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ブレイズ ジャンル らき☆すた、他 関連サイトなど ブレイズ(ニコニコ大百科) 関連タグ マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 最新作 代表作
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登録日:2017/09/09 Sat 22 06 47 更新日:2023/07/27 Thu 23 30 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 Google「バトルスピリッツ」 サポート種族 ティラノ・ドレイク デュエマ デュエル・マスターズ ブレイブ・スピリット 不遇種族 勇敢 勇気 火文明 火文明の種族 闇文明 闇文明の種族 魂 燃え盛る炎。 その輝きが影を作り、その熱が生命を育む。 ブレイブ・スピリットはデュエル・マスターズの種族である。 概要 不死鳥編から登場している火文明と闇文明の種族で、ティラノ・ドレイクのサポート種族。 種族名に「ブレイブ=勇気・勇敢」を「スピリット=精神・魂」から。勇敢な魂ってところか。 見た目も名前から連想されるように、人魂のような姿がマグマや妖気を纏っているような姿というクリーチャーが多い。 なお、ティラノ・ドレイクが女性型クリーチャーの路線に手を出していたのに対して、こちらは特に女性型には手を出さなかった。 命名ルールは「(日本語)~の~(カタカナの名前)」で、多種族となると「炎霊」を冠詞に持つようになる。 一応《ガンブルマン <バンレイ.Star>》という進化クリーチャーはいるのだが、こちらはレクスターズとの複合という例外に近い立場であるため、進化クリーチャーの冠詞は不明。 なお、名前の問題なのか分からないが、ネットでこの種族を検索すると他社の某ライバルTCGがヒットしてしまう。 この種族の知名度がないこの種族の可能性に目を付けたB社が、予め検索妨害をしようとした可能性が存在する……? また、その某TCGのアニメに烈しく燃える火の魂の名前を持つ作品が存在する。 背景ストーリーでの設定としては、ティラノ・ドレイクとの共存的関係にある。 姿が大きく異なる二つの種族が共存しているのも、「味方に対する限りない愛」と「敵に対する底なしの怒り」という共通点を持つからだようだ。 種族としてはティラノ・ドレイクと関連する能力を持ち、攻撃補助に長けたカードが多い。 ブロッカー破壊、墓地回収、パワーアタッカー追加等々……。 闇文明と火文明の補助能力を上手く良いとこ取りをしている印象を受ける。 また、サポートする相手であるティラノ・ドレイク側にもこの種族を対象とする能力を持つカードは少なくない。 しかし、この種族も不死鳥編以降はハイブリッド種族のサポート種族の例に漏れず、扱いは悪い。 当の相棒のティラノ・ドレイクも、不死鳥編以降はみるみる扱いが悪くなっていった。 相棒がこんな状態なため、当然サポート種族のこいつらに日の目が当たるわけがない。 仮にティラノ・ドレイクのフィーチャーがこれから先あったとしても、エピソードシリーズにおけるハイブリッド種族プッシュの際の各サポート種族の扱いを見れば……。 ただし、主役種族(予定)のサポート種族として設計されただけあって、今見ても優秀なカードは少なくない。 年々不死鳥編の他ハイブリッド種族が単体で自立出来る程度に推され、種族デッキからサポート種族の居場所が狭くなっている中、この種族の出番の状況は悪化していない。 未だこいつらに出番が来るくらいティラノ・ドレイクが推されていないともいえるが、仮に推されても出番が消えないだろうというくらいには優れた奴もいる。 知名度は低い種族だが、しっかりと「サポート」に徹した堅実な作り方をされているのだ。 主なカード 撃輪のメイズローゼン 火文明 (3) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 2000 バトルゾーンにある自分のティラノ・ドレイクはすべて、「パワーアタッカー+3000」を得る。 ティラノ・ドレイク全体にパワーアタッカーを付与するサポートカード。 パワーアタッカー付与自体は地味ながら強力な上げ幅で、種族デッキなら間違いなく一定の効果は見込める。 