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ロラ・ドゥエニャスをお気に入りに追加 ロラ・ドゥエニャスのリンク #blogsearch2 ロラ・ドゥエニャスとは ロラ・ドゥエニャスの32%は心の壁で出来ています。ロラ・ドゥエニャスの26%はビタミンで出来ています。ロラ・ドゥエニャスの19%は怨念で出来ています。ロラ・ドゥエニャスの15%は大阪のおいしい水で出来ています。ロラ・ドゥエニャスの8%は蛇の抜け殻で出来ています。 ロラ・ドゥエニャス@ウィキペディア ロラ・ドゥエニャス ロラ・ドゥエニャスの報道 gnewプラグインエラー「ロラ・ドゥエニャス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ロラ・ドゥエニャスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ロラ・ドゥエニャスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ロラ・ドゥエニャス このページについて このページはロラ・ドゥエニャスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるロラ・ドゥエニャスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ミノタウロ ミノタウロスの別名。
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エウロポス ギリシャ神話の登場人物。 関連: アイギアレウス(2) (父) テルキス (息子) 別名: エウローポス
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基本情報 必殺技 ローテーションスキル アクティブ・サポートスキル 《極光の砲弾》(アウローラ・カノン) 《極光の鏃》(アウローラ・バレット) 魔法学 パッシブスキル リビルド スキル強化 親密度 コメント 基本情報 二階堂マリ レアリティ ★2 COST 3 タイプ ミスティック 攻撃カテ 特殊 性別 女性 アライメント 自由・善(悪) イラスト 切符 声優 伊藤かな恵 バトルキャラ 登場作品 対魔導学園35試験小隊 気合 度胸 集中 抵抗 器用 幸運 E B A A B D Lv HP 物理攻撃 物理防御 特殊攻撃 特殊防御 1 65 70 80 90 100 8,848 4,676 4,727 5,723 4,297 必殺技 [部分編集] 《極光の付与》 (アウローラ・エンチャント) Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 フロント全体のクリティカル発生率アップ(3T)【Lv】 10% 20% &物攻アップ(3T)【LBで効果量アップ】 &SP継続増加を付与(3T) 10 ローテーションスキル [部分編集] マリちゃんに任せなさい! Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 Lv.6 Lv.7 Lv.8 Lv.9 Lv.10 味方行動前に自身のクリティカル発生率アップ(3T)【Lv】 10% 14% 18% 20% チャージタイム 2 2 2 クールタイム 6 5 4 アクティブ・サポートスキル [部分編集] 《極光の砲弾》 (アウローラ・カノン) 画像 アクティブ Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 Lv.6 Lv.7 Lv.8 Lv.9 Lv.10 敵全体に特殊ダメージ(大)【Lv】 チャージタイム 2 2 2 クールタイム 8 7 6 《極光の鏃》 (アウローラ・バレット) 画像 アクティブ Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 Lv.6 Lv.7 Lv.8 Lv.9 Lv.10 敵1体に特殊ダメージ【Lv】 &低確率【Lv】で麻痺を付与(2T) チャージタイム 0 クールタイム 7 6 5 強化後 画像 アクティブ Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 