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『ノストラダムスの大予言Ⅳ 1999年、日本に課された"第四の選択"』は、五島勉の『ノストラダムスの大予言』シリーズの4冊目。 1982年に祥伝社から刊行された。 【画像】 カバー表紙 構成 目次を示す。一段下げているのは、各章タイトルのサブタイトル。 まえがき 1章・“戦慄の新解釈”、出現!「日本が書くで破滅する」と解釈したフォンブリューヌ 2章・謎を孕む二つの予言詩ノストラダムスは果たして“日ソ核戦争”を暗示したか? 3章・人類を救う“別のもの”を追って巧妙にすりかえられたノストラダムス予言の真意 4章・“恐怖の大王”の正体は何か?「一九九九年七の月」の大破局を、フォンブリューヌはどう解いたか 5章・真の大破局と“第三の選択”真の危機から、フォンブリューヌはなぜ目をそむけたか 6章・「日本を壊滅せよ」――呪いの深層願望古代ローマ滅亡以来、欧米人の心に巣食う“黄禍論”の恐怖とは 7章・真実のノストラダムスと“第四の選択”これからの日本に、そして近未来のあなたに課されるもの これらの目次(特にサブタイトル)と、下で見る帯の惹句に明らかなように、ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌの国際的ベストセラー『歴史家にして予言者ノストラダムス』に対する批判が、本書の大きなテーマの一つである。 なお、上記の通り、フォンブリュヌの名がこの本では(というか五島の『大予言』シリーズでは)「フォンブリューヌ」と表記されているが、引用を除いてフォンブリュヌと記載する。 帯の惹句 初期の刷本の帯には「フランスの研究家が五島勉に挑戦!/1999年・7の月の"恐怖の大王"は日本だ!?/本書は、この挑戦を受け、その仏版『新釈・大予言』の誤りを痛撃!さらに、"大王"の正体を解明する!」と書かれていた。 推薦者 カバーの推薦文は 川島なお美(歌手)「“一九九九年”をめぐる新解釈の恐怖」 黒鉄ヒロシ「偏見に充ちた挑戦を五島氏が粉砕」 の2件であった(肩書はカバー記載の通り)。 売れ行き 『読売新聞』1982年7月19日朝刊には、「発売忽ち17万部 首都圏で売行き爆発!」とする広告が掲載されている。 『月刊ダン』1982年12月号には、「七月発売以来、四カ月足らずで四十万部も売れた」とあり、約9年後の『SPA!』1991年3月20日号には「50万部」とある。 反響 『朝日新聞』1982年8月16日朝刊には「話題のほん」として短い書評が載っている。 それは五島と、その批判対象のフォンブリュヌを対比して「それぞれ自分の民族の肩をもつ、正反対の意見である。第一冊に比べてずいぶん矮小(わいしょう)化された、しかも変てこなギロンだが、謎詩などというものはどうにでも解釈の出来るものだ、ということの立証に、はしなくもなっている」等と、手厳しい(書評子の署名は「(水)」)。 なお、五島のフォンブリュヌ批判は、当の五島自身にも当てはまるとする指摘は、のちに志水一夫や山本弘もおこなっている。 『サンデー毎日』1982年9月5日号には、「『ノストラダムスの大予言IV』の著者 五島勉インタビュー “恐怖の大王”の主役は日本」とするインタビューが載っている。 こちらは批判のたぐいはなく、五島の主張をそのまま紹介するものとなっている。 前出の『月刊ダン』1982年12月号では、「『新釈ノストラダムスは差別と偏見だ』黄禍論ワル乗りに敢然とチャレンジ」とする五島のインタビューが載っている。 なお、五島は「昨年はちょっと書き過ぎたら、税金をこっぴどく取られた。もうコリゴリ。えっ?所得?五千万くらいですなあ」と、珍しく印税の額に言及している(ちなみに五島が「昨年」すなわち1981年に刊行していた著書は『ノストラダムスの大予言III』『ファティマ・第三の秘密』『影の軍団』の3冊だった)。 コメント 事実上、フォンブリュヌを狙い撃ちにした緊急出版の色彩が強い。 緊急出版というだけならば『ノストラダムスの大予言・中東編』などもそうだったが、緊迫していた国際情勢に合わせた中東編と違い、特定の著者への反論という体裁のため、本書は『大予言』シリーズの中でもいささか地味な印象がぬぐえない。 しかし、そのような地味な本でさえも上述のように数十万部売れたのだから、五島の筆力と、『大予言』シリーズのブランド力とが、当時どれだけ凄かったかが垣間見える。 以下、いくつかの点についてコメントするが、網羅的なものではない。 フォンブリュヌ批判について 帯の惹句と異なり、フォンブリュヌの著書には五島への言及などない。 そもそも五島自身、『IV』の前年に出した『ファティマ・第三の秘密』(祥伝社、1981年)では、フォンブリュヌの本について、こう述べていた。 私のいままでのノストラダムス解読は、この、ノストラダムスの母国の研究家による新解釈で、完全に裏付けられた。(*1) ここまであからさまに権威付けに使っていたのが、『IV』では徹底攻撃に出るという形で、姿勢が急転回している。その間に何があったのかというと、フォンブリュヌの日本語版が出されたのである。 山本弘は「こいつはまずい、俺の書いてきた嘘がバレてしまう……と危惧したのかどうかは知らないが」(*2)と、冗談めかして五島の心情を推測したが、実際そんなところだったのかもしれない。 フォンブリュヌ批判は、こんな調子である。 たとえば原詩六の九七.「大空は五四〇回燃えあがる/新しい大都市に火がせまる/…侵す者たちが裁かれるとき」/これを私などは、「核実験や原発事故の回数・火山の連続爆発」ではないかと考えてきた(『大予言』初巻一六九ページ)。多くの研究者がそうだった。ところがフォンブリューヌはなんと、右の数字をひっくりかえして読み、「北緯四五度線に沿って燃えあがる戦火」と解釈し直したのだ。(略)こんな大胆な解き方はこれまで見たことがなく、「するどい」と感嘆してもいい。ただし、ピシャリと的中しそうだという意味のするどさではなく、これほど大胆な、アクロバット的な新解釈をやってまで、西ヨーロッパの正しさと英雄性を強調しようとする狂おしいするどさ、ということだ。(強調は引用者(*3)) では本当に「45度」は「狂おしい」のかというとそうではない。五島に先行する論者として、1940年代の英語圏の信奉者ロルフ・ボズウェルとアンドレ・ラモンはこう訳している。 At the forty-fifth degree the sky will burn, (Boswell p.159) At 45 degrees (northern Yugoslavia) the sky will burn (with aerial fire). (Lamont p.192) 見ての通り、普通に「45度」と訳している。 五島が「540回」と訳したのはヘンリー・C・ロバーツに触発されたもののようである。 しかし、そのロバーツの1949年の第4刷の訳はこうなっている。 The heaven shall burn at five and forty degrees, 単に直訳しただけであって、540回という意図があったかは疑問である。 そもそも「フランス語の素養のある人ならば誰でも、5&40=45と解釈するだろうし、実際このような倒置は中世期にはよく見られることだったのである」という淡路誠の指摘もある(*4)。 実際、リチャード・シーバースらまともな仏文学者も「45度」と訳している。 そして、五島自身『ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編』では、解釈を修正することになる。 「大空が五四〇回燃え上がる」が従来の私の解釈。しかし上記〔引用者注 45度〕のように読み直せば、チェルノブイリの緯度(北緯四五度)にぴたり当てはまる。(*5) このように「狂おしい」と批判していたことなど無かったかのように、あっさり乗り換えている。 ちなみに、そうやって節操なく喧伝したチェルノブイリの緯度は、北緯52度である。 緯度7度分の差というのは、日本でいえば東京23区と函館市よりも離れているので、当然ちょっとした誤差というレベルではなく、これを「ぴたり」というのは強引にもほどがある。 フォンブリュヌに対しては、ほかにも 彼は"別のもの"の原詩を採りあげてさえいない(*6) などといったあからさまなウソも書いている。 フォンブリュヌの本には巻末に予言詩の索引がついているので、それを見れば解釈されていることがわかる(五島自身、『大予言・日本編』でその索引のページを転載することになる)。 さて、上で触れた帯にもあるように、五島氏はフォンブリュヌ解釈では恐怖の大王の正体を日本としていると指摘し、その曲解ぶりを批判していた。またそれは、続巻でもことあるごとに繰り返した。 フォンブリューヌは、ヨーロッパにあふれる日本車や日本製ビデオが頭にきたのか、「一九九九年、ヨーロッパをおそう"恐怖の大王"は日本だ」という新解釈で挑戦してきたのだ。(『大予言V』p.37) フォンブリューヌ解釈のように、今世紀末の日本や黄色人種を“恐怖の大王”だと(『最終解答編』p.68) しかし、「日本こそ恐怖の大王」とする解釈がフォンブリュヌ解釈の中心だとする整理は正しくない。フォンブリュヌの邦訳を手掛けた高田勇は、こうまとめている。 一九八三年に、三年七ヵ月にわたる第三次世界大戦が勃発し、ソ連軍と回教軍が連合して、イギリス、フランス、西ドイツ、イタリアを侵略し、ポーランドで宗教迫害が起こり、パリも破壊される。〔中略〕この戦のあとには平和が訪れるが極東に発する一九九九年の大戦までの一時的現象にすぎない。この動乱は二七年間にわたり、アジアに生まれる偽キリストがふたたび回教徒と手を結んでユダヤ=キリスト教文明に終止符を打つ。(*7) また、「フォンブリュヌ氏は日本の読者に対する好意から、日本と極東に関する一章を書きおろしてくださった」(*8)とある通りで、フォンブリュヌはわざわざ日本向けの補章を執筆しているが、そこにはこう書かれている(*9)。 偽キリストがアッティラと同様にモンゴルで生まれる ノストラダムスは、聖霊が北緯四八度から追い払われるだろう、とわれわれに言った〔引用者注:「アンリ2世への手紙」の一節〕。この緯度は単にパリの緯度であるばかりでなく、またモンゴル人民共和国の首都ウランバートルの緯度でもあるのだ! 第10の「サンチュリ」の四行詩72番にもあるように、アジアからやってくるこの侵略は、北緯四八度というからには、1999年8月11日に北半球で見られる皆既日食より以前に開始されることを、ノストラダムスはきわめて明快に指示している。 モンゴルからやってくるこの地獄の帝王(強調は引用者)(*10) つまり、フォンブリュヌの指摘するのは、日本ではなくモンゴルということである。 