一方で他のブレイブ・スピリット連中よりは地味な感もあり、自然とティラノ・ドレイクデッキのブレイブ・スピリット枠で優先されにくい雰囲気はある。 疾風のスウザ 火文明 (2) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 バトルゾーンにある自分のティラノ・ドレイクはすべて「スピードアタッカー」を得る。 ティラノ・ドレイク向け《トット・ピピッチ》だが、その本家よりコストが軽くて効果が相手に及ばない。 ティラノ・ドレイクのビートダウン型デッキには必須とも言われ、自身の軽さも相まって序盤から展開の高速化が可能。 ビートダウンのみならず、どんなタイプのティラノ・ドレイクデッキにも一枚刺しておきたい。 竜脈のダンジェン 闇文明 (5) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 2000 スリリング・スリー:ティラノ・ドレイク(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたティラノ・ドレイク1体につき、次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す。) T3-クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。 DM-21におけるハイブリッド種族のスリリング・スリーサイクルの一枚。 スリリング・スリーで最大3体までの墓地回収が行える。 種族デッキなら間違いなく最低一枚の回収は見込めるし、クリーチャーのcipで最大三枚までの回収を見込めるのは単純に強い。 竜音のキラ 火文明 (3) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 自分のティラノ・ドレイクを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 ティラノ・ドレイクの召喚コストを軽減するシステムクリーチャー。 マナブーストに通じた戦法を持たないティラノ・ドレイクとしては大量展開や高速化の貴重な要員で、種族デッキでは高確率で使用される。 一方で自身のパワーは低く、インフレが進んだ現在では登場当時から増して容易に消されてしまう面も否定できない。 名前やイラストから分かるように《キラ・ゼクス・ドラグーン》との連動を想定したカードでもある。 衝撃のロウバンレイ 火文明(5) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 スピードアタッカー このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 ティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃するたびに、相手ブロッカーを1体破壊できるという強力なブロッカー除去能力を持つ。 ロウバンレイ自身がブレイブ・スピリットであり、かつスピードアタッカーであるため、出してすぐにブロッカーを除去出来る。 ただしパワーが低いため除去や殴り返しに弱く、強制攻撃のデメリットも付いている(光線人形とかの効果で無力化出来るが、共存は難しいか)ためバトルゾーンに相手のブロッカーが2体以上いる場合、1体を破壊しても残ったブロッカーにブロックされるとほぼ死ぬ。 それでもその突破力は高く、強いカードであることは事実。 種族デッキには欠かせないだろう。 魔刃のガーリィペイ 闇文明 (4) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 2000 自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃してブロックされなかった時、相手は自分自身の手札を1枚選んで捨てる。 自分のティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリットの相手プレイヤーへの攻撃が通過した際にハンデスを行える能力を持つ。 ビートダウンで使いたいカードで、相手の反撃の種を更に潰していけるだろう。 ティラノ・ドレイクやブレイブ・スピリットもブロッカー除去手段を持つため、そこの所のフォローも難しくない。 