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【とりっくおあとりーと】山田二郎 ※投稿時のステータスとなります。リーダースキル、オートスキル、オルタナティブスキル、突破時のステータスはアップデートにより変わる可能性があります。※SSRのレベルがLV60の場合は進化前、LV70の場合は進化後のステータスとなります。▼コメント欄
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唯「あずにゃーん、とりっく おあ とりーと!」 梓「ハロウィンはとっくに終わりましたよ」 唯「私の中では、まだ終わってないのです! お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ~」 梓「……鞄の中に飴があったので、どうぞ」 唯「うぇ~ん。コレ、のど飴じゃん」 梓「意外とおいしいのに……。いらないんですか?」 唯「……いる」パク 唯「あ、甘くておいしい」 梓「よかったです」 唯「……時にあずにゃんや」 梓「何でしょう」 唯「とりっく おあ とりーと って言ってみなさいな」 梓「? えっと、トリック オア トリート」 唯「むむむ、しまったあ! お菓子を持ってない!」 梓「?」 唯「さあ、イタズラしてきなさい! あずにゃん」 梓「えぇー……何なんですか」 唯「あずにゃんってイタズラとか、あまりしたコトないでしょ? 今日くらいハメはずしちゃいなよ」 梓「そういわれても……」 唯「普段出来ないコトをすればいいんだよ」 梓「……」 梓「じゃあ目を瞑って、すこし屈んでもらえますか」 唯「? これでいい? 痛いのはイヤだよ?」 梓「ありがとうございます。まだ目を開けないで下さいね」 唯「うん」ドキドキ 梓「……失礼します」ギュ 唯「!!」 梓「あ、頭抱えるのってきもちいいんですね。知らなかったです」ナデナデ 唯「……」 梓「唯先輩、あったかい」ナデナデ 唯「……あずにゃんや」 梓「何ですか」 唯「コレはイタズラじゃないんじゃないのかね?」 梓「唯先輩が言ったんじゃないですか」 梓「『普段出来ないこと』をしただけです」 唯「そっかぁ」 梓「そうです」 唯「いつでもしていいのに」 梓「え」 唯「なんでもないよ」 梓「……もうすこし、このままでいいですか」ギュー 唯「もちろん、いいよ!」ギュー おわり こうゆう走り過ぎてない感じがすごくかわいい☆ -- (はむ) 2011-12-12 00 43 20 >唯「とりっく おあ とりーと!」 唯の発音が相変わらずかわいいwww -- (名無し) 2012-03-24 06 49 05 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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『ぱちゅりーとこぁ』 7KB 愛で 変態 飼いゆ れいぱー 都会 現代 5作目 リクエストをいただきましたので『ゆリーダー日記』の金ぱちゅりーの話をば。 ぱちゅりーとこぁ むきゅー。私はぱちゅりーよ。ゆっくりしていってね。 今日は私の一日を紹介するわ。 まず同じ飼いゆっくりのこぁと一緒に起きて、飼い主のお姉さんと朝ご飯を食べるわ。 こぁは『こぁ』と『ぱちゅりーさま』の二つしかしゃべれないけど、とっても私に懐いてくれてるわ。 「こぁ! こぁ!」「むきゅ、もっと落ち着いて食べなさい」 こぁは胴無しでいつも食べこぼすから、私がよく拭いてあげるの。 「はふぅ……かーわいーいなーぁ」 私が手で布巾を取ってこぁの口を拭くのを、お姉さんはいつもニコニコしながら見てくるの。 ……なんだか落ち着かないわ。 その後は、こぁの金バッチのためのお勉強。私はプラチナバッチのためのお勉強をするわ。 