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登録日:2022/01/10 Mon 20 06 59 更新日:2023/10/17 Tue 18 06 12NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 B・A・D DM DMRP-04 DMRP-04魔 “龍装”チュリス スピードアタッカー デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴンギルド ネズミ ビートジョッキー 殿堂入り 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 熱血龍 バクアドルガン “龍装”チュリスに先導され戦場に降り立つ蒼き団長。 果敢に戦うその姿は「神」とも「魔王」とも呼ばれた。 (*1) 《“龍装”(ドルガン)チュリス》は、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▷ 目次 まえがき 概要 関連カード まえがき 革命ファイナル。指定クリーチャーの攻撃時に交代で場に出る『革命チェンジ』を持つクリーチャーは環境で大きく結果を残し、 侵略と並んでデュエル・マスターズのスピードを一気に押し上げる存在となった。 中でも《蒼き団長 ドギラゴン剣》は革命チェンジで登場すると場に6コスト以下になるように多色をばらまけることから、 たった1体で3体分の打点を生成できることもあり、このクリーチャーにチェンジできるチェンジ元として、 火のスピードアタッカーを持つ5コスト以上のドラゴンの価値は上がっていた。 火で赤ければ、効果そのものがしょっぱい《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》でさえ採用率が高まり、 無理やりスピードアタッカーを持たせられる《スクランブル・チェンジ》は《メガ・マナロック・ドラゴン》の脅威を更に押し上げた。 しかしその次のシリーズはデュエル・マスターズ。 前シリーズ最終盤でドラゴンが絶滅したため、プレイヤーたちはドギラゴン剣のキーパーツ規制もあり、 スピードでは《ヘブンズ・フォース》採用型バイク、 長期戦では《ベイB ジャック》入りソリティアや《時の法皇 ミラダンテXII》《音精 ラフルル》のロックデッキに対抗しにくくなり、 今後バスターデッキの使用率は下がると考えていた。 ドラゴンギルド判明後も、 そこまで高スペックなドラゴンギルドが不在のためプレイヤーたちはあまり騒いでいなかった。 《“龍装”チュリス》登場までは……。 概要 “龍装”チュリス R 火文明 (5) クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 5000 B・A・D2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する) スピードアタッカー DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」で登場したドラゴンギルド/ビートジョッキー。 《熱血龍 バクアドルガン》の化石を身にまとったネズミであり、そちらに習ってか5コストSAのドラゴンという基本性能はそのまま維持している。 しかしこのクリーチャーの真価は、その5コストSAを3コストで召喚できる点にある。 革命チェンジがない頃であれば、「ゆーて1打点でそのターンの終わりに破壊されるんじゃろ?」となるが、 この時点ではドギラゴン剣が存在しており、それまで机上論では存在したものの要求値の高い「3t目ドギラゴン剣」が、 間の革命チェンジ中継役を必要とせずに素で出せるようになり一気に現実的なものとなった。 言うまでもなく、新章でドラゴンが絶滅したと聞かされ、その後のドラゴンギルドもドラゴンデッキでの実用性が小さかった中で 突如として生み出されたこのクリーチャーはプレイヤーに衝撃を与えた。 公式も想定していないどころかむしろTwitterで関係者各位が『ドギラゴン剣と一緒に使うと強いぞ!』と猛プッシュ。 《スクランブル・チェンジ》の前例を目の当たりにしたプレイヤーたちからは当初こそ驚きと困惑が見られ、 「こんなカードを出しても大丈夫か?」と騒がれることになる。 しかし発売されてみると、だんだんDMPたちも冷静になってくる。 発売から2ヶ月経った頃には《裏切りの魔狼月下城》《単騎連射 マグナム》《音精 ラフルル》が纏めて規制されており、 いわゆるコントロール型の【カウンターバスター】はやや下火になると予想されていた。 