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アストレイ級は日本製のモビルスーツ。アストレイ級はその中でも第三次世界大戦中に主に活躍した。 アストレイ アストレイレッドフレームで知られる初代アストレイはM1アストレイの試作機などで開発された。アストレイはストライク級に似ており、ストライク級と同時に製造された。対艦刀を武装しているため、デュエル級みたいな白兵戦に持ち込む事も可能である。 M1アストレイ アストレイの後継機として開発されたM1アストレイは試作機兼初代であるアストレイレッドフレームよりは動きやすい行動が可能となり、装甲も硬くなっている。 セイバー 主にM1アストレイの後継機として誕生した。バリアントイーゲルシュテルンを放てる日本製最強の機体として期待された。またワシントンやシアトルを容易に陥落させた。 オオワシアカツキ 天皇陛下専用の機体であり、一体しか存在しない。
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【型式番号】 MBF-P01~P05 【機体名】 アストレイ 【読み方】 あすとれい 【所属陣営】 オーブ首長国連邦 【パイロット】 - 【分類】 G兵器技術流用試作型MS 【動力】 バッテリー 【装備】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルンビームライフルビームサーベル光電球対ビームシールド 【該当機】 MBF-P01 アストレイゴールドフレームMBF-P02 アストレイレッドフレームMBF-P03 アストレイブルーフレームMBF-P04 アストレイグリーンフレームMBF-P05 アストレイミラージュフレーム 【詳細】 オーブ連合首長国の国営企業、モルゲンレーテ社が大西洋連邦とのG兵器の共同開発の際、用いられた大西洋連邦のMS開発技術を無断使用して完成させた機体。 型式番号は 「Main Battle Figure」の略称で、「主要戦闘機」「主力戦機」などを意味する。 C.E.70年当時、戦争が激化する中で自国防衛戦力の強化の必要性を感じたオーブはMSの開発に着手。 だが自国のみでのMS開発は難航を極め、その一方で大西洋連邦はナチュラル用OSの実用化に苦戦し、その打開策として共同開発のオファーをオーブのモルゲンレーテ社に持ちかけた。 この際、本事業を請け負っていたオーブ五大氏族の一つ、サハク家はさらにその開発製造過程の技術を盗用することを独断で決定。 明らかに大西洋連邦との契約に違反しているのだが、結果的にモルゲンレーテ社はG兵器からMS本体の開発データを取り込むことに成功した。 これにより自国防衛用MS完成の道が見えたが、G兵器が標準装備する小型ビーム兵器の制御が必要となった。 そのため大西洋連邦より一歩進んだOSを自社開発していたものの採用することは断念し、機体OSとして「G.U.N.D.A.M Synthesis System」を組み込むこととなった。 基本データからしてG兵器の技術を登用しているため、基本性能と装備品などはG兵器との類似点が多い。 特に開発当時のオーブのビーム兵器の小型化技術は技術レベルが低く、基本装備として搭載されているビームライフルやビームサーベルなどの開発に関しては大西洋連邦の技術に大きく依存したものとなり、やや大型化している。 なお、ビームライフルやビームサーベルは非常に威力が高く対MS戦はもちろんのこと、戦艦相手でも脅威になりうる強力な携行兵器であった。 これを戦闘中奪われるなどして敵MSに使用させないよう、両掌のエネルギー供給用プラグに接続した時点で機種照合が行うことで本来装備しているMS以外の機体に使わせ内容プロテクト面の強化も行われている。 この部分では他のMSにも使用されているものだが、アストレイでは更なる工夫を凝らしこのエネルギーをあえて外部に放電させてソフトキル目的に使うという応用法を編み出した。 なおG兵器の技術を登用する際、ブラックボックス化されていたフェイズシフト装甲の解析に失敗。 装甲材及び構造材にはオーブ独自のマテリアルである発泡金属が採用されることとなり、バイタルエリア以外の被装甲箇所を大幅に減らすことで機体を軽量化した。 胴部背面、肩部後面、前腕部腹面、大腿部側面後面、脛部全周は無装甲となりフレームが剥き出しになっているのが外見からの最大の特徴である。 装甲を減らしたことと、材質の問題で当然ながら耐弾性能は低いが、重量は非常に軽いものとなり、非常に大きな運動性能を発揮することとなった。 ボディの基本フレームもG兵器とは異なり、限りなく人間に近い柔軟な動きを取ることが可能で、MSでありながら八極拳や剣術など、広い意味での「武術」を動作として再現できるほど。 このフレームは本体の軽量さとあいまって、極めて高い運動性能を発揮。 加えて、足の底面一帯はゴム素材で出来ているとされる。 背中には多関節アームによって必要に応じて腰部背面のテールパーツまでスライドする可動式バックパックを装備。 頭部ユニットは交換可能で機体の各所にはオプション装備のためのハードポイントやギミックが多数備えられている。 アストレイ用オプションパーツも多数設計されていたが実際に製作されることはなく、最終的には1機のコンピュータ内にデータとして限定的で残されることとなった。 テールパーツはバックパック及びライフルのマウントスペース兼電力ケーブル結合部であり、備えられたプラグを介してバッテリー充電を行う。 アストレイの開発はヘリオポリス内の秘密工場で極秘裏に進められ、最終的に基本フレームの色が異なるゴールドフレーム・レッドフレーム・[[ブルーフレーム MBF-P03 アストレイブルーフレーム」の3機がロールアウトされた。 それぞれ別々の道を辿ることになり、予備パーツ状態でさらに2機のアストレイが存在していたが1機はその後ほぼそのまま(AIとセンサーを改修)組み上げられてグリーンフレームとなり、さらにもう1機はライブラリアンによる大幅な改修を経てミラージュフレーム」として完成している。 その後、プロトアストレイの開発データは望むと望まないとに係らずオーブ国外に流出。 レイスタやシビリアンアストレイなどの民生用MS開発へと繋がっていった。
