約 3,223,407 件
https://w.atwiki.jp/or_range/pages/18.html
通常サビはmid2Eまで ラスサビでmid2G、hiAが頻出し、締めでhiCが3回とラストに1回 (サビ) キ ン キ ラ お ま せ な しゃ れ こ う べ HIROKI mid2A mid2C mid2A mid1G mid2A mid2C mid2A mid1G mid2A mid2C mid2A mid1G mid2A RYO mid1A mid1C mid1A lowG mid1A mid1C mid1A lowG mid1A mid1C mid1A lowG mid1A お と ぎ の く に か ら コ ン ニ チ ハ YAMATO mid2C mid2D mid2E hiA hiA mid2G mid2E mid2D mid2E hiA mid2E mid2D mid2E HIROKI mid2A mid2C mid2D mid2E mid2D mid2C mid2A mid1G mid2A mid2D mid2A mid1G mid2A (ラスサビ) と び き り や ん ちゃ な こ も り う た YAMATO mid2C mid2D mid2E hiA hiD hiC hiA mid2G mid2E mid2G mid2E mid2D mid2E HIROKI mid2A mid2C mid2D mid2E hiA mid2G mid2E mid2D mid2C mid2D mid2A mid1G mid2A 枯 れ て も あ さ ま で ジュ リ ア ナ YAMATO hiB hiC hiB mid2G mid2G hiA mid2D mid2E mid2G hiA hiC hiA HIROKI mid2G hiA mid2G mid2E mid2D mid2E mid1G mid2A mid2D mid2E mid2G mid2E ふ わ ふ わ ゆ め ぎ わ ト ラ ベ ル YAMATO hiB hiC hiE hiC hiB hiC hiE hiC hiE hiC hiB hiC HIROKI mid2G hiA hiC hiA mid2G hiA hiC hiA hiC hiA mid2G hiA
https://w.atwiki.jp/imopotato/pages/33.html
モブハント用 よく使うマクロ 対象をターゲット出来る場合で、各LSやパーティーに知らせる場合 /l1 t pos /l2 t pos /l3 t pos /l4 t pos /l5 t pos /l6 t pos /l7 t pos /l8 t pos /p t pos se.1 シャウトする場合 /sh t pos ↑上の画像↑の誰かが発見したフラグ付きのマップをすぐに他のみんなに知らせたい時に使うマクロ 注意(マップを開いてからマクロを実行) Sの場合 /l1 flag S /l2 flag S /l3 flag S /l4 flag S /l5 flag S /l6 flag S /l7 flag S /l8 flag S /p flag S se.1 注意(マップを開いてからマクロを実行) Aの場合 /l1 flag A /l2 flag A /l3 flag A /l4 flag A /l5 flag A /l6 flag A /l7 flag A /l8 flag A /p flag A se.1 モブハントLSに↓こういう↓特定のURLとか貼ってはいけないw http //lalafell.xxxblog.jp/archives/40447717.html 今日: - 昨日: - 合計 -
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2329.html
クインテット 出演者 動物キャラクター 楽曲 コメント You Gotta Quintet! NHK教育テレビで放送されていた音楽教養番組。 出演者 フーディン♂orネイティオ♂:アキラ エレブー♂orダイノーズ♂orジジーロン♂orヤナッキー♂:スコア 前者は使い手のナンバ博士に似てるので。ダイノーズとジジーロンは髭繋がり。 シードラ♂orサナギラス♂:シャープ ぺラップ♂orカメックス♂:フラット 後者は声優繋がり。 アマージョ♀orミルタンク♀orミロカロス♀orルージュラ♀orアシレーヌ♀:アリア トゲピー♂orバルキー♂orキバゴ♂:チーボー 動物キャラクター トリミアン:フォルテ チョロネコ:ニャンコロスキー どろぼう必須 ニョロトノ×2:フラッピーとケロンボ ゴーゴート×2:白ヤギ・黒ヤギ バシャーモ:にわとり スバメ:つばめ パチリス:リス ケムッソorコフキムシ×3:ホセ・ルチアーノ・プラシド ホセはアゲハントかビビヨンに進化させること。 ニョロモorオタマロ×3:ピーター、ポール、マリー アチャモ×2:やすしときよし コロトック:鈴虫 楽曲 フレフワン:ああいいにおい ベイビィポケモン全般:あかちゃん あくびを覚えたポケモン全般:あくびのうた カラマネロ:あまのじゃく ヒトデマンorジラーチorメテノ:いつか星になったら ウソッキー:うそ チラチーノ:おそうじワルツ モルペコ:おなかがへった メガヤンマ:オニヤンマ ペロリームorマホイップ:おやつだよ ペラップ:おんぷのマーチ ガラガラ:原始時代にウエルカム デリバード:しあわせクリスマス コダックorヨルノズク:ただいま考え中 前者はドわすれ必須 ゼブライカ:ちゃんとしまうま スバメ:ツバメがきたよ デスマス:泣いたっていいんじゃない ポケモン音頭に登場したポケモン全般:ナニは音頭 ナマコブシ:ひみつのチョコレート コロトック:広場のチェロ弾き メタモン:へんしんするぞ ウインディorエンテイorカエンジシorソルガレオ:ほえろライオン ほえる必須 サファリゾーンに生息するポケモン全般:真夜中の動物園 オコリザル:目はおこってる ムシャーナ:ゆめのつづき コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲 コロトック:広場のチェロ弾き -- (あかなめ) 2021-06-15 21 02 22 ドーブル:シャープ 絵が上手いので。 -- (あかなめ) 2021-05-13 16 47 16 出演者 アサナン:チーボー -- (あかなめ) 2021-05-08 16 40 45 サナギラス:シャープ -- (あかなめ) 2021-05-01 12 52 58 動物キャラクター ニャース(アローラのすがた):ニャンコロスキー -- (あかなめ) 2021-04-17 07 09 29 草案 動物キャラクター コロトック:鈴虫 -- (ユリス) 2021-03-27 16 55 21 動物キャラクター ホシガリス:リス -- (あかなめ) 2021-03-27 16 11 19 草案 楽曲 ペロリームorマホイップ:おやつだよ カラマネロ:あまのじゃく -- (ユリス) 2021-02-05 20 53 02 楽曲 ナマコブシ:ひみつのチョコレート -- (あかなめ) 2020-12-10 07 49 17 バルキー:チーボー -- (あかなめ) 2020-10-17 19 57 40
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/636.html
