハイトは大いなる力が本編から半減して6体になっているなど、細々と変更が多い。 どの勢力でやるにせよ、基本的に圧倒的な勢力を誇るルートガルト王国軍にどう立ち向かうのかというシナリオ。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 31 13)
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このページではホウオウグループの兵器を考えるスレ にて制作されたものをまとめていきます 今後スレッドが盛り上がっていけばページの移転も検討予定 1 1 :白銀天使 集合型人工亡霊 A-レギオン 2 2 :akiyakan 万能陸戦歩行戦車 ブラストル 3 3 :許助 イモ 4 4 :gadada 習作 5 5 :白銀天使 人工悪魔サタン 6 6 :akiyakan メカ・ジャイアント 7 7 :卍 ◆G/l2SaEjZg Delbiterlost(デルバイツァロスト) 8 8 :akiyakan モタドラッド 9 12 :ナイアナファン ◆ovDwR2rfNs ダルセノンR(りたーん) 10 14 :白銀天使 フェンリル 11 17 :akiyakan ヨルムンガルド 12 18 :味噌ココア ガルダ 13 20 :Lindorm 水棲型生物兵器 アウルム・テュランヌス 14 21 :ナイアナファン ◆ovDwR2rfNs ナス江ちゃん 15 22 :白銀天使 バルバトス 16 23 :BB ブァサ・アエングル 17 27 :十字メシア アラクネ 18 29 :ナイアナファン ◆ovDwR2rfNs 量産型ホウオウ 19 36 :名無しさん ハガラズ・ハガル 20 44 :akiyakan ギルギガント 21 47 :スゴロク パニッシャー 22 48 :びすた バードウオッチャー 23 49 :akiyakan BD(バトルドレス) 24 50 :akiyakan 狂戦士の首輪(バーサーカーリング) 25 51 :ナイアナファン◆ovDwR2rfNs ダルセノン、ボルカノンOTS(お父さんズ)搭載型 26 52 :akiyakan BD・指揮官仕様 27 53 :十字メシア 魔物 28 54 :akiyakan BD・バイコーンヘッド 29 55 :akiyakan BD・バイオドレス 30 57 :えて子 バジリスク 31 58 :ナイアナファン 行け行け!僕らの乳首バンクロボ 32 60 :びすた マザー 33 111 :スゴロク ボルカノン・プロトタイプ 34 126 :十字メシア フェヒター 35 137 :akiyakan リバイアサン・バレットシステム 36 183 :思兼 PM-001 ナイアナザー設定資料
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448 :アナザー鬼隠し其の一 :2006/10/23(月) 01 49 09 ID Vqaz3wvW ――――圭一サイド―――― 「罰ゲームなんだよ、だよぉ…!」 「圭ちゃん…富竹のおじさまと同じ目にあってもらうよ…」 嘘だと叫び、電話を盗聴、おはぎに針を入れ、あまつさえ仲間に隠し事をした、 レナと魅音だ。 もう"こいつら"は俺の知っている"二人"じゃない。鬼に身体を乗っ取られたに違いない。 近付く注射器が ――私はレナっていうんだよ、だよ。圭一くんって呼んでもいいよね?よろしくね!はぅ ――あたしは園崎魅音!わからないことは何っでも聞きなさ~い! げてげてと笑うやつらは ――これってデート……なのかな、かな? ――前原圭一君を新たな部員として……! 俺は殺されるのか ――圭一くんの手、……あったかいね。 ――おじさんたちは最強のコンビだからね! 世界から色が消えていく……! 俺の未だにクールな頭が電光石火で弾き出した 計 算 結 果 ッ !!! そうだ、殺される前に、全部壊してしまえ! 449 :アナザー鬼隠し其の二 :2006/10/23(月) 01 50 56 ID Vqaz3wvW もうあの日常が戻ってくるなどと希望的観測は信じられない、いや"信じるな"前原圭一ッゴメンな、レナ、魅音。俺は二人が鬼に蝕まれるのを止められなかったッ!一番近くにいた!止められた!仲間だと思ってた!いや、今も思ってる!だから俺が終わらせる! ぅうおぉあぁああぁぁああぁあッ!!!! そばにあった金属バットに手ヲカケル…… ――――レナサイド―――― 最近圭一くんはとにかく元気がなかった。 それだけじゃない、だんだん冷たくなっていった。指を詰められたし、酷いことも言われた。 私だけじゃ無いよ、魅ぃちゃんも。 魅ぃちゃんは泣いてた。 ――私は圭ちゃんを怖がらせたくなかっただけなんだよ…。っく、でも、そんなことしないほうが良かったのかな…? 圭ちゃんに嫌われちゃったよ…うっく…―― ――でも圭一くんは具合がすごく悪いのかもしれないから、もう少し待ってみよ?ね?―― やっぱりそうだった。 やっと追い付いたと思ったら、圭一くんは道に倒れていた。 「魅ぃちゃん……!大変だよ!圭一くん、倒れてたよ!」 「えぇっ?あ、あたしもすぐ圭ちゃん家行くよ!」 450 :アナザー鬼隠し其の三:2006/10/23(月) 01 52 31 ID Vqaz3wvW 「……圭一くん、しばらく休んだ方がいいのかもしれないね」 「うん……じゃあ何か圭ちゃんを元気づけるような事してあげようか!」 「うん、いいかも。じゃあまた後でね!」 それで魅ぃちゃんがマジックを出したら……圭一くんの様子はおかしくなった。 叫びながら、私を振り払い、金属バットで魅ぃちゃんを思い切り殴った。 ……鈍い音がした…… ――――圭一サイド―――― やつらは抵抗を試みた様だったが、そんなものはあまりにも非力ッ ……なんだ、こんなに簡単に捩伏せられるなら、もっともっと早くに。 魅音の姿をした鬼は、最初の一撃で頭から血(赤い色だというのは意外だった)を流して、時々唸りながら気絶していた。 しかし……レナの方は両手を広げながら、まだ襲ってこようとする。 ナメルナヨ、いくらお前が鬼でも、俺は丸腰じゃない! それを理解したのか……なかなか仕掛けてこない。 まだまだ俺は冷静だが、やつも少しは頭を使うようだった。 レナの姿をしている時点でなかなか戦略的だと思う。このせいでなかなか抵抗できなかったのだなと分析した。 しかし……俺に殴られながらも、まだ何か呪詛を吐きながら襲ってこようとする 451 :アナザー鬼隠し其の四:2006/10/23(月) 01 54 28 ID Vqaz3wvW んだぜ、なんて恐ろしい…… ふと思う。 もう、本物のレナは戻ってこない。 じゃあ、わかってるよな、前原圭一?幸い、やつは弱ってる。 ……ドウセ壊スナラ、徹底的ニ…… あぁ、なんだ、識ってるじゃないか、もっともっと効率的で、俺になら出来る、壊シ方…… ――――レナサイド―――― 圭一くんは凄い形相でいきなり私を押し倒した。抵抗できない……! そして私の襟首を引っつかむと、凄い力で制服を破いた! 「け、圭一くん!レナは何も恐くないよ!信じて…きゃうッ」 ブラの上から胸を鷲掴みにされ、鎖骨から首筋に向かって生暖かい舌が這う。 そのまま強引に唇を奪われた! 「ん……にゅ……うぅッ…………」 息が出来ない。抗えない。そうしてる間にも圭一くんの手は、ブラの上でなく、中になって、もう外れかけている。 「んはぁッ……はぁっはぁっ……圭一くん……いやッ…助け……ッ、魅ぃちゃん助けて……!」 魅ぃちゃんは、死んではいないようだけど、気絶したままだ。 足掻いても足掻いても、のしかかられて動けない。 あまりにも強引に暴れたため、圭一くんのシャツのボタンが弾けた。剥き出しになった素肌と素肌が擦れあう。 452 :アナザー鬼隠し其の五 :2006/10/23(月) 01 56 55 ID Vqaz3wvW ふと、こんな時なのに思った。 圭一くんにキスされても嫌じゃなかったな…… その時、乳首が敏感に擦れを感じた。 「……はうっ……は、はあっ……信じて……圭一くん……レナ、もう動かないから!圭一くんを困らせないから!」 嘘だ、動かないんじゃない、動けない。 もう、これだけで身体は火照って、とろけそうになっていた。 圭一くんは、押し倒してからは何も言わなくなっていた。 ――――圭一サイド―――― しばらく柔らかな胸を虐め続けた。 それでも口は休ませずに、無数に赤い跡を残すと、もうレナは抵抗しなくなっていた。 息を荒くして、それでもまだ何か呟いている。 どくん、どくんと心臓が高鳴る。 背筋を冷たいものが走る。 あれ…あれ……?何か俺は間違ってないか? 違う気がする。何が?わからない。 俺は、鬼に対して罪悪感を抱いている……? なぜ?殺そうとしてるんだぞ?だから壊すんじゃないのか? じゃあなぜ俺は戦ってたんだ?日常を取り戻すためじゃなかったのか? 今からでも日常は戻ってこないだろうか? 453 :アナザー鬼隠し其の六:2006/10/23(月) 01 57 43 ID Vqaz3wvW 魅音を見た。 頭から血を流して、倒れていた。 俺ガ殴ッタ レナを見た。 上半身は曝されて、目に涙を貯めていた。 俺ガ曝シタ 俺ガ間違ッタ……? 「ふ…………はははははははははッ!!ハハハハハハハハハハハッ!!!! もういいッ!何もかも!どうでも! 壊してやる!そうだ俺が!終わらせてやる!」 もういいよ……楽になろうぜ…… ……お前を、犯す。 ――――レナサイド―――― 「っ!?」 私はいまだかつて、こんな顔をした人間を見たことがない。 血走った目で、見下される。その目は人間の目にあらずして……人間に向ける目じゃない。 人間に向けられた目じゃない以上、普通は人間である私達には解釈できないもの。でも、はっきりと解った。 いや、この状況で解らない方がどうかしている。 私は………………犯される。 解っているのに動けない。がくがく、と膝は言う事を聞いてくれない。 かちかちかちかち、と頭に響く。私の奥歯の音だ。 その場で硬直していると、魅ぃちゃんが「んん……」とうなった。 注意と、何よりも視線が逸らされる。少しだけほっとした自分に気がついた。 圭一くんはゆらり、と音のした方にまるで条件反射のように顔を向けると 「……ああ、こいつも忘れちゃいけないな……」 と言って、私の破れてぼろぼろになった制服を手に取ると、細く裂いて、 その紐で魅ぃちゃんの手首と足首を、見てるだけでもきつすぎると解る位に縛った。 478 :アナザー鬼隠し其の八 :2006/10/25(水) 01 21 13 ID 5h5SJiUC 私は動けない。魅ぃちゃんが危ないかもしれなくても、あの視線がまた戻ってくるなんて耐えられない。 最後に、布団のシーツの端を口に詰めている最中で魅ぃちゃんが目を覚ました。(あぁ、遅かった) 最初に自分の状況と眼前の圭一くんに驚き、次に半裸で呆然とする私に気付き、 「んんっ!?んーッ!ん、んっ!?」 ああ、もしこれが外国語や、まして宇宙人語だったとしても、意味だけは万国共通で通じるな、と思った。 ――――圭一サイド―――― さぁ、もう抵抗してこないレナと、きっちり縛り上げた魅音。 ……どうしてくれようか。 そういえば、レナを犯そうとした時にちょうど起きやがったんだ、コイツは。 そのタイミングを狙ったに違いない。でなきゃ、そんな都合良く邪魔が出来るかよ。チッ、つくづく策士な野郎だ。 さて、続きをするか……? いや、それよりも、魅音を見ていると、もっと面白い事を思い付いた。 最近ずっと直帰だったからな。溜まった分を楽しもうじゃないか。 「なぁ、魅音。そういえばお前、部活しに来たんだったよな。」 縛られて転がされながらも、目を伏せ、うなづいた。 479 :アナザー鬼隠し其の九 :2006/10/25(水) 01 27 41 ID 5h5SJiUC 「……今日の部活は俺が決める。ルールは簡単だ、昔話のジジイとババアも出来たんだからな、部活メンバーなら問題ないだろ?」 レナは前を隠したいのか、うずくまりながら様子を伺う。 ……なんだよ……?仲間同士の部活だぞ?もっと楽しそうにしろよ、なぁッ!? 「なっ、何をするのかな、かなぁ?はぅ……ぅ……」 なかなか久々に楽しくなって来た…… やはり部活はこうでないといけない。 沙都子や梨花ちゃんがいないのは残念だが。 「簡単だ、今から最後まで黙ってりゃいい。声をあげたやつ2人は罰ゲームだ。いいな?」 さぁ、存分に楽しもうじゃないか、この夜を。 ―――――――― ――――レナサイド―――― しぃんと静かな部屋には水音が響いていた。 圭一くんの口から漏れる音だ。 私の身体のあらゆる所、唇や首、胸やその先端。上半身を中心に、唾液でべたべたになって、ひんやりと冷えかけていた。 お互いに服は脱げてしまった。 圭一くんの口からは、銀糸が絶え間無く光り、 私の口からは、荒い吐息が漏れるだけ。 もうどれくらい経ったのかわからないほど――いや、実際はそんなに経っていないのだろうか――頭がぼやける。 魅ぃちゃんはずっと目を堅くつむっているけど、聞こえる淫らな音は防ぎようが無くて、声は出せなくても啜り泣いていた。 『レナが犯されるのが耐えられない』から? …………『圭一くんが他でもない、レナを犯す』から? 気がついた。犯されているのにも拘わらず、冷静な自分に。 違うね。冷静じゃないわけが無いじゃないか。恐怖で狂ってしまいそうだ。 でも、それ以上に圭一くんだって何かに怯えてる。今この瞬間も。 こんなに必死になって、子供のように、純粋に甘えてるみたいだ。 496 :アナザー鬼隠し其の十一 ◆T2gba4XHVE :2006/11/01(水) 01 02 47 ID YjJrSbXk 書き忘れましたが 479の続きです あは、あはははは。