約 2,161,870 件
https://w.atwiki.jp/bousai2ch/pages/21.html
○靴(履き馴れてたモノ。最悪サンダルで) ○懐中電灯やLEDライト、ケミカルライト(ポキっと折って発光) ○ホイッスル ○高温に強いお菓子類少量 ○500ml以下の飲み物(寝る時に枕元に。破損しない容器で)
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※象牙の塔、火口付近、OTC付近は巨大パンプキンの種が出ますが・・・中級以上の狩場です ステTシャツ B-GGS B-SDB ハロウィンパンプキンロングソード 肝*10 オガベ タイベル トロベル SBB SMB SSB Bダマ B-Lap ハロウィンパンプキンアーマー あと数えきれないほどのゴミ
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スレで生まれた新しいオプションをまとめてみました。 クロックアップ等は割合。 コメント欄も作ってみたので調整もできるかと 漏れあったら修正ヨロシク それ以外のオプションはかぶとむしのねぐらさんの所にて 「スカラベタイム」(5P)防御時、距離変更+完全無効(防御時限定のクロックアップ) 仮面ライダー剣などが所持。最高峰の受けオプション -- 名無しさん (2009-02-28 12 44 42) 名前 コメント 「高速攻撃」(5P)攻撃側タイミングで使用した場合、任意の距離への変更+絶対必中(ダイスの目は4扱い)+防御側カードフェイズスキップ。 攻撃限定クロックアップ -- 名無しさん (2009-02-28 23 52 00) 名前 コメント 「未来予知」(7P) 防御時にHP-5することでクロックアップ防御を発動可能。 武器オプションと併用可。 HP15以下で自動的に消滅。 防御限定クロックアップの強化版。第五の刺客、仮面ライダーG4が所持。複数戦以外で破るのは困難? -- 名無しさん (2009-02-28 23 52 00) 名前 コメント
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「ハイスコア文化を滅ぼそうとするもの」 (2009年4月28日、 中野龍三さんのサイト中野龍三プロゲーマーWEBに載ったSGP-SV-TNKさんの記事) 【#1:ゲームセンター客の著しいマナー低下・格闘ゲームに関連して多く見られる悪傾向・それを把握しながら改善努力をしない一部のメーカー、メディア、店舗】 一つの貴重な文化と環境の危機に察して、もう黙っていられない。 「いまだけ楽しめたら、先のことは別に関心はない」 「昔の思い出としてだけでいいんでは」 そういった消極的意見も聞かれそうだが、それに対しては逆に問いたい。 なんら恥ずかしくない形態を持ち、eスポーツとして期待も持てる文化が、 単純に「他の流れ」 にかき消されて崩壊しようとする状況を見て「かつて関わっていた者としてどう思うか」 。 「いま (これから) 関わっている者としてどう思うか」 「時間の制約はきつくなったものの今も現場を知っている者としてどう思うか」 。 ゲームのスタイルを、自分の意志の変化というよりは流れにのまれて変えてしまっている人も多い。 それは、悔しくはないのか。 いつまでも引っ込み思案では、流れに振り回されるだけで、自分はそれを楽しいとは思わない。 本記事の全事項を問題提起としたい。 【#2:単にその世界にいるから言うのではなく、ハイスコアは確実にeスポーツの中の文化】 まず、自分のことを例に挙げながら話せば、「認知されている文化」 、ことさらスポーツに身を置いている有名人達の発言に、 つい過敏に反応してしまうことがある。 自分は長距離陸上をやっていた。当然単独競技である。 団体競技は嫌いだった。 その個人単体のみの力が最初から最後まで発揮されるものでなければ競技として値打ちがない、 団体ならごまかしも効くし、精神的に他人に頼れる部分もあるではないか、という、これについては勝手ではあるがそういう価値観だ。 だからテレビなどでスポーツ観戦をする場合も単独競技のみと決めている。 その中でも、選手や解説者、芸能人らが 「このスポーツは頭脳やトレーニング、判断力に動体視力だけでなくメンタル面、センスも非常に重要で、団体競技のように他人に頼ることも出来ない。 ~~ ほんとによく出来た文化なんだよ」 などと、わけしり顔で話していることが度々ある。 そのたびに、「ハイスコアもそれら全てが要求される。なら全く同じなんだけどなぁ。奥の深いeスポーツなのに、 なんで (日本では) これほどまでに認知されないかな」と自然に思う。 認知された文化の中にいる人達は、当然認知のための努力はしなくていい。 時にはメディアをはじめとする周辺が「評価の押し売り」までして持てはやしてくれる。 現在の日本では、ハイスコアラーは、ゲームの修練と同時に文化認知のための努力までしなければならない。 認知が極めて薄い中にあっても、かつて80年代後半から90年代前半までハイスコア争いが世界一盛り上がった場所でもあるのに、 皮肉なことだ。 一方、「ゲーム」 そのものの認知が低いかといえばそうではない。 家庭用ゲーム機の普及率は凄く、家族でゲームをして遊ぶのも「普通のこと」。 ほとんどのゲームセンターは、例えればカジノのように「ちょっとワルな大人」しか入れないような雰囲気でもない。 街にある普通のレジャーランドだ。 ハイスコア文化は、その中で 「ゲームセンターをより面白くする要素の一つ」として自然に生まれた。 メディアがゲームを紹介することは珍しくない。 だが複数ある要素の一つ「ハイスコア」 だけは、ほとんど取り上げられることのないまま今日に至っている。 (それもあり、「専門番組」という革命的なことを実現された中野龍三さんやモンド21、番組関係者の方々には期待したいです) しかしゲームセンターに入ればその光景は確実にあり (最近は極端に減ってしまったが…それは続きで) 、特に意識しなくとも皆が知るところだったはずだ。 ハイスコアラーのプレイは、それを目指す人や興味を持つ人達の憧れでもあり、ハイスコアラーの後ろには常にギャラリーがいた。 ハイスコアラーが多く集まる店は「スコア店」とも呼ばれ、競技、芸術的プレイを見られる場という側面を持ち、心地好い緊張感があった。 「ハイスコアブーム」のことについては別の機会に書きたいが、 まずここまで読んで、「ハイスコアは文化ではない」と言える人がいるなら、その主張するところを聞いてみたい。 文化とは必ずしも商業的理論と一体化しない。 (ハイスコア文化は今後日本においても立派に商業面として成立する要素を持ち合わせているが) 理屈ではなく、一個人の感性だけにとらわれていないもので芸術面を合わせ持つものは全て文化である。 【#3:ハイスコアが下火になるとき】 自分は、恥ずかしながら自然消滅みたいな形でしばらくハイスコアの世界を離れており、 あるとき偶然にスコア仲間達と再会したことをきっかけとして改めてゲームの良さを思い起こし、またやろうと思うようになった。 そこでこの数年のゲームセンターやハイスコアを取り巻く状況を聞き、 実際に多くの「現場」を見て一番驚いたのは(愕然というほうが正しい)、各客層の大変なマナー低下だ。 過去に自分が拠点としていた店や周辺地域でも何度かそんな問題はあり、 店側・常連側で話し合いながら改善をはかったりした経験があるが、今回見たのはそんなレベル、いやそんな次元のものではない。 