コントロールならば《真・龍覇 ヘブンズロージア》や《音精 ラフルル》を失ったとはいえ《時の法皇 ミラダンテXII》もいるし、 かといって速度勝負なら【ビートジョッキー】だの【レッドゾーン】だのといったデッキが存在した。 無論ドギラゴン剣がそれしきで死ぬわけではないが、その肝心の強みと言える展開力という部分において、 《“龍装”チュリス》はむしろ動きを阻害すると思われたのである。 【3tドギラゴン剣速攻(成長ドギラゴン剣)】の難点は、あまりに早く出すことに拘るあまり手札がカツカツになること。 かといってマナもいい感じに多色を置けるわけでもなく、悠長に手札補充なんてしていたら バイクに轢殺されたり相手のロック準備が整ってしまうだろう。 《異端流し オニカマス》などのメタクリーチャーの存在もあり、もともと一強でもなかった【ドギラゴン剣】の優位はさらに崩れてきていた。 そして《“龍装”チュリス》自身はかつての《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》とことなり、 単色であるがゆえにドギラゴン剣とチェンジしたあと、自分を出して追加打点にすることも出来ない。 よってプレイヤーからはだんだん、「ドギラゴン剣はそこまで焦って出さなくてもいいカード」 「そこまでいうほど大暴れしないのではないか、直前の評は過大評価だったのでは?」 「ぶっちゃけいうほど相性いいわけでもない」とこのカードを壊れ扱いする人は減ってきた。 実際有名プレイヤーでも「寄せて専用デッキ組まないといけないが、組むほど強いカードではない」という意見が上がっていたのである。 そして発売直後、『デュエル・マスターズ全国大会2017』が開かれた。 これは直前の規制(2018年3月1日)からわずかばかりの2018年3月11日開催。 トップ4のうち、優勝、準優勝、そして4位入賞は【赤青ドギラゴン剣】であった。 当たり前だがこの3人によって《“龍装”チュリス》は計12枚も使用された。 誰がどう見ても大暴れである。 この状況になった理由は大きく分けて2つ。 1つは、ここで活躍した【赤青ドギラゴン剣】というデッキは、もともと【赤青ブランド】というデッキから着想を得たものである。 《“罰怒”ブランド》はコスト軽減であるため、《異端流し オニカマス》に引っかからない。 そこで、《異端流し オニカマス》に引っかからない《プラチナ・ワルスラS》をサブプランとして仕込んである。 これで除去でも引ければドギラゴン剣を出すための除去もできるし、出来なければそのまま打点を確保して殴ればいい。 ミラーマッチやレッドゾーン対面は、自分たちも《異端流し オニカマス》を採用すればいいだけなので、問題なし。 そしてそれ以外の敵は《“龍装”チュリス》からドギラゴン剣に繋げばいい。 そして2つ目の理由。この時点でダメージを受けたのはドギラゴン剣だけではない。 【モルト NEXT】【ロージアミラダンテ】【ジョーカーズ】【赤青ブランド】【青黒ハンデス】【知新ジャスティス】【緑単ループ】【白緑メタリカ】とありとあらゆるデッキがこの時期の規制で主要パーツを失ってしまっていた。 そして【シャコガイル】などのデッキが存在していたものの、 《“龍装”チュリス》→ドギラゴン剣の速度についてこれる者はどこにもいなかった。 加えて《月光魔人オボロカゲロウ》のドロー効果で十分に展開役を引き込めていたため、早すぎて息切れすることが少なかった。 ……なお、オボロカゲロウがデッキに入れられるようになったのは、《“龍装”チュリス》のおかげでデッキスロットが空いたため。寄せるどころか《“龍装”チュリス》のおかげで自由度が上昇したのである。 後にドギラゴン剣は《勝利のアパッチ・ウララー》を失い、弱体化する……と見せかけて 《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を新たに迎え入れて暴れまわった末、殿堂入りに。 これまで既にドギラゴン剣に関わったという理由だけで、 《メガ・マナロック・ドラゴン》《スクランブル・チェンジ》《単騎連射 マグナム》《音精 ラフルル》 《裏切りの魔狼月下城》《次元の霊峰》《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《プラチナ・ワルスラS》 《勝利のアパッチ・ウララー》と様々なカードがとばっちりで殿堂入りを果たしており(*2)、 《“龍装”チュリス》もドギラゴン剣の身代わりで殿堂入りさせられると見られていたが、 ドギラゴン剣のほうが殿堂入りする結果となった。 