Lv.6 Lv.7 Lv.8 Lv.9 Lv.10 敵1体に特殊ダメージ(大)【Lv】 &確率【Lv】で麻痺を付与(2T) チャージタイム 0 クールタイム 6 5 4 魔法学 画像 サポート Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 Lv.6 Lv.7 Lv.8 Lv.9 Lv.10 フロント1体のクリティカル威力アップ(2T)【Lv】 &特攻アップ(3T)【Lv】 &フロント全体の[35試験小隊]の物攻アップ(3T)【Lv】 チャージタイム 2 1 0 クールタイム 6 6 6 パッシブスキル [部分編集] 曲光の魔女 S 自身のクリティカル発生率アップ &SP獲得量アップ SP獲得量アップ C 自身のSP獲得量アップ スフィア発生率アップ(親密度10で解放) C 自身のスフィア発生率アップ リビルド [部分編集] 段階 OP リビルド素材 1段階 4,000 ブルーメモリーx4 2段階 12,000 ブルーメモリーx8 魔蟲の翼膜x5 3段階 40,000 ゴールドメモリーx3 呪術師の禁書x5 極秘書類x3 4段階 80,000 ゴールドメモリーx6 極秘書類x5 魔導元素x2 スキル強化 [部分編集] レベル変動 OP 強化素材 レベル変動 OP 強化素材 Lv1→Lv2 5,000 素核x3 Lvv2→Lv3 10,000 素核x6 Lv3→Lv4 30,000 豪核x3 Lvv4→Lv5 40,000 豪核x6 極秘書類x2 Lv5→Lv6 100,000 真核x3 異形の妖牙x14 Lvv6→Lv7 125,000 真核x6 混沌の呪布x3 Lv7→Lv8 250,000 不壊の金糸x6 未知の鉱石x8 Lvv8→Lv9 300,000 異形の妖牙x24 悲壮の魔眼x7 Lvv9→Lv10 500,000 アウェイクオーブx1 親密度 [部分編集] 親密度 解放能力 報酬 6 特殊防御+50 幻想石x3 7 特殊防御+50 幻想石x5 8 物理防御+50 幻想石x5 9 特殊攻撃+50 幻想石x10 10 特殊攻撃+50 幻想石x10 コメント 名前
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新約聖書 パウロ文書 第二学年>新約聖書 パウロ文書へ
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書籍版のみ登場。ロウリア王国・王都防衛騎士団・重装歩兵。 王都ジン・ハーク攻防戦にて、90式戦車の74式車載機銃の攻撃により重装歩兵大隊が全滅する中、妻に渡された五代前の先祖が買ったという「伝説の盾(古の魔法帝国製で金持ちが余興で作らせたと伝わる)」と7.62mmNATO弾の着弾の衝撃に耐えられる屈強な身体により生き残った。漫画版ではさらに強化され、12.7mm弾の掃射に耐えていた。 結果的に味方の犠牲を助長してしまったが、伝説の盾によって陸自の十字砲火に耐え抜いたその雄姿は自軍を鼓舞している。 漫画版では、この「絶対に敵わない」と思い込んでいたロウリア騎士団に与えた効果は、書籍版を上回り損害を恐れず数の上で劣る自衛隊を包囲しかけるまでに至った。これは自衛隊の作戦に支障を来す可能性を持ち(後方補給線を遮断されたら城門破壊を断念して後退するしかない)(*1)、ある程度余裕を持って迎撃できた書籍版と違い、陸自の作戦がうまくいったのは結果論でしかなく、彼の存在によって起こされたロウリア側の損害を「犬死に」と切って捨てるのは早計である。そんな失敗アメリカ軍だって何度もやってるんだよ。 戦闘終了後、さすがに伝説の盾は二度と使えないほど損傷してしまったが、自身は怪我らしい怪我を負うこと無く無事に帰宅できた。 関連項目 登場人物|ロウリア王国 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 盾があるとはいえ機銃の衝撃に耐えられる体もヤバい -- 名無しさん (2017-12-15 18 29 28) 帰宅後、全身打撲で入院してもおかしくないですからね。 -- 名無しさん (2017-12-16 01 12 45) NATO弾っても減装弾だしフルロードフル弾より威力がね -- AGM-88 (2017-12-16 01 20 44) フルが多かったごめんね -- AGM-88 (2017-12-16 01 21 35) 74式のはフル -- 名無しさん (2017-12-16 03 46 32) 64式の7.62mm減装弾の減装量はオリジナルの10%以下でぶっちゃけ誤差です、因みにミニガンは本国でも減装薬仕様です。 -- 名無しさん (2017-12-16 06 37 40) スワウロも後藤さんみたく盾を斜めにして弾いてたね -- 名無しさん (2017-12-16 06 49 07) 後藤って……あの、「寄生獣」の? -- 名無しさん (2018-02-18 10 43 35) 今ごろになって気付いたのだが、「伝説の盾」の噂を聞いた日本の研究機関が、「魔帝の技術力を研究するために、買い取りたい」とか言い出さなかったのだろうか? と言ってもスワウロの心情からして、よほど困窮しない限り手放す気になどなれないだろうが。 - 名無しさん (2018-05-23 19 30 12) 先祖を地獄から守った伝説の盾と実証してしまってるしな。由来が覚えられてる200年位は絶対に手放さないだろうな - 名無しさん (2022-05-29 21 34 30) 漫画版だと自衛隊員が「鹵獲して研究したい」って言ってるね。その後は普通に持って帰られてるから持ち主特定して譲り受けたりする形ならワンチャン? - 名無しさん (2023-04-06 12 21 38) 漫画版程度の損傷なら、日本なら完全な再生は無理でも、損傷箇所の補修はできるんじゃないか? それを交換条件に出せば、分析させてもらえるかも。 - 名無しさん (2023-09-01 07 11 40) この人の後日譚来ないだろうか - 名無しさん (2019-02-27 22 24 26) いつのまにかクィーンの「伝説のチャンピオン」が脳内で流れるシーンw - 名無しさん (2019-10-02 22 05 56) 漫画版にも登場して勇者と称された、なるほど確かに魔王に匹敵する強敵に一人で立ち向かってるから正しいわ。 - 名無しさん (2020-03-11 12 56 15) 12.7mm弾に耐えるとか漫画版スワウロヤバいw - 名無しさん (2020-03-15 02 52 02) 別にこの人に落ち度があった訳じゃないけど、敵へのダメージは全く出せてない一方で味方の士気だけは無駄に上げた結果、彼らを無謀な突撃に駆り立て被害を拡大、しかし自分だけは生き延びると書くと疫病神みたいだなw - 名無しさん (2020-03-15 18 53 49) 漫画版だと奥さんがカワイイ。 - 名無しさん (2020-06-24 20 15 42) 漫画版だと名前が出てない - 名無しさん (2021-05-28 16 26 08) スワウロ奥さんともに日本国行くか? - 名無しさん (2022-02-03 19 51 37) 漫画版は結構感動的なfinだった - 名無しさん (2022-07-28 14 27 17) 名前 過去のコメント ここを編集 〔最終更新日:2023年09月25日〕
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タウロス 概要 ゾディアックカエサルの金牛宮を司る少年。かなりの壊し屋で、パイシーズと共に暴れるのが主な役目。 性格 少々精神年齢が低めだが、それなりに考えて行動してる。⑨ではない。但し戦いとなると一気に乱暴になる。 能力 猪突の邪気眼のみ判明中 容姿 白と黒の髪が特徴。もみ上げの黒い束は飾りではなく立派な鞭。
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「この『謎』はもう、我が輩の舌の上だ」 週間少年ジャンプで連載されていた漫画『魔人探偵脳噛ネウロ』の主人公。「のうがみ-」。 アニメ版の声優は作者の師匠の漫画でも主人公を演じていた 子安武人 氏。 以前から似ていると言われていたエディっぽい声である。 人の悪意に住み着くエネルギー「謎」を唯一の食糧とする魔人で、元々住んでいた魔界で「謎」を食べ尽くしてしまったため人間界にやってきた。 なるべく地上で目立たないように最初に嗅ぎ付けた事件の関係者であった桂木弥子を探偵に仕立て上げ、 自分は「助手」として猫を被って『謎』喰い(なぞとき)のために活動する。 素の一人称は「我が輩」。