かぁいいね、圭一くんは。 守ってあげるよ。レナが守ってあげる。 かぁいいから、かわいくて可愛くて、愛しいから。 怖がらなくていいんだよ、レナが受け止めてあげる。 それが伝わったのか、圭一くんはぴったりと動くのを止めると、真正面から私の顔を見た。 声が出せないから、特によくわかった。 さっきとは違う目、何かを求めるような、そんな目だった。 …………あれ?私なんでこんなにドキドキしてるのかな、かな? そっと圭一くんの胸に触れると、同じ早さでどくん、どくん、と波打っていた。 あはは、可笑しいよね?ドキドキが感染しちゃったのかな? 次の瞬間、ぎゅっ、と抱きしめられた。 497 :アナザー鬼隠し其の十二 ◆T2gba4XHVE :2006/11/01(水) 01 03 58 ID YjJrSbXk ――――圭一サイド―――― 最初はこちらが攻めてるんだって思ってた。 でも、違ってた。 後に引けなくなって、自分自身では取り返しがつかないことに怯えていた。 レナはそんな俺を解ってくれた気がした。 全身に俺の匂いを擦り付けられて、それでもそんな目で俺を見るな。 どんなに壊そうとしても、レナは壊れない。 敵わない、と思った。そんな強さが欲しかった。 華奢な身体を抱きしめて、首元に軽く犬歯を立て、歯の間から素肌を愛撫した。 ぴくん、と小さく跳ねるレナ。それでも声はここまでずっと堪え切っている。 熱くなったレナの吐息が、今度は俺の耳元をくすぐる。 「…………ッ!」 さらに強く抱きしめる事で堪えた。 肌が触れ合うだけでも息が荒くなる。柔らかな胸の感触と、先端の固い感触が、俺の胸元を刺激する。 498 :アナザー鬼隠し其の十三 ◆T2gba4XHVE :2006/11/01(水) 01 04 44 ID YjJrSbXk 抱きしめた腕を少しずつずらして、片方の指先で肩から背中の中心まで、 もう片方で、腰から肩甲骨まで、ほんの少し食い込むくらいの強さで滑らせた。 レナも耐え切れなくて、俺にぎゅううっ、としがみついて、肩にがむ、と噛み付いた。 ――――密着感。お互いにうっすらと脂汗が浮かび、さらにみっちりと肌に吸着感があった。 既に下腹部の熱さも隠せない。それは、レナのちょうどおへその下辺りで月光を跳ね返し、先端を光らせていた。 ―――――――― ――――レナサイド―――― 「もうやめてよッ!圭ちゃんやめて!!」 いつの間にか口の詰め物を剥ぎ取った魅ぃちゃんが、叫んだ。 顔はもう涙でぐしゃぐしゃだった。 あぁ……珍しい。魅ぃちゃんがビリだ。 圭一くんは、無言のまま一旦体を離して、机の横に落ちていたゴムボールを拾うと、 魅ぃちゃんの側に行き、前髪を思いっきり引っつかんで、上体を起こした。 転がされた視点よりも、はるかに私と圭一くんが見やすくなる視点。 黙って見てろ、って意味だ。 「そ……やだッ!ちょっ、やめ……ぁ……がっ!?」 そのまま顎を無理矢理こじ開けて、ボールを詰める。 さらにその上からシーツとガムテープを何重にも巻き付けた。 顔は殆ど隠れてしまったが、目と鼻は塞がれなかった。 口の端から唾液が伝って、私服の胸元に染みが広がっていく…… 私はと言うと、支えを無くして、ぐったりと壁に寄り掛かっていた。 そういえば、魅ぃちゃんも圭一くんが好きなんだっけか。 頭の中で違う感情が噴き出すのを感じた。 圭一くんは無言のままで戻ってくると、いきなりのしかかってきた。 互いに手を握り合う体勢。 「……はぁ……は……はぁ」 生めかしい息遣い、筋肉の感触。 自分自身の腹部にくっつくかと言わんばかりに、反り上がったものの先端が、ぬるりとおへそに入った。 ……ぎゅううッと手を握る。 圭一くんも同じだった。 快楽を感じるほど、それはそのまま握る強さになった。 583 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 42 20 ID 5urxqvwT ――――圭一サイド―――― たまたま先端に走った電撃が、体中を貫く。うめき声をなんとか噛み殺す。 レナはぐったりと薄目を開けて、されるがままだった。 温かそうな舌が覗く唇を塞ぐ。 そのまま舌をからめて思い切り吸うと、俺の口の中でとろけるような感触がした。 激しく舌を弄ぶ間にも、胸にあった手は腰、下腹部、そしてその場所に触れる。 ……ちゅくっ、ぴちゃ、くちゅっ レナがビクンと跳ね、目が見開く。俺の舌が根元から持って行かれた。 握ったままの左手がきつく握られる……! 俺はかなり潤っていた事にも驚いた。こんなに濡れるとは思わなかった……。 そのままゆっくりと中指を割れ目に挿れていき、親指で外周をなぞる。 本来入るものよりもずっと細い指は、十分な潤いが助けになって、簡単に飲み込まれていく。 親指に、こりっとした硬い突起が当たる。 左手が握り潰されるかと思うくらいにレナは感じて、そこから逃れようと腰を激しく振った。 親指は滑ってそこから外れたが、今度は中に入り込んでいる中指が、必然的に中を擦ることになる! 繋がったままの舌が、必死に堪える喉の震えまで、敏感に感じ取った。 中指が締め付けられる……! 次の瞬間、ぴくっ、ぴくっ、と指に感じる収縮。どうやら軽くイッたらしかった。 レナの自由な左手が掛け布団の一部を握り締めた。 「……はッ!……はふ……はぁ、はぁ……」 お互いに塞いでいた口を離す。 最後に舌を離した時には少し酸欠だった。 584 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 42 55 ID 5urxqvwT ――――レナサイド―――― 足ががくがくと震え、下腹部が熱かった。 圭一くんの指が入ったままで軽く達してしまい、指の感触からバレバレだったらしい。 恥じらいと異物感が一層身体を敏感にする。 しばらく放心していると、圭一くんが中を"掻き混ぜた" ……くちゃ……ぴちゅ……ぐちゅ、ぐちゅ…… 「…………っぁ……ッ!?」 体が悲鳴をあげ、無意識にきゅうぅ……と指が動かないように締め付ける。それでも細い指が止まるほどではない。 自然にもがき、喘ぐ。叫びたい衝動を引っ込める。 「……ッ……ぅ…………はぁ…んッ……」 ギリギリだった。声をあげてると指摘されたら言い返せない……。 「……ふは……く……ふぅぅうッ……」 魅ぃちゃんの方から粗い吐息が聞こえる。 ちらっと見ると、真っ赤な顔を俯かせた魅ぃちゃんが小刻みにふるふると震えている。 既に自分の唾液で服はかなり濡れていたが、よく見ると全身からの汗も原因のようだった。 まさか魅ぃちゃん……私が圭一くんに犯されてるのを見て感じてるの……? 圭一くんはもう魅ぃちゃんは眼中になかった。 魅ぃちゃんに気を取られている内に、ぬぷッといきなり指が抜かれる。 それだけでも不意打ちだったから相当に感じる……!歯を食いしばって耐えた。 