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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 (編集→このページにファイルをアップロード(顔イラスト等)→#image(~ここにアップロードしたイラストのURLを挿入~) になります。) 種族:改造人間 性別:男(変身後・女) 年齢:17歳(変身後・14歳) 職業:魔法少女(?) 外見 ≪変身前≫ 青髪のセミロングヘアに青い目。166センチ/52キロ。 眼鏡をかけており、服装は水色のセーターにYシャツ、ズボンとラフな格好。ひょろい。 ≪変身後≫ 水色髪のサイドテールに青い目。154センチ/42キロ。 青と白を基調とした魔法少女コスチュームで、肩に雪だるま型妖精のスーノが乗っている。 性格 冷静沈着で慎重。マイペース。天然ボケ、というかアホのこ。 魔力高い人を魔法少女に勧誘する癖?がある。 つねにぽやーっとした表情で声のトーンは変わらないことが多いが内容は落差がある。 変身しても口調や性格は変わらない。 背景 本名:アイザック=レイシス=コールリッジ 魔法少女名:アイシクル☆あいす 14歳の時に人体実験された結果魔法少女になった元は普通の青年。 水と氷の属性を持ち、自在に操ったり作ることが出来る。反面、それ以外の属性は全く使えない。魔法で作られたアイスやジュースは美味との噂。 原動力は魔力。魔法にかなりのエネルギーを使うため見た目の割に大食いである。歩くブラックホール。 初期は正体を冒険者仲間のみにばらしていたが最近は誰にでも隠すようになった。一般の人にはその正体は知られていない。 悪人を倒したり善行を行ったり世界平和に貢献するのが主なお仕事。冒険者稼業もその一環。 プレイヤー 茉蒜 裏設定(と書いて魔法少女誕生秘話と読む) +... 両親は変身魔法の研究者であり、それらを使い人に貢献できるようにしたいと考えていた。しかし研究途中で不慮の事故で死亡し、研究内容と共に身柄を引き取ったのが研究所の所長である。 所長はその途中だった研究内容をほぼ完全なものにし、魔法少女型(所長の趣味)として仕上げた。 アイスが14歳の時、その研究内容と所長の身柄を確保するため魔物に研究所を襲撃される。そこでその魔法少女化技術をアイスに使う。 …しかし作られたばかりのその技術は思ったより負荷が強く、アイスは無事魔法少女化したものの、記憶の大半を失い、能力(おもに知力)が低下。昔は天才と呼ばれるほどの頭脳派であったが現在はその姿は影も形もなくなってしまった。 スーノはその施術の際に生み出された、アイスの魔力の核。いわばもう一人のアイスである。 それ以降研究所では魔法少女化技術の負荷を減らす研究を行っている。が、なかなか成果は出ていない様子。(故に勧誘時に危険性を言っていたりする) 冒険者になる前の3年ほどの間は街外れの研究所で襲撃してくる魔物退治をフレアとしていた。 しかし、とある戦闘でアイスは能力の大半を、フレアに至っては変身能力自体を失ってしまう。 そして能力を取り戻すため&仲間を増やすため冒険者稼業を始め今に至る。 こちらにその方に向けたコメントをどうぞー。暖かいコメント、爆発しろなどなど。 -- 匿名/PL様お名前等 (2013-04-01 00 24 26) 名前 コメント
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《アイス》 速攻魔法 フィールド上のモンスター1体にアイスカウンターを5つ置く。 part19-179 作者(2007/09/05 ID NjeNSYg3O)の他の投稿 part19-191 / part19-226 コメント 名前 コメント