ただし助手としての皮を被る際には「僕」と称し、態度も極めて礼儀正しくなる。 嫌いなものは何故かカピバラ(魔界のカピバラは都庁並のサイズ)。 名前の由来は作中で触れられている通り「神経」を意味する「ニューロン(Neuron)」のもじりである。 推理材料を探したり犯人役を黙らせたりするために「魔界777ツ能力(まかいななつどうぐ)」という奇妙な能力を使ったり、 そうでなくても卓越した頭脳と、頑丈な肉体、ドS精神で向かう所敵無しに思えるが、 魔人にとっての酸素である「瘴気」が人間界では不足するため、最強状態から徐々に弱体化しており、 劇中の大事件において幾度か死の寸前まで追い込まれている。 実際魔界でもかなり力のある魔人であり、設定や弱体化が進んでいなかった時の描写によると、 目に向かって発射された銃弾を瞬きしてまぶたで受け止めた(かすり傷一つ受けていなかった) 一億度の業火にも耐える(ただしプラス人肌程度で限界) 光速並のスピードで行動出来る(魔界のラジオ体操はプログラムが兆ぐらい多く、これらを5分で終わらせるため、自ずと手足を光速で動かせるようになる) 体が切れてもその場でくっつく 核爆弾の直撃でも殺せない 頭脳の方も「謎解きに必要とあらばどんな難解な学問でも即習得する」「複雑極まりないなセキュリティプログラムもものの数分で理解し破る」等、 文武両道でチートというとんでもない完璧超人ぶり。 とまぁトンでもない化け物なのだが前述した通り弱体化が激しく、物語が進むにつれ普通の銃で負傷したり、 再生能力が魔力の低下でカバー出来なくなり吐血したりと普通の人間にどんどん近付いていった(それでも人外の領域だが)。 ただ人間界に来るまでの経緯などは断片的にしか語られず、「かなり上位の魔人」との事らしいがその正体には謎が多い。 しかしそういった性格と能力を持つが故か、常に他人は目下であり、目線がそもそも違うため極端にデリカシーが無く、他人の気持ちが一切理解出来ない (そもそも基本的には興味すら持てず、理解する気が無いわけではないがさっぱり分からない。感情的な会話が必要な場面でも基本的に暴力が出る)。 犯行を謎として食することさえ済ませられればその犯人が観念してその犯行に至った理由を自白しだしても、 完全に眼中から無くし次の謎を探しに向かってしまう。 そのため、合理性の入り込む余地の無い感情的な障壁の突破・看破や、他人との交流の確立、心情に訴えかける解決が出来ないという、 「感情」が多く絡む「(殺人含む)犯罪」においては唯一にして致命的とも言える最大の弱点が存在する。 上の画像の鳥のような「素顔」も基本的には隠しているが、「食事」の際は一瞬だけ元に戻る。 また連載初期には一度だけ旨そうな匂いに釣られてボーっとし、素顔を人前でポロリしてしまった事もあるなど、たまにお茶目な面も覗かせる。 ただし基本はドSなので他人からすれば洒落にならないような「お茶目」も多々存在する。 ラスボスであるシックスとの決着が付いた後は衰弱により魔界に帰るかどうかを迷っている所を桂木弥子にハッパをかけられ魔界に一時帰省する。 その際に「奴隷」だの「ミジンコ」だの言っていた弥子の事を「相棒」と呼んだ。 そして三年後、飛行機に乗っている弥子の前に再び現れる。 ちなみに、魔界に帰る時には口に魔界と繋がる門を持つ魔人・青膿ゼラ(青髭が生えているが女性)の力を使ったのだが、 数日かけて門を広げてもまだサイズ的に足りなかったのか、もうお嫁にいけないとメソメソ泣くほど酷い目にあったようだ。 作者の松井優征氏自身が単行本で「この作品は推理物の皮を被った単純娯楽漫画」と言っているように、 『ネウロ』は従来の作品の王道なんぞガン無視するような個性的な描写が多い。 例えば、エキセントリックな構図、読者に推理をさせる気があるのか疑いたくなるようなトリック、 犯人が理解不能な動機で人間離れ…というか人間をやめたような豹変をしたり、 所々出てくるパロディ(ある時はパンチハメだったり、また高所恐怖症の説明の時には先生だったり)はもちろん、 下手したら漫画家生命を絶たれそうなブラックジョークを交えるのはよくある事である。 作品自体のメインテーマは「人間の進化の可能性」であり、最初は人間を見下していたネウロがとある事件から人間の可能性に興味を持ち、 最終的には「『究極の謎』を生み出す可能性のある種族」として高く評価するようになる。 