第5世代ポケで思いついたのをいくつか追加。異論は認める。 -- (名無しさん) 2010-10-03 14 39 40 北条氏康にランドロスもいい。北条の社だし。 -- (名無しさん) 2010-10-16 03 26 46 ねねはミルタンクがいいんじゃない? 特性はきもったまで技はかげぶんしんとおしおきで。 -- (名無しさん) 2010-10-23 16 17 49 あといないのは島左近と稲姫とガラシャか(リストラも含めば宮本武蔵と佐々木小次郎と石川五右衛門もプラス)。 蘭丸は森蘭丸に訂正すべきだと思う。鷹丸の間違いだったらそのままでいいけど。 -- (名無しさん) 2011-02-04 17 53 03 なんでくのいちだけ個別にしてるん? -- (名無しさん) 2011-06-27 10 38 57 ↓個別に項目を作成する熱意のある方がいらっしゃったからです。 -- (管理人) 2011-06-27 18 55 37 清正は蛇の目+鎌ってことでハッサムとかでも良くないか? ガラシャは…トゲキッスとか? -- (名無しさん) 2011-07-03 12 10 44 ガラシャは3のでざいんがゴジョンドに似てると思う。 -- (名無しさん) 2011-07-03 12 43 04 豊臣子飼いをブイズで統一するなら グレイシア:三成 ブラッキー:清正 イーブイ:正則 -- (ユリス) 2013-11-21 18 46 48 4の新キャラとかXYのポケモンで合いそうなものをチョイス。 アリアドス:松永久秀(特殊技の蜘蛛つながり) ゲッコウガ:藤堂高虎(見た目が似ている) バシャーモ:井伊直政(声優つながりでもある) カラマネロ:直江兼続(無論、イカ) カエンジン:北条氏康(無論獅子) -- (名無しさん) 2015-09-29 23 45 17 お市:ディアンシーorミロカロスorニンフィア 全員お市とイメージカラーが同じであり、前者二体は世界一美しいポケモンという設定を持っているので、戦国一の美女と言われているお市にぴったりだから 性格はひかえめ、おだやか、おとなしい 浅井長政:ディアルガorエルレイドorシュバルゴ ディアルガはディアンシー(お市)とダイアモンドつながりで長政とカラーリングが一緒、後者二体は騎士のイメージから 性格はがんばりや、すなお、まじめ 濃姫:ジャローダorハブネークorアゲハントorバタフリー 前者二体はマムシ(斎藤道三)の娘だから。ジャローダは美しく気品のある大人の女性のイメージで、後者二体は本名の帰蝶から 雑賀孫市:ドンカラス 八咫烏は雑賀衆を治めた家紋であるため -- (名無しさん) 2016-05-12 23 30 26 長宗我部元親は反骨つながりで色違いギラティナはどうだろうか? -- (名無しさん) 2016-07-12 20 30 19 サンムーン ジュナイパー ♂なら松永久秀か毛利元就、♀なら稲姫 ガオガエン ♂なら島津義弘、♀なら井伊直虎 アシレーヌ 茶々 ソルガレオ 北条氏康 ルナアーラ 長宗我部元親 ライチュウ(アローラのすがた) 竹中半兵衛 ミミッキュ 黒田官兵衛 グソクムシャorマッシブーン 本多忠勝 カプ・レヒレorアマージョ 濃姫 カプ・テテフ お市 カプ・コケコorデンジュモク 立花ギン千代 カプ・ブルル 武田信玄 フェローチェ 小少将 カミツルギ 上杉謙信 テッカグヤ 綾御前 -- (名無しさん) 2017-08-10 07 44 57 草案 ミミロップ:井伊直虎 -- (ユリス) 2017-08-10 19 06 30 武田信玄は、ウインディも似合います。 -- (名無しさん) 2017-08-10 19 11 42 ネクロズマ 織田信長 ダダリン 竹中半兵衛 カプ・コケコ 上杉謙信 カミツルギ 直江兼続 マッシブーン 前田慶次 オンバーン 長宗我部元親 キルリアorテールナーorオシャマリ ガラシャ ヨルノズクorズガドーン 松永久秀 -- (名無しさん) 2019-07-14 22 44 08 草案 サマヨール:大谷吉継 カプ・テテフ:小少将 キテルグマ:早川殿 ニャオニクス:井伊直政 -- (ユリス) 2019-07-15 09 26 04
https://w.atwiki.jp/battlefactory/pages/13.html
Lv50 1周目 前の週はトップページへ。 次の週はLv50 2周目 何周目のポケモンか確信が持てない時は、ポケモンの名前の先頭に?を入れておいて下さい。 (例) ?トゲキッス はりきりてんのめぐみ 特性・技の表記等は、検索にかけやすくするためゲーム内での表示に従って下さい。 (例)○れいとうパンチ ×冷凍パンチ・冷P等 各能力値の数値は実値になります。種族値ではないのでご注意ください。 特に素早さの編集の際にはご注意願います。(先制を取れるかどうかは大きな違いとなるので) 名前 特性 持ち物 技1技2 技3技4 H A B C D S 備考欄 アゲハント むしのしらせ ぎんのこな ぎんいろのかぜエアカッター メガドレインメロメロ 120 67 55 138 55 101 アチャモ もうか もくたん ひのこオウムがえし どろかけかげぶんしん 105 96 45 106 55 50 アノプス カブトアーマー メトロノーム れんぞくぎりロックブラスト メタルクロ―まもる 105 144 55 40 55 111 高い素早さからのロックブラストは強力。等倍でもゴリ押し可。 アリアドス むしのしらせふみん ぎんのこな むしくいどくどく かげうちくものす 161 138 75 58 65 45 タイプ一致かつ持ち物強化のむしくいは強力。 イーブイ にげあしてきおうりょく カムラの実 とっしんかみつく じたばたこらえる 115 91 55 45 70 100 イシツブテ いしあたまがんじょう きあいのはちまき マグニチュードロックブラスト かいりきまもる 100 127 136 31 35 25 イルミーゼ どんかんいろめがね ヤタピの実 ぎんいろのかぜスピードスター ねがいごとてだすけ 125 46 60 109 80 133 イワーク いしあたまがんじょう かたいいし いわなだれあなをほる いやなおとすなあらし 95 89 195 31 50 75 ウソハチ がんじょういしあたま がんせきおこう いわなだれけたぐり すなあらしまねっこ 110 127 131 13 50 15 ウツドン ようりょくそ ピントレンズ はっぱカッターようかいえき まきつくあまいかおり 125 126 55 133 50 54 エイパム にげあしものひろい シルクのスカーフ ダブルアタックでんじは とんぼがえりねこだまし 115 116 60 40 60 121 エネコロロ ノーマルスキンメロメロボディ オボンの実 ひみつのちからねこだまし だましうちみやぶる 161 111 70 54 60 75 エレキッド せいでんき クラボの実 かみなりパンチからてチョップ でんこうせっかひかりのかべ 105 99 42 63 60 144 オムナイト すいすいシェルアーマー モモンの実 げんしのちからみずでっぽう マッドショットまもる 95 40 149 126 60 40 ガーディ いかくもらいび もくたん ほのおのきばかみつく ほえるこうそくいどう 146 116 50 67 55 65 カゲボウズ ふみん のろいのおふだ かげうちたたきおとす おにびおんねん 135 122 40 61 38 50 カブト すいすいシェルアーマー チイラの実 アクアジェットがんせきふうじ はたきおとすきんぞくおん 90 127 126 54 50 60 カモネギ するどいめせいしんりょく ながねぎ きりさくエアカッター はたきおとすつるぎのまい 112 111 60 56 98 65 カラカラ いしあたまひらいしん やわらかいすな ホネこんぼうずつき かわらわりにらみつける 110 94 131 40 55 40 カラナクシ ねんちゃくよびみず のんきのおこう みずのはどうどろかけ こごえるかぜかたくなる 167 47 58 93 67 39