残った《“龍装”チュリス》は職場を失う……と思いきや、 《龍の極限 ドギラゴールデン》や《シン・ガイギンガ》《武闘世代 カツキングJr.》といった残った革命チェンジドラゴンと組み、 【赤単革命チェンジ】を構成。 特に《シン・ガイギンガ》は【赤青ドギラゴン剣】の実質的なリペアとしての【赤青シン・ガイギンガ】のキーカードとなり、 《“龍装”チュリス》の活躍は止まらなかった。 更に十王篇では《百鬼の邪王門》の登場で【赤黒ドギラゴン剣】が強化され、再び《“龍装”チュリス》→ドギラゴン剣のペアが環境に。 そしてその後DMBD-15 「レジェンドスーパーデッキ 蒼龍革命」に、ドギラゴン剣のリメイクカード、 《蒼き守護神 ドギラゴン閃》が収録され、同じデッキに《“龍装”チュリス》も無事再録。 そしてその後【赤青ノヴァ】や【ラッカノヴァ】、【赤黒ノヴァ】といったデッキで活躍し、 その後も【5cノヴァ】【シータノヴァ】【リースノヴァ】【ステロイドノヴァ】【成長ノヴァ】【赤白ノヴァ】と 相方のドギラゴン閃が前世の如くデッキタイプを増やしていく中で、その相方として八面六臂の活躍を見せた。 プレイヤー間でも、「ドギラゴン剣はハムスターよりネズミを選んだ」などと話題になる。 更にその後《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》の登場でメタクリーチャーも焼かれてしまい、いよいよ止めるカードがなくなってしまう。 そして結局、ドギラゴン剣と同じことの繰り返しになるのを恐れたか、2022年1月1日付で殿堂入り。 ドラゴンギルド初の殿堂入りと相成った。ビートジョッキーとしては4例目。 ただし他のビートジョッキーの殿堂入りが《“轟轟轟”ブランド》《BAKUOOON・ミッツァイル》《MEGATOON・ドッカンデイヤー》と ビートジョッキーの強さをより理不尽にしてのそれに対し、 《“龍装”チュリス》はビートジョッキーデッキでは全くと言っていいほど採用されず、 ビートジョッキーであることでB・A・Dを手に入れたドラゴン、という扱いになってしまっている。 関連カード 蒼き団長 ドギラゴン剣 LEG 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン T・ブレイカー 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、出す。 公式がプッシュしていた組み合わせであり、デザイナーズコンボ。 ドギラゴン剣が殿堂入りするころには、『《“龍装”チュリス》はこいつに引導を渡しに来たのではないか』とまで言われるように。 しかし一応、手札に戻った《“龍装”チュリス》が単色で追加打点にできないなど欠点もあり、 それが故に発売前~発売直後は過小評価にも寄与することに。 蒼き守護神 ドギラゴン閃 LEG 光/火文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 革命チェンジ:光または火のコスト5以上のドラゴン ブロッカー T・ブレイカー 自分のターンの終わりに、自分の多色クリーチャーをすべてアンタップする。 ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化ではない多色クリーチャーを、コストの合計が6以下になるように好きな数選び、出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。 相棒が蘇った姿。好きに準備できる手札・マナゾーン参照から準備が難しいデッキトップ4枚、 スピードアタッカー付与から警戒付与とかなり調整された形にはなったものの、 《“龍装”チュリス》視点ではぶっちゃけ強化。 《ヘブンズ・フォース》の一発プレミアム殿堂もあり、ドギラゴン閃の《“龍装”チュリス》への傾倒は凄いものであった。 熱血龍 バクアドルガン P(UC) 火文明 (5) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 4000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがドラゴンなら、自分の手札に加える。そうでなければ、山札の一番下に置く。 《“龍装”チュリス》の名前の由来。バクアドルガンの化石を身にまとったのが《“龍装”チュリス》である。 やはり5コストSAドラゴンであり、《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》のリペアとして起用されたこともある。 