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オカルト? レムリア大陸 アトランティス大陸?やムー大陸?と同じく、現在は存在しないがかつては存在したといわれる大陸のひとつで、インドの南辺りにあったとされている。
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レムリア北海漣邦 ティア・テティス北部、レムリア大陸に位置する複数の国家より成る連合国家。突出した国が存在しない故、統一には程遠かったレムリア諸国が、 アトランティスを始めとする他大陸からの侵攻に備え、同盟を結んだのが発祥であり、 各国の王族や為政者よりなる中央議会が国政を動かしている。 寒流地帯に属するレムリア大陸は年中気温が低く、ブリザードも頻繁に発生するため、人類が暮らすには厳しい環境下に置かれている。 そのため、作物も育たず、国民は飢えや病の危機に常に晒されている。 しかし、山岳地帯からは建造物の素材や燃料となる良質な珊瑚石が多数採掘されるため、それを他大陸に売って外貨を得ることで、飢えを凌いで来た。 この貿易には度々摩擦が起こり、鉱脈を狙う南部のアトランティスの間では紛争が絶えなかった。 国力では劣るものの、相手に攻め込まれた場合は厳しい寒さが味方し、 寒冷地に慣れないアトランティスの軍を何度も撃退して来た。 技術力においては、アトランティスにもひけを取らない。 MUとは貿易の利害が一致するため、比較的友好な関係を維持しているが、 レムリア内にはMU教と異なる宗教を信仰する国家も多く、完全に融和することは出来ずにいる。 レムリア漣邦は、中央議会の合議制で政治を決するという、近代的なシステムを取っているが、各国の利害が衝突するため、中々意見が一致することがなく、意思決定が極めて遅い。 一時は、アトランティスを打ち破り豊かな土地を手に入れんとする、南下政策が掲げられていたが、上記の理由でほぼ凍結している。 しかしレムリアの国家の中には、南下政策を諦め切れぬ過激派も多く、中央議会の意思を離れて独自の行動を取る勢力も多い。
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広大なレムリア、ひいては北東ガルム全土に鉄道を敷設するために作られた帝國大陸鉄道と同格の組織。 母体は旧満鉄陣(軍の出身者も参加)。 本部はレムリアにある。 独自の財源・権限を保有しており、中央からかなり独立した存在。 王都を中心として東西南北の4大街道をカバーする為、数千キロにも及ぶ大工事が行われる予定。 軌間は旧満鉄陣と軍により、1600ミリメートル程度になる予定。本土の1.5倍である。 軍の思惑としては補給物資の運送や果ては列車砲まで考えている模様 第1期工事 レムリア総督領(旧王都)~ボルドー
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アクアバースト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の水属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 115 最大20 96 デビルズアイス 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の水属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 65 最大? アクアレジーナ 敵単体に自分の攻撃力の5倍の水属性攻撃 スキルレベル 発動ドロップ数 1 110 最大? こうとうぎり・しずく 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の水属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大? モンスター一覧 ★1 (50%) 取得中です。 ★2 (100%) 取得中です。 ★3 (150%) 取得中です。 ★4 (200%) 取得中です。 ★5 (250%) 取得中です。 ★6 (300%) 取得中です。 デビルズアイス★5 (300%) 取得中です。 ★7 (350%) 取得中です。 デビルズアイス★6 (500%) 取得中です。 アクアレジーナ★1 (500%) 取得中です。 こうとうぎり・しずく★3 (?%) 取得中です。 こうとうぎり・しずく★4 (?%) 取得中です。 スキル一覧に戻る
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ダックノンレムリア 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - ノーザンD パワ系 リボー ST系 〇S なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 SS シス 不明 EX繁殖 A 生産時狙い 引退後総評
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レムリア王国で候爵位をもつレムリア第一級の重臣 ムラン侯爵 第2章プロローグ、エピローグ、第3章第03話、エピローグ、第4章第03話に登場。 瀕死状態のレムリア王国に引導を渡した人物。 軍務卿の家は、レムリア王家が未だ一騎士だった頃から郎党として代々仕えてきた家だった。文字通り、主君と共に戦場を駆け巡り、主君とともに出世していった家なのだ。 『王の馬前で討ち死にした一族数知れず、立てた勲功随一、参加しなかった戦なし』 それが家の誇りであった。 『例え全ての諸侯貴族が背いても、最後まで忠誠をつくすだろう家』 そう歴代の王から称えられた名誉。 だが、内乱になれば民が塗炭の苦しみにまみれる事を考え、全ての誉れを投げ捨て悩みながらも帝國に国を売った。 後悔はしていない。 ……ただ、御先祖に申し訳が無いだけだ。 そう思いながら レムリア併合後は 功第一として旧来のムラン領安堵に加えリヨン地方全土を与えられ、両国の王に封ぜられた。それに伴い、帝國侯爵位を授かる。 リヨン地方の人口はムラン領の倍以上で、税収もそれに比例している。つまり軍務卿の領地は一気に3倍以上になったのである。彼は一躍レムリア有数の大諸侯となったのだ。 しかし問題が無いわけではない 新領地の経営は難しい。只でさえ難しいのに自領の倍以上の規模である。下手したら飲み込まれかねない。・・・しかも飛び地だ。 レムリア中央でも王都からも近い位置にあるムラン。だがリヨンは王都から遠い北方にある。ムランとリヨンは直線距離でも数百キロあり、とても統一して統治できない。 次代を分家するしかなく、長男にムランを継がせ、その他の子供達にリヨンを分割して与えるのが最善だろう。・・・多数の優秀な家臣を分散させる羽目になるが。 帝國としても、さすがにレムリア総督領(王都)近くに大領を与えたくなかったのだ。 ガリア帝國侯爵・トスカーナ帝國侯爵に並ぶレムリア地方三大侯爵の一人。 -
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レムリア王国の重臣の一人 第2章プロローグ、エピローグ、第3章第03話、第04話、第09話、エピローグ(名前だけ)に登場。 レムリア王国軍務卿と並び国政を任せられる大貴族であるが三十六代レムリア国王のわがままな外交方針に苦労し、帝國が関与していると知っていたグラナダ王国の造反で帝國との戦争回避は出来なかった。 グラナダ戦役での歴史上に残る敗戦の後始末に奔走し、グラナダの地で帝國と必死の終戦交渉するも、諸侯は完全にレムリアを見放し内乱直前であった為ついに軍務卿の独断で帝國との併合がきまり、失意のうちにグラナダを去ることになった。 なお領土はレムリア西方地域にある為、グラナダを去った後は自領にいるものと思われる 名前、レムリア併合後の明確な所在などは2006年6月5日現在不明である。