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ア「時に月長石。」 月「ん、なぁに?」 ア「冷蔵庫に私のバニラアイスが置いてあったんだけど、まさかとは思うが食べてはいないだろうね?」 月「(ギクリ)な、なんのこと?」 ア「まさにその手に持っているものはバニラアイスとは呼ばないかな?」 月「……もー、アメジストばっかりアイスずるいよ!あたしも食べたいもん!」 ア「開き直るか…」 月「だってずるいもん!」 ア「……やれやれ、見つかってしまったのも仕方がない。一緒に食べようか?」 月「いいの?!」 ア「楽しみを丸ごと奪われてしまうよりかは幾分マシというものだろう?」 月「やたー♪」 ア「さ、スプーンをもう一つ持ってきなさい。」 月「うん!」 月「…ひぐっ……アメジスト…酷いよぉ……」 ア「すまないね、今日はどうしても一人でとっておきを楽しみたかったんだ。」 月「アメジストのケチ!早食い!寝る前に食べると太るよ!」 ア「それは大変だ。ダイエットしなきゃな。」 月「うぅ~……」 ア「さて、月長石をからかうのはこのくらいにしておこうかな。」 月「?」 ア「(ごそごそ)はい、これ月長石の分。」 月「え…?」 ア「要らない?」 月「……い、意地悪ーっ!!あたしの分まであるなら最初からだせーっ!!」
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アメリカのDCコミックスに登場するヒーロー。 初出は1988年の『ジャスティスリーグ・インターナショナル』と比較的最近である。 『バットマン ブレイブ ボールド』での日本語吹替声優は 大久保瑠美 女史。 職業:冒険家 本拠地:ニューヨーク 身長:5フィート7インチ 体重:136ポンド 目の色:ブルー 毛髪:ブラウン 本名はトーラ・オラフスドッター。 ノルウェーの山脈に隠れ住む魔法の氷の民(マジカルアイスピープル)の村の姫君として産まれた。 生まれつき超能力を持っていたため、「グローバル・ガーディアンズ」にノルウェー代表として参入した。 そしてその後、「ジャスティスリーグ」に親友のファイヤーと共に加入することになる。 4代目グリーンランタンガイ・ガードナーの恋人としてジャスティスリーグでも長いこと戦っていたが、 オーヴァーマスターによって殺されてしまった。 その後も何回か幽霊として登場したりもしたが、最終的にはヴァルハラへ逝った。 ……と思っていたら、「バーズ・オブ・プレイ」によって、ロシア支配の傀儡として復活させられた。 これに怒った彼女は脱走し、再びファイヤーの世話になることとなった。 ヒーローとしての能力は、名前どおり氷を操るもの。 様々な形に変えて相手を攻撃したり、スケートリンクを作って一気に接近したりと使い道は多い。 もちろん天候や気温にも干渉でき、猛吹雪を巻き起こすことも可能である。 また、近接格闘の能力も非常に高く、素手での戦いを得意とする。 死亡前はどちらかというと穏やかな能力だったのだが、蘇ってからは怒りからか能力も攻撃的になった。 性格は割と長閑な地域出身だからか、無邪気で内向的な性格。 衝動的で刹那的なファイヤーとは性格が正反対であるにも拘わらずいいコンビである。 なお、アメコミのヒーローで氷使いというとどうしても『X-MEN』のアイスマンを連想するが、 実際、『Marvel vs DC』ではアイスマンと戦うことになった。 MUGENに登場するAivar氏のアイスマンには、これらのクロスオーバーを元ネタとする大技「アマルガム」がある他、 アイス自身にもアイスマンと融合して繰り出す大技「アマルガム」が搭載されている。ただしAIは使用しない。 MUGENにおけるアイス 海外のSmogon Kane氏とBuyog2099氏によるものが存在していたが、現在は公開サイトの消滅により入手不可。 春麗やサスカッチ、アイスマンを改変して製作したようである。 近距離格闘もこなすがどちらかというと遠距離寄りで、必殺技も、相手を凍らせる「アイスボール」、 相手を転倒させる「アイススリック」、攻撃判定のある身代わりを残して避ける「アイスダムセル」、 相手の飛び道具を防ぐ「アイスシールド」など、遠距離戦で役に立つものが揃っている。 また、彼女の超必殺技「アブソリュートゼロ」は、ゲージが全て無くなって回復しなくなる代わりに、 体力が満タンになり、相手の機動力と攻撃力を下げるという外道技になっている。 shingouken氏によるAIも同梱されている。 + ところで… これが原作版 で、こちらがmugen版である。 /\___/\/ ⌒ ⌒ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん| ト‐=‐ァ' . | \_____\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\ 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGENトーナメント ドリームタッグ 作品別グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 MARVEL DCキャラと男女タッグトーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント Mametang式、露出の少ないねーちゃん達で単発トーナメント mugenオールスター?タッグファイト 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル
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翠「アイスが食べたいです!」 早めの夕食後に翠星石が言った。 マ「アイス?今は無いよ。買ってくる?」 翠「それでいいです。待ちますから。」 マ「じゃあ行ってくるよ。ガリガリ君でもいい?」 翠「あんな不健康そうなイガグリ頭いらんです。」 マ「でも安い上に当たり付きだよ。」 翠「駄目ですっ!翠星石はハーゲンダッツが食べたいんです。」 マ「ハーゲンダッツ?なんでまた急に。」 翠「今日ネットとやらで見たのです。」 蒼「翠星石、いくらなんでもワガママだよ。」 マ「むー・・・まっいいか。たまには贅沢しようか。」 翠「やったです!」 蒼「ありがとうございます。」 双子がマスターを玄関先まで見送る。 マ「じゃあ今度こそ行ってきます。お留守番はお願いね。」 蒼「はい。」 翠「ちょっと待つです!」 マ「何?」 翠「忘れ物をしてますよ。」 マ「え?お財布はあるし、鍵も、携帯電話もあるけど・・・。」 翠「味のリクエストですよ。翠星石はラムレーズンがいいです。」 マ「ああそっか。了解。蒼星石はどうする?」 蒼「僕は何味があるか知らないのでお任せします。」 マ「分かった。じゃあ急いで買ってくるから。」 翠「きっとラムレーズンを買って来るですよ。」 マ「はいはい。」 そう言ってマスターが出かけてから早一時間が経とうとしている。 蒼「マスター遅いね。すぐ近くにスーパーがあるのに。まさか事故にでも・・・。」 翠「んっふっふ。」 蒼「何がおかしいんだい?」 翠「まあこれを見てみろです。」 翠星石がパソコンをいじって何やら見せる。 蒼「これがハーゲンダッツってやつか。結構高いね。」 翠「ここに味の一覧があります。」 蒼「いろいろあるんだね。これが翠星石の頼んだラムレーズン・・・って今売ってないじゃないか。」 翠「そうですね。限定期間が終わったらしいですよ。」 蒼「そうですね、ってマスターが困っちゃうよ。」 翠「だからいいんですよ。頼まれて約束したのに無い。 そこでどうするかで翠星石への愛情の度合いも測れるというものです。」 蒼「ひどいなあ。」 翠「今は一時間ってとこですね。まあこれ位は最低でも、ってとこですかね。」 蒼星石はあちこち探し回ってるマスターを想像して同情した。 マ「ただいまー!」 翠「おっ、なんだか早かったですね。愛情が足りんです。」 蒼「まあまあ、ひょっとしたら運よく見つかったのかもしれないしさ。」 二人揃って出迎える。 翠「うおっ!」 蒼「これはすごい。」 マスターは手から大きな袋を提げている。 中にはアイスがどっさりと入っているようだ。 マ「なんかラムレーズンがいくら探しても無くってさ。 代わりに他の味はあるだけ買ったから好きなのを選んで。」 翠「しょーがありませんねー♪今回は許してやりますよ♪」 マ「ごめんね、今度見かけたら買うようにするから。」 マスターが翠星石の頭を撫でる。 翠「まあ気にするなです♪」 マスターの対応にそれなりに満足したのか翠星石はご機嫌だ。 マ「しかし流石に多すぎたかな。」 翠「平気ですよ。冷凍庫にアイスを常備は乙女のたしなみです。」 マ「そうなの?」 翠「そうなのです。『ソウ008』という情報ポータルコミュニティサイトで見ました。」 マ「へえー僕には良く分からないけど物知りだね。」 蒼星石はそんな二人を尻目に黙々と大量のアイスを整理している。 翠「まあ溶ける前に食べましょうか。」 マ「そうするか。まず二人から好きな味を取ってよ。」 