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キャラクター名 [アズ (アズフォート=ノイマン )] キャラクター説明文 年齢17歳、身長165cm、銀髪藍眼。 出身不明。 データが抹消されている為、彼の存在を知るものはない。 性格的に常に人から一歩引き、冷めた眼で人を見る少年。 人との接触を極端に嫌う彼だが、フロンティアⅢのメンバーと生活を共にする毎に、その心が氷解していく様である。 何事にも謎に包まれた人物ゆえに、彼の正体を探る事がゲームの楽しみといえよう。 プレイヤー名/MasterLinkProtection 【Master】 / ffdssd023-15 フライングメッセージブレート名 【ティティス(愛称 ティー)】 現在の好感度 ●ドライ 信頼しているか。 ●桜花 暴力娘、ちょっと苦手だな。 ●セイル 友人として、対等な人物だと思う。 ●ラスク 友人として、対等な人物だと思う。 ●ティリウス 突然しがみ付いて来た、何者だ?? ●クロウ そりが合いそうにないな。 ●レオン 友人として、対等な人物だと思う。 ●アレン 駄目だ、とても受け付けない。 ●テレスティア 彼女だけは絶対に守らなければならない。
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ブルーコスモス 【解説】 コーディネイターに対する憎しみ、嫉妬、疑問、恐れ、劣等感から生まれた団体。 盟主はムルタ・アズラエル。 スローガンは「青き清浄なる世界の為に」。 当初は人間の遺伝子操作に対する反対運動を行っていたのだが、次第に過激化しコーディネイターを迫害・抹殺するようになった。 構成員の年齢、職業はさまざまで社会のあらゆる団体に浸透し、政治、軍事の世界にも根を張っている。 地球連合軍上層部にも多数のメンバーがおり、彼らの暗躍により地球連合軍はプラントを攻撃することになる。 DESTINYではアズラエルの後任としてロード・ジブリールが選ばれたが、デュランダル議長の演説により母体であるロゴスの実態が世界に暴露され、解体の憂き目を見ている。
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「気は確かですか?」 あくまでAAを撃てと喚くアズラエルに対し、ナタルの冷徹な声が、ブリッジに響いた。 「気は確かですか、だと? おかしいのは君だろう。あそこにいるのは敵なんだよ! なのに何でそれを撃とうとしない? さっさと撃て、撃つんだよ!」 「地球軍艦隊は、壊滅しました。我々だけではジェネシスを破壊することは不可能です。 ここはAAと一時休戦し、共同してジェネシスを破壊すべきと思いますが?」 「ああもう、さっきからゴチャゴチャと。何で一々逆らうんだよ、君は!」 そういって、アズラエルは拳銃をナタルに突きつける。 目の前で黒光りする銃にフレイは震える。だが、ナタルは動じた様子もなく、冷めた目でアズラエルを見た後 ゆっくりとシートに座り直した。 「そうだ、撃て!撃たなければ撃たれるさ!」 アズラエルが喚くのと、ブリッジのドアが開き、警備兵がなだれこんできたのは、ほぼ同時であった。 警備兵は瞬く間にアズラエルを取り押さえ、引きずっていく。 「貴様!僕にこんなことをして、只で済むと思ってるのか。」 「理事は錯乱なさっている。医務室で手当てを受けさせろ。抵抗するなら拘束してかまわん!」 アズラエルが警備兵に引きずられて消えた後、ナタルはまだ戦闘していた強化人間達に帰還命令を出し それ以上の戦闘を中止すると、後は救助活動に力を注いだ。 戦後、ナタルはアズラエルが錯乱しブリッジで銃を振り回したため、やむなく警備兵に警報を送り拘束させたと主張。 正当な主張であり、アズラエルがその失敗の責任をとらされて失脚したこともありお咎めなしとなった。 しかし、強化人間やブルーコスモスの関与といった地球軍の暗部に触れてしまったナタルは、 ドミニオンとともに僻地へとおいやられることとなる。 ブルーコスモスに牛耳られた地球軍に、いい加減愛想がつきかけていたナタルは黙ってこれに従った。 しかし、それと引き換えに、オルガ、クロト、シャニの廃棄処分を取り消させ、そのままクルーとして採用。 フレイは、父親の残してくれた蓄えがあるとはいえ、無職という境遇への恐怖から、 そのままドミニオンのオペレーターとして勤務することとなった。 そして月日は少し流れた。 「・・・ひまだね。」 「退・屈!」 「うっせーよ、お前ら」 多少、人間らしくなったとはいえ相変わらずの3人にフレイはため息をつく。 