背景ストーリー上で死んでなお化石としてドギラゴン剣と組み続けるというのはある種の運命でもあるように思える。 龍装者 バルチュリス UC 火文明 (5) クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 4000 自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 スピードアタッカー 《バルケリオス・ドラゴン》の化石を身にまとったネズミ。 こいつの登場で、ドギラゴン剣は《“龍装”チュリス》を超える2tキルまで囁かれるようになったが、 《“龍装”チュリス》がそうだったように、バルチュリスも早出しのメリットを捻出出来ず一旦過小評価される。 しかしその後は《“龍装”チュリス》とバルチュリスの8枚体制はドギラゴン剣デッキの基本となる。 ハムカツ団とはなんだったのだろうか……。 “龍装”チュリスに先導されアニヲタWiki(仮)に降り立つ蒼きWiki篭り。果敢に編集するその姿は「追記」とも「修正」とも呼ばれた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時代が進んだとは言え5マナから出る時点で強かった奴を3マナで出せるようにしていいわけがなかったんですよね -- 名無しさん (2022-01-10 21 02 03) 世界中から集まった「最強」の2文字を求める軍団の戦い。そこで最後の4軍団に残ったのは、ミラダンテ率いる軍団と……ドギラゴン率いる3軍団だった。準決勝でミラダンテは脱落し、世界の最強を決める戦いは、同時に最強のドギラゴンを決める戦いとなった。 -- 名無しさん (2022-01-10 22 22 18) ジョー星が逝って止めにくさに拍車がかかったのとシンプルに対メタ性能がイカれてる超英雄タイムの登場が完全にトドメだったね……特に超英雄タイムのせいで範囲外のメタじゃ間に合わない、間に合うメタは超英雄に焼かれるって状態だったし -- 名無しさん (2022-01-11 02 39 23) まるで成長していない...... -- 名無しさん (2022-01-11 07 38 45) チュリス規制発表されるちょっと前からドギラゴン系列のデッキはメンゾ栄光ルピアからのマナブーストからの展開にシフトしていたから対してダメージ受けてないというオチ。 -- 名無しさん (2022-01-11 19 11 22) 記事にもあるけど、こいつが出るまでドギラゴン一旦止まりかけてたんだよね… -- 名無しさん (2022-01-16 13 04 03) ドギラゴン剣は数多のカードに冤罪を被せてきたカードだったけど、チュリスに関してはむしろこいつが主犯で剣を冤罪に叩き込んだまである…いやそうでもないか -- 名無しさん (2022-01-19 11 19 23) ↑ドギラゴン閃はそれにある程度寄ったデッキでないとあまり使われないが、剣は勝太カツキングくらいしか踏み倒し先がいないデッキでも圧倒的に強いという時点でお察し -- 名無しさん (2022-09-15 01 05 53) 名前 コメント
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「ほぉーう、情動的で素晴らしい姿だねぇ。では動かそう」 「インスタンス・アブリアクション!!」 円谷プロ及びトリガー制作のアニメ『SSSS.GRIDMAN』に登場する怪獣。ギラス兄弟がアンデッド化したのでは無い。 別名「気炎万丈怪獣」。体長70m、体重5万t。 デザインは『ゴジラ』シリーズで知られる西川伸司氏が担当した。 第1回「覚・醒」に登場。 『電光超人グリッドマン』にて魔王カーンデジファーが藤堂武史にデザインさせて実体化させた怪獣のように、 何者かが作った原型フィギュアをアレクシス・ケリヴが怪獣化させた存在。 スーツ特撮では支えるのが難しそうな、身体に対して直角に伸びた長い首が特徴。 製作者はかなり突貫工事で作ったようで、フィギュアの骨組みに使用されていた針金が背中の大きな角部分で露出しており、 手足の部分も針金がそのまま爪になっている。 武器は口から放つ山なりの軌道で飛ぶ火球。 記憶を失った少年「響裕太」が住むツツジ台の街に突如出現し、街に甚大な被害をもたらすが、 その途中で裕太と一体化を果たしたグリッドマンが実体化したことで戦闘に移る。 