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アストレイ系列 M1アストレイ ├Lv02+ M1アストレイ(シュライク) | └(Lv01+ M1アストレイ) ├Lv03+ M1Aアストレイ | └(Lv01+ M1アストレイ) | └Lv03+ アストレイ・レッドフレーム ├(Lv02+ M1アストレイ) ├Lv02+ アストレイ・ブルーフレーム | ├(Lv02+ M1アストレイ) | ├Lv02+ アストレイ・レッドフレーム | ├Lv02+ アストレイ・ゴールドフレーム | └Lv03+ アストレイ・ブルーフレームセカンドL | └(Lv01 アストレイ・ブルーフレーム) | ├Lv02+ アストレイ・ゴールドフレーム | ├(Lv02+ M1アストレイ) | ├Lv02+ アストレイ・レッドフレーム | ├Lv02+ アストレイ・ブルーフレーム | └Lv03+ アストレイ・ゴールドフレーム天(未) | └Lv03+ アストレイ・ゴールドフレーム天 | └Lv03+ アストレイ・ゴールドフレーム天ミナ | └(Lv01+ アストレイ・ゴールドフレーム) | └Lv02+ アストレイ・レッドフレーム(フライト) ├(Lv01+ アストレイ・レッドフレーム) └Lv03+ アストレイ パワーローダー ├(Lv01+ アストレイ・レッドフレーム) ├(Lv01+ アストレイ・レッドフレーム(フライト)) └Lv03+ アストレイ・パワードレッド
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アストレイ ロイヤルヴァンパイアとは関係なく 動物の血を吸う性質を持つ人型生物の総称 吸血の習性のある動物の獣人や 高位の食人鬼がこう呼ばれることがある他 性癖として血を好む異常者もこう呼ばれる 近年までロイヤルヴァンパイアとの区別がついていなかった
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アストレイ隊 チームの1つ。 「機動戦士ガンダムSEED」に出てくるオーブ所属のアストレイ部隊がモデル。 初出は「烈火の咆哮の三枚のキャラクターであり、ユニットが一枚も存在していない珍しい部隊である。 やはり最初期のカードの宿命か、全体的にカードパワーは低いものの、マユラ・ラバッツはセットしたユニットに強襲をつけることができるという当時としては割と貴重な効果を持っていた為、白の中速デッキ等に採用されることも時折あったようである。 参考 アストレイ隊をユニットに与えるカード アサギ・コードウェル ジュリ・ウー・ニェン マユラ・ラバッツ
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MBF-M1 M1アストレイ [部分編集] エキスパンション第4弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 04B/U WT074C 2-白1 (>起動):「特徴:アストレイ系」を持つ自軍ユニットが、プレイされて場に出た場合、[2]を支払う事ができる。その場合、カード1枚を引く。(注:このカードが場に出た時にも起動する) アストレイ系 MS 白-S 宇宙 地球 [3][1][3] イラストはM1アストレイ〔U-S25〕のもの 「特徴:アストレイ系」を持つユニット(EX06現在)。 アストレイ レッドフレーム アストレイ レッドフレーム(ガーベラ・ストレート) アストレイ レッドフレーム(パワーローダー) アストレイ レッドフレーム(光雷球) アストレイ レッドフレーム(パワードレッド) アストレイ レッドフレーム(フライト・ユニット) アストレイ ブルーフレーム アストレイ ブルーフレーム(フル・ウェポン) アストレイ ブルーフレーム セカンドL アストレイ ブルーフレーム セカンドG アストレイ ブルーフレーム セカンドL(ローエングリンランチャー) アストレイ ブルーフレーム セカンドG(スナイパーライフル) アストレイ ゴールドフレーム アストレイ ゴールドフレーム天 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ M1アストレイ 戦国アストレイ頑駄無
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YMF-X000A Xアストレイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33100 640 M 13840 140 27 27 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 複合兵装防盾システム 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 プリスティス 3300 18 20 1~7 特殊射撃 90 5 水中x 有線式ドラグーン・システム 3500 18 30 2~9 特殊覚醒 30 5 水中x アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティでENを消費しない全部装の消費EN10%減少 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1260 ドレッドノートガンダム 3 1480 プロヴィデンスガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 640 アストレイ レッドフレーム 3 1280 ドレッドノートガンダム 4 1920 ジャスティスガンダム 4 1920 フリーダムガンダム 備考 ドレッドノートガンダムの完全体。ドラグーンが追加されて性能も微増。 珍しく特殊射撃(MP消費)と特殊覚醒の二種類を持っている。テンションが低いときはプリスティスのほうが良さそう。 フリーダム、ジャスティスに派生するのだが、それはドレッドノートからでも作れるのであまり嬉しくない。 Xアストレイの利点はGXビットを設計できることである。 プロヴィデンスと違って空を飛べないのは辛い。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1015.html