替わりにおへそからの硬い感触が消え、先端はさっきまで指があった位置にあてがわれた。 間髪入れずにゆっくりと入っていくが、さっきよりもずっと太くてギンギンに硬い。 潤滑があるとはいえ、痛みと違和感だけが押し寄せる。 吐息が混ざりあって、誰の出したものかわからなくなっていた。 互いの下腹部が当たって、ようやく限界まで入ったのだと気付く。 あ……今、圭一くんと、ひとつなんだ…… 585 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 43 41 ID 5urxqvwT ――――圭一サイド―――― 限界の奥まで入ると、濡れに濡れて冷えた外部と違って、温かかった。 今の俺は(多分レナもそうだろうが)少しの刺激にもかなり敏感になっていた。 やはりそれは、初めて体験する悦びの感情や、裸体という視覚だけじゃなく、純粋に、繋がった安心感と愛しさが大きかったんだと思う。 お互いに初めてだから、どうしたらいいのかわからなくて、動きが止まってしまった。 ……とくん、とくん……とくん…… 一つになった鼓動さえ聞こえるくらいに静まり返った。 いや、 「……っくんっ……ぁふ、ぃっ、いっ……」 俺とレナをオカズに、魅音がずっと悶えていたことに今気付いた。 既に普段からは想像もつかないほど、乱れた表情だ。 こういうのは、してる本人よりも、それを直に見せられた方が余計に感じるのかもしれないな。 噛ませたシーツより口を開けているから、はっきりとした嬌声が響く。 顔は真っ赤で目は固く閉じ、折れるのではないかと思うくらい、後ろにのけ反る。 魅音は自分の股間を床に押し付け、腰を激しく振り、ついに 「……あぁッ!……圭ちゃ……圭ちゃああん!! ぃ、見ないでッ!お願いッ!……あウッ!?…… ……ひぁ……ぁぁあぁあああぁぁあッ!!! 見ないでェ!あぁッ!あっ……いやッ!!」 懇願も空しく、俺とレナにしっかり見られながら、独りきりで絶頂に達したようだった。 一気に力が抜け、その場に崩れ落ちた。 恍惚の表情で、大きな呼吸を繰り返す。 もはや、見られながらイッたことすら快感なのだろうか……。それとも、そんな事すらどうでもいいのか……。 『こういうのは、してる本人よりも、それを直に見せられた方が余計に感じる』 今度はこちらがそれにあてはまる立場になった。 レナも今ので相当発情したらしく、くいっ、と腰を軽く振った。レナの動きがダイレクトに伝わる。 それに反応してビクつく俺の動きが、今度はレナを擦る。連鎖反応だった。 586 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 44 19 ID 5urxqvwT ――――レナサイド―――― 「はぁっ、は……はあっ……はあッ!」 ぐちゅ、ずちゅ、ちゅくッ、……ぴちゅ いつの間にか私たちは夢中になっていた。 もう圭一くんしか見えないよ……。 それでも未だ声をあげることはなく、妖しい音が一層身体を熱くした。 最初は違和感ばかり感じていたのに、だんだん馴れてくると、自分の気持ちいい場所や、圭一くんの形がわかってきた。 一度取り付かれたらその場所ばかりひたすら擦った。 特に硬くて熱い所を重点的に擦りあげた。 右手は砕けんばかりにずっと握られていた。圭一くんもだんだん激しさが増す。 腰だけでなく、空いてる右手や口で、常に身体のどこかに接触していた。 身体は熱い……焼け溶けてしまいそうだ。 中から貫かれたものが一層熱い存在感をもって突き上げてくる。 「…………ぅあ……っく」 もう叫びたい。解放されたい。圭一くんと…… 殺されたっていいよ。圭一くんになら。 気付いたから。全てをあげられる。 …………だから、……ね? パン、パン、パチュ!パチュッ! 柔らかな腰の丘が激しくぶつかり合う。 ――上り詰めていく感覚 ――――チリチリと焼けていくような結合部 ――――――一瞬の極限状態。 圭一くん圭一くん圭一くん圭一くん圭一くん 圭一くん圭一くん圭一くん圭一圭一圭一ッ!! 「うぁあ!レナッ!イく!イくっ!イくッ!!が……うあぁぁああ…………ッ!」 「ぁ……ぁぁああぁぁッ!!圭……圭一くん!!圭一ッ!!!!」 真っ白な頭の中で、波打つ繋がり……! びゅくっ!びゅくっ!と熱い塊が脈打ちながら内部を汚し、犯す。 「あ……熱ッ!中が……ぁ……すご……な、中がぁ……!」 「レナぁ……あ、きもちい……くあぁ……ッ」 ぎゅううッと足を絡め、左手の爪は圭一くんの肩に食い込む。 その力以上に圭一くんは私を抱きつぶす。 587 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 45 07 ID 5urxqvwT ――――圭一サイド―――― 実際出したモノはそんなに大量ではなかったように思う。 それでも出し切って数十秒はレナの中で暴れ狂っていた。もう自分の意思で止めようがない。 愛おしさを押し付けるように、力いっぱい抱きしめた。 イッた瞬間は絶頂感以外に何もなかったのに、ピークが終わると一気に外界の生々しい感覚が襲ってきて、異常な暑さや上がりきった呼吸を実感した。 「はぁ!はあっ!は、……はあッ!」 … …… ……… とっぷりと暮れた中で、少しずつレナから出ていく。 ぬぷ、ぷちゅ……っぷちゅ、ぬぽっ 出した瞬間レナが「あんっ」と艶のある声を発して肢体を揺らした。 成長途中の胸も遅れて揺れ動く。 レナは全身ぐしゃぐしゃで、そのいで立ちが余計に悲壮感を伴って、妙にそそり立たせるものがあった。 俺が貫いていた秘部からは、白濁に朱が混じったものが流れ出ていて、畳の上に粘度の高い水たまりを創っていた。 「……レナ。」 「圭一くん……。」 潤んだ目で見上げるレナと生まれたままで抱き合い、唇を重ねる。……しばらくそのままだった。 離したくなかった。 魅音はぐったりとして、動かなくなっていた。 胸元と股間はすごい染みだった。 既に部活とか罰ゲームとかはどうでもよくなっていた。 放っておこう。 落ち着きを取り戻して、ズボンとシャツを引っ掛けると、妙にこっ恥ずかしくてレナの顔がまともに見られない。 「……服、破いちまったな。悪りぃ。」 などと関係のない言葉が漏れる。 「ん、ううん。いいよ。」 「俺のシャツでいいなら着るか?そのままってワケにもいかねぇよな。」 当たり前だ。 下着とスカートは無事だったものの、上半身はブラのみで、さっきまで俺に裸体をさらしていたにもかかわらず、少しだけ斜め向きで前かがみなレナだった。 「はう、圭一くんのTシャツ……」 588 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 45 46 ID 5urxqvwT ――――レナサイド―――― 圭一くんのシャツはちょっと大きくて、圭一くんの匂いがした。 それだけで包まれてるようで、ぽかぽかした。 