もちろん、モンゴル人でも日本人でも黄色人種であることにかわりはないので、「黄色人種差別本」というレッテルも確かに当てはまるのかもしれない。しかし当の五島は『大予言Ⅱ』の時点ではこんなことを言っていた。 前著では、私はここまで読みきれず、たんに終末時の世界的な動乱がアンゴルモワなのではないか、とした。が、その後考えた結果、これは字謎(本文105ページ参照)で、中国軍または(もしかすると日本軍も含めた)アジア軍の総攻撃、と取るのがいちばん自然だという結論に達した。(強調引用者)(*11) これでは人のことを言えないだろう。 さすがにフォンブリュヌ批判を展開した『大予言IV』では、解釈が修正されている。 未来の中国軍またはソ連軍と解く。もともとモンゴルの大王とは、前に述べたように、昔のジンギスカンやフビライのことだ。その侵攻が蘇るというのだから、昔のモンゴル方面からヨーロッパに押しよせる大王という意味になる。だとすると場所からみて、ソ連か中国軍以外にはない。 この未来の中国軍のなかに、今世紀末、日本軍も含まれるのではないか、という疑いは前からあった。が、これもそうはならないと思う。(*12) だが、「疑い」も何も、日本軍が含まれる可能性は上記の通り、五島自身が言っていたことである。 こういう場合は、フォンブリュヌを批判する前に過去の自分の解釈を撤回するのが筋だったのではなかろうか。 そもそも、五島の解釈と、上で引用したフォンブリュヌの解釈は何が違うのだろうか。 五島自身がモンゴル方面からの黄色人種の侵略と解釈するのはよくて、白人のフォンブリュヌが同じ解釈をするのは許せないというのでは、単なる白人差別でしかないだろう。 なお、五島は『パリ・マッチ』(フォンブリュヌ解釈を当時大々的に採り上げたフランスの雑誌)編集部での、記者マリー・テレーズ・ド・ブロッスと編集長のやり取りを見てきたようにこう書いている。 「そのようです。だけど、それがじつに意外なことなんです。この本の新解釈によると、その最後の大破局……"恐怖の大王"っていうのは、これまで、どんな解釈者も科学者も、夢にも予想してなかったことで……」 〔略〕 彼女はそれを手短に説明した。テーブルにひろげた新解釈『ノストラダムス』の、その重大な部分のページを指さして、編集長と、居あわせた記者たち全員に読ませた。 〔略〕 「なるほど。こういうことか」 編集長は突き刺されたように、うめいた。 「こんな新解釈のやり方があったのか。……盲点だったな。いままで、どんな予測書にも出てこなかった盲点だ。〔略〕」 編集長はこわばった瞼を閉じた。が、それは長くなかった。彼はたちまち目をカッとひらくと、いかにもヨーロッパきってのセンセーション週刊誌の責任者らしく、おさえつけるような声で決断を下した。 「よしッ、これを特集するぞ。〔以下略〕」(*13) このやりとりだと、いかにも恐怖の大王の斬新な説が衝撃をあたえ、特集されることになったように読めるが、もちろん事実ではない。 フォンブリュヌのこの詩の解釈は、ごくわずかな字句の違いを除いて父マックスの解釈の丸写しである。 そして、父親の解釈書は1938年から1975年までに12版を重ね、1976年には改題版まで出されているロングセラーなので、フランス人にとってそう目新しいものだったはずはない。 フォンブリュヌの本が大ブームになったのは、「1983年という差し迫った未来に世界大戦が起こると解釈したこと」と、「ヨハネ・パウロ2世狙撃事件やミッテラン政権成立を的中させたように誤解されたこと」が大きい(*14)。 フォンブリュヌの解釈は恣意的なものだったし、実際、まったく当たらなかった。 しかし、「フォンブリュヌが恐怖の大王の正体を日本だと解釈し、その衝撃的な解釈がヨーロッパで大反響を巻き起こした」などというストーリーは、フォンブリュヌの解釈以上にデタラメな話なのである。 ブロワ城の問答 『ノストラダムスの大予言II』で扱った「恐怖の大王は目に見えない」とするブロワ城の問答について、続編のようなやり取りが掲載されている。 しかし、肝心の恐怖の大王の正体について、はぐらかしているのは相変わらずである。 第四の選択 サブタイトルにもなっている「第四の選択」は、当時話題になっていた『第三の選択』を意識したものである。 【画像】 レスリー・ワトキンズ『第3の選択―米ソ宇宙開発の陰謀』1981年7月 これはもともと英国で作成されたテレビ番組がもとになっており、未来に深刻化する地球温暖化に対する打開策として米ソで極秘裏に検討された三案のうち、一部の選ばれた者だけを火星に移住させる「第三の選択」が進められている、というものである。 だが、これはエイプリル・フール向けに作成されたフェイク・ドキュメンタリーに過ぎない。 日本のノストラダムス関連書の中では、志水一夫がつとに指摘していた。 もっとも、そこで志水が『大予言IV』について、 例のドキュ・ドラマ『第三の選択』を本気にして紹介している。(*15) とするのは、ややミスリードに思われる。 五島は、「第三の選択」の真偽自体を「手を尽くしてこの話の真偽を調べているが、よくわからない」とごまかしつつ、その背景にある地球温暖化の深刻化についてだけは「どこで調べても確かなようなのだ」として、そちらに力点を置いて話を進めているからである(*16)。 『大予言IV』の刊行当時、「『第三の選択』はフェイクという形にしないと発表できない極秘真相が織り交ぜられている」とする陰謀論が見られたが、五島の上のような書き方は、明らかにそうした見方とは距離を置いている。 このあたり、話題のものを取り入れて世間の耳目を集めつつ、しかし批判される余地は極力小さくしようというエンターテイナーとしての手腕が感じられる。 少なくともこれを、「本気にして紹介」と位置付けるのは少し違うのではないかと思われる。 なお、五島の言う「第四の選択」とは、副題の通り、1999年の破局を避ける別のものに関する重要なカギを、日本が握っているのではないかとするものだったが、そのような「別のもの」の理解は曲解に過ぎない(記事「別のもの」参照)。 書誌 書名 ノストラダムスの大予言Ⅳ 副題 1999年、日本に課された"第四の選択" 著者 五島勉 版元 祥伝社 出版日 1982年7月5日 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌 Titre Nosutoradamusu no dai-yogen IV (trad. / Les Grandes Prophéties de Nostradamus, Tome IV) Sous-titre 1999 nen, nippon ni kasareta "dai 4 no sentaku" (trad. / L an 1999, le Japon devra adopter la "quatrième option".) Auteur GOTÔ Ben Publication Shôdensha Lieu Tokyo, Japon Date le 5 Juillet 1982 Note Examen des quatrains I-95, II-91, V-84, VI-97, X-41, X-72 du sixain 27 etc. ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ZODIAC ORACLE 7 アストライアの双皿 ZODIACSYNDICATE 173 1632 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 序盤CN、中盤とラストに微縦連、それぞれの合間に乱打といった譜面。CN地帯があり、中盤の縦連は綺麗に左右分割されているので、挑戦段階では正規か鏡が無難。難易度としてはトリカゴノ鳳凰が近いかも -- 名無しさん (2013-03-02 04 19 38) 個人的にランダムのほうが縦連が叩きやすかった。そっちのがリズム把握しやすい気がして、終盤の皿複合も取りやすくなるので最終手段としてならありかなぁと -- 名無しさん (2013-03-02 11 08 05) 易ノマゲの時点ならCNはクリアにほとんど影響しないため、CNに関して乱で外れる心配はしなくてもいい。ただし縦連は乱で押しにくくなる可能性がある。 -- 名無しさん (2013-03-02 12 39 42) 練習曲はリラン、ユミル、リービング。とにかく縦連が厄介。 -- 名無しさん (2013-03-03 12 23 01) 前半は☆11レベルのCN+乱打。最初の縦連からが本番で、皿絡み→乱打トリル→4本CN→連打発狂→連打ラスト。発狂はユミルやリランの縦連に皿が絡む感じ。1鍵連打とその他の連打はリズムが違うので注意。同曲(H)で連打のリズムを覚えておくと良い。地力があれば難のが抜けやすいが、地味にトリルや皿絡みがキツいので削れてしまうとジリ貧になる。ノマゲは最後の連打で回復もあり得るので最後まで諦めないこと。 -- 名無しさん (2013-03-03 13 42 19) 左側に縦連や階段が寄ってるため、1P正規は地雷(特に後半)ミラーを掛けるとかなり楽になる。 -- 名無しさん (2013-03-04 03 23 56) ↑の方が言う通り鏡だと階段は取りやすいが、縦連地帯は1〜5鍵と67鍵で別々のリズムを叩くため、対称や35半だと右手側の運指に苦労する。正規なら12鍵と3〜7鍵に分かれるので、縦連のリズムが取りやすい。人によるだろうが、個人的には1P対称や35半なら正規がオススメ。 -- 名無しさん (2013-03-04 07 30 44) 2P鏡は縦連がほとんど左右交互でとれるので、かなり易化します。特にEXHARD狙いの人はおすすめ。 -- 名無しさん (2013-03-05 12 04 03) 人の得手不得手によって1Pと2Pの正規どっちが楽か変わってくるんだなぁ・・・自分は1Pミラーだったけど興味深い -- 名無しさん (2013-03-05 22 01 46) 1P1048式だがラストの縦連は鏡がやりやすかった。中盤に来る56トリルに注意。初見でやられた…。EXHは4本CNまでに残して縦連耐えられるか。 -- 名無しさん (2013-03-06 11 57 46) 初見で曲を知らなかったり、縦連ができない人はかなりクリアは厳しいかと。CNは正規鏡ならほとんど気にならない。中盤の縦連のリズムはタタッタ、タタッタ。間違ってたらスマソ。ラストは縦連にゴミが付いていたり、皿も混じってくる。とりあえず曲と縦連のリズムさえ覚えればわりと簡単。 -- 名無しさん (2013-03-07 17 55 34) ↑最初の縦連はそれであってるが、4本CN後のはタタッタッタタ、タタッタッタタだったはず -- 名無しさん (2013-03-08 20 53 50) 中盤の縦連地帯(タタッタ)は3連符のリズムで叩いても繋がる、つまり一定のリズムで叩いても繋がるのでどうしてもハマってしまう人は試してみるのもいいかも。 -- 名無しさん (2013-03-18 22 19 31) タタッタ地帯の抜け際にタタタのリズムが混じってる。HARD時はリズムを崩さないように注意 -- 名無しさん (2013-04-13 21 40 37) 縦連を片手で捌きたいなら正規鏡、両手で分担したいなら乱がオススメ。タタッタ地帯は12分餡蜜でかなり楽になる -- ただし別の曲になる (2013-07-17 21 52 15) 最後の縦連打地帯の前の皿複合が曲者、ここでゲージを保てないとラストにも殺しがあるので押せないならまだ早いかも。ラストはひたすら連打、中途半端にリズム取ろうとするとずれる -- 名無しさん (2013-10-01 08 22 01) 歯抜けなので逆餡蜜するときはゆっくり押すように。特にラスト。 -- 名無しさん (2013-12-16 21 56 50) 曲を覚えること自体が譜面対策に繋がる。難許容BPは割と少なめ。縦連が余程得意じゃない限り40台ぐらいじゃなきゃ厳しいかも。 -- 名無しさん (2013-12-17 08 00 24) 易つけたらノマゲすっ飛ばして難逃げするのもあり、2連同時押し地帯までに80%近く保てる地力とその後を削られない地力があれば易でクリアできたなら難でも保つことはできる。1Pは鏡がラスト押しやすくなるのでオススメ、ただし癖がつくので粘着はNG、特に序盤のくの字のCNは意識しすぎて指が動かなくなったりするので、マズイと思ったら素直に別の曲をやろう -- 名無しさん (2013-12-30 23 22 02) BP61でハード。ラストゲーかと思いきや意外とBP出せる(ギリギリだったが)。↑にもあるとおり、タタッタンのリズムでBadはまりしてしまう場合はタタタのリズムで処理してしまうとよい。 -- 名無しさん (2014-05-11 14 07 43) 1p鏡推奨。乱で何度も落ちたけどミラーつけたら一発でした。最後の縦連が見やすい気がする。セ9の序盤みたいな同時縦連が苦手な人は特に乱はやめた方がいい。 -- 名無しさん (2014-08-31 10 07 10) 1P正規でラストに60%で突入したのに死んで笑えない…鏡 -- 名無しさん (2014-09-04 15 53 51) 縦連打ははんぱない クエル難してても無理 -- 名無しさん (2014-12-12 01 42 06) 意外とR乱もあり。一度お試しあれ。 -- 名無しさん (2014-12-15 21 01 48) 下位譜面にEXH点いたので、ASなら行けると思ったが甘かった。ASでも☆12ある。 -- 名無しさん (2015-04-09 01 50 02) BP43でHARD。ラストにBPが出やすいのでギリギリだった。終盤突如降ってくるトリルは餡蜜で行った方が良い。 -- 名無しさん (2015-09-03 08 47 02) 縦連はもちろん厄介だが、皿絡みや突如くる高速トリルも難しい。後半全体難だと思って挑むべし -- 名無しさん (2015-10-16 16 13 38) CN抜けた!これで勝つる! 縦連「よろしく」 うわああああああ -- 名無しさん (2015-11-05 02 44 12) ラストの縦連以外は☆11強くらいなのでそこまでができない場合は恐らくクリア不可。縦連が得意ならば☆12で早めに埋まるだろう。 -- 名無しさん (2016-03-04 22 52 38) この曲で重要なのは独特の縦連のリズムを覚える事だと思う イージーすら出来ない状態から難まで一気にいけた ビーンボールでも同じリズムの縦連が出てくるためここで覚えておくとちょっと楽になるかも -- 名無しさん (2016-03-05 03 10 40) 1P正規派、終盤の皿絡みはクソだがやはりラストの縦連を1とそれ以外で分業してガチ押しできるのはでかい。とはいえ全体的にクソ譜面なので粘着はよろしくない -- 名無しさん (2016-07-04 08 36 19) ↑4この曲でCNに苦戦するやつなんているの? -- 名無しさん (2016-07-04 10 33 10) ↑4つ押しCNなんだかんだあのクソみたいな皿複合とトリルやらされた後だから焦って離す人ならいる -- 名無しさん (2016-07-20 17 36 40) CNが強いんじゃなくてCNのところまでこれた!ってことじゃないかな -- 名無しさん (2016-07-20 19 57 06) 1P正規が余程の乱当たりでもない限り一番の配置に思える。ただ、中盤抜けた後の皿複合はどう考えてもゴミなためできなかったらあんまり粘着しない事 -- 名無しさん (2016-11-28 14 52 24) 1p鏡にて結局ハードもエクハも更新。正規派と鏡派に分かれるのかな?ちなみに自分は対照固定です。中盤の縦連地帯の「タッタタ」のハネたリズムの中に、一度だけ「タタタ」と3連打が混じる部分がクセもの。BADハマりを誘発する上、exhゲージだと致命傷になる。あの部分は目押しでゴリ押しがオススメ -- 名無しさん (2017-03-13 23 06 40) 2p鏡のエクハ 1p側も鏡と書いてるひといるし鏡オススメかもな -- 名無しさん (2017-11-05 17 04 47) 1Pで相当やり込んでようやくノマゲ。後半の皿絡み縦連はリズム難なので皿意識しすぎて縦連ミスらないことが大事な気がしました。その前の皿複合部分は右手が3鍵までしっかり取れると楽かもしれません。 -- 名無しさん (2018-08-10 21 55 31) 12易20で易ついて個人差すごいなあと思った、ポップンの同曲やってて自然に縦連早入りする癖がついてたのかも -- 名無しさん (2019-01-14 12 39 38) 鳥埋めでかなり苦戦した一曲。混フレの縦連のリズムが難解な上に、正規ミラー以外の選択肢がないためかなり癖がつきやすい。 -- 名無しさん (2021-10-25 23 23 49) ↑12の鳥半分ぐらいだけど乱で乗ったから縦連以外を乱でちゃんと光らせればいける。ラストは縦連とか気にせずに全体を見て16分乱打を押す感じで -- 名無しさん (2021-10-26 00 30 15) 名前 コメント
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プロフィール 名前: アストロ(あすとろ) 英表記: Astro 本名: 不明 性別: 男性 流派: プロレス 武器: 国籍: 生年月日: 年齢: 身長 体重: 188cm 105kg 3サイズ: 血液型: 職業: BWAのプロレスラー 趣味: 好きなもの: 嫌いなもの: 家族構成: 作品: マッスルボマー
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┏──┳──────────────────────────┳──┳─────┳──┳──────┓┃名前|エステル・エイン艦氏族・アストラーダ . ┃属性|中立・善 . ┃令呪| .┃┣──╋──┳─┳────┳─┳────┳─┳────┳─┳┻──┻┳─┳──┻─┳┻┳────┳┛┃Lv.....|050. ┃筋|10 E ....┃耐|10 E ....┃敏|30 C ┃魔|60 A+ .┃運|0 E- ....┃財|10 E ....┃┗──┻──┻─┻────┻─┻────┻─┻────┻─┻────┻─┻────┻─┻────┛ イ/////7//////////////ヘ///////ハ ///////j!/////////////// ヘ//// ,. ─≠= ァ. ,'///////,'l//////////////// ム< γ¨ヽ / '///////.j l/////////////////.ム __ .乂_ン/. !////////! Ⅷ/////> " ̄ マ ̄ ̄〃 Y /ヘ !////////lー'V斗≦ ィ 芹丐ぇ \.z./γ^ i/7.///ヘ !///>≠ミ 、 入z.ソ′ 〈 j l .l !|//// ヘ V≦/ム ィて心 `  ̄ ./ _/ メ .l/////  ̄ ̄ ', 込ン j ヽ .イ .7.// ´ 〈 , ー ' 7.// ! ヽ ` __ ,. イ .7// 、 , 一 \て) イ/,.' 「.ヘ ¨ ヾ 、 〆./,.'__ |! ヘ メヾ z イ///,.仁二! |! .!> _ < ,.ィ ,イ/////"二二j |L> " l/// ,. イ二////,.イ二二二;ム. j///,.仁二,イ/>チ三三三卦ュ、 ', ,'//,仆>イイ´三三三三三三冬ミム ,'斗'≠====≒ `寸三三ノ、ヘミュ ,.イ " `ヽ  ̄ Ⅶ7!ハ / / ヘ 、 _ノ三! .ヘ. / / ヘ 寸三j ハ┏[スキル...]────────────────────────────────────────────┓ 〔騎乗〕[EX] / 種別:技術 . ┗①自身が乗り物に乗っている時、自身の【敏】に「+25」、自陣の勝率に「+25」する。 「解説」 神代より伝えられし騎乗技術。その割に動物より機械の操縦に特化しているのはなぜだろうか? 〔クローン体(未来)〕[B] / 種別:技術 . ┣①自身の【魔】に「+20」する。 . ┗②自身は聖杯戦争終了後、死亡する。 「解説」 未来技術で製造されたクローン体。艦運用に特化しており、その命は約15年とされている。 彼女はすでに14歳と11ヶ月であり、聖杯戦争終了間もなく寿命を迎えるとされている。 〔情報共有〕[A+] / 種別:精神 . ┗①現地住民の前で発生した出来事は60%の確率で自身も知る事ができる。 「解説」 島に住む”家族”達からの情報提供。住民の目の前で起こった出来事は逐次ネットワーク経由で共有される。┗────────────────────────────────────────────────┛┏[礼装..]─────────────────────────────────────────────┓ 「礼装名」[ランク] . ┣①効果A . ┗②効果B┗────────────────────────────────────────────────┛┏[設定..]─────────────────────────────────────────────┓ 「美少女による銀河帝国エイン艦氏族・アストラーダ」 . ┗エイン艦隊所属アストラーダ号で製造されたクローン体。疑似記憶を植え付けられており140歳を自称する。 . 実際には14歳であり、規定寿命である15歳になると有機転換炉に送られ分解される。 「艦で生まれ艦で死ぬ種族」 . ┗その人生は艦で生まれ、艦で育ち、艦で死ぬように改良されている。 . 艦から降りるという事は存在価値の消滅であり、銀河帝国ではゴミ以下の扱いをされる。 「記憶の摩耗」 . ┗数千年という年月の中で疑似記憶が摩耗し、自身が銀河帝国民である事、それらに関わる知識を忘れている。 . 覚えているのは艦である島から離れてはいけないという強迫観念だけである。┗────────────────────────────────────────────────┛