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/839.html
むしタイプの歴史 歴史を見てきてなんだこれはと思えてくる虫の歴史です。 冗談無しでお願いしますね。 むしタイプの歴史虫タイプの性能攻撃面 防御面 虫タイプの平均種族値 虫タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 虫タイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 歴代の主な虫使い 虫ポケモンの合計種族値について ご意見所 虫タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・エスパー・あく 弱点 ほのお・ひこう・いわ 半減 ほのお・かくとう・どく・ひこう・ゴースト・はがね・フェアリー 半減 くさ・かくとう・じめん 無効 なし 無効 なし 攻撃面 有効なのは悪・草・エスパーという少なくも無いタイプ。 悪・エスパーは等倍で押し切れる打たれ弱いポケモンが多く、草は他にも弱点が多いが、何れもダブルバトルでは幅を利かせているタイプなので攻撃属性としてはかなり優秀。 しかし半減される属性は草と並ぶ最多タイの7つ(新タイプのフェアリー含む)であり、複合先のせいで等倍に抑えられてしまうケースも少なくない。 技マシンや教え技のラインナップはシザークロス、とんぼ返り、銀色の風、シグナルビーム等威力があまり高くなく、 特殊な用途のとんぼ返りと高威力のメガホーン以外がサブウェポンとして採用される機会は少ない。 防御面 半減・2倍ともに3つずつで、可も不可もなくといった相性。最も数の多い飛行との複合は、弱点1つ耐性3つが被ってしまう。 メジャーな炎・岩が弱点のかわりに地面・格闘に耐性があるが、耐久が高いポケモンは少ないので耐久型はごく少数。 岩技は格闘と地面の定番サブウェポンの為、飛行同様耐性を生かすどころかストーンエッジ等に怯える羽目になりがちなのが難点。 ダブルではねっぷう、いわなだれとメジャーな全体技の2つを弱点としており、トリプルでは飛行技が対面攻撃なのでシングル以上に脆い。 虫タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 68((67)) 89(94) 83(89) 68(69)((66)) 80(82) 73(75) 460(475)((456)) 最大 86 185 230 135 230 160 600 最小 20 10 40 10 30 5 385(400) (最終進化系36種+3+ストライク。ミノマダムは3種それぞれ別ポケモンとして計算。HPはヌケニンを除外して計算。()内は種族値合計400未満である第1~第4世代の序盤虫除外時、パラメーターを正しく指定してください。内はゲノセクト除外時) 第5世代以外は序盤に捕まえられる虫ポケが軒並み弱めの種族値なので、はっきり言って合計平均値は低い。 しかし、世代が新しくなるにつれて種族値の高いポケモンが増えており、第1世代の平均と第5世代の平均(ゲノセクト除く)では、 第2世代に調整が入った特防以外は全て種族値が5以上高く、防御特攻素早さに至っては15以上高い。 また、攻撃又は特攻のどちらかが極端に低いポケモンが多いため、無駄は少なく、強豪は合計種族値以上の力をもっている。 よって、こうげき、ぼうぎょ、とくぼうは普通で、とくこうは例外を除いてほとんどの虫ポケが低め。 両刀系のポケモンやHPが特段高いポケモンがほとんどいないことも特徴。 虫タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 地面 ミノマダム砂(1) 炎 ウルガモス(1) 飛行 ストライク・メガカイロス・メガヤンマ他(10+1) 水 アメタマ・クソグムシャ・オニシズクモ(3) エスパー (なし) 草 パラセクト・ミノマダム草・ハハコモリ(3) 岩 ツボツボ・アーマルド・イワパレス(3) 電気 デンチュラ・クワガノン(2) ゴースト ヌケニン(1) 氷 (なし) ドラゴン (なし) 格闘 ヘラクロス・フェローチェ・マッシブーン(3) 悪 (なし) 毒 スピアー・モルフォン・アリアドス他(6+1) (5 鋼 ハッサム・アイアント・ゲノセクト他(6+1) フェアリー アブリボン(1) ※()の中は各タイプの最終進化系の数。ミノマダムはタイプ別にカウント。 虫との複合タイプは11種だが、実質は虫・水を除く10種。 最終進化系も35種中30種+αと多いが、虫毒・虫飛・虫鋼が極端に多い。 このうち虫毒と虫飛は初代から多く、虫鋼は第5世代で多数登場するまで希少種だった。 複合先が旧物理に偏っているのも特徴で、旧特殊との複合は第4世代までは+草のみという有様だった。 ちなみに虫のみの最終進化はカイロス・バルビート・イルミーゼ・コロトック・アギルダー。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ゲノセクト 600 13 アーマルド 495 メガハッサム 600 シュバルゴ メガカイロス アギルダー 495 メガヘラクロス 16 ペンドラー 485 5 ウルガモス 550 17 アイアント 484 6 メガヤンマ 515 18 イワパレス 475 7 ツボツボ 505 19 ビークイン 474 8 ストライク 500 20 デンチュラ 472 カイロス ハッサム ヘラクロス ハハコモリ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 マッシブーン 107 1 クワガノン 145 2 メガヤンマ 86 2 ウルガモス135 3 ヘラクロス 80 3 メガヤンマ 116 メガヘラクロス 4 アゲハント 100 アギルダー アギルダー ビビヨン 6 デンチュラ 97 7 コロトック 77 7 ガーメイル 94 8 フォレトス 75 8 バタフリー 90 アーマルド モルフォン 90 ハハコモリ ビビヨン イワパレス 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガヘラクロス 185 1 ツボツボ 230 2 メガカイロス 155 2 レディアン 110 3 メガハッサム 150 3 メガヘラクロス 105 4 シュバルゴ 135 ミノマダム草 5 ハッサム 130 シュバルゴ 6 カイロス 125 ウルガモス ヘラクロス 7 ビークイン 102 アーマルド 8 メガハッサム 100 9 ゲノセクト 120 ドクケイル~ 100 10 ストライク 110 10 ヘラクロス 95 ミノマダム(ゴミ) ゲノセクト 