「これではハイスコアが衰退するのは当たり前。いや、そう仕向けられているも同然だ」 はっきりそう思い、ストレートに言えば腹が立った。 次に移るにあたって前置きしておくが、これはたまたま自分の周辺だけで起こっていることではない。 自分がいる大阪郊外でも、関西中心の街中でも、帰省したら地方でも、東京都心でもそれを見ている。 入店客の年齢層が広いのは、80年代前半にゲームセンターが健全な場所となってからは今もかわっていない。 以前とどこが変わったのか。 その点を、ハイスコア衰退の原因と照らし合わせながら次に挙げていきたい。 いうまでもなく、「格闘ゲーム」 についてを中心とした内容になる。 【#4:これでいいのか格闘ゲーム】 まず一番変わった点は、ゲームセンターに入るときに耳に入る音、声。 「すごく音がうるさい店」というのは昔からあったが、 ハイスコアラーや、そうでなくてもゲームジャンルを問わず、すこしマニアになるとそういう店は必ず皆、避けていた。 うるさいと、店内での会話の声も怒鳴り声、叫び声のようになってそんな中にいると落ち着かなくなる。 「うるさくない店」 は、各台の音量がきちんと考えて設定されていて、居心地が良いうえに、 なにもプレイするゲームの音量が小さいわけでもない。 「ただ適当に大音量を流しておけば、客ウケも良くて盛り上がる」なんて思っていないか? 格闘ゲームのそれは、平均的に酷すぎる。 大概の店では周りにあるほかのゲームの音までかき消されている。 気分良くプレイできる状態ではない。 それしか置かない、格闘ゲーム専門店のような店も見かける。 ゲームジャンルはもっと広いのだから、それを見ると残念に思うが、 それならそれで、騒がしく格闘ゲームをする人だけが行くわけだから別にいいと思う。 ただし、そこで遊んでいる人達が「専門店」ではない通常の店で遊ぶときは、 いつものやり方が当たり前だと思ってもらっては非常に困る。 大音量で、考えられないような大声を出しながら対戦する姿がどこへ行ってもとにかく目立つ。 ほかのゲームもそこにあっていろんな人がやりに来ているのがわからないのか。 ごくまれに、騒いでいる客に店員が注意する店、 「極端な大声は回りの迷惑になりますからご遠慮ください」とか貼り紙してある店を見かける。 これも当たり前のことなのだが、今の状況から見ればつい感心してしまう。 まるで暴動でも起こっているかのような状況でも放置している店が多いからだ。 自分はそんな場合、必ず口頭で注意する。 が、そんな連中が注意を聞き入れることは滅多にない。 大抵は「こっちは楽しんでいるのに何が悪いのか」などと「逆ギレ」で返してくる。 店員に注意を促してもなぜか躊躇され、納得がいかない思いをすることもままある。 現在主流になっているゲームジャンルがこの有り様だから、 スコアラー、いや格闘以外のジャンルが危機に陥るのは当然というより「必然」で、 格闘以外の「ジャンルそのもの」に原因があるわけではない。 ほかのジャンルの人気が下がることをわかっていながら放置している。 悪意の有無はともかく、故意である。 以上が一つ目の 「マナー低下」 。 自然に周囲に気を配るのが常識。 「楽しんでいるのだから周囲に迷惑をかけていい」などという理屈はない。 きちんと読まれていればわかることだが、格闘ゲームに関わる皆が悪いなどとは言っていない。 偏見ではなくはっきり言えば、対戦格闘ゲームでも「本当にレベルが高い人達」に限って、そういう悪傾向はあまり見受けられない。 【#5:これでいいのか格闘ゲーム 続き】 過去にも、ハイスコアが衰退の危機に遇ったことは二度ある。 90年代初頭、中盤といずれも格闘ゲームの台頭が目立った時期で、原因も規模は違うものの今回とほぼ同じだ。 当時はスコアラーとその支持層の絶対数がいまよりはるかに多かったことと、 シューティングやパズルで発売されたゲームが人気を博し、押し返したことで、とりあえず難は回避されたといったところだ。 「ニーズは変わっていくのだから」と言われるより先に言えば、ニーズは意図的に作るものだ。 仕掛けなければ、偶然がない限り、個体の力だけでは流行は起こらない。 前評判の立ったものに人が興味をもつのは当然で、冷遇したら冷遇しただけの結果しか出ないことも必然だ。 格闘以外のどのジャンルも、潜在的人気は衰えていない。家庭用を見ればわかることだ。 ゲームセンターでの対戦格闘ゲームは儲かる。 対戦が続く限り負けた側はコインを投入し続けるから、インカム面ではほかのジャンルはなかなか及ばないかもしれない。 が、いろいろなジャンルのゲームが遊べてこそのゲームセンターで、 台ごとのインカムだけを見て単純な計算、言い方を代えればある種の「どんぶり勘定」でジャンルを絞ってしまうと、 客層が狭くなり目当てが無くなった客足は途絶える。 メーカー側がもし「もっと儲かりますよ」と新ジャンルを開発してきたら、また方向性を変えるのだろうか。 そんな姿勢でごく近い将来まで大丈夫なのかと思う。 貴重な文化を道連れに、「最後はなんにもなくなりました… 誰もいなくなりました。」だけはやめてもらいたい。 では前章に続いて、次は「大会」について書きたい。 最近のゲームセンターでは、対戦格闘ゲームの「大会」も頻繁に見かける。 個人、グループが企画して開催するものから店側の販促企画、全国規模の大会、予選としてまで、大きさは様々だ。 スタイルはどこでも同じようで、マイクを繋げて実況しながらやっている。 実況は店員が行うものもあるが、客に任せるケースも多いようで、そこでのマナー違反がまた深刻だ。 …マイクの使い方(の最低限のマナー)と、 「ゲームセンターの中で行われているイベント」としての自覚がないものがマイクを担当していることが、実にほとんどだ。 ゲームセンターを貸切りにして行うなら、賛同している参加者がどう思うかだけだから、まあどうでもいい。 専門店であっても同じこと。 だが、「普通のゲームセンター」で、ただでさえほかのゲームはプレイすらしづらい状態なのに、 さらに追い討ちをかけるように、それこそ僅かにしか聞こえなかったゲーム音楽を、 全く聞こえなくするほど「マイクでまで」大声を上げていいものか。 ひどい場合は、非常識なギャラリーが発するような「奇声、罵声」を、マイクに口をくっつけてやっている。 マイク、アンプ利用を否定はしない。だが、使うにはマナーがある。 これはゲームに限らず、他のイベント、街頭宣伝、電車や駅のアナウンスでも時々使い方を知らない者が騒音を撒き散らしていることがある。 電車や街頭宣伝などでは誰でも感じたことがあるのではないか。 ただの迷惑だ。 自分はマイクを使う仕事をすることもある者として、余計にそう思う。 しかし自分の神経が過敏なだけだとは思わない。 「プロ意識を持て」とまでは言わない。本当は持ってほしいが、ここでは言わない。 だが周りを巻き込めるマイクという道具を使うことの役割りを最低限認識しなければならない。 それを誤って使うとどうなるか、すらわからない者はマイクを持ってはならない。 マイクは、拡声器だ。 第一、大勢の集まるイベントでそれなりの役割を持てるのは誇りであると思うし、 それならば訓練もするのが、たとえ素人であってもイベントに携わる者としての常識、いや礼儀ではないか。 あえて二度書くが、実にほとんどの「大会」が、「マイクの~」の理由で、関心のない側には「騒音」なのである。 さらに、大会に無関係なコーナーにまで、無理に「マナー無視の騒音」を聞かせる必要があるのか。 