圭一くんは何か決心した様子で言った。 「下、ずいぶん荒らしちまったんだ。片付けてくるな。」 そんなの、その場しのぎだってわかってる。 「レナも手伝うよ……ふわっ」 立ち上がった瞬間にふらついた。ぼすっ、と圭一くんは受け止めてくれて、 「フラフラだろ。ちょっとここにいろよ。すぐ終わらせるから。」 「………………うん。」 そうだね、ちょうどいいや。レナはやらなきゃいけないことがあるんだよ、だよ。 圭一くんが階下に降りると立ち上がって、魅ぃちゃんのところに行った。 「……魅ぃちゃん?聞こえてる?」 「……………………」 「魅ぃちゃん?」 「あ、レナ…………あ、ぁああぁあッ!……私、イッちゃった……!圭ちゃんの前で! ど……どうしようッ!うあぁあぁぁああ!!!!」 「……そうだね、魅ぃちゃんはレナが圭一くんに犯されるの見て、助ける前にイッちゃったんだよね? 凄かったよー、魅ぃちゃん。レナも圭一くんも必死に耐えてたのに、上級生の魅ぃちゃん一人ハァハァ言ってたしね。」 「違ッ……いやあぁああぁぁッ!」 今さら羞恥心が爆発したらしい。……遅いよ。 そう、これこそが圭一くんの腕の中で園崎魅音に対して沸き上がった感情。 「ねぇ、魅ぃちゃん、こんなの遠回しに言っても仕方ないから、はっきり言うね。 魅ぃちゃん、圭一くんの事諦めてくれるかな、かな。」 「……え、レナ、……何を……?」 「……圭一くんさ、一人でハァハァ言って、一人で勝手にイッちゃった魅ぃちゃん見て、どう思ったんだろうね? はしたない娘だとか、いやらしいとか、そう思ってると思う?」 「あ……あぁ…………う」 恥辱にまみれた顔。ふーん、まだそんな顔する余力があるんだ……。 「そういうの、『期待』って言うんだよ、だよ。 圭一くんは魅ぃちゃんの事なんかカケラも思ってないんだから。」 まあ、全く思ってない、なんてことはないんだろうけど、 少なくとも私に夢中になってからは、魅ぃちゃんなんか眼中にもなかったしね。 「そ、そんな……あ……あぁ……レナぁ……」 もう後は言葉にならない。 その場に崩れ落ち、ぶつぶつとうわごとをつぶやくのみだった。 …………ばいばい、園崎魅音。 589 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 46 21 ID 5urxqvwT ――――圭一サイド―――― 台所の散らかったゴミを片付け、針のメモを剥がし、ガスコンロで燃やした。 一方で、片付ける、と言っておきながら、玄関から俺の部屋までを徹底的に荒らしまくった。 少しでも襲われたようにするために。 行動が筒抜けの雛見沢でここまでやってしまった以上、いつか必ず警察は来る。 雛見沢に必ず敵はいる。それを伝える必要があった。 一通り終えると、ふーッと息をつき、頭を冷やす。 そういえば、レナが 「はう、魅ぃちゃん、やっぱり監督にみてもらった方がいいかな、かな」 とか言ってたな。 レナや魅音は力で押さえ込めることがわかったんだ。今となってはどうでもいい。 これから先、二人に怯える必要はないだろうが、必ず村、少なくとも『監督』からの報復があるだろう。 つまり、事が発覚する前に逃げ延びなければならない。 どこに?いや、殺されるよりはマシだ。どこでもいい。 レナと魅音を消す事も考えたが、ギリギリの所でやめた。 学校から帰ったままの服装だったから、ポケットには、もしもの時の為と言っておきながら、出番が全くなかった財布が入っている。 靴を履き、外に出る。風が気持ちいい。 自転車のスタンドを外していると、じゃりっ、と背後で地面を踏み締める音。 …………レナだった。 永遠に長い数秒を無言で見つめあう。 レナは無表情だった。ははっ、俺はどんな顔してるんだろうな。 レナの方からざあっと風が流れて、ようやくレナが口を開いた。 「……おいて行くの?」 意味はわかっていた。 いや、例えそういう意味じゃなかったとしてもいい。 ずっと、居たんだろ? だから俺はこう言うんだ。 「……背中、空いてるから。」 590 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 46 53 ID 5urxqvwT ――――レナサイド―――― 自転車が夜風をきって進む。 私は後ろの荷台に横座りして、圭一くんの背中にしがみついていた。 『雛見沢を離れるとオヤシロ様のお怒りにふれる』 そんな恐怖もあった。 しかも、自分が祟られるかもしれないだけでなく、圭一くんまで祟られる可能性まで出来たわけだ。 あはは、じゃあ私たちは祟られ仲間じゃないか。 大丈夫だよね。だって ずーっと圭一くんといるから。 「圭一くん、私たちは、大丈夫だよね?」 「え?保証はできないぜ。金もそんなにあるわけじゃないしな……」 圭一くんにはわからないか。まあいい。 なにかあったら私が圭一くんを守ろう。 「……でもな、レナだけは守るよ。」 「…………え?」 「もし、世界が全部敵になっても。いや、そん時は大人しく観念するかもしれないけどさ……まぁ、ちゃんとレナだけは信じてるから。 だから……な。行けるとこまで行かないか?ダメだったとしても、その時も一緒だろ?」 「………………」 圭一くんは知らないはず知らないはず。 だからこれは、オヤシロさまの祟りとは関係なく言った台詞だろう。 それでも、涙がこぼれた。 初めて『助ける』って言ってくれた人だったから。 腕をまわし、抱きついてから背中に頬を押し付ける。 「……圭一くんの背中、あったかいね。はうー。ばふばふ!」 「んあ?くすぐったい……!ちょ、おい、こら!コケるって!」 よろよろとふらつきながら進む。 ガクンと揺れ、砂利道から舗装道路に変わる。雛見沢を出たサイン。 坂道を一気に下る。 あとはもう知らない! 591 :東(ry ◆T2gba4XHVE :2006/11/11(土) 22 47 27 ID 5urxqvwT ■事件報告 昭和58年6月23日××県鹿骨市雛見沢にて 傷害、失踪事件が発生。 被疑者は前原圭一(1X歳) 被害者はクラスメートの竜宮礼奈(1X歳)、園崎魅音(1X歳)。 また、前原圭一と竜宮礼奈は事件後失踪。 園崎魅音は全治4週間の頭部外傷。 竜宮礼奈については外傷は不明。 ただし、血痕等検出されなかった為、外傷はほぼ無いと思われる。 □鑑識結果から推測される事件概要 被疑者は23日夕方、被害者二人を自宅に呼び寄せ、金属バットで被害者2名を殴打。 園崎魅音をガムテープ等で拘束、窓際に放置。 また、体液の痕跡や毛髪等から鑑みて、竜宮礼奈は被疑者に強姦された可能性が非常に高い。 その後、被疑者は竜宮礼奈を誘拐。逃走には被疑者の自転車を使用したものと思われるが、 雛見沢一帯は砂利道が多く、タイヤ痕は発見できなかった。 被疑者自宅は玄関から被疑者の自室にかけて荒らされた形跡があった。 しかし、発見された毛髪等は、被疑者と当時不在だった両親のもののみだったため、 被害者と争ったものではなく、被疑者が意図的に荒らしたものと断定。その真意は不明。 また、被疑者の自室の壁時計裏から被疑者直筆のメモが発見された。 以下はその内容。 私、前原圭一は命を狙われています。 何故、誰に命を狙われているのかはわかりません。 また、現場に居合わせていた園崎魅音から重要な手掛かりが得られるかと思われたが、 精神的なショックが強く、今日まで事情聴取に応じられる精神状態にない。 医師の診断によると、今後長期的な治療が必要とのこと。 平成19年現在、失踪者2名の消息は未だわかっていない…… ――――終―――