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『【真説】ノストラダムスの大予言』は、1990年に出版された加治木義博の著書。 1991年のベストセラー新書・ノンフィクション部門第2位、総合第19位(東販調べ)。公称発行部数は38万部で(*1)、以降シリーズ化された。 内容 プロローグ「今までの“ノストラダムスの予言”は間違っている」で、まず従来の解釈書はいつ起こるかという「時」の明示がなく、解釈書として役に立たないものだったと批判している。 第1章「私は『時』の暗号を解読した」では、第一序文(セザールへの手紙)を抜粋しつつ、詩番号を加減乗除することで事件の起こる「時」を算出できると主張した。 第2章「『序』には予言の読み方が隠されていた」では、第一序文の解読をさらに進め、ノストラダムスは占星術やアナグラムを使っておらず、占星術らしい星座の名前や神の名前は比喩として、また固有名詞はアナグラムではなく近い発音のものとして、読み解かねばならないと主張した。また、関連して、ノストラダムスが安息香酸を発見した偉大な化学者であったことも紹介されている。 第3章「一九九九年、人類滅亡は絶対ない」では、有名な百詩篇第10巻72番の解釈を行い、それは1988年のイラン・イラク戦争停戦の予言だったとした。また、五島勉が紹介した「ブロワ城の問答」は、偽書だとも指摘した。 第4章「世を救うための予言はいかに傷つけられてきたか」では、従来の解釈への批判として、主にクルト・アルガイヤーの解釈を俎上にのせている。 第5章「予言が教える『これからの世界』」では、近未来に実現する予言詩の紹介が行われている。この本は湾岸危機の最中に出されたが、湾岸情勢がさらに大きな人類最後の戦争に繋がり、そのあと救世主とされるような偉大な人物が現れるという見通しが述べられている。 最後に付録として「ノストラダムス『二十世紀末予言詩集』」が添えられている。 コメント 加治木義博の解釈の疑問点については過去に姉妹サイトにまとめたことがある(現在は閉鎖)。 結論として言うならば、加治木が使った第一序文は信頼性の低いバージョンであり、そこから導かれた解釈法は妥当性に疑問がある。 また、発音に注意しろといいつつ、底本や校訂の問題にほぼ全くといってよいほど触れていないのも、学問的に探求したという著者の主張に疑問を抱かせる。 関連する情報は「恐怖の大王=デクエヤル」説も参照のこと。 書誌 書名 真説ノストラダムスの大予言 副題 「一九九九年人類滅亡」は絶対にない!! 著者 加治木義博 版元 KKロングセラーズ 出版日 1990年12月25日 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Shinsetsu Nostradamus no Dai-yogen (trad./ Les Grandes Prophéties de Nostradamus vraiment expliquées) Sous-titre "1999 nen jinrui metsubou" wa zettaini nai !! (trad./ "Disparition de la humainité à l an 1999", ça ne se peut rien!!) Auteur KAJIKI Yoshihiro Publication KK Longsellers Lieu Tokyo, Japon Date le 25 Décembre 1990 Note Exemen des quatrains I-8, I-9, I-19, I-28, I-29, I-33, I-36, I-35, I-48, I-57, I-58, I-62, I-63, I-68, I-69, I-80, I-81, I-84, I-87, I-90, I-92, I-94, I-97, II-4, II-9, II-30, II-45, II-54, II-66, II-75, II-79, II-81, II-92, III-2, III-61, III-75, III-79, III-94, III-95, III-97, IV-14, IV-15, IV-26, IV-33, IV-52, IV-56, IV-65, IV-68, IV-81, IV-82, V-13, V-18, V-27, V-31, V-33, V-41, V-54, V-75, V-98, VI-21, VI-49, VI-61, VI-70, VI-73, VI-91, VI-94, VI-100, VII-17, VII-18, VII-22, VI-33, VIII-9, VIII-10, VIII-19, VIII-29, VIII-55, VIII-70, VIII-79, VIII-82, VIII-83, VIII-89, VIII-99, IX-60, IX-66, IX-83, IX-97, X-28, X-67, X-72, X-73, X-74, X-75, X-78, X-86, XI-40(!) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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ナチュル・ガイアストライオ(OCG) 融合・効果モンスター 星10/地属性/岩石族/攻3200/守2100 地属性Sモンスター×2 (1):フィールドのカード1枚のみを対象とする 魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ナチュル モンスター効果無効 モンスター破壊 地属性 岩石族 罠無効 罠破壊 融合モンスター 魔法無効 魔法破壊
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キャラ:雷帝の騎士(ナヤトレイ)=oHYTo(マキシ)=灼眼の紅騎士(シベリン) クラブ:DoppelWars GoldenKnites 罪状:厨房 クラブクラッシャー 概要レコル時代二度の詐欺被害 ミストラル時代DW崩壊後 参考リンク コメント 概要 レコル時代 名前だけでなく行動もガキ臭い厨房として、レコスレにもたびたび名前が挙がっていた。 2009年頃からGoldenKnightsというクラブを発足し要塞のためにクラメンを集めたが、集まったのは本人に勝るとも劣らない厨房ばかりであった。 レコル出身者ならば、Homuran、xxx冥xxx、rikuxなどの名前を知る者もいるだろう。 あまりの厨臭さにレコスレ民の間ではGoldenKnights=略してGKをゴミクズと読むことが定着していった。 二度の詐欺被害 希望者をロクに面接もせずクラブに加入させるため、詐欺師に格好のカモと思われたようだ。 雷帝自身に学習能力がないため、二度も自クラブのクラメンから装備を借りパクされた。 1回目の詐欺 21 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage]:2009/11/26(木) 15 23 36 ID Q9b9T6hA0 そういや雷帝の騎士って装備盗まれた後の装備の揃いかたすごかったな ちょっと前まですげー貧乏だったはずだけどw 2回目の詐欺 雷帝ブログ記事 魚拓 その後もクラメンのウザ狩りや厨行為で数々の問題をもたらし続けたGK しかし2010年には複数の強豪要塞クラブが台頭してきたため、稚拙なクラブ運営力しか持たない雷帝は時代について行けなかった。 GKは要塞戦で戦果を上げられないまま急激に過疎化し、雷帝もTWを去っていった。 ミストラル時代 2012年夏に突如復帰。彼もいい年の筈であるが持ち前の厨臭さは微塵も衰えることなく、すぐさまDoppelWarsに加入した。 ミストラル晒しスレでDW加入を書き込まれると、批判をかわすために他クラブに避難していた しかし要塞やPKには必ず顔を出し、頻繁に出戻りしていたため実質正規メンバーである。 ハートエモで記念撮影をする程度には、DWに染まっていたようだ。 DW崩壊後 DWが崩壊した後は性懲りもなくGKを再設立。クラメンを集め始めた。 元記事 魚拓 「私には要塞がTWでのやる気の源」と言いつつ多重申請や晒し、煽りで一般クラブを要塞から遠ざけ続けていたDWの活動に加担 これは矛盾であり、迷惑行為であるはずだが、何の反省もしていないまま要塞に手を出そうとしている。 要塞関連だけでなく、害虫の一員として全てのミストラル民のやる気を削ぎ続けたことに対し釈明は一切ない。 本人のクラブ運営能力にも欠陥があるため、善良な一般プレイヤーはGKに関わることが無いよう注意を払うべきである。 参考リンク 雷帝の騎士ブログ 害虫図鑑 前編 中編 後編 コメント 情報提供、感想、苦情等、ご自由にどうぞ。 ※URLを含む投稿は弾かれます 名前 コメント