大会スペースで盛り上げたらいいわけで、貸切りでもないゲームセンターの中で「押し付ける」必要がどこにあるのか。 これはもちろん個人の常識とモラルの問題で、次に改善させようとしない店側の責任も大きいだろう。 そして、しっかりした主催元がある全国規模の大会の予選会を見ても、やはりその悪傾向が目立つのだ。 各地のゲームセンターで行われる予選会の状況をもし主催側が知っているなら、これも大問題だ。 そうだとすれば、自分達の盛り上がりのために、他の文化の存在を知りながら踏みにじっていることに他ならないからだ。 感性が薄いため「流される」中にしか楽しみを見い出せず、主体性に欠けて集団の中で自我が消える、 そんな人間が増えたことにも原因の一端があるとは思う。 だからといって非常識な行動が許されるわけではない。 注意を受けた連中が逆ギレする分量よりはるかに、文化的損失は大きい。 【#6:悪い象徴にしてはならない】 なにも対戦格闘ゲームの存在が悪いわけではなく、マナーと、放ったらかしのその周辺状況と「よそを軽視する」ことが問題なのだ。 格闘ゲーマーには常識的な人も大勢おり、彼らですらも非常識の蔓延には手を焼いている。 悪い傾向が強すぎて、象徴になってしまっている。 こんなイメージが更に浸透すれば、全ジャンルで心中にもなりかねない、と言ったらオーバーだろうか? とにかく、「彼ら」がそうしてしまっているなら、改善も彼らの使命だ。 【#7:そして、一部のメーカーに対して】 メーカーは、こうした状況の全てを把握している。 そうでないなら、ゲームメーカーとしての義務感皆無と言うほかない。 ここは端的に言う。 メーカーが開発し、ゲーマーが賛同し遊び方を工夫し、 一緒にごく自然に培ってきた文化を、今度はメーカーが事実上加担する構図で不当、不自然に衰えさせる、 これは、「どうなのか」? これでいいのか? それでどう思いどう動くのか? どの世界にも不届き者はいて、ハイスコアの世界にも文化の価値を落とすような輩はいた。 だがそれはあくまでごく一部で、全体の象徴では全くない。 ほとんどのハイスコアラーは、多少変わった例えを挙げるなら、どこかに役者にも似た使命感を持っている。 支持層によって、その自覚は更に促進される。 それにハイスコアラーは常に問題意識を捨てず、文化としての自浄努力を積み重ねながらここまできている。 【#8:ハイスコアラーを良く思わない者たち】 どの世界にも「妬みやひがみ」はあって、 ハイスコアは競技の性質上、昔からそれにさらされやすい。 ブームの頃は、支持層の数に比例して、「理由も意味もなく否定する者」もそれなりにいた。 理由を聞けば、場所、ケースを問わず以下のパターンに限定される。 「ハイスコアラーはゲームを楽しんでいない」 「点数稼ぎはプレイ時間が伸びて迷惑だ」 「競技の材料にするな」 「ゲームごときに真剣になってバカじゃないか」 そんな輩はいまもいて、上のフレーズに追加して多いのが、「意味がわからない、(だから) 「キモい」」 だ。 自分達だけの感覚で見て「異質なもの」に見えるから「けなす」だけなのだが、 そんな輩に限って異常にしつこく、ハイスコア集計まで否定したりする。 理由を聞けば前述の通りだから呆れるわけだが、これも「悪いタイプの格闘ゲーマーの象徴」なのである。 事実であるからはっきり書かせていただく。 そのように不本意な向き合いが生じている以上、両者が問題意識を強く持たなければ、 たとえ全てのメーカーと店舗が努力をしても、またまた堂々巡りになりかねない。 【#9:世界シーンに興味を】 ここまで述べてきた「格闘ゲームに関わる諸問題」は日本だけにとどまらないと聞く。 今後、自分としては世界シーンにもっと興味を持ち、情報交換なども図って、広い目線から文化復興・促進を考えてみたい。 このeスポーツ文化の場が、まず様々な意味で常識的に、ひいて健全、公正公平となり、 皆がそれぞれに主体性を持って行動を考え工夫し、 独創的かつ必要な議論が活発に行われるようになることを祈りながら、 これを投稿させて戴いた。 様々、意見もあろうかと思う。 内容に関わらず、是非それらを真正面から頂きたい。 現代の「負の流れ」に負けず、豊富なジャンルを揃えてハイスコア文化にも理解を示す、 そんな「がんばる店」の方々に限って「好みですから…」と謙遜されるが、 少しでも長い目で見るなら文化面だけでなく経営面でも、それこそが正解なんだ、と信じたい。 過去の遺物などにしてはならない。 (記事はここまで) <これについての中野龍三さんからのコメント> 何とも身につまされる話ではないだろうか。 ハイスコアはもちろん、アーケード全体が下火になりつつある現状において、 我々は、お互いの立場やコミュニティを尊重しなければいけない段階に来ているということを、 如実に物語る内容になっている。 そのために必要な最低限のマナーさえないことを、氏は危惧されている。 いかに低迷したとはいえ、アーケードの輪の中には、様々なコミュニティが存在する。 そしてそれらが共存できず、コミュニティが減ってしまえば、業界はもたないだろう。 それこそ10年も20年も前は、あるコミュニティが別のコミュニティを追い出しても、 1つのコミュニティの規模が大きかったのと、次々新しい人たちが流入してきたので、さほど問題にならなかっただろう。 格ゲー中心の店、シューティング中心の店といった店舗もあった。 「自分達さえよければ」という発想でも、まだ何とかやっていけた時代である。 ・・・残念ながら、現在のアーケードにおいて、そんな余裕はない。 コミュニティ数も要員数も少なければ、新規の流入もチョロチョロといった感じだ。 そもそも格ゲーやハイスコアの主流である、 ビデオ筐体を置くゲーセンの数が、恐ろしく減少している。 行けば大型筐体やメダルしかなかったり、最初からスロット台しか入っていなく、 パチ屋の予備校みたいな、とてもゲーセンとは呼びたくないものまで現れる始末だ。 我々はそんな中を生きているのだ。 どのみち自分は、何ら解決策や処方箋が試されないまま、 このハイスコアの世界が終息するということが、我慢できない。 数十年後に鍋をつついて「あの頃は良かったね」という話をするなんて、ぞっとする。 (中野龍三さんのコメント ここまで) 関連リンク SGP-SV-TNKさん 公式サイト http //www52.atwiki.jp/sgpsvtnk1969atwiki/ 中野龍三さん 公式サイト 中野龍三プロゲーマーWEB http //www9.plala.or.jp/nakanoryuzo/
