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アスラ アスラ・弐 アスラ・参 アスラ 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP アスラ 0.7 640 E(1.32) E(/0.75) A-(x0.73) B-(/1.20) E(x1.00) 累計バトル時間110,000秒以上もしくは累計スコア19500pt以上(4.1準拠)で開放 鉛板x25超剛性メタルx1黄金片x10 150 アスラ・弐 0.8 610 E(1.32) E-(/0.70) B-(x0.86) S(/1.60) E(x1.00) アスラ購入 隕鉄塊x15カロラチップx1ペンタクル回路x5 200 アスラ・参 0.9 670 E(1.32) D-(/0.85) A(x0.69) C(/1.05) E(x1.00) アスラ・弐購入 プラントゲイナーx10orユニオンレベル Lv.50鉛板x15メタモチップx3モノリスNSIx1 300 アスラ・閃 1.2 640 E(1.32) E-(/0.70) B(x0.82) S-(/1.55) E(x1.00) アスラ・参購入 プラントホルダーx3orユニオンレベル Lv.100超剛性メタルx3ペンタクル回路x25誘電ヘリックスx2 400 表を編集 アスラ 挙動に特化した腕部。 装甲・反動吸収は最低レベルだが、リロード・武器変更がともに早く、両者のバランスがいい。 大抵の状況で問題なく戦えるので、アスラ腕パーツで悩んだらこれにしよう。 近似値パーツはシュライクW型。 チップ0.3、反動吸収1段階で劣るが、代わりに重量10軽量化、切り替えが2ランク上昇している。 チップやセットボーナスを求めなければW腕のほぼ上位と言われている。 アスラ・弐 武器変更を極限まで高めた臨機応変型。 武器変更ランクがSに強化され、一瞬の判断で場面に応じて即座に武器を切り替えることが可能。 フルセットでは武器変更がさらに強化されるため、これで極限まで強化することで一瞬で変更が完了する。 反面、反動吸収はE-、チップ数は0.5と最低値になり、初期型や参型と比べるとリロードが3段階以上低下している。 武器変更を頻繁に行う支援兵装や、リロード中の隙を別の武器に変えて補いたいという人向け。 特にこまめに回収・再設置が求められるリペアポストやリペアセントリーを運用する場合に適している。 ただし、前述の通り反動吸収が最低なので武器はよく考えて選ぶこと。 アスラ・参 初期型から反動吸収とリロードを強化したパーツ。 初期型と比較してリロードがAに強化、E.D.Gβに次ぐ速さとなった。 反動吸収も強化しているが、代償として重量30増加と武器変更は標準的な数値に。 アスラ腕と比べてリロードは5%向上、武器変更は15%低下している。 重量も増え、取り回しも悪くなるので、とにかくリロードが欲しい人向け。 近似値パーツは月影・新。 重量30増加、武器変更1段階で劣るが、チップ0.1、反動吸収が2段階上昇している。
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アスラ斬魔伝 魔界の漆黒の復讐鬼。魔手と呼ばれる腕から魔神の宿った七種の古代武器を召喚して戦う。遙かな昔、魔界に忽然と現れて魔界を荒らし回っていたが、壊帝ユガに戦いを挑んで敗れ、封印されていた。ユガが覇王丸に敗れたことにより復活。ユガを倒した後は自分の分身である反面のアスラと融合して全き存在となるが…