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転移世界9大列強の一国 グラナダ戦役で帝國と衝突するまでは北東ガルム大陸最大の強国として君臨していた。 王国内部の諸侯は大きく分けると 政治的嗅覚が鋭く王の懐刀と呼ばれる宮中貴族 王城と隣接し宮中貴族と長年渡り合ってきた王の盾と呼ばれる中央諸侯 交易商人との繋がりが深く、利に聡い南方諸侯 王家に対する対抗心の強い二つの大公爵家―彼等も王家の血筋だが―の力が強い北方諸侯。 王家の出身地域であり『王の剣』と謡われた東方諸侯 そしてレムリア王国内では比較的豊かな鉱物資源を産出しながらも、王国の辺境とみられている西方諸侯 (『西方へ行く』という言葉には、俗に『都落ち』『夜逃げ』といった意味もある。如何に西方が田舎と見られていたかが分かるだろう) 上記6勢力に分かれる 東西南北中央諸侯はそれぞれの地域の総軍と関係が深く 宮中貴族は中央官僚等の文官とのつながりが深い関係にある。 人口5000万超、総面積100万平方キロ超(うち六割は王領) -
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「見ろよ、アイツがここ周辺の主だ。体長50m、最高速度80ノット……あいつにぶつかられて、デブリにされちまった船は少なくねえ」 ~ある空賊 レムリア海洋生物図鑑 レムリア海洋種とは? レムリアヒルコ達を総称した学名。其の種類は非常に多岐に渡る。 レムリアヒルコの中でも、元々自然界に存在した種が突然変異を起こした(と考えられる)ヒルコを指す言葉。但し、ドラゴン等の明らかに自然界から離反したヒルコも存在する為、それらと区別する為にこう呼ばれる場合がある。前者はグランブルーの異常な自然が、後者は何らかの人工的な手段で生み出されたのではないか、という説を提唱する学者も居る。 レムリアマグロ 体長:5m~2km レムリア海洋種の中でも最もポピュラーな存在であり、同時に非常に危険なヒルコ。 ポピュラーな存在が危険、という事からもこのレムリアヒルコの恐ろしさが分かるだろう。 何しろこいつは賞金首でもあるのだから。 賞金首データ レムリアマッコウクジラ(Lemurianus-physeter macrocephalus) 頭部形状が特徴的なレムリア海洋種の中でも最大級の生物。 その体長はレムリアマグロの五倍以上、確認された最大の個体で300m以上に達する。 歯を持つ生物の中では最大と言われ、その歯は飛行戦艦の装甲版をも噛み千切る。 潮吹き穴が頭部前方についているため、潮吹きは前面へ向かう特徴的なものとなる。 家族の絆がとても強い事で知られ、母親は子供を高高度へ上昇できるよう訓練する。 群れで狩をして生活し、グランブルー一帯を回遊するが、ある群れだけは“レムリア”上空に定住しており、これは非常に特異なパターンである。 近年の研究によると生涯の大半は超高空で生活しているが、頻繁に低空へ降りてくることが判明している。 レムリア海洋種の中で高高度航行能力は群を抜いており、高度50kmまで平然と上昇する。また高度150km(つまり衛星軌道)まで上昇したとする記録がある。 ただしエネルギー源を補給するため高度10kmまで降下した後、20分ほどその場にいて再び上昇する。この際の上昇はほぼ垂直かつ高速であり、UFOないしロケットと見まがうほどである。 このため飛行戦艦と衝突したり、低軌道衛星上で死体が発見された例が存在する。 高高度では空気が非常に薄いため、音波ではなく電磁波(主に長波~超長波)及び放射線によるコミュニケーションを行なっていることが判明している。 特に相手を威嚇する際に放出されるガンマ線は、通常の航空機・宇宙機にとって非常に危険である。 