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アンスピーカブル第一話 「The ignorant」 今回予告 これは、来るべき地獄を前に、 科学が狂い、迷信のよみがえる奇妙な時代で見た つかの間の、病的なる悪夢 おぞましき魔術師と、冒涜的な化け物の手により 死すら死する時を超え、宇宙的恐怖は今まさに目覚めんとする 彼の目覚めは人類を飲み込み、一夜の恐怖と共に全てを消し去るだろう されど、それを黙ってみている人類ではない!! 忌まわしき企みを砕くため、恐るべき暴力を防ぐため 深遠なる知識をもとに、頼るべき友と共に 彼らはここに集い誓う、 神話的恐怖を克服し、邪神の僕を打ちはたさんと!! D†C 2nd edition weiard age campaign unspeakable 第一話 「The Ignorant ~無知なるもの~」 真理を探し求めるものたちよ! いざ、共に立ち上がり!! 快刀乱麻に悪を断て! プレイレポート (注意、うろ覚えにつき後で編集します) 太平洋上にただよう船の中で、「旧支配者」配下の化け物たちが密談する。 ジークフリート教授、ピースリー教授に誘われて瀕死のウィルマース教授を訪ねる。 夜刀、ラバン教授から「日本にいる協力者」を連れてくるよう指令される。 望月、ラヴクラフトからの手紙を懐かしみ、アメリカへの思いをつのらせる。 家庭に居場所がない超天才犯罪王(仮)、謎の黒猫に誘われるまま地球一週旅行へ。 学生結婚の新妻エマ、幼馴染な夫ロドリゴと過ごしたとある港町での幼き日々を思い出す。 ジークフリート教授、ウィルマース教授との会話でエーテル物理学に興味を示すラバン教授のことを知る。 行く先々で騒動を起こした(らしい)超天才犯罪王(仮)、日本にて巫女をさらって来るよう黒猫にそそのかされる。 望月、軍の秘密兵器失敗作を掃討するよう命令されるも、すでに夜刀が退治していた。 廃工場にて対峙する望月と夜刀、おまけに超天才犯罪王(仮)や帝都神霊庁の役人も乱入する。 夜刀は望月と一戦交えた後、彼女をアメリカへとさそう。望月はそれを了承する。 ついでに黒猫の訴えもあり、超天才犯罪王(仮)を含めた三人と一匹はバイアクヘーに乗ってアメリカへ。 同じ頃、ジークフリート教授はラバン教授を訪問し、エーテル物理学的な脅威を知る。 新妻エマ、ドミニコの親戚に会いにインスマウスへ行くも、不気味な儀式によって死に掛ける。 そこへ颯爽と現れるジークフリート教授とラバン教授。深きものどもを打ち倒してエマとロドリゴを助ける。 後日、関係者が集まり「ウィルマース財団(ファウンデーション)」の設立を宣言する。 GMから色々と ついに始まってしまったアンスピーカブル。最初はキャラクター把握のために戦闘抜きのグランドオープニング…長かったぁ。 こちらの不手際もあり(呪文をとちる深きものたち、そもそも睡眠不足なGM…) ややgdgdな展開ではありましたが、次回以降は……(クックック)
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「よくやった。あんたのおかげですぐに駆け付けることができたよ」 「う、うん」 にとりがスターサファイアに労いの言葉を掛けるのを聞く永琳の心の内は焦りで満ち満ちていた。 考え得る最悪の状況だった。 目の前の襲撃者を永琳は見遣る。 鬼、伊吹萃香の打撃は瞬時に後ろへと逃げることで衝撃を和らげることができた。痛みはひどいが、一時間もすればそれもなくなる。 それよりも今考えるべきはこの状況をどうやって乗り越えるかだ。 永琳は知らず知らずの内に叫んでいた。理性ではなく、感性での訴えだ。 「待って! 私は別に────」 「問答無用!!」 が、最後まで言葉を繋げさせてはくれない。 萃香の猛攻が永琳を襲った。 先程はフランを気遣って積極的に攻めることはしなかったが今度は違う。萃香は何の心配もせずに永琳に拳を浴びせることができた。 萃香から放たれる拳。その圧倒的なまでの圧力は鬼の気迫の為せる技なのだろうが、永琳はそれ以上のものを感じ取っていた。 怒り。萃香の拳からはその怒りの感情がひしひしと伝わってきた。 だが今の永琳にとってそんなことは重要ではない。永琳はその拳をどうにか直撃を受けないように捌くのが精一杯だった。 フランに行ったような間接技を繰り出すこともできない。防戦一方とはこのことだ。一瞬でも気を抜くことはできない。 背後から何者かが跳躍する。フランだ。 「レーヴァテイン!!!」 永琳の瞳に桃色の閃光が映った。 閃光が地面を穿ち、人工の直線を作り出す。 まるで打ち合わせでもしていたかのように、レーヴァテインが放たれる直前に戦線から離脱していた萃香は無傷。 一方、萃香の攻撃だけで一杯一杯だった永琳は直撃こそしなかったもののその反動を直に受けてしまった。 膝をついた永琳の頭部からは血が滴り落ち、体中には痛々しい擦りキズが見てとれた。 絶体絶命とはこのことだ。単純な戦闘力でいえば、一対一でも雲泥の差がある。 それほどの実力者が二人。さらに相手はこちらを完全に敵視しており、フランの一件で不意打ちはおいそれと期待できない。 ここまでか。そう思う中で、永琳はこれからやってくる未来を想像した。 このまま捕まればどうなるだろうか。 命までは取らないだろう。私は主催者で、彼女達にとっては殺し合いから脱出する為のまたとない手段だ。そういう意味では私の生存は確約されている。 でも、それだけだ。それ以上の保障は何もない。何故なら彼女達にとって重要な要素、『首輪の解除』と『殺し合いからの脱出』に私は何の手助けもできないのだから。 首輪を外せないことを外さないのだと勘違いしてあらぬ暴挙に走ってもおかしくはない。 中途半端に終わった矯正のおかげでフランには恨みを買っている上に、あの鬼の怒りも尋常ではない。 この状況で良心的な対応をしてくれると思う程私は楽観的ではない。 そして相手側が良心的でないのなら、説得も聞いてくれる可能性は限りなく零。信用を得るどころかむしろ余計に反感を買うだろう。 それ程に私の心証は悪い。だからこそ接触する相手は選んできたのだ。 拷問はまず間違いなく受けることになるだろう。その過程で死ぬ可能性もかなり高いな。 まるで他人事のように永琳は思っていた。 不死であった期間が長い為か、死への忌避感が他者に比べて薄いことも原因としてあるのだろう。 だがそれ以上に、彼女には自分の命よりも大事なものがあるということの方がこの淡泊な感情を作る要因となっていた。優先順位は何も変わらない。 八意永琳が何よりも重要視するのは、蓬莱山輝夜のことだった。 彼女を救いたい。殺し合いなんて馬鹿な真似を止めさせ、ここから逃がしたい。 それが、何を置いても叶えたい永琳の最終目的だった。 彼女は今、自分でも驚く程に冷静だった。 先程までの焦りも消え去っていた。 その心に秘めた想いは、自分の身ではなく、輝夜の身を案じる慈しみ。 それを改めて実感する。 ならば今、自分の出来ることは何だ? ここで捕まるのが姫にとって最善か? 答えは否だ。 姫を救えるのは私だけ。こんなところで戦闘不能になってたまるものか。 永琳の瞳に炎が戻ってきた。その炎は、自分の目的を見据え、がむしゃらにでもそれを掴み取ろうとする情熱の炎だ。 その炎が点ったのとほぼ同時に相手は動いた。フランと鬼は永琳の距離を急速に縮めていく。 永琳は焦りを押さえつけ、必死に考えを巡らせる。 捕まることが悪手だと判断した以上、現段階で最善手なのが逃げること。 だがそれが難しい。相手は吸血鬼と鬼。単純に逃げるだけなら数分もしないうちに捕まるだけ。 逃げるには策が必要だ。身体的に劣るのならばそれをカバーするための舞台を整える必要がある。 何か、何かないか! この場から逃げる為の舞台を作る要素は!! 相手はほんの数メートル。 瞳に移る萃香とフランは嫌になるほど鮮明に映る。背けたくなる現実ほどそれは如実に浮き上がる。 その事実に辟易していた永琳に電撃が走った。 ────鮮明? 萃香とフランだけでなく遠くで見守っているスターとにとりを見遣る。明らかに違う。さっきとは違う。 そうだ、確かに周りが“明るくなっている”。 その時、永琳は1秒にも満たない時間に高速で頭を回転させた。 そして、たった一つの逃げる策を思い付いた。 生命遊戯 ライフゲーム 一瞬にして青の弾幕がフランと萃香を包み、侵攻を拒ませた。 だがそれ以上弾幕を生成することはない。 フランの真似だ。これはただの挨拶代わり。 咄嗟に距離を取る萃香とフラン。彼女達は慎重だ。