約 2,695,011 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4447.html
リズム天国 【りずむてんごく】 ジャンル ノリ感ゲーム♪ 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂J.P.ROOM 発売日 2006年8月3日 定価 3,800円 判定 良作 ポイント 操作は超カンタン、でもやりごたえは十分複雑化する音ゲーへのアンチテーゼ リズム天国シリーズリズム天国 (アーケード) - ゴールド - みんなの - ザ・ベスト+ 概要 内容 音楽ゲームとしての特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲーム中に流れる音楽のリズムに合わせてボタンを押すタイプの、リズムアクションゲーム(公称ジャンルは"ノリ感ゲーム♪")。 音ゲージャンルの難易度激化やマニア以外お断りの雰囲気についていけなくなった人や、元々ゲームの苦手な人でも手軽に楽しめるよう作られており、一般的な音ゲーに比べて気軽に遊べる「ミニゲーム集」的な音楽ゲームとなっている。 開発スタッフは『メイド イン ワリオ』を手がけたスタッフとほぼ同じであり、本作もまた作風・プレイ感覚ともに非常に似通っている。 GBA最後の任天堂タイトルであり、DSLite発売後ということもあり大方の任天堂携帯機への展開はすでにDSへと移行していた時期だったため初動は今一つだったが、口コミで評判が広がりハードをまたいで続くシリーズとなった。 音楽プロデューサーの「つんく♂」が企画・監修・楽曲提供をしているが、先入観を持たれないようにするためか、そのことは発売直前まで伏せられていた。 内容 ゲームの流れ 1プレイあたり1~2分程度の「リズムゲーム」を順番に攻略していく。一度出現したリズムゲームは、自由に何度でも遊べる。 リズムゲームは全8ステージに分かれており、各ステージは5つのリズムゲームと、「リミックス」というボスステージで構成されている。総リズムゲーム数は48。 ステージ6リミックスをクリアすれば、ひとまずエンディングとなる。 同じリズムゲームを何度かクリア失敗すると、そのリズムゲームを飛ばして次に進むこともできる(ただしステージ6リミックス以降は飛ばせない)。こうした初心者への配慮はぬかりない。 リズムゲーム リズムゲームはいずれも「リズムに合わせてボタンを押す」というシンプルなルールだが、ゲームごとに曲や操作形態や画面構成などが異なる。 ほとんどのゲームは「タイミング良くAボタン(+十字ボタン)を押す」という単純な操作だが、一部にボタンを長押ししたり十字ボタンを使い分けるゲームもある。 各ステージ最後のリズムゲーム「リミックス」は、そのステージ内のそれまでの5リズムゲームを1つのオリジナル曲に混合してまとめたもの。 ステージ6以降のリズムゲームは、それまでのリズムゲームの高難度バージョンとなっている。 リズムゲームの種類は、リミックスやバージョン違いを省いて大別すると25種。 プレイ評価について 各リズムゲーム終了後、一言寸評と4段階のプレイ評価(「やりなおし」「平凡」「でも平凡」「ハイレベル」)と、評価に応じた一枚絵および一文が表示される。 評価「平凡」以上で次のステージが登場。「ハイレベル」を獲得したステージにはメダルがつく。 やりなおしの結果になっても、上手かった所があればそこを褒めてくれる。 リズムゲームを遊ぶと、「ノリ感」というパラメータが上下する。 本作はステージごとに細かいスコアが残るような仕様はないが、最近のプレイにおいて入力タイミングが完璧に近いほどこの値が上昇する。 採点基準はゲーム中では明かされておらず、目安程度のアバウトな存在に留まっているが…? ゲームごとに舞台や登場キャラといった設定もそれぞれで異なり、個性的な世界観を作り上げている。 かわいいキャラがリズムに合わせて動くものもあれば、『メイド イン ワリオ』のようにシュールでヘンな内容のものもある。 詳しい設定は語られないが、クリア後の一枚絵や一文で登場キャラのその後の展開も描かれており、簡潔ながら各ゲームの世界観を楽しみやすい。 いくつかのリミックスでは、各リズムゲームのキャラが新しい服装や髪型になっていたり、別のキャラに差し替えられていたりもする。 おまけ要素 上述通り、リズムゲームで評価「ハイレベル」を達成すると、リズムゲームメダルがもらえる。これを集めることでおまけステージにおけるミニゲームなどのおまけ要素が解放される。 時折「パーフェクトキャンペーン」がクリア済みのゲームのいずれか一つで実施され、その時にノーミスクリアを達成すると更に別の特典がもらえる。 メダルを集めて開放されるミニゲームには、入力に応じて音が出る「リズムおもちゃ」、ハイスコアが記録される「エンドレスゲーム」(*1)がある。 リズムを刻む楽器の代表格と言えるドラムセットを、GBAのボタンでまるまる演奏できるモードを収録している。 メダルを集めることでお手本どおりドラムを叩く「ドラムレッスン」が解禁されていく。100点満点とランク付けで採点されるが、最高の100点Sランクを出すのは至難の業。 スタジオ(いわゆるサウンドテスト)ではゲーム中の楽曲を聴くだけでなく、その楽曲に自分でドラムを合わせる「ドラミング」をすることができる。