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ツボツボ 230 1 テッカニン 160 2 フォレトス 140 2 フェローチェ 151 メガハッサム 3 アギルダー 145 4 イワパレス 125 4 アブリボン 126 5 メガカイロス 120 5 ペンドラー 112 6 メガヘラクロス 115 6 ストライク 105 7 アイアント 112 メガカイロス 8 ミノマダム(砂地) 105 8 ウルガモス 100 シュバルゴ 9 ヤンヤンマ 95 10 ビークイン 102 メガヤンマ 種族値ランキング(ワースト) 最終形態+ストライクが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 236 2 コロトック 384 3 ドクケイル 385 4 レディアン 390 アリアドス 6 バタフリー 395 スピアー アゲハント 9 バルビート 400 イルミーゼ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 1 1 ツボツボ 10 2 ツボツボ 20 2 ヌケニン 30 3 レディアン 55 3 ヘラクロス 40 4 アイアント 58 メガヘラクロス 5 バタフリー 60 5 スピアー 45 パラセクト アゲハント ドクケイル ミノマダム ペンドラー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ツボツボ 10 1 ヌケニン 30 2 レディアン 35 2 アイアント 48 3 バタフリー 45 3 アゲハント 50 4 イルミーゼ 47 テッカニン 5 ドクケイル 50 ガーメイル ビビヨン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 スピアー 40 1 ツボツボ 5 アギルダー 2 シュバルゴ 20 3 テッカニン 45 3 パラセクト 30 ヌケニン 4 ミノマダム草 36 5 バタフリー 50 ミノマダム地 レディアン ミノマダム鋼 アゲハント ガーメイル ビビヨン 虫タイプのおもな技 攻撃技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 メガホーン ○ 物理 120 85 10 単体 通常攻撃 こうげきしれい × 物理 90 100 15 単体 急所ランク+1・ビークイン専用技 シザークロス ○ 物理 80 100 15 単体 通常攻撃 とんぼがえり ○ 物理 70 100 20 単体 攻撃後、手持ちのポケモンと交代する むしくい ○ 物理 60 100 20 単体 相手の木の実を奪って食べる むしのさざめき × 特殊 90 100 10 単体 10%で相手の特防↓ シグナルビーム × 特殊 75 100 15 単体 10%で混乱 攻撃技10種類(内専用技2種類)+変化技5種類(内専用技4種類)の全部で15種類。 虫タイプの有用な技が最も増えたのは第4世代。上の表でいえば「シグナルビーム」「メガホーン」以外が当てはまる。 特殊技の「むしのさざめき」は威力もそこそこあり、特攻の高い虫ポケモンの活躍の場を増やすこととなった。 「シグナルビーム」はプラチナでの教え技となり、虫ポケモン以外にも一部の水、電、超ポケモンが習得可能となり、苦手な草タイプや悪タイプへの牽制が可能となった。 一方物理技は、高威力の「メガホーン」を覚える虫ポケモンは僅か三体(第4世代まではヘラクロスのみ)、 「こうげきしれい」に至ってはビークイン専用技となっており、多少威力の劣る「シザークロス」に頼るしかない。 ただし不一致で(つまり虫ポケ以外で)メガホーンを習得可能な角を持つポケモンは結構多く、それらのサブウェポンとして用いられる場合もある。 「とんぼがえり」は攻撃技というよりサポート技に近く、戦術の幅が非常に広くて上級者向けの技である。 変化技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 いとをはく × 変化 --- 95 40 相手複数 素早さ↓↓ かいふくしれい × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの1/2を回復する クモのす × 変化 --- 必中 10 単体 相手を逃げられないようにする ちょうのまい × 変化 --- --- 20 自分 特攻↑特防↑素早↑ ぼうぎょしれい × 変化 --- --- 10 自分 防御↑特防↑ ほたるび × 変化 --- --- 20 自分 特攻↑↑↑ いかりのこな × 変化 --- --- 20 自分 相手の技の対象をこの技の使用者にする ねばねばネット × 変化 --- --- 20 相手の場 交代で出てきた相手の素早さ↓、飛行・浮遊ポケモンには効果がない ふんじん × 変化 --- 100 20 単体 使用したターンに相手が炎技を使うと自分にダメージ・優先度+1・ビビヨン専用技 変化技は5種類しかなく、専用技や準専用技も多い。 しかし、技自体はすべて優秀で、多くのものに異なるタイプの全く性能が同じ技が存在する。 中でも第5世代で登場した「ちょうのまい」は他と一線を画す非常に強力な積み技で、決定力と耐久を同時に大きく上昇させることが可能。 「いとをはく」は凍える風が使えず、相手の素早さを2体同時に下げたいとき、たまに使われる。 「クモのす」や「ほたるび」はバトンでつなぐときに使われることが多く、ドーブルが持っていることもある。 ちなみに「ほたるび」は現在と仕様の異なる初代の「どわすれ」を除けば第4世代で悪巧みが登場するまでは唯一自分の特攻を2段階上げる技であった。 (とはいえ「ほたるび」の登場も第3世代である)、 更に第5世代ではなんと3段階上昇へ強化された。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 バタフリー、スピアー、パラセクト、モルフォン、ストライク、カイロス 第2世代 レディアン、アリアドス、フォレトス、ハッサム、ツボツボ、ヘラクロス(+ヤンヤンマ) 第3世代 アゲハント、ドクケイル、アメモース、テッカニン、ヌケニン、バルビート、イルミーゼ、アーマルド 第4世代 コロトック、ミノマダム、ガーメイル、ビークイン、メガヤンマ(+スコルピ) 第5世代 ハハコモリ、ペンドラー、イワパレス、シュバルゴ、デンチュラ、アギルダー、アイアント、ウルガモス、ゲノセクト 第6世代 ビビヨン 第1世代 この頃の虫ポケ最終系はバタフリー、スピアー、パラセクト、モルフォン、ストライク、カイロスの6匹のみ。 虫タイプは当時猛威をふるっていたエスパー相手に唯一効果抜群だった(手違いによりゴーストがエスパーに対して無効だったため)。 しかしこの頃の虫タイプの攻撃技はなんと「きゅうけつ」、「ダブルニードル」、「ミサイルばり」の3種しかなく、 ダブルニードルの使い手はスピアーのみ、ミサイルばりもスピアーとサンダースしか使えなかった。 スピアーが最強の虫技を使えたためエスパーキラーと称されていた事もあるが、実際は低すぎる威力と攻撃種族値・そして当時の努力値システムからケーシィに当てて ようやく乱数1となる体たらく。 そもそもスピアーは毒複合だったため、サイコキネシスで返り討ちに合うのがオチだったのである。 (ただしミサイルばりに関してはサンダースが有効打を持てないナッシー対策として使うこともあった) 耐性はともかく攻撃技に恵まれず、役割以前に存在意義自体が疑われる等非常に不遇なタイプの一つだった。 このあまりの残念ぶりがエスパー無双と揶揄される初代の環境に拍車をかけてしまった事は言うまでもないだろう。 ちなみにこの頃の虫タイプには毒技が効果抜群であったと同時に、毒タイプに虫技を当てても効果抜群であった。 ただし、この相性は後に見直されることとなる。 また、どうでもいい話だが、当時の吸血はなぜかリザードンとファイヤーに無効化されていた。 第2世代 新しく追加されたポケモンはレディバ系統、イトマル系統、クヌギダマ系統、ハッサム、ヘラクロス、ヤンヤンマ、ツボツボ。 相変わらず攻撃技は冷遇気味で、毒タイプに対する相性も低下したためか、他タイプに頼らざるを得ない状況だった。 しかし全体的に攻撃力が強化されたり、フォレトスやハッサム、ツボツボ、ヘラクロスの追加で前作より改善された。 ハッサムは炎タイプを4倍弱点に持つが弱点はその炎だけで、剣舞バトンなどで活躍した。 ヘラクロスは虫タイプ最強技メガホーンが使え、さらにこらきしを併せ持ち、なかなかの強さを誇った。 2000年公式大会でヘラクロス(むし!)がこらきしで3タテしたのは有名な話。 フォレトスは撒きびし要員としてこの世代の後半から注目を集め始めた。 ツボツボはこの頃から大して技が変わっていないが、圧倒的な防御力がトレーナー達を驚かせた。 ストライクはハッサムに進化したためこの頃登場した大会ルール「リトルカップ」に出場できた最も合計種族値が高いポケモンとなった。 ちなみにめざパ虫は氷と同じくHPが下がらないという利点があるのだが、 攻撃技ひとつにでもしない限りおんがえし+その他の方が使いやすいため、草対策にガラガラ、バトンハッサムぐらいしか使われなかった。 この頃のハッサムとヘラクロスはほぼ同等の扱いだった。 この世代から毒技が等倍になった代わりに毒に対して虫技が半減になってしまった。 第3世代 シグナルビーム、銀色の風など、少しだけ技のレパートリーが追加された。 追加されたポケモンはケムッソ種・ツチニン種・アメタマ種・バルビート・イルミーゼ・アノプス種。 特にツチニンから特殊な分岐進化をする2匹について、 テッカニンはずば抜けた素早さや特性「かそく」、覚える積み技の豊富さからバトン要員として活躍し、 ヌケニンは必ず1になるHPをはじめとして能力こそ低いものの、効果抜群以外の攻撃技を受けない特性「ふしぎなまもり」を持ち、 相手(げんしのちからを持っていないカイオーガ等)によっては完封することも出来た。 アーマルドはつるぎのまい→ロックブラストによってそれなりの決定力を誇っていたが、虫技は使えなかった。 バルビートはこの頃は珍しい特攻を2段階上昇させることができるほたるびを利用した「蛍火バトン」を使えたが、 耐久が低すぎたのか普及するほどではなかった。 ヘラクロスはより強化され、ストライクもこの頃から強くなり始め、特に特性のシステムの影響が大きかった。 特性「むしのしらせ」はこらきし戦法と相性がよく、特にヘラクロスの超火力に一役買っていた。 (同様の例ではバシャーモの猛火もある) また、メジャーに上り詰めるまでには至らなかったがバタフリーは特性「ふくがん」の効果により この頃から命中97.5%のねむりごなを使うことができた。 ダブルバトルでは草が異常に多かったうえにどくタイプと違いグラードンのじしんを半減するなどタイプ的には優秀だったはずなのだが 残念なことに虫技を一致で使えるまともなポケモンがおらず、唯一使えたヘラクロスはカイオーガ、グラードンに5差で先手が取れないため全く人気が無かった。 2匹が禁止になったルールでも、ヘラクロスはこらきしが使いづらいこともあってパッとせず、理論上は優秀なタイプなのに全体的に不遇気味だった。 第4世代 新しく追加されたポケモンはコロボーシ系統、ミツハニー系統、スコルピ、ミノムッチ系統、メガヤンマ。 むしのさざめきにシザークロス、とんぼ返りと攻撃技が豊富になり一気に強化された感がある。 メガヤンマはヤンヤンマの進化系で、加速からの高速催眠や色眼鏡を活かした特殊アタッカーとして一気にメジャーポケに。 ヘラクロスは先制技の普及でこらきしが弱体化したが、高威力技「インファイト」の習得や、拘りスカーフなどの強力アイテムでを補った。 毒毒玉等で自ら根性を発揮できるようになったのも嬉しいところ。 ハッサムやヘラクロスに押されまくっていたカイロスも念願の高威力タイプ一致物理技と特性「かたやぶり」を手に入れたことにより、 特性「ふゆう」持ちやヌケニンに地震を当てたり、「がんじょう」持ちにハサミギロチンを使う戦法が編み出されて強化はされたものの、 ハッサムやヘラクロスといったライバルも同様に強化されたため、影は薄い。 ストライクは新特性「テクニシャン」により、全ポケモン最高威力の燕返しを習得した。銀色の風が特殊化された代わりにとんぼ返りやシザークロスなどの虫タイプのウェポンが増えたり、電光石火がタイプ一致先制技並の威力になったのもポイント。 虫ポケ合計種族値505でメガヤンマの登場までは第1位を誇っていたツボツボも、砂嵐補正でますます固くなった。 フォレトスはステルスロックと毒菱を習得し、昆布で再びメジャーなポケモンになった。もともと高速スピンが使えることも大きい。 このように今作では虫タイプの強化・改善が見られ、対戦においても良く見かけるようになった。 悪・エスパーへの隠れた抑止力としてとんぼ返りも採用される事が多くなり、虫技がサブウエポンとして使われる時代がやってきた。 (もっとも不一致で使われるのは専らとんぼがえり。メガホーンは習得者自体が少なく、シザークロスやぎんいろのかぜはよほど技に困っているポケモン以外、サブウエポンに入ることは少ない) 逆にステルスロックやどくびし、砂パに霰パが普及したことでヌケニンにとってはやや厳しい環境が形成されたと言える。 とは言っても、きあいのタスキやかげうち、型によっては完封できる相手がなお存在するので必ずしも弱体化したとは言えない。 余談だが四天王に虫タイプが採用されるも、その切り札が虫タイプでは無いという不可思議な現象が見受けられた。 (毒/悪のドラピオンが最高レベルでオボンの実を所持、進化前のスコルピが虫タイプゆえに採用されたものと考えられる) ダブルバトルはようやくヘラクロスが第一線級と評価される。 こだわりスカーフが無く、カビゴンの少ない前世代のダブルでは使いにくかったが環境の変化で評価が上がった。 メガヤンマもトリックルームに弱いという欠点はあるものの高スペック、特にダイパの催眠環境では鬼畜だった。 ただしこの2匹以外は相変わらず評価が高くない。それどころか前作で猛威を振るったじしんが弱体化した上に ねっぷう、いわなだれの威力が1.5倍になったのでタイプ相性的には前作から大幅に弱体化した。 ただし第4世代から強力な600族エスパーが環境のトップに君臨し続けるので攻撃属性としてはこの頃から優秀。 特にクレセリアを自爆やサポートなしで一撃で落とせる可能性があるのはヘラクロスの特権である。 プラチナで有用性の高い技が追加された虫が少ない中、ハッサムがバレットパンチとばかぢからを習得。 特に前者は一致かつテクニシャン、先制技なので足りない素早さが補完できるという素晴らしいシナジーが発生。 更に剣の舞と組み合わせる事により攻撃種族値130族からの一致120技が先制で使えるようになるなど、 最早バレパン使いとしての株をメタグロスから横取りしたも同然。 