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氷の女王様 作詞/39スレ522 氷の女王様… 氷の女王様… (the Queen of ice castle) 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 呪われた氷溶かす 炎を求めて どんなに目を凝らしても 噴水の底は見えない 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 恋人を救うための 炎を求めて 氷の女王様は 今日も涙が止まらない 今すぐ立ち去って… 甲冑の剣士(knight)が追う 氷のかけらを… 狩り人の短剣(dagger)が舞う ここから立ち去って… 揺れる床に迷路の部屋 噴水に金貨を… 身を包むは加護の衣 狩り人は今日も探す 樹氷の群れに 恋人が捕らえられた 塊を探す 氷の女王様… 氷の女王様…
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狼の女王の伝記 カタール・エリファネス 著 歴史的な人物の中で紛れもなく極悪人だとされる者はわずかしかいないが、ポテマ、いわゆるソリチュードの狼の女王には、その不名誉を受ける資格が確実にある。第三紀67年に皇室に生まれたポテマは、誕生してすぐ、心優しい人として知られていた祖父の皇帝ユリエル・セプティム二世にその姿を披露されたのだが、きつい目つきでしかめっ面をしている赤ん坊を見た皇帝は「まるで今にも飛びかかろうとしている雌狼だ」と、つぶやいたとされる。 帝都でのポテマの少女時代は、間違いなく、初めから困難に満ちていた。父ペラギウス・セプティム王子と母キザラは、子どもたちにほとんど愛情を示さなかったからだ。兄アンティオカスはポテマが生まれた時には16歳になっていて、すでに大酒飲みの女たらしとして帝都では悪名高い存在だった。彼女の弟となるセフォラスとマグナスが生まれるのはずっと後のことだったから、しばらくはポテマが帝都の宮廷における唯一の子どもだった。 14歳になる頃にはポテマは美人としてその名を知られ、求婚者も多くいたのだが、ノルドのソリチュード王国のマンティアルコ王と結婚した。嫁いだときにはいわばチェスのポーンだった彼女が、あっという間にクイーンに変わったと人は噂した。初老のマンティアルコ王は彼女を愛し、彼女が望む権力、全権力を委ねるようになったからだ。 翌年、ユリエル・セプティム二世が亡くなると、ポテマの父が皇帝の座に就いたのだが、前皇帝のやりくりがずさんであったため、その時には既に資金が大きく枯渇していた。ペラギウス二世は元老院を一旦解散し、復職を望む者には議員職を買い戻すことを強制した。第三紀97年、何度もの流産の後、ソリチュード王国の女王は息子を出産し、祖父にちなんでユリエルと名づけた。マンティアルコがすぐにユリエルを世継ぎに定めたが、女王は息子のためにもっと大きな野望を持っていた。 二年後にペラギウス二世が亡くなり── 復讐心に燃える元議員によって毒を盛られたのだろうとする見方が多い──、その息子でポテマの兄であるアンティオカスが皇位に就いた。彼はまだ48歳であり、野性的なその種がそのうちどこかで芽を出すだろうと人々が噂していたとしてもおかしくない。歴史書に記された彼の治世の宮廷内における生活の描写は、ほとんどポルノ的でさえある。ポテマは、姦淫に対してではなく、権力の行方を危ぶんで、帝都を訪れるたびに憤慨していた。 ソリチュード王マンティアルコはペラギウス二世が逝去した翌春に亡くなった。ユリエルが王位を継承し、母と連帯して国を治めた。むろん、ユリエルには一人で国を支配する権利があるし、そうしたかっただろうと思われるが、この地位は一時的なものでしかないとポテマが説得したのだった。単に王国を一つ手に入れるのではなく、帝都そのものを手に入れてしかるべきだと話したのだ。スカイリム内の他の王国からソリチュードの城を訪問する多数の外交団を歓待しながら、ポテマは不平の種を彼らにも植えつけようとした。長年の間に彼女が迎えた来賓の名簿はどんどん厚くなり、ハイ・ロックとモロウウィンドの王や女王たちの名前もその中には含まれていた。 アンティオカスは13年間に渡ってタムリエルを治め、道徳面でのだらしなさにもかかわらず、指導者としては有能であることを証明してみせた。ポテマが呪文をかけて兄の命を奪ったと記している歴史家も何人かいるが、その証明の手がかりはすべて時の流れの中で失われている。いずれにせよ、彼女と息子のユリエルはアンティオカスが亡くなった第三紀112年に帝都の宮廷を訪れ、アンティオカスの娘であり後継者に指名されたキンタイラの即位に対して即座に異議申し立てをした。 ポテマが元老院に対して行った演説は、弁論術を学ぶ学生たちにとっては大いに参考になるに違いない。 