「こぁ? ぱちゅりーしゃまー?」 「むきゅ? ああ、捨てられゆっくりはこぁみたいな飼いゆっくりのバッチを奪うことしか頭にないのよ。 だから教えても無駄。教えてる間、向こうの頭の中はどうやってバッジを奪うか、それだけよ」 「こぁー!」 こぁは私の小さい頃にそっくりでなんだか懐かしい気持ちになるわ。 お昼ご飯を食べた後は読書よ。お姉さんは本屋さんなんだけど、よく私の分の本も仕入れてきてくれるの。 「ゆぴー……ゆぴー……」 まだおちびちゃんのこぁは私の膝の上でお昼寝。時々よだれを垂らされるけど、結構悪い気はしない。 「ぱちゅりー、お店番頼める? ちょっと今晩のおかず買ってくるから」「むきゅ。行ってらっしゃい」 ……あ。お姉さんにお店番を頼まれちゃった。 「むきゅー。こぁ、起きなさい」「こぁ?」 こぁを優しく揺り起こし、一緒にお店のカウンターに向かう。 ここは本屋だから強盗の心配はまず無いし、お姉さんは町中の虐待鬼威惨と知り合いだからゆっくりの私にも店番が務まる。 それと今の時間帯はあまりお客さんが来ないから、お客さんとおしゃべりが出来てなかなか楽しい。 ――ちりりーん 「むきゅ。いらっしゃいませ」「こぁ」 「あ、ぱちゅりーだ。こんにちはー」 店に入ってきたのは常連の男の子、としあきくん。 「としあきくん。また月刊ゆっくりコミックかしら?」 月刊ゆっくりコミックは、ゆっくりを虐めたり可愛がったりする漫画が沢山載ってる雑誌のこと。 この子の家は一家揃って虐待鬼威惨らしくて、ゆ虐の参考にしているみたい。 「うん! これちょうだい!」 そう言ってとしあきくんが厚い雑誌をカウンターに置く。 「はい、五百円ね」「うん! ありがとうぱちゅりー! こぁもまたなー!」 「こぁー!」 としあきくんが袋を持ってパタパタ駆けてくのを見送った後、私ははぁ、と溜息をついた。 「むっきゅ……誰もいなくなっちゃったわ……」「こぁー! ぱちゅりーしゃまー!」 私がそう言うと、こぁが怒ったように言った。 「ああ、あなたがいたわよね。ごめんなさい」「こぁ」 ――ちりりーん そんなやりとりをしている内にまたお客さんがやってきた。 「やぁぱちゅりーちゃん、今日はこぁちゃんとお店番かい?」 「むきゅ、マスター。今日はゆうぎはどうしたの?」 次にやってきたのは、作業着を着たお姉さんの行きつけのバー『ゆらないか』のマスター。 前に酔いつぶれたお姉さんを運んできてもらったことがあるわ。 ちなみにそっちの方では『ハンマー鬼威惨』なんて呼ばれているみたいね。 「あいつなら家でへばってるよ。昨日二人でドゲス狩りにイったもんでね。……あ、これお姉さんに」 「ありがとう。それにしても、あんな大きなゆっくりを二人で仕留めるなんて凄いわね」「こぁー」 その後マスターは瓶(多分お酒)を渡し、本を何冊か買って店を出て行ったわ。 瓶を台所のテーブルに持って行って、お店の中がもう一度静かになった。 「……早く帰ってこないかしらね。「こぁ! こぁー!」……むきゅ? どうしたの?」 こぁが向いている方を向くと、そこにはドアに向かって跳ねてくる野良のれいぱーありすの姿があったわ。 「んっほおおおぉおおおおおおおおお! とってもとかいはなぱちゅりーねえぇええ! ありすとすっきりしましょおぉおおお!」 「大丈夫よ。ここは引きドアだから」「こぁ……」 基本押すことしかできない胴無しゆっくりなら絶対に入ることは出来ないから、この町のお店は大抵これよ。 ――おい、なんだあれ? レイパーがドアにすり寄ってるぞ ――相手を見つけたんじゃないか? ……よし、ちょっとその思いを遂げさせてやろうぜ けれど、としあきくんと同じくらいの年の男の子がニヤニヤしながら歩いてきて、なんとドアを開けてしまったの。 「あっ……。おい、どうする!? あいつ金バッジの胴付きだぞ! バレたら罰金くらっちまう!」 