初戦故に裕太は戦いに慣れておらず、グリッドマンもこの時点では最適化されていなかったために本調子ではなく、 それを突く形で優勢に戦いを進めたが、ウルトラシリーズオタクの内海将に首の構造が脆いという弱点を見抜かれて、 ジャンクを介して宝多六花からその情報に伝えられたグリッドマンに首をチョップで叩き斬られ、 残った体を超電導キックとグリッドビームで破壊された。 ところが翌朝、グールギラスに破壊された街は何もなかったかのように元通りになっており、 破壊された体育館で部活動を行っていた女子バレーボール部員たちは教室から姿を消し、 裕太以外の人々は「彼女達は高校進学前に死んだ」と記憶が改変されていた事実が判明した……。 裕太がグリッドマンになる直接的なきっかけとなった怪獣であるが、 アレクシス・ケリヴの「また怪獣かい?」という発言から、実際にはグールギラスより前から怪獣が作成・実体化されており、 怪獣による犠牲者が人知れず出続けていたことが察せられる。 また、『SSSS.GRIDMAN』はファン向けリメイク作品ではなく、 「特撮を知らないアニメファンが原点のグリッドマンやウルトラシリーズを始めとした特撮を知る入り口となる作品」 というコンセプトで作られた事は公式から公言されており、実際にグールギラスが登場する1話は原典未視聴でも次の展開への期待を誘発される回であったが、 一方で『電光超人グリッドマン』既視聴組のファンから見ると、別のベクトルで次の展開への興味を誘発する描写となっていた。 第1話当時は『電光超人グリッドマン』と『SSSS.GRIDMAN』の繋がりは明かされていなかったが、 前者では怪獣達はデータ上の存在でコンピュータ・ワールド内で暴れることにより現実世界に数々の超常現象を起こしていたのに対して、 後者ではグリッドマンも怪獣も街中で戦っているのである。 パラレルと結論付けてしまえば話が早いが、これらの描写は精通した既視聴組であれば「ある予想」を掻き立てる代物であり、 SNSにて視聴者の間で色々と考察が飛ぶことになった。 ともあれ、『SSSS.GRIDMAN』は『電光超人グリッドマン』履修済みや特撮ファンなどの特定の層だけに留まらず、 普段はあまり特撮作品に縁がない層も含めた多くの視聴者の目にも触れて注目を浴び、 グールギラスはその掴みを完璧にこなした敵役であったと言える。 + ネタバレ注意 実は『SSSS.GRIDMAN』の舞台となっていたのはコンピューターワールドの中であり、 グリッドマン関連とアレクシスを除く登場人物の大半は人間ではなく人型電子生命体「コンポイド」の一種である。 本作の怪獣の製作者だけが現実世界からアレクシスに連れて来られた人間であり、 ツツジ台においては文字通りの神様とも言える創造主なので、怪獣を用いて気に入らない者を殺すのは、 ゲームで不要なデータを削除する程度の認識しかなく、殺人を犯しているという自覚は全く無かった。 グールギラス含めた本作に登場する怪獣は「バロックパール」なる物質が発生源であり、 これが人の情動と合わさって怪獣化するらしい。 本作に登場する怪獣は、性質的にはグリッドマンに登場した怪獣達よりも、 むしろ『ウルトラマンダイナ』に登場したブンダーに近いらしい。 バロックパールは続編の『SSSS.DYNAZENON』にも登場している。 第8回では強化態であるメカグールギラスが登場している。 即席で作ったグールギラスと異なり、メカニカルな外見をしている。 また、第11回では他の怪獣と共に再生産グールギラスとして復活。 しかし、グリッドナイトのグリッドナイトストームによって再生産デバダダン諸共撃破された。 + さらに重大なネタバレ注意 本作において怪獣を作り出しているのは、ヒロインの1人である新条アカネ。 もっと言えば、怪獣だけでなく前述したツツジ台の「創造主」でもある。 アカネ自身も普段は女子生徒として過ごしているが、 その裏では自身の気分を害した者に対し、どんな些細な理由であろうと自作の怪獣による制裁を加えていた。 一方で、もう1人のヒロインである宝多六花に対しては特別な、それも友人以上とも言えるような感情を抱いているようだが…? ちなみに、怪獣達の鳴き声にはアカネを演じた 上田麗奈 女史が発する「死ね」「殺す」などの物騒な言葉を加工したものがあてられている。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』においても、本編の宣伝を兼ねる形でキャラクター化。 放映前且つ『ザ☆ウルトラマン』や『ウルトラマンUSA』を差し置いて初のアニメ作品からの抜擢という異例の登場となった。 そしてその容姿だが、本編でグールギラスの犠牲となった女生徒(サブキャラだが一応名前あり)にどこか似ていたりする。 