「じゃあ、ちょっとは働いたら?」 「・・・何すんのさ?」 「便所掃除とか雑用とか、色々あるけど。」 「拒・否!」 「やってられっか、んなこと。」 「ハア・・。あんた達みたいのをタダ飯食らいっていうのよ、世間一般ではね。」 そう言い捨てると、フレイは書類仕事に取り掛かる。とはいっても、実際大してやることはない。 この書類とて、何も明日提出しなくてはならないということもない。何せ、地球軍から半分見捨てられたような艦だ。 そろそろ休暇をとって、オーブへ行ってみようか? フレイはそう思う。会いたい人はたくさんいる。 サイ・・・ミリアリア・・・ラミアス艦長そして・・・キラ。 彼等の生死、行方はまったく謎だった。しかし、オーブに間違いないとフレイは思っていた。 というよりそこしか行く所がないからだ、脱走兵である彼等には。 だが、一度も行って探そうとしなかったのは、ずっと迷い続けてきたから。 あれほど傷つけてしまった、彼等になんと言って謝ればいいのか? それを考えるだけで・・・。 だから、彼等の行方が知れないのは好都合だった。行ってもどうせ見つかりはしない、そう思って自分をごまかせるから。 けれど、ようやく自分の過去と向き合う気になれた。少しは強くなったのかな? そうフレイは思う。 その理由は、この艦での生活。認めるのはは多少シャクだが、目の前の騒がしい3人のおかげでも多分―――ある。 と、ナタルが部屋に入ってきた。フレイは慌てて立ち上がり、敬礼し、ナタルもそれに返す。 「アンドラス、ブエル、ザブナック。お前達は、スティング・オークレー、アウル・ニーダ、ステラ・ルーシェ これらの名前に聞き覚えはあるか?」 「・・・ないね。」 「忘・却!」 「ねえな。」 ナタルの問いに、3人は思い思いの姿勢のまま答える。ナタルももう、諦めたのか、慣れたのかたしなめようともしない。 「今言った3人は、お前達と同じ強化人間だ。この3人を中心に<ファントム・ペイン>第81独立機動軍が設けられた」 「前置きがなげーよ、だから何だってんだ?」 「簡潔に言うとだな。ザブナック、お前達は先任としてこの3人の指導に当たることとなったということだ。」 「教・師?」 「そういうことだな。そして、ドミニオンはそのファントムベインのサポートに回ることとなった。」 「・・・へえ。なんか面白そうだね。」 「面白いとかそういう問題ではないのだがな。・・・まあいい。アルスター、ちょっと来てくれ」 そう言って、ナタルはフレイを別室へ連れて行った後、口を開いた。 「アルスター。お前は、確か休暇を近々申請するようなことを言っていたな? 出すなら今出せ。」 「・・・」 「長い任務になりそうだ。長期の休暇など、とれるのはいつになるか。」 「いいえ。結構です。」 「そうか・・・。しかし。」 「私も行きます。あの3人、目を離すと何するか心配で・・・。」 その言葉に、ナタルは笑みを浮かべた。 「フレイは、ザブナック達と仲がいいからな。」 「からかわないでください。」 「そんなつもりはない。実際あいつらと一番、関わったのはアルスター、お前だ。正直、助かったよ。 お前がいなかったら、果たしてあいつらがあんなに人間らしくなったかどうか。」 「まだ、類人猿以上人類未満ってとこだと思いますけど・・・。」 「あいつらが聞いたら怒るだろうが、なかなか言いえて妙だな。」 そう冗談交じりに言った後、ナタルは真面目な顔になりもう一度フレイを見た。 「本当にいいんだな? 長い任務になるぞ?」 「はい。」 「分かった。では、準備をしておくといい。出発は一週間後だ。」 「了解しました。艦長」 そう言ってフレイは敬礼し、ナタルもそれに敬礼で応えたのだった。
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(画像挿入予定) 名前 ゼノ・ヨランダ・ラタ・イズラフィヤ 年齢 32歳 身長 182センチ 地位 イズラフィヤ侯にして《竜の首》第九席。「九の島領主」「イズラフィヤ島領主」と呼ばれることもある。ヒルディカ国籍を維持したままステラクスで騎士団員として働いていたが、3年前に死亡した兄の後任として立った。九の島は「ソラール医科大学」「ミシャルテ九科大学」を擁する学園都市であり、領主である彼は二大学の学長と連携して大学の運営を行う。また、ヒルディカ全土の教育制度についても強い発言権を持つ。 出身 イズラフィヤ島(九の島) 性格の特徴 実直で戦士の誇りを重んじる男。常に騎士道にもとづき行動することを己に課し、腹芸を好まず思ったことは率直に口にしてしまう。