「大丈夫だって! バレやしねぇよ、どうせ俺たちが何処の誰なのかもわかんないんだし」 そう言って顔を見合わせ、男の子二人はすたこらと逃げて行ってしまった。 「んっほおおおおぉおお! これでふたりのあいをひきさくものはなくなったわねええぇ! すっきりしましょおおぉおおおお!」 「むきゅー、困ったわねぇ」「こ、こぁぁぁ……」 私は慌てず騒がず椅子を奥に引き、こぁを家の方に行かせてカウンターの下から唐辛子入り水鉄砲を取り出す。 「むきゅ。さっさと出て行って」 「やっぱりぱちゅりーはつんでれなのねええぇえええ! もえるわあああぁああああ!」 ……無駄ね、これは。 唐辛子入りの水鉄砲を取り出し、思い切りレイパーの顔面にかける。 「んぼおぉおおお!? がんしゃざんはゆっぐりできないわああああぁあ!?」 「さっさと、出て行って」 「んぼおぉ!? どうじでごんなごどするのおおぉおお!? ありすとぱちゅりーはりょうおもいでじょおおぉお!?」 「……ゆげぇ……」 悪い冗談を聞いてちょっと吐きそうになってしまった。いけないいけない。 「ただいまぱちゅりー、お店番ごくろ……ってオイ、コラ。テメェうちの可愛い可愛いぱちゅりーになにやってんだゴルァァァ!!」 ……! お姉さんの裏モードが発動したわ! 「この糞饅頭が、私をナメてんのか! もう原型留めていられると思うなよ! このド低脳がァ―――ッ!」 「ゆ゛っ! ぐげっ! ゆぎっ! ぶぎょっ!」 そう叫びながらお姉さんが四キロはある事典でレイパーを滅多打ちにする。 むっきゅ……やっぱりこぁを下がらせておいて正解だったわね。こんなのおちびちゃんが見ちゃいけないわ。 「はぁ……はぁ……あ、ぱちゅりー、もう私と代わって良いわよ」 「とりあえず着替えて。カスタードまみれよ。お客さんがびっくりしちゃうわ」 そしてお姉さんがカスタードと小麦粉のペーストを捨てて家の中に入り、私の寂しいお店番の延長戦が始まった。 「こぁぁ……」「むきゅ? ……こぁ、おいで」 戻ってきたこぁを抱きかかえてむにゅむにゅ頬ずり。……むきゅう、なんか私も胴付きになってからお姉さんそっくりになったような…… そのあとお姉さんとお店番を交代し、夕ご飯までこぁの相手。 「二人ともご飯よー」「むきゅん。わかったわ、お姉さん」「こぁー!」 今日のご飯はクリームシチュー。こぁには熱いから私がふーふーして冷まして食べさせてあげる。 「ふー……ふー……」「ぐへへへへへ。ぱちゅりーかわいいよぱちゅりー」 ……お姉さん。鼻血垂らしながら写真撮るの、いい加減止めてくれないかしら? ご飯を食べた後はお風呂ね。私は胴無しよりはずっと水には強いけど、こぁは危ないからお姉さんも同伴。 「こぁ~! こぁ~!」「むきゅ! こぁ、暴れちゃ駄目よ」 髪の毛を慎重に洗って、ゆっくりのための柔らかいスポンジで優しく洗ってあげる。 「さぁて、私はぱちゅりーを……おお、いつ見ても私より大きい……でへへ」「……お姉さん」 お風呂に入った後、こぁと私はお姉さんより先にお休みするわ。 「……こうして、ロミオとジュリエットは……「すぴー……ゆぴー……」ふふ、寝ちゃったみたいね」 毎日こうしてこぁを絵本を読み聞かせて寝かしつけてから、私はその横のベッドで寝てるわ。 「お休み、こぁ」「むにゅ……ぱちゅりーしゃま……」 もごもごと寝言を言うこぁに挨拶をして、私はベッドに潜り込んだ。 今はこんな感じで毎日が過ぎているわ。 そういえば、同じブリーダーのお兄さんに育てられたみょんとまりさは元気かしら? 私はそんなことを思いながら、ゆっくり夢の中に入っていったわ。むきゅー。 今まで書いた物 レイピアお姉さんと愉快な仲間達 レイピアお姉さんと愉快な仲間達2 ゆリーダー日記 暗殺鬼威惨