外部出演としては『スーパーロボット大戦30』に敵として登場。 ロボットアニメじゃない?前例はもうたくさんあるし…それと昔から敵だったら問題ないんで(『決戦!大海獣』のドラゴノザウルスとか) ついでに言うと、製作者の方も別の参戦作品の面々との絡みが多かった事でユーザーにその参戦作品のキャラだとネタにされたり、ある参戦作品の主人公とは浅からぬ因縁があったり等しているが、それもスパロボではよくあることである グリッドマンの初登場シナリオから複数体が登場、以降はザコ怪獣として度々相手をすることになる。 旧シリーズの機械獣並に数を繰り出してくるため逆に製作者の過労を心配する声も 戦闘デモ MUGENにおけるグールギラス カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 スプライトは『スーパーロボット大戦30』のものを使用している。 接近戦では頭突きやひっかき、遠距離戦では「火球」などの必殺技をメインに戦い、、 遠近共にバランスの取れたオールラウンダーな性能のキャラとなっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺火球」「突撃」、強力だが連続使用不可な制約のある「火球(拡散)」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [グールギラス]」をタグに含むページは1つもありません。
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妖鳥 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 タンガタ・マヌ 2 84 36 - 弱 - - 弱 無 - - 8 8 8 8 8 夢見針 スクカジャ(4) 睡眠無効 ハーピー 9 90 85 - 弱 - - 弱 反 - - 15 14 14 18 15 マハザン スクカジャ(10)麻痺針(11) 緊縛耐性 コカクチョウ 16 122 117 - 反 - 弱 - 耐 - - 20 22 27 19 25 アギラオパトラ 子守唄(18) 睡眠無効 カラドリウス 23 155 149 - 弱 - - - - 無 弱 29 27 27 35 29 メパトラ メディア(24)ポズムディ(25) 風邪耐性敵単体(2) タクヒ 29 273 121 - 弱 - - 反 - - - 35 32 32 42 35 バウンスクローアイスブレス メディア(30) 緊縛耐性 ルフ 51 287 278 - 反 弱 - - 耐 - - 49 55 71 47 66 ウインドブレスポイズンクロー 二分の魔脈(52) タイホウ 57 634 126 - 弱 - - - 吸 - - 78 69 54 63 51 ザンダインパニックボイス マハブフーラ(58) +表編集 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 タンガタ・マヌ 2 84 36 - 弱 - - 弱 無 - - 8 8 8 8 8 夢見針 スクカジャ(4) 睡眠無効 ハーピー 9 90 85 - 弱 - - 弱 反 - - 15 14 14 18 15 マハザン スクカジャ(10)麻痺針(11) 緊縛耐性 コカクチョウ 16 122 117 - 反 - 弱 - 耐 - - 20 22 27 19 25 アギラオパトラ 子守唄(18) 睡眠無効 カラドリウス 23 155 149 - 弱 - - - - 無 弱 29 27 27 35 29 メパトラ メディア(24)ポズムディ(25) 風邪耐性敵単体(2) タクヒ 29 273 121 - 弱 - - 反 - - - 35 32 32 42 35 バウンスクローアイスブレス メディア(30) 緊縛耐性 ルフ 51 287 278 - 反 弱 - - 耐 - - 49 55 71 47 66 ウインドブレスポイズンクロー 二分の魔脈(52) タイホウ 57 634 126 - 弱 - - - 吸 - - 78 69 54 63 51 ザンダインパニックボイス マハブフーラ(58)