机にかじりついて学問に励むより武道の鍛錬の方をことを好む。ヒルディカでは一般に「頭の足りないゴリラ」と認識されるタイプで、各新聞社からもよく酷評されている。他人にも自分にも厳しいが、女性に対しては優しくあろうとする。ただし基本条件が厳しいので、本人基準では優しくしてるつもりでも相手からは「…………」だったりする。 外見の特徴 灰色の髪に深い青の瞳。肌は騎士団時代は日に焼けていたが、イズラフィヤ侯を継いでからは次第に色が戻り色白になった。筋骨隆々とした立派な体格で、男性的な顔立ちとあいまって無骨な印象を受ける。細身で洗練された印象の男性を好むヒルディカ女性には敬遠されがちな容姿である。 備考 国籍こそヒルディカ人だが、彼が生まれて半年で両親が離縁し、母親が彼を連れて生まれ故郷のステラクスに帰ったというバックグラウンドを持つ。このため、兄の跡継ぎとしてお鉢が回ってくるまで生まれてから29年間ステラクスで暮らしていた。自分が現イズラフィヤ侯の血筋だということは知っていたが、兄の急死と自分の即位指名は完全に寝耳に水で、非常に困惑したという。ステラクス時代は騎士団に在籍しており、双子王のために戦えることを栄誉と受け止め、ステラクスへの帰化さえ検討していた。生まれてからずっとステラクスで暮らしてきて突然呼び戻されたため、ほとんどヒルディカに住んだことがない。また、2つの大学を擁する九の島は武張った性格の彼とはまるで合わない気風で、噛み合わない状態がこの3年間続いているようだ。半島総督ラズロから半島の教育制度の改善を強く乞われている。何とかしたい気持ちはあるものの距離やコストの関係で難しい。《竜の首》で物理最強(ラズロの竜形態を除けば)。次点がイソラ。
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アズキッソギ アズキアライの別名。 山梨県での呼称。
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最終更新日時:2023-06-19 03 50 18 (Mon) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/12/16 引退 - エリア適性 選手情報 6 7 6 フルネーム ステファン・ズラタノビッチ 3 3 3 肩書き 孤高の天才ストライカー 2 2 2 国籍 スウェーデン 1 1 1 ポジ FW 1 年齢(1期) 24歳 区分 モデル ズラタン・イブラヒモビッチ 銀 タイプ 万能型ストライカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 9 10 7 9 10 A 2期目 8 10 10 7 9 10 A 3期目 9 10 10 7 9 10 S 4期目 9 10 10 8 9 10 S 5期目 9 10 10 8 9 10 S 6期目 8 9 9 8 9 10 S 7期目 8 9 9 7 9 10 A 8期目 8 9 9 7 9 10 A 9期目 8 8 9 6 9 10 A 10期目 7 8 8 5 9 10 A 11期目 0 0 0 0 9 10 A PK FK CK CP 5 10 6 6 知性 感性 個人 組織 2 - 5 - 欧州で最も危険なストライカーの一人。 体格を生かしたポストプレー、空中戦、柔軟な足元のテクニック、ゴール前での判断力、ドリブル、スピード、と、現代のCFに必要な技術が全て備わっている、スウェーデンの誇る天才ストライカー。 しかし一方、性格に難があり、たびたび規律違反を犯すなど問題児としても知られる。 ▲上へ ロッソネーロスカウト限定選手(2013/12/13~26) エリア適性 選手情報 6 7 6 フルネーム ステファン・ズラタノビッチ 3 3 3 肩書き 孤高の天才ストライカー 2 2 2 国籍 スウェーデン 1 1 1 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 30歳 区分 モデル ズラタン・イブラヒモビッチ RS タイプ スーパーストライカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 10 7 7 7 S 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 10 10 6 6 知性 感性 個人 組織 1 - 5 - ▲上へ チャンピオンズスカウト限定選手(2014/06/06~06/12) エリア適性 選手情報 フルネーム