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『第1回倉庫オウガ交流スタンドコンテスト』 * 『手塚治虫』のスタンド『アナザー・ハット』 底の浅いウールフェルト製の『布袋』のような形をした実体化スタンド。能力は『畑』。 『布袋』に入れた物を『畑』に送り、そこで『育て』たり『枯らす』という能力。 ただし、送ることが出来るのは狭い『布袋』の入口から入れることが出来るものに限られ また、『畑』自体もそう大きくは無く、5m四方ほどしかない。 『育てる』ことで品質の向上や、対象の巨大化が行われるが、この制限により 形のあるものに対しては少々使いづらい能力である。 しかし逆に形の無いもの、例えば精神的なものならばいくらでも『育てる』ことが可能で アイディアやストーリーを『育て』たり、疲れや欲などを『枯らす』ことも可能。 邪魔な情報や、忘れたくない知識などの一時的な収納場所にもなる。 本体はこれにより、究極の集中力と膨大な引き出しを持って作業が可能であった。 ちなみに本体である『手塚治虫』は、『無意識のスタンド使い』であり 自分のスタンドに気づいておらず、全ての能力行使は無意識で行われていた。 『アナザー・ハット』 破壊力 なし スピード:なし(D) 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:なし 成長性:A 追記: 『手塚治虫』は無意識とはいえ、頭の中にあるものなどに能力を行使するため いつもこの実体化スタンドである『布袋』を『頭に被って』いた。 * 164 :81:2007/06/19(火) 02 46 09 141 『育てる』『枯らす』という発想はいい。 他人の精神にも使えるなら『供与能力』にさえなる。 ただ『畑』と手塚治虫との関連が薄いな。 『トキワ荘』や『手塚プロダクション』あたりをなんとか使えなかっただろうか。 『アナザー・ハット』 センス:7 バランス:6 オリジナリティ:6 人物相応度:6 イメージ:7 総合評価:6 * 190 :『弓道』:2007/06/19(火) 23 26 29 141 仮想空間である『畑』をモチーフにした能力は非常に面白い。 本体の幼年期も『畑』の側で過ごしたらしいしな・・・・・。 アイディアを『作る』のではなく、あくまでも『育てる』 というところに人間性が出ている。 能力は『自覚』させてても良かったんじゃないか? 靴の妖精のような幸運ではなく、本体自身が『畑』に入り 『アイディアを刈り取る』能力なら、努力と物語性を作れる。 能力で過労させれば、『死因』にも繋がりができる。 『アナザー・ハット』 センス:7 バランス:5 オリジナリティ:8 人物相応度:5 イメージ性:6 総合評価:6 『アナザー・ハット』 http //vivit.livedoor.biz/506bca1b.JPG * 218 :『男』:2007/06/20(水) 00 06 36 141 発想自体は優れており、『無意識のスタンド使い』という点も良い。 ただし、『畑』というイメージは、伝わりにくい部分も多かった。 『育成』だけで無く、『枯らす』という対極の性質を取り込もうとした創意は、 高く評価出来る。 『アナザー・ハット』 センス:8 バランス:5 オリジナリティ:7 人物相応度:8 イメージ:5 総合評価:7 * 『アナザー・ハット』について 最初は『トキワ荘』について考えていたのだが、うまくまとまらず 『手塚治虫』の被っていた『ベレー帽』は実はスタンドだった! という方向で行くことした。 能力が『畑』というのは、最初はゴチャゴチャと色々説明を書いていたのだが なんだか無駄に長くなってしまったので、なにかこの能力を一言で説明できないか と考えたすえ、もう『畑』でいいか。と。 『無意識のスタンド使い』という設定になったのは、スタンドを使って『究極の集中力』を 発揮するという発想で、しかしその場合だとスタンドの操作に意識を割くわけで それでは『究極の集中力』とは言えないんじゃないかと考えたらこうなった。 ただ、ミッションの敵という設定を忘れていたので、 それを考えれば無意識というのはいらなかったかもしれない。
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今日 - 合計 - アナザー・マインドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【検索用 しんかいしょうしょあなさー 登録タグ 2012年 4連P KAITO VOCALOID し 初音ミク 初音ミクオ 曲 曲さ 替え歌 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 初音ミクオ版 KAITO版 作詞:4連P 作曲:ゆうゆ 編曲:ゆうゆ 唄:初音ミク(初音ミクオ版)/KAITO(KAITO版) 曲紹介 曲名:『深海少女(アナザー)』(しんかいしょうじょ(あなざー)) ゆうゆさんの「深海少女」のアナザーソング。 深海少女を/が見つけた誰か(ミクオ/カイト)から見た物語と、本家歌詞からの引用を用いた混声曲。 初音ミクオ版(左の動画)は、初音ミクの声を低音(男声)に調声したものとなっているため、性転換が苦手な方は視聴注意。 歌詞 (動画歌詞より書き写し) 『悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちてゆき 誰にも見つけられないのかな』 闇の中に影を見つけた 光が差して君を照らす 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐われて見失った 僕が出来ることはないかな 沈んでゆく小さな背中 待ってて 今 迎えに行くから もう泣かないで 深海少女 まだまだ沈む 君を追いかけて 僕も沈む 深海少女 ねぇ、気がついて この海が世界のすべてじゃないことを 君になんて声をかければ? わからないままただ追いかける 底なしの暗い海の中で 伸ばす手は空気ばかりつかむ そしてまた光は降りそそぐ 気付いた君と目が合った 手 伸ばし必死に君に叫ぶ僕と 背中 向ける君… 深海少女 また沈んでく 暗闇(やみ)の中 光る君のナミダ 深海少女 こっちを向いてよ 僕の声は届かず 泡になり消えた ようやく追いついた君は僕に泣きながら背を向けてこういった 『誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!』 