パーフェクトキャンペーンをクリアすることで、ゲームのBGMや色々な音色のドラムセットがここに追加されていく。 音楽ゲームとしての特徴 本作は音楽ゲームの定番となった「流れてくる譜面に合わせて曲を演奏する」形態を採用していない。 「曲にノってリズムを刻む(規則性のある連続した音の流れを作る)」事を重視し、数パターンのリズムを使い分けて攻略するようなゲームデザインとなっている。 特徴的なのは、メロディを刻むような操作はまったくなく、複数のリズムを同時にこなす(いわゆる「混合フレーズ」)ステージも極めて少ないが、 逆に目視確認で入力するのはとてつもなく難しいステージが多い事が挙げられる。そればかりか画面にあからさまな目隠しを被せてくるステージも随所に存在する。 譜面をこなすテクニックではなく、あくまでも「リズムにノる」事にフォーカスを当てたゲームだと言えるだろう。 評価点 1ゲームあたりの所要時間は1~2弱分程度とやや短い。プレイヤーの入力を要求する回数(音ゲー的にいうと「譜面の密度」)も比較的少なく、ボタン数の多くなく、合間の時間に遊ばれることもある携帯ハードに合致している。 これまでサウンドに関して厳しい評価が度々聞かれたGBAだが、その最後の任天堂作品で音楽ゲームというだけあり、音質は妥協やハードの足枷などはほぼ全く感じさせない。MOTHER3とともに、ニンテンドーDSはおろか据え置き機にすら劣らないとも思わせるサウンドを搭載している。 プレイヤーの入力に対する画面上の見た目の変化が面白い。アニメーションにはキレがあり、『メイド イン ワリオ』テイストの残るシュールな世界観やかわいらしいキャラクター(*2)と曲調との相性も良く、ボタンを押す事が単純に楽しいというシンプルな魅力に溢れている。 ステージの例を以下に示す。これら全てが、テンポもノリも良いステージ曲のリズムに合わせてボタンを押すだけで操作できる。 「リズム脱毛」やけに濃い顔をした野菜にヒゲが生える。生えたリズムと同じリズムでヒゲを抜いてあげよう。巻き毛は長く押さえないと抜けない。 「しろいおばけ」あるお宅の塀からおばけがひょこひょこ顔を出している。7拍刻んだ後8拍目で塀の間を駆け抜けるので、タイミングに合わせて弓で退治。矢が命中するとドアが開いて家屋に吹っ飛ぶ。曲が進むと顔を出さなくなって音が消えたりもする。 「ポリリズム」工場のラインで「赤いモノ(詳細不明だが、ミスると爆発する)」を運搬するゲーム。ラインには何故か所々に穴があく(理由不明)が、方向キーとAボタンを押すとラインが上下し、上を転がる赤いモノを跳ね上げて穴を飛び越える。2ライン同時操作で難易度は高め。 ゲームによっては、「成功」「失敗」の他に「ぎりぎりセーフ」「ギリギリアウト」にもアニメパターンが用意されている。 ゲーム中に表示される画は全体的にシュールなので、初見では何をすればいいのかわからなかったり、画面にまどわされたりすることもたまにある。それもまた本作の醍醐味。 問題点 リズムゲーム「クイズ」 中盤で登場するリズムゲーム。本作の中でも最も異色といえる内容で、急に別ゲーをやらされるのでプレイヤーからの不評が多い。 BGMは無く、司会者がボタンを連打した回数を当てるというルール。全8問。 司会者の連打回数を数えるのは困難なので、普通にやる文には司会者の「連打のリズム」を覚えて、プレイヤー側もそのリズムと同じようにボタンを叩くことになる(*3)。また、司会者の連打回数はある程度のランダム幅がある。 どちらかと言えばおまけゲームの一つとして収録されるような内容のゲームであり、実際おまけ要素の一つとして、このクイズのエンドレス版が存在する。…それなら尚更、本編で強制的に遊ばせなくてもいいのでは。 後々の「リミックス」でもこのクイズが登場するが、そちらでは普通にBGMが流れているので音楽に合わせてボタンを押す楽しさがあるし、連打回数も少ないので特に問題になるほどではない。 そもそも難易度があまり高くない事もあって、ボリューム不足がしばしば指摘される。「定価を高くしてもいいから増量希望」「すべてのリズムゲームに上位ステージがほしかった」という声も。 メダルを集めて解放する一部のゲームのみにしかスコアアタックがない点なども不満点として挙げられやすい。 ただし、さすがにパーフェクトキャンペーンで楽をする方法はなく、全てのおまけ含む全要素を解放するハードルまで低いわけではない。 パーフェクトキャンペーン時を除き、ノーミスを達成してもゲーム中の変化が特に無く達成感が薄いので、パーフェクトを目指そうというやり込み甲斐に欠ける。 ノーミスを達成してもクリア時の評価は「ハイレベル」と何も変わらない。またゲームにもよるが、パーフェクト入力に成功したかどうかが分かりにくく、見た目の変化などの違いがほとんど無いので、入力タイミングがズレてパーフェクトに失敗しても、そのことに気付きにくい。 パーフェクトキャンペーン時に限り、ノーミスが継続していることを示すハートマークが表示されるので成否判定は分かりやすい。しかしパーフェクトを達成したリズムゲームは二度とキャンペーンに挑戦できないので、このハートマークを表示してプレイすることもできなくなる。 一部ボーカル付きの曲(*4)などは、楽曲提供者本人(つんく♂)の作風が大きく前に出ている。