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「意味がわからん! 一旦退くか」 【名前】 アルゴス 【読み方】 あるごす 【声/俳優】 城咲仁 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第34話「人気モデルの裏側」第35話「空の向こう側」 【分類】 ファントム 【宿主】 小須田明人 【狙ったゲート】 清水千明 【特色/力】 怪力、全身の目から放つ強烈な光、分離した目を操った攻撃 【怪物モチーフ】 アルゴス 【他のモチーフ】 石像 【詳細】 全身に多くの目を有し石像のような姿をしたファントム。 小須田明人という人間名で、人気絶頂モデルの清水千明というゲートを狙いメデューサに呼び出された。 怪力と全身に持つ無数の目が最大の武器で、強烈な光を放ち相手の視界を奪ったり分離させた目を使って離れた対象を監視したりという能力がある。 また、名は不明だが長剣を武器とする。 ジョギング中の千明を狙って出現するも、偶然近くにいた仁藤攻介がビーストに変身して迎撃。押され気味に戦いを進めるも、強烈な光を放って撤退。 目の一部を千明の監視につけつつ、担当のカメラマンを襲って自ら人間体でカメラマンを装って連れ出す事に成功。 ゲートを絶望させるのには美貌、美しい黒髪をズタズタにすればいいと判断し襲いかかるがまたしてもビーストが参戦。 光による目眩ましの後の攻撃で優勢に立ち、駆けつけたウィザードを加えた2対1であっても分離させた無数の目による攻撃で苦戦させ、放ったグールで2人を足止めしている隙にゲートを狙おうとするも、寸前でソラが邪魔に入り失敗。ソラが千明を庇いダムに落水した事もあり、再度撤退。 その後、千明が再び仕事に入り写真撮影をしている現場に出現、ビーストと戦うもソラが連れ去ってしまい戦闘を中断して追いかける。 晴人達がソラのいる廃屋へ駆けつけるのとほぼ同時にゲートを探し当てるも、千明が仕事に入れ込む理由を知ったビーストが発奮。最期はビーストハイパーに強化変身、ミラージュマグナムの銃撃で放った目を全て撃破された後に、最期は「シューティングミラージュ」を受け爆散した。 【余談】 デザイン画から推測するに、スーツはおそらくノームの改造(腿に並ぶ「火入れ」が酷似)。 アルゴスとはギリシア神話に登場する100の目を持つ巨人のこと。 詳細は不明だが、ソラ(グレムリン)とは顔見知りで何か因縁があった模様。共同で作戦に出ることに対し、ミサに不服を訴えていた。
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「意味がわからん! 一旦退くか」 【名前】 アルゴス 【読み方】 あるごす 【声/俳優】 城咲仁 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第34話「人気モデルの裏側」第35話「空の向こう側」 【分類】 ファントム 【宿主】 小須田明人 【狙ったゲート】 清水千明 【特色/力】 怪力、全身の目から放つ強烈な光、分離した目を操った攻撃 【怪物モチーフ】 アルゴス 【他のモチーフ】 石像 【詳細】 全身に多くの目を有し石像のような姿をしたファントム。 小須田明人という人間名で、人気絶頂モデルの清水千明というゲートを狙いメデューサに呼び出された。 怪力と全身に持つ無数の目が最大の武器で、強烈な光を放ち相手の視界を奪ったり分離させた目を使って離れた対象を監視したりという能力がある。 また、名は不明だが長剣を武器とする。 ジョギング中の清水千明を狙って出現するも、偶然近くにいた仁藤攻介がビーストに変身して迎撃。押され気味に戦いを進めるも、強烈な光を放って撤退。 目の一部を千明の監視につけつつ、担当のカメラマンを襲って自ら人間体でカメラマンを装って連れ出す事に成功。 ゲートを絶望させるのには美貌、美しい黒髪をズタズタにすればいいと判断し襲いかかるがまたしてもビーストが参戦。 光による目眩ましの後の攻撃で優勢に立ち、駆けつけたウィザードを加えた2対1であっても分離させた無数の目による攻撃で苦戦させ、放ったグールで2人を足止めしている隙にゲートを狙おうとするも、寸前でソラが邪魔に入り失敗。ソラが千明を庇いダムに落水した事もあり、再度撤退。 その後、清水千明が再び仕事に入り写真撮影をしている現場に出現、ビーストと戦うもソラが連れ去ってしまい戦闘を中断して追いかける。 晴人達がソラのいる廃屋へ駆けつけるのとほぼ同時にゲートを探し当てるも、清水千明が仕事に入れ込む理由を知ったビーストが発奮。最期はビーストハイパーに強化変身、ミラージュマグナムの銃撃で放った目を全て撃破された後に、最期は「シューティングミラージュ」を受け爆散した。 【余談】 デザイン画から推測するに、スーツはおそらくノームの改造(腿に並ぶ「火入れ」が酷似)。 アルゴスとはギリシア神話に登場する100の目を持つ巨人のこと。 詳細は不明だが、ソラ(グレムリン)とは顔見知りで何か因縁があった模様。共同で作戦に出る事に対し、ミサに不服を訴えていた。