翠「えーと、じゃあ翠星石はー・・・」 蒼「あの。」 そこで蒼星石が口を開く。 マ「何?」 蒼「さっき調べたらアップルパイ味があったそうなんですが・・・。」 マ「それが良かった?」 蒼「いや、いいです。気にしないで下さい。」 マ「・・・うーん、翠星石はまだアイス我慢できる?」 翠「平気ですよ。」 マ「じゃあ待ってて。もう一回アップルパイとラムレーズンを探してくるよ。」 蒼「わざわざいいですよ。」 マ「またそんな遠慮をする。見落としてたかもしれないしちょっとだけ待っててね。」 マスターは笑いながら蒼星石の頭も撫でると駆け足で出かけて行った。 翠「ラムレーズンはもういいんですけどね。どうせ販売終了ですし。」 蒼「ふふっ、アップルパイも今は販売してないらしいんだけどね。」 翠「!?」 マスターが出かけてからさらに一時間。 翠「さっきはそろそろでしたね。」 蒼「どうやら僕も翠星石と同じくらいには思われてるのかな?」 翠「みたいですね。」 二人で笑いながら話をする。 しかし今度はまだ帰ってこない。 そんなこんなで出かけてから二時間になった。 翠「遅いですね。」 蒼「遅いよね。」 翠「どっか遠くのお店まで足を延ばしてるんですかね?」 蒼「マスター、大丈夫かな。」 二人に少しずつ不安が芽生えてきた。 三時間経過。 マスターは未だに帰ってこない。 翠「大丈夫ですかね。どんくさい事して車にでもぶち当たったとか・・・。」 蒼「僕が・・・あんな下らない事しなければこんな事には・・・。」 翠「それを言うならまず翠星石のせいですよ。」 暗い雰囲気が漂い始める。 翠「馬鹿な事をしたもんです。」 蒼「そうだね、試すような真似をしなければ良かった。」 翠「向こうからどう思われていようと私たちにとっては大事なマスターですものね。」 蒼「もう合わせて四時間以上になるのか。・・・その分を三人で過ごしていたら良かったのにね。」 翠「そうですよね。きっとこんな気持ちになる事もなく楽しかったはずです。」 話をしていてもどんどんと沈んだ感じになってしまう。 マ「ただいま!!」 翠・蒼「マスター!!!」 二人が大急ぎで玄関先へと走っていった。 マ「ついに念願のラムレーズンとアップルパイ味を手に入れたぞー!!」 翠「そんなの関係ないです!」 蒼「心配したんだからね!」 マ「ごめんごめん。とりあえずお茶入れて食べながらでも話そうか。」 翠「お疲れ様でした。」 翠星石が座っているマスターの肩を揉む。 マ「珍しいね。ありがとう。」 蒼「でも二人ともそのくらい感謝してるんですよ。」 お茶を入れながら蒼星石が言った。 マ「そんなに喜んでくれると嬉しいねえ。苦労して手に入れた甲斐もあるってもんだ。」 翠「アイスなんかが理由じゃありません!」 蒼「やっぱり大変だったんですか?」 マスターにお茶を出しながら尋ねる。 マ「大変だった、大変だった。」 翠「そんな遠くまで探してくれたんですか?」 マ「いや、翠星石が話してくれた事を思い出してさ、友達に聞いてみた。」 蒼「友達って、女の人ですよね。」 マ「うん。そうしたら運よくハーゲンダッツのストックしてる子が居てさ、その子が持ってた。」 蒼「その人のお宅が遠かったんですか?」 マ「いや、そんなに遠くないから貰いに行ったんだよ。そうしたらさ・・・」 翠「そうしたら?」 マ「電球の交換に始まってあれこれと雑用させられちゃったんだ。」 蒼「それはお疲れ様でした。」 翠「何時間もそいつに振り回されたんですね。」 マ「その上さ、今は手に入らない限定品だからって食事もおごらされちゃってもう大変!」 蒼「お食事ですか。」 翠「それでこんなに遅くまで?」 マ「他の友達とかは呼ばれなくて助かったけどさ。そこそこ高いレストランでお酒まで飲むんだよ? 周りはみんな幸せそうなカップルだらけでさ、もう勘弁してくれよって感じだよ。」 翠「へえ、しゃれた感じのレストランで、」 蒼「二人きりで楽しくディナーですか。」 二人の微妙な変化に気付くことなくマスターは愚痴をこぼし続ける。 マ「挙句の果てに酔いつぶれたとか言って家まで送らされてさ。 気分悪いからってしばらく傍で面倒を見させられるし。 だったらそんなにお酒を飲むなって話だよね。とにかく疲れた!」 翠「・・・・・・。」 蒼「・・・・・・。」 マ「でも二人の希望の味が手に入って良かったよ。はい。」 笑顔に戻ったマスターがアイスを取り出して二人に渡そうとする。 翠「そんなアイスいりません!」 蒼「やっぱりリッチミルクにしておきます。」 マ「ええっ!?・・・まあ時間が経ったら気分も変わっちゃうよね。 じゃあ、せっかくだから僕はこの味のアイスを選ぶ・・・」 翠「駄目です!」 蒼「冷凍庫に封印、いえストックしておきます。」 マ「・・・はい。」 結局そのアイスは末永く冷凍庫の主となったそうな。