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アスラ (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 750 E (1.32) A- (8.73m/s) A+ (27.00m/s) B-(2.73秒) E (3800) 3050 1.3 ナクシャトラ製BR全てを彷彿とさせる独特なフォルムの脚部。 スラスターは夜叉弐及び刃δと同様のもの。 踵の大型ホイールに爪先部のラッシングホイール。どことなく雷花の脚部に通じるものがあるが…? ダッシュ速度が初期から既にシュライクⅤ型と同じく以前までの最速であるA+を取得。 歩行速度もBと高く挙動に関してはハイスペックだが、装甲E積載Eチップ容量1.0とその他の性能が犠牲になっている。 近似パーツはシュライクⅤ型。 シュライクⅤ型と比較して、50の軽量化、装甲2ランクダウン、歩行1ランクアップ、チップ容量-0.4となる。 時代の流れがあるとはいえ、1段階目が3段階目と互角に渡り合えるのはスモイ! Ver4.5で加速がB-となる。シュライクⅤ型より1段階低いが、アスラ系統の中では最高のスペック。 フルアスラでどうしても加速が使いたいというニッチな需要になるだろうか? さらに、Ver.武では歩行B+、チップ1.2になる。 そして、Ver.Xでは歩行A-、チップ1.3になった。 これにより、アスラの中ではバランスのいい脚部となった。 Ver.XのシュライクⅤ型と比較して、20の軽量化、装甲2ランクダウン、歩行3ランクアップ、チップ容量-0.3となる。 どちらかを使うかはお好みであるが、歩行はこちらのほうが大きく勝るためキメラと使うならこちらがいいだろう。 いずれにせよ、軽量級脚を使ってみたいのであればまずはこれを使ってみてはいかがだろうか? 1段階目だからすぐに手に入るから。 でも、フル前提だけどアスラとほぼ同速度のダッシュ、歩行を出せてかつ積載猶予が大きく勝る、ヤクシャ改が後ろで目を光らしているのだが。 脚部パーツ(性能比較表)>アスラ系 トランザム! ← アスラ → アスラ・弐 頭部・胴部・腕部・脚部
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アスラ インド神話における悪魔、鬼神の総称。 もとは天空神・司法神ヴァルナの眷属で神々を凌駕する力を持つとされ、転じて悪魔とみなされることが多い。 アスラは「飲まない」の意で、アムリタの飲用を許されなかったものを指す。 関連: アシュラ (同一視) 内訳: マヒシャ ヴァイローチャナ ジャランダラ シュンバ ニシュンバ スンダ ウパスンダ ニスンダ バーナ アガースラ ヴァジュラナーバ ヴィヴィンダヤ ヴィルーパークシャ(2) シャムバラ シャムバラ(2) ナラカ ニクムバ(4) プララムバ マヤ ケーシン ガヤ ラークタヴィジャ ドゥンドゥビ マーヤーヴィン ドラヴィダ マンドーダリー ダールカー アシュヴァグリーヴァ アシュヴァシラス 別名: アスーラ アフラ ディヴェ
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アスラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 アスラ 17501N 650617.5 12 E(-24%) D-(-15%) B+(+22.5%) C+(+10%)B-(+18%) D(+5%) 重量 617.5スロット 2武器変更 B-(+18%) アスラ・弐 17502N 610579.5 12 E-(-27%) E-(-30%) C+(+9%) A(+40%)A+(+48%) D-(±0%) 重量 579.5スロット 2武器変更 A+(+48%) アスラ・参 17503N 660627 12 E+(-20%) E(-25%) A-(+27%) C+(+10%)B-(+18%) D-(±0%) 重量 627スロット 2武器変更 B-(+18%) アスラ・閃 17510N 660627 23 E+(-20%) E(-25%) B+(+22.5%) A-(+35%)A(+43%) D-(±0%) 重量 627スロット 3武器変更 A(+43%) + 調整履歴 調整履歴 アスラ・閃 2023/04/17(Ver.3.19)スロット1 → 22 → 3 アスラ アスラ・弐 アスラ・参 アスラ・閃17501N 17502N 17503N 17510N ©SEGA アスラ 敵陣への急襲を目的とし、極限の機動力を求めて設計された軽量型機体の腕部パーツ。