慎重に、しかし確実にこちらを逃がすまいとしている。 そんな彼女達に対抗する手段は、その慎重さを“逆手に取る”ことだ。 私も霊夢を見習わないとね。 そんなことを思いながら、永琳は立ち上がる。 自分の慈悲の心が引き起こした最悪の事態を前に、永琳はようやく気付くことが出来た。 ここは殺し合いの場。騙し騙され、命のやり取りをする場。そんな場所で、他人を信じるということがどれほど難しいことか。 知人が容赦なく他者の命を奪うような場所で、誰が赤の他人を信じられるというのだ。 それが殺し合いに乗っている参加者以上に黒だと断定された人物なら尚更だ。 そうなれば論理的な説明も、最早無意味だ。わだかまりは確実に残り、疑心暗鬼の種になる。 …とどのつまり、永琳にとって誰かと共有する居場所などというものはなかったのだ。 ここに放り込まれた時点で、永琳は孤独の道を進むしかなかったのだ。 孤独の道を歩むのみ。ならば、そんな私でも出来る事をしよう。私にしか出来ないことをしよう。 例えどんな目に遭ったとしても、きっと姫を救えるように。きっと、生き延びてもらえるように。 これからの行動に不安はない。孤独を運命づけられた今の自分にとって、これから起こそうと考える行動に不安がある筈がない。 これは自身を守る最高の手段で、それが姫を救うことに繋がると信じている。 過程などに意味はない。本当に勝ち取るべき結果を残す為、行動するのみだ。 永琳の眼光が鋭く光り、相手を睨みつけた。年の業、とでも言うのだろうか。有無を言わさぬその決意の瞳に、萃香は一瞬たじろいだ。 最悪の印象しかないのなら、その印象を利用してやればいい。 永琳は大きく息を吸い込み、笑った。 本当におかしそうに、笑った。 徐々に変わっていく空気。形勢逆転だった“正義”のチームは、どす黒く汚れた“悪”の笑みに唾を飲んだ。 「何がおかしい!?」 「…ごめんなさい。あなた達が思った以上にやるものだから、つい嬉しくなってしまって」 (できるだけ厳かに。尊大に) 「改めて自己紹介するわ。私の名は八意永琳」 裾を持ち上げ、英国式の挨拶を済ます。 そして睨みつける四人に対し、敢えて聞かせるかのように、言った。 「今回の異変を引き起こした張本人です」 風が靡き、草木が揺れる。冷え冷えとした空気が、その風と共に辺りを包みこんだ。 四人が四人とも、不快感を露わにする。 (それでいい。今の私は、狂いに狂った異常な主催者) 「あなた達には本当に感謝してるわ。こんなに楽しい御遊戯も、あなた達なくしては成立しないんだものね」 萃香がその言葉に噛み付いた。 「ふざけるな。何が御遊戯だ。何が殺し合いだ。こんなことして何が楽しい!」 永琳に襲いかからんとする萃香をにとりが慌てて止めた。 「待って待って! あの余裕には何かある。今手を出すのは危険だよ」 これは永琳にとってただの時間稼ぎ。ただ一瞬、唯一逃げられる瞬間を作り出す為の。 「よく分かってるじゃない。その通りよ。敵の余裕は策がある証拠。ねぇフラン?」 フランは黙って永琳を睨みつけている。 「…聞きたかったことがあるんだけど、何であなたはここにいるの? あなたがこんなところにいても狙われるだけじゃないかしら」 スターサファイアがフランの影に隠れたまま言った。 「だって暇じゃない。せっかく異変起こしてもずっと部屋に引きこもってるだけじゃつまらない。そうでしょ?」 「…狂ってるよ、あんた」 「褒め言葉として受け取っておくわ」 これで私は完全に悪者ね。まぁ、そうなるように誘導してるんだけど。誰にも気付かれないように周りの景色に目を配る。 まだだ。まだ彼女を焚き付ける“時間”じゃない。 「…話はそれでおしまい? なら早速殺してあげる」 フランが言った。 今度はにとりの止めは入らない。もちろんフランが怖いからだ。 「随分と剣呑ね。それとも、何か焦る理由でもあるのかしら?」 黙り込むフラン。それは理由があるという証拠。それは永琳にとって、とても重要なことだ。ここから逃げ出す一手を導き出す為の重要な要素。 「これだけの異変を引き起こした私が何の下準備もなしにこんなところに居ると思う? 何でわざわざあなたたちと同じ、不格好な首輪をしてるのか少し考えなさいよ」 永琳はトン、と自身の首輪を突いた。 「この首輪には生体反応を感知する装置が組み込まれてる。もしも私が死んだらどうなるか。何の保障もできないわよ」 一同の顔が青ざめる。 「さらに! あなた達の命は私の手の内にある。今この瞬間にも、全参加者の首輪を正確に爆破させることができるわ。ちょっとした動作一つでね」 ゴクリ、という音がどこかから聞こえた。 パン 「…っっ!!」 「例えば手を叩くとか?」 永琳は薄笑いを浮かべながら四人を見つめた。 怯えの表情がフラン以外の三人からは見てとれた。 (よし。完全に流れが変わった) 永琳の目的はあくまでも時間稼ぎ。 あとは適当に会話して、相手をあしらっておけばいい。 策があると思わせないよう、相手をからかい遊んでいるかのように見せかけながら。 「鬱陶しいわね。それで脅したつもり?」 「ええ。そのつもりよ。何なら試してみようかしら? そうねぇ、あなたの大切なお姉さんでも実験体にしてみましょうか」 フランの眼の色が変わった。 『アイツ』呼ばわりしていても、やはりフランにとって姉は大切な存在だった。 それなりに慕ってもいた。 だからこそ、この永琳の言葉は不愉快極まりなかった。 「こいつ……!」 「そう睨まないの。ただの冗談よ。私としてはこの殺し合い、できるだけ長引かせて遊びたいんだから、そんなことするメリットはないでしょ?」 大袈裟に肩をすくめてみせる。 周りに映る色合いを悟られないように確認する。 (さて、時間も頃合いね) 徐々に明るみを帯びてくる景色からそう判断し、この事態を打破する唯一の策を講じにかかった。 「マジカルアワー」 「何?」 「夜が明けるまでの数十分の時間のことよ。太陽の光が漏れ出て、空を薄白い紫に染めた時間。とても綺麗な光景だと思わない?」 ちょうど今のことだった。 永琳に唯一勝機を与える時間。太陽という存在を嫌でも思い出させ、フランという吸血鬼を心理的に追い詰めることができる唯一の時間帯だ。 「…もういいわ。時間の無駄よ。こいつを殺す」 「ちょ、ちょっと待って! あいつの言ってることは理屈に適ってるし多分本当だ。それはまずいよ。首輪の機能に生体感知が付いてるのは間違いないんだ」 止めに入るにとり。もう怖いなどと言ってられない。永琳の生死は自分達の生死と同じなのだ。 永琳はにとりのその言葉に、一つの確信を持った。 「どうでもいい。どっちにせよこいつを殺さなきゃ殺し合いは止まらない。一人が生きるか全員が死ぬか、大して変わらないじゃない」 「そうじゃない! まだ何か打開策があるかもしれないだろ!」 萃香は吠えた。 先程とは打って変わって穏健な主張。萃香にとって皆の命は、一時の感情で失ってしまっていいものではない。 皆で再び宴会をする。再び笑い合う。それが萃香の望む未来だった。 「生け捕りにしようなんて思ってるなら、それこそ愚の骨頂よ。手加減して私を捕まえられると本気で考えてるなら別だけど」 横槍を入れて、場を煽る。 戦術としては常套の手段だ。 これでフランはさらに焦りを強くする。太陽に焼かれる心配をしなければならない吸血鬼とは随分と不便な生き物だと永琳は内心同情した。 「…とにかく、私はこいつを殺すから」 「このっ、待てって言ってるだろ!!」 思わず萃香はフランの腕を掴んだ。 「離して! 今あなたと口論してる暇なんて────」 一瞬だった。本当に一瞬、永琳から二人の注意が外れた。 