MBF-M1 M1アストレイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17100 385 M 10960 85 18 18 22 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 70式ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 71式ビームライフル 2800 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 435 ムラサメ 2 475 M1アストレイ(シュライク) 2 475 アストレイ レッドフレーム 2 475 アストレイ ブルーフレーム 2 635 スターゲイザー 4 945 ストライクダガー 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 385 ストライクダガー 2 385 M1アストレイ(シュライク) 4 1155 アストレイ レッドフレーム 4 1155 アストレイ ブルーフレーム 備考 初期から生産できるMSの一機で、その中ではコストは一番高価な部類に入る。 機体性能はベーシック機程度にはあるが、足が遅く武装も平凡。 赤青アストレイからハイペリオン、シュライクからアカツキに早い段階で開発できるため、将来性は高い。
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MBF-M1 M1アストレイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 20000 430 M 9500 100 145 140 160 6 B C B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 70式ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 71式ビームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% - ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 6 戦闘ヘリコプター(オーブ軍) 2 M1Aアストレイ 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム 2 アカツキ(オオワシ) 2 M1アストレイ(シュライク装備) 2 ムラサメ 2 シビリアンアストレイ DSSDカスタム 2 ガンダムアストレイ グリーンフレーム 2 ロードアストレイΩ(DLC) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1Aアストレイ 2 M1アストレイ(シュライク装備) 4 シビリアンアストレイ DSSDカスタム 5 ガンダムアストレイ レッドフレーム GETゲージ ステージ 出現詳細 暁の宇宙へ 初期配置 たましいの場所 初期配置 終わらない明日へ 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 オーブ軍初の量産型MSにしてアストレイシリーズの完成形。 主なパイロットはアサギ、マユラ、ジュリの3人。 機動がやや高めだが、それ以外は初期生産可能機体のマグアナック程度。 一応空を飛べるが、適正はCなのであまりあてにはできない。 武装はBEAM主体でサーベル、バルカン、ライフルと最低限。 この手の常でナノラミネートアーマー持ちの相手にはバルカンしか対抗手段が無いのが悩み。 開発元は多いが、初期生産可能機体の戦闘ヘリコプター(オーブ軍)から開発するのが最も手っ取り早い。 それ以外は系譜の開発を終えたレッドフレームやグリーンフレームから開発する事になるか。 開発先は発展型や試作機への移行。 わかりやすいレッドフレーム以外では、M1Aアストレイからはゴールドフレームが、DSSDカスタムからはスターゲイザーを経由してストフリを開発可能。 目が2つあってV字アンテナの所謂ガンダム顔だが、SEEDの慣例に倣いガンダムではない設定。 一部キャラのセリフではガンダム扱いされるが、 ガンダムマイスターの効果は発動しない。 コズミック・イラではOS「G.U.N.D.A.M.」を搭載しているか否かがガンダムの定義なので、G.U.N.D.A.M.を搭載していない本機がガンダム扱いされないのは正しい。 しかし、ナチュラル用OSを搭載しているストライクルージュやオーブが極秘裏に製造したアカツキはガンダムの判定になっている。 さらに、アストレイレッドフレームは不完全なナチュラル用OSを8(ハチ)が補っているだけで当然G.U.N.D.A.M.は搭載されていないが、やはりこちらもガンダム判定になっている。 ルージュはともかく、M1以外のアストレイやアカツキはプラモデルなどの商品展開で「ガンダムアストレイ」や「アカツキガンダム」といったガンダム名義であることが多いためガンダム扱いなのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/586.html
MBF-M1 M1アストレイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16700 385 M 10960 98 17 17 20 5 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 70式ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 71式ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ストライクルージュ 3 ストライクダガー 2 アストレイ レッドフレームパワードレッド 2 アストレイ ブルーフレームセカンドL 2 アストレイ ゴールドフレーム天 2 ムラサメ 2 ムラサメ(バルトフェルド機) 2 スターゲイザー 3 エールストライクガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ストライクダガー 3 M1アストレイ(シュライク) 4 アストレイ レッドフレーム 4 アストレイ ブルーフレーム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B4Loreleiの海 ブレイクトリガー2 シークレット 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 初期生産登録されている、ガンダム顔の量産機。きちんとガンダム系に分類されている。 武装は平凡だが、初期生産登録ユニットの中では上位の基本性能を持つ。シールドがちゃんとあるのもありがたい所。 発展性が高く、プロトタイプのレッド、ブルーに開発出来るほか、シュライク装備からムラサメ経由でアカツキになる。原作再現で3機そろえてそれぞれ開発しても良いだろう。 量産機標準の移動力5だけは何らかのフォローが必要。