ここに好き嫌いが出たり、敬遠される理由にもなったり。 総評 今や世に音ゲーは数多く存在するが、本作は特に操作の簡単さが抜きん出ている。これに見た目の面白さが加わり、シンプルな魅力がウリの音ゲージャンルにおいて地味ながら大きな存在感を示している。 曲にノリながらボタンを押す。それだけの単純なことで楽しいのだと改めて気づかされてくれる。 音ゲーが一部のマニア向けにガラパゴス的な進化を進め、初心者お断りのニッチなジャンルになっていく中、ほぼ誰でも価格相応かそれ以上に楽しめるという「万人向けゲーム」の鑑のような作品として、本作はGBA有終の美を飾ったと言えるだろう。 余談 本作の開発にあたって、任天堂側のスタッフはつんく♂本人からダンスレッスンを受けることになった。 上述どおりGBA最後の任天堂作品。その事もあってか取り扱い店が限られてしまい、入手しにくい時期もあったといわれる。 第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞受賞。2007年にはセガによってアーケードゲームとして逆移植された(Wikipedia「リズム天国」項より)。 「曲にノってリズムを刻む」仕様上、難易度は上がるものの視覚情報がなくてもクリアできる。全盲で全曲パーフェクトを達成したプレイヤーも存在する。(産経ニュース) 初代故に「ナイトウォーク2」など画面を見なければ絶対に分からない物もあるが、全体を通して「ノリがあれば遊べる」というスタンスはシリーズを通して受け継がれている。
https://w.atwiki.jp/rhythmheavenfever/pages/15.html
ゲーム名 ロボット工場 ステージ 1-2 クリア難易度 ■□□□□□□□□□ 1 ハイレベル難易度 ■■■□□□□□□□ 3 パーフェクト難易度 ■■■■■□□□□□ 5 属性 4分打ち、AB同時押し 概要 ステージ1-2。 工場内で流れてくるロボットのネジを締めて完成させるというゲーム。 一見まともな作業だが、よく見ると胴体より長いネジを体に締めるという物理的におかしなことをやっている。 それはさておき、ゲーム内容は4分打ちのみの単純な構成の上、テンポもゆっくりなのでプレイしやすい。 問題はAB同時押しで、同時押し自体初めての操作になる上に長押しという操作なので慣れるまでは難しく感じるかもしれない。 逆に言えば、AB同時押しに慣れるためのゲームとも言える。 攻略 黒いロボットは2拍、白いロボットは1拍、ABを押し続ける。 パターンはそれだけで、流れてくるパターンとしてもそれほど難しいものはない。 ただし判定自体はそう甘くないので目に頼ってプレイすると苦労する。曲を聞いてしっかりリズムを刻もう。 クレーンの音もリズムに沿っているのでそれも含めてリズムを覚えよう。 雑記 英語版では「Screwbot Factory」(ねじ巻きロボット工場)となっている。 これは、リズム天国ゴールドでの「ロボット工場」とのゲームの違いを区別するためだと思われる。 ちなみに、英語版でのロボット完成時の声は黒ロボットが「Oh,Yeah!」、白ロボットが「Let s go!」である。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10408.html
今日 - 合計 - リズム天国の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分37秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6519.html
登録日:2013/02/13 (水) 21 28 24 更新日:2024/04/20 Sat 20 55 29NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 FFF団 Wデート みんなのリズム天国 デート バンド リア充 リア充爆発しろ リズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ 学生 恋人 青春 Wデートとは見てて非常に憎たらしいみんなのリズム天国のゲームである。 イタチの雄がプレイヤーである男の子に「お邪魔なボールを蹴り返してくれないかな?」というもと このカップルに向かって飛んでくるボールをAボタンで蹴り返すゲーム。 飛んでくるボールは三種類あって(サッカーボールとバスケットボールとラグビーボール)それぞれのリズムで蹴るもの。 ちなみにリズムの数は二つだがボールは三種類である。全然足りない!もっと種類をふやせ!一つ重複しているのだ。 そしてこのゲームの舞台は学校のベンチで行われている。そんなとこでいちゃつくな!ベンチの近くに穴があってそこにイタチカップルがいる。ベンチにはプレイヤーと女の子が手が触れ合うほど近くに座っている。 そしてこのゲームは学校の校庭で休む間もなくボールがどんどん飛ばされてくる。 同士が投げてくれてるんだ!もっと投げろ!沢山投げろ!よくこんなにたくさんのボールが出てきたな。 また小ネタでラグビーボールを蹴り上げると奥の方でラグビーボールをキャッチする様子が見える。 しかしラグビー選手だけではなく柔道選手やまっすぐに起立した人、なにかの小動物やらがとっている。 