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マルクスアウレリウスウァレリウスマクシミアヌス(マルクス・アウレリウス・ウァレリウス・マクシミアヌス) マクシミアヌスの別名。
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ウァレンス ローマ皇帝の一。 関連: ダイグラティアヌス (大グラティアヌス、父) ファウスタ(2) (母) アルビアドミニカ (アルビア・ドミニカ、妻) ウァレンティニアヌスガラテス (ウァレンティニアヌス・ガラテス、息子) カロサ (子) アナスタシア(6) (子) 別名: フラウィウスユリウスウァレンス (フラウィウス・ユリウス・ウァレンス)
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ウァレリウスウァレンス(ウァレリウス・ウァレンス) ローマ皇帝の一。 リキニウスが立てた傀儡の共同皇帝。
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【種別】 “紅世の徒” 、通称 【初出】 S巻 【解説】 “紅世の王”。真名は“虺蜴の帥”(きえきのすい)。炎の色は丹色。 フレイムヘイズ『魑勢の牽き手』ユーリイ・フヴォイカと契約し、古風な短剣型の神器“ゴベルラ”に意思を表出させていた。 気だるそうな女の声で、しかしなんだかんだで優しい性格の女性の“王”。人化した姿も美貌で盛装した女性。 マルコシアスが「あの~」と一目置いているところから察するに、相当に強大な“王”であると思われる。 ユーリイ以前にも4人もの討ち手と契約していたが、その言から察するに、すべて『復讐鬼』だったようだ。『生命の竜巻』とカムシンに呼ばれており、太古の創造神“祭礼の蛇”伏羲との戦いでも『虫愛づる姫君』と呼ばれた当時の契約者と共に参戦した。 1930年代にユーリイが戦死したので、“紅世”へ帰還した。 新世界『無何有鏡』が創造された後、新世界へ渡り来た秩序派の“王”の一人として活動しており、シャナと出会って日本にいる[マカベアの兄弟]の構成員たちを、とある古びた競技場におびき出す手引きをしたようだ。 豪華客船『ロード・オブ・ザ・シーズ』号における両界の嗣子のお披露目にも人化して出席していたが、美貌も盛装も放り捨ててだらしなくソファで寝ていた。普段からこう言う“王”であるようだ。 【由来・元ネタ】 名前の元ネタは、ソロモンの72柱の悪魔 “龍総統”ウァラク(Valac)と思われる。序列62番の悪魔で、天使の翼のある少年の姿をし、赤い二つ首の龍に跨って現れると言う。 召喚の際は、全ての爬虫類を支配し、隠された財宝を探り出すと言う。 「虺」はマムシ、「蜴」はトカゲ類の爬虫類、そして「帥」は軍隊を率いる者を意味し、真名全体で「ヘビやトカゲのような小動物の軍勢を率いる者」という意味だと思われる。 彼女の能力『隷群』を表現しているとともに、爬虫類の支配者である通称とも通じている。 【コメント】 ☆アニメ第2期では、マージョリー・ドーの回想の中で登場した。 ☆真名の最初は機種依存文字の「兀虫」。読み方は「きえきのすい」。作中トップクラスの難読文字であった。 ☆絶対に、虫嫌いの人間を契約者に選んではいけない“王”であった。 ☆二代目『極光の射手』キアラはアウトだったな。 ☆XX巻でのカムシンの回想「虫愛づる姫君と、生命の竜巻」は、ウァラクとそのフレイムヘイズのことである。女性のフレイムヘイズが、幾千万もの虫を操っていたのだろうな…。 ☆『虫愛づる姫君』と聞けば、多くの人は『風の谷のナウシカ』のヒロイン、ナウシカを思い浮かべると思われる。宝石の一味の例もあるため、命名にあたって意識された可能性くらいは考えられる。 ☆蝶や蜜蜂や蜻蛉とかならかわいいもんじゃないか。Gや蛾、蝿とかだと世にもおぞましい光景になりそうだがな。 ☆能力が[とむらいの鐘]の『九垓天秤』ジャリの『五月蝿る風』や[仮装舞踏会]のウアルの『ビト』に似ていたな。 ☆↑↑『五月蝿る風』は蝿を「生み出す」が、こちらは既に存在している実際の生物を使役する。竜巻を連発するとその辺の生態系が狂いそうだ。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』ソカルやフワワやニヌルタやチェルノボーグやモレクやウルリクムミやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で『虫愛づる姫君』についての詳細が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』でも、ユーリイの短剣から会話している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、第2幕でパリの子供たちの一人として登場している。