ただし彼らは基本的に超高高度で生活するレムリアヒルコであり、人間との接触は限られるため、事故などは少ない。 これまでにレムリアマッコウクジラによってもたらされた被害の大半は、彼らに対して捕獲等の危害を加えようとした際に発生している。 また数少ない死体の解剖例から、彼らはきわめて巨大かつ複雑な脳を保有し、その知性は人間に匹敵すると言われている。噂によると、調律師の中には彼らとコミュニケーションしたものがいると言う。 このため空賊たちはこの生き物を畏敬をこめて「グランブルーの神々」と呼び、賞金首のついた特に有名なものは名前がつけられる。 これまでに有名な賞金首としては、 最初の賞金首であり、この称号の最初の例でもある伝説的な「Moby Dick」、 大空賊時代に豪州艦隊を一匹で壊滅させたと言われる「Big One」、 史上最大最強、現在もグランブルーを高みから見下ろしていると言う「“Great Thing”GT」などが存在する。 レムリアアンコウ(Lemurianus-Anglerfish) 元は深海魚であったレムリアアンコウは、低くは高度500m、高くは大気圏境界という高高度に生息する希少な生物だ。 全長は15m前後。肉食性であり、その強靭な顎と歯で他のレムリア海洋種(稀に航空機)を襲う、非常に獰猛な性格をしている。 レムリアアンコウは動きが鈍重であり、その代わりに周囲の空間に溶け込む光学迷彩能力を手に入れた。 唯一、光学感知器官である2本の触覚だけは透明化ができず、船乗りたちの策敵基準となっている。 さて、そのような特性をつらつらと並べるよりも、この海洋種を説明するに当たっては実に的確な単語がある。 美味、なのだ。 レムリアアンコウの身はすべて食べられると言われている。 柳肉(身肉、頬肉)の他に、皮、水袋(胃)、キモ(肝臓)、ヌノ(卵巣)、えら、トモ(ヒレ)が食用にされ、一般に「七つ道具」と呼ばれ調理可能なのだ。 特にその「キモ」にいたっては世界珍味の一つとして数え上げられ、かの千早俊之氏をして「アンキモアンキモ!」と叫ばせたという逸話がある。 反面、レムリアアンコウの身は粘着性、弾力性があるため通常の解体方法では調理が難しい。 グランブルーではレムリアアンコウ調理法である「つるし切り」を収める料理人は、一流であるとされている。 「至高のレシピ」第4巻より抜粋 レムリアイルカ 海にいるイルカと同じように好奇心旺盛で人なつっこいため、航行中の船に集団で寄ってくることがよくある。 その姿は愛らしく、海洋種のなかでも人気が高いが、実は調律師や船のAIにとっては少々厄介な相手でもある。 というのは、イルカの発するパルス音が磁気嵐の“旋律”と非常によく似ており、調律師にとっては仕事中にじゃれ合いをされるのと同意であり、AIには船酔いにかかる時間や強度が促進されやすいからだ。 無論、彼女らにはなんら悪意はない。ただ無邪気に遊んでいるだけである。 レムリアヤリイカ 体長:50cm~100cm 低位の迷彩能力を持ったイカ。 他の海洋種より若干小さい。 繁殖力は高く、時折群れで行動する。 主な食べ物は磁気と電気と雷で発生する窒素。身体の硬度を変える事が出来、それによって己の身を守る。 体内に逐電機関を持ち、ソレが心臓のような役割をしているといわれている。 放電機関である2本の足が近付くとバチバチと光るので存在を知る為の目印となるだろう。 だが、このイカの最大の特徴はその推進方法にある。 体内に2種類の液体が存在しており、1つは通称“スミ”と呼ばれる黒い液体。 この“スミ”は粘性と強力な燃焼性を持ち、時折、この“スミ”相手に吹きかけ、放電機関の足を近付け燃やしたりする行動も見られる。 もう1つは、揮発性と爆発性に富んだ通称“シロズミ”と呼ばれる透明な液体。 “シロズミ”も、“スミ”と同じように放出でき、放電機関を使い爆発させる行動もある。 さて、このイカの推進方法は、この2つの液体を混ぜ合わせ、放電着火によるロケット推進である。 