ステファン・ズラタノビッチ 肩書き 国籍 スウェーデン ポジ FW 年齢(1期) 区分 モデル ズラタン・イブラヒモビッチ タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 10 7 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ ミラノスカウト限定選手(2015/04/15~04/21) エリア適性 選手情報 フルネーム ステファン・ズラタノビッチ 肩書き 国籍 スウェーデン ポジ FW 年齢(1期) 区分 モデル ズラタン・イブラヒモビッチ タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 10 10 7 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント チャンピオンスカウト、1~4期変化なし -- 名無しさん (2014-06-22 08 49 31) ロッソスカウト、適正同じ、年齢30、タイプ、スーパーストライカー、肩書,孤高の天才ストライカー -- 名無しさん (2013-12-15 07 49 52) ロッソスカウト、PK10,FK10,CK6,Cap6,知性1、個人5 -- 名無しさん (2013-12-15 07 46 26) ロッソスカウト、スピ9、テク10、パワ10、スタ7、ラフ7、交換S -- 名無しさん (2013-12-15 07 44 45)
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パーソナル 身長:180cm 体重:60kg B:87cm W:62cm H:86cm 所属:無限蛇(アンリヒカイト・ヴィーパ) 二つ名:惑乱公、傀儡師 異能 『第三の目』 PARADISE LOSTの登場人物。CV:なし アズラーン・ヴァイスハウプトとギース・クレメンスと同じく、隔離街を支配する暴力組織「無限蛇」の頂点に立つ三首領の一人であり、『惑乱公』とも呼ばれる武闘派の女傑。 組織内での役割は処刑であり、無限蛇の毒と牙の役割を担っている為、三人の中では武力において最大規模を誇る。 容姿は黒いコートを纏った白髪の女性。顔の半分が焼け爛れており、さらに額には異能を発する第三の眼が移植されている。 性格は好戦的であり、戦や殺戮を娯楽としている。 傲岸不遜で美意識が強く、醜い者を嫌い、自分を侮る相手には意趣返しを企む事も。 また自分の謀略に脚色して愉しんだり、騎士道に凝ったりする趣味もある。しかしズールによる「どーせすぐ飽きる」とのこと。 貴族を自称しており、部下には「閣下」などと呼ばせていることも。直属の兵隊はともかくとして、あまり慕われておらず貴族ごっこに付き合わされる部下としては内心辟易している。部下であるゴルドの方が人望はある。 美しいものが好きとは言うが、美しいものとしたものを自らの異能で人形化させ、愛でる倒錯した性格から、蛇の中で最も恐れられる狂人。 来歴 隔離街のD1-2地区を支配しており、かつてはS区画のクレメンス、D3のアズラーンと隔離街の覇権を巡って激突していた。 その抗争中にアズラーンのクローンの弟シグマに瀕死の重傷を負わせており、彼が隔離街を憎悪する原因を作っている。 無限蛇結成後は、根本的に反りが合わないクレメンスと露骨に対立しつつ、年長者のアズラーンを『盟主』と慇懃無礼に呼んで持ち上げてはいるが、両者共にいずれは追い落とそうと考えている。 作中ではエリキシルの供給を独自に絶っていたが、元々はその方面から勢力の伸ばしてきた人物だったらしく、まだ市場への影響力は強く残っているという。 能力 額に移植されている第三の眼を使用した「他生体へのハッキングとジャックイン」を特徴とする。 他人の脳髄を洗脳および自我を破壊し、傀儡とする事ができる邪眼。第三の眼の神経は彼女の脳髄まで達している。デザードによって自我を破壊され、傀儡として動く独自部隊は人形兵団と呼ばれる。 この能力でデザードは隔離街を生き抜いてきた。リルに使用した際、第三の眼からは閃光が放たれている。 また第三の目は半径数十キロ程度の遠隔視ができる千里眼でもある為、普通の肉眼と合わせて二ヵ所同時に映像として観ることができる。これをデザードは有効活用し、常に情報を収集しているので正面戦闘のみならず情報戦も得意としている。遠隔視で人形の視界に同調することも可能。 ただし隔離街にはこういった特殊能力者は珍しくなく、街の多くではESP対策と呼ばれる対サイキックを想定したジャミングが屋内に施されているため、いかにデザードでも屋内までは眼が届かない。 