リロード、武器変更ともに挙動が軽く、戦闘での適応能力が高い。 ナクシャトラ製の急襲用ブラストシリーズの腕部。明らかに設計がおかしいことに定評がある。既存のロボット作品でこんな関節構造採用してるの無いよ。 そんなめちゃくちゃな設計の結果、系統全体を通して武器変更が早くリロードも軽め、軽い、その他は絶望的というなんとも極まったスペックになっている。 そんなイカレブランドの初期型は系統で最も反動吸収、予備弾数が高いバランス型。3凸することでリロードB+、武器変更B-となりシュライクⅡ型とリロード・反動と武器変更互換のパーツとなる。 フレームロットで手に入る星1腕としてはなかなかのスペックであり、軽量腕のスタンダードとなりうる。 アスラ・弐 武器変更の挙動を軽くするため、軽量化が施されたアスラ型の腕部パーツ。リロード速度はやや低下したものの、武器変更はトップクラスの性能を誇る。 3凸で全パーツ中2位の武器変更と腕部最軽量を誇る2段階目。 その代わりに他のすべてを投げ捨てており、リロードこそ標準だがその他は全部ワーストとなっている。 特に装甲E-というアーケード版含めて滅多に見ない最低の装甲値が曲者。 ver3.0での装甲の内部数値変更で前バージョンから+9%も装甲が上がっているのだが、結局のところ最低数値であることには変わらない。 「昔はお前のような凸屋だったのだが、肘にヴェスパインを受けてしまってな(即死)」 なんて事故が起こり得る薄さは変わらず、横槍に滅法弱い。 極端な話、耐久力目的で頭部をEVE頭にしたゴリラ強襲アセンに、挙動改善 軽量化目的で採用すると、 頭より腕の方が柔らかくなり、胴撃ちされた弾が腕に当たってよろける などといった、本末転倒も甚だしい事態にもなり得る。 狙撃銃の他、低威力の散弾重でもノックバックを貰う可能性があるので注意。 武器変更値が同じのセイバーⅠ型よりはマシなリロードと70の軽量化をどう取るかでこのパーツの価値も変わってくる。 アスラ・参 リロード性能の向上を目指し、肩部に改良を加えたアスラ型の腕部パーツ。高いリロード性能に加えて装甲面も底上げされ、ブラスト戦闘での信頼性は高い。 初期型のアップデート版である系統3段階目。 リロードがA-と早く、武器変更も3凸でしっかりB-に乗ると、リロード寄りの腕として珍しく武器変更とのバランスに優れている。地味ながら装甲も若干アップ。 軽量腕の完成形と言っていいハイバランスではあるが相変わらず装甲の低さが気になる。リロード型の腕の中でもかなり軽いのでそこが差別化ポイント。 ところで、アーケードからの人にはこのスペックになにか見覚えないだろうか。 そう、3凸時のスペックはAC版での初期アスラ腕とほぼ同じ性能になのだ。 アスラシリーズは細かい変更点が多く、アーケードのころのイメージはそのままでも別物に近くなっていることも多いが、この腕はその中でも最たる例かもしれない。 アスラ・閃 関節部の構造を改良し、マルチな戦闘に対応できるように調整が行われたアスラ型の腕部パーツ。武器の扱いが軽快になったことで、より攻撃的な運用が可能になっている。 弐腕のアップデート版である系統最終型。 過剰すぎる武器変更をリロードに回し、挙動を改善している。回したと言っても武器変更はしっかりとA-(3凸でA)を維持。 無凸時点でシュライクⅡ型に重量以外で劣るところが無く、重要項目の装甲、リロード、武器変更全部が上回る上位互換パーツになっている。 参腕とは別方面で軽量腕の完成形と言って良いだろう。弱点も参腕と全く一緒である。 近似パーツはPLUS:S-sd。予備弾数と重量をトレードした互換品となっておりそれ以外は同性能。あちらは☆1なのでコスパの面で負けている。 ちなみに、こちらはAC版のB.U.Z-λ腕に近い性能。PS4版のλ腕比ではリロード1ランクと武器変更1.5ランク相当の代わりに反動吸収を切り捨て、1スロット少なく、21の重量増となる。 Ver.3.19にてスロット+1。極端な反動吸収を御せるのであれば、B.U.Z-λの性能向上版として一考の余地がある。