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だいななわ 「あ! 姐さん、ありました。あの家ですよ、白羽の矢が刺さってます!」 「よっしゃ、・・・ならやってまうで? 準備はえーな?」 「いつでもオッケーです! 姐さん!」 さて、いよいよ最恐のゴスロリ少女うりぃ・めりーのお仕事の時間です。 ・・・今までもちゃんとやってたんですけどね。 時刻は草木も眠る丑三つ時・・・、うりぃと犬は、その一軒の農家の庭先におりました。 おもむろに犬が前足を掲げ、その家の納戸を足で軽く叩き始めました。 バタン、バタン、 犬は何度か同じ動作を繰り返します。その内に、この家の主人が目を覚ましました。 「・・・? な、なんだぁ? ・・・風じゃねー・・・よな? 誰かいるのか?」 バタン、バタン、 「おい・・・誰かいるのかぁ?」 あ け て・・・ん か ぁ 「誰だ!?」 ガラッ!! ・・・主人が納戸を開けたのですが、そこには誰もおりません。 ただ主人の視界には、一匹の白い犬がその場から立ち去るのが映りました。 「えっ? い・・・犬だったのか? でも声が聞こえたような・・・?」 その時、主人は、自分の背後の暗闇に、何かの気配を感じました。 「・・・ウチや・・・、アンタの後ろにおるで・・・?」 家族の誰とも違うその声に振り向いた時、主人の胸には錆付いた草刈り鎌が刺さってました。 「・・・これも仕事なんや、堪忍な?」 鎌は正確に心の臓を貫いてました・・・、ほぼ即死に違いありません。 うりぃは鎌をぐいっと抜いて、その場から立ち去ります。 こんな夜中です、男の家族も気づかないままでしょう。 うりぃは庭で隠れている犬と合流しました。 「姐さん、首尾はどうです?」 「は、どーということもないわ、今日も楽やったわ。」 うりぃの右手には、朱く染まった草刈り鎌があります。 今日も、無事に仕事を終えました。 二人は寝床の八幡さまに帰ります・・・。 ⇒
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唯「とりっくおあとりーと!」 梓「へ?」 唯「今日はハロウィンだよ、あずにゃん!」 梓「あ、なるほど……というか、そんな急に言われてもお菓子なんて持ってないです」 唯「うへへ、じゃあいたずらだね、あずにゃん!」 梓「うぅ、なんか理不尽です。決まりは決まりですから、仕方ないですけど」 (いたずら中) 梓「……ふぅ。じゃあ、次は私の番ですね、tirck or treat?」 唯「はっ、しまった!悪戯することで頭が一杯で、お菓子もってきてなかった!」 梓「先輩らしいですね。それじゃ、悪戯ですね」 唯「うぅ、おてやわらかにおねがいします……」 梓「それは唯先輩の態度しだいと答えておきます」 (いたずら中) 唯「うぅ……やられたぁ……じゃ、じゃあ、また私の番だね!」 梓「望むところです!」 唯「というか、聞くまでも無くお菓子持ってないよね」 梓「はい。というわけで、いたずら行っちゃってください」 唯「ふふふ、あずにゃん、かくごー!」 (いたずら中) 以下エンドレスいちゃいちゃ (いたずら中)をkwsk -- (鯖猫) 2012-11-02 00 35 27 いたずら省略しちゃダメだよ!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 13 38 一番省略しちゃいけない所を… -- (名無しさん) 2013-06-13 12 55 18 省略しちゃダメだろ… -- (名無しさん) 2014-04-26 08 10 45 なぜ省略してしまったのか -- (名無しさん) 2015-01-31 11 22 56 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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【検索用 めりーとにこらうす 登録タグ 2011年 JASRAC管理曲 Kei Nakamura VOCALOID buzzG め モゲラッタ 初音ミク 曲 曲ま 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG ベース:Kei Nakamura イラスト・動画:モゲラッタ 唄:初音ミク 曲紹介 メリークリスマス。 