闘竜炎霊パイロン 闇/火文明 (2) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ブレイブ・スピリット 2000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 パワーアタッカー+2000 O・ドライブ-光×1と水×1と自然×1:(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンでさらに光1枚と水1枚と自然1枚をタップしてもよい。そうした場合、次のOD能力を得る。) OD-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のタップされているクリーチャーを1体破壊するか、このクリーチャーが相手のシールドを1枚ブレイクする。 DM-27の五色全部を用いるO・ドライブサイクルの一枚。 O・ドライブよりも2コストの貴重なティラノ・ドレイクというところが注目されがちな一枚。 O・ドライブ能力も同弾サイクルの中ではやや評価が低めに見られがちだが、除去とブレイクの使い分けが可能な臨機応変さは悪くない。 闘凶ディス・チキンレーサー 闇/火文明 (3) クリーチャー:ブレイブ・スピリット/エイリアン 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-このクリーチャーを破壊する。相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 DMR-02の不死鳥編サポート種族を持つ多色エイリアンサイクルの一枚。 タップ能力で自壊と引き換えに相手Bにクリーチャーを一体選ばせて道連れにする。 タイムラグのあるタップ能力との引き換えの自壊と考えると少し中途半端な感じもするが、その辺りをサポートすればエイリアンデッキのスーサイド要員として使えるか。 Wiki篭り達の怒りから、ツイキ・シュウセイは生まれた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お、同じ日に2つの不遇種族の記事を書き上げるとは…… -- 名無しさん (2017-09-09 23 13 13) 不遇なのは間違いないけど、この種族を参照するカードが比較的パワーカード揃い (ドルザバードとか)なのと、効果が総じてそこそこ実用的な点を考えると、不死鳥編のサポート種族の中じゃディープ・マリーンに次ぐ有能集団だよね。 -- 名無しさん (2017-09-10 00 14 20) バトスピ勢だと合体スピリットと書きたくなる -- 名無しさん (2017-09-10 16 58 13) ドリームメイトデッキになぜか入ってるロウバンレイパンダバージョン -- 名無しさん (2017-09-21 02 45 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1164.html
【作品名】劇場用アニメ ファイブスター物語 主題歌 【曲名】瞳の中のファーラウェイ(Original Cover Art) 【歌手】長山洋子 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/321.html
超神機 デイブレイク キャラクターカード 白 (白無)2L 2/3/3 マシン 自分の場に"超神機"と名の付いたキャラクターが3体以上存在する時、このキャラクターはラインステップを得る。 さらに、"超神機"と名の付いたキャラクター全ての防御力+1する。 CH-00000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonbrave/pages/97.html