最大速度マッハ5で飛ぶ彼らは正にレムリアの天然ミサイル。 飛ぶときはその身を最大まで硬化させているので、並の装甲の船は一発でぶち抜かれるであろう。 並以上の装甲を持つ船は注意していただきたい。 大抵は半ばまで刺さった挙句、体内の逐電及び放電機関が暴走し、体内の“スミ”と“シロズミ”に点火。 大爆発を起す。 この天然ミサイルの餌食になった船は多く、レムリア海洋種の中でも危険度の高い種として認識されている。 レムリアタチウオ 体長:1m~100m 銀色に光る細長い体躯の魚。 尾びれ、腹びれは無いが、鋭く研ぎ澄まされ、戦艦の装甲をも切断可能な背びれを持つ。 この背びれは僅かな加工を施すだけで、武器としての転用が可能な程であり、 背びれ目的でレムリアタチウオを襲い、返り討ちに逢う者は少なくない。 レムリアでは比較的多く見られる種であり、捕獲したばかりのレムリアタチウオを使い、剣戟を繰り広げる空賊もいるとかいないとか。 レムリアテッポウウオ 体長:30cm~10m 主に磁気嵐内に生息する種。 磁気を利用して、体内で発電を行い電力を蓄えるという特質を持つ。 外敵、あるいは標的を見つけるとそれらの電力を使い、 まるでレールガンのように骨の一部を分離した物を発射して攻撃を行う事から、テッポウウオの名が冠せられた。 レムリアオオシャコガイ オーストラリアの海に浮かぶ巨大な貝。ガラスに似た特殊な貝殻と、海上に出ている内部に光合成に特化した植物を多数生やしているため、一見するとただの島に見える。 が、実は自然から生まれた生物ではなく、なんらかの人為的な手が加わっており、 その実態は「虹色真珠」と呼ばれる巨大なアンバー・ネイルを生成するためのプラントとなっている。 虹色真珠の生成には何十年もの時間がかかり、生成されると貝は海上に浮上し、取り出されると再び海底に沈む仕組みとなっている。 そのため、発見されたレムリアオオシャコガイは突如出現した「宝島」と一般の世間からは扱われ、 空族やトレジャーハンターたちがその仕組みを知らず侵入してくるも、内部に生息しているレムリアプランクトンに駆逐されるケースが多い。 その他 レムリアフジツボ グランブルーの空を行く機体に付着するフジツボ。中に可燃性の物質をため込むので引火すると危険。丁寧にこそぎ落とすべし。尚、レムリアフジツボは主に電磁雲の中に生息。船の装甲版に付着する事から考えて、磁気を食物としていると思われる。 レムリアイソギンチャク 磁気嵐内に生息し、浮遊している生命体。触手で船を絡め取って乗員ごと捕食する。 レムリアコバンザメ 強い磁性を持ち、飛行する船に張り付く事で移動を行う。大量に取り付くと、荷重的に色々ピンチ。 レムリアエイ 腐食性の毒を分泌する毒針を射出する、尾形の生体銃器を持っています。 レムリアチョウチンアンコウ 偽装された衛星通信で誤誘導された船を捕食する。巨大な物には賞金もかけられる程、非常に危険な種。 レムリアトビウオ 地表近くを音速で飛行してソニックブームによる大災害を齎します。 レムリアクラゲ 光学迷彩で姿を隠し、磁気反発で浮遊する。小型のヒルコを捕食する事で生きており、船との衝突は基本的にしない。捕まえた物を天日干しし、薄く延ばした物は高い剛性と展性を併せ持つ新素材として注目されている レムリアヤドカリ 半壊して放置された船とか戦闘機に寄生して行動する生命体。稀に生きのいいレムリアヤドカリが、戦闘機とかに突っ込んでくる事故が起ることもある。 レムリアプランクトン レムリアオオシャコガイの内部に生息する。外見は巨大なミジンコをしており、侵入者たちを丸呑みし、消化していく。 レムリアオダイジン 《天罰》で他の客の代金を払っていく伝説のレムリアヒルコ。稀に都市で見られる。