彼女はまず、追従と卑下から話を始めた。「我が友人であり、この上ない威厳と見識を兼ね備えておられる元老院議員の皆さま、一地方の女王に過ぎない私ではございますが、皆さまがすでに思案されているであろう問題をあえてここに持ち出さずにいられません」 さらに彼女は、欠点をものともせず愛される支配者であった亡き皇帝を褒め称えてみせた。「真のセプティム家の男として、また偉大なる戦士として、兄は ――皆さま方のご助言を得て―― 無敵とされた隣国ピアンドニアの大軍も掃討しました」 しかしほとんど時間を無駄にすることなく、彼女は肝心な点へと話を進めた。「残念ながらマグナ女帝は、我が兄の好色な気質を満たす手立てを何も取りませんでした。実の話、帝都のスラム街にいる娼婦の誰よりも数多くのベッドに横たわった経験を女帝はお持ちなのですが。もしも宮廷内の寝室でのお勤めをもっと誠実にやっておられれば、皇帝には本当の後継者ができていたはずです。我こそは皇帝の子だと言い張る、あの頭の弱い、腰抜けの畜生みたいな連中ではなく、本当の後継者がです。キンタイラとかいう娘はマグナと衛兵隊長との間にできた子だと広く信じられております。あるいは溜め池の掃除係の青年とマグナの子かもしれませんわね。確かなことは分かりません。我が息子ユリエルほど血統が明確な子は他にいないのです。ユリエルこそがセプティム王朝の末えいです」 ポテマが雄弁を振るったにもかかわらず、元老院はキンタイラが皇位を継承し、女帝キンタイラ二世となることを認めた。ポテマとユリエルは憤慨してスカイリムに戻り、反乱軍の結集に取りかかった。 レッド・ダイヤモンドの戦いについては他の歴史物語に詳細が綴られている。第三紀114年に女帝キンタイラ二世がハイ・ロックで捕らえられて処刑されたことについてここで詳述すべきではないだろうし、その7年後、ポテマの息子ユリエル三世が皇帝に即位したことについても同様だろう。ポテマの兄弟でまだ生き残っていたセフォラスとマグナスは、帝都およびポテマを相手に長い戦いを挑み続け、内戦によって帝都の平穏はかき乱された。 第三紀127年、ユリエル三世がハンマーフェルにおけるイキダグの戦いで叔父セフォラスに挑んでいた時、ポテマは、自分にとってはもう一人の弟であり、ユリエルにとってはやはり叔父であるマグナスと、スカイリムでファルコンスターの戦いを繰り広げていた。最も手薄になっていたマグナスの側面からポテマが攻撃を仕掛けようとしていたその時、息子が敗北して捕らえられたという知らせが届けられた。61歳になっていた狼の女王は激怒して駆けつけ、自ら率いて猛攻撃をかけた。これは成功し、マグナスとその軍は退却した。その勝利を祝福しているさなか、息子である皇帝が、帝都で裁判にもかけられないうちに怒り狂った群集によって殺されてしまったという知らせがポテマの耳に入った。ユリエルは乗せられていた馬車ごと燃やされて死んだのだった。 セフォラスが皇帝即位を宣言すると、ポテマの憤激は手がつけられないほどになった。デイドラを召喚して戦わせ、死んだ敵を死霊術師に蘇らせてアンデッドの戦士としながら、セフォラス一世の皇帝軍に執ように挑みかかった。彼女の乱心が膨れあがるに従って同盟者たちは離れて行き、しまいには、長年に渡って招集したゾンビとスケルトンのみが唯一の友軍となった。ソリチュード王国は死者の国となった。腐りかけたスケルトンの侍女に身の回りの世話をしてもらい、吸血鬼の将軍たちと一緒になって戦争計画を練る年老いた狼の女王の姿に、臣下の者たちは身震いした。 第三紀137年、1ヶ月に渡って城を包囲攻撃された後、ポテマは亡くなった。90歳だった。生存中の彼女は、ソリチュードの狼の女王であり、ペラギウス二世の娘であり、マンティアルコ王の妻であり、キンタイラ女帝二世の叔母であり、ユリエル皇帝二世の母であり、そしてアンティオカス皇帝とセフォラス皇帝の姉だった。彼女の死から3年後、セフォラスが亡くなり、彼の── そしてポテマの── 弟であるマグナスが即位した。 死によってもポテマの悪名が薄らぐことはほとんどなかった。直接的な証拠はほとんどないが、彼女のスピリットがあまりにも強力であったため、その死後はデイドラとなり、生者たちを狂った野望と裏切り行為へと駆り立て続けていると主張する神学者たちもいる。また、彼女の乱心があまりにも強く注ぎ込まれたため、城を次に支配した王にも乱心が感染したとも言われている。皮肉なことにその王というのは、当時18歳だった彼女の甥ペラギウス、つまりマグナスの息子だった。伝説の信ぴょう性については何とも言えないが、皇帝ペラギウス三世の称号を受けるために第三紀145年にソリチュードを離れたペラギウスが、ほどなく狂帝ペラギウスとして知られるようになったことは紛れもない事実である。父マグナスを殺害したのは彼だという噂も広く行き渡っている。 狼の女王も草葉の陰でそれを聞いて、大いに笑ったことだろう。 歴史・伝記 茶2