ドラゴンブレイブ内で行われるイベント。 期間限定イベントや、お得なイベントがあるので要チェック。 現在開催中のイベント 匿名招待キャンペーン、ブログで紹介キャンペーン、カーマクシャ文明遺跡 終了したイベント 次元の亀裂暴走サンダー、歴戦の勇士、ゴブリンの巣穴、天界の覇者、次元の亀裂暴走キメラ、大河の氾濫、流れ込み魚人の海中庭園、闘技場 単色6対戦 イベントのコメントログ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ブレイブ・ザ・ガンズ・マーチとは、Mr・Hのオリキャラチームの1つである。 また小説もちょこっとだけあるかもしれない・・・(ォィ あるようでなさそうででもあった方がわかりやすいコプセント 初期構想コプセントは「リアルロボありの勇者ロボ系」。 それが徐々に「微妙にバリってもいいやテヘペロ」も入り、最終的には「ちょっくら東方改編と言うか二次創作と言うかなんと言うかなキャラも入れようぜ!」とか「もうガンパレネタとかもいれちまおうぜ。」となり、結果的にコプセントにぶちこんだネタのせいでカオスになったというのがこのチームの最終的なコプセント。そしてそのまま突き進む、Mr・HもMr・Hだよ!色々と天元突破し過ぎだっての。 ストーリー 西暦2XXX年、地球は突如、「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」という生物のような何かが出現した。 わけもわからぬまま「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」との戦争に陥る世界、そしてその戦火は日本へと飛び火していった。 「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」と人類の戦争がはじまって数年、ある1つの部隊が結成される。 「勇者」とともに・・・ (・・・イミフな感じしかしないな・・・(;・ω・)buy.Mr・H) 枕にしかならない用語集? 「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」:突如出現した「生物のような何か」と言うべき存在。生体反応はあるが、地球上の生物とは異常なまでにかけ離れたその存在は神々しさも感じられるらしい。ちなみに一定の規模(といってもどこぞの某社のゲームに出てくる某宇宙生物のように絶望的数で襲ってくるわけではない)で行動するが地域ごとに数が違うらしく、日本で目撃されるのと中国で目撃されるのとではその数は異常なまでに開きがあるのと、地域ごとに「亜種」が存在する模様。なお、一部個体は確実にSAN値をごっそり減らすらしい?あとこいつらを崇めるカルト宗教も存在する。また、他の動物からしても敵であるらしいことと、一応肉と内臓は食えるが、内臓は変な菌がウヨウヨいるため生食NG。ただし肉に関しては生食でもうまい。 GMG宗:「ジ・マヴァンズ・ゴッデス」を崇め、それを撃退する各国軍隊に対し攻撃を仕掛けるいわば人類勢力の獅子身中の虫とも言うべき存在。さまざまな宗派が存在するがその宗派ごとに戦闘専門の奴らがいるから手に負えない。「あーいうカルト宗教ってのは放置してもダメで、叩いても抵抗するから手に負えないんだよ」buy朝倉 清 特殊徴兵法:本作内にてでてくる緊急法案。学兵法ともいわれる。基本的に「緊急時を除き徴兵を強制しない」と言う大義名分があるらしく、自己意思で徴兵拒否できる。だが子供の自己意思を尊重しない親のせいで子供自身が拒否しても親の勝手で徴兵されるケースや徴兵拒否した者へのいじめもあり、社会問題化している。 「勇者」:世界各国で開発が進められている所詮「スーパーロボット」。AIで動く物やパイロットが乗って動かす物など様々。 キャラクターたち 人類勢力 自衛隊:第659特殊試験編成部隊 禮鉦 崇史 猷凪 早苗 猷凪 千草 理柳 怜奈 垠坂 海津 騏雅 趺清? 朝倉 清? B・F? マーディガス・L・マイケル ・・・カミングスーン・・・
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ガサラで出会い、共に旅をする事になった見習い魔導師のユウキと見習い勇者のワタル。 二人はファイアドラゴンのこども”ジョゾ”の盗難に関わったという容疑をかけられてしまう。 二人は無実を証明するため、真犯人を捕まえる事をハイランダーのカッツと約束する。 真犯人を追い、洞窟にやってきた二人はジョゾの救出に成功する。 しかし、逆上した二人組の犯人に追い詰められ、窮地に陥ってしまう。 犯人達が手にした白刃が冷たく光る。 「ジョゾを助けたけど、この後どうする?」 じりじりと後ろに下がりながら、ワタルが尋ねた。 「うーん、どうしよう…ワタル、何かいいアイディアない?」 