その過程で遭遇した誰にでも化けられる怪(物強)盗との因縁、電脳空間のプログラム人格や、 「悪意を進化させた新人類」を名乗る集団との戦いなど(特に物語後半)は戦略戦寄りのバトル漫画としての側面を持っていた。 そういう意味では「ジャンプの異端にして王道」とはよく言ったものである。 基本的には「主人公の成長する姿」の描かれる事の多いジャンプでは異例とも言える進行に伴い弱体化していく主人公だが、 ネウロの弱体化した分は「もう一人の主人公」である弥子の成長がカバーするという形式になっており、その意味でも王道は外していない。 またネウロ本人も謎を解いていく中で、その内面は徐々に変化しており、単純に弱体化しているだけではない。 物語の主人公であるネウロと弥子の二人は共通して食への拘りがあり、「食事」「グルメ」といったテーマが陰に据えられている。 特にネウロはまさに命よりも食欲を優先して行動しており、とんでもなく高い知性を持ちながらそれは食事をするための道具に過ぎず、 究極的には本能に従って生きている。 高い知性を持った蛮人とでも言うべき、理性や叡智を冒涜したある種不気味な人格を形成している。 作者自身も絵がそれほど上手くない事を自覚しており、わざと特徴的な画風にする事で抽象表現に挑戦している箇所も見受けられる。 + 魔界777ツ能力 ネウロの持つ基本的な能力の総称。能力と書いて「どうぐ」と読む。 捜査に使ったり、犯人のお仕置きに使ったりと多岐にわたり、それ道具自体が意志を持っているモノもある。 使用するためには魔力が必要。 特に出番が多いのは目玉の形をした虫である「魔界の凝視虫(イビルフライデー)」、 自身をデータ化しハッキングする「異次元の侵略者(イビルスクリプト)」だろうか。 + 魔帝7ツ兵器 ネウロの切り札とも言える能力。ネウロ曰く魔界でもネウロを含めた数人しか使えない。 規模も威力も777ツ道具より遥かに強大だが、比例して魔力の消費も激しい。 深海の蒸発(イビルアクア): 魔界の帝王の大砲型護身兵器。数十メートル程の巨大な主砲と数メートル程の複数の副砲からなる。 地上では瘴気不足のためか威力が落ちている。 見た目は魚の形をしている。 朽ちる世界樹(イビルツリー): 巨大な樹木を生やし、周囲を破壊する。 破壊以外にもビルの瓦礫を支えたり、自身のダミーを作るなど攻撃以外の用途にも使える。 国を喰う土地(イビルマッド): 全長149mの巨大なゴーレムを呼び出す。 劇中では拒食の工作兵(イビルカーペンター)によって解体し、決壊した川を塞き止めるために使われる。 作中使われた7ツ兵器の中ではやや不遇な扱われ方かもしれない。 飛んで虫に入る火(イビルファイヤー): スズメバチなど色々な虫を合成したような姿で、ネウロを乗せて空中へ飛ぶ事が出来る。 亜音速で飛ぶステルス爆撃機に追いつくほどの速度を持つ。 これでもネウロ曰く「出力不足」なのだとか。 二次元の刃(イビルメタル): ネウロの持つ能力の中で最強の兵器である剣。指先に乗る程度の大きさで、ロウソクの炎や水滴のような流線型のフォルム。 この剣は「斬る」という過程がなく「斬った」という結果のみを造り出すため、ネウロ曰く「絶対無敵」。 一度発動すれば魔界王ですら防げず、魔界・人間界に存在する全ての物を切り裂く。 欠点として召喚に時間がかかり、更に使用したのが終盤で弱体化が最も進んでいた時期なため更に時間がかかった。 また、召喚していられる時間が最も短く、その上莫大な(ネウロ曰く「干からびる程の」)魔力を必要とする。 ちなみにそれぞれの名前や、7つある事からモチーフは曜日と言われる。 MUGENでネウロが連れてくるストライカー(下僕)達の紹介。 + 桂木弥子 表向きの探偵役にして犠牲者もう一人の主人公。 詳細は当該項目を参照。 + あかねちゃん あかねちゃんは萌えキャラで髪の毛である。 ネウロが893から奪った事務所に埋まっていた死体がネウロの瘴気で中途半端に息を吹き返し、髪の毛だけが動くようになった。 髪の毛が意思を持って動いているのか、髪の毛の持ち主の意思を受けて動いているのかは結局謎。 しゃべれなくても筆談で意思疎通し、事務所へのメール処理等PCを使う仕事をそつなくこなす有能秘書である。 髪の毛の部分はネウロによって何かしらの物質にくっついてエネルギーを貰い活動出来るように改造され、主に弥子の携帯ストラップとして外出する。 髪飾りにした魔力を込めた電池によって弥子の髪の毛と合体し“弥かねちゃん”状態になれる。 