日が陰り 君の姿も闇に溶けた 自分が伸ばした指の先さえも 見えない 心配性の 彼女は焦る 闇が彼を隠し ひとりきり 限界少女 その手を伸ばす 「ほらね、君も素敵な色を隠してた」 深海少女 腕をひかれる 強く 強く はぐれないように 深海少女 もう離さない 二人ならきっと大丈夫 さぁ 行こう この海を出て 今 飛び立とう コメント + コメント 2013 おお、ありがとう! -- 名無しさん (2013-07-13 08 55 23) すごいすごい!感動(´;ω;`) -- ゆりか (2013-07-13 09 47 22) アナザーってミクオか -- うにゃ (2013-07-13 19 16 34) 調教が・・・でも歌詞はとってもイイ! -- 名無しさん (2013-07-13 20 04 30) 深海少女アナザーキタ━(゚∀゚)━! いいっ!まじ神ってる -- 深海人 (2013-07-13 20 24 35) おぉ!アナザーだ!! -- 銀サク (2013-07-13 20 40 29) 調教が…って感じはするけど、歌詞は好きです!あーミクオがイケメンでうわー僕じゃ勝てない -- COBRA (2013-07-13 22 00 06) 歌詞が凄く好き -- 名無しさん (2013-07-13 22 53 16) キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!! -- 名無しさん (2013-07-13 23 22 42) よかたよかた~ww -- 名無しさん (2013-08-03 21 43 13) すげぇなw -- しろく キアラ (2013-08-29 18 15 07) やば!やば!やばwwwwwww -- 名無しさん (2013-09-07 00 32 21) すごい! -- 名無しさん (2013-09-07 01 00 42) KAITO! -- 名無しさん (2013-09-07 09 59 31) ミクオ兄さんすごい! -- みるる (2013-09-08 20 36 55) 素晴らしい!(*´▽`*) -- 名無しさん (2013-09-19 18 10 36) アナザーってなにそれ?許可取ってんの?あんま好きじゃない -- 原作者の気持ち考えて (2013-09-20 12 59 45) ミクオかっこいー。すごいな・・・。 -- 春 (2013-09-20 16 47 32) すげー!!感動モノですよねっ!!良かった~って思いました。 -- 柚木 (2013-10-01 22 06 35) ええなぁ -- 愛紀奈 (2013-10-02 00 20 26) この曲深海少女聞いてから聴くといい歌ですよね(*´∀`)♪ -- 深海少女 (2013-10-04 18 44 34) いい歌~ -- ミルル (2013-10-05 22 31 42) にゃぁぁっ♡ありがとうございますっっ!!♡ -- 茜 (2013-10-26 20 05 03) ミクオかっこい~いい曲だわ -- 春 (2013-11-10 14 29 50) かっこいいですぅぅぅうう☆ -- 名無しさん (2013-11-10 15 09 15) これKAITOバージョンも良かったなー -- 名無しさん (2013-11-18 20 51 31) 殿堂入りしてたwwおめでとうございます! -- 名無しさん (2013-12-26 16 17 47) + コメント 2014 すげぇー!初めてしったぜ #10084; #65038; -- たくと (2014-01-16 03 55 14) 泣いた -- nini (2014-01-26 18 07 03) この曲、大好き! KAITO兄さんの方が良い(*´∀`*) -- ユユ (2014-01-27 13 32 01) たしかこれ歌ってるのはKAITOだった気がする。ユーチューブ見れば分かる。 -- ひとみ (2014-01-29 20 26 46) ごめんなさい。個人的にはKAITO版が好きで、あと本家とはピッチとミクさんの声の調子が一寸違うのもいいと思います -- 名無しさん (2014-02-01 20 51 28) ヤバイ・・・‼ #65038;鼻血出るかも・・・‼ #65038; もうカイトとミクが大好き♡ -- みなみ (2014-02-16 23 22 17) 感動した(*´ω`*) -- 名無しさん (2014-02-23 15 50 37) 気に入っててよく聞いたり、歌ったりしてるよー。 -- レンくんう (2014-02-23 17 35 23) 後、レンがやってるやつとか、ルカ・リン・がやってたりするやつも気に入ってる。 -- レンくんなう (2014-02-23 17 36 37) カイト兄さん -- 名無しさん (2014-03-23 18 05 25) 原作者の気持ち考えてさん。あなたは、この歌詞を批判するために書き込んだんですか?やめてくれません?アナザーも知らないで、ボカロ聴くなよ。 -- 無気力 (2014-04-01 13 34 11) 泣ける…感激…39うらやましいな!かっこいいのに囲れて! -- 46猫 (2014-04-14 22 04 26) 俺、この歌めっちゃ好きやねん!!泣ける位!KAITOはカッコいい!ミクはカワイイ♪本当に最高♪俺はレンが好きやけど、他の皆も好きです!悪コメ書いてる人もいるけど俺は別にいいと思います!俺は永遠にボカロを愛し続けます!ボカロLOVE!! -- レンレン∞´∀`∞ (2014-04-19 16 47 04) このアナザー大好きです!批判している人いますけど、そういうのって創作の自由奪うことになるんでやめたほうがいいと思います。 -- カノン (2014-04-23 07 55 25) 「原作者の気持ち考えて!」とか書いてる人いるけど悪コメ書いた人にはこのコメント見た人とか作者の気持ちを考えて欲しい!! -- レンレン∞´∀`∞(みうめ★) (2014-04-24 16 21 39) すごいです!!べ…別に泣いてなんかないもんっ!! -- みゆうな (2014-05-10 15 16 38) 感動しました炅 -- 鼻血ブー子 (2014-05-17 10 39 52) これ歌ってるのKAITOだから。