この瞬間を、永琳は手をこまねいて待っていたのだ。 一呼吸で距離を詰める。 狙うは萃香。彼女の小さな肺に掌底が打ち込まれる。 「がはっ!」 呼吸を乱し、膝をつく萃香を尻目に、応戦体制に入ろうとするフランに対し肘を使って顎を正確に打ち上げる。 「ぐっ!」 脳を揺さぶる衝撃にたたらを踏む。それだけで永琳が逃げ出す時間には十分過ぎるものがある。 目の前にはにとり。彼女の怯えた表情を覆い隠すかのように永琳は袋から“とある布”を取り出してにとりに被せた。 「ぶわっ! な、何だ!?」 もがくにとりの横を通り過ぎる。 何もできず呆然としているスターサファイアは放っておき、永琳はそのまま走って四人から逃げおおせた。 「くそっ! 逃げられた!!」 萃香は地面に拳をぶつけながら嘆いた。 彼女を倒せば終わりだったのに。この殺し合いから解放されたのに。 …恐怖してしまったのだ。彼女、八意永琳に。それが堪らなく悔しかった。 「……あいつ、どうして首輪なんていう防護策を作ったんだろ」 ふいにフランが呟いた。 「あいつ自身が言ってただろ。保険なんだよ。殺されない為の」 未だ悔しそうに地面を見つめながらも、萃香は言った。 「不老不死なのに?」 「え?」 「あいつは不老不死なの。死なないの。だから自分が死ぬことに対する保険なんて意味ない」 「…案外、自分で枷をはめたのかも。遊びたいだけだって言ってたし」 フランの脳裏に永琳の言葉が浮かび上がってきた。 『これは遊びなんかじゃない。“殺し合い”なの』 「そうだよ。あいつは狂ってる。だから私達があいつを倒さなきゃいけないんだ」 『あなたはそれを理解してない。でもね、理解しなくちゃいけないの』 あれは、私に対する忠告だったのではないか? この殺し合いに対する姿勢を変えさせる為に、あんなことを言ったのではないか? 何故かフランはそんなことを考えていた。 腕をぐるぐると回してみる。まったく痛みはなかった。あれほど痛いと感じた永琳の絞め技は、実はフランに一つも傷をつけるものではなかった。 「…それだけじゃない。あいつ、私達を殺さなかった。やろうと思えば四人とも殺されてた。…少なくとも、私を殺すチャンスはいっぱいあった。それをしなかったのは何故かしら?」 次から次へと言葉が、永琳の矛盾が飛び出てくる。冷静になって考えれば考える程、永琳はどこか不自然に思えた。 「あいつも言ってただろ。この殺し合いを少しでも長く楽しむ為だ」 「……そうね」 フランはそれだけ呟いた。それは萃香の意見を認めたということだった。 「とにかく、今はそんなことを言ってる時じゃない。すぐに永琳を追おう」 「ごめんなさい。タイムアップだわ」 フランはそう言って、自身の袋を弄ると、とある物を取り出した。 傘だった。別段変わった風でもないただの傘。それをフランはおもむろに広げた。 数秒後、さっと辺りが光に包まれた。 夜明けだ。 「私は昼に行動することができないの。彼女を追えないわ」 「…ああ、道理で見たことあるような顔だと思ったら、レミリアの妹か。それなら仕方ないね」 アイツと似てる。スターに言われた時はあれほど腹が立ったというのに、今は別にそんなこともない。 「そういえば、紅白が乗ってるみたいなこと言ってたけど、本当?」 「…ああ。本当だ」 「ふーん」 意外だ。一番乗りそうにない人間なのに。 アイツはそれを知ってどうするだろうか。いや、それよりも。アイツ、ちゃんと分かってるのかな。この殺し合いのこと。 霊夢相手に油断して殺される所が容易に想像できる。 「あー! これ私の光学迷彩服じゃないか! あのバカ女、こんな上物落していくなんて信じられないよ」 にとりが被せられた布。それを嬉しそうに掴みながらにとりは一人叫んでいた。 「…私は一応、にとりと一緒にあいつを追うよ。あんたはどうするんだ?」 フランは傘を、レミリアがいつも使っている日傘をくるくると回しながら言った。 「そうね。一応紅魔館に行ってみるわ。“お姉様”がいるかもしれないし」 「そっか。わかった。私達もあいつを追いかけて、まったく見当がつかなくなったらそっちに向かうよ」 萃香はそれだけ言って、にとりを連れて永琳の向った方向へと走り去った。 フランはしばらくそれをボーっと眺めていると、やがてくるりと反転した。 「じゃ、スター。行こっか」 「う、うん」 フランの足は紅魔館に向いて歩いた。そして、スターもそれに付いて行った。 フランの心に、少しモヤモヤとした気持ちを残したまま。 【E-6 一日目・早朝】 【伊吹萃香】 [状態]かすり傷 精神疲労(小) [装備]なし [道具]支給品一式 盃 [思考・状況]基本方針;意味のない殺し合いはしない 1. 永琳を追う 2. 永琳が見つからない場合は紅魔館へ向う 3. 仲間を探して霊夢の目を覚まさせる 4. お酒を探したい ※永琳が死ねば全員が死ぬと思っています 【河城にとり】 [状態]精神疲労(小) [装備]光学迷彩 [道具]支給品一式 ランダムアイテム1~2 [思考・状況]基本方針;萃香と一緒に仲間や武器を探す 1. 永琳を追っかけるのはちょっと怖いな… 2. 首輪を調べる 3. 霊夢には会いたくない 4. 敵と出会ったら萃香に任せる ※首輪に生体感知機能が付いてることに気づいています ※永琳が死ねば全員死ぬと思っています 【E-5 一日目・早朝】 【フランドール・スカーレット】 [状態]頬に切り傷 [装備]レミリアの日傘 [道具]支給品一式 機動隊の盾(多少のへこみ) [思考・状況]基本方針;とりあえず紅魔館へ向う 1. 殺し合いを少し意識。そのためレミリアが少し心配。遊びは控える? 2. 永琳に多少の違和感。本当に主催者? ※2に準拠する範囲で、永琳が死ねば他の参加者も死ぬということは信じてます (これは……想像していた以上に、なかなかきつい) じくじくと鈍く痛む腹を抑えながら永琳は思った。 これからも参加者に会う度こんな窮地を乗り越えなければならないのかと考えると辟易する。 何故こうも貧乏くじばかり引かねばならないのか。そんなことを愚痴りたくなってくる。 「あーあ。本当にもったいないことしたわ」 光学迷彩。恐らくは支給されたアイテムの中で一番を誇る防御アイテムだろう。主催者に認定されている永琳にとってはこの上なく重宝するものだった。 だが永琳はそれをわざと手放した。いや、手放す前から使うつもりはなかった。 何故なら永琳の目的は輝夜を捜すこと。一分一秒でも早く、自身の身の危険も顧みずに、だ。 輝夜がこちらを見つけてくれる僅かな可能性を潰してまで自分の身を守ろうとは思わない。戦闘になっても先程のように相手を無力化してから輝夜の情報も聞き出せる。 いらない物を誰にあげようと大した痛手はない。だが、これで一つ策を立てる上で優位になる要素がなくなったのは確かだ。 そして新たに考えるのはにとりの言葉。首輪に関して何か掴んでいるようだった。こんな機械を少しでも把握できる存在は幻想郷には少ない。 恐らく彼女は、機械類に強い唯一の種族である河童なのだろう。 首輪の足がかりを掴める河童。その存在はこの殺し合いの中で希望になる。彼女は守らねばならない存在だ。 だからこそ、貴重なアイテムを彼女に与えたのだ。 にとりの同行者である萃香も、戦力人格ともに申し分ないものに思えた。少し頼りない気もするが、彼女ならにとりをうまく守り抜いてくれるだろう。 だが、あんな行動に出てしまった以上、にとりと信頼関係を結ぶのは絶望的だった。 拉致するという手もあるにはあったし、それだけの余裕もあったが、それをしなかったのは自分と共にいることがどれほど危険か理解していたから。 現についさっきだってほとんど問答無用の形で襲われた。 