なお、その髪質と美しさは髪フェチの犯罪者が思わず「神の髪」と下手な駄洒落を口走ってしまうほど極上。 キャラ紹介でも「美少女」である事がやたら強調されており、今までの説明を全て合わせると、 「かなり相当にものすごくハンパなく凄まじく極め付きで空前絶後天下無敵で絢爛たる楚々として慎ましく健気で凛としたすごいはんなり清純派美少女」 らしい。なんなんだアンタ。 彼女にも「謎」はあったようだが、劇中で詳細はおろか何故あんな場所で死んでいたのか、生前はどんな人物だったのかすら明かされていない。 作者のインタビューと、最終話の「残された謎」というセリフのコマであかねちゃんが登場している事から、 初めから劇中で謎を解かせるつもりは無かったと考えられる。 + 至郎田正影 「数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し、特殊な味付けを施して煮込む事七日七晩」 「血液や尿からは決して検出されず、なおかつすべての薬物の効果も数倍…」 「血管から注入る(たべ)事でさらに数倍っ!!」 「これが… 長年にわたる研究の結果たどりついた… 俺の究極の料理!!」 『ネウロ』の犯人役の一人で、作品継続の大貢献者。 アニメ版のCVは大塚明夫氏。ドラマCDでは伊藤健太郎氏が演じた。 どこかおかしいネウロの犯人役の中でも、 知名度・インパクトではトップクラスにある人物。 というのも上記の「至高にして究極の料理(至郎田談)」、 ドーピングコンソメスープで一大ムーブメントを作ったのである。 + ドーピングコンソメスープ 概要は上記のセリフ通りだが、推理漫画であるにも拘らず、 犯人が自ら作り上げた料理で肉体を強化させて逃亡を図るという意味不明さ。 強化された至郎田の上半身だけ筋肉隆々になったインパクトありまくりの外見。 作者のくせ字が原因の個性的な擬音 (上のコマのクシャッがクシカッ、ゴシャァンがゴシカァンなど)や、 巻末コメントなどと合わせてその無茶苦茶さのせいで、 ネット上で絶大な人気を得る。 「そもそもドーピングだけで筋肉隆々にならないだろ」 という突っ込みはこの際無しで。 そういう抽象表現を取り入れた漫画なのである。 ちなみに第1回人気投票の総計投票数 (通常キャラ部門と犯人部門の2つがある)では1位を獲得した (尤も非犯人キャラは一部門しかエントリーされない訳で、 総計投票数にどれだけ意味があるのかは微妙な所だが)。 実は「電球の××」「人の××を××したもの」「カマキリの××」なんてものまで、 材料として使用しており、怪しさがさらに爆発している。 しかし、おいしくつくろうという情熱なんてものもあるあたり、 腐っても料理人という事か。 弥子にはタネを見抜かれて「食べるということに対して失礼」と言われ、ネウロには「生ゴミと比較することすら失礼」とか言われたけどな! ただでさえ推理漫画の長期連載が難しいとされていたジャンプにおいて、 魔人が悪魔道具で一方的に事件を解決するという、 「変な絵の意味不明な推理漫画」として注目度の低かった『ネウロ』。 第6話に掲載されたコイツの存在がなかったら、 早々に打ち切られていただろう事は想像に難くない。 良くも悪くもこの作品が「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」である事を、 読者に理解させる事に貢献したキャラクターと言える。 その他作者の漫画家としての師匠である澤井啓夫氏の連載していた漫画、 『真説ボボボーボ・ボーボボ』にもゲスト出演している。 「DCS(ドーピングコンソメスープ)真拳」という良く分からない拳法の使い手で、 敵味方問わず自分のスープを飲ませようと暴れたがあっさり倒された。 DSのゲームでは、上記の人気をパロディ化したネタが出てくる。 具体的には、至郎田やドーピングコンソメスープを神と崇め、 警察から流出したレシピを基に様々な亜種を作る人達が集うサイトが登場する。 …シナリオ担当ノリノリすぎだろ。 そして、上記に対して監獄の至郎田本人は「世間の評価は関係ない。私は私の料理を作るだけ」と全く意に介していなかった。 『JUMP ULTIMATE STARS』での性能 ネウロ/弥子というセットで知属性キャラとして参戦。4コマには力属性バージョンもある。 