またばかぢからは攻撃範囲の拡大に寄与し、トドゼルガも突破しやすくなり霰パへの脅威度を更に増している。 元からの器用さも相まって一気に要注意ポケモンへの仲間入りを果たした。 HGSSでは虫食いを習得し、虫技の威力も上がった。 第5世代 新たに追加された虫ポケモンは8(幻込みで9)体。 虫/草と不遇なタイプながらバランスの取れた能力があるハハコモリ、毒複合の物理速攻系アタッカーでメガホーン使いのペンドラー、 岩複合の重アタッカーで強化されたがんじょう+からをやぶるが強力なイワパレス、 初の電気複合で特性が優秀な特殊速攻アタッカーのデンチュラ、非常に高い素早さと高めの特攻、豊富な補助技を持つ虫単のアギルダー、 鋼複合でハッサムを凌ぐ耐久と攻撃力がありメガホーンも使えるシュバルゴ、同じく鋼複合で高い攻撃と素早さ、更に特性はりきりのアイアント、 炎複合という個性的なタイプで能力値も非常に高く、新技ちょうのまいまで使える特殊アタッカーのウルガモス。 伝説初の虫タイプである鋼複合のゲノセクトが存在する。 このうちアギルダーとシュバルゴは互いを通信交換で進化という変わった進化条件となっている。 新規追加勢はこれまでの虫ポケモンとはうってかわって、明らかな弱ポケモンという立場のものが存在しない。 合計種族値も軒並み高めでデンチュラの472が最低。更に種族値配分に無駄がなく、攻撃系能力はペンドラーの攻撃90が最低、 素早さに至っては鈍重なイワパレスとシュバルゴを除くとハハコモリの92が最低で、大半が100を超えているという状況である。 100超え種族値がないポケモンも存在しない。全体として他タイプに引けを取らないと言えるだろう。 これまで乱発されていた飛行複合が一切ないのも素晴らしい。 ただし、今作で虫ポケモンを捕獲できるのは最も早い段階でも二つ目のジム攻略後と、最序盤組というものがそもそも存在しない。 このあたりも種族値を引きあげる要因となっているのかもしれない。 また、今回の虫ポケモンはデンチュラ以外の進化ポケモンは進化すると能力のどれかが下がるという共通点がある。 既存組ではストライクが進化の輝石で耐えられる攻撃が増え、ハッサムがアクロバットで格闘に強くなった一方、 ヌケニンは黒眼バトンの無意味化、ゴツゴツメットの登場、ナットレイ台頭によるめざパ炎所有率の増加などかなりの逆風を受けている。 新規技としては、特攻・特防・素早を同時に上昇させるという、最高クラスの性能を持つ積み技の「ちょうのまい」が登場。 新規勢のウルガモスがとんでもないことになっている他、既存の蝶や蛾がモチーフの虫ポケモンも習得可能となっている。 また、既存の「ほたるび」が三段階上昇へ強化された。 攻撃技のほうは怯み効果のある物理技「ハードローラー」、敵全体攻撃で必ず特攻ダウンの特殊技「むしのていこう」が追加された。 虫の抵抗は威力こそ終わっているが、この技は挑発で封じられない特攻ダウン技として使う為気にはならない。 特にダブルでは敵全体が効果なので特殊AT対策として有用。 現在のシングルレートにおける虫タイプは特殊はウルガモス、物理はハッサムが大半となっており、ダブルにおいても虫の中では彼らが有力格。 しかしウルガモスはシャンデラ、ハッサムはメタグロスに押されている。 攻撃面では環境的には人気のエスパーやバンギラス、ルンパッパに有利なはずなのだが、 ウルガモスもハッサムも全体攻撃(いわなだれ、ねっぷう)を4倍弱点としていることもあり非常に脆い。 トリプルではそれに加えて飛行も対面攻撃なので防御面においては3つすべてが痛いので現状虫タイプはあまり強くはない。 シュバルゴはトリパでの高火力と大人気のクレセグロスへの強さからなかなかの強さ。 新顔のペンドラーはラティオスに先手が取れる、アギルダーは開幕いのちがけで隣で安全に補助技を使うなど そこそこ頑張っているが、中堅の壁を破れてはいない模様。 た。 第6世代 なんの原理なのかフェアリータイプに半減され、さらにファイアローの登場。ORASでは高速高火力高耐久を成し遂げたメガボーマンダまで出てくる有様。役割のタイプであるエスパータイプは一部を除き不遇になり、草タイプも粉の弱体化により減少。唯一強化された悪の弱点をつけるのが救いか。 た。 第7世代 ファイアローが弱体化し、動きやすくなった。新参は第五世代同様不遇がおらず、素早さや特攻がずば抜けて高いものが多い。一方で強力なフェアリーが増えたことは向かい風。むしタイプのz技は、ぜったいほしょくかいてんざん(絶対捕食回転斬) 歴代の主な虫使い 第二世代にツクシ、第四世代にリョウ、第五世代にアーティ、第六世代にビオラが登場した。 女性の使い手が登場したのは第六世代でようやくであり、フェアリーと並んで最も遅い。 ツクシはGB金銀時代、虫技の乏しさや手持ち三匹のうち二匹が蛹だったこともありとどうもパッとしなかったが HGSSでは一転、ストライクが異常に強化され、他の歴代の二番目ジムリーダーに肩を並べるまでになった。 また、その見た目や手持ちの性別から、一部で男の娘扱いされている。 リョウは虫使いでありながら切り札が毒悪タイプ(進化前は虫毒だが)という異色のタイプエキスパートであった。 アーティは炎や飛行がいれば問題ないがいないと鬼のような強さを見せつけるジムリーダーだった。 なお、アーティによれば虫タイプのポケモンは外骨格であるらしい。 また、イッシュリーグチャンピオンのアデクも手持ちの半分が虫タイプである。 ビオラは女性初の虫タイプのエキスパートである。先発はアメタマであり、炎タイプや岩タイプで挑もうとすると返り討ちにあう事も。ビビヨンも序盤としてはかなりの火力を誇る強敵である。 虫タイプを専門的に扱うトレーナーとして、第一~第三世代にむしとり(しょうねん)、第三世代にこんちゅうマニアが登場。 虫ポケモンの合計種族値について ハッサム、ヘラクロス、ウルガモスといった要注意ポケモンを多く有するタイプではあるが、序盤で捕れるものが非常に多く、低種族値のポケモンが断トツに多いのもこのタイプである。 最終進化ポケモンの合計種族値を低い方からならべると↓のようになる。 236ヌケニン* 250ドーブル 288メタモン 330ラブカス デリバード 336アンノーン 352カモネギ 360パッチール 380サニーゴ エネコロロ ヤミラミ クチート 384コロトック* 385バタフリー* スピアー* アゲハント* ドクケイル* 390レディアン* アリアドス* 400バルビート* イルミーゼ* ヌケニンは別としても、コロトックから9匹続けてむしタイプが並んでいるのは涙を誘う。 ちなみにもっとも合計種族値が高い虫ポケモンはウルガモスの550(禁止級込みで第5世代幻ポケモンの600)。 勿論、前述のように特攻がかなり低く無駄が少ないポケモンが多いため、簡単には判断できないが。 ご意見所 メガホーンが本当にRSだったかいまいち確証が無いので間違っていたら修正お願いします。 ↑メガホーンは金銀だな。ヘラクロスの最強技だった。 ↑修正サンクス ↑ヘラクロス厨ポケ化はむしろRSだな。今は一段落ちる。物理でタイプ一致120つかえる奴が希少だったし、こらきしも今より強くて ぶっちゃけDPよりずっとヤバいポケモンだった。ヘラクロスルンパッパ対策のみでめざ飛搭載した奴がいるくらい あと金銀でもジム城その他じゃヘラクロスはメガホーンの方が目立ってたぞ。こらきしは微妙だった なにせ当時のこらきしは急所率0%とかいろいろマイナスが多い上に相手が超固くて落ちない時代だから ↑いや、勿論メガホーンのが強いんだがこらきしの紹介のが多かったんだよね。まぁ、トランセル種市が言ったりしたのが記憶に残ってるだけかも知れんが。 スコルピの進化形ドラピオンは毒・悪タイプなので新規追加の名簿から外させてもらった。 他タイプに倣って種族値平均表追加。主な技を追加、修正or削除よろしく 勝手ながら低種族値関連の表示が不自然だったので修正してみました。 ついでに虫ポケに*つけてみたりしました。もしも問題があれば修正お願いします 複合タイプ表追加。加筆・修正お願いします。 バタフリーのねむりごなの命中率を正確なものに修正 虫タイプが炎や電気とくっつけばどうとか、どうでもいいので削除。 ↑第5世代でくっついてしまったな。 アーティの虫タイプのポケモンは外骨格という事実を追加。 どうでもよければ削除お願いします。 むしのていこうは物理受けツボツボとかではシングルでも普通に実戦レベルなんだが‥。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1289.html