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ウァーム プロフィール ウァーム概要 略歴 得意なこと ウァーム (仏 うぁーむ;Wam) 概要 略歴 得意なこと 上へ
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エホウァ ヤハウェの別名。
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基本情報 性能についてステータス スキル 覚醒スキル 奥義 総評 相性の良いパーティ、悪いパーティ 相性の良いオーブ 運用にあたって このメギドへの対策 編成紹介リーダー時 非リーダー時 コメント欄 基本情報 クラス ファイター スタイル ラッシュ 覚醒ゲージ:3 性別:女性 通常アタック回数:1回 特性:戦闘開始時、覚醒ゲージが最大になる 星3ステータス HP 攻撃力 防御力 素早さ 1600 335 171 214 スキル:敵単体に攻撃力1倍のダメージさらに70%の確率で、2ターンの間、敵を呪い状態にする 覚醒スキル:敵単体に攻撃力1.75倍のダメージさらに25%の確率で、敵を即死させる 奥義:敵単体に攻撃力3倍のダメージさらに自身以外の覚醒ゲージを+1する 星6ステータス +... HP 攻撃力 防御力 素早さ 5743 980 500 614 スキル+ 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージさらに80%の確率で、2ターンの間、敵を呪い状態にする 覚醒スキル+ 敵単体に攻撃力2倍のダメージさらに30%の確率で、敵を即死させる 奥義+ 敵単体に攻撃力3.25倍のダメージさらに自身以外の覚醒ゲージを+1する リーダー時マスエフェクト 枠1 枠2 枠3(リーダー) 枠4 枠5 条件1 ラッシュ ラッシュ - ラッシュ ラッシュ 条件1効果 ステータス弱体が無効になる ステータス弱体が無効になる ステータス弱体が無効になる ステータス弱体が無効になる ステータス弱体が無効になる 条件2 ラッシュ+ファイター ラッシュ+スナイパー - ラッシュ+スナイパー ラッシュ+ファイター 条件2効果 10%の確率で、敵を即死させる 15%の確率で、敵を呪い状態にする 状態異常命中率が20%上昇する 15%の確率で、敵を呪い状態にする 10%の確率で、敵を即死させる 性能について ステータス HP1600は195人中で見ても、下から11番目とかなり低め。 防御力171は平均値よりは大きい水準。 耐久面はHPの低さが大きく足を引っ張っており、大体でいえば柔らかいことで有名なシトリーと数値的には大差ないので、それぐらいの耐久力と認識しておこう。 攻撃力335はアタッカーとしては類を見ないほど低めで、盾役のザガンの334とほぼ同数値。 素早さ214はそれなりに高い方ではあるが、アリトンやアンドレアルフスの妨害は素早さ補正がないと一方的に食らってしまう水準。 素早さライン +... 素早さ オーブ ME 308 +14% +30% 303 +12% +30% 286 +14% +20% 282 +12% +20% 278 なし +30% 256 なし +20% 243 +14% なし 239 +12% なし 214 なし なし ステータス自体は他と比べたら割と低い方ではあるが、強力かつ唯一性の高い奥義が最大の特徴であり、そのデメリットを帳消しにしてお釣りが返ってくるほど。 スキル 敵単体に1倍ダメージと70%で呪い付与できる。 奥義を使った後でも、チャージが多く湧いた盤面なら妨害を仕掛けていける。 覚醒補助を採用していないパーティ相手なら特に機能しやすい妨害となる。 