約 1,220,489 件
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/71.html
ブルジョワジー(仏:Bourgeoisie)は、市民革命における革命の推進主体となった都市における裕福な商工業者のこと。短くブルジョワ(Bourgeois)ともいうが、これは個人を指す。後に共産主義思想の下で産業資本家を指す言葉に転化し、共産主義者の間では一種の蔑称としても用いられた。 ウィキペディア(Wikipedia)ブルジョワジーから抜粋。 アトリエの場合、お金を一度にかなり使った人など、お金持ちの人を指す。 また、単にニコニコのプレミアム登録をしてある人の事を指す。 学生から見たら一万円でもブルジョワ。
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/25.html
レントラーの人 アトリエでは唯一の良心。 しかし、たまに黒い一面の「だーそ」になる。 腕が6本あり、4種類のめざパを使いこなし、複数人いるらしい。 (最近一番有力な説は68人だが定かではない、93人との噂もある) アシュラマンとの異名もある(byゆでたまご先生の筋肉マンより) ブログ更新/動画うp/スカイプで話す/孵化作業をする/リプレイをすすめる/麻雀をする/ラノベを読む…と1日に少なくとも7人は確認できているが、他のそーだの役割は不明である。 ただし、食事や帰省する際には全そーだが同時に行動するようだ。 その為、食事中は電気の紐にポケウォーカーをくくり付けて歩数を稼いでいる。 よく凄まじいタイプ音が聞こえてくる。 大阪でポケトレにより捕獲可能。 めざパは遺伝技である。 お酒を飲むと手が震えるらしい。 『めざパ廃人同好会』の名誉顧問を務める。 一部の人には、本人が出来ないと言っているにも関わらず生着替え配信を希望されている。 大阪オフの集合写真では上目づかいとポーズにより皆をメロメロにさせた。 またフリーな素材として自身を提供するという心優しいそーださんならではの気遣いがみられる。 また、一部で実は王子なのではないかという噂が囁かれていたが、 最近本当に彼が王子である事がうっかり本人の口からポロっと零れた為判明した。 もふもふ『王子が一介の庶民の事なんて覚えてるわけないですよね』 そーだ 『そうですね』 関連事項曹達 [21 08 15] ちゃあ きむさんあたり くみゅーんていってくれないかな そーださん言えし [21 08 30] そーだ くみゅーん [3 42 52] そーだ 自分も今日は落ちます、お疲れ様でした [3 42 56] あやつば お疲れ様でしたー [3 43 03] ちゃあ おつかれにゃんですねわかります [3 43 12] そーだ ボスはどなたかお願いしますにゃん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/56.html
1/2048への挑戦 基本的に疑似乱数は使用しないものと考える また自然発生で偶然手に入れた例もあるがこれも考慮しない アトリエ内ではそーだが約3000匹のコリンクを産んで色コリンクを手に入れたことが有名 先の見えない孵化作業はとてつもない精神的苦痛を強いられることになる 初めて行う者にとっては自分のポケモンへの愛を試す修練のようなものになっている この言葉を生むきっかけにもなった「色コリンク乙」 現在、国際孵化で出た色 そーだ:コリンク おにく:ゼニガメ オリーブ:ロトム、アチャモ、ユキカブリ アクエリ:イーブイ ゴウ:イーブイ きむ:ラクライ こき:ロコンx2 国際孵化中 エルピス:ラプラス こむぎ:アチャモ
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/118.html
トレーナー:マンタ ポケモン名:ヤミラミ アトリエで皆の人気者であるヤミラミ。 マンタのポケモンは格闘に弱い子が多いので守り神と言ってもいい。 NNの由来はドラゴンクエストⅤ(SFC版)で仲間になるミニデーモン3匹目の名前から拝借。 メラミと言う名の鬼火を放つ。
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/285.html
ラブラブキッチンとは、主に恋人同士や新婚夫婦が一番イチャイチャできる場所が キッチンであるというマンタの独断と偏見から生まれた言葉である。 アトリエではスカイプの個人窓などで男性と女性がマンツーマンで会話しているときに使われる。 因みにこの言葉はマンタの造語であり、某料理番組は一切関係ない。 普段は「ラブキチ」と略されて使われる。
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/263.html
アクエリ卿のチンピラ子分 子分とは名ばかりでアクエリ卿のネタをよく使う。そのことより爵位を狙っているのがよくわかる。 アトリエメンバーでは珍しく育成よりも図鑑集めなどに力をいれている しかし、そこにみねうちハッサムをはじめ、四天王突破用にとくこう個体を粘ったミュウツーやみやぶる持ちのゴマゾウ(ハッサムのみねうち補助兼ものひろい要員)をいれているなど、隙のないところをみるとやはり生粋のライトユーザーだといえる。 ちなみにアクエリ(現アクエリ卿)をポケモンの世界へ誘ったのは彼である。 そしてスモーカーでもある
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/22.html
「マァン」 「マァン」 「マァン」 マァンとはマンタのことである。 マンタは10年近くインターネットで交友を持っているコミュニティがアトリエとは別に存在するのだが、 そのコミュニティにマンタ本人が「自分の愛称のようなものがほしい」と言ったところ、生まれたのが「マァン」である。 その独特の語感に妙な安らぎを覚えることができ、ひとたび誰かが「マァン」と発言すれば、 続けて他の人が 「マァン」 「マァン」 「マァン」... と続けていく。 何か宗教っぽい雰囲気があるが別に害はない。 挨拶の語尾にくっつけることもある。 例:ただいマァン、おつかれさマァン、等。 また、マンタのブログにあるお絵かきチャット「いきもの会場」に大きく書かれている事がある。
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/108.html
ぽーぱー・・・ 『めざパ廃人同好会』の会長。 グレイシアとロトムがお気に入り。あられパを使うことが多い。 性格はわりと穏やかだがフリーザー厳選の辛さが祟り、徐々に理性が壊れかけている。 ポケモンのNNは基本的に花や草木など植物関係の名前をつける。 誕生花の名前を付けるなど、NNのセンスはアトリエでも上位に入る。 孵化場所はこだわる派(基本的にズイ・コガネ周辺以外)。 色の自然遭遇がハンパない人でもある 2009年9月24日 4か月に渡るふたごじま生活より 白いフリーザーを仲間に加え生還する 名言「今日もフリーザーは青かった」 「フリーザに副産物など存在しない」
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/28.html
アトリエメンバーがなにかしらのドジをすると一斉にかけられることになる言葉。 初期ではゴウの代名詞だったが、現在ではあやつばにお株を奪われている。 「どぢっこ乙」「ど(ry」と表記されることもある
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/237.html
1.お互いの持ち物を交換するポケモンの技 2.アクエリさんの迷惑メールの着信音 ここでは2について説明する。 通話をつなげると1日1回は聴くことの出来る着信音。 テレビドラマ『トリック』(TRICK ※正確なロゴはKの文字が左右反転)のメインテーマは アトリエメンバーの耳に焼き付いてしまった・・・。 本人曰く「酷いときには5秒に1回」とか。 てれれ~♪