ここについてスタッフの飯田氏は「画面が大きくなったのでおふざけができるようになった」とコメントしている。 後々判明することだが、このカップル(人間の方)は女の子が先輩で男の子が後輩である。 後輩がまだギターを買えなかったときに先輩は楽器屋でバイトをしていて、色々な話をしたり実際に楽器に触らせたりもしていた。このとき先輩のバンドは優秀で賞もとっていた。 半年ほどしてこの後輩もギターを買い、後輩もバンドを組んで日夜練習している。 先輩に自分の作った曲を聴いてほしいと思っていたようだ。 この時点で先輩を恋愛対象とみていた節もある。リア充爆発しろ! このゲームの舞台となっていた時間は見ての通り放課後で先輩にライブに来てもらうように頼むことが後輩の目的だった。しかし、恋愛対象と相手を見ていたのか、緊張している。 緊張を解そうとしてもボールが飛んできて鬱陶しくなってくる。 おまけにイタチもキャーキャー言って騒がしいと感じている (つまり、イタチがボールを蹴ってくれと頼んだことは彼は知らない)。 しかしボールを蹴ることで自然と緊張が和らいできて、この挑戦に挑んだという。 逆効果だったか…。 なんとも憎たらしい気持ちいい裏話である。 リア充爆発しやがれ ケツイがみなぎった 高難度版の「Wデート2」もあり、続編では牧場でデートしている。イタチもひょっこりいる。 しかし牧場でも相変わらずボールは飛んでくる。流石!一矢報いようとする執念!やっぱり蹴ることになる。 また途中に変則的なリズムをもつラグビーボールが連続で飛んでくるシーンがある。 1はおっとりしたBGMだったが2でははきはきしたBGMになっており人気が分かれている。 「リズム天国 ザ・ベスト+」でも登場するが、ストーリー中ではなく、条件を満たすことでもらえるノリ玉で購入できる。 ノリ玉で購入できるゲームすべてに言えることだが、「2」の方は収録されていない。 追記・修正はリズムにノッてボールを蹴り飛ばしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々にあるステルスが…(笑) -- 名無しさん (2013-08-19 10 02 58) 1列目では一番簡単だと思うんだが誰にも同意されない -- 名無しさん (2013-11-23 13 33 30) レドルさんが晴人とコヨミに置き換えて「ウィザードデート」作ってたな。・・・ボール投げてくる奴?バハムートだったか -- 名無しさん (2014-12-27 16 16 11) 先輩より後輩の方が可愛いと思います(全ギレ) -- 名無しさん (2019-07-22 15 44 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a320/pages/140.html
GBA リズム天国 [エミュレータ] GBA [R O M ] リズム天国 [画 面] ○ [ 音 ] ○ [速 度] ○ [評 価] △ [特 記] 動作は普通ですが、ボタンレスポンスの関係上、プレイは難しいです。 -- (名無しさん) 2009-06-11 22 30 30
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48577.html
登録日:2021/07/05 Mon 22 38 00 更新日:2023/07/08 Sat 10 50 39NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS かつ丼 つんく♂ ゲーム ニンテンドー3DS ノリ マキネコ リズム リズムゲー リズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ 任天堂 大ボリューム 通訳者 音ゲー 『リズム天国 ザ・ベスト+』とは、ニンテンドー3DSで発売されたリズム天国シリーズの4作目である。 ▷ 目次 概要 登場ゲーム新作ゲーム これまでのゲーム キャラクター 余談 概要 タイトルに「ザ・ベスト」とあるように、『リズム天国』、『リズム天国ゴールド』、『みんなのリズム天国』から多くのゲームが選出されている。 一方でこれまでより数が少ないが、新作リズムゲームもいくつか登場しており、タイトルの「+」はそこから来たものと考えられる。 ちなみに「初代」、「みんなの」と同様にボタン操作がメインとなっており、「ゴールド」出典のゲームは若干操作が変わっていたり(*1)横持ちになっていたりして当時とは感覚が異なる。 実は設定変更でタッチ操作で遊ぶこともでき、そちらなら従来に近い感覚になるか。 前3作同様つんく♂がプロデュースしているが、2014年につんく♂が声帯摘出手術を受けて、その影響で開発終盤はしゃべれない中での作業となっていたらしい。 今までのリズム天国にはない要素として、ストーリーが追加されている。内容は天の国から落ちてきた「テビリ」と共に道中様々な人の困りごとを助けていきながら天の国を目指す、という内容になっている。 しかし、ストーリーが締まらない(*2)、(特に序盤の)展開がワンパターン、かつ道中の会話などでゲームのテンポを落としているためか、「リズム天国にストーリーはいらない」「ストーリーをつけるのはいいけど出来をもっとよくしてほしい」という批判の声もある。 