欠点は特性の都合上、1ターン目の1巡目に普通使えない点。 覚醒スキル 敵単体に1.75倍ダメージと25%で即死付与を持つ。 基本は奥義を使ったほうが強いが、この技の真価は即死でワンチャンスを掴みにいけることと、めまいに対してウァサゴが置物にならないこと。 素早さ補正がエンキドゥしかない場合、ほとんどベリトかフルーレティのスキルのめまい妨害をかわせない状況になりがち。 めまいがほぼ内定している時にこの覚醒スキルをあえて使うことで、実質的に手番を損することなく攻めが続けられる。 奥義 奥義は敵単体に3倍攻撃と自身以外の覚醒を1増やすという、非常に贅沢な性能をしている。 特に優れているのは、開幕から奥義を使えるのはウァサゴ自身の特性によるものなので、パーティを問わず入れられる点にある。 例えば、覚醒補助という役割だけでいえばCイポスでも可能ではあるが、怒濤トランスに入るので怒涛トランス以外で使うのは難しかったりする。 その点ウァサゴはアタックフォトンを1つ割り振るだけでその役割を遂行できて、優先して取リたいスキルフォトンを他のメギドに割り振ることができる。 普通は覚醒補助に貢献しないはずのアタックでそれをこなせるのがミソ。 この奥義効果を前提にした、1ターン目から全力で相手を殲滅することを目標にしたのが、コロシアムでは名高いパイモンラッシュである。 総評 死にやすいという欠点こそ目立つものの、何もできないまま落ちるというのが発生しにくいのが強み。 奥義はスナイパーに向けても900ダメージぐらいは普通に出せるので、速攻を主軸としたパーティを組むならとりあえず候補に入れても問題ないだろう。 相性の良いパーティ、悪いパーティ 正直なところ、ウァサゴとの相性が悪いパーティを探す方が難しい。 ネルガルリーダーにもオリエンスリーダーにも他のメンツ次第では入ってしまう。 強いて言うなら、Rジズリーダーやタナトスリーダーのようなウァサゴより有効なメギドがいるだとか、7ターン目まで耐久することが前提のパーティとかであれば、ウァサゴを入れないほうが良いこともあるかもしれない。 相性の良いオーブ 基本的には素早さを上昇させて、上からやられにくくするためにシェルドレイクかエンキドゥを持たせるのが鉄板。 特にウァサゴが避けたい妨害筆頭のめまいを使うフルーレティや、フォトン破壊のアリトンに素早さ補正がないなら先に行動できるのと、相手のウァサゴが素早さ補正をしていないなら、こちらの攻撃で相手のウァサゴに行動させずに倒せるのが大きい。 バリア回数の多いシェルドレイクか素早さ補正と攻撃バフ付与が嬉しいエンキドゥかは悩むところ。 バフォメットリーダーで運用する際に、同じバフォメットリーダーを強く意識するならエンキドゥ一択。 他リーダーMEで素早さ補正があるなら、めまい耐性のソレント、盾役を抜きやすいカタストロフィ、連続攻撃サポートのトリックマスターも候補になる。 運用にあたって 強力なメギドであることには変わりないが、ウァサゴはあくまでも補助だと考えて動かす意識を持っておきたい。 というのも、ウァサゴの奥義が通ったとしてもその後が続かないと、こちらが先に息切れしてジリ貧になってしまうから。 例えばアガリアレプトリーダーでウァサゴ奥義からハルファスにチャージ、アタックの順に積んで奥義を狙うような編成なら、ウァサゴ奥義を止めるよりハルファス奥義を止めた方が楽に試合を進めらる、なんてこともあり得る。 フォトン次第ではもちろんウァサゴを咎められることもある。 ウァサゴを前提にし過ぎてしまうと、パーティ全体のバランスが崩れてしまい勝ちにくくなるので、塩梅を見極めつつ使いたい。 このメギドへの対策 ウァサゴの奥義が起動できなかったり、起動できても後が続かないと相手からするとプランが崩れやすい。 奥義対策 一番強力な対策はフルーレティ。 ラッシュの素早さ補正オーブの上限がエンキドゥの14%という関係上、エージェントなどの24%補正ならフルーレティのスキルで牽制できる。 自動かばうの可能性がないパーティなら、アリトンやベリトも対策として機能する。 ただし、いずれにしてもオーブのCTや種族を確認してから動くのが吉。 確率は不安ながら、オリアスにメイジマーマンを持たせるだけでもエンキドゥウァサゴより速く行動できるので、スキルで妨害できるかもしれない。 