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.617 タイプ:むし 特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) ねんちゃく(道具を取られない) 夢特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 体重:25.3kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アギルダー 80 70 40 100 60 145 テッカニン 61 90 45 50 50 160 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- デオキシス、テッカニンに次いで速いポケモン。素早さの実数値はLv50で最大216。 種族値は特攻版テッカニンといった感じで、テッカニンよりはHPの関係で防御特防共に多少固いが、やはり打たれ弱い。 やたら早いこと以外にコレといった決定打を持たないため、ただ先制で殴るという使い方をすると火力不足気味でジリ貧。 どう搦め手を使っていくかがカギかもしれない。
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◀ネッコアラ パルデア図鑑 イシヘンジン▶ キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ヨーギラス サナギラス ヨーギラスがLv.30で進化 バンギラス サナギラスがLv.55で進化 厳選場所 ◀ネッコアラ パルデア図鑑 イシヘンジン▶ キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 図鑑外
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ゴステロ (未知なる力) (勇者の再臨) CHARACTER CH-010 緑 2-3-0 U (戦闘フェイズ) 《R》このカードが交戦中の場合、場に配備されている敵軍キャラ1枚を破壊する。 レイズナー系 男性 大人 [2][0][1] 出典 「蒼き流星SPTレイズナー」 1985 (迫り来る脅威) CHARACTER CH-049 緑 2-3-0 R 【連動〔アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ〕(自動D) このカードは、場から廃棄された場合、持ち主の手札に移る】 (自動D) このカードが場から離れた場合、敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 レイズナー系 男性 大人 死鬼隊 [2][0][1] 出典 「蒼き流星SPTレイズナー」 1985 このカードと専用機のセットが成立するユニット ブルグレン ブレイバー(ゴステロ機) ダルジャン
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属性 水属性 最大Lv 40 初期HP 2476 最大HP - レアリティ ★4 タイプ ナイト 初期攻撃力 680 最大攻撃力 - 初期防御力 700 最大防御力 - 初期スピード 822 最大スピード - +HP上限 1070 最大HP上限 - +攻撃力上限 300 最大攻撃力上限 - +防御力上限 300 最大防御力上限 - +スピード上限 480 最大スピード上限 - リーダースキル 守護者の背中 水属性ユニットの防御力を30%アップ フォーススキル1 氷竜の槍撃 水属性のn%単体攻撃。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 180 185 - - - - - - - - ディレイターン 2 効果持続ターン - フォーススキル2 ナーシサスレイン 味方単体のHPをn%回復。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [重騎団長]アルゴス 36 - - - - - - - - - 通常進化 なし ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 - 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 - コメント 名前