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ノストラダムスの遺言書の日本語訳を示す。訳は当「大事典」でオリジナルにつけたものである。基本的に直訳を心がけたが、当時の表現に頻出する、同じような意味の言葉を重ねている箇所は、日本語として冗長になりすぎる場合にはいちいち逐語訳していない。 〔 〕は原文にない言葉を当「大事典」で補った箇所で、〔= 〕とあるのは最後に回すまでもない簡略な注記を指す。 原文はノストラダムスの遺言書 原文と語注を参照のこと。節の区切りは、ダニエル・ルソによるものを踏襲した原文の区切りに対応している。 なお、従来の唯一の日本語訳は『ノストラダムスの遺言書』 (二見書房)およびその改題版に含まれたものだった(外部サイト「ノストラダムスサロン」の「ノストラダムス遺言書」では、信頼性に注意を喚起した上で全文を引用している)。それは省略が多い上に、不適切な訳も多いから、ここでも具体的に検討したいところではあるが、ページサイズの都合などもあり、逐一その誤訳を指摘することはしなかった。 (1) 現下の全てと、居合わせる者たちが目にするであろう未来をご存知の、我らが主の御降誕より数える1566年の6月17日。 死は何よりも確実に訪れるものであるが、それがいつ訪れるのかは何にもまして不確かである。そのために、以下に署名する私こと当アルル司教区サロン市の王国公証人にして法廷公正証書役たるジョゼフ・ロシュと、以下に選任された証人たちは、前記サロン市の医学博士にして愛星家、国王の常任侍医にして顧問たるミシェル・ノストラダムス師の前に立ち会った。この者はある種の肉体的病魔とその高齢のせいで全ての面で衰えているとはいえ、思慮深く、よく話し、見て、聞ける健やかな判断力を備えている。しかし、その〔病魔と高齢の〕せいで、造物主たる神がこの死すべき世界において彼に貸し与えた財産について、自分が逝去した後に疑問が生じないように、生きているうちに相違なき手続きを準備しておきたいと望みつつも、目下のところ身動きが取れなくなっている。 (2) そのために前記ミシェル・ノストラダムス師は、純然たる自発性、自由意志、みずからの動向・熟慮・意向によって 〔遺言書の内容を口頭で〕 命じ、作成させた。そして本書状によって、造物主たる神がこの死すべき世界において彼に貸し与えた全財産のおのおのについて、その処分と規定を定めた口述の遺言と最終的な意思が、以下に示すやり方の通りに命じられ、確定される。 (3) まずはじめに、善良で敬虔なキリスト教徒たる遺言人、前記ミシェル・ノストラダムス師は、造物主たる神に自らの魂を委ね、臨終に際し、主の御意向がその魂を召されるときには、主の御慈悲・憐憫・許しをお与えいただき、天国にある永遠の王国へと安置していただけることを祈るものである。 そして、この時代にあっては肉体は魂の次に大事なものであるから、本遺言人ミシェル・ノストラダムス師はその魂が肉体から召し上げられた暁には、その亡骸が前記サロン市の聖フランチェスコの修道院 〔=フランシスコ会修道院〕 の墓所に丁重に葬られることを望み、また命じる。そして、その 〔修道院の〕 大扉と聖マルタの祭壇の間の壁に寄り添う墓碑または記念碑が作られることを望む。そして、前記の亡骸には1リーヴル貨幣で4本の大蝋燭を添えることを望み、また命じる。同じく前記の遺言人は、その葬儀のすべてが以下に選任される遺言執行者たちの裁量で執り行われることを望み、また命じる。 (4) また同じく、前記の遺言人は自らが逝去したらすぐに、13人の貧者たちが6スーずつの施しをただ一度だけ与えられるようにと望み、命じ、〔その分を〕 遺す。その貧者たちは以下に選任される遺言執行者たちの裁量で選ばれることになるだろう。同じく前記の遺言人ミシェル・ノストラダムス師は、自らが逝去したらすぐに一度だけ、サン=ピエール=デ=カノン修道院 〔=サロン近郊にあった古い修道院で、当時はフランシスコ会士が管理していた(*1)〕 の修道士たちに1エキュが寄付されるように遺す。同じく前記の遺言人は、自らが逝去したらすぐに一度だけ、前記サロン市の白き贖罪者たちのノートルダム礼拝堂に1エキュが寄付されるように遺す。 (5) そして同じように、前記サロン市の聖フランチェスコの修道院の小さき兄弟たち 〔=小さき兄弟会とも呼ばれたフランシスコ会の修道士たち〕 には、自らが逝去したらすぐに一度だけ、2エキュが寄付されるように遺す。 (6) そして同じように前記の遺言人は、彼の近親者ルイ・ブゾディーヌの娘である淑女マドレーヌ・ブゾディーヌ1には総額10エキュ分のピストル金貨を遺し、彼女が結婚する時のみに寄贈されることを望む。そうであるから、もしも前記のマドレーヌが結婚する前に死去したならば、前記の遺言人はこの遺贈が無効となることを望む。 (7) そして同じように前記の遺言人ミシェル・ノストラダムス師は、その正妻アンヌ・ポンサルド殿との間に生まれた嫡出子たるマドレーヌ・ノストラダムス嬢に、結婚するときにただ一度だけ贈られる総額600エキュのソル金貨2を遺す。そして同じように前記の遺言人ミシェル・ノストラダムス師は、前記の正妻アンヌ・ポンサルド殿との間に生まれた嫡出子たるノストラダムス家のアンヌ嬢ならびにディアーヌ嬢に、おのおのが結婚するときにただ一度だけ贈られる総額500エキュずつのピストル金貨3を遺す。そして、前記のマドレーヌ嬢、アンヌ嬢、ディアーヌ嬢の姉妹たち 〔の全員〕 あるいはそのうちの一人が、被後見子のまま死ぬか、嫡出の継嗣のないまま死んだ場合は、前記マドレーヌ、アンヌ、ディアーヌのそれぞれ 〔該当する者〕 を、以下で名前を挙げる相続人たちに置きかえることとする。 (8) そして前記の遺言人ミシェル・ノストラダムス師は、深く愛する妻アンヌ・ポンサルド殿に総額400エキュのピストル金貨を遺す。前記遺言人は自らの死後すぐにそれらが前記の妻ポンサルドに遺贈され、前記ポンサルドが前記遺言人の名のまま寡婦として過ごす限りにおいて、その400エキュを享受することを望む。そして前記ポンサルドが再婚した場合には、前記遺言人は前記400エキュが以下に名前を挙げる相続人たちに返還されることを望む。そして、もしも前記ポンサルドが再婚しなかったならば、彼女は 〔死んだ時に〕 前記400エキュを前記遺言人の子どもたちのうち、彼女が良いと思える者に遺すことはできるが、前記遺言人の子どもたち以外の者には遺せないことを望む。 そして同じように、前記遺言人は彼の妻である前記アンヌ・ポンサルド殿に、前記遺言人の家屋全体の3分の1の使用と居住 〔の権利〕 を遺す。その3分の1 〔を家屋のどの部分にするのか〕 は前記ポンサルドが選び取ってよいものとし、彼女が前記遺言人の名のまま寡婦として生きる限りにおいて 〔その権利を〕 享受できるものとする。そして同じく、前記ポンサルド殿に対し、前記遺言人の住居の居間にある「大箱」と呼ばれているクルミ材の箱を、寝台近くの別の小箱とともに遺す。同じく、前記の居間にある寝台を、その寝台に付随する敷布団、マットレスとその付随品、長枕、綴れ織の寝台カバー、カーテンとともに遺す。また同じく6枚のシーツ、4枚の回転式手拭き、12枚のタオル、半ダースの皿、半ダースの小皿、半ダースの小鉢、錫製の水入れ用と塩入れ用の大小2つのピッチャー、および彼女の資質に従って必要とされるその他の家具類、そして地下室の自分用のワインを保存する3つの樽と小さな 〔油などを保存するための〕 水槽1つを遺す。 それらの動産は前記ポンサルドの死後ないし彼女が再婚した場合には、以下に名前を挙げる相続人たちに向けられることを、前記遺言人は望む。そして同じく、前記遺言人は彼の妻である前記アンヌ・ポンサルド殿に、彼女が望む全てのドレス、衣類、指輪類、宝石類を遺す。 そして同様に、遺言人である前記ミシェル・ド・ノストラダムス師は、彼の全蔵書のおのおのを、彼の息子たちのうち、最も研究に役立てることができ、ランプの煙を最も多く飲むことになる者 〔=ランプを使って夜遅くまで最も勉学に励む者〕 に先取分として遺贈する。それらの書物は前記遺言人の住居にある全ての書簡ともども、整理分類されることも目録を作成されることも前記遺言人は望まず、それらを受け取るべき者がそれらを手にするのに相応しい年齢になるまでは、梱包され、または大籠に荷造りされ、前記遺言人の部屋のひとつに置かれ、封印されることを望む。 (9) そして同じく、前記遺言人は正妻ポンサルド殿との間に生まれた嫡出子セザール・ド・ノストラダムスに、今は前記遺言人が住んでいる住居を先取分として遺贈する。同じく前記遺言人は彼に対して、前記遺言人が所有する金箔を二重に貼った銀杯、ならびに前記住居にある木製と鉄製の大きな椅子を先取分として遺贈する。しかしながら、妻である前記アンヌ・ポンサルドに行われた遺贈分 〔つまり彼女が必要とする家具を相続できる権利〕 は、彼女が前記遺言人の名で寡婦として生きる限りにおいて効力を有し続けるものとする。 そしてその住居は前記の兄弟セザール、シャルル、アンドレの間で、前記遺言人の 〔息子である〕 兄弟全員が25歳になるときまでは、使用に関しては不分割にして共有のままとし、その 〔全員が25歳になった〕 後には、前記住居の全体を前記セザールが意のままにできるものとする。しかしながら、彼の母である前記ポンサルドに行われた遺贈分 〔つまり家屋の3分の1の使用権〕 は、前記住居に関しても常に効力を有し続けるものとする。 そして同様に、前記遺言人は正妻である前記アンヌ・ポンサルド殿との間に生まれた嫡出子シャルル・ド・ノストラダムスに、総額100エキュのピストル金貨を先取分として遺贈する。その100エキュは前記シャルルが25歳に達した時に、〔使用権を失った自宅から〕 立ち去る前に一度だけ全額を受け取れるものとする。そして同様に、前記遺言人は正妻である前記アンヌ・ポンサルド殿との間に生まれた嫡出子アンドレ・ド・ノストラダムスに、総額100エキュのピストル金貨を先取分として遺贈する。その100エキュは前記アンドレが前述したように25歳に達した時に、〔使用権を失った自宅から〕 立ち去る前に一度だけ全額を獲得できるものとする。 (10) 一方、相続人の指定はそれぞれの遺言の要諦であり基礎をなすものであるから、それなしには全ての遺言は法的効力を持たず、何の結果も生まず、何も執行されない。そのため、ここに前記遺言人ミシェル・ド・ノストラダムス師は、純然たる自発性、自由意志、ある種の学識、みずからの動向・熟慮・意向によって、動産と不動産の彼のほかの財産、現在と未来 〔に得る利息など〕 の権利、名義、〔出資金の〕 取り分、株式、債権、および名前が挙げられ、位置付けられるものや、何らかの様態で名目と品質が備えられるものならば何でも、その全て、そしてその各々を本書状によって締約し、命じ、確定させ、あわせて自らの口で、その普遍的にして固有の相続人たちの姓名を挙げるものである。 〔その相続人たちとは〕 すなわち正妻たる前記アンヌ・ポンサルドとの間に生まれた嫡出子たち、ノストラダムス家の前記セザール、シャルル、アンドレであり4、彼ら 〔の内の誰か〕 が被後見子のまま死ぬか、嫡出の継嗣のないまま死んだ場合は、〔その死んだ〕 一方の者から 〔残っている〕 他方の者 〔たち〕 へと 〔死んだ者が相続するはずだった取り分を〕 均分に置き換えることとする。そして、もしも正妻である前記アンヌ・ポンサルド殿が1人ないし2人の息子を身ごもっていた場合は、その子たちも同じような置き換えをもって、他の息子たちと同等の相続人とする。そして、もしも彼女が1人ないし2人の娘を身ごもっていた場合、前記遺言人はその子ないしその子たちのそれぞれに、他の娘たちと同じ支払方法と置き換えでもって、総額500エキュのピストル金貨を遺すものとする。 (11) しかしながら、前記遺言人は前記の息子たちと娘たちが、彼らの母である前記アンヌ・ポンサルド、ならびに最も近い肉親たちの承諾と善意を得ることなしに結婚できないことを望む。そしてもしも 〔相続人に指定された3人の息子の〕 全員が嫡出の継嗣のないまま死んだ場合は、前記遺言人は相続人を、前記遺言人の娘であるノストラダムス家の姉妹、前記マドレーヌ嬢、アンヌ嬢、ディアーヌ嬢に置き換えることとする。 (12) そして前記遺言人は自身の遺産の大部分が現金と債権とで構成されていることを考慮し、〔遺言の執行時に支払いが〕 要求されることになる前記の現金と債権は、妥当な利潤 〔を得るための資産運用〕 のために、二人または三人の支払能力を持つ商人の手に預けられることを、前記遺言人は望む。 そして同じく、彼の子供たちが幼く、被後見子の段階にあることを考慮し、彼らにその人格と財産についての後見役・遺産管理役の女性をつけることとした。すなわち、彼の妻である前記アンヌ・ポンサルド殿のことで、特に彼女に委ねられる。〔その選定には〕 彼女が正しく忠実な遺産目録を作成することが求められる 〔立場にある〕 ことも考慮された。しかしながら、彼女が前記遺産のいかなる動産も家財道具も売却せざるを得なくなることは、彼女が前記遺言人の名のまま寡婦として過ごす限り、〔前記遺言人は〕 望まない。また、いかなる物であれ、動産のあらゆる譲渡をも禁じる。それらは保管され、前記の子供たちと相続人たちが前述の通り25歳になった時に分け与えられるものとする。 その女性後見人 〔つまりアンヌ・ポンサルド〕 は、彼女や前記の子供たちが栄養を摂るため、また 〔子供たちに衣類を〕 着せてやったり、彼らの性質に応じて必要となるものを揃えてやるために、前記の商人たちの手に預けることになる前記の現金からの利潤を受け取ることになるだろう。前述の通りに前記の子供たちのために使うときに限り、前記の利得に関して、彼女にはいかなる 〔収支の〕 報告も要請されない。 前記遺言人は、前記相続人たちが現金で保管されている前記遺産の彼らの分け前を、彼らが25歳になる前に要求することがないように、はっきりと禁じておく。前記の娘たちになされた遺贈分に関しては、彼女たちが結婚した時に前記の遺贈分に従い、前記の商人たちの手に預けられた現金の基金から拠出されることになるだろう。加えて前記遺言人は、前記遺言人の兄弟の誰一人として前記の遺産のいかなる管理もできず、いかなる責務も負えないことを望み、その遺産および前記の子供たちの人格の管理・監督は、妻であるアンヌ・ポンサルド殿に委ねるものとする。 (13) そして、本遺言書が、特に情け深い絆と彼の魂について、より良く執行されうるために、前記遺言人ミシェル・ド・ノストラダムス師は、本遺言書の執行人を命じておくものである。すなわちそれはシャトーヌフの領主である平貴族パラメド・マルクと、前記サロン市のブルジョワであるジャック・シュフラン殿のことで、前記遺言人は彼ら一人一人に、本遺言書を執行するための全面的な権限、権力、権威を与え、その 〔遺言執行役の見返りの〕 ために財貨を取得させ、本来の遺言執行人たちが課されるべき、また行うことが慣例となっているような全ての事柄を行わせるものとする。 (14) 本遺言書が、彼の全財産の各々に関するその最後の口述の遺言、措置、最終命令となることを、またそうなるべきことを、前記遺言人ミシェル・ノストラダムス師は望む。かつて前もって彼が示していた他の遺言書、遺言補足書、死後の贈与 〔の意思表示〕、その他の最終的な意思 〔として示してあったもの〕 を破棄・撤回の上で無効とし、本書状がその効力を有し、それが遺言書、遺言補足書、死後の贈与、その他の価値を持ちうるあらゆる手続きにも有効であることを希望する。 同様に、〔前記遺言人は〕 当の私こと末尾に署名した公証人と、以下に選任される証人たちに、前記の現在の遺言とそれに含まれる事柄の立会人となることを要請した。彼はその証人たちのことをよく知っていて彼らの名前を挙げたのだし、その証人たちもまた前記遺言人のことをよく知っている。そして上述の公証人である私は、前述の相続人たちやその他の関係各位に供するように、当然のこととして、しかるべき時と場所において現下の彼の遺言を書面にまとめておくものである。 そして直ちに、前記遺言人ミシェル・ノストラダムス師は以下に名前を挙げる証人たちの立会いのもと、総額3444エキュと10スーの現金を持っていることを表明し、前記の証人たちの立会いのもと、それらを以下に明示される通貨で実際に提示した。まずノーブル・ア・ラ・ローズ金貨536枚、そして1ドゥカート金貨6101枚、アンジェロ金貨779枚、2ドゥカート金貨126枚、古エキュ金貨4枚、古エキュ金貨に該当するリオンドール金貨82枚、ルイ王のエキュ金貨1枚、2エキュ相当の黄金のメダル91枚、ドイツのフロリン金貨108枚、帝政ローマ期の貨幣10枚、マリオネット金貨1117枚、半エキュ・ソル金貨8枚、エキュ・ソル金貨1419枚、エキュ・ピストル金貨1200枚、36エキュ相当のポルチュゲーズと呼ばれる金貨123枚、以上が前記の総額3444エキュと10スー13に換算される前記の現金の全体である。そして同様に前記遺言人は、帳簿、契約書、借用書、抵当 〔などの証拠を提示すること〕 によって、総額1000エキュ14の債権を持っていることを明らかにした。 それらの 〔先ほど挙げた〕 現金の全額は、ノストラダムスの前記の住宅で3つの金庫に保管され、それらの鍵の1本はシャトーヌフの領主パラメド・マルクに、別の1本は執政官マルタン・ミアンソン15に、残る1本は前記サロン市のブルジョワ、ジャック・シュフラン殿に与えられることとなった。そして、彼ら自身によって前記の金庫に現金が収められた後に、実際に彼らは 〔鍵を〕 受け取った。 当サロン市の前記遺言人ミシェル・ノストラダムス師の自宅の書斎にて、ブルジョワのジョゼフ・レノー殿、執政官マルタン・ミアンソン、財務官ジャン・アルグレ、シャトーヌフの領主で平貴族のパラメド・マルク、貴族ギヨーム・ジロー、アルノー・ダミザーヌ、平貴族ジョメ・ヴィギエ、前記サロンの聖フランチェスコの修道院の院長である聖職者ヴィダル・ド・ヴィダル、〔以上の〕 要請と召集を受けた証人たちの立会いのもとで作成され、承認され、公にされた。公証人である私は王令に従い、前記の遺言人と証人たちに自署を要請した。字の書き方を知らないと述べた証人である前記のレノーを除き、署名が行われた。 (15) そうしてその最初の原本には 〔以下の者たちの〕 署名がされた。ミシェル・ノストラダムス、執政官マルタン・ミアンソン、財務官ジャン・アルグレ、修道院長ヴィダル・ド・ヴィダル、証人バルテザール・ダミザーヌ、証人 P・マルク、J・ヴィギエ、ギヨーム・ジロー。 (公証人ロシュの署名) 注記 1. ノストラダムスのGermainとされているルイ・ブゾディーヌは未詳。germainは「兄弟」と「本いとこ」(cousin germain) の二通りの訳がありうるが、エドガー・レオニが his first cousin と後者に基づく訳をしているのに対し、イアン・ウィルソンはその娘マドレーヌ・ブゾディーヌをノストラダムスの姪と位置付けているので、前者の訳を採ったのだろう。伝記研究の泰斗エドガール・ルロワもこの人物は特定できなかったらしく、妻の側の germain ではないかと疑問符つきで示すにとどまった。当「大事典」が「近親者」という曖昧な訳にとどめたのは、以上の理由による。 2. ソル (Sol) は古いフランスの通貨単位で、これに該当する貨幣は古くは金貨、ルイ11世の時代以降は銀貨になり、ノストラダムスの死後になるが、ルイ14世の時代には銅貨になった(*2)。なお、エキュ・ソル、エキュ・ピストルなどの貨幣単位についてはよく分からない部分も多いので、適切な文献にお心当たりの方は、ご教示いただければ幸いである。 3. ピストルないしピストレは、「スペインの2エスクード金貨が16世紀から17世紀にかけ、フランスにおいてこの名を与えられた」(*3)ものだという。 4. 相続人について、竹下節子は息子3人とアンヌ・ポンサルドとしている(*4)。これはエドガール・ルロワの要約によるものだろうが、ルロワの要約では原文に比べてポンサルドの直前の de が脱落している。原文そのものに忠実に訳す限りでは、相続人は息子3人だけと見るべきだろう。 5. ノーブル・ア・ラ・ローズ (noble à la rose) は、かつてフランス、イギリスで流通した 「バラの紋章を持つ金貨」(*5)。 6. ドゥカート (Ducat) は13世紀にヴェネツィアで最初に鋳造された金貨で、ヨーロッパで広く流通した(*6)。 7. アンジェロ金貨 (angelot) は 「竜を踏みつけた大天使ミカエルの像を刻んだ15世紀のフランス金貨」(*7)。 8. リオンドール金貨 (lion d’or) は 「フィリップ6世治下のフランスの金貨」 または 「1454~66年に流通したフランドルの金貨」(*8)。 9. 黄金のメダル (une médailhe / médaille d’or) について、イアン・ウィルソンは顧客であった大実業家ハンス・ローゼンベルガーから贈られたものではないかとしていた(*9)。ノストラダムスは1561年の手紙の中で、ローゼンベルガーから謝礼の銀杯とともに贈られてきた黄金のメダルについて、その出来の見事さを誉めていた(*10)。 10. フロリン金貨 (florin) は1252年にフィレンツェで最初に鋳造された金貨で、のちにヨーロッパ各地で模倣した金貨が鋳造されるようになった(*11)。ノストラダムスが 「ドイツのフロリン金貨」 と地名を併記しているのは、以上のような経緯と関係があるのだろう。 11. マリオネット金貨 (marionnette) は 「ドイツのドゥカート金貨の一種」(*12)。 12. ポルチュゲーズ (Portugaise) は、「34リーヴルに相当する金貨」(*13)あるいは「(17世紀初頭の英国で) 3ポンド10シリングに相当する金貨」(*14)。ポルトガル王マヌエル1世 (在位1495 - 1521年) の時代に鋳造された10クルサード金貨がそう呼ばれたらしい(*15)。 13. 「3444エキュ10スー」という金額がどのくらいの価値を持つかについては、いろいろな見解がある。渡辺一夫は具体的な換算は行わず、「当時としては、大変な金額であり、しかも、それを全部上質の古金貨で持っていたようでした」(*16)と評していた。ユージン・パーカーは1920年時点で50万フランと見積もっていた。