デザードが他者を覗き見る時、対象になった人物は頭に何らかの違和感を持つ模様(実際クレメンスはそれで自分が監視されているか判断していた)。 デザードはテレパシーも可能らしく、人工的な能力者によるテレパシーは街に張り巡らされたサイコジャミングにより広域では信用できないのだが、デザードクラスの異能ならそのジャミングも突破可能。 (特にこういう明言はされていないが、後天的な能力は天然物には劣る話と、第三の目が移植したものという話を合わせて考えると、デザードは元々能力保持者であり、そこに第三の目で自身の能力を強化・拡張したタイプなのではと考えられる) また、ずば抜けた聴覚があり、呼吸音だけで相手の口と鼻の位置を計算、身長まで算出、呼吸と鼓動で性別と大まかな年まで割り出す。 ちなみに相対したリルによるとクリミナトレスの眷属にあたるとの事だが、詳細は述べられていない(おそらくデザードなどの精神感応系能力者は皆クリミナトレスの劣化版、とかそういうことを言いたいのだと思われる)。 本編での活躍 プロローグで無限蛇に降らないD4(主人公のいる区画)の娼婦を支配下に治めようと部下のゴルドの部隊を派遣する。 しかし、現れたナハトにゴルドらは壊滅、続けて直属のズールとシャンブロウを討伐に赴かせるも、ズールは死亡し、シャンブロウは毒素で戦闘不能になってしまった(のちにシャンブロウは自我を破壊され、人形兵団入りしたとされる)。結果として部下二十数名を失う。 これらの手痛い敗北を受け、首領の一人ギース・クレメンスに責任を追及されるも、もう一人の首領アズラーン・ヴァイスハウプトの策略によりクレメンスが外世界から招いていた親善大使ジューダスが死神討伐に派遣される事になり、ざまあ見ろとほくそ笑んでいた。 デザードの本隊が死神に全滅させられたことで、その保険として(戦力確保と敵の手に渡ることを防ぐのが目的)エリキシルの流通を独占。しかし実際はそれだけでなく薬物接種を怠れば精神的に破綻するクレメンスへの嫌がらせも含まれていた。 その後、ベルゼバブを巡る戦いではクレメンスから本物ベルゼバブを横取りするべく、第三の眼で操っている人形兵団を引き連れてリリス・アルトマリンの診察所があるビルへと強襲。 人形兵団に無関係な人間を虐殺していたところ、4階でリルと遭遇。 突入していた兵団が瞬く間に壊滅し、熾天使として覚醒したリルに小物呼ばわりされて逆上。無謀にも能力を行使するも、まるで通じないまま第三の眼が破裂してしまった為、支配から解き放たれた残存の人形兵団たちに逆襲されてあっさり殺されてしまった。 敵組織の首領の一人でありながら間の抜けた最期だったが、同じ無限蛇の偽のベルゼバブさんは死亡シーンどころか戦闘シーンすら貰えずに退場したのだから、まだマシな気がする。 その後、彼女の首はジューダスによって秘密結社イルミナティの総帥シグマの元へ送り届けられ、シグマ曰く「腐るまで部屋に飾る」として彼のちっぽけな復讐心を満たすための置物にされたらしい。 備考 額に第三の眼を持っていたり、顔の半分が焼け爛れていたり、小物女キャラという意味ではルサルカに通ずるプロトタイプ感がある。 しかし、後発の女性キャラクターと比べてここまで見事に救いのない女というのは逆に珍しい。 関連項目 無限蛇 ゴルド ズール シャンブロウ 人形兵団 作ったのでおかしな部分は修正求む。 明日はギースかアズラーンあたりを作る。 -- イェーガーその1 (2012-01-27 12 21 06) なぜか分からないけど、ジューダスにリンクできてなかったから修正しときました。 -- 名無しさん (2012-01-27 12 30 52) コイツと同じ三眼の波旬にもしも出会わせたらどんな反応するんだろ? まさか波旬にハッキングかまして…… -- 名無しさん (2012-01-27 21 24 02) 塵も残らず、滅尽滅相ォォォォォ!! ですね。 -- 名無しさん (2012-01-27 22 28 18) 「小物呼ばわり」から六条に飛ぶとか・・・愛を感じるな・・・・!! -- 名無しさん (2012-02-05 09 04 42) 生首インテリアて……。生首メッセンジャーよかマシと思うしか無いねん。あーめん -- 名無しさん (2012-02-11 00 36 03) デザインが好きだ。