現段階で、唯一の希望となるにとり。彼女を拒否した永琳。それがどういうことを意味するのか。永琳自身が一番よくわかっていた。 何千年ぶりに感じる死への絶望的な恐怖が彼女の中にはあった。 震える手を見て、自嘲気味に笑う。しかし、その手で無理やり握り拳を作った。その恐怖を無理やり押し付けるかのように。 (それでも、私はやらなければ。姫を助ける為にも、今は生きなきゃいけない) 自身に喝を入れ、永琳は再び歩いた。 さらなる窮地が自分を待っていたとしても、永琳はきっと歩を止めることはない。 自分の為すべき事を知っている彼女は、歩を止めることはない。 輝夜を止める。そして、彼女をここから脱出させる。 その為にも永琳は進み続ける。たとえ自分がどうなろうとも。 【F-5 一日目・早朝】 【八意永琳】 [状態]腹部の痛み(一時間程で治癒) [装備]ダーツ(24本) [道具]支給品一式 [思考・状況]基本方針;輝夜とここから脱出する 1. 星の弾幕が放たれた箇所へ向う 2. 真昼(12時~14時)に約束の場所へ向う ※この場所が幻想郷でないと考えています ※自分の置かれた状況を理解しました ※この会場の周りに博霊大結界に似たものが展開されているかもしれないと考えています 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) 時系列順 55 烏輪の国の眠れない夢 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) 投下順 55 烏輪の国の眠れない夢 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) 八意永琳 60 ロールプレイングゲーム 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) フランドール・スカーレット 59 覚めない魔女の夢 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) 伊吹萃香 74 上を向いて歩こう 54 各々の正義、各々の守るもの(前編) 河城にとり 74 上を向いて歩こう
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このページの説明 原則的なこと 一つ、自己中心的な改変を行わない、またそれと取れる行動を取らない。 一つ、一人の過ちは連帯責任として処す。 一つ、面倒くさがらずすべての文章一文一文をきちんと見る事。「Vipperだから長文読めない」などという子供じみた屁理屈は許されない。 以上原則を守れぬ場合、当Wikiは「即刻閉鎖」とする。 以下ルールみたいなもの。 1、右メニューを勝手に改変しない 改変されてしまいますと、右メニューにこのページが表示されて進入されやすくなってしまう可能性があります、このWikiは検索には引っかかりませんし、もし見つかったとしてもサーバーの名前は頭文字にしてあるためどうがんばってもサーバーに入ることはできませんが、念のためにということです。 2、新規ページ作成を勝手に行わない まず管理側に相談してください。自己中心的な行動は慎むこと。ちゃんと了承を得てから作成してください。 管理者からのお願い できる限りWikiの管理者の私が監視してある程度の更新を行う形にしますが、私の体はひとつしかありませんし、私は人間なので24時間365日稼動していません。 なので、できる限り皆さんでこのページをブックマークし、編集を行って、更新をしてほしいと考えます。そしてなによりもこうしてリストアすることにおいての利点はすぐに中身がわかることにあります。当然ファイルの数も結構な量があるため、逐一更新していく必要があるわけです。こうしてせっかくWikiがあるわけですし活用しないことはもったいない!そして自分だけのものではなくみんなの物なので、みんなの物はみんなで協力し合って使うべきだと思います。協力してください。 みんなの物はみんなで協力し合って使うべきだと思います。協力してください。 編集は誰にでもできるように設定してありますのでいつでも誰でも編集することが可能です。 編集方法 上にあるバー(@Wikiメニュー 編集などが書かれてあるバー)の編集から このページを編集で、文章の入力画面に入ります。 @WikiはHTMLタグなどの使用が可能です。 また、文字を強調する場合編集画面に入って上のBで強調、もしくは*を半角で打ち込んだ後に文字を打ち込むことによって大きくさらに強調された文字を打つことができます。 blogを作ったことがある人ならすぐに利用できるかも。 なのでできる限りご協力をお願いします。 それとできる限りここは毎日チェックをしてください。 ↓のように重要事項が挙がってくる可能性があります。 以上のとおり。わからないことがあれば管理者Sまで直接問い合わせください。 【重要!】注意事項【必読!】 ダウンロードでの異常発生に関すお話です。 まず主にファイル名の長さが挙げられています。 あと全角特殊記号(特に~など)の使も挙がっています。 これからファイルに関してのルールを少し加えます。 1、ファイル名はできるだけ削る 2、~など使用する場合半角にし~などに変える。 以上、よろしくお願いします。 サーバー管理者からのお知らせ ファイルの期限が切れ掛かっています。 もしまだ終わっていない場合お早めにお願いします。 もし再度希望するのであれば、直接お願いします。 Pのほうにあるファイルは明日Nに移行する予定です。 よろしくお願いします。 ※期限には±1日ほどの誤差が生じる場合があります。 N NDS ROM詰め合わせ(不定期更新) nes,snes ROM(不定期更新) MP3(中身は適当な詰め合わせ。不定期追加 えろまんが詰め合わせ(たぶん不定期追加) 071218ナギサの 071220ピリオド 071222Dice irae 071223EXE 071223_summer 071223最果てのイマフルボイス 071225いもうと中毒 071227ソルフェージュ 071227フェアチャイルド その他zip、flv多数 以下単品バラファイル R r Ne y (hurihurihuri) このロダの中身のファイルの中身に関して ウイルス報告多数! すべて自己責任です! 分割再UP希望はIRCかここでどうぞ 匿名上等 &ref(reup.gif)で#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif)なんてのも ゲーム名 DL中又は持ってる人 その他 マブラブ nico0704 * マブラヴオルタ こーしゅ * アニメ←中身不明多数 yuu * グロ←おそらくグロ画像? yuu ミク←おそらくミクガゾウ多数 neruko 画像100M neco nuko あうあう←空フォルだ ためしアップ←なのは多数 yuu コピー←中身不明、ワケワカメ neruko 大量のフォルダ生成等で負荷のゴミ。月姫フォルダ内に同様のフォルダ複数あり。落としたフォルダは消去しました。 兄弟よ援護射撃は(ry←いろいろ画像集 au 月姫 nico0704 既所持品 ショコラ こーしゅ (nico0704も既所持) ゆきうたソフマップ特典 neruko 同ソフトメッセサンオー特典 neruko Sexyビーチ3 ウィルス2個入り 同ソフト特典 au ウイルス入り さくらんぼ小学校 奥様は○学生 yuu 終わり すくぅ~るらぶっ2 yuu 終わり リゾートBOIN Xanado 分割うp完了. Nにあげてあります. 