他にも意外と難点が多く、 通常の画面は選べるゲーム数が少なく移動に手間がかかる、従来シリーズのようなゲームが羅列された画面はあるが、行くために若干の移動が必要。 パーフェクトキャンペーンをするのに移動が必要かつ一度失敗すると強制停止させられ、また一々会話がありテンポを阻害する。 リミックスの種類が少ない(*3)。 リズムおもちゃの廃止。 といった難点が取りざたされやすい。特にUIの面は従来のシリーズより劣化しているといわれても否定はできないだろう。 一方で今作で出た便利な、あるいは魅力的な要素自体はかなり多く、 メイン要素である新作リズムゲームはどれも出来がいい。 過去ゲームも含めるとゲーム数はなんと108種類もあり、歴代シリーズで最多のボリューム。 「初代」と「ゴールド」のゲームのグラフィックが格段に上がり、さらに全ゲームが3D表示に対応している。 歴代のゲームで行うリミックスも好評。最終リミックスの終盤の演出はシリーズを長く遊んでいるほど感動するのでは。通常リミックスの少なさが惜しまれるが… 得点が100点満点で表示されるようになり、どれくらいうまくいったかが分かりやすくなっている。(従来のやりなおし、平凡、ハイレベルは健在。) 入力をした際ジャストなのか若干ずれているかが視認できるようになった。 ゲームが終わると得点に応じたコインがもらえ、さまざまなことに使えるのだが、ノーミスでもらえるコインが増えるためパフェキャンでなくともパーフェクトを目指す意味が増えた。 プレイ画面からやり直すことが出来るようになり、テンポに貢献している。 といった要素があげられる。 新要素として「キメ星」というものが追加されている。「ここぞ!」というときにジャストに近い位置で入力することで獲得でき、獲得できれば入手できるコインも増える。ゲームによっては他にいい場所あるだろ、というところがキメ星の獲得ポイントとなっているのだが。 ゲーム序盤では、従来のゲームを基に、より簡単になった入門版ゲームが用意されている。序盤に入門版が用意されたゲームは後の再登場(原作のゲームと同一の内容)では「かえってきた○○」という名前に変更される。 途中にある門は過去3作のエンドレスゲーム+新作の「チキンレース」で門番トリオのうち1人から出される条件を満たすことで開かれる。 門番によって難易度が異なり、難易度が高いほど挑むために必要なコインが少なくなる。 門番トリオ全員の条件をクリアすることで、そのゲームを「エンドレスゲーム」として遊ぶことが可能。 終盤には従来の「○○2」にあたる上位版ゲームが登場するのだが、そちらも初代の一部ゲームのように名前が少し変更されている(例・マッスル人形2→マッスル人形チャンピオン)。 やりこみ要素としては「チャレンジトレイン」が存在する。決められたいくつかのリズムゲームを進めていくのだが、それぞれに条件がある。終盤の難易度は歴代リズム天国最難関といっても過言ではない。 条件には規定数以上の点数を取る、ミスの数を制限されるライフ制、ジャストを取らないと画面が徐々に小さくなり、怪獣に食べられたら失敗の「かいじゅうルール」などが存在する。3回失敗するとチャレンジ失敗となる。 チャレンジをクリアすると、「ノリ玉」が獲得でき、後述するショップでリズムゲームを購入可能。 また、とある条件を満たすと… メイド イン ワリオとのコラボチャレンジである「メイドインコース」、「続・メイドインコース」で遊べる。これらのチャレンジでは、操作キャラクターなどがメイドインワリオのキャラクターにさし変わる。 また、ゲームに採点機能があるのでスコアの更新を目標としたハイスコア狙いのやりこみも存在し、序盤の比較的簡単なゲームはそれの触り始めにも繋がっている。 今作の「ノリカン」は今までとは違い全ゲーム(エンドレスを除いた104ゲーム)の平均点数によって決まり、シリーズ最大級、他の音ゲーと比較しても決して劣らない究極のやりこみ要素として存在している。 仕様上のノリカンの最大値は「100」だが、人力の手で到達するのはほぼ不可能とされている。 シリーズお馴染みのキッサ店にあるショップでは、ゲームの音楽とちょっとした小話が聞ける「リズムアイテム」をコインで、リズムゲームをパフェキャンやチャレンジトレインでもらえる「ノリ玉」で購入できる。 リズムゲームは「初代」と「ゴールド」から3つずつ、「みんなの」から12つの合わせて18つのゲームを購入可能。偏りがありすぎだろ(*4)。 全てのゲームを集めるのに、全てのノリ玉を必要とはしない。余ったノリ玉は30コインと交換可能。 またキッサ店内で何故かヤギを飼っており、収穫した餌や余ったコインを使ってヤギに餌を食べさせてレベルアップさせるリズム関係ない「コリントゲーム」で遊ぶことが可能。 ヤギのレベルが一定数上がると、読み込み中に表示されるキャラが増える「マスコット」が手に入るため、息抜きに遊ぼう。 さらに「すれちがいテラス」ですれ違い通信によって相手の風船を割る「マッスル人形VS」で遊ぶことも可能。すれ違い通信をしなくともゲーム内のキャラクターと対戦可能。 登場ゲーム ゲーム数が非常に多いため、全部は紹介せず一部ゲームの紹介にとどめる。 新作ゲーム 階段キャッチ Aボタンと十字ボタンで双子を操作し、階段から落ちてきた果物をキャッチする。リンゴとパイナップルでタイミングが異なるため注意。 