なぜパラロスにはこういった主要人物に声がない? -- 名無しさん (2017-04-24 10 48 14) こ -- 名無しさん (2017-04-25 13 28 57) こんな小物ちゃんが主要人物? -- 名無しさん (2017-04-25 13 30 32) ↑言うなれば、初代ザミエルだろ! リメイクしたら化けるキャラ -- 名無しさん (2017-04-25 18 23 29) 無駄に巨乳だよな。そもそも、こんなやつのスリーサイズつくらなくても -- 名無しさん (2018-09-28 23 20 19) 能力を失った後に支配から解放されたイェーガー達に復讐され、死亡した←まだ未プレイだけど敗北騎士の末路(エロゲ的展開)あり!? -- 名無しさん (2018-10-07 08 57 03) 戦真館だと腕6本操作すげーって扱いなのにこいつは13人同時操作でかませ -- 名無しさん (2018-12-11 02 25 56) 意外と高いな身長w -- 名無しさん (2018-12-11 02 38 28) アズラーンと抗争してシグマを瀕死にしたエピソードから結構な年だと思われる -- 名無しさん (2019-08-06 10 37 31) 名前 コメント
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超次元ジェネシス・ホール R 火/水文明 (7) 呪文 ■コスト7以上の多色の覚醒または覚醒リンクを持つサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ■カードを3枚引く。 ■自分のコスト7以上のクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーは、「スピードアタッカー」を得る。 作者:vireze フレーバーテキスト 評価 そもそも多色の時点でコスト2以上でしょうし、わざわざ3枚までしか引けないじゃなくて3枚まで引くでいいと思います。 -- アズライト (2016-10-16 20 22 59) よく見たら7以上ですか、覚醒後のディアボロスをそのまま出せるのは壊れとは思わないのですか?それに加えSA付与はお話にならないかと -- アズライト (2016-10-16 20 24 52) 修正:覚醒前しか出せなくしました。 -- vireze (2016-10-17 17 19 46) 名前 コメント
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22 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/30(月) 15 36 03 ID ??? カガリ君かと思った 間違いなくチリソース味のアイス 23 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/30(月) 15 39 30 ID ??? ガロード「チリソース味のアイスなんて誰が食うんだよ?」 ジュドー「悪趣味だよな……」 24 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/30(月) 15 51 33 ID ??? カガリ「・・・・・・(#^ω^)」 34 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/30(月) 23 39 37 ID ??? 23-24 ウッソ「カミーユ兄さん、ロシアンルーレットやらない?6本のうち5本がスイカバーで、1本はスイカバーに見えるけど実はチリソース味」 カミーユ「チリソース味なんてどうやって用意したんだ」 ウッソ「僕が作った」 カミーユ「作るなそんなもん」 39 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 09 18 56 ID ??? かってに34氏の続きw カミーユ「よし、スイカバーだな」 ウッソ「ちぇっ、やっぱりカミーユ兄さんは、引きも強いや。 ハロ!」 白ハロ「ハロ!ハロ!」 カミーユ「…なんだ、この白いハロは?」 ウッソ「このあいだ作ったんです」 ぱかっ! カミーユ「冷蔵庫…いや、冷凍庫になってるのか!」 ウッソ「冷蔵庫にもなりますよー。 この時期、便利でしょ?」ハイ、ドゾー カミーユ「いや、便利なんだろうけど…すごいんだけど…」 59 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 17 52 56 ID 4VqB3P3N アズラン「カガリ……」 カガリ「食べて」 アズラン「俺の味覚は正常だ。はっきり言って喰えんぞ。」 