編成は固定されるが、Cインキュバスをリーダーにしてハックにエージェントを持たせれば、CインキュバスのリーダーMEの効果で攻撃した女性メギドの覚醒が1減るので、場合によっては何もさせずに勝つこともできる。 バフォメットリーダーなら、こちらのアタック2回でウァサゴを落としきれるので非常に有効。 そこにデカラビアでも添えていたらイージーウィンを狙える。 コロシアムならではの対策を挙げるなら、カスピエルイベント産SSRオーブのサタニックリブラ特性の自動かばうで行動権を強引に確保する、というのも有効。 ネルガルリーダーであれば自動蘇生も含めて、相手の狙いを大きく狂わせることもできる。 リソース切れ狙い 自動蘇生ME持ちや爆発ME持ちで、ウァサゴ奥義を通しても以降のダメージレースかリソース差で勝つのも手段の一つ。 特にネクロで戦うと生半可なラッシュ速攻が相手ならすぐに息切れさせられる。 ウァサゴを落とさずとも、特に厄介そうなアタッカーを他4人の中から狙って落とすだけで攻めの勢いが鈍ることも多い。 編成紹介 リーダー時 非常にわかりやすいパーティ。 ウァサゴの覚醒スキルをボーパルバニーと合わせて確率即死を連打、アクィエルで命中率を補助、頃合を見てアクィエル奥義を狙うという各個撃破とアクィエル奥義を合わせたような編成。 強化解除手段がないのでユフィールやBサキュバスのスキルで勝ち筋が消えるものの、シルバートームで状態異常を対策している相手なら十分に戦える。 非リーダー時 パイモンラッシュの一例で、オーブも理想的にするならこうなる。 今でこそ型落ち感や前時代感こそ拭えないが、ウァサゴ奥義からゼパル覚醒スキル、バニフォラ、デカラビア覚醒スキル、パイモン奥義の流れが完結しており、登場当時からしても洗練された動きだった。 サタニックリブラやネルガル、バフォメットの登場以降から一線級ではなくなったが、確率かばうをされてもリカバーしやすいこのパーティの使用率は依然として高かった。 オセリーダーやバフォメットリーダー相手になす術もない、チャージが多い盤面だと攻撃に転じられないなどの弱点こそあるものの、今のコロシアムの基本を抑える上では是非知っておきたい構築である。 コメント欄 名前
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SP ウァッド(Wad) 【うぁっど】 情報 作品名 ∀ガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 1,995円 受注開始 2010年03月29日(月)16 00 受注締切 2010年05月17日(月)16 00 発送開始 2010年07月28日(水) 商品全高 約60mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、ミンチドリル持ち手×2) 武器:ジョイントバスター、アサルトライフル、ガトリングガン(いずれも右持ち手付き) その他:無し 商品画像 機体データ 所属:ディアナ・カウンター 分類:モビルスーツ 開発者: 形式番号:MRC-U11D 全高:7.0m 重量:不明 パイロット:DC兵 ディアナ・カウンターの使用する小型モビルスーツ。 その姿から、ミリシャには「アルマジロ」と呼ばれる。 商品解説 バンダイのウァッド立体物としては初となるアイテム。 全高約6cmもの小スケールながら魂ウェブ限定で商品化を果たした。 模型誌では走行形態を再現するための差替え様スパインコンセプトフレームが公開されていたが、製品版では何の発表も無しにオミットされてしまった(俗に言う試作品詐欺である)。 評価点 小さいながらも造形はよくできている。 内部コックピットの再現。 問題点 差替え様スパインコンセプトフレームのオミットにより走行形態を再現できない。 武器が持ち手と一体化しており、左手に持たせることができない。 不具合情報 関連商品 ∀ガンダムシリーズ用武器セット 写真 コメント 名前 コメント
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ボウァ バンシーの別名。
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リウァロ 『ブリタニア列王史』に登場するブリテン王の一。 関連: クネダギウス (父) グルグスティウス (息子)