リズムアイテムの説明を見ればわかるが、落ちてきた果物は紙袋orビニール袋が破れて飛び出したものであり、双子は持ち主に返すのではなくそのまま持って行っている。つまり泥棒。 通訳者 火星人の言葉をリズム通りにボタンを押すゲーム。火星人の言葉は最初は普通だが、途中で…「かつ丼うまい!」本作の腹筋崩壊要因その1。 「かえってきた通訳者」は火星人が地球人のおっさんの言葉を通訳する。そっちかよ!そして相変わらずの腹筋崩壊。 マキネコ マキネコがおくマキを割っていくゲーム。本作の腹筋崩壊要因その2で、マキを置くマキネコの時点でシュールだが、終盤には…フッキンを割るニャ。 ゐあい斬り伝説 シリーズお馴染みの「ゐあひ斬り」枠。もちろん操作キャラは侍の虎伝立國。 なぜか8ビットテイストで、「悪霊退散」の悪霊を切っていく。巨大悪霊にはガードからのトドメで決めよう。 上位版として「ゐあい斬り伝説Ⅱ」も登場する。 ごっつあん兄弟 相撲取りの兄を操作して弟としこを踏んだり張り手をしたりポーズを決めたりする。ポーズに失敗したときが結構シュール。 弟の方は兄に似ているからとメガネをしているが、それのおかげでモテたらしい。 てってってパンパン 上位版などを除けば最後に登場するゲーム。マキネコ同様ネコが登場するが、シュールなあちらとは違いいろいろユルい。いわゆる癒しゲーム。 ただ、最後というだけあってリズムは独特で、てってってパンパンしたり回転からのキメポーズしたり他のネコと魚を奪い合ったりする。 カラテ家の父 シリーズお馴染みの「カラテ家」の上位版…というか彼のお父さんが活躍。最終リミックスを除いた最後のステージ。なんと「ゴールド」のパンチキックと「みんなの」のテキパキドッカーンが同時に登場する。 ちなみにカラテ家の父は動体視力に優れていて、飛んできた電球の色を見極めて次に何が飛んでくるのかが分かるらしい。 外見的な特徴として、「父」と書かれた道着を着ている。後やたらと髪の毛が盛られている。息子はハゲなのに。 実は料理はあまり得意じゃないのか、息子曰く鍋を作った時は具が大きいのに味が薄く、あんまりおいしくなかったらしい。 これまでのゲーム ※がついてるゲームはノリ玉で購入する。 『リズム天国』より カラテ家 リズム脱毛 パチパチ三人衆 しろいおばけ リズムお習字 タップダンス マーチャ スペースダンス バリバリ三人衆 スーパータップ コスモダンス ナイトウォーク※ クイズ※ 『リズム天国ゴールド』より ロボット工場・オイル(ロボット工場(*5)) コーラスメン シューティング エアボーダー ピンポン アイドル ケロケロダンス ウラオモテ うれっこアイドル(アイドル2) ケロケロナイト(ケロケロダンス2) コスモピンポン(ピンポン2) ボックスショー※ カラテ家キック(カラテ家(*6))※ 『みんなのリズム天国』より バドミントン マッスル人形 小さないきもの コロコロ探検隊 ホールインワン はたらくまんじゅう レスラー会見 シーソー 図書ガールズ マッスル人形チャンピオン(マッスル人形2) ホールインワンレディ(ホールインワン2) 元祖はたらくまんじゅう(はたらくまんじゅう2) Wデート※ くしざし※ だいスキRAP※ ロボット工場・ネジ(ロボット工場)※ さる時計※ カラテ家コンボ(カラテ家)※ 前述したが、ここで紹介したゲームは一部。他にもいろいろなゲームが登場する。 キャラクター テビリ 天の国から落ちてきたアフロのような頭(実は散髪できる)のキャラクター。 泣き虫な性格であったが、ゲームを進めていくごとにどんどん成長していく。 また、友達として本好きの「バッタ」、紅一点の「イヨカン」、名前通りの「オモナガ」、おなかが扉のようになっていて、中身が衝撃的な「ウコン」が登場する。 ヘビッピ お世話好きの青い蛇。語尾に「~ッピ」と付けるのが特徴。 お知らせをしたり、ゲームに詰まった時に先に進めてくれる。 ブンブン ハチハチランドの住人で、最初に登場する困っている人で、「ノリ」が足りなくなったことで大好物のはちみつが取れなくなり、悩んでいる。語尾に「ブン」と付ける。 ブルタ マシーンランドの住人で、新しい工具と車を求めている。語尾に「ブルン」と付ける。 クッキン オレンジランドの住人で、料理の材料を欲しがっている。あまりテーマであるオレンジ(果物)と関係ない。 実は料理を作るのは親方で、自身はドーナツしか作れない。 ドナドナ ドーナッツランドの住人で、イケメンのドーナッツ(?)を探している。語尾に「ナッツ」と付ける。 チョキル チョキチョキランドの住人で、理髪店を経営しているが、廃れている。サインポールを知らなかった。語尾に「チョキ」と付ける。 エグラン バードランドの住人で、卵を孵化したいと悩んでいる。一見温厚だが、怒らせると怖くなる。姉さん。 モックン 天の国に行く手段である「モリモリの塔」の番人で、モリモリの塔とこれまでに赴いた土地に対応する6つの塔を攻略すれば、天の国へ行けるようになる。 実は都会やビルにあこがれている。 イエモン 門番トリオの1人で、どことなく下品な顔立ちをしている。金にがめつい。お茶は関係ない。 試練の難易度は低いが、その分かかるコインが高い。 本人は知らないふりをしているが、ショップを経営している。 ブルック 門番トリオの1人で、比較的端正な顔立ち。冷静沈着な性格。骸骨ではない。 