カガリ「………食べて」 アズラン「(っう、かw…イカンイカン)無理だ、絶対喰わんぞ」 カガリ「何故だ!!何故チリアイスを食おうとしない!!」 アズラン「何故チリアイスを食わせようとする!!」 カガリ「私がチリ地獄から抜け出そうとして使用量減らしたら(前スレより) 恐ろしいぐらい余って困ったからだ!!」 アズラン「それがもったいなくてアイスにして処理するなら ゲテモノ食い友達のリリーナ嬢に頼めばいいじゃないか!!」 カガリ「アイツは今サファリパークだ!!ヒイロの護衛付きで!!」 マイ「…………………」(チリアイスを見つめる) アズラン「…………あのー、どちら様で?」 マイ「あ、これは失礼。僕はヨーツンヘイム社社員の(名刺を出す) オリヴァー・マイ・ガンダムです。今日は休暇が一日もらえたので あそこの弟達の保護者代理で来ました。」 カガリ「へぇー、キラの兄貴か。で要件は?」 マイ「はい。早速ですが、そのチリアイス、 う ち で 開 発 し ま せ ん か 」 キラ「マイ兄さんものすごいことするなぁ」 シン「いや、あれ暑さにやられたんだろ」 ルナ「シンーさっさとこのアイス処理しないと…」 オルバ「いや、このまま放っておくとガロティファ砂糖台風が起こるからね」 シャギア「いい中和剤と言える。」 そのころ モニク「うぇ~~~~~~~ん」(大泣きしながら書類総見) エンマ・ライチェ「デュバル課長がヅ(省略)しなければ こんな仕事しなくてすんだのになぁ」 モニク「わ、わたしもマイとそいとげたかった よぉ~~~~」(あまりのショックに壊れ始めている) ライチェ「ゲモ・ガモフで連邦のジムのフリしてバックれましょうか……」 64 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 22 52 27 ID ??? 勝手に59の続き モニク「くっ、誰だこんな忙しい時に電話なんか…!マイ!?なんだ?大事な話がある?今プールに…?わかった、お前が そこまで言うのなら行ってやろう。では今からそちらに向かう!というわけだ、後は頼んだぞライチェ!」 エンマ「ちょっとどこ行く気ですか!?まだ書類残ってるんですって!!」 モニク「私 は 故 あ れ ば 裏 切 る の さ ! 」 エンマ「どこの女海賊よー!?」 エンマ『あ、もしもしマイ君…秘書課のエンマ・ライチェだけど。キャディラックさんはああ言ってたけどやっぱり仕事が押しててね… そちらから来てくれるとありがたいんだけどなー…え、そう?悪いわね、じゃあそう伝えておくわ」 モニク(着替えてきた)「では悪いが後はまかs」 エンマ「あ、マイ君ならさっき電話かけ直して向こうから来てくれることになりましたからw というわけで安心してデスクに戻って下さい」 モニク「な、何ー!?は、謀ったなライチェ!!」 エンマ「私 は 故 あ れ ば 裏 切 る の さ ! 」 モニク「だからどこの獅子身中の虫よー!?」 一方プール シン「大変だ、マイ兄さんが倒れたー!」 ロックオン「早く日陰に運べ!お前ら手伝ってくれ!」 キラ「滅多に屋外に出ないのに急に暑いとこ来るから…」 ジュドー「マイ兄さん、キラ兄の次くらいにもやしっこだからな…」 カガリ「わ、私はなんて恐ろしい物を造り出してしまったんだ……!こんな、こんな人を傷つけるのなら…… 私 が 自 分 で 始 末 し て や る ー !! 」ガリガリガリガリ… アスラン「止せカガリ!!あー!折角味覚障害から更生しかけてたのにー!!」
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(M)ウズラ メダルの絵は顔と体のバランスは実物と同じ。 習得メダスキル 熟練度 効果 へんどうナイン とくしゅ 全味方メダロットは「変動」症状にならなくなる。 属性 性格 なぐる うつ がむしゃら ねらいうち 変化 ランダム Lv1 Lv1 Lv3 Lv3 まもる せっち なおす とくしゅ おうえん ぼうがい Lv1 Lv1 Lv1 Lv2 Lv1 Lv1 (M)スズメ系 メダルトランスフォーム表 第1段階(初期) 第2段階(Lv20) 第3段階(Lv40) 第4段階(Lv60) (M)ツルへいれつしゃげき (M)ウズラへんどうナイン (M)スズメメルトファイヤー (M)フクロウていしナイン (M)カワセミこうげきぜんかい (M)ハヤブサレッツデストロイ (M)ドードーヴォルカノン ※(M)ハヤブサメダルのレベル60以上かつ熟練度なぐる80以上で(M)ドードー 習得リーダースキル 効果 じゅうてんカット 充填が減少する。