曲名:『メリーとニコラウス』 buzzG氏 の25作目。 僕から皆さんにクリスマスプレゼントがあります。(作者コメ転載) 冒頭の朗読は声優の 沢城みゆき氏 。CDでは朗読の部分はFullで収録されている。 コンピレーションCD「10story s」収録曲。 歌詞 神様がくれた その名前をなくして 地位も名誉も栄光も 失ったんでしょ 疎まれて馬鹿にされ それでも笑い飛ばして 気付けば歳だけ重ねて まだ笑ってた サヨナラの その意味がわかるまでの間 あなたは平気なフリをしてたね ねぇそうでしょ 奇跡を起こす力もないのに ぽろぽろ 涙が出ちゃうの すごく大事にしてた 水色の置時計は 秒針が止まったまんま 寂しそうにしてた 自分のことは二の次 他人の幸せ願って 傾いた命を余所に また笑ってた 行かないで 私まだ知らないことがあるの 大きな手で撫でてくれた 温もりが痛いよ 奇跡を起こす力があるなら 神様 もう一度だけ 12月 とある日に 鈴の音が遠く聞こえて 白い髭の老人が 会いにくると言う サヨナラの その意味がわかるまでの間 あなたは平気なフリをしてたね ねぇそうでしょ 奇跡を起こす力はないけど そんなのよりもずっと ねぇ 欲しいものがあるの 聞いてくれる 靴下に入れておいてよ ねぇいいでしょ 奇跡を起こす力なんかより 大事なものを見つけたよ あなたが教えてくれたよ コメント 追加乙!!! -- 名無しさん (2011-12-23 19 51 52) みゆきちの朗読付きってなんだよと思ったら10storiy'sの曲だったでござる -- 名無しさん (2011-12-23 20 39 29) 泣いた(´;ω;`) -- 名無しさん (2011-12-23 23 01 05) 追加乙です!ほんと良い曲>< -- 名無しさん (2011-12-24 08 22 36) 動画がまた良くて、CDとは一味違った楽しみ方が出来るね。ばずさんのミク好きだなぁ -- 名無しさん (2011-12-24 11 03 14) 追加乙です!最高のクリスマスプレゼントだ!! -- 明日香 (2011-12-24 16 29 00) 泣けた。本当にいい曲だよ・・・ -- 名無しさん (2011-12-24 19 00 25) おまいら メリクリ -- 名無しさん (2011-12-24 19 06 08) merry Christmas! -- まふ (2011-12-24 21 27 15) メリクリ!! 感動のプレゼントをありがとう。 -- 名無しさん (2011-12-24 23 35 02) 全俺がないた。 -- 名無しさん (2011-12-25 12 13 08) メリークリスマス!ギターイントロから何から何まで素晴らしい! -- 名無しさん (2011-12-25 12 58 50) Nakamuraさん結婚してくれ -- 名無しさん (2011-12-25 13 27 22) かなりのクリスマスプレゼントだああああああああああああああ♪ みゆきちは神♪ -- ゆう (2011-12-26 00 34 33) 久々にボカロオリジナルでこれほどすばらしい曲を聴いた。歌詞も聴く人それぞれに解釈できてより心にグッとくる。 -- ぽりまさ (2011-12-26 19 08 11) みゆきちぃぃーー!…と感動したけど、曲も感動! ヤヴァイ…! -- 唐揚げ (2011-12-27 18 06 59) 気が付いたら、目から涙が…。 -- 名無しさん (2011-12-27 22 37 38) この曲に出会えてよかった。感動をありがとう -- 名無しさん (2011-12-29 15 19 07) メリークリスマス…!!!ちくしょー感動した…!!!!! -- 名無しさん (2011-12-29 23 09 36) うぅ・・・・。良い歌をありがとう! -- 名無しさん (2012-01-01 13 19 38) いつも最初の一回しか泣かないんだけど、これは最初の4回も泣いた。本当泣ける曲。 -- ゆゃにんあ (2012-01-14 03 24 37) クリスマス終わったけどずっと聞いてる!感動をありがとうございます(T_T)buzzGさんの曲大好き!! -- ゆうたろ (2012-01-16 18 50 47) クリスマスが終わって1ヶ月、やっとクリスマスプレゼントをもらいました。見つけるのに時間がかかりましたが思い出すだけで涙が止まりません。buzzGさん、ありがとう! -- 名無しさん (2012-01-28 14 36 48) 聴いていて、思わず、涙が出た。俺は坊主だから、クリスマスは関係ないけど、buzzGさんからの最高のプレゼントを貰ったよ。ありがとう! -- 竜奇 (2012-02-07 23 30 08) 涙とループ止まらん -- 名無しさん (2012-05-09 22 48 34) 今 夏だけど久しぶりに聴いてまた泣いてしまったよ。大好きです -- 名無しさん (2012-08-20 17 45 20) 泣いた(•°-°••)。 -- ミサチム (2012-09-09 12 26 37) すごくいい歌ですよね(^^//) -- ゆーき (2012-09-23 18 53 17) この曲凄く素敵!この時期には聴きたくなる…! -- 名無しさん (2012-12-15 19 33 10) 曲で泣くことってなかなか無いけど、この曲は泣いた。ふとしたときに聴きたくなる曲。大好きです。 -- 接尾語 (2012-12-25 23 04 32) 去年聞いてすごく暖かくて好きだった。昨日、ふと思い出して聞いた。やっぱ好きだなあ。 -- 名無しさん (2013-10-28 17 25 22) 今年も帰ってきました。大好き。 -- 名無しさん (2014-12-25 21 54 02) 名前 コメント
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大曽根 ナゴヤドーム前矢田 砂田橋 守山 守山市民病院 川宮 川村 白沢渓谷 小幡緑地
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わたしはめりこだよ なまえ めりこだよ! めしをくれって リビングで彼が言ってくれる事が この私の夢です の略なんだ! ねんれい おとめだから、ひみつだよ! すみか みんなのゆめのなかにすんでるんだ! しんちょう りんご5こぶんだよ! たいじゅう りんご3こぶんだよ! すきなもの ぼすがすきなんだ! あとけいおてぃっくえびおすさんもすきだよ! てかちゅうねんあいどるがだぁぁいすきなんだぁ てへ すきなたべもの びんとろがすきやねん きらいなたべもの ぬしっちょ とくいなこと きめらをかくのがとくいなんだ! どんなじょじょきゃらもまぜちゃうよ! よわいこと ぼすのささやきはすごくこまっちゃうんだ! めりこ、こまっちゃう!(じょるのこまっちゃうてきないみで きゃっちこぴー 『恋するプリンター』,『ドリーム・ペインター』, 『可愛さの不意打ち』,『心へ高速スライダー』 ぜんぶぬしっちょがかんがえてくれたんだ! かくげん 『良任侠日』 めりこのこころにかがやくかくげんだよ!
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