ムシウタ キャラクター杏本詩歌(ふゆほたる) 立花利菜(七星) 堀崎梓(みんみん) 菰之村茶深(おぅる) 緒方有夏月(月姫) 原虫大食い アリア・ヴァレイ その他の人物 候補未決定・ネタポケWikiにあったが不明のキャラクター コメント 角川書店のスニーカー文庫からリリースされているライトノベル キャラクター 杏本詩歌(ふゆほたる) イルミーゼ: NN しいか、ふゆほたる 性格 おとなしい 努力値 とくこう252 持ち物 好みで 技 ものまね(こなゆき) 色違い推奨 立花利菜(七星) レディアン: NN りな、ななほし 性格 それっぽいの 努力値 好みで 持ち物 好みで 技 むしのさざめき(羽からの衝撃波)やつあたり(成虫化で暴走) 備考:実力はかなりあるので特攻は極振り。 堀崎梓(みんみん) テッカニン: NN みんみん 性格 それっぽいの 努力値 好みで 持ち物 好みで 技 すてみタックル(体当たり攻撃)むしのさざめき(鳴き声による超音波攻撃) 菰之村茶深(おぅる) ビークイン NN おぅる 性格 それっぽいの 努力値 好みで 持ち物 好みで 技 どくばり(相手の感情の一つを増幅)その他指令技(部下を従える) 備考:色違い推奨 緒方有夏月(月姫) ビブラーバ: NN かぐや 性格 れいせい 努力値 好みで 持ち物 好みで 技 はかいこうせん(レーザー)めざめるパワー炎(火炎球) 原虫 大食い モルフォン: NN おおぐい 性格 それっぽいの 努力値 好みで 持ち物 好みで 技 むしのさざめき(羽からの衝撃波)ものまね(ゆめくい、こなゆき)はかいこうせん、はねやすめ 備考 原虫指定されているうちの一体。実力はかなりあるので特攻は極振り。自己再生能力を持つが自己再生を覚えてくれなかったのではねやすめでがまん。 アリア・ヴァレイ サナギラス: NN さんびきめ 性格 きまぐれ 努力値 好みで 持ち物 好みで 技 ものまね(ゆめくい)めざめるパワー(衝撃波)ねむる(夢をたべたらしばらくねむります。) 色違い推奨 その他の人物 土師千莉(火巫女(ひみこ)):メラルバorウルガモス 白樫初季(からす):色違いメガヤンマ 候補未決定・ネタポケWikiにあったが不明のキャラクター 薬屋大助(かっこう) 一之黒亜梨子(槍型・槍使い) 大蔵倭(兜) 御嶽アンネリーゼ(霞王(かすおう)) 堀内愛理衣(C) 夜森寧子(ねね) 獅子堂戌子(あさぎ) 耶麻本ラウ(しぇら) 城谷怜司(アイジスパ) 高鍬みのり(なみえ) 日々野一房(センティピード) 梶取洋壱(シニカ) 杉都纏(ハレンシス) 杉都 綾(ジェンシス) 世果埜春祈代(ハルキヨ) 鮎川千晴 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 第五世代も含めて。 碧兵…アイアント(色違いが青ならよかったのに) センティピート…ペンドラー C…モルフォン、アゲハント、バタフリー かっこう…ストライク(色的に) どうだろうか。 -- (名無しさん) 2011-12-19 16 48 05 白樫初季は色違いメガヤンマだろうな -- (名無しさん) 2011-10-29 19 11 23 土師千莉以外はネタポケWikiのログに残ってたものから移動してきました。 -- (レース系記事・咲-saki-・ルミナスアーク作成主) 2011-02-24 15 33 19
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9932.html
"From now on…I am spiral." (今からは……私がスパイラル) + 日本語吹替声優 ヘレナ・ウェイン 朴璐美 『ゴッサム・シティ・エンジェル』(ヘレナ・カイル名義) ヘレナ・ベルティネリ 沢海陽子 『バットマン ブレイブ ボールド』 小松由佳 『ARROW/アロー』 鷄冠井美智子 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 DCコミックに登場するヒーロー。『Dead by Daylight』の殺人鬼ではない。 また、冒頭の台詞とは裏腹に彼女とも関係ない(後述)。 ハントレスを名乗る人物は複数いるが、本稿ではMUGEN入りしている二代目と三代目の解説を行う。 二代目の本名はヘレナ・ウェイン。初出は1977年の『DC Super Stars #17』。 1950年に並行世界である「アース2」でブルース・ウェインと、セリーナ・ウェイン(旧姓カイル)の間で生まれる。 幼い頃から受けた英才教育によってアスリートになり、大学卒業後はディック・グレイソンの法律事務所へ入社。 ある日、かつてセリーナの部下だったヴィランに母を殺害される。ヘレナは仇討ちのためにクライムファイターになる決意をし、ハントレスとなった。 三代目の本名はヘレナ・ベルティネリ。身長179.9cm。体重67.1kg。 初出は1989年の『The Huntress #1』。 ゴッサムシティの悪名高き「五大ファミリー」とされるマフィオソの娘。 「パーム・サンデー大虐殺」によってライバルの家族に両親を殺され、シシリーに逃亡。いとこのサルから格闘術を学ぶ。 成長した後は、ゴッサムに戻ってハントレスとなり、両親の仇を探す。 一時期ジャスティス・リーグ・インターナショナルで活動していたが、その時もゴッサムに留まっていた。 動機が動機である為、攻撃的で荒々しい戦い方から、バットマンとは度々対立し、 街のチンピラを殺害した容疑で険悪な関係になっていたが、後に無実が証明された。 一時期、バットガールとなっていた時期があったが、失態が原因で降板させられている。 後にオラクル(初代バットガール)が結成したヒーローチーム、バーズ・オブ・プレイに加入し、「インフィニット・クライシス」後はリーダーになった。 2011年のリランチ「NEW52」以降はディックと共に超人に関する情報収集を行っている秘密結社「スパイラル」に所属している。 長官であったミスター・ミノスの悪事を暴き、現在はヘレナが新たな長官を務めている。 ディックとは仕事のパートナー以上の関係だが、彼がバットマンへスパイラルが収集した情報を流しているスパイである事には気づいていない。 ヒーローとしてはどちらもクロスボウの扱いに長けている他、近接戦も得意で自分の何倍もある相手も倒せる。