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■レムリア 世界樹の迷宮Xの舞台。周辺の海域がつねに荒れ、厚い雲に覆われている絶海の孤島。 イラストを見るにレムリアの世界樹は根や枝の上に直接大地が乗っているような構造。かなり大きい 元ネタはムー大陸やアトランティス大陸と同じような、かつて存在し現在は沈んだとされる架空の大陸 現在2つのメインの迷宮が判明中。第一迷宮は東土ノ霊堂。第二迷宮はなんと、碧照ノ樹海とのこと 真朱の窟とか禁忌の森とか暗国の殿とかは出るんだろうか。 エトリアハイラガの迷宮は新シリーズでリメイクされたからな、と思ったけど搭載されてたら楽しそう。個人的にはミスティックいるし深霧ノ幽谷期待したい ↑PV見た感じだとエトリアハイラガの迷宮もバッチリ出てるぞ レムリアとは直接関係は無いが、竜冒険3作目の主人公の出身地は、世界地図でいうとオーストラリア…ではなく、位置的には水没したムー大陸だといわれる。 Ⅴは半分くらい崖とか洞窟だったから思いっきり樹海探索したい欲があるんだよなあ III→樹海/樹海/洞窟/遺跡/人ん家の庭/生物(樹海) IV→樹海/樹海/洞窟/遺跡/遺跡/遺跡 V→樹海/崖/墓/洞窟/樹海/宇宙 確かに樹海離れしてる 今の所分かってる過去作迷宮はⅠの2、4層、Ⅱの1、4層、Ⅲの1、2層、Ⅳの1層。過去作迷宮はまだあるかもしれないし、ここに新迷宮も加わるわけで…これは冒険のネタに事欠かなさそうですな 根っこから各世界樹と繋がっており収集したデータをまとめておく場所ではないかと妄想 ↑↑↑「人ん家の庭」ってw その表現でもあながち間違いではないのがアレだが 闇堕ちした美の女神が根城にしてそう。 第十迷宮くらいまではありそう。 蚊取り線香マップ 淫夢の幽谷出るのか~ 楽しみだな。最近はマップにぎっしりだからかなり面倒くさそうだが ↑どんな誤字だよ……と思ったが本当にそういうダンジョンなのか……? くさすぎて10歩しか歩けなさそう 深霧ノ幽谷な 古代文明の残した伝説の秘宝が眠っているとか。遺都シンジュクより更に前の文明ってことなのかな 国を永遠に繁栄させる秘宝?冒険者がこぞって愛用するアムリタのことか! ↑ スティールボールランの「聖人の遺体」みたいなものかも知れないし、古代文明のロストテクノロジー、科学技術みたいなものかも知れない。漫画は兎も角現実世界では、超越的な力によって繁栄する国なんてありえないけど PV 新迷宮、ちゃんと6つあるかが心配 今出てる情報から考えると、さすがに歴代5層&6層がそのまま登場みたいなことはなさそう?まあ、設定とかネタバレ(Xやる人が気にするかは置いといて)とかの関係かなあ 第十一迷宮が新1の枯レ森 よくわからないんだけど結構序盤に言われる各地の世界樹との関係性とかから考えてここが繁栄していたのは新宿よりは後、シンジュクよりは前みたいな感じ? ↑第十三迷宮に行く直前で詳しく解説されるよ 国を永遠に繁栄させる秘宝を残した古代文明の国は現在まで残っていますか(小声、って最初聞いた瞬間に思った 各迷宮のテストとして作られた世界樹だと思ってた ちなみに世界樹の迷宮4の電子取扱説明書の中にレムリアという名前のギルドが載っていたりする よくよく考えたら一都市のマギニアが小さく感じるくらいの大きさなんだからここの世界樹と島って相当なデカさなんじゃ… いろんな世界樹成分いれたらバーローのキメラすら生まれるって改めて世界樹やべえな… スキュレーとかキメラ作ったのもっと後だろ ところで、例の古代文明の街や都市はどこへいったんだろう。蛇に跡形もなく消し飛ばされたのかな? 霊堂と第十三迷宮しか残ってないよね。ちょっとは見てみたかった感ある パインといいナメクジといいFOEのキモさがシリーズでも群を抜いてると思う。キモさでここに並べる他地方のFOEは新2の壁くらいじゃなかろうか… 固有モンスターがどれもこれもキモかったり不気味だったりする ヨルムンガンドの影響か固有モンスターが不気味、なめくじ系はヒトによっちゃトラウマもん ↑10 自分も思った。こりゃウラがあるなって。 コメント