エドガール・ルロワはコラン・ド・ラルモールの換算を引用し、当時の肉や卵の価格から換算すると、1925年時点での500万から600万フランという見積もりを紹介していた(*17)。エドガー・レオニは、ノストラダムスがパリまでの旅で100エキュを費やしたと主張していたことを引き合いに出していた。ピーター・ラメジャラーは約45万ドル(*18)とか約30万ドル(*19)と換算している。 14. 「1000エキュ」 はマルセイユ原本・抄本の数値で、アルル写本では「1600エキュ」 となっている。 15. マルタン・ミアンソン (Martin Mianson) は、アルル写本ではマルタン・マンソン (Martin Manson) と表記されている。 【画像】 平木恵一 『新・世界貨幣大事典』 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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「せんぱい、事件ですよ」 ――――ありふれた一日の始まり 桜花 聖(おうか ひじり) 日本人。 ぼんやりとした目や表情で、無口なところから、内気で消極的と思われがちだが、 どちらかと言うと喋らないだけで積極的な質であり、極めて強烈な個性を内に秘めている。 性格的には自由奔放で寂しがり。ついでに絶妙にコミュ障で、ややストーカー気質。 オタク趣味から入って、オカルトに対する造詣が深く、各地の伝承などにもそこそこ詳しい。 KornやSlipknot等、グルーヴィなラウド/エクストリームメタル系の音楽を好む。 (結がバンギャだったので、そこから伝播してあらぬ方向に進んだ結果である) デスボイス、ガテラルボイス等もある程度扱えるため、カラオケなどでの彼女を見た人間は まずはしばらく唖然とすることになるだろう。 その代わりと言うべきか、あんまり可愛い声は出ない。 好意的に捉えるなら、低く冷静な喋り方をするので、落ち着いた雰囲気がある。 思考はやや厭世的かつ虚無主義的で、自己評価が低い。 そのせいか着飾ることや気取るような事に抵抗があり、自分が着飾っても滑稽に思ってしまう。 生来の面倒臭がりな性格もあり、周りで誰かが促してやらなければ、『平気だろ少しくらい』と 普段の入浴や着替えすらすぐに省いてしまうので、結や兇闇がよく面倒を見ていた。 ムダ毛の処理も甘いのでニーハイソックスで隠していたりする。随所が雑である。 オタク文化やネットカルチャーに触れすぎた影響か、やや耳年増な上に倫理観がズレており、 周りに比べて性的な好奇心が旺盛なタイプ。 ただし恋多き人であったかと言うとそうではなく、本来は恋愛感情全般をくだらないものと断ずる性格である。 兇闇に関しては、性格や容姿の面からあまり男性視せずに親密になり、その後から男性性に気付いていった。 そのようなパターンでなければ、恐らく警戒心が勝っていて男友達は一人もできない。 また、彼に対して人間的な『好意』は抱いていたが、その間にあるのは一方的な甘えと依存であり、 愛情を抱くほどになったのはかなり後の話である。 傍目からは『聖が兇闇を好き』なように見えるし、実際周囲からそう思われる事は多かったが、 実際には単なる好奇心を許容してくれる、信用できる男性が彼だっただけで、 その許容は『兇闇から聖への好意』の上に成り立っており、好意のベクトルは真逆。 好奇心から様々なちょっかいをかける場合はあまり照れたりしないのだが、 いざ露骨な愛情を向けられたり、自分が責められる側に回った場合は、ひどく照れて慌てる。 また、自分の肌を見られたりするのは『恥ずかしい』とは思わないが、 『見苦しいものを見せるのは申し訳ない』という感情のために隠そうとする。 故に、そう思わないことが確実な相手に対してはあまり気にしない。 だらしなくしていれば世話を焼いて貰える事を自覚しているのもあり、 そのような振る舞いには打算的な節もある。 クロノブレイク前の歴史では、 虚数視力が成長し続けた結果、それを邪悪な現象と見た結が“魔女の教室”に赴き、 名無子と引き合わせる。 名無子は聖の虚数視力をアストラル体の共振現象だと看破し、 聖の精神を“アンプリファイアー”として用いることで、通常の魔術儀式では起こりえない 虚数領域の奥深くまで届く“干渉”を起こせると判断、 “歪”プログラムの核を書き換えることによって、自らを怪異(上位存在)と化した。 聖自身の自我はこの時の負荷に耐えられず霧散し、死亡している。 人類史上で初めて能動的な虚数領域干渉を起こした人物であり、 彼女の接続記録を解析することで、後の世のS.U.N.S.の実用化に繋がっている。 クロノブレイク後の歴史では、 中学時代に兇闇と出会い、亜存在との闘争に巻き込まれたことで運命が大きく変転。 ヘイトに殺されかけ、土壇場でアビスゲートに選ばれて“亜人化”する。 その後、亜存在化した結と戦い、アビスゲートに精神を汚染されかけるが、 結がわざと刺し貫かれ、精神を融合させることで正気に戻す。 (この時から、脳内に結の精神体が住み着くことになる) 最終決戦の日には、レギンレイヴに乗り込み、複合型亜存在を艦内から撃破。 更に射手座A*の中心へと亜時空連続体チューブを通し、終の楽園への道を開く。 楽園内部にて、アビスゲートから星軸剣アクシス?のマスターとなり、 更にライトの血を使ってルナを装備、ヘイト?を倒し、アルとの邂逅を果たすが、 高次元存在となる道を自らの意思で断ち、地球人として生存。 その後、16歳と言う若さながら兇闇と結婚。桜花光という娘を持つ。
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ノストラダムスを主題とするフィクション、およびノストラダムス本人かノストラダムス予言に作品の主要部分もしくは主要キャラクターが触発されている作品の一覧。 また、内容的な関連性がなくともタイトルに「ノストラダムス」やそれに準ずる名称が含まれていれば、リストアップしている。 *印がついているのは、成人向け作品。 海外の小説・演劇の脚本など 刊行年順になっている。 Jacques Bienvenu, Comedie facecieuse et tres plaisante du Voyage de Frere Fecisti en Provence, vers Nostradamus (1599 / 1829) (Eustache Le Noble), Entretiens de Rabelais et de Nostradamus (1691) Eustache Le Noble, La Pierre de touche politique. Juillet 1691. Nostradamus, ou Les Oracles (1691) Toussaint-Gaspard Taconet, Nostradamus. Parodie de Zoroastre (1756) Jean Marie Collot D'Herbois, Le nouveau Nostradamus ou les fêtes provençales (1777) Antoine - Nicolas dit Antony Beraud, Nostradamus, drame en 3 actes et en 6 parties (1829) Zénaïde Fleuriot, Monsieur Nostradamus (1875) Michel Zévaco, Nostradamus (1909) Miguel Zevaco Juan Santanelli, Nostradamus (1940) Gracida de Montpellier, Miguel Nostradamus, el médico astrologo (1946) John Gardner, The Nostradamus Traitor (1979)ジョン・ガードナー 『裏切りのノストラダムス』 創元社 (1981) Raymond Leonard, The Nostradamus Inheritance (1985)レイモンド・レナード 『ノストラダムスの遺産』 祥伝社(1986) Robert Rankin, Nostradamus ate my hamster (1996) Cynthia Sternau Martin H. Greenberg, The Secret Prophecies of Nostradamus (1995)シンシア・スターノウ、マーティン・グリーンバーグ 『ノストラダムス秘録』 扶桑社(1999) Douglas Coupland, Hey Nostradamus ! (2003) Mario Reading, The Nostradamus Prophecies (2009)務台夏子訳 『ノストラダムス 封印された予言詩』 新潮社(2010) Les prophéties perdues de Nostradamus Las 52 profecias As 52 Profecias Perdidas De Nostradamus 2012 失落的预言 52, или Предсказание Нострадамуса 日本の小説 基本的に著者名の五十音順になっている。 伊計翼 「ノストラダムス」 (平山夢明ほか『瞬殺怪談 斬』竹書房文庫)(2017) 石橋蘭子 『amazing book』 ブイツーソリューション(2016) 太田忠司 『虹とノストラダムス』 PHP研究所(2012)改題文庫版 『明日、世界が終わるとしても』 PHP研究所(2016) 大野木寛 『すちゃらかハルマゲドン』 小学館(1998) 大林憲司 『ノストラダムスの後継者』 サークル文庫(1998) 景山民夫 『リバイアサン1999』 集英社(1993) 梶尾真治 「ノストラダムス病原体」 (『SFバカ本 白菜編』、1997) 粕谷知世 『終わり続ける世界のなかで』 新潮社(2011) 金子ユミ 『水底図書館 ダヴィンチの手稿』 ポプラ社(2022) 桐山靖雄 『一九九九年地球壊滅』 平川出版社(1988) 五島勉 『地球少年ジュン』 祥伝社(1985 - 1987) 湖南堂龍 『ノストラダムスの犯罪』 近代文芸社(1999) サイトウケンジ 『101番目の百物語6』 メディアファクトリー(2012) 榊一郎 「ウィークエンドメサイア」 (秋田禎信ほか『小説創るぜ!』、2004) 重松清 「拝啓ノストラダムス様」(『みぞれ』、2008) 品田遊 「アンゴルモアの回答」(『止まりだしたら走らない』、2015) 涼野遊平 『アトラ・シンドローム 世界壊しの子』 集英社スーパーダッシュ文庫(2014) 宗田理 「ノストラダムスをやっつけろ!」 (『サギ師バスターズ』第四話、2006) Tycoon SAITO 『SS 影の帝国』正典Ⅰ・Ⅱ 創樹社美術出版(2011) Tycoon SAITO 『SS 影の帝国』外典Ⅰ 創樹社美術出版(2016) Tycoon SAITO 『SS 影の帝国』正典Ⅰ・Ⅱ、外典Ⅰ 創樹社美術出版(2020) 田中光二 『世界心霊大戦1 異説バトル・オブ・ブリテン』 学習研究社(1999) 司悠司 「ノストラダムス大暴言」 (『小説CLUB』 1998年7月号) 床丸迷人・浜弓場双 『五年霊組こわいもの係12 佳乃、破滅の予言にとまどう。』 角川つばさ文庫(2017) 床丸迷人・浜弓場双 『五年霊組こわいもの係13 四十六の想い、天を翔ける。』 角川つばさ文庫(2018) 嬉野泉 「ノストラダムス2」 (『吸血観音 SF短篇集』 ひたかみ出版社、1985) 華野カゼ 『ノストラダムス・シンドローム』 ムラクモ〔同人誌〕(2010) 百均 『モブ高生の俺でも冒険者になればリア充になれますか?』 ブレイブ文庫(2020 ~) 深緑野分 『分かれ道ノストラダムス』 双葉社(2016)文庫版、双葉社(2019) 藤本ひとみ 『預言者ノストラダムス』 集英社(1998)改題文庫版 『ノストラダムスと王妃』 集英社(2001) 馬路まんじ 『底辺領主の勘違い英雄譚』(2、3巻) オーバーラップ文庫、(2020・2021) 松岡圭祐 『万能鑑定士Qの事件簿 IV』 角川書店(2010) 真梨幸子 「一九九九年の同窓会」 (『イヤミス短編集』 講談社文庫、2016) 真梨幸子 『ノストラダムス・エイジ』 祥伝社(2023) 水樹尋 『この素晴らしく不幸で幸せな世界と僕と!』全3巻 講談社ラノベ文庫(2012) 南敏久 『変転神女ヒトヅマン』* マイクロデザイン(2001) 森絵都 『つきのふね』 講談社(1998)加筆修正文庫版、講談社(2005) 矢神節也 『もうやめてよ ― 子どもたちのノストラダムス』 東京図書出版会(2000) 吉岡平 『アイドル防衛隊 ハミングバード〈ACT2〉ハミングバード6号』 富士見書房(1994) 日本の漫画 基本的に著者名の五十音順になっている。 飛鳥昭雄 『1999ノストラダムスの大真実』 講談社(1992)CD付き増補改題版 『あすかあきおの人類救済メッセージ』 講談社(1999) 飛鳥昭雄 『1999世紀末の大恐怖』 講談社(1993) 飛鳥昭雄 『1999ノストラダムス地獄のX-FILE』 講談社(1994)上記2著の再編集増補版 『ノストラダムス恐怖のファイナルメッセージ』 雷韻出版(1999) あすかあきお 『ショック・サイエンス3』 アスペクト(1999) あすかあきお(原作協力)、青木たかお(まんが)「ノストラダムス 大予言の謎とひみつ」(『別冊コロコロコミックスペシャル』1991年8月1日号) 天川すみこ・中都える ほか 「人類滅亡はありえない !?」 (『あすかミステリーDX』6月号、1999) 綾乃れな 『私のご主人様になりなさい』第2巻 日本文芸社(2018) 香魚子 「ノストラダムスと榊くん」 (『隣の彼方』、2010) 有馬啓太郎 『お気楽極楽ノストラざまス』 ワニブックス (1998 - 1999) 石垣ゆうき 『MMR マガジンミステリー調査班』(1991- ) 石ノ森章太郎 「ノストラダムスの妖星」(1975) 石橋たたく 『マンガ・ノストラダムスの真実』 ゲンダイクリエイティヴ(1998) 猪原賽、平尾リョウ 『放課後カタストロフィ』(全3巻) 小学館クリエイティヴ(2015-2016) 今井神 『あんごろもあちゃんの地球侵略にっき』 ソフトバンククリエイティブ(2004) うすた京介 「エト」(『チクサクコール うすた京介短編集』集英社ジャンプ・コミックス)(2001) 空木朔子 『恐怖大王1997』 ラポート (1997) 江原正一 「マジシャンズ」 (『ホップ☆ステップ賞SELECTION 10』、1993) えふ/榎本 『ノストラダムス』〔同人誌〕(2019) おおさかけい 『「1999」』 集英社(1999) 蒲生総 「ノストラダムス異聞」 (『あすかミステリーDX』6月号、1999) 川﨑順平 『アンゴってル!①』 講談社ヤンマガKC(2014) 黒岩よしひろ 『流星超人ズバーン』全3巻、集英社ジャンプ・コミックス(1998~1999) 楠桂 「ノストラダムスはつぶやいた」 (『たとえばこんな幽霊奇談』、1988) 現代洋子 『星降る夜はノストラダムス』 集英社(1991) 小池一夫、やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説』全5巻 祥伝社(1984 - 1985) 神代光 『ノストラダムスの真黙示録』 ダイナミックセラーズ(1988) 寿ひさし(平井久司)、三陽五郎(會川昇)「ノストラダムス2016」(1992 - 1994) さくらももこ 「まる子 ノストラダムスの予言を気にするの巻」 (『ちびまる子ちゃん(8)』、1991)さくらももこ 『ちびまる子ちゃん、ノストラダムスで大さわぎ』 集英社(1992) シェリー 『ノストラダムスも知らない』〔同人誌〕(2016) 下瀬川ひなる 『偉人ですか?英雄ですか?死んでもらっていいですか?』 メディアファクトリー(2018) 菅原健二 『言ったでしょ!あんごるもあちゃん』全2巻 富士見書房(2016 - 2017) 武村勇治 「グッドラックノストラダムス」(『週刊少年サンデー』2004年22・23合併号) 富沢佑 「預言者(ノンちゃん)はアニマルスター」(『死神に乾杯! 富沢佑短編集』集英社ジャンプ・スーパー・コミックス)(1990) 長谷邦夫 『ノストラダムス 滅亡へのカウント・ダウンが始まった!』 ダイヤモンド社(1992) ヒロタシンタロウ 『セイキマツブルー』 ワニブックス(2019) Physics Point 『D*buckup - リモのはこにわ』 ポニーキャニオン(2016) 藤子・F・不二雄(原作)、宮崎まさる(シナリオ)、三谷幸広(作画)『ザ・ドラえもんズスペシャル(2)』 小学館(1997) 藤子・F・不二雄プロ 『大長編ドラえもんVOL.19 のび太の宇宙漂流記』 小学館(1999) 冬川智子 『ノストラダムス・ラブ』 小学館(2014) 水木しげる 『ノストラダムス大予言』 辰巳出版(1993) 水木しげる 『ノストラダムス大予言・世紀末編』 辰巳出版(1994)文庫版 『水木しげるのノストラダムス大予言』上・下 扶桑社(1996) 全集版 『水木しげる漫画大全集051 悪魔くん ノストラダムス大予言』 講談社(2016) 三山のぼる 『ノストラダムスの息子たち』 潮出版社(1986) 矢沢あい 『NANA(1)』 集英社りぼんコミックス(2000) 山西源一(山西ゲンイチ) 「恐怖の大王うさ山くん」(『小学五年生』『小学六年生』)(1999、2000) 山本直樹 「世界最後の日々」 (短編集『世界最後の日々』所収、イースト・プレス、2010年) 山本弘・寺嶋としお 『直撃!人類滅亡超真相』 秋田書店 (2000) 善内美景 『いまさらノストラダムス』(2013 - 2014) 吉崎観音 『ケロロ軍曹』 角川書店(1999 - ) 吉田ひろゆき 『Y氏の隣人(12) タマゴッド』 集英社ヤングジャンプ・コミックス(1997) 若杉公徳 『KAPPEI』全6巻、白泉社ジェッツコミックス(2012~2014) 映像作品 派生した小説・漫画なども含む。 映画 『ノストラダムスの大予言』(1974) テレビアニメ 『ゲンジ通信あげだま』(1991 - 1992) 映画 『ノストラダムス戦慄の啓示』(1994)大川隆法、橋本和典 『マンガ・ノストラダムス戦慄の啓示』 幸福の科学出版(1994) ノストラダムスシナリオプロジェクト 『映画ノストラダムス戦慄の啓示全秘密』 幸福の科学出版(1994) 海外映画 『ノストラダムス』(1994) アニメ映画 『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』(1995)(アスキームック)『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』 アスキー(1995) 特撮番組 『ムーンスパイラル』(1996) ビデオクリップ 『ノストラダムスの女王様 湯けむり殺人事件』(1997)(→Amazon) テレビアニメ 『世紀末オカルト学院』(2010)ポストメディア編集部 『世紀末オカルト学院 オフィシャルアーカイブ』 一迅社(2010) 戸流ケイ 『世紀末オカルト学院』 メディアファクトリー(2010) 森見明日 『世紀末オカルト学院 Plus』 メディアファクトリー(2010) 綾奈ゆにこ、浅川美也、砂山蔵澄 『世紀末オカルト学院』 メディアファクトリー(2010) ゲーム、デジタル作品 派生した小説・漫画なども含む。 Nostradamus The Last Prophecy 『アンゴルモア99』(PlayStation, SUCCESS)(1999) 『あんごるモア 大予言の結末』*(PCゲーム、オーサリングヘヴン)(1999) 『宇宙刑事ソルディバン』* MAIKA(2008)『宇宙刑事ソルディバン』* World PG(2012) 『宇宙刑事ソルディバン《最終章》』* World PG(2012) 『宇宙刑事ステラバン』* MAIKA(2012)『宇宙刑事ステラバン』* World PG(2013) 『宇宙刑事ステラバン《第2章》』* World PG(2013) 『SえすFえふ この娘達が恐怖の大王をやっつけました記念号』* (同人CG集、美少女大好きねっとわーく) 『人生ゲーム平成版1999』(ボードゲーム、タカラ)(1999) 『TAO -道-』(バップ、1989年) 『ノストラダムスに聞いてみろ♪』*(PCゲーム、Lime)(2008)『ノストラダムスに聞いてみろ♪ プレリュードブック』 メディアビレッジ(2007) 神楽陽子 『ノストラダムスに聞いてみろ♪ 秋葉穂ノ香の約束』* キルタイムコミュニケーション(2008) 森崎くるみ 『ノストラダムスに聞いてみろ♪』 角川書店(2008) 『ノストラダムスの大予言』(電子ゲーム、バンダイ)(1982) 『PAL [神犬伝説]』(PlayStation, 東映ビデオ)(1995) 『まおてん』* キャンディソフト(2018) {{書きかけ}} ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。