君に燈る灯 こーしゅ MOON CHILDe au あるぺじお au Chu×Chuアイドる raguna (nico0704も既所持) S鯖にてあげてあります。 戦場デ少女ハ体ヲカケル Neochi #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) 最果てのイマ au 無事確認:分割↑予定 FF宅ティクス nico0704 既所持品 風来のシレン ぽっけ 持ってるのでおk。需要があれば分割してあげます。 Air こーしゅ (nico0704も既所持) D.CWhite season こーしゅ D.C温泉 nico0704 既所持品 DISK2←中身不明 au KANOSO nico0704 既所持品 萌えカン ぽっけ 修復詰め合わせ←? au One nico0704 既所持品 銀色完全版 au はにはに こーしゅ (nico0704も既所持) ハーレム☆パーティー raguna #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) 南国さく乳アイランド neruko #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) 空帝戦騎 hira #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) マブラヴALTERDFABLE nico0704 既所持品 炎の孕ませ同級生 raguna (nico0704DL済) ALICEぱれーど raguna S鯖にて分割して上げてあります 秘湯めぐり ぽっけ avastにてウィルス無し。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) グリーングリーン2 Neochi #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif)書庫破損してるっぽい。再度落として試してみま(Neochi)。他に落とした人いたら確認お願いしまふ グリーングリーン3 ぽっけ avastにてウィルス無し。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) 遥かに仰ぎし、麗しの こーしゅ Soにてアップ中 夏色小町 Neochi #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) Fate nico0704 既所持品 Clannad FULL voice nico0704 既所持品 ef nico0704 既所持品 ec←不明、exについてを読めば判るかも au ex1にて木馬ウィルス確認 / DLしても無駄の可能性大(Xanado) KANON nico0704 既所持品 真昼に踊る犯罪者 raguna #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) うたわれデスクトップキャラクターズ yuu うみねこのなく頃に こーしゅ きみある こーしゅ Nにてアップ中 すくぅ~るメイト nico0704 既所持品#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) ななついろドロップス (nico0704も既所持)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) グリンスヴァ-ルの森の中 raguna ウィルス無し。(ぽっけ)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) シンシア Neochi プリンセス小夜曲 au part1しかないのかな? マブラヴサプリメント hira (nico0704も既所持) リトバスNocdパッチ au リバーシブルフェイス au 中出し以外は校則違反 yuu 終わり ウイルス無し(nico0704も既所持)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) 初犬2 raguna 主からの支援←中身不明 au 動画うp主からの差し入れ←中身不明 au 姉汁 yuu 終わり ウイルス無し(nico0704も既所持) 幼馴染と甘~くエッチに過ごす方法 raguna (nico0704も既所持)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) 乙女と守護の楯 raguna #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reup.gif) 月姫-月箱- nico0704 既所持品 東方緋想天体験版 たぶん各自DL ウェブリンクによるDL推奨 英雄伝説空の軌跡 au 無事確認:分割↑予定 エスカレイヤー au 陽射しの中のリアル neruko 鬼作魂 neruko 今のところはこんな感じです。|テーブルは|縦棒で|くぎります| 通算: - 今日: - 昨日: -
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この項目について TRPG(Table-talk Role Playing Game)をプレイするための舞台となるシェアワールド、及び既存のシェアワールドを利用したTRPGなどについてまとめてみました。 天翔けるゴブリン亭/シェアワールド区画 http //odproject.net/ill/pukiwiki/pukiwiki.php?%C5%B7%E6%C6%A4%B1%A4%EB%A5%B4%A5%D6%A5%EA%A5%F3%C4%E2%2F%A5%B7%A5%A7%A5%A2%A5%EF%A1%BC%A5%EB%A5%C9%B6%E8%B2%E8? ODプロジェクト http //odproject.net/ill/pukiwiki/pukiwiki.php?OD%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8?の一企画として提案されているシェアワールド群。エターナル・平安・SOLIDなど ガープス・ハンターシリーズ http //gurps.hunters.nomaki.jp/? ハンターシリーズの設定とガープスのシステムを利用して作られたTRPG。 語り部 http //kataribe.com/? 「『TRPGと創作で架空世界を遊ぶ』環境」とのこと。10年以上前にできたオンラインセッション環境で、いくつものシェアワールドが提案されている。
https://w.atwiki.jp/utaware-radio/pages/62.html
書き込みテスト。 -- (管理人) 2007-01-24 00 48 21 音泉版「うたわれるものらじお」の番組紹介ページにある写真のまとめができれば見てみたいです -- (力ちゃん&柚ちゃん) 2007-03-20 19 57 03 トップページ下の2ch声優総合板 "うたわれるものらじお"スレまとめ さんの出演者コメントの所で見れますよ。 -- (流れ者) 2007-03-20 20 28 08