「ない!」 ワタルはがっくりとうなだれた。 「何をゴチャゴチャ言ってやがる!ファイアドラゴンの子供を返せ!」 犯人達が二人に詰め寄ろうとした次の瞬間、轟音を上げ水面がせりあがった。 「な、なんだぁ!?」 地底湖から、深緑の長い毛に覆われた巨大な怪物が現れた。 首の横に生えているピンク色の触手を妖しく動かし、地の底から響いてくるような低い声で唸る。 「うわっ!」 突然現れた怪物に驚き、ワタルは声を上げた。 「どわっ!バケモノだ!!」 「ぎゃっ!!」 犯人達は怪物の口から伸びた緑色の触手に打ち据えられ、倒れ込んだ。 「大丈夫か!」 倒れ込んだ二人組の元にユウキとワタルが駆け寄る。 「うっ…おい、しっかりしろよ、おい!」 カエルに似た種族の犯人は、頭から血を流して倒れている。 「おい、目ぇ開けろよ!おい!」 「……ワタル、この二人を洞窟の外まで連れていってくれ」 「え!?でも…」 「このままだとこの人は死んじゃうかもしれない。 洞窟の外に見張りのハイランダーがいるはずだから、そこまで連れていくんだ。 ハイランダーに引き渡せば逃げられる心配はないし、この人も助かるだろう?」 「…わかった!ユウキはどうするの?」 「ボクはこの怪物を足止めする。その隙に脱出するんだ!」 「おじさん、早く手伝って!」 「お、おう」二人で肩を担ぎ、身を起こさせた。 「行くんだ!」 「きっと、弱点があるはずだよ!そこを狙うんだ!!」 「うん!」 ユウキは魔導師の杖を構えた。 「絶対戻ってくるから!」 ワタル達は地底湖を後にした。 「(さすがに倒すのは無理でも、ワタル達が逃げる時間位は稼げるはずだ…)」 幻界に来たばかりで、魔導書を読んだり魔導学校に行ったわけではないユウキは、ろくに魔法を使うことが出来ない。 一つ目の宝玉を手に入れてはいるものの、杖の耐久性が向上しただけで特殊な能力を備えてはいない。 「ハハ…やばいかも…」 空笑いしながら杖を握る力を強める。 「弱気になってる場合じゃないよな。 ボクは…運命の女神様に会わないといけないんだ! こんな所で…旅を諦める訳にはいかないんだ!!」 次のページへ
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BACK ※以下の情報は東京ゲームショウ2008で販売された、簡易設定資料集の情報も込みです。 このサイトに、設定資料集のページのコピーがありました。 http //ja.curecos.com/tieup/blazblue/ ・ストーリー概要 西暦2199年。人類は二度の「魔道大戦」を乗り越え、新たな時代を迎えていた。 「第一次魔道大戦」で人類が戦った未知の生命体「黒き獣」に影響により、 世界中に「魔素」という毒霧がいまなお蔓延している現状、人類の住処は高山地帯に限定されている。 高山地帯に出来上がった集落は「階層都市」と呼ばれ、世界各地に点在する。 そして、第13階層都市として知られる地が、本作の舞台となる「カグツチ」だ。 ここには「第一次魔道大戦」後、全世界を統治する組織として編成された「統制機構」※の、重要拠点がある。 ※国連のようなもの。大戦で使用された兵器「魔道書」の管理を名目に、武力をも用いた強引な統治を行なっている。 正式名称は「世界虚空情報統制機構」。 「カグツチ」にラグナという賞金首が現れた事により、物語は幕を開ける・・・。 ・キャラクター概要 ■ラグナ・ザ・ブラッドエッジ 最高級の力を持つ「蒼の魔道書」を手にしており、その力をもって統制機構の支部を片っ端から潰している。 動機は不明だが、恐らく怨恨によるものだと思われる。 あまりの強さから死神と呼ばれることもあるが、 本人は至って陽気な男(口は少々悪い)であり、ぶっきらぼうな一面もあるが冷酷さは殆ど感じさせない。 一撃必殺技の際は、黒い異形の魔物に姿を変える事から、彼こそが「黒き獣」の生き残りなのかもしれない。 <ゲーム中(戦闘面)> チャージのできない聖騎士団ソル、といった感じのキャラクター。 立Bがソルの遠Sの上位互換として機能し、振る場面さえ間違えなければ牽制として破格の強さを誇る。 それが当たったら連続技、困ったら無敵技で切り返し・・・と、勝利に至るまでのプロセスが明確なので扱いはラク。 ガードされると反撃を受けるが発生の早い中段必殺技と、ドラゴンインストールのような強化技をも持ち、 これらをどのタイミングで使うかによって他プレイヤーとの差別化ができる。 ■ジン・キサラギ 統制機構の構成員。階級は少佐。 対象を冷凍させる零刀(フロストバイト。れいとうって読むな)を武器として扱う。 性格は、自身の扱う凍結技よりさらに冷酷で残酷。平常時はそれなりの礼節をわきまえているが、 ひとたび焦燥を感じると相手を見下し、高圧的に振る舞うようになり、挙げ句の果てにはキレて「おまえしね」とまで言う。 カイのような好青年を期待していた全国の女子を失望のどん底に突き落とした、BB界きっての問題児。 本作ではずっとジンの嫌な面ばかり見せられるという、かつてないキャラクターのアプローチが展開。ツボな人にはツボでしょうな。 そんなジンだが、「第二次魔道大戦」ではずば抜けた活躍を見せ、イカルガの英雄※と渾名されている。 ※第二次魔道大戦は、統制機構の統治に反発したイカルガ連邦の反乱により起こったので、イカルガ内戦という通称がある そして任務には忠実であったはずのジンだが、「カグツチ」にラグナが現れた知り、命令を無視して現地に向かってしまうのだ。 ジンはラグナと過去に因縁があり、作中から察するに、ラグナに致命傷を負わせ、ラグナの大切な女性にも何かやらかした模様。 おまけにジンはラグナを「兄さん」と呼ぶなど、まさかラグナを巡る三角関係でもあったのだろうか・・・? 作中で唯一ラグナが激しい怒りを見せる相手でもあり、物語の鍵を握る人物の一人だろう。 残念ながら本作のジンはキレてばかりで肝心なことは教えてくれないが。 <ゲーム中(戦闘面)> レバガチャしないと抜け出せない凍結攻撃が全国のプレイヤーを苛立たせている。 優秀な牽制技は持たないものの、対空を兼ねる攻撃がとにかく多く、技の発生も早め。 技の持続とリーチが減少したカイといったところか。扱っている武器が刀なので、ミストファイナーのような抜刀術も持っている。 飛び道具と立Dでプレッシャーを与え、暴れる相手を叩き潰していくスタイルが強力。 また、DD以外にも、ゲージを25%消費して使用できる強力な必殺技を多数持ち、プレイスタイルに差をつけやすいのも魅力だ。 ■ノエル・ヴァーミリオン ジンの部下。階級は少尉。 明るく陽気な少女で、戦闘のセンスも抜群だが、ジンからは「ある女の生き写し」ということから嫌悪されてしまっている。 もちろんノエルが悪いわけではない。 今回のノエルの任務は、ジンを連れ帰ること。それが物語に今後大きな影響を与えるのだそうで・・・。 ■レイチェル・アルカード ■タオカカ ■ BACK
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川嵜弘詔のライブスケジュール: 12月24日(20:00~)(場所:春吉ニューコンボ): チャージ:¥4000 村端隆明銅版画展とのコラボレーション ピアノソロライブ 1月7日(土)(20:00~)(場所:春吉ニューコンボ): チャージ¥(当日:¥3000)前売り:¥2500 新春初笑い 川嵜弘詔クインテット [川嵜弘詔(p,key)/久米博之(g)/升井一朗(b)/菅原高志(DS)/緒方稔泰(per,司会、漫談)
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ブレイブ&モンスターズ!の公式ラジオ番組。 アルメリア国営放送の通称で親しまれている。 文化放送で毎週金曜25:30から放送しているほか、各動画サイトでも配信中。 パーソナリティは『詩学の』マリスエリスと『禁書の』アシュトラーセ役の女性声優。 アルフヘイムから浜松町に境界門が繋がってしまった!という設定で進行する。 たまにゲストとして他のキャラの声優が呼ばれることもあり、 『聖灰の』マルグリット役の声優がゲストに来た際はリスナーが増えすぎて配信サーバーが落ちた。 ゲームに関する情報を発信するほか、フリートークやおたよりのコーナーもあり、 中の人達の業界や収録現場、シナリオに対する様々なぶっちゃけトークが聞けることで好評。 また番組の最後に分かる合言葉をゲーム内で入力するとそこそこ有用なアイテムが入手できる。 ライトユーザーだけでなくガチ勢にとっても一聴の価値がある番組と言えよう。 またゲストにはアルフヘイムから地球に転移してきた戦乙女・ユメミマホロが現れたこともあり、 設定的にものすごくややこしいことになった。 細かいことを気にしてはいけないのである。