しかも唄にKAITO書いてあるだろ -- 名無しさん (2014-05-25 18 22 43) アナザーの意味知らんとかw兄さんの声好きだわー(*^_^*) -- にわか乙 (2014-05-25 19 46 26) 私的にはアナザーも好きだな。 -- 黒い睡眠 (2014-05-30 08 17 33) カイトォォォォォォォォォォォ!!!声が・・・やばい・・・ -- 中二病患者 (2014-05-30 16 26 12) 『この海が世界の全てじゃないことを』のところ好き!涙ブワ~(´д`°) -- みりゅ~(・ω ★) (2014-05-30 18 36 10) この海が世界のすべてじゃないことをのとこイイですよねー( ( (o(*゚▽゚*)o) ) )感動×1000 -- 名無しさん (2014-07-23 00 45 38) アナザーは歌い手さんのしか聴いてない← けど好きだわ -- 悠希 (2014-07-26 23 01 32) ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! -- ゆかりつ (2014-07-27 05 34 06) 超感動!!! -- みりん (2014-08-09 16 30 14) アナザーの後本編?を聞くと良いね! -- 名無しさん (2014-08-18 12 47 12) 同時再生もYouTubeに有り。 -- 名無しさん (2014-08-18 12 48 44) 派生キャラにミクオ出ないかな?男キャラ少な目だから。 -- 名無しさん (2014-08-18 12 55 38) カイト兄・・・。最っ高!!!! めっちゃかっこいい( _ ) -- エリカ (2014-08-19 12 21 38) イイ曲だわぁ…(´ω` )♪ -- サクラ (2014-09-08 21 09 19) リア充めーーーーーーーーーーーー!!! -- 名無しさん (2014-09-09 22 37 58) は?なにこの曲?めっちゃいい!! -- 名無しさん (2014-09-12 07 07 02) 作者の気持ち考えてさん!アナザーが好きな人の気持ちを考えて下さい。私はアナザーが大好きです。作ってくれている人ありがとうごさいます。 -- K,A (2014-12-21 23 50 55) 作者の気持ち考えてさんあなたは悪口を書くためだけにコメントを書いたをだよなそうゆうのやめた方がいいとおもうよ!このアナザーを作った人にひつれいだよ! こうゆうコメントはやめてもらいたいね! -- あやか (2014-12-21 23 58 31) 作者の気持ち考えてさんはアナザーの意味がわからないとおっしゃっていらしゃりますが歌に意味は必要ですか? 好きだからとか思い付いたとかじゃだめなんあですか?あなたはアナザーを見る資格何てない嫌いなら見なきゃいいってことですよそれなのにわざわざコメントまで書き入れてそうゆうの辞めてもらいたいです -- 桑 (2014-12-22 00 12 09) 自分の好きな歌批判されて嫌な思いになるのは分かるし本家が好きでアナザーに違和感を感じちゃうことだって分からなくない。けどこの場所はあくまで肯定的意見を言う所だから討論の場所として提供されている訳じゃないことをどっちも考えて下さい。歌詞の後に不快な思いしてる人がいることに早く気付いて下さい。 -- イルカ (2015-01-13 17 47 24) 心に染みる・・・・ -- ?????? (2015-02-12 00 10 14) ミクオのもカイ兄のもどっちも好き!!何回みても感動。 長文コメちょっと不快。。 -- そうゆう・こうゆうとか、ひつれい って間違ってるさん (2015-02-12 01 20 42) 個人的にはKAITO版の方が好きかな〜 -- ろばろば (2015-03-16 23 00 53) KAITOよりミクオの方がいいと思うニャー… ろばろばさんの上のコメントに共感ですニャー -- 白猫(眼帯) (2015-03-29 15 08 42) 私はイルカさんに賛成ですカイト兄大好きです -- ユウカ (2015-04-29 13 52 13) カイト兄さんイケメソ過ぎる笑笑 -- 名無しさん (2015-06-23 21 03 56) (゚∀゚)キタコレ!! -- 名無し (2015-06-23 21 44 21) かっけー!!!! -- 漣 (2015-06-24 13 30 16) 感動です(^-^)v -- 名無しさん (2015-10-20 21 42 39) 「深海少女 ねぇ、気がついて この海が世界のすべてじゃないことを」ってとこすごい好きだ -- ゴリラ (2015-10-21 03 39 16) 「強く、強くはぐれないように」が好き‼ -- ステーキソース (2016-01-30 18 09 08) KAITOの優しい声が大好き!PVも凄くいい! -- 名無しさん (2016-01-31 20 25 25) 一番大好きな曲!この曲を聞かない日はない! -- (・д・。) (2016-02-01 21 36 58) すげー感動……。深海少女でも感動したけどこっちもやべえわ -- あるふぁ (2016-02-22 15 01 47) 此の曲、嵌まったかも…(☆。☆) -- 悪ノ中毒娘 (2016-03-04 17 16 26) いつ聴いても飽きません! -- はゆ (2016-04-04 11 49 45) 俺は……KAITO派かな…… -- ぜフラ (2016-04-17 02 34 28) 一日中聞いても全然飽きませんね(´▽`*) それほど心に残る素敵な曲です( *´艸`) -- まとめなコメントがしたい(/ω\) (2016-05-04 21 36 45) ボクはKAITO派だなー -- ボクっ娘 (2016-07-18 16 26 42) ↑私もKAITO派です。 -- mirry,kod (2016-07-28 16 40 47) 超絶好き過ぎる -- 桃色ボーイッシュ (2016-08-11 04 24 19) アナザーと本家をぐるぐるループして聞くとすごく感動する! -- 白くらげ (2016-10-31 19 19 22) アナザー素敵すぎる!!!!!!! -- 名無しさん (2016-11-19 12 25 10) 本当好き -- 名無しさん (2016-12-25 17 58 44) 普通のよりもこっちの方が好きかも…? -- Koyuki (2017-12-05 23 25 19) 本家とアナザーダブルで感動神すぎるな -- てってーてれってー (2019-04-22 15 09 48) もう両方好き -- くらげ (2022-04-30 00 53 04) ショタ最高!! -- ななし (2024-05-20 10 41 38) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。