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アスラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 アスラ 17501N 820779 12 E(-24%) C+(7.2m/s) A(26m/s)A(26.4m/s) B(21.4m/s) E+(4100) 32803321 重量 779スロット 2ダッシュ A(26.4m/s) アスラ・弐 17502N 780741 12 E(-24%) C+(7.2m/s) A+(26.8m/s)A+(27.2m/s) B-(20.8m/s) E(3800) 30203059 重量 741スロット 2ダッシュ A+(27.2m/s) アスラ・参 17503N 840798 12 E+(-20%) C+(7.2m/s) A(26m/s)A(26.4m/s) C+(20.2m/s) E+(4200) 33603402 重量 855スロット 2ダッシュ A(26.4m/s) アスラ・閃 17510N 860817 12 D-(-17%) C-(6.4m/s) A+(26.8m/s)A+(27.2m/s) B-(20.8m/s) E+(4100) 32403283 重量 817スロット 2ダッシュ A+(27.2m/s) アスラ アスラ・弐 アスラ・参 アスラ・閃17501N 17502N 17503N 17510N ©SEGA アスラ 敵陣への急襲を主目的とし、極限の機動力を求めて設計された軽量型機体の脚部パーツ。積載量は多くないが、最高クラスのダッシュ速度と巡航移動性能を両立している。 軽量脚部としての機動性を極端に突き詰めたアスラシリーズの脚部。 踵の骨組みすらない中空大型ホイールが特徴。スラスターは夜叉弐及び刃δと共通の物が使われている。 アーケード版では系統2段目だった足に性能が近い、系統中ではバランス型の脚部。 未強化の段階で既存パーツでは最速だったダッシュAを持っているうえ、3凸でヤクシャ零やソリトン・フォノンと同等の26.4m/sを獲得できる。 それでいて、シュライク脚よりも積載があるので、軽量強襲なら普通にアセンが組める脚部になっている。先生大変!シュライクちゃんが息してないの! 代わりに、非常に薄い装甲Eという明確な弱点がある。 初期プラカノどころか単発のグレネード弾ですら怯むので、敵の攻撃は死ぬ気で避けよう(当たったら死ぬ)。 ☆1で非常にリーズナブルに強化できるので、お手軽に3凸してトップランナーのスピード体験ができる。 普段軽量には乗らないというプレイヤーも、ぜひ一度は体験してみて欲しい。 低レア脚部のお約束として、この足も同系統の☆2、☆3が上位互換パーツになっているので、やはり繋ぎ以上の役割はない。 一応、系統中では巡行最速なのだが、ダッシュとの間に秒速5m近い差があるせいで、生かす機会がほぼないからだ。 PS4版移植に当たりダッシュが1ランクダウンしているので、他系統の高ダッシュ脚部と比べたときも、装甲が無いというリスクに見合うだけのリターンがあるかというと微妙。 アスラ・弐 スラスター内部の出力調整を行うことで、機動性能を向上させたアスラ型の脚部パーツ。重量耐性を度外視した調整となっているが、ダッシュ時の挙動は最高クラスの性能を誇る。 膝やつま先に角のように大きく出張ったパーツが付いた。こけたら折れそう ダッシュA+と3凸のダッシュ強化で、新記録27.2m/sを達成した脚部。 (凸での軽量化前提で)クトネシリカやイェイXと組み合わせることで、未知のかっとビング体験が可能になる。 ☆1で既存の☆3脚部以上のスピード体験ができるので、お試しのためだけに強化しても問題ないパーツ。 裏を返すとダッシュ以外の取り得は、正直言ってない。 