ゲームの開発時期の都合上かなり初期の状態での参戦なので、 5コマまでしかなくサポートキャラも無し、魔帝7ツ兵器を始め強力な能力も使えないと、やや扱いは小さめ。 弥子をぶん回すというとんでもない強攻撃(原作再現であるが)など動きはユニーク。その分当てづらい攻撃も多い。 また、ガード不能攻撃を使うと、弥子が原作では危うく使わずに済んだ能力の餌食になる。 見た目に反してパワー・体力共にかなりのものだが、やはり原作再現で場にいるだけで必殺魂が減ってしまう。 動きも基本的にのっそりしており、長身痩躯の外見からは想像も出来ないが、かなりのパワーキャラとして設定されている。 4コマの必殺技は「犯人はお前だ!!」と「食(えじき)」。 「犯人は~」は弥子が前方を指さしてレーザーのようなものを放つ技。射程は短いが当たるとダメージと同時に必殺魂を奪える。 「食(えじき)」は前述の至郎田正影が飛び出し、前方を叩き潰すという大技。 何気にネウロの必殺技で最強の威力…というか4コマの必殺技全般で見ても最強クラスだったりする。ただ軌道が独特なので当てにくい。 味方でもなんでもないのに何故協力するのかはな謎だが…。 5コマの必殺技は「犯人はお前だ!!」と「一(ひとりきり)」。 4コマの「犯人は~」より射程・威力共に強化され、当てやすくなっている。 「一(ひとりきり)」は原作における重要な犯人の一人、「アヤ・エイジア」が出てきて特殊な歌でサポートしてくれる。 ダメージは無いが、当たると必殺魂減少と混乱を巻き起こす。やや発生は遅いのでカウンター気味に使うと良い。 MUGENにおける脳噛ネウロ 『JUMP ULTIMATE STARS』のドットを基にしたキャラが製作されている。 + Viewtiful9氏製作 Viewtiful9氏製作 チェーンコンボやゲージ吸収技などと搭載した面白い性能になっているが、ジャンプ攻撃が無い。 知名度も低く、動画では滅多に見かけない。 + 樹(ju)氏製作 樹(ju)氏製作 現在は2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 こちらはジャンプ攻撃も搭載。蓬莱氏によるAIもデフォルトで搭載されており、中々強い。 また、原作での死にかけカラーも選択可能。……分かってらっしゃると言わざるを得ない。 出場大会 同じ中の人タッグトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント ジャンプ漫画の主人公でランセレバトル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ジャンプ漫画の主人公でトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 第4回遊撃祭 打倒剣帝!無差別級大会 ポケモン風タッグトーナメント JUS風キャラトーナメント JUS風キャラタッグトーナメント + 余談 全くの余談であるがこの漫画、キャラ人気投票がやたらカオスな事に定評がある。 まずエントリーしているキャラからしてツッコミ所満載であり、 たった1コマ登場しただけの通行人や、挙句の果てには無機物の生ゴミや鉄球、 1円玉まで漏れなくエントリーしているという悪ノリ徹底ぶり。 しかし投票側も投票側でそういったイロモノにも投票するばかりか、 作者や弥子の髪飾り・リボン、作者が単行本に描いた落書きにまで投票している。 もちろん未エントリーである。お前らそれでいいのか? 投票結果も色々とおかしな事になっていて、 回想にしか出てこないキャラが5位にランクイン(第1回) 作者が10位にランクイン(第2回) 大体のレギュラーキャラが10位以内に選ばれる中、1人の刑事がレギュラーなのに43位。ちなみに下は3票差でカキフライ、上は1票差でサブレ(第2回) その後散々人気が無い事をネタにされ続けた結果、次の人気投票で上の刑事が大量の組織票により2位までランクアップ。どこの組織だ(第3回) 1コマしか登場していないネウロ女体化キャラ「ネウ子」が9位にランクイン。お前らそんなに女体化が好きか(第3回) レモン石鹸が至郎田に勝つ(第3回) バカめ!面白ければいいんだ、何使おうが面白けりゃあな!! + おまけ やはり彼に敵う人間などいなかった