試練の難易度、かかるコイン共に中間。 本人は知らないふりをしているが、博物館で受付をしている。何故かアシュリーの人形が置かれている。 レドロン 門番トリオのリーダーで、険しい顔立ちをしている。 試練の難易度は高いが、その分かかるコインが安い。 本人は知らないふりをしているが、チャレンジトレインとパーフェクトキャンペーンの受付をしている。 ママリン宮殿 テビリのママであり、天の国の女王。優しい性格。 宮殿の姿をしているが、これは彼女のみでなく、テビリの種族自体が大人になると宮殿になるという事である。 ある時から恐ろしい顔つきとなり、それと同時に天の国がドンヨリとし始めた。 さらに「レフトタワー」と「ライトタワー」の悪ノリが原因で扉が開かないため、先にその塔を攻略する必要がある。 ネタバレ注意! ママリン宮殿が恐ろしい顔つきになった原因、それはテビリの失踪でも、タワーの悪ノリでもなく、しゃっくりが止まらず、ずっと息を止めていたからである。 最終的にしゃっくりが止まったため、元通りの姿に戻り、ドンヨリも治っている。 余談 細かい部分を見ていくと、新規のプレイヤーにかなり配慮した作りになっている。 だが、旧作プレイヤーの目からみれば余計な部分と思う要素もちらほら。 今作では既存のリズムゲームにもいろいろ手を加えてある。 前述したグラフィックの向上や「ゴールド」の画面や操作の変更に加え、評価とリザルトの文や一枚絵の変更などが行われている。リミックスの「かなりサイコーでーす!」が変更になったのは残念。 「アイドル」「うれっこアイドル」は歌い手やグラフィック、演出など全てが「ゴールド」とは別物になっている。操作も変更された。 同じく「ゴールド」からの出典である「コスモピンポン」も「ピンポン2」と異なり「コスモダンス」のコスモ星人に変更されている(*7)。 また、「初代」「ゴールド」のオープニングムービーが総とっかえされている。「みんなの」のものは全てアニメーションになっている一方、それ以前の作品は1枚絵のものもあったからだろう。 そのせいで「カラテ家コンボ(*8)」だけカラテ家の中で毛色が異なり浮くというちょっとした弊害もあったり。 また、「みんなの」のリズムゲームも、名称が変更されたものはそれに合わせて変更が加えられている。 しかし、新規ゲームも含めて結構な量のゲームのオープニングムービーを新しくこしらえているためか、新規のオープニングムービー(*9)はタイトルに使われるフォントがシンプルかつ、いくつかのリズムゲームで同一のものが使われていることが多く、それぞれに凝った独自のフォントが使われている「みんなの」のリズムゲームと比べると、少ししょぼく感じる人もいるかもしれない。 新規ゲームのオープニングジングルについては、新規はリミックスのみで、通常のリズムゲームはこれまでのシリーズのジングルが使われている。 「みんなの」出典のジングルを使うゲームが多数ある一方、「初代」「ゴールド」出典のジングルを使用しているゲームはやや少なめ。 「ゴールド」と「みんなの」ではスタッフロールもリズムゲームになっていたが、今作では普通のスタッフロールになっている。 「ゴールド」のスタッフロールである「エアボーダー」は収録されているのだが(さすがにスタッフロールはない)。また、「みんなの」のスタッフロール「ナイトウォーク」の元ネタである「初代」の「ナイトウォーク」も収録されている。 追記・修正はチャレンジトレインのレドロンコースを制覇した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チャレンジトレイン完全コンプリートした人はマジで尊敬する。 -- 名無しさん (2021-07-05 23 46 46) 良い部分もあったけど不要なストーリーとかテンポの悪くなったPキャンとかのせいで総合的に見たら凡作って印象。Switchで出るなら「みんなの」以前の形式に戻してほしい、 -- 名無しさん (2021-07-06 00 20 44) チャレンジトレインやヤギはどうにかなったけどパーフェクトキャンペーンはまだ3つくらい残したまま数年経ってしまった… -- 名無しさん (2021-07-06 02 30 08) ゴールドのゲームやる時はタッチ操作に変えるけどはじき操作が無いから多少違和感はある(はじきでもやれなくは無いが) -- 名無しさん (2021-07-06 10 06 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5343.html