アーケード版の初期型に近い性能のパーツなのだが、歩行が大幅に削られているせいで近接格闘アクションの伸びが特別いいとかそういう利点も無い。 積載が低すぎて、アセンの幅が物凄く狭いのも悩み処。 PS4版ではアスラ・閃が歩行2段階と引き換えに装甲と積載が大幅アップする上位互換パーツになっており、3凸状態で比較してもちょっと強すぎて勝ち目がない。 比較云々以前に装甲Eとか致命的すぎるだろという意見は忘れたい。 近似性能のパーツは無いが、競合パーツとしては同じ積載量のシュライクⅤが挙げられる。 ダッシュ最速が無くなる代わりに、一応程度の装甲と優れた歩行を得られる。 アスラ・参 高水準のダッシュ性能と重量耐性とのバランスを意識して設計されたアスラ型の脚部パーツ。積載量の増加により機動力が低下する面を、高性能スラスターの搭載で最小限に抑えている。 腰にバッチリ目立つ最新の大型ブースターを搭載した脚部。 アーケード版では、いっとき世界最速二脚キメラとしてとんでもダッシュでしのぎを削っていたが、PS4版ではマイルド路線に路線変更。 単純に初期アスラの上位互換パーツになっている。 巡航2downと引き換えに、装甲と積載をアップ。 装甲は相変わらず致命的だが、高ダッシュを持ちながらそれなりの歩行を維持しているのは、他の脚部にはない強みとなり得る。 競合パーツは3凸するまでダッシュ同等のセイバーZX。 あちらは装甲2upに加えて積載もあるので、早めに3凸して差別化を図りたい。 また、後段のアスラ・閃は、積載超過した状態でも参と同程度のダッシュ速度を発揮するので、歩行に拘りが無いなら装甲の分アスラ・閃のほうがよい。 敢えてこちらを選択するなら、積載ギリギリまでがっちり詰めたい。 アスラ・閃 積載量の削減と引き換えに、極限の機動性能を手に入れたアスラ型の脚部パーツ。一線を画する究極の高速移動性能を持つが、安定性に欠けており、搭乗者の真価が問われる。 もしや飛ぶのでは?という、いろいろ尖がって切れ味抜群なエアロパーツマシマシの見た目になった最終形態。特に腰部中央のソレは位置もあって”猥褻物”だの”卑猥”だの好き勝手言われてる。 アーケード版では装甲E-、積載最低の代わりにデフォでダッシュSの最速パーツだったが、PS4版では他のパーツ同様のマイルド路線に転向。 アスラ・弐と同じく実装時点でのダッシュ最速を維持しながら、最低限の装甲と積載を持ったハイエンドパーツ。 アスラ・弐の上位互換パーツだが、多少の積載超過ならダッシュAの足より速く動けるのでアスラ・参も半分食っていたりする。 系統最高とはいえ、相変わらず装甲が弱点。 この弱点をうまくカバーして運用できるプレイヤーなら、凸に防衛にと大活躍できるキープレイヤーになれるだろう。 競合パーツはアスラを差し置いて現行最速を実現した月影・烈風とPLUS:S-fv。 このいずれよりもダッシュは劣るが、その代わりに積載等で差をつけている。 烈風とは積載57差だが、あちらは歩行が絶望的であり、特にジャンプや空中機動を駆使するとなると標準程度に歩行のあるこちらに分がある。 その歩行もS+と異常に高いPLUS:S-fvに関しては積載差が126と重量耐性チップを2枚積んでも逆転できない差になる。 歩行も正直言って過剰気味であるため、バランスを取るならやはりこちらに分がある。 実装時点では特化形パーツだったが、現在では相対的に「ダッシュ最速クラス脚部の中でバランス型」という立ち位置となっている。 余談となるが、アケ版では「ユニオンバトル」におけるエイジェンのエース、「イフリット」の愛機であった。