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企画主:長ポン 目録 【ビーピク】地下の女王【イベント】 ボス 【ビーピク】アント・クイーン【ビーピクレアビースト】 ↓ 【ビーピク】新生女王【ビーピクレアビースト】 タグ 「地下の女王」 開催期間 09/1/10~1/19 (中間結果14日発表) 概要 ソルジャー・アントの母体であるアント・クイーンが産卵期に入り、アント達が凶暴化。鎮静化のためにハンター達が立ちあがる。 ビーピク初の長期イベント。後のイベント群の基本パターンとなったと思われる。 中間報告 【ビーピク】地下の女王【中間報告】 中間報告時にまさかの女王交代。その攻撃力に多くの参加者が恐怖した。 最終結果 【ビーピク】地下の女王最終報告【イベント】 最終的に僅差で勝利するという逆転劇を見せ、再び参加者を驚愕させる。
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赤の女王(Queen of red) 設定 不思議の国の住人。元々は鏡の国の方に出てくるけど面倒くさいのでこっちで。 白の女王とチェスして暮らしてる。 外見 全身赤。確かドレスワンピの上に振袖?ずるずる。髪は結ってた気がする。 首と両手両足に赤い紐が巻いてある。王様に呼ばれる(引っ張られる)と帰ります。 素足。 性格 強気。短気。王様好き。わりと夫婦円満。でもなかなか構ってくれなくて出歩いて怒られる。 白いのも好き。 一度振袖でチェス盤上をひっくり返して以来足でチェスしているらしい。 戦績はオール引き分け。なかなか勝てなくてギリギリしてる。
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このページはこちらに移転しました 氷の女王様 作詞/39スレ522 氷の女王様… 氷の女王様… (the Queen of ice castle) 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 呪われた氷溶かす 炎を求めて どんなに目を凝らしても 噴水の底は見えない 狩り人は今日も向かう 吹雪の奥へ 恋人を救うための 炎を求めて 氷の女王様は 今日も涙が止まらない 今すぐ立ち去って… 甲冑の剣士(knight)が追う 氷のかけらを… 狩り人の短剣(dagger)が舞う ここから立ち去って… 揺れる床に迷路の部屋 噴水に金貨を… 身を包むは加護の衣 狩り人は今日も探す 樹氷の群れに 恋人が捕らえられた 塊を探す 氷の女王様… 氷の女王様… (このページは旧wikiから転載されました)
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電子の女王(でんしのじょおう) 非消費型、非着用型アイテム 舞からの技術支援で情報戦時に+15の修正を得る。 このアイテムの初期量産数1 効果は、大型PC・高機能ハンドヘルド・電子の女王と重複して受けられる。 L:電子の女王 = { t:名称 = 電子の女王(アイテム) t:要点 = ヘッドセット、舞、キーボード t:周辺環境 = 電脳空間 t:評価 = なし t:特殊 = { *電子の女王のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *電子の女王の位置づけ = ,,,プログラム。 *電子の女王の設置 = ,,,コンピュータにインストールすることで効果を発揮する。 *電子の女王の情報戦闘補正 = ,,条件発動,(舞からの技術支援で)情報戦闘、評価+15。 } t:→次のアイドレス = 電子巫女(職業),ウイザードヘッドセット(アイテム),情報戦闘機の開発(イベント),砂漠のほこら(施設) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィーブル藩国 08/12/07:取得 フィーブル藩国 1 参考資料 アイドレスWiki:電子の女王 新アイドレス緊急開示 アイドレス質疑掲示板 No.5579 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=5579]] 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2010/06/06)