登録日:2013/02/06 Wed 12 32 46 更新日:2021/07/10 Sat 23 14 53 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※あくまで点検です。 みんなのリズム天国 ギッタンバッコン ゲーム シーソー シーソー界では常識です。 スタイリッシュシーソー点検 リズム天国 リズム天国 ザ・ベスト+ 下手したら即死 何故かかっこいいBGM 点検 概要 ギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコンギッコンバッタンギッタンバッコンギッタンバッコンギッタンバッコン… シーソーはリズム天国シリーズ3作目、「みんなのリズム天国」に収録されているゲームである。栗にも似た謎の生命体、シーくんとソーくんがシーソーの点検(重要)を行う。 操作としては「ジャンプした後ソーくん(自分)が着地する時にタイミングよくAボタンを押す」という単純なもの。 しかしシーソーは外側の黒い淵と内側の白い淵の2色に分かれており、 内側の部分のジャンプの方が時間が短い。 イメージ 黒(外側) ギ ッ タ ン バ ッ コ ン ギ ッ タ ン バ ッ コ ン 白(内側) ギッタンバッコンギッタンバッコン 登場するタイミングはホールインワンとロボット工場の後。つまりゲーム開始から3番目 (初めの挨拶はカウントしない)。 当然難易度としても低い部類。その為影が薄い… なんてはずもなかった。 確かに難易度としては全体でみれば低い部類だがそれは難易度の話。 それは 異常なシチュエーションと妙にかっこいいBGM が組まれている。 BGMはロック調になっておりとても点検用のしかもシーソー用BGMには聞こえないカッコ良さがある。 そして異常なシチュエーションだが、外側の黒ふちに着地する際は足で着地するが 内側の白ふちに着地する際は なんと手で着地する。 そりゃあもう逆立ちの要領で。 ましてそれを思いっきり着地してその勢いで相手をジャンプさせて着地してそのエナジーで飛ばせて…というシュールな図。 普通に考えたら着地に失敗したら顔面強打なので意識不明になりかねない。 というかしりもちの時点でも十分危険なのだが。 そしてBGMがサビに入ると大ジャンプを執行。 今までのジャンプとは比べ物にならないほどの高さでジャンプし、着地の際に棘を撒き散らす。 …もうどこが"点検"なのか分からない。説明では「遊んでるように見えるけどあくまで点検です」と言ってるが そもそもこれが 遊びなのか。おい。 というかそれで着地失敗でもしたら死んでもおかしくない。 そして最後は気持ちよさそうな顔をして グチャアアァァァァ と飛び散る。しかし死んでいないようだ。 歴代のリズムゲームが再登場する「リズム天国 ザ・ベスト+」でも登場。内容自体に変わりはないが、登場は「みんなの」と違い、ゲームの終盤となっている。 余談 掛け声が「ギッタン」「バッコン」ではなく「ギッコン」「バッタン」になることがある。 実はシーくんは既婚者。こんな奴でも結婚できるのかよ。ソーくんは… 「そろそろ回覧者がこの記事に遊びに来るころだゾ。」 「よ~し! 今日も張り切って追記修正するゾ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀行強盗!銀行強盗! -- 名無しさん (2013-11-29 20 34 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/435.html
115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/13(木) 23 49 11.74 ID nG0zbvhX0 ではリズム天国編でも 唯「えいっ、えいっ」 憂「お姉ちゃん裏拍は完璧だねー」 唯「うんたんのリズムは得意だよ!」 憂「さっすが~」 唯「あ、二人用モードが出てきたよ」 憂「やってみようよ」 唯「負けないから!」 ~♪ 唯「はぁ、はぁ…」 憂「やっと相性そこそこになってきたねっ」 唯「憂もうちょっと手を抜いてくれても…」 憂「うーん、少しやり方変えてみようかな」 唯「じゃあもっかいね」 スタート! 憂「お姉ちゃん、また間違ってるよ?」 唯「あの憂…画面見ないの?」 憂「もう覚えちゃったから」 唯「だからってこっち見つめられたら集中できな…あ゛ーまたわかんなくなったよ!」 憂「休憩する?」 唯「まだ、相性最高になるまでは…!」 憂(がんばるお姉ちゃんかわいいなぁ、もっと見てよう) お姉ちゃんの戦いは続く… 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cum_rhyzm/pages/14.html
新作リズムゲームが50種類以上 リズムゲームは50種類以上。 リズムにのってゴルフをしたり、悪霊を退散させたり、組み立てたり。 リズムにのって評価をあげれば次々に新しいリズムゲームが登場します。 くしざし ⇒動画 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 バドミントン ⇒動画 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロボット工場 ⇒動画 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 悪霊退散 ⇒動画 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホールインワン ⇒動画 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 [Amazon商品] imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/cum_rhyzm/pages/30.html
1枚 おもちゃカー 7枚 刑事メール 14枚 ハイハット君 21枚 リズムファイターVS