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アスラ アスラ・弐 アスラ・参 アスラ 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP アスラ 1.3 750 E(1.32) A-(8.73m/s) A+(27.00m/s) B-(2.73秒) E(3800) 3050 累計バトル時間110,000秒以上もしくは累計スコア19500pt以上(4.1準拠)で開放 超剛性メタルx2ニュード群体x3銅片x20 150 アスラ・弐 1.1 780 E(1.32) C+(7.20m/s) A+(27.00m/s) C-(3.54秒) E+(4000) 3220 アスラ購入 ニュード群体x2メタモチップx3破損ICx20 200 アスラ・参 0.8 860 E(1.32) C+(7.20m/s) S-(27.75m/s) D(4.08秒) E(3800) 2940 アスラ・弐購入 プラントゲイナーx10orユニオンレベル Lv.50ニュード融素子x1銀片x10高磁性アグミナx3 300 アスラ・閃 0.6 910 E-(1.38) C(6.97m/s) S(28.50m/s) E+(4.62秒) E(3800) 2890 アスラ・閃購入 プラントホルダーx3orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x2メタモチップx2ルミノチップx2 400 表を編集 アスラ 2足軽量脚部で瞬発力に特化した初期型。 踵のホイールが特徴的で、初期型にしてE.D.G.-δやヤクシャ・弐と同型の高出力ブースターを採用している。 アスラ脚のダッシュ・歩行時に発生する音は、ヤクシャ系ではなくクーガー系の音になっているため、隠密性も意外と中量級クラス並みに高い。 シュライクVと同等のダッシュ性能A+で、性能的にも似る。 具体的には、装甲低下(D-→E)、歩行上昇(B-→B)、積載猶予向上(3000→3050)、チップ容量低下(1.4→1.0)。 素の性能で上となる物は歩行(シュライクVはSB強化可能)、積載猶予であるため、それを重視するなら対象となる。 注意すべきはやはり薄い装甲。また、チップ差がヤクシャと同等であるため拡張は他パーツで補う必要がある。 総合的にはV脚のやや劣化になるので、早めに弐や参に乗り換えたい。 アスラ・弐 重量耐性を強化したモデル。つま先に爪状のパーツが追加。 本体重量が増加したが、重量耐性がEからE+になったことで積載猶予が170上昇。 代償として歩行とチップ容量が低下している。 シュライクV脚と比較して220の積載増加は非常に大きく、アセンや武装の幅が一層広がることが期待できる。 チップで長所である高い重量耐性をさらに伸ばすか、ダッシュや歩行に割いてさらなる高速化を目指すかは迷いどころだろう。 しかし、フルセットのヤクシャ弐脚にスペックで劣ってしまうのが問題。ダッシュ速度は大差なく、装甲と重量耐性で負けてしまう。 なお、後述のダッシュSを持つ参脚に比べて、インパクトに欠けるのも否めないが、 歩行では勝っており、攻撃系アクションの歩行における限界値であるC+である。 そのため、タックルなどの攻撃系アクションを使うにはもってこい。 また、キメラアセンを組めるので、決して完全劣化という訳ではない。 ちなみに、アスラシリーズでは2段階目で唯一レア6素材を要求されないパーツである。 アスラ・参 瞬発力をさらに強化したモデル。新型の大型双発ブースターに換装している。 ダッシュ性能がS-(27.7m/s)となり、高速機動力が高まった。歩行はアスラ弐と同じ。 この足にダッシュチップやブースター回復をつけた日にはとんでもないことになる。 これだけのダッシュ性能を持ちながら歩行を犠牲にしていないため、地上、空中問わず抜群の機動性を誇る。 しかしその代償は大きく、積載猶予2940とチップ容量0.7と共に全脚パーツで最低値を更新。 装甲の薄さも最低であるため扱いは至難である。 その強力なダッシュ性能を生かして、説明文通り「究極のスピード」を活かしたアセンが可能。 コア攻撃や、対凸防衛、奇襲要員として活躍できるだろう。 セットボーナスは機動力に影響しないのでシュライクやBUZのパーツを取り入れると良い。 4.1より積載猶予が10増えたがダッシュがS→S-に低下。 依然として最速の脚部ではあるが、以前ほどの圧倒的な速さではなくなってしまった。