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【魔豪蜂女王】 種族 ギガントビー系 クラス 3 説明 【魔豪蜂女王】召喚モンスター 戦闘位置:空中、地中魔豪蜂の女王蜂。主な攻撃手段は腹の先にある針。体格は大型の猛禽類をも超える。強力なフェロモンで獲物を呼び寄せたり逆に遠ざける能力がある。他の魔豪蜂を統率する高い知能を備えているとされている。 ステータス Lv.1時 器用値(±0) 敏捷値(±0) 知力値(↑4) 筋力値(±0) 生命力(↑2) 精神力(±0) スキル追加 Lv.1時 広域探査 危険察知 追跡 魅了 Lv.10時 奇襲→強襲 毒→猛毒 クラスチェンジ元 ギガントクイーン クラスチェンジ先 真魔蜂女王 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 魔豪蜂との間に同時召喚ボーナスあり。魔豪蜂女王1匹+魔豪蜂2匹で全ての蜂に敏捷値+1魔豪蜂女王1匹+魔豪蜂3匹で全ての蜂に敏捷値+1,器用値+1魔豪蜂女王1匹+魔豪蜂4匹で全ての蜂に敏捷値+1,器用値+1,精神力+1それぞれ加算されて行く。ポータルガードを使いさらに数を増やしたときは詳細不明 初出 357話
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特例措置団体ステラ女学院高等科C3部(1) 特例措置団体ステラ女学院高等科C3部(1) 発売日 :2013年5月17日 発売 ・原作:いこま ・漫画:みどりとももか 特例措置団体ステラ女学院高等科C3部(2) 特例措置団体ステラ女学院高等科C3部(2) 発売日 :2013年6月28日 発売 ・原作:いこま ・漫画:みどりとももか
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【神魔蜂女王】 種族 ギガントビー系 クラス 5 説明 【神魔蜂女王】召喚モンスター 戦闘位置:空中、地中神魔蜂の女王蜂。主な攻撃手段は腹の先にある針など。神魔蜂の群れを束ねる女王。他の蜂を使役するが時に真魔蜂すらも使役する。神魔蜂の巣を持ち帰った例は少なくその生態は不明点が多い。 ステータス Lv.1時 器用値(↑4) 敏捷値(↑6) 知力値(↑3) 筋力値(↑2) 生命力(↑3) 精神力(↑2) スキル追加 Lv.1時 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小] 耐混乱 使役→隷従 Lv.10時 自己回復[微] 魔法抵抗[中] 暗闇 Lv.20時 採集 致死毒 Lv.30時 MP回復増加[微] Lv.40時 自己回復[小] 魔法抵抗[大] MP回復増加[小] Lv.50時 受け 魔力察知 自己回復[中] 物理抵抗[中] Lv.70時 自己回復[大] MP回復増加[中] クラスチェンジ元 真魔蜂女王 クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 神魔蜂との間に同時召喚ボーナスあり。神魔蜂女王1匹+神魔蜂2匹で全ての蜂に敏捷値+5神魔蜂女王1匹+神魔蜂3匹で全ての蜂に敏捷値+5,器用値+5,精神力+5,筋力値+2,生命力+2神魔蜂女王1匹+神魔蜂4匹で全ての蜂に敏捷値+5,器用値+5,精神力+5,筋力値+3,生命力+3,知力値+2それぞれ加算されて行く。ポータルガードではボーナス無く、飽くまで同一パーティ。(744話)スキル採集の真価は不明 初出 536話
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メダーリア・テレパティス 種族:人間族 登場作品:戦女神Ⅱ 解説 スティンルーラ女王国の女王。 女性優位の社会で募る男性の不満を宥めて、上手く国を治めている。 レウィニア神権国とは同盟国の関係にあったが、古神の境遇がかつてのスティンルーラ人女性の境遇と似ている事からランジェリーら古神七魔神に共感、 彼女達とも同盟を結び、レウィニアとは共闘しない方針をとった。 雑感・考察 古神の境遇には同情の余地があるのは分かるのだが、あの世界の常識的に古神と同盟結んじゃうのは結構ヤバいんじゃなかと思うのだが大丈夫なのだろうか? エディカーヌとメルキアの戦争に白地竜騎士団が介入するように仕向けてたから、策謀と立ち回りでなんとかしてそう。結果的に古神七英雄との戦争で被害を受けてないしちゃっかりしてるよね。 - 名無しさん (2019-06-29 00 53 42) たしかに五大国の中では唯一全く被害出してないのな。七魔神直接関係ないとこではレヴィアがやらかしてるけど - 名無しさん (2019-06-29 09 08 53) 戦女神VERITA光ルートでスティンルーラ軍を率いてる名無しの王女とどんな関係なんだろうか。 - 名無しさん (2019-11-13 00 32 53) まあ血族ではあるんでしょうね。正史にも存在しているかは分かりませんけど - 管理人 (2019-11-13 21 48 39) 名前