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687 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/10(木) 22 00 07.75 ID ??? 8時からNHKでやってた「地球イチバン」で、 風力発電で全島の電気をまかなうデンマークのロラン島というのが出てきた。 グエン「ローラ島に改名してくれ」 シャア「それは無人島なのか」 発電してる島だから、人が住んでるに決まってます。 グエン「処女地ではないだと?!」 シャア「ええい、完全な作戦にならんとは!」 689 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/11(金) 02 01 54.72 ID ??? 単純な名前だから、探せば「ローラ島」くらい世界のどっかに在るんじゃないか?w 690 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/11(金) 06 45 50.55 ID ??? 689 ググったらパルマローラ島ってのと、エンタローラ島ってのが見つかった。 グエン「島を買い取らせてもらうぞ!」 シャア「抜け駆けはよくないぞグエン。ナナイ、保養地として島を手にいれるのだ。」 ナナイ「了解しました社長。(なんでこの人を好きになったんだろ私)」 アムロ「できれば庭先を汚したくないからな。今なら謝れば許すぞ。」 グエン、シャア「なんのことだ?」 アムロ「自覚もないのか!ガンダムハンマァァァー!」 ウッソ「人の体も土の栄養になれそうですね。」 カミーユ「やめろよ。家庭菜園があの二人で育てってるような言い方。」 691 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/11(金) 12 43 03.23 ID ??? セレーネ「新発見の小惑星なんかは、 発見者が自由に命名してもいいことになってるわよ?」 シャア「なんだと!」 グエン「それは本当ですかローラの姉君!」 セレーネ「セレーネちゃんウソ付かない」 シャア「ナナイか! 直ちに天体観測プロジェクトを…」 シーブック「もう、太陽系内には未発見の星なんてないでしょう」 カミーユ「宇宙時代に入って何年経ってると思ってるんだか…」 セレーネ「にゅふふふふ♪ 太陽系外探査にはDSSD、DSSDを夜露死苦! これで来期の予算はアップかしら~?」 693 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/11(金) 18 00 09.70 ID ??? 691 セイラ「飽きないものね…兄さんも。」
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【妄想属性】パロディ(真・女神転生) 【作品名】新・女神転生 【名前】ウロボロス 【属性】自らの尾をくわえ輪の形になっている龍 【大きさ】全宇宙全階層全次元全時間よりでか過ぎてわけ分からない、っていうか∞ 【攻撃力】∞の具現化した存在なので∞の力を持ちいかなる相手でも 全概念、全存在、全精神、全事象、全時間に干渉し消滅させる。 攻撃範囲も全宇宙全階層全次元全時間を超えた無限大である。 【防御力】∞の具現化である為、始まりも無ければ終わりも無く、 いかなる存在、非存在でも過去に遡る事も未来を変える事も不可能。 テンプレ書き換え等の彼の存在理由を少しでも変質させるような要素の介入も不可能。 【素早さ】∞の具現化なので無限大の速さと反応速度を持ち、いかなる相手より早く動ける。 あらゆる次元や時間を無視してどこへでも移動可能。 【特殊能力】仮に倒されたとしても∞の消滅という事自体がありえないので 万一、倒そうが次元追放しようが何事も無くそこに存在し続ける。 【長所】結構強いかもしれない 【短所】元々スケール大きすぎて訳分からないのがますます訳分からなくなってる。 下手するといじり過ぎで大元(ギリシア哲学)より弱体化してたりして・・・ 【備考】古代ギリシアの哲学においてウロボロスは完全や無限の 象徴であり∞の記号も自らの尾をくわえるウロボロスの姿を 記号化したものらしい。(実話) 126 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/01(土) 19 00 35 ウロボロス考察 普通に考えて全階層全宇宙全次元全知全能の壁直下だろう。