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プロフィール 名前: アスラ(あすら) 英表記: Asura 本名: 不明 性別: 男性 流派: 武器: 7つの古代武器打刀「レフィシュル」、大鎌「ナハイベル」、長槍「レジェレク」、弓矢「シェドムーサ」、剛盾「ノマム」、戦斧「ブベズリーブ」、堅杖「サナタス」 国籍: 生年月日: 年齢: 身長 体重: 5尺9寸 17貫目(約179cm 64kg) 血ノ型: 職業: 趣向: 特技: 宝物: 好きなもの: 嫌いなもの: 壊帝ユガに関するものすべて 尊敬する人: 好みの異性: 悩み: 剣の道とは: 平和な時間: 家族構成: 作品: アスラ斬魔伝 サムライスピリッツ
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アスラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 アスラ 17501N 480456 12 E(-24%) A-(+20%)A(+24%) D-(135m) B-(85m) B(+62.5%) 重量 456スロット 2射撃補正 A(+24%) アスラ・弐 17502N 470446.5 12 E(-24%) A(+25%)A+(+29%) E(105m) A-(110m) C(+25%) 重量 446.5スロット 2射撃補正 A+(+29%) アスラ・参 17503N 490465.5 12 E+(-20%) A(+25%)A+(+29%) D(150m) B(90m) C+(+37.5%) 重量 465.5スロット 2射撃補正 A+(+29%) アスラ・閃 17510N 500475 23 D-(-17%) A+(+30%)S-(+34%) D(150m) B+(100m) C(+25%) 重量 475スロット 3射撃補正 S-(+34%) + 調整履歴 調整履歴 アスラ・閃 2023/04/17(Ver.3.19)スロット1 → 22 → 3 アスラ アスラ・弐 アスラ・参 アスラ・閃17501N 17502N 17503N 17510N ©SEGA アスラ 敵陣への急襲を主目的とし、極限の機動力を求めて設計された軽量型機体の頭部パーツ。射撃補正能力に優れるため、乗り手次第では戦闘でも高い能力を発揮できる。 ナクシャトラ製の急襲用ブラストシリーズ。ストーリーモードでは敵エースの専用機として割と早めに登場していたブランドだが、それから一年以上経ってやっと本実装された。 系統通してすごく軽い、すごく(装甲が)薄い、射撃補正が凄いというステータスバランスになっている。 シュライク系統の索敵を削った分を、射撃補正に全て盛ったみたいな性能だと思えば大体合っている。 系統第1段の初期型はDEF回復重視の頭部になっている。 射撃補正は系統内で最も低いが、それでもA-で過剰に思えるほど高い。 重量がとても軽い代わりに、装甲Eというシュライク以来の紙装甲頭部なので、採用するならある程度覚悟しておきたい。 但し頭を狙われる心配をさほどしなくてもいいユニオンバトル用のアセンに用いるならば、 (3凸せずとも高い)射撃補正とDEF回復を重視し、他をバッサリ切り捨てるというのは割と合理的な選択。 2凸まで行ってスロット2を確保しておけば、ユニオンバトルで求められる役目は十分こなせるので採用してもいいだろう。 この特性上アスラ頭は系統通してユニオンへの適正が高い。但し、跳梁跋扈するブンブン丸共相手には平均装甲の低下により不利が付くため注意。 競合パーツは同重量、同射撃補正のシュライクW。 DEF回復1段階と引き換えに装甲、索敵、ロックオンが上昇する。 中~遠距離での射撃戦まで視野に入れるなら、Wの方がお勧め。 アスラ・弐 ロックオン能力を強化したアスラ型の頭部パーツ。射撃補正能力も初期型アスラよりさらに洗練され、ブラスト戦闘での信頼性は高い。 ロックオン特化型の二段階目。