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』『バットマン・キャラクター事典』) MUGENにおけるハントレス + skhsato123氏製作 ヘレナ・ベルティネリ skhsato123氏製作 ヘレナ・ベルティネリ 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 ドットのベースはレインボー・ミカと思われる。 そのせいか動きが鈍かったり大股開きでジャンプしたりと、ヴィジランテと言うより新手の覆面レスラーに見えなくもない。 そりゃバットガールをクビになるよ 操作方法は6ボタン方式でスーパージャンプも可能だが、『MVC』のようなチェーンコンボやエリアルレイヴは無い。 ボウガンや棒術等を用いて戦う他、ストライカーとしてどう見てもQなクエスチョンを呼ぶ。 超必殺技ではボウガンを連射したり乱舞を繰り出したりするが、妙に威力がショボいわ最後まで繋がらないわと死に技ばかりなのが難点。 なお、ReadMeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画。お相手はグリーンゴブリン + odin123氏&vellrrarth氏&Stricker氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン odin123氏&vellrrarth氏&Stricker氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン こちらはストライカーとしてバーバラとブラックキャナリーを呼ぶ。 超必殺技の「World's Finest」はパワーガールに乗って相手に左右から突撃する技となっている。 並上位程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + LJN Mugen Department氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン LJN Mugen Department氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン こちらはMUGEN1.0以降専用。 某所で公開されており、「The Mugen Multiverse」で公開されている物はリンク切れなので注意。 上記のodin123氏らが製作したハントレスを改変した物である。 必殺技と超必殺技が追加・削除されている他、スーパージャンプとエリアルレイヴが追加されている。 AIはデフォルトで搭載されており、おおよそ強程度の強さとなっている。 紹介動画(リンクは旧バージョンの物なので注意) "Only legends live forever… not the men who make them." (伝説だけが永遠に生きるの……伝説を作った人間ではなくて) 出場大会 「[大会] [ハントレス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13470.html
ひらめ筋GOLD Dリーグ選手Hiramekin Goldゼネラルマネージャー メンバー YOSHIMOTOガッツマンズゼネラルマネージャー メンバー ワタナベ アウトオブオーダーズゼネラルマネージャー メンバー 天空 Sky dersゼネラルマネージャー メンバー ホリプロHORIZONゼネラルマネージャー メンバー 助っ人 SAMURAIヒーローズゼネラルマネージャー メンバー コメント タイプ1:じめん 2005年10月15日 - 2006年3月11日まで、日本テレビで毎週土曜日19 00 - 19 57に放送されていたスポーツバラエティ番組。『世界!超マネー研究所』の後番組。 Dリーグ選手 Hiramekin Gold タイプ:くさ ゼネラルマネージャー ビリジオンorセレビィ:江川卓 メンバー モロバレルorハハコモリ:蛍原徹 キャプテン ジュカインorマスキッパ:宮迫博之 フシギバナorラフレシア:ヒデ キノガッサorウツボット:ワッキー メガニウムorパラセクト:山崎賢太 エルフーンorマラカッチ:KABA. ちゃん ルンパッパorゴーゴート:IZAM メブキジカorルンパッパ:マイケル ジャローダorドタイドス:明石拓二 ヤナッキーorトロピウス:佐々木正義 リーフィアorキレイハナ:浅尾美和 ドレディアorチェリム:浅井友可里 キマワリorシェイミ(ランドフォルム):加藤美佳 YOSHIMOTOガッツマンズ タイプ:じめん ゼネラルマネージャー ネンドール:西川きよし ドンファン:村上ショージ メンバー サンドパン:庄司智春 キャプテン ワルビアル:品川祐 ドリュウズ:あべこうじ ヒポポタス:福島善成 バクーダ:熊谷岳大 ヌオー:だいたひかる ミノマダム(すなちのミノ):中野公美子 ニドクイン:椿鬼奴 ゴローニャ:河本準一 ガブリアス:井上聡 ハガネール:なかやまきんに君 ワタナベ アウトオブオーダーズ タイプ:ほのお ゼネラルマネージャー ホウオウ:谷啓 メンバー リザードン:ゴルゴ松本 キャプテン ゴウカザル:レッド吉田 バクフーン:ビビる大木 持ち物:ものしりメガネ クイタラン:波田陽区 コータス:加藤歩 ヒヒダルマ:小林英彦 バオッキー:三田村瞬 バシャーモ:城田優 マグカルゴ:江藤嘉洋 ブースター:安倍麻美 ギャロップ:辺見チヅコ キュウコン:大向美奈子 天空 Sky ders タイプ:ひこう ゼネラルマネージャー レックウザ:石田純一 メンバー ボルトロス:永島敏行 キャプテン トルネロス:ギャオス内藤 ウォーグル:杉浦太陽 ピジョット:杉浦太雄 オオスバメ:RIKIYA ムクホーク:佐古賢一 ランドロス:与田剛 アゲハント:天川紗織 トゲキッス:大沢友里江 チルタリス:的場邦子 ビークイン:石井里弥 ホリプロHORIZON タイプ:こおり ゼネラルマネージャー レジアイス:和田アキ子 メンバー ユキメノコ:井森美幸 キャプテン ユキノオー:水内猛 デリバード:つぶやきシロー キュレム:工藤光一郎 フリージオ:山崎裕太 ジュゴン:浜口順子 ルージュラ:SHEILA グレイシア:水崎綾女 バイバニラ:堀越のり ツンベアー:石塚義之 フリーザー:大林素子 ブラックキュレム:池谷幸雄 フリージオ:くわばたりえ 助っ人 マニューラ:ドッチマン SAMURAIヒーローズ タイプ:みず ゼネラルマネージャー カイオーガorパルキア:藤岡弘(初代仮面ライダー1号) メンバー カメックスorラグラージ:嶋大輔(超獣戦隊ライブマン・レッドファルコン) キャプテン ヒヤッキーorキングラー:載寧龍二(特捜戦隊デカレンジャー・デカレッド) エンペルトorオーダイル:白川裕二郎(忍風戦隊ハリケンジャー・カブトライジャー) キャプテン代理 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/field-science/pages/340.html
採集済みの種は同定が終わり次第それぞれのページに書き込むこと。 ページが存在しないときは自分で作って下さい。 ※日本産蝶類標準図鑑に準拠 ウスバアゲハ(Parnassius citrinarius) 青森県弘前市大字一野渡座頭石 2012,VI,3 S.Nomiyama leg ▲一つ上の分類へ