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アイス 第1弾 002-魔法カード MP 1 【効果】「装」「剣」 相手キャラ1人に魔法攻撃ができる。 誰か解説してくれ。 ○○の評価するアイスカード 以下名前出してもいい人解説してくれ。
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アイス アイス アイテムカード 使用代償:青[知]白 常時知+100 このキャラは次の特殊能力を得る。 熱中症 使用代償:[白] あなたの手札を1枚破棄する。破棄した場合、このアイテムをゲームから取り除く。取り除いた場合、キャラ1体を行動済み状態にする。(1ターンに1回まで宣言可能) 「う、うん、ぜんぜん平気だけど……あ、あの……なんか見えてた……?」 Version/カード番号 Ver6.0/00514 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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アイス 【あいす】 尚友?で日々売れる甘くて冷たくておいしい食べ物。 授業の間の短い休憩時間や昼休みなど季節に関係なく売れる。 授業中に買いに行って食べる先生もいるほどである。 (※良い子は絶対に真似しないで下さい) 体育の後などはバカ売れである。値段は1個100円(消費税込み)であったが、一部120円に値上げした。 【追記】140円(消費税込み)に値上げした。これは自宅からアイスを持ってきて商売をする人が出てくるレベルである。 優しい優しい某住職の先生は学生がこれを食べていると授業を始めるのを待ってくれた。
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アイス 嗜好値 渋/MSP 辛/STR 苦/INT 甘/AGL 酸/DEF D D B B S 派生系 派生系 属性 特性 通常種 氷・刃 張り切り 変異種 刃・龍 切れ者 習得する技 技 条件 ひょうがづき 通常種が最初から、教え技 カッター 通常種が最初から、教え技 アイスラッガー 異常種が最初から、教え技 そうじんけん 教え技 アイス 教え技 はがねのはどう 教え技 リーフスラッシュ 教え技 EFブリザード 教え技 概要 氷属性魔法具現体。今回は駄洒落なし。 通常種は氷・刃という弱点が多い組み合わせに目がいきがちであるが チートクラスの特性“切れ者”を所有している。 これはINT1.5倍、刃技強化というこいつのために用意されたかのような特性。 属性一致+切れ者補正のカッターの攻撃力は異常であろう。 また、こいつは防御力も高いため、半端な攻撃力の敵は弱点攻撃も耐えられる。 ちなみに通常種の特性“張り切り”は物理技の命中率が下がるが威力があがる特性。 こいつ自身のSTRは低いがそれを補うための特性を考えれば問題ない。
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アイスペ祭り 熱い!夏のスマブラ大会!みんな熱くなれ!!とは、kuが提案した大乱闘スマッシュブラザーズXを使った大会のことである。 アイスペ祭り 熱くなれよ参加者!! ku 閉鎖 聖騎士 also。 将 ナチュラル・グリーン E缶 DAIMAX ギノピス 熱くなれよ一回戦! Aブロック 聖騎士○ also。○ E缶× Bブロック 将○ ナチュラル・グリーン× DAIMAX○ Cブロック ギノピス○ ku× 閉鎖○ AブロックのE缶が棄権したため、代わりにCブロックで敗北したkuが入った。 このため聖騎士が敗北し、kuとalso。が本戦へ進出。 熱くなれよ二回戦! Aブロック also。 DAIMAX ギノピス Bブロック 閉鎖 ku 将