初期型から射撃補正が1ランク、ロックオンが3ランク上昇した代わりに索敵、DEF回復が低下した形となり、どことなく親戚の末弟を彷彿とさせる性能となった。また地味ながら系統内最軽量でもある。 というわけで使い方や特性は役零とほぼ同様なのであちらも参照のこと。ただし、装甲値が曲がりなりにも存在したあちらと違い、こちらは如何にもな軽量級紙装甲。被弾には一層の注意を払うべし。 アスラ・参 内臓FCSのさらなる改良により、全体的な能力の底上げに成功したアスラ型の頭部パーツ。装甲やDEF回復が補われたことで、戦闘能力の向上が期待できる。 10重く、DEF回復をほぼ半減したら引き換えにあらゆる性能が向上した初期型。ついでに若干硬くなったが正直な話誤差みたいなモン。 あらゆる性能がバランスよく、高水準に纏まっているのが特徴装甲の話は忘れろ。 索敵だけはやや低めだが系統内で最高であるうえ、何よりこの性能で索敵距離まで長けりゃ罪のないE.D.G.が抹殺されるため妥当といえるだろう。 装甲を除き完成度が高いため、被弾にさえ気を配れば優秀な頭といえるだろう。 ……問題は下記の閃頭がほぼコイツを喰ってることなのだが。 アスラ・閃 数多の試行錯誤を重ねることで、究極の射撃精度を実現させたアスラ型の頭部パーツ。最上級の射撃補正能力を獲得しつつ、各内部機能も対ブラスト戦闘を意識して再調整されている。 ロックオンをちょいと短くして他の性能を引き上げたアスラ弐、あるいはDEF回復を下げてロックオンと射撃補正を伸ばしたアスラ参といった塩梅の頭で、申し訳程度ながら装甲も系統内最高まで強化されている。 性能面での最大の特徴は圧倒的な射撃補正とロックオン距離の共存。 未強化の時点で三凸刃β・θを上回るため二凸まででも十分すぎるほどの高い射撃補正と、3桁に達する長大なロックオンの相性は抜群で、遠距離からロックオンし、高い射撃補正値で以て一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる攻撃することも可能。 重量は一応系統内最高だがそれでも強化で500を切るあたりアセンへの負担は最低限だといえる。 索敵も低水準だが、『無くはない』程度には存在するので適切な距離さえ把握すれば十分に狙撃運用も可能。 欠点は無論超の付く紙耐久。特に頭部はCS判定による2.5倍ダメージが適用されるため、一発食らえば良くて致命傷、悪けりゃハメ殺し、最悪の場合一撃大破、なんてことも。 良くも悪くも系統通して「当たらなければどうということはない」を地で行く性能のため、これを採用するなら相応に覚悟を決めること。その分、扱いこなせれば重火以外の全兵装で華々しい活躍が期待できるだろう。重火力?おとなしく重量級乗りなさい。 ちなみにフォーミュラⅡ型Cより40軽く、射撃補正を大幅に上げた上位互換でもある…が、あちらは☆1なのでコスパの差で劣るのが悩みどころ。 実装から1000日が経過したシーズン17現在では、より高い射撃補正を持つオービターシリーズの台頭や★4実装により大きくシェアを落とし、性能自体もやや旧式の部類となっているのが実情。特に戦場全体の高火力化・重装甲化が進んだことで強い逆風を受ける立ち位置にある。 しかし、高い射撃補正+ロックオン3桁という個性は未だに唯一のもの・・・というか、実は射撃補正A-(20%)以上とロックオン距離100m(B+)以上を両立した頭部は6つ(*1)しか存在しておらず、当然射撃補正S代の頭部の中ではロックオン距離最長。 やや離れた位置から機動力を活かした削り合いを挑むスタイルならば未だに選択肢の一つとして十全な働きをしてくれることだろう。接近して副武器叩き込んだ方が早い?そうだね・・・ Ver.3.19でスロット+1の上方修正、B.U.Z.-αと並んでスロット3最軽量の地位を獲得。装甲と性能を考慮すると重量+40(38)を工面してでもヤクシャ・玖遠を乗せた方が良さそうだが、どうしても軽量化したい場合や適性・強化チップを使用する場合は候補となるだろう。
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